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ゴルム(Gorum) 称号 鉄の侯爵Lord in Iron 属性 混沌にして中立 権能 力、戦闘、武器 信奉者 ハーフオーク、バーバリアン クレリックの属性 混沌にして善、真なる中立、混沌にして中立、混沌にして悪 領域 戦、栄光、混沌、力、破壊 好む武器 グレートソード ゴルム(GOR-umと発音する)[1]は、他の活動の何よりもまず、戦の神である。もし戦われるべき争いがもうないということが一時でもあれば、彼は錆び付いて無に帰してしまうだろう、と言われる。“鉄の侯爵the Lord in Iron”として知られる彼の信徒は、鍛え出されたあらゆる戦争用の鉄製武器に彼が宿っていると信じる。[2] 来歴 ゴラリオンの最初期には、ゴルムの存在は知られていなかった。彼の聖職者は、彼は戦いそのものから形作られた、すなわち、かつて塵が積もった戦場にただ1つ立っていた一着の鉄製鎧が彼だったのだ、と主張する。一般に彼の起源は、“暗黒の時代the Age of Darkness”の間にオークの人口増加が表面化したことに伴って、オークと人間の間で争いが起こったことに由来すると考えられている。ゴルムは戦争の武勇や戦場の栄光が神として具現化したものと考えられており、もしかの神格を生み出した争いが永遠に途絶えることがあればそれが存在しないために消滅するだろう、と信じられている。[2][3] 他の神格との関係 ゴルムが戦い以外の問題に関心を持つことはほとんどなく、この態度は他の諸神格との関係を含むところにまで及ぶ。彼は外交や政治の諸問題に大した価値を見出さず、彼の同輩の神々のやることはつまらないことこの上ないと考えている。“鉄の侯爵The Lord in Iron”はせっかちで衝動的だと考えられている。彼は――必要なら力でもって――欲しい物を取り、彼の意志への直接的な反抗には暴力で答える。[2] ゴルムの教団 信奉者と聖職者 ゴルムの最も保守的な教派の1つに“拳の神国the Theocracy of the Fist”があり、火山島から成る小さな群島を支配している。かの神は、けれども、世界の至るところで傭兵やバーバリアンに信仰されている。[4]“鉄の侯爵The Lord in Iron”は一般にハーフオークに信仰される。ハーフオーク達は、彼は彼らの一員で、彼の鉄の入れ物は彼の本性を扱いきれない人間の信奉者から本性を包み隠すための努力が成功した結果だ、と信じている。この信条は、オークの将軍から転じて改宗者となったネルクNaellk――彼は戦闘においてかの神の偶像の中にいる自分を見たのである――の教えのおかげで広まり続けている。[5]また彼はしばしばケーリドKellid(訳注:北方に住む蛮族)に信仰されているが、彼らは「“鉄の侯爵the Lord in Iron”は自分達の種族の一員だ」と主張するオークを異端と見なしており、この主張が現れて以来この両種族集団の間で戦争が増加し続けている。[6] 参考文献 [1] Erik Mona et al. (2008). Campaign Setting, p. 246. Paizo Publishing, LLC. ISBN 978-1-60125-112-1 [2] Erik Mona et al. (2008). Campaign Setting, p. 163. Paizo Publishing, LLC. ISBN 978-1-60125-112-1 [3] Sean K Reynolds. (2008). Gods and Magic, p. 3. Paizo Publishing, LLC. ISBN 978-1-60125-139-8 [4] James Jacobs. (January 6, 2008). More Info on Deities?, Paizo Blog. [5] Erik Mona et al. (2008). Campaign Setting, p. 15. Paizo Publishing, LLC. ISBN 978-1-60125-112-1 [6] Erik Mona et al. (2008). Campaign Setting, p. 27. Paizo Publishing, LLC. ISBN 978-1-60125-112-1 (原文) Gorum Titles Lord in Iron Alignment Chaotic neutral Portfolio Strength, Battle, Weapons Worshipers half-orcs, barbarians Cleric Alignments CG, N, CN, CE Domains Chaos, Destruction, Glory, Strength, War Favored Weapon Greatsword Gorum (pronounced GOR-um)[1] is a god of battle above all other pursuits; it is said that if there is ever a time with no more conflicts to be fought, he would rust away into nothingness. Known as the Lord in Iron, his faithful believe he is present in every iron weapon of war that is forged.[2] ◎History Gorum s presence was unknown in the earliest days of Golarion. His clergy claim he was formed from battle itself, a suit of iron armor standing alone on the battlefield once the dust had settled; his genesis is generally considered to have resulted from conflicts that erupted between orcs and humans following the former race s surge to the surface during the Age of Darkness. Gorum is considered the divine embodiment of martial prowess, of glory on the battlefield, and it is believed that should conflicts like those that birthed the deity ever cease he will perish as a result of their absence.[2][3] ◎Relationships Gorum concerns himself with few matters outside of battle, and this attitude extends to include his relations with other deities. He sees little value in matters of diplomacy and politics, considering the pursuits of his divine peers as frivolous a best. The Lord in Iron is considered brash and impulsive; he takes what he wants, by force if necessary, and answers any direct opposition to his will with violence.[2] ◎Church of Gorum ○Worshipers and Clergy One of Gorum s most hardcore sects is the Theocracy of the Fist, which controls a small archipelago of volcanic islands. The god is worshiped by mercenaries and barbarians all across the world, though.[4] The Lord in Iron is commonly worshiped by Half-orcs, who believe that he is one of them and that his encasement in iron is the deity s successful effort to hide his true nature from human worshipers who would be unable to handle his true nature. This belief continues to spread thanks to the teachings of the orcish warlord-turned-proselytizer named Naellk who had a vision of himself in an idol of the deity in battle.[5] He is also frequently worshiped by Kellids, who find the orc claims that the Lord in Iron is one of their kind heresy, and wars between the two racial groups have increased since this claim emerged.[6] ◎References [1] Erik Mona et al. (2008). Campaign Setting, p. 246. Paizo Publishing, LLC. ISBN 978-1-60125-112-1 [2] Erik Mona et al. (2008). Campaign Setting, p. 163. Paizo Publishing, LLC. ISBN 978-1-60125-112-1 [3] Sean K Reynolds. (2008). Gods and Magic, p. 3. Paizo Publishing, LLC. ISBN 978-1-60125-139-8 [4] James Jacobs. (January 6, 2008). More Info on Deities?, Paizo Blog. [5] Erik Mona et al. (2008). Campaign Setting, p. 15. Paizo Publishing, LLC. ISBN 978-1-60125-112-1 [6] Erik Mona et al. (2008). Campaign Setting, p. 27. Paizo Publishing, LLC. ISBN 978-1-60125-112-1
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プロフィール 基本情報 特技・超必 個性 能力解放 限界突破 潜在覚醒 エピソード ボイス一覧 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 プロフィール キャラクター名 性別 タイプ 種族 ゴルム王子 男 ソルジャー 人間 英装 職業 武器 出身
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画像 ☆ 名前 Lv 攻撃 防御 会心 追加効果 属性効果 進化先 入手方法 4 クリーヴ・ゴルム 1 20 7 18 - - プルール・ナ・ヴァン イベントBrave The Lion 獅子髪の剣士冥府級クリア報酬 (MAX) 45 14 42 4 プルール・ナ・ヴァン 1 28 10 26 - - ティル・ナ・ノーグ 進化 (MAX) 63 22 60 5 ティル・ナ・ノーグ 1 41 13 34 - - 最終進化 進化 (MAX) 81 30 71
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属性 樹属性 最大Lv 40 初期HP 3298 最大HP 4420 レアリティ ★4 タイプ 重戦士 初期攻撃力 866 最大攻撃力 1174 初期防御力 1039 最大防御力 1401 初期スピード 593 最大スピード 802 +HP上限 1770 最大HP上限 6190 +攻撃力上限 350 最大攻撃力上限 1524 +防御力上限 420 最大防御力上限 1821 +スピード上限 240 最大スピード上限 1042 リーダースキル 森の歌 樹属性ユニットの防御力を20%アップ フォーススキル1 森の一撃 樹属性のn%単体攻撃 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 190 195 - - - - - ディレイターン 効果持続ターン - フォーススキル2 緑のシャウト 樹属性のn%全体攻撃中確率で石化効果を付与 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 なし 114 - - - - - 通常進化 [万物の守人]ゴルム ディレイターン 効果持続ターン 幻獣契約 なし 特殊能力 なし 契約素材 - 契約使用先 なし 入手法 千夜のグリモアガチャ暁の剛騎兵ガチャ少女とドラゴンコレクションガチャ少女とドラゴンコレクションガチャ(2015/10/1~2015/10/15)黄金の交響曲ガチャ 備考 コメント 名前
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属性 樹属性 最大Lv 70 初期HP 3869 最大HP 5863 レアリティ ★5 タイプ 重戦士 初期攻撃力 1018 最大攻撃力 1563 初期防御力 1241 最大防御力 1858 初期スピード 705 最大スピード 1047 +HP上限 2350→ +1175 3525 最大HP上限 8213 → 9388 +攻撃力上限 470→ +235 705 最大攻撃力上限 2033 → 2268 +防御力上限 560→ +280 840 最大防御力上限 2418 → 2698 +スピード上限 310→ +155 465 最大スピード上限 1357 → 1513 リーダースキル 森羅の歌 樹属性ユニットの防御力を30%アップ フォーススキル1 守護者の一撃 樹属性のn%単体攻撃 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 210 216 235 247 - - - ディレイターン 3 フォーススキル2 森羅のシャウト 樹属性のn%全体攻撃。中確率で石化効果を付与 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 [深緑の守人]ゴルム 126 129 148 - - - 通常進化 なし ディレイターン 5 幻影契約 なし 特殊能力 なし 備考 15/10/29 ■パラメータ調整(プラス値の上限アップ) コメント 名前
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プロフィール 性別:男性 タイプ:ソルジャー 種族:人間 英装:王子 職業:戦士 武器:剣 出身:ロダール大陸(ゴルド村) 誕生日:12月24日 年齢:28歳 身長:182cm 体重:68kg 3サイズ:92/73/90 趣味:盗賊捕縛用罠の考察 特技:運が絡むこと 癖:自分語り 長所:何事に対しても前向きに粘り強く取り組む 短所:思い込みが激しい エピソード ゴルド鉱山の奇跡 「ゴルム往還記」 我が名はゴルム。とある国の王子だ。 我が国は、神聖王国のはずれにある田舎の貧しい国と蔑まれてきた。 確かに我が国は貧しかった。 だが、ひもじい思いで苦しむのはもう終わりだ。 私は長らく、このゴルドの地には鉱脈があると信じ研究を重ねてきた。 そしてその研究はついに実を結んだのである。 民衆よ、私は資源豊かな鉱山を発見した。 我が王家はこの瞬間から、莫大な富を得たのだ。 だが安心せよ。私は決してこの鉱山資源を、私服を肥やすためだけに使うことはせん。 王家の財は国家の財、すなわち民衆の財なのだ。 私はこの資源を元手に、人々に財を施すことをここに約束する。 そうだ。まずは鉱山資源を金銀に換え、みなに配るとしよう。 特権階級の者らが何かしら文句を言うかもしれんがそんなものは知らん。 今まで貧しく辛い生活を送りながらも、我が王家に付き従ってきた者らを救わずして何が王家だ。 このゴルドの民は、私が必ず守ってみせる。 恐らく、鉱山発見の噂は隣国にも直ちに広まり、この権益を奪おうとよからぬことを考える輩も増えるだろう。 金銀を民衆に配ったのち、残りは軍備の拡張に充てるとしよう。 周りは強敵ばかり。野盗の類も侮ることはできん。 だが、このゴルド鉱山を発見した奇跡の王子、ゴルムがいれば負けることはない。 どんな奴らが攻めてこようとも、私が先陣を切って我が軍を導こうではないか。 国の、そして民の栄光の光は我が手にあり。 関連キャラクター 氷の刹姫セヴィア 伝説の盗賊ロビン 関連アーク 関連アイテム ラブレター
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登録日:2022/12/07 Wed 18 13 14 更新日:2023/08/21 Mon 13 06 37NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 MHR S オランウータン ガイアデルム被害者の会 ガランゴルム ゴリラ ゴーレム フランケンシュタインの怪物 モンスターハンターライズ:サンブレイク 剛纏獣 岩 水属性 水蒸気爆発 火属性 牙獣種 王域三公 無垢なるもの ただ欲望に従い佇む無垢 一見において 無垢としかとらえず その欲望を見落とすことあれば 無垢なる力 無垢なる怒りに見えることとなろう より強き力 力の赴くままに増す怒り 触れてしまえば 命を賭すほどの 思い知るには 手遅れの その欲望に障ることがあってはならない 無垢なる巨影________ 剛纏獣 ガランゴルム ガランゴルム(Garangolm)とは、『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種である。 初登場は『モンスターハンターライズ:サンブレイク』。 ◆概要 種族 :牙獣種 別名 :剛纏獣(ごうてんじゅう) 危険度:⭐︎6 全身に岩を纏ったゴリラの姿をした牙獣種であり、同種族の中でもガムートと並び非常に大柄な身体を持つ。同作のメインモンスター、メル・ゼナを筆頭とする強豪モンスター「王域三公」の一角であり、発売前からメディアの露出も多かった。 基本的に大人しい性格で普段は眠ったり熊手型の尻尾で地面を耕して出てきた土やキノコを食べたりしているが、いざ戦闘となると見た目通りのパワーを振って襲い掛かってくる。 生態ムービーでは眠っているところにエンエンクが上ってきても気にしなかったが、オルギィの群れが一斉に現れると岩を投げつけて反撃すると上記の性質を見事に表している。 その姿は一見するとただ力任せに戦っているようにも見えるが、自らの体液を用いて土砂を固めて腕に纏い攻撃するという一面もある。 上述の通り本来は大人しく危険度も他の王域三公より低いモンスターなのだが、どういう訳か凶暴化しており、その真相を探るべく「猛き炎」とフィオレーネは彼の狩猟へ向かうこととなる。 名前の由来はロシア語で山を意味する「ガラー」、イタリア語でオランウータンを意味する「オランゴ」から。 ◆戦闘能力 マスターランク ★★★ 緊急クエスト 狩猟クエスト 暴走する怪力の化身 目的地 メインターゲット 報酬金 15120z 城塞高地 ガランゴルム1頭の狩猟 制限時間 受注・参加条件 50分 MR2以上 やはりと言うべきか、その剛腕と巨体を振った戦い方がメイン。攻撃動作こそ遅いものの移動速度自体はそこそこある上にその体格もあって攻撃範囲は広いため、しっかり離れないとダメージを喰らいやすい。逆に言えば動作の遅い攻撃が多いためにカウンター持ちの武器ならば恰好のカモとなるか。 怒り状態になると地面に両腕を突っ込み右腕に溶岩を、左腕に水分を含んだ苔を纏う。この状態になると攻撃の度に纏った付着物に応じた爆発を起こし、喰らうと右腕なら火と爆破、左腕なら水の属性やられと複数の属性攻撃を行使してくる。さらに機動力も上昇し、右腕の攻撃時の爆発で勢い良く飛び上がり、左腕で攻撃するといった芸当も見せてくる。右腕での攻撃時に残った粉塵に触れても爆破やられになるので注意。 腕に集中攻撃を加えて付着物を剥がせばダウンを取れるので攻撃の後隙を見極めて反撃に徹したいところ。 追い詰められると今度は頭部にも溶岩と苔を纏い、水蒸気爆発を持って襲い掛かってくる。ハンターをカチ上げて水蒸気爆発を起こす攻撃は出は遅いが威力が高いのですぐに翔虫で回避したい。 これに剥がした岩盤に右腕の溶岩で熱を与えて左腕の苔の水分で両腕の付着物ごと大規模な水蒸気爆発を起こす「スチームブレイク」という大技も持つ。通常はよほど時間がかからない限り見られないが、体力が多く時間のかかりやすい傀異化個体では傀異バーストと同時に放ってくるのでバーストの予兆が見えたらすぐに離れる準備を。 ◆装備 ◆武器 いずれの武器種も水獣系統からの派生ツリーになっており、総じてガランゴルムの身体の如くゴツい見た目をしている。名前は「ゴルム・○○」、強化後は「巨塊+武器種+巨人の名前」で統一。 ガランゴルム本体は火と水の属性を扱うことから武器の性能が期待されていたが、残念ながらどれも無属性。 双剣も無属性となり、火と水を併せ持つことはできなかった。 スラッシュアックスは本体こそ無属性だが、減気ビンが装着されている。ビンが2つ装着されている珍しいデザインだが、ビン効果が倍増したりはしない。 近接武器は最終強化で350以上の全武器中トップクラスの攻撃力と装飾品スロットの多さが強みだが、最終強化まで進めても匠のスキルをLv4以上積まない限り斬れ味ゲージが青止まりというあまりに致命的な弱点を持つ。要はスロットが増えたこいつの武器のようなものである。 ガンナー武器は変わらず攻撃力が高く、特に弓は410と最早イカれた数値にまで達する。 しかし攻撃力以外は全て悲惨。 ボウガン2種はレベル3物理弾と少数のサポート弾以外の装填数が貧弱な上、ブレ:左右/大、反動:大、リロード:極遅と凄まじくやる気のない性能をしている。特にライトボウガンのゴルム・アサルトは速射対応弾がないのも悩み所。 幸い移動射撃と移動リロードに対応した弾が多いので、反動とリロードをなんとかした上でレベル3散弾をひたすら撃つ運用をするのが現実的か。 一方弓はというと前述した攻撃力に反して、強撃ビン装填不可の貧相な対応ビン、矢タイプがかなり貧弱と、こちらもかつてのヘラギガスのような癖の強烈さ。 一応最終強化の巨塊弓ゴルボザは溜め4で拡散4と最低限の矢が撃てるので、「刃鱗磨き」で接撃ビンを強化して溜め4で攻めるというニッチな運用は可能。 ◆防具 「ゴルムシリーズ」が該当。男性はガランゴルムの外殻をそのまま纏ったような無骨な見た目に対し、女性は騎士や神官を思わせる比較的スマートな見た目となっている。 一式で揃えると多くの装飾品スロットに加えて耐震・ひるみ軽減・渾身・集中・チャージマスターの5つがLV3になるが、特筆すべきは腰装備のスキル「供応」。 一定時間でヒトダマドリが自動で寄るようになることで戦闘前の鳥集めの手間をある程度省けるため、供応珠が作れなかった発売当初は所有する防具が少なく、この防具のアイデンティティのひとつとなっていた。 ◆余談 その大柄な見た目と岩のような身体から、モチーフは「フランケンシュタインの怪物」と「ゴーレム」である。 『アイスボーン』の設定資料集で地啼龍の没案の類とされる未確認生物のイラストの一つがガランゴルムに似ているのもそのせい ルナガロンとメル・ゼナがそれぞれ狼男と吸血鬼をモチーフとしていることから、王域三公の3体はいずれも有名な西洋の怪物がモデルになっていることがわかる。 追記・修正は2つの属性を行使してお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最近の更新的にポケモンだと思ったw -- 名無しさん (2022-12-07 18 30 54) 近接武器、最終強化では候補にも上がらないレベルでお役御免になるけど、ストーリー攻略中はスロットの良さ・長い青切れ味でだいぶお世話になった覚えが。武器も防具も早熟すぎたのは、(他の利用頻度が低い装備と比べて)幸か不幸か… -- 名無しさん (2022-12-07 20 45 52) ふんがー... -- 名無しさん (2022-12-07 23 46 56) メル・ゼナ「さぁ始めるざますよ」 ルナガロン「いくでがんす」 ガランゴルム「ふがぁ~」 -- 名無しさん (2022-12-08 00 22 45) ↑ガイアデルム「うるさーい!」 -- 名無しさん (2022-12-08 07 46 25) 実はいまだに何属性武器を持っていけばいいのかよくわからない -- 名無しさん (2022-12-08 19 03 47) 名前 コメント
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ケレゴルム 指輪物語に登場するエルフ。 関連: フェアノール? (父) ネアダネル? (母) 別名: トゥルカフィンウェ ティエルコルモ
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in Narya ラゴルムール クラス:CHN 種族:DWF KS名:鉄の髭 Alt名:エレドフェル(MNS) 現在の情報 RAGORMUR ゲーム名:LotRO NA クラス:CHN 種族:DWF KS名:The New Alliance サーバー名:Elendilmir TONELAW ゲーム名:LotRO NA クラス:RNK 種族:DWF KS名:The New Alliance サーバー名:Elendilmir 一言 何か一言.... コメント 名前 過去ログ
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ゴーラ帝国のまとめ ゴーラの名はもちろんグイン・サーガから。 今では蒼天航路の濃いキャラの国となった。 さすが北方の強国ゴーラである。 1:ゴーラ帝国 ゴーラ帝国は、古代魔導帝國直系を自負している。 古代魔導帝國崩壊後に残った領域が、魔族の大移動を退けて統合した。 しかしながら魔導復興はならず、魔道の国である。 現在は、皇帝領と三つの大公領と、南岸四王国とよばれる衛星国よりなりたっている。 現皇帝はゴルム帝。暴虐の帝王。本人が自負してるのに、それを面と向かって言える奴がいない。 大公はそれぞれスカニア大公ニダロス・ホーコンソン、ヴィーキア大公シグルド・オーラフソン、フィンゴルド大公ハーラル・エストリドソン 1-1:人物 1-1-1:皇帝 ゴルム帝=蒼天董卓:説明無用。まさに覇王。「天に確たる意思など無く、地に確たる歴史無し。後世はただこのゴルムがあった事を知るのみ」 ヨルマ公主=恋姫董卓:父親にまったく似ない薄幸系美少女。ただし一度決めたらてこでも動かない。ゴルム帝死後、ゴーラ帝国皇帝となる。 ビヨルン・バーテルソン・ノルテンショルド宰相=蒼天李儒:ゴーラ帝国宰相。ゴルム帝に絶対に忠誠を誓っている謀臣。しかしゴルム帝没後ヨルマ公主を傀儡にしてゴーラ帝国を我が物にしようと企み失敗する予定。 エルンスト・ステンソン・スヴェルスガルド将軍=蒼天徐栄:見た目は福々としているがゴーラ帝国を代表する勇将。ハルムスタッド将軍の後任としてバルタス王国派遣軍を指揮し、帝國軍を相手に勇戦する。ゴルム帝没後、ヨルマ公主の登極に尽力し忠勤する。 ヨハン・アレクソン・ハルムスタッド将軍=華雄:武勇に優れ、部下の統率にも優れた名将。大北方戦争でヨーテボルイ海峡を渡海中に発条音の空襲を受けて、派遣軍の大半を海没させられ、後サウル・カダフ元帥率いる帝國軍との会戦で戦死。 ウルバン・ホーセンソン・ヴェストラ大将軍=蒼天呂布:説明不要。北方最強。国士無双。でも妻には頭があがらない。ゴルム帝死後は皇帝の座についたヨルマ公主を支え続ける。 ロスヴァイセ・カールドッテ・ヴェストラ提督=リンディ提督:ゴーラ三大美人の一人に数えられる美女にしてヴェストラ大将軍の妻。大将軍より年上のはずが非常に若く見える。ヴェストラ軍の事実上のまとめ役。 ラウル・ヨーランソン・ブロリン将軍=蒼天張遼:帝國軍を向こうに遼来来し、ゴルム帝死後はヴェストラ大将軍の下で勇戦敢闘する。 スヴェン・シェルドソン・カールスボルグ将軍=蒼天高順:帝國軍を相手に陥陣営し、ゴルム帝死後はヴェストラ大将軍の下で大活躍する。はやてちん一家の保護者にして、(仮称)機動六課の設立者。 ヨーケ・ヨハンソン・ベングンド参謀=蒼天陳宮:ヴェストラ大将軍個人に忠誠をささげている軍師。ノルテンショルド宰相を相手に陰謀対決する予定。 1-1-2:スカニア スカニア大公ニダロス・ホーコンソン=蒼天袁紹:傲岸不遜で有能な大貴族。ゴルム帝死後はゴーラ帝国簒奪のために動く。ゴーラ三醜女と呼ばれる娘がいる。 ヒューゴ・ヘンリクソン・ハンマルショルト大臣=田豊:スカニア大公の老臣。有能な戦略家にして政略家。 カール・エリクソン・サンドクヴィスト将軍=沮授:スカニア大公軍の総司令官。ゴーラ帝国でも屈指の戦略家。 アンデルス・ヘディソン・フェルセン将軍=顔良:スカニア大公軍二枚看板の一人。知勇兼備の良将。 ビヨルン・ラウルソン・ラーゲルレーヴ将軍=文醜:スカニア大公軍二枚看板の一人。武勇に優れる猛将。 トード・アルフソン・リュングベリ将軍=張?:粘り強い戦い方に定評のある知将。 クルト・ヨーランソン・サグレアン参謀=審配:機を見るに敏であり積極的な策を立てる、忠義に厚い軍師。 1-1-3:ヴィーキア ヴィーキア大公シグルド・オーラフソン=蒼天孫権:重度の飲兵衛で厨二病患者だが、人を見る目は確か。平民層からも人材を積極的に登用する度量を持つ名君。 ブリュンヒルド・オーラフドッテル・ヴィーキア提督=恋姫孫策:シグルド公の姉にしてヴィーキア海軍総司令官。ゴーラ三大美人の一人に数えられるが重度のバトルジャンキー。 グンナー・カールソン・リンデマン大臣=張昭:ヴィーキア大公の老臣。シグルド公が馬鹿をやらかすたびに諫言するのが仕事。 ヴァルトラウテ・アウグスドッテル・シルヴァン提督=恋姫周瑜:ゴーラ三大美人の一人でありブリュンヒルド公姉と断金の交わりで有名な知将。ゴーラ帝国最優の戦略家。 アルフレッド・ヴォルフソン・クライン=魯粛:名家の貴公子ながら、侠や賊とも交遊を持つ放蕩児。ヴィーキア大公国の外交担当。 アウグスト・エリクソン・ドウグラス将軍=黄蓋:ヴィーキア大公国の老将。人材不足のヴィーキア陸軍の屋台骨。 ビヨルン・ゼッターバーグ将軍=呂蒙:平民出身であるがヴィーキア大公に見出され軍人として抜擢される。努力家で苦労人。 クルト・ラーセン将軍=甘寧:元海賊だが、ヴィーキア大公に見出され軍人として抜擢される。将として有能だがDQN。 ステファン・ベルワルド将軍=太史慈:元山賊だが、ヴィーキア大公に見出され軍人として抜擢される。頑固者。 1-1-4:フィンゴルド フィンゴルド大公ハーラル・エストリドソン=蒼天関羽 ヴラド成分が緩んで綺麗な関羽。 ヒルデガルド・ハーラルドッテル・フィンゴルド=強化アムネリス。 ミアイル・ハーラルソン・フィンゴルド=ミアイル。それ以上何を言おうw ハーラル嫡子ながら、気弱で体も弱い。立太子前。 カロッゾ=カロッゾ。フィンゴルド軍師。仮面にて顔と傷を隠しているという胡乱な男。しかしハーラルは重用している。 マルス=マルス。旧青騎士団長。現ヒルデガルド付き教育役。 2:国土 ゴーラ湾を国土の中心において交通路とした内海帝国 北岸西側にスカニア、湾を挟んで東側にフィンゴルドがある。 スカニアは、スカンジナビア半島に相当する半島にあり、半島の西側はヴィーキアとなっている。 ゴーラ湾南岸は、南岸4王国とよばれる、ナグナル、バルタス、カルマル、オスミナ王国と、現「帝國」北方辺境領より成り立っていた。 ゴーラ帝国が魔族を撃退した直後は、北方辺境の大半はゴーラ帝国の版図だった。それを帝國が徐々に軍事力と教会の布教(帝國の教会は魔導を背景にしている)で奪っていった。 3:各国 3-A:皇帝領 リトアニア北部のゴーラ湾河口に流れるセーレン河中流域にある、ダーラナ地方中央部にある河畔の城砦都市ミラクゴルド 3-B:スカニア 詳細不明。スカニア公国の公都がエルシア。工業国。老大国。 蒼天航路袁氏系統のイメージ。技術力は極めて高い。 3-C:ヴィーキア 詳細不明。ヴィーキア公国の公都がメーラレイン。人種的に違いがある、海洋通商民族。 優秀な人材は商売をしている。 3-D:フィンゴルド ゴーラ湾東方の開拓領、オスミナからフィンマルク湾を挟んで反対側にある。公都はハラルド 開拓村の集合体の国。凶作とかになると、とたんに略奪戦争上等になりかねない。 主要な輸出品は、木材や鉱業製品競争力はあまり高くない。輸入側であるハンザ同盟 (仮)らの力のほう交渉力が強い。 4:軍備 ゴーラ湾を内海とする帝国であり、基本は海軍国である。 皇帝は親衛艦隊を、スカニア、ヴィーキアもそれぞれに艦隊を持っている。 4-A:機神 ゴーラ帝国には、バルト三国の三柱、スカニアとヴィーキアの二柱、現北方辺境領の少なくとも一柱、そして皇帝機の七柱の機神があった。 4-A-1:グイン ゴーラ皇帝機神 必殺技はエターナルフォースブリザード大爆発? とりあえず「くおの痴れ犬ぐああああ」になったらヤバい。超ヤバい。 4-A-2:スカニア機神 不明 4-A-3:ヴィーキア機神 不明 4-A-4:フィンゴルド重魔道機 レーヴァテイン フィンゴルドは機神を持たず、大公国建国の折、ゴルム老帝の直々の命令により、スカニアによって象徴重魔道機が作られた。 4-B:機装甲 4-B-1:スカニア機装甲 エイシル 古代魔導帝國直系を誇るスカニアの機装甲。同世代として高い品質と機能を持つ。 4-B-2:ヴィーキア機装甲 不明 4-B-3:フィンゴルド機装甲 エインヘリャル フィンゴルド内製の機装甲。品質的機能的に他のゴーラ諸国機には劣るが、集団戦に適合し十分な能力を発揮する。 4-C:機卒 おそらくフィンゴルド以外のゴーラでは、帝國並みに機卒の製造が行われている。 フィンゴルドは開拓村が多く機卒が普及しているだろうが、品質的機能的に諸国機には劣るだろう。 5:文化等 「ゴーラは雄渾の民族なり。北の凄愴なる大地と海洋こそが、この美しい民族を育てたのだ」 気候的に厳しく、男女が区別無く労働力として必要とされてた。そのため戦場に女子が出ることも少なくなく、ヴァルキリー的な理想女性像があるらしい。ゴーラでは女性の側に「強い戦士」を選ぶ権利がある。 ゴーラの女と言えば、とりあえず強い。肉体も、精神も。 気候的に厳しく、農産物の余剰生産はそれほどないらしい。しかし技術力は高く、鉄他を輸出することで、穀物を輸入していたようだ。時系列現在付近では、帝國からも大量に食料を買い込んでいる。 血族結合と統制はかなり強いらしいが、それから離れたものらも、侠のような共同体を作って生き延びるすべがあるらしい。そういったゲゼルシャフトとゲマインシャフトの上位統合がゴーラ帝国であるらしい。 雄渾でありながら退廃もヴィーキアやスカニアでは顕著。ヴィーキアの一流の娼館には、世界中から集められたあらゆる種族の美女がいたりするらしい。 ドワーフが巌族盟約種族にいて、各種の高度技術製品を売っている。 6:帝國とのかかわり ゴルム皇帝即位で、ゴーラ主義が吹き荒れたらしい。どれだけの暴虐が吹き荒れたのか計り知れない。少なくとも蒼天レベル。 これに帝國側、特に北方辺境は対抗して存在感を高める。南岸四王国は、独立の体裁を取りつつ、実際にはゴーラ帝国に服している形らしい。 アドルファス一門の版図も、元はゴーラの大公国だったりするかもしれない。 内戦による北方辺境の弱体化は、ゴーラにとっても望むところであったが、北方辺境奪還に至る態勢ではなかったらしい。のちにゴルム帝に献上された対帝國策は、焦土作戦であり、奪還占領ではなかった。 帝國は北方辺境の経済統制、治安の回復、防備の再編のために、帝國軍の動員投入を決めており、南岸四王国のみならず、ゴーラ問題の最終解決を図るつもりでいた。 オクセンシュルヌス公爵、北方辺境公カインの就任はその象徴でもあった。