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ロイヤルパラディン(孤高の騎士 ガンスロッド軸) 強力な自己強化能力を持つ孤高の騎士 ガンスロッドを軸とするパワーデッキ。 ハイスピード且つ安定してクリティカル増加が行えることで、序盤から高ダメージが狙える。 そのクリティカル増加によりワンショットキルを狙うことが本デッキのテーマである。 長期戦は不向きなため、トリガーはクリティカルを多めに採用し短期決戦に挑もう。 ロイヤルパラディン(孤高の騎士 ガンスロッド軸) 主なカードキーカード サポートカード サンプルレシピ 戦術 このデッキの弱点と対抗策 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《孤高の騎士 ガンスロッド》 このデッキの切り札であり、フィニッシャーであるグレード3。 ブラスター・ブレードがソウルにあれば、パワーアップとクリティカル増加が行える。 何としても手札に呼び込まなければならないので4枚積みが望ましい。 手札に余った場合もデッキのブラスター・ブレードと交換する事ができ、また閃光の盾 イゾルデのコストになるので腐る心配はない。 《ブラスター・ブレード》 単体でも優秀であり、孤高の騎士 ガンスロッドの能力発動条件となるグレード2。 通常の【ロイヤルパラディン】では除去能力を持ったユニットとして運用される。 しかし、このデッキでは孤高の騎士 ガンスロッドにカウンターブラストを注ぎ込むため、能力の使用はお勧めできない。 サポートカード グレード3 《爆炎の剣士 バロミデス》 他のグレード3のユニットがいればアタック時にパワー+3000となるユニット。 リアガードにいればノーコストも同然なので是非採用したい。 《ソウルセイバー・ドラゴン》 ぽーんがるの効果でサーチすることができ、事故の危険を軽減することができる。 ソウルブラストへはぽーんがる、まぁるがるなどの効果が必須。 《光の牙 ガルモール》 このカードの登場時に手札を1枚捨ててデッキからすのうがるをスペリオルコールできる。 ガンスロッドの効果発動に必要なカウンターブラストを使う事なく安定したブースターを供給できるユニット。 グレード2 《沈黙の騎士 ギャラティン》 《決意の騎士 ラモラック》 グレード2のバニラ。 安定して高パワーを出せるユニットなので空きがあれば採用していいだろう。 《獣騎士 ガルモール》 光の牙 ガルモールのグレード2版。 すのうがるを採用する際はこちらも合わせて採用したい。 グレード1 《小さな賢者 マロン》 グレード1のバニラ。 このカードにライドできれば、1ターン目からダメージを抑えられる。 また、爆炎の剣士 バロミデスをブーストしてパワー21000にしたりとブースト要員としても優秀。 《湖の巫女 リアン》 自身をレストすることで手札交換を行える。 キーカードを引く手助けになるだろう。 《みるびる》 ブーストしたアタックのヒット時に手札交換を行える。 パワーが6000しかないので、相手のヴァンガードにパワー11000が据えられると厳しくなることに注意。 《すのうがる》 光の牙 ガルモール、獣騎士 ガルモールでサーチできるブースト要員。 3体並べないとパワーが出ないのが難点か。 《閃光の盾 イゾルデ》 ロイヤルパラディンの守護者。 手札2枚でどんな攻撃も防げるのは単純に強力。 守備の要になるので多めに採用しておきたい。 グレード0 《ういんがる・ぶれいぶ》 このデッキのファーストヴァンガード候補。 ブラスター・ブレードが入ってるため効果発動のチャンスがある。 トリガー構成 クリティカルトリガー 孤高の騎士 ガンスロッドの破壊力を上げるためにも多く採用したい。 スタンドトリガー このデッキでは採用する理由はない。。 ドロートリガー ガンスロッドを手札に加えやすくできる。 ヒールトリガー 孤高の騎士 ガンスロッドはパワーが低いため、ヒールトリガーは採用しておきたい。 サンプルレシピ G ユニット 枚数 備考 0 ういんがる・ぶれいぶ 1 FV ばーくがる 4 アラバスター・オウル 2 未来の騎士 リュー 2 まぁるがる 4 ふろうがる 2 静かなる賢者 シャロン 2 世界樹の巫女 エレイン 4 1 小さな賢者 マロン 4 ぽーんがる 4 すのうがる 4 閃光の盾イゾルデ 3 2 ブラスター・ブレード 4 獣騎士 ガルモール 4 3 ソウルセイバー・ドラゴン 2 孤高の騎士 ガンスロッド 4 戦術 2ターン目までにブラスター・ブレードを手札に揃える必要性があり、手札事故が怖いデッキである。 手札交換のカードを積極的に取り入れ、また手札事故を起こしてしまった時に備えてもう1つ戦術を用意しておこう。 このデッキの弱点と対抗策 一撃必殺のデッキであるが故にその一打を防がれると勝機は薄い。 現状、いくらパワーを上げても完全防御されてしまう守護者は天敵である。 場合によっては2回に分けて能力を使う戦術に切り替えるなどして対応したい。 他にもブースト要員を除去されたりしてもアタックが通りにくくなり苦戦する。 孤高の騎士 ガンスロットのパワーの低さも防御面で大きく不安を残している。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ばーくがる減らしてG3と、G2増やそうよ -- 2012-12-04 17 11 30 よわっww -- 2012-12-20 01 47 25 パワー9000だしね。仕方ないね。 -- 2012-12-20 02 51 13 ばーくがるを削った枠にはエクスカルが1チャン投入できる。ガンスが4枚もあればブラブレがとても引きやすく、ブラブレ→ガンス→エクスカルで順当ライド成功。 -- 2012-12-21 21 57 09 ラモラックが、欲しい。 -- 2012-12-28 14 23 14 ばーくがる入ってるならブラスターブレード(ケロA版)を! -- 2013-01-11 17 44 27 ↑スタードライブ軸に書き込んだはずのコメが何故ここに… -- 2013-01-11 17 46 28 G2はギャラティンとガードが厳しくなるからゴードン入れてみてください -- 2013-03-02 19 05 18 アシュレイいれよう(提案) -- 2013-06-18 06 54 05 無理してブレイクライド入れなくてもいいんじゃないかな。攻めに特化するならアシュレイ4 ガンスロッド4 ばーくがるの ブラスターブレードのアシストで クリティカルを多めの構築とか。 -- 2013-09-20 07 51 53 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ゴールドパラディン(孤高の解放者 ガンスロッド軸) ロイヤルパラディンとはまた一風変わったユニット展開に関する能力を持ったカードの多いクラン。 またヴァンガードの瞬間的なパワーが非常に高いことも特徴。 トライアルデッキが存在するので、カードが比較的集めやすいのも特徴。 ゴールドパラディン(孤高の解放者 ガンスロッド軸) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピコメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 主なカード +... キーカード サポートカード デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 小さな拳士 クロン 1 FV 猛撃の解放者 4 武装の解放者 グイディオン 4 運命の解放者 4 霊薬の解放者 4 1 美技の騎士 ガレス 4 小さな解放者 マロン 2 ぽめるがる・解放者 3 光輪の盾 マルク 4 未来の解放者 リュー 2 2 沈黙の解放者 ギャラティン 4 ブラスター・ブレード・解放者 2 王道の解放者 ファロン 4 3 孤高の解放者 ガンスロッド 4 大いなる銀狼 ガルモール 2 乱舞の解放者 メイルシオン 2 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ↑ブロンドはスペライ要因でピン刺しだけど。 -- 2013-05-05 19 26 27 ガンスは2kパンプあるし無理にV裏リュー採用しなくても良いと思う。ガルモで呼んで美味しいユニット積みたい -- 2013-05-05 23 08 33 ブレオベリスだったらグルグルできて楽しいと思うよ -- 2013-09-12 08 39 37 銀狼ガルモールの方と合わせてガルモガンスとしてレシピ出した方がいいんじゃないか? -- 2013-09-12 17 54 08 ガンスクロス出るよ〜〜〜〜 -- 2013-09-25 21 25 49 ガンスロッド・ゼニス -- 2013-10-02 07 47 23 ガンスロッド・ゼニス、クロスじゃないかもね。非解放だし、おそらく何らかの連携ができるかんじじゃないかな。 -- 2013-10-03 17 37 00 解放者がいいよ。 クロスブレイクライドってやっぱり 憧れってない? -- 2013-10-15 07 49 45 ブラブレ解放者よりブラブレスピリットのほうがいいと思う。あとリューいらない -- 2013-11-01 17 03 59 それわかる!メッチャ憧れるね、クロスブレイクは!フツーにカッコいいしな -- 2013-11-03 23 32 24 コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ロイヤルパラディン(導きの宝石騎士 サロメ軸) 《導きの宝石騎士 サロメ》や《教条の宝石騎士 シビル》のスペリオルコールで安定した盤面を作りつつ、 圧縮した山札のトリガーで有利に立つというのが基本的な動き。 ロイヤルパラディン(導きの宝石騎士 サロメ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 戦術 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ統一型 非統一型 《哀哭の宝石騎士 アシュレイ “Я”》採用型 外部リンク 主なカード キーカード 《導きの宝石騎士 サロメ》 このデッキのメインヴァンガード。 アタック時に「宝石騎士」のリアガードが4枚以上まらパワー+2000/クリティカル+1を得るリミットブレイクと「宝石騎士」のエスペシャルカウンターブラスト(2)で、「宝石騎士」をスペリオルコールする起動能力を持つ。 早期のリミットブレイクで相手にプレッシャーを与えて行きたいが、パワー20000ライン以上の構築がしにくい点がネック。 コントロールをしなければならないが、そこからクリティカルトリガーで3ダメージを一気に与え打ち勝つのが理想。 サポートカード 「宝石騎士」 ―グレード3― 《純真の宝石騎士 アシュレイ》 ブレイクライドの効果でクリティカルを増やす事が出来るが、詰めの盤面ではあまり役に立たない効果であり、 クリティカルを増やす意味を増す序盤に使えないので基本的にはサブのヴァンガードとしては今一。 《導きの宝石騎士 サロメ》のパワー10000が弱点となるような相手の場合以外はリアガードで運用しやすい。 このデッキではパワー+7000ブーストが中心となるため、対クロスライド型へのパワー18000ラインの形成にも役立つ。 また、《大望の宝石騎士 ティファニー》の効果+7000ブーストでパワー21000ラインを作れるのもポイント。 《哀哭の宝石騎士 アシュレイ “Я”》 サブヴァンガード候補。パワー11000の盟主。1ターンに1度、カウンターブラスト(1)と「宝石騎士」のリアガード1枚の呪縛で、相手の前列のリアガード1枚を退却させ山札から「宝石騎士」を1枚までスペリオルコールできる。 1ターンに1度の制限はあるものの、堅実にアドバンテージを稼ぐことができる。 また、クロスライドのメリットを無視した場合は《宝石騎士 とらんみー》や《宝石騎士 めるみー》などの《導きの宝石騎士 サロメ》と相性のいいカードと違和感なくかみ合うことが出来るのもポイントである。 ―グレード2― 《友愛の宝石騎士 トレーシー》 他の「宝石騎士」のリアガード3枚以上を要件とする9000+3000アタッカー。 パワー18000ラインの形成はもちろん、3ダメージ止め時にリアガードにアタックできるパワー19000ラインが強い。 《連携の宝石騎士 ティルダ》 グレード3以上の「宝石騎士」のライド時にカウンターブラスト(1)で山札からグレード1以下のロイヤルパラディンを1枚までスペリオルコールできる。 《教条の宝石騎士 シビル》に比べると、誘発が次ターン以降になるため扱いにくいが、コストは軽く、パワーもそれなり。 また、スペリオルコール対象がロイヤルパラディンなので、《小さな賢者 マロン》や《といぷがる》もスペリオルコールすることができる。 《宝石騎士 とらんみー》 登場時にカウンターブラスト(1)で一時的にダメージを増やすことができる。 3ダメージ止めをやられても、それらが全て表なら《導きの宝石騎士 サロメ》で起動能力を経由してこのカードでダメージを増やして《導きの宝石騎士 サロメ》のリミットブレイクを発動することができるので相性が良い。 パワー8000と低く、《教条の宝石騎士 シビル》に併せて採用するとグレード2のパワーが軒並み低くなってしまうので注意。 《教条の宝石騎士 シビル》 登場時、カウンターブラスト(2)でグレード1以下の「宝石騎士」を山札からスペリオルコールできる。 パワー8000しかないためパワー16000ラインの構築がほぼできないのが難点だが、コストに「宝石騎士」以外が使えることから、ダメージゾーンの「宝石騎士」が少なくても《導きの宝石騎士 サロメ》でのコールからの連続展開ができるのもポイント。 しかし採用しすぎるとアタッカーの総火力が低下するので、2~3枚程度が無難か。 《悲愴の宝石騎士 オウェイン》 リアガードが相手より多いことを要件とする8000+3000アタッカー。 相手は《宝石騎士 サロメ》のリミットブレイクの要件を阻害して、3ダメージ止めからの敗北を防ごうとリアガードを狙ってきやすいことからこのユニットの要件も阻害されやすく、やや扱いにくい。 ―グレード1― 《宝石騎士 ぷりずみー》 コール時、「宝石騎士」のリアガードが他に3枚以上あれば手札交換ができるユニット。 展開がほぼ完成してからでないと使えないため、事故回避要員としては使い難い。 パワー7000あるので、能力を使わなくてもブースト役としては十分なのが幸い。 《必中の宝石騎士 シェリー》 「宝石騎士」のリアガードが他に3枚以上あることを要件とする7000+3000アタッカー兼パワー+7000ブースター。 《導きの宝石騎士 サロメ》のリミットブレイクの要件があるため前列を削られやすいこのデッキでは非常に有用。 《哀悼の宝石騎士 ウリエン》 カウンターブラスト(1)でパワー+1000を得られる7000ブースター。 2回使えばリミットブレイクが有効化した《導きの宝石騎士 サロメ》でパワー21000ラインが作れるが、カウンターブラストは貴重であり、このカードで2つも消費する余裕があるのは非常に稀。 《召集の宝石騎士 グロリア》 守護者。「宝石騎士」のクインテットウォール。 カウンターブラスト(1)を消費する代わりに手札コストがかからないので、その分をガードやコールに回せる。 《宝石騎士 めるみー》 《宝石騎士 とらんみー》と同じく、登場時にカウンターブラスト(1)で一時的にダメージを増やすことができる。 《教条の宝石騎士 シビル》や《連携の宝石騎士 ティルダ》でスペリオルコールができるため、《宝石騎士 とらんみー》よりも使い勝手が良い。 パワー6000と低く、《友愛の宝石騎士 トレーシー》の要件を満たしてようやくパワー18000ラインを形成できる程度なので、あまり多く採用すると不全ラインができやすい。《大望の宝石騎士 ティファニー》の効果で補う必要がでてくるだろう。 《閃光の宝石騎士 イゾルデ》 守護者。「宝石騎士」の完全ガード。《導きの宝石騎士 サロメ》はパワー10000であり、ガードに不安があるので守護者は4枚積みたい。 エスペシャルカウンターブラストの件もあるため、守護者は「宝石騎士」であるこのカードにしておきたい。 ―グレード0 《青雲の宝石騎士 ヘロイーズ》 【宝石騎士】のファーストヴァンガード候補。 ブースト時に外の「宝石騎士」のリアガードが3枚以上いるならブーストしたユニットにパワー+3000を与える。 実質的に「宝石騎士」専用のパワー+8000ブースト要員であり、(V)の《純真の宝石騎士 アシュレイ》でパワー21000ラインの形成が可能。 しかし《導きの宝石騎士 サロメ》ではリミットブレイクが有効でもパワー20000ラインまでしかならない。 ヴァンガード後列に置くよりはリアガード後列でパワー16000ラインを確保する使い方が望ましい。 《導きの宝石騎士 サロメ》、《教条の宝石騎士 シビル》、《連携の宝石騎士 ティルダ》でのスペリオルコールが可能な対象なので、 ファーストヴァンガードの他にも複数枚採用しておくと、パワーラインを上げていきやすくなる。 《大望の宝石騎士 ティファニー》 【宝石騎士】のファーストヴァンガード候補。 ソウルに入ることで「宝石騎士」のリアガード2枚までにパワー+3000を与える。 ヴァンガードは対象にできないため、《導きの宝石騎士 サロメ》のパワー21000ライン構築の直接的な補助はできないが、ブーストが「宝石騎士」ならそちらをパワー+3000することでライン構築ができる。 必要なときに山札からスペリオルコールしたい。 そのため、ファーストヴァンガードの他にも1~2枚程度の投入が検討できる。 そのほかのロイヤルパラディンのユニット ―グレード3― 《サンクチュアリガード・ドラゴン》 《騎士王 アルフレッド》 サブヴァンガード候補。「宝石騎士」の名称縛りは山札とリアガードサークルのみなので、単純に優秀なこのユニットはサブヴァンガード候補として有力。 特に前者はパワー11000で防御力も高く、カウンターブラストを使わずスペリオルコールが行える。 ―グレード2― 《決意の騎士 ラモラック》 《沈黙の騎士 ギャラティン》 グレード2バニラ。ライド時の防御力が一番の魅力。 「宝石騎士」にはグレード2バニラがいないため、この2種からの選択となる。 《ブラスター・ブレード》 退却能力が優秀。パワー9000のため、《教場の宝石騎士 シビル》と違いパワー16000ラインを作れるのもなかなか。 ―グレード1― 《小さな賢者 マロン》 グレード1バニラ。ライド時のパワー8000の防御力の他、《教条の宝石騎士 シビル》と合わせてパワー16000ラインを作れる。 しかし、一度出してしまうと場から離れにくく、あまり多く積むと「宝石騎士」の要件を阻害してしまうので、枠が余ったら少数採用する程度の意識が良いだろう。 《といぷがる》 ブーストしたときにグレード3の《ロイヤルパラディン》のヴァンガードかリアガードが2枚以上なら、パワー+3000を得る。 要件を満たせばパワー+9000ブーストになるため、《導きの宝石騎士 サロメ》でパワー21000を作ることができる。 相手のヴァンガードがパワー10000なら、リアガードサークルにいる《純真の宝石騎士 アシュレイ》をブーストしてパワー20000ラインを作るのもあり。 ―トリガー― 《まぁるがる》 自身がソウルに入ることでロイヤルパラディンを1枚にパワー+3000を与える。 これにより《導きの宝石騎士 サロメ》を単体パワー15000にでき、パワー+7000ブーストでパワー22000となることで要求シールド値を上げられ、ノーガードの選択をさせやすくすることも期待できる。 エスペシャルカウンターブラストの安定性を損なうことにはなるが、優秀なユニット。 トリガー構成 クリティカルトリガー 3ダメージ止めからのプレッシャーを行う際にかなり重要となる。ドロートリガーが無くともスペリオルコールでアドバンテージを稼げるので、8~12枚積んでしまってもよい。 ドロートリガー ダメージチェック時でもアドバンテージを得られる点で有用なトリガー。 しかしスペリオルコールで山札を圧縮するため、トリガーをドローしてしまいがちになることも。 スタンドトリガー 《純真の宝石騎士 アシュレイ》や《友愛の宝石騎士 トレーシー》等が単体で高パワーとなるのでそこまで相性が悪い訳でもないが、クリティカルトリガーが優先されやすいため優先度は低め。 ヒールトリガー 表のダメージを増やせる可能性があるの面で見ても4積み必須。 戦術 基本戦術であるリアガードサークルを埋めてアタックすることが得意である。 またノーコストでのクリティカル増加効果によって、3ダメージ止めを行え、リミットブレイクに対するメタとなる。 特にアドバンテージを稼ぐ手段に欠ける《抹消者 ドラゴニック・ディセンダント》や、《バットエンド・ドラッガー》等に対しては強い。 トリガーに関しては3点止めから勝利するのが理想なのでクリティカルトリガーを12枚とするのもよい。また《といぷがる》を採用して《導きの宝石騎士 サロメ》の低パワーを補助しパワーラインを上げられるようにしたりと、「宝石騎士」以外のカードも積極的に利用していくのが理想である。エスペシャルカウンターブラストの阻害となりえるが、《教条の宝石騎士 シビル》、《連携の宝石騎士 ティルダ》がエスペシャルカウンターブラスト指定ではないのでそこをうまく使えばさほど問題はない。 また、トリガー含めて統一する構築法もあり、そうすることで《導きの宝石騎士 サロメ》のエスペシャルカウンターブラストの安定性向上というメリットを得られるが、それを重視しないのであれば上記のように《といぷがる》を採用したりクリティカルトリガーを増量する構築にするのが無難か。 弱点と対抗策 基本的にカウンターブラスト(2)で1アドバンテージを稼ぐデッキなので、それ以上の高効率でアドバンテージを稼ぐオラクルシンクタンク等は苦手。 《小さな賢者 マロン》を採用しづらいので、パワー20000ラインを作るのも苦手であり相手がパワー10000であっても弱点を突きにくい。 ブーストはパワー7000が多く、パワー18000ラインを作るのはそれほど苦手ではないのでクロスライド型にはそこそこだが、退却が得意な【かげろう】や【なるかみ】が相手だとパワー増加要件が阻害されやすく全体が弱体化してしまう。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 オウェインって必要か?。シビル入れた方が良いんじゃ -- 2013-12-26 21 24 41 ↑G3をサロメアシュЯにしてオウェインもシビルもリストラが正解 -- 2014-01-02 20 30 49 アシュレイ軸ならミランダが入るけど、サロメ軸じゃ入らないんだから代わりにオウェイン入れる必要あるんじゃないの? シビルは序盤の展開や連続コールで盤面整えるのなら欠かせないし・・・正解とか言い切るなよw でもアシュレイЯはいいね。同じスペリコール能力持ちだし -- 2014-01-03 12 50 58 シビルの場合3点止めが基本だからRのパワーはあまり重要ではないな。そもそも起動CBでトレーシーや最悪アシュЯも呼べるだろwww アシュЯ乗った場合も、自爆2~3枚積んでの早出しLBやガン積みティルダで十分序盤にリアを賄えるよ -- 2014-01-03 16 45 44 ↑ミスったサロメの場合ね -- 2014-01-03 16 46 00 アシュレイЯ採用型載せました。といぷの有無、自爆の採用枚数等好みで変わってくると思いますが、概ねこんな感じだと思います -- 2014-01-05 00 57 01 編集乙。しかしFvはティファニーの方が良くね?クロスライドないし8kブースターに意義が薄い気が -- 2014-01-05 17 32 37 アシュレイЯ軸にといぷって必須かな?。抜いてもいいならぷりずみー入れたいんだけど -- 2014-03-02 07 15 24 ↑そもそもスレチだが。必須じゃないけど入れてもいい。アシュレイЯの確実サーチとぷりずみーは相性いいし、決して悪くない。ECBもないし、シェリーで21000ラインできるから別にあってもいい。 -- 2014-03-02 08 48 33 クロスライド型と違ってサロメ採用型では、「アシュレイ」を手札交換コストにしてアルウィーンで再利用って使い方が出来ないからぷりずみーの重要性はそれほどでもない。用件的に序盤の事故回避にも使いづらいし。 -- 2014-03-02 20 34 28 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... 統一型 G ユニット 枚数 備考 0 大望の宝石騎士 ティファニー 2 FV 炎玉の宝石騎士 ラシェル 4 専心の宝石騎士 タバサ 4 宝石騎士 ぐりとみー 4 熱意の宝石騎士 ポリー 4 1 宝石騎士 ぷりずみー 4 必中の宝石騎士 シェリー 4 宝石騎士 めるみー 2 閃光の宝石騎士 イゾルデ 4 2 友愛の宝石騎士 トレーシー 4 教条の宝石騎士 シビル 2 連携の宝石騎士 ティルダ 2 悲愴の宝石騎士 オウェイン 2 3 純真の宝石騎士 アシュレイ 4 導きの宝石騎士 サロメ 4 非統一型 G ユニット 枚数 備考 0 大望の宝石騎士 ティファニー 2 FV 宝石騎士 ノーブル・スティンガー 4 炎玉の宝石騎士 ラシェル 4 まぁるがる 4 熱意の宝石騎士 ポリー 4 1 宝石騎士 ぷりずみー 4 必中の宝石騎士 シェリー 4 といぷがる 2 閃光の宝石騎士 イゾルデ 4 2 友愛の宝石騎士 トレーシー 4 教条の宝石騎士 シビル 1 連携の宝石騎士 ティルダ 3 悲愴の宝石騎士 オウェイン 2 3 純真の宝石騎士 アシュレイ 4 導きの宝石騎士 サロメ 4 《哀哭の宝石騎士 アシュレイ “Я”》採用型 G ユニット 枚数 備考 0 青雲の宝石騎士 ヘロイーズ 1 FV 宝石騎士 ノーブル・スティンガー 4 炎玉の宝石騎士 ラシェル 4 専心の宝石騎士 タバサ 4 熱意の宝石騎士 ポリー 4 1 宝石騎士 ぷりずみー 2 必中の宝石騎士 シェリー 4 宝石騎士 めるみー 2 といぷがる 2 閃光の宝石騎士 イゾルデ 4 2 友愛の宝石騎士 トレーシー 4 連携の宝石騎士 ティルダ 4 宝石騎士 とらんみー 3 3 導きの宝石騎士 サロメ 4 哀哭の宝石騎士 アシュレイ “Я” 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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収録 聖域の光剣士 他 カード名 孤高の騎士 ガンスロッド ユニット ノーマルユニット トリガー なし クラン ロイヤルパラディン 種族 エルフ 国家 ユナイテッドサンクチュアリ クリティカル 1 パワー 9000 シールド - 効果 起【V】 [CB2]あなたのソウルに「ブラスター・ブレード」があるならこのユニットのパワー+5000/K+1 起【手札】 [このユニットを山札の上に置く]あなたの山札から「ブラスター・ブレード」を1枚まで探し、手札に加え、その山札をシャッフルする。
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ココウノキシ ガンスロッド ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) ロイヤルパラディン - エルフ パワー9000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】:[【カウンターブラスト】(2)] あなたのソウルに「ブラスター・ブレード」があるなら、そのターン中、このユニットのパワー+5000/クリティカル+1。 【起】【手札】:[このカードを相手に見せ、山札の上に置く] あなたの山札から「ブラスター・ブレード」を1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 聖域の光剣士に収録されたグレード3のロイヤルパラディン。 1つ目の能力はパワーだけでなくクリティカルもプラスでき、非常に強力なアタックを仕掛けることができる。2ダメージでも相当なアドバンテージだが、クリティカルトリガーが発動すれば正真正銘致命的なダメージを与えられる。相手もシールドを最大限に使ってガードしてくるだろうが、ダメージの少ない段階からでもガードを強要することで相手の手札を消耗させ、アドバンテージを得ることができる。パワーはちょうど5000アップするため、相手のパワーに応じて適度なブーストを与えておけばよい。 また、起動能力であるため、コストを残しておけば効果を二重発動することができる。最低クリティカル3という脅威はもちろん、十分なブーストを受けていれば少なくともパワー25000ラインに達し、トリガーを考慮するとシールド25000、つまり最低でも3枚を使ってガードしなければならない。これだけの数値になれば相手がガードし切れない状況も有り得ない話ではなく、仮にヒットすればほぼ勝ったも同然だろう。ただし、完全ガードには手札2枚であっさり防がれてしまう。相手の手札が完全に把握できない状況下では、二重発動は博打にならざるを得ない。 そして、「ブラスター・ブレードがソウルにある」という条件もなかなか厄介。ブラスター・ブレードを4枚投入した上でこのカードの2つ目の能力も併用すれば確率は高まるが、それでも条件を満たせないままライドすることになる危険性はある程度存在する。そうするとパワーが9000と低いデメリットのみが残ってしまい、ライドし直す選択肢を考慮しても損失が大きい。ライド以外でブラスター・ブレードをソウルに入れる方法も限られており、パワーの低さに加えてこのように不安定な側面が目立つのがこのカードの欠点であると言える。 2つ目の能力は、純粋な1:1交換であるため扱いやすい。主にこちらの能力を使っていくことになるだろう。ブラスター・ブレードを実質最大8枚までデッキに入れた状態にでき、引く確率をかなり高められる。ブラスター・ブレードを軸とするデッキには是非採用したい。また、グレード2のユニットに換えられるということは、シールドがないというグレード3の弱点を補えるということでもある。リアガードとして使う場合も、同じパワーでインターセプトを持つブラスター・ブレードの方が優秀なので、余ったら積極的に換えていこう。山札にブラスター・ブレードがいなくなってしまった場合は、閃光の盾 イゾルデ等のコストにしてしまえば無駄がない。 「山札に戻る」という特性から、紅蓮の蝶 ブリジッド・竪琴の騎士 トリスタンとはそこそこのシナジーを形成する。なお「山札に置く」がコストとなるためブラスター・ブレードが山札に無い場合でも山札帰還は可能。基本的にディスアドバンテージなのであまりお勧めはできないが。 どちらの能力もそうだが、起動能力なので処理の順番には注意が必要。 自己強化の場合、バトルフェイズに入る前に宣言しなければならない。ヒットさせられるかどうかはアタックする前に予測を立てる必要がある。 サーチの場合、ライドフェイズでは使えない。つまり、1ターン目のドライブチェック、または2ターン目のドローでガンスロッドを引いてもそこからブラスター・ブレードへの最速ライドは不可能である。 ファイターズルールによりばーくがるのファーストヴァンガードが禁止されたことでブラスター・ブレードへのライドの確実性が薄れたため、このカードを切り札とする場合の安定感は若干下がったが、ばーくがる不在となった今、【ロイヤルパラディン】でのグレード2ライドの安定性を高めるために投入するメリットは増した。弱体化したにも関わらず利用価値は増すという、なんとも不思議なユニットである。 さらに【マジェスティ・ロードブラスター】においては、キーカードとなるブラスター・ブレードのサーチ率を増すために採用される場合もある。 騎士王降臨においてRR/SPという比較的高レアリティで収録されているが、先がけて発売された聖域の光剣士には2枚収録されていた。そのためガッカリレア、ハズレカードと言われる事が多い。とはいえ、パック封入版はRR/SPだけある。鎧の紋章・ライン部分や馬の武具に至るまで細かくキラ抜き加工されており、光をあてると抜き加工されている部分が美しく光る。低レートで取引されているカードではあるものの、萩谷薫氏のイラストと繊細なキラ加工が合わさり、コレクターアイテムとしては悪くない仕上がりになっている。ブースター発売直後から、熾烈な最低価格RR/SP争いを繰り広げハズレRR/SP御三家の一角を担う一方、クランのカードには恵まれており他のカードとシナジーを形成している事、また下記の通りアニメでの出番もある事もあり、カードとしては全く使えないわけではない。ライドするよりもサーチ能力が有用という事から「魔法カード」と揶揄される事もあるものの、それも重要な使い方であり、価格が安い=使えないという訳ではない事を身をもって証明している。 アニメでは第5話にて先導アイチの使用カードとして登場。アイチが初めて入手し、初めてライドしたグレード3のユニット。第5話時点では1枚しか持っていなかったが、第6話からはデッキに最低2枚、さらに第22話では3枚以上積まれていることが確認できる。 ライド時の台詞は『僕に力を、気高き誇りの白き翼! ライド! 孤高の騎士 ガンスロッド!』 初登場からその能力を遺憾なく発揮するものの(サーチ能力も第6話で使用)、ライドしたファイトでは2連敗といまいち戦果は上がらず、その後も騎士王 アルフレッドが登場したりして、こちらは(たまにコールされたことはあるが)ダメージゾーンに落ちる、閃光の盾 イゾルデや薔薇の騎士 モルガーナのコストにされる、第22話(VS大文字ゴウキ)のファイトにいたっては、騎士王 アルフレッドのパワーを上昇させるため後列にコールされるも、次のターンでブーストを受けられるソウルセイバー・ドラゴンにライドされたため、何をする事もなく小さな賢者 マロンに上書きされたりと、とにかく不遇な扱いが多い。これはアニメスタッフの「活躍してないカードに悪いイメージを与えない。なぜなら子供たちが使わなくなるから」という趣旨の意向によるものだと思われる。つまりこのカードはアニメで充分に活躍したということになるが…。 第34話の臼井ユリとのファイトにて実に28話ぶりにライドしたが、特に見せ場もなく敗北してしまった。ダメージが全て表だったため、ブラスター・ブレードにライドし損ねていたのかもしれない。 第38話の三和"大納言"タイシとのファイトにてヴァンガードとして登場。能力を1回使いクリティカルトリガーを引くもパワーの関係でフィニッシャーになれず、次のターンにソウルセイバー・ドラゴンにライドされた。なお、このときライド時の台詞は言われなかった。 第39話で先導アイチがこのカードの声を聞いているような描写があり、続く第40話(VSパルファン)でもヴァンガードとして登場。騎士王 アルフレッドにもライドできたが、上記のことや、場にリアガードが出揃っていなかった事もあり、このカードがライドされた。最初のカウンターブラストを使ってのアタックはバトルシスター しょこらで防がれたが、2度目は自身の能力とクリティカルトリガーで3ダメージを与えて、ついに初のフィニッシャーとなった。 第49話ではアイチのデッキを使った櫂トシキによって久しぶりにサーチ能力が発動。「アイチがブラスター・ダークを手札に加えたのに対し、ブラスター・ブレードを手札に加える」という形で演出に貢献した。 その後、ロイヤルパラディン使いに復帰したアイチがそのままデッキに採用しており、第63話(VS雀ヶ森レン)では第49話と対になるようなシチュエーションでサーチ能力を使った。 冷遇された時期もあったが、何だかんだで長らくアニメで姿を見せ続けたカードである。 ちなみに第32話では当時のアイチのデッキに投入されているユニットがイメージ上に勢揃いするシーンがあったが、なぜかこのユニットはいなかった。 ライドトゥビクトリーでは、先導アイチやミルキィホームズのシャロがこのカードを使用する事がある。 シャロのライド時の台詞は「探偵として負けるわけにはいきません!」 初期のTVCMにおいてDAIGOが「なんすかそのレアカード!?」と驚いているのもこのカード。現実やアニメでの扱いを踏まえると相当シュールな光景である。 サンプル画像(2011年2月4日今日のカード) 関連カード 「ガンスロッド」 ブラスター・ブレード エーデル・ローゼ 孤高の解放者 ガンスロッド 絆の解放者 ガンスロッド・ゼニス ユニット設定 エルフの王族と人間の騎士との間に生まれた禁忌の子。 人を寄せ付けない空気をまとうために誤解を受けがちだが、騎士王への忠誠心は本物である。 どんな危険な戦場でも、ただ一人で切り込むその姿から、いつしか畏怖と称賛を込めて「孤高の騎士」と謳われるようになる。 モデルはアーサー王伝説に登場する円卓の騎士ランスロットだろう。ランスロットは幼少期をボールスと共に湖の乙女に養育された。しばしば、最強の騎士として描かれ、子のガラハドが騎士となってからは、最強の座をそちらに譲っている。また、彼は最強の騎士とされるが故に、自分の身分を隠して戦いに臨むエピソードが幾つかある。 ランスロットはアーサー王の妻であるグィネヴィアと禁断の恋に落ち、最終的にボールスらと共にアーサー王を裏切る。彼の行動はモルドレッド卿の裏切りにより、間接的に「アーサー王の死」に関わる事になってしまう。 円卓の騎士は一枚岩ではなく、彼をはじめとする親ランスロット派と親ガウェイン派が対立しているとされ、最終的にこの二つの派閥は和解する事無く物語は終末を迎える。 母の名前はエレインで、振った娘の名前もエレインで、彼の子供ガラハドの母親もエレインである。エレインは果たしてどのエレインなのか……。 このカードの名前はガンスロッ「ド」である。語尾の濁点の有無はただでさえ間違えられやすい点だが、上記の由来を踏まえると余計に混同しやすい。更に英語版では「Solitary Knight, Gancelot」と、濁音ではなく清音のようである。しかし、元ネタそのままの名前が多い中でなぜこのカードはもじったような名前になっているのだろうか? FAQ Q44 (2011-03-12) Q. 2つ目の能力で、このカードを山札の上に置くのは、「ブラスター・ブレード」を探して、山札をシャッフルした後ですか? A. いいえ、先に置かれます。 Q50 (2011-08-22) Q. 山札からカードを探した時、山札に当てはまるカードがなかった場合はどうしますか? A. 何も行いません。手札に何も加えず、ライドをせず、次に書かれていることを行います。この場合、山札を見たので、山札をシャッフルします。 Q65 (2011-12-03) Q. このユニットの起動能力は何度でも使えますか? A. はい。コストを払える限り、メインフェイズ中に何回でも発動できます。
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ロイヤルパラディン - エルフ グレード〈4〉 Gユニット (トリプルドライブ!!!) パワー 15000+ / シールド なし / クリティカル 1 【超越】(お互いのヴァンガードがグレード3以上で解放!) - ストライドステップ - [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 起【(V)】【ターン1回】:[【CB】(2)]あなたのカード名に「ガンスロッド」を含むハーツカードがあるなら、そのターン中、このユニットのクリティカル+1し、 そのゲーム中、このカードは『永【Gゾーン】:このカードが表なら、あなたのカード名に「ガンスロッド」を含むグレード3のヴァンガードのパワー+1000。』、『自【Gゾーン】【ターン1回】:[表のこのカードを表でバインドする]あなたがカード名に「ガンスロッド」を含むヴァンガードの起をプレイする際、コストを払ってよい。 払ったら、そのターン中、次にその能力のコストを払うまで、そのコストを[(0)]にする。(各ターンで1回目のみプレイできる)』を得る。 フレーバー:気高き翼はためかせ、孤高の戦士は勇気を繋ぐ。 QandA Q.「気高き翼ガンスロッド・ブラスター」の起動能力で得る起で得る永はどういうこと? A.【超越】し、起動能力を使用した「気高き翼ガンスロッド・ブラスター」のみが得ることができ、そのカードがターン終了時、Gゾーンに表で戻ることであなたの「気高き翼ガンスロッド・ブラスター」の永が有効となり、ヴァンガードのグレード3の「ガンスロッド」のパワーを永続で+1000される。4回超越し、4度起動能力を発動したとすれば、ヴァンガードのグレード3の「ガンスロッド」のパワーは最大永続13000となる。「スノーエレメントブリーザ」などで表にした「気高き翼ガンスロッド・ブラスター」は、起動能力を使用してなく、永を獲得してないため適用されない。 Q.ヴァンガードの「孤高の騎士ガンスロッド」の起動能力をプレイする際、【超越】し起動能力を発動済のGゾーンの表の「気高き翼ガンスロッド・ブラスター」の自を発動し、コストで「気高き翼ガンスロッド・ブラスター」を表でバインドして、ヴァンガードの「孤高の騎士ガンスロッド」の起動能力のコストを0にした。バインドした「気高き翼ガンスロッド・ブラスター」の永は有効? A.無効。【超越】し、起動能力を発動して得た自のコストでその適用されていた「気高き翼ガンスロッド・ブラスター」がバインドされたため、そのカード分のヴァンガードの「孤高の騎士ガンスロッド」のパワー上昇はなし。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 4 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 4 領域移動すると別のカードとして扱われて得た能力が消えるから、起動能力ではGゾーンに戻った時にGゾーンに置かれた同名カードに能力を与える自動能力を与える形式の方がテキストとしては正確かな さらにややこしくなって面倒だが (2017-01-30 23 02 50) コメント
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カード名 孤高の騎士 ガンスロッド カード種別 ノーマルユニット グレード 3 クラン 【ロイヤルパラディン】 種族 エルフ 国家 ユナイテッド・サンクチュアリ トリガー ― パワー 10000 シールド ― クリティカル 1 スキル ツインドライブ!! 効果テキスト 起【V】:[CB2]あなたのソウルに「ブラスター・ブレードがあるなら、そのターン中、このユニットのパワー+3000/クリティカル+1。 起【手札】:[このカードを相手に見せ、山札の上に置く]あなたの山札から「ブラスター・ブレード」を1枚まで探し、相手に見せ、手札に加える。その山札をシャッフルする。 グレード3の【ロイヤルパラディン】 。 初収録は【聖域の光剣士】。 効果でブラスター・ブレードをサーチできるので序盤の手札に来ても困らない。 グレード3でパワー9000と低めだが自身の効果によりパワーを14000にして更にクリティカル2にする事ができるが、 起動効果の為バトルフェイズの前に発動しておく必要がある為大抵の場合は相手は何が何でも通すまいとガードをする。 逆に捉えれば相手の手札を消費させる事ができる。 モデルはアーサー王伝説のランスロット卿。 ボールス卿、ランスロット卿、ライオネル卿は湖の乙女によって養育され、成長して以後は、円卓の騎士になる。 ランスロットと共にアーサー王を裏切りランスロット、ガウェインと対立した。 収録 カードNo イラストレーター フレイバー 【聖域の光剣士】 TD01/003 萩谷薫 気高き誇りの白き翼。孤高の騎士は、勇気を受け継ぐ。 【第1弾:騎士王降臨】 BT01/010 RR 萩谷薫 気高き誇りの白き翼。孤高の騎士は、戦場に舞う。 【第1弾:騎士王降臨】 BT01/010 SP 萩谷薫 気高き誇りの白き翼。孤高の騎士は、戦場に舞う。
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ロイヤルパラディン - エルフ グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 9000 / シールド - / クリティカル 1 永【V】:あなたのターン中、あなたのダメージゾーンかドロップゾーンの、「不遇の騎士ガンスロッド」1枚につき、このユニットのパワー+5000。 フレーバー:不遇の騎士は、戦場の隅に舞う。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 フレーバー悲しいwwww 42 (53%) 2 雑兵すぎっぞ! 12 (15%) 3 強いと思う 9 (11%) 4 面白いと思う 8 (10%) 5 使ってみたいと思う 4 (5%) 6 やめたげてよお! 3 (4%) 7 弱いと思う 2 (3%) その他 投票総数 80 作者だけど (2012-03-09 05 10 15) ↑ミス 作者だけど「あなたのターン中」が抜けてるんだよなぁ・・・ 初期ゆえの何かってやつかね (2012-03-09 05 10 58) なんで淫夢厨がわいてるんですかねぇ(困惑) (2012-06-17 23 52 28) コメント
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ロイヤルパラディン - エルフ グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 9000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】:[CB4] あなたのソウルに「ブラスター・ブレード」と「孤高の騎士 ガンスロッド」があるなら、そのターン中、相手のヴァンガードのパワー-5000し、あなたの《ロイヤルパラディン》を3枚まで選び、そのターン中、クリティカル+1。 起【手札】:[CB1,あなたの手札から「結束の騎士 ガンスロッド・レジェンド」を1枚選び、捨てる]あなたのヴァンガードに「孤高の騎士 ガンスロッド」があるなら、このカードを公開してよい。公開したら、このカードをライドする。 フレーバー:気高き誇りを剣に宿し、仲間と共に戦場を駆ける。 剣精 アロンダイト ロイヤルパラディン - シルフ グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:「ブラスター・ブレード」がこのユニットにライドした時、あなたの山札から「結束の騎士 ガンスロッド・レジェンド」を1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 自【R】:このユニットがカード名に「ガンスロッド」を含むユニットをブーストした時、そのバトル中、ブーストされたユニットのパワー+3000。 フレーバー:我が刃は主の為に! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 5 (83%) 2 面白いと思う 1 (17%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 6 アロンダイトが、ライオンメイン系やスターティング・プレゼンターと比べるとオーバースペックに感じられる。とりあえず、ブーストはヴァンガード限定にしてはどうか。 (2012-02-26 06 10 12) アロンダイトはシルフなだけましだな。ハイビーストだったら量産されてるわ。 (2013-08-10 12 06 29) コメント
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ゴールドパラディン(絆の解放者 ガンスロッド・ゼニス軸) ゴールドパラディン(絆の解放者 ガンスロッド・ゼニス軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピパターンA パターンB 外部リンク 主なカード キーカード 《絆の解放者 ガンスロッド・ゼニス》 パワー11000の盟主。 ヴァンガードへのアタック時にエスペシャルカウンターブラスト(1)とグレード2以下ののリアガード1枚を山札に戻し、デッキトップから1枚までスペリオルコールしパワー+10000を与えるリミットブレイクを持つ。 ソウルに《孤高の解放者 ガンスロッド》があるなら常時パワー+2000を与える。 パワーアップ効果と擬似スタンド性を含むスペリオルコールによりバトル回数の増強が狙え、その他にも《解放者 バグパイプ・エンジェル》や《五月雨の解放者 ブルーノ》の能力誘発も狙えるとコンボによる爆発力と安定性が高い。 デッキトップからスペリオルコールするため安定性には不安要素はあるが、パワー+10000を与えるためトリガーユニットをスペリオルコールした場合でもパワー15000にはなるのでクロスライドに対しも一応ヒットは狙える数値にはなる。 ただし、コストにできるリアガードがグレード2以下に指定されているため、前列がグレード3以上で埋まってしまうと少々扱い辛くなってしまう。 《孤高の解放者 ガンスロッド》 ヴァンガード1枚にパワー+10000、リアガード3枚までにパワー+5000を与えるブレイクライドを持つパワー11000の盟主。 ヴァンガードへのアタック時にパワー13000になる。 ブレイクライドは単純かつ強力なパワーアップ能力であるが、ヴァンガードの後列にパワーを加算すると過剰になりがちなので左右のリアガードに加算するのが良い。 クロスライドや《飛剣の解放者 ゴルロイス》の能力も活かしやすくなる。 サポートカード 《どーるがる・解放者》 リアガードに解放者が3枚以上存在するとき、パワー11000になるユニット。 基本的に《王道の解放者 ファロン》の下位互換だが、「解放者」において単体でパワー11000が出せるグレード2は《王道の解放者 ファロン》を除けばこれしかない。 《絆の解放者 ガンスロッド・ゼニス》でスペリオルコールされた時パワー21000となり、ラインを上げられる可能性を増すことができる。 トリガーユニットをスペリオルコールしてしまうことも多いので、そのフォローとしてもパワーの高い前衛を多くすることは意味がある。 《五月雨の解放者 ブルーノ》 デッキからユニットがスペリオルコールされた時、パワー+3000されるユニット。 《絆の解放者 ガンスロッド・ゼニス》はコストパフォーマンスの面から数度にわたって使用されるので、安定してパワー10000でのブーストが可能になり、非常に強力。 《飛剣の解放者 ゴルロイス》 グレード1 ドロップゾーンから「ガンスロッド」1枚をデッキボトムに置き、「ガンスロッド」1枚にパワー+5000を与える。 対象が限られているとはいえほぼ無消費で得られるパワー+5000は有用。 コストの確保手段が問題となってくるが、守護者でドロップを狙う以外にはディスアドバンテージを承知で上書きやガードを行うといった強引な手段が考えられる。 《憧れの解放者 アルム》 ソウルインすることでデッキから《ブラスター・ブレード・解放者》をデッキトップに置くことができる。 これにより《絆の解放者 ガンスロッド・ゼニス》でコールするユニットを確定できる。 と言ってもパワーが足りないこともあり、使用するならば《白虹の解放者 ベイラン》や《赤虹の解放者 ベイリン》などを使用し、積極的にコンボを狙うべきではある。 トリガー構成 基本的には自由。 《孤高の解放者 ガンスロッド》とスタンドトリガーは相性が良く、《どーるがる・解放者》も採用しやすいこともあり、こちらをメインにしても良い。 盤面が完全に埋まっていなくても問題なく運用できるため、ドロートリガーが必須というほどでもない。 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 最悪グレード3以外のリアガード一枚だけでもリミットブレイクは発動されてしまうため、構造上の弱点はないに等しい。 スタンド封じなどもコストにしてしまえばよく、また呪縛対策として《解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッド》を無理なく採用できることもあり呪縛対策、大量退却対策もある程度可能。決定的に苦手とするデッキがない。 逆に決定的に有利なデッキも特にない。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ガルモール入れちゃダメかな? -- 2014-01-02 08 31 53 全然アリだと思う。ただしその場合ゴルロイス抜いたり多少弄る必要あるかな。 -- 2014-01-02 09 31 03 春風のメッセンジャーも結構なもんだよ。ヨセフスに繋げれば凄くおいしい -- 2014-01-05 14 51 21 ゴルロイスを有用に使うためにゴールドランサー入れても面白ういと思う -- 2014-05-01 15 33 00 ちと解説に無限転生分を追加。 -- 2014-05-01 22 31 00 レシピのカテゴリーを修正。チアアップとクロンにパターン訳するほどの差がなかったので。 -- 2014-05-01 22 46 52 ブラブレ型はスターコール入れるべきでは? -- 2014-06-24 21 05 34 ↑理由としては無限にコスト回復ができる、デッキ枯渇がなくなるから -- 2014-06-24 21 06 33 ↑ミススターコール→スターレイン -- 2014-06-24 21 11 01 パターンAならアグロヴァルも余裕では?どーるかファロンをそぎ落とすことになりそうですが。 -- 2014-07-13 12 34 18 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... パターンA G ユニット 枚数 備考 0 小さな拳士 クロン 1 FV 希望の解放者 エポナ 4 武装の解放者 グイディオン 4 解放者 グランドクラック 4 なっぷがる・解放者 4 1 五月雨の解放者 ブルーノ 4 鋭鋒の解放者 ゴールドランサー 4 剣陣の解放者 イグレーヌ 2 光輪の解放者 マルク 2 飛剣の解放者 ゴルロイス 2 2 王道の解放者 ファロン 4 どーるがる・解放者 4 解放者 バグパイプ・エンジェル 3 3 絆の解放者 ガンスロッド・ゼニス 4 孤高の解放者 ガンスロッド 4 オーソドックスな型。ゴールドランサーを活かして、ゴルロイスを使用しやすくしてある。その関係上ブレイクライドも比較的狙いやすい。 パターンB G ユニット 枚数 備考 0 憧れの解放者 アルム 1 FV 希望の解放者 エポナ 4 猛撃の解放者 4 武装の解放者 グイディオン 4 なっぷがる・解放者 4 1 五月雨の解放者 ブルーノ 4 疾駆の解放者 ヨセフス 3 剣陣の解放者 イグレーヌ 2 光輪の解放者 マルク 2 白虹の解放者 ベイラン 4 2 王道の解放者 ファロン 4 ブラスター・ブレード・解放者 3 横笛の解放者 エスクラド 3 3 絆の解放者 ガンスロッド・ゼニス 4 孤高の解放者 ガンスロッド 4 ブラスターブレードギミックを採用したタイプ。ダメージ回復と相手前衛への干渉ができるため、カウンターブラストを多めに使用でき、戦略の幅が広い。 その分、パワー面でパターンAに劣る。 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板