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サイボーグ 西国人+サイボーグ+歩兵 西国人+サイボーグ+歩兵+偵察兵 西国人+サイボーグ+偵察兵+特殊部隊員 高位西国人+サイボーグ+偵察兵+特殊部隊員 #新記述 L:サイボーグ = { t:名称 = サイボーグ(職業) t:要点 = 一部機械 t:周辺環境 = 機械化工房 t:評価 = 体格1,筋力1,耐久力1,外見-1,敏捷-1,器用-1,感覚1,知識0,幸運-1 t:特殊 = { *サイボーグの職業カテゴリ = ,,,基本職業アイドレス。 *サイボーグの位置づけ = ,,,サイボーグ系。 *サイボーグの宇宙戦闘行為 = 宇宙戦闘行為,歩兵,条件発動,なし。 *サイボーグのナショナルネット接続能力 = ,,条件発動,ナショナルネットに接続することができる。 *サイボーグの筋力・耐久力補正 = ,歩兵,任意発動,{筋力,耐久力}、評価+2、燃料-3万t。 } t:→次のアイドレス = ウォードレスダンサー(職業),ハッカー(職業),宇宙軍(職業) } #旧記述 L:サイボーグ = { t:名称 = サイボーグ(職業) t:要点 = 一部機械 t:周辺環境 = 機械化工房 t:評価 = 体格1,筋力1,耐久力1,外見-1,敏捷-1,器用-1,感覚1,知識0,幸運-1 t:特殊 = { *サイボーグの職業カテゴリ = 基本職業アイドレスとして扱う。 *サイボーグは宇宙戦行為ができる。 *サイボーグはナショナルネット接続行為ができる。 *サイボーグは筋力、耐久力の評価を評価+2補正することが選択でき、この時燃料3万tを消費する。 } t:→次のアイドレス = ウォードレスダンサー(職業),ハッカー(職業),宇宙軍(職業) }
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サイボーグ (cyborg) とは、サイバネティック・オーガニズム (Cybernetic Organism) の略で、人工臓器などの人工物を身体に埋め込む、体機能の重要な部分を電子機器などに代行させる、などの方法で、身体機能の補助や強化を行った人間のこと。 概要 20世紀の終わり、医療、工業分野での科学技術の水準上昇に伴い、多くの研究機関で、哺乳類を対象としたサイボーグ化実験が各方面で行われていた。21世紀に入ると、さまざまな分野でのサイボーグ技術の研究が加速的に進み、人間への適応実験も多くなされた。 その中でユナイテッド・サイバキネティクス社?は、民間企業でありながら、アメリカ国防省の協力体制のもと、サイボーグ技術の研究を重ね、2000年代初期には、十分実用に耐えうる部分サイボーグの開発に成功した。 こののち、身体障害者に始まり、サイボーグ技術は一般にも浸透していき、また、多くのサイボーグ技術関連企業が生まれることとなる。 サイボーグの種別 補助用部分義体(部分サイボーグ) 筋電信号読み取り型の義手や義足をさらに改良したもの。 サイボーグがさまざまな民間企業で開発され始めると、一気にその値段が下がったため、一般人(とりわけ身体障害者)の間に一気に普及した。 メンテナンスがしやすいものが多く、侵襲型/非侵襲型問わずさまざまなタイプが存在する。 身体延長義体(延長サイボーグ) 一般的に、補助用部分義体で、筋電信号読み取り型から神経直結型へと改良されたものをさす。基本的に侵襲型である。筋電信号読み取り型に比べて、格段に制御しやすく、繊細な動きが可能で、義手、義足のほか義指や義顔といったものまで作られた。 また、人間本来の形から逸脱し、機能性を追及した部分サイボーグの多くもこれに当てはまり、登場しはじめたころには各界で倫理的議論を巻き起こした。 (たとえば手の神経系に制御狙撃銃ユニットを直結したとする。脳はサイボーグユニットを身体の一部と認識するが、はたから見れば、手があるはずの部分に狙撃銃が生えている形になる。これらは、どこまでが身体であり、どこまでが個と特定されうるのかという議論を巻き起こし、また、それ以上に見た目の奇妙さが、社会的理解を遅らせたとも言われている。) 現在に見られる人型ではないサイボーグは、このタイプのものが進化した結果である。 全身完全義体(フルサイボーグ) 脳、脊髄を除いたすべての人体パーツをサイボーグ化したものを指す。人的制御の問題で、電脳?化をしていない人間で完全義体になることは難しいとされている。 多のサイボーグ技術と異なり、人体をはるかに超えた能力を持ち、さらに制御に優れているため、軍人に多く見られる。また、民間人でも全身義体の者は少数ながらいるが、全身義体への換装、さらにメンテナンスは、莫大なコストがかかるため、目にすることは滅多にない。 現代において、全身義体化(また、全身義体のサイボーグ)は、危険な行為・存在、あるいは背徳的、冒涜的とされている地域が多く、あまり受け入れられているわけではない。
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サイボーグ アイドレスWiKiの該当ページ 名称:・サイボーグ(職業) 要点:・一部機械 周辺環境:・機械化工房 評価:・体格(評価1)・筋力(評価1)・耐久力(評価1)・外見(評価-1)・敏捷(評価-1)・器用(評価-1)・感覚(評価1)・知識(評価0)・幸運(評価-1) 特殊: *サイボーグの職業カテゴリは基本職業アイドレスとして扱う。 *サイボーグは宇宙戦行為が出来る。 *サイボーグはナショナルネット接続行為が出来る。 *サイボーグは筋力、耐久力の評価を評価+2補正することが選択でき、この時燃料3万tを消費する。 →次のアイドレス:ウォードレスダンサー(職業)、ハッカー(職業)、宇宙軍(職業) 派生元リスト 西国人・東国人 コメント 初期(基本)職業の中で唯一の宇宙戦行為が可能なアイドレスである。(他にはパイロットが宇宙船に乗れるぐらい) 基本職業の中でもサイボーグとドラッガーは同じ派生が一つ(ウォードレスダンサー)ある。 というか、三つの派生で次の戦略がガラリと変わる職業の一つ、だねぇ(基本職業では歩兵なんかも同じ印象があるなぁ) サイボーグ、宇宙軍、ハッカーと派生を伸ばしていくと科学系国家になると思われる。 ウォードレスダンサーを伸ばすとウォードレス歩兵風味国家……とも限らないか。ウォードレスの開発あたりなら宇宙仕様ウォードレス(むしろ宇宙服?)とかも可能かも、だしね。
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部品構造 大部品 サイボーグ(職業) RD 9 評価値 5部品 サイボーグの定義 部品 サイボーグの除外条件 大部品 サイボーグの特徴 RD 3 評価値 2部品 戦闘行為非搭載 部品 必要性 部品 利便性 大部品 サイボーグの制限 RD 3 評価値 2部品 戦闘機能の制限 部品 機能拡張の制限 部品 年齢にあった機械化 部品 パーツの流通 部品定義 部品 サイボーグの定義 人工臓器などの人工物を身体に埋め込むなど、身体の機能の一部を電子機器をはじめとした人工物に代替させた職業。 部品 サイボーグの除外条件 以下の条件を満たすものはサイボーグとして扱わない。 ○全身義体(フルボーグ) ○脳機能の大半を機械に置き換えたもの ○AIにより脳をエミュレートして駆動するもの 部品 戦闘行為非搭載 サイボーグ自体に可能戦闘行為は付随していない。他の職業を組み込むことではじめて戦闘行為が可能となる。 部品 必要性 なぜ通常の人間ではなく、サイボーグを選択するのか。西国人は先天的遺伝子異常により人の形質を外れたものが生まれやすいという経緯がある。「人の形質を守る」ため身体の一部を機械に置き換えるのだ。 これはただの選択であり、道具であり、手段であり、決して目的ではない。 人はただの人のままで、人類の限界を超えていくのだ。 部品 利便性 サイボーグには危険性もあるが、それを補って余りある利便性がある。特に先天的/後天的な障害による不便を改善したり、通常では不可能な大規模/精密作業を可能とするなど、日常面での利便性こそがサイボーグの本領である。 部品 戦闘機能の制限 本アイドレスを組み込んだ場合、他のアイドレスを組み合わせる場合でも戦闘機能の搭載は制限される。 これはサイボーグの特性上容易に戦闘力が上がってしまうためであり、正式に軍属となる場合や政府より特別な許可を得た者のみに許可される。 部品 機能拡張の制限 民間サイボーグの機能拡張のうち、一定以上の規模のものについては、正式に申請をし、政府の認証を受けた専門施設のみで許可される。 これは違法改造の阻止、安全性の確保を主眼においたものであり、日常生活における利便性向上を妨げるものではない。 (例:『一般的な視力矯正』はOK。『視力強化』は要届け出) 部品 年齢にあった機械化 実年齢以上のサイズ、機能を持った機械化は禁止されている。 特に未成年については過度なスペックを持たないよう、スペック上限や使用できるパーツに制限が加えられる。 部品 パーツの流通 一般的なパーツについてはちょっとした専門店にいけば揃う程度に流通している。 オリジナルパーツは基本的に作成自体ができない(接続時にエラーが出る)が、政府技術部では常に新しいアイディアを募集しており、報奨金も設定されている。 提出書式 大部品 サイボーグ(職業) RD 9 評価値 5 部品 サイボーグの定義 部品 サイボーグの除外条件 大部品 サイボーグの特徴 RD 3 評価値 2部品 戦闘行為非搭載 部品 必要性 部品 利便性 大部品 サイボーグの制限 RD 3 評価値 2部品 戦闘機能の制限 部品 機能拡張の制限 部品 年齢にあった機械化 部品 パーツの流通 部品 サイボーグの定義 人工臓器などの人工物を身体に埋め込むなど、身体の機能の一部を電子機器をはじめとした人工物に代替させた職業。 部品 サイボーグの除外条件 以下の条件を満たすものはサイボーグとして扱わない。 ○全身義体(フルボーグ) ○脳機能の大半を機械に置き換えたもの ○AIにより脳をエミュレートして駆動するもの 部品 戦闘行為非搭載 サイボーグ自体に可能戦闘行為は付随していない。他の職業を組み込むことではじめて戦闘行為が可能となる。 部品 必要性 なぜ通常の人間ではなく、サイボーグを選択するのか。西国人は先天的遺伝子異常により人の形質を外れたものが生まれやすいという経緯がある。「人の形質を守る」ため身体の一部を機械に置き換えるのだ。 これはただの選択であり、道具であり、手段であり、決して目的ではない。 人はただの人のままで、人類の限界を超えていくのだ。 部品 利便性 サイボーグには危険性もあるが、それを補って余りある利便性がある。特に先天的/後天的な障害による不便を改善したり、通常では不可能な大規模/精密作業を可能とするなど、日常面での利便性こそがサイボーグの本領である。 部品 戦闘機能の制限 本アイドレスを組み込んだ場合、他のアイドレスを組み合わせる場合でも戦闘機能の搭載は制限される。 これはサイボーグの特性上容易に戦闘力が上がってしまうためであり、正式に軍属となる場合や政府より特別な許可を得た者のみに許可される。 部品 機能拡張の制限 民間サイボーグの機能拡張のうち、一定以上の規模のものについては、正式に申請をし、政府の認証を受けた専門施設のみで許可される。 これは違法改造の阻止、安全性の確保を主眼においたものであり、日常生活における利便性向上を妨げるものではない。 (例:『一般的な視力矯正』はOK。『視力強化』は要届け出) 部品 年齢にあった機械化 実年齢以上のサイズ、機能を持った機械化は禁止されている。 特に未成年については過度なスペックを持たないよう、スペック上限や使用できるパーツに制限が加えられる。 部品 パーツの流通 一般的なパーツについてはちょっとした専門店にいけば揃う程度に流通している。 オリジナルパーツは基本的に作成自体ができない(接続時にエラーが出る)が、政府技術部では常に新しいアイディアを募集しており、報奨金も設定されている。 インポート用定義データ [ { "title" "サイボーグ(職業)", "part_type" "group", "children" [ { "title" "サイボーグの定義", "description" "人工臓器などの人工物を身体に埋め込むなど、身体の機能の一部を電子機器をはじめとした人工物に代替させた職業。", "part_type" "part" }, { "title" "サイボーグの除外条件", "description" "以下の条件を満たすものはサイボーグとして扱わない。\n○全身義体(フルボーグ)\n○脳機能の大半を機械に置き換えたもの\n○AIにより脳をエミュレートして駆動するもの", "part_type" "part" }, { "title" "サイボーグの特徴", "part_type" "group", "children" [ { "title" "戦闘行為非搭載", "description" "サイボーグ自体に可能戦闘行為は付随していない。他の職業を組み込むことではじめて戦闘行為が可能となる。", "part_type" "part" }, { "title" "必要性", "description" "なぜ通常の人間ではなく、サイボーグを選択するのか。西国人は先天的遺伝子異常により人の形質を外れたものが生まれやすいという経緯がある。「人の形質を守る」ため身体の一部を機械に置き換えるのだ。\nこれはただの選択であり、道具であり、手段であり、決して目的ではない。\n人はただの人のままで、人類の限界を超えていくのだ。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "利便性", "description" "サイボーグには危険性もあるが、それを補って余りある利便性がある。特に先天的/後天的な障害による不便を改善したり、通常では不可能な大規模/精密作業を可能とするなど、日常面での利便性こそがサイボーグの本領である。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "サイボーグの制限", "part_type" "group", "children" [ { "title" "戦闘機能の制限", "description" "本アイドレスを組み込んだ場合、他のアイドレスを組み合わせる場合でも戦闘機能の搭載は制限される。\nこれはサイボーグの特性上容易に戦闘力が上がってしまうためであり、正式に軍属となる場合や政府より特別な許可を得た者のみに許可される。\n", "part_type" "part" }, { "title" "機能拡張の制限", "description" "民間サイボーグの機能拡張のうち、一定以上の規模のものについては、正式に申請をし、政府の認証を受けた専門施設のみで許可される。\nこれは違法改造の阻止、安全性の確保を主眼においたものであり、日常生活における利便性向上を妨げるものではない。\n(例:『一般的な視力矯正』はOK。『視力強化』は要届け出)", "part_type" "part" }, { "title" "年齢にあった機械化", "description" "実年齢以上のサイズ、機能を持った機械化は禁止されている。\n特に未成年については過度なスペックを持たないよう、スペック上限や使用できるパーツに制限が加えられる。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "パーツの流通", "description" "一般的なパーツについてはちょっとした専門店にいけば揃う程度に流通している。\nオリジナルパーツは基本的に作成自体ができない(接続時にエラーが出る)が、政府技術部では常に新しいアイディアを募集しており、報奨金も設定されている。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ]
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3794.html
一般的には「機械で人体の一部を置き換えた人間」を指すが、この項ではDCコミックのキャラクターとしての「サイボーグ」を扱う。 + 参考 ニコニコMUGENwikiに存在する「サイボーグ」のタグが付けられたページ一覧 C.N.01 C.N.02 D-9F型 Dr.MASK Dr.マシリト Hunter Killer Matrix Nanashi Kimura Ratnas Sonic machine T-8P型 Wacker みょメガ アグレール アンドロモン エクスィ・R・リード エーイチ カノウ カルナーサ=ル=ボン ガイガン ガリウス キャシャーン キングギドラ キース・ジャギュア ギャリバン クイーン グライドラー グリーヴァス将軍 ケビン・ストレイカー ゴルドス サイバーマン サイボーグ サイラックス ザンギエフ ザ・サイボーグ シャタラックス ジェネシックガオガイガー ジンロッド・リドル スコーン スターセイバー スティーヴン・アームストロング スバル・ナカジマ スモーク セーラーサターン ソロ ダッチ・シェーファー ダース・ベイダー ディメトロドン ドクター・ゲロ ドクター・バイル ナッシュ ハイパーバトルサイボーグ バキシム バスチオン バルドゥル・シュピーラー バーソロミュー・くま ビガザウロ ピコピコさん フォルテ(AKOF) フランキー フランク・アーチャー ブラディミル・パチェンコ ブロッケン プライムセンチネル ベロクロン ベータ・レイ・ビル ボーンブレイカー マキシマ メカ豪鬼 メタルガルルモン メタルグレイモン メタルシードラモン メテオ モニターサイボーグ モンゴリアン ユェン・ソイレン ラックス・コスウェル リナ リン・クロサワ ルドル・フォン・シュトロハイム レディ・デスストライク ロッキー(ロボアーミー) ロボケイン ロボコップ ロボコップ2号試作機 ヴァンガードゼロ 人造人間16号 人造人間17号 人造人間18号 仮面ライダー1号 仮面ライダー2号 仮面ライダー3号 仮面ライダーZO 安藤みなわ 島村ジョー 恐竜戦車 桃白白 機動刑事ジバン 番場壮吉 種子島百合 上記リストから漏れたページについては こちら 。 なお、アドベンチャーゲーム『ストリートファイターII ムービー』の主人公もゲーム中の表記は「Cyborg」であるが、 そちらは原作映画名のモニターサイボーグを参照。 "What am I?" (この体はなんだ?) + 日本語吹替声優 魚建 『ティーン・タイタンズ』 丸山壮史 『LEGO スーパー・ヒーローズ』シリーズ 高木渉 『DCスーパーヒーロー・ガールズ』シリーズ、『DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団』 諏訪部順一 『DCエクステンデッド・ユニバース』 沢城千春 『ドゥーム・パトロール』 武内駿輔 『DC がんばれ!スーパーペット』 三平雄樹 『ジャスティス・リーグxRWBY スーパーヒーロー&ハンターズ Part2』 アメリカのDCコミックの人気シリーズ『ティーン・タイタンズ』に登場するヒーロー。 初出は1980年の『DC Comics Presents #26』であり、『ティーン・タイタンズ』ではない。 本名はヴィクター・ストーン。身長198.1cm。体重174.8kg。アニメ版では「サイ」と呼ばれている。 父サイラスと母エリノアの二人の黒人技術者の間に生まれるが、両親から知能強化実験を受け、天才となる。 成長するにつれて両親とは不仲になってしまうが、その後の両親の実験事故で瀕死の重傷を負う(母もこの時に死亡)。 生き残った父の手によって体の大部分を機械に置き換えて蘇るが、結果的に生活は破綻してしまった。 その後、彼の旧友が道を誤りそうなのを止めたのを切っ掛けにヒーローとなり、ティーン・タイタンズに入隊する。 アニメ版ではこのような暗めの設定は大幅に削られており、単純に交通事故の結果体を機械化した事になっている。 2011年におけるDCコミックスのリランチ「NEW52」以降はジャスティス・リーグの一員として活躍中。 後にシャザムが加わるまでは最年少だった。 能力も、原作とアニメ版で若干異なっている。 原作では体の機械化による大幅な身体能力アップと、埋め込まれた各種センサーの他に、 IQ170を誇る頭脳が武器となっている(一見大した事無さそうだが、これは中一で大学課程満了を意味する)。 アニメ版では知力も高いがどちらかというと怪力キャラになっている。ただし、バッテリーが切れると動けない。 メインウェポンも腕に仕込んだビームガン「ソニックキャノン」である。 性格面でもかなりマイペースな大食漢に設定されており、規律にうるさいロビンやベジタリアンのビーストボーイとは喧嘩友達になっている。 またT-カーなる自作のスーパーカーも持ち、手入れやさらなるカスタマイズに余念がない入れ込みぶりである。 生身の頃はスポーツマンな自分にかなり自信があったようで、タイタンズ結成時のエピソードでは機械化された体を厚着して隠していたり、 敵地に潜入する際にホログラフ装置で生身に成りすました時その姿を名残惜しく思ったり、といった描写もあったりする。 念のため書き加えるが、モングルと手を組んだスーパーマンの後継者の一人とは同名の別人。ややこしい。 しかしそっちの方は「ザ・サイボーグ」というのが正式らしいので、一応判別は可能。 よその会社ならともかく自社内で同じ名前使ったりとかするから…。 まあ日本の格ゲー界二大巨頭の主役二人にも似た例があるしね (前者は『闘いの挽歌』『BOF』、後者は『餓狼』と同じ世界観の『ファイヤースープレックス』の主人公)。 MUGENにおけるサイボーグ + madcock氏 maximoff氏製作 madcock氏 maximoff氏製作 まだβ版で必殺技も「ソニックキャノン」が2パターンあるのみだが、 基本技やアクションは一通り揃っているため、動かす分には支障は無い。 AIは搭載されていない。 + Mambojambo氏 ZVitor氏製作 Mambojambo氏 ZVitor氏製作 こちらはアイアンマン(もしくはウォーマシン)他複数のカプコンキャラがベースと思しきサイボーグ。 操作方法は『MVC』風の6ボタン方式で、チェーンコンボやエリアルレイヴが使用可能。 腕をドリルに変形させたり電撃を放出したりと、内蔵された兵器を用いた多彩かつ派手な技を繰り出して戦う。 古代マヤ文明のロボっぽい技もあったりするが気にするな! AIがデフォルトで搭載されている他、Mammalman氏によるAI付きの改変パッチも公開されている。 紹介動画(公開先へのリンクは古いものなので注意) Mammalman氏パッチ。お相手はBlagoy氏らのブルービートル + Mr.Giang氏製作 Mr.Giang氏製作 上記のものの改変版で、MUGEN1.1専用。 現在は氏のMUGEN活動引退に伴い公開先のファイルは削除されているが、 氏の許可を得た有志の手によってMediaFireに転載されており、下記の紹介動画やギルドのページなどからジャンプが可能。 『インジャスティス2』を意識したボタン配置や技のコマンド・性能・名称変更、新技の追加、エフェクトの強化といった大幅なアレンジが施されている他、 UnoShe氏の「Uno tag system」にも対応している。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画(DLリンク有り) 出場大会 「[大会] [サイボーグ]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/id-greendragon/pages/44.html
名称:・サイボーグ(職業) 要点:・一部機械 周辺環境:・機械化工房 評価: 体格1.50(評価1) 筋力1.50(評価1) 耐久力1.50(評価1) 外見0.67(評価-1) 敏捷0.67(評価-1) 器用0.67(評価-1) 感覚1.50(評価1) 知識1.00(評価0) 幸運0.67(評価-1) 特殊: サイボーグは宇宙戦行為が出来る。 サイボーグはナショナルネット接続行為が出来る。 サイボーグは筋力、耐久力の評価を×2.25(評価2)補正することが選択でき、この時燃料3万tを消費する。 →次のアイドレス: ウォードレスダンサー(職業) ハッカー(職業) 宇宙軍(職業) →前のアイドレス: 東国人(人) 西国人(人)
https://w.atwiki.jp/renkin2021/pages/633.html
サイボーグの作り方 材料1 材料2 材料3 合成物 ロボット 人間 サイボーグ
https://w.atwiki.jp/susumuhirasawa/pages/30.html
スレッドより 以下は、平沢進の歌詞をどうにかして解読するスレから引用 124 :Track No.774:2009/04/09(木) 22 45 11 サイボーグの歌詞の吹き矢とか磁石って 何かのテクノロジーの隠喩だったりするんだろうか 夢も見れた筈とか空も飛べた筈と対になってる様子だけど ほら吹きに love you なのも不思議 嘘つきってのとは違う雰囲気で 125 :Track No.774 2009/04/10(金) 14 58 08 124 磁石と吹き矢は…性的な意味なのかなぁ? 645 Track No.774 2009/07/21(火) 03 11 40 サイボーグの冒頭は「諦め」と「明らめ」どっちなのか誰がご存じないですか? 私は明らめのほうがしっくりくるんですけど・・ 647 Track No.774 2009/07/21(火) 22 20 06 645 どっちかは知らないですが、 元々「諦める(思い切る、断念する)」は「明らむ(はっきりさせる)」の 派生(だったと思う)なので、2通りの解釈ができるように平仮名表記にしたのかも? 648 Track No.774 2009/07/21(火) 23 09 47 645 「諦める」でとってたな 面倒くさい事を一旦リセット、という印象 おや、類語辞典で引いてみたら「水に流す」が出てきた 以下は、平沢進の歌詞をどうにかして解読するスレ2ループ目から引用 553 Track No.774 2011/01/31(月) 17 39 30 こんなスレがあったのか 自分はサイボーグってタイトルが一体何を指してサイボーグなのかがわからない 人間そのものって事なのかな? 画一化されていく世の中に対する諦観を謳った歌のように聞こえるんだけど、 折り紙とか吹き矢とか、機械的なものとは真逆の言葉が並べられているのも面白い 何か元ネタというか、コンセプトのある歌なのでしょうか? 554 Track No.774 2011/01/31(月) 17 55 59 自分は人間の進化と回帰のイメージで聞いてる 555 Track No.774 2011/01/31(月) 19 13 14 P-MODELも平沢ソロもテクノな発想のものだから 人間/機械の一体になった存在というのはモチーフ的にモロにど真ん中ネタ 人魚の信者の船のイメージはマーメイドソングと 折り紙や吹き矢はBOATの歌詞と並べてみれば 意味の関連するところもあろうかと BOATはずっとセイルボーセイルボーと繰り返してフェードアウトしていくけど 何回やっても懲りない諦め悪さは、ある意味で「さっきのチョンボ無しね」という 一回毎の失敗を引き摺らない諦めの良さの裏返し そして「カーゴ・カルト」で検索すると良い事あるかも Wikipediaの説明、ちょっと分かりにくいけどね 556 Track No.774 2011/01/31(月) 19 22 46 サイボーグについてはちょっくら前の本スレでふれられてたな 557 Track No.774 :2011/01/31(月) 21 16 35 ちょっくら前がこれかどうかは分からない(最近あまり見てないんだ)けど まだスレタイが「平沢進 works」だった頃の vol.59 に 約20年前の平沢インタビューの要約が来てたのは見ていたから転載 勿論、ヒラサワ本人の曲の解釈もその時々に変わっていくものなので これが正解でお終いというものではなく、考える材料、ということだね 939:NO MUSIC NO NAME:2009/02/16(月) 00 21 37 ID SQEesiDG0 936-937 出典はモアレクラブのインタビュー。 そのまま引用するのもアレなんで、適当にかみ砕いてく。 医学や科学が進歩した時代の人が 老化や病気でダメになった身体のパーツを 少しずつ次々に交換してっって 機械の身体(サイボーグ)になったのだが、 身体とは裏腹に、心は人間的な境地に達していく。 そして彼は、人魚の信者の船(それの詳細は不明)に 乗って巡礼の旅に出る。 サイボーグが作れるほど科学が進歩しているが そのサイボーグが巡礼に赴くというイメージのギャップが 人によってはバカバカしくも見えるし、格好良くも見える。 ……だと。 そこからコミュニケートについての話題に切り替わっていくんだけど 終始、平沢が色々と感情的になってて印象的。 気になる人はモアレや、それが転載されてる裏Pを探せ。 558 Track No.774:2011/01/31(月) 22 14 16 ありがとう、やっぱりみなさん詳しいし、解釈にも頷けるものがありますね やっぱり、有機物と無機物、精神と文化ってのが根底に流れるテーマなのか インタビューで語ってるストーリーも、今見るともはやそれほど不自然なものには見えないけど、 20年前からその情景が見えていたと思うとなんとも… それにしても、人類の進歩と精神と儚さを表現していると思われる、 明日までに消える 石の橋の上で折り紙に折った 長いダイヤグラム の部分が秀逸過ぎる。こんな美しい歌詞普通じゃ絶対思いつけないもんな… 559 Track No.774 2011/02/01(火) 19 44 58 サイボーグと折り紙 真っ先に「ブレードランナー」思い浮かべたな 560 Track No.774 2011/02/01(火) 20 36 06 ブレードランナーは、80年代のサイバーな人達の周辺では必須項目だぁね おっさん的にはSP-2に直結してくる部分でもあるし 「時間等曲率漏斗館へようこそ」の 最初は一角獣からはじめて淘汰するバイオなカオス も、ブレードランナーの折り紙っぽいと思ったな
https://w.atwiki.jp/dtlog/pages/103.html
サイボーグ cyborg サイバネティック・オーガニズムの略で、機械と生物の融合を示す。人工臓器などを使った医療としてのサイボーグと、人間の能力を高めるためのサイボーグがある。
https://w.atwiki.jp/js-grimoire/pages/36.html
サイボーグ 改造手術によって機械化された人間です。 人間離れした怪力と耐久力を誇り、必要に応じて完全戦闘形態に「変身」できます。 出身世界 UDCアース 種族修正 種族 POW SPD WIZ サイボーグ 4 2 0