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キングドラ No.230 タイプ:みず/ドラゴン 特性:すいすい(天気が「あめ」の時、すばやさの値が2倍になる) スナイパー(急所に当たったとき、本来2倍のダメージが4倍になる) 入手可能ソフト:ルビー/サファイア/FR/LG/エメラルド/ダイヤモンド/パール HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 75 95 95 95 95 85 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ドラゴン いまひとつ(1/2) はがね いまひとつ(1/4) ほのお/みず こうかなし --- ドラゴンタイプの中では、万能な能力、 さらに、新追加の特性、*スナイパーが強力。 前回同様、すいすいでもいいかもしれないが、 きあいだめ+ピントレンズで、スナイパー狙いもおもしろい。
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キングドラ No.230 タイプ:みず/ドラゴン 特性:すいすい(天候が「あめ」の時、素早さの値が2倍になる) スナイパー(急所に当たったとき、本来2倍のダメージが4倍になる) 入手可能ソフト:ルビー/サファイア/FR/LG/エメラルド/ダイヤモンド/パール HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 75 95 95 95 95 85 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ドラゴン いまひとつ(1/2) はがね いまひとつ(1/4) ほのお/みず こうかなし --- こいつとルンパッパは雨パの代名詞 弱点はドラゴンのみ ドラゴンタイプ以外でも龍技つかうやついるけど冷凍ビームいれとけばハイドロとあわせてほとんど弱点つける 臆病で最速に近づける(というか実値148↑)と意地っ張りウインディに縛りを与えられるので 雨降らさないもしくは降らせなかった時に覚えておくといい。でも神速は痛い。 HGSSでだくりゅうを習得 命中率が気になるが相方に当たらない+30%で命中ダウンということを考えるとなみのりよりは使い勝手がいいか キングドラ 基本雨パ型(素早さV推奨) 特性関係まとめ 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 外部リンク 基本雨パ型(素早さV推奨) 性格:ひかえめ 努力値:特攻252 素早さ228(最速スカーフ110族抜き)or252(最速) 残りHP 特性:すいすい もちもの:ラムの実 ハバンのみ いのちのたま 確定技:ハイドロポンプ まもる 選択攻撃技:りゅうせいぐん れいとうビームor竜の波動 なみのり 凍える風 選択補助技:あくび あまごい みがわり どくどく よく組み合わせる相手:雨乞い始動ポケモン、ルンパッパ 補足 ハイドロポンプにこうかくレンズを持たすのは男じゃないぜ すばやさはスカーフ最速ラティオス(110族)抜きで安定 隣にルンパッパが居る時に2匹で波乗りするのも単純ながらなかなか強力 雨パヌケニン対策としてどくどく。技スペースに空きを作りやすいキングドラに持たせるのがベター? ↑ヌケニン対策するなら威張るを入れてもいいかもしれない。汎用性も高い でも、もしヌケニンと当たったらめざパ(電)で殴って、ヌケニンに天候変えられたときの対策に相方に雨撒いてもらうのがベスト ↑ヌケニンに威張る使う場合は注意、タスキで一発は耐えるので、倒せるやつがいなくなったら使うほうがいい。どちらかというと、物理アタッカー(カブトプスなど)にキーのみを持たせて、見方に威張るを使うために持ったほうがいいかもしれない、ヌケニンはついでみたいな感じで 特性関係まとめ GBA版にいる特性すいすいのキングドラ→DS版に送っても特性すいすいのまま GBA版で捕獲または孵化させた特性すいすいのタッツー→DS版でキングドラに進化させたら、すいすいになるかスナイパーになるかは半々 DS版で捕獲または孵化させた特性すいすいのタッツー→DS版でキングドラに進化させたら、100%すいすい DS版で捕獲または孵化させた特性スナイパーのタッツー→DS版でキングドラに進化させたら、100%スナイパー GBA版で捕獲または孵化させた特性スナイパーのタッツー→そもそも存在しない 覚える技 レベルアップ タッツーGBA シードラGBA キングドラGBA タッツーDS シードラDS キングドラDS 技 威 命 タイプ 分類 PP - - - - - 1 あくび - - ノーマル 変化 10 1 1 1 1 1 1 あわ 20 100 みず 特殊 30 8 8 8 4 4 4 えんまく - 100 ノーマル 変化 20 15 15 15 8 8 8 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 22 22 22 11 11 11 みずでっぽう 40 100 みず 特殊 25 - - - 14 14 14 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 - - - 18 18 18 バブルこうせん 65 100 みず 特殊 20 36 40 40 23 23 23 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 29 29 29 26 26 26 たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 - - - 30 30 30 しおみず 65 100 みず 特殊 10 43 51 51 35 40 40 ハイドロポンプ 120 80 みず 特殊 5 50 62 62 38 48 48 りゅうのまい - - ドラゴン 変化 20 - - - 42 57 57 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技03 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 技07 あられ - - こおり 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技55 しおみず 65 100 みず 特殊 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技59 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技91 ラスターカノン 80 100 はがね 特殊 10 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘07 たきのぼり 80 100 みず 物理 15 タマゴ技 GBA 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ じたばた - 100 ノーマル 物理 15 ○ オーロラビーム 65 100 こおり 特殊 20 ○ オクタンほう 65 85 みず 特殊 10 ○ かなしばり - 80 ノーマル 変化 20 ○ はねる - - ノーマル 変化 40 ○ りゅうのいかり - 100 ドラゴン 特殊 10 ○ りゅうのいぶき 60 100 ドラゴン 特殊 20 × シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 教え技 FL Em XD DP Pt 技 威 命 タイプ 分類 PP 他手段 ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 DPマシン ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 × ○ ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 × ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 DPマシン ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 DPマシン ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 DPマシン ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 × ○ ○ りゅうせいぐん 140 90 ドラゴン 特殊 5 × ○ アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 × ○ げきりん 120 100 ドラゴン 物理 10 × ○ シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 遺伝 ○ たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 × ○ とびはねる 85 85 ひこう 物理 5 × 遺伝 タマゴグループ 水中1/ドラゴン 孵化歩数 5355歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2805歩) 性別 ♂:♀=1:1 遺伝経路 じたばた :コイキング(L30)、ヒンバス(L30) シグナルビーム :テッポウオ(L36)など 外部リンク ポケモン対戦考察まとめwiki - キングドラ ネタポケまとめwiki - キングドラ リトルカップルール考察まとめ@wiki - タッツー
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キングドラ No.230 タイプ1/2:みず/ドラゴン 特性:すいすい/スナイパー 入手可能ソフト:ルビー/サファイア/FR/LG/エメラルド/ダイヤモンド/パール HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 75 95 95 95 95 85 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ドラゴン いまひとつ(1/2) はがね いまひとつ(1/4) ほのお/みず こうかなし --- 俺の雨パのエースな漢。なおここでは雨パ前提で話を進めますのであしからず キングドラハイドロねむカゴ型 命の珠安定型 ハイドロねむカゴ型 特性:すいすい 性格:ひかえめ 努力値:HP特攻252残り素早さ 持ち物:カゴの実 技:ハイドロポンプ/りゅうのはどう/ねむる/みがわり 基本的には雨天下での強力無比なハイドロポンプで敵を一掃してやります。 この型の良い点はもちろん、傷ついてもねむカゴによって体力を回復し、超高威力のドロポンを末永く打ち続けられることです。 特に状態異常読みでのみがわり→ねむるは か な り 強力です。 しかし勿論欠点もあり、それはハイドロポンプの命中率が80しかなくとても不安定であることです。自分は「外れて反撃もらっても眠るで回復できるからイイジャンYO!」と思って最初は使っていましたが、一発で半分以上削ってくるような相手の場合は眠っても時間稼ぎにしかならない為意味は無く、結局そういう相手には一発でも外れると致命傷となることがままあるので、安定性という面での不安が残る型ではあります。 だったら ドロポン→なみのり にしたら?と言う方がいるかもしれませんが、そうすると一撃で葬れる相手が激減し、結局反撃を食らってしまうのでお勧めできません しかし上でも述べた通り身代わりと眠るの相性が非常に良いので、読みが上手な方にとって鬼に金棒となることは間違いありません 命の珠安定型 特性:すいすい 性格:ひかえめ 努力値:HP特攻252残り素早さ 持ち物:命の珠 技:なみのり/りゅうのはどう/みがわり/あくびorいばる 上の型での欠点だった命中の問題を解決した型です。珠を持てば波乗りが命中100のドロポンと化します。さらに竜の波動の威力も上がるので、ガブ・マンダは確殺となり、水タイプ相手でも互角以上でやりあえます。 ただ問題なのは、上の型では非常に使いやすかったみがわりが今度は非常に使いづらくなってしまったことです。というのも残りHPがそのまま残りの攻撃可能回数に直結するわけですから、様子見でとりあえず身代わり なんていうことがしにくくなるのです。 差し詰め上のねむカゴ型から器用さが無くなった代わりに安定性が増した型だと言えるでしょう。 補助技は流しの効果が強いあくびもいいですが、ヌケニンで止まると泣けるのでいばるもオヌヌヌ。勝てそうにない時には運gに持ち込むしかないことだってあるのさ
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キングドラ No.230 タイプ:みず/ドラゴン 特性:すいすい(天気が「あめ」の時、すばやさの値が2倍になる) スナイパー(急所に当たったとき、本来2倍のダメージが4倍になる) 入手可能ソフト:ルビー/サファイア/FR/LG/エメラルド/ダイヤモンド/パール HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 75 95 95 95 95 85 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ドラゴン いまひとつ(1/2) はがね いまひとつ(1/4) ほのお/みず こうかなし --- ドラゴンタイプでは万能機的な位置づけで安定した戦いが可能なポケモン。 ステータスも、突出はしていないがバランスがとれている。 特性すいすいを活かせるので雨パでの使用率は非常に高い。 雨パの代名詞ともいえる。 金銀時代は竜技が少なかったので弱点も少なく、そこそこ人気のあったポケモン。 現在は竜技が増えたが、耐性の優秀さは今も健在。 大雨時ハイドロポンプまたはなみのりの破壊力も強烈。 そこそこ耐久もあり、素早さ調整すれば高速移動やすいすいで130族を抜ける。 ↑雨補正があったり玉持ちだから強く思えるだけで、素の状態だとタイプ内では平均的。 攻撃のステータスが特攻と同じだが逆鱗もドラゴンダイブも覚えないので 普通に運用する分には物理アタッカーは向かない。だが、だからこそ意表をつける。 ハイドロ読みで交換してきたハピカビを舞って返り討ちにしてやれ 天敵はヌケニン?のような気がする。 どくどく、あられ、りゅうのいかり、混乱系、辺りで対策できるけど、 ↑りゅうのいかりは効かないよ ↑↑グドラに霰もないだろ ピンポイント対策で入れるには忍びない技ばかり。あとはめざパかな? まぁ、タイマン張る場面は少ないと思うけど。 基本雨パの天敵っぽいな、ヌケニン。 ↑ヌケニンは高確率でにほんばれ持ってるしな、見せ合いなしで出てこられると結構地獄を見る グドラ主砲雨パの試し斬りでオフタワー登ってたらヌケニン?出てきて完封されたよ お供にカブトプス辺りを添えてみてはどうだろう。 一致ストーンエッジは普通に強いからわざわざ技スペース圧迫することもないし。 ルンパッパのやどりぎとかでもいいかもしれない。 エンペルト?も地味に天敵。水も氷も竜も効かない上に、向こうはれいとうビームで攻撃すれば良いだけ。 HP振りエンペルトは、雨珠ハイドロでようやく乱3。 向こうからの威力100くさむすびも乱3(キングドラの攻撃より高確率)。珠のダメージ込みでも2確は無理。 素早さでは勝ってるが、ハイドロの命中率で負けるかも。 ↑ヌケニンに泣いたその日から威張るを覚えさせてる俺は異端…? ↑その発想はなかった 普通はどくどくかめざパあたりかと思うが、ヌケニン対策のタイプのめざパじゃあ汎用性がないし いばるもありだな。嫌がられるけど、エンペも勝てなくはないし ↑ハイドロ、竜の波動、いばる、身代わりで使ってみた。すいすい状態でのいばみがは鬼。規格外の強さだったけど、その反面友達も減りましたorz ↑瞑想ヤドランでストップ出来るぜ。 キングドラ 持ち物 技 特性関係まとめ一般型 奇襲型 たきのぼり型 りゅうのまい物理型 こらじた型 耐久型 ねむねご型 VSキングドラ 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 外部リンク 持ち物 ラムのみorカゴのみ…さいみんじゅつ対策 こだわりメガネ…あまごいハイドロポンプで破壊力抜群 こうかくレンズ…命中率アップでハイドロポンプも安定。流星群にも。(この場合、れいとうビーム→ふぶき?) ↑ふぶきいれないならしずくのプレートなみのりのが安定 いのちのたま…HP消費で、なみのりでも威力十分。れいとうビーム、りゅうのはどう等も威力アップ ハバンのみ…雨天でドラゴン潰しができる。きあいのタスキがあっても潰すことが可能。 技 なみのりorハイドロポンプ(これをメインに攻める) ※タイプ一致で実質威力142.5と180 れいとうビーム(ドラゴン・くさ対策) りゅうのはどう(ドラゴン・みず対策) ※実質威力135 あまごい(いざというときに便利・竜の舞の変形とも) あくび(みず対策。とくしゅに強い相手が出たら、あくびで安全にカブトプスへつなげる) まもる(あくび→まもるで安全に眠らせる) れいとうビーム・りゅうのはどうは、実際に戦ってみて各自必要だと思った方を選択or両方いれる ↑流星群も十分アリだと思うんだけどどうなんだ? 珠流星群で水技受けに来たギャラドスとかマリルリ落とせるから十分ありかと。 波乗りのダメージも合せてだが。 オススメ努力値 まあ、基本的には特攻252。で素早さは下記参照 Lv.50戦控え目 (すいすい雨状態で) 種族値130抜き=素早さ101(個体値22以上なら努力値0でおk) 最速スカーフガブリアス抜き=素早さ127(個体値31で努力値172) 意地っ張り最速スカーフガブリアス抜き=素早さ116(個体値31で努力値84) 最速スカーフラティオス抜き=素早さ134(個体値31で努力値228) Lv.100戦控え目(すいすい雨状態で) 種族値130抜き=素早さ198(個体値23以上なら努力値0でおk) 最速スカーフガブリアス抜き=素早さ250(個体値31で努力値176) 意地っ張り最速スカーフガブリアス抜き=228(個体値31で努力値88) 最速スカーフラティオス抜き=素早さ263(個体値31で努力値228) 残りはHP ガブリアスについて 最近のスカーフガブは雨パ対策で最速マルマイン抜きに調整されている模様。 が、どうせスカーフガブリアスを意識するなら最速を抜けるようにしておくのが無難。 ハチマキにもスカーフにもできるよう、攻撃252素早さ252にしている人もいるのだから。 雨ハイドロポンプ効果いまひとつ=りゅうのはどう どっちにしろりゅうのはどうが安定するのでその方が良い 特性関係まとめ GBA版にいる特性すいすいのキングドラ→DS版に送っても特性すいすいのまま GBA版で捕獲または孵化させた特性すいすいのタッツー→DS版でキングドラに進化させたら、すいすいになるかスナイパーになるかは半々 DS版で捕獲または孵化させた特性すいすいのタッツー→DS版でキングドラに進化させたら、100%すいすい DS版で捕獲または孵化させた特性スナイパーのタッツー→DS版でキングドラに進化させたら、100%スナイパー GBA版で捕獲または孵化させた特性スナイパーのタッツー→そもそも存在しない 一般型 性格:ひかえめ 努力値:HP252 特攻252 素早さ6 持ち物:こだわりメガネ、いのちのたま など 技:なみのりorハイドロポンプ/りゅうのはどう/あくびorねむるorねごとorみがわりorまもるorれいとうビームorあまごいorめざめるパワー(電気)orどくどく の中から2つ 基本的にマルマインやクロバットなどのポケモンに雨を降らせた後使う。 雨下では無類の強さを発揮し、使用率も非常に高い。 特攻だけならオムスターやサクラビスの方が高いが、 キングドラは素早さに努力値を割かなくてもよいし、弱点もドラゴンだけなのでとても安定する。 余った技スペースはあまごいやシグナルビーム、みがわりなどを。 ↑選択技にめざパ電気なんてどうかな? ↑電気にして誰を狩る?水や飛行狩るにしても、抜群でMAX威力140だし、タイプ一致りゅうのはどうと威力は5しかかわらん。 たった5の為にそこまで努力する価値はないと思う 使えてもギャラドスぐらいだろう ↑エンペルト ↑それならあくびとかで流したほうがいいんじゃない ↑↑↑拘り装備させるならありだと思う 追加しといた ↑ヌケニン対策にメザパ霊悪とかは? ↑どくどくでOK 素早さについて 控え目 105調整・・・無振り。素早さ209までのポケモンを抜こう。 106調整・・・雨時最速140族(マルマイン)抜き 107調整・・・最速ガラガラ抜き 113調整・・・雨時最速スカーフ85族(ヘラクロス等)抜き 115調整・・・雨時無補正最速スカーフ100族(サンダー、ボーマンダ、バクフーン等)抜き 116調整・・・雨時無補正最速スカーフ102族(ガブリアス)抜き 118調整・・・雨時無補正最速スカーフ105族(ギャロップ、ムウマージ等)抜き 121調整・・・雨時無補正最速スカーフ108族(ゴウカザル) 122調整・・・雨時無補正最速スカーフ110族(ケンタロス、ラティ兄弟等)抜き 126調整・・・雨時無補正最速スカーフ115族、最速スカーフ100族(アグノム、ライコウ、スターミー等)(サンダー、ボーマンダ、バクフーン等)抜き 127調整・・・雨時最速スカーフ102族(ガブリアス)抜き 130調整・・・雨時無補正最速スカーフ120族、最速スカーフ105族(ダグドリオ、フーディン、ジュカイン)(ギャロップ、ムウマージ等)抜き 132調整・・・雨時最速スカーフ108族(ゴウカザル)抜き 133調整・・・雨時無補正最速スカーフ125族(マニューラ、オオスバメ)抜き 134調整・・・雨時最速スカーフ110族(ケンタロス、ラティ兄弟等)抜き 137調整・・・雨時無補正最速スカーフ130族(サンダース、クロバット、プテラ)抜き 臆病 138調整・・・雨時最速スカーフ115族(アグノム、ライコウ、スターミー等)抜き 142調整・・・雨時最速スカーフ120族(ダグドリオ、フーディン、ジュカイン)抜き 145調整・・・雨時無補正最速スカーフ140族(マルマイン)抜き 146調整・・・雨時最速スカーフ125族(マニューラ、オオスバメ)抜き 150調整・・・雨時最速スカーフ130族(サンダース、クロバット、プテラ)同速 キングドラの耐久と決定力と実用性を考慮すると134調整が限界だと思う。 努力値の所には6振りと書いてあるけど最低でもシングルで116、ダブルは115まで上げた方がいいと思うんだ。スカーフが流行りに流行ってるこの時代。 奇襲型 特性:スナイパー 性格:おくびょうorひかえめ 努力値:特攻252 素早さ252 持ち物:ピントレンズ 確定技 なみのり/りゅうのはどう 選択技:れいとうビーム/りゅうせいぐん/ラスターカノン/きあいだめ/こうそくいどう(素早さ6振り) 最大特攻値161/Lv.50 ちなみに俺のキングドラはこれ すいすい狙いと見せかけ、比較的高い確率で無条件4倍ダメージを狙う。 当たればほとんど即死。特攻値がもともと高いのが幸いしている。 ダブルバトルではなみのりで相手のケッキング トゲキッスを両方同時に1撃で葬った経歴あり。 すいすいの強さが目立つためマイナーだが、こちらも侮れない。 ピントレンズだけでも結構な確率。バトルタワー3匹連続急所で1撃は無類の強さだった。 ちなみに技は必ず当てる事が絶対条件。当てる事で威力が発揮される。 急所に当たらなくてもゴリ押し出来て、打たれ強いキングドラならでは。 所詮確率だが、本当に強いと思う。 ↑結構きあいだめする暇がないのだが、いい方法ある? ↑バトンタッチが無難か。ハッサムorフワライド。フワライドでさいみんじゅつしてきあいだめ(+たくわえる)>バトンタッチとか。 ↑↑↑比較的高い確率って言っても1/16がピントレンズもたせて1/8になるだけじゃん。そしてこうそくいどうしないならおくびょう確定で良いと思う。 ↑↑↑きあいだめすると見せかけにならないと思う。 この辺は好みの問題だがピントレンズで充分。1/16が1/8になるのは随分大きい。 1/4にするために見せかけ効果をなくす必要は無いかと。 ↑見せかけっても大体1ターンでばれる。でもきあいだめなんてダメ技覚えさす必要もバトンタッチで持ってくる必要もない。 フワライドでバトンタッチならめいそうのがよっぽど現実的 ↑急所は1/16→1/8→1/4→1/3→1/2 持ち物、特性、急所技、きあいだめで1ランクずつ↑。ながねぎだけ2ランク↑ あと、ラッキーパンチとながねぎは2ランク↑っつか1/4で固定されるはず(1/3、1/2にはできなくなる) 2号館の技データのきあいだめには 使うと使ったポケモンのクリティカルランクを1上げる。と書いてあって わざの命中には 「きあいだめ」またはクリティカッターを使ったあと→C+2。と書いてある・・ ちなみにラッキーパンチとながねぎは2ランク↑と書いてあるぞ 2ランク↑ならアブソルやらきょううんピントレンズ持ちにきあいだめバトンタッチしたら全技1/2クリティカルなのか・・ ↑きあいだめ2ランク↑、ながねぎ、ラッキーパンチは1/4固定であってるぞ つまりピントレンズよりサンのみの方が効果が高いということだな、普通に考えたら当たり前なのだが また急所に当たるとマイナス補正が無視されるからきあいだめ使うならりゅうせいぐんお勧め 急所に当たれば、ハピナス・ラッキーとヌケニン以外即死 ↑↑金銀まではそうだったが、ルビー・サファイア以降はながねぎとかは急所ランク+2に変更されたんじゃないのか? ↑ダメージ倍率の期待値計算してみた ピントレンズのみ (1/8)×4+(7/8)×1=(11/8) レンズ+気合溜め (1/3)×4+(2/3)×1=2 気合溜めで2倍ということは1回積むのと同じ。まぁキングドラはどっちにしろ特攻積めないがあまり得な気はしないな… 無条件で1.5倍にしてくれるレンズだけのほうが得か。これはスナイパーのポケモン全てに言える。 ただし流星群1回使うと ピントレンズのみ (1/8)×4+(7/8)×0.5=(15/16) レンズ+気合溜め (1/3)×4+(2/3)×0.5=(5/3) つまり流星群使う場合はピントレンズだけだとその後のダメージは約1倍…もしその流星群が急所当たらなかったらメリットは一発だけ能力下げずに打て(たことと同じ状態にな)るってだけになる。 気合溜めありだと1.67倍だから流星群使うなら気合溜めしたほうがよさげ。ってかあまりスナイパーの意味がなくなる。あくまで確率論だが。 ↑↑↑マイナス補正が無視ってほんと?流星群うって急所に当たっても「下がった」ってメッセージがでるんだが。 それにシロナ戦で一体ひかえめLv59ラティオスの急所流星群で倒したあとガブリにうったらガブリに余裕で耐えられたんだが、これはシロナのガブは特防厨振りということなのか? ↑と↑↑急所に当たったら特攻が下がらないというわけじゃなくて急所に当たったら マイナス補正が無視されるっていうことじゃないのか? ↑そういわれりゃそうだ。マイナス補正無効の意味を取り間違えていた。thx たきのぼり型 特性:すいすい 性格:れいせい 努力値:特攻252 攻撃100 素早さ112 残りHP 持ち物:いのちのたま 技:ハイドロポンプ/りゅうのはどう/たきのぼり/めざめるパワー(電)orれいとうビームorねごと ハピナスへの役割破壊としてたきのぼりを入れた型。 攻撃は雨状態での、いのちのたま&たきのぼりでずぶとい防御振りハピナスを確定2発に調整。 素早さはすいすい発動時最速マルマイン抜きスカーフガブリアス抜き調整+α。Lv.100用含む いのちのたま持ちなので長居できないのがネックです。 当然自身でのあまごいができないのでクロバットなどから繋ぐ必要があります。 りゅうのまい物理型 特性:どちらでも 性格:むじゃきorせっかち 努力値:攻撃252 素早さHP調整 持ち物:ラムのみ/ハバンのみ/しぜんのめぐみ用の木の実 技:りゅうのまい/たきのぼり/りゅうせいぐん/あくびorおんがえしorすてみタックルorしぜんのめぐみ(格闘)/(炎)/(地面)など 何気にりゅうのまいを使えるので一応入れておく ただし物理攻撃の枠が非常に少ないため、りゅうせいぐんやしぜんのめぐみなどで補わないとつらい しぜんのめぐみ高威力の木の実 参考に 威力80 かくとう:カムラのみ ほのお:カイスのみ じめん:ズアのみ みず:ドリのみ でんき:ベリブのみ くさ:チイラのみ こおり:リュガのみ どく:ヤタピ ひこう:サンのみ エスパー:スターのみ むし:ナゾのみ (未配布) いわ:ミクルのみ ゴースト:イバンのみ ドラゴン:ジャポのみ あく:レンブのみ 威力70 はがね:シーヤのみ いわ:ゴスのみ ゴースト:ラブタのみ ドラゴン:ノメルのみ あく:ノワキのみ こらじた型 特性:どちらでも 性格:いじっぱりorようき 努力値:攻撃252 素早さHP調整 持ち物:カムラのみ/チイラのみ/ピントレンズ/サンのみ/しぜんのめぐみ用の木の実 など 技:りゅうのまい/こらえる/じたばた/あくびorりゅうせいぐんorみがわりorしぜんのめぐみ(格闘)/(炎)/(地面)など 何気にこらじたを使えるので一応入れておく りゅうせいぐん→タイプ一致140技、特攻が下がるのも気にならない あくび→交換読み みがわり→状態異常読み、HP調整 しぜんのめぐみ→鋼や岩、ゴースト対策。地面、格闘にするとゲンガーに何も出来なくなる点に注意 基本的にりゅうのまい(耐えるまで何度でも)→こらえる→じたばた 特性はすいすいの場合、素早さは無振りでも130族を抜ける。 スカーフガブリアスを意識するなら個体値Vで176振り。 と思ったが、りゅうのまい前提なので素早さは無振りでいいかもしれない。 スナイパーの場合252推奨。残りは耐久へ。 耐久型 特性:攻撃技を入れるならスナイパーも考慮、そうでないならすいすい 性格:おだやか 努力値:HP252 特防252 持ち物:たべのこし 技:どくどく/りゅうせいぐん/みがわり/かなしばり 技は俺が使ってるもの。 努力値は耐性が特殊よりの炎、水なので特防特化です(鋼は気にしない) 二刀流は物理技を金縛りすればほぼ無力化 どくどくは受けつぶしに重宝する 流星群は特攻無振りでもマンダ、ガブ、グドラの耐久無振りは高乱数で落とせる ねむねご型 性格:ひかえめ 努力値:HP252 特攻252 素早さ6 持ち物:たべのこし 技:なみのり/れいとうビーム/ねむる/ねごと 金銀時代に猛威を振るった型 そう簡単には落ちない上に、水氷の技なら苦手とするタイプがいない オクタン砲、影分身@光の粉or食べ残しにすると鬼の運g仕様になる その場合は性格努力値を耐久型にした上で、友達を無くす覚悟で使うべし ↑ねごとでねむるすると回復しなくなったから ねごと⇒いびき のほうがいいんじゃね? 3割ひるみ、特殊攻撃で使えると思うが。 相変わらずエンペルトには弱いけどねー。 VSキングドラ こいつにお困りの方は多いはず・・・念のためたてた。 物理特化ガブマンダのドラクロで乱数1だったり ↑雨降ってると竜の波動で乙。 対策になってるのか? ↑俺はスカーフマンダの流星群で潰してる これ必要なのか?せっかくだから書いておくけど、必要なかったら消してくれ。 キングドラより速いやつで挑発を先に決めて雨乞いを封じるとか、りゅうのはどう持ちミロカロスとか、いろいろ対策を立てられるぞ。 あとヌケニンでも楽々とまる。みがわりやまもるでターンを稼ぐとか。 雨が降ってなければそれほど強くない。しかし耐久は並以上だから強力な技でさっさと片付けたいな。 エンペでも止まると思う 雨パの場合… ものすごい火力を出してくるので出来れば雨が降る前に倒したい。 エンペルトですら命の珠雨ハイドロで乱数2。 ミロカロスのりゅうのはどうや、ヌケニンで封じよう。 ハピは滝登りを入れている型も多いのでおすすめできない。 ↑怯んだり竜舞積まない限り普通にカウンターで落ちるだろ ↑型によっては二確調整されてるから、ハピ交換読みで落とされる。ちなみにカウンターよりは交換読みと両立できる甘えるの方が。 身代わりって手もあるしな。雷でも乱数、地球投げは無理だけど ↑↑キングドラにいきなりカウンターを撃つ猛者が全体の1%もいるだろうか? 霰パでユキノオーで楽勝でした 覚える技 レベルアップ タッツーGBA シードラGBA キングドラGBA タッツーDS シードラDS キングドラDS 技 威 命 タイプ 分類 PP - - - - - 1 あくび - - ノーマル 変化 10 1 1 1 1 1 1 あわ 20 100 みず 特殊 30 8 8 8 4 4 4 えんまく - 100 ノーマル 変化 20 15 15 15 8 8 8 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 22 22 22 11 11 11 みずでっぽう 40 100 みず 特殊 25 - - - 14 14 14 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 - - - 18 18 18 バブルこうせん 65 100 みず 特殊 20 36 40 40 23 23 23 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 29 29 29 26 26 26 たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 - - - 30 30 30 しおみず 65 100 みず 特殊 10 43 51 51 35 40 40 ハイドロポンプ 120 80 みず 特殊 5 50 62 62 38 48 48 りゅうのまい - - ドラゴン 変化 20 - - - 42 57 57 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技03 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 技07 あられ - - こおり 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技55 しおみず 65 100 みず 特殊 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技59 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技91 ラスターカノン 80 100 はがね 特殊 10 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘07 たきのぼり 80 100 みず 物理 15 タマゴ技 GBA 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ じたばた - 100 ノーマル 物理 15 ○ オーロラビーム 65 100 こおり 特殊 20 ○ オクタンほう 65 85 みず 特殊 10 ○ かなしばり - 80 ノーマル 変化 20 ○ はねる - - ノーマル 変化 40 ○ りゅうのいかり - 100 ドラゴン 特殊 10 ○ りゅうのいぶき 60 100 ドラゴン 特殊 20 × シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 教え技 FL Em XD DP 技 威 命 タイプ 分類 PP 他手段 ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 DPマシン ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 × ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 × ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 DPマシン ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 DPマシン ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 DPマシン ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 × ○ りゅうせいぐん 140 90 ドラゴン 特殊 5 × 遺伝 タマゴグループ 水中1/ドラゴン 孵化歩数 5120歩 性別 ♂:♀=1:1 遺伝経路 じたばた :コイキング(L30)、ヒンバス(L30) シグナルビーム :テッポウオ?(L36)など 外部リンク ポケモンダブルバトル考察まとめ@wiki - キングドラ ネタポケまとめwiki - キングドラ リトルカップルール考察まとめ@wiki - タッツー
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型一覧 技のデータ 型一覧 キングドラ/議論中 キングドラ/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク キングドラ/技以外のデータ キングドラ/技のデータ
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キングドラ とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 関連ポケモン コメント プロフィール キングドラ 他言語 Kingdra(英語)Seedraking(ドイツ語)Hyporoi(フランス語) 全国図鑑 0230 ジョウト図鑑 192 分類 ドラゴンポケモン 高さ 1.8m 重さ 152.0kg 初登場 【ポケットモンスター 金・銀】 進化条件 【シードラ】 りゅうのウロコを持たせて交換 前のポケモン 【ヘルガー】 次のポケモン 【ゴマゾウ】 ジョウト地方で新たに発見された、【シードラ】の進化系。 普段は海底洞窟に身を潜めているらしい。あくびで渦潮を発生させる。 能力値 ステータス タイプ みずドラゴン タマゴ すいちゅう1ドラゴン とくせい すいすいスナイパー 隠れ特性 しめりけ HP 75 とくこう 95 こうげき 95 とくぼう 95 ぼうぎょ 95 すばやさ 85 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター 金・銀】 シードラの追加進化として初登場。道具を持たせて通信と、当時では初の方法で進化を行う。 ストーリーではイブキが切り札として使用してくる。 【ポケットモンスター ルビー・サファイア】 特性「すいすい」を習得。雨パで運用できるようになったが、この時点ではわざのレパートリーが乏しい状態であった。 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 「りゅうのはどう」「りゅうせいぐん」「ラスターカノン」を獲得したため攻撃範囲が広くなり、雨パでの活躍を見込めるようになった。 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 本作で初めて野生化した。 対戦では【ニョロトノ】が「あめふらし」を獲得した事で遂にスポットライトを浴び、雨パのエースとして大活躍していた。 関連ポケモン 【タッツー】 【シードラ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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キングドラ No.230 タイプ:みず/ドラゴン 特性:すいすい/スナイパー HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 弱点タイプ ドラゴン 75 95 95 95 95 85 半減タイプ はがね / ほのお みず(4分の1) 特性すいすいを生かした雨乞いパーティの代名詞であり象徴的存在。 大雨時には大火力のハイドロポンプと凄まじいスピードで狂ったかのように暴れ回る。 サブウェポンも複数のタイプ一致技から選べるため、攻撃面の性能は抜群と言えます。 サンプル ハイドロポンプ 龍の波動 身代わり 守る@命の珠(臆病 特攻252素早さ252) 機動力・破壊力共に抜群の、雨乞いパーティのエース仕様の最速キングドラ。 濁流 流星群 雨乞い 守る@ハバンの実(控えめ HP76特攻252素早さ180) 単独でも天候パーティ対策として使える、自ら雨を降らすタイプのキングドラ。 技構成について 説明は省きますが、基本的にキングドラは守る必須と考えましょう。 金銀で追加された濁流は非常に強力で、新たなメインウェポンとして期待できます。 従来のタイプの雨パであれば威力重視のハイドロポンプが優先されそうです。 サブウェポンには龍の波動か流星群のどちらかを選ぶのが基本です。 4つめのスペースにはパーティに必要ならば雨乞いや濁流、毒々などが入ります。 身代わりは使い勝手がよく、苦手な電磁波や催眠術の無効化もできます。 もちものについて 縛り能力が飛躍的に高まる命の珠、安定性を高めるハバンの実やラムの実が人気です。 催眠術・電磁波の的になりやすいのでラムが無理ならクラボやカゴも選択肢となりえます。 タスキが余っている場合は流星群・大爆発対策として持たせるのもいいでしょう。 ステータス補正について すいすい発動中は176振りで控えめでも最速スカーフラティを抜くことができます。 耐久をある程度捨ててもいいのであれば、ミラーマッチに強くなれて2回加速した控えめヤンマまでをも抜くことが可能になる臆病最速を推奨します。 対抗策 トリックルームや電磁波など、素早さを奪う戦い方をするのが効果的です。 ハピナスやカビゴンなど、特防の高いポケモンで対抗するのも有効です。 雨さえ降っていなければそう恐れることもないので、狙えるなら挑発などで雨乞いを封じましょう。 ユキノオーの強制天候変化や、ヌケニンの採用も非常に有効な対策と言えます。 相性のいいポケモン ルンパッパ 猫騙しのサポートによって安定して雨乞いを発動でき、そのまま2匹で攻め込むことが可能です。 グドラルンパでの波乗りは非常に強力で、キングドラが波乗りを持つパターンが多いです。 メタグロス 雨を消しに来るユキノオーに強く、キングドラが突破しにくいハピカビにも強い。 耐久力があり、雨乞いが使えるため雨乞い要員として使うこともできます。 使えそうな技 技 コメント 滝登り どうしても物理攻撃が必要なら採用を検討する必要があります。 毒々 ヌケニンやハピナスを突破できそうにないなら。 波乗り 全体攻撃なので、縛り範囲がそのまま攻撃範囲になりえます。 吹雪 命中が不安と言えど、91%でどちらかに当たる強力な2体攻撃。 リンク ポケモン対戦考察まとめwiki - キングドラ ポケモンダブルバトル考察まとめ@wiki - キングドラ 備考 けたぐり・草結びの威力:100 今も控えめ派の方が多いですが、やっぱり最速が一番安定すると思いますよ。 関連ブログ #bf
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登録日:2010/03/21 Sun 19 58 44 更新日:2024/04/16 Tue 21 56 11NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 116 117 230 しめりけ すいすい みず りゅうのウロコ イブキ カスミ キング キング ←♀もいます キング"ギ"ドラではない キングドラ グドラ ゲンジ ゴウ シードラ スナイパー タッツー タツノオトシゴ トラウマ ドラゴン フリーズドライ4倍 ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 大雨大砲グドラ 水/ドラゴン複合 渦潮 第二世代 豊嶋真千子 通信進化 金銀 雨パ 雨パの王様 海底洞くつに住んでいる。キングドラが身動きすると巨大な渦潮が生まれる。 出典:ポケットモンスター、88話『トライアルミッション!深海潜水調査団!!』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon キングドラとはポケットモンスターシリーズに金・銀から登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.230 分類 ドラゴンポケモン 英語名 Kingdra 高さ 1.8m 重さ 152.0kg タマゴグループ 水中1/ドラゴン 性別比率 ♂50♀50 タイプ みず/ドラゴン 2倍 ドラゴン/フェアリー 1/2 はがね 1/4 ほのお/みず 特性 すいすい(天候が雨だと素早さが2倍になる) /スナイパー(急所時ダメージ2.25倍) 隠れ特性 しめりけ(お互いに爆発技と特性「ゆうばく」が無効になる) 種族値 HP 75 攻撃 95 防御 95 特攻 95 特防 95 素早さ 85 合計 540 努力値 攻撃+1、特攻+1、特防+1 タッツーがレベル32でシードラに進化。 シードラに「りゅうのウロコ」を持たせて通信交換するとキングドラに進化する。 ■概要 タッツーの頃から図鑑ではドラゴンポケモンだったが、進化してやっとドラゴンタイプがついた。 第ニ世代では唯一の新ドラゴン。 海底洞窟におり、力を蓄えるために眠っている。 目を覚ますと船を飲み込むほどの渦潮が発生するとも言われている。あれ、なんかルギアと似てるような。 台風の季節になると獲物を求めて泳ぎまわる。 嵐が来ると海面に上がってくるため、そこでカイリューと出会うと激しいバトルになる。 アニメによればカイリューの声を聴くだけで即戦闘態勢になるレベル。 見た目は進化前と同じくタツノオトシゴのようだが、背中のトゲはヒレになっている。 このため、シードラ時代は「どくのトゲ」だった特性もタッツーと同じ「すいすい」に戻った。 2回目の進化で特性が元に戻るのは他にケッキング系やハハコモリ系がいる。 なお名前が似ているしドラゴンタイプだが三つ首のドラゴンではない。それはむしろこっち。 ■ゲームでのキングドラ系 初代のタッツーは19~21番水道やグレンタウン、ふたごじま等で「すごいつりざお」を使うと釣れる。 だが登場の遅さに加えて戦闘要員としても秘伝要員としても光るものがないので図鑑埋め以外では放置されがち。 敵トレーナーにもこれといった使い手がおらず空気。 金銀ではうずまき島での釣りや「なみのり」中に捕獲可能。 この世代では進化形のキングドラが追加され、カイリューに次ぐ新ドラゴンとして注目を集めた。 ジョウト地方最後のジムリーダーであるイブキの切り札としても有名。 種族値的にもシードラの低いステータスのみを重点的に強化しており無駄がない。 HP・攻撃・特防が上昇し、攻撃面と耐久面の双方とも非常にバランスの取れたステータスとなった。 ドラゴンタイプとしては珍しい通信進化で、りゅうのウロコがあれば任意のタイミングで進化できる。 といっても初出の第二世代では野生のタッツーorシードラが2%の確率で持っているものをどろぼうするか、 スリバチやまのたきのぼりで入れるエリアで拾うかの二択しかないため、準備はそれなりに手が掛かる。 ドラゴンといえばこおり技での対策が常套手段なのだが、キングドラはみずタイプにより等倍。 みずタイプの弱点もドラゴンタイプが補っており、なんと弱点がドラゴンのみ(当時フェアリータイプはまだ無い)。 この時点でドラゴンタイプの技はほとんど習得できないため、弱点を突くことは難しい。 一致等倍技で攻めるにも、御三家の内みずとほのおは1/4にされる。 さらに能力値のバランスも良い強敵。 一致みず技の威力は強力で、「えんまく」や「りゅうのいぶき」によるまひで運ゲーも狙ってくる。 「はかいこうせん」も強力だが、反動で動けなくなるので耐えれば相手に大きな隙が出来る。 出来ればこの間に一気に畳み掛けたいところ。 第三世代においては、野生のタッツーは132~134番水道(一方通行の海流が激しいところ)で凄い釣り竿を使うと釣れるのだが、地味にレアポケ。レジ系の遺跡を解放するついでに釣っておくと無駄がない。 そしてキングドラ入手のために必要な「りゅうのウロコ」が、「りゅうせいのたきの最奥部にたまに出てくるタツベイがたまに持っている」という今作屈指のレアアイテムなので入手が本当に難しい。 エメラルドではジムリーダーのアダンや四天王のゲンジが使用し、「かげぶんしん」を多用する。 HGSSでは「りゅうのいぶき」が「りゅうのはどう」になり、麻痺はなくなったが火力が更に強化されている。 強化版では切り札ではなくなったようだが健在。「あくび」と「れいとうビーム」を覚えている。 しかし何故かドラゴン技が無くなりみずタイプで止まる。 ■アニメでのキングドラ系 タッツーは無印編でカスミの手持ちに加わっていた。 しかし戦力というよりはマスコットに近い存在感で、進化もしていない。 シードラはAG編のアダンなど数人のトレーナーに使われている。 キングドラはやはりイブキの手持ちとして登場。 サトシのピカチュウの電気攻撃を耐えて、サトシをなん…だと……?状態にした。 そして後発のヨルノズクも翻弄する。その試合はロケット団が起こしたトラブルにより中断され、再戦時にサトシはカビゴンで挑んで勝利した。 うずまきカップ1回戦でサトシの対戦相手ツリオの手持ちポケモンとして登場。この回で、ワニノコに口を塞がれた弾みでハイドロポンプの水が体内に蓄積し破裂寸前の水風船へと化すほどパンパンに膨れ上がってしまうというイケメンのキングドラにしては珍しい無様な姿が見られる。 『新無印』88話『トライアルミッション!深海潜水調査団!!』にも登場。 『プロジェクト・ミュウ』から「野生のキングドラを捕まえよ」というトライアルミッションが届いたゴウがキングドラをゲットするために海底洞窟にまで来た。 ゴウがサトシのカイリューの声で誘き寄せたはいいものの、海中ではキングドラが圧倒的に有利でインテレオンも成す術はなかったが、 タマンタがれいとうビームでキングドラの周囲を凍らすことで身動きを封じ、ゲットした。 ■対戦でのキングドラ HPと素早さ以外が高めのバランス型種族値だが、意外にも100を超える部分は一つもない。 よく言えば苦手な部分の少ない、悪く言えば尖った部分のない平坦な性能と言える。 タイプは第9世代時点では珍しくなくなったみず・ドラゴン複合。 耐性補完に優れており、弱点はドラゴン・フェアリーの2種かつほのお・みずは1/4。特に対ほのおは滅法強い。 ただし、耐性を打ち消し合いすぎて残りははがね半減しかなく、意外と数値で受ける事を強要されがち。 特性「すいすい」を活かした雨パの主軸が特に有名で別名「雨パの王者」と呼ばれる程。 雨下一致みず技は強力で、『いのちのたま』で更に補強すれば他のドラゴンに引けを取らない。 運頼みだが、「ピントレンズ」「きあいだめ」「サンのみ」等を併用したスナイパー型も考えられる。 他にも自力で「りゅうのまい」を覚え、さらに教え技かタマゴ技で「げきりん」も覚えるため龍舞逆鱗の物理型も可。 ボーマンダやカイリュー、ガブリアスにサザンドラと比べて技が少なく、 攻撃種族値も並だが「こおりのつぶて」等の通常のドラゴン対策が通用しにくいため止められにくいのが魅力。 バトレボでは雨パ以外にキングドラがいたらまずこの型が疑われるレベルだった。……っていうか雨降らさなかったらすいすい使う意味ないしな…… …が、BWでスナイパーがまさかの弱体化。 これにより、雨パ以外で使われることは殆どなくなってしまった。 メインウェポンは、特殊なら「なみのり」or「ハイドロポンプ」「りゅうのはどう」or「りゅうせいぐん」、物理なら「たきのぼり」「げきりん」 サブウェポンは「れいとうビーム」「めざめるパワー」「おんがえし」 変化技には、前述の「りゅうのまい」以外にも「こうそくいどう」や、自力での「あまごい」「あくび」等がある。 しかし技構成の関係上ヌケニンで止まるのがネック。 「どくどく」や「いばる」「めざめるパワー(炎)」等で対策しても良いがヌケニンピンポイントになりがちなので思い切って別に任せるのも手。 また、みずとドラゴンは抜群を突きにくく(のこのこほのおやじめん、いわが出て来ることはまずなく、ドラゴンは抜群がドラゴンのみ)、 攻撃種族値も95と低くはないが極端に高い水準ではないため、素で使うと意外な程に火力が無い。 先に述べたように「りゅうのまい」「いのちのたま」で火力増強をしたり、「あまごい」と組み合わせたりが出来ないとアタッカーとしては使えなくなることには気をつけよう。 当時のプレイヤーは「ドラゴンクローが欲しい」「三色パンチが欲しい」「スナイパーじゃなくてきょううんくれ」と嘆きながら使ったものである。 ろくな技が使えない竜舞型か?ろくに火力を出せない特殊型?ろくに急所に当たらないスナイパー型か?どれをとっても物足りないが、他のを取っても物足りないというジレンマだ。 + キングドラに手をください これはのちに「ニャオハ立つな」というネットミームにもつながる文化にもつながる……というかその源をたどるとたどり着く昔話。 キングドラに限った話ではないのだが、第四世代以前のキングドラにとって非常に切実だった問題である。 キングドラは第四世代以前は全体的に火力、特にわざのバリエーションが不足していた。 第三世代ではドラゴンタイプの汎用技として「ドラゴンクロー」が追加されたのだが、キングドラには手や爪がないので覚えることができない。当然三色パンチも覚えられないためとにかくわざのバリエーションが不足している。 特殊型にしたってもう少しわざに幅が欲しいところだ。わざわざ「あまごい」という手間をかける以上、もう少し気安く運用したい。実際第五世代では強ポケだったが、それはあくまで「永続雨があるので後顧の憂いがない」「自分が雨を降らさなくてもいい」ことが前提なのだ。 そのため当時ポケモン対戦を始めた人たちにとって、キングドラは「かゆいところに手が届かない」ポケモンの代表格でもあった。ああ、○○を覚えてくれたら……! 当時はまだ「役割理論(独特の口調で話す「役割論理」じゃなくて真面目な方)」のような対戦理論すら未熟な時代であり、「単体である程度の仕事ができるポケモン」というのが特に初心者の間では重んじられた。 なにせ壁貼り役や天候・トリックルーム始動役などの純粋なサポート役ですら「だいばくはつ」で1匹持っていくのが当然だったし、「すごいとっくん」「あかいいとによる5V確定」などもないためアタッカーは防御の種族値をおろそかにしていることも多かった。急所のダメージも今より大きいし「じゃくてんほけん」も存在しない。 そういう環境においては「火力は少しでもあった方がいい」と評価されやすく、メインウェポンを半減させる相手に不利を取らない手段、たとえば役割破壊の「だいもんじ」、4倍弱点を突ける「めざめるパワー」、他にも三色パンチの評価は非常に高かったのだ(*1)。 つまり「わざの範囲が広いこと」というのが今より高い評価につながったのである。ニドキングやピクシーが「技のデパート」として称賛されたことにはこういう背景もあったのだ。 今となっては多くのポケモンが質・量ともに満足いくわざを覚えられ、半端な火力の技は逆に「じゃくてんほけん」のトリガーになって危険と評価されるようになったが、当時バリエーションを持っていたポケモンは本当に少なかった。 現在でもカジュアル極まりない場所で顕著な「やたらと『○○を覚えさせて差別化』にこだわる人が多い」というのも、元をたどればこの辺にたどり着く。 しかし当時の汎用技といえばやはり三色パンチ、つまり握れる拳がないポケモンじゃないと覚えられない技。 これ自体はキングドラに限った話ではなく、三色パンチを覚えられないポケモン……つまり「四足歩行である」「手足がそもそもない」というポケモン全般に漂う閉塞感だった。 なにせ当時の厨ポケ筆頭株だったゴウカザルやガブリアスは二足歩行でワザのバリエーションも豊富だが、メガニウムやドダイトスやブニャットは四足歩行でバリエーションもないので技が増える見込みがない。 手足さえあれば一矢報いることはできるかもしれないのに、と多くのカジュアルプレイヤーはこれらのマイナーポケモンへの仕打ちに歯噛みしたのだ。 もちろん二足歩行じゃなくても強いポケモンはいるため、これは「マイナー枠が二足歩行ですらないと完全に詰む」という考え方に近い。キングドラも当時は決してメジャー級ではなく、むしろラティオスやガブリアス、ボーマンダの後塵を拝するマイナー枠だった。 その評価が極まってしまったのが第五世代以降。特に第五世代の御三家は「自分から手足を捨てたことで個性化が図れなくなり評価を大きく落としたダイケンキ」「わざのバリエーションが貧相すぎて旅パでの運用すらキツいジャローダ(あまのじゃく解禁前)」と、二足歩行ではないことのデメリットが非常に大きく表面化した。確かにこの2匹は旅パでも工夫すれば強いかもしれないが、それ以前の不遇御三家は工夫しなくても強かったというのが別格(*2)。 当時のプレイヤーは旅パという誰もが絶対に経由する部分でこの「手足のないポケモンの技範囲の狭さ」という問題の根深さに触れてしまったのだ。「ちくしょう、なんで炎ポケモンはいつも立ち上がってんだ!草ポケモンは地べたを這いずり回ってんのに!」というわけである。 ただこの時期から一気にポケモン対戦の理論が進歩したことで、「ポケモンは単体で運用するものではなく役割を持たせて勝利へとつなぐ」「三色パンチなんて火力の低い技は不要」という理論が円熟化していくことになる。 つまり「キングドラにドラゴンクロー?初心者かよ。キングドラは後述するように戦って、その情報アドが強いんだぞ」という意見の方が主流化していったのだ。 さらに第五世代はこれまでと違うことやそれが起こした諸問題が山のようにあったこともあり、プレイヤーの世代交代を起こした激動の時代でもある。 過去のしがらみや悪習がいっぺんに消えたことでこの「三色パンチやドラゴンクロー」といった部分がごっそりと抜けて、純粋な「ポケモンのデザインの問題」になっていったというわけ。 第六世代以降は隠れ特性の解禁やメガシンカの追加などにより、不遇だった御三家にも活路が生じてくる。その一方でデザインは変えようがない。 実際炎タイプのポケモンの最終進化系は第八世代までほぼ二足歩行、第三~五に至っては色やタイプまでまるかぶりだ。リザードンとバクフーンをどう解釈するかという問題だが、この2匹は「かみなりパンチ」を覚えるし。 これがかわいい猫が立ち上がったガオガエンあたりになると、「ちくしょう、なんで炎ポケモンはいつも立ち上がってんだ!ワンパターン過ぎんだろ!草ポケモンを見てみろよ、バリエーションがすごく豊富じゃないか!」という問題に怒りの本質がすり替わっていたのだ。 つまり例のミームは、「手と一芸のないポケモンのわざの貧弱さへの不満」という切実な部分と、その裏でじくじくと熟成されていた「炎御三家のデザインの幅の狭さへの不満」から始まって、これが20年以上の歳月を経て熟成されたものだったってこと。FF10のワッカ絡みじゃないけど、ネットミームの発祥というのは結構複雑なのだ。 確かにアニメの作画的な問題もあるだろう。二足歩行にしなきゃ人気でないのも分かる。だがこっちだって長年ファンをやっている、たまには正統派の二足歩行しないペット系のモンスターをかわいがりたいのだ。だからどうか、正統派の猫ポケモンである「ニャオハ立つな」。 そしてその期待がものすごい方向に裏切られたことで、このミーム化した問題は快刀乱麻を断つが如く終息したのだった。 さらにBWからはニョロトノが隠れ特性で「あめふらし」という壊れ特性を得た。 ひかえめC188振りこだわりメガネ持ちのハイドロポンプでH252エンペルトを確定2発で落とせる。 おかげで、まともに耐えられるのがヌケニンやナットレイ、奇石ラッキーなど、ごくわずかしかいなくなる。 そのナットレイでさえ、みがわり+かなしばりorあくびによってたやすく封じられる。 「すいすい」のおかげで、スカーフラティでさえこいつを抜けなくなる。おかげでドラゴン弱点がほとんど機能していない。 持ち物によって戦法がかなり変わってくるので、読みづらい。 天候が変わらない限り、こんな地獄絵図が繰り広げられることになるのである。ああ恐ろしや。 ……さすがにゲーフリもまずいと思ったのか、XYでは フェアリータイプ登場→弱点を突かれるのはもちろん、新たにマリルリに一致技を2つとも半減以下にされる 「フリーズドライ」登場→みずタイプに抜群を取れるこおり技なので、4倍弱点が登場したことになる 天候変化特性永続→5ターン限定 「りゅうせいぐん」や「ハイドロポンプ」→威力130、110に弱体化 「なみのり」や「りゅうのはどう」→威力90、85に弱体化 と、同じく猛威を奮ったキノガッサに匹敵する勢いで弱体化の集中砲火を食らったのであった。 しかし、「すいすい」弱体化の一方「スナイパー」は地味に強化された。 急所自体は2倍から1.5倍になったものの、急所率は上がり、3段階上がれば必ず急所に当たるように。 自分は「ピントレンズ」を持たせて相棒のバシャーモがきあいだめとかそくをバトンタッチすれば急所100%の高速キングドラが完成。 威力を落とさず(急所はランクダウンは無視)ドロポンや龍星群が連発できてしまう。 しかも急所とスナイパーでダメージが2.25倍に。これは脅威のひとことで、以降のキングドラはこの「きあいだめ」スナイパー型が環境に大きな存在感を示すようになった。 また、弱体化したとは言え依然雨ドロポンは強力かつメジャーな戦法で、PGLの統計を見てもすいすい持ち特殊グドラの使用率は極めて高い。 キングドラと一緒にニョロトノを手持ちに入れるパーティは多く、ニョロトノで雨を降らせてだっしゅつボタンで交代、雨下でキングドラ無償降臨を狙ってくる。 第六世代では「すいすい」型がメジャーすぎて龍舞物理型やスナイパー型はマイナー気味だが、キングドラならすいすい型と思って油断してると痛い目に合う。 特殊受けを出したら物理型で、相性不利だからと交代している間に舞われるなんてことも。 積み型は天候に依存しないため時間稼ぎを行っても凌げず、弱点も少ないため積まれた後の無傷突破は難しい。 舞われたあと1匹落とされようものなら後続には高威力先制技持ちを出さないと落とす前に1発食らいかねない。 中堅で技も能力も飛び抜けた強化はないが、未だに一定の強さを維持しているポケモンである。 また、SMからは「あめふらし」要員としてニョロトノ以外にペリッパーも採用できるようになった。 しかし、現環境はフェアリー天下の時代。ドラゴンタイプのせいで逆に活躍の機会が狭まってしまっている。 え?「しめりけ」型?使用率はお察しください。 第8世代では『鎧の孤島』でタッツー系が再登場したのに伴い、ランクバトルで使用可能になった。 今作では新たに「ぼうふう」「クイックターン」「スケイルショット」「アイアンヘッド」を習得しており、物理・特殊共に技が充実しているが、「めざめるパワー」は削除されてしまった。 ダイマックスとの相性が非常によく、あめふらし要員がいなくても「ダイストリーム」で攻撃しながら自力で雨状態にすることができる上に、 最悪すいすいに頼らずとも「ダイジェット」で素早さを上げることができるなど、加速手段が一気に増えた。 スナイパー型も高速で殴ることができるようになったのである。 すいすいアタッカーでは数少ないくさタイプが等倍のポケモンであるため、ゴリランダーの「グラススライダー」に出鼻を挫かれることが少ないという利点もあり、 アシレーヌやマリルリなど依然として苦手なポケモンは多いものの、前世代よりはかなり立場が改善された。 地味なところでは「うずしお」を金銀・HGSS以来に習得。イメージ優先の部分もあるが、あくびなどと組み合わせれば起点にすることもできる。 ■シードラ 全国図鑑No.117 分類 ドラゴンポケモン 英語名 Seadra 高さ 1.2m 重さ 25.0kg タイプ みず 2倍 くさ/でんき 1/2 ほのお/みず/こおり/はがね 特性 どくのトゲ(接触技を受けた時、3割の確率で相手をどく状態にする) /スナイパー(急所時ダメージ2.25倍) 隠れ特性 しめりけ(お互いに爆発技と特性「ゆうばく」が無効になる) 種族値 HP 55 攻撃 65 防御 95 特攻 95 特防 45(初代のみ95) 素早さ 85 合計 440 努力値 防御+1、特攻+1 サンゴの 枝の すき間に 潜って 眠る。 シードラに 気づかず サンゴを 取ろうとして 毒の トゲに 刺されてしまう ことが ある。 まだ小柄だが、この形態でも身体を回転させることで漁船すら飲み込む激流を作り出せる。 また尖ったひれの先から猛毒を分泌しており、刺されると痺れたり、気絶することもある。 珊瑚の枝の隙間を棲家とするため、珊瑚を獲ろうとした際に刺されてしまう者もいる。 被害に遭う状況が多いという点では進化後よりも厄介な存在かもしれない。 何かと毒が強調されているが、どく複合ではない。 防御・特攻・素早さの種族値が進化後と同等なので奇石型が考案されたことも。 主に物理系ドラゴンを「れいとうビーム」で狩り、他の物理アタッカーには「ねっとう」でやけどを狙う。 進化後にはない特性「どくのトゲ」も役割と噛み合っており、積み技対策の「クリアスモッグ」もある。 ただ、火力と耐久の調整が難しく中途半端になりがちで回復技を持たないのが辛い。 ちなみに金銀で特防が下がっており、進化することでやっと数値が元に戻る。 進化形を追加した分、中間形態は弱めにすることでバランスを取ろうという判断だったのだろうか? 初代では最終進化形だったが、本編と同様対戦でもこれといった強みがなく下手すると全ポケモンの中で最も地味な存在だったかもしれない。 弱点の少ない水単の最終進化形の中では素早さがトップタイかつ特殊は同速のゴルダック以上だがメジャーなアタッカーの大半より遅く、そもそもエスパーが実質弱点無しなのでスターミーの方があらゆる面で優秀。 また進化前だがニョロゾよりは遅い。 LPLEでは、何とあのギャラドスを差し置いてワタルの初手となった。 そしてはかいこうせんを覚えている。 ■タッツー 全国図鑑No.116 分類 ドラゴンポケモン 英語名 Horsea 高さ 0.4m 重さ 8.0kg タイプ みず 特性 すいすい /スナイパー 隠れ特性 しめりけ 種族値 HP 30 攻撃 40 防御 70 特攻 70 特防 25(初代のみ70) 素早さ 𝟼𝟶 合計 𝟤𝟫𝟧 努力値 特攻+1 ファンシーなタツノオトシゴ型ポケモン。 この時点で特攻と防御が高めだが、リトルバトルでは他の「すいすい」持ちに対する優位点が雨下ではなくともそこそこ素早いのと「かなしばり」の存在程度で雨パでもマイナー寄り。 『ポケスタ2』ではファンシーカップにおけるレンタルポケモンとしてのタッツーがそこそこ有用。 当時は「特殊」で一纏めのため特殊耐久も高いことや「バブルこうせん」「れいとうビーム」等レンタル枠としては優秀な技構成であることからみずタイプの中でも使える部類に入る。 終盤では高い種族値と同ルールにおける強力技「りゅうのいかり」を持つミニリュウ対策にもなる。 ■ポケモンカードでのキングドラ そこまでカード化しているわけではないのだが、とにかく「燃費がやたらいいワザを備えている」のが特徴のひとつといえる。 たとえば「キングドラGX」はGXワザを含め、すべてのワザをたった1エネで放つことができる。 もちろん「燃費がいい」だけで運用されてはゲームにならないため、大半のキングドラは「水エネルギーの数だけダメージを追加」というワザを持たせて、ポケモンを育てる合理性を持たせている。 また、ドラゴンタイプなのでカードの方でも時たま「ドラゴンタイプ」という特殊なタイプとしてデザインされることもあったようだ。 ただ、旧シリーズにおいてはそういった特徴はまったくなかった。むしろ燃費が悪いまである割とボンクラなポケモンだ。 だが実はそんな中で環境で異彩を放ったカードがある。ポケモンカードneo(旧裏)時代の「キングドラ(めざめる伝説)」だ。 りゅうのいでんし 無 自分が進化する前に持っていたワザを1つ選び、自分のワザとして使う(そのワザに必要な「エネルギー」が、自分についていなくても、使うことができる)。 この一見何気ないワザなのだが、つまり進化前が持っていたワザを無色1エネで使うことができるということ。 これによって裏にロック系のポケモンを立てつつ、大量に投入したサポート用のトレーナーカードでキングドラを全力サポートしてタッツーやシードラの持っているワザを延々と使う「グドラベトン(「No Water(*3)(*4)」)」なるデッキが登場。 延々と耐え続けるため、エネルギーカードは驚異の「リサイクルエネルギー」4枚のみ。 あとはとにかく「ポケモンセンター」などの回復手段でひたすらに耐えてじくじくとダメージを稼いでいくか、いっそそれすら諦めてタッツーの「えんまく」でひたすら妨害を続けてライブラリーアウトを狙うという凄絶な守勢デッキである。 ポケモンの数が少ないデッキなら当wikiのポケモンカードGBの項目でいくらでも語ってくれるだろうが、エネルギーがたった4枚というのは常軌を逸している。 これは当時の特殊な構築ルール(*5)の関係でここまで極端にせざるをえなかったようだが、この極端さがポケモンカードに新しい思想を花開かせたのもまた事実。 キングドラ自体は無色エネルギーだけでワザを放てるというのがポイントで、このギミックを中央に据えつつ様々なギミックを搭載することができるのだ。 当時とは全く違う殿堂ルールの中ではまったく異なるアプローチのデッキが生まれやすく、現在でも人気アーキタイプの軸となっている。 そしてこの「事実上無色1エネでそこそこ優秀なワザを使える」という旧裏時代で最も燃費がいいカードだったことが、その後のキャラ付けにつながっていった……のかもしれない。 え、たつまき?インクの染みか何かだろ 新裏になって以降は若干ネタ切れだったためか変わったカードが多く、無色タイプの「キングドラ(海からの風)」、炎タイプの「キングドラ(ホロンの幻影)」、闘タイプの「キングドラex(さいはての攻防)」といった特殊感あふれるカードになることも多い。 これは無色は「クリスタルポケモン」、炎や闘は「δ種」という特殊な設定を持つカードのため。どれも結構なお値段がする。 時間を持て余しているため、暗い部屋で眠っているらしい。めざめると追記習性が始まるという。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] しかしそのフリーズドライ自体、対戦に使うには素の威力が低すぎて、キングドラ(+パルキア)相手に関する限り、それなら他の仮想敵も視野に入れて流星群か逆鱗に冷Bか吹雪、雪雪崩、それか氷柱系入れた方がやりやすかったりするから俺的にフリーズドライの登場はキングドラ的にはそこまでヤバくない印象(威力が90以上なら危なかったかも) -- 名無しさん (2013-11-07 04 59 59) ↑まあ、これ以上強化したら冷Bが食われかねないから仕方ないかも -- 名無しさん (2013-11-07 07 56 08) むしろ天候永続がなくなったから第4世代みたいにキングドラ自身に雨乞い仕込まないと結構キツいと思う。いくら技が優秀でも雨振ってないと -- 名無しさん (2013-11-07 08 30 16) ↑×2四倍付ける相手にタイプ一致で撃つ、又は撃つと読み合いさせるわざだから…… -- 名無しさん (2013-11-07 08 32 16) 雨の非永続化は脱出トノで何とか それよりもマリルリで止められたり、アローに縛られたりするのが辛い -- 名無しさん (2013-11-07 10 54 19) みんな不意打ち撃ってくるせいで辛い -- 名無しさん (2014-07-28 03 11 55) こいつが600族だったらよかったのにというスレッド見たことあるが、こいつが600族だったら実際どうなっていただろうな? -- 名無しさん (2014-09-03 01 18 03) ↑ABCDが15ずつ上がると思う。 -- 名無しさん (2014-09-04 22 55 14) 牝のキングドラにイブキって名前つけて、可愛がってます。 -- 名無しさん (2014-12-02 20 11 51) ピカチュウの電撃はドラゴンで弱点じゃなくなってたのにカビゴンの冷凍パンチは効果抜群扱い -- 名無しさん (2014-12-02 20 30 51) 何気一番好きなポケモン タツノオトシゴの姿からみず・ドラゴンタイプを連想するとは…と小学生のころ感心してたなぁ -- 名無しさん (2014-12-06 12 50 23) 金銀の頃は存在感抜群だったけど、いつのまにか影薄くなった気がする -- 名無しさん (2014-12-08 00 15 34) 金銀出身ポケモンで唯一の新規ドラゴンタイプ。 -- 名無しさん (2015-06-04 11 09 54) スナイパー型はドロポンや龍星群はたまに命中しない事もあるから不安定ではある。 -- 名無しさん (2015-12-20 12 31 36) スナイパーが弱体化されたのはコイツのせいか? -- 名無しさん (2015-12-20 12 33 37) 弱体化の集中砲火されたけどガッサと違ってピンポイントじゃないし、こいつのせいで弱体化された訳じゃない -- 名無しさん (2015-12-23 15 52 45) キングドラはドラゴンタイプや天候パ、特殊技の強さがそのまま出てたから、それらが弱体化されたせいで動きづらくなった印象。ピンポイントってイメージはないかな -- 名無しさん (2015-12-23 16 04 13) バランスがいい種族値のポケモンは器用貧乏になりがちだがキングドラは特性や複合タイプが優秀だからあまりそう言われんよね。 -- 名無しさん (2016-07-11 19 54 45) かつてはドラゴンゆえの強さって感じだったけど今は逆にドラゴンが足引っ張ってる気がする 実際に今じゃルンパッパの方が主流になってるし -- 名無しさん (2017-06-28 01 19 09) 初期のすいすい以降追加されていく特性が弱体化していっている珍しいポケモン -- 名無しさん (2019-05-04 11 08 47) タッツー「みんな ボクのこと たっつぁんって よぶんだよ?」 -- 名無しさん (2022-03-11 18 17 32) シャリタツ「先輩!DLCでスカバイに来てください」 -- ポケモン複合タイプタグつけよう教 教祖 (2022-12-05 13 56 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/379.html
キングドラ 英名:Kingdra 学名:Rex profundi 分類:ドラゴンポケモン 進化過程: タッツー→シードラ→ キングドラ シードラの進化系で、タッツーの最終進化系。 ただし、通常条件下では一切進化することはない。 飼育下においては、タッツーが稀に所持している鱗をシードラに持たせ 通信を行うことによっての進化が確認されているが、 野生のシードラがどのようにキングドラになるのかは未だ解明されていない。 姿はどちらかというとタッツーに似ている。 ひれを支える骨が丈夫なものになり、また頭に角が生えた。 主に1000m以上の深海に生息するとされる。というのも、 現在の潜水艦が潜れる範囲にキングドラが生息している痕跡がないためだ。 そのため、食性なども一切不明。ただし、飼育下では 肉や魚、ポケモンフードなどをえり好みせず食べることが確認されている。 ドラゴンとしては破壊力の小さな方なのだが、キングドラの恐ろしさは 他のドラゴンのような直接的な破壊の力ではない。 学名の「深海の王」が示すように、海へ対する影響力が半端ではないのだ。 欠伸で渦潮を発生させるというのは流石に誇大表現なのだが、 まさしく欠伸をするようにたやすく巨大な渦潮や激しい海流を生み出し 狩りをする。それ自体はシードラと変わらないのだが、規模が異なる。 普段は滅多に動かないのだが、動いた時の海に近い地域への被害の甚大さは 暴れるギャラドス以上のものである。 彼らは意図せずにこういった被害を引き起こしてしまうため、 第一級危険携帯獣に指定されている。
https://w.atwiki.jp/pokamethystandtopaz/pages/617.html
キングドラ 基本情報 名前 キングドラ 進化 前進化シードラりゅうのうろこを持たせて通信交換で進化|次進化なし タイプ みず・ドラゴン とくせい すいすいまたはスナイパー ぶんぷ DPt HS BW 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 キングドラ 75 95 95 95 95 85 207 技 Lv 技 1 あくび,あわ,えんまく,にらみつける,みずでっぽう 4 えんまく 8 にらみつける 11 みずでっぽう 14 きあいだめ 18 バブルこうせん 23 こうそくいどう 26 たつまき 30 しおみず 40 ハイドロポンプ 48 りゅうのまい 57 りゅうのはどう