約 4,140,416 件
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/826.html
道連「サワード・コング」 (C)SEGA "Aim towards the Enemy." - Instruction printed on US Rocket Launcher 敵に向かって撃ちましょう。 ―― アメリカ製ロケットランチャー取扱説明書より 「分かってるはずなのに吸い込まれる。商品ナンバー1:コングホイホイ」 無補給総火力 45000。 コング!コング!サワードコングうううぅぅううわあああああああぁぁぁあああ(ry 力(威力)と理不尽(爆風範囲)で道理を貫く僕らのヒーロー。初見だと多分トラウマ。 その破壊力のお陰で爆風でも致命傷に。サワバグすらものともしない。さすがコングだ、なんともないぜ! その分自爆と友達、誤射と友達、うざい長時間リロードとも友達になる覚悟がないと使えない。 弾速が他の半分以下と異常に遅いので見てから避けることも十分可能。…が、「なぜか吸い込まれる」という事例が多数のボーダー達から報告されている。 逆にその遅さを利用しての時間差攻撃もできる。 例 遠距離からプラントへ発射→カタパルトで前線へ→擬似十字砲火 また、弾体が重いためか、発射とともに高度が落下してゆく仕様。 遠方の対象へ発射する場合はサイトを少し上にあげること。 この性質を利用し、ベース壁外からコア真下で爆発させてダメージを取る「3ptシュート」が唯一可能なロケットである。最近では遺跡AのEUST陣営ならばGRFベース外から直撃も可能なのが発覚。 但し、Ver2.5で弾道修正が加わった(らしい。タクティカルマニュアルより)。VerUp以前との差には注意を払おう。 プラ妻Kanon系統追加で、プラ妻コングの出現を恐れていたが、 ついに『ネオ』という攻撃力重視なプラ妻が登場、副武器単発攻撃力の最強の座が奪わる事態に。重量でも負ける。 それでもなお、コングの魅力である『爆発半径(ネオはさわ☆かすと同じ7m)』『コングシュート』に惚れる方々は健在。 あとはたどり着くまでの要求素材量(特に超剛性メタルゥ、融素子)で優位といったところか。 ネオの爆風の狭さから、爆風の広さが評価され産廃にならず上手く住み分けがなされている。 強力な侵攻力でプラントを暴れつくす重火力の代表的武器。 まだ購入してない君は施設破壊章をなんとか手に入れてぜひとも使ってみよう。確実に世界が変わる。いやマジで。 弾速遅くても対人だったら全く気にならないし。 また装甲が硬いガチムチ使いの兄貴達は接近戦or白兵戦になったら下手に撃ち合うよりコングを真下に撃ってみよう まぁその結果どうなるかはもうお察しの通りだが割りとネタじゃなくて戦術としてガチである。 実際のところガチムチ乗りなら硬い装甲のおかげでそんなに自爆しない。 目安としては半分ちょいくらい残ってると安心か。 新品状態なら真下にカマした後でもある程度耐久が残ってるのでその後の戦闘もなんとかこなせる。 とまぁこんなこと書いといてあれだが・・・ コング使うなら自爆を恐るな!! むしろ自爆して、どうぞ Ver3.0で重量が40上昇。 だが、そんなこいつもユニオンバトルではその総火力の低さが仇となり、なんと、さわ☆かすの方が使いやすいという下剋上をくらってしまった。 こいつを使うくらいなら、サワカスやバラージの方が色々いいため、全国対戦でコング担いだままユニオンバトルに出撃、なんて事のないように注意。 Ver3.0でのもう一つ追加点として、施設破壊章の他にユニオンレベル15でも代用可能になった。 施設破壊章が足りない方や初心者の方には正に朗報と言えるだろう。 と、こんなにも強いコングだったのだが……ver4.5で追加されたN-DEFの存在がかなり大きく立ちはだかって来た。 特にN-DEFの量が大きくなる中量級以上になるとかす当たりで大したダメージを与えられず、直撃したのに耐えられるというケースが増加。 それを経験して行くうちにどうせ直撃狙わないとダメなら威力が上を行き、更に遠くを狙えるネオの方がいいのではないか、という結論にたどり着いたプレイヤーが多いらしく……verupから重火副武器一位をキープして約三ヶ月後、ついにネオと一位二位が逆転してしまった。 それでも爆風によるプラント内への制圧力は健在で混戦のプラント打ち込んで戦力をひっくり返す事も可能。 なおこの頃からスピキュールが評価され始めてきて、ネオ共々使用率1位の座が危うい模様 とか何とか言ってたら、チャージカノン界の期待の新人エクスプロードカノンが登場。 重量同じで、あちらがハーフチャージまでなら弾速で負け、フルチャージなら最大火力・爆発範囲・リロード・総弾数すべてで上回られ、短い射程距離限界を利用した空爆も可能と単純にスペックだけ見ると完全敗北してる感が否めない。 高速充填チップがいらない点とチャージ不必要な点を生かし、従来通り、緊急時に即座に武器変更して近距離ぶっぱしていくしかないだろう。 そんな中やってきたVer.Xアプデ。 彼自身に修正はなかったが、単発火力特化型であったネオとイオの両者に火力低下修正が行われた為、比例して使用者の増加が見込まれる…といいなぁ…。エクスプロードの爆発範囲増えてさらに差が広がったけど なお結果から見れば、X稼働から半年以上もの間、重火副武器使用率ではエクカノは4位、コングの使用率はなんと3位をキープしている。 それどころかベルスクのような爆風の広い武器が強いマップでは、ネオを抜いて使用率2位に上がることもある。 制圧力こそスピキュールには敵わないものの、コングには一定の安定力と旧ボーダーからの支持があるのは事実。 その後、BB史上最凶とも言われたブレイズランチャーXに後輩たちともども苦汁を舐める日々が続いていたが、 BBXZPで威力が+1000され、ブレイズランチャーXの弱体化と共に全コング使いが歓喜した。 同時にウィーゼル・ラピッドの謎の超強化によってかつて古の戦場に残骸を積み上げてきたラピッド・コングの鉄板アセンが 復活の兆しを見せている。 道連異色版「コング/CV」 (C)SEGA ver3.0から、BBNETでカラーリング変更版のコング/CVが販売開始。 CV武器では強襲のサーペント/CVと並ぶ驚きの4段階目の武器販売である。(支援と狙撃はそれぞれ2段階目の武器) カーキ色という渋めの彩色は各種迷彩色にマッチしそう。 雪国版道連「コング/CC」 ナチュラルシードの力を使って白く塗装されたコング。 何故白色なのかは不明。雪原迷彩の一種なのだろうか? 機体を白系カラーで統一した上で装備すれば、D51辺りで迷彩効果を発揮するかもしれない。 紅蓮道連「コング/CE」 キャンペーン「黒暗纏いし女王~災禍のハガツサ~」(2017/06/05~2017/06/18)のスペシャル機pt報酬。 紅蓮の焔に彩られたコングで、発射音も甲高い音に変更されている。 「サワード・コング。通称コング、砲撃の天才だ。大統領でもブっ飛ばしてみせらあ。 でも、飛行機だけはカンベンな」 サワード系統 バ ナ ー ジ ← サワード・コング → サワード・スマイト
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26061.html
登録日:2011/07/16(土) 20 04 26 更新日:2020/10/14 Wed 23 01 19 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 BORDER_BREAK コングシュート サワード・コング ボーダーブレイク 副武器 理不尽な範囲 自爆は友達 誤射も友達 謎の引力 超火力 重火力 セガのアーケードゲーム、BORDER BREAKに登場する重火力兵装の武器である。通称「コング」 初見はトラウマ 火花を散らしたロケット弾を喰らい無惨に大破した時には (゜A゜)!?となるだろう BORDER BREAKには強襲兵装、重火力兵装、狙撃兵装、支援兵装と四種の兵装がある。 そして兵装ごとに主武器、副武器、補助武器、特殊武器とあり、サワード・コングはそのなかで副武器にあたる。 性能 高威力、高範囲のロケットランチャーといえば分かっていただけるだろうか。 特にその火力は凄まじく、軽量機体は一撃大破、フルロージーにも無視できないダメージを与える。 項目はコングのみだが、比較の為他のサワードシリーズの性能も記しておく。 サワード・ロケット…威力8800 単射 弾数1×5爆発半径10m弾速80m/sリロード2.0秒 サワード・カスタム…威力6800 単射 弾数3×4爆発半径7m弾速75m/sリロード3.0秒 サワード・バラージ…威力5600 三点射 弾数3×5爆発半径8m弾速70m/sリロード3.5秒 サワード・コング……威力14000 単射 弾数1×3爆発半径16m弾速30m/sリロード4.5秒 サワード・スマイト…威力7400 単射 弾数1×6爆発半径14m弾速100m/sリロード2.6秒 見ての通り威力がダンチである。 欠点は弾速が遅いことと、爆発範囲が広く自機を巻き込み易いことである。 余談だがこの武器には「引力」があると言われる事がある。 遅い弾速をカバーするため、敵の移動先に置くように弾を撃つとまるで吸い込まれるように敵が爆散するからである。 また、重力がかなりかかるので慣れない人が使うと「狙った位置より手前に落ちた」といった事が多々ある。 しかし、バージョン2.5の修正でコングはあまり下に落ちなくなった。数々のコング愛用ボーダー達は修正直後戸惑ったが、まぁどうという事は無かった。むしろ弾速も上がり恐さが増した。 対人戦やコア破壊力、プラント戦での制圧力の高さから数々のボーダーに愛されている。 テクニックとして、高い威力・爆発範囲、強い重力、射程限界の300mに達すると自然爆発することを利用した「コングシュート」がある。 方法は射程限界300m付近からコアに向けコングを撃ち込み、自然爆発時の爆風をコアに当てるというもの。 最近やっている人を見なくなった。 上記の通り威力と爆発範囲が広い為、相手がコングに持ち替えたら注意しよう。戦闘中に相手の装備している武器を判別できる能力があるのならば 追記・修正はコングの爆風で自爆してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/827.html
速沢「サワード・スマイト」 (C)SEGA 無補給総火力 44400。 2010/11/8に突如追加された5つめのサワード。スモイトではない。 性能としてはコングを小分けにし、初期サワ風味に改修した形。 何よりの魅力は全重火副武器中4位タイの15mという爆破範囲と総弾数と弾速と弾速。 弾速と爆風範囲が両立しているお陰でサワラグ耐性が高い。基本威力が低いので自爆リスクはコングより下がっている。 弾速は恐らく実弾バズーカ系最速。ガンタレRの弾と良い勝負が出来る。 また、弾数のお陰でリペアへ足繁く通う必要がないのもラインマンとしての重火力にはプラスといえる。 難点は威力。装甲120%以下にしか直撃ダウンが取れないのは初期サワ、プラカノXMと比較してのデメリット。 目安としてフル毛相手ならなんとかダウンだが、2部位以上HGの純重量級だとダウンしなくなる。 一応、リロードは2.6秒と速い部類だが、施設破壊等には不向き。 対BR、特に中量級以下の高機動アセンと、奴らが引き起こすサワラグに対抗するために設計された特注品であると言える。 弾速・爆発範囲・マガジン数の向上で汎用性は上がっているとも言えるが、どうにも器用貧乏。大抵の人は一芸に秀でたコングやプラカノの方が使い易いと思う。 「サワスマじゃなきゃダメ!」って場面が少な過ぎる。いわゆる「使うとそれほどでもないが、使われると厄介」なタイプ。 イベント戦で支給され、「これ、もしかして、すげぇ便利なんじゃ?」という意見もあるが……問題は価格と素材。 蛇の武装にホイホイLV6希少金属要求すんな! とか、前線ラインの維持をやってたら施設破壊なんて出来る訳ねーだろ! …とか蛇使いの声が聞こえてきそうな武器である。 カロラが余ってるなら作ってみるのも良いだろうが、蛇メインで希少金属が余るのは相当珍しいだろう。 Ver2.5で、200ほど威力が増加した。 Ver2.7で、30ほど軽量化した。 Verエックスではサワード系統で唯一爆発半径1m増加の形で強化された。 大攻防戦の、特に防衛側においては速い弾速による即応性とそこそこの火力、撃っとけばとりあえず当たる程度の爆発半径、持久力が味方の攻撃と相まってプラントの敵の排除に非常に強力に働く、だけでなく、コアへ抜け駆けしようとする敵の妨害にも活き、ワフト相手にもそこそこやれる。取り回しに変な癖がなく扱いやすいのも、守りにおける信頼性を底上げしている。 腕はなるべく持ち替えの早いものを用い、リロードの間をガト以外の主武器やECM、UADなどを駆使し隙をなくすようにしたい。 なにかと器用貧乏だと言われ続けて幾星霜、そろそろあなたのテクニカルな運用で黄金の小手先として輝かせてみてはいかがだろうか? ユニオンバトルでは初期サワ同様やや使いにくい印象。広い爆風半径も巨大兵器相手では過剰なので、積まない方がいいだろう。 「オレは新鋭スマイト、通称ス モ イ - ト」 「特技は中量級ハントと乗り物破壊」 「俺のような爆破範囲がなけりゃ、装甲兵器全盛期の戦線維持は勤まらん」 サワード系統 サワード・コング ← サワード・スマイト → SSPNランチャー
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/824.html
沢粕「サワード・カスタム」 (C)SEGA 無補給総火力 81600。 二番目のサワードでありながらサワロケの装弾数と発射間隔、サワバラの単発威力とサワバグの発生率、 サワコンの弾速と自爆しやすいといった他サワードの弱点を全て補った夢の万能兵器。 ダウンこそ望めないが、連続HITさせればよろけを連発して何もさせずに殺しきれる。 まさにカスタムという名は伊達じゃないぜ! しかし、欠点は爆風の範囲。狭すぎてラグ以前にカスリすらしない。 小分けにして撃てるので、他のサワードよりも後方からの牽制に特化したものと考えよう。実火力としては心もとない。 結果、ボーダー達には「使いづらい」だの「変人向け」といった不評があとを絶えない。 多装Gランチャーと比較される高性能なのに、あっちは大好評、こっちはカス扱い。 天才のこの俺がなぜぇ~!! もっとも、爆風範囲が狭いコイツを直当てできるくらいに使いこなせれば、全てのサワードを使いこなせるようになる。 サワードAIMの修行用装備と考えて一度使ってみよう。物事は前向きに考えないとナ!! 威力| | グラフで比較するとそれほど差はない 15,000| むしろカスタムの方が高く感じられる | ┌┐6800 ┌┐ 14000 | ││ ││ .2,000| ││ ┌────────────┘│ | ││ │┌────────────┘ | ││ ││ └────────────── さわ☆かす 太陽系最大のアイドル サワード・コング 6,800 ___ 14,000 | |\ .__ | | | | || | | | | || | | | | || グラフを3Dにしてもそれほど差はない | | | | || やはりカスタムの方が高く感じられる | | | | || | | | | || | | | | || | | | | || | | | |_|| ←でも、飛行機だけはカンベンな | | |// | | | / | | | / | | |/ | | ./ |___|/ ←さわ☆かす / / .. 威力| |2,000,000.├ グラフで比較するとそれほど差はない | やっぱりカスタムの方が高く感じられる |1,000,000.├ | | └──━───────━── さわ☆かす 強襲兵装・期待の新人アイドル ぐれ☆らん +... いつまでも僕らのアイドルだけどこんな見方もある。以下使い込んでみた感想。 12発という最多の装弾数で弾切れの心配が少なくリペアポッドが無くても攻め手を失わない。 軽~中量級全盛の現在6800は十分に敵を(よろけじゃなく)ブッ飛ばせる。 別にそこまで重くない。 シュラゴンが使うと超和む。 移動・リロードに悩まされる上に生存性の高い重量級アセンと相性が良いと思う。 初期沢やXMみたいに直撃で大ダメージを狙う武器。 閉所戦闘の多いMAP(ベルスクとかベルスクとかベルスクとか)では特に有効でした。 まぁ重量級自体が少ないからやっぱり変人向けと言われればそれまでです。 え?もしネオだったら大破3つも取れる?それを言っちゃいけな:y=-( ゚д゚)・∵;; ターン と、今までは産廃扱いされていたサワカスだったが、エアバーストで極少数ながらサワカスを積む人が出現した。 その理由は、無補給総火力。 80000を越える総火力は今まで「当たらなきゃ/打ち切れなきゃ意味無いだろ」と無視され続けていたが状況は変わってきた。 そう、ワフトローダーである。ワフトローダーは大きく、直撃を取りやすく、長く射撃を継続できる。 つまり今まで産廃視されていた原因である「爆風範囲の狭さ」というのが全く無視出来てしまう! 他に無補給総火力が80000越えているサワバラ、Mk2と比較すると、リロード3回で80000ダメージを叩き込むサワカスは、速度で勝っている! ワフトローダー出現時にのみ、わふー対策として蛇に乗る、という人にとっては非常に有用な武器と化したのであった。胸熱。 (まぁ、サワカスは手動連射なんで、割と理論値の世界だったり) え? 属性あるから実際はMkⅡのほうがわふー対策には強い? あいつ、メタモを3つも使うじゃん。お前ら、サワカスのコストパフォーマンスを思い知るべきだ。 2.7で実装されたチップシステムの爆風範囲拡大により、少し使い勝手が良くなる。 初期沢に比べて弾数が多く、爆風の狭さや威力の低さは逆に誤射による味方のノックバックの発生を抑制になるなど味方と連携したり一歩後ろからの援護武器として使うなら優秀なのではないだろうか 更に! Ver.3 ユニオンから支給された爆風拡大IIは、ななんと! 爆風半径+2.5m! まさしくサワカスのためにあるチップだ! これによって遂にねんがんの ばくふうはんけいほぼふたけた をてにいれたぞ! でもスロット4つも消費してサワカス強化するより力鹿を20m超にしたほうがロマンがあるよね いやいや、本命はここから。 新登場のユニオンバトルでは、対象が超ノロマなので全弾命中余裕でした、と 机上の空論にすぎなかった理論性能が、巨大兵器の存在により完全発揮。 「バラージやMk2は買えないけど巨大兵器に有効打が欲しい」「プラカノと違ってコア凸したい」というニーズにバッチリ答え、全国対戦での使用率が嘘のような大活躍をしている。 えー本当?と思うなら埃をとるついでに担いでみるのもいいだろう。 と、息を吹き返したかに見えたサワカスだが、マルチシーカーの登場で完全にトドメを刺された感がある。 精密誘導でも命中率、マガジン火力、連射力、全てにおいて負けてしまっているという・・・ マルチシーカーは爆風範囲と連射力のおかげで全国に持っていってもやっていけるレベルの性能だったり。 サワカスはやっぱりどこまでいってもさわ☆かすであった。 もっとも、向こうは系統4段階目。こちらは系統2段階目とコスパでは圧勝。 「シーカーなんて買い進めてねーよ!」という向きも多いであろうから、出番はなくならないだろう。 まあコスパの話し始めたら無償支給されるようになったプラカノには絶対勝てないんだけどね 「おまちどう! 俺様こそサワードカスタム、略称サワカス。 施設破壊の腕は天下一品! 奇人? 変人? だからナニ?!」 どこが使いにくいの? BR戦では低火力とサワバグのせいでとにかく使いづらい。プラカノに勝てる要素がほぼない。 対ワフト、コアにもバラージに勝ったり負けたりでこちらのほうが上とは言い辛い。 正しい使い方 黎明期からの看板アイドルだ。 数多くのプロデュースに君も続いてみないかね!? バラージ持ってないけど、ワフト倒したい人には便利。 また、1マガジンで自動砲台を破壊できるのは特筆すべきこと。 プラカノXM、プラカノネオが実装されたことを考えると、直撃の練習にはうってつけ。 そのほかにも建物の密集したプラント内での白兵戦でも光るものがある。 突っ込んでくる麻を迎撃するために足元に撃っても狭い爆風自爆の恐れもほとんどなく、1マガ3発の装填数がノックバックしている敵に次の一撃を叩き込める。 サワード内では7mは狭い爆風であっても、近接兵器に7m以上の攻撃を行えるものは少ない。 かつて重火の近接兵器はサワードと言われた時代があった。さわ☆かすは近接兵器と割り切り、遠距離に撃つことは投げ捨て、激戦プラントに構えて入場してみてはいかがだろうか。 相手はサワカスで撃破されれば驚愕すること間違い無しである。 爆発半径7mは、炸薬狙撃銃・連式と並んで最下位であり悩みの種ではあるが、 爆発半径に固定値が加算される爆風拡大チップの恩恵を最も大きく受けられる事でもある。 爆風拡大IIIを付けて爆発半径が7mから10mになると、単純に面積では154から313へと倍以上に跳ね上がる。サワカスちゃん、パワーアーップ! 実際に有効なダメージを与えられる範囲となると色々考え方があるが、とりあえず半分以上のダメージを与えられる面積では38から79に拡大し、やはり倍以上違う。 こうなると改ニ、いや改三と言っていいぐらい使用感は劇的に改善され、プラント戦ぐらいの距離であればよろけハメやダウンからの追撃を十分狙っていける。どっかぁーん! かつてサワカスちゃんを使ってそっと解体仕舞った諸兄らは、是非とも爆風拡大チップでますます魅力的になっちゃったサワカスちゃんを見て欲しい。きゃはっ♪ とは言えチップコストの負担は相応のもので運用できるアセンは限られる。アイドル枠は揺らがないかもしれない。路線変更しないんだから! Ver4.0で連射速度が100/minから120/minに上昇…ち が う そ こ じ ゃ な い 地味にネックだった弾速も強化されているらしい。 75m/秒→90m/秒まで向上した模様。初期サワを追い抜き、スマイトに次ぐ。 Xゼロプラスではコングやウィーゼル・ラピッドといったver1時代の武器が強化される中、サワカスさんはノータッチ。 それどころか、重量・火力を悪化させた代償に爆発半径14mを手に入れたグランドバスターCが襲い掛かる… 爆風拡大チップの恩恵を100%受け、中量級が吹き飛ぶ単発火力を秒間2発の速度で3連射し、尚且つ速めのリロードと高いマガジン総火力を併せ持つ……あれ?こう書いてみると、本当に強そうに見えるぞ? 実際、グランドバスターCが、登場してすぐ武器ランキング3位以内に入ったことを考えると発想は悪くないのだ、発想は… サワード系統 サワードロケット ← サワード・カスタム → バ ナ ー ジ
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/900.html
表を編集 サワード系統 属性 爆発100% 名称 重量 威力 総弾数 爆発半径 弾速(初速) リロード 条件 素材・勲章 GP サワードロケット 480 8800 1x5 10m 80m/秒 2秒 初期装備 なし なし サワード・カスタム 500 6800 3x4 7m 90m/秒 3秒 なし 隕鉄塊x20銅片x20 10 サワードバラージ 530 5600(3点射) 3x5 8m 70m/秒 3.5秒 サワード・カスタム購入 鉛板x25ニュード胚x20ソノチップx3 50 サワード・コング 580 15000 1x3 16m 30m/秒 4.5秒 サワード・バラージ購入 施設破壊章x2 or ユニオンレベル Lv.15超剛性メタルx3ニュード素子x10銀片x20 150 サワード・スマイト 490 7700 1x6 16m 100m/秒 2.6秒 サワード・コング購入 施設破壊章x5 or ユニオンレベル Lv.100ウーツ重鋼x10超剛性メタルx2カロラチップx1 250 SSPNランチャー 480 8800 1x5 10m 80m/秒 2秒 BB.NETでメダルと交換 金メダルx1 なし コング/CV 580 14000 1x3 16m 30m/秒 4.5秒 BBNET WEBゲームorBBNETメダル交換所(Sメダル500000個) なし なし
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/355.html
サワード系統 攻撃属性:爆発100% 射程:300m ズーム倍率:1.2倍 名称 重量 威力 総弾数 爆発半径 弾速(初速) 連射速度 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP サワードロケット 480 8800 1x55 10m 80m/秒 (単発) 2.0秒 5/- 初期装備 なし なし サワード・カスタム 500 6800 3x412 7m 90m/秒 120/min(単射) 3.0秒 3/- なし 隕鉄塊x20銅片x20 10 サワード・バラージ 530 5600 3x515 8m 70m/秒 800/min(三点射) 3.5秒 0.1/- カスタム購入 鉛板x25ニュード胚x20ソノチップx3 50 サワード・コング 580 15000 1x33 16m 30m/秒 (単発) 4.5秒 6/- バラージ購入 施設破壊章x2orユニオンレベル Lv.15超剛性メタルx3ニュード素子x10銀片x20 150 サワード・スマイト 490 7700 1x66 16m 100m/秒 (単発) 2.6秒 7/- コング購入 施設破壊章x5orユニオンレベル Lv.100ウーツ重鋼x10超剛性メタルx2カロラチップx1 250 SSPNランチャー 480 8800 1x55 10m 80m/秒 (単発) 2.0秒 5/- BB.NET専用アイテム 金メダルx1 なし 表を編集
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/357.html
サワード系統サワードロケットSSPNランチャー サワード・カスタム サワード・バラージ サワード・コングコング/CV サワード・スマイト サワード系統 攻撃属性:爆発100% 射程:300m ズーム倍率:1.2倍 名称 重量 威力 総弾数 爆発半径 弾速(初速) 連射速度 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP サワードロケット 480 8800 1x55 10m 80m/秒 (単発) 2.0秒 5/- 初期装備 なし なし サワード・カスタム 500 6800 3x412 7m 90m/秒 120/min(単射) 3.0秒 3/- なし 隕鉄塊x20銅片x20 10 サワード・バラージ 530 5600 3x515 8m 70m/秒 800/min(三点射) 3.5秒 0.1/- カスタム購入 鉛板x25ニュード胚x20ソノチップx3 50 サワード・コング 580 15000 1x33 16m 30m/秒 (単発) 4.5秒 6/- バラージ購入 施設破壊章x2orユニオンレベル Lv.15超剛性メタルx3ニュード素子x10銀片x20 150 サワード・スマイト 490 7700 1x66 16m 100m/秒 (単発) 2.6秒 7/- コング購入 施設破壊章x5orユニオンレベル Lv.100ウーツ重鋼x10超剛性メタルx2カロラチップx1 250 SSPNランチャー 480 8800 1x55 10m 80m/秒 (単発) 2.0秒 5/- BB.NET専用アイテム 金メダルx1 なし 表を編集 サワード系統 いわゆる「ロケットランチャー」。 着弾地点から狭いながらも爆風を発生させ、ダメージを与える。 直接対象に当てた場合でも、あくまでダメージを与えるのは対象の至近距離で発生した爆風であり、 狙撃銃のように威力の数値どおりのダメージを与えることはまず望めない点に注意されたい。 射程は300mと比較的長く、射程限界では空中で爆発する。 敵集団への牽制、施設破壊、コア攻撃、動きを止めている敵への攻撃などには非常に効果的。 距離が詰まるほど命中率も上がるため、重火力兵装の近距離における切り札ともなりうる。 しかし、弾速は比較的遅いため、対峙している敵や動く目標に当てるにはやや慣れと工夫が必要になってくる。 近距離では、ジャンプしながら敵の足元に撃つことで爆風をヒットさせたり、着地やブースト切れなどを狙うと良いだろう。 中距離以遠では敵の動きを予測して撃つと良いが、ラグの影響も大きくあり、期待値はそれほど高くない。 重力に引かれて若干落ちる弾道を描くので、遠距離に射撃をする場合は狙いを上向きに調整する必要がある。 これは逆に、ベース外から打ち込むことで空中で爆発される事により、敵にコア攻撃の報告を送りベース警戒に目を向けさせ戦線を上げることができる(要:レーダー破壊済)。 また、味方に命中させてもダメージ等は無いがノックバックさせてしまうし、爆風で自爆してしまう場合もあるので取り扱いには注意。 サワードロケット 重火力兵装副武器の初期装備。キットの解説書によると設定上の口径は230mm。 総火力:44000。1mあたり880dmg減衰。 ダメージ装甲効果:大破D+↓( - 1.38m)、ダウンHGA+↓( - 4.82m)、ノックバックALL(4.97-7.4m) 胴体中央を精確に捉えた直撃ならば平均装甲D+より低い機体であれば大破・フルHG3のA+ 以外は吹き飛ばせる火力に、程よい広さの爆風範囲と使い勝手が良い。 リロードも速く重量も軽いので、後で作れるサワード系と比べても決して劣らない性能で、バランスの取れた汎用性の高さが魅力の一品。 5発という余裕ある弾数や、サワード系の中でも高めの弾速とリロードで安心感がある。 ただ、他の射撃武器と比べて明らかに遅い弾速や、爆風による床撃ちなど、サワード独特の扱いに慣れる必要があり、 ウィーゼルと共に、強襲兵装の感覚で重火力兵装を使い始めた人は扱いに苦労させられるだろう。 初期に支給される装備であり、あくまで入門用の武器。 性能面で類似しているものでは弾速・広爆風重視のサワード・スマイト、高弾速・威力重視のプラズマカノンXMがある。 それぞれ比べると、スマイトが爆風強化4mアップ・弾速20mアップ・威力1200ダウン・リロード0.6秒アップ。 XMが弾速50mアップ・爆風1mアップ・威力800アップ・リロード0.5秒アップ、そして弾数1ダウン、重量アップがあげられる。 これら2つとロケットは、主武器と連携したとどめが特に有効。ただし、ガトリング系統は空転時間があるため、主武器であらかじめ削る方になるので気をつけるべし。 SSPNランチャー 2011/07/14に実装されたファンタシースターポータブル2インフィニティとのコラボレーション武器。 武器性能はサワードロケットと完全に同じだが、武器や弾頭のグラフィック、爆発時のエフェクトが異なる(具体的には、発射音がキュゥッと甲高く、バックブラストも抑え気味に)。 武器説明欄に「SSPN弾の火力は地表にクレーターを残すほどの破壊力を持っている。」との記載があるが、地面に着弾してもクレーターが出来たり常軌を逸した超威力だったりはしない。 サワード・カスタム 威力と爆風範囲が下がってしまったが、代わりに弾数を増やし連射が可能になったモデル。 マガジン火力20400、総火力81600、1mあたり約971.43dmg減衰。 ダメージ装甲効果:大破なし、ダウンB+・B中間( - 2.31m)、ノックバックALL(2.45-4.65m) 発射方式は単射で、手動で連射する必要あり。初弾で外しても、次弾で動きを読んで当てることができるのが利点。 3発×4マガジンで最大12発とサワード系列で携行数が最も多いのも魅力の1つ。バラージと比べて残弾のコントロールができるため、ブラスト戦闘とベース攻撃両方で汎用性がある。 また、設置物除去にもあまり残弾を気にすることなく使用できるのも利点の一つではある。 対コアに対してはバラージに次いでプラズマカノンmkII並み(15差で3番目)に総合火力が高い。ただし、1射で大火力を発揮できる他機種と比べると持続的に撃ち続けなければならないため、チャンスは限定的。 自動砲台を2射で破壊寸前(残り400)に、1マガジンで破壊することが可能になっているため、下記のバラージとともにコア攻撃以外にも施設破壊に高い効果を発揮する。 ブラストに直撃した場合、平均装甲B程度の標準型以下(一部ケーファー絡みアセンも)なら吹っ飛ばす事が可能で、それ以上でも仰け反る。吹っ飛ばして主武器に切り替えるか、ロケットを連続で当てれば致命傷を負わせられるだろう。 ただし威力が下がっているため爆風では標準型でもダウンを取れないことが多く、範囲も狭くなっているので爆風によるダメージも期待し辛い。 実際、直撃以外ではほぼ確実にプラズマカノンより与えられるダメージが低くなってしまう。 現状ではプラズマカノンがほぼ上位互換となるため、もし使い勝手が気に入ったなら持ち替えを検討したいところ。 比較した場合のカスタムの利点は自爆の危険距離が短い、直撃時のダメージが高く標準的な装甲でもダウンによる連携が取れる、弾数が2発多くけん制に良い、1発ごとの乗物へのダメージが上、コアへの総合火力が2割ほど上なこと。 カスタムは対乗り物や対コアへの持続攻撃に幾分の利点があるものの、対ブラスト戦での制圧火力としての期待値はプラズマカノンの方が優れている。こちらに拘って扱うならばそれらを留意しなければならない。 各種主武器同様リロードが可能なので、余裕があれば常に3発発射できるようにリロードしておこう。 BB.NETでは連射速度は毎分120発とされている(0.5秒間で一発。1.5秒でマガジン打ち切り)。プラズマカノンよりわずかながら早く、連射した時にその違いが見れる。 新規でに追加されたグランドバスターCがほぼ上位互換となっていたが、あちらの威力見直しにより単発の威力差で1900こちらが上回ることになったため、バランスがとれた形になった。 サワード・バラージ 3点バースト式ロケットランチャー。 1トリガーでロケット弾を高速に3連射するタイプで、使用感はサワードロケットにやや近い。 強制的に3発ほぼ同時に射出するので、総弾数は15発だが実質5発。1mあたり700dmg減衰。 ダメージ装甲効果:大破なし、ダウンC↓( - 1.5m)、ノックバックALL(1.68-4.74m) 1発あたりの威力は系統中最低でふっ飛ばしを取れるのは標準以下の装甲になったが、全弾命中による瞬間火力は16,800、総火力は84,000と系統中最高。 爆風範囲の狭さも相まって定点爆撃では複数の敵を撒きこむのは難しいが、逆にその狭さから自爆の危険性が低く、近距離での対ブラスト戦に扱いやすい武器となっている。 また照準を動かしながら撃てばバラ撒くように撃つこともできるので、爆風範囲の狭さもある程度までは補うことができる。 反面リロードは長く、敵機をダウンさせる能力は装甲平均C未満と限定され更に低くなっている点には注意。撃ったら即主武器に持ち替えよう。 また1トリガーあたりの対コア火力がカテゴリ中はおろか全兵装中でもトップクラスに位置する。総火力も同様。敵コアに打ち込むと1発あたり4pt、最高で4pt×2+8pt=16pt入る。 スペック上はプラズマカノン・ネオやリムペットボムVの方が上だが、これらは単発高威力故に1発で与えられるコアダメージ上限(16000)にかかってしまうため、1トリガーのダメージはバラージが上回る。 弾はある程度ランダムにバラけるが、しゃがみ撃ちなら相当収束する。 それによって施設破壊も素早くこなすことができるので、施設を狙う場合などはなるべくしゃがもう。 逆に空中や連続ステップから撃つ場合は大きく散るので注意。また、爆風範囲が狭い上で1回しか射撃ができないため、相手がジャンプすると全弾外す場合もある。 プラント争奪などに必要な接近戦での制圧力と自爆のしにくさ、コア攻撃や施設破壊などで求められる高い瞬間火力といった優れた汎用性が魅力。 コア攻撃に特化した凸蛇アセンも存在する。 対抗機種はグランドバスター。ユニオンではプラカノmk-2が対抗となる。 なお、発射中に自機がノックバックや転倒を起こすと発射が止まり、中途半端に弾が残ってしまうこともある。その場合はきちんと手動リロードしておこう。 BB.NETでは連射速度は毎分800発とされている。斉射に0.2秒弱がかかる計算になる。 サワード・コング サワードロケットの火力・爆風強化型。 総火力:45000。1mあたり938dm減衰。 ダメージ装甲効果:大破A+↓( - 7.33m)、ダウンALL(5.9-10.8m)、ノックバックALL(10.94-13.39m) 弾数は僅か3発と重火力の副武器で最低弾数になったが、直撃すると生半可な機体ではN-DEFが有ってもひとたまりもない威力を持っている。 その反面、弾速が他のサワードの半分以下である30m/sと非常に遅く、正面からだと至近距離以外では容易に回避されてしまう。 距離が離れた場合、プラント支柱の影など相手が来るであろう場所に相手の死角から撃ち込む必要があるので、状況判断力と正確なAIM、弾速の慣れが必要とされる。 直接照準で直撃を狙う武器では無いので、サワードラグの影響がかなり小さい。店の通信環境が悪い場合でもそれなりの命中が期待できる。 高い威力と広い爆風範囲により爆風がかすっただけでも大ダメージを与えることができる。 計算上、爆風範囲の50%にあたる8mの距離でも7500もの威力があり、これは何とサワード・カスタムの直撃よりもダメージが高い。 ダウンを取れる距離も他と比べて圧倒的に長く、ワンチャンスを取る上で心強い。 当然ながら敵機の大破率も優れており、せっかく倒した敵を再起動される恐れも比較的少なくなる。 この強力な爆風による複数機の同時撃破や、プラント内・閉所などでの絶大な制圧力が最大の魅力である。 反面、それが仇となって味方や自機を巻き込みやすく、重量級機体でもあっさり自爆するおそれがある点には厳重注意しなければならない。 広い爆風範囲で設置武器を破壊したり、高い威力で施設を破壊したりと活躍の場は多いが、 弾数が少ない上にリロード時間が長いので、管理には注意が必要。いざという時に一発撃てるかどうかが決定的な違いとなる場面も多い。 コアに直撃させた場合、初弾のダメージは貢献ポイント12pt分にも上る。 コアに対する瞬間ダメージはバラージに次ぐ高さだが、カスタム、バラージと比べて総火力とリロードで劣るため、長時間コアを攻める場合の効率はあまり高くない。 しかし、元より上位戦では副武器を撃ち切るほど延々とコアを撃ち続けられるような状況はそうそうないため、ワンチャンスに強いのは十分な利点である。 また、コアに直接撃ち込むだけでなく敵の防衛を蹴散らすために使う、もしくは敵ベース前のプラント防衛のために留まるなど、「味方の攻撃時間を延長する」というのも有力選択肢。 なお、弾速の関係で重力落下の影響が目に見えて分かるほど大きいため、目標との距離を計算して上にずらして撃つ必要がある。 逆にこれを利用して、低い遮蔽物越しに目標を攻撃する事もできる。 射程限界での自爆を利用して敵ベースから離れた場所からコアを直接攻撃する「コングシュート」というテクニックがあったが、弾道への重力の影響が減少し壁越えが難しくなった上に 3.0Aにて最大射程での自爆位置にランダムなブレが発生する修正が加わったため、事実上不可能となった。 (厳密に言えば不可能ではないが、リスクや総弾数に対する効果、ランダム着弾の成功率から考えた場合現実的ではない) 公式ムックによると、最大射程は300m。 Ver.エックス ゼロ プラスにおいて以下の調整が行われた 威力 14000→15000 コング/CV サワード・コングの色違いモデル。 デザートカーキと同じと思われるカラーに変わっている。 サワード・スマイト 2010/11/08に追加支給された新型ロケットランチャー。 サワードロケットから威力とリロード速度を落とした代わりに、弾速・弾数・爆風範囲を強化。 特に弾速は100m/秒(サワードロケットの1.25倍)と非常に優れ、扱いやすさに一役買っている。総火力:43200。1mあたり約528.57dmg減衰。 ダメージ装甲効果:大破なし、ダウンA・B+中間( - 5.39m)、ノックバックALL(5.63-9.68m) 高弾速で容易に回避を許さず、直撃せずとも広めの爆風範囲で確実に敵の耐久力を削ることが可能という、 他のサワード系統と打って変わってずいぶん素直な性能になっている。 弾数も豊富であり積極的に範囲攻撃を狙っていけるという、ロケットの純粋な強化型ともいえる。 プラズマカノンに比べ、よろけやダウンを誘発しやすい軽量級に対して判定範囲が特に広く、損傷の激しい敵にも効果的。 重量級に対しても致命傷にはならないが、無視できないダメージを確実に与えることができ、有利な状況を作り出せる。 装甲平均B+ランク(85%以上)でなければ割とダウンも狙いやすいが一撃必殺の威力ではない(たとえ直撃でも装甲平均Eの機体に対して大破が取れない)ので、持ち替えの速い腕部で主武器との連携を強く意識したい。 リロード時間はサワード系統では2番目に早いので、腕部パーツのリロード速度次第では、そのままスマイトで追撃も可能。 爆風範囲が広いので、地面に撃つ時はジャンプかバックステップ中だとダメージを食らわずに済む。 爆風範囲が広いため、ベース外からのコア攻撃が可能。 コング同様最大射程での自爆位置はランダムとなったが、弾数が多いので試す価値はある。 購入条件の厳しさと性能のバランスはプラズマカノンXMと似た印象だが、 直撃を狙っていくプラズマカノンXMに対して、広い爆風で確実にダメージを与えるスマイトでは使用感はだいぶ異なる。 これより条件の高いプラズマカノンUGは2連射が可能な点では有利だが、 範囲の狭さによる転倒判定が短くリロードが長いため腕部の影響が少し強い欠点がある。 ver.2.5で威力が7200→7400と強化され、ロケットより低威力という欠点が若干低減された。 また、2.7で重量が520から490に軽量化されている。 現在、購入に必要な施設破壊章は5個に軽減されている Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 爆発半径 14m→15m
https://w.atwiki.jp/bbtecnich/pages/17.html
◆スカービ渓谷 (A) スカービ渓谷 ~戦線突破~ (B) スカービ渓谷 ~砂上の激突~ ◆旧ブロア市街地 (A) 旧ブロア市街地 ~熱戦の河畔~ (B) 旧ブロア市街地 ~激戦の丘~ (C) 旧ブロア市街地 ~街路制圧戦~ 【ボーダーブレイク】 市街地C コング3ptシュート動画@DICE 【3/5】 ◆第3採掘島 (A) 第3採掘島 ~臨海決戦~ 【ボーダーブレイク】 コング3ptシュート解説動画/採掘島A@DICE 【2/27】 (B) 第3採掘島 ~夕暮れの戦火~ (C) 第3採掘島 ~塔上の攻防~ ◆トラザ山岳基地 (A) トラザ山岳基地 ~砂塵の死線~ 【ボーダーブレイク】 コングシュート in トラザ山岳基地@DICE 【4/10】 (B) トラザ山岳基地 ~夜間渡河~ 【ボーダーブレイク】 コングブレイカー in トラザ山岳基地B@DICE 【4/28】 (C) トラザ山岳基地 ~地下進撃~ (D) トラザ山岳基地 ~月下の砲煙~ ◆ダリーヤ遺跡群 (A) ダリーヤ遺跡群 ~廃都行軍~ 【ボーダーブレイク】 コングシュート in ダリーヤ遺跡A @ DICE 【5/25】 (B) ダリーヤ遺跡群 ~乾期烈戦~ 【BORDER BREAK】水遁シュートを求めて潜ってみた in ダリーヤB ⇒スク水もあるよ (C) ダリーヤ遺跡群 ~橋上の戦線~ (D) ダリーヤ遺跡群 ~河底の弾雨~ ◆放棄区画D51 (A) 放棄区画D51 ~冷厳なる轟声~ (B) 放棄区画D51 ~白銀死都~ ◆ウーハイ産業港 (A) ウーハイ産業港 ~要衝襲撃~ (B) ウーハイ産業港 ~暁の威容~ ◆城塞都市バレリオ (A) 城塞都市バレリオ ~強攻水路~
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/3527.html
【作品名】ゴジラvsコング 【ジャンル】映画 【名前】コング 【属性】髑髏島の巨神 【年齢】49歳 【長所】vsゴジラとは二戦目はコングの勝ちと人間から判定された 【短所】49年前ではたった31.6mしかなかったのに今作ではゴジラと同じくらいの大きさ(119.8m)、幾ら何でも成長し過ぎ 【備考】『キングコング:髑髏島の巨神』にて存在を発見される。『キングコング:髑髏島の巨神』の作中の年代は1975年。 世界観を同一としている『GODZILLA ゴジラ』の舞台が1999年の15年後なので2014年。 今作はこの2014年の出来事を指して10年前と言っているので2024年。つまりコングは49歳。 vol.8
https://w.atwiki.jp/j-boysandgirls/pages/69.html
第一印象からコングという名がつけられた、非常に申し訳ない。 講義では腕力を振り回すことは一度も無かった。 研究室公開では「コングの部屋」なるブースを設け、自分の写真が貼ってある看板を投げた生徒にマジ切れするパフォーマンスを見せた。