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【作品名】ゴジラvsモスラ 【ジャンル】怪獣映画 【名前】モスラ(ゴジラvsモスラ) 【属性】守護神 【大きさ】翼長175m 【長所】歴代最高収入のゴジラ映画 【短所】隕石を止めに行った際に付着したゴジラ細胞によりスペースゴジラが出来た 参戦 vol.1
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【作品名】ゴジラ2000 ミレニアム 【ジャンル】映画 【名前】オルガ 【属性】ミレニアンという宇宙生物がゴジラ細胞で変異した怪獣 【大きさ】身長60m、体重4万5000トン 【攻撃力】戦闘機のミサイルや戦車の砲撃を何十発喰らおうが全くの無傷のゴジラに打撃でダメージを与える その場から何事もなく数百m跳躍する位なので大きさ相応の達人並みはある 【防御力】素の防御力は200mくらいの大爆発を受けボロボロになるも戦闘続行可能なくらい 再生能力……ゴジラ細胞の効果で、上記の全身が大火傷になるほどの傷でも30秒程度で全快した。 長寿……少なくとも1億2000万年生きている。(地球で6000万年眠っており、作中の人物にそれ以上の長い期間宇宙をさ迷っていたと言われているため) 当然宇宙生存可能、また深海でも生存可能 【素早さ】本作のUFOの速さは亜光速とパンフレットに記述されている オルガの移動速度、攻撃速度はUFOと大体同程度なので亜光速。 自身と同じくらいの速度で攻撃してくる身長55mのゴジラの攻撃をかわせる反応 非常に高い跳躍力を持ち数百mくらいジャンプできる 【特殊能力】ハッキング……不可視の触手を接触させる(触手の範囲は120m前後か、移動速度と同等)ことで発動可能。操れる大きさは2km程度か。 接触した機械をハッキングし思うままに操れる 取り込み……噛みつくことで細胞エネルギーを吸収し、またそのまま衰弱させることが可能である 範囲は身長55mのゴジラを苦もなく飲み込めるくらい 【長所】速すぎ 【短所】劇中では遅い 【戦法】大きさが自身と同等以下なら取り込み、機械っぽいなら見えない触手からのハッキング それ以外なら寿命勝ちを狙う 【備考】本作の敵怪獣 vol103 720レス目参戦
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_,、_,、ィー'ヽ,...__ ,r‐'"´ハ .ヽ .イ . ハー 、. ,イ . ヽ . ヘ . ミ .ハ. . .ハ ヽ`ー、 r-'、--< ヽ ;ヘ . ミ . ハ . ハ ;. ハ . ゝ‐-,. ノ\`ヽ ` 、ヘ . ミ ハ ハ; , ハ . ノ .;. /. ,r' . ; ;ゝ、 ゞミヽ ヘ . ミ ハ{ . .} メ .,r' ,ィ { { ;. ; . ; . ; ; ヽr-ゝミ_ . ミ ハ Y イ . .,厶イ ヽ. } . ; . ;. . ; . . . .ヽ{ O ヽ, ヽ`Y´ イ { 0 ,ノ .; ', r' . . . . . . ミ , イ、`ー彡′l . } ヾ ..;`彡 . . ', ,r' . .} . . . . ,.' . ; . ; . . ; . . { . , ,イ .; . . ; . }. { ;. . ミ . . . . } . . . ハ . 〈 . . ; ミ . .. . . ,r' l ; . ; . ミ . r={ ;;; . . { . .`ヽ .ヽ .. .. .ノ . ,r'.; . . { ,' . ; ; ; ミ .{ { `ヽ ; ; ミ . ; . ;ヽ; ;; . . . ノ ; . ;. ノ. / ;. ;. ;. ;. ミヽ ヽ l/ハヽ . ;_. _;;_. ;_ ;._;,;,_.;,;. . . ;,. / / ; . ; . ;. ; . .;`ヽ . 从 ∨^∨ヽ从/ヽ/∨V∨´. ,r' . . ; ;. ; . ; . ;. ヘ ヽイィ ,{ l } У/ ;/ / ;. ; . ; . ;. ; ; . ;. ;. ヽ ミノ}从ヽ } /Λ/ ;/ ,r' . ; . ; . ; . ; . ; . ; . ; . ;\ ヽイヽ><'Λ/ ;// . . ;, ; . ;, ; , ; , ; . ; . . . . ; . ヽ ..ヽΛイハΛ/; / . ; . ; . ; . ; . ; ; . ; . ; . ; . ; . . \ ;. .;. ; .. ; . ;Λ . ; . ; . ; . ;. ; . ;. ; . ;. ; . ; . ; .`ー;‐ ‐ ‐ ' . ;.} 名前:ゴジラ 性別:性別不詳 原作:ゴジラ AA:特撮/ゴジラ/歴代ゴジラ.mlt キングコングと並ぶ、世界一有名な怪獣。別名「怪獣王」 時には人類の敵として日本を蹂躙し、 また時として人類の頼れる味方として現れる。 平成シリーズではゴジラ細胞という設定が生まれ、ビオランテやスペースゴジラが誕生している。 庵野秀明監督の「シン・ゴジラ」ではこれまでにない新解釈で核物質の影響で突然変異を繰り返す 完全生命体のゴジラが描かれ、現実世界の日本に怪獣が現れたら?というIFに挑んでいる。 第4形態から本来のゴジラと同じ形状になり、ようやく放射熱線を披露するが それは東京を壊滅させるくらいのとんでもない威力だった。 さらに更なる進化体である第5形態の存在も示唆されている。 アニメでも「シン・ゴジラ」とは違う新解釈作品のGODZILLA3部作や ゴジラを「破局」と呼ばれる存在としてSF的な要素の強い「ゴジラSP(シンギュラポイント)」がある。 「SP」は「シン・ゴジラ」をリスペクトし、形態が変化するタイプで 最終形態に至るまでの各形態に過去作の別怪獣の意匠を取り入れている。 モンスターバース版のゴジラは核実験で誕生した怪獣ではなく古代から存在する 神に等しい人知を超えた生物という扱いである。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia スパロボWiki MUGENWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 やる夫のやる冒険 DRAGON QUEST -ダイの大冒険- クロコダイン役 準 まとめ エター 異世界帰還者やる夫は平穏を取り戻すために抵抗するようです オリジナル 地球の怪獣 脇 まとめ R-18 エドの引き鉄 -EDO no TRIGGER- クロノ・トリガー ブラックティラノ役 脇 まとめ やる夫Wiki 完結 こちらアメリカは西海岸、片田舎の日本料理屋の「日常」でございます オリジナル ヤンキースの東栄ゴジラ選手 脇 まとめ 予備予備2 蒼星石たちは懲りずに怪奇を探求するようです CLAMP学園怪奇現象研究会事件ファイル 「過去からの贈り物」で、学園に出現した怪獣 脇 まとめ 完結 比那名居天子は幻想郷を創るようです 東方Project 敵側の1人、最終決戦時に襲撃してきた 脇 まとめ 予備wiki 安価 完結 やる夫達の平凡な学生生活 オリジナル 農場の主 脇 まとめ 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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スペースゴジラ ランク:B E(ゴジラVSスペースゴジラ) 属性 ・性別不明 ・ゴジラ細胞 ・ゴジラ 敗北条件 (E)以外のゴジラが生きていると敗北 能力値 ESP能力レベル 5 ESPパワー 40 耐久力 6 精神力 5 特殊能力 ・結晶作成[戦闘前] 結晶を1D6個得る。 また、支援行動でCカードを1枚破棄することで、結晶を1D3個得る。 戦闘終了時に結晶の数は0個になる。 ・グラビ・トルネード[戦闘][特殊] 攻撃Cカードを使用した時、そのCカードのLVと同じ数だけ結晶を消費することで、 その攻撃を同調不可・防御不可にする。 ・ホーミング・ゴースト[戦闘][支援][攻撃][E] 結晶を1~3個消費することで、[LV:2 火力:ブラスター]で消費した結晶の数だけ連続攻撃を行う。 ・フォトン・リアクティブ・シールド[戦闘][特殊] 防御Cカードを使用して格闘攻撃以外の攻撃を防御した時、 防御した攻撃のLVと同じ数だけ結晶を消費することで、その攻撃を相手に反射する。 ・宇宙エネルギー[戦闘][常動] 自分が結晶を1つも持っていない場合、自分は「結晶作成」以外の全ての行動を行うことができない。 また、自分が1つでも結晶を持っている場合、 自分が参加している戦闘で行われる[M]属性を持つ攻撃と警戒装置が行う行動を全て無効化する。 備考 基本的に結晶はホーミング・ゴーストに使うといい。 「宇宙エネルギー」による[M]属性の攻撃の無効化は自分以外が攻撃対象でも無効化する。 また、攻撃無効化は常動なので味方の邪魔をしてしまうこともある。 特にラインハルトだと目も当てられない。 Q.「結晶作成」は能力名を宣言する必要はありますか? A.戦闘前の1D6に含まれるので、戦闘前の1D6個得る方は宣言する必要はありません。 支援行動の1D3個の方は能力名の宣言が必要です。 このキャラクターへの意見 個人的には結晶を溜め込んでフォトン・リアクティブ・シールドをちらつかせて威圧するかなあ。いざという時にグラビ・トルネードも視野に入るし -- waka (2017-12-04 23 39 50) 名前 コメント
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登録日:2012/02/13 Mon 08 07 28 更新日:2023/11/12 Sun 20 55 44NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 G細胞 オルガ オルガナイザーG1 ゴジラ スペースゴジラ チート デストロイア ビオランテ 三式機龍 東宝 架空細胞 細胞 「生物学的に見ればゴジラは特殊な存在だ。計り知れない謎に満ちている」 G(ゴジラ)細胞とは地球上においてゴジラしか持たない細胞のこと。 驚異的な自己再生遺伝子(『ゴジラ2000 ミレニアム』では「オルガナイザーG1」と命名されている)を持っており、どんな傷も瞬く間に回復してしまう。 怪獣王と呼ばれるゴジラの無敵の秘密の一つでもあり、 ミサイルやメーサー兵器を始め、敵怪獣の猛攻を受けても平気なのは、このG細胞の働きによる物と考えられる。 その驚異的且つ万能的な自己再生能力から人類の医学にも利用出来ると考えられていたが、 G細胞を完全制御出来るのは文字通りゴジラのみであり、もし他の生命体がG細胞を摂取してしまうと体や自我をG細胞に乗っ取られ、怪獣化してしまう。 その効力により、G細胞から誕生した多数の怪獣も存在し、何れもゴジラを苦しめた奴らばかりである。 G細胞の初出は『ゴジラVSビオランテ』。 但し、ゴジラの生命力に着目しその力を人類が利用出来ないかという考えはそれこそ初代ゴジラでも存在していた。 これ以降の作品にも登場し、その都度トラブルを起こし、物語を大きく動かすキーアイテム(?)となっている 以下、G細胞が大きく関わった作品の紹介。 ●『ゴジラVSビオランテ』 上述の通り、G細胞の初登場作品。 再生能力の他に放射性物質を食べるという性質を持っているとされており、 その能力に目を付けた中東の国・サラジア共和国(架空の国)と日本、アメリカの遺伝子工学企業大手4社の共同体「バイオメジャー」が独占しようと奮闘する。 サラジア共和国はG細胞の遺伝子を移植した砂漠でも栽培可能な植物を製造しようと目論み、 日本は原子力事故の際にその処理に使用する為にG細胞の「放射性物質を食べる性質」から、 核を食べるバクテリア「抗核エネルギーバクテリア」を製造しようと目論み、 アメリカは核を無力化する抗核エネルギーバクテリアを恐れそれを強奪しようと企んだ。とんだ悪循環である。 然し、抗核エネルギーバクテリアを開発した白神博士がアメリカのバイオメジャーの手によって死んだ娘の遺伝子と薔薇、そしてG細胞の遺伝子を融合させた生物により事態は思わぬ方向へ……。 ●『ゴジラVSメカゴジラ』 G細胞は生命の危機に陥ると、周りの強いエネルギーを吸収していく性質がある。 スーパーメカゴジラに第二の脳を砕かれ、オールウエポンで瀕死に追い込まれたゴジラだが、 自ら風化してエネルギーをゴジラに捧げようとするファイヤーラドンに呼応したG細胞は、ラドンの亡骸から莫大なエネルギーを入手、G細胞の肉体再生能力が活性化されて第二の脳ごと復活した。 更に過剰エネルギーによって一時的に「融合反応熱線(ウラニウムハイパー熱線)」を吐ける様になり、 風化したラドンの粉と融合反応熱線の連続攻撃によってゴジラは逆転勝利する。 ●『ゴジラVSスペースゴジラ』 元々は宇宙に散ったビオランテの細胞、 もしくは隕石の破壊のため宇宙に旅立ったモスラに付着していたゴジラ細胞のどちらか(ライブフィルムで紹介される)によって宇宙へと運ばれたG細胞がブラックホールに吸い込まれてしまい、 その後、G細胞は結晶生物と恒星の爆発エネルギーと合体し急成長・異常進化しホワイトホールから放出された。 もはや意味不明な展開である。 なお、『ゴジラVSキングギドラ』で未来人の手により3代目ゴジラの存在は無かった事になり、ビオランテの存在も無くなる筈なのだが これも含めて3代目ゴジラの活動の痕跡が全く消えてない。 一応、『モスラ3 キングギドラ来襲』のヤングギドラの様に四代目が同じ歴史をなぞってしまった可能性は無くはないが……。 その結果誕生したスペースゴジラとの戦いでもゴジラ自身のG細胞が暗躍。 『vsメカゴジラ』の時と同じく瀕死になった時に周りのエネルギーを吸収して復活する事になるが、今回はスペースゴジラからエネルギーを奪い取った。 例によって融合反応熱線(バーンスパイラル熱線)でゴジラを再び逆転勝利に導く。 ●『ゴジラVSデストロイア』 デストロイアは他の生物の遺伝子を吸収し進化していく能力があり、 ゴジラジュニアと戦った時にG細胞から遺伝子を採取し、更に発電所のエネルギーによってゴジラ体型の完全体へとパワーアップした。 因みにジュニアがデストロイアと戦ったのは、ゴジラのメルトダウン対策として有効と見たデストロイアをゴジラと戦わせる為に、 ジュニアを危機に陥らせる事でゴジラを誘き寄せるという人間達の作戦によるもの。 悪魔の発明・オキシジェン・デストロイヤーから生まれた怪獣、デストロイアを利用しようとした人間達は、皮肉にも本物の大悪魔を誕生させる結果を生んでしまった。 だがそんな恐るべき悪魔の使う脅威の技、ヴァリアブル・スライサーも暴走したゴジラの前には無力だった。 ゴジラの炉心暴走でG細胞の再生能力が異常に高まっていた為か、胴体を丸々二度切断したにも拘わらず瞬時に癒着され、少し怯ませた程度に留まってしまう。 最後にゴジラはメルトダウンを起こして消滅。だが近くで倒れていた、同じくG細胞を持つジュニアがそのメルトダウンの莫大なエネルギーで…? ●『ゴジラ2000 ミレニアム』 謎の宇宙生物・ミレニアンが自分の肉体を復活させようと、ネット等のコンピューターから地球の文明を調べ上げた結果、G細胞の自己再生因子オルガナイザーG1に目をつけた。 UFOでゴジラをボコボコにした後、触手でゴジラからオルガナイザーG1を直接吸収し再生能力を応用して新たな肉体を得る事には成功したが、 その力を制御しきれず怪獣化してしまう。地球よりも遥かに進んだ科学力を持つ宇宙人ですら、G細胞を操ることはできなかった。 ○『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』 G細胞が直接登場した訳ではないが、劇中に登場しているメガニューラとメガギラスはゴジラのエネルギーを吸収しており、 メガギラスはメガニューラが得たゴジラのエネルギーで成長し、更にはゴジラのエネルギーを吸収する事で熱線放射を食い止め、吸収したエネルギーを光球として撃ち出す攻撃を行っている。 メガギラスの顔が爬虫類似なのが自身の特性によるものか、ゴジラのエネルギーによるものなのかは不明だが、 メガニューラとメガギラスはゴジラのエネルギーを吸収して変異をしなかったというカイザーギドラと並んで特別な怪獣だったと言えるかも知れない。 ●『ゴジラ×メカゴジラ』、『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』 今作ではG細胞そのものよりも、芹沢博士が開発した特殊兵器によって倒された初代ゴジラの骨格と、骨髄間質細胞(*1)から抽出されたゴジラのDNAがキーアイテムになっている。 細胞自体も培養に成功しているシーンがある。 房総半島沖(*2)に沈んでいた初代ゴジラの骨をメインフレームとして活用し、DNAコンピュータにゴジラのDNAを使用した究極の対ゴジラ兵器が製造された。 しかし、機械いえどもゴジラ由来の生体部品の制御は不可能であり、結果として大暴走事件を引き起こしてしまった。 後にゴジラDNAを修飾塩基に変えることで暴走を回避できるようになったものの、最終的には自我を獲得(*3)、再びコントロール不能に陥った。 超全集ではこのG細胞を医学や畜産に応用し、場合によってはゴジラとの和解も出来るかもしれないという新たな可能性を唱えていた。 ……尤も、和解に関しては本編(及び下記の『FINAL WARS』の様に)を見る限り、やはり困難極まりないのだろう……。 なお、『東京SOS』ラストでは機龍投棄後もゴジラやカメーバなどの巨大生物DNAの研究が続けられていることが示唆されている。 ●『ゴジラ FINAL WARS』 X星人は大量の怪獣を操っているが、これは「M塩基」という特殊塩基体によるもの。 このM塩基により、X星人は怪獣やミュータント兵を支配下に置いていた。 しかし、G細胞にはM塩基を完全無効化する働きがあり、ゴジラはX星人に支配されることはなかった。 ○『シン・ゴジラ』 直接G細胞という名称は登場していないが、同作のゴジラはデストロイアの進化能力、ジラ以上の増殖能力、加えてヘドラ並みの不死性を合わせ持ったかの様な細胞を持っており、 ヘドラやデストロイア同様無限に「進化」していく可能性があり、最終的には翼を生やして天を翔ける可能性すらある超生物であり、ちぎれた組織片から別の個体が増殖していく可能性にも言及されている。……怖い。 そりゃ「核で焼き尽くそうぜ!」ってなるわ。 映像作品外 ●『超ゴジラ』 ラスボスとして宇宙人によりG細胞とキングギドラ細胞を融合された、古代中国の伝説の魔獣バガンが登場。 元ネタは『ゴジラ(1984)』や『ゴジラVSモスラ』、『ヤマトタケル(東宝映画)』の没案にて登場予定のあった怪獣である。 ●『怪獣王ゴジラ(漫画)』 悪の科学者・マッド鬼山操るガイガンにより採取されたG細胞からマ鬼山に忠実なクローンゴジラが作られ、 さらにキングギドラの手足とバトラ(ゴジラシリーズ)の羽、腹にビオランテの頭、目に 鬼山自身の頭 が移植されたキングゴジラとなる。 ゴジラとの初戦で切断された キングギドラの 首を短時間で再生させるG細胞の力を見せている。 ゴジラ作品外 ○『怪獣ラバン』 漫画家水木しげるの貸本漫画デビュー作『ロケットマン』のリメイク。 発見を独占するために同僚から暗殺目的で ゴジラの血液を注射された 科学者が怪獣ラバンに変貌する。 更なるリメイクが『ゲゲゲの鬼太郎 大海獣』である。 ●『仮面ノリダー』 ジョッカーがG細胞を入手し、原始人風の巨大怪人ヒゲゴジラ男を生み出す。 対するノリダーも、G細胞入りビーカーで即席ベーターカプセルを作りノリダージャンボに巨大化。 余談だが、当時の子供に『ハレンチ学園』(70年代の漫画)ネタは分からないと思われがちだが、 同番組のチェッカーズコントなどに度々登場していたため元ネタを知らない子供には「おかげです発のお笑いキャラ」と認識されていたとか。 G 追記・修正よろしく。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2017-02-15 21 32 07) シンゴジの細胞は極端過ぎて明後日の方向に進化するからなぁ、G細胞と比べると不完全って感じが抜けない。 最終的にスライム状の似非巨神兵を産み出す生産プラントに進化するらしいが、これも極端な進化って感じだ。 対人類に特化し過ぎてる、恐らく人類側がメカゴジラみたいな巨大ロボット造ったら成す術なくなっちゃうんだろうな。 -- 名無しさん (2017-08-27 02 51 33) 「G細胞によって誕生した最初の怪獣は怪獣ラバン」ってよく聞くが、本当? -- 名無しさん (2017-08-27 10 31 17) 仮面ノリダーでは当時公開を控えていた『ゴジラVSビオランテ』のプロモーションも兼ねたパロディで、ジョッカーがG細胞を元に作り上げた巨大怪人ヒゲゴジラ男に対し、ノリダーがG細胞で巨大化して戦った。地味に『J』や『ウルトラマンVS仮面ライダー』より先に巨大化したライダーだったりする。 -- 名無しさん (2017-10-15 21 12 52) ちなみになんでヒゲゴジラだったのかというと、同番組『おかげです』の学園コントの常連キャラだったから -- 名無しさん (2017-10-15 21 22 15) こち亀の両さんにぶち込んだらどうなんだろ? -- 名無しさん (2018-07-26 16 40 49) ↑リョーツGTX vs オルガナイザーG1とかひどいことになる未来しか見えないな… -- 名無しさん (2020-09-20 22 17 04) 怪獣ラバン、発刊が1958年と時代を先取りし過ぎじゃないですかね…流石故水木先生 -- 名無しさん (2020-11-13 20 36 20) FWの記述間違ってると思う。 G細胞がM塩基を無効化してるんじゃなくて、X星人が操る怪獣には事前にM塩基が組み込まれて操られていただけで、ゴジラの場合は南極に氷漬けにされていたおかげ?でX星人に存在を知られることなくM塩基を組み込まれなかっただけじゃなかった? -- 名無しさん (2020-12-05 06 41 22) ↑全身がゴジラ細胞なんだから組み込んだ端から無効化されるでしょ -- 名無しさん (2021-10-13 20 44 41) というかジョッカーがG細胞入手できたってことは仮面ノリダーの世界ってゴジラいるのか… -- 名無しさん (2023-06-28 11 35 57) マイナスのラストはだから助かったのかとまた復活するのかの両方が味わえた・・・のかな -- 名無しさん (2023-11-04 15 39 01) ゴジラオーグと化したルリルリ典子の明日はどっちだ -- 名無しさん (2023-11-05 07 51 12) ま、まだ数秒で進行するなぞの奇病な可能性があるから……ッ -- 名無しさん (2023-11-05 08 01 26) 典子はそのうちオルガのように怪獣化してしまうのか…。折角G細胞によって生き長らえたのに、今度はそれによって人としての命が経たれるであろうのが皮肉過ぎる -- 名無しさん (2023-11-05 08 20 55) もしかしたらFWのミュータントみたいになるかもしれない -- 名無しさん (2023-11-05 21 46 41) G細胞を通じてDNAコンピューターと精神リンクしたメカゴジラを操縦して敷さんがしらさぎでサポートするんだろ? -- 名無しさん (2023-11-05 21 56 05) 名前 コメント
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【作品名】ゴジラvsスペースゴジラ 【ジャンル】怪獣映画 【名前】スペースゴジラ 【属性】戦闘生命 【大きさ】巡航形態……全長250m、体重72万トン 【攻撃力】純粋な腕力は自身にダメージを与えられるゴジラを上回る。 コロナビーム……ゴジラに打撃以上のダメージを与えられる不思議ビーム。 弾速は巡航形態の宇宙での移動速度(光速の3倍)の5倍は速いモゲラの自動追尾式レーザー砲と同程度の速度。射程は自身の5倍はある コロナビームはスペースゴジラの意思によって自由に曲げることが可能で、敵の背後から奇襲したりも可能 フォトンハリケーン……体全体から発せられる電磁波。自身の常時発せられる電磁波による計器不良を「複合センサーシステム」というもので無効化できる MOGERAを計器不良にして戦闘不能にすることが可能。射程は自身の5倍程度か 【防御力】 自身が単なる1細胞だった時に恒星の爆発を受けても耐え、逆にエネルギーを吸収できるほど(『『ゴジラVSスペースゴジラ超全集』より) 動物細胞の大きさは約5~100マイクロメートルなので約60マイクロメートルとした場合、スペースゴジラの大きさは細胞の約4166666倍となる よってスペースゴジラは約5兆8300億㎞規模の爆発に耐えられる 恒星系の大きさを150億㎞とした場合、恒星系の約388倍規模の爆発に耐えられることになる またブラックホールに飲み込まれても自力でホワイトホールから脱出可能(ホワイトホールがなければ無理だと思われる) 500万ボルトの威力を持つ92式メーサー砲以上の威力を誇るMOGERAのプラズマメーサーキャノンを受けても無傷 当たり前だが宇宙生存可能 ゴジラの60万度(通常熱線の倍の熱量を持つとされるウラニウムハイパー熱線が120万度なので)の熱線を受けても耐えて戦闘続行可能 【素早さ】 巡航形態での宇宙空間での移動速度は光速の3倍。(地球ではマッハ3) またこの形態とほぼ同じ速度で宇宙空間を移動しているMOGERAとドッグファイトを展開、1㎞先から移動するMOGERAに 各種光線を当てたり体当たりを当てたりしている 反応はコロナビームと同速のゴジラの放射熱線に200mくらいの距離から反応してバリアを出せるくらい 【特殊能力】 電磁波……スペースゴジラが常時発している電磁波、自身の周囲3km程度の範囲の機械全般に障害を起こさせる。 作中ではクレーンゲームが取り放題になったり、テレビが映らないなどの被害が起こっている グラビ・トルネード……結晶体から発せられる念力、身長100mのゴジラを持ち上げ地面に叩き付けたりすることが可能。 射程は自身の3倍程度 超再生……スペースゴジラはG細胞から誕生した生命体である。G細胞はダメージを受けても通常を遥かに上回る速度で再生する性質を持つため、 スペースゴジラもこの能力を保持していると思われる。 【長所】恐らくゴジラシリーズ最強の怪獣。メカ系にはめっちゃ強い 【短所】地球環境で戦うと著しく弱体化する(飛行速度がマッハ3になり、エネルギーの消耗が激しくなるため周囲一帯を結晶体で覆う必要があるなど) 【戦法】宇宙環境で参戦、絶対に地球には入らず遠距離からコロナビーム連発 機械っぽい奴にはフォトンハリケーン vol.6 55 :格無しさん[sage] 投稿日:2015/10/31(土) 20 36 43.94 ID nK68y3IJ [3/3] スペースゴジラ考察 コロナビームの弾速は光速の15倍、射程距離は1.25km 効果範囲はゴジラの大きさが100mなのでそれ相応か 威力は恒星破壊威力以上 フォトンハリケーンは電磁波による機械への障害を無効化できる MOGERAに有効なので機械限定の故障×2とする 射程距離は1.25km、効果範囲はMOGERAの大きさが120mなので それ相応 移動速度は光速の三倍、戦闘速度もそれ相応で反応は 1mから2万2500km反応 電磁波による常時周囲3kmの機械限定の故障 なかなか揃った性能。 大陸破壊の壁上を見る ○冥府神スレイプニル コロナビーム勝ち ○ビッグコンボイ 電磁波勝ち ○隕石獣 コロナビーム連発勝ち ○ラゴラスエヴォ コロナビーム勝ち ○マザーレギオン コロナビーム連発勝ち ○エクスカリバー コロナビーム勝ち ○D-56型 電磁波勝ち △岩石大首領~ドラム こちらの攻撃は避けられ、あちらの攻撃は耐えて分け ○フリーザ(激神) 攻撃に耐えてコロナビーム勝ち ○ゴースト 不思議攻撃のコロナビーム勝ち ×ヴァルキューレ星人 不可視からの精神操作負け ×ヤメタランス 戦闘放棄負け ○メタルクウラ配下のロボット兵 電磁波勝ち ×イカルス 自身の耐久以上の攻撃力のコロナビームを返されて負け ×アスラリエル 暗黒魔術負け まぁこんなもんか ヴァルキューレ星人>スペースゴジラ>ゴースト vol.5 539 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/10/21(水) 15 41 10.14 ID m99442un [1/3] 535 こいつここまで強かったのかwww 540 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/10/21(水) 16 02 59.37 ID NCJJ1bjR [1/2] スペゴジで質問だけど、設定本では単に恒星の爆発を受けてそのエネルギーを吸収しと書かれてるんだけどこれって超新星爆発のことではないのかな ちなみにもし超新星爆発だと大体恒星系規模の爆発となるので、スペゴジは直径6京2499兆km規模の破壊(大体銀河系の100分の6倍くらい)に耐えられることになる 543 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/10/21(水) 17 07 18.58 ID AfO+yWwq [2/2] 540 「恒星系規模の爆発」ってだけでは光年単位規模扱いにはならないと思うよ 作品発表年代的にオールトの雲なんかを含んだり含んでいなかったりする場合があったりするからか 最強スレ的な太陽系(恒星系)の大きさは主人公スレは「8光時(約86億km)」 このスレが参照している作品スレは「150億km(約14光秒)」とルールで決まっているからさ 544 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/10/21(水) 17 27 36.15 ID NCJJ1bjR [2/2] 543 恒星の爆発(超新星爆発)に耐えたのはスペゴジの単なる1細胞に過ぎない その1細胞がエネルギーを吸収して巨大化、増殖して生まれたのがスペゴジという設定 直径6京2499兆km規模の爆発に耐えると計算したのは太陽系の大きさを150億kmとし、その規模の爆発に耐えた細胞(約60マイクロメートル)を250mというスペゴジの大きさに相似拡大したもの 正確には150億×(250000÷0.06)としている 546 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/10/21(水) 20 52 40.43 ID AfO+yWwq [3/3] 544 そうか、すまなかった でも、 535でもそのやり方を採用しているようだけど あくまで「細胞が増殖して構成された生物」な訳だから個々の細胞の耐久は反映できても 「細胞→怪獣」という変化だと姿形が全く違うから大きさ相応ルール適用不可だし 535も 544も細胞の耐久を「そのまま」スペゴジの耐久に移行させるならともかく 細胞の耐久を「大きさ相応にして」スペゴジの耐久にするのはルール上無理だと思うよ 549 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/10/22(木) 03 05 08.22 ID imfsmm7z [1/2] 546 それだと1㎜の破片すら惑星破壊に耐えられるという強度を持つ、恒星並みの大きさを誇るロボットでも耐久力は『大きさ相応』 下手したら『惑星破壊級しか耐えられない』となってしまうんじゃ? 同じ材質でできているんなら大きさ相応にしても問題ないと思う 550 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/10/22(木) 07 31 00.15 ID eTpdqMVB 549 その例えに関しては、 「大きさは恒星並みだが、惑星破壊級の攻撃までしか耐えられないロボット」 って事になるだけでは (もちろん大きさは恒星クラスだから、一撃で消滅するわけではない) 551 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/10/22(木) 09 13 58.23 ID b0aNbvp8 [1/2] 548 534で似た質問があったので 537で回答がある 549-550 「惑星破壊に耐えられる(最低値設定)≠惑星破壊までしか耐えられない(最大値設定)」だし その場合は「破片の耐久」と「容姿相応の耐久」を比較して最大値を採用できるんじゃないか? ただ単に「破片の耐久が大きさ相応に比例しないだけ」だから 「惑星破壊耐久の破片」と「恒星サイズのロボット」なら 「容姿相応の生物が恒星サイズになった場合の耐久」を採用できて 「惑星破壊耐久の破片」と「月サイズのロボット」なら 「全身が破片相応である惑星破壊耐久」を採用できると思う 552 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/10/22(木) 15 19 38.52 ID DZr4UJ7W 1m爆破に耐えた奴の身長が100倍大きくなれば100倍の100m爆破に耐えられるようになるのが最強スレだったはずだが いつのまにかルール変わったのか 553 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/10/22(木) 16 19 50.75 ID imfsmm7z [2/2] スぺゴジは背中の結晶を除けば全身がゴジラ細胞の塊なので、ゴジラ細胞が単純に巨大化したとして問題ないはず 因みに背中の結晶と同じくらいの大きさの結晶をゴジラに体当たりさせる『ホーミング・ゴースト』という技があり、 これの直撃でゴジラに打撃以上の甚大なダメージを与えた為、結局結晶も同程度の硬さがあることになる(あと壊されても普通に戦闘続行可能) 554 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/10/22(木) 17 48 15.90 ID b0aNbvp8 [2/2] 552 巨大化に関しては昔から大きさ相応ルールを適用できる場合と適用できない場合がある 例えば人型→巨大な人型とかなら「100倍大きくなれば100倍の耐久」はできるけど 人型→巨大な魚型みたいな姿形が全く違う場合は単なる巨大化扱いにはならず大きさ相応ルールは適用できない あとはドラゴンボールにおけるサイヤ人の人間→大猿化なんかが 「容姿的に大きさ相応にできない変身・巨大化」とされたりしているしさ ゴジラ細胞→スペースゴジラが単なる巨大化扱いになるのかは、まあ議論次第?
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ゴジラ(1984) 浮浪者 ウェルカムゴジラか? でっかい顔して歩くんじゃねえ!このヤロウ田舎もんが! 新宿歩きゃ都会人だってそう思ってんだろお前! 災難と思うな!チャンスと思え! 神崎大蔵大臣 自衛隊に任せたほうがいいんじゃないのかねえ ゴジラvsビオランテ 桐島一人 海水でまたゴジラの体温が下がったのかな!? 大河内明日香 バットマンみたいだった 黒木翔 勝ったほうが我々の敵になるだけです 私の仕事は敵に勝つか負けるかです 三枝未希 ビオランテが…泣いてる」 権藤吾郎 おかげで緊張感溢れる退屈な毎日を過ごさせてもらってるよォ… 絵に描いたような最悪の事態ですなあ 薬は注射より飲むのに限るぜぇ、ゴジラさん 大河内誠剛 ゴジラ細胞はいくらでもある! 白神源壱郎 ビオランテが…進化している デーモン小暮 ニュースが入ったみたいだ…うん…ニュースを聞け… その他 勝ったほうが人類最大の敵になる ゴジラvsキングギドラ 日本軍ラゴス島守備隊 突っ込めー!!! ゴジラvsモスラ ゴジラvsメカゴジラ ゴジラvsスペースゴジラ ゴジラvsデストロイア その他 怪獣の鳴き声 ビオランテ鳴き声 名前 コメント
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超ゴジラ 【ちょうごじら】 ジャンル シミュレーション + アクション 対応機種 スーパーファミコン メディア 12MbitROMカートリッジ 発売元 東宝東芝EMI 開発元 アドバンス通信会社(アドバンスコミュニケーション) 発売日 1993年12月22日 定価 9,800円(税抜) 判定 なし ポイント 平成ゴジラシリーズの外伝的作品 ゴジラシリーズ ストーリー 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 ストーリー 199X年、何者かが日本を攻撃すると宣言し、大阪にキングギドラを送り込んできた。これに対抗するため防衛庁はゴジラの頭脳にコントロールボックスを埋込む事で闘争本能を制御し遠隔操作を可能とさせた。やがて、キングギドラを送り込んできたのは地球征服を狙う宇宙人である事が発覚。あなたは宇宙人が送り込む様々な怪獣たちを相手にゴジラで戦うのだ。 概要 平成ゴジラを題材としたゲーム。 ストーリーは完全オリジナルであり、映画シリーズとの整合性は無視されている。 「ゴジラが人類の味方」「敵は宇宙人」と、昭和ゴジラシリーズ(二代目ゴジラ)を意識した点もある。 特徴 独特なステージ構成 まずシミュレーションゲームのような四角形マスで構成されたステージを移動し、ボス怪獣やザコ敵と遭遇すると画面が切り替わり格闘ゲームを彷彿とさせるバトルパートに突入する。 シミュレーションパートは戦車や地雷などが散りばめられており、当然ダメージも受けるが踏み潰す事で対処も可能。ビルや山、鉄塔などの障害物も存在し、これらを打ち壊すとHPを消費する。他にもバトルパートで使える「体力回復」「防御力アップ」などの各種アイテムや回復施設なども存在する。 バトルは「アニメーションバトル」と銘打たれた独特のシステム。 まず怪獣にパンチをした後、後退し距離をとることで「尻尾」「頭突き」「放射熱線」「スーパー放射熱線」の4つのパネルが出現し、ボタンを押すことでそれぞれの技を出す事が可能。これら4つのうち1つがランダムで出る「?」パネルもある。技を出した時や敵の攻撃の際などは怪獣の咆哮音と共にアニメーションが挿入される。 リズムごとに増減する「闘争本能ゲージ」 これが高くなっている状態で怪獣にパンチすると次に出る技に強力なものが出やすくなる。ただし敵もこれを持っており、敵の方が高くなると攻撃を出してくる事が多い。 最終的にステージごとに存在するボス怪獣を倒す事でステージクリアとなる。 + 登場するボス怪獣 キングギドラ ステージ1のボス怪獣。攻撃に参加する首が増えると攻撃力が上がるが、それ以外に特殊な攻撃は使ってこない。 メカゴジラ ステージ2のボス怪獣。通常攻撃のワープ体当たりも厄介だが、何より通常の放射火炎は吸収され強力なものとして跳ね返されて逆にダメージを喰らってしまう。 ちなみにグラフィックは平成版(G-フォース版)メカゴジラだが、何故か鳴き声が昭和版メカゴジラになっている。(*1) ビオランテ ステージ3のボス怪獣。防御力が高く、頭突きをすると必ず反撃してくる。とんでもなく強く、多くのプレイヤーを挫折させた。魔獣バガンと超ゴジラの技以外では最強の「じゅえき攻撃」というチート級の攻撃をしてくる。 バトラ ステージ4のボス怪獣。かなり素早いためパンチが当てづらく、さらに技もスーパー放射熱線でしか効かないなどかなりの強敵。1体目を倒した後、2体目の繭の元に向かわされるが、時間経過によりもう一体戦う羽目になることも。 メカキングギドラ ステージ5のボス怪獣。パンチから後退している間にワイヤーアンカーで素早く攻撃されるため、手早い技の入力が必須。 シミュレーションパートでフィールドに3つあるスペシャルエネルギーを集めることにより超ゴジラに変身して戦う事ができるが、一応、ワイヤーアンカーの対処がきちんと出来れば通常ゴジラでも十分対応できる。無効化される技が無いのは大きい。 撃破後、シミュレーションパートで度々表示される『東京破壊度』によって展開が変わる。 魔獣バガン ラスボス。古代中国にタイムスリップした宇宙人が陸海空を司る怪獣にゴジラ細胞とギドラ細胞を掛け合わせて生み出したチート生物兵器。ラスボスだけあってかなりの強敵。 カットイン無しの体当たりで100以上のダメージをたたき出す脅威の攻撃力をもつ。 前のメカキングギドラ戦で超ゴジラに変身していても、戦闘後に変身が解けてしまう。 前のステージで『東京破壊度』が50%に達していなければ(*2)、1個で超ゴジラに変身できるスーパーエネルギーパックを移動モードで拾う事が出来るが、『東京破壊度』が50%以上だとそれが出現せず超ゴジラに自力で変身する事が出来ないため通常ゴジラでバガンに挑む羽目になる。 その場合、スーパーX-1で変身のエネルギーをかき集めてくると言う事だがかなり時間がかかる。戦闘中にスーパーX-1が現れれば再び超ゴジラに変身できるが、それが来るまでは絶望的火力を誇るバガンに通常ゴジラで持ちこたえなければならない。(冗談抜きで1コンティニューが一瞬で吹き飛ぶレベルの攻撃力) といっても、時間を稼ぐだけならば後退して放置するだけで良いのだが(*3) + 怪獣以外の敵 ザコUFO シミュレーションパートで移動中にランダムエンカウントするザコ敵。戦闘中にESCAPEを選んで逃げた場合、表示はされないが同じマスに入った時にまた戦闘になる。 マザーUFO シミュレーションパートの赤い固定マス。こいつを倒すと二度とザコUFOとエンカウントする事は無くなる。また、ステージ2では進行上倒す事が必須となる。 超ゴジラ ステージ5から登場するゴジラのパワーアップ形態。ゴジラにギドラ細胞を取り込ませ、超多量のエネルギーを蓄えさせる事により変身が可能となる。ただし、怪獣と戦うと変身が解ける。 パワーアップ形態は伊達ではなく、攻撃力・防御力が非常に高くなりシミュレーションパートで受けるダメージはゼロになり、バトルパートでは各種強化された攻撃のほか、溜めパンチ(ゲーム内での名称は「超パンチ」)が使えるようになる。溜めている間闘争本能ゲージが伸び、さらに前進しながらパンチを出すため強力な攻撃が非常に出しやすくなる。 評価点 ストーリーなどに平成シリーズの雰囲気がよく出ている。 いきなり東宝のロゴから始まるOPや防衛庁など政府の人間が絡むストーリー、よく似せて描けている怪獣のポートレイトなどは実にゴジラ映画らしい出来栄え。 BGMはゴジラのテーマを除き全てオリジナルだが、クオリティが高い。 サントラCDもプレミア価格がついているなど、BGMの人気が窺える。 2020年9月、サントラCDが再商品化。ゲーム音源と、過去にCDで発売されていたアレンジ音源が収録されている。 グラフィックも怪獣・背景共に非常に出来がよい 怪獣の立ち絵は無論、細やかな動きにも気を配られて作られており、強力な攻撃を繰り出す怪獣の迫力は目を見張るものがある。 ボス怪獣との決戦の場所もよく出来ている。ステージ1:大阪・通天閣、ステージ2:霧の晴れる富士山麓、ステージ3:芦ノ湖、ステージ4:横浜・ベイブリッジ&みなとみらい21、ステージ5:東京新都庁前となっており、細かいところまで再現が行き渡っている。ステージ6の崩壊した国会議事堂での最終決戦は、崩壊しきった世界での一騎打ちを演出している。 その他細かいネタとして、青いマスの補給地では原子力発電所の制御棒から放射能を補給して回復する。 問題点 バトルの仕様が若干分かりづらく、テンポも悪い。 ゴジラが強力な攻撃を出すためには、まず敵怪獣に近づき攻撃ボタンでのパンチを当てる必要がある。その後、後退して敵と充分に距離を取らないと、他の攻撃を出す為のウィンドウが開かない。 その仕様を知らなかったり、敵に追い詰められて距離が取れない状況だと延々とパンチを繰り出す羽目になる。 ウィンドウ表示中に何かしら攻撃を喰らうとウィンドウが閉じてしまう。そうなるとまたパンチからやり直しである。 強力な攻撃と「闘争本能ゲージ」についても厄介な仕様が付きまとう。 ゴジラ側は「闘争本能ゲージ」が非常に高い状態でも攻撃を自由に選択できず、あくまで「強力な攻撃が出やすくなる」だけなので、ウィンドウに望みの攻撃が登場するまで待つ必要がある。 敵怪獣によっては効かなかったり反撃される攻撃方法もあるため、それを回避するために待ってるうちに敵怪獣の強烈な攻撃を喰らう…と言うのはよくある話。 ゴジラも敵怪獣も一度強力な攻撃が出ると取り消すことは出来ず、回避行動も行えない。 アニメーションが頻繁に挿入される上にカットもできない。 評価点でもあるグラフィックだがゴジラが熱線を吐くとき、口は下方を向いた絵なのに熱線は真横に飛んでいくため、少しおかしな画になってしまうカットもある。 ステージ3がややこしく、さらにボス怪獣のビオランテが強すぎるため、そこで挫折するプレイヤーが続出。 まずはシミュレーションパートでさらわれた博士を探す所から始まる。フィールド上に複数あるオレンジ色のマスのどれかに捕われているが、間違ったオレンジマスに入ると罠でダメージを喰らってしまう。博士の救出に成功すると水域(芦ノ湖)にビオランテが現れ、倒せばクリアになる。 ある場所の黄色マスに、正解のオレンジマスの周囲が表示されるヒントが表示される。 もしも電線エリアに捕われている場合は救出のための手順がさらに厄介なことになる。電線は直接壊すことは出来ず、繋がっている鉄塔を壊すことで取り除けるがいずれにせよダメージを受けてしまう。電線エリアはそれを繰り返しながら進まなければならないため作業感がさらに増すこととなる。 尚、このステージからフィールドが広くなる(2×2→3×2画面)ため迷いやすくなっている。 苦労して出現させたビオランテもこの時点では恐ろしく強く、コンティニューを使い切り挫折するパターンもある。 こちらの最強攻撃はダメージが80ほどなのに、「じゅえき攻撃」という攻撃は、まともに食らうとHPが140近く減少するという無双っぷり。 また、バトル開始時に触手が2本設置される。パンチを3発ぐらい当てれば倒せる。 だが、こちらは技を一切出せないのにビオランテは技を使ってくる。(攻撃力70) こちらの攻撃も「頭突き」を繰り出すと反撃される(攻撃力60)という理不尽ぶり。 おまけにゴジラはHPが500前後なのにビオランテは700。大技中心に立ち回ろうとすると押しつぶされる可能性がある。ここは戦闘前のアドバイス通り防戦重視で挑むと良い。アイテムを有効に使い、攻撃は「尻尾」の連打で刻むのがオススメ。 ただし、先のシミュレーションパートで苦戦していると制限時間が足りなくなる場合がある。 その強敵を苦労して倒すとご褒美と言わんばかりにエネルギーを溜めこむ特性を持つギドラ細胞を注入されHPの最大値が100上昇する。しかしその恩恵はむしろ戦闘前に欲しかったし、ストーリーの関係上、戦闘前に貰えても問題は無いと思われるが…。 博士はギドラ細胞の特性を突きとめた直後にさらわれた。博士を無事救出した直後にエネルギーは回復してくれるが、その時点でギドラ細胞の恩恵を得られればもう少し状況も変わったはず。 セーブ機能は無い。一応、裏技でステージセレクトとコンティニュー×99が出来る。 総評 荒削りな面が多いものの、ゴジラの雰囲気は実に良く出来ている。 オリジナル怪獣などの存在もあり、マニアックな作品ながらも密かな人気があるのも確かと言える。 余談 本シリーズに登場するオリジナル怪獣であるバガンは没映画『モスラVSバガン』が元ネタとなっている。 イラストやゲーム中でのスプライト、没映画でのイメージイラストとフォルムこそ似通っているがデザインの統一性が無いのはご愛嬌。 ゴジラのパワーアップ形態である「超ゴジラ」は、後の映画『ゴジラVSスペースゴジラ』に登場する怪獣「スペースゴジラ」のデザイン原案として有名。 事実、超ゴジラは頭に角・肩から生えたデッパリのゴジラと、どこからどう見てもスペゴジそのものだったりする。 海外版も発売されており、メカゴジラが平成版から昭和版に差し替えられている。戦闘前の演出もメカゴジラが化けた偽ゴジラの皮を本物のゴジラが引っぺがして戦闘開始となる。 パッケージイラストは映画「ゴジラvsキングギドラ」及び、『ゴジラ爆闘烈伝』のイラストの流用になっている。 2014年に『ゲームセンターCX』の挑戦タイトルとして本作が採用されたが、「放射熱線」というワードがご時勢上NGだったらしく、ナレーションで全て「火炎攻撃」と言い換えられていた。仕方がないとはいえ、放射熱線は言わずと知れたゴジラの代名詞であり、ちょっと残念な話である。 まあ放射熱線の方はやや過剰な自主規制としても、「原発に立ち寄って放射能を浴びることで体力回復」という仕様はさすがに今現在の日本では出来ないことだろう。当然『GCCX』でも単に「回復ポイント」と濁していた。
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【妄想属性】超パワーアップまぜまぜゴジラ 【名前】大々怪獣ゴジラ 【属性】大々怪獣 【大きさ】100m 6万㌧ 【攻撃力】軽く叩いただけで建物がブッ壊れる。 体当たりで東京タワーや超高層ビルを粉々に破壊する。 しっぽで東京タワーを引っこ抜く。またはへし折る。 ゴジラの噛み付きはこの世で最も固い物をも砕く。 ゴジラが口から吐く放射熱線の威力とやった事↓ 当たったヤツを爆殺し細胞一つ残さない。 大気圏外の隕石を地上から撃ち落とし破壊した。 実体が存在しない敵でも倒せる。 ブラックホールと同等のエネルギーを持つ兵器攻撃を熱線で相殺した。 ピンチになると熱線の色が赤くなる。威力も普段の熱線の100万倍になる。 【防御力】自身の攻撃にも当然耐える。 自身の熱線の威力を1万倍にして跳ね返されても無傷。 兵器に対して無敵の耐性を持つ。 どんな高さから落ちてもしなない。 太陽の中でも生きられる。 超近距離でブラックホール攻撃を受けたけど大丈夫だった。 あらゆる特殊能力、特殊攻撃は多分ゴジラには効かない。 どんな攻撃を受けてもゴジラの心臓は破壊されない、出来ない。 【素早さ】地上での歩きは時速100kmくらい。走ったりもできる。 1000mくらいジャンプ出来る。 たまにボクサー並みのフットワークを見せる。 泳ぎのスピードはあらゆるものよりも速い。 マッハ3000のものに反応出来る。 体を丸めて熱線を吐くと、後ろ向きに飛べる。マッハ100。宇宙だとマッハ10000。 【特殊能力】ゴジラ細胞・・・体がどんな状態になっても0秒に完璧な状態に再生する 【長所】人間並みの知能。宇宙でも生きる。 心臓だけになっても死なない。 【短所】戦い好き 【説明】みんなしってるだいかいじゅう 【備考】ゴジラの熱線はマッハ300のスピードで直線にススむ 257 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/07/11(土) 19 56 54 大々怪獣ゴジラ簡易 【攻撃力】東京タワー破壊 放射能:射程大気圏外。マッハ300。 サイズ不明の隕石破壊+サイズ不明のブラックホール級エネルギー 【防御力】東京タワー破壊破壊耐久 兵器攻撃無効+特殊能力無効 太陽生存+ブラックホール生存 【素早さ】マッハ10000移動+マッハ3000反応 【特殊能力】0秒再生 放射能の詳細待ちが妥当だと思う 260 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/07/14(火) 11 50 06 257 ブラックホールは直径2m 隕石は…よく分からんけど、怪獣が中に入れるくらいだから300mくらいで 261 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/07/14(火) 11 56 49 ごめん訂正 ブラックホールは直径20mで 307 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/07/22(水) 22 47 36 大々怪獣ゴジラ考察 【攻撃力】東京タワー破壊 放射能:射程大気圏外。マッハ300。 300mの隕石破壊+20mブラックホール級エネルギー 【防御力】300m破壊の10000倍耐久 兵器攻撃無効+特殊能力無効 太陽生存+ブラックホール生存 【素早さ】マッハ10000移動+マッハ3000反応 【特殊能力】0秒再生 光速戦闘の壁から下がる。 △魔人フェルプス 互いに決め手なし。 ×| | の の | | | 速すぎる。 ×完全体黒崎一護 速すぎる。 ×カナオキ 速すぎる。 ○クインベル 放射能勝ち。 △緋弾のアリア 互いに決め手なし。 ×ヴェルオリ 堅すぎる。 ○ニコニコ動画物語.wav ネスに対処可能。 ×マジャスティス 堅すぎる。 △レイ 互いに決め手なし。 ○レボルス8号 放射能勝ち。 ×ステノ 石化負け。 ×エウリュアレ 石化負け。 ○金(仮名) 避けて放射能勝ち。 ○ダークキリサキ 放射能で殺し続けて勝ち。 ×機動刑事リョウマ(ry 堅すぎる。 △単純テンプレキラー 互いに決め手なし。 △ボッ夜叉ール=GTレッドマン 互いに決め手なし。 ○シモン・ベルモンド 放射能勝ち。 △メルモス 互いに決め手なし。 △武藤カズキ 互いに決め手なし。 ○スパイヤ 放射能勝ち。 ○ラルカイル 放射能勝ち。 エウリュアレ>大々怪獣ゴジラ>金(仮名)
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【妄想属性】超パワーアップまぜまぜゴジラ 【名前】大々怪獣ゴジラ 【属性】大々怪獣 【大きさ】100m 6万㌧ 【攻撃力】軽く叩いただけで建物がブッ壊れる。 体当たりで東京タワーや超高層ビルを粉々に破壊する。 しっぽで東京タワーを引っこ抜く。またはへし折る。 ゴジラの噛み付きはこの世で最も固い物をも砕く。 ゴジラが口から吐く放射熱線の威力とやった事↓ 当たったヤツを爆殺し細胞一つ残さない。 大気圏外の隕石を地上から撃ち落とし破壊した。 実体が存在しない敵でも倒せる。 ブラックホールと同等のエネルギーを持つ兵器攻撃を熱線で相殺した。 ピンチになると熱線の色が赤くなる。威力も普段の熱線の100万倍になる。 【防御力】自身の攻撃にも当然耐える。 自身の熱線の威力を1万倍にして跳ね返されても無傷。 兵器に対して無敵の耐性を持つ。 どんな高さから落ちてもしなない。 太陽の中でも生きられる。 超近距離でブラックホール攻撃を受けたけど大丈夫だった。 あらゆる特殊能力、特殊攻撃は多分ゴジラには効かない。 どんな攻撃を受けてもゴジラの心臓は破壊されない、出来ない。 【素早さ】地上での歩きは時速100kmくらい。走ったりもできる。 1000mくらいジャンプ出来る。 たまにボクサー並みのフットワークを見せる。 泳ぎのスピードはあらゆるものよりも速い。 マッハ3000のものに反応出来る。 体を丸めて熱線を吐くと、後ろ向きに飛べる。マッハ100。宇宙だとマッハ10000。 【特殊能力】ゴジラ細胞・・・体がどんな状態になっても0秒に完璧な状態に再生する 【長所】人間並みの知能。宇宙でも生きる。 心臓だけになっても死なない。 【短所】戦い好き 【説明】みんなしってるだいかいじゅう 【備考】ゴジラの熱線はマッハ300のスピードで直線にススむ ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 257 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/07/11(土) 19 56 54 大々怪獣ゴジラ簡易 【攻撃力】東京タワー破壊 放射能:射程大気圏外。マッハ300。 サイズ不明の隕石破壊+サイズ不明のブラックホール級エネルギー 【防御力】東京タワー破壊破壊耐久 兵器攻撃無効+特殊能力無効 太陽生存+ブラックホール生存 【素早さ】マッハ10000移動+マッハ3000反応 【特殊能力】0秒再生 放射能の詳細待ちが妥当だと思う 260 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/07/14(火) 11 50 06 257 ブラックホールは直径2m 隕石は…よく分からんけど、怪獣が中に入れるくらいだから300mくらいで 261 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/07/14(火) 11 56 49 ごめん訂正 ブラックホールは直径20mで 307 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/07/22(水) 22 47 36 大々怪獣ゴジラ考察 【攻撃力】東京タワー破壊 放射能:射程大気圏外。マッハ300。 300mの隕石破壊+20mブラックホール級エネルギー 【防御力】300m破壊の10000倍耐久 兵器攻撃無効+特殊能力無効 太陽生存+ブラックホール生存 【素早さ】マッハ10000移動+マッハ3000反応 【特殊能力】0秒再生 光速戦闘の壁から下がる。 △魔人フェルプス 互いに決め手なし。 ×| | の の | | | 速すぎる。 ×完全体黒崎一護 速すぎる。 ×カナオキ 速すぎる。 ○クインベル 放射能勝ち。 △緋弾のアリア 互いに決め手なし。 ×ヴェルオリ 堅すぎる。 ○ニコニコ動画物語.wav ネスに対処可能。 ×マジャスティス 堅すぎる。 △レイ 互いに決め手なし。 ○レボルス8号 放射能勝ち。 ×ステノ 石化負け。 ×エウリュアレ 石化負け。 ○金(仮名) 避けて放射能勝ち。 ○ダークキリサキ 放射能で殺し続けて勝ち。 ×機動刑事リョウマ(ry 堅すぎる。 △単純テンプレキラー 互いに決め手なし。 △ボッ夜叉ール=GTレッドマン 互いに決め手なし。 ○シモン・ベルモンド 放射能勝ち。 △メルモス 互いに決め手なし。 △武藤カズキ 互いに決め手なし。 ○スパイヤ 放射能勝ち。 ○ラルカイル 放射能勝ち。 エウリュアレ>大々怪獣ゴジラ>金(仮名)