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登録日:2011/12/14 Wed 10 37 26 更新日:2022/10/06 Thu 00 40 59 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DM N Nエクス だいたいこいつのせい ぶっ壊れ エピソード1 コマンド サイバー サイバー・N・ワールド サイバー・コマンド スーパーレア チート デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ハンデス→ハンデス→N←(゚д゚) ファイバーポッド フォルダリターン メタポは親戚 ユリン千晶 リセット 作業ゲー 水文明 終わらない決闘 龍魂珠被害者の会 《サイバー・N・ワールド》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 ●目次 【解説】 【相性の良いカード】■《エンペラー・キリコ》 ■《母なる紋章》 ■《ボルバルザーク・エクス》 ■《焦土と開拓の天変》 【弱点】■《ボルバルザーク・エクス》/《ロスト・ソウル》 ■《父なる大地》/《獰猛なる大地》 【メタゲームでの活躍】■ファーストコンタクト環境 ■ダークサイド環境 ■フルホイル環境 ■エリア代表決定戦(E1限定構築) ■ガイアール・ビクトリー環境 【派生カード】 【解説】 サイバー・N・ワールド SR 水文明 (6) クリーチャー:サイバー・コマンド 6000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、各プレイヤーは自身の手札と墓地のカードをすべて山札に加えてシャッフルする。その後、それぞれ、5枚カードを引く。 W・ブレイカー 見て分かる通り、CIPでお互いの手札の枚数を5枚に戻してしまう能力を持つ。 DM版の時の逆転とも言える能力である。 一見、相手にも手札を与えてしまうので微妙に感じる人もいるかも知れないが、相手との手札差を完全に無くしてしまえるため、相手の手札が減りにくくこちらの手札が減りやすいビートダウン等のデッキで用いると、上手く使えばこれ一枚で莫大なアドを得ることも可能。 また、ビートだけではなく、ハンデスが大きな弱点となるコンボデッキやランデスデッキにもよく入る。 さらに、場に残る6000のWブレイカーであり、出した後の打点として見ても十分な戦力になる事もこのカードの強さを押し上げている。 また、墓地もデッキに戻るので、ライブラリアウトを防止したり、流行していたディアスΖの返霊を封じたりと利点はかなり多い。 しかし、勿論弱点もある。 相手も5枚の手札を得てしまい、更に基本的にはNを出したターンはマナ的に大した行動はできない場合が多く、相手が先にその手札を使う事になるだろう。 その際に相手に一気にアドバンテージを取られてしまう事もある。最悪なのはロスト・ソウルを撃たれてしまう場合だろうか。 総じて、何も考えずに出して強いカードではなく、使うデッキやタイミングにより真価を発揮するカードと言えるだろう。 【相性の良いカード】 ■《エンペラー・キリコ》 マナブーストに専念し、キリコの早期召喚を狙うデッキとなる……マナが多ければ有利になるこのカードとの相性は絶大で、まさに鬼に金棒と言えた。 この能力で《ボルバルザーク・エクス》まで登場してしまうと、マナのアンタップにより冗談の様なソリティア展開が可能となる。 ■《母なる紋章》 「Nを出したターンはマナ的に大した行動はできない」を解消するカード。 母なる系呪文の仕様上、紋章によってこのカードをコスト踏み倒しした場合、わずかコスト2で手札を5枚に出来る事となる。それどこのTimetwister? 後述のボルバルザーク・エクスとも抜群の相性を誇ったため、現在はプレミアム殿堂に指定されている。 ■《ボルバルザーク・エクス》 Nエクスのキーカードであり、Nによってドローしたこのカードを大量展開する事が可能となる。 マナのアンタップにより、共にドローした超竜バジュラ、ロスト・ソウル等の大型カードを阻害しない点も強力。 ■《焦土と開拓の天変》 手札と墓地がリセットされると言う事は、マナゾーンとバトルゾーンで優位に立っている者が有利なのは自明の理。 相手のマナを削り自分のマナを増やすため、それは大きなアドバンテージとなる。 【弱点】 ■《ボルバルザーク・エクス》/《ロスト・ソウル》 お互いに手札補充させる都合上、自分が使って相性の良いカードは相手に使われると厳しい事となる。 下手なタイミングで使用すると自分のNが相手のエクスの呼び水となる、まさかの「逆Nエクス」が成立してしまう。 相手のマナが7前後となった時は十分注意したい。 ■《父なる大地》/《獰猛なる大地》 Nのドロー能力は強制の為、相手から引きずり出される事で利用される恐れもある。 《父なる大地》は軽く、相手から先に増えた手札を利用されやすくなる。 《獰猛なる大地》は重い物の、踏み倒しの順番によりNの能力だけを利用される事も。 さらに相手が《ボルバルザーク・エクス》を踏み倒した場合、「マナのアンタップ+手札リセット」と、あの凶悪呪文「時のらせん」に近い効果を発揮させてしまう事も…… 【メタゲームでの活躍】 ■ファーストコンタクト環境 ガイアール・カイザーや復活の祈祷師ザビ・ミラと共にそのカードパワーの高さから注目を集める。 様々なデッキが考案され、中でもホーガンやランデスに組み込まれた形が発売直後に開催されたおやつCS等で結果を残す。 また、初めは少なかったが、徐々にキリコも練り込まれていき、次第に強力なデッキとして広まっていく。 ■ダークサイド環境 永遠のリュウセイ・カイザーを投入したキリコが開発され、次第に結果を残していき注目される。また、ヴォルグ・サンダーの存在により重要度はかなり上がったと言えるだろう。 更に、4コス有効色超次元呪文の登場でトリーヴァカラーのビートダウンも生まれ、それにも3、4枚は投入されていた。 ■フルホイル環境 最高のパートナー、ボルバルザーク・エクスが登場。共にキリコに積まれ、エリア代表の店舗予選で最大の戦力を展開する事になる。 しかし、エクスもNもリュウセイもかなり高価なことや、ほぼ必須なスローリー・チェーンや神秘の宝箱の値上がりもあり、予想されたほどの結果は残せなかった(それでも、かなりの結果を残していたが) 余談だが、このNエクスキリコは無限ループし出すとあのMoMaを彷彿とさせる凄まじい動きを見せる。 ■エリア代表決定戦(E1限定構築) 当初の予想はNとエクスを使ったビート(俗に言うNエクス)がトップと言う予想。 蓋を開けると、初めの京都ではA、B共に優勝こそ逃したものの入賞者数は全体の半数以上を占め、トップメタということを知らしめた。っていうか優勝デッキは両方ともNエクスをガンメタしてた。 また、その後も川崎CSで午前のベスト4を独占したり、浜松や東京、仙台でも上位に多く食い込む等トップメタを突っ走った。 ■ガイアール・ビクトリー環境 ドローソースを兼ねた進化クリーチャー《超電磁コスモ・セブΛ》の登場により、ビートでNを使用している暇が無い事が気になり始める。 とは言え本質であるコンボデッキでの回復能力は健在であり、ビート以外では相変わらず活躍し続けている。 このように、その強さや遅延の原因に成りやすいことから、早くも殿堂入りを望む声も多い。 これからが気になるカードである。 【派生カード】 新世界(ニューワールド) シューマッハ SR 火文明 (6) クリーチャー:アウトレイジMAX 6000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、各プレイヤーは自身の手札をすべて捨てる。その後、それぞれカードを5枚まで引いてもよい。 W・ブレイカー E3にてアウトレイジMAXへの転生を果たした姿。 元になったサイバー・N・ワールドとは違い火文明である。 こちらは元々持っていた手札はデッキに戻すのでは無く墓地に捨てるため、墓地利用との併用も可能だがデッキは回復しないため、若干LOに注意が必要。 火文明単色ながらも非常に質の高い手札補充としてビートダウンデッキ等に採用できるだろう。 弱点も本家同様、基本的にドローしたカードは相手が先に使えることだろう。召喚のタイミングには気をつけよう。 …そして、それとは別にもう一つ重大な欠点を抱えている。それは、相手の手札を捨てさせてしまう事。 そう、相手にマッドネスの発動を許してしまう点である。 「手札補充のためにこいつを出したらいつのまにか相手の場に永遠のリュウセイ・カイザーがいた」なんて状況も起こりうる。 「獰猛なる大地で無理やり引っ張りだされ手札補充に利用された揚句永遠のリュウセイ・カイザーまで出てこられた」なんてなったらもう泣くしかない。 また、墓守の鐘ベルリンの墓地回収効果の発動も許してしまうのも辛い。 このデメリットが非常に大きいため、本家と比べると使用率は非常に低く、 赤緑ギフト等の水文明が入らない一部のビートダウンデッキ等に少数採用される程度に留まっている。 追記・修正は手札と墓地をデッキに戻してシャッフルし、5枚ドローしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ・N・ -- 名無しさん (2014-01-24 23 19 48) 乙 -- 名無しさん (2014-01-24 23 43 07) Timetwisterより両調整に見えるけどデュエマってクリーチャーが残ることが最大のアドだからなあ… -- 名無しさん (2014-01-24 23 46 07) シューマッハさんについての記述はないのね -- 名無しさん (2014-01-25 00 26 20) そういう時は追記してほしい。 -- 名無しさん (2014-01-25 00 41 02) テラフォームも相性いいね、アホみたいなブーストができる -- 名無しさん (2014-07-24 14 39 16) エヴァの使徒みたいな姿 -- 名無しさん (2014-09-30 05 48 33) ライブラリアウトメタの権化みたいなこのカードをパクリオと合わせてループさせ、ライブラリアウトさせる発想は最高に頭悪いと思う(褒め言葉) -- 名無しさん (2020-09-27 16 51 25) 名前 コメント
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サイバー・M・ワールド VR 水 6 クリーチャー サイバー・コマンド 6000 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、各プレイヤーは自身のマナゾーンと墓地のカードをすべて山札に加えてシャッフルし、それぞれ山札の上から5枚を自身のマナゾーンに置く。 サイバー・N・ワールドのマナゾーン版 マナゾーンと墓地の大幅リセットができます 作者:こすけ - - フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
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サイバー・C・ワールド SR 水文明 (7) クリーチャー:サイバー・コマンド/DMデッキ開発部 5000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、各プレイヤーは手札をすべて自身の山札に加え、シャッフルする。その後、それぞれカードを5枚引く。 ■このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃する時、かわりに自分の他のクリーチャーを1体タップしてもよい。そうした場合、カードを2枚引く。 ■自分がカードを引く時、それが山札の最後の1枚であれば、カードを引くかわりに自分はゲームに勝利する。 作者:ザ=ガーン フレーバーテキスト 読み終えた本を閉じるように、いともたやすく世界を終わらせる。 評価 LOメタになって面白いですね。無重力相手には辛そうですけど -- Orfevre (2017-01-21 18 41 07) コメントありがとうございます!新しいエクストラウィンがないかな、と考えてみたした!そう言えば、あちらも置き換えですからね。逆手に取って山札の残数を調整することもできそうですが、ギャンブルすぎますね。 -- ザ=ガーン (2017-01-21 20 52 50) 名前 コメント DM-EX「DMデッキ開発部特別編! ファイナル・ビルダーズパック!」収録の、ユウヤくんの切り札となるクリーチャー。 《サイバー・N・ワールド》が、2コスト上がって山札回復や打点を失ったかわりにエクストラウィンを獲得したようなスペック。割と現実的な気がするエクストラウィン能力ですね。デッキ開発部でもお馴染みの《エンド・オブ・ザ・ワールド》と組み合わせましょう。 ちなみに、フレーバーテキストから察するに、名前に入っている「C」は「Close」から来ている模様。 (1/21) コストを1下げて、能力を追加致しました。 ↑ 攻撃するかわりの能力が連鎖しない形になっていたので、若干変更致しました。 関連 《サイバー・N・ワールド》 《黒神龍 エンド・オブ・ザ・ワールド》
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カード名:サイバー・N・ワールド 種類:クリーチャー 文明:水 種族:サイバー・コマンド パワー:6000 レアリティ:スーパーレア コスト:6 マナ:1 効果:・このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、各プレイヤーは自身の手札と墓地のカードを、すべて山札に加えてシャッフルする。 その後、それぞれ、5枚カードを引く。 ・Wブレイカー
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可変脳髄機サイバー・N2(エヌツー)・ワールド R 光/水/闇文明 (6) クリーチャー:サイバー・コマンド 6000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが破壊された時、自分の手札をすべて山札に加えてシャッフルし、カードを5枚引く。 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMWC-15 「バトルオリカ カオスvsカリスマ」もうアバレらんない。 収録 DMWC-15 「バトルオリカ カオスvsカリスマ」36/110 評価 名前 コメント
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サイバー・D(デストロイ)・ワールド SR 水/闇/自然文明 (6) クリーチャー:サイバー・コマンド 6000 ■スレイヤー ■ジャストダイバー ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが出た時、各プレイヤーは自身の手札をすべて捨て、捨てた枚数と同じ数のカードを引く。 ■相手がカードを引いた時、引いた枚数と同じ数のカードを山札の上からマナゾーンに置く。この能力は各ターン1度しか使えない。 作者:匿名希望(代理作成:ヴァン) フレーバーテキスト 収録 関連 評価 名前 コメント
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概要 ビットワールドは、Eテレで放送されている視聴者参加型バラエティー番組である。本番組は2007年4月から放送されており、2001年4月から2007年3月まで放送されていた「天才ビットくん」の後継番組である。天才ビットくんからはストーリーが続いており、いとうせいこうなどの出演者が続投している。視聴者参加型の方法として、番組ホームページから本編またはコーナーにアイデアを送ることができ、その中から一部が紹介されるという形をとっている。2007年度から2021年度までの本編はストーリーが天才ビットくんから引き継いでいたものから続いていたが、2022年度から対象年齢の幅が広まったことから、ストーリーを一部の出演者を続投させたうえで以前のストーリーの内容も盛り込みながら新たなストーリーを展開している。また、これまでは実写での本編であったが2022年度のリニューアルを機にデジタル人形劇に出演者の声を当てるという形に変更され、これまで定期的に行われていた生放送の形も変更された。 放送時間 放送開始当初から天才てれびくんの姉妹番組として天才てれびくんの放送されない金曜日に放送している。番組は開始当初は「天才てれびくんMAXビットワールド」という番組名であったが、2010年度から「天才てれびくんMAX」が抜けビットワールドのみになった。 タイトル 期間 放送時間 天才てれびくんMAXビットワールド 2007.04.06~2009.03.27 金曜日 18 20 - 18 55(35分) 天才てれびくんMAXビットワールド 2009.04.03~2010.03.26 金曜日 18 20 - 18 54(34分) ビットワールド 2010.04.02~2017.03.31 金曜日 18 20 - 18 54(34分) ビットワールド 2017.04.07~2022.03.25 金曜日 18 20 - 18 55(35分) ビットワールド 2022.04.08~2024.03.29 金曜日 17 35 - 18 00(25分) ビットワールド 2024.04.05~現在 金曜日 17 30 - 18 00(30分) 番組 番組では、主体となる本編を中心としてコーナーをいくつか放送をしている。また、2021年度以前は生放送が年度末や不定期に放送されていた。2022年度以降からは月に1度のペースで生放送を行っており、これまでと同様に年度末の生放送も行っている。全年度一貫して、年度末の生放送では本編の次年度へと続く重要な生放送となっており生放送ですべては明かされず、次年度へ結末は持ち越しという形がとられている。本編では、サイバー空間であるビットワールドを舞台にしている。 スタッフ プロデューサー:長江努 制作協力:ディレクションズ 制作:NHKエデュケーショナル
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サイバー・ドラゴン パック:神秘なる銀河(P) 70095154 効果モンスター (2008年3月リストでは準制限) 星5/光属性/機械族/攻2100/守1600 相手フィールド上にモンスターが存在し、 自分フィールド上にモンスターが存在していない場合、 このカードは手札から特殊召喚できる。 後攻の場合たいてい特殊召喚可能な頼もしいモンスター。 その特殊召喚の条件のゆるさからかなり使い勝手は良く、 サポートカードの多い機械族であることも評価を上げている。 しかし悲しいかな、パックの出現条件のきつさから、DL・トレードを除けば基本的に入手はだいぶ後半になる。 神聖なる魂(DU)で粘れば比較的早期に手に入るが、確率的に難しいだろう。 スタンダードにはほぼ必須。 ……であったが、キメラテック・フォートレス・ドラゴンの登場により、 相手のエサにされてしまう危険が出てきた。そのため、あえて組み込まないのも選択肢の一つである。 が、逆に言えば自分も相手の機械族モンスターをエサにできる、ということでもあり未だ根強い人気を誇る。 上記の理由から、使用する場合はできる限り融合素材にするなどして相手ターンにその姿を晒さないようにしたい。 相手の融合デッキが0枚だったり、落とし穴等で相手の機械族モンスターの召喚を阻害できる場合はその限りではない。 もっとも、NPCでキメラテック・フォートレス・ドラゴンを使うキャラはわずか数名だが。 【アサイバー】【サイカリバー】などに組み込まれる。 関連カード プロト・サイバー・ドラゴン サイバー・ツイン・ドラゴン サイバー・エンド・ドラゴン サイバー・レーザー・ドラゴン サイバー・バリア・ドラゴン キメラテック・オーバー・ドラゴン キメラテック・フォートレス・ドラゴン
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サイバー・オーガ パック:神秘なる銀河(P) 64268668 効果モンスター 星5/地属性/機械族/攻1900/守1200 このカードを手札から墓地に捨てる。 自分フィールド上に存在する「サイバー・オーガ」1体が行う戦闘を1度だけ無効にし、 さらに次の戦闘終了時まで攻撃力は2000ポイントアップする。 この効果は相手ターンでも発動する事ができる
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サイバー化 解説 サイバーウェアをインストールすること。 あるいはインストールした状態。 例 右腕をサイバー化した男 [2011/09/27 21 57 42]