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MBF-P01-Re2 アストレイ ゴールドフレーム天ミナ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 31300 645 M 14000 144 28 28 28 7 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 トツカノツルギ 3700 16 0 1~1 格闘 85% 5% オキツノカガミ 4200 20 0 1~2 BEAM格闘 85% 5% マガシラノホコ 3500 18 0 2~3 特殊射撃 75% 5% ランサーダート 4200 20 0 3~5 射撃 75% 5% マガノイクタチ 40 10 0 MAP MAP(特殊) 100% 0% ENダメージ アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 ミラージュコロイドシステム 先制攻撃時に命中率+10。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 アストレイ ゴールドフレーム天 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ムラサメ 3 アストレイ レッドフレームパワードレッド 3 アストレイ ブルーフレームセカンドL 3 アストレイ ゴールドフレーム天 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED DESTINY-MSV』、分類『その他』 ゴールドフレーム天の改修機。ここから他2機のアストレイ改修機へと進む事ができる。 属性が被るせいかカギ爪のツムハノタチは装備しておらず、追加装備のオキツノカガミを装備している。 オキツノカガミ装備型のため出典は『DESTINY-MSV』。 天との違いはビームサーベルが通常格闘のトツカノツルギに変更、BEAM格闘のオキツノカガミの追加、空中適性Bなど。特に空中適性の追加は大きい。 PORTABLEではブリッツの右腕を取り付けた影響かフェイズシフト装甲を装備していたが今作では削除。防御は下がったが継戦能力が高まった。 攻撃属性のバランスはとれているものの突出した威力を持つ武装を持たない為、他2機のアストレイと比べると火力面では劣る。 改修前と同様、武装のマガシラノホコは誤記で正しくはマガノシラホコと書く。 マガノイクタチ(禍ノ生太刀:「敵に禍をなし、自らを生かす武器」)に付属する射出武器であり、同じく『禍ノ』と記載される『禍ノ白鉾』が元であるならば、マガノシラホコになるため。ユニット名の『天』をアマツと読んだり漢字とカタカナが多い機体である。 MAP兵器「マガノイクタチ」は敵ユニットのENを削る事が可能。特に母艦に戻らないとENが回復しない艦載機タイプの敵ユニットには絶大な効果を誇る。EN切れになって反撃が出来なくなった所を他のユニットで叩くべし。 名前にアストレイと付くだけに、初期生産可能なM1アストレイから、赤or青を経由し、天からもう一段階で本機に到達する。設計を挟まず開発可能。
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MBF-P01-Re2 アストレイ ゴールドフレーム天ミナ [部分編集] エキスパンション第6弾 UNIT 06C/U WT125R 6-白3 クイック 高機動 [0]:改装[ゴールドフレーム系] (戦闘フェイズ)[1]:このカードが戦闘エリアにいる場合、敵軍ユニット1枚は、ターン終了時まで戦闘力1つに-2を得る。その場合、このカードは、ターン終了時まで、戦闘力1つに+2を得る。 アストレイ系 ゴールドフレーム系 専用「ロンド・ミナ・サハク」 白-S 宇宙 地球 [6][1][6] 敵軍ユニットの戦闘力を奪い取る事ができる、アストレイ ゴールドフレーム天の再改修機。 以前の機体は格闘寄りの修正だったが、こちらはバランス型に戻っており、更にクイックによる展開力と高機動による突破力を得た。 更に、敵軍ユニットがいれば戦闘力1つを-2した上で、自身の戦闘力1つを+2で奪取する事ができ、攻防共に有効な効果を所持している。 防御されなければ適当に奪って格闘力を伸ばして打点を上げ、ついでに小型のユニットも処理できる。 戦闘力も充分だが相応にロールコストも重く、戦闘配備は未所持なのでクイックが活かし難い。 改装である程度の補助は可能だが、他のアストレイ系ユニットと比べて改装元となれるユニットが少ないのも悩ましい所。 奪う戦闘力は同一でなくても問題ない(敵軍ユニットの格闘力を下げ、自身の防御力を上げる等) 余談だが特徴枠に「MS」がない(同じ量の特徴を持つゴールドフレーム天には「特徴:MS」がある為、脱字の可能性がある)
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MBF-P01-Re2 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 46900 630 M 13400 135 255 225 255 7 B B B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 オキツノカガミ 1~1 4100 22 0 特殊格闘 85% 10% 会心 ○ ○ ○ ○ ○ トツカノツルギ 1~1 3400 16 0 物理格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 1~2 2300 11 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 攻盾システム「トリケロス改」 1~3 3800 18 0 特殊格闘 85% 5% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ マガノシラホコ 2~4 3700 18 0 物理格闘 85% 5% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ マガノイクタチ MAP 3500 25 0 MAP兵器 100% 0% EN吸収 ○ ○ ○ ○ ○ 射程4扇状 + マガノイクタチ アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する ミラージュコロイドシステム 敵から攻撃された時、狙われにくくなる この効果は重複しない 開発元 開発元 6 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天 5 ガンダムアストレイ ゴールドフレームアマテラス(DLC) 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ガンダムアブルホール 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム 4 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天(未完成) 4 ブリッツガンダム 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』 ロウと劾との戦闘で中破した天を宇宙ステーション「アメノミハシラ」で改修した機体。 腰部に実体剣「トツカノツルギ」、左腕にビームサーベル・ビームシールド・アンカーの複合兵装「オキツノカガミ」が新たに装備された。 またリジェネレイトガンダムとの遭遇戦で損傷した脚部は装甲が追加され、ハイヒール状の形状変更を行っている。 パイロットは機体名にもなっているロンド・ミナ・サハク。 天と比べるとHP+900,EN+15,攻撃+35,防御・機動+20と大幅に強化され、空中適性も得ている。 武装面ではビームサーベルが物理格闘のトツカノツルギに変更、加えて会心持ち特殊格闘「オキツノカガミ」が追加された。 バルカン以外は全て格闘なので、引き続き格闘型のパイロットを乗せたい。 BEAM属性が完全に無くなったがトリケロス改は健在で、相手の防御アビリティを完全に無視して戦える。 開発元は天と無料DLCのアマテラスのみ。 無料DLCを落としていない場合は天からしか開発できない。 開発先は天以外のゴールドフレーム2機とブリッツガンダムで、ゴールドフレームとしては終点となる。 開発を続けたいなら、ブリッツへ進んでGATシリーズの開発に進むしかない。 DLCのアマテラスからこちらに来た場合、この機体から未完成→ブリッツと進み、ゴールドフレームと天は設計で登録する方法もある。 機体をダウングレードする方向での開発になるので通常進行時は向かないが、戦力が整っているゲーム後半にゴールドフレーム系の登録埋めをする際の手間の軽減にはなる。
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正式名称:MBF-P01-Re2 ASTRAY GOLD FRAME AMATSU MINA パイロット:ロンド・ミナ・サハク コスト:2500 耐久力:600 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 70 威力が低めのBR 射撃CS ランサーダート - 65 スタン属性の槍を射出する サブ射撃 マガノシラホコ 1 45 特殊射撃 ミラージュコロイド 1 - 特殊移動 後格闘 オキツノカガミ - 20 ダウン属性のアンカー 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→突き NNN 182 派生 アッパー→ランサーダート NN前射 199 前格闘 キック→パンチ→斬り払い 前NN 176 発生・判定が優秀 派生 サマーソルト 前N後 166 ダウン値が若干低め 横格闘 横薙ぎ→斬り抜け→蹴り落とし 横NN 177 バウンドダウン 派生 アッパー→ランサーダート 横N射 174 強制ダウン。虹ステ不可 BD格闘 突き→斬り抜け BD中前 152 ダメージ効率に優れる 特殊格闘 マガノイクタチ→サマーソルト 特 59~104 派生 突き刺し ランサーダート 特前 159~195 派生 唐竹割り 特後 105~141 強制ダウンの単発攻撃 後特殊格闘 ツムハノタチ 後特 100 格闘カウンター。発生が早く持続が短い バーストアタック 威力 備考 天空の輪舞 274 解説 攻略 射撃武装 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 威力・弾数が控えめのBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 【射撃CS】ランサーダート [チャージ時間 2秒][属性 実弾][スタン][ダウン値 1.5][補正率 75%] 【サブ射撃】マガノシラホコ [戻りリロード 1秒/1発][属性 強投擲][スタン][ダウン値 1.0×2][補正率 85%×2] 【特殊射撃】ミラージュコロイド [撃ち切りリロード 秒/1発][クールタイム 秒] 初動に誘導切りあり。 【後格闘】オキツノカガミ [属性 強投擲][半回転ダウン][ダウン値 0.1][補正率 90%] 左腕に装備したオキツノカガミをアンカーのように射出する。虹ステ可能。 アンカーが伸びきるまでブーストを消費し続ける。アンカーとしては珍しく、引き寄せ後は半回転ダウン。 キャンセルルートが存在しないため、追撃にはBDCないし虹ステ必至。 オバヒで当てても高度によっては受身から反撃が確定するので注意。 格闘 【通常格闘】トリケロス改袈裟斬り→横薙ぎ→突き 右腕のトリケロス改で袈裟斬り→横薙ぎ→突進しながら突く3段格闘。3段目に視点変更あり。 前派生でツムハノタチで相手を引っ掛けてブン投げる。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 130(65%) 75(-15%) 2.0(0.3) ダウン ┣3段目 突き 182(53%) 80(-12%) 3.0(1.0) ダウン ┗前派生(1hit) 掴み 143(60%) 20(-5%) 2.4(.) 掴み 前派生(2hit) アッパー 164(57%) 35(-3%) 2.4(.) ダウン ┗射撃派生(1hit) ランサーダート 199(45%) 60(-12%) .(0.0) スタン 【前格闘】ミドルキック→パンチ→ビームサーベル斬り払い 右脚でミドルキック→左腕のツムハノタチでパンチ→サーベルで多段ヒットの斬り払いの3段格闘。3段目に視点変更あり。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 ミドルキック 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 パンチ 114(65%) 55(-15%) 1.9(0.2) よろけ ┣3段目 斬り払い 176(53%) 25(-3%)×4 3.1(0.3×4) ダウン ┗後派生 サマーソルト 166(50%) 80(-15%) 2.9(1.0) ダウン 【横格闘】オキツノカガミ横薙ぎ→斬り抜け→蹴り落とし 袈裟斬り→左に回りこんで横薙ぎ→回転斬りで打ち上げる3段格闘。3段目に視点変更あり。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 125(65%) 75(-15%) 2.0(0.3) ダウン ┣3段目 斬り上げ 177(53bv%) 80(-12%) 3.0(1.0) バウンド ┗射撃派生(1hit) ランサーダート 131(59%) 10(-5%) 2.0(0.0) ダウン ┗射撃派生(2hit) 爆発 173(--%) 70(--%) 5.5↑(--) ダウン 【BD格闘】ビームサーベル突き→斬り抜け サーベルで多段ヒットの突進突き→バレルロールして斬り抜け一閃の2段格闘。 斬り抜けヒット時は慣性を引き継いだまま自由落下に移行する。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き 84(79%) 30(-7%)×3 1.8(0.6×3) ダウン ┗2段目 斬り抜け 152(64%) 85(-15%) 2.8(1.0) ダウン 【特殊格闘】マガノイクタチ [撃ち切りリロード 4秒/1発] 【特殊射撃射撃派生】トツカノツルギ突き→斬り抜け 飛び上がりつつトツカノツルギで突き→スタン属性の斬り抜けの2段格闘。 特殊射撃射撃派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 突き 65(85%) 60(-15%) 1.0(1.0) よろけ ┗1段目(2hit) 斬り抜け 124(75%) 75(-10%) 1.4(0.4) スタン バーストアタック 天空の輪舞 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン 119 攻め継続 メイン≫メイン≫メイン 147 基本 メイン≫メイン→サブ×1~2 137~155 メイン→CS≫メイン 148 メイン→CS≫サブ×2 158 メイン→CS≫特射→射N メイン 180 メイン→サブ×1≫メイン 141 メイン→サブ×1≫BD格N 176 メイン→サブ×1≫特射→射N メイン 186 メイン≫横N→( )特後 176~184(181~189) 射撃CS始動 CS≫メイン≫メイン 150 基本 CS≫NNN メイン 212 メインの繋ぎは前フワステ CS≫NN前→射≫サブ×2 219 サブなしで201ダメージの攻め継続 CS→特射→射N NNN 225 CS→特射→射N NN前 220 CS→特射→射N≫BD格N 219 サブ始動 サブ×1≫メイン≫メイン 144 主力。ローリスク サブ×1≫メイン≫BD格N 179 サブ×1≫NNN メイン 212 メインの繋ぎは前フワステ サブ×1≫NN前→射 サブ×2 234 サブ×1≫前N後 メイン 206 サブ×1≫特射→射N NNN 241 サブ×1≫特射→射N≫BD格N 231 N格闘始動 NNN メイン 220 メインの繋ぎは前フワステ NN前 NNN 250 NN前 NN前→射 252 NN前≫BD格N 241 NN前→射≫メイン 231 オバヒコン NN前→射≫サブ×2 241 オバヒコン。↑推奨 NN前→射≫サブ×2 241 オバヒコン。↑推奨 NN前→( )特前 230~246(238~258) 後派生〆で213~229(218~238) NN前→( )特連 特前 230~242(246~258) 1回目の特格は5回追撃想定後派生〆で226~238(237~249) 前格闘始動 横始動-5 前 横N メイン 199 カット耐性重視。射撃派生〆で200 前 横N→( )特前 207~219215~227 前 横NN メイン 227 主力。高高度だと〆のメインが不安定 前 横NN→( )特 210 即落下 前N 横NN メイン 228 BRなしで215のバウンド〆 前N 横N→射 212 前N後 NNN 236 前N後 NN前 231 前N後 前N後 230 前N後 横N メイン 233 射撃派生〆で231 前N後≫BD格N 230 横格闘始動 N始動+5 横N NNN 229 横N 横NN 226 横N 横N→射 223 横NN 横N 237 横NN≫BD格N 247 横NN→( )特連前 233~249(243~259) 横NN→( )特連後 221~237(226~242) 横NN→( )特連 特連前 244(255) 回復量は多いがダメージは落ちる 後格闘始動 後 横N 横N→射 208 後 横NN 横N 222 後 横NN≫BD格N 228 後≫BD格N≫BD格N 227 BD格闘始動 BD格N≫BD格N 242 特殊射撃始動 後特 NNN メイン 268 後特 NN前→射→メイン 273 メインなしで254の攻め継続 後特 横NN メイン 264 後特 特射→射N NNN 287 覚醒中限定 A覚/B覚 サブ×1≫特射→射N NNN 覚醒技 322 サブ×1≫特射→射N≫BD格N 覚醒技 321 前 NNN 覚醒技 303 お手軽300↑。対地でも繋がる 前 NN前 覚醒技 296 ダメージが落ちる代わりに坂でも安定する 横 横N 覚醒技 270 アドリブでダメージ伸ばし 横 横NN 覚醒技 294 横NN NN 覚醒技 325 横NN NN前 覚醒技 328 後特 NNN 覚醒技 342 外部リンク したらば掲示板2 - アストレイゴールドフレーム天ミナ Part.1 したらば掲示板2 - アストレイゴールドフレーム天ミナ Part.2 したらば掲示板2 - アストレイゴールドフレーム天ミナ Part.3 したらば掲示板2 - アストレイゴールドフレーム天ミナ Part.4 したらば掲示板2 - アストレイゴールドフレーム天ミナ Part.5
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MBF-P01-Re アストレイ ゴールドフレーム天 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 30000 555 M 13500 144 27 27 27 7 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3500 14 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% マガシラノホコ 3500 18 0 2~3 特殊格闘 75% 5% ランサーダート 4200 20 0 3~5 射撃 75% 5% マガノイクタチ 40 10 0 MAP MAP(特殊) 100% 0% ENダメージ アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 ミラージュコロイドシステム 先制攻撃時に命中率+10。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 5 アストレイ レッドフレーム 3 アストレイ レッドフレームパワードレッド 5 アストレイ ブルーフレーム 3 アストレイ ブルーフレームセカンドL 3 アストレイ ゴールドフレーム天ミナ 設計元 設計元A 設計元B 百式百式改ゴールドスモーアルヴァトーレアルヴァアロンデルタガンダム ブリッツガンダム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 M1アストレイ 3 アストレイ レッドフレーム 3 アストレイ ブルーフレーム 4 アストレイ ゴールドフレーム天ミナ 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』 ソードストライクガンダムとの戦闘で切り落とされたブリッツガンダムの右腕を移植しパワーアップしたゴールドフレーム。 ポータプルで参戦した時に存在した、ノーマルのゴールドフレームや天(未完成)は今回参戦せず。 右腕にだけPS装甲を展開する事が可能な為、過去作ではアビリティに反映されていたが今作ではミラージュコロイドのみとなった。 設定では敵からENを奪う事の出来るマガノイクタチ(禍乃生太刀)だが、なぜか天ミナまでお預け。 その代わりなのか、ロンド姉弟の初期マスタースキルは共にEN吸収になっている。 武装のマガシラノホコは誤記で、正しくはマガノシラホコと書く。 開発先であるアストレイ ゴールドフレーム天ミナはオーバーワールドでの分類上その他になってしまう。設計できそうなものだが設計不可能なため本機から開発するしかない。
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「人々は他者の信念を妨げない限り、己の信念に従うべき」 型式番号:MBF-P01-Re2 全高:17.99m 重量:73.2t (HG 1/144 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム アマツミナ 説明書より引用) 『機動戦士ガンダムSEED』の外伝『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』シリーズに登場するモビルスーツ。 天は「アマツ」と読む。元ネタは日本神話における天の神族「天津神」からだろう(地の神族は「国津神」)。 なので「天」だけで「アマツ」と読ませるのは間違いだが、まあ遠い未来の話なので言葉も変化しているものかと パイロットはロンド・ミナ・サハク(CV: 勝生真沙子 )*1。琉球人とは関係ない。 というか双子の弟ロンド・ギナ・サハク共々、ネーミング元は「イザナミ」と「イザナギ」と、思い切りヤマトンチュである (機体の方もそうだが、オーブという国自体日本をモチーフとしており、設定上でも日本からの移民が人種的ルーツとされている)。 挙句件の琉球人の方はさらに別由来だし… + ミナとその弟ギナについて オーブ連合首長国の5大氏族の一つ「サハク家」の養子として造られたコーディネイターの双子。 国内の主流派である「アスハ家」(本編主人公キラの妹であるカガリ・ユラ・アスハが跡取り)は地球連合・ザフトの戦争において中立を貫いていたが、 サハク家は「支配者による統治世界の構築」「オーブの軍事力による世界征服」を企み、連合軍のMS開発に関与しつつ戦力の拡充を図っていた。 当初は弟のギナが悪役として暗躍しており、コロニー・ヘリオポリス崩壊の影でオーブが開発に関わっていた「アストレイ」のゴールドフレームを奪取。 ジャンク屋連合や傭兵組織サーペントテールに拾われたレッドフレーム、ブルーフレームを奪回するために襲撃を繰り返したり、 サハク家優位な状況を作り出すためのテロ活動に使用していた。 しかし、苛烈なプライドの高さとナルシズムをこじらせたギナは、やがてレッドフレームそのものよりもパイロットのロウ・ギュールに強い執着を示し始める。 また、オーブ攻略戦の際に5大氏族の当主が全滅したため、以降は彼ら姉弟が正式にサハク家当主の座に就いた。 ロウとの最終決戦ではゴールドフレーム天の力を過信して戦いを挑み、レッドフレームのガーベラストレートを折るなどして圧倒したが、 その場に駆け付けた叢雲劾のブルーフレームがレッドフレームに新武器「タクティカルアームズ」を渡したことで反撃を受け、機体が大破してしまう。 勝利したロウはトドメを刺す事を良しとせず去ろうとしたが、ギナは卑怯にもレッドフレームを背後から狙撃しようと企んだ。 しかし、その場を漂っていたガーベラストレートの破片が偶然にも凶弾を防いでしまったことで失敗。 完全敗北のショックでギナは錯乱した挙句、その見苦しい所業に対する粛清として劾に殺害されてしまう。 ギナ死亡後はミナが表舞台に現れ、宇宙ステーション「アメノミハシラ」にてオーブの戦禍から逃れた避難民達を労働者として活用し始める。 当初はミナもロウを敵視していたものの、彼女をギナ本人と勘違いしたロウとの会話により、懸命に働く民の姿を直視。 「国とは民のことであり、場所のことではない」という事に気付かされ、世界統治の考えを改める。 更に記事冒頭の台詞を国家運営の思想としてまとめた「天空の宣言」と呼ばれる計画を全世界に発信。 避難民たちを各所に潜伏させつつ、新生オーブ再建の機を見極める事を決めた。 まとめると、当初は姉弟共にプライドが高く、冷酷非道な暴君だったものの、 ミナはロウとの出会いにより、民を愛し平和な世の中を作ろうとする理想的な指導者への成長を果たしたと言える。 彼女の変化を察したカガリもミナの行動を黙認し、実質的にアスハ家との和解も為している。 なお、ギナは後に『VS ASTRAY』で「カーボンヒューマン」と呼ばれる存在になって復活し、劾への復讐を企んでいたものの、 死んだギナ本人が蘇生したわけではなく、「遺伝子改造と記憶操作でギナの容姿や能力を模倣した別人」に過ぎなかったので、 劾との戦いの末に考えが変わっていき、最終的には復讐相手というより超えるべきライバルと見做し始め、ほぼ和解している。 そこまでの過程で自機のアストレイミラージュフレームを強化し過ぎた結果、人間をやめないと操縦出来ないとされて、本当に人間をやめてしまったけど。あと側近のフィーニス・ソキウスも、そんなギナが壊れていく様を楽しむ愉悦部と化したり 元々は、オーブが国防のために極秘開発した「アストレイ」シリーズの一機「アストレイゴールドフレーム」だった。 宇宙ステーション「ヘリオポリス」崩壊後、開発者である弟ロンド・ギナ・サハクの手で回収されるも、 ヘリオポリス脱出のためにデュエルガンダム用のバズーカを使用した際に右腕がバーストを起こし、機体への悪影響を考慮してパージ (ゴールドフレームは掌部に地球連合軍規格の武器接続プラグを有していたから使用可能だった。 後にこの右腕はロウにより発見され、レッドフレームの修理用パーツとして丸ごと使われ、同機も右腕でのみ連合MSの武器を使用可能に)。 その後はブリッツガンダムの右腕を移植する等の大掛かりな改造を経て、前身である「アストレイゴールドフレーム天」となった。 この段階で、ブリッツの光学迷彩である「ミラージュコロイド」をふんだんに活かした装備を持つ。 ギナはこの状態でロウのレッドフレームおよび叢雲劾が乗るアストレイブルーフレームセカンドLとの最終決戦を繰り広げたものの、 上記の通り敗北し、コックピットが破壊された状態でミナに回収される。 改修後の可動試験中にリジェネレイトガンダムに脚部を破壊されるアクシデントに見舞われるも装甲の増設や脚部強化、 格闘武装の追加が施され「天ミナ」へと生まれ変わった結果、原型機に比べ30%増しの基本性能を得た。 後に自身の後継者である「風花・アジャー」に譲られ、カラーリングを白に変えて、コックピットを複座式にした「天ハナ」となった (後に同機はそこから更に、ロードアストレイの改修用とされたレアメタルΩを用いてアマテラスへと改修)。 これに伴い、ミナは本機のコピーをベースに開発して「天ミナC」に乗り換えている。 基本的にはアストレイシリーズのフレームを用いているが、上述の通りブリッツガンダムの右腕を移植しているため、 そこだけはGAT-Xシリーズのフレームとなっている。 また、ミラージュコロイド技術の解析によって、ステルス機能を全身に対応可能となった。 機体の色が黒いのも、コロイド粒子を安定的に定着させる素材を使用したためである。 また、部分的にステルス化する事も可能であり、劇中では右腕のみを不可視の状態にして、 レッドフレームのガーベラストレートを掴み、そのまま叩き折った。 + 武装 イーゲルシュテルン 頭部に装備された75mm対空自動バルカン砲。 ミサイルの撃墜や、敵センサーの破壊等に用いられる。 威力は低いが、使用頻度は高く、多くの機体に装備されている。 マガノイクタチ 背部にマガノシラホコと共に装備されており、先端が湾曲した翼の様な形状を持つ試作兵器。 ミラージュコロイドを転用しており、当初はコロイドを展開した空間内に侵入した敵機の電力を強制排出させ、それを吸収する戦法を目的としていた。 しかし、技術的な問題で未完成なまま装備され、直接相手に触れて電力を吸収する装備となった。 敵機を撃破せずに無力化する事ができるため、一種のノンリーサルウェポンと言える。 アクチュエーターによって展開・伸縮され、対象を「挟む」事が容易になった事から、運用性が向上し、パーツ分割構造によって整備性も増している。 また、フレームと直結しているため、バックパックにありながら極めて有機的な動きを可能とする。 マガノシラホコ マガノイクタチに内蔵されている兵装。ケーブルで接続されたフェイズシフト装甲材製の穂先を発射する。 ケーブルからの電力供給によって穂先をフェイズシフトする事で、非フェイズシフト装甲の相手に極めて高い威力を発揮する。 また、ケーブルを巻き取って再利用できるが、穂先自体にはバーニアの類がないため、射出後のコントロールは基本的に不可能という弱点を持つ。 しかし、サハク姉弟の高い技量によって、限定的な攻撃範囲とはいえ射出後もある程度のコントロールして死角からの攻撃も披露した。 オキツノカガミ 「天空の宣言」後、世界中で戦うミナのために、元オーブ所属の技術者ユン・セファンが開発した兵装。 左腕部に装備する。槍の様な形状で、機体の全高に匹敵する全長を誇る。 複合兵器となっており、ビームソード・ビーム発生器部分を射出する鞭・ビームシールドの3種を運用する。 左腕部に装備するツムハノタチとは併用できないため、選択式となる(メイン画像ではこちらを装備している)。 ビームシールドは「アルミューレ・リュミエール」を応用した物となっている。 本来はユーラシア連邦の独自技術だったが、ロウ・ギュールがもたらした結果、本兵装の実用化に繋がった。 攻盾システム「トリケロス改」 ブリッツガンダムが右腕部に装備していたトリケロスを改良した物。 ランサーダートやレーザーライフルといった基本的な兵装を踏襲しつつも、レーザーライフルの銃口にビームサーベルの発生器が搭載され、 シールドの外縁部が鋭利になった事で、格闘兵装としても使用可能となった。 ツムハノタチ 左腕部に外装されるクロー。天ミナへの改修時に装備された。 3本の伸縮式クローで構成され、格闘戦のみならず、敵に引っ掛けて拘束し、戦闘を有利に進める事もできる。 ダメージを与えずに敵を無力化できるこの兵装は、ミナの思想を反映した物と言える。 また、繊細なマニピュレーターの破損防止や、大きいサイズを生かして本体の防御にも使える。 トツカノツルギ 2本の実体剣。通常の剣よりも細身で、レイピアの様な形状を持つ。 相手の関節やセンサーをピンポイントで攻撃するために、刺突武器としての設計がなされた事が理由とされている。 反面、打撃や斬撃には向いていない。 また、刺突攻撃はパイロットに極めて高い技能を要求されるが、機体への過度な損傷を避ける事ができる。 総じて相手を殺める事なく無力化する事に特化しており、ミナの理想が体現された機体と言える。 格闘ゲームにはナツメ(現・ナツメアタリ)が開発したGBAの『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に隠しキャラとして参戦している。 MUGENにおけるガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナ Fagundammk3氏によるキャラが某所にて公開中。 上記GBA版のスプライトを用いて製作されている。 操作方法は4ボタン方式。 必殺技は飛び道具の「Wind」やアッパー技の「Upper」等がある。 超必殺技は「Wind」の強化版である「MegaWind」と飛び上がって急降下突撃する「MegaAssult」の2つ。 AIは簡易的な物がデフォルトで搭載されている。 「余はロンド・ミナ・サハク、覚えておけ」 出場大会 「[大会] [ガンダムアストレイ_ゴールドフレーム天ミナ]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 余談だが、勝生女史は『機動戦士Ζガンダム』において、 主人公カミーユ・ビダンと同じ組織に所属していた(後に紆余曲折あり敵となるが…)レコア・ロンドを演じており、 また、ミナの弟ギナを演じたのはカミーユを演じた飛田展男氏で、 ギナを討った劾を演じたのはライバルのジェリド・メサ役の井上和彦氏である (ちなみにこれは漫画版の作者であるときた洸一氏が、それを意識したキャスティングを希望したものだとのこと)事から、 ファンの中にはセルフオマージュと捉える者もいた。 『SDガンダムバトルアライアンス』ではこれらのキャストの組み合わせをネタにした掛け合いが行われている。 カミーユはミナ様に対し「バイオセンサーから聞こえたと思った」とシャレにならない事を言っているが…
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/365.html
コンボや戦術などはアストレイゴールドフレーム天ミナ(考察)へ 正式名称:MBF-P01-Re2 ASTRAY GOLD FRAME AMATSU MINA パイロット:ロンド・ミナ・サハク コスト:2500 耐久力:600 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 70 標準的なBR CS ランサーダート - 65 スタン属性 弾速が速い サブ射撃 マガノシラホコ 1 90 スタン属性のワイヤーを射出 特殊射撃 ミラージュコロイド 1 - 特殊移動 格闘C可・射撃派生有 後格闘 オキツノカガミ - 20 ダウン属性のアンカー 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 トリケロス改袈裟斬り→斬り上げ→突き NNN 182 派生 ツムハノタチ→トツカノツルギ投擲 NN前射 199 弱スタン 前格闘 キック→パンチ→ビームサーベル薙ぎ払い 前NN 176 発生、判定が優秀 派生 サマーソルト 前N後 166 横格闘 オキツノカガミ右薙ぎ→斬り抜け→蹴り落とし 横NN 177 バウンド 派生 ランサーダート 横N射 174 強制ダウン BD格闘 ビームサーベル突き→斬り抜け BD中前N 152 手早く終わりそこそこの威力 特射射撃派生 トツカノツルギ突き→斬り抜け 特射中射 124 弱スタン N特殊格闘 マガノイクタチ捕縛→サマーソルト 特(N連打) 59~104 弾数2 敵を捕縛して耐久吸収 派生 突き ランサーダート 特前 159~195 特格関連は捕縛時HIT数により変動 派生 唐竹割り 特後 105~141 同上 後特殊格闘 ツムハノタチ 後特 100 発生が早い格闘カウンター バーストアタック 名称 入力 威力 備考 天空の輪舞 3ボタン同時押し 295(A)274(B) 耐久20回復 解説 武装【メイン射撃】ビームライフル 【射撃CS】ランサーダート 【サブ射撃】マガノシラホコ 【特殊射撃】ミラージュコロイド 【後格闘】オキツノカガミ 格闘【通常格闘】トリケロス改袈裟斬り→斬り上げ→突き 【前格闘】キック→パンチ→ビームサーベル薙ぎ払い 【横格闘】オキツノカガミ右薙ぎ→斬り抜け→蹴り落とし 【BD格闘】ビームサーベル突き→斬り抜け 【特殊射撃射撃派生】トツカノツルギ突き→斬り抜け 【N特殊格闘】マガノイクタチ捕縛→サマーソルト 【後特殊格闘】ツムハノタチ引っ掛け→放り投げ バーストアタック天空の輪舞 外部リンク 解説 『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』からロンド・ギナ・サハクの姉、ロンド・ミナ・サハクが搭乗するアストレイゴールドフレーム天ミナがDLCで参戦。 アッガイ(ハマーン搭乗)以来の2機目のコストアップ機体。解禁は14/8/6。 レッドフレーム、ブルーフレームセカンドLとの戦い(とリジェネレイトガンダムとの遭遇)において損傷したギナ搭乗機ゴールドフレーム天(以下ギナ機)を、 オーブ管轄の宇宙ステーション「アメノミハシラ」にてミナ専用に改造した機体。 単独での飛行機能や全体的な性能強化が施され、C.E.73年代の最新鋭機とも充分に渡り合える程にまで改修されている。 左前腕部に固定された鉤爪『ツムハノタチ』、左右腰部に装備された刺突特化の実体剣『トツカノツルギ』、 ビームシールド/ビームソード/鞭の機能を併せ持つマルチウェポン『オキツノカガミ』と3種類の武装が追加された。 コスト2500の闇討ちを得意とする格闘寄り万能機。耐久値はコスト帯平均以下の600。 旋回性能・BD速度・上昇性能・落下速度において2500トップクラスで、フリーダムや試作二号機らと同等の機動性を持つ。 ギナ機と比べると、射撃CSの強化や横格、後格、後特格、キャンセルルート増加による搦め手の強化が目立つ。 特射と高機動による高い闇討ち能力や特格の回復能力は健在。リロードや弾数が上方されているため、狙う機会が増えている。 総合的に見ると、射撃戦への対応力や自衛の面が補強され、闇討ちだけではない「格闘寄り万能機らしい」機体となったと言えるか。 射撃武装はそれなりの性能を持ってはいるが、あくまで格闘寄り万能機の域を出ない。射程などの取り回しにも難があるのでやはり要所で格闘を当ていく必要があることに変わりは無い。 しかし、回復武装を持っているとはいえ格闘寄り機体としては耐久が低く、格闘も強めではあるが過信出来るほどの性能はないので注意。 また、射撃火力は上がっているものの、格闘火力に関しては特に強化を受けていない。そのため相対的に火力が低下し、コストに対してややダメ負けしやすくなっている。 勝利ポーズは通常時はオキツノカガミを振り払う。覚醒中だと片足を少し浮かせて佇む。 敗北ポーズは膝を突く。 ギナ機からの大まかな変更点 コスト上昇(2000→2500) 耐久値上昇(560→600) 赤ロック延長 機動力上昇 キャンセルルート追加 メイン弾数増加(5→6) 特射中射撃派生変更 N格闘前派生変更 横格闘変更(オキツノカガミを利用した2段切り抜けから蹴り落としの3段) 後格闘変更(敵機を打ち上げるアンカー) 後特格追加(発生が早く持続の短いカウンター) 特格弾数増加(1→2) 覚醒技変更(ダンスは終わりだ!(乱舞系)→天空の輪舞(乱舞系)) 武装 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] トリケロス改内蔵のビームライフルから発射。弾数6発の常時リロード。サブ、特射、特格へキャンセル可能。 ギナ機より弾数が一発増えたがやはり少ないので、射撃戦ではCSやサブを使わないと弾切れしやすい。 しかし、高い機動力と足の止まらない普通のBRの両立は強力。 さらにサブや特射にキャンセル可能なので、BRさえ当てればダウン取りや格闘への繋ぎ等、ある程度万能機に近い動きが可能。 基本的なBRの差し合いならそこそこ頑張れるので、この武装を主軸にして闇討ちの機会を探っていこう。 【射撃CS】ランサーダート [チャージ時間 2秒][属性 実弾][弱スタン][ダウン値 1.5][補正率 -25%] トリケロス改から3本の槍を一斉射出(判定は単発)。ヒットした敵はスタンする。特射、特格へキャンセル可能。 ギナ機のものよりもチャージ時間が短縮され、積極的に使っていけるようになった。 誘導のかかり方が独特で、ある程度進んでからクイっと曲がり、それ以降の誘導は弱くなる。 足が止まるが、発生時に結構滑る。射程限界があり、赤ロック限界からしばらく進むと消失する。 射撃武装としては威力がやや低い代わりに補正が若干緩め。特射、格闘に繋げればダメージを伸ばせる。 中距離では足が止まること以外はBRより上だが近距離では銃口補正が悪いためBRより使いづらい。 BRの弾数が少ないことに加え、この武装でしか取れない距離もあるので天ミナの射撃戦における重要な武装。使いこなそう。 【サブ射撃】マガノシラホコ [戻りリロード][リロード 1秒/1発][属性 実弾][弱スタン][ダウン値 1×2][補正率 -30%(-15%×2)] 少し上昇しつつスタン属性のワイヤーを2発同時に射出する。同時ヒット90、片方ヒットだと45。同時でないと84。 発生が遅く癖のある武装で、射程はプラクティス4.7マス。ただし2マス以内だと正面の敵には当たらない。ブメと同じく戻り次第リロード開始。特射、特格へキャンセル可能。 射出してからしばらくして強烈な誘導が掛かるが、射程が短いので慣れが必要。ダメージ効率も良いので確定所をしっかり見定めて特射へ繋ごう。 迎撃、追いや着地取り等用途は様々。発生が遅いので追う時はラインを上げてからの方が良い。 メインからキャンセル可能、キャンセル補正は無し。軌道の都合上キャンセルで当てる場合は距離に注意。 発生保障があり、射出中に時機がダウンしても矛は出たまま回収されない。 また弾速の遅さやヒットしても判定が出続ける仕様から、バリア武装などをこの武装で破壊すると、高確率でそのまま貫通してサブがヒットする。 【特殊射撃】ミラージュコロイド [撃ち切りリロード][リロード 8秒/1発][クールタイム 4.5秒] 本機の主力武装。姿を消しつつ、急速に移動する。ブースト消費はあるがブースト0でも使用可能。虹ステ可。 N入力で前進、左右入力でBD1回分移動したのちターゲットに前進する。 N入力と横入力の直進進行距離は一緒、総合の移動量はレバー横入力のほうが多い。 どちらの場合も敵と高度を合わせるように近づく。緑ロックでも変わらず。 出だしのみ誘導切り有、横特射でも途中から直進軌道を取るので、迎撃のBRなど軸の合った攻撃は引っかかる。 消えているからといっても被ダメ倍増はない。 ギナ機よりリロード、クールタイム共に短縮され回転率が向上している。 特格・BD格闘以外の格闘でキャンセル可能。 このキャンセル格闘は通常より伸び・突進速度が上昇し、凄まじい勢いで敵に強襲をかけることが可能。 どの格闘でキャンセルしても伸びは均一、誘導のかかり具合は違う。 誘導や火力のN、発生、判定の前と使い分け、確定所の射撃派生、横は初段性能の悪さや回り込みの無さ、最終段のスカし等から封印安定。 後格でキャンセルすると、その場で止まりアンカー射出だが、もったいないのであまり出番はない。 特射開始時点で赤ロックなら、メインやサブからのキャンセル、相手が高飛びなどで緑ロックに移動しても追いついて格闘が当たる。 ただし上や下方向への移動角度には限界があるので注意。真上や真下にいる場合はその場で空振りする。 またキャンセル格闘は2段誘導扱いで、特殊移動発動時に相手が赤ロックだったら移動中に誘導を切られても再誘導がかかる。 相手の視線をどうにか外し、派生からの格闘を叩き込めるようになろう。 発動時に緑ロックの場合でも、誘導こそないが移動・格闘共にきちんと相手の方へ突進するため、緊急時の逃げ等移動手段としても使える。 射撃派生で新規モーションの斬り抜け。 詳細は後述。 横格キャンセルの空振り 特射キャンセル横格闘を上り坂や高低差の大きい対地等で当てた場合、敵の吹っ飛び方向がずれて最終段を空振ることがある。 これが発生する時は初段ヒット時点で敵が左に大きく動くため判別は可能。不安であれば出し切りは諦め他のコンボに移行しよう。 ミラージュコロイドバグ 特射中に覚醒キャンセルすると機体が消えたままになる。誘導切りはなく、上昇・歩き以外の行動で解除される。 【後格闘】オキツノカガミ [属性 射撃アンカー][半回転ダウン][ダウン値 0.1][補正率 -10%] 新規武装その1。 若干の慣性を残し足を止めてオキツノカガミのビーム基部をコーナーアンカーのように射出する。虹ステ可。 ヒット時の派生やキャンセルなどは無いため、追撃にはブーストかCSCが必要となる。 射程はプラクティス2.7マス分程度と短いので、能動的に当てるのはやや難しい。 通常のアンカー系武装とは違い、当てた敵を山なりに半回転ダウンさせつつ引き寄せる。 自機方向へ投げることによって引き寄せるため、当たり方によっては敵が自機の背面や真上へ行くこともある。 特に地対空で当てた場合はすぐに敵が接地してしまうため追撃が難しい。 基本的に追撃は横虹で安定、また前格は伸びが足りない場合があるため非推奨。 格闘 トリケロス改の銃剣、トツカノツルギ、オキツノカガミを主に用いる。 発生:前 N 横=BD 判定:BD 前 横 N 伸び:BD 横 N 前 【通常格闘】トリケロス改袈裟斬り→斬り上げ→突き ややダメージの高い3段格闘。ギナ機から発生、判定、伸びが強化されている。 ダメージ効率が良く、コンボに使いやすいが2段目からのキャンセルは坂などでこぼしやすい。 前派生でツムハノタチを相手に引っ掛け、右方向へ放り投げる。これで〆た場合、自機が大きく左に(元の位置から見れば前方に)滑る。 そこから射撃派生で更にトツカノツルギ投擲、スタンさせる。横と違い爆発はない。 派生はダメージを伸ばしやすいが長く、カット耐性は低め。ギナ機のような手早い〆には使えなくなった。 1、2段目から特格キャンセル可。前派生出し切り及び射撃派生から特射、特格キャンセル可。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 130(65%) 75(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┣3段目 突き 182(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 1Hit 引っ掛け 143(60%) 20(-5%) 2.0 0 掴み 2Hit 放り投げ 164(57%) 35(-3%) 2.4 0.4 ダウン ┗射派生 トツカノツルギ 199(45%) 60(-12%) 3.4 1 弱スタン 【前格闘】キック→パンチ→ビームサーベル薙ぎ払い 右ミドルキック→左フック→トリケロスで薙ぎ払いの3段格闘。発生、判定に優れるが伸びは控えめ。初段の判定が妙に広いので、ステップを喰うことも。 ダウン値の設定が少々独特。 出し切りまでがなかなか早いので、コンボに組み込んでも手早く〆られる。 〆の回転斬りは打ちつけダウンではなく少し浮いた状態。BD格闘やBR、覚醒中ならば前格闘や特射などで追撃可能。 後派生でサマーソルト。打ち上げるため追撃は容易だがダメージは伸びにくい。 1、2段目及び後派生から特格キャンセル可。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右キック 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 左パンチ 114(65%) 55(-15%) 1.9 0.2 よろけ ┣3段目 薙ぎ払い 176(53%) 25(-3%)×4 3.1 0.3×4 ダウン ┗後派生 サマーソルト 166(50%) 80(-15%) 2.9 1.0 ダウン 【横格闘】オキツノカガミ右薙ぎ→斬り抜け→蹴り落とし 新モーション。オキツノカガミで2回斬りつけ打ち上げた後にオーバーヘッドキックで地面に叩きつける。最終段にブースト消費(BD0.5回分程)あり。 初段性能ではギナ機より伸びが強化されているが発生、判定は変わらない。 出し切りのダメージ効率がよく、最終段がバウンドなので追撃は容易。射撃派生のランサーダートはギナ機の物より威力が高い。 2段目の硬直は短く、3段目を出さないとそこそこ速く落下する。 射撃派生以外から特格キャンセル可。2段目からの最速キャンセルはスカることがある。 使い勝手のいい格闘だが、前述の空振りと ガンイージなど、小さい機体には射撃派生の爆発が当たらないことがある。 出し切りで強制ダウンを取るとバウンドしないので「相手を叩きつけながら自機が浮く」という非常に不利な状況が発生する。 という点には注意。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り抜け 125(65%) 75(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┣3段目 蹴り落とし 176(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 バウンドダウン ┗射派生 1Hit ランサーダート 132(60%) 10(-5%) 2.0 0 ダウン(よろけ) 2Hit 爆発 174(-%) 70(-%) 7.55↑ 5.55↑ 強制ダウン 【BD格闘】ビームサーベル突き→斬り抜け 多段ヒットの突きから斬り抜けつつ加速し離脱する2段格闘。ギナ機から発生、判定、伸びが強化されている。 特に伸びに関しては目を見張るものがあり、サーベルを突き出す動作と合わせトップクラスの射程(プラクティス5枚程度)を持つ格闘となった。 上下誘導・突進速度も優秀なので特射と並んで闇討ちや追いに役立つ。 ダメージ効率もいいがダウン値がやや高め。動作は素早いが切り抜けるまでは殆ど動かないためカット耐性はあまり高くない。 2段目から左斜め前入力でBD格闘がもう1回入る。ギナ機よりも狙いやすく、手早くまとまったダメージを奪えるためぜひ覚えておこう。 初段を特格キャンセル可。 伸びの限界付近や軸がずれた状態で当たった際、初段が1ヒットになることがある。 その場合出し切りでダメージ110、補正率-22%、ダウン値1.6。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 84(79%) 30(-7%)×3 1.8 0.6×3 ダウン ┗2段目 斬り抜け 152(64%) 85(-15%) 2.8 1.0 ダウン 【特殊射撃射撃派生】トツカノツルギ突き→斬り抜け 小さく飛び上がりながら(密着時は省略)左手のトツカノツルギで突き、切り抜ける。 仕様上敵からの距離が遠ければ遠い程飛び上がる幅や伸びの距離が変わる。 相手に下へ潜られた時に上射角外から殴りに行ったり 見合っている状態で距離のある状態から射撃派生し、相手の射撃を躱しつつ攻撃という芸当もできる。 ただしガナメイン等の太いメイン等はひっかかりやすいので注意。 ギナ機同様の高ダメージ効率を活かしたコンボパーツが主な用途。 特格キャンセル可。 特殊射撃射撃派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 60(85%) 60(-15%) 1.0 1.0 よろけ ┗2段目 斬り抜け 124(75%) 75(-10%) 1.4 0.4 弱スタン 【N特殊格闘】マガノイクタチ捕縛→サマーソルト [撃ち切りリロード][リロード 4秒/2発][クールタイム 2秒] 敵を捕縛して耐久を吸収する。掴み→(追加入力5回まで)→サマーソルトの3段構成。 耐久回復という特性があるせいか弾数制となっている。 メイン、CS、サブ、各種格闘からキャンセル可能。 この類のものとしては意外にも視点変更が無い。 ギナ機から弾数が増加し2発になり、動作中もリロードされるようになった。 また、サマーソルトのダウン値及び前派生の威力が上がっている。 自身の最大耐久(600)以上は回復しない。(コストオーバー復帰時の耐久を越えての回復は可能) カット耐性は皆無だが、低い耐久を補うためにも狙っていきたい。 弾数が増えたおかげで覚醒リロードなしでも特格2回コンボで耐久回復を狙う選択肢が取れるようになった。 早々ないチャンスとはいえ、もしものために1発残ってたら空撃ちリロードしておこう。 初段の掴みの時点で耐久吸収があるので、ダウン追撃やコンボの〆で初段だけを当てても耐久回復が可能。 コンボの最後にダウンになるように当てると自由落下しつつ回復できる。ただし初段20のため火力が下がるので注意。 耐久回復は補正には依存しないので、地面にダウンした相手に狙うのもよい。 前派生はトリケロス改で持ち上げてランサーダート0距離射出→爆発。打ち上げ強制ダウンで高火力だがカット耐性は無い。N、横格の射撃派生と違い虹ステ可。 後派生はクアンタの後格のような動作で強制ダウンのジャンプ切り。接地能力は無し。 飛び上がり時に相手がスタンする為、ヒット前にキャンセルすることで対地でも追撃が可能。 どちらも2段目の追撃が4ヒット以下の場合のみ派生可能でブースト消費あり、耐久回復無し。 サマーソルトもブースト消費する。 2段目の追撃が4ヒット以下の場合は最終段の回復量が5に下がる。 また耐久吸収はダメージ補正の影響を受けないので、生当てでもコンボの〆でも回復量が変わらない。 僚機を掴んでも追加入力不可 吸収なしだが前後派生は可能。 格闘武装では珍しくキャンセル補正があり、キャンセルで出した場合は初段の回復量が15→10に下がり補正値が-15%→-20%に増加する。 耐久吸収中は一切動かないのでもう一方の相手からすれば格好の的。 相方と戦ってる時でも一瞬ロックを変えてBRを撃つだけでカットは事足りる。 1度の特格では回復は最大でも50なので、BRのカットを貰うだけでもトータルはマイナスになってしまう。 相手に組み付けたとしても、サーチ変えして危険を感じたら惜しまずにすぐ離脱しよう。 ボス機体やスーパーアーマー持ちは掴めないので初段以外で耐久力を奪う事はできない。 CPU戦では掴めない敵(MAや召喚される追尾系アシストなど)を除く敵CPU専用機からも耐久を奪う事も可能。 N特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 累計回復値(単発回復値) 属性 初段 捕縛 20(85%) 20(-15%) 0.9 0.9 15(15) 掴み ┗追加入力(0~4Hit) 追撃 20~56(85%) 10(-0%)×0~4 0.9 0 15~35(5×0~4) 掴み ┣最終段 サマーソルト 59~95(65%) 45(-20%) 2.4 1.5 20~40(5) 特殊ダウン ┣追加入力(5Hit) 追撃 65(85%) 10(-0%) 0.9 0 40(5) 掴み ┃┗最終段 サマーソルト 104(65%) 45(-20%) 2.4 1.5 50(10) 特殊ダウン ┣前派生 1Hit トリケロス改 46~82(75%) 30(-10%) 0.9 0 15~35(0) 掴み 2Hit ランサーダート 61~97(75%) 20(-0%) 0.9 0 15~35(0) よろけ 3Hit 爆発 159~195(-%) 130(-%) 6.45↑ 5.55↑ 15~35(0) 強制ダウン ┗後派生 唐竹割り 105~141(-%) 100(-%) 6.45↑ 5.55↑ 15~35(0) スタン→強制ダウン 【後特殊格闘】ツムハノタチ引っ掛け→放り投げ 新規武装その2。格闘カウンター。入力は特格だが弾数消費はない。カウンター成立のスタン→掴みはダウン値補正値0。 N格闘前派生と同じモーションで相手を投げ飛ばす。 発生が早い代わりに持続が短い。一般的なカウンターのように格闘を予想して出しておくのではなく、格闘に合わせるように出していくことになる。 硬直も同様に短く、後特→盾の足掻きが可能。 掴み部分に誘導がないのか、アルケー横特のような広範囲格闘を取った場合に空振りしてしまうことがある。 出し切りから特格キャンセル可。キャンセルが遅いと受け身が間に合うことに注意。 本武装はオキツノカガミとハードポイントを共有しており、本来ならどちらか一方しか装備できない。 後特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 引っ掛け 5(100%) 5(0%) 0 0 弱スタン→掴み ┗2段目 放り投げ 100(82%) 95(-18%) 1.5 1.5 半回転ダウン バーストアタック 天空の輪舞 「新たな世界の為に...踊れ、自らの曲で!」 オキツノカガミ斬り抜け→マガノイクタチ捕縛 吸収→サマーソルト→オキツノカガミ射出→トツカノツルギ三連撃→爆発 ギナ機と同様、マガノイクタチによる回復能力を備えた覚醒技。回復タイミングはあちらより早い。 覚醒技の例に漏れず初段はSA付き。4段目のアンカーは射撃バリアに防がれ、その場合覚醒技は終了してしまう。 そこそこ移動はするのだが、捕縛やアンカー、最後の決めポーズで度々止まるためカット耐性は低い。 更にコストの関係上、覚醒や耐久に余裕がないことも多いため使いどころを選ぶ。 NN前射などで高空に連れ去ればある程度カット防止になるか?要研究。 「高ダメージ・重補正」という大味な設定が成されているようで、コンボに組み込んだ際に非常によくダメージが伸びる。 補正率-90%時の最低保証ダメージでもA77/B72という超火力。 前述のように気軽に使うことは難しいが、さまざまな場面からデスコン級のダメージを引き出すこと(と耐久20回復)が可能なため封印してしまうのは勿体ない。 壁際ではアンカーやそこからの追撃が外れてしまうことがあることに注意。 本機は敵の位置を大きく動かす攻撃が多いため、コンボに組み込む際は方向に気を配ろう。 稀に平地でも零すという報告あり。要検証。 覚醒技 動作 A/B累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 累計回復値(単発回復値) 属性 1段目 斬り抜け 88/82(80%) 80(-20%) 0(0) 0(0) ダウン ┗2段目 捕縛 106/99(65%) 20(-15%) 0(0) 20(20) 掴み ┗3段目 サマーソルト 153/143(53%) 65(-12%) 0(0) 20(0) 特殊ダウン ┗4段目 アンカー 165/154(43%) 20(-10%) 0(0) 20(0) 強スタン→ダウン ┗5段目 逆袈裟 210/196(33%) 95(-10%) 0(0) 20(0) よろけ ┗6段目 右薙ぎ 245/228(23%) 95(-10%) 0(0) 20(0) よろけ ┗7段目 斬り抜け 266/247(13%) 80(-10%) 0(0) 20(0) 弱スタン ┗8段目 爆発 295/274(-%) 200(-%) 5↑(5.55↑) 20(0) 強制ダウン コンボや戦術などはアストレイゴールドフレーム天ミナ(考察)へ 外部リンク したらば掲示板2 - アストレイゴールドフレーム天ミナ part.5 したらば掲示板2 - アストレイゴールドフレーム天ミナ part.4 したらば掲示板2 - アストレイゴールドフレーム天ミナ part.3 したらば掲示板2 - アストレイゴールドフレーム天ミナ part.2 したらば掲示板2 - アストレイゴールドフレーム天ミナ part.1
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/798.html
MBF-P01-Re ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 29100 560 M 12500 120 220 205 235 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームサーベル 1~1 3400 14 0 BEAM格闘 85% 5% ENダメージ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 1~2 2300 11 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 攻盾システム「トリケロス改」 1~3 3800 18 0 特殊格闘 85% 5% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ マガノシラホコ 2~4 3700 18 0 物理格闘 85% 5% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ マガノイクタチ MAP 3500 25 0 MAP兵器 100% 0% EN吸収 ○ ○ ○ ○ ○ + マガノイクタチ アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する ミラージュコロイドシステム 敵から攻撃された時、狙われにくくなる この効果は重複しない 開発元 開発元 5 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム 4 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天(未完成) 3 ガンダムアストレイ ゴールドフレームアマテラス(DLC) 設計元 設計元A 設計元B アルヴァトーレ ブリッツガンダム アルヴァアロン 騎士スペリオルドラゴン ジンクスIII(アロウズ型) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム 4 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天(未完成) 4 ブリッツガンダム 6 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナ 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』 未完成だった天を完成させた機体。 バッテリーを強制放電させる特殊機構「マガノイクタチ」とフェイズシフト装甲材の刃を持つロケットアンカー「マガノシラホコ」を持つ翼が新たに装備された。 ゴールドフレームの系譜のパイロットはこの機体までがロンド・ギナ・サハク。 本機の生産登録がスカウト登録条件となっている。 未完成状態と比べると、HP+700,攻撃+10,防御・機動+15。 ゴールドフレームから未完成の強化幅と比較するとやや物足りない。 武装面はバルカンが復活し、平均的なライフルと同じ射程の格闘武装、EN吸収効果を持つMAP兵器が追加された。 その代わり射程5のバズーカを失っており、さらに格闘向けの機体となっているので格闘値が高いパイロットを乗せて運用したい。 マガノシラホコは射程以外はトリケロスとほぼ同等の性能の物理格闘 アビリティで防がれやすい面はあるが、代わりに物理知識で射程を伸ばしやすい。 この後の天ミナでも物理格闘が追加されるので、育成しても無駄にはならない。 ブリッツガンダムとアルヴァトーレまたはアルヴァアロンで設計可能。 ゴールドフレームをアルヴァトーレなどで設計した場合、未完成からブリッツに進んでもこちらを設計できる。 ただしその場合は天ミナの開発をどうするかという問題が出てくる。 開発元は3種のゴールドフレームで、何故か天ミナからは開発不可能。 無料DLCを落としていない場合は2種類になるが、そもそもアマテラスからこちらにくることはないだろう。 開発先はゴールドフレーム系列とブリッツガンダム。 DLCのアマテラス以外ではこの機体からしか開発できない天ミナが最優先。 あちらからでもブリッツに進むことができる。
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MBF-P01-Re AMATU アストレイゴールドフレーム天 アストレイゴールドフレーム天 パーツデータ MBF-P01-Re2 アストレイゴールドフレーム天ミナ アストレイゴールドフレーム天ミナ パーツデータ MBF-P01-Re AMATU アストレイゴールドフレーム天 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 47 100000GP 格闘 飛行 トリケロス改マガノイクタチマガノシラホコ EX ミラージュコロイド MG 91 300000GP 機体の解説文を3~5行、長過ぎないように。 アストレイゴールドフレーム天 パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 15390 2 5420 1.04% 1.04% 95% Lv01 ムチマスタリLv08 フェイズシフト装甲 --- Lv★ 63500 4 23050 4.5% 4.5% 96% MG Lv01 51880 2 18672 3.56% 3.56% 95% Lv01 ムチマスタリLv05 フェイズシフト装甲 Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 46170 2 19610 3.12% 3.12% 9590 Lv03 アストレイ特殊フレームLv08 フェイズシフト装甲 --- Lv★ 190500 3 80500 13.5% 13.5% 17800 MG Lv01 155650 1 64850 10.7% 10.7% 14530 Lv?? アストレイ特殊フレームLv?? フェイズシフト装甲 Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 15390 2 5420 1.04% 1.04% 0% 12430 Lv01 ライフルマスタリLv01 フェイズシフト装甲Lv01 ミラージュコロイド トリケロス改 Lv★ 63500 3 23050 4.5% 4.5% 5% 56420 MG Lv01 51880 1 18672 3.56% 3.56% 0% 36820 Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 46170 2 19510 3.12% 3.12% 90% Lv03 アストレイ特殊フレームLv08 フェイズシフト装甲 --- Lv★ 190500 3 80500 13.5% 13.5% 91% MG Lv01 155650 1 64860 10.7% 10.7% 90% Lv?? ?????Lv?? ????? Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 30780 2 4650 2.08% 2.08% 90% Lv01 スラスターLv08 フェイズシフト装甲 マガノイクタチマガノシラホコ Lv★ 127000 4 19750 9% 9% 102% MG Lv01 103760 2 15964 7.12% 7.12% 90% Lv01 スラスターLv05 フェイズシフト装甲 Lv★ % % % デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 --- --- --- --- --- --- アストレイゴールドフレーム天ミナ --- --- ◯ ◯ --- MBF-P01-Re2 アストレイゴールドフレーム天ミナ 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 47 100000GP 格闘 飛行 トリケロス改ツムハノタチトツカノツルギマガノイクタチマガノシラホコ EX ミラージュコロイド MG 91 --- 備考 機体の解説文を3~5行、長過ぎないように。 アストレイゴールドフレーム天ミナ パーツデータ 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 15390 2 5420 1.04% 1.04% 0% 12430 Lv01 ライフルマスタリLv01 フェイズシフト装甲Lv01 ミラージュコロイド トリケロス改ツムハノタチ Lv★ 63500 3 23050 4.5% 4.5% 5% 56420 MG Lv01 51880 1 18672 3.56% 3.56% 0% 36820 Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 46170 2 19510 3.12% 3.12% 90% Lv03 アストレイ特殊フレームLv03 追加装甲Lv10 フェイズシフト装甲 トツカノツルギ Lv★ 190500 3 80500 13.5% 13.5% 91% MG Lv01 155650 1 64860 10.7% 10.7% 90% Lv?? アストレイ特殊フレームLv?? 追加装甲Lv?? フェイズシフト装甲 Lv★ % % % デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 アストレイゴールドフレーム天 --- --- ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ---
https://w.atwiki.jp/gundambattalla/pages/78.html
ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナロール インファイター 機体性能 ダメージカット率 武装 クイックキャンセル コンボ ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナ ロール インファイター 機体性能 LV HP ブースト 格闘 射撃 1 495 145 198 106 15 817 165 357 191 30 1139 185 515 275 50 1782 215 674 360 80 2495 240 769 411 90 100 リペアキット数 4 ダメージカット率 対 物理格闘 13.34% 対 物理射撃 18.24% 対 ビーム格闘 7.95% 対 ビーム射撃 6.46% 武装 種別 名称 威力 弾数 リロード時間 属性 種類 備考 メイン格闘 攻盾システム「トリケロス改(ビームサーベル)」 0.300 3段格闘 ビーム 格闘 2,1,1ヒット 回転攻撃 トツカノツルギ 0.360 物理 格闘 3ヒット 特殊格闘 攻盾システム「トリケロス改(ビームサーベル)」 0.480 ビーム 格闘 2ヒット 打上攻撃 ツムハノタチ 0.375 物理 格闘 2ヒット 打下攻撃 ツムハノタチ 0.480 物理 格闘 メイン射撃 攻盾システム「トリケロス改(ビームライフル)」 0.300 6 12.0s ビーム 射撃 サブ兵装1 オキツノカガミ 0.650 2 26.0s ビーム 格闘 2ヒット サブ兵装2 マガシラノホコ 0.2040.816 1 18.0s 物理 格闘 2ヒット SPA マガノイクタチ 3.700 補正1000→3700 物理 格闘 クイックキャンセル 攻撃方法 QC先 メイン射撃 null メイン格闘 null 特殊格闘 打上攻撃、サブ兵装1、サブ兵装2 空中特殊格闘 空中回転攻撃、打下攻撃、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 回転攻撃 打上攻撃、サブ兵装1、サブ兵装2 空中回転攻撃 打下攻撃、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 打上攻撃 ジャンプ 打下攻撃 急速落下 サブ兵装1 特殊格闘、打上攻撃、サブ兵装2 空中サブ兵装1 空中特殊格闘、打下攻撃、空中サブ兵装2 サブ兵装2 回転攻撃、打上攻撃、サブ兵装1 空中サブ兵装2 空中回転攻撃、打下攻撃、空中サブ兵装1 コンボ