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序盤攻略 初期スタッフについて 序盤の選手補強について 初期補強の注意点 移籍交渉のススメ 序盤の練習のススメ 序盤の試合のススメ 契約延長のススメ チーム新陳代謝のススメ 選手契約更新のコツ 監督選びのススメ1 監督選びのススメ2 口調について 特殊練習コンボ 新人コメントについて 転生の仕組み キャプテン・プレースキッカー選択のススメ 選手詳細のプロフィールについて スカウト選びのススメ 投資プライオリティ 実能力・仮限界・素質限界について チームカラーについて 枠外特徴について EDIT作成のススメ 育成の基本 期限付き移籍について1 期限付き移籍について2 能力衰退について 引退年齢について キャンプのススメ プレイスタイル習得について 連携について 試合勘について 育成法セオリー コネクションについて 監督リストアップのススメ プロモーションのススメ 未所属リストのリストアップについて 初期スタッフについて 監督については、無料監督の箕輪もしくは宮本が良いでしょう。 補強の難しいGKに、わりと優秀めなグレコビッチがいることが決め手。 自チームの方針と合わない場合は、今後、代えていくのがベターと考えます。 スカウトに関しては、マイナーズの多いアジア圏も得意範囲に入り、また「若手に強い年俸交渉人」の特徴を持つ「奥島 望」か、「シンプル契約促進」を持つスカウトが良いでしょう。 序盤の選手補強について 今作では、控え選手を中心に、頻繁に移籍オファーがかかります。 このため、その移籍要員として、移籍金のかからない未所属選手からは積極的に補強していくのがベターな選択と考えます。 ただ、未所属の中にも能力が高い選手がいることもあるので、そういった選手は戦力としてカウントするのが良いでしょう。 次に、戦力補強に関してですが、外国籍選手は基本的にマイナーズで。 ダウンロード選手でもイイですが、移籍させることが出来ないのがネック。 日本人選手はスカウトリストに上がった選手の中で、優秀な選手か、直接獲得を行なう場合は、若手の詳細コメント「かなり高い」の選手で、グラフが高く、成長コメントがピーク以前の選手を獲得するのが良いでしょう。 Jリーガーでも、初期から「世界夢」クラス、それこそ代表クラスすらも獲得が可能ですが、コストが倍近くかかるため、出来るだけ避けた方が賢明。 獲得するにしても、どうしてもそのポジション・選手が欲しい場合か、スカウトリストに記載された場合のみが賢明でしょう。 ちなみに、これらの選手は3~4年目を目処に入れ替えるのが賢明でしょう。 初期補強の注意点 初期補強の際の注意点としては、戦力補強の際にはレンタルを乱用し過ぎないこと。 レンタルで獲得した選手は12月頭に移籍交渉が行なわれます。 この際に、完全移籍に持ち込む場合、次年度の年俸もこの時点で支払うことになります。 また、レンタルからの完全移籍交渉は、代替選手による移籍金調整も不可能のため、通常よりも若干不利な移籍交渉を強いられることになり、調査不足ではありますが、この場合の移籍交渉では通常の完全移籍交渉よりも多額を要求される印象があります。 また、スカウトリストからの補強の場合、直接交渉よりもかなり安く補強できるため、そちらにも資金を回すためにも、無理なレンタルの多用は好ましくないでしょう。 移籍金目的の未所属補強の注意点としては、下半期では積極的な補強は控えること。 従来の作品と違い、今作は残り契約月が何ヶ月でも一律同じ年俸を取られ、契約年数0/?にもならないため、売れ残ってしまった場合、単なる無駄使い・不良債権となってしまいます。 ちなみに、これは当然、戦力補強の際も同様の現象になるので、10~11月の補強はなるべく避けるのが賢明でしょう。 移籍交渉のススメ 各交渉ゲージは相手の言い値を100%とし、そこから何%減額したか、交渉によってどれだけゲージを上げたか、で値が決まる。 まず、年俸交渉は一度提示した額から落とせないために、最初は若干低めに提示するのが良い。 大体交渉材料1つに対し10%程度(ちなみに最大は15%)と計算するのが良い。 交渉材料が少ない内は大体80%くらいが適正額か。 そして、序盤は有効交渉材料は大体2~3個程度。 相手の懸念材料が「年俸」や「出場機会以外」の場合、交渉材料は1~2個程度になる。 このため、2回の交渉で、成立に持ち込めなかった場合、3回目は年俸の釣り上げで成立に持ち込むのが無難だろう。 ただし、3回目の交渉では2倍アップになる特典があるため、それを狙うのも手。 移籍金交渉の際の注意点としては、代替選手のランクが挙げられる。 いくつか例外もある様だが、基本的には詳細コメントが相手選手と同ランク以上でないと価値が付かない模様。 ただ、同ランク以上であれば、後天的に上がったものでも問題ない。 ちなみに移籍交渉失敗の際の交渉不可期間は3ヶ月。 序盤の練習のススメ 今作の全体練習は全て監督任せ。 このため、出来ることは特別練習の設定と、臨時休養しかない。 そして、今作は放っておくと疲労が溜まってしまう傾向にある。 このため、臨時休養を定期的に入れ、リラクゼーションルームがない内は特別練習の特別調整も多用するのが良いだろう。 リラクゼーションルームを追加後は、サカつくプレイのコンボ練習を使い、序盤を乗り切る選手を育成していくのが賢明。 序盤の試合のススメ あくまで体感的なもの…というよりも、諸事情(笑)で何度か序盤をプレイした印象ですが、今作、少なくても序盤では「ポジション適性」と「疲労度」が勝率に大きく影響している。 前者に関しては、今作では細かくポジションが決められること、従来の作品ではポジション適性はあまり重要ではなかったこと、序盤では選手層の薄さなどから臨機応変に対応しなければいけないことなどから、適性のあまり高くないところに配置しがちだが、これを適性の場所、つまり赤適性の場所に置くか否かで、だいぶ勝率が変わる。 これは、見た目のシステム理解値にも影響を及ぼしている程なので、場合によっては、自チームの選手構成に合わせてシステムを変更しても良い。 後者に関しては、その重要性自体の説明の必要性はないと思うが、別項でも記載した通り、序盤はどうしても疲労が溜まりがち。 このため、クラブハウス施設の「リラクゼーションルーム」を置くか、資金的に厳しい様であれば、試合日を全て臨時休養設定にするのが賢明。 契約延長のススメ シーズン途中でも契約年数を変更出来る契約延長。 基本的に、相手の希望する契約年数を飲むのが基本値を一番安く抑える方法である以上、コストを抑えるためには、この契約延長を上手く使う必要性があります。 選手の年俸は当然ながら、チームが躍進、そして何よりも選手が躍進することにより、一気に跳ね上がります。 このため、チーム、引いては特定の選手が活躍する恐れがある場合、結果が出る前に、出来ればシーズン開始前に契約延長を行なうことが賢明です。 ただし、契約延長に失敗すると、相手からのチームへの印象が落ちること、そして相手から複数年契約を希望され、希望額に手持ち資金が足りなくなり失敗してしまう恐れがあるので、その辺、特に序盤は慎重に。 チーム新陳代謝のススメ 今作は、わりと早い段階で突然なんの前触れもなく一気に特定の能力が衰退する傾向にある。 このためと、マイナーズや初期Jは初期能力を重視して選定されており、成長型が早熟系ばかりのため、序盤から中盤に差し掛かる辺りで一気にチーム力が落ちる。 幸い、この衰退が起こることにより、価値が落ちることはなく、一定の価値を保ち、また初期であれば、獲得したての選手も十二分に戦力になるため、能力の衰退を見越して、代替選手に設定するなり、移籍させるなり、一気に序盤の選手を序盤オススメのJリーガー(リスト集に記載)等に入れ替えることをオススメする。 選手契約更新のコツ 「契約延長のススメ」の項目でも説明しましたが、今作では契約延長を上手く利用するのが上策。 さらにつっ込んだ方法で言えば、毎年、対象の選手が試合に出場する前に更新を重ねることです。 このため、単年契約で獲得した選手は、合流後すぐに契約をさらに延長するのが賢明。(試合に出す予定がなければ、急がなくてもOK) ちなみに、最も理想的な形なのは、「絶妙な年俸交渉」と「シンプル契約推進」を持ったスカウトで、更新を重ねること。 この方法であれば、負い目のない選手であっても、1回当たり40.5%の年俸ダウンが可能。 負い目がある選手であればさらにダウンが出来ます。 それを重ねていけば、年俸が高騰することはまずないでしょう。 監督選びのススメ1 今作において、様々な役割を持つ監督。 どの能力も重要なことは当然ながら、この監督を選ぶ際、最も重要視すべき点は「特徴」であると考えます。 この特徴の中で、ズバ抜けて有用性の高いものは… 「手馴れた○○個別指導」 「選手再生工場」 …でしょう。 手馴れた系の特徴はその対象のポジションの特別練習を半分の期間で終えることが可能です。 また、クロサーの様にDFとMFを跨るプレイスタイルで、監督の所持特徴にDFとMFの手馴れた~を持っている場合、さらに半分、つまり通常の1/4で練習を終えることが可能です。 選手再生工場に関しては、初期ポリシーが監督の圏内(赤?)に入っていることという、極めて限定された条件下ではありますが、成長型を晩成型に変えるというウルトラCのイベントが発生することがあります。 監督選びのススメ2 特徴以外に重要な点は、恐らく育成能力に振り分けられていると思われる、各ポジションプレイスタイル指導力は重要です。 このステータスの良し悪しで、プレイスタイルの習得率にだいぶ差が出ます。 これが、かなり低い監督だと、いくら練習してもほとんどプレイスタイルを覚えません。 特定のプレイスタイル練習特徴を持っていると尚良いでしょう。 逆に、あまり重要視しなくても良いものは、全体練習に影響を及ぼす特徴・能力でしょうか。 全体練習自体の効果が少なく、その練習強度が最高クラスであっても、1年の練習効果は1回の特別練習コンボに劣ります。 口調について 選手にはそれぞれ以下の口調が設定されています。 普通 無口 お堅い お調子者 エゴの強い これらは、主に特殊練習コンボを発生させる際の条件になります。 「口調」とは言うものの、これはどちらかと言えば、選手の仕草での分類であり、選手の口調2種類、仕草3種類の組み合わせで分類されています。 特殊練習コンボ 特定の条件を満たした組み合わせで特殊練習を行なうことにより、より効果を高める「コンボ」が発生します。 複数のコンボ条件を満たした際は、設定をするごとに一定の優先順(効果順)に発生し、さらに同じ優先順位の場合、ランダムでコンボを選定。 3人コンボの条件を満たしていても、2人条件コンボの条件も同時に満たしている場合、2人条件コンボの方が適用される場合もありますので、こういった状況になった場合は、もう一度、コンボを設定し直して(同ターン中でOK)3人コンボを発生させるのが良いでしょう。 新人コメントについて 新人コメントは名前が判明した状態で、初めてその選手の詳細がわかる様になります。 このプロフィールコメントで最も重要なのが一番下の行。 この行は前半部分が能力コメントを。 後半部分が成長コメントを示しています。 能力コメントで、判明しているものに関しては、リスト集の各能力コメント一覧の項目に記載しています。 転生の仕組み 今作の転生は、従来の転生と違い「成長型に合わせた転生年齢で転生」をします。 これは検証不足ではありますが、恐らく成長力・中の突入年とピーク最終年からそれぞれ、-1、+1をした年齢で転生するものと思われます。 例を挙げると、超晩成であれば、24歳~34歳の年齢で転生。 安定型に関しては、若干調査不足な面もあり、不明なところが残ります。 また、この転生は5ほど露骨ではないものの、一定の転生期が存在し、この転生期に入っていない選手は非常に転生が発生し難くなっている様です。 逆に転生期であれば、転生が非常に発生し易いため、この時期に入った選手であれば、初期所属先が転生先条件に満たしていない場合、または転生先が飽和状態でも、固定転生先以外で転生するなどの現象も発生します。 キャプテン・プレースキッカー選択のススメ 今作では従来の作品と違い、この2つに影響する能力、各プレースキック技術と統率力の実能力値を量る方法が存在せず、この2つの担当者を決めることが困難。 そもそも、EDITのBPの振り分け項目を見る限り、「統率力」自体が存在していない可能性も高い。 このため、キャプテンに関しては、「キャプテンシー」の特徴を持つ選手に任せればイイだろう。 プレースキッカーに関しては、具体的な解決策が存在しない。 EDIT選手のBP振り分け項目にも「プレースキック精度」と「プレースキック変化」の2項目があり、該当能力が存在することは確かではあるが、それを確認することが不可能。 基本的には、データに頼るしかなく、データ発表後、各プレースキック能力の資質が高い選手で、ある程度育っている選手に担当させるのが最終的な落とし所になってくると思われる。 それまでは、一般的に「FKの名手」とされている選手か、各プレースキック値が高いEDIT選手に任せるのが無難だろう。 選手詳細のプロフィールについて 選手詳細の基本情報に表示されるプロフィールは上部が「仮限界値」を表した評価、下部が現在の成長期を表しています。 自チーム所属外の選手の場合、仮限界値が変化がなく(少ない?)、変化することがない(少ない?)ため、その選手の絶対的な評価として使うことが出来、自チームであれば、その選手の現在の大枠の評価として使うことが出来ます。(※1) ※1 ただし、自チームでのレベルアップは覚醒1回につき必ずコメントレベルが1レベルアップ。(正確に言えば不満解消額が一段階アップ) このため、覚醒1回が丁度1レベル分の伸びであれば、別ではあるものの、同じ詳細コメントでも、大枠的に能力が違う可能性も高い。 スカウト選びのススメ 基本的には、現在どの様なチーム方針を取っているか?によって変わってくるが、基本は特徴で選ぶのがベター。 例えば、チーム安定期で、他チームからの補強が少なく、自チームの年俸交渉や未所属・新人からの獲得が中心の場合、「年俸交渉」に関する特徴を持ったスカウトが良く、「絶妙な年俸交渉術」「シンプル契約促進」の両特徴を持ったスカウトであれば、懸念材料の持たない選手であっても通常の68%の額で契約することが可能。 スカウト年俸くらいの額はすぐに節約出来てしまうでしょう。 チーム改革期で移籍が多い場合も上記の組み合わせは非常に効果的。 が、数十億単位の大型移籍がある場合は「クラブ間交渉得意」のスキルも持ったスカウトの方が良いでしょう。 投資プライオリティ 今作の投資プライオリティは以下の感じです。 最低限の選手補強 リラクゼーションルーム=芝 満足系スタジアム施設=集客系スタジアム施設=交通系スタジアム施設≧スタジアム増築・建設 収益系スタジアム施設 連携系クラブハウス施設=休養系クラブハウス施設 ユース系施設 その他クラブハウス施設 自由な選手補強 例の如く、入れどころが難しいため、スカウトは外しましたが、「絶妙な年俸交渉」や「シンプル契約推進」を持った年俸タイプスカウトは最低限の選手補強の段階に、「クラブ間交渉得意」と「絶妙な移籍金交渉」を持っているスカウトは自由な選手補強を行なっている段階には必要不可欠。 場合によっては、プライオリティの最上位に持って言ってもイイかも知れません。 実能力・仮限界・素質限界について 諸々の現象・検証から言って、今作でも従来の通り… 実能力(その時点の能力) 仮限界(何もしない場合の限界) 素質限界(完全限界) …が存在します。 で、その仮限界を除去出来るのは「覚醒練習」のみ。 ただし、資質限界に達してしまった場合、覚醒練習を行なっても実能力・限界共に伸びることはありません。 チームカラーについて 戦術ゲージを移動させることにより、様々な戦術が表示されるする「チームカラー」ですが、これは特定の戦術・システム・プレイスタイル配置の条件(※1)を満たすことにより、特殊なチームカラーが発生します。 この条件の内、プレイスタイル条件は「条件となっているプレイスタイルを経た上位スタイルであれば可」ですが、同じプレイスタイル絵柄でもその条件となるプレイスタイルを経ていない上位スタイル(※2)は不可となります。 ※1 詳細な条件はリスト集の方に記載してあります。 ※2 例えば、アタッカーが条件だとして、「セントラルMFは可」「コンプリートMFは不可(パサー扱い)」。 枠外特徴について 特徴欄は5枠しかありませんが、所持特徴は6個以上持てる様です。 このため、記載されていない特徴を持っている選手が間々存在します。 ※例 「中澤 佑二」=「スター選手」など。 EDIT作成のススメ 今作では十分に戦力になるEDIT選手を作ることが可能です。 このEDITの出来を左右するのはルーレットの項目では主に「グラフ」と「ボーナスポイント」。 では、「これをどうやってイイのを引くのか?」ですが、これは回数を重ねるしかないでしょう。 あとは、効率のイイ回数の重ね方をするかどうか。 基本的に、グラフのルーレットは一定の法則性で当たりが回っているため、その法則性を掴み、その辺りで連打で刻んでいくことが最も効率的かと思います。 が、法則を掴むのは難しいので、基本的には「当たりを過ぎたら暫く回す」というのが賢明でしょう。 ただし、当たりがほぼ間髪入れずに計2回続くこともありますが。 ちなみに、EDITではポジション適性を一旦「神の領域」にまで上げると、その後、再抽選した際には「神の領域から-1をしただけの世界トップクラス」に固定されるというバグ技が存在します。 育成の基本 今作の育成は… 「サカつくプレイ」 「キャンプ」 「覚醒」 …の3つに限ると言っても過言ではありません。 まず、「サカつくプレイ」についてですが、これはピークや伸びしろにもよりますが、コンボと併用することにより、全能力の爆発的な能力の伸びを期待出来ます。 今作の実能力育成はこれがベースになると言っても過言ではないでしょう。 ただ、実能力がクラブ育成で伸び難くなった場合は、サカつくプレイを使用する必要性がなくなってくるため、プレイスタイル練習に切り替えるのが賢明でしょう。 次に「キャンプ」ですが、これは最も覚醒ポイントを稼げるタイミングの1つ。 実能力育成の点ではドーハが最も伸びが良さそうに見えますが、覚醒の点を考えれば、ロシアが覚醒ポイント★5で最も優れたキャンプ地か。 「覚醒」に関しては、ほぼゲーム中の説明通りです。 1回の伸びは微小なものの何度も行なえる分、意外と馬鹿に出来ません。 ちなみに、これは選択した能力の覚醒練習に寄った効果が得られるだけで、それ以外の能力も伸びます。 期限付き移籍について1 育成方法の1つ、期限付き移籍についてですが、まずこの追加方法は以下の2つです。 友好度アップ スポンサーによる紹介 友好度はキャンプ後の試合・選手の獲得などで上がり、ゲージ1(友好度0)の状態からキャンプ11~12回分の友好度アップでゲージ3になり追加されます。 スポンサーによる追加は一時的なもののため、その間に友好度を上げない限り、スポンサーとの契約が切れ次第、消えてしまいます。 期限付き移籍について2 期限付き移籍の育成効果は「全て実能力」で現れます。 従来の作品のイメージだと、実能力育成の期限付き移籍(留学)は使い物になりませんでしたが、今作では実能力育成にもわりと苦心しますので、使い所・使い方さえ間違えなければ非常に有効な育成法の一つとなります。 また、従来の留学と違い、事実上の回数制限もありません。 そして、この期限付き移籍の最大の利点の1つは「衰退した能力が全て戻ること」でしょう。 バグの項目で記載しましたが、この影響とゲーム中の認識の関係で、覚醒を数回行なった後に、期限付き移籍を行なうことにより、異常にシステムが伸びます。 また、検証不足ではありますが、期限付き移籍中に衰退が発生した場合、それも伸びとしてカウントされる様です。(※1) ちなみに、期限付き移籍先に関しては、同じ★数・出場機会でも場所によって差は多少ありますが、深く考える必要性はないと思われます。 ★数の多いところで、より多く出場機会を狙える場所に送るのが良いでしょう。 ※1 当然期限付き移籍中の能力変化はないため、単純な伸びとしてカウントされます。 能力衰退について 今作での能力衰退は… 「円熟期の一定時期以降に」 「1年中に数回発生する衰退タイミングで」 「一定能力が落ちる」 …という形で行われます。 衰退する能力は成長型の3区分中2つの「フィジカル」と「スキル」で、スキルに関しては、GK・DF・DMFはオフェンス、SMF・OMF・FWはディフェンスとなります。 ただし、衰退が進むと、逆のポジション分類の能力も落ちる様になります。 諸々の衰退は「衰退発生後同年中であれば特別練習(※1)で消すことが可能」ですが、年を跨いでしまうと、クラブ育成では成長の形で補うことしか出来なくなるため要注意。 しかも、当然衰退期に入っているため、クラブ育成では事実上補えなくなったといっても過言ではありません。 ただし、期限付き移籍の項でも記載しましたが、期限付き移籍であれば、移籍期間に関わらず、これまで発生した衰退分を全て取り戻すことが可能です。 また、この期限付き移籍後、半年の間は衰退は発生しません。 ※1 ただし、特別練習にも諸々の条件(一定以上の育成効果があるもの?)がある可能性あり。 引退年齢について 今作での引退は成長型によって突入・限界(※1)が決まっている様です。 限界年齢に関しては、リスト集に記載しておきます。 ※1 限界に関しては、自チームに在籍時のみに適用? どちらにせよ、要追加検証。 キャンプのススメ 育成の三大要素の1つである「キャンプ」には大まかにわけて以下の3つの利点がある。 覚醒ポイントの収得 実能力育成 衰退抑止 覚醒ポイントに関しては、見た目そのまま。 キャンプ後に覚醒ポイントを得ることが出来る。 これに置いては、ロシアキャンプが断トツで適しているだろう。 実能力育成に関しては、見た目そのままとはいえないが、わりとわかり易い。 伸びしろが多くある選手の場合、キャンプ後にその効果が伸びとしてちゃんと現れる。 これに関しては今のところUAEが一番適しているか。 3点目の衰退の抑止に関しては、検証の結果、キャンプにはその年に発生する衰退をある程度抑止する効果があることがわかった。 同条件下で育成していても、キャンプを行なった場合の方が、キャンプを行なっていない場合よりも衰退の時期・量が遅い・少ないという結果が出ている。 これに関しては、UAE ロシアの効果が見られなくもなかったので、恐らく実能力の伸びが良い方が効果が強いと思われる。 プレイスタイル習得について 説明内にプレイスタイル名が入っている特別練習ではそのプレイスタイルを新たに習得することが可能です。 この習得は、諸々の影響を受けている可能性はあるものの、基本的にランダムです。 また複数かつ特定のプレイスタイルを習得することにより、プレイスタイルのレベルアップが可能です。 プレイスタイルのレベルアップの注意点としては、全て一方通行ということ。 例えば、ストッパーのレベルアップを行いたい場合、ストッパーを習得済みで、さらに他のプレイスタイルを”新たに”習得する必要があります。 また、この関係から、既にレベルアップ要因となるプレイスタイルを覚えてしまっている場合、そのプレイスタイルを何らかの形で変える・消すことが必要です。(※1) で、このプレイスタイルは最大で5つまで所持が可能。 以降は、プレイスタイル習得時に消去の選択が出ます。 この際、新たに習得したレベルアップ要因のプレイスタイルを消してしまっても、プレイスタイルのレベルアップは行なわれます。 ※1 検証不足の間違いの可能性あり。 連携について 今作の連携は「ポリシー」によって判定されます。 これは… 「該当の選手と監督のポリシーの一致」 「該当の選手らのポリシーの距離」 …によって、細かく判定されており、より連携を高めるには… 「該当の選手同士のポリシーが近く、監督のポリシー範囲内である」 …必要性があります。 このどちらかを満たしていない場合、連携は高まりません。 イメージ的には… 監督との一致=素質限界 選手との一致=仮限界 …といった感じでしょうか。 で、この連携は監督を交代した場合、一定期間は交代前の連携のままですが、猶予期間を終えると、その時点でのポリシー状態で再判定されます。 この際に、ポリシー圏内に入っていれば、連携が継続。 入っていない選手に関しては、一から繋ぎ直しになります。 このため、この間に監督のポリシー圏内に移動させされる見込みがない様であれば、監督の交代は慎重に行なう必要性があるでしょう。 試合勘について ゲーム中に明確に「試合勘」とされているものはありませんが、今作でも試合勘に相当するものが存在します。 これは一定程度の試合に出場していない選手は顔マーク(体力マーク)が一定以上にならないもので、顔マークを最高にするには、途中出場でも一定以上の試合に出場させる必要性があります。 育成法セオリー 今作の諸々を見る限り以下が育成のセオリーとなると思われます。 ▼獲得後まもなく サカつくプレイを中心とした特殊練習コンボで実能力育成 キャンプなどで覚醒ポイントを溜め覚醒を繰り返す ▼獲得後一定以上の能力になったら プレイスタイル練習コンボでプレイスタイルを付ける 半年の期限付き移籍に1~2回出す 覚醒は引き続き ▼仕上げ 期限付き移籍に半年出し、各バグの除去 埋め切れていない実能力を埋める ユース選手に関しては、早熟系はなるべく早くに上げ、晩成系、特殊系はユース卒業ギリギリまで引っ張るのがベター。 早熟系を引っ張り過ぎると、育成期間の短さの関係で、ほとんど育ちません。 期限付き移籍に関しては、半年で十分です。 仕上げに期限付き移籍に送るのは、基本、バグの関係性が大きいので、半年でも1年でも効果は基本変わりません。 コネクションについて 各リストアップに重要な要素である「コネクション」。 イメージ的には… 「スポンサーのコネクション」 「スカウトのコネクション」 「クラブ自体のコネクション」 …の3つが別に存在していると考えてイイでしょう。 この内、スポンサーのコネクションは絶大なコネクションであり、このコネクションのみで最大のコネクションにすることが出来ると言っても過言ではないでしょう。 スカウトのコネクションに関しては、スポンサーよりもだいぶ弱く、それが例えLV3でもそれだけで良いリストアップは期待出来ません。 クラブのコネクションに関しては、特定の地域でスカウト活動を続けることによってマスクデータでレベルアップしていくコネクションです。 これもレベルを上げ続けたところで、スポンサーのコネクションに比べればだいぶ弱いコネクションではありますが、スカウトのコネクションと合わせれば、スポンサーのコネクションに準じる程度のコネクションを築き上げることが可能です。 監督リストアップのススメ 今作の監督はスカウトへの指示によって、リストアップされます。 この監督のリストアップはただ単に条件をかけてリストアップを指示しても、ほとんど良い監督はリストアップされません。 これには、前項でも説明した様に、コネクションが重要です。 スポンサーのコネクション、もしくはスカウト・クラブの合わせコネクションで一定以上のコネクションを築き上げている状態であれば、最低でも1年に1人くらいは良い監督を引っ掛けることが出来るでしょう。 プロモーションのススメ 選手設定が必要なプロモーションは、全て成功時に「選手の人気」が上がる。 このため、成功条件を満たしているからといって、既に人気が最高になっている選手を使い続けるのは勿体無い。 成功条件を満たしている選手が他にいないのであれば仕方ないが、他にいるようであれば、万遍なく振り分ける、または1人1人の人気を育成するイメージで、プロモーションに起用する選手を選んでいくのが賢明だろう。 未所属リストのリストアップについて 移籍金なしに様々な選手を獲得出来る未所属リストですが、これのリストアップの規則は以下の通りです。 年齢は一定の規則に則っており、年数進行以外で変更不可。 リストアップされる選手は出現期に入っている選手のみで、また一定の枠(傾向)が存在していると考えられる。 一定人数以下になっている場合、5月・9月に補充される。
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序盤攻略6との連動性 初期設定について(プレイヤー編) 初期設定について(スタッフ編) 初期選手人事について 初期練習について 1年目昇格の分かれ目 序盤選手人事について 序盤の投資について 序盤のプレイヤー育成について 序盤の選手育成について 通常攻略各交渉の仕組み 交渉不可期間について 年俸削減法と序盤の削減必勝パターン フリー移籍について 秘蔵っ子育成について キャンプについて 効率的な不満解消法 忠誠度について 友好度について 期限付き移籍先追加の難について 転生の仕組み 選手育成法基礎知識編 期限付き移籍編 覚醒育成編① 覚醒育成編② 覚醒育成編③ 個別育成編 総括 最強育成法の問題点 序盤攻略 6との連動性 今作ではプレイヤーの立ち位置がオーナーから全権監督に変わり、監督としての特徴やスカウトとしての特徴を持ち合わせる様になりました。 このため、スタッフはその補佐という意味合いが強いです。 さて、本題である初期設定に関してですが、まず、プレイヤー自身の特徴としては 「選手に顔が広い」が最優先が良いでしょう。 これは、序盤の補強の中心であるスカウトリストのリストアップ人数が倍になるため、補強がだいぶ楽になります。 あとは、年俸削減系の特徴や移籍金増額系の特徴が良いでしょう。 育成系の特徴を付ける場合は「フィジカルコーチの経験」が良いと思われます。 以上は序盤のプレイヤー育成の方針でもありますが、12月のフリー移籍までには「フリー移籍好き」を習得しておくのが賢明です。 ちなみに、初期の経験値は使い切らなくても持ち越すことが可能なため、無理に使い切る必要性はありません。 初期設定について(プレイヤー編) 今作ではプレイヤーの立ち位置がオーナーから全権監督に変わり、監督としての特徴やスカウトとしての特徴を持ち合わせる様になりました。 このため、スタッフはその補佐という意味合いが強いです。 さて、本題である初期設定に関してですが、まず、プレイヤー自身の特徴としては 「選手に顔が広い」が最優先が良いでしょう。 これは、序盤の補強の中心であるスカウトリストのリストアップ人数が倍になるため、補強がだいぶ楽になります。 あとは、年俸削減系の特徴や移籍金増額系の特徴が良いでしょう。 育成系の特徴を付ける場合は「フィジカルコーチの経験」が良いと思われます。 以上は序盤のプレイヤー育成の方針でもありますが、12月のフリー移籍までには「フリー移籍好き」を習得しておくのが賢明です。 ちなみに、初期の経験値は使い切らなくても持ち越すことが可能なため、無理に使い切る必要性はありません。 初期設定について(スタッフ編) 初期コーチとスカウトについてですが、コーチは基本的に無料の「箕輪 直人」で良いでしょう。 初期メンバーなどに影響はありますが、初期メンバーはなるべく早く入れ替えてしまうことがベターなため、ここにあまり価値はありません。 スカウトは「シンプル契約促進」を持つ「角田 隆」が良いでしょう。 プレイヤーが覚えるには経験値を多く消費することになりますし、他に良い特徴を持った初期スカウトもいません。 無料スカウトと費用対効果の面で比較しても、初期補強で年俸程度の節約は出来てしまうので、角田一択といった感じです。 初期選手人事について とにかく、早い段階で選手を入れ替えるのが吉です。 初期メンバーは能力が非常に低く、戦力としては使い物にならない選手が多い上に、選手を獲得し値切り交渉に多く成功するなどすれば、経験値も早く貯まります。 このため、移籍指定に関しては、チームの入れ替え中に使う選手を除き、全ての選手を指定にかけても問題はありません。 設定額に関しては、最低額の設定に過ぎないため、特に上乗せする必要性はないです。 恐らく、その設定でも入れ替えに間に合わず幾分か自由契約を行なうことになってしまうでしょう。 補強の方法としては、移籍金のかからない未所属選手と移籍金がかなり割り引かれているスカウトリストの国内選手が良いでしょう。 直接交渉だとコストがかなり上がってしまうため、ある程度経営が安定するまでは使わないのがベター。 スカウトリストでも十分な戦力補強が可能です。 ちなみに、スカウトリストでも移籍金と年俸合わせて5000万程度が限度でしょう。 レンタルに関しては、フレキシブルに売買が出来ないことや、買取時に通常獲得以上にコストがかかるため、基本は行わないことが賢明です。 初期練習について 初期においては環境も悪く指導者の能力も低いため、全体練習ではあまり成長は見込めず、疲労も溜まり易くなっています。 さらに、選手の入れ替えも多いため、育成自体が無駄になることも多いです。 このため、ある程度育成環境が整うまでは全体練習は全休で、特別練習(コンボ)で育成していく形が良いでしょう。 ただし、この特別練習は全体練習よりも疲労が溜まり易く全休にしていても、コンディションを崩し易いので、その辺を考えて上手く分散させていく必要性はあります。 また、特別練習に頼らなくても試合育成で十分に育ちます。 1年目昇格の分かれ目 1年目から昇格できるか否かは どれだけ早い段階でスタメン11人から初期メンバーを排除できるか? リストアップされた選手に恵まれたか? にかかってきます。 リストアップされる選手もピンきりで、国内選手でストヤノフの様な、未所属選手で小林大吾の様な、低コスト・高能力の選手がリストアップされることもあれば、微妙な能力な選手が連続してリストアップされることもあります。 関係特徴を得たからといって、この辺が恵まれるわけではなく、運次第といえるでしょう。 ただ、運良く選手が早い段階で集まり、昇格できたとしても、優勝での昇格はかなり厳しいため、J2優勝を狙う場合、1年目は2年目以降の準備期間と位置付けるのが良いかも知れません。 ただし、2年目以降も降格してくるチームが思いもよらない強豪だったりで、優勝は中々ハードルが高いです。 序盤選手人事について 初期人事の項にも書いた通り、序盤はガンガンに選手を獲得していってイイです。 特に、未所属リストからは選手の入れ替え終了後も選手枠ギリギリまで獲ってもOK。 夢クラスならば、移籍のオファーが来れば数億単位で売れますし、調査依頼で代替選手に設定すればほとんどのJリーガー相手に30~50%程度の割引が可能となります。 獲得選手に関しては、未所属リストからは夢クラス以上。 リスト他からは実能力が高く即戦力になる選手を獲得するのが良いでしょう。 Jリーガーには選手紹介テキストが優れずコストの低い選手でも実能力が高い選手が多くいます。 ポリシーは気にしなくて構いません。 あれはパフォーマンスにはほとんど影響がないですし、不満材料と半年後の一時的なパフォーマンス低下の材料でしかないと考えてイイです。 上記の通りで補強していけば、すぐにJ1での上位争いも可能と思われますが、チームに馴染むというか、それらの選手の加入でチームの調子が上がるまでに多少期間が必要なので、その点の注意は必要です。 序盤の投資について 基本的には選手人事が最優先です。 人事への投資はチーム力に直接影響があることは勿論、選手の売買が上手くいけば序盤でもゆうに十数億を超える収入が得られます。 クラブハウス施設への投資に関しては休養系が最優先。 序盤の練習は休養が基本になりますので、ここの投資は効果が大きい。 次に優先すべきはユース関連施設。 6に続きユース関連施設の増設はユースの育成力以上にユース加入選手の質のアップの効果が大きいので、毎年定期的に優秀な選手の調達が可能になります。 スタジアム施設に関しては、わりと何でもイイです。 収入の基本は選手売買になりますし、どれを重視してもメリットがあります。 序盤のプレイヤー育成について 基本的には特徴の習得最優先で良いです。 その中でも、重視すべきは移籍金アップ系の特徴とコストカット系の特徴。 序盤は移籍金収入が主な収入源になるのが前者の理由、後者に関してはそもそも調査依頼の使用頻度は他の補強方法に比べて低い上に、仮に使用する場合でも大きな額の移籍金にはならないため、特に年俸カット系を重視するのが良いでしょう。 スカウトでその辺はカバーするのが賢明です。 また、特徴習得は年俸カット系に固めるなどある程度方向性をまとめた方が良いでしょう。 そちらの方がスカウト選びが楽です。 優先順位を細かく示すと コストカット系(交渉・経営)=~顔が広い系(交渉)>フリー移籍系(交渉)>手馴れた~(育成)>~潜在能力を見抜く(育成)=面談系(育成)=豊富なプロモーション活動(経営)>その他育成系>リストアップ選手質向上系(交渉)=その他営業=采配=人望 といった感じでしょうか 序盤の選手育成について 序盤は施設の問題があり、基本的には初期に引き続き特別練習と試合育成が主な育成方法になります。 これに加え期限付き移籍やキャンプなどの使い方がコツになってくるでしょう。 期限付き移籍は今作も優秀なクラブに送れば絶大な効果があります。 期間は基本的には半年で可。 それを何度も繰り返すのが良いでしょう。 実能力を大きく底上げする効果がありますので、フリー移籍のアマチュア選手やユース出身の選手など、資質は高いものの実能力が低い選手などに使うのが賢明です。 キャンプに関しては、日程的な余裕がある限り、何度も設定が可能です。 送る場所は国内キャンプであれば沖縄一択。 何度も設定は可能ですが、疲労の問題と覚醒ポイントの頭打ちの状態には気をつける必要性があります。 序盤であれば冬のオフシーズンでも2~3回が限度でしょうね。 通常攻略 各交渉の仕組み それぞれの成功による削減率は 成功⇒5%削減 大成功⇒15%削減 で、3回目の交渉では成功による削減率が倍になります。 年俸交渉に置ける希望年数と、提示年数の関係性に関しては、希望年数から1年離れる毎に10%ずつ希望額は上がる様です。 交渉不可期間について 交渉失敗時の再交渉不可期間は 移籍交渉⇒3ヶ月 契約延長⇒2週間 です。 年俸削減法と序盤の削減必勝パターン 選手の年俸は交渉により大幅に下げることが可能です。 序盤に置いては初期で契約したスカウトの「シンプル契約促進」があるために、交渉以外で最低でも15%減は可。 さらに、交渉により大概の選手で計45~50%以上の削減が可能。 序盤においての必勝パターンは ▼移籍時の交渉 1~2回目の交渉で「クラブを発展(30歳以下)」「将来の中心選手(23歳以下)」 ↓ 3回目の交渉で秘書の薦める交渉材料(多くの場合で「すぐにレギュラー」) ▼契約延長時(※1※2) 1~2回目「クラブの経営に~」 ↓ 3回目「上手くクラブの~」 最初に提示する額を相手に提示される額の35%(始めから交渉出来る材料がある程度わかっているなら40~50%でOK)、契約延長時なら40%に設定し、1~2回目の結果毎に提示額を変えていくのが賢明です。 以上は、交渉材料こそ変わりますが、序盤を抜けてもずっと使える方法です。 ※1 必ず公式戦で起用する前に行なうこと ※2 このパターンは逆なことも多い フリー移籍について 今作では従来の新人獲得に、国内クラブ・国外クラブの解雇選手のカテゴリーが従来の新人獲得に追加され、さらに12月に時期が移動した「フリー移籍」に変更されました。 これは、大まかなところでは6での新人獲得に近いものはありますが、交渉を重ねる毎に相手の希望額が減っていくという変更点があります。 このため、交渉は出来るだけ長く粘った方が年俸削減が可能ではありますが、競合するクラブがいる場合、相手の交渉が2~3回進むとそのクラブに入団してしまうため、大詰めと表示される前まで(優先交渉権があれば大詰めと表示された時点で)に他チームとの交渉が進んだ段階で決着を付ける必要性があります。 ちなみに、フリー移籍では4週目の交渉以外では「シンプル契約促進」「泣き落とし術」は効果を発揮しませんのでご注意ください。 秘蔵っ子育成について 今作から導入された「秘蔵っ子育成」ですが、これは特別練習終了時の覚醒ポイントの微増や、忠誠度の増などの効果はありますが、基本的には「特徴を習得するもの」との扱いで良いでしょう。 得られる特徴は育成コースと強制面談に影響されており、長期の育成コースほどレアな特徴が得られる様です。 面談については調査中&要検証ですが、最も影響している面談は最終面談。 最終面談に応じて得られる特徴は変化する様ですが、最終的にはランダムの様で特定の選択肢と特定の特徴が結びついてるわけではなさそうです。 色々と検証してみましたが、どの選択肢でもどの特徴も習得する可能性はあります。 特徴習得はある程度最終面談で特定の特徴の習得率をアップできるものの、基本はランダムと思って良いでしょう。 キャンプについて キャンプの利点は大きく分けて 実能力の伸び 覚醒ポイントの増加 の2つ。 この内、実能力の伸びは各キャンプの効果と表示されているもの以外はほぼ伸びないため、その点は考慮する必要性はありますが、仮限界まで埋めきるのが難しい今作ではある程度の利点はあると言えるでしょう。 キャンプ期の使い方に関しては基本的には国内キャンプ×2が良いと思われます。 ☆5の伸びのキャンプ先と比較をしていないので、その場合のみはわかりませんが、☆4との比較の場合、沖縄キャンプ×2の方が覚醒ポイントは倍近く得られます。 恐らくではありますが、実能力に関しても国内キャンプ×2の方が伸びるでしょう。 国外キャンプに関しては、遠征先で対戦出来るチームとの友好度を上げるために使うのが今のところの使い道でしょうか。 効率的な不満解消法 通常、不満が発生した選手それぞれと面談をして解消していくのが不満の解決方法ですが、グループで不満が発生した場合、リーダー格となっている選手の不満を解消することにより、そのグループに属する全選手の不満が解消されることになります。 ただ、厄介なのが今のところ、このリーダー格となる選手に規則性や法則性がないこと。 チームが大きく様変わりしない限り、一度リーダー格となった選手はずっとリーダー格であり続けるため、一度見つけてしまえばわりと楽なのですが、見つけるまでは多少骨が折れるところでしょう。 忠誠度について 今作から導入された「忠誠度」ですが、これが影響している要素は以下の3つが大きなところの様です。 バットステータスにかかりづらくなる エストラーデからのオファー耐性 自分が他チームに移籍した場合の引き抜き バットステータスに関しては、天狗や不満(面談で赤になるまで)などで、忠誠度がMAX、もしくはそれに準じるレベルであれば、放っておいても不満が全くと言っていい程表面化しなくなります。 友好度について 他クラブ詳細の右上に「FRIENDSHIP」で表示される所謂「友好度」。 これは 選手を獲得(※1※2※3) キャンプ先で対戦 移籍オファーを承諾 などで上昇しますが、「移籍オファーを拒否」することで下落します。 友好度の影響に関しては以下の通りです。 友好度が上がる程、直接交渉で席についてくれる可能性アップ 友好度0の場合、直接交渉不可(※4) 友好度0の場合、スポンサーでの追加条件を満たしても期限付き移籍の追加不可。 期限付き移籍可能な場所であればゲージが3つになることにより候補地に追加 ※1 スカウトリストやレンタルでも可。 ※2 ゲージ0⇒1は1回で、1以上からは7回程でゲージ1つアップ。 ※3 友好度アップのタイミングは選手との年俸交渉成功時ですが、入団会見前に解雇するとその選手で上がった分の友好度が無効になります。 ※4 スカウトリストには掲載されます。 期限付き移籍先追加の難について 今作に置いては、前作の様な友好度アップのバグがなかったり、有効なキャンプ先が国内だったり、さらには移籍オファーを断ると友好度が落ちたりで、期限付き移籍先を友好度アップで追加するのが非常に難しいです。 このため、スポンサー紹介で一時的に追加するのが最も無難。 しかし、このスポンサー紹介の期限付き移籍先にも当たりハズレがあるため、有力な期限付き移籍先を確保するのは少々コツが必要です。 簡単に言えば、メインスポンサーは常に1年契約のスポンサーと契約するのが良いでしょう。 サブスポンサーはメインスポンサーを変えることによって、ラインナップが変わりますので、メインスポンサーが変えられる状態であれば、簡易的な乱数変えが可能になります。 逆に、複数年契約のメインスポンサーと契約している場合、契約時の簡易乱数変えが不可能なため、最初に提示されたラインナップから選ぶことになります。 この中でも大概1つは紹介スポンサーは存在しますが、ハズレであることも多いため、やはり単年契約のスポンサーと契約するのが無難でしょう。 転生の仕組み 基本的に今作は一定の転生枠の中にいる選手のみが転生するという仕組みになっています。 この転生枠に入っていない選手は転生枠に入る順番が回ってくるまで転生はしません。 この転生枠は国内外共に5月と12月に変更が起こり、大体3人程度の増減があります。 また転生枠に入っていても 未所属リスト掲載の枠組に入っている選手の転生 相手チームの所属リーグのレギュレーションに反する転生 は発生しません。 ちなみに、転生期というものは存在せず、選手が減った時にフレキシブルに転生は発生します。 特に、何もアクションを起こさなければ、海外チーム6月、国内チーム1月の引退期が転生の発生し易い月といえます。 特定の選手の転生先に関しては、初期所属チームか各選手に定められている固定転生先というのが基本条件ですが、特定の転生先がある選手も、そういったチームが存在しない選手と同じくランダムで発生する転生に巻き込まれる形、つまり固定転生先以外への転生も存在します。 選手育成法 基礎知識編 今作においての育成は 期限付き移籍(実能力育成) 覚醒(限界除去) 個別練習(その他諸々) の3本柱です。 厳密に言えば、特別練習は覚醒に分類されなくもないのですが、秘蔵っ子育成の関係もあったり、違った意味合いもあるので、個別練習として3本目にカウントしています。 覚醒練習で限界を取り払いながら、期限付き移籍で実能力育成をしていき、期限付き移籍等の順が回ってくる間に特別練習でプレイスタイル付けや、秘蔵っ子で特徴付け&成長型改善などを行なうというのが育成の基本形になってくるでしょう。 期限付き移籍編 今作において、実能力育成は期限付き移籍が全てと言っても過言ではありません。 特別練習や試合育成、その他諸々でも多少は伸びますが、期限付き移籍の効果に比べれば微々たるものです。 期限付き移籍の利点として挙げられるのは 絶大な実能力育成効果 限界以外の諸々の影響を受けずに育成効果を発揮する の2つ。 しかも、移籍先で出場機会も得られれば覚醒ポイントすらもらえます。 期限付き移籍の使い方としては、まず送る場所に関しては、単純に☆の多い場所がイイでしょう。 出場機会に関しては、覚醒ポイントに影響しているだけで、実能力育成には影響していないので、実能力育成が目的の期限付き移籍ではそこまで重要視すべき問題ではないです。 送るタイミングは 1月3週前半以降~4週後半 7月3週前半~4週後半 の間に半年ペースで送るのがベスト。 期限付き移籍は「その月のどのタイミングに送っても同じタイミング扱い」になるため、このプランであれば、キャンプの機会の逸機を最低減に抑えて期限付き移籍を行なうことが可能です。 覚醒育成編① 覚醒育成に関しては どう覚醒ポイントを稼ぐか? 貯まった覚醒ポイントをどう効率良く使うか? が鍵。 まず、覚醒ポイントを得られる主な機会としては キャンプ 特別練習終了時 シーズン終了時 の3つ。 キャンプに関しては、最も安定して覚醒ポイントを得られる機会。 ちなみに、最も多く覚醒ポイントを得られるのは別項の通り沖縄キャンプ2回/1ヶ月です。 特別練習に関しては今作においてはプレイヤーが監督ということもあり、安定して覚醒ポイント増加のスキルを所持できる影響から非常に稼ぎ易いです。 期間やその他諸々にほぼ(全く)影響されませんので、覚醒PTを得たいだけならば短期間の特別練習を重ねるのが賢明。(※1) シーズン終了時に関しては、ボーナス的な扱いで良いでしょう。 そのボーナスが無駄にならない様に予測して覚醒PTを消費しておく程度の意識で良いです。 ※1 攻略本には秘蔵っ子やコンボで増加量が最大倍に上がると記載されているが、検証の結果これはガセと判明。影響があっても測定が難しい程微量。 覚醒育成編② では、覚醒ポイントをどう効率よく使うか?ですが、まず重要なポイントとして 「SSの能力値が完全最高値である」 ということ。 つまり、最初からSSに設定されている能力は覚醒を行なっても伸びないということです。 このため、高レベルの選手になればなるほど、ポジションとは逆のイメージの育成を行った方がグラフは大きくなり、最高レベルの選手に至っては、ディフェンス(orオフェンス)の極意のみやらせておけば良い程。 ここまでの選手は流石に多くはないですが、覚醒練習は選手の資質を考えて行なう方がグラフは大きくなります。(※1) ※1 ただし、今作においては専門外の能力の有用性に疑問符が付くため、単純にグラフの大きい選手が実戦に役立つかどうかは不明。 覚醒育成編③ 覚醒には「ポジションボーナス」というものも存在します。 これは 「特定のポジションで20試合以上出場すると覚醒時にボーナスとして効果が加算される」 というシステム。 これは1年内での換算かつ、同年内でボーナスを消化しなければ無効になりますが、複数のポジションで条件を満たした場合、その分のボーナスが加算されていくため、選手を目茶苦茶なポジションで起用することに抵抗がなければ積極的に利用していくのが賢明でしょう。 ちなみに、これに関しても前項の関係があるため、むしろ本来のポジションと逆のポジションで起用した方が効率は良いです。 個別育成編 ここまで紹介した育成法が育成の主軸であり、個別練習は基本的にはオプションとなる育成手段。 プレイスタイルを付けたり、特徴を付けたりというのが主な目的になります。 ただ、秘蔵っ子設定による成長型改善のみは重要な要素であるため、これは積極的に狙っていく必要性はありますが、基本的にこのイベントはランダム性が強いです。 このイベントが発生する条件は様々なものがありますが、基本的には他の育成に影響が出ない条件のみを満たし、ランダムに任せるという形になるでしょう。 具体的に言えば フィジカル系施設・休養系施設・医療系施設が計5つ以上設置 特別練習をさせる のみを満たし、あとは待ちの姿勢で良いと考えます。 秘蔵っ子設定の各選択に関しては、わりと何でも良いです。 諸々の確率に変動があるとはなってはいますが、実際はほとんど影響を感じないレベル。 設定期間に関しては、中期効率が最もバランスが良いとは思いますが、この辺は好みで良いでしょう。 ただし、長期間のコースに関してはあまり有用性は感じないです。 総括 総括すれば 半年の期限付き移籍を繰り返し実能力を育てる 短期間の特別練習で覚醒ポイントをより多く得る 本来のポジションと遠い複数のポジションで起用して覚醒ボーナスを得る 素質を考えながら覚醒練習が無駄にならない様に苦手な能力の覚醒に割り振る 秘蔵っ子設定をして衰退を抑止する といったところ。 上記の育成法に則って育成を行えば一定以上の資質を持つ選手はタクティクス以外MAXにすることは容易です。 が、個人的にはこの育成法に則って育成するというのはあまりにシステマティックになり過ぎて、ゲーム性を損うことになりかねないと思います。 特に覚醒関係の部分が不自然過ぎます。 選手の個性も消えます。 このため、各々の許容出来る範囲でこれらの仕様を利用することを推奨します。 最強育成法の問題点 苦手な能力を伸ばしてグラフをより大きくする所謂「最強育成法」。 これには大きな問題点があります。 選手のステータスに攻撃(or守備)意識というものがありますが、これは数少ない高く設定されている選手でもA、フォーリットなどの優秀な選手でもDやC設定止まりが多く、またこのCやDという設定値はマイナー所のJリーガーの得意能力を最高値まで持っていくのと同程度の上げ幅が必要な設定値であり、相当回数の覚醒が必要。 通常育成法で覚醒を行なっていれば、オフェンス(orディフェンス)覚醒と一緒にSS効果で意識も上がっていくため、問題はありませんが、最強育成だとその上がりがないため、必要な意識の伸び悩みが発生してしまいます。 また、この意識はグラフやゲージに反映されませんが、恐らくこれは各能力の係数という扱いと思われます。 つまり、いくらグラフが大きくても意識が高くなければ能力を発揮しきれません。 逆に最強育成で上げる苦手能力というのは、各ポジションに置ける必要能力から外れている能力であることが多く、特に上げる必要性もないため、基本的には通常育成を行った方が好ましいでしょう。
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 メーカー SEGA 発売日 2009年11月12日 ジャンル スポーツ育成シミュレーション 対応機種 PSP 希望小売価格 UMD®版5,800円(税別)ダウンロード版5,142円(税別) 型番 ULJM-05518 JANコード 4974365-90048-9 通信機能 アドホックモード 公式サイト http //www.sakatsuku.com/6/ 管理人的評価 ★★★☆(3.5/5.0) このページはゲーム攻略・コミュニティサイト・GAME BEATのサカつく6攻略ページです。 総アクセス数 - 人 本日のアクセス数 - 人 昨日のアクセス数 - 人 ※当サイトは非公式の攻略サイトです。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いかねます。 ※当サイトを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また、サイト管理人はSEGAとは一切関係がありません。サイトのエラーなどについて問い合わせないようお願いします。 ※文章の著作権は当サイトにあります。内容の複写、転載を禁じます。 ※当サイトで使用している画像、情報等の権利は、SEGAに帰属します。
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▲過去スレ @携帯ゲーソフト 【PSP】サカつく新作【DCシステム】(初代) ttp //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1240963650/ 【PSP】サカつく6(2) ttp //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1246629446/ 【PSP】サカつく6 Part2(3) ttp //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1248956369/ 【PSP】サカつく6 Part3(4) ttp //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1250925043/ 【PSP】サカつく6 Part5 ttp //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1252040458/ 【PSP】サカつく6 Part6 ttp //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1254023478/ 【PSP】サカつく6 Part7 ttp //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1255440088/ 【PSP】サカつく6 Part8 ttp //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1256185660/ 【PSP】サカつく6 Part9 ttp //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1256290913/ 【PSP】サカつく6 Part10 ttp //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1256565030/ 【PSP】サカつく6 Part11 ttp //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1257336131/ 【PSP】サカつく6 Part12 ttp //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1257757732/ 【PSP】サカつく6 Part13 ttp //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1257856289/ 【PSP】サカつく6 Part14 ttp //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1257996557/ 【PSP】サカつく6 Part15 ttp //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1258050141/ 【PSP】サカつく6 Part16 ttp //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1258119142/ 【PSP】サカつく6 Part17 ttp //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1258189244/ 【PSP】サカつく6 Part18 ttp //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1258264312/ 【PSP】サカつく6 Part18(再利用実質19) ttp //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1258264340/ 【PSP】サカつく6 Part18(再利用実質20) ttp //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1258264416/ 【PSP】サカつく6 Part21 ttp //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1258440394/ 【PSP】サカつく6 Part22 ttp //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1258487460/ 【PSP】サカつく6 Part23 ttp //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1258549390/ 【PSP】サカつく6 Part24 ttp //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1258612338/ 【PSP】サカつく6 Part25 ttp //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1258679220/ 【PSP】サカつく6 Part26 ttp //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1258771220/ 【PSP】サカつく6 Part27 ttp //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1258861617/ 【PSP】サカつく6 Part28 ttp //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1258950736/ 【PSP】サカつく6 Part29 ttp //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1259058050/ 【PSP】サカつく6 Part30 ttp //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1259228820/ 【PSP】サカつく6 Part31 ttp //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1259403993/ 【PSP】サカつく6 Part32 ttp //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1259601191/ 【PSP】サカつく6 Part33 ttp //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1259899844/ 【PSP】サカつく6 Part34 ttp //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1260272260/ 【PSP】サカつく6 Part35 ttp //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1260727352/ 【PSP】サカつく6 Part36 ttp //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1261278308/ 【PSP】サカつく6 Part37 ttp //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1262049131/ 【PSP】サカつく6 Part38 ttp //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1263358789/ 【PSP】サカつく6 Part39 ttp //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1264689166/ 【PSP】サカつく6 Part40 ttp //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1266244021/ 【PSP】サカつく6 Part41 ttp //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1268291832/ 【PSP】サカつく6 Part42 ttp //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1271335490/ 【PSP】サカつく6 Part43 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1275551952/ 【PSP】サカつく6 Part44 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1284877976/ @国内サッカー サカつく J.LEAGUEプロサッカークラブをつくろう6 ttp //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1251320792/ サカつく Jリーグプロサッカークラブをつくろう6 2 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1258271271/ @スポーツゲーム・レースゲーム 【PSP】サカつく6 Part8 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamespo/1256187936/ ▲質問スレ 【PSP】サカつく6 ドラクエみたいな質問専用スレ ttp //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1258595495/ サカつく6 質問専用スレ http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1259582818/ サカつく6 質問専用スレPart3 http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1261301268/ ▲鑑定スレ サカつく6 選手、チーム晒しスレ http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1259600501/ ▲関連スレ 【PSP】サカつく6のオリジナルチーム名を晒せ http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1258015940/ 【PSP】サカつく6 エディット選手名教えて http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1258523958/ 【PSP】サカつく6どうしてこうなった1人目【不満】 http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1258992548/
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小技若手・中堅長期契約法 アンチエイジング 誘導転生 時間差疑似3人コンボ 1月有効活用術 期限付き移籍・効率的利用法 期限付き移籍は半年ベース 施設枠の有効利用 バグ交渉不可期間無し コアサポーター限界 移籍加入選手が違う システム表示 クラブ年表のBE プロフィールの付け間違い 小技 若手・中堅長期契約法 若手・中堅選手に契約延長を申し込むと、大概単年契約を希望されます。 このため、普通に長期契約を申し込むと年俸が高騰してしまいます。 が、「契約延長は同年中に何度も行える」ため、「契約延長成功後、再度契約延長を申し込む」ことにより、さらに契約年数を更新出来ます。 しかも、同ターンであれば、「契約延長時の懸念材料は変わらず」「年俸は最初の提示以上にはならない」ため、「単年延長の年俸そのままで」長期契約が、さらに時期・懸念材料次第では交渉の度に希望額が下がっていくため、大幅年俸減額が可能です。 アンチエイジング 今作ではレンタル中の12月月頭に、その選手の完全移籍交渉を行なうことが出来ます。 この時、完全移籍を成立させず、相手チームに戻すことによって、「レンタルしていた選手がレンタル中の1年分の歳を取らなく(恐らくその1年が完全になかったことに)」なります。 誘導転生 今作でも選手の転生を促す「誘導転生」が可能です。 これは、欲しい選手の転生先のチームから選手を引き抜き、その選手の転生を促すもの。 さらには、欲しい選手が高齢の場合、その選手を引き抜き、解雇。 さらに誘導転生を行なうというものです。 で、今作に置いてのこの技の注意点としては、相手チームから引き抜いた際に、自チームに在籍させることなく人数調整の解雇を行なってしまうと、相手チームにそのまま戻ってしまうことです。 このため、誘導転生で引き抜いた選手は即解雇するにせよ「必ず自チームに在籍させる」必要があります。 時間差疑似3人コンボ コーチ練習のコンボは、条件さえ満たせば、終了時期の違う選手同士でもコンボが発生します。(※1) これを利用して、諸々の問題で、目的の選手で3人コンボが出来ない場合、以下の方法で、ほぼ3人コンボと同じ状況を作り出すことが可能です。 ①目的の3人中、2人コンボが発生する組み合わせでコーチ練習開始 ↓ ②1ターン後、もう1人の選手にコーチ練習を設定(※2) ↓ ③最初の2人が練習を終えた後、残りの1人とコンボが発生する選手にコーチ練習を行なわせる ↓ ④1ターン後、もう1人の選手もコンボ発生 ※1 ただし、先に練習が終わる選手のみ適用 ※2 この時、①で成立させたコンボを崩さない様注意。 1月有効活用術 全体練習が完全OFFになる1月ですが、個人練習は引き続き行なわれています。 このため、1月中も練習が行なわれるよう逆算して特別練習・覚醒練習を組むのが効率的です。 期限付き移籍・効率的利用法 期限付き移籍の期間は細かいターン数は考慮されず、何月に送ったか?で判定され、各月の1ターン目に復帰します。 このため、例えば、1月4週後半に出した場合でも、7月1週前半に期間しますので、期限付き移籍は4週目後半に送るのが賢明です。 期限付き移籍は半年ベース 前項で説明したバグの関係から、期限付き移籍を行なう場合は、半年を基準に使っていくのが良いと考えられます。 つまり、1年送りたい場合でも、1月4週後半に送り、7月頭に帰還。 7月4週後半再度期限付き移籍に出し、1月頭に帰還という形にした方がベターではないか?ということ。 実際は、期限付き移籍の効果の仕組みから、この形で送るよりも、半年留学を期間を置いて繰り返すのがベターでしょう。 ※ 以上は、検証をほとんど行なっていない机上の空論のため、諸々の仕組みから1年送り2年送りの方がメリットがある可能性もあります。 施設枠の有効利用 今作でのクラブハウスでは、ブロック数の関係から無駄な施設を作ることは基本避けることがベスト。 その中で、ユース関連施設はユース育成にも関わっているとは思われるが、一番の利点はユースの出現選手の質アップ。 つまり、「12月⇒1月にかけての間」のみが、必要不可欠な時期。 なので… ▼1月1週前半 ユース関連施設を撤去 練習施設設置 ▼11月4週後半 12月2週後半 12月4週後半にユース関連施設が完成する様に練習施設を撤去 ユース関連施設を設置 …という形で、撤去・設置を行なえば、より効率的にスペースを使用することが可能。 ちなみに、この小技の注意点としては、海外ユース寮は特定のスポンサーと契約している状況でしか設置出来ないため、そのスポンサーと契約している際にのみしか撤去してはいけないこと。 もう1点は、ユース関連施設はユース育成に関係している可能性もあるため、ユース育成をより重視している場合は、あまり好ましくないこと。 以上の2点です。 ※ ユース関連施設完成は1月1週前半でもOKかも。 バグ 交渉不可期間無し 移籍交渉に失敗しても、移籍交渉不可期間が発生せず、連続して移籍交渉が可能になることがある様です。 このバグは、一定数以上、選手と契約を失敗した際に発生する様です。 コアサポーター限界 仕様の可能性もありますが、コアサポーターは10000以上にならない様です。 サポーターカンファレンスで10000越えをしても、翌年は10000に戻っています。 移籍加入選手が違う 年始に加入する移籍交渉を行なった場合、加入する選手が移籍交渉をした選手と違う可能性があります。 これは恐らく、相手チームの選手の放出(≠引退)と関係したもので、これが移籍と同時に発生した場合に発生するものと思われます。 ピークを過ぎた選手との移籍交渉は慎重に。 システム表示 今作では、システムの伸びが反映され難く、一見するとほとんど伸びていない様に見える。 これは… 「覚醒練習を行なうことによりポジション適性表示を削る」 …に代表される様なバグの関係が大きい。 また、これが表示バグと判断出来る材料としては… 「半年の期限付きでも異常なシステムの伸び(2メモリくらい)をすることがある」 …という点。 逆に、獲得したての能力の低い選手だと、それが発生しない点から。 また、これは、他の関係性も考えられるが、表示されている個人システム値が高い選手よりも、個人システム値が低い選手の方がチームシステム値を上げることがあることからも推測出来る。(当然、比較選手は同ポジション・同適性) ちなみに、このバグはほとんどがシステムで発生するが、何らかの理由で、他の能力にも発生することがある。 同じく、これも期限付き移籍で解除が可能。 クラブ年表のBE バグとは若干違いますが、前年の最終配置が表示されるクラブ年表のベストイレブンのポジションは、初期に設定されているポジション配置が永続的に反映されています。(スタメン内のポジション変更は無視される) このため、サブ経由でポジション変更をしていない場合、戦術画面では正常なポジション配置でも、レコード内では滅茶苦茶な状態で表示されます。 これを、正常な状態で戻したい場合は、戦術画面もクラブレコードと同じ配置にし、そこからサブ経由に正常な形に戻せば戻すことが出来ます。 プロフィールの付け間違い 一部、プロフィールコメントが同名の別の選手に間違えて付けられていることがあります。 このため、有名選手の選手名を検索にかけ同名の別の選手がかかった場合、その選手のプロフィールを見てみるのも一興でしょう。 ※ちなみにこのバグはイタリアのトニと、インドネシアのトニで確認。
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小技誘導転生 秘蔵っ子育成の積極活用による成長期改善法 バグ契約しても期限付き移籍先が紹介されない 小技 誘導転生 今作でも「誘導転生」が可能です。 つまり、これは普通、受動的に選手が若返る・転生してくることを待つところを、能動的に転生をさせようという方法です。 やり方としては 目的の中途半端な年齢の選手を獲得する ↓ チームに合流後、自由契約に 以上です。 これが基本的な誘導転生の方法です。 また、誘導転生と呼ばれる方法はここから 「目的の選手が転生するチームの選手を引き抜くことにより、無理矢理目的の選手を転生させる」 という方法も包括しています。 最終的には運になるものの、基本法と合わせて使うことにより、目的の選手を待たずして若く手に入れることが可能となります。 ちなみに、転生期というものは存在していませんので、どの月でも転生はしてきます。 一般的に転生期と呼ばれているものはあくまで引退期であり、選手の減少を起こした結果、転生を起こしているだけです。 さらにちなみに、今作も6に引き続き転生不可期間はありません。 秘蔵っ子育成の積極活用による成長期改善法 秘蔵っ子育成による成長期改善のイベント発生率は、それまでの秘蔵っ子育成の育成期間に関わらず一定です。(※1) このため、覚醒練習で「肉体改造」を行なう直前(※2)に秘蔵っ子に設定することにより、肉体改造起因の成長型改善のチャンスを得ることが出来ます。 また、この時に特別練習の終了のタイミングを合わせておくと、覚醒によるフィジカルアップを特別練習による効果と誤認し、特別練習によるフィジカルアップが起因の成長型改善のチャンスも得ることが出来ます。 後者のチャンスを狙う場合、肉体改造終了直後に秘蔵っ子から外すことはせず、1週間程度猶予を持つ必要性があります。 ※1 秘蔵っ子の設定コースによっては確率変動の可能性あり? ※2 面談で「特別な練習メニュー」を選択することにより、微量ながらも可能性のアップが見込めるため1ターン前はなるべく避けた方が良い。 バグ 契約しても期限付き移籍先が紹介されない 本来であれば、契約特典に期限付き移籍先の紹介があるスポンサーと契約すればそのチームが追加されるハズなのですが、いくつか紹介されないスポンサー(チーム?)があります。 確認したスポンサーは以下の通りです。 AZ Dapro(ミラノFC) 友好度の問題がなくても以上のスポンサーは追加されません。 ※ スポンサーは確認が出来次第追加していきます。
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