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「チェンジ、ハイパービートル!」 【ライダー名】 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 【読み方】 かめんらいだーかぶと はいぱーふぉーむ 【変身者】 天道総司(カブト)ソウジ(ディケイド) 【スペック】 パンチ力:10tキック力:15tジャンプ力:ひと跳び50m走力:100mを4.2秒 【基本フォーム】 仮面ライダーカブト ライダーフォーム 【登場作品】 仮面ライダーカブト(2006年)仮面ライダーディケイド(2009年)仮面ライダーウィザード(2013年)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年) 【初登場話】 第34話「砕け超進化」 【詳細】 カブトがハイパーゼクターも使用し、「ハイパーキャストオフ」した最強形態。 変身の際、「Hyper Cast Off(ハイパーキャストオフ)」の電子音声が流れるが、キャストオフのように外装をパージするのではなく、 全身のアーマーをヒヒイロノカネの2倍の強度を持つという『ヒヒイロノオオガネ』と呼ばれる特殊金属により再構成している。 そのため、ライダーフォームよりもマッシヴな体型となっている。 この姿になるとクロックアップを超えた超高速移動「ハイパークロックアップ」が使用可能になり、 クロックアップした物体すらスローモーションとなるほどの圧倒的高速移動の他に、単独で時間さえも跳躍することができる。 その状態だと各部のパーツが展開する「ハイパークロックアップモード」と呼ばれる。 専用武装「パーフェクトゼクター」は対応するゼクターを組み替えたりすることで10種類の必殺技を有するが、 パーフェクトゼクターの発信する招集命令はたとえ資格者が変身中であっても問答無用で有効となり、対応していないガタックを除くザビー、ドレイク、サソードの変身者は各ゼクターを奪われ強制変身解除してしまう(なお、本編ではその時期にはサソードくらいしかライダーは登場せず、強制解除したことはあまりない)。 必殺技はハイパーゼクターの「マキシマムライダーパワー」で強化されたキック「ハイパーライダーキック」。 その他にもパーフェクトゼクターを使用した「マキシマムハイパータイフーン」、「マキシマムハイパーサイクロン」などの技を使用可能。
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仮面ライダーカブト ハイパーフォーム バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン6弾 ボトルマッチ4弾 ライダータイム2弾 ライダータイム6弾 ズバットバットウ5弾 50thアニバーサリー弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-029 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 2800 必殺技 ハイパーライダーキック コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ひっさつ+500、ブレイカータイプのアタックポイント+10。さらに、あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1100 タイリョク 2800 必殺技 マキシマムハイパーサイクロン コスト10 ひっさつ 3200 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、ひっさつ+4000。さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。ただし、カウンター発生率がダウンする 解説 平成ライダー最強フォームの大トリを飾り、カブトハイパーフォームがブレイカータイプでLRで初参戦。アビリティは無条件で自身の必殺を500上昇し、ブレイカータイプのライダー対象でAP+10、相手チームのテクニカルゲージスピードを1段階上げる強力なアビリティ。3人ともブレイカーで組めば、AP+30も上昇し、APバトルに勝ちやすくなる。特にバーストアビリティが強烈なものとなっており、ライジングパワーMAXでバーストしなければいけないが、なんとガンバライジング史上初の必殺4000上昇する効果でLRエターナルの3500を超える必殺上昇効果。表アビリティと併用するとなんと7700を誇り、ブレイカータイプで相手アビリティ一時封印によって、フィニッシャー並みの火力を叩き出せる。使用後のデメリットが気になるものの、決まれば戦況を確実に覆せるだろう。ちなみに同作出展のガタックとダークカブトにはブレイカータイプに強力なカードが存在するので原作を再現しつつ強力なチームを組める。表面が拳であるためアイコンを合わせやすいのも○ カードナンバー K6-030 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 ハイパーライダーキック コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 蹴 90 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2000 必殺技 ラピッドハイパーフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 100 蹴 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800。さらに、あいてのミガワリ発生率をダウンさせる 解説 低レア版ハイパーフォーム。テクニカルバトルに勝つことで自身を3点強化、バーストは無条件にひっさつ強化と相手のミガワリ発生率をダウンさせる。低レア相応だが、ひっさつを強化とミガワリ妨害でフィニッシャー向け性能。 カードナンバー K6-059 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 800 タイリョク 2650 必殺技 パーフェクトスラッシャー コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、アタックポイント+10、テクニカルゲージがアップする。さらに、テクニカルゲージスピードが超ダウンする ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1150 タイリョク 2650 必殺技 マキシマムハイパーサイクロン コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 ライジングコスト-2。さらに、1ラウンド毎、ひっさつ+500、テクニカルゲージがアップする 解説 「ライジングバーストキャンペーン」の1枚で、CPでも収録されたハイパーフォーム。LRと違い表面からパーフェクトゼクター装備(武器アイコン)なので、武器持ちライダーと組ませるならこちらの方がアイコンを合わせやすい。表面はAP、テクゲ、そしてテクゲスピード超ダウンと豪華な三点強化だがテクニカルバトルでのパーフェクト勝ちが条件、裏面はひっさつ強化とコストダウン、そしてラウンド毎にひっさつとテクゲ強化という強力なもの。テクニカルバトルに自信が無い場合はさっさとバーストしてしまった方が良い、一度バーストすればブレイブタイプのAPボーナスに毎ラウンドテクゲ強化という恩恵が受けられる、ただしタイリョク半減のリスクも付きまとうことも頭に入れておこう。総じて強力な部分も多いが同時にリスクも付きまとうカードと言える。使いこなすにはプレイヤーの腕が問われるだろう。ちなみに、今回のキャンペーンカード全ての表面と裏面に、文字(名台詞)とキーアイテム(表面のみ、カブトだとハイパーゼクター)が入っていて、カブトHFだと「天の道を往き、総てを司る男」と書かれている。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-026 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 3000 必殺技 ハイパーライダーキック コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 50 拳 50 アビリティ 1ラウンド目のみ、コウゲキ+800 テクニカルゲージがアップする。 さらに、あいてのチームのテクニカルゲージスピードを超絶アップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1050 タイリョク 3000 必殺技 マキシマムハイパーサイクロン コスト8 ひっさつ 2650 スロット G 100 剣 100 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 ゲキレツアイコン+2 ただし、全てのチームのライジングコスト+2 解説 マキシマムハイパーサイクロンが順当にSR落ちした。流石に性能はLRやCPには見劣りがするものの、体力はこちらの方が若干多い。アビリティは1ラウンド目のみ、コウゲキの強化とテクニカルゲージを1段階上げて、相手チームのテクゲスピードを超絶上げる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とゲキレツアイコン+2を得られるが、その代償として、両チームのライジングコストを+2に上げてしまう事。デメリットの影響で必殺コストが『実質10』になってしまうものの、こちらが優勢時ならバースト効果で一応は相殺ができる。どうしても気になるならチームにコストダウンアビリティを仕込むなどをするといいかもしれない。 ガシャットヘンシン6弾 [部分編集] カードナンバー G6-035 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 ハイパーライダーキック コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 70 剣 50 アビリティ チームタイリョク+500 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 マキシマムハイパーサイクロン コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 90 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 70 剣 70 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてのライダーガッツ率を超ダウンさせる。 解説 かなり間を空けての両面ハイパーフォームの低レア落ち。両面剣アイコン、無条件アビリティ持ち(ただしバーストアビリティは対人のみ有効)でクセが無い。さすがに高レアには劣るが必殺技の観賞用としては十分な性能。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-026 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 700 タイリョク 2250 必殺技 ハイパーライダーキック コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、ひっさつ+300 テクニカルバトルに勝ったとき、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2250 必殺技 マキシマムハイパーサイクロン コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 解説 初のフィニッシャータイプで登場(実はライダーフォーム始動でも今まで未実装)。表面はAPバトル、Tバトル勝利時にそれぞれ必殺とRPを補強する。ただしAPとTゲージともに自身では強化できないので他のライダーでサポートしよう。バーストは無条件でひっさつ強化と相手のゲージスピードを早める妨害効果。フィニッシャータイプのボーナスも合わせてひっさつは4600。表面のひっさつ強化が2回発動すれば(そうでなくても他のライダーで補強してあげれば)ひっさつ数値5000オーバーとかなりの火力を叩きだす。低レアながら中々侮れない。ただしバースト時にスロットのアイコンが変わるところは注意しよう。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-062 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 3250 必殺技 ハイパーライダーキック コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 50 アビリティ ①RP+3 テクニカルゲージがアップ②自分チームの必殺技が発動したとき、次のRのみ、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1150 タイリョク 2650 必殺技 カブト・タイムクロスオーバー コスト7 ひっさつ 3200 スロット G 90 蹴 90 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 ゲキレツアイコン+1 さらに、1番目にバーストしていると、ゲキレツアイコン+1 ゲキレツアイコンのAP+100 解説 時空転移CPの5枚目は前回LRに引き続きカブト。ハイパーフォーム始動の高レアとしては実にG1弾以来であり、K6弾CP同様に剣持ちだが必殺技がハイパーライダーキックになっている点で異なる。アビリティはやはりというか天道らしいテクニカルゲージ型。スタート時からRP+3とテクニカルゲージアップを施す効果と本CPの共通として自チームの必殺発動で本カードは次ラウンドのみテクニカルゲージアップだが、次ラウンドのみなのでバーストすると効果が切れてしまう点に注意。そしてバーストアビリティは必殺強化しつつもゲキレツアイコンを増やし、1番指定で追加でゲキレツアイコンを増やしつつもそのゲキレツアイコンに追加でAP+100の効果が入るため、ゲキレツ増やしかつゲキレツアイコン100とこれまた天道らしいといえる効果。今回は表面でテクニカルで守備に置きつつ、バーストで一気に先攻を取って攻めるというとことん先攻特化型のスペックとなっている。ただし表面のAP面は手薄な点(一応時空転移CP3枚揃えて本カードをまんなかに置いてAPアップを発動させられるが)、更にアタッカータイプな事もありメタカードには注意。とはいえ表面の1つ目の効果はスタート時から発動するのであまり気にならないのは利点か。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-056 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 3250 必殺技 パーフェクトスラッシャー コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、キックアイコンのAP+20 RP+2②APバトルの合計値が240以上のとき、次のRまで、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1150 タイリョク 2650 必殺技 20thライダーキック・2004-2006 コスト7 ひっさつ 3200 スロット G 90 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 カウンター発生率が超アップ さらに、R2までにバーストしていると、相手のテクニカルゲージをリセット 解説 フォーエバーキックスCP3枚目はカブトハイパーフォーム。アビリティはやはりというか1番出し指定だが、キックアイコン指定でAP+20とRP+2の補充に加えてAP合計値が240以上あれば次ラウンドまでの攻撃とテクニカルゲージアップの効果が入るとそこそこな効果。しかしバーストアビリティは必殺+2000、カウンター発生率超アップに加えてラウンド2までにバーストしていると相手のテクニカルゲージをリセットさせられるという非常に強いアビリティを引っ提げて登場となった。CP共通としてRT6弾中はバーストゲージが1本溜まるのを利用して、最初からテクニカルゲージを伸ばしている相手には役に立つ効果。ただしその場合はキックアイコンのAP補強が出来なくなる点にも留意したい。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-029 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 ハイパーライダーキック コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 80 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+200 ミガワリ効果がアップ さらに、次のRまで、AP+10 ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1300 タイリョク 2100 必殺技 マキシマムハイパーサイクロン コスト7 ひっさつ 2900 スロット G 100 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが10以上だと、必殺+2000②バーストした次のR開始時、スロットアイコンのAPを全て+20 解説 2年経って久しぶりのハイパーフォーム始動。…が、それだけであり、レアリティがRなのにスペックがN相応でしか、アビリティはAPアップがあるのにそれにはAPバトル勝ちが必要…なのに、肝心のスロットが80or60の2数値と速攻性に欠ける上に次ラウンドまでの指定があるので2回まで蓄積ができない。バーストアビリティも非常に強力とはいえ、1つ目がRP10必須なのでそこまで持って行くのは難しい。ちなみにイラストは表面は初登場となったK6-030の再録で、バースト面はSR落ちしたG1-026のバースト面の再録。前者はタイプがブレイブタイプになっているので見分けが付く。 カードナンバー ZB5-056 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2950 必殺技 ハイパーライダーキック コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①攻撃+1000 チーム全体のAP+10 バーストゲージの上昇率アップ②スロットアイコンが2以上そろったとき、剣アイコンのAP+10 相手のテクニカルゲージスピードを超アップ ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1350 タイリョク 2950 必殺技 レジェンドクロス サーベラ カブト コスト8 ひっさつ 3100 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 スロットアイコンのAPを全て+20②スロットを止めたとき、必殺+500 AP+20 相手のテクニカルスピードを超アップ 解説 「レジェンドクロス?キャンペーン」の一つとして、RT6弾以来となる高レア再登場。同CP共通の全体AP+10 バーストゲージ上昇率アップに加えて、カブトの場合はクロックアップの再現として更にAPを伸しつつも相手のテクニカルゲージスピードも上げる構成…が、アビリティ2つ目は剣アイコンしかアップしないため、剣アイコンかつダブルアタックしないと生かせない点に注意。またほとんどのCPのスロット配列は一貫して同じ配分だが、このカブトのみ若干スロット配分がピーキーな配分となっているため、2つ目を発動しても低めの剣アイコンが70に変わるだけなのでそこまで変わらないとそこまで強くならないのが玉にキズか。バースト後はスロット止めで必ずAP+20となるので、相手にAPボーナスリセットでもされない限りは先攻を取りやすくなるのと更にテクニカルゲージスピードアップでかく乱させるのも一手か。ちなみに本CPで登場したライダーとその技で登場するセイバー勢は何かしら共通点を持っており、カブトの場合は兄妹繋がりでサーベラと組んでいる。本弾ではサーベラの実の兄である仮面ライダーデュランダルの参戦は無かったため、デュランダルの使う聖剣「時国剣界時」の繋がりも含めた形となったのだろうか? 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-023 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 800 タイリョク 3800 必殺技 マキシマムハイパーサイクロン コスト3 ひっさつ 2200 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、1R毎、攻撃+500 AP+20 相手のテクニカルスピードをアップ②テクニカルバトルに勝ったとき、AP+15 オイウチ発生率が超アップ 相手全体の防御-300 ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1600 ボウギョ 900 タイリョク 3800 必殺技 ハイパーライダーキック&ライダーキック コスト10 ひっさつ 3900 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 ミガワリ発生率が超絶アップ さらに、APバトルまたは、テクニカルバトルに勝っていたら、攻撃・必殺+1200 相手のガッツ率を超ダウン 解説 「自分が変われば、世界が変わる」50thアニバーサリー弾の「メモリアルフィニッシュ」1枚目は「メモリアルタッグフィニッシュ」枠からの登場で、バインダー第2弾以来となるカブトハイパーフォームがRT1弾以来の登場を果たした。そしてバースト必殺技も公式Twitterの発表により新技として本編最終回でグリラスワームを倒したダブルライダーキックを実装しての登場を果たした。これまでのLRが天道らしくクセのあるアビリティを持っていたが、今回はシンプルなアビリティ持ち。1つ目は自分以外のジャマータイプがチームにいない事指定で、1ラウンド毎に攻撃+500とお馴染みにとなったクロックアップの再現でAP+20と相手のテクニカルゲージスピードアップが付く。更にテクニカルバトル勝ちで2つ目としてAP+15とオイウチ発生率超アップ、そして相手全体の防御-300の効果。しかしアビリティ1つ目は昨今ではAPのゲイン値が+25にアップしているのもあって、やや物足りないし2つ目もテクニカルバトルという事で次ラウンドから発揮されるため、加速力が低め。とはいえカブトのAPアップ持ちの高レアは何かしらクセがある(RT1弾はアイコン揃えか全員がバラバラでないと発動しない、前弾CPでも後半が特定アイコンアップのみ)ので、このように条件はあれどAPアップできるだけでも使いやすさは良くなったとみるべきか。バーストアビリティは必殺+2500とミガワリ発生率超絶アップ、そしてAPバトルかテクニカルバトル勝ちのどちらかで攻撃・必殺+1200と相手のガッツ率を超ダウン。実質7600かつコスト10の必殺、その上にジャマータイプのボーナスで次ラウンドまで相手のオイウチ・ミガワリ封印の状態であるため、決定力は十分。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BR2-006 レアリティ GLR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 750 タイリョク 3500 必殺技 マキシマムハイパーサイクロン コスト4 ひっさつ 2050 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、必殺+300 テクニカルゲージがアップ 相手のテクニカルゲージスピードアップ②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、RP+3 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1050 タイリョク 3500 必殺技 ハイパーライダーキック コスト10 ひっさつ 3750 スロット G 100 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のテクニカルゲージスピード超絶アップ さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、相手のオイウチ・ミガワリ発生率を超ダウン 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 10thアニバーサリー9ポケットバインダーセット2 解説 プレミアムバンダイ限定バインダー2付属カードの6枚目はカブトハイパーフォーム。今回のバインダーは筐体排出のGLRでは登場出来なかったライダーの補完も兼ねており、筐体排出でも高レアとして登場しているが最高レアとしてはRT1弾のLR以来となる。そして今回は今までの構成と同様、ハイパーライダーキックとマキシマムハイパーサイクロンの構成…と見せかけて実は表面と裏面で技が入れ替わっており、表面にマキシマムハイパーサイクロンを初実装、そしてバーストに実装されたハイパーライダーキックは名称こそは変わらないが新技として劇場版で使用したバージョンを実装しての登場となった。今回もクロックアップを意識してかテクニカルゲージ関連のアビリティ持ちで、1つ目は3番出しで必殺+300とテクニカルゲージアップ、そして相手のテクニカルゲージスピードを上げて行く効果。つまり相手にテクニカルゲージで差を付けられようが、テクニカルゲージスピードをアップさせてしまえば止めにくくさせられるという物。とはいえ、超アップ扱いに出来るとはいえ2番目はテクニカルパーフェクト止めは必須。幸い、テクニカルゲージアップは自力で補強できるため後はAPアップを募りたい…が、相手のメカニカルタイプがバーストしてしまうとテクニカルゲージスピードをリセットされる場合もあるため、ここは上げなおし用にスピードアップ持ちも入れておくのが得策か。バーストは必殺超絶強化に加え、ハイパークロックアップの再現でまたもテクニカルゲージスピードアップ。今度は超絶アップなのでリセットされようが、再度戻せるのは強み。とはいえ、先にバーストしてしまうと前述のリセットで消される可能性が出るため相手がリセットしなおした後にもう一度という形となるか。またテクニカルバトルに勝てば相手のオイウチ・ミガワリ発生率を抑えられるため、「バースト必殺を出しても相手がミガワリを出す」のを抑えられる。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーカブト」「劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE」 バースト前:仮面ライダーカブト ライダーフォーム 天道総司/仮面ライダーカブトがハイパーゼクターを使用してパワーアップ(ハイパーキャストオフ)した仮面ライダーカブトの最強フォーム。劇中中盤で登場したが、実質的な登場は第34話が初登場。(実質的には劇場版が先行登場) ハイパーゼクターとはエリアXで開発(劇場版では不明)されたカブトゼクターと同じカブトムシ型のツール。これまでのツール同様、自我を持っておりジョウント時間移動能力を駆使して自力で様々な時空を行く事が出来る。劇中で天道が使用しているのは別の未来から来た物であり、現代の物は三島によって壊されている。劇場版では黒崎一誠/仮面ライダーコーカサスが装備していたハイパーゼクターを奪ってハイパーフォームへとチェンジしている。 クロックアップを越えるスピード、飛行能力とあらゆる世界(過去、未来、別次元など)へも行く事が出来る「ハイパークロックアップ」を使用可能。ハイパークロックアップ時はカブテクターが展開し、羽を模したエネルギーが発生する。 劇場版と本編直後は専用武器が無かったが、本編では後に38話にて同じく未来からやってきた「パーフェクトゼクター」を入手。パーフェクトゼクターはグリップを直立する事でソードモード、折る事でガンモードへと変形する武器で最大の特徴はザビー、ドレイク、サソードの3つのゼクターの力を使う事ができる。ただしこの関係上、この3つのゼクターを使用している場合はパーフェクトゼクターから発する電波(召喚指令)が優先されて強制的に変身解除となる。 必殺技はハイパークロックアップ時に再度ハイパーゼクターを操作して「MAXIMUM RIDER POWER」を発動。続けてライダーフォームのライダーキックと同じシーケンスを発動し、飛び蹴りを叩き込む「ハイパーキック」(劇中では終始この名称、正式な名称は「ハイパーライダーキック」)。パーフェクトゼクター使用時は上述した3つのゼクターを全て合体させ、「ALL ZECTOR COMBINE」させてパーフェクトモードに移行、ソードモード時はカブトムシの角を模した巨大な刃で相手を切り裂く「マキシマムハイパータイフーン」、ガンモード時は竜巻状の巨大レーザーを放つ「マキシマムハイパーサイクロン」。 その他にハイパーブレイド(カブトゼクター、ソードモード)、ハイパースティング(ザビーゼクター、ソードモード)、ハイパースラッシュ(サソードゼクター、ソードモード)、ハイパーシューティング(ドレイクゼクター、ガンモード)などこれらを含め8つの多彩な技を持つが、劇中では前述する4つしか使用しておらず、残る4つの技(ハイパーキャノン、ハイパーレイザー、ハイパーアックス、ハイパーウェイブ)は未使用。 また天道はこのフォームを多用する事は無くあくまでも必要に応じて使用しており、ライダーフォームだけでは倒しきれない数のワームや強敵相手(カッシスワーム、スコルピオワーム、グリラスワーム等)、更に自分と同等の力を持つダークカブトなどのライダーフォームでは困難な相手の時のみ使用するスタンスを取る。 バッチリカイガン6弾でLRとCPで参戦。 レジェンドカードスキャンでは天の道ポーズからハイパーゼクターを掴んでカブトゼクターにセットし角を倒す変身シーンが再現。 武器は他のライダーのゼクターを合体できる専用の剣「パーフェクトゼクター ソードモード」。 表面では素手で、バースト後はパーフェクトゼクターを持っている。 それに合わせ、バースト演出では頭上から来たパーフェクトゼクターを掴み構える専用の演出がある。 必殺技は表面用の「ハイパーライダーキック」とバースト面用の「マキシマムハイパーサイクロン」。 「ハイパーライダーキック」はハイパーゼクターを押してハイパークロックアップを発動し、ハイパーゼクターとカブトゼクターを操作して飛び蹴りする劇中技。 「マキシマムハイパーサイクロン」はパーフェクトゼクターガンモードに他のゼクターを合体してパーフェクトモードにして、極太の光線を放つ劇中技。 ハイパーフォームの参戦で平成ライダー最強フォームが全て揃ったため、同時に「最強!ライジングバーストキャンペーン」がバッチリカイガン6弾に収録。カブト自身も収録された。 ガシャットヘンシン1弾ではライダーフォームからフォームチェンジするカードが初収録。 上記のフォームチェンジ演出がバーストの際に見られるようになった。 さらにライダータイム1弾ではもう一つの劇中技である「マキシマムハイパータイフーン」が実装され、後に50thアニバーサリー弾にて「メモリアルタッグフィニッシュ」枠にも選ばれ、本編最終話で仮面ライダーガタック ライダーフォームとのタッグ技の「ハイパーライダーキック&ライダーキック」が実装された。
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仮面ライダーカブト ハイパーフォーム(Masked Rider Kabuto Hyper Form) 「俺は既に未来を掴んでいる。そしてこれからも………掴み続ける!」 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーカブト 定価:3,675円 発売日:2010年12月11日(土) 再販日: 商品全高:約140mm 付属品 手首:×7(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、ポーズ手・右) 武器:パーフェクトゼクター その他:翼エフェクト、ザビーゼクター、ドレイクゼクター、サソードゼクター、ハイパーゼクター キャラクター概要 仮面ライダーカブトがカブトムシ型のハイテクコア「ハイパーゼクター」で変身する強化形態。 超高速移動能力「ハイパークロックアップ」のスピードは光速をも超え、時空すらも移動できる他、翼状に展開した背部装甲で飛行も可能。 自身の意思で自由に呼び出せる武器「パーフェクトゼクター」はザビー、ドレイク、サソードのゼクターを装着することで真の力を発揮できる。 商品解説 でじたみんのメールで存在が発覚した最強フォーム。 魂FESで初出展された状態はアーマー展開後のハイパークロックアップモード状態だけだったが、後に展開前の状態の画像も公開された。 胸部の変形は付け替えで再現。背部や四肢は差し替えで再現し、劇中で印象的な光の羽パーツはPET素材である。 パーフェクトゼクターにはクリアパーツを用いた新規造形のゼクター3種を自由に付け外しが可能で、ガンモードへの変形ギミックも備えている。 フィーチャーズの「新規金型でやりたい」とのスタッフコメント通り、全身が新造されており、手首、ベルト周り、ハイパーゼクターも新規によるものである。 しかし、ハイパーゼクターの塗装ディテール省略、足首が非ダイキャスト 一軸ボールジョイントという嬉しくない変化もある。 なお、コーカサスのハイパーゼクターは取付軸のサイズが異なるためそのままの状態での取り付けは不可能である。 ただし、仮に加工して取り付けたとしてもサイズの影響で干渉しやすくなるのでお勧めはしない。 また特徴的な右足裏のディテールは再現されておらず、左足裏のものと同じにされている。 良い点 通常カブトより顔の造形がマシになっている。 パーフェクトゼクターの脱着変形ギミック 羽根エフェクトパーツの付属。 体型がマッシブになっている。 新造のおかげで通常カブトと違いO脚でない。 悪い点 足がダイキャストでないため安定性に欠ける。 足首の関節が一軸ボールジョイントのみのため可動範囲が狭い。 膝、右足裏の造形と複眼の色が劇中と違う(複眼は本来もう少し緑がかっている)。 ハイパーゼクターがほぼ銀一色の塗装であり、コーカサスのものよりディテールが簡略化されている。 装着変身には付属した、レバーを倒した状態のハイパーゼクターが付属しない。 不具合情報 関連商品 仮面ライダーカブト 仮面ライダーザビー 仮面ライダードレイク 仮面ライダーサソード 仮面ライダーガタック 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーパンチホッパー 仮面ライダーダークカブト ゼクトルーパー ゼクトルーパー(シャドウ隊員ver.) ネオトルーパー 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーヘラクス 仮面ライダーケタロス 写真 コメント 手首、上腕、右足首のメタリックレッドが退色気味…個体差かな。 -- 名無しさん (2011-07-28 11 57 25) アクリル塗料のクリアーレッド上塗りすれば直せるよ。ラッカーだと溶かして駄目にするからシルバー以外はアクリル推奨。 -- 名無しさん (2011-07-28 22 05 07) ↑2 俺のも薄くなってきてる。多分個体差じゃない -- 名無しさん (2011-07-30 23 20 56) 俺のハイパーカブトが酷過ぎる。退色はもちろん右腕の肘から下が外れ、脚の差し替えパーツの凸が折れて本体の凹にはまって差し替えができない。バンダイに電話だな -- 名無しさん (2011-09-18 23 44 25) 在庫ないから電話いみないぞー 謝られるだけ -- 名無しさん (2011-09-19 21 46 37) ↑ありがとう。コメ見る前に電話しちゃったんだが、返金しかできないって言われたわ。再販まで待つか… -- 名無しさん (2011-09-24 22 16 38) うちのは左の腕の差し替えパーツの凸が折れて差し替えが出来ない…買い直そうかのぉ… -- 名無しさん (2012-08-29 00 18 54) 複眼のクリアパーツの退色で無色透明になってきた。 -- ななし (2012-12-24 23 13 14) パーフェクトゼクターのソードモードの時に少し斜めになるのが気になる。 -- 名無しさん (2013-01-02 09 58 32) 名前 コメント
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仮面ライダーカブト ハイパーフォーム(Masked Rider Kabuto Hyper Form) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーカブト 定価:3,675円 発売日:2010年12月11日(土) 再販日: 商品全高:約140mm 付属品 手首:×7(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、ポーズ手・右) 武器:パーフェクトゼクター その他:翼エフェクト、ザビーゼクター、ドレイクゼクター、サソードゼクター、ハイパーゼクター キャラクター概要 仮面ライダーカブトがカブトムシ型のハイテクコア「ハイパーゼクター」で変身する強化形態。 超高速移動能力「ハイパークロックアップ」のスピードは光速をも超え、時空すらも移動できる他、翼状に展開した背部装甲で飛行も可能。 自身の意思で自由に呼び出せる武器「パーフェクトゼクター」はザビー、ドレイク、サソードのゼクターを装着することで真の力を発揮できる。 商品解説 でじたみんのメールで存在が発覚した最強フォーム。 魂FESで初出展された状態はアーマー展開後のハイパークロックアップモード状態だけだったが、後に展開前の状態の画像も公開された。 胸部の変形は付け替えで再現。背部や四肢は差し替えで再現し、劇中で印象的な光の羽パーツはPET素材である。 パーフェクトゼクターにはクリアパーツを用いた新規造形のゼクター3種を自由に付け外しが可能で、ガンモードへの変形ギミックも備えている。 フィーチャーズの「新規金型でやりたい」とのスタッフコメント通り、全身が新造されており、手首、ベルト周り、ハイパーゼクターも新規によるものである。 しかし、ハイパーゼクターの塗装ディテール省略、足首が非ダイキャスト 一軸ボールジョイントという嬉しくない変化もある。 なお、コーカサスのハイパーゼクターは取付軸のサイズが異なるためそのままの状態での取り付けは不可能である。 ただし、仮に加工して取り付けたとしてもサイズの影響で干渉しやすくなるのでお勧めはしない。 また特徴的な右足裏のディテールは再現されておらず、左足裏のものと同じにされている。 良い点 通常カブトより顔の造形がマシになっている。 パーフェクトゼクターの脱着変形ギミック 羽根エフェクトパーツの付属。 体型がマッシブになっている。 新造のおかげで通常カブトと違いO脚でない。 悪い点 足がダイキャストでないため安定性に欠ける。 足首の関節が一軸ボールジョイントのみのため可動範囲が狭い。 膝、右足裏の造形と複眼の色が劇中と違う(複眼は本来もう少し緑がかっている)。 ハイパーゼクターがほぼ銀一色の塗装であり、コーカサスのものよりディテールが簡略化されている。 装着変身には付属した、レバーを倒した状態のハイパーゼクターが付属しない。 不具合情報 関連商品 仮面ライダーカブト 仮面ライダーザビー 仮面ライダードレイク 仮面ライダーサソード 仮面ライダーガタック 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーパンチホッパー 仮面ライダーダークカブト ゼクトルーパー ゼクトルーパー(シャドウ隊員ver.) ネオトルーパー 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーヘラクス 仮面ライダーケタロス 写真 コメント 上腕部の赤い塗装部分がやけに薄いが元々?それとも剥げてきてる? -- 名無しさん (2011-10-09 19 19 14) ↑フィギュアーツおなじみのメタリックレッド退色現象。手首や右足首も色落ちの激しい個体があるみたいです。 -- 名無しさん (2011-10-11 07 38 34) バンダイのサポートに問い合わせたところ「代えの在庫が無く交換不可能」との事でした -- 名無しさん (2011-10-12 18 37 34) 角の色が落ちてきたな。ダークキバの頭もピンクになってたし、この時期に出た商品は特に塗装が弱いのかも -- 名無しさん (2011-11-16 23 41 05) 塗るにせよどこのが一番いいんだ?トップコート効くのかこれ…… -- 名無しさん (2011-12-13 02 31 03) タミヤのアクリル塗料のクリアーレッドで上塗りすれば退色は誤魔化せる。ラッカー系だと下地が溶けるからシルバーの塗り直しするとき以外はお薦めしない。頻繁に触るんならクリアーで保護しておくと変色とかし難いけど完全には防げない。 -- 名無しさん (2011-12-14 20 25 47) 親切にありがとう とりあえずクリアレッドだけ塗ってみる -- 名無しさん (2011-12-19 02 43 47) 久々に開けてみたら手首とかめっちゃ退色してた… -- 名無しさん (2012-08-08 17 01 58) 今迄で買ったアーツは全部普通の棚に直置きのだしっぱで飾ってあるんだけど、家のはどれもみんなが言うほど退色してないんだよな…隣家の庭園の木の所為で風通しめっちゃ悪くて結構湿度高い部屋なんだが… -- 名無しさん (2012-08-09 18 40 36) 部屋に飾ってあるやつは複眼まで退色してたけど、しまってあるやつは複眼は普通だった。手首とかは確認してないけど。 -- 名無しさん (2012-11-15 11 42 10)
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【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーカブト 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 【名前】 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 【よみがな】 かめんらいだーかぶと はいぱーふぉーむ 【変身】 ?(ディケイドの召喚) ソウジ(完結編) 【身長】 198センチ 【体重】 102キロ 【パンチ力】 10トン 【キック力】 15トン 【ジャンプ力】 ひと跳び50メートル 【走力】 100メートルを4.2秒 【新たな世界】 ネガの世界 (ディケイドの召喚) ブラックRXの世界 (ディケイドの召喚) ライダー大戦の世界(完結編) てれびくんの世界 【スーツアクター】 【登場話】 第21話、第26話 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 超アドベンチャーバトルDVD<守れ!てれびくんの世界> 【変身フォーム】 仮面ライダーカブト仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 【特徴】 仮面ライダーカブトがワーム撃滅組織「ZECT」が開発したカブトムシ型のハイテクコア「ハイパーゼクター」を自分の腰に巻かれているベルト「ライダーベルト」に装着した後、ハイパーゼクターの角部分「ゼクターホーン」を倒すことで変身可能なカブトの最強形態。パーツ自体が変化する行為「ハイパーキャストオフ」を行なった事でカブトの姿はライダーフォームと異なるだけでなく、ハイパーゼクターが放出するパワーによってカブトのパワー、スピードの両方が最大に強化され、ほぼ死角がない状態になっているのが特徴的である。ハイパーゼクターはZECT幹部の三島正人が所持しており、トランクごと爆破されたが、時空を超えて出現したので入手できた。 だが、これよりも更に脅威になるのが高速移動能力「クロックアップ」よりも数十倍のスピードで移動が可能となり、光よりも高速に移動することが出来るため未来、過去と自由に時間を行き来できることが可能な超高速移動能力「ハイパークロックアップ」を使用できることである。これによってカブトに変身する青年「天道総司」は過去の自分の危機を救うため過去に向かい、過去の自分が変身した仮面ライダーカブトや日下部ひより=シシーラワームを度々助けることが多かった。ハイパークロックアップを発動時には背部が展開する事によって翼型の形態をしている鎧が出現し、その鎧を利用して空中を自由に飛行することが可能。 また、専用武器として仮面ライダーザビーに変身するために必要なハチ型コア「ザビーゼクター」、仮面ライダードレイクに変身するため必要なトンボ型コア「ドレイクゼクター」、仮面ライダーサソードに変身するため必要なサソリ型コア「サソードゼクター」を装着させる事で機能をフルに活用する事が可能な剣「パーフェクトゼクター」を所持しており、自分が念じることによって自由に召喚可能である。これは各ライダーよりカブトの意思を優先するため、ライダーは強制的に変身解除させられる。パーフェクトゼクターは大剣の形態である「ソードモード」の状態だけではなく、剣先から光弾を発射して攻撃することが可能な銃型形態「ガンモード」に変形させることが可能である。 必殺技はハイパーゼクターのゼクターホーンを倒し、敵に通常時の必殺技「ライダーキック」の数倍の威力を持つ空中キックを発動する「ハイパーライダーキック」のほか、カブトパワーのハイパーゼクターのソードモード時に発動可能で、クロックアップの発動に必要な動力源「タキオン粒子」をその剣先に集中させ広範囲の標的を切り裂く「ハイパーブレイド」とガンモード時に発動可能な「ハイパーキャノン」、ザビーパワーのソードモードの状態でザビーゼクターをパーフェクトゼクターに合体させ、標的をタキオン粒子で生成した槍状の光弾で一気に貫く「ハイパースティング」とガンモード時に発動可能な「ハイパーレイザー」、ドレイクゼクターのガンモードの状態で発動可能であり、銃口から破壊光弾を発射するだけでなく命中しなかった場合、6つの光弾に分離し敵を追尾する機能を持つ「ハイパーシューティング」とソードモード時に発動可能な「ハイパーアックス」、サソードゼクターのソードモードの状態で使用可能であり、敵をタキオン粒子を集結させたソードモードの剣先で3回切り裂く「ハイパースラッシュ」とガンモード時に発動可能な「ハイパーウェーブ」といった様々な必殺技を所持している。ハイパーキャノン、ハイパーレイザー、ハイパーアックス、ハイパーウェーブは劇中では未使用であった。 そして最大の必殺技は、パーフェクトゼクターに上記の三つのゼクターを合体させグリップ部分のスイッチを全て入力したオールゼクターコンバインのソードモードの状態でタキオン粒子を集結させた剣先で敵を切り裂く「マキシマムハイパータイフーン」、ガンモードの状態でマキシマムハイパータイフーンと同様の行為を行い、銃口からタキオン粒子を収束したエネルギー弾で広範囲の敵を消滅させる「マキシマムハイパーサイクロン」の2種類である。オリジナルの仮面ライダーカブトの物語でこの必殺技に耐え切れた強者はほとんど存在せず、マスクドライダーたちが使用可能な必殺技でも最強の威力を誇っている。 劇中では門矢士が変身する仮面ライダーディケイド コンプリートフォームの専用アイテム・ケータッチで発動される能力「カメンライド ハイパー」で召喚された個体と、完結編でソウジが変身する仮面ライダーカブトが仮面ライダーディケイド コンプリートフォームの力で二段変身した姿として登場した。 【関連するページ】 てれびくんの世界 カッシスワーム・クリペウス カメンライド カメンライド ハイパー コキリアワーム サブストワーム シシーラワーム ネガの世界 ハイパーライダーキック ファイナルアタックライド カブト ブラックRXの世界 マキシマムハイパーサイクロン ワーム 仮面ライダー 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブト(平成第7作) 仮面ライダーケタロス 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーサソード 仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーヘラクス 完結編登場ライダー 必殺技 第21話 第26話
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対戦時台詞集 VSカブト 対戦前「」 勝利「」 VSハイパーカブト 対戦前「」 勝利「」 VSザビー矢車 対戦前「」 勝利「」 VSザビー影山 対戦前「」 勝利「」 VSザビー加賀美 対戦前「」 勝利「」 VSドレイク 対戦前「」 勝利「」 VSサソード 対戦前「」 勝利「」 VSガタック 対戦前「」 勝利「」 VSハイパーガタック 対戦前「」 勝利「」 VSキックホッパー 対戦前「」 勝利「」 VSパンチホッパー 対戦前「」 勝利「」 VSヘラクス 対戦前「」 勝利「」 VSケタロス 対戦前「」 勝利「」 VSコーカサス 対戦前「」 勝利「」 VSダークカブト 対戦前「」 勝利「」 VSアラクネアワーム ルボア 対戦前「」 勝利「」 VSアラクネアワーム フラバス 対戦前「」 勝利「」 VSアラクネアワーム ニグリティア 対戦前「」 勝利「」 VSベルバーワーム 対戦前「」 勝利「」 VSベルバーワーム ロタ 対戦前「」 勝利「」 VSフォルミカアルビュスワーム 対戦前「」 勝利「」 VSスコルピオワーム 対戦前「」 勝利「」 VSセパルチュラワーム 対戦前「」 勝利「」 VSタランテスワーム パープラ 対戦前「」 勝利「」 VSアキャリナワーム アンバー 対戦前「」 勝利「」 VSウカワーム 対戦前「」 勝利「」 VSゼクトルーパー 対戦前「」 勝利「」 VSシャドウルーパー 対戦前「」 勝利「」 VS2人(両方ライダー) 対戦前「」 勝利「」 VS2人(両方ワーム) 対戦前「」 勝利「」 VS2人(ライダー、ワーム) 対戦前「」 勝利「」 VS2人(トルーパー含む) 対戦前「」 勝利「」
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「チェンジ、ハイパースタッグビートル!」 【ライダー名】 仮面ライダーガタック ハイパーフォーム 【読み方】 かめんらいだーがたっく はいぱーふぉーむ 【変身者】 加賀美新(カブト) 【スペック】 パンチ力:10tキック力:15tジャンプ力:ひと跳び49m走力:100mを4.2秒 【基本フォーム】 仮面ライダーガタック ライダーフォーム 【声/俳優】 佐藤祐基 【スーツ】 伊藤慎 【登場作品】 仮面ライダーカブト ハイパーバトルDVD(2005年) 【テーマソング】 LORD OF THE SPEED 【詳細】 仮面ライダーガタックが新たにハイパーゼクターを使用し「ハイパーキャストオフ」したガタックの最強形態。 全身をヒヒイロノカネの2倍の強度を持つという『ヒヒイロノオオガネ』と呼ばれる特殊金属で覆われ、 頭部のガタックホーンが大型化し、胸部のアーマーガタックブレストは内部にタキオンプレートを収納。 以前の2倍以上の強度を持つガタックプロテクターへと再構成されている。クロックアップを超えた超高速移動「ハイパークロックアップ」が使用可能。 なお、「ハイパークロックアップ」してもカブトのものと違い、胸部の色が変わるだけという演出となる。 カブトのものと違って両手脚のパーツは変化しない。 クロックアップした物体すらスローモーションとなるほどの圧倒的高速移動の他、 単独で時間さえも跳躍することが出来る。 必殺技はハイパーゼクターの「マキシマムライダーパワー」で強化された「ハイパーライダーキック」。 『ハイパーバトルDVD』独自のフォーム。 当時発売されたカブトの格闘ゲームにおいても、隠しキャラとして操作が可能だった。 【活躍】 『ハイパーバトルDVD』のみで登場。 どこからか参戦した2機目のハイパーゼクターにて変身した。 変身後はハイパーフォームのカブトと共にカンポノタスワーム2体と戦った。 後にカンポノタスワーム1体を「ハイパーライダーキック」によって倒している。
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対戦時台詞集 VSカブト 対戦前「未来を感じ取れ、正解はそこにある」 勝利「わかっているはずだ、未来はすでにお前の手にある」 VSハイパーカブト・・・不可 VSザビー矢車 対戦前「暫く見ないと思えば、何の用だ?」 勝利「そろそろZECTに見切りをつけた方がいいんじゃないか?」 VSザビー影山 対戦前「影山、上官に逆らうつもりか?」 勝利「何度やっても無駄なことだ」 VSザビー加賀美 対戦前「俺とお前は友達じゃない」 勝利「加賀美、今度家に遊びに来い」 VSドレイク 対戦前「どけ、お前に構っている暇は無い」 勝利「お前はゴンの所へ帰れ」 VSサソード 対戦前「やめておけ、お前では俺には勝てない」 勝利「じいやを大切にしろ、あの人は人類の宝だ」 VSガタック 対戦前「俺の言うとおりにしろ、悪いようにはしない」 勝利「もたもたしている暇はない、兵は拙速を尊ぶってな」 VSハイパーガタック 対戦前「俺の言うとおりにしろ、悪いようにはしない」 勝利「もたもたしている暇はない、兵は拙速を尊ぶってな」 VSキックホッパー 対戦前「お前の捻じ曲がった性根を叩き直してやる」 勝利「天を見ろ、太陽は全てを照らしている」 VSパンチホッパー 対戦前「お前に本当の太陽の輝きを教えてやる」 勝利「お前は天の道を外れた、当然の結果だ」 VSヘラクス 対戦前「俺とやりあうつもりか?」 勝利「お前の目は確かだ、俺は最強だからな」 VSケタロス 対戦前「面白い、相手になろう」 勝利「俺が強いのは当然だ、最強だからな」 VSコーカサス 対戦前「最強同士の闘いだ、勝つのは俺だがな」 勝利「俺は天の道を行き、妹を救う!」 VSダークカブト 対戦前「お前を倒すためにここまで来た、行くぞ!」 勝利「ひよりは俺の妹だ、必ず守り抜く!」 VSアラクネアワーム ルボア 対戦前「懲りない奴らだ」 勝利「何匹来ようと、ワームは必ず倒す」 VSアラクネアワーム フラバス 対戦前「行くぞ!」 勝利「次はどいつが相手だ?」 VSアラクネアワーム ニグリティア 対戦前「ワームは全て倒す」 勝利「全てのワームを倒すまで、俺の闘いは終わらない」 VSベルバーワーム 対戦前「懲りない奴らだ」 勝利「何匹来ようと、ワームは必ず倒す」 VSベルバーワーム ロタ 対戦前「行くぞ!」 勝利「次はどいつが相手だ?」 VSフォルミカアルビュスワーム 対戦前「ワームは全て倒す」 勝利「全てのワームを倒すまで俺の闘いは終わらない」 VSスコルピオワーム 対戦前「ワームは全て倒す、それがひよりを守るただ一つの方法だ」 勝利「あの人を悲しませるわけには行かないからな、まったく世話が妬ける」 VSセパルチュラワーム 対戦前「懲りない奴らだ」 勝利「何匹来ようと、ワームは必ず倒す」 VSタランテスワーム パープラ 対戦前「行くぞ!」 勝利「次はどいつが相手だ?」 VSアキャリナワーム アンバー 対戦前「擬態か、馬鹿の一つ覚えに付き合う気は無い」 勝利「挑む相手を間違えたようだな」 VSウカワーム 対戦前「大事な妹を巻き込もうとするお前は許さん!」 勝利「何があろうと、俺は妹を守る!」 VSゼクトルーパー 対戦前「よせ、怪我をするぞ」 勝利「指揮官は誰だ?なっていないな」 VSシャドウルーパー 対戦前「よせ、怪我をするぞ」 勝利「指揮官は誰だ?なっていないな」 VS2人(両方ライダー) 対戦前「行くぞ!」 勝利「眠くなる、もっと気合いを入れろ」 VS2人(両方ワーム) 対戦前「またお前らか」 勝利「所詮はワームか」 VS2人(ライダー、ワーム) 対戦前「天は気まぐれだな」 勝利「残念だったな」 VS2人(トルーパー含む) 対戦前「俺はこの手に未来を掴んだ」 勝利「過去現在未来、全ての時代において俺は最も完璧な人間だ」
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仮面ライダーバロン リンゴアームズ仮面ライダーガタック ハイパーフォーム
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■基本的な造形に問題は殆ど無いが、劇中のシルエットと異なる背部装甲の展開位置、ザビーゼクターの翅のギミック省略など細かな部分のツメが甘い。気になる人向けの加工。刃物とドリルの使用が必須であるため模型制作などのスキルが無いと厳しいかも。接着は原則瞬間接着剤を使用。足首に関してはライダー系BJ足首可動範囲拡大を参照。 ■HCU用背部装甲の位置を修正する(注!ボールジョイントは丸見えになる。ノーマルモード用の装甲には決して手をつけないこと) 難易度 ☆☆☆☆☆ ①ボールジョイントの軸を切り離す。無くさないように事前にボール部分に両面テープを巻いて洗濯バサミで挟むなどの対策推奨。切り離しは根元から行う。作業には慎重さが必要。アートナイフまたはエッチングノコ(模型用の非常に薄いノコギリ)で行う。 ②装甲とボールジョイントに1mm精密ピンバイスで穴を開ける。装甲は元々ピンがあった位置から上側(装甲が閉じた状態で裏から見て)上に4mmに開口する。ピンは中心に芯を通すために開口する必要があるので慎重に真っ直ぐにドリルを通す。不慣れなら爪楊枝など太さが似ている物を使用して練習推奨。 ③真鍮棒1mm(模型店かホームセンターかウェブショップにて購入可能)を装甲に開けた穴に瞬着で固定してから少量の瞬着を塗布してピンを通して乾くのを待つ。 ④乾いたらピンを外側に30度程度倒す(さらに横に開いた時下に来る方に少し曲げておくとさらに良くなる)。真鍮という柔らかい金属棒を使用して初めて出来る加工なので硬い金属や曲げに弱いプラ棒では無理なので注意。また曲げると軸が干渉して真横に開かなくなるため、ボール根元のピンを真鍮棒が見えるまで削って干渉を改善する必要あり。 ⑤この加工だとタキオンプレートの上端が目立ってしまうため、劇中スーツを参考に銀で淵が斜めに見えるように塗りつぶしてラインを変更する。参考にする絵はカブト本編34話の初変身が適当。下記の下記の肩アーマー独立を工作している場合、HCUモードのクリアランス確保のために肩を後方にずらすため背部アーマーが干渉して後ろに反ってしまうので、気になる人は1mmプラ板などを使用してピンの長さをカサ増しすると良い。カサ増しする場合はピンを真鍮に通す前にスペーサーになるプラ板等を通しておく。後はピンを通して接着して角度調整などをして完全に固めてから成型すると良い。 これで正面から見た時背部装甲の露出面積が増えるため劇中の印象に近くなる。未改造だと真横に広げても2mm程度しか露出しないが(腕の部分を中心に正面から見て。胴体中心ではほぼ見えない)、改造後では7mm近く横に露出する。この露出幅は装着変身と大体同じくらい。 フィギュアーツアレンジの結果、劇中通り下側に傾けると締まらなくなるので、真横に向けることを前提とした調整。 注:ピンの移動量の数字はピンの中心を0として図っています。 ■エフェクトパーツ着脱改造 難易度 ☆☆☆ ①エフェクトパーツ付き装甲の合わせ目に精密マイナスドライバーの先端などを入れ、パーツを歪めないように慎重に抉る。 ②エフェクトパーツを慎重に取り外す。接着剤は瞬着に近いのか外れる時はペキペキ言う。 ③エフェクトパーツが外れないようにしていたピンを綺麗に切り飛ばす。 ④装甲を元通り合わせて接着する。 こうすれば差し込みでエフェクトパーツの着脱が可能になるので、エフェクトなしでHCU形態で飾りたい場合でも改造した装甲を使用出来る。エフェクトが付けられない装甲はノーマル用と完全に割り切れる。 エフェクトパーツは割れやすいので注意。さらに腕に自信があるのならエフェクトパーツを装甲の下側に付けられるように加工することで寄り自然に飛行ポーズを付けられる。 ■ザビーゼクターの翅改造 難易度 ☆☆☆ ①アートナイフをゼクター本体と翅の間に当てて切断する。パーフェクトゼクター取り付けようのピンが邪魔になるのでピンが通る台座を用意するなどして安定させないと非常に危険。 ②切り離した翅をセロハンテープで位置がずれないように本体に固定(翅が後ろに倒れたデフォルト状態だとずれにくい)してからピンバイスで真横に本体ごと開口する。1mm推奨。 ③はみ出さないように長さを調整した真鍮棒を通す。 これでガンモード時にサイトのように立てる事が出来るようになる。ナイフで切断すれば翅が自然と外側に広がるように変形するため(極々わずか)可動クリアランスの確保は不要。先に切り離すのはナイフで切断するため変形による破損を極力避けるため。サイズと形状的にノコは使い辛かった。 ■サソードゼクターの位置修正 難易度 ☆☆☆ ①サソードゼクターが合体するパーフェクトゼクターの出っ張りを慎重に切り離す。再利用するので無くさないように。 ②4mmほど後ろの位置に接着する。ゼクターごと外れないよう強固に接着すること(ピンバイスで開口して芯を通すと効果的。HCU用装甲加工と理屈は同じ)。ただし接着剤がはみ出し過ぎると合体に支障をきたすので注意。ゼクターの着脱がいらないのならゼクターを接着してしまってもかまわない。 剣先に移動し過ぎなサソードゼクターを後退させることでバランスの修正。こちらの方がプロップ寄り。 ■パーフェクトゼクターグリップ短縮 難易度☆☆ ①柄尻の金色の部分を切り離してから1節分だけ切り取ってから柄尻を接着する。 ガンモード時にグリップが太ももなどに干渉し難くなる(サソードの位置を修正しているのならサソード保持の両手持ちでも問題なくなる)。1節分程度ならソードモードでの両手持ちに支障なし。ガンモード時のバランスは良くなるが、ソードモードの時は若干刀身が長く感じるようになる。 ガンモードでの取り回しを重視する人向け。ソードモードは片手で持てれば良いという人は、思い切って2節分くらい切り取ってしまってもよいと思われる。 ■肩アーマーの独立 難易度☆☆☆☆☆ ①肩関節からアーマーの取り付け部分を“丁寧に”切り落とす。当然だが事前に肩アーマーは外しておくように。 ②事前に位置決めしたうえで切り離した取り付け部分の中央と本体の肩口に1mmピンバイスで開口する(取り付け部分の方は貫通させると良し。そのため中央以外には開口出来ない)。のりしろ確保と開口のしやすさを考えると本体側の開口は斜めに行う必要がある。ドリルがずれると傷が付くので事前に斜めに削っておくなど下ごしらえを忘れずに。なお、HCUモードでの干渉が厳しいハイパーカブトは展開した胸部装甲に干渉しないよう肩アーマー自体を後退させる必要があるので予めクリアランスを図っておくこと。 ③適当な長さに切断した真鍮線(1mm径)を本体側に接着する。乾いたらラジオペンチなどで根元を抉らないように注意しながら水平にまで曲げると良い。そのあと肩アーマーにもう1度取り付け部分を付けて狙った位置に接続出来たかを確認して完成。 肩が腕の可動から独立するので腕を動かしても展開した装甲に干渉し難くなる。ハイパーカブトはデザイン上特に干渉が大きく動かした時の塗装剥げにも繋がるので効果が大きく、パーフェクトゼクターを両手持ちしても肩アーマーで背部装甲が隠れることが無くなる。 地味に肩を下げると不自然な空間が出来るという欠点の解決策。肩アーマーの位置は不変になるため、伸ばした時腕が長く見えてしまうという欠点は生じるが、人体構造を無視した撫で肩に見えにくくなるため殆どのライダーに推奨。特に腕を前で交差させるポーズを取らせる時は絶大な効果を発揮する。 どちらの加工でもライダーの間接の露出を防いでいる球状のカバーに接着剤が付くと関節の稼働に障害が残るのでクリアランスの小さいライダーの場合は注意すること。 なお、ハイパーカブトは干渉が厳しいので肩アーマーの接続位置を後退させる必要があるだけなので(そのため上記の背部装甲の位置加工を行う時は先に行うか並行作業を推奨する)、干渉の無いライダーは中央付近(胴体前後パーツの合わせ目)に軸を設けるのが吉。 ■足りない彩色の追加 難易度☆ 省略されていたり間違っている彩色を追加するだけ。かなり見栄えが変わる。ハイパーゼクター全般、パーフェクトゼクターの目と鍔とドレイクゼクターの先端、各手首が彩色追加。複眼は色を落としてから調色して塗ると良い(色の作り方はライダー系クリアアイ塗装方法のページ参照)。面相筆は必須。 注:このページに添付されている画像の内、アルファベットと数字のみと改良後で始まるファイルは加工最初期と中期のものであるため最新版の内容とは加工内容が異なりますが、ご了承ください。