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分類 用語 名前 サムライワールド 読み さむらいわーるど 【モモタロスのまっかっか城の王でのサムライワールド】 モモタロスのまっかっか城の王 第2話 サムライワールドの戦士で、モモタロスたちが行った世界。 このことで、モモタロスたちは、仮面ライダーディケイドよりも先に世界を旅したこととなる。 【炎神戦隊ゴーオンジャーでのサムライワールド】 炎神戦隊ゴーオンジャー(未)では、その戦いの舞台となる世界をヒューマンワールドと読んでおり、 ヒューマンワールド以外にも様々な世界が登場している。 サムライワールドはその中の一つであり、劇場版の戦いの舞台となった場所である。 【関連するページ】
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【名前】 サムライワールド 【読み方】 さむらいわーるど 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー炎神戦隊ゴーオンジャー BUNBUN!BANBAN!劇場BANG!! 【分類】 ブレーンワールド 【名前の由来】 サムライの世界 【詳細】 劇場版に登場したブレーンワールドの一つ。 江戸時代の日本のような光景が広がる世界であちこちに御城がある。 魔姫という女帝に支配されていた。 【余談】 ゴーオンジャーには他にも様々な異世界が登場し、それが同一軸上に存在している。 ある意味機界戦隊ゼンカイジャーにおける平行世界の扱いに近い。
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【種別】 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 【タイトル】 モモタロスのまっかっか城の王 【よみがな】 ももたろすのまっかっかじょうのおう 【監督】 【放送】 仮面ライダーキバ 第26話 【収録DVD】 未定 【出演】 モモタロス (声) 関俊彦 (スーツアクター)高岩成二 ウラタロス (声) 遊佐浩二 (スーツアクター)永徳 キンタロス (声) てらそま まさき (スーツアクター)岡元次郎 リュウタロス (声) 鈴村健一 (スーツアクター)おぐらとしひろ 2008年7月27日 仮面ライダーキバ 第26話の本編終了後放送。 東映大泉撮影所で撮影。 魔界城の謎を解きにやってきたのは、魔界城ではなくサムライワールド(ゴーオンジャー(未)に登場するパラレルワールド)であった。 【関連するページ】 サムライワールド モモタロスのまっかっか城の王
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黒十字王・黒十字総統・黒十字城 登場した過去戦隊の幹部怪人救星主ブラジラ(きゅうせいしゅ - )・ブレドラン 総裏大臣ヨゴシマクリタイン(そうりだいじん - )・危官房長官チラカソーネ(きかんぼうちょうかん - )・掃治大臣キレイズキー(そうじだいじん - ) 冥府神ダゴン(めいふしん - )・冥府神イフリート・冥府神サイクロプス 黒十字王・黒十字総統・黒十字城 黒十字王は、『秘密戦隊ゴレンジャー』においてゴレンジャーに倒された黒十字総統が、歴代戦隊に敗れた敵組織の怨念を吸収して復活した姿。 黒十字総統は、『秘密戦隊ゴレンジャー』に登場したラスボス。黒十字城は黒十字総統および黒十字王の真の姿。 詳しくは、秘密戦隊ゴレンジャーを参照。 登場した過去戦隊の幹部怪人 黒十字王の力によって復活した、過去のスーパー戦隊における幹部級の怪人たちであり、雑誌のキャラクター紹介では「復活の○○」と記載され、本編では「黒十字の○○」と名乗った。「黒十字の○○」というネーミングはおそらく、『天装戦隊ゴセイジャー』に登場した4つの敵組織(「宇宙虐滅軍団・ウォースター(うちゅうぎゃくめつぐんだん - )」「地球犠獄集団・幽魔獣(ちきゅうぎごくしゅうだん・ゆうまじゅう)」「機械禦鏖帝国・マトリンティス(きかいぎょおうていこく - )」「地球救星計画(ちきゅうきゅうせいけいかく)」の4つであり、それらは全て「悪しき魂」と総称される)に所属する怪人に共通する「××(能力名や種類名)の○○(個人名)」という法則だと思われる。なお、ここで復活した3人の幹部怪人は、「本編の中盤以降に初登場した怪人」と言う共通点が存在する。 救星主ブラジラ(きゅうせいしゅ - )・ブレドラン 『ゴセイジャー』に登場したラスボス。天装戦隊ゴセイジャーを参照。 総裏大臣ヨゴシマクリタイン(そうりだいじん - )・危官房長官チラカソーネ(きかんぼうちょうかん - )・掃治大臣キレイズキー(そうじだいじん - ) 『ゴーオンジャー』に登場したラスボス。炎神戦隊ゴーオンジャーを参照。 冥府神ダゴン(めいふしん - )・冥府神イフリート・冥府神サイクロプス 『魔法戦隊マジレンジャー』に登場した、地底深くの闇の世界・地底冥府インフェルシアに住まう邪悪な神々・冥府神たち。魔法戦隊マジレンジャーを参照。
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登録日:2011/05/08 Sun 08 47 45 更新日:2024/04/14 Sun 19 11 21NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 199の力、1つの正義 VSシリーズ VS戦隊シリーズ ゴーカイジャー第16.5話 スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 スーパー戦隊シリーズ センターはゴセイナイト 全スーパー戦隊、集結せよ!! 八手三郎 劇場版 劇場版スーパー戦隊リンク 夢の共演 大葉健二 天装戦隊ゴセイジャー 宮内洋 我が家 我等スーパー戦隊! 救星戦隊ブレドランジャー 映画 東映 海賊戦隊ゴーカイジャー 特撮 玩具を大事にしたくなる映画 石ノ森章太郎 竹本昇 荒川稔久 荒川稔久の本気 黒十字王 スクリーンでド派手に行くぜ! 『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』とは2011年6月11日に公開された映画。 今までのスーパー戦隊のVSシリーズは「前年度と現役戦隊」か、「歴代のスーパー戦隊からの選抜メンバーと現役戦隊」という共演のパターンだったが、本作は更にパワーアップ。 海賊戦隊ゴーカイジャー(現役戦隊)+天装戦隊ゴセイジャー(前年度の戦隊)+レジェンド戦隊 という超豪華メンバーとなっている。 …が、直訳すれば『海賊戦隊ゴーカイジャーVSスーパー戦隊』である。 【ストーリー】 【登場人物(○は番外戦士、☆はレジェンド戦隊)】 【本作の敵】 【その他】 【劇場版に登場したロボ】 【余談】 【ストーリー】 これは、スーパー戦隊がレジェンド大戦で宇宙帝国ザンギャックを命をかけて追い出してからのお話… 自分達の力を取り戻し、地球を守るためにゴーカイジャーからレンジャーキーを奪い取るゴセイジャー。 一方、ザンギャックの前にはかつてゴレンジャーに倒された黒十字総統の生まれ変わり・黒十字王が現れた。 スーパー戦隊とそれを信じる者達への復讐を願う黒十字王と結託するザンギャック。 レンジャーキーを奪うため、黒十字王は今までスーパー戦隊が倒した幹部達を復活させる。 そしてついに、レンジャーキーが悪の手に落ちてしまった… 地球の命運は今、ゴーカイジャーとゴセイジャー、2戦隊の踏ん張りにかかっている。 彼らはレンジャーキーを取り戻し、黒十字王を倒す事が出来るのか? ※時間軸は16~17話の間 【登場人物(○は番外戦士、☆はレジェンド戦隊)】 ●海賊戦隊ゴーカイジャー ラストには変身後の姿で台詞はないがゴーカイシルバーが先行登場。ほぼ間違いなく伊狩鎧が変身しているが、台詞がないため池田純矢氏の出番はなかった。 そもそも鎧の初撮影は夏の映画『海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船』であり、 後にVシネクスト『テン・ゴーカイジャー』の公開を記念した東映特撮YouTube Officialの特番で池田氏が語ったところによれば、「この作品の撮影時点では鎧のキャストすら決まっていなかった」とのこと。 ☆天装戦隊ゴセイジャー 演:アラタ/ゴセイレッド(千葉雄大)、エリ/ゴセイピンク(さとう里香)、アグリ/ゴセイブラック(浜尾京介)、モネ/ゴセイイエロー(にわみきほ)、ハイド/ゴセイブルー(小野健斗)、ゴセイナイト(声:小西克幸) アグリ『こんの海賊野郎ォ!言わせておけば…、お前らなぁ!!』 アラタ『一緒にいて解ったよ。君達は、海賊だけど海賊じゃない』 ご存知前作の主人公たち。レジェンド大戦で戦う力を失ったことよりもそれと引き換えにザンギャック艦隊を退けられたことを安堵していた。 ゴセイナイトはレジェンド大戦後はスーパー戦隊の力を失った為、グランディオンヘッダー状態(*1)になってしまったが一時的に能力を取り戻し、ゴセイジャーと共にゴーカイジャーと共闘。 なお、ゴセイグレートはゴセイアルティメットともども冒頭で大破した姿が映されたのみ(荒川氏の想定では「ザンギャック艦隊との総力戦で破損した」らしい)。 ☆海城剛/アカレンジャー(演:誠直也) 『俺達は戦う力を奪われた。だが…この鍵に宿った思いは永遠のものだ』 出典は『秘密戦隊ゴレンジャー』 冒頭、ザンギャックの大軍に苦戦するゴセイジャーの下に駆けつけ他のレンジャーの下へ導く。 両戦隊のいざこざに他のレジェンド同様巻き込まれたにもかかわらず、後にレンジャーキーが生み出した謎空間でゴーカイジャーを認め、大いなる力を授けた。 ヤ○ザっぽいとか言っちゃダメ。 ☆番場壮吉/ビッグワン(演:宮内洋) 『地球人で無くとも…誰かを愛し、大切な物を守ろうとする心は同じだ』 出典は『ジャッカー電撃隊』 冒頭、アカレンジャーに続いてゴセイジャーと合流し、股間と大胸筋のビッグワン具合を視聴者に見せつけた。 後にアカレンジャーと同じく大いなる力を授ける。 中の人の病気もあってか一時期より老けこんでしまったが、相変わらずのおしゃれスーツ。 それにしてもスペードエースェ… ☆青梅大五郎/デンジブルー(演:大葉健二) 『こいつには、勇気と強さと悪を憎む心が詰まっている…君も大事にしてたら、きっといい事があるよ』 出典は『電子戦隊デンジマン』 屋台を引いてあんパンを幼稚園に運んでいる。ダイデンジンのおもちゃを持つ少年に上記のセリフを伝える。 本当にいい事がありました。 青梅・ウメコ共々テレビシリーズから変身シーンが回想として流用されており、デンジランドで変身するシーンが使われた(話数不明)。 ☆黒田官平/ゴーグルブラック(演:春田純一) 『お前達は宇宙のどこででも通じる、愛と勇気と希望と、そして正義を持っている』 出典は『大戦隊ゴーグルファイブ』 不思議空間でゴーカイジャーを認め、力を授ける。 中の人はダイナブラック/星川竜も演じたかったとのこと。 ☆立花レイ/ダイナピンク(演:萩原佐代子) 『未来の夢の為に、怒りを爆発させて!』 出典は『科学戦隊ダイナマン』 不思議空間で(以下略 ☆郷史朗/レッドワン(演:坂元亮介) 『恐れていてはダメだ。地球に悪の手が伸びた時こそ、みんなの愛を寄せ合うんだ!』 出典は『超電子バイオマン』 不思議(以下略 ☆炎力/レッドターボ(演:佐藤健太) 『君達に与えられた力強い勇気で、青く輝く地球を守ってくれ!』 出典は『高速戦隊ターボレンジャー』 (以下略 ☆天火星 亮/リュウレンジャー(演:和田圭市) 『夢や希望を捨てたら、人間は生きる意味が無くなってしまう』 出典は『五星戦隊ダイレンジャー』 餃子屋の出前持ち。この時点で独立し自分の店を持っている。出前に出たら自殺しようとする坪倉と出くわし、彼を励ました。 中の人はアクションできなかったことを残念がっていたが後にTV本編で披露することができた。 青梅・ウメコ共々テレビシリーズから変身シーンが回想として流用されており、第35話Aパートにおける魔拳士ジンとの戦いの際の転身が使われた。 ○レッドレーサー(声:岸祐二) 出典は『激走戦隊カーレンジャー』 クレジットはされていないがレジェンド大戦の途中で一瞬登場し、オリキャスが演じている。なぜこうなったかというとカーレン回だった14話の撮影中に竹本監督が岸氏を「監督が会いたがってる」と撮影所のアフレコスタジオまで呼び出して収録したんだとか。 ○シグナルマン・ポリス・コバーン(声:大塚芳忠) 『只今現着!本官もチーキュの為に戦うぞ!』 出典は『激走戦隊カーレンジャー』 相変わらず地球をチーキュと呼ぶお巡りさん。力を失った後、最終話まで彼がどうなっていたかは謎である。 ○黒騎士ヒュウガ(声:小川輝晃) 『ゴセイジャー!ここは俺達が食い止める!』 出典は『星獣戦隊ギンガマン』 森の中でザンギャックを足止めする。小川氏はこの映画では声のみの出演だが、後のテレビシリーズで変身前のヒュウガとして再登場している。また、クレジットはされていないがレジェンド大戦の中で登場するニンジャレッドの声も小川氏である。 ☆胡堂小梅(ウメコ)/デカピンク(演:菊地美香) 『今よりほんの少しでいい。未来を…美しく幸せな世界にしたい。そんな気持ちを、私は無くしたくないです』 ○ドギー・クルーガー/デカマスター(声:稲田徹) 『頼んだぞ、スーパー戦隊!』 ○デカスワン 出典は『特捜戦隊デカレンジャー』 ウメコは亮たちと共に坪倉が自殺しようとしているところに出くわし、彼を励ます。青梅・亮共々テレビシリーズから変身シーンが回想として流用されており、バスの中で変身するシーン(話数不明)が使われた。 ボスとスワンは黒騎士たちとザンギャックを足止め。偉大なる先達の前では珍しく敬語を使った。ボスは途中でワンカットだけ変身前の姿でも登場している。 ○天空勇者ウルザードファイヤー(声:磯部勉) 『我々も力を捧げよう。この星の全ての家族の未来を守る為に』 ○マジマザー 出典は『魔法戦隊マジレンジャー』 森の中でザンギャックたちを足止め。その後、力を放出するスーパー戦隊たちの姿を見て上の言葉で周囲の戦士たちに呼びかける。 家族戦隊の父であるウルザードファイヤーが言うと、より重みのある言葉である。ウルザードファイヤーは変身前の勇やブレイジェルとしての姿は登場していないが、オリキャスである。 ☆明石暁(チーフ)/ボウケンレッド(演:高橋光臣) 『奴等の艦隊は全滅した…』 ○大剣人ズバーン 出典は『轟轟戦隊ボウケンジャー』 決着がついた後、明石が目を覚ましたゴセイジャーと会話している。 ○黒獅子リオ ○臨獣カメレオン拳のメレ 出典は『獣拳戦隊ゲキレンジャー』 2度と蘇らないはずだがまさかの登場。ウルザードたちと同じくザンギャックを足止め。 竹本監督の想像では「(ドラゴンボールの)占いババみたいなのがいて、少しだけ生き返らせてもらった。他の人間には違った姿で見える。」とか何とか。 ☆楼山早輝/ゴーオンイエロー(演:逢沢りな) 『力は全て、ザンギャックの艦隊と一緒に宇宙へ散ってしまったの…』 出典は『炎神戦隊ゴーオンジャー』 チーフたちと一緒にゴセイジャーと会話。 ちなみに後のOV『炎神戦隊ゴーオンジャー 10 YEARS GRANPRIX』では大人の事情でジャケットを着なかったため、ジャケットを着た姿が見れるのは本作が最後となった。 ☆谷千明/シンケングリーン(演:鈴木勝吾) 『もう二度と、あの姿で戦う事は出来ない…』 ☆梅盛源太/シンケンゴールド(演:相馬圭祐) 『俺達の戦う力は、すっかり無くなっちまった!』 ○シンケンレッド(姫) 出典は『侍戦隊シンケンジャー』 同上。 ちなみに千明はエンディングでは、変身後ともとも銃を撃つポーズをしていた。それでいいのか侍。 ○その他、計199人のスーパー戦隊たち 【本作の敵】 ●黒十字王/黒十字城(声:神谷明) 【 身長 】230cm( 巨大化時身長 58.7m )【 体重 】169kg( 巨大化時体重 431t ) / 【 全高 】614m【 重量 】11500t 本作の悪の黒幕。秘密戦隊ゴレンジャーとの戦いで壮絶な死を遂げた黒十字総帥が、歴代の怪人たちの怨念を喰らい地獄の底より蘇った姿。 最早一欠けらの人間らしさも残しておらず、顔も完全に仮面怪人となってしまった。 ザンギャックと一時的に同盟を結び、全ての戦隊とそれを信じる善良な人々への復讐…というか逆恨みのために三大幹部を復活させる。 本来の姿である黒十字城は蜘蛛のような姿に変身し、ゴーカイオーやゴセイグレートを瞬く間に叩き潰すほどの圧倒的な戦闘力を有していたが…。 レジェンド大戦に姿を見せなかったあの気まぐれ魔神とは無関係。ちなみにその魔神がこの映画に登場できなかったのは竹本監督曰く「スーツが劣化して残っていなかった」のが原因で残存していれば登場させた可能性もあったという。 ●冥府神ダゴン(声:大塚明夫) かつて魔法戦隊マジレンジャーと戦った地底冥府インフェルシアの幹部。 三途の川を超えて地獄に落ちたはずだったが、黒十字王の呼び声を聞き、黒十字ベルトを戴いて現世に戻った。来年も性懲りも無く蘇る ●総裏大臣ヨゴシマクリタイン(声:梁田清之) かつて炎神戦隊ゴーオンジャーと覇を競った蛮機族ガイアークの真の支配者。シュタじゃなくてシマクリの方のヨゴシ氏。 同じく地獄から舞い戻ってきた。 ●復活の救星主ブラジラ/彗星のブレドラン/チュパカブラの武レドラン/サイボーグのブレドRUN/血祭のブレドラン(声:飛田展男) 天装戦隊ゴセイジャーとの死闘も記憶に新しい悪しき魂で暗躍していた元護星天使。またお前か。 当初はブラジラが復活。一度は赤コンビにやられたが、全分身を伴い復活した。 こいつも翌年懲りずに生き返る ●冥府神サイクロプス ●冥府神イフリート ●掃除大臣キレイズキー ●危官房長官チラカソーネ 救星戦隊ブレドランジャーと共に巨大化して復活した。 ●ゾビル兵 ●ウガッツ兵 ●ビービ兵 雑魚。ゾビルはカモミラージュによって上司のダゴンに全滅させられるという不憫な目に… ●司令官ワルズ・ギル(声:野島裕史) ●参謀ダマラス(声:石井康嗣) ●開発技官インサーン(声:井上喜久子) ●特務士官バリゾーグ(声:進藤学) ●ゴーミン ●スゴーミン 宇宙帝国ザンギャックの皆さん。 当初は黒十字王を不審に思っていたが、利害が一致したので結託する。 【その他】 ●天知望(演:中村咲哉) 該当項目参照。 ●サラリーマン(演:我が家の坪倉由幸) 本作の人間サイドの主要人物。 不況で失職し途方に暮れ、放心状態でトラックに突っ込みそうになっていた所をレジェンド戦士に救われる。 生活費の足しにと押し入れから出てきたバリブルーンの玩具をプレミアショップに売ろうとした。 歴代の悪の軍団により蹂躙される街で市民が絶望する中、レジェンド戦士からの励ましを糧に希望を捨てなかった。 そのことが最大の奇跡を産むこととなる。 ●銀行員(演:我が家の谷田部俊) ●バンドマン(演:我が家の杉山裕之) 絶望するモブ市民。坪倉に比べて大根じゃね?とか言わせねーよ! 【劇場版に登場したロボ】 ○ゴレンゴーカイオー ゴレンジャーの大いなる力を得たゴーカイオーがバリブルーンと合体した姿。 原作同様、カシオペアのパワーをゴーカイケンに宿し一刀両断、原水爆も通じない黒十字城を葬った。 流石にゴーカイオーの着ぐるみに実物のバリブルーンを背負わせるのは危険だしアクションも無理だったからか、全身が映る時はCG(黒十字城が断末魔を上げるカットだけはゴーカイオーの着ぐるみの背面にCGのバリブルーンを合成)、バリブルーンが必要ないゴーカイオーのアップショットは実写という対応になった。 【余談】 劇場パンフレットによると、当初は歴代戦隊シリーズの敵役俳優の中でもとりわけ「別格」の存在として特撮ファンからの支持を得ていた女優・曽我町子氏を起用し、 彼女が『電子戦隊デンジマン』の中で演じた敵組織・ベーダー一族の首領・ヘドリアン女王率いる巨大な悪の勢力と、ゴーカイジャー・レジェンド戦隊による一大決戦を描く構想があった。 しかし、その曽我氏本人が既に2006年に逝去している関係で、新たに彼女の容姿・特徴をモチーフとしたオリジナルキャラクター「メカヘドリアン」を登場させる案もあったという。 だが、「『へドリアン』の名を持っていながら、曽我氏以外の声では多くの特撮ファンが違和感を持つだろう」という意見が出た事で結局はこれも白紙撤回され、最終的に「初代戦隊と対峙した」という点から、『ゴレンジャー』の黒十字総統をベースとしたキャラクターを出すという案に修正された。 レジェンド大戦のシーンは本編1話の映像に新規映像を加えて再アフレコもされており、 上記のゲスト出演したオリキャスの面々が自身の変身後の声(宮内氏と小川氏はそれぞれアオレンジャー・ビッグワン、ニンジャレッド・黒騎士の二役)を演じている。ちなみに竹本監督によるとオリキャスのうち直近の作品のキャストは新録したものではなくテレビシリーズ当時の音源を使っているという(*2) スケジュールや引退・死去などといった大人の事情でオリキャスが出演出来なかったそれ以外の戦士たちに関しては、関智一や田村ゆかり等ゴーカイのレギュラー声優陣が代役を担当している。 レジェンド大戦後、アラタ達が目覚める場面では… 江成仙一(デカグリーン)、リョウマ(ギンガレッド)、西堀さくら(ボウケンピンク)、尾藤吼太(ハリケンイエロー)、大河冴(ガオホワイト)等の 他の戦士の姿も確認出来る(役者はオリジナルでは無い(*3))。 レジェンド大戦に参戦しなかった(できなかった)、または巨大ロボ戦で負傷し戦線離脱した戦士は、自らの力を失っていないのでレンジャーキーが存在しない。 パンフレットでは脚本を手掛けた荒川稔久氏が理由を語っており、例としてガンマジンやデータス(ハイパー)は後者に該当する(ガンマジンについては「巨大戦にはいたかもしれませんがあいつは気まぐれなので分かりません」とも言っており、参加は曖昧になっている。ガンマジンはオバケ嫌いということからもしかしたら…という可能性も無きにしも非ず)。 ニンジャマンも後者とされていたが、後に本編で前者の理由となった。 詳しくは番外戦士の項目も参照。 レンジャーキーが実体化し、全スーパー戦隊が揃った場面では最近の作品では使われていない「我ら、スーパー戦隊!!」という決め台詞が久方ぶりに使われている。この声はゴーカイ・ゴセイの両戦隊の役者だけではなく、アフレコに参加した全てのオリキャス戦士、ザンギャック勢を含むゴーカイのレギュラー声優陣によるもの。 歴代1号ロボと2大飛行メカが揃うシーンで上段のロボがスチール写真、中段がイベントで度々展示されていた非アクション用スーツ、下段だけが動いている。 他にも過去映像の編集やCGでごまかしてるのは、廃棄処分あるいは流用・改造で『バトルフィーバー』から『チェンジマン』、 『ライブマン』『ジェットマン』『ダイレンジャー』『ハリケンジャー』の各作品のロボの着ぐるみが現存していなかったことや 『フラッシュマン』から『ギンガマン』の一部作品が上述の通り、非アクション用しかスーツが無かったことによるもの。 竹本監督によると、過去の映像だけではなくサンバルカンロボと旋風神は当時ゲームセンターで稼働していた『スーパー戦隊バトル ダイスオー』で使うCG、さらにバトルフィーバーロボは5年前に発売した超合金魂の脚部分をアップで撮る新撮の実写カットを使ったと話しており、まさに「知恵を絞り、使えるものは全て使った」のがこの特撮シーンである。 当時、動かせたのはビクトリーロボ、ガオキング、アバレンオーからシンケンオーまでのロボだけ。 ロボがガッツポーズをした写真しかないのがまた惜しいところだった。 その後、『特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE』やスーパー戦隊を題材にしたパチンコの映像撮影(こちらは後に『機界戦隊ゼンカイジャー』でも使用)のために新たに再製作されたロボのスーツがいくつかある。 なお、竹本監督によるとゲキトージャの両足を左右反対で撮影してしまっていたようで、戦闘シーンなどではそれが映ってしまっているという。 不思議空間でのダイナピンク/立花レイ、レッドワン/郷史朗、レッドターボ/炎力の台詞には、それぞれの作品の主題歌の歌詞が一部引用されている(ダイナマンはエンディング)。 本作は当初5月21日に公開の予定であったが、同年3月11日に発生した東日本大震災の影響で6月11日に公開日が延期となった。竹本監督はX(旧Twitter)で折に触れて話しているが、その3月11日も本作の撮影が行われていたという。午後14時台の地震発生時には東京撮影所の屋上にゴーカイガレオンの船首部分のセットを組んでマーベラスとアラタが2人きりで会話するラストシーンの撮影が行われていた。当日の夜まではセット撮影などをしていたが、翌日以降はロケの中止・スケジュール変更をしてスーツアクター陣のみでエンディングのヒーローゲッター用の歴代戦隊に変身するカットなどをスタジオ内のセットで3日間ほど撮影していたが、その後は状況を鑑みて2週間ほど撮影を中止したという。 スーパー戦隊全ての力を結集して… 追記・修正だ! ファイアッ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\頑張れスーパー戦隊!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ビクトリーロボが再び動いているのを見れただけでも感動だったわ -- 名無しさん (2013-10-15 00 47 43) 歴代ロボメカの組み合わせがこれでもかと言わんばかりに凝っていたのに感動したな ちなみにお気に入りは激走グランプリw -- 名無しさん (2013-10-15 00 52 41) この話以降、テレビでもゴーカイ側が馴染んでくるの結構キーである -- 名無しさん (2013-10-15 05 10 28) もうこの時点で大いなる力を渡していたんだね。大多数のヒーローが。ゴーカイジャー本編ではかなり送れて渡すヒーローもいたけど(大体はバスコのせいだが)。 -- 名無しさん (2013-11-09 09 29 43) 海城さんはヤ○ザっぽいんじゃなく刑事っぽいんだ。四課じゃなく一課だと思うが… -- 名無しさん (2013-11-29 19 37 41) シグナルマンがすでにゴーカイジャーに大いなる力を渡していたのなら、ゴーカイジャー14話のあれはなんだったんだ! -- 名無しさん (2013-11-29 21 45 42) ↑シグナルマンは渡してなかったはずだぞ -- 名無しさん (2013-11-29 21 48 26) ↑2過去のレジェンド大戦で出てただけ 199見てきなよ -- 名無しさん (2013-11-29 21 58 07) ↑3それにこの映画14話の後の出来事だからね -- 名無しさん (2013-11-30 00 52 52) 子供達は実質ゴーカイVSゴセイとしても楽しめるし、オールドファンは歴戦のロボ総動員に心踊らせる…本当によく出来た作りだと思う -- 名無しさん (2013-12-12 12 56 38) ガンマジンは…凱やらブライやら仲代先生にビビって一緒に戦わなかったんじゃない?オーレVSカクレンジャーを見る限り、お化けや幽霊が苦手っぽいし… -- 名無しさん (2013-12-12 13 38 20) 海城はゴーカイやゴセイを諌めなかったね。あれだけトラブル起こしたのに。 -- 名無しさん (2014-07-05 06 33 13) ゲストレジェンドは全員変身して欲しかった・・・。 -- 名無しさん (2014-10-21 13 15 49) ルカの「この泥棒天使!」で、『人の事言えないだろう』と思ったww -- 名無しさん (2014-10-21 13 17 45) アカ「33のスーパー戦隊が集結しつつある!」ビッグワン「全員命を捨てる覚悟だ!」ゴセイジャー「・・・!」2代目キ「とっくに捨てたこの命!」初代イエローフォー「命それより大切なものがあるから」初代コサック「俺たちが一つになれば無敵だ!」ブラックコンドル「とっととあの空に群がってる奴らを蹴散らすとしようぜ」タイムファイアー「ふん、これだけいたら負ける方が難しいがな」リオ「とはいえこの数だ、少なくとも退屈はするまい」メレ「リオさま///」ブライ「行くぞみんな!」初代シュリケンジャー「OK!」ゴセイ「いやいやいや!」 -- 名無しさん (2015-01-28 16 49 34) ↑アバレキラー「俺がいないなんて…ときめくぜ!」 -- 名無しさん (2015-08-02 19 20 33) レンジャーキー空間でメッセージを送ったゴレン~ターボは、一緒に見てるお父さん世代に向けたキャラだと思うんだ -- 名無しさん (2015-11-17 18 07 41) ↑3どういうことでしょう? -- 名無しさん (2015-11-17 18 21 01) ↑「命捨てるもなにもあんたらもう死んでんじゃん!」という意味で・・・因みに仲代先生は最初書いてたのを間違っては消しちゃったのを書き直した際にてっきりもういると思って・・・。 -- 名無しさん (2015-11-17 19 08 17) OPで泣いて、EDで泣く作品。素晴らしい!! -- 名無しさん (2016-01-06 12 15 28) OPのレジェンド大戦にゴセイのOPがあんなにも合うとは。「愛する地球(ほし)を護るため生まれた運命さ」「命の限り希望を生きる」この歌詞とレジェンドの戦いだけでもう泣けた -- 名無しさん (2016-02-18 03 03 52) ↑3そんなこと言ってたの? -- 名無しさん (2016-03-12 18 33 52) 敵のチョイスが納得いかん、ゴールデン仮面代将軍や鋼鉄剣竜を出してほしかった。 -- eba (2016-04-03 11 33 41) プロップが現存してない武器の使用シーンを、バンクシーンとポーズ取った足元だけ映して上手いことごまかしてたな -- 名無しさん (2016-04-03 11 43 14) ↑2 スーツの都合というものがあるのだよ。 -- 名無しさん (2016-04-03 12 07 04) ↑3 微妙なメンツ お前は納得しないでいいわ -- 名無しさん (2016-04-03 12 50 10) そういえばブラックコンドルとかアバレキラーはレジェンド大戦後も普通に変身出来てたけど、もしかして死人はレンジャーキーを媒介にして他の戦士たちに姿が見えていたって感じかな?(レンジャーキーが無くなって見えなくなったり瀕死の人間に語り掛けるくらいしか出来なくなった感じで) -- 名無しさん (2016-05-16 17 55 04) なんでタイムだけなかったんや -- 名無しさん (2016-10-19 22 59 34) レッド以外の男性陣は色繋がり(緑と黒は違うが)ではなく、タイプ(武道派と頭脳派)繋がりとしたのも面白かった。 -- 名無しさん (2016-12-29 18 44 23) これはリアルタイムで劇場で見たことを心から誇りに思う29歳 -- 名無しさん (2016-12-29 18 47 18) ↑16 マジレスすると、バトルコサックとイエローフォーは後継者がいるし、キレンジャーは初代が復帰したから、レジェンド大戦に参加する必要はない。 -- 名無しさん (2016-12-29 18 50 26) ↑5 力の大半は、レンジャーキーになっているけど、死人だから、変身とある程度の力を使うことは可能ってとこかな。 -- 名無しさん (2016-12-29 18 52 01) 冒頭でのレンジャーキーの争奪戦は下手すれば両戦隊ともに宇宙警察に逮捕されるどころの騒ぎはなかったね。ゴセイジャーの方は映画が終わった後望君に怒られたんだろうなあ… -- 名無しさん (2017-02-02 16 39 49) 巨大ロボがCG処理なのをスタッフがスーツを大切にしてなかったからって。流用したり傷んだりするのは仕方ないだろうに。 -- 名無しさん (2017-02-02 20 07 30) 個人的には早輝ちゃんが出たのが嬉しかった。 -- 名無しさん (2017-02-15 02 48 35) ゴレンジャーのOP、それに合わせてのギャラクシーメガの剣技、エンジンオーとRVロボの爆走からのダブルアタック、ゴーカイハリケーン・カシオペアの炸裂等々のシーン・・・メッチャかっこよかった・・・! 旋風神の分身幻斬りの瞬間は何故か涙出そうな位よかった・・・。 -- Mr.ななななな名無し (2018-02-10 23 34 12) この戦い以降、海賊側がちょっとだけ人当たりいい行動するようになるし地球人側もうけいれてるようになるのな -- 名無しさん (2018-02-11 01 18 03) ゴセイ ゴーカイVS33大戦隊の組み合わせで一部納得できず、個人的にはボウケンは最終組、バイオはVSゴーカイイエロー、ライブやターボ、アバレは色別戦(+追加戦士組)に行くべきと思った -- 名無しさん (2018-07-15 10 34 04) 面白いのはバスコの襲撃で抜け殻とはいえ戦隊だからそこそこ強いって分かってるし、最初のパワーバズーカみたいにさっさと各戦隊から一人二人減らさないと連携技喰らうから半ば苦肉の策で攻撃全回避の無双するしかないってことだと思う。 -- 名無しさん (2020-06-21 05 25 16) ブレドラン、ダゴン、ヨゴシマクリタイン...3人が選別された理由・共通点①それぞれがゴセイジャーの象徴・属性に因んだ or 対応した?「天( 高層ビル )、地( 地上の江戸の町 )、海( 岬 )」② 3人とも独善的な性格 ③黒十字軍の象徴の十字架のイメージに因めてピッタリ?( ブレドラン=天使、ダゴン=戒律、ヨゴシマクリタイン=総理大臣&独裁者&国家関連....こっちは違うかな )。 -- 名無しさん (2020-07-09 00 00 32) これ当時ゴセイ側ばっかり非難されたけど、ああいう態度じゃ誤解もされるし用が済んだらキー持ったまま地球飛び立ちかねないから危惧するのもわかるんだよね。だからこそ「僕たちのだけでいいから返して」って頼んだわけだし(そしてマベちゃんの態度の悪さで誤解を生んだ) -- 名無しさん (2020-07-09 02 38 20) 本編のバスコといい、やっぱり過去のヒーローを呼び出して手下にする戦法は卑劣な悪役が使ってこそ映える戦法なんやなって -- 名無しさん (2020-07-09 05 34 39) ↑2視聴者が知ってることをなぜか知らなくてもおかしくないキャラ達が問答無用で知ってると思ってる奴結構いるからな…多分そのせいかと -- 名無しさん (2021-04-17 20 38 14) 宇宙刑事シリーズのセイギはウメコ達とは逆に「どんなに頑張っても無くならない悪」で心が折れて闇に堕ちた元ヒーロー -- 名無しさん (2021-06-22 23 42 47) 黒十字総統(黒十字王)の採用は分かったけど....その声優さんを、かつて演じていた「 八名信夫さん 」じゃなくて、「 ( ガンマジンこと )神谷 明さん 」になったのは....何故? -- 名無しさん (2021-12-19 11 40 39) ↑着ぐるみキャラになったし年齢の問題もあったんじゃない? -- 名無しさん (2023-02-17 10 35 08) 名前 コメント
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登場したレジェンド天装戦隊ゴセイジャー 青梅 大五郎(おうめ だいごろう) 亮(りょう) 胡堂 小梅(こどう こうめ)・マーフィー・K9( - ケーナイン) 明石 暁(あかし さとる) 楼山 早輝(ろうやま さき) 谷 千明(たに ちあき)・梅盛 源太(うめもり げんた) 海城 剛(かいじょう つよし)・新命 明(しんめい あきら) 番場 壮吉(ばんば そうきち)外見 黒田 官平(くろだ かんぺい)言動 立花 レイ(たちばな - )言動 郷 史朗(ごう しろう) 炎 力(ほのお りき)外見 言動 シグナルマン言動 ドギー・クルーガー 天知 望(あまち のぞむ) 変身後(声)のみの出演黒騎士ヒュウガ 天空勇者ウルザードファイヤー言動 登場したレジェンド 天装戦隊ゴセイジャー 天装戦隊ゴセイジャーを参照(複数回登場したレジェンドのため)。 青梅 大五郎(おうめ だいごろう) 電子戦隊デンジマンのデンジブルー。電子戦隊デンジマンを参照。 亮(りょう) 五星戦隊ダイレンジャーのレッド・リュウレンジャー。五星戦隊ダイレンジャーを参照。 胡堂 小梅(こどう こうめ)・マーフィー・K9( - ケーナイン) 特捜戦隊デカレンジャーのデカピンクと宇宙警察のロボット警察犬。詳しくは特捜戦隊デカレンジャーを参照。 明石 暁(あかし さとる) 轟轟戦隊ボウケンジャーの「熱き冒険者」・ボウケンレッド。かつては「不滅の牙」の異名を持っていた元凄腕のトレジャーハンターであり、世界各地の貴重な宝(プレシャス)を収集・保護する民間団体、通称「サージェス財団」の精鋭部隊であるボウケンジャーのチーフを務めていた。基本的には熱い心と冷静な思考を持ち合わせた頼れるリーダーなのだが、時折子供のような無邪気な行動を取ることもある。 『轟轟戦隊ボウケンジャー』Last.Task(最終話)でチーフの座をボウケンブラック・伊能真墨に譲り、ボウケンピンク・西堀さくらと宇宙へプレシャス探索の旅に出た。このとき、ゴーゴーボイジャー(ボウケンレッド専用ゴーゴービークル14号機・ゴーゴーコマンダー、ボウケンブラック専用ゴーゴービークル15号機・ゴーゴーキャリアー、ボウケンブルー専用ゴーゴービークル16号機・ゴーゴーファイター、ボウケンイエロー専用ゴーゴービークル17号機・ゴーゴーアタッカー、ボウケンピンク専用ゴーゴービークル18号機・ゴーゴーローダーの以上5機が合体した超絶巨艦、変形合体でボウケンジャーの4号ロボ・ダイボイジャーが完成する)を改造し宇宙用ビークルにしている。さくらが自分に恋心を抱いている事に気付いていないという鈍感さを持っていたが、その後の『ゲキレンジャーVSボウケンジャー』にて、さくらが明石の事を「暁さん」と呼んでいた事から進展があった模様。 『ボウケンジャー』第27話では敵の策略により運勢を最悪に固定され、開運グッズを全身に纏い「ボウケンレッド・開運フォーム」に変身するという強烈な姿を披露した。 第21話にも登場した。 楼山 早輝(ろうやま さき) 炎神戦隊ゴーオンジャーのゴーオンイエロー。炎神戦隊ゴーオンジャーを参照。 谷 千明(たに ちあき)・梅盛 源太(うめもり げんた) 侍戦隊シンケンジャーのシンケングリーンと6人目の戦士・シンケンゴールド。侍戦隊シンケンジャーを参照。 海城 剛(かいじょう つよし)・新命 明(しんめい あきら) 秘密戦隊ゴレンジャーのアカレンジャーとアオレンジャー。秘密戦隊ゴレンジャーを参照(複数回登場したレジェンドのため)。 番場 壮吉(ばんば そうきち) ジャッカー電撃隊のビッグワン。『ジャッカー電撃隊』の中盤から登場した、神出鬼没な変装の名人。ジャッカー電撃隊のメンバーは国際科学特捜隊日本支部に所属するが、指揮官であった鯨井大助長官がニューヨーク支部への栄転により日本を離れたため、その後任としてジャッカー電撃隊の行動隊長に着任した。 ジャッカー電撃隊の4人がそれぞれ動力源としている、核・電気・磁力・重力の4大エネルギーを全て扱うことが可能であり、「白い鳥人」の異名を持つ。他のメンバーのようにサイボークなのかどうかは一切不明だが、特殊な強化カプセルに入らなければ変身できない他の4人と違い、任意で変身することができる。 演者の宮内洋は、『ジャッカー電撃隊』の前年に製作された『ゴレンジャー』のアオレンジャー・新命明や、『仮面ライダーV3』の仮面ライダーV3・風見志郎も演じている。またスーパー戦隊シリーズでは他に『超力戦隊オーレンジャー』の三浦尚之参謀長も演じた。 外見 白いスーツとソフト帽、緑・青・赤・黄のストライプ柄のリボンタイ、胸に挿した赤い薔薇など、服装は『ジャッカー電撃隊』本編やゲスト出演した『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』と同じもの。 黒田 官平(くろだ かんぺい) 大戦隊ゴーグルファイブのゴーグルブラック。『大戦隊ゴーグルファイブ』本編では東都大学将棋部の部長を務めており、ゴーグルファイブの基地が後楽園球場の地下にあるという設定であったため、普段は球場に隣接する後楽園ゆうえんちの乗り物係をしていた。文武両道で、変身前でも将棋の駒を投擲武器として使うことがある。現実の後楽園球場は番組放映終了4年後の1987年に解体されており、翌年代わりに新設された東京ドームとはやや場所が違っている。後楽園ゆうえんちは現在の東京ドームシティアトラクションズの前身である。 演者の春田純一は『ゴーグルファイブ』の次の作品である『ダイナマン』でもダイナブラック・星川竜役を務めており、当時はスーツアクターも兼任していた。春田純一は『電撃戦隊チェンジマン』のチェンジドラゴン・剣飛竜の適任者選びに難航していた際に候補として上がっていた。最終的には浜田治貴が剣を演じることになったが、春田が剣を演じていたら、春田はスーパー戦隊メンバーを3度演じた役者となっていた。 言動 「お前たちは宇宙のどこででも通じる、愛と、勇気と、希望と、そして正義を持っている」 「大戦隊ゴーグルV(『ゴーグルファイブ』OP)」の歌詞「走れとべ 走れとべ 愛の戦士たちよ」と、「科学戦隊ダイナマン(『科学戦隊ダイナマン』OP)」の歌詞「今日の勇気を 明日の希望を ぼくらに教える そのために」から。「大戦隊ゴーグルV」(フルバージョン)には、「愛」という言葉が合計4回(「愛の戦士たちよ」と「愛する」がそれぞれ2回)登場している。 「科学戦隊ダイナマン」からの引用も含まれているのは、前述の通り演者の春田がダイナマンのダイナブラック役も務めていたことから。 立花 レイ(たちばな - ) 科学戦隊ダイナマンのダイナピンク。コミュニケーション研究が専門の科学者。動物と会話することを目標にハツカネズミ・熊・犬などの言語を解読したが、猫アレルギーでもある。運動神経にも優れており、フェンシングの腕前は世界レベル。 言動 「未来の夢のために、怒りを爆発させて」「夢をかなえてダイナマン(『ダイナマン』ED)」の歌詞「怒りの爆発は 君のため」「明日の平和を 夢見てる」より。 郷 史朗(ごう しろう) 超電子バイオマンのレッドワン。超電子バイオマンを参照(複数回登場したレジェンドのため)。 炎 力(ほのお りき) 高速戦隊ターボレンジャーのレッドターボ。『高速戦隊ターボレンジャー』本編では、東京都立武蔵野学園高校の3年A組の生徒で、エースピッチャーにして4番を務める野球部のキャプテンだった。 外見 着ている赤いジャケットは『ターボレンジャー』当時に衣装として使われたことがあるもので、東映公式の紹介によると、演者の佐藤健太が保管していたものを持参したという。同じく東映公式で、佐藤はターボレンジャーの変身アイテム・ターボブレス(実際に撮影で使用していたもの)も撮影現場に持参したと紹介されている。 言動 「君たちに与えられた力強い勇気で、蒼く輝く地球を守ってくれ!」「高速戦隊ターボレンジャー(『ターボレンジャーOP』)」の歌詞「生まれたとき 与えられた 力強い勇気を 分かち合おう」「蒼く 輝く 地球を守りたい」より。 シグナルマン 『激走戦隊カーレンジャー』に登場した6人目の戦士であり、ポリス星という星から宇宙暴走族・ボーゾックの取り締まりのために地球にやってきた、宇宙警察の交通巡査。本名はシグナルマン・ポリス・コバーン。交通ルール遵守の精神が身体に染み付いており、例え「横断歩道の先で子供が拉致されそうになっている」などの特殊な事情があっても、交通ルール違反を見逃すことができない(身体が勝手に動いてしまう)という非常に融通が利かない厄介な性格。故郷のポリス星に妻・シグエと息子・シグタロウを残して単身赴任していたが、『カーレンジャー』最終話でボーゾックに関する事件が全面解決したことを受け、ポリス星に戻って警部補への昇級試験のための勉強に励んでいた。 言動 「ただいま現着! 本官も、チーキュのために戦うぞー!」「現着」は現場到着の略で、警察・消防などで使われている用語。「チーキュ」は、『カーレンジャー』に登場する異星人(カーレンジャーの協力者であるハザード星人・ダップを除く全員)が使う地球の呼び方である。 ドギー・クルーガー 詳細は第5話を参照。今回は、レジェンド大戦におけるデカマスターとしての戦いが主な出番だが、1カットのみ変身前の姿も登場している。 天知 望(あまち のぞむ) 天装戦隊ゴセイジャーを参照。 変身後(声)のみの出演 黒騎士ヒュウガ 『星獣戦隊ギンガマン』に登場した6人目の戦士であり、ギンガレッド・リョウマの兄であるヒュウガが変身した姿。第133代目の炎の戦士として選ばれており、本来は彼がギンガレッドとなるはずだったが、ギンガマンの敵組織である宇宙海賊・バルバンが復活した際、戦いの中で地面の裂け目に転落し生死不明となる。その後、バルバンに恨みを持つタウラス星の黒騎士・ブルブラックに命を救われていたことが明らかになるが、バルバンへの憎しみのあまり手段を選ばなくなってしまったブルブラックに身体を乗っ取られており、ギンガマンとも争うことになる。最終的に、改心したブルブラックが自らを犠牲にして地球を守ったことで自由の身となり、ブルブラックの力を受け継いだ「黒騎士ヒュウガ」としてギンガマンとともに戦った。なお、ヒュウガを演じた小川輝晃は、ヒュウガ役を務める前に『忍者戦隊カクレンジャー』でニンジャレッド・サスケを演じており、今回の映画におけるレジェンド大戦のシーンで、かなり短い時間だがニンジャレッドの声も演じている。また、サスケは本作の4作後である『手裏剣戦隊ニンニンジャー』忍びの7(第7話)で『忍風戦隊ハリケンジャー』のハリケンレッド・椎名鷹介と共にゲスト出演している(ハリケンレッド・椎名鷹介についてはこちらを参照)。 第20話にも登場した。 天空勇者ウルザードファイヤー 『魔法戦隊マジレンジャー』に登場した「猛る烈火のエレメント」を持つ戦士であり、マジレンジャーのメンバーである小津5兄弟の父親・小津勇が変身した姿。その正体は人間ではなく、天空聖者のブレイジェル。『マジレンジャー』本編の15年前にインフェルシアが地上に侵攻した際、インフェルシアの帝王ン・マを封印することに成功したが、その際に「呪縛転生」という呪いをかけられ、紫の鎧を纏った邪悪な魔導騎士・ウルザードへと変えられてしまっていた。その後、マジレンジャーとなった子供たちとの戦いを経て元の姿と記憶を取り戻した勇は、赤いウルザード・ウルザードファイヤーに変身してマジレンジャーをサポートするようになる。なお、「天空勇者」とは天空聖者が鎧を纏い、スピードと引き換えに他の能力を上昇させた姿である。 言動 「我々の力も捧げよう。この星の全ての家族の未来を守るために」勇がウルザードに変えられてしまったインフェルシアの地上侵攻の際、他の天空聖者は地上の出来事に干渉するべきではないと静観の姿勢を崩そうとしなかったが、人間である小津深雪と恋に落ち5人の子供を儲けていたブレイジェル(勇)は、地上で暮らす家族を守るために少数の弟子を連れン・マと戦った。『マジレンジャー』本編では、勇・深雪と5人の子供たち、そして勇の弟子であり終盤で小津家に婿入りしたマジシャイン・ヒカル(天空聖者サンジェル)の「家族愛」が、大きなテーマとして描かれている。なお、妻・深雪は天空聖者スノウジェルの力を借りる魔法使いとなっており、「煌く氷のエレメント」を持つ戦士・マジマザーとしてレジェンド大戦のシーンでもウルザードファイヤーとともに戦っている。
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ワールドヒーローズ / WORLD HEROES メーカー SNK 発売日 1992年 対応機種 AC.ネオジオ(ROM.CD).SFC.MD(海外のみ).Wii"VC".PSN"NEOGEO Station" 歴史上の人物をモチーフにしたキャラ達やキワモノキャラ等が戦う 2Dの対戦格闘ゲーム 収録 NEOGEOオンラインコレクション ワールドヒーローズゴージャス?? SNK ARCADE CLASSICS Vol.1 続編 ワールドヒーローズ2?? ワールドヒーローズ2JET?? ワールドヒーローズ パーフェクト?? SNK ARCADE CLASSICS Vol.1 Wii バーチャルコンソール わ行 数字 記号 アーケード ゲームアーカイブス スーパーファミコン ネオジオバトルコロシアム メガドライブ PR ワールドヒーローズ
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ワールドヒーローズ ワールドヒーローズデータ 概要 ゲーム内容操作方法 裏技 他作品との関連 データ D4エンタープライズ:2007年09月28日配信 アルファ電子:1992年07月28日発売 ジャンル:対戦格闘 プレイ人数:1人~2人 コントローラ:GC・クラコン・リモコン 使用ブロック数:107 紹介ページVC紹介ページ 概要 対戦格闘ゲーム。内容的にはストリートファイターIIの亜流作品の一つ。 「世界各国の偉人や伝説上の英雄がタイムマシンで集結して最強を決める」という破天荒な設定や、極端に誇張されたキャラの描写が印象深い。もちろんADK作品なので忍者が主人公である。 ブロッケンとかドイツを何だと思ってるんだとしかw ラスプーチンは本作でこそ普通(?)だが続編以降でとんでもないキャラに化けたw 目新しいシステムとしては「デスマッチモード」におけるトラップが挙げられる。フィールド上に地雷(乗ると爆発)オイル(乗ると滑る)トゲ(触れると刺さってダメージ)などが配置されておりバトルに意外性を持たせている。バトル自体は通常と同じだが「負けたほうが頭髪を丸刈りにする」というルールのステージもあるw システムというよりバグに近いのだが、本作は溜め系の必殺技における溜め時間を維持して前進したりジャンプしたりする事ができる。それによって一部の必殺技(ジャンヌのフラッシュソード等)は異常なまでの性能を誇った。ジャンヌvsマッスルパワーの組み合わせに至っては対戦ダイヤグラムで「ほぼ10/0」とまで言われている。 そしてこれも恐らくバグなのだが、「デスマッチモード」ではノーマルに比べてキャンセルのかけられる行動が大幅に増える。現在のガードキャンセルにあたる行動も取る事ができ、明確にシステム化されたものでは無いにしろ格闘ゲーム初のガードキャンセルを搭載した作品とも一部で言われている。 ゲーム内容 8人の英雄から1人を選び、他の英雄達を倒していく事が目的。 システムは一般的な格闘ゲームのものを踏襲している。 ゲーム開始前に「ノーマルモード」か「デスマッチモード」を選択する。ノーマルは特に何も無いふつーのリングで戦う。 デスマッチではリング上に様々なトラップが配置されている。これを生かすも殺すもプレイヤー次第。 操作方法 入力 説明 方向キー 左右で移動。上でジャンプ。下でしゃがみ。相手の攻撃時に逆方向でガード。 Aボタン パンチボタンを押す長さで強弱をつけられる Bボタン キックボタンを押す長さで強弱をつけられる Cボタン 投げ 裏技 他作品との関連 VCで配信されるソフトワールドヒーローズパーフェクト?(NeoGeo) ワールドヒーローズ2?(NeoGeo) ワールドヒーローズ2JET?(NeoGeo) ニンジャコマンドー(NeoGeo)この作品に登場する「リュー・イーグル」は本作に登場する「フウマ」の子孫にあたる。 痛快GANGAN行進曲?(NeoGeo)本作の「フウマ」がプレイヤーキャラとして登場。世界設定も共通である。
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 WORLD HEROES タイトル WORLD HEROES ワールドヒーローズ 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-WZ ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 サンソフト 発売日 1993-8-12 価格 9800円(税別) 【TOP】【←prev】【NEOGEO】【next→】 WORLD HEROES タイトル WORLD HEROES ワールドヒーローズ 機種 ネオジオ 型番 NGH-053 ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 アルファ電子 発売日 1992-9-11 価格 25800円(税別) 【TOP】【←prev】【NEOGEO CD】【next→】 WORLD HEROES タイトル WORLD HEROES ワールドヒーローズ 機種 ネオジオCD 型番 ADCD-005 ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 ADK 発売日 1995-3-17 価格 4800円(税別) ワールドヒーローズ 関連 Console Game NG WORLD HEROES WORLD HEROES 2 WORLD HEROES 2 JET WORLD HEROES PERFECT SFC WORLD HEROES WORLD HEROES 2 AC WORLD HEROES 2 NGCD WORLD HEROES WORLD HEROES 2 WORLD HEROES 2 JET WORLD HEROES PERFECT SS WORLD HEROES PERFECT Handheld Game GB 熱闘 ワールドヒーローズ 2 JET 駿河屋で購入 スーパーファミコン ネオジオ ネオジオCD
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