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日本ゴム銃射撃協会では、「理事会によりゴムの範疇と認定した素材であれば、成分、製品名、製造元他の団体の規定などに関わらずゴムとする。形状、重量、色彩、伸縮率などは問わない」と規程されている。 射撃大会では、主催者が共和の16番カラーバンドを用意することが多い。これ以外のゴムを用いた輪ゴムは、その特性が必ずしもゴム銃に適したものでないことが多く、ほとんど用いられていない。
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輪ゴムを発射する装置の総称。 日本ゴム銃射撃協会では、「本会で言うゴム銃は、ゴムを自らの伸縮力で発射する装置に限定する。ゴムの伸縮力によりそのゴム自体以外の物が飛翔する仕組みの物は、たとえ発射されるものがゴムであってもこれを認めない。身体の一部または全部を装置の一部または、全てとするものも銃の概念から外れるものとする」(日本ゴム銃射撃協会規約第2条第1項)と定義している。 したがって、いわゆる指ゴム銃はゴム銃の範疇から外れる。また、一部にゴムを使って弾や矢を飛ばすいわゆるパチンコや水中銃のような装置を指す用法も見られるが、同様に日本ゴム銃射撃協会のいうゴム銃ではない。 =ゴム鉄砲
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公式競技において、輪ゴムを装填しようとしてから発射するまでの間に輪ゴムが切れること。劣化した輪ゴムを使用した時、ホールドグループまたはホールドフックに鋭利な部分があった場合に生じやすい。 かつてはゴム切れはマイナス1点と減点になっていたが、2005年からは無効として扱うことになっている。
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ゴム銃の古典的な言い方。
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ゴム銃の制作を指導する事業。所要時間の制約から、トリガー直結式のゴム銃(割り箸ゴム銃等)を教材とすることが多いが、瞬間開放式のゴム銃が用いられることもある。ただし事前の準備は結構たいへん。 ゴム銃教室を主催するとゴム銃制作指導員一級、助手を勤めると二級の資格が得られる。
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割り箸を輪ゴムで緊縛することで製作されるゴム銃。我が国では戦前から作られている伝統的な手作り玩具である。近年は、割り箸を木材素材ととらえ、上質な割り箸を使ったもの、瞬間開放式機構を採用した命中精度の良いものなども製作されている。 輪ゴムのかけ方を工夫するだけで、3~4連発銃として使うこともできる。 割り箸という身近な素材とナイフなど簡単な工具で製作できるため、ゴム銃製作教室で作られることも多い。 作り方はハンター氏またはあさの氏のホームページにある。
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ゴム銃の主要な素材にレゴブロックを用いた銃。素材の加工が必要ないので、簡単に組み立てることができる。ただし銃の強度確保に注意が必要。 レゴム銃の主な製作者:おんちゃん、元さん。その他、You Tubeに多数の作品例が見られる。 おんちゃんの作品例。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
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発射数による分類 単発式 同時多弾発射式(散弾式) 連発式 素材による分類 割り箸ゴム銃 木製ゴム銃 樹脂製ゴム銃 金属製ゴム銃 ブロック玩具製ゴム銃 さまざまな素材を用いたゴム銃 形状による分類 ピストルタイプ 小銃タイプ マシンガンタイプ 発射方式による分類 トリガー直結式 傾倒滑射方式 強制開放式 瞬間開放式 フック前方配置式 フック後方配置式 直接制御式 シア式 瞬間滑射式(固定リリーサ) 歯車式 ピン降下式 強制滑射方式 水平駆動式(可動リリーサ) 垂直駆動式 回転駆動式 製作目的による分類 個人製作 ゴム銃教室 個人による即売品 市販品
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一般的にはゴム銃をテーマとして製作したウェブサイト全般のことだが、ここでは日本ゴム銃射撃協会の理事長、中村光児氏が製作・管理するサイトを指す。 日本ゴム銃射撃協会として、協会規約、公式射撃競技規約、活動記録、支部一覧、トピックス、ガンロッカー、掲示板などのサブページが、また大日本ゴム銃猟友会のページが設けられている。 「ゴム銃のページ」参照。
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アガチス、ホウ、ヒノキ、合板などDIY店で簡単に入手できる工作材を素材として製作されるゴム銃。軸、ホールドフック・ホールドグループ、トリガーガードなど一部の部品には金属が用いられることも多い。 無塗装、ニス塗り、オイル仕上げなどで素材の木質感を活かしたものが多いが、塗装することによって金属感を出すこともできる。