約 210,252 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23739.html
登録日:2013/09/23 Mon 23 22 33 更新日:2023/12/28 Thu 15 20 35NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 MH4 MHF-Z MHR S MHX アイルー村 ガイアデルム被害者の会 ゴア・マガラ ゴマちゃん ゴマ油 バイオハザード パッケージモンスター メインモンスター モンスターハンター モンハン 古龍? 悪魔 狂竜ウイルス 看板モンスター 遷悠種 黒蝕竜 ___________ ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ 黒く蝕み地を染めん △△△△△△△△△△△  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ モンスターハンターシリーズに登場するモンスター。 初登場は『モンスターハンター4』(MH4)。 種族:不明 別名:黒蝕竜 危険度:★5 戦闘曲:光蝕む外套 + 目次 ◆概要 ◆主な攻撃◇通常時〈単発ウイルス弾〉 〈3連ウイルス弾〉 〈凪ぎ払いブレス〉 〈噛みつき〉 〈二連噛みつき〉 〈回転攻撃〉 〈突進〉 〈空中:ウイルス弾〉 〈空中:凪ぎ払いブレス〉 〈空中:滑空攻撃〉 ◇狂竜化時〈翼脚お手:1〉 〈翼脚お手:2〉 〈捕獲攻撃〉 〈拡散ブレス〉 〈突進:狂竜化〉 〈強襲〉 〈つばさでうつ〉 ◆狩猟方針 ◆装備◇武器 ◇防具 ◆ゲーム中の活躍 ◆概要 黒く禍々しい風貌をしたモンスター。 愛称は「ゴマちゃん」または「ゴマ油」。 種族不明なのは公式設定。しかし生態樹形図では“古龍目 廻龍亜目 マガラ科”、ってこれじゃ古龍種って言っているような…?(理由は後述) ドラゴン系古龍と同じ四肢に翼の生えた骨格を持つが、ゴア・マガラ特有の、「翼脚」というティガレックスの前脚のような大きな黒い翼を備える。 これを使って高速で滑空したり、捕獲や叩きつけに用いるなど、まるで手足のように使いこなす。 全身に黒い鱗粉を纏っており、それを周囲に撒き散らすことで位置情報や熱量等の様々な情報を認識している。 ゴア・マガラには視覚器官(眼など)が存在しないため、それを補うべく身に纏っている鱗粉を撒き散らし、情報収集をしていると思われるが、 一方でこの鱗粉は神経系・身体能力の異常・抵抗力の低下等の症状を引き起こす危険なものでもあり、周辺の環境に大きな被害をもたらす。 ギルドはこの鱗粉を「狂竜ウイルス」、鱗粉による症状を「狂竜症」と命名した。 ハンターが狂竜ウイルスに感染すると、時間経過でやはり狂竜症を発症し、一定の間は体力の赤ゲージがなくなり、狂竜ウイルスを含む攻撃のダメージが増加してしまう。 しかし、狂竜症を発症する前にモンスターに攻撃を繰り返すことで、どういう訳かウイルスを克服することが可能である。 ウイルスを克服した状態を「狂撃化」といい、武器の会心率が暫くの間上昇する。 鱗粉を撒き散らし続けゴア・マガラの感知能力がピークになると、「狂竜化」という活性化した状態になる。 この状態では翼脚を用いて6本脚で行動するようになり、機敏な動きと翼脚を用いた強烈な攻撃を繰り出す。 さらに怒り状態になると頭に青白く光る角のような器官が現れ、攻撃が苛烈になるが、 反面頭を攻撃され続けて角を破壊されると、狂竜化が解除されるだけでなく少しの間無防備にのたうち回る。 角が現れたゴア・マガラの正面に立つのはなかなか勇気がいるが、角を壊すのがサブターゲットになっていることもある他、部位破壊報酬もあるので、狙えるなら狙っていきたい。 MH4Gではところどころが虹色に輝き、角が一本だけ露出した「渾沌に呻くゴア・マガラ」も登場。 集会所(大老殿)G級クエスト★2の緊急でジンオウガの亜種と共に狩猟するクエストが登場し、G級だけあって攻撃力は冗談にしても笑えないほど高い。 ◆主な攻撃 ゴア・マガラは攻撃後に黒いサークルを発生させる。この中に入ると狂竜ウイルスに感染してしまう。 ◇通常時 〈単発ウイルス弾〉 ハンターを狙って微ホーミング性のウイルス弾を放つ。ウイルス弾はしばらく進んだ後に炸裂、その部分にサークルが発生する。 ちなみに、軌道上に坂があった場合は坂を乗り越えるという奇妙な性質を持つ。これは、ウイルス弾を使う他の攻撃も共通する。 〈3連ウイルス弾〉 首をもたげた後、前方にゴア・マガラから見て左・右・真ん中とウイルス弾を3連発。左右の弾はジンオウガの雷光虫弾のように曲がる。ホーミングはしない。 横にいるなら何の問題もない。攻撃のチャンスである。 〈凪ぎ払いブレス〉 体をゴア・マガラから見て右にひねった後、右から左へブレスで凪ぎ払う。 予備動作がみえたらハンターから見て左へ逃げるか、ゴア・マガラの足元に転がりこめばなんとかなる。 〈噛みつき〉 身構えた後、前方に噛みつく。 真正面にいなければ当たることはまずないだろう。 〈二連噛みつき〉 少し後退した後、ゴア・マガラから見て右→左と噛みつく。体に当たってもダメージを受ける。 範囲が大きいので咄嗟には避けにくい。一応、半時計回りで立ち回っていれば避けやすくなる。 動作終了時に前足付近にサークルが発生。 〈回転攻撃〉 体をひねって尻尾のうねりで攻撃。当たるとふっとぶ。ハンターのいる位置によって回転の向きが違う。尻尾切断で範囲減少。 軸の方の足にコロリンすると避けれる。ナルガクルガの尻尾ぶんまわしみたくフレーム回避もできる。 〈突進〉 主にハンターとの距離が離れている時に使用。ハンターめがけて突進する。当たると尻餅をつく。 予備動作がないが、距離をとっているなら反応できるだろう。当たってしまうと後続の攻撃を食らいかねないので、できれば避けときたい。 〈空中:ウイルス弾〉 滞空時に使用。ハンターを狙ってウイルス弾を1発放つ。威力は高め。 走り回ってるか足元にいれば当たらない。 しかし、厄介なことにこれと風圧とのコンボを繰り出すことがある。ゴア・マガラが飛び立つ際に風圧が発生するのだが、それに当たってしまうとほぼ確定で後続のウイルス弾を食らうことになる。 〈空中:凪ぎ払いブレス〉 首をゴア・マガラから見て右に曲げた後、左から右へとブレスで凪ぎ払う。 発生までは速いが、離れるか尻尾の下あたりにいれば当たらない。 〈空中:滑空攻撃〉 翼を広げた後、ハンターめがけて滑空攻撃。真っ直ぐ進むこともあれば、途中でいきなり曲がることもある。 ホーミングはしないので距離をとって走り回ってれば交わせるだろう。一応、横幅が広いことには注意。 動作終了時にそのまま滞空していることもあれば、着地することもある。停止時、または着地時にサークル発生。 ◇狂竜化時 翼手を積極的に使うようになり、範囲の広い攻撃や、よりパワフルな攻撃をするようになる。 〈翼脚お手:1〉 ゴア・マガラから見て右→左の順で叩きつける。ジンオウガのお手とどこか似ているが、あちらと違ってホーミングはしない。発生が速いがホーミングはしないので、横に逃げればよろし。 〈翼脚お手:2〉 体を大きくもたげた後、その勢いで両方の翼脚で叩きつける。1からの派生で出すことも。 〈捕獲攻撃〉 右の翼脚を引いた後、その勢いで前方正面を叩きつける。当たってしまうとレバガチャで抜け出すあのモードに移行する。 〈拡散ブレス〉 首をもたげた後、正面に横へ横へと拡散していくブレスを放つ。 後ろ足に入り込めば攻撃のチャンスとなる。 〈突進:狂竜化〉 身構えて唸った後、こちらに向かって突進してくる。直前まで狙いを定めてくる。更に、翼脚がある関係で幅がかなり広い。 予備動作は長めなので、その間に距離をとって攻撃に備えておくか、納刀してハリウッドダイブの準備でも。 〈強襲〉 後ろに跳び跳ねた後、正面に向かって高速で滑空する。着地時に正面に向き直る。 ホーミングはしないので、正面にいなければ交わせる。例によって横幅が広いのでそこは注意。 〈つばさでうつ〉 振り向き時に使用。文字通り、つばさでうつ。 密着しているなら足元へ転がれば交わせるが、離れているなら向き直るまで近づかないのが一番かもしれない。 ◆狩猟方針 狂竜化のタイミングは、ゴア・マガラの体の光の色が赤紫になった後。 狂竜化中はエリア移動を全くしなくなる(おそらく鱗粉が薄まると元に戻ってしまう)ので、苦手なエリアで狂竜化されそうな場合はこやし玉を投げまくってでも移動させてしまおう。細菌学のスキルがあればウイルス対策にもなってより戦いやすい。 狂竜状態を解除するには何度か怯ませた後、頭に一撃加えればよい。 怒り時は口から黒い煙が漏れ、疲労時は口から黒いヨダレが垂れる。 部位破壊は頭・翼・尻尾(切断)。狂竜化時は触角と翼脚が追加。 狂竜化時限定の触角は確実に折っておきたいところだが、頭部付近は特に攻撃の苛烈な位置。 罠にかけたり乗り状態を成功させたりして動きを止めると破壊しやすくなる。 かなり柔らかいので折ってしまったら単純に弱点としても有効。 弱点属性は「火>雷>>龍」。ふんたーが着る前から実によく燃える。 ゴア防具の耐性から龍属性はよく効きそうに見えるが、実は言われるほど通りは良くない。 正体を考えれば龍に弱いと言われる理由も、実際には大して効かない理由もなんとなく納得できるだろう。 通常時・狂竜化時共通で半時計回り推奨。 ハンターから見て左から来る攻撃が割と多い。 通常時はウイルス弾やブレス攻撃が多く、あまり大きく動かない。3連ウイルス弾や凪ぎ払いブレスの隙を狙ってダメージを稼いでおきたい。 狂竜化時はステップを多用するようになり、翼脚を使う関係で幅の広い攻撃を多用する。 ハンターを翻弄するように跳び回るので、ゴア・マガラを視界から逃さないようにしたい。 攻撃が激しく、一度ダメージを食らうと立て続けに攻撃を食らうことがままあるため、狂竜化時は回避重視で。 後ろ足が比較的安全で、そこに張り付いていれば大体の攻撃は対処可能。ただし、突進に巻き込まれることもしばしば。 ウイルスのせいで積極的に攻撃したくなるが、強引に攻めても返り討ちになるのがオチ。 予備動作がある攻撃が多いので、行動をよく観察していれば戦いやすくなるだろう。 そのためにも、初戦時はオトモアイルーの同行を推奨しておく。 オトモは犠牲になったのだ…… ちなみに、通常時に距離を大きく空けていると、ゴア・マガラがこちらを感知できてないのか周囲の臭いを嗅ぐような仕草をすることがある。 ◆装備 ◇武器 ゴア・マガラの素材からは全ての武器種が作成できる。 当初はヘビィボウガンだけが無かったもののその後無事に追加。 しかもメインモンスターのヘビィが微妙になるジンクスをさり気なく逃れている。 総じて禍々しい見た目をしており、アルバ武器と色合いが似ている。あちらと違うのは、こちらはドクロや目玉らしき装飾が多く、ホラーな雰囲気である点だろうか。 ちなみに、ランスからは狂竜ウイルスらしき何かが絶えることなく吹き出している。大丈夫なのか? 武器には狂竜属性……ではなく、龍属性が付く。まあ、狂竜属性ならむしろ相手を強化してしまいそうだが。 攻撃力が高く会心率もそこそこ付いており、斬れ味ゲージも悪くない。優秀な物理面の代償か属性値は低めだが低すぎるというほどでもない。まあ、要するに使いやすい。 MHX以降は生産時の禍々しい見た目と、最終強化版の見た目を強化ツリーの分岐で選択できる様になった。 前者は上で挙げた通りの物理型、後者は攻撃力が下がる代わりにトップクラスの龍属性が現れ、一転して属性特化型となる。 龍属性武器は総じて曲者が多く、物理型としてやっていく前者はともかく後者は悪く言えば器用貧乏にもなりやすい。 しかし、斬れ味特化にしても会心率や龍属性を高めても応えてくれる万能さはやはり魅力的。 中身はなんだかんだ言って素直なドラゴンである。 4Gで登場した「渾沌に呻くゴア・マガラ」の武器は会心率の表記が2つ(例 -20%/35%)あり、通常時はどちらかの会心がランダムで適用されるが、狂竜化を克服すると(-を除いた)左の数字+右の数字の会心率になる。 攻撃力も4桁がザラであり、会心率も克服状態ではたいていの武器で50%を超えてくるため、特に狂竜化モンスター相手には凄まじい威力を発揮する。…4Gで追加された抗竜石と若干相性が悪いのは内緒。 そして何より、名前がすごい。 全武器共通「○○of××」で、最終強化まで行くと「THE○○」になる。 大剣を例に挙げれば、初期が「プライドofシャドウ」、最終強化が「THEアポカリプス」である。 センスが良いか悪いかは個人の感性によるが、今までに無いパターンのとにかくすさまじいネーミングであることは間違いはない。 + 名前一覧 とりあえず1段階目だけ。 大剣 → プライドofシャドウ 太刀 →スティールofファクト 片手剣 → アンクofチェッカー 双剣 → クロウofリッパー ハンマー → パワーofグレア 狩猟笛 → サウンドofクライ ランス → シールドofアーネスト ガンス → アームofティラン スラアク → ウィルofシェイプ チャアク → フォースofフォール 操虫棍 → エイムofトリック ライト → レイofヴァイス ヘビィ → トリガーofハザード 弓 → ビジョンofロスト それぞれの特徴を捉えている……のか? ◇防具 ゴア・マガラ素材で作成できる防具は「ゴア」シリーズ。 黒一色の姿に紫に光る触角や畳まれた翼爪が付き、ゴア・マガラの擬人化を思わせる悪魔的なデザイン。 男性用はフルフェイスの鎧だが女性用は角飾りが付いた悪魔っ娘みたいな見た目でエロかわいいと人気だったり。 スキルは狂竜症対策となるバイオドクターや無我の境地が目玉。他には挑戦者や回避性能が発動しやすい。 マガラ一族は勿論、粘菌対策にもなるのでブラキディオスにも相性がいい。 しかし、火耐性がかなり低く、そこに火耐性弱化も発動したりしてとにかく燃えやすい。 火を扱うモンスターは非常に多く、耐性を甘く見たふんたーがこれを着て焼かれまくったために悪い方に有名になってしまった。 爆破に有利といってもテオやヤツカダキ亜種に着ると火炎放射やノヴァで痛い目に遭うので要注意。 ◆ゲーム中の活躍 (ネタバレあり) 謎の多いモンスターで、ギルドは「筆頭ハンター」と呼ばれる精鋭のハンター達に、その行方を追わせている。 旅団★4の時期から本格参戦。 ナグリ村からシナト村に向かう途中の海上で強襲される。今までのメインモンスターの乱入と違って、イベントで戦うことになる。 イベントだが形式は通常のクエストと似ており、3回力尽きると失敗扱いになる。 船上で戦うことになるため、足場が非常に狭い。突進なんかされたらたまったものではない。 船にはバリスタや大砲、撃龍槍の設備は一通り揃っているため、これらを駆使して戦う。 ゴア・マガラの体力をある程度減らせばクリアとなる。 二度目の登場は★4の終盤。 旅団下位 ★★★★ 緊急クエスト 特殊クエスト ゴア・マガラ緊急探索指令 目的地 メインターゲット 報酬金 0z 未知の樹海 筆頭ハンターの救出 制限時間 受注・参加条件 なし クリア後の再受注不可 ギルドからゴア・マガラの討伐指令を出された筆頭ハンター達が敗北、プレイヤーであるハンターが彼らの救出に赴いた際に遭遇する。 前回と違ってフィールドは広く戦いやすい。こちらもある程度体力を減らせばクリアとなる。 三度目の登場は旅団★5の緊急クエスト。 旅団下位 ★★★★★ 緊急クエスト 狩猟クエスト 黒く蝕み地を染めん 目的地 メインターゲット 報酬金 4800z 遺跡平原 ゴア・マガラ1頭の狩猟 制限時間 サブターゲット 報酬金 500z 50分 ゴア・マガラの触角破壊 契約金 受注・参加条件 500z なし ここで遂にハンターに討伐指令が下る。システム的は捕獲可能なので狩猟クエストだが 討伐後、ゴア・マガラはそのまま放置されたようだが、別の地方で狂竜化したモンスターの情報を聞いた「我らの団」団長が調査を行った所、放置されたゴア・マガラがいた場所には抜け殻のようなものが残っていた。 果たして中身は何処に……? + 重大なネタバレ _____________ ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ 天を廻りて戻り来よ △△△△△△△△△△△△△  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ≪シャガルマガラ≫ 種族:古龍種 別名:天廻龍(テンカイリュウ) 危険度:★6 戦闘曲:光と闇の転生 ゴア・マガラの真の姿。 黒く禍々しい風貌から打って変わり、純白の神々しい姿になった。その鱗の輝きは黄金にも見える。 ゴアはある時期が来ると誰の目も届かない場所へと身を潜め、そこでクシャルダオラのように脱皮し、シャガルマガラへと成長する。 …ということで続きはそちらの項目で。 MH4のモンスターまでを含めた生態樹形図が存在するのだが、シャガルマガラは“古龍目 廻龍亜目 マガラ科”として分類されている。 つまり、同じく“古龍目 廻龍亜目 マガラ科”であるゴア・マガラはシャガルマガラと同じく古龍種であるも同然ということになる。 しかし、古龍の幼体という特異な立ち位置の為か古龍としての特徴はほぼ確認されず、その一方でシャガルマガラの原型としての能力は確かに備えているという、生物学的に非常に微妙な性質を持っている。 そんな具合なのでハンターズギルドもゴア・マガラの生物学的な扱いには難儀しているらしく、正体が判明してもなお分類不明として扱っている。 + その後の出番について MHFでは遷悠種で登場したものの、狂竜ウイルスの扱いの難しさからか、外伝作品ではマガラ科のシリーズ出演は途絶えており、多くの看板モンスターが登場するMHSTにも未参戦。 復活を望む声もあった中、MHRiseの超大型拡張コンテンツ『サンブレイク』のプロモーションビデオ第3弾にて、狂竜ウイルスを纏った状態でまさかの再登場を果たした。 狂竜ウイルスへの感染や狂竜症の発症、攻撃を続けることでウイルスを克服し狂撃化状態になる仕様も同時に復活。モンスターの方は狂竜化はしない。 「無我の境地」スキルが登場しない一方で、環境生物「ロクロッヘビ」の解毒液を浴びることでウイルスを完全に治療し、更に解毒液の効果中は感染すらシャットアウトする。 分類については引き続き不明であるため、〇竜種に対しダメージが増加する百竜スキル「竜種特効」は効果が無い。飛行能力があるので「空棲系特効」は有効。 追記・修正は狂竜ウイルスを克服してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 構成に困ったから×××××××については記述してない。するならこの項目になるんだろうけど。 -- 名無しさん (2013-09-23 23 26 17) するとすればいつ頃が妥当なのかなあ? -- 名無しさん (2013-09-23 23 34 16) んー、時期的には発売から一週間以上経ってるし、旅団クエの範疇だから、もう大丈夫だとは思うよ。このコメント欄みたいに折り畳んで「ストーリーにおける重大なネタバレ」って付けて、注意を促す感じがいいか。……まあ、自分は情報不足だから他の人にまかせますが。 -- 名無しさん (2013-09-23 23 43 57) こいつの武器大剣とハンマーだけ優遇されている気が -- 名無しさん (2013-09-24 00 06 15) 別に別ページでもいい気が、何らかでリンクがあれば -- 名無しさん (2013-09-24 02 05 28) ゴマちゃんの武器やたら髑髏推してるせいでなんかお土産とかで売ってる悪趣味なメタリックアクセサリー思い出してしまう -- 名無しさん (2013-09-24 02 28 16) ↑あ、自分もそう思った。特にチャージアックスなんか質感も似てて。 -- 名無しさん (2013-09-24 02 32 56) 武装戦線あたりつけたら完全にゾクだな。君も不真面目になれ -- 名無しさん (2013-09-24 02 56 53) 相変わらず優秀な項目立てる立て主がいるな -- 名無しさん (2013-09-24 09 33 55) 形としてはこれで完成。やっぱ×××××××含めると長くなりすぎな気がするから、そっちは別項目にした方がいいかも。 -- 名無しさん (2013-09-24 12 57 44) スマホじゃないせいか、後半の文章が右によってる。 -- 名無しさん (2013-09-24 13 31 30) ↑済まぬ。ギリいけると思ったがキツかったか。とりあえず旅団★5までならまだ大丈夫だろうと判断して、折り畳みを2つ減らしといた。 -- 名無しさん (2013-09-24 14 25 40) 体裁整ってるなぁ。今後のモンスター項目のテンプレにも出来そうな感じはする -- 名無しさん (2013-09-24 18 02 21) どうしてもTウィルスがちらつくな -- 名無しさん (2013-09-24 18 40 44) Tウイルスだったら頭を撃ち抜けば大抵解決したんだかな -- 名無しさん (2013-09-24 22 33 31) 天廻龍の読み方はてんかいりゅうな -- 名無しさん (2013-09-25 20 08 34) ↑4 テンプレねぇ……編集用プラグイン一覧の下の方に置いとこうか? -- 名無しさん (2013-09-26 14 51 25) ヘビィ無いとか、、、 -- 名無しさん (2013-09-28 04 03 14) 何故か筆頭ハンター護衛クエストでは筆頭ハンターに対してはしらんぷりなのに、自分のハンターには目の色変えて襲ってくる。 なんで筆頭ハンターの近く悠然と歩いとるん? -- 名無しさん (2013-10-02 16 10 26) ↑この前は船の上でよくも痛めつけてくれたな、とかそんな感じだったんじゃね? あ、それは筆頭ハンターも一緒か -- 名無しさん (2013-10-02 16 57 13) シャガルは個人的にMH4最大のクソモンスター。爆発ブレス→ふみつけの上がり攻めパターンとか無理だろ… -- 名無しさん (2013-10-09 02 32 23) ↑爆発ブレスに当たるなよ…… -- 名無しさん (2013-10-09 09 50 36) 正直当たるほうが悪いよなあのブレス -- 名無しさん (2013-10-18 04 11 15) ↑×3あんな隙だらけのブレスにあたるお前が悪い。シャガルは派手だけど冷静に立ち回ればほとんど回避できるだろ -- 名無しさん (2013-10-19 06 30 34) 個人的にシャガよりゴマちゃんのが戦うの苦手だな。 -- 名無しさん (2013-10-19 09 45 49) ゴアスラアクの格好良さがヤバイ -- 名無しさん (2013-10-20 05 25 32) もじバケるになってもカッコいいゴマちゃん -- 名無しさん (2013-11-22 23 49 30) ○○of -- 名無しさん (2014-01-15 16 28 58) ↑すまない、間違って途中で送信してしまった。○○of××のネーミングは2つの形態を使い分けるところを表してるんじゃないかなぁと俺は思ってる。 -- 名無しさん (2014-01-15 16 30 13) 狂竜ウイルスでハンターを強化して自分の首を絞めるうっかりさん -- 名無しさん (2014-01-24 16 39 15) 船の上で戦うのすごくイライラした。終始浅倉状態だった。 -- 名無しさん (2014-03-06 07 09 29) 船の上は視界悪いし狭いしで正直一番戦いにくかったわ -- 名無しさん (2014-03-06 09 45 00) 飛ぶ+風圧+空中ブレスのコンボは鬼畜。特にギルクエ後半だとヤバい(-_-;) -- 名無しさん (2014-04-13 18 48 23) ゴアマガラ「ティガレックスの首を折るの楽し~」 -- 名無しさん (2014-04-22 22 36 58) そういやニコ動のコメントでしょっちゅうゴミマガラって書かれてたな。恐らくティガ信者 -- 名無しさん (2014-04-22 22 40 05) ↑ティガもゴアも好きだから貶しあいはやめてほしいよ -- 名無しさん (2014-04-23 01 03 21) シャガルがいるから4Gでこいつの亜種は出ないと思ってたけど、羽化不全か何らかの理由でシャガルになれなかった個体がゴア・マガラ亜種として登場するのも面白そう。 -- 名無しさん (2014-07-14 18 19 41) ↑食性とか、体に付着した物質の違いで亜種に分類されるパターンはあるが、それは悲しすぎるだろwwwリストとかに「ゴア・マガラ亜種・・・羽化に失敗した個体」とか書かれてたら腹筋部位破壊不可避だわ -- 名無しさん (2014-08-06 02 07 33) ↑2 激昂ラージャンみたいに常に狂竜化してて、さらに超狂竜化状態になる特殊個体とかはあるかもね -- 名無しさん (2014-08-06 02 42 34) シャガルよりゴアのが強い気がするわ、シャガルは攻撃が大降りだし -- 名無しさん (2014-08-06 08 03 29) ↑同意。よく飛ぶし閃光弾効かないし。関係無い事だけど黒木智子程こいつに似てるキャラは居ないと思う。 -- 名無しさん (2014-08-31 05 47 20) ↑5 予言的中だったな。中途半端にシャガル化した異常個体(作れる装備まで独自化)がG級に登場……光と闇が合わさり、攻撃が無茶苦茶痛い -- 名無しさん (2014-10-17 06 33 04) ↑画像見たけど、右半分シャガルの白で左半分ゴアの黒って、ファングジョーカーじゃねーか。オマケに角あるし。 -- 名無しさん (2014-10-18 11 48 35) ↑しかし眼がなく、翼はまだら模様状態という……罠は効くけど閃光は効かず、狂竜化はありで単発だけど地雷もありと、良いとこどりに傾き気味で両者の特徴が合わさってる。あと、羽化不全なんでマガラ自身はこの形態がかなり苦しいらしい(正式名称が「渾沌(こんとん)に呻(うめ)くゴア・マガラ」) -- 名無しさん (2014-10-19 08 49 31) 黒ゴマの空中モードはほんとクソ。相変わらずの風圧確定ブレスに、延々と空中突撃やブレスを繰り返しやがる事もある。飛ばなければかなりやり易いんだがな -- 名無しさん (2015-02-08 01 11 15) 普通にやってる分には楽しいから、次回作以降出るなら改善してくれると良いな…今の開発にあまり期待は出来ないけれど -- 名無しさん (2015-02-08 01 45 56) 狂竜ウイルスについて細かい設定が公開されたけど、正直うーんって感じ。実際に戦う分にはまだ良に入るけど。 -- 名無しさん (2015-05-06 21 22 15) ↑4全身大火傷に全部の歯が末期の蝕歯で下痢になった時と比べると何方がキツイんだろうか…? -- 名無しさん (2015-05-06 21 45 00) えげつなさすぎる生態…… 見た目や能力とは裏腹に哀愁ただよう生き物って感じだったのになんかもう完全にエイリアンとかそういう邪悪な生き物にしか思えない -- 名無しさん (2015-05-18 10 43 14) とは言え「そういう生態」だってのは変わらないからなぁ。邪悪なのもその繁殖システムその物であって、当人的には必死に生きてはいても悪意も敵意も0だろうし -- 名無しさん (2015-06-14 00 50 51) 風圧ブレスの確定コンボはどうかと思うが、それ以外の面では4系新規の中ではかなり良モンスの部類 -- 名無しさん (2015-08-16 23 38 54) ↑そして己の寿命と引き換えに、風圧コンボ/地雷をはじめとしたマガラ族の難点を和らげた渾沌ゴアは神モンスの部類 -- 名無しさん (2015-08-17 09 00 09) クロス登場決定おめでとう。 -- 名無しさん (2015-11-09 16 48 31) ゴアは乱入が起こらない。子供とはいえ古龍の片鱗を見せてる -- 名無しさん (2015-12-18 22 33 35) ゴアマガラとか、モンハン史上で最も悪役臭いモンスターwwwでもそこがいい!! -- 名無しさん (2016-04-25 00 54 25) 出番少ないけど、実写映画登場おめでとう。 -- 名無しさん (2021-05-08 14 41 04) お帰り。いい塩梅の調整を期待している -- 名無しさん (2022-06-14 07 22 03) 再登場無理だろ候補筆頭が帰ってきた -- 名無しさん (2022-06-14 07 28 05) サンブレの世界観壊れちゃ~う!! -- 名無しさん (2022-06-14 07 58 58) 狂竜化…極限状態…クソ肉質…ウッ(発作) -- 名無しさん (2022-06-14 11 10 19) ↑まあXシリーズ仕様でプレイヤー側の状態異常のみの出番だろう……多分…… -- 名無しさん (2022-06-16 17 19 45) 無我の境地はどうなるんだろう。泡とか龍気活性みたいに無我だけで狂竜状態になったりするのかな…? -- 名無しさん (2022-06-24 18 25 22) 狂竜化とか極限とかどうすんだって言われるけど、Xで普通にオミットされてるから、いつか来ると思ってた。 まさかサンブレイクで来るとは思わなかったが。 西洋妖怪モチーフで言えばルシファー枠なんだろうか? -- 名無しさん (2022-08-08 22 04 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1505.html
ゴア・マガラ 【基本データー】 ◆種族・???(種族不明) ◆別名・黒蝕竜 ◆出現場所・遺跡平原、原生林、未知の樹海 ◆登場作品・モンスターハンター4 ◆専用BGM・光蝕む外套 ◆破壊可能な部位 頭部・尻尾・翼・翼脚・触角(狂龍化状態時) ◆咆哮・大 ◆有効属性 『◎/最も有効 ○/有効 △/ダメージは低め ×/ほぼダメージが通らない』 「火○」 「水×」 「雷△」 「氷△」 「龍○」 モンスターハンター4のパッケージを飾るメインモンスター。 MH4初登場のキーモンスターであり、ストーリーモードに大きく関わる。 集会所クエストでもHR2の緊急クエスト(進級試験)の狩猟モンスターとして登場。 前脚と後脚とは別に、背中には鉤爪の付いた巨大な漆黒の翼があり、宙を切り裂くように舞う様子が確認されている。 嵐の大海原でも高速飛行できる非常に高い飛行能力を持っている。 翼膜からは黒い毛状の鱗が生えておりこの毛状の鱗は常に抜け落ちている。 目はないが、外敵を察知した際には翼から鱗粉を周囲一帯に撒き散らしそれを付着したり吸い込んだりした生物の位置や熱量を感知するという生態を持つ。 この鱗粉を吸引したモンスターやハンターに現れる症状を狂竜症と定義し、生物は行動などに異常を来してしまうため、鱗粉を狂竜ウィルス、鱗粉によって発症した症状を狂竜症と呼び、神経系や身体能力の異常、抵抗力の低下といった症状が現れることが判明しギルドでは警戒を要している。 鱗粉をまき散らし、感知能力が高まっていくと体色の一部が変色していき、感知能力がピークに達すると「狂竜化」と呼ばれる状態になり、太陽の光を遮るほどの大量のウィルスを散布し角を展開し狂竜化する翼が変色し翼脚が展開され、翼脚の爪も展開、そのまま地に降ろし6足歩行の形態となって襲い掛かってくる。 狂竜化するとそのエリアを自身の縄張りとし、一切エリア移動しなくなるという習性を持つ。 狂竜化前とは大きく異なる行動パターンが異なり、翼脚は移動できるだけではなく翼脚を大地に叩き付け地面を揺るがしハンターを拘束してくる。 ちなみに自らの意思で狂竜化状態に移行することが出来る。 骨格は古龍種に近いが、古龍とは異なり、普通に罠にもかかるし疲労状態にもなり「黒蝕竜」といった別名から、古龍種とはいえないらしい。 前述のとおり古龍種ではないので落とし穴やシビレ罠を活用して動きを止めたり捕獲することができる。 ゴア・マガラの攻撃手段 エリア上にまかれた鱗粉や、ゴア・マガラの攻撃にあたると狂竜ウイルスに感染してしまう。 狂竜化ゲージが溜まると狂竜症が発生し、体力の自然回復ができなくなり狂竜症が発症している状態で黒い鱗粉に触れると、体力が減っていくので注意! 戦闘において、口から漆黒のブレスを吐き、大気中に拡散した鱗粉と反応すると強力な爆発を起こす性質を持っている。 周囲に鱗粉が蔓延している状態の狂竜化状態では広範囲に大爆発を発生させる。 高い飛行能力で滑空しながら突撃し、敵を仕留める。 狂竜化状態のときにはエリア移動をしないに加え、疲労状態にならなくなる。 疲労状態になると黒いよだれをたらすようになり、狂竜ブレスを出すことができないようになる。 シャガルマガラ ギルドマスターより討伐依頼を請けハンターとの死闘の末に敗れ、狩猟されたまま遺跡平原に残されていたはずのゴア・マガラの死体がいつの間にか姿を消し、抜け殻のようなものが発見される。 ギルドの調査とシナト村の伝承を合わせた結果、ゴア・マガラの正体は天廻龍シャガルマガラの未成熟体であることが判明。 ゴア・マガラは時期が来ると生物の目のつかない場所で脱皮を行い、シャガルマガラへと成長(進化?)する。 他のモンスターで例えるならバサルモス→グラビモス。 ウロコトル→アグナコトルなどと同じく成長段階で名称が変わるモンスターという事になる。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1426.html
第8の遷悠種にして、MH4のパッケージモンスター。古龍「天廻龍シャガルマガラ」の幼体。別名は黒蝕竜。 幼体故に生物学的分類は古龍種であるが、ゲーム内ではメインシリーズでは一貫して「分類不明」として扱われ、 MHFも例外なく分類不明という扱いとなっている。(*1) 遷悠種としては初となる、MH4系列からの導入モンスターとなる。BGMもしっかりMH4系列のものが採用されている。 幼体ということで未発達の部位が存在するのが特徴。 一番判りやすいのが目で、幼体の時期はまだ成熟途中で黒い鱗、甲殻の内に隠れる形で存在していない。 そのため鱗粉を飛ばし、周囲を感知して他の生物の居場所を把握すると言う生態を持っているが、 これは戦闘にも影響しており、この感知能力がピークに達すると触角を迫り上がらせ、咆哮とともに「狂竜化」。 以後、翼脚と呼ばれる翼を展開し、6本脚で激しく攻め立ててくるようになる、というのがメインシリーズでの特徴であった。 目が存在しないため当然閃光玉は無効化されるものの、罠は古龍の幼体で古龍種ではないため有効で捕獲もできる。 シジルなどの種族毎のデータはUNKNOWN種、ドゥレムディラと違いラヴィエンテと同様に種族が切り離されているため、反応しない。 狩人珠の色のみ、遷悠種区分なので反応する。 また、狂竜化の際に周囲に鱗粉(ウイルス)を放ち、少し黒ずんだ光景となるギミックがある。 こちらも薄い紫のオーラがゴア・マガラから発せられるという形でFにも導入されている。 更にFのG級ゴア・マガラは、狂竜化の上位段階である独自形態「真・狂竜化」に移行する。 触角が更に前方に傾き頭部と一直線、翼膜は3つに分かれたように見えるほどに巨大化し、 更に触角含めた体の至る場所から棘が現出する等、更に禍々しい外見に変貌する。 この状態になったゴア・マガラは「災厄の化身」と言われるほどの行動を起こす模様。 しかし、ゴア・マガラは上記の通りシャガルマガラの幼体、つまり成長途上の生物であり、 角の位置が傾いたり棘が現れる変化は、成体の形がすでに定まっている以上あまりに不自然な変化である。 また、解禁後に判明したこととしてちゃんと部位破壊後に覗けるシャガルマガラの体色は健在な上、 この状態に至った後でも解除が可能。解除したら通常の姿に戻るため尚更不自然さに磨きがかかってしまった。 一方のシャガルマガラも真・狂竜化を持ち、同じぐらいの変化があるがあちらは成体であり、 力も完全に成熟している事や、違和感と言える程の変化があまりないため問題ないのだが、 こちらは成長途上であるが故に違和感があるのは残念ながら否めない。 "地域差"というにも難しいレベルだが、果たして何故このように変化したのか明かされる日は来るのだろうか。 武器はメインシリーズ側に存在している12武器種は全て導入され、新規で穿龍棍もデザインされている。 属性は龍属性と見られていたがジンオウガ亜種との差別化、及びゴア・マガラのイメージに合せるためか闇属性に変更された。 遷悠元から変更が入った初のケースである。 MHFではシャガルマガラが同時実装されない以上、ゴア・マガラ素材のみで完成する。(*2) 相変わらず武器名は「○○of○○」とぶっ飛んだネーミングをしている。 性能としては、GLV50並の攻撃力に会心率を併せ持つと言った形。 閃転強化があればレア12辿異武器にも勝るとも劣らないスペックを発揮できる。 一方斬れ味は空、紫共短めなので巧流スキルでのテコ入れ、 辿異防具で枠を増やし砥匠を発動させる、と言った工夫はあったほうが良いだろう。 ちなみに実装時あまり話題にならなかったが、狩猟笛は超久々な赤旋律無しの笛である。 これはMHF-Zから音色変換(嵐ノ型)でどの武器も攻撃力UPが吹けるようになった影響とみられる。 防具はゴアシリーズ。自動発動スキルは「集中+2」。 (しかしながら、CSシリーズではゴアシリーズに集中のSPが付与されたことは一切ないのだが。) 言わずもがな武器種によっては必須級のスキルであり、更なる装備革新が期待できる…のだが、 属性耐性に関してはメインシリーズの耐性傾向をそのままに、遷悠防具の特徴をかけ合わせたために大変なことになっている 具体的には一部位につき、プラス側の「水耐性+10・氷耐性+5」はともかくとして、 マイナス側が「火耐性-20・雷耐性-15・龍耐性-10」。 辿異種で属性耐性も注目されるようになった今簡単に組み込める話ではなく、悩みのタネになるのは間違いないだろう。 余談だが、初出のMH4ではこの耐性+火耐性のマイナススキルでキークエスト部屋がアビ叫喚になったことも… そして、この装備一式はCSシリーズにおいてはMHFでいうフルクシャと同じ扱いをされている。 上記の通り成体として正式な古龍種「シャガルマガラ」と、特殊個体として脱皮不全を起こした個体であり ゴア・シャガルが中途半端に入り交じった「渾沌に呻くゴア・マガラ」が存在する。 内、成体であるシャガルマガラはMHF-Z4月アップデートで禁足地と共に実装される事となった。 また、HGEとオリジナル版との質感に大きな差があまりない。ミスか限界があったのかは不明である。 他には触角未展開時の先端部が欠けている、防具の集中+2自動発動が頭部位のみ機能しないと言った部分での不具合が発見されている。 その他細かい差異として、咆哮の音声が全て同じ(メインシリーズでは感知が極限に達した際と狂竜化時の声がそれぞれ違う)、 触角が常時点滅している(元々狂竜化維持が困難になった時のみ点滅し始めるものだった)など、導入しきれていない部分もある。 その他解禁直後の様子として、普通の咆哮範囲内で超咆哮を受けない箇所にもかかわらず絶対防御が反応してしまう、 攻撃判定の持続がおかしく、攻撃直後に当たらない場所で怯んで攻撃自体不発になった後に何故かダメージを受ける、 これの延長線で攻撃中に罠に引っ掛けると引っかかるもの攻撃判定の消失がなっていない、 脚を引きずった状態からエリア移動する時、モーションの繋ぎが不自然になる(*3)といった不具合にしか見えない現象も多い。 また実装時は不具合により発覚・クエストクリア含め全てのBGMが無音になってしまっていたが12/27に行われた臨時メンテナンスにより修正された。 部位破壊は頭・触角・翼・翼脚・尻尾(切断)の5箇所。 翼脚というのは翼の先端の爪部分であり、翼本体とは別にカウントされる。 頭は通常状態の時のみ、触角は狂竜化している時でないと破壊できない。詳しくは「狂竜化について」の項にて。 HR5~ 他の遷悠種同様、HR5よりスタート。フィールドは彩の滝。 この段階では真・狂竜化状態にはならない。 ゴア独自の仕様はほぼそのまま再現されているので、CSシリーズをプレイした人には馴染みやすいだろう。 既存モーションの変化は狂竜化移行時の咆哮が全体攻撃になっているくらい。追加モーションも多い。 このランク帯の一番のレア素材は「闇玉」。ただしG級ゴアの方で度々拾え、基本報酬にも出る。 厄介なのはHR限定かつ基本報酬に出現しない素材である。 黒蝕竜の逆鱗…頭部破壊・尻尾剥ぎ取り(いずれも低確率) 穢れた竜鱗…落し物・頭部位破壊・触角破壊・翼脚破壊・捕獲報酬 また出現率こそ高いものの、尻尾も剥ぎ取り限定となっている。 他のHR遷悠種のクエスト報酬を考えるとこれらが基本報酬で出てもおかしくないはずであるが、 現在のところイベント用クエストを含めても基本報酬には入っていない。 ただし尻尾と逆鱗は武器の生産にしか要求されないのが幸いか。ちなみに売却価格が最も高いのは逆鱗。 「穢れた竜鱗」に関してはG級武具でもちょくちょく要求されるので不足しがち。 複数部位から出るので、パートニャーを連れて行くと効率よく集めることができる。 GR100~ 真・狂竜化が解禁され、その戦闘力が遺憾なく発揮される。 GR800素材は順番通り遷悠骨。先日追加されたばかりの歌姫斧2種(カンツォ)にも対応されており、現状唯一8種類派生可能。 なんと咆哮が超咆哮になっている。 ゴア・マガラの場合、「自身の狂竜化の段階が進むごとに咆哮を行う」仕様もそのまま再現されているため、 (狂竜化するまでは)今までの超咆哮持ちとは比ではない頻度で使用する。そのため辿異スキルの「耳栓強化」の重要性は高い。 範囲は前方広範囲~腹下あたりまで。側面や後ろ脚より背後なら耳を塞がない。 攻撃力は普通。一発重視とは言い難いMH4系の特徴も反映しているのだろうか。 辿異防具を身に纏っていると尚更低く感じるだろう。ただし錯覚して回復を怠ると真・狂竜化時に大変なことになる。 大技は存在するが、遷悠種恒例のスリップ・連続攻撃技は特になく純粋に耐えられるようになっている。 これらの行動に影響を与えていた(*4)、絶対防御態勢見直しのモンスター側の変化が明確に現れた存在第二号と言って良いだろう。 攻略 上のように演出面で差異があるが、システム的な要素はほぼ忠実に再現されている。 ホバリングからの派生行動だったり、(滅多に被弾しないが)拘束攻撃もあるなど、Fモンスターには珍しい要素も多い。 狂竜ウイルスについて ゴア・マガラと同時に実装。メインシリーズとほぼ同じ仕様で輸入されている。 ゴア・マガラが発するウイルスを吸引すると感染する1種の状態異常。 吸引とは主にゴア・マガラのブレス系攻撃の被弾が該当するが、行動の度に設置されるサークルに接触することでも感染する。 また、この状態異常は小型モンスターも発症する。 感染すると名前の下に暗色のゲージが現れ、時間経過で進行していく(纏雷ゲージよりも更に下の部分にあたる)。 感染ののち、ゲージがMAXになる前に攻撃を繰り返せばこれを克服、水色のオーラを纏った「狂撃化状態」になり会心率が15%上昇する。 またFでは狂撃化状態には2段階目が存在し、ここからさらに攻撃を繰り返すと上半身が黒いオーラに包まれ、眼が赤く光るようになる。 この状態ではさらに会心率が5%上昇し、1段階目と合わせて会心率+20%となる。 感染中は克服の度合いに応じて体に纏わり付いているウイルスの色が紫→青→水色と変化していくのである程度の指標になる。 一方、克服する前にゲージがMAXになると狂竜症を発症してしまい、 「被ダメージの赤部分が全消失」 「狂竜ウイルスを含む攻撃のダメージが上昇」 「サークル内でスリップダメージが発生」という多くの悪影響を及ぼす。 発症までの時間はウチケシの実で遅らせることは出来るが感染を防ぐ手段は存在しない。 そのため、狂撃化するか狂竜症になってしまうかの2択になる。感染したら克服を目指して攻撃の手数を出そう。 また、感染中はサークル内にいると進行速度が2倍になるためできるだけ離れること。 狂撃化も狂竜症も30秒経過することで元に戻る。なお段階問わずベースキャンプのベッドで寝ると即解除が可能。 狂竜化について ゴア・マガラの特殊な形態移行。 他に狂竜化するモンスターやシステムはないのでここではゴア・マガラのみを指す。 形態移行ということで、ダメージを加えると進行していくのは多くのモンスターと同じだが、 これに加えて、ウイルス感染と感知能力の進行が連動する要素もそのまま導入されている。 (狂竜症にかかったり、サークルに触れているプレイヤーがいると狂竜化が早まっていく。) また、ウイルスの項でも述べた色の変化はゴア・マガラ側にも関係している変化であり、 感知能力に応じてハンターとは逆(水色→紫→赤紫)の流れで翼裏の発光色が変化する。赤紫になるとと狂竜化間近ということ。 進行が一定段階に達する度に咆哮を行う。 上記の行動が蓄積されピークに達することで、触角が現れ翼腕を展開、「狂竜化」に至り攻撃方法が変化する。 触角はこの時のみ部位破壊可能。逆に頭は一時的に破壊できなくなる。 また、狂竜化中はエリア移動をしなくなる。 狂竜化を解除する条件は、まず一定以上のダメージを与えること。蓄積が完了すると部位を問わずのけぞるような怯みが入る。 麻痺中やダウン中でもこの怯みが優先して差し込まれるので分かりやすいはず。 その後「頭に1ダメージ以上与える」ことで、大きく転倒して解除となる。このときに落とし物をする。 G級では同条件で狂竜化の後に「真・狂竜化」状態に至る。 攻撃を加えて通常形態に戻せるのは変わらないので、G級では「通常状態→狂竜化→真・狂竜化→通常状態…」のサイクルになる。 真・狂竜化中はエリア全域のサークル化とも言える状態になり、一度狂竜症を発症するとどこにいても体力が減り続けてしまう。 一応、狂竜症の進行速度は変わらないが、強制的に発症させる攻撃もあるので常に一定以上の体力は維持したい。 一度も狂竜化しないままダメージをある程度与えると一気に赤紫の段階まで進行する点もそのまま。 ただし先に脚を引きずって逃げるルーチンのため、HR帯では触角を出す前に倒しかねない。 またたとえ狂竜化しても、しっかり狙っていかないと破壊前に狂竜化解除に至ってしまう(これはG級でも)。 やり過ぎ注意。 基本技 咆哮 マガラ骨格特有のモーションでの咆哮。範囲は広くない。 G級では超咆哮化しており、前方~腹下に持続的な判定を発生させる。 怒り移行時以外にも時折攻撃手段としても、狂竜化進行段階が推移した際にも使用する。 後退 位置・距離の概念も含む軸合わせ行動の1つだが、狂竜ウイルスのサークルを設置する。 狂竜症を発症している場合は気をつけたい。 狂竜化すると移動距離が伸びるほか、バックステップ・サイドステップも追加される。 突進 前方にハンターが居る際に行動選択肢に含まれる。前触れもなく突っ込んでくるため正面は危険。 2連噛みつき ゴアから見て左→右と弧を描くように前進しながら噛み付く。 なお当たり判定は頭部以外にもあるため実質突進に近い。 噛みつき→回転尻尾振り 上半身を少し浮かせた後に噛みつき、その後回転しながら尻尾でなぎ払う。 噛み付きを懐に飛び込むように回避すればその後の尻尾には当たらない。 狂竜ブレスいずれも、被弾するとウイルスに侵される。Fでは高低差要素が薄いのでわかりにくいが、地面や壁を這うように進む特性がある。単発前方にブレスを発射する。ほぼ直進し、一定距離進むと爆発して狂竜ウイルスのサークルを形成する。 3連ブレスブレス自体も若干変則的に移動する事、左右に撃ってから正面に撃つという特徴がある。 連鎖爆破屈んで狂竜ウイルスを充填した後、それをゴアから見て右→左に爆発させながらなぎ払う。予備動作を見た後に腹下側へ飛び込めば容易に回避できる。 飛行翼脚を翼として展開して滞空状態に移行する。飛行開始時に風圧が発生。アノルやベリオのような単発攻撃の前兆ではなく、Fで言えば通常クシャのような体勢の一つ。狂竜化の段階移行時にはその場で着地するのも同様。滞空ブレス滞空時に放つ単発のブレス。ある程度は狙ってくるが弱い程度なので移動で簡単に振り切れる。 滞空連鎖爆破連鎖爆破を空中で行う。地上のと比べて少しチャージ時間が短い。地上同様懐が安置。 滑空後退しつつ態勢を整え、前方に突っ込みながら着地する。一定距離進んだ後からターゲットした相手を狙うようにカーブする。 狂竜化 光が赤紫(ピンクに近い)に達すると移行。 触角を展開し、翼脚を腕として展開し天空に向かって咆えつつ狂竜ウイルスを広範囲に放出する。 Fでは咆哮の際に、特に近距離に強く放出する形での攻撃判定が存在する。 突進(狂竜化) 通常とは違い、後退して態勢を整えてから突っ込む。 動き、範囲がレックス骨格飛竜の突進に近くなる他、メインシリーズと違いハンターがいた場所に接近すると、 直ぐ様フィニッシュモーションに繋げてくると言う相違点がある。 回り込み 横ステップで回り込むように移動する。 狂竜状態では高頻度で使用し、主にこの行動後に攻撃を行ってくる。 狂竜連鎖爆破 前方にブレスを設置。爆発したブレスに反応したウイルスが横に広がる形で連鎖爆発を起こす。 連鎖爆発は3回。縦軸に移動すると簡単に回避できる他頭を狙うチャンスにもなる。 翼脚叩きつけ 翼脚で叩きつけてくる。Fでは軽い地割れによって範囲が広がっている。 単発の場合と2連の場合があり、後者の場合は位置関係によっては強叩きつけに繋げてくる。 強叩きつけ 両方の翼脚を大きく振り上げ、叩きつける。 通常の叩きつけより範囲、威力共に高いが回避してしまえば頭を攻撃する絶好のチャンスにもなる。 前方ステップからも派生することがある。 滑空突進 後退しつつ飛び上がった後、最初からターゲットしたハンターに突っ込むように滑空攻撃を仕掛けてくる。 ブレーキを掛けるために、回り込むような感じで翼脚も使うため、本体がカバーする範囲は広め。 飛び込んでくるゴア側へ潜り込むように避ければ大丈夫。 拘束攻撃 軽く溜める感じで態勢を取った後、右翼脚で前方を軽く叩き伏せるように攻撃。 当たると拘束されるが、ゲージ発生タイミングに対してダメージ発生が遅いせいかレバガチャで簡単にノーダメージで振り切れる。 ちなみに先輩と違いランダムボールは使えない。 なぎ払い 真後ろに振り向きつつ翼脚でなぎ払うように攻撃する。 ターゲットが後方にいると使ってくる事が多いので背後に位置取る場合は注意。 追加技 タックル→3連ブレス サイドステップの後に横にタックルして向きを変えつつ、3連ブレスに繋げるコンボ攻撃。 タックルに被弾した際受け身を取ると、背後からブレスが飛んでくる構図になりやすいため、 特にガード主体の武器種の場合は受け身を取らない選択肢も頭に入れておきたい。 狂竜弾拡散 Fのジンオウガの雷光虫拡散と概ね同じモーション。チャージがある。 マント状の翼が少し開く形で溜めるので、頭や尻尾・翼脚を正確に狙うチャンスでもある。 前方翼脚なぎ払い→単発爆発ブレス(狂竜化) 体勢を整えずに前方を右翼脚で薙ぎ払った後単発の高出力狂竜ブレスを発射する。 拘束攻撃とは予備動作の長さで見極め可能。ブレスの判定は爆発後にあるため注意。 狂竜ウイルス放出(G級狂竜化以降) 事実上の最大技。屈む態勢でチャージを行い開放、全体攻撃を行う。 大ダメージだが防御力が機能する一方、被弾またはガードすると狂撃化中を除き、強制的に狂竜症を発症させられてしまう。 上の通り時間が経過する以外に解除する術はない。 避けるときは、球体が収束するようなエフェクトを元に判断すると分かりやすいかも。 バックジャンプ3way岩砕き(G級狂竜化以降) バックステップ派生との引っ掛けになっている。 極みオウガのバックジャンプ岩砕きを単発にしたようなもの。打ち上げ効果もないので良心的。 真・狂竜化(G級限定) 狂竜化から更に感知が進行した、MHFのゴア・マガラの最終形態。 天空に舞い上がって更に狂竜ウイルスを纏い、咆哮と共に姿を変える。 狂竜化同様放出されるウイルスでのダメージがある他、天空から狂竜ウイルスのメテオが降り注ぐ。 地味に威力が一番高く、被弾で強制的に狂竜症を発症する攻撃で、 事実ウイルス放出の上位に当たる攻撃と呼べる物だが真・狂竜化する時以外は一切使用せず、 こちらも防御力でダメージを十分抑えられる他メテオのダメージは小さいため脅威と呼べるものではない。 この状態への移行を開始すると同時に既に展開された狂竜ウイルスが活発化でもしているのか、 狂竜症のHPスリップ効果が常時発動する状態になる。感染、進行速度倍加は発生しない。 狂竜症を考え、常にHP管理に気をつけたい。
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/2478.html
从{ ////V{ 从从从 |//// ∨//////\{乂///////////////// ヽ{、///////////////////{/\///////////////////|///ヽ \//////////////Y⌒ヽハ///∧ }从x_ }\//////////////,| /ニ \'/∧ }//////ヾヾ从xx x从'/ \、////////// =-八 {ヘ={ \∧_ 从/////////////\ }//////ハ -=二二 / ヽ{ \ Y≧=------=≦ ヽ////////////////\//////∧ i _ Y  ̄ ヽ \_____} ////////////////////////ハ 八 {⌒ヽ } { へ} }___ Y//////////////////////// i \| Ⅵ へ /} Y_ Y\/////////////////////// ! 、 、  ̄ i} i i{/ ノ 人≧=---=/ハ- \/////////////////////, ∧ \_ゝ | i i i|` ≦ 、二二彡⌒ヽ=}ニ= V///////////////////,{ /ニ{ 乂 i | i i i i i i i i i i i i\ i i iゝ、ニ=!-=ミ //////////////// r-'ニ从 \'ニニ\ i i i iY i i ハ i { Ⅵくニニ=\///////////// }ニニ{_ /{ i i/⌒ヾ i i i | i i i} Yハ ヽ={ニニニ} \/////////,{ <'ニニ/ _ / i/Y-=ミ i i i Ⅵ i| i i i| |ニヽ ヽ∨⌒Yニ= ゙\////// <{ニニ{ / i/ i i i}ニ\ \ i ! i i| i i i| Ⅵ=} Y 、--}ニニニ \/// }ニニ乂__ ‐=彡 i/ i i i i i八ニ=\ Ⅵ 人 i 人 ヽム _}ヽ\ \ニニニ V/{ < 、ニニニニニニ/ / i i i i i i /_=イ ハ 彡ヘ_____ ヽ__}ミヽゞ ヽ_}i \}ニニニ=Ⅵ. _彡\ニニニ=- ≦ニニニv⌒ニハ r{ニ/ニニ}ニニⅥ r^ヽ /={ ` <ニニ ヽ '' つ ≦ニニニニ/´ {ニ廴彡' }Ⅳニニニ}--{ へ八 Ⅵ 7、 寸ハニ ヽ_ _へ≦ニニニ=---- '' 乂ニゝヘ Ⅳニニ= / ゝ}iし Ⅵニ\ r ハ iく ヽ }. 人ニ=-‐  ̄ rヘニニニ / 乂Ⅵ{人ニニ\ {=r i | }//{ニニニ} v }ニニニ/ 乂_ノ ^v⌒ゞ 乂{ V ∨`¨¨¨`^´ {ニ=彡-=ミ __ 人ニニ\=\( ヽ ‐-= へ-V }/ 名前:ゴア・マガラ 性別:無性 原作:モンスターハンター 一人称:なし 二人称:なし 口調:咆哮 AA:モンスターハンター/古龍種・種族不明/古龍種・種族不明(メインシリーズ:~4G).mlt 別名は黒蝕竜。 古龍目・廻龍亜目・マガラ科。 「MH4」のパッケージを飾るモンスターでその実態はシャガルマガラの幼体。 生物学的な分類上は古龍種であるが、発見当時に種を断定できなかったため黒蝕竜が割り当てられている。 四足歩行と二対の翼という特徴のため、古龍種だとすぐに結びつきそうだが…… 生物を凶暴化もしくは弱体化させる狂竜ウイルスを散布するため、極めて危険なモンスターである。 眼が未成熟であるが、自身が散布する鱗粉で感知可能。 翼が発達し、翼脚として腕のように発達した脚部としても使用でき、OPでティガレックスの首を掴んでへし折るほど(*1)。 戦闘において自身が『狂竜化』することによって、頭部に角のような器官が現れ、翼脚も解放されてより攻撃的な姿に変わる。 初登場は大海原の海の上で遭遇し、この時は筆頭ハンターの一団に追い払われている。 最終的にシャガルマガラに成長するが、そのシャガルマガラが他のゴア・マガラを成体に成長させないよう、 成長を阻害するウイルスをばら撒くため、成長阻害による脱皮不全が起きて不完全な『渾沌に呻くゴア・マガラ』が特殊個体として出現する。 この『渾沌に呻くゴア・マガラ』は寿命も非常に短いとされているが、危険性が高くG級やマスターランク以外狩猟が許可されない。 またシャガルマガラの狂竜ウイルス散布によって生物の死骸を苗床に誕生するため性別がない。 そのゲームフレームはマガラ骨格と呼ばれ、多くのモンスターに採用された。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia モンハン大辞典 アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 元囚人マホロア、釈放される オリジナル 及川の被害者の魔物 脇 まとめ 安価 あんこ完結 彼らは本能に従うようです。 モンスターハンター 島に出現したモンスター 脇 まとめ 予備 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/ureka/pages/23.html
目撃例が非常に少なく、謎の多いモンスター。 「黒蝕竜」とも称され、外敵を察知した際などは毛状のウロコに付着した黒い鱗粉を撒き散らす。 この鱗粉によって感知能力を強化しているとされており、外的に鱗粉を付着させたり吸いこませることで、位置や熱量などを把握していると考えられている。 素材名 肉質 肉質(属性) 斬 打 弾 火 水 雷 氷 龍 ゴア・マガラ ? ? ? ? ? ? ? ? ? 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 下位 上位 備考 本体 3 ? ? 尻尾 1 ?? ? 部位破壊報酬 部位 下位 上位 備考 頭 ?? ? 出現クエスト 区分 難易度 クエスト名 種別 備考 村 下位 ☆? ??? 捕獲 ☆? ??? 狩猟 上位 ☆? ??? 狩猟 ☆? ??? 狩猟 集会所 下位 ☆? ??? 狩猟 ☆? ??? 狩猟 上位 ☆? ??? 狩猟 ☆? ??? 狩猟
https://w.atwiki.jp/mh4crowncoronet/pages/65.html
◆最大冠◆ 確認クエスト 集★5 跳梁し意思を用いず悪成さば 集★5 原生林の救助大作戦! ギルクエ(Lv91) 上位探索 サイズ 2201.12 2183.52 2165.91 判別方法 画像 ◆最小冠◆ 確認クエスト 集★3 黒き衣を纏う竜 集★5 跳梁し意思を用いず悪成さば 集★5 原生林の救助大作戦! ギルクエ(Lv61~98) 下位探索 上位探索 サイズ 1549.59 1584.81 判別方法 乗ってRを放した状態で、ハンターの左足の甲が背中の平たい部分から大きくはみ出してると最小金1549.59を確認 付け加え。 甲は揺れた時にたまにはみ出すのではなく、常時明らかに半分ぐらいはみ出てないと最小には届きませんでした。 画像 コメント 反映分をコメントアウト -- 2014-12-29 00 16 40 [イベクエ] マギ・黒き触を打ち晴らせ!にて、最小金冠1549.59を確認 -- (名無しさん) 2015-03-07 18 29 46 G級探索にて最小金冠1584.81を確認 -- (名無しさん) 2015-03-07 20 30 38 村★5「黒く蝕み地を染めん」にて最小金冠を確認 サイズは1584.81 -- (名無しさん) 2015-03-18 01 41 55 村☆6 高難度:暗黒の狩猟にてゴア・マガラ最小金冠1584.81を確認 -- (名無しさん) 2019-07-25 23 27 52 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32374.html
登録日:2015/06/13 (土曜日) 15 20 45 更新日:2024/01/10 Wed 21 07 07NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 MH4G MHR S MHXX カオス カオスマガラ ゴア・マガラ シャガルマガラ シャガルマガラ被害者の会 モンスターハンター モンハン 不遇 不遇←ハンターからの評価は上々 半ゴア 堕天使 奮闘 戻れ住処に繋ぎ止めよ 救いがない 渾沌 渾沌に呻くゴア・マガラ 狂化 生きる事が背負いし罰 眠れ宿痾よ目覚は遠く 種族不明 脱皮不全 良モンス 還れぬ異形 渾沌に呻くゴア・マガラとは、『モンスターハンター4G』(MH4G)にて追加されたゴア・マガラの特殊個体。 よく間違えられるが、「渾沌に呻く」が正しい名前であり「混沌に呻く」ではない。 概要 通常のゴア・マガラは、ある程度の歳月を経た後に脱皮して「シャガルマガラ」へと変態するのだが、何らかの理由でこの「脱皮」に失敗してしまった個体がいる。 それこそが、「渾沌に呻くゴア・マガラ」の正体である。 外見的な特徴は、「左半分がゴア、右半分がシャガル」ともいうべき状態。 右翼部分はシャガルマガラの持つ金色の体表だが、左翼の色はゴアのそれ。 この違いは色だけにとどまらず、実際に右翼の肉質が左翼よりも固いし、右翼の部位破壊報酬はシャガルマガラの素材となっている。 背中も黒色と金色がごっちゃになっているし、頭部に至ってはゴアの触角を左に、シャガルの角を右に持つという異様な状態。 また、脱皮に成功してシャガルマガラとなると、ゴア・マガラにはなかった「目」ができるのだが、 脱皮不全の影響か、シャガルになりかけの右の頭部にも「目」はなく、眼孔らしき穴が確認できるだけで、視力がある様子も見せない(*1)。 ゴア・マガラの身体の一部だけがシャガルマガラとなっている様はまさしく「渾沌」。 膨大なシャガルの力が、それにまだ耐えられないゴアの身体に宿った不安定な状態であり、こうなってしまった個体の寿命は短い。 上述の空洞の眼孔、骨のようにも見える金色の体表部は、まるで皮膚から一部の骨が露出しているようにも見え、 見る者によってはゾンビじみても見える不気味な風貌には、この個体を発見した古龍観測隊員ですらも恐怖を露わにし、 「この世に存在してはいけない何か」「生きとし生けるもの全てと相容れない」と称した。 並大抵の飛竜種を凌駕する力を持つ古龍種にも動じない彼らにこう言わしめる時点で、相当おぞましく見えるのは間違いない。 脱皮失敗で余命幾ばくもないのに、見た目を酷評される様はある意味かわいそうではある。 MH4Gでは、G級クエストでゴア・マガラを相手にすると出てくる個体はこいつである。 通常個体のゴア・マガラは、通常のクエストには一握りしか存在しないし、ギルドクエストでも一定レベルを超えると混沌に呻くゴア・マガラに変わってしまう。 MH4G発売から1か月後に通常個体と単独で戦えるイベントクエストが配信された。 MHRiseでは超大型拡張コンテンツ『サンブレイク』(MHR S)タイトルアップデート第3弾(Ver13.0)で渾沌ゴアが登場したことで、MH4Gのようにマガラ種一族が勢揃いする形となったが、通常個体やシャガルもMHR Sでの登場なので、一族はマスターランクのクエストにしか登場しない。 主な攻撃 この個体が用いる攻撃動作としては、よく言われているのが「ゴア+シャガル-地雷+α」。 その外見通り、ゴア・マガラの攻撃とシャガルマガラの攻撃を両方備えている。 ただしシャガルマガラの持つ、通称「地雷攻撃」を行ってこない。 「全く」地雷を置かないわけではないが、シャガルマガラのようにポイポイ設置するわけではなく、 かなり限定的な状況下でのみ発生する攻撃である。 ゴアとシャガルの攻撃に加えて本個体独自の攻撃技もあるので、とにかく攻撃のバリエーションが多いことが特徴。 また、全体的に攻撃もパワフルになっていて、演出も派手になったばかりか攻撃力も高くなっている。 ゴア・マガラと同様にこの個体も「狂竜化」するのだが、こちらは「第二形態」が存在する。 「第一形態」はあまり変化ないものの、「第二形態」になると様々な変化が発生する。 それまでの状態よりも「シャガルマガラの攻撃」を積極的に行うようになったほか、鳴き声も変わる。 こちらから攻撃するほかに本個体が特定の動作を行うことで自発的に解除できるのだが その動作は頭部から狂竜ブレスを発射、時間差で超広範囲に連鎖爆発を起こすという極めて厄介なアクション。 これぞ、「固有の攻撃」の一つである。 他にも 「狂竜ブレス」 振り向きながら薙ぎ払いブレスを放ったり、ゴアとシャガルのブレスを使い分けたり。 突然バックして前方にブレスを放ったりするなど、ブレスひとつとっても油断できない。 「叩きつけ」 シャガル化している右腕で地面をたたく。 それだけの攻撃だが、地面が荒々しく抉れてくる上に、その割れ目に立っていても被弾扱いになる。 踏み込みながら使うためシャガルに比べて射程距離が伸びており、同じような距離感でいるとうっかり被弾してしまう。 また、これと同じ動作で拘束攻撃も行う。 「サイドステップ+尻尾薙ぎ払い」 そのまま、サイドステップしてハンターに尻尾攻撃を行う動作。 サイドステップからの攻撃はこれに限らず様々なバリエーションがあるため、捕捉が遅れて予備動作を見逃すと危険。 などと多彩な技を持つ難敵で、「所詮はゴア+シャガルのニコイチだろ」となめてかかった初見プレイヤーを翻弄する。 しかしただ強いだけというわけでもなく、 攻撃パターンが豊富で、プレイヤーの対応が固定的にならず飽きさせない。 予備動作がわかりやすく、攻撃パターンの判別が容易で、アクションの後の隙もきちんと存在している。 しかし攻撃力自体は高く、あたると大ダメージなので戦闘に緊張感がある。 ゴアのストレス要素だった突然のバックジャンプからの確定コンボ、シャガルのストレス要素であったランダム地雷などを軽減。 風圧スキルや閃光玉など、特定のスキルやアイテムの使用を強制してくるような要素がない。 どの武器種でも極端な不利がつかないようになっている。 といった所謂「良モンス」と呼ばれる要素を多数揃えており、斜め下に強化された(シャガル含む)各種G級モンスや極限状態の反動もあってプレイヤーの評価は概して高め。 武器 武器の名前は「○○ or □□」というスタイルに統一されており、「○○」と「□□」は対義語の関係になっている。 どの武器も基本的に最高クラスの武器倍率を持ち、斬れ味も悪くはない。申し訳程度に龍属性もついている。 そして一番の特徴は会心率であり、 なんと+と-が混在している。 例えばチャージアックス「ブーストorフォール」の会心率は「-35%/10%」となっており、10%の確率でダメージが増加し、35%の確率で減少する。 これだけ見るとバッド会心の強い、扱いにくい武器と見られかねない。 しかしこの武器を装備したハンターが「狂竜症」を克服した場合、通常ならば会心率+15%を得ることができるが この武器の場合はそれに加えて、マイナス会心がそのままプラスに上書きされるという特徴を持つ。 なので、この武器の場合は、その時の会心率は60%となる。 MH4Gでの無属性武器は古豪ブロス系、ガルルガ系、アカムト系に加え、続投のティガ希少種系、新参のレギオス系などが入り乱れており、 この武器同様「実質的には無属性武器」も含めればさらにウカムル系、錆びクシャ系、マジオス系も加わるまさに激戦地。 そんな中でこの武器群は、狂撃化状態においては最高の物理期待値という長所によって独自の立ち位置を築くことに成功している。 前述の通りほんのりと龍属性も持っているため、皮肉にもこの武器の素材元であるマガラ系の敵に対して絶大な効果を発揮する。 本武器を使うにあたって大切な事は敵が狂竜ウィルスに感染していることである。 その為MH4Gの集会場クエスト「モンスターハンター」の突破の有力候補にも挙がっている。 また、同期のレギオス武器はMHR Sではなぜか特殊ギミックがオミットされてしまったが、渾沌ゴアのこの仕様はMHR Sでも引き継がれているのでご安心を。 自発的に狂竜ウイルス感染状態になるスキル「狂竜症【蝕】」との相性もいい。 狂化奮闘 サンブレイクにおいて渾沌ゴアの防具に付けられた、渾沌ゴアをイメージした二つのスキル「狂化」と「奮闘」。 この二つはすさまじいかみ合いを見せるスキルとなっており、サンブレイクにおける属性武器の最終構成の一角を成している。 狂化は疾替えの書が蒼の時に体力ゲージが全部赤ゲージになる代わりに、攻撃を食らってもダメージが体力ゲージに即座に反映されず、 徐々に減っていくスリップダメージへと変換されるというもの。疾替えの書を赤にすると赤ゲージの半分の体力で普通の状態に戻る。 スリップダメージは何もしなくても勝手に発生し、ダメージを受けるとさらに加速するということで危険なものではあるが、 体力の6割7割を持っていかれるような攻撃でもスリップダメージ化するため、即死することがなくなるという点ではとんでもない防御スキルとなっている。 さすがに加速した蒼の状態だと回復が追い付かないが、赤に戻せばスリップ速度はリセットされ、回復してから蒼に戻せば元通りなので、たいていは回復が尽きる前にモンスターを倒せるだろう。 その性質上、防御行動に乏しいが攻撃性能は高い武器との相性が良く、アーマー付きモーションならごり押しも可能となる。 そしてもう一つの奮闘は体力の赤ゲージの多さに応じて攻撃性能がアップするというスキル。 応じてと言っても実際には2段階で、1マスでも赤ゲージがあれば1段階目、6割が赤ゲージなら2段階目となる。 肝心の攻撃性能はレベルによって異なるが、最大のLv3で2段階目なら会心+20、属性値1.2倍、スタミナ消費無効ととんでもないことになっている。 サンブレイクは属性有利の環境と言われ、実際に属性武器が猛威を振るっているのだが、そんな中現れたこのスキルはさらにそれを後押しすることに。 もう一つのスキルである狂化を発動させれば基本的に2段階目を維持できるため、狂化の防御性能+奮闘の攻撃性能ですさまじいことになるのは言うまでもないだろう。 余談 プレイヤーからのあだ名は「渾沌ゴア」「半ゴア」「白黒ゴマ」「カオスマガラ」等々。 戦闘BGMも通常個体の「光蝕む外套」ではなく「渾沌に呻く者」という通常個体とは異なる専用BGMを引っ提げてくる。 曲の特徴はゴア・マガラのBGMとシャガルマガラのBGMの融合だが、所々曲調が不規則になっており力が暴走している本個体を再現しているものと考えられる。 MH4G作中では発生原因は明かされなかったが発売されてしばらく後にインタビューによってゴア・マガラの脱皮失敗の理由が明かされた… が、そのエグすぎる内容から各地のハンターの間で物議を醸す結果となった。 その実態とは… 何故 私は堕とされた 何故 私は成れなかった 還るべき天上の間際にして 拒絶され 唸り呻き 斃れる定め ズバリ、原因はゴア・マガラの成熟固体である「シャガルマガラ」にあった。 シャガルマガラは自身の縄張りを主張するために大量の狂竜ウイルスをまき散らす。 このウイルスはマガラ種以外の生物が吸い込むことで「狂竜症」を招くことになるのだが、他にも大きな特徴がある。 それこそが、「ゴア・マガラの成長阻害」であった。 脱皮を間近に控えたゴア・マガラがこのウイルスを吸い込むことで二つの力が衝突し、「脱皮不全」という結果を招くのであった。 (脱皮にまだ遠いゴア・マガラにはウイルスの成長阻害効果は及ばない) それだけに留まらず、シャガルマガラのウイルスにはシャガルの子孫となる、言わば「卵」の役割もあり 「狂竜症」によって死んだ生物の屍を苗床にゴア・マガラが産まれるという生態であった。 繁殖と同時に、ゆくゆくは我が子と争いあう外敵ともなり得る、他のゴア・マガラへの攻撃・牽制手段をも兼ねるのである。 生まれたての赤ん坊が寝かせてあるベッドに、近所の不良の悪ガキたちが近付いてくるのを防ぐために 「近付くと理性を失って暴走・廃人化し、大人になれずに死んでいく」ような罠を親が張る、とでも表現すれば説明になるだろうか。 上述の通り渾沌に呻くゴア・マガラは身体の内で力が暴走しており、苦しみに悶えながらその身を滅ぼす。 子を守るのは親という生き物の宿命だが、シャガルマガラという親はこうもおぞましい手段をとるのである。 そして、上述の通り、その「卵」が産み付けられる「ベッド」というのが、狂竜症によって命を落とした生物の屍である。 植え付けられたウイルスは、哀れ感染した生き物の絶命後、その亡骸を糧として喰らい尽くし成長を遂げる。 …かくして誕生する小さな生命、それこそが黒蝕竜ゴア・マガラの幼体である。 なお、いかにもゴア・マガラからシャガルマガラに成長する途上であるようなその外見から、以前は「ゴア・マガラ過渡期」という通称で呼ばれることもあったが、設定を見ればわかる通り、この個体はシャガルマガラへの成長途上などではなく、むしろ絶対にシャガルマガラになれない個体であるため、現在はこのように呼ばれることはほぼない。 嗚呼 誰か この絶望と狂気を鎮め給え 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デザインと設定がおぞましいモンスターだわ(マガラ族を含めて)。あの状態になると相当苦しいだろうな(生皮剥がれたみたいに)。 -- 名無しさん (2015-06-13 15 34 09) 個人的には4Gになってヒロイン力が増した旅団の看板娘のクエストのラスボスだったのが印象深い -- 名無しさん (2015-06-13 15 41 54) ギルクエでわらわら湧いて出る訳だわ・・・狂竜症と共に大量発生して故郷に一番乗りか定住に成功次第で成熟する古龍なんて -- 名無しさん (2015-06-13 15 45 46) 見た目だけじゃなくてまんまエイリアンじゃねえか。 -- 名無しさん (2015-06-13 16 01 17) やってる事もだわ -- 名無しさん (2015-06-13 16 02 21) 狂竜化させたモンスターで発症体含めて辺り一帯を屍の山にするのは外敵排除&幼体の餌確保を兼ねてるだろうし、発症体が移動すればより広範囲に種を拡大出来るからかなり合理的な生態だな。そういえばこの繁殖方法、ウィルスが勢力を拡大するものと同じのような… -- 名無しさん (2015-06-13 16 30 15) 倒されたこいつは地獄の苦しみから開放されて大人しく成仏してるれるんじゃないか -- 名無しさん (2015-06-13 18 32 54) こんな生態で大丈夫か? 滅んだりしないのだろうか? -- 名無しさん (2015-06-13 18 47 40) つまり超絶害のあるロリコンでネクロフィリアか、と思ったがウィルス自体発生するなら違うか -- 名無しさん (2015-06-13 19 17 22) こいつの繁殖法……冬虫夏草みたいだな。それともパラセクト? -- 名無しさん (2015-06-13 21 12 13) 派手派手しい多彩な技にステータスも高め。極限ジンオウガと同じくカプコンの依怙贔屓が垣間見えてくるモンスター。地雷しか強化要素の無かったG級シャガルを「戦いやすい」と捉えてしまった自分にとってはコイツは初見殺しの塊。 -- 名無しさん (2015-06-13 23 27 33) ↑4ウイルスが命を奪うのは「シャガルへ変化する脱皮寸前」のゴア。つまり将来の自分の縄張り争い相手候補だけを狙い撃ちしてる訳で、たまたま他のシャガルの縄張りに近づいただけのゴアや自分の子供はちょっと育つのが遅れるだけで殺したりはしないよ。増えにくくはあるだろうけど、ウイルスが原因で減ったりもしないよ。だから格納部分の最後の一文は大いに誤解を招く書き方だね。特に「親」とか -- 名無しさん (2015-06-14 00 46 11) シャガラがルール無視のごり押し推奨クソ強化されたのに比べると、とても同期とはおもえん良モンスなので好き。こいつに限らず、4Gは良モンスと糞モンスの差が激しすぎる。 -- 名無しさん (2015-06-14 01 26 48) モンハンクロスにも続投してくんないかな、コイツ戦ってて楽しい -- 名無しさん (2015-06-14 07 32 39) 2G止まりの俺からしたらあまりにもエグいな・・・ -- 名無しさん (2015-06-14 08 43 45) バット会心ってなんだよwバッドだろw -- 名無しさん (2015-06-14 14 04 50) やっぱマガラ族ってゴアとシャガールが元ネタだったのね・・・ -- 名無しさん (2015-06-14 14 34 30) こいつの生態の何が怖いって、下手するとバルバレ周辺地域だと今後もポコポコマガラ種が現れる可能性が高いって事なんだが。一番怖いのが仮に人間が狂竜症で死ぬような事があった場合、そこら辺の村で突如ゴア・マガラ登場とかあるのかどうかって事 -- 名無しさん (2015-08-04 00 02 30) 団長や大僧正がこのことを知ったらどう反応するのだろうか -- 名無しさん (2015-08-05 18 02 30) クロスは狂竜無いらしいから狂竜ありきのゴア一族は出ない可能性が高い。狂竜状態がセルレギオスみたいにこの一族限定ならありえるかもしれんが… -- 名無しさん (2015-09-06 06 28 10) つーか、狂竜ウィルスが「卵」の役割を持っているなら、極限個体はつまりどういう存在なんだってばよお・・・ホント4系列は他シリーズ以上にガバガバだ -- 名無しさん (2015-09-24 14 48 10) ↑寄生生物の猛攻に耐えられました、で終わりだろ。流石に難癖が過ぎるわ -- 名無しさん (2015-09-24 14 50 56) ゴマちゃん自体は面白いモンスだし、似たようなモーションのモンス追加するのかねぇ -- 名無しさん (2015-09-24 14 58 20) ↑2ぶっちゃけ克服したというより制御不能になって暴走した感じになってるのがなんとも -- 名無しさん (2016-01-17 09 30 02) クロスの二つ名枠で出してほしかった -- 名無しさん (2016-03-18 10 12 10) マガラ種はマジでどういう進化でこんな生物になったんだよ……怖すぎ -- 名無しさん (2016-05-13 21 28 54) まぁFJOKが「敢えて野性味よりミステリアスな感じのメインモンスを出したかった」とか言ってたから自然から剥離したようなビジュアル面と派手さだけに振ったようなモンスが出来上がったんでしょうなぁ -- 名無しさん (2016-05-13 21 34 33) キノコみたいな生態だな、コイツ本質的には菌類なんじゃ -- 名無しさん (2016-08-23 14 11 47) ハンターがシャガルマガラを討伐してくれるおかげで、コレにならずに済むサンキュー -- ゴア・マガラ (2016-08-23 15 03 51) やってることは胞子生殖。龍というイメージからは一番遠い生殖かもしれんな。カプコンだとプラーガが同じ増え方か -- 名無しさん (2016-08-23 15 25 11) 久しぶりに4Gつけてやったが、やっぱりこいつ楽しいな…。XGも発表されたし出演してくれんかねぇ。 -- 名無しさん (2016-11-08 19 45 31) XXでどうか渾沌ゴマの再登場を・・・せっかく狂竜身があるのに、それを最大限活かせる武器が未登場なのは残念すぎる -- 名無しさん (2017-02-26 20 17 49) XXで復活しましたね -- 名無しさん (2017-03-27 14 13 21) 脱皮して成体になれず、余命幾ばくもなく、体内で相反する力がぶつかり合っている状態。放っておけばそのまま死ぬだろうに、存在すら許されないとは -- 名無しさん (2017-05-03 20 42 47) ↑生きていても結局死ぬまで生態系荒らして暴れまわるだけだし、コイツ自身も死ぬより辛い気がするけどね -- 名無しさん (2017-05-04 03 15 02) XXでこいつのヘビィ+狂竜でボルテージショット撃つのが楽しすぎる。 -- 名無しさん (2021-03-17 21 18 41) 内心「コロシテ……コロシテ……」とか思っているだろうなぁ……。 -- 名無しさん (2022-03-13 19 41 36) サンブレイクにも来ないかな -- 名無しさん (2022-08-05 19 20 36) マガラ二種がサンブレイク来たけど、こいつも出してほしいなぁ (あくまで妄想レベルだが)西洋モチーフとしてマガラ種はルシフェル枠っぽいし、(因果は逆だけど)堕天した天使みたいな感じで似合いすぎると思うんだ。 -- 名無しさん (2022-08-08 22 15 41) マガラ2種いるしどこかのアプデで来るとは思うけど、幼体のいるモンスターの成体がいなかったりするから確定するまで分からないのよね。 -- 名無しさん (2022-08-08 22 21 56) 来ましたね -- 名無しさん (2022-11-17 00 07 03) フィオレーネの語りの箇所がとてもお辛い…(それはそれで生かしておくと狂竜ウイルス的にマズイので望み通り殺す) -- 名無しさん (2022-11-24 09 24 41) めっちゃ強くなったような気がする、狩りがいがあるな -- 名無しさん (2022-11-24 18 50 11) キュリア寄生で寿命シュレッダーされてるのか、あるいは余剰エネルギーを吸われて延命させられてるのか、どっちみち生き地獄に拍車がかかってる…… -- 名無しさん (2023-03-01 12 53 28) こいつとか怒り喰らうイビルジョーなんかは死なせてやったほうが幸せなんだろうな。 -- 名無しさん (2023-06-16 13 20 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hipamh4hunter/pages/43.html
ゴア・マガラ リオハート オリジナルAシリーズ 片手剣/双剣 オリA胴 113 傾崖丘 K15 ランス/ガンランス オリA腰 123 川川崖迷 K5 残陽/常盤/東雲/八千代 ドスAシリーズ ハンマー/狩猟笛 ドスA頭 113+ 丘蔦川 C31 ランス/ガンランス ドスA腕 113 蔦崖迷 I1 ハンマー/狩猟笛 ドスA腕 113 川蔦傾 K14 弓/ボウガン ドスA胴 113- 傾川洞 F5 大剣/太刀 ドスA脚 113+ 川崖洞柱 G40 アーティア トライAシリーズ ハンマー/狩猟笛 トライA胴 113+ 丘川蔦丘 J11 スラッシュアックス トライA脚 113+ 川蔦猫 J13 ギザミ Eシリーズ ランス/ガンランス オリE頭 113+ 川蔦迷 D3 ランス/ガンランス ドスE頭 113- 丘川崖 M43 片手剣/双剣 ドスE脚 113+ 蔦丘迷 J2 ジンオウU Fシリーズ 大剣/太刀 トライF頭 113+ 丘川丘 F35 ランス/ガンランス オリF頭 113+ 傾崖柱 A10 弓/ボウガン トライF頭 113+ 川崖崖 A30 スラッシュアックス ドスF頭 113+ 傾川洞 C26 片手剣/双剣 オリF頭 113+ 傾崖崖 K17 片手剣/双剣 トライF胴 113- 川傾川 I44 片手剣/双剣 オリF腰 113+ 川丘猫 M27 大剣/太刀 ドスF腰 113- 傾蔦洞 D1 弓/ボウガン トライF脚 113+ 川丘丘 A1 その他 ハンマー/狩猟笛 トライD腕 113 川洞傾蔦 F24 スラッシュアックス ドスC腰 113 川崖迷 L41
https://w.atwiki.jp/open_deal/pages/292.html
ゴア・マガラ 从{ ////V{ 从从从 |//// ∨//////\{乂///////////////// ヽ{、///////////////////{/\///////////////////|///ヽ \//////////////Y⌒ヽハ///∧ }从x_ }\//////////////,| /ニ \'/∧ }//////ヾヾ从xx x从'/ \、////////// =-八 {ヘ={ \∧_ 从/////////////\ }//////ハ -=二二 / ヽ{ \ Y≧=------=≦ ヽ////////////////\//////∧ i _ Y  ̄ ヽ \_____} ////////////////////////ハ 八 {⌒ヽ } { へ} }___ Y//////////////////////// i \| Ⅵ へ /} Y_ Y\/////////////////////// ! 、 、  ̄ i} i i{/ ノ 人≧=---=/ハ- \/////////////////////, ∧ \_ゝ | i i i|` ≦ 、二二彡⌒ヽ=}ニ= V///////////////////,{ /ニ{ 乂 i | i i i i i i i i i i i i\ i i iゝ、ニ=!-=ミ //////////////// r-'ニ从 \'ニニ\ i i i iY i i ハ i { Ⅵくニニ=\///////////// }ニニ{_ /{ i i/⌒ヾ i i i | i i i} Yハ ヽ={ニニニ} \/////////,{ <'ニニ/ _ / i/Y-=ミ i i i Ⅵ i| i i i| |ニヽ ヽ∨⌒Yニ= ゙\////// <{ニニ{ / i/ i i i}ニ\ \ i ! i i| i i i| Ⅵ=} Y 、--}ニニニ \/// }ニニ乂__ ‐=彡 i/ i i i i i八ニ=\ Ⅵ 人 i 人 ヽム _}ヽ\ \ニニニ V/{ < 、ニニニニニニ/ / i i i i i i /_=イ ハ 彡ヘ_____ ヽ__}ミヽゞ ヽ_}i \}ニニニ=Ⅵ. _彡\ニニニ=- ≦ニニニv⌒ニハ r{ニ/ニニ}ニニⅥ r^ヽ /={ ` <ニニ ヽ '' つ ≦ニニニニ/´ {ニ廴彡' }Ⅳニニニ}--{ へ八 Ⅵ 7、 寸ハニ ヽ_ _へ≦ニニニ=---- '' 乂ニゝヘ Ⅳニニ= / ゝ}iし Ⅵニ\ r ハ iく ヽ }. 人ニ=-‐  ̄ rヘニニニ / 乂Ⅵ{人ニニ\ {=r i | }//{ニニニ} v }ニニニ/ 乂_ノ ^v⌒ゞ 乂{ V ∨`¨¨¨`^´ {ニ=彡-=ミ __ 人ニニ\=\( ヽ ‐-= へ-V }/┏┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┓┗┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┛【ゴア・マガラ】■─────────────────────■│ HP:14/14 得意距離:近 苦手距離:遠 │■─────────────────────■ 【技】 0.《ウイルス散布》 ダメージ:- 射程:- / 【メイン/判定:-】[近距離][中距離][遠距離]から1つ選んで宣言する。次ラウンドの間、自身の〈射程:[宣言した距離]〉の技に以下の効果を追加する。 (『【メイン/判定:-】この技が命中した場合、相手の[狂竜カウンター]+1』) 1.《急突進》 ダメージ:2 射程:近 / 【セットアップ/判定:7】現在の間合いが[中距離]ならば、判定を行う。判定に成功した場合、相手の移動ポイントを0にする。 2.《瘴気の翼》 ダメージ:4 射程:中 / 【メイン/判定:7】この技が命中した時、相手が状態異常を受けているならば、判定を行う。 判定に成功した場合、このラウンドのクリンナッププロセスまでこの技に『【常時/判定:-】2回攻撃】を追加する。 3.《拡散ブレス》 ダメージ:3 射程:遠・中 / 【メイン/判定:7】この技を命中した時、相手が[後退]を宣言していたならば、判定を行う。 判定に成功した場合、2ラウンド後のクリンナッププロセスまで相手を[転倒]状態にする。 4.《墨染》 ダメージ:5 射程:近 / 【メイン/判定:-】この技が命中した時、相手が状態異常を受けている場合、ダメージ計算終了まで『与ダメージ+1』を得る。 【メイン/判定:7】この技が命中した時、判定を行う。判定に成功した場合、相手が受けている付与効果を消去してもよい。 5.《狂竜弾》 ダメージ:6 射程:遠 / 【メイン/判定:-】この技が命中した場合、相手の[狂竜カウンター]+1。 6.《黒蝕暴走》 ダメージ:4 射程:- / 【常時/判定:-】この技の〈射程〉は[ラウンド開始時の間合い]になる。 【メイン/判定:-】この技が命中した時、ダメージ計算終了まで『与ダメージ+n』を得る(n=相手の[狂竜カウンター][狂撃カウンター]の総数)。 【スキル】 《殺し屋》 常時 / 自身の技が命中した時、目標値8で判定を行う。判定に成功した場合、ダメージ計算終了まで『与ダメージ+1』『相手の被ダメージ補正を0として扱う』を得る。 《狂竜ウイルス》 常時 / ①相手にダメージを与えた時、相手の[狂竜カウンター]+1。【HP最大値+2】 ②自身がダメージを受けた時、相手に[狂竜カウンター]が1つ以上乗っている場合、相手の[狂撃カウンター]+1。 《感知能力》 常時 / 技の〈射程〉と間合いが一致している場合、自身の技は回避されず、失敗しない。【HP最大値+2】 《狂竜化》 常時 / 自身のHPが3以上変動した場合、次ラウンドのクリンナッププロセスまで『与ダメージ+2・行動ポイント+1』を得る。【HP最大値+1】 《超咆哮》 宣言 / 安価時に宣言して使用する。そのラウンドのクリンナッププロセスまで相手を[転倒]状態にする。【一戦闘中二回】【HP最大値-1】 ※[狂竜カウンター]…①このカウンターが1つ以上乗っている状態で相手にダメージを与えた時、[狂撃カウンター]を1つ得る。 ②[狂竜カウンター]が4つ以上載った状態でセットアップを迎えた場合、自身に載っている[狂竜][狂撃]の両カウンターを全て取り除く。 2ラウンド後のクリンナッププロセスまで『防御ポイントを0にする・クリンナッププロセスにHP-2・交代不可』を得る。 ※[狂撃カウンター]…[狂撃カウンター]が4つ以上載った状態でセットアップを迎えた場合、自身に載っている[狂竜][狂撃]の両カウンターを全て取り除く。 2ラウンド後のクリンナッププロセスまで『与ダメージ+2・相手の防御ポイントを0として扱う』を得る。 ※転倒……自身の移動ポイント-2。移動ポイントが0の場合、クリンナッププロセスに回復する。 戻る
https://w.atwiki.jp/koboruto/pages/70.html
_ -----=ミ へ _ -=≦ニニニニニニ\ _______{;;;;;;; . /}弋、、 、__ -= ニニニニニニニニニニハ} \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;≧ _ / ./ /}弋\弋 \――-===============彡=ミ<ハ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;≧、.... / ' '弋 \弋{ニ\ニニニニニニ=--――=彡へ=\ \ / / | | iヽニ ゞ= 、ニ \==≦ i i i i i i i i i i_ イ i i i i i i\=\__. .\ ./ /=} ; .! i i i\ニ\\,\ \_ =-  ̄ }ヽ i i \==ミ≧\==\ ≧==━/ /、 / /\ i i i\二\{ニ\ \ __乂 i i i i}圭圭\ニ\ニ弋二二_v /==Y /==\ i i i\二\ニ \ハ /二二二/ i i i 八圭圭=\ニ\= Nリ√ゝ≧vvvv,〈\ニ Ⅵ i i i}二ニ\ニ \ ニニニ,/ i i i /_\三三人ニ=ヽニ } } /レへ V i}\\ Ⅵ i人ニニニ\ニ \__ ----=ミニニ 彡' \ニニ\Y乂 く V 人,ニ\__}ヽニ\ニニ≧=- __r<ニ} } ⌒ヽ´ ≧==Y⌒弌} へ= \、ニニ{ニゞ\ニ\__ ヘニニニ ノ \ \ } 人彡弌 / ヽ=ヘ ヽ. \人ニ}ニニニ=/ Ⅵニ=く \ \ ヾ_)\彡' ヾ' ゝ }ノ. \ニ|ニニニ/ Ⅵニニ\ ヽ⌒ヽ i \___ハ i ≧=--- \ ハ 廴_ノ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ ≪ゴア・マガラ≫ ■ドラゴン■ [][翼:堅][足:並] 【弱点:光(100%)】 ■ステータス■ 【力】B+ 【速】A 【技】A 【魔】A 【混沌魔法】 ┗「高ダメージと『継続ダメージ』を与える」 ■スキル■ ボス級 黒蝕竜の逆鱗 … 「中傷」以上を負うと、与ダメージと全能力が上がる『怒』状態になる【1/1】 黒蝕竜の尖触角 … 『怒』中、直撃・急所ダメージを大きく緩和する 黒蝕竜の暗翼 … 『翼』がある限り、回避率が大きく上昇し、低下しなくなる 黒蝕竜の触覚 … 相手が「狂気」状態の時、攻撃をとても回避しやすくなる 狂竜ウィルス … 【ブレス】を受けた相手に、与ダメージが上がるかわり「防御」ができなくなる「狂気」状態にする 感染源 … 『怒』状態の時、【接近】した相手を「狂気」にする "拡散ブレス" … 『混沌魔法』を拡散させ、複数の相手へ放つ[口を大きく開き魔法を巧みに唱えた] "貫通ブレス" … 『混沌魔法』を一点集中させ、貫通力などをあげて放つ[口を開き魔法を唱えた] "噛みつき" … 本体へのダメージが高い+継続ダメージ[噛みつこうとした] "薙ぎ払い" … 範囲へ翼ごと体当たりする[追いかけながら、翼で薙ぎ払った] "振り下ろし"… 翼の爪で力強く振り下ろす "叩きつけ" … 命中率は低いが、"周囲"へとても高いダメージ[前足を大きく持ちあげ、叩きつけた]【力 技】