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◆最大冠◆ 確認クエスト 集★6 跳梁し意思を用いず悪成さば 集★7 顕現せし黒触竜 イベント上位 マギ・堕転から救う者 サイズ 2201.12 2183.52 2165.91 判別方法 画像 ◆最小冠◆ 確認クエスト 村★6 黒き衣を纏う竜 集★6 遺跡平原の黒蝕竜調査 集★6 跳梁し意思を用いず悪成さば 集★7 彼の地に集いし破滅の禍難 集★7 顕現せし黒触竜 イベント上位 マギ・堕転から救う者 サイズ 1584.81 1567.20 1549.59 判別方法 画像 コメント 集★6跳梁し意思を用いず悪成さばで1584.81 開始すぐ秘境からまっすぐ飛び降りて動かずにいて咆哮で止められなかった -- (名無しさん) 2016-03-21 16 26 03 村★6 黒き衣を纏う竜で最大銀冠2060.25確認 -- (名無しさん) 2016-03-28 23 40 26 集★6跳梁し意思を用いず悪成さば ネコの探知術を使って、ゴア・マガラがエリアの右下に移動していって、 振り向かずに探知が消えれば最小候補。100%ではないので、見に行って小さめであれば 狩ってみる価値あり。 -- (名無しさん) 2016-04-07 20 14 20 集★6 跳梁し意思を用いず悪成さばにて最大金冠2165.91最小金冠1567.20確認 カメラタイプ4でソロ秘境出発しすぐ降りる なお、ハンター・カメラ共に動かさない ゴアが右から左へゆっくり歩いて来るが、 最大金冠候補:警戒状態のまま頭が真正面の岩の影を超え明るい地面のところまでまでくるもの 最小金冠候補:ゴアがこちらを向いて咆哮する時に真正面の岩に重ならずに岩の右側に体があるもの -- (名無しさん) 2016-04-18 05 47 42 集★7 彼の地に集いし破滅の禍難 最大金冠 2165.91確認 -- (名無しさん) 2016-06-28 00 57 18 4月7日にコメしてる人のネコの探知術ってなんだよ -- (名無しさん) 2016-12-29 03 02 57 正しくは「ネコの千里眼の術」ですね。おそらくハンタースキルの「探知」と混同してしまったのでしょう。 -- (名無しさん) 2016-12-29 16 26 18 名前 コメント すべてのコメントを見る
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集★6跳梁し意思を用いず悪成さばで1584.81 開始すぐ秘境からまっすぐ飛び降りて動かずにいて咆哮で止められなかった -- (名無しさん) 2016-03-21 16 26 03 村★6 黒き衣を纏う竜で最大銀冠2060.25確認 -- (名無しさん) 2016-03-28 23 40 26 集★6跳梁し意思を用いず悪成さば ネコの探知術を使って、ゴア・マガラがエリアの右下に移動していって、 振り向かずに探知が消えれば最小候補。100%ではないので、見に行って小さめであれば 狩ってみる価値あり。 -- (名無しさん) 2016-04-07 20 14 20 集★6 跳梁し意思を用いず悪成さばにて最大金冠2165.91最小金冠1567.20確認 カメラタイプ4でソロ秘境出発しすぐ降りる なお、ハンター・カメラ共に動かさない ゴアが右から左へゆっくり歩いて来るが、 最大金冠候補:警戒状態のまま頭が真正面の岩の影を超え明るい地面のところまでまでくるもの 最小金冠候補:ゴアがこちらを向いて咆哮する時に真正面の岩に重ならずに岩の右側に体があるもの -- (名無しさん) 2016-04-18 05 47 42 集★7 彼の地に集いし破滅の禍難 最大金冠 2165.91確認 -- (名無しさん) 2016-06-28 00 57 18 4月7日にコメしてる人のネコの探知術ってなんだよ -- (名無しさん) 2016-12-29 03 02 57 正しくは「ネコの千里眼の術」ですね。おそらくハンタースキルの「探知」と混同してしまったのでしょう。 -- (名無しさん) 2016-12-29 16 26 18
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四天王の一角である触角の突然の引退とそれにまつわる肥溜めの暗躍が問題となった、円熟期最大の祭りである。 事件の顛末 レギオンでの触角の自己中心的なロールが肥溜めにて取り沙汰される。 肥溜めによる触角のマナー違反への指摘は口こそ悪いものの概ね正しいものだった。 これを受けて触角は同僚に一言の相談もなく・レス自体も十分に方向修正可能な失敗だったにも関わらずレギオン引退を表明。 そのあとすぐにレギオンに新規キャラとして参加するが、そのキャラがあまりにもレギオンの世界観に合わないと肥溜めが指摘。 またしても突然の引退を表明するなど、この頃から触角の言動には迷走が目立っていた。 触角と肥溜めの関係に完全な確執が発生したのはジェンスレにおけるローゼンの迷走である。 レギオンでの失敗からナーバスになっていたと思われる触角は新規を迎え入れた同スレにおいて同僚に絡まず自分語りを連発。 耐えかねた新規が触角にスレの主導権を返すも、その次に返ってきたレスは9割が自分語りで、話を動かすためのレスは『ついてきて!』の一文だけだった。 曲がりなりにも四天王と呼ばれた時代すらあるコテにあるまじき行動に肥溜めでは議論が紛糾。 触角の四天王の地位を見直す意見まで出てくる始末であった。 そして来たるべき2011年9月15日。 千夜万夜のコテハン雑談所に以下のような一文が投下された。 +触角のレス 133 名前: ◆6nXELe5RK6 [age] 投稿日:11/09/15 00 06 05 ID TP6qrd41 ごめんなさい、もう無理です。 本来なら各スレでお詫びすべきですがこの場を持ってまとめて引退を表明させていただきます。 どうせ掛け持ちがバレバレですしね。 今まで同僚に対してマイナスの感情を持った事なんて一度もありませんでした。 参加者という形で来てくれるなら誰であっても大事な仲間でした。別に心が広いわけじゃない。 いい話を作りたかったわけでも真面目になりきりがしたかったわけでもない。 ただ皆でお祭り騒ぎしたい一心でやっていたから。 過疎で最初から少人数や参加者のほとんどが早い時期にFOする中で消えずにやっていたら いつの間にか消去法主人公や消去法スレ主になっていただけなんです。 きっとそのパターンが多かったから勘違いされてしまったんですね。 ゾンビ化して延々とガラパゴスするしか能がないのは本当にその通りです。 ごくたまに過大評価を受けたのは余程周囲の条件が揃った時だったんでしょう。 お祭りの途中で帰りたくない一心で必死でついて行っていただけ。 世界観なんて出したもん勝ちの何でもアリでよかった。ストーリーの良し悪しなんてどうでもよかった。 こっちのレス読んでなさそうでも文章が解読不能でも何でもよかった。一緒に騒いでくれるならそれで良かった。 唯一悲しいのがいなくなられる事でした。それなのに何度も同僚が叩き出されるのを経験しました。 皆一緒にやっていて楽しい相手ばかりだった。 名無しで文句付けてくる輩が憎くて仕方なかった。どうして大事な友達を奪うんだろうって。 どうしてあんな奴らの言う事に耳を貸すんだろうと思って腹を立てたりもした。 なのに自分がその末路を辿るなんて。 こうなったきっかけは某騒動でしょうがあれだけであそこまでになるとは思えません。 積年の恨みが爆発してしまったのでしょう。 きっと真面目にやりたい人にとってはウザくてしょうがない邪魔な存在だった。 過疎スレだから、もしくは最古参だから、等等の理由で言えなかったんだと思います。 叩きの内容自体よりもあんなに延々と粘着して無理矢理話を持って行ったり粗を探して長文を書いてまで叩きたいほど恨みを買っていたのか と思うともう一文字も書けません。 ライト、オリキャラ、ジェンスレ、スぺオペ、GS、ガチ芸のごめんなさい。 無責任なのは分かっています。本当はみんなと一緒に完走したかった。でも無理なものは無理です。 キャラも世界観も好きにして下さって結構です。続行不可能になって潰れたら申し訳ありません。 といってもあれは本来無いはずの場所。豆腐メンタルの人は見てはいけない所ですからね。 要するに肥溜めを覗いて遊んでいたら肥溜めに落ちて溺れ死んだただのバカ。 こんな末路を辿るのは自分が最後になるように願っています。 今までお付き合いくださった方、応援して下さった方はありがとうございました。本当に楽しかった。みんな大好きです。 自分の犠牲になってきた人にはお詫びを。もう来ないので安心してください。 罵倒していただいて構いません。ですがもう見に来ないので意味は無い事を伝えておきます。 さようなら。この業界のこれからの発展を祈っています。 この一文を最後に触角はあらゆるスレで連絡を断ち、事実上の『引退』ということでそのコテとしての生涯に膜を引くこととなった。 議論の争点 今回の件について触角の行動にはコテとして看過できぬ重大な失態が3つあった。 <1>『肥溜めとコテはお互いに侵犯しない』『コテは肥溜めを見ない』という不文律を破り、あまつさえその事実を公言したこと <2>肥溜めのレスに踊らされ、同僚に一言の相談もなく発狂して引退したこと(→[[コクハ騒動]]) <3>全てのコテが見ているとは限らないたった一つのスレッドに参加しているスレ全てに向けた引退告知を書き、個別のスレには何の告知もなかったこと これらは善良なコテとして当然に回避すべき要件であり、一つでも満たす者は糞コテに該当する。 肥溜めでは触角事件の直後から以上の論点について『触角と肥溜め、どちらが悪いのか』という責任の押し付け合い議論が頻発している。 触角悪説 <1>について、明確な事実関係を挙げる。 今回の件に関して肥溜めは触角に対する指摘、煽り、叩きを肥溜め内だけで完結させ、本スレや外部にはまったく漏らさなかった。 →名無し及び捨てハンによる触角参加スレへのレス投下は行われており「肥溜め内だけで完結」は「明確な事実」ではない。 尚、これらの投下は触角側には「煽り叩き」、肥溜め側には「触角の自演」と真逆に受け取られた。 ↑名無し投下が肥溜めによるものという根拠は? 触角はかねてより肥溜めに潜伏していることが疑われており、また本人もそれを仄めかす発言を平時からしていた。 肥溜めは住人のガス抜き所として必要悪として存在しており、ここでの出来事を外に持ち出さない決まりがあった。 また触角事件当時、肥溜めは難民板に移転しており、自分の意志でそこまで赴かねば肥溜めを閲覧することは不可能であった。 以上から、この件に関して肥溜めに非はないと言える。 <2>について、コテハン雑談所に投下された触角の同僚と思われるレスを転載する。 +同僚の返信 135 名前:名無しさん[sage] 投稿日:11/09/15 20 12 46 ID ??? 同僚に一言の相談もなく辞められてしまったのが本当に哀しい。 あなたにとって、同じスレで共に遊んだ同僚は雑談所の名無し以下の存在でしかなかったのですね。 私はあなたを信頼していました。 どんなことがあっても自分の参加しているスレを無責任に放り出すような真似だけは決してしないと信じていました。 最低限でも良いから、同僚に対して誠実であってくれると思っていました。 でもそれが一方通行だったことには本当に悲しみを禁じえません。 同僚への信頼を強制することはできません。私達のことを信頼できないのも仕方ないかも知れません。 でも、せめてあなたに批判的などんな名無しよりも、あなたの傍に居る同僚を信じて欲しかった。 難民板の雑談所のことをあなたと私達との間に持ち込まないで欲しかった。 もはや弁護のしようも擁護のしようも肯定のしようも御座いません。 あなたは不誠実だ。 以上の恨み言ともとれる一文からも分かるよう、触角のやったことは同僚に対する最低の裏切り行為と言って問題ないだろう。 コテをつけて誠実につきあっている同僚をないがしろにし、あまつさえ不特定多数の意見を優先したという事実。 レスに迷っていたのに同僚に対して一言も相談せず、勝手に発狂して全ての責任を放り捨てて逃げ出したという事実。 TRPGは確かに遊びであり趣味だが、最低限のマナーも守れない人間と遊んで楽しいわけがない。 触角は自己中心的な考え方で同僚の楽しみを一方的に破壊したのである。 <3>については最早補足する必要もないだろう。 千夜を見ていないコテは今もずっと触角のレスを待ち続けているかも知れない。そうした同僚に対しては最早FOと同じことである。 また触角は多数のスレをかけもちしていたが、全てのスレが触角のターンで止まるということは、TRPGスレ全体に被害が及ぶことになる。 これは、肥満とまったく同じ害悪となる。 以上3つの点から総合して考えるに、触角のやらかしたことはコクハと肥満の害悪を複合させた最悪の糞コテということになる。 もはや弁護のしようも擁護のしようも肯定のしようもないということである。
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四天王の一角である触角の突然の引退とそれにまつわる肥溜めの暗躍が問題となった、円熟期最大の祭りである。 事件の顛末 レギオンでの触角の自己中心的なロールが肥溜めにて取り沙汰される。 肥溜めによる触角のマナー違反への指摘は口こそ悪いものの概ね正しいものだった。 これを受けて触角は同僚に一言の相談もなく・レス自体も十分に方向修正可能な失敗だったにも関わらずレギオン引退を表明。 そのあとすぐにレギオンに新規キャラとして参加するが、そのキャラがあまりにもレギオンの世界観に合わないと肥溜めが指摘。 またしても突然の引退を表明するなど、この頃から触角の言動には迷走が目立っていた。 触角と肥溜めの関係に完全な確執が発生したのはジェンスレにおけるローゼンの迷走である。 レギオンでの失敗からナーバスになっていたと思われる触角は新規を迎え入れた同スレにおいて同僚に絡まず自分語りを連発。 耐えかねた新規が触角にスレの主導権を返すも、その次に返ってきたレスは9割が自分語りで、話を動かすためのレスは『ついてきて!』の一文だけだった。 曲がりなりにも四天王と呼ばれた時代すらあるコテにあるまじき行動に肥溜めでは議論が紛糾。 触角の四天王の地位を見直す意見まで出てくる始末であった。 そして来たるべき2011年9月15日。 千夜万夜のコテハン雑談所に以下のような一文が投下された。 +触角のレス 133 名前: ◆6nXELe5RK6 [age] 投稿日:11/09/15 00 06 05 ID TP6qrd41 ごめんなさい、もう無理です。 本来なら各スレでお詫びすべきですがこの場を持ってまとめて引退を表明させていただきます。 どうせ掛け持ちがバレバレですしね。 今まで同僚に対してマイナスの感情を持った事なんて一度もありませんでした。 参加者という形で来てくれるなら誰であっても大事な仲間でした。別に心が広いわけじゃない。 いい話を作りたかったわけでも真面目になりきりがしたかったわけでもない。 ただ皆でお祭り騒ぎしたい一心でやっていたから。 過疎で最初から少人数や参加者のほとんどが早い時期にFOする中で消えずにやっていたら いつの間にか消去法主人公や消去法スレ主になっていただけなんです。 きっとそのパターンが多かったから勘違いされてしまったんですね。 ゾンビ化して延々とガラパゴスするしか能がないのは本当にその通りです。 ごくたまに過大評価を受けたのは余程周囲の条件が揃った時だったんでしょう。 お祭りの途中で帰りたくない一心で必死でついて行っていただけ。 世界観なんて出したもん勝ちの何でもアリでよかった。ストーリーの良し悪しなんてどうでもよかった。 こっちのレス読んでなさそうでも文章が解読不能でも何でもよかった。一緒に騒いでくれるならそれで良かった。 唯一悲しいのがいなくなられる事でした。それなのに何度も同僚が叩き出されるのを経験しました。 皆一緒にやっていて楽しい相手ばかりだった。 名無しで文句付けてくる輩が憎くて仕方なかった。どうして大事な友達を奪うんだろうって。 どうしてあんな奴らの言う事に耳を貸すんだろうと思って腹を立てたりもした。 なのに自分がその末路を辿るなんて。 こうなったきっかけは某騒動でしょうがあれだけであそこまでになるとは思えません。 積年の恨みが爆発してしまったのでしょう。 きっと真面目にやりたい人にとってはウザくてしょうがない邪魔な存在だった。 過疎スレだから、もしくは最古参だから、等等の理由で言えなかったんだと思います。 叩きの内容自体よりもあんなに延々と粘着して無理矢理話を持って行ったり粗を探して長文を書いてまで叩きたいほど恨みを買っていたのか と思うともう一文字も書けません。 ライト、オリキャラ、ジェンスレ、スぺオペ、GS、ガチ芸のごめんなさい。 無責任なのは分かっています。本当はみんなと一緒に完走したかった。でも無理なものは無理です。 キャラも世界観も好きにして下さって結構です。続行不可能になって潰れたら申し訳ありません。 といってもあれは本来無いはずの場所。豆腐メンタルの人は見てはいけない所ですからね。 要するに肥溜めを覗いて遊んでいたら肥溜めに落ちて溺れ死んだただのバカ。 こんな末路を辿るのは自分が最後になるように願っています。 今までお付き合いくださった方、応援して下さった方はありがとうございました。本当に楽しかった。みんな大好きです。 自分の犠牲になってきた人にはお詫びを。もう来ないので安心してください。 罵倒していただいて構いません。ですがもう見に来ないので意味は無い事を伝えておきます。 さようなら。この業界のこれからの発展を祈っています。 この一文を最後に触角はあらゆるスレで連絡を断ち、事実上の『引退』ということでそのコテとしての生涯に膜を引くこととなった。 議論の争点 今回の件について触角の行動にはコテとして看過できぬ重大な失態が3つあった。 <1>『肥溜めとコテはお互いに侵犯しない』『コテは肥溜めを見ない』という不文律を破り、あまつさえその事実を公言したこと <2>肥溜めのレスに踊らされ、同僚に一言の相談もなく発狂して引退したこと(→[[コクハ騒動]]) <3>全てのコテが見ているとは限らないたった一つのスレッドに参加しているスレ全てに向けた引退告知を書き、個別のスレには何の告知もなかったこと これらは善良なコテとして当然に回避すべき要件であり、一つでも満たす者は糞コテに該当する。 肥溜めでは触角事件の直後から以上の論点について『触角と肥溜め、どちらが悪いのか』という責任の押し付け合い議論が頻発している。 触角悪説 <1>について、明確な事実関係を挙げる。 今回の件に関して肥溜めは触角に対する指摘、煽り、叩きを肥溜め内だけで完結させ、本スレや外部にはまったく漏らさなかった。 →名無し及び捨てハンによる触角参加スレへのレス投下は行われており「肥溜め内だけで完結」は「明確な事実」ではない。 尚、これらの投下は触角側には「煽り叩き」、肥溜め側には「触角の自演」と真逆に受け取られた。 ↑名無し投下が肥溜めによるものという根拠は? ↑俺 触角はかねてより肥溜めに潜伏していることが疑われており、また本人もそれを仄めかす発言を平時からしていた。 肥溜めは住人のガス抜き所として必要悪として存在しており、ここでの出来事を外に持ち出さない決まりがあった。 また触角事件当時、肥溜めは難民板に移転しており、自分の意志でそこまで赴かねば肥溜めを閲覧することは不可能であった。 以上から、この件に関して肥溜めに非はないと言える。 <2>について、コテハン雑談所に投下された触角の同僚と思われるレスを転載する。 +同僚の返信 135 名前:名無しさん[sage] 投稿日:11/09/15 20 12 46 ID ??? 同僚に一言の相談もなく辞められてしまったのが本当に哀しい。 あなたにとって、同じスレで共に遊んだ同僚は雑談所の名無し以下の存在でしかなかったのですね。 私はあなたを信頼していました。 どんなことがあっても自分の参加しているスレを無責任に放り出すような真似だけは決してしないと信じていました。 最低限でも良いから、同僚に対して誠実であってくれると思っていました。 でもそれが一方通行だったことには本当に悲しみを禁じえません。 同僚への信頼を強制することはできません。私達のことを信頼できないのも仕方ないかも知れません。 でも、せめてあなたに批判的などんな名無しよりも、あなたの傍に居る同僚を信じて欲しかった。 難民板の雑談所のことをあなたと私達との間に持ち込まないで欲しかった。 もはや弁護のしようも擁護のしようも肯定のしようも御座いません。 あなたは不誠実だ。 以上の恨み言ともとれる一文からも分かるよう、触角のやったことは同僚に対する最低の裏切り行為と言って問題ないだろう。 コテをつけて誠実につきあっている同僚をないがしろにし、あまつさえ不特定多数の意見を優先したという事実。 レスに迷っていたのに同僚に対して一言も相談せず、勝手に発狂して全ての責任を放り捨てて逃げ出したという事実。 TRPGは確かに遊びであり趣味だが、最低限のマナーも守れない人間と遊んで楽しいわけがない。 触角は自己中心的な考え方で同僚の楽しみを一方的に破壊したのである。 <3>については最早補足する必要もないだろう。 千夜を見ていないコテは今もずっと触角のレスを待ち続けているかも知れない。そうした同僚に対しては最早FOと同じことである。 また触角は多数のスレをかけもちしていたが、全てのスレが触角のターンで止まるということは、TRPGスレ全体に被害が及ぶことになる。 これは、肥満とまったく同じ害悪となる。 以上3つの点から総合して考えるに、触角のやらかしたことはコクハと肥満の害悪を複合させた最悪の糞コテということになる。 もはや弁護のしようも擁護のしようも肯定のしようもないということである。 関連項目:参考記事
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登録日:2013/09/23 Mon 23 22 33 更新日:2023/12/28 Thu 15 20 35NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 MH4 MHF-Z MHR S MHX アイルー村 ガイアデルム被害者の会 ゴア・マガラ ゴマちゃん ゴマ油 バイオハザード パッケージモンスター メインモンスター モンスターハンター モンハン 古龍? 悪魔 狂竜ウイルス 看板モンスター 遷悠種 黒蝕竜 ___________ ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ 黒く蝕み地を染めん △△△△△△△△△△△  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ モンスターハンターシリーズに登場するモンスター。 初登場は『モンスターハンター4』(MH4)。 種族:不明 別名:黒蝕竜 危険度:★5 戦闘曲:光蝕む外套 + 目次 ◆概要 ◆主な攻撃◇通常時〈単発ウイルス弾〉 〈3連ウイルス弾〉 〈凪ぎ払いブレス〉 〈噛みつき〉 〈二連噛みつき〉 〈回転攻撃〉 〈突進〉 〈空中:ウイルス弾〉 〈空中:凪ぎ払いブレス〉 〈空中:滑空攻撃〉 ◇狂竜化時〈翼脚お手:1〉 〈翼脚お手:2〉 〈捕獲攻撃〉 〈拡散ブレス〉 〈突進:狂竜化〉 〈強襲〉 〈つばさでうつ〉 ◆狩猟方針 ◆装備◇武器 ◇防具 ◆ゲーム中の活躍 ◆概要 黒く禍々しい風貌をしたモンスター。 愛称は「ゴマちゃん」または「ゴマ油」。 種族不明なのは公式設定。しかし生態樹形図では“古龍目 廻龍亜目 マガラ科”、ってこれじゃ古龍種って言っているような…?(理由は後述) ドラゴン系古龍と同じ四肢に翼の生えた骨格を持つが、ゴア・マガラ特有の、「翼脚」というティガレックスの前脚のような大きな黒い翼を備える。 これを使って高速で滑空したり、捕獲や叩きつけに用いるなど、まるで手足のように使いこなす。 全身に黒い鱗粉を纏っており、それを周囲に撒き散らすことで位置情報や熱量等の様々な情報を認識している。 ゴア・マガラには視覚器官(眼など)が存在しないため、それを補うべく身に纏っている鱗粉を撒き散らし、情報収集をしていると思われるが、 一方でこの鱗粉は神経系・身体能力の異常・抵抗力の低下等の症状を引き起こす危険なものでもあり、周辺の環境に大きな被害をもたらす。 ギルドはこの鱗粉を「狂竜ウイルス」、鱗粉による症状を「狂竜症」と命名した。 ハンターが狂竜ウイルスに感染すると、時間経過でやはり狂竜症を発症し、一定の間は体力の赤ゲージがなくなり、狂竜ウイルスを含む攻撃のダメージが増加してしまう。 しかし、狂竜症を発症する前にモンスターに攻撃を繰り返すことで、どういう訳かウイルスを克服することが可能である。 ウイルスを克服した状態を「狂撃化」といい、武器の会心率が暫くの間上昇する。 鱗粉を撒き散らし続けゴア・マガラの感知能力がピークになると、「狂竜化」という活性化した状態になる。 この状態では翼脚を用いて6本脚で行動するようになり、機敏な動きと翼脚を用いた強烈な攻撃を繰り出す。 さらに怒り状態になると頭に青白く光る角のような器官が現れ、攻撃が苛烈になるが、 反面頭を攻撃され続けて角を破壊されると、狂竜化が解除されるだけでなく少しの間無防備にのたうち回る。 角が現れたゴア・マガラの正面に立つのはなかなか勇気がいるが、角を壊すのがサブターゲットになっていることもある他、部位破壊報酬もあるので、狙えるなら狙っていきたい。 MH4Gではところどころが虹色に輝き、角が一本だけ露出した「渾沌に呻くゴア・マガラ」も登場。 集会所(大老殿)G級クエスト★2の緊急でジンオウガの亜種と共に狩猟するクエストが登場し、G級だけあって攻撃力は冗談にしても笑えないほど高い。 ◆主な攻撃 ゴア・マガラは攻撃後に黒いサークルを発生させる。この中に入ると狂竜ウイルスに感染してしまう。 ◇通常時 〈単発ウイルス弾〉 ハンターを狙って微ホーミング性のウイルス弾を放つ。ウイルス弾はしばらく進んだ後に炸裂、その部分にサークルが発生する。 ちなみに、軌道上に坂があった場合は坂を乗り越えるという奇妙な性質を持つ。これは、ウイルス弾を使う他の攻撃も共通する。 〈3連ウイルス弾〉 首をもたげた後、前方にゴア・マガラから見て左・右・真ん中とウイルス弾を3連発。左右の弾はジンオウガの雷光虫弾のように曲がる。ホーミングはしない。 横にいるなら何の問題もない。攻撃のチャンスである。 〈凪ぎ払いブレス〉 体をゴア・マガラから見て右にひねった後、右から左へブレスで凪ぎ払う。 予備動作がみえたらハンターから見て左へ逃げるか、ゴア・マガラの足元に転がりこめばなんとかなる。 〈噛みつき〉 身構えた後、前方に噛みつく。 真正面にいなければ当たることはまずないだろう。 〈二連噛みつき〉 少し後退した後、ゴア・マガラから見て右→左と噛みつく。体に当たってもダメージを受ける。 範囲が大きいので咄嗟には避けにくい。一応、半時計回りで立ち回っていれば避けやすくなる。 動作終了時に前足付近にサークルが発生。 〈回転攻撃〉 体をひねって尻尾のうねりで攻撃。当たるとふっとぶ。ハンターのいる位置によって回転の向きが違う。尻尾切断で範囲減少。 軸の方の足にコロリンすると避けれる。ナルガクルガの尻尾ぶんまわしみたくフレーム回避もできる。 〈突進〉 主にハンターとの距離が離れている時に使用。ハンターめがけて突進する。当たると尻餅をつく。 予備動作がないが、距離をとっているなら反応できるだろう。当たってしまうと後続の攻撃を食らいかねないので、できれば避けときたい。 〈空中:ウイルス弾〉 滞空時に使用。ハンターを狙ってウイルス弾を1発放つ。威力は高め。 走り回ってるか足元にいれば当たらない。 しかし、厄介なことにこれと風圧とのコンボを繰り出すことがある。ゴア・マガラが飛び立つ際に風圧が発生するのだが、それに当たってしまうとほぼ確定で後続のウイルス弾を食らうことになる。 〈空中:凪ぎ払いブレス〉 首をゴア・マガラから見て右に曲げた後、左から右へとブレスで凪ぎ払う。 発生までは速いが、離れるか尻尾の下あたりにいれば当たらない。 〈空中:滑空攻撃〉 翼を広げた後、ハンターめがけて滑空攻撃。真っ直ぐ進むこともあれば、途中でいきなり曲がることもある。 ホーミングはしないので距離をとって走り回ってれば交わせるだろう。一応、横幅が広いことには注意。 動作終了時にそのまま滞空していることもあれば、着地することもある。停止時、または着地時にサークル発生。 ◇狂竜化時 翼手を積極的に使うようになり、範囲の広い攻撃や、よりパワフルな攻撃をするようになる。 〈翼脚お手:1〉 ゴア・マガラから見て右→左の順で叩きつける。ジンオウガのお手とどこか似ているが、あちらと違ってホーミングはしない。発生が速いがホーミングはしないので、横に逃げればよろし。 〈翼脚お手:2〉 体を大きくもたげた後、その勢いで両方の翼脚で叩きつける。1からの派生で出すことも。 〈捕獲攻撃〉 右の翼脚を引いた後、その勢いで前方正面を叩きつける。当たってしまうとレバガチャで抜け出すあのモードに移行する。 〈拡散ブレス〉 首をもたげた後、正面に横へ横へと拡散していくブレスを放つ。 後ろ足に入り込めば攻撃のチャンスとなる。 〈突進:狂竜化〉 身構えて唸った後、こちらに向かって突進してくる。直前まで狙いを定めてくる。更に、翼脚がある関係で幅がかなり広い。 予備動作は長めなので、その間に距離をとって攻撃に備えておくか、納刀してハリウッドダイブの準備でも。 〈強襲〉 後ろに跳び跳ねた後、正面に向かって高速で滑空する。着地時に正面に向き直る。 ホーミングはしないので、正面にいなければ交わせる。例によって横幅が広いのでそこは注意。 〈つばさでうつ〉 振り向き時に使用。文字通り、つばさでうつ。 密着しているなら足元へ転がれば交わせるが、離れているなら向き直るまで近づかないのが一番かもしれない。 ◆狩猟方針 狂竜化のタイミングは、ゴア・マガラの体の光の色が赤紫になった後。 狂竜化中はエリア移動を全くしなくなる(おそらく鱗粉が薄まると元に戻ってしまう)ので、苦手なエリアで狂竜化されそうな場合はこやし玉を投げまくってでも移動させてしまおう。細菌学のスキルがあればウイルス対策にもなってより戦いやすい。 狂竜状態を解除するには何度か怯ませた後、頭に一撃加えればよい。 怒り時は口から黒い煙が漏れ、疲労時は口から黒いヨダレが垂れる。 部位破壊は頭・翼・尻尾(切断)。狂竜化時は触角と翼脚が追加。 狂竜化時限定の触角は確実に折っておきたいところだが、頭部付近は特に攻撃の苛烈な位置。 罠にかけたり乗り状態を成功させたりして動きを止めると破壊しやすくなる。 かなり柔らかいので折ってしまったら単純に弱点としても有効。 弱点属性は「火>雷>>龍」。ふんたーが着る前から実によく燃える。 ゴア防具の耐性から龍属性はよく効きそうに見えるが、実は言われるほど通りは良くない。 正体を考えれば龍に弱いと言われる理由も、実際には大して効かない理由もなんとなく納得できるだろう。 通常時・狂竜化時共通で半時計回り推奨。 ハンターから見て左から来る攻撃が割と多い。 通常時はウイルス弾やブレス攻撃が多く、あまり大きく動かない。3連ウイルス弾や凪ぎ払いブレスの隙を狙ってダメージを稼いでおきたい。 狂竜化時はステップを多用するようになり、翼脚を使う関係で幅の広い攻撃を多用する。 ハンターを翻弄するように跳び回るので、ゴア・マガラを視界から逃さないようにしたい。 攻撃が激しく、一度ダメージを食らうと立て続けに攻撃を食らうことがままあるため、狂竜化時は回避重視で。 後ろ足が比較的安全で、そこに張り付いていれば大体の攻撃は対処可能。ただし、突進に巻き込まれることもしばしば。 ウイルスのせいで積極的に攻撃したくなるが、強引に攻めても返り討ちになるのがオチ。 予備動作がある攻撃が多いので、行動をよく観察していれば戦いやすくなるだろう。 そのためにも、初戦時はオトモアイルーの同行を推奨しておく。 オトモは犠牲になったのだ…… ちなみに、通常時に距離を大きく空けていると、ゴア・マガラがこちらを感知できてないのか周囲の臭いを嗅ぐような仕草をすることがある。 ◆装備 ◇武器 ゴア・マガラの素材からは全ての武器種が作成できる。 当初はヘビィボウガンだけが無かったもののその後無事に追加。 しかもメインモンスターのヘビィが微妙になるジンクスをさり気なく逃れている。 総じて禍々しい見た目をしており、アルバ武器と色合いが似ている。あちらと違うのは、こちらはドクロや目玉らしき装飾が多く、ホラーな雰囲気である点だろうか。 ちなみに、ランスからは狂竜ウイルスらしき何かが絶えることなく吹き出している。大丈夫なのか? 武器には狂竜属性……ではなく、龍属性が付く。まあ、狂竜属性ならむしろ相手を強化してしまいそうだが。 攻撃力が高く会心率もそこそこ付いており、斬れ味ゲージも悪くない。優秀な物理面の代償か属性値は低めだが低すぎるというほどでもない。まあ、要するに使いやすい。 MHX以降は生産時の禍々しい見た目と、最終強化版の見た目を強化ツリーの分岐で選択できる様になった。 前者は上で挙げた通りの物理型、後者は攻撃力が下がる代わりにトップクラスの龍属性が現れ、一転して属性特化型となる。 龍属性武器は総じて曲者が多く、物理型としてやっていく前者はともかく後者は悪く言えば器用貧乏にもなりやすい。 しかし、斬れ味特化にしても会心率や龍属性を高めても応えてくれる万能さはやはり魅力的。 中身はなんだかんだ言って素直なドラゴンである。 4Gで登場した「渾沌に呻くゴア・マガラ」の武器は会心率の表記が2つ(例 -20%/35%)あり、通常時はどちらかの会心がランダムで適用されるが、狂竜化を克服すると(-を除いた)左の数字+右の数字の会心率になる。 攻撃力も4桁がザラであり、会心率も克服状態ではたいていの武器で50%を超えてくるため、特に狂竜化モンスター相手には凄まじい威力を発揮する。…4Gで追加された抗竜石と若干相性が悪いのは内緒。 そして何より、名前がすごい。 全武器共通「○○of××」で、最終強化まで行くと「THE○○」になる。 大剣を例に挙げれば、初期が「プライドofシャドウ」、最終強化が「THEアポカリプス」である。 センスが良いか悪いかは個人の感性によるが、今までに無いパターンのとにかくすさまじいネーミングであることは間違いはない。 + 名前一覧 とりあえず1段階目だけ。 大剣 → プライドofシャドウ 太刀 →スティールofファクト 片手剣 → アンクofチェッカー 双剣 → クロウofリッパー ハンマー → パワーofグレア 狩猟笛 → サウンドofクライ ランス → シールドofアーネスト ガンス → アームofティラン スラアク → ウィルofシェイプ チャアク → フォースofフォール 操虫棍 → エイムofトリック ライト → レイofヴァイス ヘビィ → トリガーofハザード 弓 → ビジョンofロスト それぞれの特徴を捉えている……のか? ◇防具 ゴア・マガラ素材で作成できる防具は「ゴア」シリーズ。 黒一色の姿に紫に光る触角や畳まれた翼爪が付き、ゴア・マガラの擬人化を思わせる悪魔的なデザイン。 男性用はフルフェイスの鎧だが女性用は角飾りが付いた悪魔っ娘みたいな見た目でエロかわいいと人気だったり。 スキルは狂竜症対策となるバイオドクターや無我の境地が目玉。他には挑戦者や回避性能が発動しやすい。 マガラ一族は勿論、粘菌対策にもなるのでブラキディオスにも相性がいい。 しかし、火耐性がかなり低く、そこに火耐性弱化も発動したりしてとにかく燃えやすい。 火を扱うモンスターは非常に多く、耐性を甘く見たふんたーがこれを着て焼かれまくったために悪い方に有名になってしまった。 爆破に有利といってもテオやヤツカダキ亜種に着ると火炎放射やノヴァで痛い目に遭うので要注意。 ◆ゲーム中の活躍 (ネタバレあり) 謎の多いモンスターで、ギルドは「筆頭ハンター」と呼ばれる精鋭のハンター達に、その行方を追わせている。 旅団★4の時期から本格参戦。 ナグリ村からシナト村に向かう途中の海上で強襲される。今までのメインモンスターの乱入と違って、イベントで戦うことになる。 イベントだが形式は通常のクエストと似ており、3回力尽きると失敗扱いになる。 船上で戦うことになるため、足場が非常に狭い。突進なんかされたらたまったものではない。 船にはバリスタや大砲、撃龍槍の設備は一通り揃っているため、これらを駆使して戦う。 ゴア・マガラの体力をある程度減らせばクリアとなる。 二度目の登場は★4の終盤。 旅団下位 ★★★★ 緊急クエスト 特殊クエスト ゴア・マガラ緊急探索指令 目的地 メインターゲット 報酬金 0z 未知の樹海 筆頭ハンターの救出 制限時間 受注・参加条件 なし クリア後の再受注不可 ギルドからゴア・マガラの討伐指令を出された筆頭ハンター達が敗北、プレイヤーであるハンターが彼らの救出に赴いた際に遭遇する。 前回と違ってフィールドは広く戦いやすい。こちらもある程度体力を減らせばクリアとなる。 三度目の登場は旅団★5の緊急クエスト。 旅団下位 ★★★★★ 緊急クエスト 狩猟クエスト 黒く蝕み地を染めん 目的地 メインターゲット 報酬金 4800z 遺跡平原 ゴア・マガラ1頭の狩猟 制限時間 サブターゲット 報酬金 500z 50分 ゴア・マガラの触角破壊 契約金 受注・参加条件 500z なし ここで遂にハンターに討伐指令が下る。システム的は捕獲可能なので狩猟クエストだが 討伐後、ゴア・マガラはそのまま放置されたようだが、別の地方で狂竜化したモンスターの情報を聞いた「我らの団」団長が調査を行った所、放置されたゴア・マガラがいた場所には抜け殻のようなものが残っていた。 果たして中身は何処に……? + 重大なネタバレ _____________ ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ 天を廻りて戻り来よ △△△△△△△△△△△△△  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ≪シャガルマガラ≫ 種族:古龍種 別名:天廻龍(テンカイリュウ) 危険度:★6 戦闘曲:光と闇の転生 ゴア・マガラの真の姿。 黒く禍々しい風貌から打って変わり、純白の神々しい姿になった。その鱗の輝きは黄金にも見える。 ゴアはある時期が来ると誰の目も届かない場所へと身を潜め、そこでクシャルダオラのように脱皮し、シャガルマガラへと成長する。 …ということで続きはそちらの項目で。 MH4のモンスターまでを含めた生態樹形図が存在するのだが、シャガルマガラは“古龍目 廻龍亜目 マガラ科”として分類されている。 つまり、同じく“古龍目 廻龍亜目 マガラ科”であるゴア・マガラはシャガルマガラと同じく古龍種であるも同然ということになる。 しかし、古龍の幼体という特異な立ち位置の為か古龍としての特徴はほぼ確認されず、その一方でシャガルマガラの原型としての能力は確かに備えているという、生物学的に非常に微妙な性質を持っている。 そんな具合なのでハンターズギルドもゴア・マガラの生物学的な扱いには難儀しているらしく、正体が判明してもなお分類不明として扱っている。 + その後の出番について MHFでは遷悠種で登場したものの、狂竜ウイルスの扱いの難しさからか、外伝作品ではマガラ科のシリーズ出演は途絶えており、多くの看板モンスターが登場するMHSTにも未参戦。 復活を望む声もあった中、MHRiseの超大型拡張コンテンツ『サンブレイク』のプロモーションビデオ第3弾にて、狂竜ウイルスを纏った状態でまさかの再登場を果たした。 狂竜ウイルスへの感染や狂竜症の発症、攻撃を続けることでウイルスを克服し狂撃化状態になる仕様も同時に復活。モンスターの方は狂竜化はしない。 「無我の境地」スキルが登場しない一方で、環境生物「ロクロッヘビ」の解毒液を浴びることでウイルスを完全に治療し、更に解毒液の効果中は感染すらシャットアウトする。 分類については引き続き不明であるため、〇竜種に対しダメージが増加する百竜スキル「竜種特効」は効果が無い。飛行能力があるので「空棲系特効」は有効。 追記・修正は狂竜ウイルスを克服してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 構成に困ったから×××××××については記述してない。するならこの項目になるんだろうけど。 -- 名無しさん (2013-09-23 23 26 17) するとすればいつ頃が妥当なのかなあ? -- 名無しさん (2013-09-23 23 34 16) んー、時期的には発売から一週間以上経ってるし、旅団クエの範疇だから、もう大丈夫だとは思うよ。このコメント欄みたいに折り畳んで「ストーリーにおける重大なネタバレ」って付けて、注意を促す感じがいいか。……まあ、自分は情報不足だから他の人にまかせますが。 -- 名無しさん (2013-09-23 23 43 57) こいつの武器大剣とハンマーだけ優遇されている気が -- 名無しさん (2013-09-24 00 06 15) 別に別ページでもいい気が、何らかでリンクがあれば -- 名無しさん (2013-09-24 02 05 28) ゴマちゃんの武器やたら髑髏推してるせいでなんかお土産とかで売ってる悪趣味なメタリックアクセサリー思い出してしまう -- 名無しさん (2013-09-24 02 28 16) ↑あ、自分もそう思った。特にチャージアックスなんか質感も似てて。 -- 名無しさん (2013-09-24 02 32 56) 武装戦線あたりつけたら完全にゾクだな。君も不真面目になれ -- 名無しさん (2013-09-24 02 56 53) 相変わらず優秀な項目立てる立て主がいるな -- 名無しさん (2013-09-24 09 33 55) 形としてはこれで完成。やっぱ×××××××含めると長くなりすぎな気がするから、そっちは別項目にした方がいいかも。 -- 名無しさん (2013-09-24 12 57 44) スマホじゃないせいか、後半の文章が右によってる。 -- 名無しさん (2013-09-24 13 31 30) ↑済まぬ。ギリいけると思ったがキツかったか。とりあえず旅団★5までならまだ大丈夫だろうと判断して、折り畳みを2つ減らしといた。 -- 名無しさん (2013-09-24 14 25 40) 体裁整ってるなぁ。今後のモンスター項目のテンプレにも出来そうな感じはする -- 名無しさん (2013-09-24 18 02 21) どうしてもTウィルスがちらつくな -- 名無しさん (2013-09-24 18 40 44) Tウイルスだったら頭を撃ち抜けば大抵解決したんだかな -- 名無しさん (2013-09-24 22 33 31) 天廻龍の読み方はてんかいりゅうな -- 名無しさん (2013-09-25 20 08 34) ↑4 テンプレねぇ……編集用プラグイン一覧の下の方に置いとこうか? -- 名無しさん (2013-09-26 14 51 25) ヘビィ無いとか、、、 -- 名無しさん (2013-09-28 04 03 14) 何故か筆頭ハンター護衛クエストでは筆頭ハンターに対してはしらんぷりなのに、自分のハンターには目の色変えて襲ってくる。 なんで筆頭ハンターの近く悠然と歩いとるん? -- 名無しさん (2013-10-02 16 10 26) ↑この前は船の上でよくも痛めつけてくれたな、とかそんな感じだったんじゃね? あ、それは筆頭ハンターも一緒か -- 名無しさん (2013-10-02 16 57 13) シャガルは個人的にMH4最大のクソモンスター。爆発ブレス→ふみつけの上がり攻めパターンとか無理だろ… -- 名無しさん (2013-10-09 02 32 23) ↑爆発ブレスに当たるなよ…… -- 名無しさん (2013-10-09 09 50 36) 正直当たるほうが悪いよなあのブレス -- 名無しさん (2013-10-18 04 11 15) ↑×3あんな隙だらけのブレスにあたるお前が悪い。シャガルは派手だけど冷静に立ち回ればほとんど回避できるだろ -- 名無しさん (2013-10-19 06 30 34) 個人的にシャガよりゴマちゃんのが戦うの苦手だな。 -- 名無しさん (2013-10-19 09 45 49) ゴアスラアクの格好良さがヤバイ -- 名無しさん (2013-10-20 05 25 32) もじバケるになってもカッコいいゴマちゃん -- 名無しさん (2013-11-22 23 49 30) ○○of -- 名無しさん (2014-01-15 16 28 58) ↑すまない、間違って途中で送信してしまった。○○of××のネーミングは2つの形態を使い分けるところを表してるんじゃないかなぁと俺は思ってる。 -- 名無しさん (2014-01-15 16 30 13) 狂竜ウイルスでハンターを強化して自分の首を絞めるうっかりさん -- 名無しさん (2014-01-24 16 39 15) 船の上で戦うのすごくイライラした。終始浅倉状態だった。 -- 名無しさん (2014-03-06 07 09 29) 船の上は視界悪いし狭いしで正直一番戦いにくかったわ -- 名無しさん (2014-03-06 09 45 00) 飛ぶ+風圧+空中ブレスのコンボは鬼畜。特にギルクエ後半だとヤバい(-_-;) -- 名無しさん (2014-04-13 18 48 23) ゴアマガラ「ティガレックスの首を折るの楽し~」 -- 名無しさん (2014-04-22 22 36 58) そういやニコ動のコメントでしょっちゅうゴミマガラって書かれてたな。恐らくティガ信者 -- 名無しさん (2014-04-22 22 40 05) ↑ティガもゴアも好きだから貶しあいはやめてほしいよ -- 名無しさん (2014-04-23 01 03 21) シャガルがいるから4Gでこいつの亜種は出ないと思ってたけど、羽化不全か何らかの理由でシャガルになれなかった個体がゴア・マガラ亜種として登場するのも面白そう。 -- 名無しさん (2014-07-14 18 19 41) ↑食性とか、体に付着した物質の違いで亜種に分類されるパターンはあるが、それは悲しすぎるだろwwwリストとかに「ゴア・マガラ亜種・・・羽化に失敗した個体」とか書かれてたら腹筋部位破壊不可避だわ -- 名無しさん (2014-08-06 02 07 33) ↑2 激昂ラージャンみたいに常に狂竜化してて、さらに超狂竜化状態になる特殊個体とかはあるかもね -- 名無しさん (2014-08-06 02 42 34) シャガルよりゴアのが強い気がするわ、シャガルは攻撃が大降りだし -- 名無しさん (2014-08-06 08 03 29) ↑同意。よく飛ぶし閃光弾効かないし。関係無い事だけど黒木智子程こいつに似てるキャラは居ないと思う。 -- 名無しさん (2014-08-31 05 47 20) ↑5 予言的中だったな。中途半端にシャガル化した異常個体(作れる装備まで独自化)がG級に登場……光と闇が合わさり、攻撃が無茶苦茶痛い -- 名無しさん (2014-10-17 06 33 04) ↑画像見たけど、右半分シャガルの白で左半分ゴアの黒って、ファングジョーカーじゃねーか。オマケに角あるし。 -- 名無しさん (2014-10-18 11 48 35) ↑しかし眼がなく、翼はまだら模様状態という……罠は効くけど閃光は効かず、狂竜化はありで単発だけど地雷もありと、良いとこどりに傾き気味で両者の特徴が合わさってる。あと、羽化不全なんでマガラ自身はこの形態がかなり苦しいらしい(正式名称が「渾沌(こんとん)に呻(うめ)くゴア・マガラ」) -- 名無しさん (2014-10-19 08 49 31) 黒ゴマの空中モードはほんとクソ。相変わらずの風圧確定ブレスに、延々と空中突撃やブレスを繰り返しやがる事もある。飛ばなければかなりやり易いんだがな -- 名無しさん (2015-02-08 01 11 15) 普通にやってる分には楽しいから、次回作以降出るなら改善してくれると良いな…今の開発にあまり期待は出来ないけれど -- 名無しさん (2015-02-08 01 45 56) 狂竜ウイルスについて細かい設定が公開されたけど、正直うーんって感じ。実際に戦う分にはまだ良に入るけど。 -- 名無しさん (2015-05-06 21 22 15) ↑4全身大火傷に全部の歯が末期の蝕歯で下痢になった時と比べると何方がキツイんだろうか…? -- 名無しさん (2015-05-06 21 45 00) えげつなさすぎる生態…… 見た目や能力とは裏腹に哀愁ただよう生き物って感じだったのになんかもう完全にエイリアンとかそういう邪悪な生き物にしか思えない -- 名無しさん (2015-05-18 10 43 14) とは言え「そういう生態」だってのは変わらないからなぁ。邪悪なのもその繁殖システムその物であって、当人的には必死に生きてはいても悪意も敵意も0だろうし -- 名無しさん (2015-06-14 00 50 51) 風圧ブレスの確定コンボはどうかと思うが、それ以外の面では4系新規の中ではかなり良モンスの部類 -- 名無しさん (2015-08-16 23 38 54) ↑そして己の寿命と引き換えに、風圧コンボ/地雷をはじめとしたマガラ族の難点を和らげた渾沌ゴアは神モンスの部類 -- 名無しさん (2015-08-17 09 00 09) クロス登場決定おめでとう。 -- 名無しさん (2015-11-09 16 48 31) ゴアは乱入が起こらない。子供とはいえ古龍の片鱗を見せてる -- 名無しさん (2015-12-18 22 33 35) ゴアマガラとか、モンハン史上で最も悪役臭いモンスターwwwでもそこがいい!! -- 名無しさん (2016-04-25 00 54 25) 出番少ないけど、実写映画登場おめでとう。 -- 名無しさん (2021-05-08 14 41 04) お帰り。いい塩梅の調整を期待している -- 名無しさん (2022-06-14 07 22 03) 再登場無理だろ候補筆頭が帰ってきた -- 名無しさん (2022-06-14 07 28 05) サンブレの世界観壊れちゃ~う!! -- 名無しさん (2022-06-14 07 58 58) 狂竜化…極限状態…クソ肉質…ウッ(発作) -- 名無しさん (2022-06-14 11 10 19) ↑まあXシリーズ仕様でプレイヤー側の状態異常のみの出番だろう……多分…… -- 名無しさん (2022-06-16 17 19 45) 無我の境地はどうなるんだろう。泡とか龍気活性みたいに無我だけで狂竜状態になったりするのかな…? -- 名無しさん (2022-06-24 18 25 22) 狂竜化とか極限とかどうすんだって言われるけど、Xで普通にオミットされてるから、いつか来ると思ってた。 まさかサンブレイクで来るとは思わなかったが。 西洋妖怪モチーフで言えばルシファー枠なんだろうか? -- 名無しさん (2022-08-08 22 04 38) 名前 コメント
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家のタブンネの癖は他人に触角を付けることだ。 「ミッミッ!」ペトッ 「おはようタブンネ。散歩に行こう(今日も可愛いね)」 「ミィィ♪」 人の心を読むのは楽しいらしく、散歩中に出会う人やポケモンにも触角を付けて回る。 「ミッミッ!」ペトッペトッ 「グギュグバァッ!(おはようタブンネちゃん)」 「ぱるぱるぅ(元気そうだね)」 結局タブンネは今日一日で200回以上も触角を伸ばした。 伸ばす仕草がとても可愛くて何だか嬉しくなる。 しかし可愛いタブンネを見るとつい虐めたくなるのが人の性。 オーベムに頼んで、タブンネが寝てる間に脳と触角の神経を弄ってもらった。 タブンネがどういう反応を取るか、明日が楽しみだ。 次の日。 「ミッミッ!」ペトッ 「おはようタブンネ(うるせえ、キモいツラ見せんな糞豚)」 「ミッ!?」 触角から受け取った鼓動は電気信号となって脳に送られる。これがタブンネが心を読める仕組みだ。 オーベムは脳の信号受信を心の声が全て罵倒に変わるように改造したのだ。 「(臭え触角なんか付けやがって、生きてて恥ずかしく無いのかよw)」 「ミヒィィッ!」 うつむきながらトボトボと歩くタブンネ。日課の散歩もつまらなさそうだ。 そのうちに昨日の二人組に会った。挨拶してきた二人にタブンネは条件反射のように触角を伸ばしてしまう。 「グギュグバァッ!(おい、キチガイポケモンが来たぜ…)」 「ぱるぱるぅ(ほんと、このヌルヌルした触角の汚さときたら…トレーナーも災難だよね)」 「ミィィ!!?ミッ…ミッ…ミヒャアアアアン!!」 タブンネはショックで泣きながら走っていってしまった。慌てて追いかける。 「グギュグバァッ?(俺達なんかしたかな?)」 「ぱるぱるぅ?(さあ…?)」 「(うわっ、腐ったナマモノのニオイ!あいつ友達居ないんじゃないの?)」 「(朝から嫌なもん見ちまった、おーい塩まいてくれー!)」 「(パツパツのチョッキみたいな模様しやがって、保健所呼ぶぞデブが)」 「(タブンネたんのおまんまんに拙者のメガホーンをぶちこみたいでござるwwww)」 「ミィィ!!ミギャアアアアーーーッ!!!」 ようやく追い付いたとき、タブンネはちぎれた触角を握り、血まみれになって家の前にいた。涙をボロボロこぼしながらタブンネは笑っていた。 最大の特徴である触角を無くし心の声をシャットアウトしたタブンネに一言、口をわざとらしく動かして大きな声で言ってやった。 「さっさとくたばれ、クソブタ」 「ミ…?ミミッ、ミヒヒヒヒ、ミヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!ブベッ」 タブンネはいきなり壊れたように笑いだし、地面に転げたと思うと二度と動かなくなってしまった。 終わり
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第8の遷悠種にして、MH4のパッケージモンスター。古龍「天廻龍シャガルマガラ」の幼体。別名は黒蝕竜。 幼体故に生物学的分類は古龍種であるが、ゲーム内ではメインシリーズでは一貫して「分類不明」として扱われ、 MHFも例外なく分類不明という扱いとなっている。(*1) 遷悠種としては初となる、MH4系列からの導入モンスターとなる。BGMもしっかりMH4系列のものが採用されている。 幼体ということで未発達の部位が存在するのが特徴。 一番判りやすいのが目で、幼体の時期はまだ成熟途中で黒い鱗、甲殻の内に隠れる形で存在していない。 そのため鱗粉を飛ばし、周囲を感知して他の生物の居場所を把握すると言う生態を持っているが、 これは戦闘にも影響しており、この感知能力がピークに達すると触角を迫り上がらせ、咆哮とともに「狂竜化」。 以後、翼脚と呼ばれる翼を展開し、6本脚で激しく攻め立ててくるようになる、というのがメインシリーズでの特徴であった。 目が存在しないため当然閃光玉は無効化されるものの、罠は古龍の幼体で古龍種ではないため有効で捕獲もできる。 シジルなどの種族毎のデータはUNKNOWN種、ドゥレムディラと違いラヴィエンテと同様に種族が切り離されているため、反応しない。 狩人珠の色のみ、遷悠種区分なので反応する。 また、狂竜化の際に周囲に鱗粉(ウイルス)を放ち、少し黒ずんだ光景となるギミックがある。 こちらも薄い紫のオーラがゴア・マガラから発せられるという形でFにも導入されている。 更にFのG級ゴア・マガラは、狂竜化の上位段階である独自形態「真・狂竜化」に移行する。 触角が更に前方に傾き頭部と一直線、翼膜は3つに分かれたように見えるほどに巨大化し、 更に触角含めた体の至る場所から棘が現出する等、更に禍々しい外見に変貌する。 この状態になったゴア・マガラは「災厄の化身」と言われるほどの行動を起こす模様。 しかし、ゴア・マガラは上記の通りシャガルマガラの幼体、つまり成長途上の生物であり、 角の位置が傾いたり棘が現れる変化は、成体の形がすでに定まっている以上あまりに不自然な変化である。 また、解禁後に判明したこととしてちゃんと部位破壊後に覗けるシャガルマガラの体色は健在な上、 この状態に至った後でも解除が可能。解除したら通常の姿に戻るため尚更不自然さに磨きがかかってしまった。 一方のシャガルマガラも真・狂竜化を持ち、同じぐらいの変化があるがあちらは成体であり、 力も完全に成熟している事や、違和感と言える程の変化があまりないため問題ないのだが、 こちらは成長途上であるが故に違和感があるのは残念ながら否めない。 "地域差"というにも難しいレベルだが、果たして何故このように変化したのか明かされる日は来るのだろうか。 武器はメインシリーズ側に存在している12武器種は全て導入され、新規で穿龍棍もデザインされている。 属性は龍属性と見られていたがジンオウガ亜種との差別化、及びゴア・マガラのイメージに合せるためか闇属性に変更された。 遷悠元から変更が入った初のケースである。 MHFではシャガルマガラが同時実装されない以上、ゴア・マガラ素材のみで完成する。(*2) 相変わらず武器名は「○○of○○」とぶっ飛んだネーミングをしている。 性能としては、GLV50並の攻撃力に会心率を併せ持つと言った形。 閃転強化があればレア12辿異武器にも勝るとも劣らないスペックを発揮できる。 一方斬れ味は空、紫共短めなので巧流スキルでのテコ入れ、 辿異防具で枠を増やし砥匠を発動させる、と言った工夫はあったほうが良いだろう。 ちなみに実装時あまり話題にならなかったが、狩猟笛は超久々な赤旋律無しの笛である。 これはMHF-Zから音色変換(嵐ノ型)でどの武器も攻撃力UPが吹けるようになった影響とみられる。 防具はゴアシリーズ。自動発動スキルは「集中+2」。 (しかしながら、CSシリーズではゴアシリーズに集中のSPが付与されたことは一切ないのだが。) 言わずもがな武器種によっては必須級のスキルであり、更なる装備革新が期待できる…のだが、 属性耐性に関してはメインシリーズの耐性傾向をそのままに、遷悠防具の特徴をかけ合わせたために大変なことになっている 具体的には一部位につき、プラス側の「水耐性+10・氷耐性+5」はともかくとして、 マイナス側が「火耐性-20・雷耐性-15・龍耐性-10」。 辿異種で属性耐性も注目されるようになった今簡単に組み込める話ではなく、悩みのタネになるのは間違いないだろう。 余談だが、初出のMH4ではこの耐性+火耐性のマイナススキルでキークエスト部屋がアビ叫喚になったことも… そして、この装備一式はCSシリーズにおいてはMHFでいうフルクシャと同じ扱いをされている。 上記の通り成体として正式な古龍種「シャガルマガラ」と、特殊個体として脱皮不全を起こした個体であり ゴア・シャガルが中途半端に入り交じった「渾沌に呻くゴア・マガラ」が存在する。 内、成体であるシャガルマガラはMHF-Z4月アップデートで禁足地と共に実装される事となった。 また、HGEとオリジナル版との質感に大きな差があまりない。ミスか限界があったのかは不明である。 他には触角未展開時の先端部が欠けている、防具の集中+2自動発動が頭部位のみ機能しないと言った部分での不具合が発見されている。 その他細かい差異として、咆哮の音声が全て同じ(メインシリーズでは感知が極限に達した際と狂竜化時の声がそれぞれ違う)、 触角が常時点滅している(元々狂竜化維持が困難になった時のみ点滅し始めるものだった)など、導入しきれていない部分もある。 その他解禁直後の様子として、普通の咆哮範囲内で超咆哮を受けない箇所にもかかわらず絶対防御が反応してしまう、 攻撃判定の持続がおかしく、攻撃直後に当たらない場所で怯んで攻撃自体不発になった後に何故かダメージを受ける、 これの延長線で攻撃中に罠に引っ掛けると引っかかるもの攻撃判定の消失がなっていない、 脚を引きずった状態からエリア移動する時、モーションの繋ぎが不自然になる(*3)といった不具合にしか見えない現象も多い。 また実装時は不具合により発覚・クエストクリア含め全てのBGMが無音になってしまっていたが12/27に行われた臨時メンテナンスにより修正された。 部位破壊は頭・触角・翼・翼脚・尻尾(切断)の5箇所。 翼脚というのは翼の先端の爪部分であり、翼本体とは別にカウントされる。 頭は通常状態の時のみ、触角は狂竜化している時でないと破壊できない。詳しくは「狂竜化について」の項にて。 HR5~ 他の遷悠種同様、HR5よりスタート。フィールドは彩の滝。 この段階では真・狂竜化状態にはならない。 ゴア独自の仕様はほぼそのまま再現されているので、CSシリーズをプレイした人には馴染みやすいだろう。 既存モーションの変化は狂竜化移行時の咆哮が全体攻撃になっているくらい。追加モーションも多い。 このランク帯の一番のレア素材は「闇玉」。ただしG級ゴアの方で度々拾え、基本報酬にも出る。 厄介なのはHR限定かつ基本報酬に出現しない素材である。 黒蝕竜の逆鱗…頭部破壊・尻尾剥ぎ取り(いずれも低確率) 穢れた竜鱗…落し物・頭部位破壊・触角破壊・翼脚破壊・捕獲報酬 また出現率こそ高いものの、尻尾も剥ぎ取り限定となっている。 他のHR遷悠種のクエスト報酬を考えるとこれらが基本報酬で出てもおかしくないはずであるが、 現在のところイベント用クエストを含めても基本報酬には入っていない。 ただし尻尾と逆鱗は武器の生産にしか要求されないのが幸いか。ちなみに売却価格が最も高いのは逆鱗。 「穢れた竜鱗」に関してはG級武具でもちょくちょく要求されるので不足しがち。 複数部位から出るので、パートニャーを連れて行くと効率よく集めることができる。 GR100~ 真・狂竜化が解禁され、その戦闘力が遺憾なく発揮される。 GR800素材は順番通り遷悠骨。先日追加されたばかりの歌姫斧2種(カンツォ)にも対応されており、現状唯一8種類派生可能。 なんと咆哮が超咆哮になっている。 ゴア・マガラの場合、「自身の狂竜化の段階が進むごとに咆哮を行う」仕様もそのまま再現されているため、 (狂竜化するまでは)今までの超咆哮持ちとは比ではない頻度で使用する。そのため辿異スキルの「耳栓強化」の重要性は高い。 範囲は前方広範囲~腹下あたりまで。側面や後ろ脚より背後なら耳を塞がない。 攻撃力は普通。一発重視とは言い難いMH4系の特徴も反映しているのだろうか。 辿異防具を身に纏っていると尚更低く感じるだろう。ただし錯覚して回復を怠ると真・狂竜化時に大変なことになる。 大技は存在するが、遷悠種恒例のスリップ・連続攻撃技は特になく純粋に耐えられるようになっている。 これらの行動に影響を与えていた(*4)、絶対防御態勢見直しのモンスター側の変化が明確に現れた存在第二号と言って良いだろう。 攻略 上のように演出面で差異があるが、システム的な要素はほぼ忠実に再現されている。 ホバリングからの派生行動だったり、(滅多に被弾しないが)拘束攻撃もあるなど、Fモンスターには珍しい要素も多い。 狂竜ウイルスについて ゴア・マガラと同時に実装。メインシリーズとほぼ同じ仕様で輸入されている。 ゴア・マガラが発するウイルスを吸引すると感染する1種の状態異常。 吸引とは主にゴア・マガラのブレス系攻撃の被弾が該当するが、行動の度に設置されるサークルに接触することでも感染する。 また、この状態異常は小型モンスターも発症する。 感染すると名前の下に暗色のゲージが現れ、時間経過で進行していく(纏雷ゲージよりも更に下の部分にあたる)。 感染ののち、ゲージがMAXになる前に攻撃を繰り返せばこれを克服、水色のオーラを纏った「狂撃化状態」になり会心率が15%上昇する。 またFでは狂撃化状態には2段階目が存在し、ここからさらに攻撃を繰り返すと上半身が黒いオーラに包まれ、眼が赤く光るようになる。 この状態ではさらに会心率が5%上昇し、1段階目と合わせて会心率+20%となる。 感染中は克服の度合いに応じて体に纏わり付いているウイルスの色が紫→青→水色と変化していくのである程度の指標になる。 一方、克服する前にゲージがMAXになると狂竜症を発症してしまい、 「被ダメージの赤部分が全消失」 「狂竜ウイルスを含む攻撃のダメージが上昇」 「サークル内でスリップダメージが発生」という多くの悪影響を及ぼす。 発症までの時間はウチケシの実で遅らせることは出来るが感染を防ぐ手段は存在しない。 そのため、狂撃化するか狂竜症になってしまうかの2択になる。感染したら克服を目指して攻撃の手数を出そう。 また、感染中はサークル内にいると進行速度が2倍になるためできるだけ離れること。 狂撃化も狂竜症も30秒経過することで元に戻る。なお段階問わずベースキャンプのベッドで寝ると即解除が可能。 狂竜化について ゴア・マガラの特殊な形態移行。 他に狂竜化するモンスターやシステムはないのでここではゴア・マガラのみを指す。 形態移行ということで、ダメージを加えると進行していくのは多くのモンスターと同じだが、 これに加えて、ウイルス感染と感知能力の進行が連動する要素もそのまま導入されている。 (狂竜症にかかったり、サークルに触れているプレイヤーがいると狂竜化が早まっていく。) また、ウイルスの項でも述べた色の変化はゴア・マガラ側にも関係している変化であり、 感知能力に応じてハンターとは逆(水色→紫→赤紫)の流れで翼裏の発光色が変化する。赤紫になるとと狂竜化間近ということ。 進行が一定段階に達する度に咆哮を行う。 上記の行動が蓄積されピークに達することで、触角が現れ翼腕を展開、「狂竜化」に至り攻撃方法が変化する。 触角はこの時のみ部位破壊可能。逆に頭は一時的に破壊できなくなる。 また、狂竜化中はエリア移動をしなくなる。 狂竜化を解除する条件は、まず一定以上のダメージを与えること。蓄積が完了すると部位を問わずのけぞるような怯みが入る。 麻痺中やダウン中でもこの怯みが優先して差し込まれるので分かりやすいはず。 その後「頭に1ダメージ以上与える」ことで、大きく転倒して解除となる。このときに落とし物をする。 G級では同条件で狂竜化の後に「真・狂竜化」状態に至る。 攻撃を加えて通常形態に戻せるのは変わらないので、G級では「通常状態→狂竜化→真・狂竜化→通常状態…」のサイクルになる。 真・狂竜化中はエリア全域のサークル化とも言える状態になり、一度狂竜症を発症するとどこにいても体力が減り続けてしまう。 一応、狂竜症の進行速度は変わらないが、強制的に発症させる攻撃もあるので常に一定以上の体力は維持したい。 一度も狂竜化しないままダメージをある程度与えると一気に赤紫の段階まで進行する点もそのまま。 ただし先に脚を引きずって逃げるルーチンのため、HR帯では触角を出す前に倒しかねない。 またたとえ狂竜化しても、しっかり狙っていかないと破壊前に狂竜化解除に至ってしまう(これはG級でも)。 やり過ぎ注意。 基本技 咆哮 マガラ骨格特有のモーションでの咆哮。範囲は広くない。 G級では超咆哮化しており、前方~腹下に持続的な判定を発生させる。 怒り移行時以外にも時折攻撃手段としても、狂竜化進行段階が推移した際にも使用する。 後退 位置・距離の概念も含む軸合わせ行動の1つだが、狂竜ウイルスのサークルを設置する。 狂竜症を発症している場合は気をつけたい。 狂竜化すると移動距離が伸びるほか、バックステップ・サイドステップも追加される。 突進 前方にハンターが居る際に行動選択肢に含まれる。前触れもなく突っ込んでくるため正面は危険。 2連噛みつき ゴアから見て左→右と弧を描くように前進しながら噛み付く。 なお当たり判定は頭部以外にもあるため実質突進に近い。 噛みつき→回転尻尾振り 上半身を少し浮かせた後に噛みつき、その後回転しながら尻尾でなぎ払う。 噛み付きを懐に飛び込むように回避すればその後の尻尾には当たらない。 狂竜ブレスいずれも、被弾するとウイルスに侵される。Fでは高低差要素が薄いのでわかりにくいが、地面や壁を這うように進む特性がある。単発前方にブレスを発射する。ほぼ直進し、一定距離進むと爆発して狂竜ウイルスのサークルを形成する。 3連ブレスブレス自体も若干変則的に移動する事、左右に撃ってから正面に撃つという特徴がある。 連鎖爆破屈んで狂竜ウイルスを充填した後、それをゴアから見て右→左に爆発させながらなぎ払う。予備動作を見た後に腹下側へ飛び込めば容易に回避できる。 飛行翼脚を翼として展開して滞空状態に移行する。飛行開始時に風圧が発生。アノルやベリオのような単発攻撃の前兆ではなく、Fで言えば通常クシャのような体勢の一つ。狂竜化の段階移行時にはその場で着地するのも同様。滞空ブレス滞空時に放つ単発のブレス。ある程度は狙ってくるが弱い程度なので移動で簡単に振り切れる。 滞空連鎖爆破連鎖爆破を空中で行う。地上のと比べて少しチャージ時間が短い。地上同様懐が安置。 滑空後退しつつ態勢を整え、前方に突っ込みながら着地する。一定距離進んだ後からターゲットした相手を狙うようにカーブする。 狂竜化 光が赤紫(ピンクに近い)に達すると移行。 触角を展開し、翼脚を腕として展開し天空に向かって咆えつつ狂竜ウイルスを広範囲に放出する。 Fでは咆哮の際に、特に近距離に強く放出する形での攻撃判定が存在する。 突進(狂竜化) 通常とは違い、後退して態勢を整えてから突っ込む。 動き、範囲がレックス骨格飛竜の突進に近くなる他、メインシリーズと違いハンターがいた場所に接近すると、 直ぐ様フィニッシュモーションに繋げてくると言う相違点がある。 回り込み 横ステップで回り込むように移動する。 狂竜状態では高頻度で使用し、主にこの行動後に攻撃を行ってくる。 狂竜連鎖爆破 前方にブレスを設置。爆発したブレスに反応したウイルスが横に広がる形で連鎖爆発を起こす。 連鎖爆発は3回。縦軸に移動すると簡単に回避できる他頭を狙うチャンスにもなる。 翼脚叩きつけ 翼脚で叩きつけてくる。Fでは軽い地割れによって範囲が広がっている。 単発の場合と2連の場合があり、後者の場合は位置関係によっては強叩きつけに繋げてくる。 強叩きつけ 両方の翼脚を大きく振り上げ、叩きつける。 通常の叩きつけより範囲、威力共に高いが回避してしまえば頭を攻撃する絶好のチャンスにもなる。 前方ステップからも派生することがある。 滑空突進 後退しつつ飛び上がった後、最初からターゲットしたハンターに突っ込むように滑空攻撃を仕掛けてくる。 ブレーキを掛けるために、回り込むような感じで翼脚も使うため、本体がカバーする範囲は広め。 飛び込んでくるゴア側へ潜り込むように避ければ大丈夫。 拘束攻撃 軽く溜める感じで態勢を取った後、右翼脚で前方を軽く叩き伏せるように攻撃。 当たると拘束されるが、ゲージ発生タイミングに対してダメージ発生が遅いせいかレバガチャで簡単にノーダメージで振り切れる。 ちなみに先輩と違いランダムボールは使えない。 なぎ払い 真後ろに振り向きつつ翼脚でなぎ払うように攻撃する。 ターゲットが後方にいると使ってくる事が多いので背後に位置取る場合は注意。 追加技 タックル→3連ブレス サイドステップの後に横にタックルして向きを変えつつ、3連ブレスに繋げるコンボ攻撃。 タックルに被弾した際受け身を取ると、背後からブレスが飛んでくる構図になりやすいため、 特にガード主体の武器種の場合は受け身を取らない選択肢も頭に入れておきたい。 狂竜弾拡散 Fのジンオウガの雷光虫拡散と概ね同じモーション。チャージがある。 マント状の翼が少し開く形で溜めるので、頭や尻尾・翼脚を正確に狙うチャンスでもある。 前方翼脚なぎ払い→単発爆発ブレス(狂竜化) 体勢を整えずに前方を右翼脚で薙ぎ払った後単発の高出力狂竜ブレスを発射する。 拘束攻撃とは予備動作の長さで見極め可能。ブレスの判定は爆発後にあるため注意。 狂竜ウイルス放出(G級狂竜化以降) 事実上の最大技。屈む態勢でチャージを行い開放、全体攻撃を行う。 大ダメージだが防御力が機能する一方、被弾またはガードすると狂撃化中を除き、強制的に狂竜症を発症させられてしまう。 上の通り時間が経過する以外に解除する術はない。 避けるときは、球体が収束するようなエフェクトを元に判断すると分かりやすいかも。 バックジャンプ3way岩砕き(G級狂竜化以降) バックステップ派生との引っ掛けになっている。 極みオウガのバックジャンプ岩砕きを単発にしたようなもの。打ち上げ効果もないので良心的。 真・狂竜化(G級限定) 狂竜化から更に感知が進行した、MHFのゴア・マガラの最終形態。 天空に舞い上がって更に狂竜ウイルスを纏い、咆哮と共に姿を変える。 狂竜化同様放出されるウイルスでのダメージがある他、天空から狂竜ウイルスのメテオが降り注ぐ。 地味に威力が一番高く、被弾で強制的に狂竜症を発症する攻撃で、 事実ウイルス放出の上位に当たる攻撃と呼べる物だが真・狂竜化する時以外は一切使用せず、 こちらも防御力でダメージを十分抑えられる他メテオのダメージは小さいため脅威と呼べるものではない。 この状態への移行を開始すると同時に既に展開された狂竜ウイルスが活発化でもしているのか、 狂竜症のHPスリップ効果が常時発動する状態になる。感染、進行速度倍加は発生しない。 狂竜症を考え、常にHP管理に気をつけたい。
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家のタブンネの癖は他人に触角を付けることだ。 「ミッミッ!」ペトッ 「おはようタブンネ。散歩に行こう(今日も可愛いね)」 「ミィィ♪」 人の心を読むのは楽しいらしく、散歩中に出会う人やポケモンにも触角を付けて回る。 「ミッミッ!」ペトッペトッ 「グギュグバァッ!(おはようタブンネちゃん)」 「ぱるぱるぅ(元気そうだね)」 結局タブンネは今日一日で200回以上も触角を伸ばした。 伸ばす仕草がとても可愛くて何だか嬉しくなる。 しかし可愛いタブンネを見るとつい虐めたくなるのが人の性。 オーベムに頼んで、タブンネが寝てる間に脳と触角の神経を弄ってもらった。 タブンネがどういう反応を取るか、明日が楽しみだ。 次の日。 「ミッミッ!」ペトッ 「おはようタブンネ(うるせえ、キモいツラ見せんな糞豚)」 「ミッ!?」 触角から受け取った鼓動は電気信号となって脳に送られる。これがタブンネが心を読める仕組みだ。 オーベムは脳の信号受信を心の声が全て罵倒に変わるように改造したのだ。 「(臭え触角なんか付けやがって、生きてて恥ずかしく無いのかよw)」 「ミヒィィッ!」 うつむきながらトボトボと歩くタブンネ。日課の散歩もつまらなさそうだ。 そのうちに昨日の二人組に会った。挨拶してきた二人にタブンネは条件反射のように触角を伸ばしてしまう。 「グギュグバァッ!(おい、キチガイポケモンが来たぜ…)」 「ぱるぱるぅ(ほんと、このヌルヌルした触角の汚さときたら…トレーナーも災難だよね)」 「ミィィ!!?ミッ…ミッ…ミヒャアアアアン!!」 タブンネはショックで泣きながら走っていってしまった。慌てて追いかける。 「グギュグバァッ?(俺達なんかしたかな?)」 「ぱるぱるぅ?(さあ…?)」 「(うわっ、腐ったナマモノのニオイ!あいつ友達居ないんじゃないの?)」 「(朝から嫌なもん見ちまった、おーい塩まいてくれー!)」 「(パツパツのチョッキみたいな模様しやがって、保健所呼ぶぞデブが)」 「(タブンネたんのおまんまんに拙者のメガホーンをぶちこみたいでござるwwww)」 「ミィィ!!ミギャアアアアーーーッ!!!」 ようやく追い付いたとき、タブンネはちぎれた触角を握り、血まみれになって家の前にいた。涙をボロボロこぼしながらタブンネは笑っていた。 最大の特徴である触角を無くし心の声をシャットアウトしたタブンネに一言、口をわざとらしく動かして大きな声で言ってやった。 「さっさとくたばれ、クソブタ」 「ミ…?ミミッ、ミヒヒヒヒ、ミヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!ブベッ」 タブンネはいきなり壊れたように笑いだし、地面に転げたと思うと二度と動かなくなってしまった。 終わり なんかとんでもないポケモンがいるぞwww -- (名無しさん) 2012-09-19 19 58 04 おいwwwへwらwくwろwすwwww -- (名無しさん) 2013-11-25 21 06 18 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ゴア・マガラ 【基本データー】 ◆種族・???(種族不明) ◆別名・黒蝕竜 ◆出現場所・遺跡平原、原生林、未知の樹海 ◆登場作品・モンスターハンター4 ◆専用BGM・光蝕む外套 ◆破壊可能な部位 頭部・尻尾・翼・翼脚・触角(狂龍化状態時) ◆咆哮・大 ◆有効属性 『◎/最も有効 ○/有効 △/ダメージは低め ×/ほぼダメージが通らない』 「火○」 「水×」 「雷△」 「氷△」 「龍○」 モンスターハンター4のパッケージを飾るメインモンスター。 MH4初登場のキーモンスターであり、ストーリーモードに大きく関わる。 集会所クエストでもHR2の緊急クエスト(進級試験)の狩猟モンスターとして登場。 前脚と後脚とは別に、背中には鉤爪の付いた巨大な漆黒の翼があり、宙を切り裂くように舞う様子が確認されている。 嵐の大海原でも高速飛行できる非常に高い飛行能力を持っている。 翼膜からは黒い毛状の鱗が生えておりこの毛状の鱗は常に抜け落ちている。 目はないが、外敵を察知した際には翼から鱗粉を周囲一帯に撒き散らしそれを付着したり吸い込んだりした生物の位置や熱量を感知するという生態を持つ。 この鱗粉を吸引したモンスターやハンターに現れる症状を狂竜症と定義し、生物は行動などに異常を来してしまうため、鱗粉を狂竜ウィルス、鱗粉によって発症した症状を狂竜症と呼び、神経系や身体能力の異常、抵抗力の低下といった症状が現れることが判明しギルドでは警戒を要している。 鱗粉をまき散らし、感知能力が高まっていくと体色の一部が変色していき、感知能力がピークに達すると「狂竜化」と呼ばれる状態になり、太陽の光を遮るほどの大量のウィルスを散布し角を展開し狂竜化する翼が変色し翼脚が展開され、翼脚の爪も展開、そのまま地に降ろし6足歩行の形態となって襲い掛かってくる。 狂竜化するとそのエリアを自身の縄張りとし、一切エリア移動しなくなるという習性を持つ。 狂竜化前とは大きく異なる行動パターンが異なり、翼脚は移動できるだけではなく翼脚を大地に叩き付け地面を揺るがしハンターを拘束してくる。 ちなみに自らの意思で狂竜化状態に移行することが出来る。 骨格は古龍種に近いが、古龍とは異なり、普通に罠にもかかるし疲労状態にもなり「黒蝕竜」といった別名から、古龍種とはいえないらしい。 前述のとおり古龍種ではないので落とし穴やシビレ罠を活用して動きを止めたり捕獲することができる。 ゴア・マガラの攻撃手段 エリア上にまかれた鱗粉や、ゴア・マガラの攻撃にあたると狂竜ウイルスに感染してしまう。 狂竜化ゲージが溜まると狂竜症が発生し、体力の自然回復ができなくなり狂竜症が発症している状態で黒い鱗粉に触れると、体力が減っていくので注意! 戦闘において、口から漆黒のブレスを吐き、大気中に拡散した鱗粉と反応すると強力な爆発を起こす性質を持っている。 周囲に鱗粉が蔓延している状態の狂竜化状態では広範囲に大爆発を発生させる。 高い飛行能力で滑空しながら突撃し、敵を仕留める。 狂竜化状態のときにはエリア移動をしないに加え、疲労状態にならなくなる。 疲労状態になると黒いよだれをたらすようになり、狂竜ブレスを出すことができないようになる。 シャガルマガラ ギルドマスターより討伐依頼を請けハンターとの死闘の末に敗れ、狩猟されたまま遺跡平原に残されていたはずのゴア・マガラの死体がいつの間にか姿を消し、抜け殻のようなものが発見される。 ギルドの調査とシナト村の伝承を合わせた結果、ゴア・マガラの正体は天廻龍シャガルマガラの未成熟体であることが判明。 ゴア・マガラは時期が来ると生物の目のつかない場所で脱皮を行い、シャガルマガラへと成長(進化?)する。 他のモンスターで例えるならバサルモス→グラビモス。 ウロコトル→アグナコトルなどと同じく成長段階で名称が変わるモンスターという事になる。
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入手方法 ストーリー ・2 ・26 要求するメギド一覧 メギド 進化の段階 個数 備考 グシオン ☆3→3.5 1個 翠風の織物の素材 合成できる素材 素材名 必要素材 費用 翠風の織物 グリーンセージ×1慰霊の願糸×1猛虫の触角×1ホワイトクロース×1 10G 説明 ステータス強化 制限レベル 売却値 マンティスから採れる謎の触角 素早さ+4 20 128G