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【TOP】【←prev】【Wii U】【next→】 CALL OF DUTY BLACK OPS II タイトル CALL OF DUTY BLACK OPS II コール オブ デューティ オプス2[吹き替え版] 機種 Wii U 型番 WUP-P-AECJ ジャンル FPS 発売元 スクウェア・エニックス 発売日 2012-12-20 価格 7600円(税別) コールオブデューティ 関連 WiiU CALL OF DUTY BLACK OPS II CALL OF DUTY GHOSTS 駿河屋で購入 Wii U
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草案 コールオブデューティ4モダン・ウォーフェア 米海兵隊第1武装偵察隊「フォースリーコン」 ヴァスケズ中尉 カイリキー:筋肉担当。ゴツゴツメット必携 ペラヨ マニューラ:ノブナガの野望の特性たかびしゃから。ボールシールに「デッドリー」と入れておくこと グリッグ グレッグル:名前ネタ。飛び道具の技を喰らったら負けること ヴォルカー デリバード:輸送機ヘリの乗員→分類名「はこびやポケモン」。 超国家主義者 カレド・アル=アサド ブーバーン:ギガインパクト必須。ドンカラスには負けること コールオブデューティモダン・ウォーフェア3 タスクフォース141 ユーリ アブソル:劇中で何度も災難に遭っているので。ガチ育成推奨 デルタフォース デレク〝フロスト゛ウェストブロック メガヤンマ:カラーリングがゴーグルっぽいので。 サンドマン フライゴン:飛び道具の技必須。くろいメガネ必携 トラック マリルリ:特性ちからもち推奨 グリンチ スピアー:特性スナイパー推奨 コールオブデューティブラックオプス USMC アレックス・メイソン大尉 ゲッコウガ:海兵隊員且つCIAの工作員→タイプがみず・あく。どろぼう(敵のZPU-4を奪う)必須 CIA グリゴリー・ウェーバー ヒトツキ:単眼のイメージ。持ち物フォーカスレンズ必携 -- (ユリス) 2016-03-12 14 35 25
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コール オブ デューティ(Call of Duty) コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア英陸軍第22SAS連隊 コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2タスクフォース141 超国家主義者 コール オブ デューティ ブラックオプス パーティを組む際の例 候補未決定作品 参考リンク コメント 『コール オブ デューティーシリーズ』(Call of Duty)は、第二次世界大戦から現代戦までを舞台としたファーストパーソン・シューティングゲーム。 第1作目『コール オブ デューティー』が2003年に発売されて大ヒット、続編が制作される人気シリーズとなった。最新作は『コール オブ デューティ ブラックオプス』。 コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア 英陸軍第22SAS連隊 プライス大尉 (Captain Price) ドンカラス:頭のブッシュハットを再現するなら。紺色の体色も屋内戦闘装備を思い起こさせる。 ギャズ (Gaz) キノガッサ:被るのは野球帽では無いが、緑系でまとまっている為。こごえるかぜ(冷却スプレー)は覚えられない。 タネマシンガンで愛用のライフル(G36C)を再現できる。 マクミラン大尉 (Cpt. MacMillan) モジャンボ:言わずと知れたポケモン界のギリースーツ。ステンバーイ... ステンバーイ... コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2 タスクフォース141 ジョン・”ソープ”・マクタヴィッシュ大尉 (Captain MacTavish) ムクホーク:モヒカン担当。新米時代(ムックル)から随分とたくましくなった。 ズルズキン:モヒカン担当その2。 ゲイリー・”ローチ”・サンダーソン軍曹 (Sgt. Gary "Roach" Sanderson) アギルダー:すばしっこく這い回る虫(コックローチ)繋がり。 ドジョッチ:本来の”ローチ”の意味ならこちらになる。 ゴースト (Ghost) サマヨール:ドクロ覆面を再現。少し太ましいのが難点。 既に同名のポケモンが存在する為、NNは「ライリー」(Simon Riley)が妥当か。 シェパード将軍(Gen. Shepherd) ムーランド:貫禄ある髭を生やし、リボルバー1丁で最前線に立つ将軍。「歴史は勝者によって記される」。 ダブルバトル、及びトリプルバトルで使うなら、用済みの味方(部下)の処理も視野に入れる事。 超国家主義者 ウラジミール・R・マカロフ(Vladimir R. Makarov) ゾロアーク:わるだくみ、ふいうち、だましうち等、それらしい技を多く覚える。悪タイプなのもポイント。 ヘルガー:「狂犬」の通り名から。ゾロアークと同じく悪タイプ。 コール オブ デューティ ブラックオプス 情報待ち パーティを組む際の例 SAS、タスクフォース141、米海兵隊フォースリーコン(未掲載)、米陸軍第75レンジャー連隊(未掲載)など、 各部隊のメンバーのNNをつけたポケモンをまとめると良い。 ただ、元ネタが洋ゲーだけあって、ネタを分かる人間があまり多くない事も頭に入れておくべき。 候補未決定作品 Call of Duty World at War 参考リンク コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 コールオブデューティ4モダン・ウォーフェア 米海兵隊第1武装偵察隊「フォースリーコン」 ヴァスケズ中尉 カイリキー:筋肉担当。ゴツゴツメット必携 ペラヨ マニューラ:ノブナガの野望の特性たかびしゃから。ボールシールに「デッドリー」と入れておくこと グリッグ グレッグル:名前ネタ。飛び道具の技を喰らったら負けること ヴォルカー デリバード:輸送機ヘリの乗員→分類名「はこびやポケモン」。 超国家主義者 カレド・アル=アサド ブーバーン:ギガインパクト必須。ドンカラスには負けること コールオブデューティモダン・ウォーフェア3 タスクフォース141 ユーリ アブソル:劇中で何度も災難に遭っているので。ガチ育成推奨 デルタフォース デレク〝フロスト゛ウェストブロック メガヤンマ:カラーリングがゴーグルっぽいので。 サンドマン フライゴン:飛び道具の技必須。くろいメガネ必携 トラック マリルリ:特性ちからもち推奨 グリンチ スピアー:特性スナイパー推奨 コールオブデューティブラックオプス USMC アレックス・メイソン大尉 ゲッコウガ:海兵隊員且つCIAの工作員→タイプがみず・あく。どろぼう(敵のZPU-4を奪う)必須 CIA グリゴリー・ウェーバー ヒトツキ:単眼のイメージ。持ち物フォーカスレンズ必携 -- (ユリス) 2016-03-12 14 35 25
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《プレイゲーム》 コールオブデューティブラックオプス2 《主な出演者》 ラムザ あるにあ AOSSJANK アムムムム タップフォレスト 《投稿期間》 2014/10/26~2014/11/17 《投稿本数》 5本 完結 再生リスト https //www.youtube.com/playlist?list=PLBt0NnF7IEu4fWPubZZf_foj_Sk-s62y2 動画情報
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コール オブ デューティ ブラックオプス / Call of Duty Black Ops メーカー アクティビジョン 発売日 2010年11月9日 対応機種 PS3.Xb36.Windows 海外(Wii.DS) 戦争物のFPS、コール オブ デューティシリーズの7作目 追記:Wikipediaによると、隠しゲームでゾーク??が収録されている 続編 コール オブ デューティ ブラックオプスII Wii Xbox 360 か行 コール オブ デューティ ブラックオプスII ニンテンドウDS パソコン プレイステーション3 PR Call Of Duty ブラック Ops (PC) (輸入版)
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ゾンビモード(Zombie mode)はCOD BOの”お楽しみ”ゲームモードで、シングルとCo-opの2つのモードがある。Co-opでは、オンラインで4人まで一緒にプレイすることが可能。このモードは最初のリリース以来とても人気の高いものとなっており、World at WarでのこのモードのディベロッパーであるTreyarchは、これほどの人気になる事は想定していなかったと語っている。 ルール プレイヤーは次々と絶え間なく向かってくるゾンビたちの波に対処しながら生き延びなければならない。その合間に武器やPerksColaを買って強化したり、ゾンビたちを寄せ付けないよう窓や壁などのバリケードを修理する事となる。そしてこのモードはプレイヤー全員が死ぬ事で終了となる。ゾンビたちはラウンドを重ねる毎により強く、より多くなっていき、プレイヤーたちはポイントを消費するタイミングやマップ内をどう行動していくかなど、常にタクティカルな決断を迫られる。30ラウンドまで4時間前後の時間がかかる為、プレイヤー自体の体力がいかに持つかが攻略の要である。
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omnipedia@wikiへようこそ 当サイトでは『Call of duty Black Ops 3(コールオブデューティブラックオプス3)』内で閲覧できるコーデックスの情報をまとめ『Call of duty Black Ops 3』の謎を考察するwikiです。 注意:このページの情報はあなたにとって重大なネタバレ要素を含みます。 製作者はPC版を保有しており、いくつか日本語訳に不備がでる箇所もあるとおもいますのでみんなでワイワイ楽しく考察しませんか? Call of duty Black Ops 3 公式ページ https //www.callofduty.com/blackops
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ゾンビモード【Nazi Zombies】について ゾンビモードの世界設定/台詞 マップ別攻略 ゾンビモードの基本 アイテム・敵一覧 武器一覧ゾンビモード限定レティクル Easter Egg バグ 修正情報 ゾンビモード【Nazi Zombies】について プレイヤーはピストルを一丁装備した状態で、閉鎖空間からスタートします。 あなたの任務は、外部からバリケードを破って押し寄せる、ゾンビの群れを撃退することです。 様々な武器やパワーアップアイテムを駆使して、一分一秒でも長く生き延びましょう。 シングルモードとCo-opモードがあり、多様な楽しみ方ができます。 ちなみにトレイアークの前作に当たる、「COD WAW」にもこのゾンビモードは存在した。 基本的なルールはいっしょだが、高ラウンド時のゾンビの出現数がBOの半分くらいであった。 ゾンビモードの世界設定/台詞 ゾンビモードの世界設定 ゾンビモード中の台詞 マップ別攻略 劇場Kino der Toten ペンタゴン Five 廃墟Nacht der Untoten 精神病院Verrückt 湿地帯Shi No Numa 研究所Der Riese 宇宙基地Ascension 難破船Call of the dead 寺院Shangri-La 月面基地Moon "Five":キャンペーンクリア後プレイ可。 Nacht der Untoten、Verrückt 、Shi No Numa、Der Riese:日本未発売の初回限定版とDLC4"Rezurrection"に収録。 Ascension:DLC1"First strike"に収録。 Call of the dead:DLC2"Escalation"に収録。 Shangri-La:DLC3"Annihilation"に収録。 Moon:DLC4"Rezurrection"に収録。 ゾンビモードの基本 ゾンビモード1を編集 ゲームルール1・生き残れ 2・ポイントを稼げ 3・死ぬな 4・諦めるな ポイントについて入手法 用途 武器について武器の入手法 武器のアップグレード(改造) Wonder Weapons 生存率を上げるためのテクニック序盤での動き方 扉を開けた後 高ラウンドを目指すために ゲームルール 1・生き残れ ラウンド毎に規定された数のゾンビを倒すと、次のラウンドへと進みます。 ラウンドを重ねるごとに敵の数は多くなり、体力も上がっていきます。 上限ラウンドは無く、プレイヤー全員が死亡するまでゲームは続きます。 頑張ってハイスコアを目指しましょう。 2・ポイントを稼げ 敵を倒したり、バリケードを修復するなどのアクションを起こすとポイントを得ることができます。 このポイントは単なるスコアではなく、『通貨』にもなります。 武器アイテムの購入やアップグレード、ロックされた扉の開放、罠の作動などに使えるので、できるだけ多く貯めましょう。 ただし、無茶をし過ぎて死なないように。 3・死ぬな 一定のダメージを受けるとダウン状態になり、ポイントの一割が失われ、Perkドリンク(後述)の効果も失われてしまいます。 行動は大きく制限され、ピストル類でしか応戦できなくなります(マシンガン類しか持ってなかった場合はM1911になる。蘇生されれば元に戻る) ダウン状態がしばらく続くとゲームから退場させられ、観戦モードになってしまいます。 次のラウンドに行くと復活できますが、武器が全て没収された状態での開始となるので、大変厳しい戦いを強いられることになります。 もしダウンしたら、一刻も早く蘇生してもらうために仲間の元に這いずっていきましょう。 あなたが蘇生する立場の場合、仲間を助けるとポイントが貰えますが、無理して共倒れしないよう注意を払いましょう。 仲間が死んだということは、近くにゾンビがたくさんいたという可能性があります。 全滅を避けるため、無理だと思ったら蘇生を諦めることも時には必要です。 通常のゾンビの攻撃なら、初期状態は2発、体力強化後でも5発食らうとダウンしてしまいます。 4・諦めるな オンラインでの協力プレイの場合、ホストであるプレイヤーが抜けると強制的にゲーム終了になってしまいます。 ホストのプレイヤーは回線が必ず四本(緑)になりますが、同じ回線状態の人が複数居る場合、誰がホストかほとんど分かりません。 なので、ゲームを途中で抜けることはチームメイトに大きな迷惑をかけることになります。 もし自分がダウンして救助されなくても、諦めてはいけません。 仲間が頑張ってくれれば次のラウンドで復活できますし、所持ポイントが足りなくても稼ぐ方法はあります。 最悪、M14(クラシックゾンビの場合はKar98k・Arisaka)すら買えないポイント数しか所持していなくても、FireSaleの出現まで逃げ回ることで一発逆転も充分可能です。 チームが全滅するその時まで、頑張ってみましょう。 なお、ゾンビモードは長期戦になることが多いです。 30ラウンド行くまでには二~三時間前後、それ以上を目指すならをさらなる時間を費やすことになるでしょう。 途中で用事抜けということがないよう、時間はちゃんと作っておきましょう。 ポイントについて 多くポイントを持って悪いことは何もありません。どんどん稼ぎましょう。 特にヘッドショットは多くポイントを稼げるので、積極的に狙っていくとハイスコアの上位を目指せます。 入手法 敵に攻撃を当てる 10pt 敵を倒す 70~50pt ヘッドショット 100pt ナイフキル 130pt 爆発攻撃 50pt バリケード修理 10pt Carpenter入手 200pt Nuke入手 400pt 蘇生 蘇生する味方の所持ポイントの約10% ハッキング 対象による 他プレイヤーにハッキングされる 500pt 用途 武器を買う 200~3000pt 弾を補充 購入武器の半額 武器を改造 5000pt 改造武器の弾補充 4500pt Mystery Boxを開ける 950pt Perkを買う 500~4000pt トラップの作動 1000~1500pt 障害物の撤去 750~1250pt 移動装置の作動 マップによる ハッキング 対象による 例外として、ダウンした時は所持ポイントの約10%が強制的にマイナスされます。 そして仲間を蘇生できなかったときは、チーム全員が同額のポイントを差し引かれてしまうので注意しましょう。 武器について 武器の入手法 武器を入手する方法は二つあります。 所定の場所から入手 銃の輪郭が白く壁に描かれている場所から、該当する武器を入手できます。 価格は様々で、200ポイントのものから3000ポイントのものまであります。 弾薬の補充は、購入額の半値で行えます。 Mystery Boxから入手 各マップには最低一つずつ、ミステリーボックスという箱が配置されています。 950ポイントにつき一回開けることができ、壁売りでは手に入らない武器をランダムにひとつ入手することができます。 (fire sale取得時は10ポイント) 強力な武器が手に入ることもありますが、使いづらいものが出る可能性も高いので、所持ポイントによっては無難に壁売り武器を使うべき時もあります。 テディベアが出たときは、950ポイントが返却され、ミステリーボックスが別の場所に移動してしまいます。 屋外のマップでは空の光、屋内のマップでは掲示板やテレビを見ることで位置を知ることができます。 武器のアップグレード(改造) CoD BOから追加されたゾンビマップとDer Rieseでは、Pack-a-Punchという機械に5000ポイント払うことによって武器の強化ができます。 威力と弾数が増し、武器によっては光学照準器が装備されたり、弾丸に特殊効果が付与されたりなどの変化が起きます。 壁売り武器を改造した場合は、4500ポイントで弾の補充ができます。ミステリーボックスから入手した武器・M1911は、任意での補充はできません。 "Five"のみに出現するBonfire Saleというアイテムを取ると、改造費用が1000ポイントに引き下げられます。 ちなみにPack-A-Punchにはテーマソング、Pack-A-Punch Songがある。 Wonder Weapons ゾンビモードでは通常の武器のほか、ゾンビモード独自の特殊兵器も登場します。 非常に強力ですが、一人所持すると他のプレイヤーは入手できなくなるものが大半なので注意が必要です。 詳しくはゾンビモードの武器一覧を参照してください。 生存率を上げるためのテクニック 序盤での動き方 ひとつ以上は扉を開放でき、SMGを購入できる程度のポイントは序盤に稼いでおきたいところです。 5ラウンド以内ならゾンビはたいした強さではないので、多少は大胆に動いた方が良いでしょう。 ピストル+ナイフで倒す ナイフでトドメをさすことで、通常よりも多くのポイントを稼げます。 バリケード越しならば、ほぼ一方的に攻撃ができるので、ナイフでどんどんゾンビを殺していきましょう。 ピストルである程度体力を削ってからナイフ攻撃をすると、より効果的です。 ただし所持弾数は多くないので、1ラウンドでは4発、2ラウンドでは8発撃ってからナイフという風に、撃ち込む量を「4×ラウンド数」にすると効率がいいです。 ただしバリケードが一枚以上外れているとゾンビは手を伸ばして攻撃してくるので、油断は禁物。 室内で倒す 序盤の稼ぎに慣れてきたら、今度はわざとバリケードを破らせ、室内に侵入させてからキルしてみましょう。 運がよければ倒した敵がMax AmmoやDouble Pointsなどをドロップするので、稼ぎやすくなります。 ただし、反撃を受ける可能性がとても高いので、敵の数が増える3ラウンド以降はオススメしません。 他プレイヤーがいるバリケードのゾンビを倒さない ルールではなくマナーになりますが4人プレイの場合、序盤は基本的に1人1つのバリケードがあるので、扉を開けるまでは各自がそれぞれ自分の分のバリケードを守ることが基本戦術となりますが、他のプレイヤーに自分のゾンビを倒されると序盤に重要なポイントが稼げなくなります。味方がダウンする等の窮地に陥らない限りは他人のゾンビに手を出すのは控えましょう。プレイヤーによっては即ゲーム退出や、メッセージで注意してくる方もいるので要注意です。 扉を開けた後 ゾンビを一体も侵入させない、というのはもう不可能になるでしょう。 初期部屋を捨てて、団体行動を取りましょう。 あまり長居はせず、10ラウンド以内には電源復旧へ動きたいところです。 速やかにSMGかポンプアクションSGを入手する 扉を開けたら、すぐに武器を調達しましょう。 連射が利きポイントも稼ぎやすいSMG類がオススメですが、マップに慣れない初心者はポンプアクションSGを購入した方が安定して戦えます。 なるべく、予備弾数が多いものを選びましょう。 マップによっては高威力のセミオートARや水平二連SGが手に入ることがありますが、使いづらいので購入は勧めません。 電源復旧後は、すぐにジャガーノグを飲む 死ににくくなるので、何よりもまず優先して飲みましょう。 ポイントに余裕があり、ある程度ゾンビモードに慣れているなら10ラウンド以内なら無双ができ、這いずりゾンビ処理にも役立つボウイナイフを購入しておくといいでしょう。 極力、頭を狙う ヘッドショットで倒すと通常の約二倍のポイントが入るので、積極的に狙っていきましょう。 ナイフキルはより多くのポイントを得られますが、自分もダメージを受けるリスクが高いので、ゾンビモードに慣れるまでは控えたほうがいいでしょう。 マップにDeadshot Daiquiri(デッドショットダイキリ)があって、parkに空きがある場合は、飲むことをおすすめします。 2500ポイント以上は常に残しておくこと ダウンした時の保険として、ジャガーノグが買い直せる2500ポイントは常に残しておくと生存率が高まります。 余裕があるなら、救助されなかった時のための武器調達代もプラスしておくと安心です。 高ラウンドを目指すために どのステージでも、以下のどちらかの戦法を使うことが高ラウンドを目指すための基本になります。 篭り(キャンプ)戦法 一定の部屋に篭って戦う戦法。 FiveやNacht der Untotenのような狭いマップや、まだ扉がほとんど開いていない序盤などで有効な戦法です。 部屋の入り口は一箇所だけ 窓が多すぎない 脱出用のテレポーターや扉がある これらの要素が揃っている場所、例えばFiveのDefconルームのような部屋が篭りに適しています。 入り口防衛はLMGなどの強力な武器を持っている人が行い、時折交代しながらやるといいでしょう。PhDフロッパーが手に入るなら、ダイブアタックを繰り返すのもいいでしょう。 窓防衛に専念する場合は、ボウイナイフ+改造バリステックナイフが最も効果的です。 メリットは、武器さえあれば初心者でも簡単にできることです。 各人が仲間の背中を守る形になるので、安心して自分の持ち場で戦えます。 しかし、弾の補充がしにくいことと、物量に押されやすいという欠点もあります。 敵がかなりの数と体力になる30ラウンド付近では、全員がレイガンを所持していても弾切れで押し負ける可能性が高いです。 そして、プレイヤーが三人以下だと実行が難しいというデメリットもあります。 ソロや二人プレイの場合は、下に解説するトレイン戦法を選択した方が良いでしょう。 トレイン戦法 電車ごっこのように、ゾンビの列を引き連れながら一定のルートをグルグル回る戦法です。 ステージの広いKino der TotenやAscensionなどのマップで有用です。 (参考 通称 逆トレイン) 図はあくまで一例で、周り方はプレイヤーの自由ですが、自分勝手に回ると他の人が詰むので気をつけましょう。 こまめに後ろを向きながらダメージを与え続ける必要がありますが、武器の種類を選ばないので弾が枯渇しがちな高ラウンドでも役立ちます。 しかし難易度は高く、進行ルート上の障害物に引っ掛かったり、移動先に別のゾンビの群れが居たりするとすぐに死んでしまうでしょう。 しかし20ラウンド以上を目指すなら必須の戦法なので、初心者はソロでよく練習しておくべきです。 アイテム・敵一覧 ゾンビモード2を編集 Power-Ups Perk-a-Cola 敵一覧 Power-Ups "バリケードから侵入してきた"通常のゾンビや特殊ゾンビを倒すと取得できます。 ゾンビの数が多くなれば多くなるほど、出現しにくくなります。 デスマシーンとLightning Boltは取得したプレイヤーにしか効果が出ません。 名称 アイコン 解説 Nuke imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (p_Nuke.jpg) 取得時点でマップ上に存在しているゾンビ全てをキルし、全プレイヤーに400ポイント付与する。敵がいなくてもポイントは付与される。ただしダウンしているとポイントが加算されない。どうやらNuke出現位置の近くのゾンビからキルする模様。の為、取得しても遠くのゾンビはすぐに死なない場合もあるため、取得したからといって油断しているとダウンすることも。Nukeの効果で死んでいるにも関わらずまだマップ上にいるゾンビは時間差で死ぬが、本来そのゾンビが無傷の状態から死ぬダメージを与えることで倒すことが出来る。その際ダメージを与えたり倒した時に得られるはずのポイントは得られない。どのアイテムにも言えるが、取るタイミング次第で大きく価値が変わるアイテム。 Double Points 効果中、得られるポイントが全て2倍。アイテムでの取得ポイントも含む。 Max Ammo 手持ちの武器の装弾数以外の武器が全て最大まで回復する。リロードすることで無駄なく弾薬が補充できる。また、Claymoreを持っている場合は仕掛けておくと無駄がない。ダウン中に誰かが取得すると復活時に補給されていない。残り最後となったヘルハウンド、シーフ、スペースモンキーが確定ドロップ確定ドロップした次のラウンドの序盤で出る確率が高い。30ラウンド以降においては出現率が低下する。 Insta-Kill 効果中はどんな攻撃でも敵を一撃で倒せる。獲得ポイントは通常通り変動するので、できるだけ近接攻撃でのキルを狙いたい Carpenter imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (p_carpenter.jpg) 全バリケードが完全修復され、全プレイヤーが200ポイント獲得する破壊されたバリケードの数が5ヶ所未満の場合は出現しない。 Fire Sale 全ての場所にミステリーBOXが出現し、消費ポイントが950から10へと引き下げられるが、同時にゾンビがMAPに出現する速さが上がる。取るタイミングによっては全滅フラグになるので注意。効果の関係上、序盤から出る様になるとピンチになりやすいので序盤でBOXに依存しすぎるのは程々にした方がいい。BOXが初期位置から移動していない場合には出現しない。 Bonfire Sale 効果が切れるまでPack-a-Punchに必要なポイントが1000に引き下げられ、壁売り武器が半額になる。また、デフコンレベルに関わらずテレポーターでPack-a-Punch部屋に行ける様になる。シーフに装備を盗まれる前にキルすることのみで得られる。よって、取得は"Five"に限られる Death Machine 取った人が一定時間Death Machineを装備する。弾数制限はないが、時間経過で効果が消える。持っている間は仲間を蘇生できないが、武器チェンジで任意に捨てられる。Claymoreを仕掛けるだけで消えてしまうので要注意。"Five"、Ascension、Call of the Dead、Moonにのみ出現する Lightning Bolt Call of the Deadにのみ出現。アイコンはデスマシーンと同様だが、WunderwaffeDG-2(超兵器DG-2)を装備できる。マップの一室に閉じ込められている、米露日独の四人組を救助するか、ジョージ・A・ロメロを倒すことで取得可能。時間制限はなく、弾を撃ち切るまで使用可能。MaxAmmoで弾の補充もできる。Pack-a-Punchによるアップグレードはできない。 デスマシーンと同様、装備中は武器の持ち変えは出来なくなる。動画また、オンライン協力時にこれを装備した状態で誰かが抜けるとダウンするまでアイコンが消えなくなり、武器も無くなってしまう、同時に本来持っていた武器のどちらかを装備した状態になり武器の変更、購入もできなくなる。一度ダウンすると元に戻る(ただしデスマシーン同様DG-2は消えている)。 Random Perk Bottle imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (mystery_cola.jpg) Perkを一つ入手する。効果は全員に及ぶが取得するPerkはそれぞれ所持していないPerkからランダムに選ばれる。 Perkを最大まで所持できる4つ持っていた場合に取得すると本来では不可能な5つ目以降のPerkを所持できる。Ascensionでは、スペースモンキー出現ラウンド時に、一度も自販機がダメージを受けずに最後のスペースモンキーを倒すと取得できる。またCall of the Deadにてロメロを倒すと取得できる。Shangri-Laでは、ゾンビモンキーにパワーアップアイテムを取られた後、左画像のアイコンがでているときに倒すことで取得できる。 Perk-a-Cola Perkドリンクとも呼ばれます。 マップに配置された自販機で購入することによって、特殊な能力を得ることができます。 ただし、一度ダウンすると全てのPerkを失います。 基本的に、電源を復旧するまで自販機は利用できません。 最大で4つまでしかPerkは購入できないため、Nacht der untoten(自販機はミュールキックのみ)以外のマップでは、取捨選択の必要があります。 一部マップに出現するランダムパークボトルをPerkを4つ以上所持している状態で取得すれば本来不可能な5つ目以降のPerkを取得することが出来ます。 さらに、Shangri-LaとMoonステージにおいては、ステージ内である工程を踏むことですべてのParkドリンクの能力を得ることができます。 アイコン 名称 効果 必要ポイント テーマソング Juggernog ジャガーノグ 体力増強 2500pt Juggernog Song 体力が上昇し、ゾンビの攻撃に5発程度まで耐えられるようになる。発動中の罠を死なずにくぐり抜ける事もできるようになる。ダウンするとPerkの効果がなくなることを考えると、もっとも優先して飲んでおきたいドリンク。これを飲むポイントを所持しているかどうかが生存率に大きな影響を及ぼすので、保険のためにいつも2500ポイントは懐にしまっておきたいところ。ちなみに、ドリンクを飲むモーションが終わるまで体力増強効果を得られないので注意。どのドリンクでもそうだが、飲んでいる途中はPを取られた後なのに、隙だらけの状態が2秒程度続くので、必ず周囲の安全を確保してから飲むように(特にジャガーノグは飲みきるまで体力が少ないので飲んでいる人にターゲットが移らない様に)。なお、PHDフロッパーを飲んでいない場合は手榴弾を手元で爆発させると体力の状況に関わらず即ダウンになる。モデルになった飲料はエッグノッグ。 Quick Reviveクイックリバイヴ 蘇生時間短縮(一度だけ自動復活) 1500pt (500pt) Quick Revive Song 蘇生時間が半分で行えるようになるので、チームの生存率上昇につながる。よく死ぬチームメイトがいる場合、ポイント入手目的で蘇生しまくるのも良い。便利なPerkではあるが、ポイントが充分になかったり、捨てるPerkを選ぶ必要が生じたときには、優先順位は低くなりがち。ただ、Kinoや"Five"、WaWマップ(Nacht除く)ではパークが基本の四種類(ジャガー・リバイヴ・コーラ・ダブルタップ)とMule Kick(2011年9月28日からMoon以外の全マップにも配置された。こちらはNacht含む)のみなので、相対的に価値が上がる。効果を考えれば価格もお手ごろ。(ただし蘇生できなければ意味がないことを忘れずに。また、初心者などダウンしやすい人は飲んでもあまり恩恵を受けないだろう)どんな上級者でもダウンするときはダウンするので蘇生の際に役立つモンキーボム等を所持していない場合は持っておきたい。また蘇生中は無防備になることが多いので蘇生スピードの向上で自分の身を守ることにもなる。Call of the deadでは敵を引き寄せる戦術グレネードが存在しないのでほぼ必須となる。ソロプレイでは、倒されても一度だけ自動復活できる効果になる。値段は500ptに引き下げられ、電源を復旧しなくても飲むことができる。自動蘇生中は、強力な二丁拳銃『マスタング サリー』を一定時間使える。ただし、3回買うと自販機が消えてしまう。ちなみに、味はかなりマズイらしく、4人中3人が酷評している。デンプシー曰く「猫の小便に付けこんだような味」それ以外の感想は、スカンクジュース、生魚の味とも言われる。 Double Tap Root Beer ダブルタップルートビア 連射速度アップ 2000pt Double Tap Root Beer Song トリガーハッピー御用達。連射の間隔が0.75倍にまで短縮される。セミオートやポンプアクションの銃はもちろん、なんとクレイモアにも効果は適用されるので、簡単に火力増強を図ることができる(元はと言えばCod4やWaWに登場したパークのダブルタップなので当然と言えば当然だが)。弾の補充ができる壁売り武器とも相性がいい。反面、FAMASなどの発射レートが元々高いミステリーボックス武器は、うまく発射弾数をコントロールしなければ、すぐに弾を撃ち尽くしてしまうので注意。スピードコーラと相性が良い。高レートになればなる程発射弾数のコントロールが困難になるので初心者は飲用を避けたい。Ascensionには登場しない。モデルに成った飲料は日本人に馴染みの薄いルートビア。 Speed Cola スピードコーラ リロード時間短縮 3000pt Speed Cola Song Perkの中では高額(ミュールキック登場前は最高額だった)で手を出し難いが、それに見合った効果がある。高額だがリロードが遅いLMGやレイガンなどの武器がグンと使いやすくなるので、充分なポイントを所持しているなら飲んでおきたい。リロード速度アップの効果がつく改造武器とこのPerkを併用すると、職人技のリロードが見れる。バリケード修理速度アップの効果は篭り時以外余り活かせる局面はないだろう。ダブルタップビール・デッドショットダイキリと組み合わせる事により、実弾武器のポテンシャルを極限にまで引き出す事が可能である(爆破物の場合はダイキリのかわりにPHDフロッパー)。Ascensionでは、ミュールキックがスピードコーラの前の場所にあるので、スピードコーラが守られる確率は格段に上がるだろう。ちなみに、リヒトーフェンの好物である。 Stamin-Up スタミンアップ ダッシュ可能時間アップ移動速度アップ 2000pt Stamin-Up Song Ascensionから追加されたPerk。マラソン+ライトウェイトの効果が付与されるので、蘇生に間に合いやすくなり、スペースモンキー戦でも役立つ。AscensionやCall of the deadではマップが広いため遠く離れた仲間の救助に役立つ。通常の移動スピードも向上するのでトレイン戦法時には飲んでいると予想以上に役立つ。篭り時には無用の長物。(篭り時でもダウンした仲間を救助しに行く時はこの限りではない。が、パーク枠一つと2000ptを捨ててまで取る物でもない。)味はかなり酸っぱい。サラ曰く、「味もへったくれもない」らしい。モデルになった飲料は"7 Up"(セブンアップ)。 PhD Flopper PhDフロッパー 自爆ダメージ無効化落下ダメージ無効化ダイブアタック使用可 2000pt PhD Flopper Song Ascensionから追加されたPerk。名前とアイコンを見るだけでは効果が分かりにくい。自爆ダメージがなくなるので、手榴弾を手元で爆発させても、爆発系武器やレイガンをゼロ距離で敵に撃ち込んでも自分は無傷という、スーパーマンのようなPerk。また、落下ダメージもなくなるので、トレイン中やゾンビから逃げる際に高所から飛び降りるルートが使いやすくなる。おまけに、ある程度高さがある場所からダッシュ→しゃがみでダイブすることによって小爆発を起こせる。20ラウンド程度までならゾンビを一気に殺傷できるので、弾薬をかなり節約することが可能。適当に仲間とダイブしているだけで結構なラウンドを生き残れる。ただし、ゾンビの上に着地してしまった時など、不発に終わったときの反撃が怖い。調子に乗り過ぎて死なないように。ジャガーノグは必須。弾薬を節約できるとはいえ爆発キルでのポイントは低いので低ラウンドでの使用は避けたほうが良い。当たり前だが、このパークの効果がある内は手榴弾で自爆してポイントを分ける事が出来なくなる(ゾンビに殴って貰えばダウンする事は可能だが)。ちなみにプルーン味。サラ曰く「プルーンぽいがカビ臭い味」らしい。 Deadshot Daiquiri デッドショットダイキリ クロスヘア縮小頭部オートエイムスコープのブレ無効化SRの反動低下 1500pt Deadshot Daiquiri Song Call of the Deadから追加されたPerk。照準安定の効果に加えて、オートエイムが敵の頭部に向くようになり、ヘッドショットが出しやすくなる。非エイム時には照準が頭部に向くことはない。SRにも効果は適用される。またスコープを覗いた時のブレが無くなる。FALやM14等のセミオート武器やSRとの相性が良く遠くの敵にもオートエイムが効くのでヘッドショットがポンポン決まる。弱点である頭部に撃ちやすくなるので弾の節約とハイスコアを目指すのに有効なperk。スピードコーラと併用しAIMを連打しながらフルオート武器でトリガーを引きっぱなしにするとベテランBOT真っ青のオートAIMが可能。ジョージ・A・ロメロの監督する映画ではいつも、登場人物たちが天才射手のごとくゾンビに対してヘッドショットを決めまくることから、それを皮肉ったPerkだと思われる。ちなみに、そんな風には見えないがチェリー味。 Mule Kick ミュールキック 武器所持枠が三つになる 4000pt Mule Kick Song Moonから追加された最高額のPerk。飲むと三つ目の武器が所持できるようになり、レイガン&マスタングサリー&ウェーブガンという夢装備も可能となる。武器弾薬を補充する手間がいくらか省けるので、籠もり戦法に適している。敵を引き寄せる改造クロスボウをレイガン等と共に保持できたり、武器の弾切れでmaxammoまで待ちたい時などに壁武器を買えたりと魅力的であるが、装備の仕方によっては緊急回避用の武器がとっさに出せなくなるという弊害も起こるので注意。ダウンしてしまった場合は、パークだけでなく最後に入手した武器を失ってしまうことになるので保持しておきたい武器を早めに取って改造しておき3つ目を適当な武器にするのが望ましい。(なお、Puck a Punchした武器も入手にカウントされる)ダウンした時のデメリットが大きいので普段はあまり手を出さずにポイントがかなり溜まった時や、『リヒトーフェンの壮大な計画』の報酬として頂くのが無難な選択だろう。なお、2011年9月28日より、クラシックゾンビを含む全てのマップにこのドリンクが追加設置された。(オフラインでは出現しないが、オンラインに繋いだ状態ならソロでも出現を確認)(自販機の前に居てもテーマソングは聞こえないがPC版のゲームがあるフォルダにデータはある) 敵一覧 画像 名称 体力 Zombie ゾンビ 初期は150。9ラウンドまで100ずつ上昇。10ラウンド以降は1.1倍ずつ上昇。 最も基本的な人間型ゾンビ。マップによって外見と行動がやや異なるが、基本的な能力の差はない。ラウンドを重ねるごとに数と体力が増えていき、あまりにも高ラウンドになるとロケットランチャーを全弾撃ち込んでも一体も倒せてないという超現象が発生する。怖い。上限はあるがラウンドを重ねるごとに移動スピードと攻撃速度があがり高ラウンドになると全ゾンビが走ってくるようになる。怖い。部位によってポイントが異なり、トドメを差した場所が胴なら60pt、手足なら50pt、首なら70pt、頭なら100ptとなる。近接攻撃キルなら130pt、爆発攻撃なら50ptを得られる。ハイスコアを狙うなら、ヘッドショット(低~中ラウンドならナイフも。ただしヘッドショットよりリスキーな場合高し)を積極的に狙っていきたい。ちなみに、死体は比較的早く消滅するが、千切れた手足は何故か消えにくいので、乱戦のあとの床はかなり気持ち悪い事になる。ゾンビ及びクローラーゾンビが一体でも残っていると次のラウンドには行かないので、足を破壊したゾンビを残しておくと装備調達やトイレのための時間を稼ぐことができる。新たなゾンビが沸かなくなったと思ったら、手榴弾などで這いずりゾンビを作っておくと役立つ。 Crawler Zombie クローラーゾンビ ゾンビの75% 見た目がかなり不気味なゾンビ。Kino der Totenでは電源復旧後、"Five"では地下ラボに到達したときに登場し始める。中程度の攻撃力で、初期状態でも3発耐えられるが、ジャガーノグ使用時であっても5発までしか耐えられない。体力はゾンビよりも低いが、銃撃で倒したときにNOVAガスを撒き散らすという厄介な性質をもつ。ガスを近距離でプレイヤーが食らうと、ダメージを受け、視界が悪くなりスタングレネードを食らったように移動速度が落ちてしまう。敵に囲まれた状態でやられるとかなり危険。倒れるモーションに入ったら、ガスに巻き込まれないよう速やかに離れよう。ガスは通常のゾンビにも攻撃判定があるので、集団を相手にするときはクローラーゾンビを優先して倒すようにすると、少しだが殲滅がはかどる(ただし、判定がいい加減なので巻き込める時とそうで無い時がある)。死亡時に撒き散らされるガスの直接ダメージ(ゾンビに対する)はかなり高いと思われる。進行方向から来た場合1体程度ならジャンプで避けられることが多い。姿勢が低いためか、正面から来た場合はエイムするだけでも頭に命中させやすい。爆発系武器や近接攻撃、トラップ利用でキルした場合はガスが出ない。Moonマップでは、瞬間移動能力をつけたクローラーゾンビが登場する。弾を避けられたり、進路を塞がれたりするので、やや苦戦しやすい。トレイン中にいきなり先に回りこまれたり、高低差のある低重力下では頭上にワープして来ることがありかなり危険。最優先で倒そう。やはり倒すとガスを出すが、宇宙服を着ていれば影響を受けずにすむ(爆発ダメージは受ける)。また、無酸素空間で倒すとガスが出ない。 Hellhound ヘルハウンド 1回目:400 2回目:900 3回目:1300 4回目:1600(以後固定) 犬型ゾンビ。最後の一体はMax Ammoを落とす。Shi No Numa、Der Riese、Kino der Totenにて、5~7ラウンドおきに登場する。攻撃力が低く、初期状態で3発、ジャガーノグ使用時では6発まで耐えられるが、その代わりに移動速度が速い。攻撃を食らったらすぐにダッシュ、回復したらダッシュ中断、攻撃をまた食らったらダッシュを繰り返せば武器がない状態でも対処可能。ボウイナイフがあれば二度目の襲撃時までは一撃で倒せ、三度目の襲撃以降も二撃で撃破でき、腕さえあれば弾も減らないので1~2体程度なら余裕で倒せる。改造バリスティックナイフも有効。ただしこちらは3回目まで一撃だが4回目以降は二撃となる。壁を背にして固まって迎撃するのもいいが、倒した時の煙で視界が遮られたり連続攻撃を受けたりするので序盤戦は兎も角、基本的には移動しつつの攻撃のほうが良い。二度目の襲撃のときは、ジャガーノグを飲めていないとチームが全滅しやすいので注意。序盤では脅威だが、充分な装備が揃っていれば簡単に狩ることができ、弾薬も補充できるので、ゾンビモードに慣れればヘルハウンドのラウンドは『癒し』である。 Pentagon Theif ペンタゴン・シーフ 初期は10000。回数を重ねるごとに10000ずつ上昇。最大は60000で、それ以降は一定。 "Five"に登場する科学者のような風貌の怪人。電源復旧後、5~7ラウンドおきに出現する。出現ラウンドはエレベーターが使用できなくなる。攻撃は一切してこないが、ヘルハウンドに匹敵する速度でプレイヤーを追いまわし、手持ちの武器を強奪していく。初期装備のピストルであろうが問答無用で盗られる。シーフが一度に狙うターゲットは一人で、狙われているプレイヤーと、既に武器を奪われたプレイヤーにしかその姿を見ることができない。ただし、身にまとった赤い霧(数字)で大体の位置は把握することができる。バリスティックナイフを胴体に刺すとナイフが浮かんで見えるので非常にいい目印となる。誰も武器を盗られずに倒すとMax AmmoとBonfire Saleが手に入り、一人以上盗られた状態で倒すと武器が返されMax Ammoとfire Saleが手に入る。制限時間以内に倒せないと、Max Ammoは手に入るが武器は盗られっ放しで戻ってこない。狙われているプレイヤーは逃げることに徹し、その他のプレイヤーで総攻撃する戦法が有効。レイガンやマスタング&サリーなどの強力な武器を持っている人がいると楽。また、シーフがあらわれることが予想できるならあらかじめ前ラウンドで初期部屋へ行き、トラップで倒すと、誰も武器を取られずにシーフをたおせる。ただし、シーフを倒したトラップは、次のシーフでは使えないので注意が必要。 Space Monkey スペースモンキー ラウンド数x100 猿型ゾンビ。登場時の演出がかなり派手。Ascensionに登場する。Perkドリンクを一つでも飲んだプレイヤーが居ると、5~7ラウンドおきに出現するようになる。群れになって行動し、Perkドリンク自販機を攻撃してまわる。猿が攻撃中の自販機はプレイヤーの攻撃でもダメージを与えるのでレイガン等で倒そうとすると即破壊なので注意。サンダーガンの場合自販機にダメージはない。一定量攻撃を受けたPerkは消えてなくなり、買い直しになってしまう。そして、猿が倒れる瞬間に出す電磁パルスにも自販機にダメージを与えるので、一度でも攻撃されるとそのPerkを守るのは非常に厳しくなる。プレイヤーへの攻撃は、直接攻撃と衝撃波攻撃のふたつがある。衝撃波を食らうとプレイヤーは痺れたように動けなくなる。衝撃波は動作が遅くタイミング良くジャンプすれば回避可能。他にも、手榴弾を投げ返す、サンダーガンで即死しない(2発で倒せる)などの厄介な性質をもっていて、ヘルハウンド戦のような容易さは微塵もない。最も有効な対抗方法は、自販機の前での迎撃。クレイモアを仕掛けておくとより効果的。ラウンドが高くなると全てのPerk防衛は大変厳しいので、ジャガーノグを重点的に守り、あとは状況を見て捨てる覚悟が必要になる。高ラウンドでは猿が群れで来ると非常に対処が難しいので捨てる覚悟で沢山Perkを購入しておき分散させるのも有効。最後の一体は必ずMax Ammoを落とし、自販機に一度も攻撃されずに倒せればPerkがランダムに手に入るPerk Bottleも落とす。 George・A・Romero ジョージ・A・ロメロ ソロ:250000 coop:25万*人数 ゾンビブームを起こすきっかけとなった映画『Dawn of the Dead(邦題:ゾンビ)』を世に送り出し、その後もゾンビ映画を撮りまくっているアメリカの有名監督。「いつかゾンビのゲームを作ってみたい」と話したことがあり、今回CoD BOゾンビモードのボスゾンビ役として自ら登場することで、その夢を叶えた。Call of the Deadに登場する。ラウンド開始直後から出現し、プレイヤーを追跡する。抱えた撮影用照明をハンマーのように振り回したり、広範囲の感電攻撃を行ったりする。開始早々出てくるため下手をするとラウンド1でチームが全滅しかねない。まさに初見殺し。普段はノロノロと歩いているが、一発でも攻撃を当てたり接触すると一番近いプレイヤーを全力で追跡してくる。もし追跡状態になってしまったら、最寄りの水場にロメロを誘導してクールダウンさせること。NukeもInsta-Killも効かない。そういった性質のため、Call of the Deadでは篭り戦法が使いづらい。体力は未知数だが、プレイヤー数に比例し、ソロの場合容易く倒せたりするが3~4人の場合レイガンのような高威力武器が数百発必要というとんでも体力になる上に、倒してもまた数ラウンド後に戻って来るのでオンラインでは倒すメリットはほぼない。オンラインではほぼ無敵とみなしていいだろう。V-R11を怒った状態のロメロゾンビに当てることで元に戻せる。怒ってない状態に当てると通常通り怒るので注意。改造を施したV-R11を水中のロメロゾンビに撃ち込むと、数ラウンドだけだが出現を止めることができる。間違って攻撃を当てて怒らせてしまった時などに使うといい。 Zombie Monkey ゾンビモンキー 100 SHANGRI-LAに登場する。基本MAP外からプレイヤーを眺めているだけだがアイテムが出たら猿の鳴き声とともにアイテムを奪いにくる。奪われたアイテムはゾンビモンキーの頭上に赤く表示されアイテムが変化していく、盗られたアイテムはゾンビモンキーを倒すことにより表示されているアイテムを取得することが出来る。この性質を利用することにより要らないアイテムをMax Ammoなどに変えることも可能。ただし、倒しきれないと、奪われたまま戻ってこない。アイテムを盗ったゾンビモンキーはパックアパンチの階段に行くのでクレイモアなどを設置しておくとアイテムを盗り損ねることが少なくなる。HPはマップ外のときが1、凶暴化したときが100。アイテムを横取りすると起こって攻撃してくる。攻撃を受けると50ポイント減点され、倒すと500ポイント加算される。アイテムは下記の順番で変化するInsta-Kill/Nuke/Double Points/Carpenter/Max Ammo/Random Perk BottleMax Ammoを奪った場合に限りRandom Perk Bottleに変化する。ただし表示はされるのは一瞬である。25ラウンドあたりからMax Ammoだろうと関係無く目に見えてアイテムを回収しに来なくなる。 Napalm Zombie ナパームゾンビ ゾンビの体力+α SHANGRI-LAに登場する。燃える音と共に地面から出てくる。近づかれると画面が燃える様になるがダメージは無し。移動速度は這いずりゾンビと同等程度だが、フィールドにナパームゾンビ一体しかいない時に攻撃すると普通のゾンビのように走ってくる。倒すか手の届く距離まで近づくと爆発し、プレイヤーにダメージを与える。ダメージ範囲は画面に燃えるエフェクトが表示される範囲だと思われる。至近距離で爆発をくらうと体力の状態に関わらず即死。爆発後一定時間爆発地点に炎を残していく、この炎はプレイヤー・ゾンビ関わらずダメージ有り。ジャガノを飲んでなければダウンの恐れがあるので近づかないようにしたい。倒すと全プレイヤーに300ポイントが加算される。 Shrieker Zombie シュリーカーゾンビ ゾンビの体力+α 通称河童。SHANGRI-LAに登場する。移動速度が速く攻撃も二回殴りが基本、前方に叫びと共に衝撃波を発し、これに当たると一定時間画面がボケてしまう。そのためコイツが出てきた場合直線で逃げず出来るだけジグザグに動いて逃げよう。トレイン中は叫びが事故の元なので出てきたら率先して倒そう。高ラウンドになるとかなりの硬さになり、その機動性と相まってかなりの脅威となる。しなやかなランニングフォームに見とれているとあっという間に倒されてしまうので、逃げながら落ち着いてダメージを与えていくこと。 Astronaut Zombie アストロノートゾンビ ゾンビの体力+α 宇宙服を身に纏ったゾンビ。Moonに1Roundから登場する。倒してもポイントが得られない。倒すと爆風が起き、付近のゾンビにダメージ。プレイヤーと同じ宇宙服姿で、頭にIDが表示されているので仲間と勘違いしそうになるが、正真正銘の敵キャラ。 IDが赤色であることや、銃を手にしていないことから簡単に見分けられる。プレイヤーが捕まると、大ダメージと共にランダムな場所にワープさせられるうえ、所持しているパークをひとつ奪われてしまう。掴まれたときは、すぐさま後退するか倒すことによって回避が可能後退+ヘッドショットで若干抜けやすいか。しかし失敗することが多いので、近づかないようにするのが無難。基本無視。。なお後退して回避した直後に再び近づくと、通常のゾンビのように殴って攻撃してくる。ロメロ同様参加プレイヤーの数で初期耐久値が変動する。低ラウンドでは4人プレイ時でもたいしたことは無いが、高ラウンドではロメロ並みの硬さになる。ニューク&インスタキルは効かず、ウェーブガン&ザップガンでもダメージを受けない。ガーシュデバイスは効かないどころか、むしろバグでパワーアップするので注意。幸い、動きが遅いという弱点があるので、避けながら戦えば問題ない。ただし、自動扉で鉢合わせして捕まるというケースがたびたびあるので、注意しよう。ちなみに、QED(パルプンテボム)のプラス効果であるショックウェーブを受けると一撃で葬り去ることが出来る。また、このゾンビはプレイヤーのフレンドのIDを使って出現する。IDはホストプレイヤーのフレンドになる。 武器一覧 ゾンビモード2を編集 ゾンビの体力 スタート時のゾンビの体力は、ナイフ一発分に相当する150。 それからは9ラウンドまで250、350、450…と100ずつ上昇していく。 10ラウンドからは、1.1倍ずつ体力が上がっていく。 ラウンドを重ねるごとに上昇率は高くなり、30ラウンド前後へ到達するには数時間を費やす長期戦になることが予想される。 40ラウンド以降は完全にトラップを使わないと敵が倒せないと言っても良い(脱出用武器もサンダーガンや改造クロスボウなどでないと通用しない)。這いずりゾンビの作成も非常に困難。 ラウンド(R)ごとのゾンビの体力表 R1 150 R2 250 R3 350 R4 450 R5 550 R6 650 R7 750 R8 850 R9 950 R10 1045 R11 1150 R12 1264 R13 1391 R14 1530 R15 1683 R16 1851 R17 2036 R18 2240 R19 2464 R20 2710 R21 2981 R22 3279 R23 3607 R24 3968 R25 4365 R26 4802 R27 5282 R28 5810 R29 6391 R30 7030 R31 7733 R32 8506 R33 9357 R34 10292 R35 11321 R36 12453 R37 13699 R38 15069 R39 16576 R40 18234 R50 47295 R60 122673 R70 318183 R100 5552108(555万) R200 765114480170(7650億) ゾンビの数 ソロ 0.0842 * (R)^2 + 0.1954 * (R) + 22.05 2人 0.1793 * (R)^2 + 0.0405 * (R) + 23.187 3人 0.262 * (R)^2 + 0.301 * (R) + 33.114 4人 0.3462 * (R)^2 + 0.4964 * (R) + 43.164 25Rだと ソロ80体(79.56)、2人136体(136.262)、3人204体(204.389)、4人272体(271.949) 四捨五入? 下記リンクの中段辺りにZombies per Roundグラフの下にある表に各人数の詳細な出現数が載っている http //denkirson.proboards.com/index.cgi?board=general action=display thread=2555 武器表の見方 威力→部位ごとのダメージ。 1SK→『1shot kill』。一撃必殺が狙える限界ラウンド数。三点バーストのものは、三発全て頭部に当てた場合の限界ラウンド数をカッコで併記 機動性→装備したことによる移動速度の変化をS・A~Dの五段階評価。S:110% A:100% B:95% C:87.5% D:80% 入手法→『pt』は必要ポイントを払えば壁から買える武器、『M.BOX』はミステリーボックスからのみ入手可の武器 黄色文字→改造後についての記述 アサルトライフル(AR:Assault Rifle) SMGと比べると威力が高く、精度に優れている。あらゆる戦法に通用できる。 性能は一長一短があるので、武器選びは慎重にしたいところ。改造後の変化がSMGよりも多彩。 前作から再登場したライフル(ボルトアクションは除く)についてもここに掲載する。 画像・名称 装弾数/予備弾数 改造効果 威力(通常) 威力(強化) 1SK 機動性 入手法 M16 Skullcrusher (スカルクラッシャー) 30/120 (30/270 GL:1/9) 威力・弾数増加 フルオート化グレネードランチャー装備 頭・首:400 他:100 頭・首:750 他:150 GL直撃:700 GL爆発:400-75 R3(R11) / R7GL:R10 B 1200pt 3点バースト。BOマップのKino der Toten、"Five"、Ascension、Call of the dead、Shangri-La、Moonに登場する。壁武器の中では、最も離れた場所にある。●利点精度が高く、反動がほとんどない。ある程度のラウンドまで、頭を撃てば確実にヘッドショットを決めることができる。撃ち切り時のリロードが他よりも早いのも特徴。中距離戦闘で使いたい。●欠点自分で発射弾数をコントロールできないので、弾持ちはあまり良くない。そして威力も低いため、急所を狙わなければすぐに弾が尽きてしまう。いつでも弾が補給できるとはいえ、安くはないので乱発は控えたいところ。●改造時グレネードランチャーが付くうえ、精度はそのままにフルオート化するので使い勝手が大幅に上昇する。ただし威力はやはり低めのなのと、改造前と比べると装弾数が同じなので積極的に頭を狙ったり、群れにはグレネードランチャーを使うようにして節約を心がけたい。自爆には要注意。 M14 Mnesia (エムネジア) 8/96 (16/192) 威力・弾数増加 グリップ装備 頭・首:315 胸・腰:131 他・105 頭・首:1200 胸・腰:400 他:200 R2 / R11 B 500pt セミオート。BOマップのKino der Toten、"Five"、Ascension、Call of the dead、Shangri-La、Moonに登場する。初期部屋から入手できる。●利点初期部屋で手に入り、胴体への威力がやや高めに設定されているので、初心者には扱いやすい。ナイフキルに慣れるまで、これを使ってヘッドショットで稼ぐようにしよう。じっくり狙うより、何発も適当に撃った方が当たる。装弾数が少ないので、近距離戦では胴体を撃って速やかに敵を排除することも必要。●欠点装弾数が少なく頻繁なリロードを強いられ、威力はSMGに毛が生えた程度なので、初期部屋以外では使いづらい。セミオートであるため、素早く動くヘルハウンドやスペースモンキー相手には苦戦必至。扉を開けたら、さっさと他の武器に変えたほうが良い。もし改造を行いたいのなら、これをキープし続けるのではなく、改造直前になってから購入するようにしたい。●改造時頭部、胴体への威力が非常に高くなる。セミオートだが、威力が威力なので近距離戦もこなし難くはない。胸を狙って2、3発撃つようにすると、垂直に跳ねる反動のおかげでヘッドショットを出しやすい。ポイントがあれば弾補充が可能なのも強み。似たような性能であるFALは改造すると反動が強めになり、さらに吹き替え版ではサイトバグがあるので精密射撃をするならこちらの方が優れていると言える。 FAMAS G16-GL35 30/150 (45/225) 威力・弾数増加 ドットサイト装備 頭・首:400 他:100 頭・首:750 他:150 R3 / R7 B M.BOX フルオート。高レート。全てのマップに登場する。●利点発射弾数を自分でコントロールできるようになったM16という性能。AUGと同程度の高い発射レートだが連射時の集弾率がとてもいいので、頭を積極的に狙うようにすれば、M16よりも弾持ちは良くなる。連射性能の高さは、不意の遭遇戦に有利といえる。●欠点予備弾数が多くなく、低威力高レートのため、むやみに撃つとすぐに弾が尽きてしまう。指きりバーストで運用したいところ。●改造時ドットサイトが付くので、狙い撃ちがしやすくなる。バースト撃ちを心がければ高レートと相まって、スペースモンキーのような小さい標的も捉えやすい。ただし他の改造フルオートARに比べて、予備弾数がかなり少ないので無駄撃ちは厳禁。プレイヤーの腕次第で顔を変える武器。なお、吹き替え版はこの銃に限らず改造後に光学サイトを搭載する武器は曇りバグの関係上、使えないと言っても良い。ちなみにG16-GL35はGIGGLESと読むことができ、「忍び笑い」という意味。 Galil Lamentation (ラメンテーション) 35/315 (35/490) 威力・弾数増加 ドットサイト装備 頭・首:600 他:150 頭・首:1100 他:220 R5 / R10 B M.BOX フルオート。AR中で最多の予備弾数。全てのマップに登場する。●利点Commandoと同程度の威力を持ち、予備弾数が豊富で弾切れしにくい。アイアンサイトもそこそこ見やすいので、安定して戦うことができる。●欠点限定版マップ武器を除けばリロードがAR中最も遅い。撃ち切り時はさらに遅いので、リロードキャンセルやスピードコーラでカバーしたいところ。●改造時ドットサイトが付く上に予備弾数がかなり多くなるので、リロード速度(と吹き替え版の場合はサイトバグ)を無視すれば最も使いやすいAR。ヘッドショットを積極的に出して弾を節約すればかなり長く使える。篭り戦法時の入り口防衛では、LMGがなくてもこれを代用にすることができるだろう。「Lamentation」は「挽歌(死者を悼む歌)」という意味。 AUG AUG-50M3 30/270 (30/390 MK:6/30) 威力・弾数増加 マスターキー装備 頭・首:560 他:140 頭・首:1000 他:200 MK散弾:240 x8 MK合計:1920 R5 / R9 MK:R16 B M.BOX フルオート。ACOGスコープ標準装備。高い射撃レート。全てのマップに登場する。●利点平均的な威力があり、ACOGのおかげでヘッドショットを出しやすい(サイトバグの影響を受けないのも地味ながら利点)。エイム時の手ブレがほとんど無いので、じっくり狙うことができる。予備弾数がそこそこ多いのも特長。●欠点リロード速度がGalil、G11に次いで遅い。ACOGは視界が若干暗くなりズームするため、近距離戦闘ではやや使いづらい感がある。上手く立ち回りでカバーすること。連射すると不規則にブレるので、敵と距離がある場合は単射でなければ上手く当てられない。高レートなので、残弾管理には注意。●改造時一回で二発装填するマスターキーがつくので、苦手だった近距離戦闘もこなしやすくなる。リロードする暇がないときにも咄嗟に撃てるので使い勝手が良い。バランスよく使えばかなりの間、弾を尽きさせずに済むだろう。ちなみに改造時の名前はAUGSOMEと読むことができ、AUGとawesome(すばらしい)をかけた造語になっている。 FN FAL EPC WN(EPC勝利) 20/180 (30/360) 威力・弾数増加 3点バースト化 リフレックスサイト装備反動増加 頭・首:640 他:160 頭・首:1200 他:240 R5 / R11(R22) B M.BOX セミオート。AR中で最高威力。全てのマップに登場する。●利点特殊な威力補正はないがM14よりも威力が高く、反動が少ないので使いやすい。頭を狙って連射すればヘッドショットがポンポン出せる。未改造ならM14の上位互換といえるだろう。●欠点セミオートなので近距離戦はかなり苦手。腰だめの精度も他ARより悪いので、エイム撃ちはほぼ必須。相手との距離が充分取れる場所で使うこと。ヘッドショットを狙わないならかなり扱いづらい。●改造時3点バーストとリフレックスサイトが装備されるので、高ラウンドでもヘッドショットが決めやすくなる(ただしサイトバグがある吹き替え版では反動の強さも相まって産廃級)。ただしワントリガーで強制3連射なので、弾持ちはあまり良くない。しっかり狙って使うこと。反動が大きめなので、距離があると相手に3発目が当たらないときがある。EPC WNは「Epic Win(英雄的勝利)」を略したもので、改造元のFN FALがFucking Fail(最低の失敗)の略と読めることから、その逆を当てたと思われる。それをさらにムリヤリ訳したために、日本語版ではこんな珍妙な名前になった。 Commando Predator (プレデター) 30/270 (40/360) 威力・弾数増加 デュアルマガジン装備 頭・首:600 他:150 頭・首:1050 他:210 R5 / R10 B M.BOX フルオート。安定性が高い。全てのマップに登場する。●利点FALに次いで威力が高くリロードも早いため、ARの中では最も使いやすいと言えるだろう。撃ちまくるのもよし、狙い撃つもよしと、オールラウンドで戦える。アタリの部類の武器であり、序盤に出てくれれば嬉しい。●欠点安定した性能のため、取り立てて言うほどの欠点はない。しいて挙げるなら、Galilよりも弾数が少ないことか。●改造時デュアルマガジンが付くため、さらに扱いやすくなる。スピードコーラ併用だとリロードが一瞬に。1度目のリロード後、わざと一発撃って再リロードしておくと、咄嗟の戦闘の時に素早くリロードができて便利。吹き替え版ではサイトバグの関係上改造Galilを使うならこちらを使いたい。「コマンドー」と「プレデター」はどちらもアーノルド・シュワルツェネッガーの主演作。今作は、携行式ガトリングガンやバイクの銃撃戦シーンなど、同氏出演の映画の影響を少なからず受けている。ちなみに「Predator」は「捕食者」という意味。 G11 G115 Generator (G115 ジェネレーター) 48/144 (48/288) 威力・弾数増加 フルオート化手ブレ減少 頭・首:400 他:100 頭・首:750 他:150 R3(R11) / R7 B M.BOX 3点バースト。ローパワースコープ標準装備。全てのマップに登場する。●利点装弾数を多くしてスコープを装備したM16という性能。手ブレは大きいが、ズームされるためヘッドショットが狙いやすい(サイトバグの影響を受けないのも利点)。腰だめの集弾率がSMG並みなので、動きながらでも相手に弾を当てやすい。●欠点装弾数は多いがリロードがGalilに次いで遅い。スコープはAUG以上に視界が悪くなるので乱戦での使用は控えたい。BOX武器の割には威力も高くなくフルオートでないため序盤でしか一撃必殺を狙えない。予備弾数も多くないので、弱点を狙って弾の節約を。●改造時エイム時の手ブレがなくなりフルオート化するので、スコープが付いたSMGのように柔軟な運用ができる。ダブルタップビールで極限までレートを高めるのも面白い(フルオートで撃つと銃声が途切れてしまうほど)。予備弾数はそれほど多くないので注意。この他にもいくつか「115」という数字が付いている改造銃があるが、これの元ネタはゾンビの発生原因になったとされる物質『エレメント115』からきている。 Gewehr 43 G115 Compressor (G115 コンプレッサー) 10/120 (12/170) 威力・弾数増加 頭・首:240 胸・腰:110他:60 頭・首:1200 胸・腰:400他:200 R1 / R11 B 600pt セミオート。WaWから再登場。WaWマップのVerrückt、Shi No Numa、Der Rieseに登場する。●利点反動がほとんどなく、連射可能速度が速い。アイアンサイトがとても見やすいので、狙った場所に当てやすい。必ず初期部屋に配置されているので、すぐに手に入る。●欠点威力が低いうえに装弾数が少ないので、こまめなリロードが必要。しかもリロード速度はM14以上に遅く、撃ち切り時のものは全AR中ワースト。安くもないので、あまり目立つことがない武器。●改造時改造M1A1同様、威力がとても高くなる。装弾数は少なくセミオートのままだが、予備弾数が多めなので弾持ちがかなり良い。ヘッドショット多用プレーをしたい人はどうぞ。 M1 Garand 8/128 改造不可 頭・首:315 胸・腰:130他:80 - R2 B 600pt セミオート。WaWから再登場。WaWマップのVerrückt、Shi No Numaに登場する。●利点威力はM14と同じだが、撃ち切った際のリロードがピストル以上に早いため、隙のない持続射撃が可能になっている。SMG代を節約することも充分に可能。スピードコーラとダブルタップビールの併用時が最も長所を生かせる。●欠点撃ち切らない場合のリロードがAR中最も遅い。敵が目の前に全く居ないとき以外は、素直に撃ち切ってしまうのがいいだろう。Cod WaWではライフルグレネード付きのものが入手できたが今作にはないので、普通の自動小銃となっている。●改造時Pack-a-Punchのあるマップに登場しない。 StG-44 Spatz-447+(スパッズ447 プラス) 30/180 (60/300) 威力・弾数増加 射撃レート上昇 頭・首:400 他:100 頭・首:750 他:150 R3 / R7 B 1200pt フルオート。WaWから再登場。WaWマップのVerrückt、Shi No Numa、Der Rieseに登場する。●利点レートが控えめで反動が小さく、装弾数も多めなのでコントロールが簡単。アイアンサイトはスリムでかなりの見やすさなので、敵を見失いにくい。リロードもMP40より速い。クセの多いWaW壁武器の中ではかなり優秀な部類だろう。●欠点Gewehr43よりはマシだがARにしては威力が低い。MP40より少し早い程度の射撃レートは安定性を高くしているが、瞬間火力はM16やFAMASに劣るので、遭遇戦は少々苦手か。入手場所が遠いことが多いのも難点。●改造時装弾数がG11以上に多くなり、精度はそのままにレートが底上げされるので、かなり扱いやすくなる。そして入手場所の近くには篭れる場所があり、そこで戦うときにはすぐに弾が補充できるので重宝するだろう。ダブルタップビールを併用するとかなり強力。 M1A1カービン Widdershins RC-1 (ウィダーシン) 15/120 (15/150) 威力・弾数増加 フルオート化 頭・首:320 胸・腰:150他:90 頭・首:1200 胸・腰:400他:200 R2 / R11 B 600pt セミオート。WaWから再登場。WaWマップのNacht der Untoten、Shi No Numa、Der Rieseに登場する。●利点M14よりも威力が高く装弾数が多いので、セミオートライフルにしてはかなり使い勝手が良い。上手く扱えれば、SMG代金をケチることも可能。安いが長く扱える便利武器。静止時の腰だめ撃ちの精度がかなり良いのも利点。●欠点弾数が多い分M14よりもリロードに時間が掛かり、敵前での弾切れは中々危険。隙があればこまめにリロードして、いつも弾倉は満タンにしておきたい。Nacht der Untoten では初期部屋で手に入るため大活躍するが、その他のマップでは扉一枚向こうになってしまっているので、立ち位置が微妙に。●改造時威力だけ見れば、改造M14のフルオート版。威力補正部位への攻撃はかなりの破壊力がある。11ラウンドまで頭部一撃必殺という性能は想像以上に役立ってくれる。そして集弾率は高めで発射レートもMP40程度なので、とても扱いやすい。ただし装弾数が増えず、予備弾数の上昇もわずかなのが痛い。今作ではミステリーボックスから高威力の現代フルオート武器が多く手に入るので、やや陰が薄いか。「Widdershins」とは「逆さ時計」の意。 サブマシンガン(SMG:Sub Machine gun) 威力や精度はARに劣り気味だが、腰だめ撃ちの集弾率と機動力に優れているため、篭りよりもトレイン戦法向き。ナイフの出も早い。 ARほど個性はないので、威力と発射レートを見て自分に合ったものを選ぼう。 初期状態でも使いやすいぶん、改造時の恩恵はARよりも少ない。 BOのSMGはAK74uを除き移動速度110%となる。簡易スタミンアップにはならないが。 また、WaW武器を除き殆どの武器は改造後に光学サイトを搭載する(吹き替え版では裏目に出るが)。 画像・名称 装弾数/予備弾数 改造効果 威力(通常) 威力(強化) 1SK 機動性 入手法 MP5K MP115 Kollider (MP115 コリダー) 30/120 (40/200) 威力・弾数増加 頭・首:400 他:100 頭・首:700 他:140 R3 / R6 S 1000pt 中程度の射撃レート。リロード遅め。BOマップのKino der Toten、"Five"、Ascension、Call of the dead、Shangri-La、Moonに登場する。移動速度110%●利点それほど遠くない場所に配置されていることが多いため、入手が容易。平均的な性能で扱いやすく、アイアンサイトもそこそこの見易さなのでピンポイント射撃も得意な方。●欠点他のSMGと比べるとリロードが最も遅く、反動も多い。そしてわずかだが、威力減衰の度合いが大きい。Kino der Totenではより優れた性能のMP40がより早く簡単に手に入ってしまうため目立たない。●改造時威力と弾数以外に変化がないが、高ラウンド対応の安定性能になるので有効な戦力になる(吹き替え版ではWW2武器を除き唯一まともに使える改造SMG)。予備弾数はそれほど多くないので、撃ち過ぎには注意。名前の「コリダー」は粒子加速器のこと。本来は「collider」と綴るが、元の銃の名前のMP5Kにかけたものと思われる。 AK74u AK74fu2 20/160 (40/280) 威力・弾数増加 ドットサイト装備 頭・首:480 他:120 頭・首:950 他:190 R4 / R9 A 1200pt 中程度の射撃レート。BOマップのKino der Toten、"Five"、Ascension、Call of the dead、Shangri-La、Moonに登場する。入手場所が遠い。●利点威力が他SMGより高く、予備弾数も余裕があるので安定して戦うことができる。反動は少なく、リロードはPM63の次に早い。かなり使いやすい部類のSMGである。初期のKinoやFiveでは使いづらい場所にあったので目立たなかったがDLCマップでは多少遠いが使いやすい場所に置かれるようになった。●欠点装弾数がPM63と同様少ないので、頻繁なリロードを強いられる。連発はせず、機動力の高いARのような運用をしたい。入手場所が遠く目立たないのも難点。●改造時ドットサイトが付き装弾数も増えるので、かなり使いやすくなる(吹き替え版ではサイトが仇になるが)。これが最もクセのない改造SMGと言えるだろう。名前のfu2は、海外のチャットで使われる略語であり、「fuck you(u) too(2)」という意味。 PM63 Tokyo Rose (トーキョー ローズ) 20/100 (25-25/225) 威力・弾数増加 デュアル化 頭・首:400 他:100 頭・首:700 他:140 R3 / R6 S 1000pt 高い射撃レート。BOマップのKino der Toten、"Five"、Ascension、Call of the dead、Shangri-La、Moonに登場する。MPLの近くにあることが多い。移動速度110%●利点コンパクトになったMPLといった雰囲気の性能。SMG中で最もリロードが早く、敵が目の前に居ても装填が間に合いやすい。●欠点MPLと同額だが、それ以上に弾が尽きやすい。有効利用するには扱い方をよく考える必要がある。弾数の少なさと設置場所に問題がある事からかこの銃もあまり人気が無い。●改造時二丁銃化し、SMGでは最大の火力となる。弾薬消費が倍になるので実質半分の予備弾薬となり、クロスヘアもかなり大きいため非常に集弾率が悪い。あえてこの武器を強化するなら、デッドショットダイキリが欲しいところ。(勿論それでも集弾率は悪い)「Tokyo Rose」とは、日本軍が太平洋戦争中におこなった連合国側向けプロパガンダ放送の女性アナウンサーに、アメリカ軍将兵がつけた愛称である。 MPL MPL-LF 24/124 (40/200) 威力・弾数増加 ドットサイト装備 頭・首:400 他:100 頭・首:700 他:140 R3 / R6 S 1000pt 高い射撃レート。BOマップのKino der Toten、"Five"、Ascension、Call of the dead、Shangri-La、Moonに登場する。初期部屋の隣にある。移動速度110%●利点初期部屋の隣にある割には性能が高く、非常用としての使用どころか、これ一丁でしばらく戦い抜くこともできる。MP5より見やすいアイアンサイトを備え、リロードが早く、最低威力も若干高いので、上手くバースト射撃を心がければMP5よりも強い。●欠点発射レートが最高クラスなので、むやみに撃つとすぐに弾切れしてしまう。そして入手場所が初期部屋に近いとはいえ、ラウンドが進むとほとんど人が寄り付かない場所であることが多く、弾の補充がかなりの手間となる。そのため、MP40やMP5にはお株を奪われがちである。気分的な問題だが、発射音がとても軽いので少し頼りない印象を受けることが多い。●改造時ドットサイトが付くので、ピンポイントに狙うことができる(吹き替え版では視認性は改造前とあまり変わらないが)。機動力を上げたFAMASのような感覚で、高い射撃レートを上手くコントロールしながら敵を狩っていこう。予備弾は少ないので無駄撃ち厳禁。 Spectre Phantom (ファントム) 30/120 (45/225) 威力・弾数増加 リフレックスサイト装備 頭・首:360 他:90 頭・首:650 他:130 R3 / R6 S M.BOX 高い射撃レート。唯一壁売りでないSMG。全てのマップに登場する。移動速度110%●利点威力が低くより多くの弾数を使わなければ敵を倒せないが、その分だけポイント稼ぎには有効。ナイフと合わせて使いたいところ。レートは高く反動も控えめなので序盤でSMGとして扱う分には優秀である。●欠点壁売りでないため、任意での弾補充ができない。火力が低くハズレ寄りの性能なので、撃ち切ったら別の武器に変えてしまった方がいい場合が多い。アイアンサイトはシンプルだがあまり見やすくはない。●改造時リフレックスサイトが付き、エイム時の見づらさが改善される(吹き替え版では下手すると悪化する可能性も)。ドットサイトと違い、エイム時の下方向への視認性が良いので姿勢が低いガスソンビも見失いにくい。威力はやはり低めだが装弾数が多いので、ナイフキルやヘッドショットを積極的に狙いながら運用するとポイントを上手く稼げる。高ラウンドではただの小遣い稼ぎにしかならないので、20以下のラウンドで使いたいところ。「Phantom」は、「Spectre」と同じく「亡霊」という意味。FPSの名作「ゴールデンアイ007」でも本銃がこの名前で呼ばれた。 Thompson Gibs-O-Matic (ギブソマティック) 20/200 (40/250) 威力・弾数増加 射撃レート上昇 頭・首:480 他:120 頭・首:1000 他:200 R4 / R9 A 1200pt 中程度の射撃レート。WaWから再登場。WaWマップのNacht der Untoten、Verrückt、Shi No Numa、Der Riese に登場する。●利点垂直に跳ねるリコイルのため、胸の辺りを狙えばほぼ自動的にヘッドショットが出てくれる。中距離の敵を相手にする場合は2、3発ずつ連射すると倒しやすい。やや癖があるがスピードコーラがあれば豊富な予備弾数と射撃レートを売りにAR並みの活躍をする。●欠点予備弾数は多いが装弾数が少ないので、頻繁なリロードが必要になる。集団を一度に相手にする篭り戦法では使いづらい。常に相手と距離を考えながら戦うといいだろう。●改造時威力が大きく上がるうえに、射撃レートがPM63と同じ最高レベルになる。胴体狙いでも相手を一瞬で倒すことができる。ただ、弾が尽きやすいので積極的にバースト射撃で頭を狙っていくこと。名前は、「O-Matic」を「Automatic」とするなら、意訳だが「肉片自動製造機」といった感じの意味になる。凶悪な威力・発射レートは、まさにそれである。余談だがGibs-O-Maticはギブス・オー・マティックと読めるのだがスクエニお得意の誤訳によりGibs-OをGibsoとくっつけて翻訳してしまった。 MP40 The Afterburner (アフターバーナー) 32/192 (64/192) 威力・弾数増加 頭・首:400 他:100 頭・首:1000 他:200 R3 / R9 A 1000pt 低い射撃レート。WaWから再登場。BOマップのKino der Toten、Call of the dead、MoonとWaWマップのVerrückt、Shi No Numa、Der Rieseに登場する。●利点反動は大きめだが、低レートなのでコントロールが容易であり、予備弾数がかなり多いのが魅力。これとジャガーノグがあればしばらくミステリーボックスを開けなくてもいいと言っても過言ではない。Kino der Totenでのトレイン戦法の際には大きな助けとなるだろう。●欠点優秀なSMGなので目立つ欠点はあまりない。ただ、Kino der Toten以外のマップでは入手場所が遠く、Der RieseではThompsonやFG-42に活躍の機会を本格的に奪われている。●改造時SMG中で装弾数が最多になるので、機動力の高いLMGのような運用が可能となる。篭り戦法でLMGが手に入らないような時に使うと、いい活躍を見せる。ただし予備弾は3マガジン分しかないので、考え無しに乱射するのは禁物。トレイン戦法に用いる場合は弾の補充に多くのポイントを消費することになるので、あえて改造せずにダブルタップビールでの火力の底上げする選択をすることも必要。「Afterburner」は「再燃」という意味である。 タイプ100 1001 Samurai s (1001サムライ) 30/160 (60/220) 威力・弾数増加 射撃レート上昇 頭・首:400 他:100 頭・首:1100 他:200 R3 / R10 A 1000pt 中程度の射撃レート。WaWから再登場。WaWマップのShi No Numa、Der Riese に登場する。日本語版では「タイプ100」と直訳されているが、この銃の正式名称は「100式機関短銃」という。が、MW2のザ・ムービーと同じく大人の都合で100式(機関短銃)と訳せなかった可能性もあり。●利点威力と発射レートは並だが、アイアンサイトが非常に見やすい。MP5Kの上位互換と言ってもいい、安定した性能をもつ。どう扱っても、優秀な戦果を挙げられるだろう。●欠点限定版マップで手に入る他のSMGと比べると、予備弾数がやや少ない。そして反動が少ないため、Thompsonのようなリコイル利用でのヘッドショットは狙い難く、正確なエイムが必要となる。性能自体はとても安定しているので、技量でカバーしたいところ。MP40同様、入手場所が遠い。腰だめ撃ちの精度がAR以上に悪いので出来るだけエイムしながら撃ちたい。●改造時Thompson同様、威力が大幅に向上し射撃レートが最高レベルになる。予備弾数はThompsonより少ないが代わりに頭部へのダメージが高くなっており、装弾数も非常に多いので、集団に向かって神風特攻を仕掛けても簡単に殲滅できるような強力性能。ただし弾はやはり尽きやすいので、アイアンサイトの見易さを活かし、出来る限り弱点を狙っていきたい。 ライトマシンガン(LMG:Light Machine Gun) AR並みの威力と豊富な弾数が特長。篭り戦法時ではほぼ必須。 反面、機動力が低いので動きながらの戦いはやや苦手め。上手く立ち回りでカバーしたい。 マルチプレイと違い、距離による威力減少がARと同程度ある。そして頭部への威力補正がやや弱い。 限定版マップに登場するものはほとんどARのような性能だが、壁から弾の補充ができるのが強み。 画像・名称 装弾数/予備弾数 改造効果 威力(通常) 威力(強化) 1SK 機動性 入手法 HK21 H115 Oscillator (H115 オシレーター) 125/500 (150/750) 威力・弾数増加 頭・首:450 他:150 頭・首:630 他:210 R4 / R5 C M.BOX 低い射撃レート。弾数がとても多い。全てのマップに登場する。●利点威力が高く弾数にとても余裕があるため、篭り戦法をとる場合は必ず誰か一人は所持しておきたい。Cod WaWで登場したブローニングM1919と違いマガジン式LMGなので、Gewehr 43の撃ち切り時よりはリロードは早い。●欠点射撃レートが低く反動が大きいため、不意の遭遇戦になると他の武器よりも不利。アイアンサイトはかなり視界を塞ぎ、姿勢の低いガスゾンビやスペースモンキーは特に見失いやすいので、足元には常に注意を払うこと。他の武器と比べるとリロードは遅い方なので、敵の目の前で弾切れになった時は、別の武器に持ち替えた方がいい。スピードコーラはほぼ必須と言える。●改造時900発という驚異的な弾数になる。威力も高まるので、高ラウンドでも敵を掃討しやすい。低い射撃レートは、ダブルタップビールで底上げしたいところ。他の武器にも言えることだが、弾を使いきってからの改造が最も無駄がない。 RPK R115 Resonator (R115 レゾネーター) 100/400 (125/500) 威力・弾数増加 頭・首:390 他:130 頭・首:540 他:180 R3 / R4 C M.BOX 中程度の射撃レート。反動が少ない。全てのマップに登場する。●利点弾数は少なくなっているが、見やすいアイアンサイトを備え、射撃レートが高い。反動も控えめで、ARのように柔軟な運用が可能になっている。威力が若干低いが、あまり問題にはならない。篭り戦法時だけでなく、トレイン戦法でも使いやすい。●欠点リロードが遅く、撃ち切り時のものは全武器中ワーストである。スピードコーラは確実に欲しいところだが、手に入らないときはなるべく撃ち切らない状態でリロードをしたい。弾の消費がHK21より早いので、計画的な運用をしたいところ。●改造時HK21ほどではないが、弾数が大幅に増え威力もそこそこ上がる。優秀な性能なので、ヘッドショットを狙ってなるべく弾を節約しながら運用したい。 BAR 20/140 改造不可 頭・首:270 胸・腰:200他:150 - R2 B 1800pt(2500pt) MP40以下の低射撃レート。WaWから再登場。WaWマップのNacht der Untoten、Verrückt、Shi No Numaに登場する。バイポッド付きのBARは、"配置できるBAR"というEPC勝利や超兵器DG-2をも凌ぐ珍名となっている。●利点連射時の命中精度が極めて高く、安定した射撃を行うことができる。Verrückt で手に入るバイポッド付きのものはほぼ無反動の射撃が可能。中距離での戦闘で真価は発揮される。リロードはそこそこの速さで、撃ち切り時はFG42より速い。機動力はLMGにしては高めで、安定した戦い方ができる。●欠点胴体への威力が高めな分、頭部への威力がそれほど増えない。そしてボウイナイフを除けば費用が最も高いわりには、弾数が少ない。バイポッド付きに至っては、ジャガーノグと同じ2500ポイントである。Cod WaWでは数少ないフルオート武器として活躍できたが、今作ではミステリーボックスから優秀なフルオート武器が簡単に手に入ってしまうので、かなりの不人気武器になっている。活躍の機会は、近くの部屋に篭るときくらいか。フルオートだが実際は、セミオートARの手動連射と同等もしくはそれ以下の射撃レートと言ってもいいほど遅いので、ダブルタップビールでの底上げを推奨。●改造時Pack-a-Punchのあるマップに登場しない。 FG42 420 Impeller (420インペラー) 32/192 (64/400) 威力・弾数増加 射撃レート上昇 頭・首:270 胸・腰:200他:150 頭・首:330 胸・腰:220他:180 R2 / R2 B 1500pt 高い射撃レート。WaWから再登場。WaWマップのDer Rieseに登場する。●利点反動はやや強いがPM63に匹敵する射撃レートで弾をばら撒くことができ、BARよりもLMGらしい性能といえる。アイアンサイトは見やすく、撃ち切らないリロードはBARよりも速い。垂直に跳ねるリコイルのため、ヘッドショットは狙いやすい。Der Riese にしか登場しないが、壁売り武器としては優れた部類に入るだろう。マップ中央に配置されているので入手・弾補充は容易。●欠点発砲炎が大きく、少し連射するだけで視界が悪くなる。射撃レートが非常に高く弾が尽きやすいので、うまく指きりバーストで運用したいところ。●改造時威力がほとんど増えない代わりに、壁売り武器としては最多の予備弾数になり、射撃レートが最高レベルまで上昇する。LMGとしても充分に使用可能だが、どちらかというとポイント稼ぎ武器という性能であり、適当に撃って倒していくだけで面白いほどポイントが貯まる。そしてよほど無駄撃ちをしなければ確実に、強化弾薬の補充費用を稼げるので、トレイン戦法時にも大きな助けになる。ダブルタップビールで鬼の連射力にしてやると、高ラウンドでの運用にも耐えられる。敵を倒さずに着弾の10Pのみで稼ぐ場合は強化も未強化も殆ど差は無い。 ゾンビモード3を編集 ショットガン(SG:Shot Gun) 威力の高い散弾を同時にいくつも発射するため、近距離で使えばゾンビを瞬時に倒すことができる。慣れないマップでのプレイ時や、包囲された時の脱出用としてはかなりの戦力となる。 ただし散弾一発一発ではなく、まとめて一発の攻撃としてカウントされるので、ポイントはかなり稼ぎにくい。威力補正部位がないため、着弾数が減る頭部への攻撃は逆に威力が下がりやすい。 そして言うまでも無いが、射程がとても短い。 「ポイントを稼ぐため」ではなく「相手を確実に仕留めるため」の武器であると理解して使用すること。 画像・名称 装弾数/予備弾数 改造効果 威力(通常) 威力(強化) 1SK 機動性 入手法 Olympia Hades (ハデス) 2/38 (2/60) 威力・弾数増加 リロード速度上昇(モーションのみ)焼夷弾化射程延長 散弾:80 x8 合計:640 散弾:200 x12 合計:2400 R5 / R18 A 500pt 上下二連。BOマップのKino der Toten、"Five"、Ascension、Call of the dead、Shangri-La、Moonに登場する。初期部屋にある。●利点安いので、対ヘルハウンド用として適している。引きつけて二回撃てば、ある程度のラウンドまで狩猟気分で簡単に倒すことができる。もし二発で倒しきれなかったら逃げよう。初期部屋でのトレインでは人によってはかなり役に立つ。高ラウンドになったら改造して使用するのがオススメ。●欠点SG中では最低の威力。そして二発しかないので頻繁なリロードを強いられ、しかも遅い。ポイントも大して稼げず、射程も短いのでかなり使いづらい。初期部屋で武器が欲しいなら、M14を選ぶべきだろう。SMGでヘルハウンドを捌けるなら、完全に不用とされる武器。●改造時ドラゴンブレス弾仕様になり、威力が大幅に上昇するうえ、SG中では最大の射程になる。距離が開くと散弾が大きく散るが、広範囲への攻撃としては有効。スピードコーラを使用するとかなりのリロード速度になる(尤も、実を言うと高速化されているのはモーションだけで、コーラを服用していなければ見かけ倒しだが)。「Hades」は、ギリシャ神話に登場する冥界の神の名前である。 Stakeout Raid (レイド) 6/54 (10/60) 威力・弾数増加 グリップ装備一回で二発装填 射程延長 散弾:160 x8 合計:1280 散弾:300 x8 合計:2400 R12 / R18 A 1500pt ポンプアクション。BOマップのKino der Toten、"Five"、Ascension、Call of the dead、Shangri-La、Moonに登場する。近くもなく遠くもない位置にある。●利点威力がオリンピアより高く連発が利くので、メインとしても充分扱える。連射力は他SGに劣るが集弾率が高いので、それほど接近しなくても倒せる。こまめに弾を込める癖をつけておけば、敵にリロードの隙を晒すことは少ない。頭ではなくより多くの散弾が当たる胴体を狙って確実に仕留めること。壁売りなので、弾がいつでも補充できるのも強み。集弾も良好なのでスペースモンキー戦でも活躍できる。●欠点連射が利かないのでミスショットに弱い。近距離で倒しきれなかった時は反撃を覚悟すること。長く運用するなら、ダブルタップビールは早めに飲んでおきたい。●改造時集団戦に対応しやすい性能になる。サポートは必要だが、篭り戦法時に入り口防衛に使うこともできる。リロードに掛かる時間が少なくなるので、スピードコーラの必要性は薄い。高ラウンドでの遭遇戦対策として、ダブルタップビール併用でセカンダリに持っておくと何かと便利。「Raid」は「奇襲」という意味。 SPAS-12 SPAZ-24(スパッズ24) 8/32 (24/72) 威力・弾数増加 フルオート化一回で全弾装填射程延長 散弾:160 x8 合計:1280 散弾:300 x8 合計:2400 R12 / R18 A M.BOX セミオート。装弾数が多い。全てのマップに登場する。●利点威力が高めで、閉所での戦いに有効。相手が群れになっているところを使えば短時間で殲滅できる。狭い場所ではこれに持ち替えておく癖をつけておくと、不意討ちにも素早く対応ができるので有効。●欠点射程が短く、相手の懐に飛び込まなければ大ダメージは与えられない。連射力でゴリ押しするのもいいが、予備弾は少ないのですぐに弾が切れてしまう。サポート用の武器として使いたい。弾が散りやすいので、スペースモンキーのように標的が小さいと近距離でも充分なダメージを与えられないことがある。Stakeoutの上位互換とは考えないこと。アイアンサイトはかなり視界を塞ぐので、腰だめ撃ちを推奨。●改造時Cod MW2で言うAA-12のような性能になる。スピードコーラ無しでもリロードはかなり速い。死体を次々と量産できる火力だが、予備弾はやはり多くはないので、バースト撃ちを心がけること。 HS-10 Typhoid Mary (タイポイド マリー) 6/36 (8-8/80) 威力・弾数増加 デュアル化射程延長 散弾:160 x8 合計:1280 散弾:300 x8 合計:2400 R12 / R18 A M.BOX セミオート。全てのマップに登場する。●利点SPAS12よりも連射力が高く、予備弾が少し多い。覗く意味はあまりないが、アイアンサイトはかなり見やすい。●欠点装弾数はSPAS12に、射程はStakeoutに負けているので、かなり微妙な立ち位置になっている。差別化のため、運用するなら早めに改造をしておきたい。●改造時デュアルになり、弾は散りやすくなるが火力はかなり上昇する。二丁を同時連射した場合の殲滅能力は改造SPAS12よりも上。予備弾は多いが弾の消費が早いため、敵に囲まれた時や、仲間救助の際に強引に道を作りたい時だけに用いるようにしたい。「Typhoid Mary」は「チフスのメアリー」のことで、世界で初めて臨床報告されたチフス菌の健康保菌者メアリー・マローンの通称。 M1897 Trench Gun Gut Shot (ガッツショット) 6/60 (6/60) 威力増加一回で二発装填 リロード速度上昇射程延長 散弾:160 x8 合計:1280 散弾:300 x8 合計:2400 R12 / R18 A 1500pt ポンプアクション。WaWから再登場。WaWマップのVerrückt、Shi No Numa、Der Riese に登場する。●利点ダブルバレルと同じくBOのSGと比べると高い集弾性を持つ。●欠点地味にリロードが遅い、また発射の際のポンプアクションも威力の割りにやや長い。そのためダブルタップ、スピードコーラを飲んでも、スピードコーラありのダブルバレルと比べても時間あたりの発射数は大差が無い。●改造時Stakeoutと違ってグリップは付かないが、一回で二発装填仕様になると共にリロード速度自体も速くなるので、ダブルタップビールで連射力を補正すれば、高ラウンドでもかなり使いやすい性能になる。「Gut」とは「臓物」という意味で、「臓物撃ち」という大変えげつない名称である。 ダブルバレルショットガン 24 Bore Long Range (24ボア・ロングレンジ) 2/60 (2/60) 威力増加 リロード速度上昇射程延長 散弾:200 x8 合計:1600 散弾:400 x8 合計:3200頭・首:6400 R14 / R29 A 1200pt 水平二連。WaWから再登場。WaWマップのNacht der Untoten、Verrückt、Der Rieseに登場する。ニコライが最初の奥さんを殺した銃でもある。●利点WAW仕様の集弾性能なので移動や静止状態でもクロスヘアの大きさが一定、他のSGに比べ威力が若干高い。●欠点2連射出来るが撃つ都度に長いリロードがあるためスピードコーラは必須。●改造時SG中最高の威力になり、リロードが速くなるので使いやすくなる。そして頭部へのダメージが二倍になるので、全弾命中させればかなりの破壊力になる。ただし装弾数が2発ということに変わりはないので、近距離の撃ち損じは危険であり、集団には少し対応しづらい。 グリップ付きソードオフダブルバレルショットガン 2/60 改造不可 散弾:200 x8 合計:1600 - R14 A 1200pt 水平二連。WaWから再登場。銃身・銃床切り詰め型。WaWマップのNacht der Untoten、Verrücktに登場する。●利点通常のDBSGよりも散弾が広がりやすく、狙いが多少甘くても敵を仕留めやすい。10ラウンド未満なら、4体ほどまとめて吹き飛ばすことも可能。●欠点装弾数が少ないので、大勢に囲まれるとかなり厳しい。運用は難しく、限定された場所でしか有効活用はできないことが多い。ついでにシルエットが小さいので入手場所が目立たず、見向きもされないことが多い。●改造時Pack-a-Punchのあるマップに登場しない。 スナイパーライフル(SR:Sniper Rifle) 急所への殺傷力がとても高いのが特長。しっかり狙えば、かなり少ない弾数で敵を葬れる。 アタリハズレはマップによって左右され、Nacht der Untotenのように狙撃の余裕があるマップではアタリの部類だが、Fiveのような閉所マップでは籠り戦法を取らない限りただの望遠鏡付き棍棒。スコープを覗いてる間に囲まれてる、なんてことがないよう周囲の状況確認は必須。 SGと同じく、相手を確実に殺すための武器なので、ポイント稼ぎには不向きである。 改造することで可変ズームになりエイム時のデフォルトのズームの倍率が弱くなり、威力も大幅に上昇するので確実に一発で1キルを取っていくことが容易になり弾数の大幅な節約が可能。QSや超近距離で使えば前からの敵もさばけるので使いこなせればある程度のラウンドまでは前後両用武器として扱うことが出来る。 前作から再登場したボルトアクションライフルについてもここに掲載する。 画像・名称 装弾数/予備弾数 改造効果 威力(通常) 威力(強化) 1SK 機動性 入手法 Dragunov D115 Disassembler (D115ディスアッセンブラー) 10/40 (10/80) 威力・弾数増加 可変スコープ装備 頭:3000首:1500胸・腰:450 他・300 頭:10000首:8000胸・腰:3000 肩:2500腕:2000他・1000 R21 / R33 B M.BOX セミオート。全てのマップに登場する。●利点唯一のセミオートSRであり、撃ち損じに強い。SRの中では装弾数が多くリロードも早いので、ゾンビモードでのSR入門には最適。胸より上を撃つことで次々と敵を倒すことができ、他SRよりも多くの数に対応ができる。●欠点威力が高くないため、急所以外では有効な打撃を与えられない。連射が早いといってもFALには劣るので、ある程度はしっかり狙いたい。慣れるまでは頭よりも胸のほうに当てるべきだろう。そしてSRという都合上、狙う余裕のない閉所マップや、部屋に侵入された後の戦いは辛い。●改造時威力が劇的に向上し、頭なら33ラウンド、胴体なら21ラウンドまで一撃必殺を狙える。近距離での腰だめ撃ちもなかなか強力。改造狙撃銃としては、最も優れた性能といえる。弾数はそれほど多くないため、確実に当てやすい胸を狙っていきたい。可変スコープを最低倍率にしておくと、デフォルトのものよりも近距離に対応しやすくなる。デッドショットを飲んで最低倍率にして撃てば低反動となり近~中距離では連射して容易に当てる事が出来る。 L96A1 L115 Isolator (L115アイソレーター) 5/45 (8/72) 威力・弾数増加 可変スコープ装備 頭:5000首:2500胸・腰・肩・腕:750 他・500 頭:10000首:8000胸・腰:3000 肩:2500腕:2000他・1000 R26 / R33 B M.BOX ボルトアクション。高威力。全てのマップに登場する。●利点一発の威力がかなり高く、弾が腕に当たってもキルさせやすい。貫通力が高めなので、相手が重なっていればまとめて狩り殺すことも可能。連射力の低さは技量でカバーしたい。ダブルタップビール併用で、集団戦にもある程度は強くなる。●欠点装弾数が少なく連射が利かないので、撃ち損じは痛い。可能な限り必中を心がけたい。閉所マップで序盤からこれを選択すると、フルオート武器勢にキル数を奪われやすいので非推奨。SGのように腰だめ撃ちで運用する場合、移動中だと目の前の敵にすら弾が当たらなくなるほど命中率が低くなるので注意。●改造時威力が大幅に上昇する。改造Dragunovと威力が同じなので見劣り感は否めないが、ボルトアクションであるぶん弾持ちは良いと言える。30ラウンドを越えても一撃必殺が狙える数少ない武器。ただしその辺りになると狙っている余裕がないことが多いので、扱いはやや難しい。 Arisaka imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ari.png) 5/50 改造不可 頭・首:400 胸・腰:180他:100 - R3 B 200pt ボルトアクション。WaWから再登場。3ラウンドまでヘッドショットが即死。WaWマップのShi No Numaに登場する。●利点使い勝手はKar98kと同じ。取ってすぐに放棄してもポイントの損失が少ないので、気軽に使うことができる。初期部屋で武器が欲しいなら、これで充分だろう。一種のロマン武器。Shi No Numa版Kar98と言って良いだろう。●欠点Kar98kと性能が同じなので、欠点もほぼ同じ。初期部屋以外の場所での運用は厳しい。しいてもうひとつ上げるなら、他の銃よりも照準器の穴が狭い感じがあるので初見は少し扱いづらいかもしれない(しかしクセはないので、慣れるのは簡単)。死んだらロマンも何も無いので、用済みになったらすぐ他の武器に変えたほうがいいだろう。●改造時Pack-a-Punchのあるマップに登場しない。 Kar98k Armageddon (アーマゲドン)imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kar.png) 5/50 (8/60) 威力・弾数増加連射速度低下 頭・首:400 胸・腰:180他:100 頭・首:2000 胸・腰:1200他:200 R3 / R16 B 200pt ボルトアクション。WaWから再登場。3ラウンドまでヘッドショットが即死。WaWマップのNacht der Untoten、Verrückt、Der Rieseに登場する。前作に登場したSpringfieldは、本銃に置き換えられている。●利点とても安く、いきなり買ってもお釣りが来る値段。弾補充もたったの100ポイント。上手く弱点を狙える腕があるなら、武器代金を大幅にケチることができる。貫通力が高いので、相手が重なっていればまとめて頭を吹き飛ばすことも可能。3ラウンド以降は頭部一撃ではなくなるので、当てやすい胸を撃ってダメージを与えてから、ヘッドショットかナイフキルを決めるように使いたい。ボルトアクションは距離による威力減衰がないので、できるだけ離れて使いたいところ。●欠点装弾数が少なく連射が遅いので、ゾンビに侵入されてからの戦いはかなり不利。回線状況が黄色以下の時は一発当てるだけでも困難なので、購入自体がオススメできない。他の武器を買うポイントが充分貯まったら、早めに切り替えた方が良い。●改造時頭部及び胴体への威力補正が大幅に強化され、SRのような性能になる。ただし連射力が落ちるというデメリットがあるため、胴体即死でなくなる12ラウンド以降での運用はかなり厳しい。それ以前ならサクサク倒していけるがポイントが稼ぎにくいので、序盤にこれを改造するのは妥当な判断と言えるかどうか。通常のプレイに飽きたら使ってみると面白いかもしれない。「Armageddon」とは「最終決戦」の意。 Kar98k スコープ 5/50 改造不可 頭:3000首:1500胸・腰:675 他・300 - R21 B 1500pt ボルトアクション。WaWから再登場。WaWマップのNacht der Untotenに登場する。●利点スコープが搭載され威力の高くなったKar98k。とても狙撃がしやすいマップに登場するので、充分にSRとして運用させることができる。頭部への威力はDragunovと同じだが、胴体への威力は少し高い。弾の融通が利くので、Kar98kと同時持ちすることで弾の補充が100ポイントで行えるようになる。●欠点ボルトアクションなので連射が利かず、リロードは一発ずつなので、胴体一撃ではなくなる7ラウンド以降では使いづらい。そして割高なので、この武器をわざわざ選ぼうとする人は少ない。●改造時Pack-a-Punchのあるマップに登場しない。 ハンドガン(HG:HandGun) マルチプレイでは所詮予備武器だったが、ゾンビモードではM1911以外はメインでも戦える性能を持っている。 改造後はどれも強化FAL以上の攻撃力になるのも特長。 そしてナイフの出が最も早いので、ボウイナイフを併用するとポイントも稼げて効果的。 ダウン時にも使用可能。 画像・名称 装弾数/予備弾数 改造効果 威力(通常) 威力(強化) 1SK 機動性 入手法 M1911 Mustang Sally (マスタング サリー) 8/80 (開始時:32発) (6-6/50) グレネード弾化 デュアル化装弾数減少 頭・首:70 胸:25他:20 直撃:1000 爆発:1200-75 × / R17 A 初期装備 初期装備。WaWから再登場。ピストルを持ってない時にダウンすると装備。全てのマップに登場する。●利点最弱の威力だが、敵の胴体に撃ちまくるだけでかなりの攻撃ポイントを稼ぐことができる。初期部屋での稼ぎの主力なので、ナイフと併用しうまくポイントを貯めていくこと。ピストルなのでリロードはかなり早い。一度捨てると死ぬまで手に入ることはないので、マスタング サリーが欲しいときは絶対に捨てないようにしよう。改造ができないマップではすぐに変えてしまって問題はない。●欠点敵が侵入し始めやすい5ラウンド以降での使用は危険。調子に乗ってパンパン撃ちまくっていると、別の敵に襲われて対応できなかったり、獲物を他人に取られたりするので止めた方が良い。●改造時デュアルグレネードになるので、絶大な火力を誇る武器と化す。非常に連射が利き、敵の大群や体力の豊富なシーフも簡単に葬ることができるので、実用性はかなり高い。自爆の危険も同時に高いので、敵とは距離をおいて使いたい(PhDフロッパーのPerkがあるマップなら、代用レイガンのように使えるのですぐに手に入れたい。連射すると煙でかなり視界が悪くなるため、周囲の状況にはよく気を配ること。なお、自爆ダメージ判定はスカルクラッシャーGLよりも狭い。また、他の爆破物と違い自爆しても視界がぼやけるペナルティはない(尤も爆風でそれ所では無いが…)。自爆ダメージの大きさの割には意外である)。ちなみにソロでリバイブ服用後にダウンすると、これを装備する。名前の由来は有名な曲「Mustang Sally」から。またゲームのパッケージに写っているM1911にもSallyと刻印されている。 Python Cobra (コブラ) 6/84 (12/96) 威力・弾数増加 スピードローダー装備射程延長 頭・首:1500 他:1000 頭・首:3000 胸・腰:1500他:1250 R13 / R21 A M.BOX 9ラウンドまで胴体一撃必殺の威力があるピストル。全てのマップに登場する。●利点未改造のままでもかなりの威力があり、ヘッドショットも効果絶大。取り出しが早いので、不意の遭遇戦でも対応しやすい。●欠点Cod WaWに登場した.357 Magnumとは違い、スピードローダーが標準装備されていないので、リロードがかなり遅い。そのうえ、リロードするたびに薬莢排出動作が入るので、SGのように咄嗟に弾を込めるのも難しい。持ち前の高威力は、逆に言えばポイントが稼ぎにくいということであり、序盤からこれをメインに選択すると苦戦しやすい。早めに改造に持って行き、予備武器として運用するのが吉。●改造時コンパクトになったDragunovのような性能。リロードの遅さが改善されるので、かなり使いやすくなる。レイガンと比べると見劣りはするが、PhDフロッパーが手に入らないマップでは、連射力と自爆ダメージなしという性質から脱出用としてはこの上ない性能である。しかしながら、リロードはやはり遅めで予備弾も多くないことから、乱発は控えたいところ。「コブラ」とは、ジャック・ルビーがケネディ暗殺犯オズワルドを射殺した際に使った、コルト社のリボルバーの名前である。 CZ75 Calamity(カラミティ) 15/135 (20/240) 威力・弾数増加 フルオート化 頭・首:525 他:150 頭・首:1050 他:300 R4 / R10 A M.BOX 高威力で安定性が高いピストル。全てのマップに登場する。●利点M1911とリロード速度が同じで、威力・弾数に優れているので改造時を考えなければ完全な上位互換といえる。ボウイナイフとの相性が非常に良く、ヒットアンドアウェーで次々と敵を狩ることができる。Pythonには劣るが充分な威力があるので、スペースモンキー相手にも充分通用する。●欠点見た目が貧弱ながら、欠点はそれほど多くない。ただしボウイナイフが無ければ、フルオートではないため遭遇戦に弱め。指連射はかなりの連射速度が実現可能なので、対応力を上げるためによく練習しておきたい。●改造時威力がCommando以上に上がり、フルオート化するのでかなり使いやすい武器になる。ピストルとしての機動力はそのままなので、どんな戦法にも使うことができる。MP40程度の遅い射撃レートで弾持ちがいいが、それが不満な場合はダブルタップビールで底上げをしたい。 CZ75デュアル Calamity Jane (カラミティ ジェーン) 12-12/228 (20-20/320) 威力・弾数増加 フルオート化 頭・首:525 他:150 頭・首:1050 他:300 R4 / R10 S M.BOX CZ75が二丁になったもの。火力上昇、集弾率低下。全てのマップに登場する。移動速度110%●利点装弾数が若干減ってエイムができなくなるが、交互に撃つことによって近距離戦ではかなりの強さを発揮する。片方ずつ撃つようにすると、リロードの隙を晒さずに攻撃が行える。予備弾もかなり多い。●欠点狙って撃つことができなくなるので、中距離以遠への攻撃はほぼ無理。SGよりもちょっとポイントが稼げる程度の近距離武器と考えての運用を。●改造時近距離での火力が増強される。ただしコントロール性は改造PM63より少しマシ程度で、総合的な使い勝手はあまり良いとはいえない。乱発するとすぐに弾が切れるので、非常時の脱出用と割り切って使用をしたい。改造時の名前の由来は、アメリカ西部開拓時代の有名な女性ガンマンの名前から。 ゾンビモード4を編集 ランチャー(Launcher) 高威力の弾を発射できるが、弾数が少なく連射が利かない。また、足が極端に遅くなる。敵集団の殲滅に有効だが、自爆ダメージがあるので使いどころが重要になる。 自爆ダメージがなくなるPhDフロッパーと相性が非常に良い。 画像・名称 装弾数/予備弾数 改造効果 威力(通常) 威力(強化) 1SK 機動性 入手法 M72 LAW M72 Anarchy (M72 アナーキー) 1/20 (10/40) 威力・弾数増加 セミオート化機動力上昇非エイムで発射可 直撃:2000 爆発:320-100 直撃:3000 爆発:600-100 R18 / R22 D→A M.BOX 絶大な威力を誇るロケットランチャー。全てのマップに登場する。●利点直撃時の威力が非常に高く、16ラウンド以内なら敵を粉々にすることが可能。中距離以遠で使うべきだが、PhDフロッパーがあればゼロ距離でも撃つことができる。爆発の範囲が広いので、床に撃ち込めばまとめて這いずりゾンビにできる。改造後は数少ない超性能になる武器なので改造に持ってても良い。また、China Lake と違い、自爆ダメージを受けても視界がぼやけず走れるという利点がある。●欠点一発ごとに持ち替え動作が入るので連発が利かない。そして直撃ダメージが高いぶん爆発の威力が低めなのでかなり使い辛い。装備すると速度がかなり落ちるので、撃つとき以外は別の武器に切り替えていた方がいいだろう。●改造時威力が大幅に上昇し、10発をリロードなしで撃てるようになるので、PhDフロッパーと合わせると非常に強力。爆発の威力はたかが知れているが、連射力でゴリ押しすれば高ラウンドでも敵をあっという間に倒すことができるので、ストレス解消にも最適。ダブルタップビールを飲んでも非ダブタマスサリ以下の連射力だが、弾持ちが良いと言う事でもある。名前の「anarchy」とは無政府状態の意。これはM72 LAWのlawが法律の意味を持っていることから、その反対語を当てたシャレになっている。 China Lake China Beach (チャイナビーチ) 2/20 (5/40) 威力・弾数増加 一回で全弾装填機動力上昇コッキング速度上昇非エイムで発射可 直撃:600 爆発:600-75 直撃:1000 爆発:1000-75 R11 / R16 D→A M.BOX 連発可能なグレネードランチャー。全てのマップに登場する。●利点M72 LAWよりも範囲は狭いが爆発の威力が高く、複数をまとめて仕留めやすい。弾が弧を描いて飛ぶので、這いずりゾンビを作りやすいという利点もある。一発撃った後にリロードするとコッキングを省略でき、比較的素早い連発が可能。●欠点コッキングがとても遅いうえ、こまめなリロードが必要になるので、かなり使いづらい。威力がずば抜けて高いというわけではないので、ある程度のラウンドになるとほとんど使い物にならなくなる。自爆ダメージを受けると視界がぼやけてしばらく走れないうえ、小型に見える割には機動力がとても低いのもあり、非常に危険である。●改造時性能が上がり、高威力のグレネードをポンポン撃てるようになるので、初期より使いやすくなる。連発は相変わらず利かないが、ダブルタップビールでポンプアクションSG程度にはできる。しかし火力が低いため、20ラウンド程度になるとただの煙幕製造機でしかなくなってしまう。それ以前のラウンドでの運用を心がけるか、這いずりゾンビ作成用と割り切っての使用を。「China Beach」とは、ベトナム戦争時に放映していたドラマのタイトル。 スペシャルウェポン(Special Weapons) そのままだと平凡でハズレ寄りの武器だが、改造することによって特殊効果が付与され非常に有用なものになる。メインというより、サポート向きの武器。 画像・名称 装弾数/予備弾数 改造効果 威力(通常) 威力(強化) 1SK 機動性 入手法 バリスティックナイフ The Krause Refibrillator (クラウス除細動器) 1/4 (1/9) 威力・弾数増加 蘇生効果付与 頭・首:750 他:500 ナイフ:500ボウイ:1000 頭・首:3000 胸・腰:1500他:1250 ナイフ:1000 ボウイ:1500 R7 ナイフ:R4 ボウイ:R9/ R21 ナイフ:R9 ボウイ:R13 S M.BOX 直接攻撃でも射出でもナイフキルのポイントが入る。全てのマップに登場する。●利点ナイフ攻撃の威力と速度が上がるので、慣れたプレイヤーならポイントを非常に多く稼ぐことができる。ボウイナイフや鎌との併用時が、最も高い攻撃力を得られる。刃は再回収が可能なので、立ち入れない場所にむやみに飛ばすことをしなければ、無限に使うことができる。落ちた刃は白く光るので、シーフに一本でも刺しておくとチーム全員が位置を具体的に把握できるので有効。 ●欠点高給なぶん、敵の懐に飛び込まなければ攻撃が当たらないので、うまく立ち回らなければ簡単に死んでしまう。周囲に敵が沢山いるときや、二発以上の攻撃が必要になったときは、使わないほうがいいだろう。射出した刃が照準通りに飛ぶことはほぼ無く、やや上に飛ぶので注意。時折起こるバグで、回収後でも床に刃が残り続けるときがある(回収自体は無限にできず、拾えるのは一回だけ)。使用し続けるにつれて未回収ナイフの場所が分かりにくくなるので、飛ばした後はできるだけ速やかに回収したい。そのナイフで絵や文字を描いたりすることもできるが、やりすぎるとサーバーに負荷が掛かり強制終了させられる場合があるので厳禁。ボウイナイフを買うか改造しない限りほとんどネタ武器。●改造時射出したナイフに蘇生効果がつく。救出のリスクが大きく下がるので、チームのひとりは衛生兵役として持っておきたいところ。攻撃力も上昇するので、近づきながらナイフ射出→直接攻撃という方法を使うと素早く敵を倒していける。意外にも頭部への射出ダメージが高いので、うまくやればかなりのラウンドまで必殺が狙える。ダウン時にも使えるが、刃の蘇生効果は消えるので注意。また、ある程度蘇生を行うとゲームホストのプレイヤーに処理落ちが発生し始めるバグがある。その為この武器は使わない方が良いだろう。クラウス除細動器を持つプレイヤーがゲーム退出すると処理落ちが解消する。 クロスボウ炸裂式ボルト Awful Lawton (アウフル・ロートン) 1/12 (1/12) 威力増加 敵誘引効果付与 直撃:750 爆発:400-75他:20 直撃:750 爆発:2500-225 R11 / R21 A M.BOX キャンペーンにも登場したクロスボウ。スコープは非搭載。誰か一人が持つと、二丁めが出ない。唯一BOマップのMoonにだけ登場しない。●利点威力を犠牲に機動力を上げたグレネードランチャーのような性能で、手軽に連発することができる。地面に撃って地雷のように使うと、多くの敵を巻き込めるので有効。●欠点爆発までにタイムラグがあるため、矢の直撃で死ななかった場合は自爆兵よろしく敵が突っ込んでくるので非常に危険。爆発弾にしては威力が低いため、ラウンドが進むとすぐに致命傷を与えられなくなる。改造しての運用が前提と言ってもいい低性能なので、改造しないなら別の武器を使用したほうがいい。●改造時爆発までの時間が少し延び、矢にモンキーボムのようなゾンビを寄せ集める効果が付く。効果時間は少し短いが、準備動作なしで撃てるので機動性がある。AscensionやCall of the Deadではモンキーボムが登場しないため、かなり重宝するだろう。ただしゾンビ以外の敵には誘引効果がなく、特にヘルハウンド相手では起爆時間の長さと相まって自爆必至。主力武装としてではなく、サポート用の副武装としておこう。スピードコーラを飲んでいないとリロードが終わると同時に効果が切れることが多いのでなるべく飲んでおきたい。 ワンダーウェポン(Wonder Weapons) ゾンビモードにしか登場しないSF武器。 どれも高い性能をもつが、レイガン以外は誰かひとりが持つと2丁めが出なくなってしまう。 画像・名称 装弾数/予備弾数 改造効果 威力(通常) 威力(強化) 1SK 機動性 入手法 サンダーガン Zeus Cannon (ゼウス・キャノン) 2/12 (4/24) 弾数増加 攻撃範囲拡大 即死 即死 ∞ A M.BOX 強力な空気砲。BOマップのKino der Toten、AscensionとWaWマップのNacht der Untotenに登場する。誰か一人が持つと、二丁めが出ない。●利点一発のパワーだけで考えれば、ゾンビモード最強である。攻撃範囲内のゾンビを紙くずのように吹き飛ばして即死させることができる。自爆ダメージはないので、囲まれて危なくなったときにも充分使える。リバイブソーダを併用しておけば、蘇生のリスクが大きく下がり、チームの生存率上昇につながる。デカいがレイガンよりリロードが速く、機動力は高め。●欠点撃ち切らないとリロードができない。MaxAmmoが出たとき、満タンに補充するにはもったいないがカラ撃ちをする必要がある。バグなのかは不明だが、相手との距離がほぼゼロの状態で使用すると敵が吹き飛ばないときがあるので注意。機動力は高いが切り替えは遅めなので、囲まれやすい閉所では事前に替えておく癖をつけておきたい。●改造時かなりの範囲の敵を吹き飛ばすことができるようになる。相変わらず途中でのリロードはできないが非常に有効な戦力なので、MaxAmmoが目の前にあるとき以外は無駄撃ちをしないほうがいいだろう。「Zeus」とは、雷を司る天空神の名前。ちなみに、キャンペーンの『Numbers』でも隠し武器として登場する。http //www.youtube.com/watch?v=8pIWVRz0unQ ウィンターハウル Winter s Fury (ウィンターフューリー) 6/24 (9/36) 威力・弾数増加 攻撃範囲拡大 1000 1500 R9 / R13 A M.BOX ペンタゴン地下で開発された冷凍銃。BOマップの"Five"とWaWマップのVerrücktに登場する。誰か一人が持つと、二丁めが出ない。●利点序盤で引き当てればゾンビを次々と凍らせる事が出来る、倒し切れなかった場合でもこの銃でダメージを与えるとゾンビの移動速度が低下するのでリロード時間を稼げる。凍ったゾンビをプレイヤーが破壊すると付近に500程度のダメージになるうえ移動速度低下の効果もあるため上手くいけば連鎖を狙えるが少々難しい。●欠点広範囲の攻撃が可能なレイガンと思えば有能な武器なのだが、威力・弾数と共に火力不足なのでR30にもなると数発撃つ必要があるので運用に難がある、リロード時間も長い。●改造時射程と威力が上昇する。装弾数、予備弾数が増え、集団戦でも十分使える性能になる。使う際は、乱射せず、ゾンビを集めて撃ち、死ななければほかの武器で撃つ。というようにやるとポイントがかなり稼げる。直訳だが、Winter s Howlは「冬の遠吠え」、Winter s Furyは「冬の怒り」という意味である。 V-R11 V-R11 Lazarus (V-R11 ラザルス) 3/9 (6/18) 弾数増加 ロメロ撃退効果付与無敵効果付与 即死 即死 ∞ A M.BOX BOマップのCall of the Deadに登場する。誰か一人が持つと、二丁めが出ない。●利点ゾンビを人間に戻すという斬新な兵器。撃たれたゾンビは人間に変わり、悲鳴を上げて周囲のゾンビを引きつけながら氷の海に入って自害する。モンキーボムとウィンターハウルを合わせたような銃である。怒ったロメロゾンビに弾を当てると元に戻せる。味方に当てると十秒ほど敵から狙われなくなる。また、この効果は重複するので全弾味方に当てるとラウンド終了まで敵に無視される、なんて芸当も可能。●欠点弾が少ないうえに、一発につき一体にしか効果が出ないので、実用性がやや低い。人間化ゾンビの誘引範囲もそれほど広くないので、サンダーガンなどと比べると救助用としてはイマイチ。●改造時水の上にいるロメロゾンビに弾を当てると、数ラウンドだけ海に還すことができるようになる。間違って怒らせてしまった時や、仲間が追われているときに使ってやると便利。仲間に直接弾を当てると、15秒間だけ敵に攻撃されなくなりInsta-Killの効果も付与される。こちらの効果も重複し下手すればラウンド終わりまでInsta-Killという芸当ができるが、視界がとてつもなく悪くなるという点には注意してもらいたい。二発当てればもう十分だろう。ちなみに、人間化したゾンビに3発程度追加で撃ち込むと爆発する効果もつく。「ラザルス」とは、新約聖書の中で、イエスにより死から蘇生する貧者。 スカベンジャー Hyena Infra-dead (ハイエナ インフラデッド) 3/15 (6/30) 弾数増加 爆破範囲拡大可変式IRスコープ装備 爆発:10000 爆発:10000 R33 / R33 B M.BOX ボルトアクション。一定時間後(2.3秒後)に爆発する弾を発射できる。BOマップのCall of the Deadに登場する。誰か一人が持つと、二丁めが出ない。ロメロを倒しやすいように威力が設定されていると思われる。●利点スコープを付けて威力を高めたクロスボウのような性能。ロケットランチャーを超える威力と爆破範囲を持つので、ゾンビ群れを簡単に粉砕できる。遠距離狙撃で味方の援護をしたり、PhDフロッパーを飲んで近距離で撃ちまくるのもいい。phDフロッパー使用でダウンした味方の近くに撃ちこんでおき、余裕をもって蘇生を行うようなことも可能。Scavengerには「清掃人」という意味があり、死骸すら残らない破壊力に相応しい名称の武器である。●欠点クロスボウ以上に自爆しやすい。弾を撃ち込まれた状態でもゾンビは平然と走ってくるので、敵としっかり距離をとっていないと爆発に巻き込まれてしまう。●改造時IRスコープになるので、吹雪による視界不良をものともせずに狙撃を行えるようになる。爆発時はまるでブラックホールを破裂させたような巨大な衝撃波が発生する。初見は多分ビビる。当然ながら自爆ダメージも凄まじいので、PhDフロッパーは確実に飲んでおきたい。33ラウンドまで敵を粉砕できる。名前は、IRスコープの正式名称である『Infrared Scope』にかけたもの。 超兵器 DG-2 Wunderwaffe DG-3 JZ (超兵器 DG-3 JZ) 3/15 (6/30) 弾数増加 攻撃範囲拡大リロード速度上昇自爆ダメージ減少 即死 即死 ∞ A M.BOX リヒトーフェンが開発した電撃銃。WaWから再登場。BOマップのCall of the deadとWaWマップのShi No Numa、Der Rieseに登場する。正式名はドイツ語、Wunderwaffe DG-2であり「ヴンダヴァッフェDG-2」と読むが、スクエニの直訳により『EPC勝利』に匹敵する珍名となった。恐らくスクエ二としては分かりやすさを重視したつもりだが、かえってシュールさを醸し出す結果となった。Shi No Numa とDer Riese に登場する。誰か一人が持つと、二丁めが出ない。Call of the deadでも、隠しアイテム武器として登場する。●利点数珠つなぎで複数の敵を即死させる電流を発射できる。光りながらゾンビの群れが倒れていく光景は圧巻の一言。サンダーガンと違って射程が長く、敵の間隔が狭ければ最大10体まで攻撃に巻き込めるので、想像以上に遠くまで届く時もある。着弾判定がレイガン程度の円形状なので敵の足元を狙うと良い。●欠点近距離で使うと自爆ダメージを受け、感電のエフェクトが入り画面が見づらくなってしまう。自爆ダメージの範囲はナイフの突き刺しモーションくらいのため、囲まれてからではレイガン同様に間に合わない場合が多い。射程が長いとはいえ、弾速がレイガンのように遅く、距離があると弾を当てにくい。感電は10体までであり、完全に範囲内の敵は倒すと言う訳でも無いので過信は出来ない。リロードは全武器中最遅だが、リロードキャンセルが非常に有効なので積極的に活用したい。●改造時発射する電撃が赤くなる。他の改造武器とは違い、金メッキしたような外観になる。倒せる数は変わりないが、敵を巻き込める範囲が広がり、自爆ダメージが軽減される。リロードも少しは早くなるが、それでも遅いのでリロードキャンセルは必要だろう。「Wunderwaffe」とはドイツ語で「奇跡の武器」という意味。ちなみにCod WaWでは、これで自爆をするとダウンするまで体力の最大値が半分になるデメリットがあった。(更に自爆で1/4) 31-79 JGb215 The Fractalizer (フラクタライザー) 5/25 (8/40) 弾数増加 効果時間延長射程延長 即死 即死 ∞ A M.BOX 一定時間ゾンビの体をミニサイズに縮められる。縮めたゾンビは、触れることで蹴り殺すことができる。BOマップのShangri-Laに登場する。誰か一人が持つと、二丁めが出ない。●利点弾数が非常に多く、範囲、リロード、威力もサンダーガンと同等という高性能な武器。小さくなったゾンビは触れるか何か攻撃を与えると倒すことができる。シュリーカーゾンビやナパームゾンビ(猿は即死)にも有効。ポイントを稼ぎたいというときはナイフキルでもいい。●欠点ミニサイズにしてもダメージは受けるという変則的な銃。その時のダメージはかなり軽減されており、5回以上食らっても生きているが、蓄積ダメージやピンチの時に使用する時は「ミニマムゾンビにやられる」屈辱を味わうことあるので注意が必要。また、蹴り殺す際は効果時間が短いという点も注意が必要。特にナパームゾンビに当てた時は、1秒も小さくできない。●改造時弾数がさらに上昇し、弾切れ、リロードに困ることはなくなる。射程が延びてかなり遠くまで届く、さらに効果時間が非常に長くなり、改造前と違って急がずに蹴り殺すことができる。ナイフキルする場合もゆっくりとできる。手に入れたらすぐに改造するのがいいが、マップの構造上少々難しいのが難点。 ザップガン・デュアル/ウェーブガン Porter s X2 Zap Gun Dual Wield/Max Wave Gun (ポーターズ X2 ザップガン・デュアル/マックス・ウェーブガン) 8-8/64 WG 2/12 (12-12/100 MWG 4/24) 弾数増加 攻撃範囲拡大リロード速度上昇 即死 WG 即死 即死 MWG 即死 ∞ A M.BOX BOマップのMoonに登場する。合体、分離する事で名称と性能が変わる。アンダーバレルと同じ扱いで弾薬は別々になる。誰か一人が持つと、二丁めが出ない。●利点ザップガンはレイガンの様に光線を発射して着弾した対象を感電死させる。ウェーブガンは着弾した場所から範囲攻撃で、電子レンジにかけた生卵の様にゾンビを膨らませ破裂させる、自分の足元に撃つと回避にも使える。MaxAmmoで両方補給される。クレイモアを所持している際に十字キーを右、左と押すと素早くウェーブガンを取り出せる。サンダーガンと比べて多少の違いはあるものの、改造後の弾数もふまえてザップガンが付いてくるこちらの方がお得。●欠点ザップガンは弾速が遅く、少し離れるだけで命中させるのが難しくなる。ウェーブガンはリロードが非常に長い、光線が遠距離まで届いている様に見えるが実際はSGの有効射程くらいしかなく、こちらも少し離れると当たらない。また、床の起伏などで効果範囲からゾンビが漏れてしまう事もある。 ●改造時両方ともに装弾数と予備弾数が増えて扱い易くなる、ウェーブガンの効果範囲が若干広くなる。 レイガン Porter s X2 Ray Gun (ポーターのX2レイガン) 20/160 (40/200) 威力・弾数増加 弾速上昇自爆ダメージ軽減 直撃:1000 爆発:1500-300他:20 直撃:1000 爆発:2000-300 R19 / R21 A M.BOX ゾンビモード限定の光線銃。WaWから再登場。全てのマップに登場する。レートは低いが、トリガーを引き続けると連射が可能。●利点とにかく威力が高く、弾数もかなり豊富。ピストルだが発射弾はランチャーに近く、威力減少がないので、見越し射撃ができれば遠距離でも当てていくことができる。足に当てれば、手榴弾がなくても這いずりゾンビが作れる。積極的に足元を攻撃しトドメはボウイナイフでさすようにすると、弾を節約できポイントも稼げるので効率的。高ラウンドを目指すならほぼ必須と言ってもいい。できれば長く使いたい武器であるので、改造は弾を使いきってから行いたい。レートの低さ、装弾数等から単体向けの武器として使用することが定石だがダブルタップビールを飲むとレートがあがり集団にも対応しやすくなる。●欠点自爆ダメージがあり、ジャガーノグ使用でも敵に囲まれた状態で乱発するとあっけなく爆死してしまう。相手との距離を常に意識し、あまりにも近距離で囲まれた場合は、別の武器を使った方がいい時もある。自爆ダメージが消せるPhDフロッパーが手に入るなら、すぐに飲んでおきたい。リロードはかなり遅い部類で、Galilよりも時間が掛かる。動作が全て終わらないと補充完了にならず、リロードキャンセルはほぼ無効なので注意。●改造時光線が緑から赤に変わり、性能が向上する。威力と弾数がかなり上昇するので、リロードで危険に陥ることは少ない。なるべく敵を集めてから撃てば、素早く殲滅できる。ゼロになるわけではないが、自爆ダメージが軽減されるのは地味な利点。 装備品 かさばらない上に戦闘の助けになるものばかりなので、積極的に入手したい。 ただし分類が同じものは入手すると、持っていたものと置き換わる形になるので、場合によっては損失が起きることもあるので注意。 戦術手榴弾と設置武器は一度入手すると、使い切ってしまってもMax Ammoを取ると満タンまで補充される。 ナイフ系の武器は消費することはなく、バリスティックナイフと併用して威力の底上げが可能。 死亡すると入手した装備品は全て没収され、初期装備(ナイフ・フラグ二個)に戻る。 どれも改造することはできない。 画像・名称 個数 威力 分類 入手法 ナイフ 1 150 近接武器 初期装備 考察M1911と共に、全てのステージにおける初期装備。リーチは短く威力は低いが、ナイフキルすると通常の約二倍のポイントが入るので、敵が弱い序盤では多用していこう。バリケード越しにも使用できるが、板が一枚以上剥がれた状態だと腕を伸ばして攻撃されてしまうので、二体以上を相手にする際は注意。板に掴みかかっているところを攻撃するように。バリケードを出た敵を切るのは、5ラウンド以上では確実に一発以上殴られてしまうので止めたほうがいい。相手と距離があると突進して刺すモーションになる。スキが多いだけで攻撃力は変わらないので、できるだけ密着して連続攻撃を当てたいところ。 ボウイナイフ 1 1000 近接武器 3000pt 考察ナイフの上位互換。Der Riese、Kino der Toten、Five、Shangri-La、Moonに登場する。若干リーチが長くなり、ナイフ攻撃の威力が大幅に上昇し、10ラウンド未満の敵は一撃で倒せる。ラウンド17未満ならナイフで二撃で倒せる。コストが高く何気に振りと攻撃後の隙が大きくなるので敬遠されがちだが、20体程度ナイフキルすれば元が取れ、弾切れもしないので、長期的な視野で見れば買っておくと重宝する。高ラウンドでも這いずりゾンビを素早く排除できるのは中々の利点。レイガンやマスタング&サリーを使用しているなら、這いずりゾンビを作りながら切ると安全にポイントを稼げる。バリスティックナイフ併用時もかなり強力。ただし調子に乗りすぎて死なないように。少々荒っぽいが、10ラウンド未満で【 何発か銃を撃ってナイフで止めを刺す 】と、140~200ポイント以上稼ぐことができる。ほとんどの銃はラウンド数×弾で倒せるので、9ラウンドなら最大で220ポイントまで敵一体で稼ぐことができる。この方法なら10ラウンド以降でもナイフキルを余裕で狙えるようになるので、毎回ポイントが枯渇している人は挑戦してみるといい。ただしラウンド15~17で厳しくなっていく。バリスティックナイフでも ナイフの射出→ナイフキル で安全に敵を倒すことができるが……。ちなみにボウイナイフの「ボウイ(Bowie)」とは、西部開拓時代にハンティングナイフを愛用していたジェームズ・ボウイの名前からきている。 入手後のモーション中にダウンすると、ポイントは減るのにボウイナイフはなくなるので注意 スィクル 1 1000 近接武器 3000pt 考察ナイフの上位互換。Ascension、Call of the Deadに登場する。西洋鎌。見た目がかなり凶悪だが、動作以外はボウイナイフと変わりない。距離が離れているときの突進攻撃が、刺す→手を添えて抜くというモーションになる。ソビエト連邦の国旗にも、鎌のマークが槌と共にあしらわれている。ソ連系マップ版ボウイナイフと言って良い。 フラグ 4 300 致死手榴弾 初期装備補充:250pt 考察初期装備。ラウンドごとに2個補給される。任意での補充も可能。クラシックマップではフラグが柄付きグレネードに変わるが、投げる速度はこちらの方が速い。また、直接当てたときの直撃ダメージはなくなってるようで、当てたときの10pも入らない。威力はそれほど高くないが、高所から複数を空爆のように投げ落としたり、這いずりゾンビを作れたりと、用途は多い。補充費用は安いので、使い切ったらできるだけ補給しておきたいところ。ピンを抜くと3.5秒で爆発する。かなり転がるので、標的との距離にあわせてタイミングを調整したい。手の中で爆発すると、体力の状況に関わらず即ダウンする。ただしPhDフロッパーを飲んでいると全くダメージを受けなくなるので、自爆兵のようなことも一応可能。しかし威力は大したことないので、普通に投げて使うのが無難。 セムテックス 4 300 致死手榴弾 250pt 考察Call of the Dead、Shangri-La、Moonに登場する。入手するとラウンドごとに2個補給されるようになる。任意での補充も可能。購入することで、致死手榴弾をフラグからセムテックスに変えることができる。転がらず床や壁にぴったりとくっつくので、爆破タイミングを計りやすい。また、間違って持ったとしてもキャンセルする事が出来る。這いずりゾンビ作りに四苦八苦するプレイヤーは、是非使ってみるといい。とくに、Moonの無重力エリアでは重宝する。注意すべきことは、ゾンビにも貼りつくということ。マルチプレイと違い即死せず、自爆兵のように突っ込んでくるのでかなり危険。適当に投げればよかったフラグとは違い、計画的な運用が必要になる。 クレイモア 2 2000 設置武器 1000pt 考察指向性地雷。扇形の殺傷範囲をもつ。ラウンドごとに2個補給される。かなりのラウンドまで、踏んだ敵を即死させることができる。即死しないラウンドに突入しても、ゾンビが爆発で転倒する効果がある。ただし指向性なので、敵の進行方向やスピードによっては致命傷が与えられないこともある。敵の侵入経路を考えて設置すると効果が上がるだろう。ダウンしても安全にジャガーノグを入手できるよう、自販機付近に大量に仕掛けるのも有効。2個までしか持てないが、設置後は再回収が可能なので、部屋の隅などに置いて貯めることができる。あまり大量に置き過ぎると処理落ちや強制終了の可能性もあるので時々数個ほど捨てて置くと良い(使いもしないのに大量に溜め込む事の無いように)。もしダウンして初期装備に戻されても、あらかじめ仕掛けておいたものを拾うことで補給を復活させることができるので、最低一個は爆発しない場所にキープしておきたい。 スパイクモア 2 10000-5000 設置武器 1000pt 考察Shangri-Laにのみ登場。クレイモアに杭を取り付けて大幅に威力を上げたもの。爆発すると杭が飛び散り、ゾンビに次々と刺さる。29Rまでゾンビを集めて置くだけで5体程なら一気に倒せる。フォーカス・ストーンの入手にも使用される。三人称の見た目が凶悪。 バウンシング・ベティ 2 2000 設置武器 1000pt 考察跳躍地雷。円形の殺傷範囲をもつ。ラウンドごとに2個補給される。Verrückt、Shi No Numa、Der Riese に登場する。効果範囲内に敵が入ると、地面から飛び上がって爆発する。爆心地に居る敵は即死する。攻撃は全方位に及ぶので、敵の進行方向に関わらず確実に殺傷することができる。しかし範囲は広くないので、複数の敵を巻き込むのは難しい。設置動作はクレイモアと違い、手榴弾のようにピンを抜く動作が入るので時間が掛かる。仕掛ける前にダッシュなどで動作を中断してしまうと、妙な話だがピンを再び抜き直さなければならない。一度設置すると、再回収ができないので注意すること。 シンバルモンキー 3 5000 戦術手榴弾 M.BOX 考察通称「モンキーボム」。Ascension、Call of the Dead、Moon以外のマップに登場する。使用すると約10秒間、軽快な音楽と共にマップ上にいるゾンビを集め続けた後に爆発する。しかし、グレネードとしては攻撃力が極端に少ないため、倒そうと思って使うとムダになってしまうため、悪魔でもサポート用の武器だと考えたい。効果中はゾンビからの攻撃を受けなくなるので、囲まれる状況に陥っても態勢の立て直しができる。時間稼ぎができるので、仲間の蘇生が必要なときや、高ラウンドでMax Ammoなどの貴重なアイテムが出た時には、大いに役立つ。ただし、ゾンビがほとんど一箇所に集結することになるので、効果が切れた瞬間に一斉攻撃されないように注意したい。ゾンビ以外の敵には効果がない。また、発動直後だと「一発殴ってからモンキーに群がって行く」なんて事があるので注意しよう。極稀にモンキーボム無視で突っ込んでくることもあるので、投げた後も油断しないように。準備動作完了状態のまま保持していても爆発しない(ただしキャンセル不可)。 マトリョーシカ・ドール 3 即死 戦術手榴弾 M.BOX 考察有名なマトリョーシカ人形を模した爆弾。Ascension、Call of the deadに登場する。使用すると少しバウンドして地面を転がった後、中からデンプシー、ニコライ、タケオ、リヒトーフェンの顔をした四色の人形が飛び出し、それぞれ思い思いの場所で爆発する。Cod4のインテルチートで登場した、クラスター爆弾を思い起こさせる。近距離で使う場合は自爆のリスクが高いため、PhDフロッパーはあった方がいい。上手く使えば敵集団を一掃できるが、爆破のタイミングがランダムなので、ブラックホールボムに比べてやや使いづらい。温存するよりも、敵の群れを見つけ次第適当に放り込んでしまうのがいいだろう。Ascensionでは、ミステリーBOXからブラックホールボムが出た場合には、遠慮なく交換して構わないだろう。Call of the deadでは戦術手榴弾はこれしか手に入らないので、上手く運用しなければならない。ダウンした仲間の蘇生作業に入る直前に足元へこれを放ってやると、爆発に守られるので蘇生が少しはかどる。 ガーシュ・デバイス 3 即死 戦術手榴弾 M.BOX 考察通称「ブラックホールボム」。Ascension、Moonに登場する。投げると、約10秒間その場にブラックホールが展開、付近のゾンビを吸引し続ける。吸い込まれたゾンビは即死するので高ラウンドでも非常に有効。ステージ全体とはいかないが効果は広範囲に及び、遠くの敵は吸い込むことはできないものの動きを止めることができる。見た目は非常に大きいがかなり遠くまで飛ばすことが出来るので、マップ外に投げてしまい不発させるようなことがないように。投げたブラックホールの前でプレイヤーがジャンプすると、場所はランダムだが、どこかにテレポートする。スペースモンキーの場合も、死なずにテレポートするだけだが、時間稼ぎとしてはそれなりに有効。ただしMoonに登場する宇宙服ゾンビにはバグで無効になっている(むしろパワーアップしてしまう)。モンキーボムに劣っているのは誘引速度であり、もともと集団になっているところに投げ込まなければ多くを倒すことはできない。改造クロスボウ併用でその欠点を補うと、効果は絶大。吸い込んだ敵から得られるキルポイントは現在の装備武器でキルしたとカウントされ、バリスティックナイフ以外の装備の場合50ポイントとなりバリスティックナイフ装備時は130ポイントとなる。気をつけたいのは、同じ分類のマトリョーシカドールとQEDの存在。よほど特殊なプレイスタイルを取らない限りブラックホールボムの方が有効利用できるので、マトリョーシカドールやQEDには置き換えないようにしよう(ただしQEDは『リヒトーフェンの壮大な計画』を達成する際にはクリアするまで残しておこう)。 QED 3 ? 戦術手榴弾 M.BOX 考察通称「パルプンテボム」。Moonに登場する。QEDは『Quantum Entanglement Device』の略。投げるまで何が起こるか分からない、危なっかしい爆弾。普通に爆発したり、銃弾を360度にばら撒いたり、アイテムや武器を出したり、新たなゾンビを沸かせたりと、プラス効果からマイナス効果まで色々とあるが、ショックウェーブの確率が高く、宇宙服ゾンビを倒すのに役立つ。効果の詳細はMoonのページを参照のこと。確実性に欠けるため、ブラックホールボムが出た場合は遠慮なく交換して構わない。しかし、『リヒトーフェンの壮大な計画』に必要なツールなので、達成を目指す場合は捨てないように。ちなみにレイガンやRPG乱射は自分にも当たり、ジャガーノグを飲んでる場合でも1秒も耐えられずダウンしてしまうので注意しよう。 P.E.S. 1 - 特殊 無料 考察Moonで入手できる宇宙服。スタート地点のほか、自動扉内で入手できる。PESは『Pressurized External Suit』の略。スタート時、月面基地へテレポートしたまま放っておくと酸欠でダウンしてしまうので、すぐに入手・装備するように。メリットは、無重力地帯でも呼吸ができることと、クロウラーゾンビのガスを無効化できること。デメリットは、周囲の効果音が聞き取りづらくなることと、ハッカーと同時持ちができないこと。 ハッカー 1 - 特殊 無料 考察Moonで入手できるハッキングツール。茶色い箱のような見た目。入手すると、PESと入れ替わる。プレイヤー、ドア、壁武器、改造マシンなどをハッキングすることができ、それにより便利な効果がもたらされる。効果の詳細はMoonのページを参照のこと。利点はハッキングが行える事。欠点は宇宙服と同時持ちができない事。 より詳しいデータはこちら http //denkirson.proboards.com/index.cgi?board=general action=display thread=2555 ゾンビモード限定レティクル ※一部向きが違うものもあります。 Easter Egg Nacht der Untoten以外の各マップにはどこかにあるオブジェクトを調べる事で曲がかかる隠し要素がある。 (死亡後に流れる音楽が次のゾンビのテーマと、次回予告的な物になっているので 最初であるNacht der Untotenにはテーマ曲がなく、また最終回であるMoonには死亡時の曲がない) 「キュィイン」というチューニングのような音がなれば調べたことになる。3か所すべて調べることで曲がかかる。 かかる曲は以下の通り: Verrückt - "Lullaby for a dead man", Elena Siegman (STG-44部屋のトイレを三回調べる) Shi No Numa - "The One", Elena Siegman (STG-44部屋の黒電話を三回調べる) Der Reise - "Beauty of Annihilation", Elena Siegman (Trench Gunの部屋と、フラグ横の3つの「脳の入った」緑の水槽を調べる) Kino der Toten - "115", Elena Siegman (3つの隕石を調べる) "Five" - "Won t Back Down", Eminem (3つの赤電話を調べる) Ascension - "Abracadavre", Elena Siegman (3つの鎌を持ったテディベアを調べる) Call of the Dead - "Not Ready to Die", AVENGED SEVENFOLD (3つの隕石を調べる) Shangri-La - "Pareidolia", Elena Siegman (3つの隕石を調べる) Moon - "Coming Home", Elena Siegman (3つの宇宙服を着たテディベアを調べる) バグ ・ミステリーボックスが消える(ランプボードには表示されてるが、実際に行ってみるとあるはずのランダムボックスが無い) セールを取っても、表示されてる位置には出現しない。他の場所は出現する。 ・ダウンしたときに次元の狭間(画面が白や黒になる)に行くことがある。救出できない。 ・Monky Bombを使いきった状態で手持ちの武器がすべてなくなると、Max Ammoで弾薬が補充されなくなる。 ・バリスティックナイフ強化を持った状態でダウン。その状態で味方にブレードを射出撃ち込みすると味方が死亡する。ジャガーノグを飲んでいて無傷でも一撃で死ぬ。 ・ダウン中に生存している味方をボウイやバリスティックナイフで切ると、味方がダウンすることがある 確率は低いとは言えず、これで全滅するケースも多い。注意しておこう。 ・ダウン中にPythonで味方を撃つとダウンする ・画面がゾンビに攻撃されて真っ赤の時に味方のフラググレネード及び爆発物をくらうとダウンする事がある。 味方が死ぬ直前に投げたグレネードが条件か?いずれも限定的。 ・蘇生された時、ハンドガン系の武器の弾数が増えていることがある(条件不明)。 ・ファイヤセール中に既にBOXがあったところで引き続けるとテディベア…ではなく、普通に武器が出るのだが、 熊を引いたときと同じ笑い声が突然聞こえて武器が空に飛んでってしまう事がある。 ・吹き替え版(PS3)では、パックアパンチで改造後ダットサイトが付く武器においてレンズが曇って向こう側が見えない状態になるバグがある。 (改造後は、ランダムでカラーレンズが適応されるためクリアカラーが適応された場合のみ向こう側が見える。 クリアカラーが適応される確率は相当低い。) ・吹き替え版(PS3)では、Kinoとクラシックマップ以外のステージで一部アイテム取得後のアイテム名の読み上げ音声が再生されない。 ・吹き替え版(PS3)では、一部ラジオ等の音声の欠落がある。 ・今作では、国内版4種中"吹き替え版(PS3)"がもっともがバグの数が多く修正されたバグの数が少ない。 (ローカライズした会社は吹き替え版(PS3)ユーザーに恨みでもあるのだろうか?) 修正情報 2010 11/24 "Five":一部の窓板に乗れなくなる。 12/14 Balistic Knife:倒れた仲間を斬りつけて回復、装備中にグレネードで回復する事が出来なくなる。 2011 1/26 Monky Bomb;グレネードを拾ってのMonkey Bomb増殖方が出来なくなる。 2012 1/26 (PS3)日本語版MOONの音声バグとマッチングバグの修正版がPSNにアップされた。(要MOON再ダウンロード)
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3969.html
コール オブ デューティ ブラックオプスII / Call of Duty Black Ops 2 メーカー スクウェア・エニックス 発売日 2012 対応機種 PC.PS3.Xb36.Wii U コール オブ デューティ ブラックオプスの続編 近未来ミリタリー物のFPS 日本国内では先に字幕版が発売され、後に(吹き替え版)も発売された Wii U Xbox 360 か行 コール オブ デューティ ブラックオプス パソコン プレイステーション3 PR コール オブ デューティ ブラックオプスII (吹き替え版)【CEROレーティング「Z」】 - PS3
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ゾンビモード武器一覧 概要 メインウェポンライフル サブマシンガン(SMG) ライトマシンガン(LMG) スナイパー ショットガン ハンドガン USシャベル クロスボウ ミステリーボックス限定武器 消耗品 リーサル 武器アタッチメント 武器PERK 概要 項目にある数値データ。 武器名 =【武器名】[ ]内は武器強化によって変更時の名称。 射撃方式 =【射撃方式】 装弾数 / 予備弾薬 / フルロード =【マガジンの容量 / 予備弾数 / MOD [フルロード]】 ( )内は拡張マガジン装着時の数値。 強化後 =【強化後の数値】( )内は拡張マガジン装着時の数値。 特性 =【強化後に付与される特性】 リロード時間 =【リロード時間[秒]】( )スネルブリッツ使用時の数値。 HS = ヘッドショットの略、威力はヘルメット無しのゾンビで計測。 胴体へのダメージはHSの倍率が3倍ならHS1発時には胴体では3発で倒せる。 どの武器でも腕に当てた場合は腕の部位欠損を起こし全体へのダメージとならない。 ヘルメットへのダメージは 武器迷彩はマルチプレーで獲得したものが使用できる、それ以外にも特典系の武器迷彩があるようだ。 アップデート1.19でマスタープレステージランク迷彩が追加された、何故かマルチプレーのランクが反映されている。 アップデート1.11で追加迷彩と追加レティクル、それと武器チャームが追加された。 武器バリアントの中にはゾンビ専用のPERKが付与されたものが存在する。 アップデート1.09で予備弾薬の量が増加する上方修正がなされた。 これにより銃によってまちまちではあるが拡張マガジン+MODで1000発越えが大量に発生した。 しかし拡張マガジンの効果が特殊なLMGは大した変化が無く『LMGは予備弾薬が少ない』という旧作との逆転現象が起こっている。 予備弾薬の表示最大値は1023発だが、1023発と表示される銃はどれも実際にはそれ以上の予備弾薬を所持している。 スタート時点での所持銃にはMOD [フルロード]の効果は反映されない。 追加された銃は所持していないとカスタマイズができない、所持していなくてもミステリーボックスからは出現する。 追加の銃を所持していない場合ミステリーボックスからはベースの銃が出現する。 ベースの銃以外のバリアントを入手するとそのバリアントに固定され、入手するまでベースの銃は使用できなくなる。 冬の包囲戦とレジスタンスで追加された銃はプレステージ前の装備アタッチメントがプレステージ後に引き継がれている(バグの可能性アリ)。 レジスタンス以降の追加銃ではプレステージを行っても装備アタッチメントが引き継がれる事はない。 『苦難の旅路』ではゾンビの体力のあり方が通常と違うので威力は変わる。 アップデート1.22でウーバーシュプリンで強化した銃を回収する際に強化迷彩の有無を任意で選択できるようになった。 アップデート1.24時点で既存のHS1倍の多くの銃は修正されてHS倍率が上がっている。 全サイトのレティクルは初めから全開放されている。 アップデート1.11で修正されマルチプレーで獲得したものしか使用できなくなった。 アップデート1.18の時点でそれまでに追加されていたゾンビ専用の特別迷彩が選択できなくなっている。 修正済み。 『アンデッドの襲来』のイベントでラッパ銃を2丁目として装備した状態でスタートするようになった。 気づかずに武器ロッカー等で銃を購入すると購入した武器とラッパ銃を所持した状態になってしまうので注意。 イベントは終了しました。 メインウェポン ライフル メインウエポンで唯一大口径が付けられる。 マルチプレーでは銃剣が修正されアタッチメント化したが、ゾンビモードには存在しない。 アップデート1.24時点でほとんどのHS1倍系の倍率が変更されたがITRAバーストとM2カービンの倍率は変わらず。 アップデート1.24時点で[大口径]がほとんどの追加アサルトでデメリットアタッチメントとなっている。 アタッチメントの全開放は大口径のレベル39。 武器名[ 強化名 ] 射撃方式 装弾数 / 予備弾薬 / フルロード(拡張マガジン) 強化後(拡張マガジン) 入手方法 特性 リロード時間(スネルブリッツ使用時) M1ガーランド[ G.O.A.T. ] セミオート 8 / 96 /144(12 / 144 / 216) 16 / 352 / 528(24 / 528 / 792) 1250ジョルト 2点バースト 1.5秒(1.0秒) HS倍率5倍、ウェーブ14辺りまでHS1発。1発辺りの威力が最も高いライフル 2019 / 8 / 20時点でアサルト中で第三位、SVT-40の倍程度の威力がある。1発の威力は相応に高いのだが、反動が強く装弾数もあまり多くはない。強化後は2点バーストになり装弾数が倍化する、予備弾薬も増加するが両方とも全体で見れば少な目でそこまで改善されず。強化+クゲルでウェーブ29辺りまでHS1発、2点バーストなので1回の射撃で倒せるウェーブはさらに上。2点バーストは着弾点が重ならず8m程度離れているとゾンビの頭1個分位上下にずれてしまう、交戦距離が近からず遠からずとなかなかに面倒だ。武器PERK付きバリアント [ フロントラインII / ボディカウント ] SVT-40[ AVT-40 ] セミオート 10 / 100 / 150(15 / 150 / 226) 10 / 430 / 645(15 / 645 / 967) 750ジョルト フルオート 2.0秒(1.3秒) HS倍率6倍、ウェーブ9辺りまでHS1発。M1ガーランドとの比較だと連射速度が遅く威力は半分程度(BARだと2倍程度)、しかしHS倍率はM1ガーランドよりも高く装弾数が2発多い。強化後はフルオート化する、仮想30発を2.5秒(15発 1.25秒×2)で撃ち尽くす。M1941や強化M1A1カービンとならびアサルトの中で最速の連射速度となるが、肝心の装弾数がまったく増加しない。強化+クゲルでウェーブ33までHS1発、強化の倍率が高いのかHSの威力がM1ガーランドよりも高くなる。瞬間火力が凄まじく高い、ただし一瞬で弾を撃ち尽くすので異常なリロード回数に悩まされがちになる。予備弾薬数は優秀で430発もある、これはSMGと同レベルで威力対コストが非常に高い武器と言える。拡張マガジンとMOD[フルロード]で予備弾薬は967発にもなる、高ウェーブでも余裕の運用が可能。高威力なので単体のゾンビに対しては無類の強さを誇る、高ウェーブでは正確なHSとリロードの隙をつかれない立ち回りが必要になるだろう。武器PERK付きバリアント [ シベリアン / エフィシエント ][ 強化名称考察 ] SVT-40のフルオートモデルがAVT-40と呼ばれていた。軽機関銃を補う運用を考えての事だったが、反動が強すぎる、フルオート射撃で本体が破損するなど実用性がなかったとされる。 STG-44[ STG770 ] フルオート 30 / 210 / 315(45 / 315 / 472) 60 / 480 / 720(90 / 720 / 1080) 1500ジョルト 1.6秒(1.1秒) HS倍率3倍、連射速度は高いが威力が低い。強化+クゲルでウェーブ13までHS1発、初期からあるフルオートのアサルトの中で強化後のHSの威力が最も低い。しかし装弾数が多くリロードも速いので扱いやすい、ウェーブ20辺りまでなら威力の低さを感じないので低ウェーブでの扱いやすさに価値を見出せる。武器PERK付きバリアント [ セラム / ボディカウント ] FG42[ デバイス450 ] フルオート 20 / 220 / 330(30 / 330 / 495) 40 / 480 / 720(60 / 720 / 1080) 1600ジョルト 2.2秒(1.4秒) HS倍率3倍。他のライフルと比べ威力が高めでガンガンキルが狙えるが装弾数に難がありリロードも長め。強化+クゲルでウェーブ18までHS1発、強化ブレン軽機関銃に迫る威力だが連射力の低さが悔やまれる。武器PERK付きバリアント [ ストライプハッピーII / 接近戦 ] BAR[ FU-BAR ] フルオート 20 / 220 / 330(30 / 330 / 495) 40 / 480 / 720(60 / 720 / 1080) 1500ジョルト 1.6秒(1.1秒) HS倍率3倍。反動が少なくHSをガンガン当てていけるが装弾数が少ないので注意、ただし手ブレは大きい。強化後は装弾数の問題が緩和され、HSで安定して火力を出していけるようになる。強化+クゲルでウェーブ16までHS1発、同じような性質のFG42よりも若干威力が低い。武器PERK付きバリアント [ フライボーイ / エフィシエント ][ 強化名称考察 ] fuber 滅茶苦茶、混乱状態を意味する単語から。 M1941[ Emma-Gee ] フルオート 25 / 225 / 337(37 / 337 / 505) 50 / 500 / 750(75 / 750 / 1125) 1500ジョルト 2.0秒(1.4秒) HS倍率3倍。レートは高いが威力の低さと反動の大きさが難点、強化で威力は上昇するがそれでもSMG並でしかない。強化+クゲルでウェーブ14までHS1発、STG-44よりも威力は若干高いのだが装弾数とリロードに難がある。クロスヘアはアサルト中最小、M1941は射撃によるブレが大きいのでいっそステディーを付け腰撃ち専用にしても良いかもしれない。武器PERK付きバリアント [ ジョーブレーカー / ヘッドハンター ] M1A1カービン[ M2カービン ] セミオート 15 / 105 / 157(22 / 157 / 235) 30 / 420 / 630(45 / 630 / 945) 解放LV.40/ 500ジョルト フルオート+ 高速エイム移動 1.9秒(1.3秒) HS倍率3倍、ウェーブ2までHS1発。初期装備に選択ができスタート時点での所持予備弾薬数は30発(拡張マガジン選択時は45発)になる。初期武器相応に威力は低いが、1発の威力はピストル系の2~3発程度はある。セミオート然とした装弾数の少なさ、予備弾薬も多いとは言えない。強化+クゲルでウェーブ24辺りまでHS1発で強化のみだとウェーブ16までHS1発、強化による威力上昇率は4倍でHS倍率はおおよそ5.5倍に上昇する。強化後は特性により高レートでいながら反動がとても少ないフルオート化する、30発を2.4秒で撃ち尽くしM1941と並びアサルトの中で連射速度が最も早い銃となる。また強化でエイム時の移動速度が速くなる、ほぼ倍のエイム移動速度になりSMGと同等になる。スティンガーを除いたどのLMGよりも強化後のHSの威力が高く取り回しはアサルト以上なため非常に扱いやすい。精度が良好でアイアンサイトも見やすいのが特徴、STG-44のような上反動も無くHSをするのに向いている。武器PERK付きバリアント [ バイト・ザ・ダスト / センターマス ]バリアント[バイト・ザ・ダスト]はセンターマスの効果で強化+クゲルがウェーブ22辺りまでHS1発となりHS倍率はおおよそ3.5倍に落ち込む、反面胴体への射撃は同ウェーブで1発分少なくなる。[ 強化名称考察 ] M1カービンのフルオートモデルM2カービンから。 G43[ バルバロッサの一撃 ] セミオート 12 / 110 / 165(18 / 165 / 247) 20 / 360 / 540(30 / 540 / 810) 解放LV.35 X.X秒 アップデート1.07で追加、武器作成キットに用意され初期装備に選択ができる。HS倍率はおおよそ4倍と推測、威力はウェーブ3までHS1発。スタート時点での所持予備弾薬数は28発(拡張マガジン選択時は42発)になる。セミオート系の中で最も連射速度が速い、しかし使用感はほぼM1A1カービンと一緒で威力も非常に弱く(FG42はウェーブ5までHS1発)わざわざミステリーボックスから出られると迷惑だと感じる程。クロスヘアがM1941と並びライフル中最小のもので腰撃ちでの運用でも優秀な使い勝手になっているが、マルチプレーと違いHS倍率が高いゾンビモードでエイム射撃がやりやすいG43ではHSを狙う方が効果が高くマルチプレー程は重宝しないだろう。 アップデート1.09で修正され最小のクロスヘアではなくなった、代わりに移動してもあまり拡大しないクロスヘアになりステディーを付けると移動しながらでもライフル中最小のクロスヘアという仕様になりM1941との差別化がなされた。ゾンビモードにおいては接近されるとゾンビの姿勢が低く、エイムでは対応しづらいゾンビに対して移動しながらでも極小のクロスヘアでカバーするのに適していると思われる。強化+クゲルでウェーブ30までHS1発、強化後は他のセミオート系ライフルとは違い特性を得ずセミオートライフルのまま。G43の発射間隔は最高でクゲル+ラピッド使用時に30発を3.1秒で撃ち尽くす、STG44とBARの中間位の発射間隔で最高速度で連射するには理屈上秒間10連打弱が必要という事になる。アップデート1.14時点で装弾数が若干多めに変更されている、しかし強化後の装弾数に変化はない。アップデート1.09で標準仕様とレアで同じバリアントが重複していたが標準仕様の方が削除された。アップデート1.08時点で初期装備に用意されているが現状初期装備としては使用できない。DLC1時点で修正され装備できるようになった。武器PERK付きバリアント [ スリラー / ヘッドハンター + 高速 ] 国民突撃銃[ 国民突撃隊 ] フルオート 30 / 210 / 315(45 / 315 / 472) 50 / 500 / 750(75 / 750 / 1125) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.09で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ3倍と推測、使用感はSTG-44に近く反動が少ないため扱いが非常に楽。強化+クゲルでウェーブ15までHS1発、M1941とBARの中間の威力で連射速度はM1941よりは遅めだがアサルトの中では早い方でトータルでの性能は良好だと言えるだろう。強化後に拡張マガジンとMOD[フルロード]を装備することにより予備弾薬が1125発にも増加し予備弾薬の量は優秀、しかし装弾数の伸びは悪いのが泣き所だろうか。強化名が変更され[人々の嵐]から[国民突撃"隊"]に変更されている。アップデート1.09時点でグロエステンハウスの強化後が出るミステリーボックスから強化版が出現せず未強化版が出てきてしまう。アップデート1.10で修正されたが武器名は通常名のままの強化版が出てくる。 アップデート1.13時点で修正済み。 五式自動小銃[ Go Ban ] セミオート 10 / 90 / 135(15 / 135 / 202) 20 / 200 / 300(30 / 300 / 450) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.13追加から1週間後に追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ5倍と推測、エイム時の集弾性が良く10m程度なら何も抑えずに連射しても同一地点に弾痕が重なる程で性質はSVT-40と同等。強化前のアサルトの中で最も威力が高く NZ-41の追加でHSの威力はアサルトの中で第二位、ウェーブ16までHS1発(大口径でウェーブ18までHS1発)でM1ガーランドより1.2倍ほど高い威力を誇る、反面強化による威力の増加量がクゲルブリッツ(2倍)よりも僅かに低い。強化による特性の変化は無し、強化後も予備弾薬数は少なくアサルト中で最少。強化+クゲルでウェーブ32までHS1発、強化だけでもウェーブ23までHS1発。有効射程が短いようで10m程度で威力減衰を起こすようだ。威力は高いが予備弾薬数の少なさがネックとなる、だがとりあえず引き当てた場合でも元の威力の高さが生きそれなりには使えるだろう。武器PERK付きバリアント [ 威嚇行為 / プレシジョン + ボディカウント ]バリアント[威嚇行為]はプレシジョンの効果により強化+クゲルでウェーブ35までHS1発になり強化だけでもウェーブ26までHS1発になる、HS倍率は7.5倍にもなるが胴体へのダメージは同ウェーブ比較で1発多くなる。 ITRAバースト[ ヘラクレス ] バースト 32 / 224 / 336(48 / 336 / 504) 60 / 540 / 810(90 / 810 / 1215) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.13追加から1週間後に追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1倍強と推測、胴体部への威力とHSの威力が同等となっている。元の状態でバースト射撃を行う本ゲーム上で初の銃、4点バースト射撃で10m離れても弾痕が全て重なる程反動が低く集弾性が高い。強化+クゲルでも弾丸1発だとウェーブ8の時点でHS2発を必要とするが、1射撃4発分全て当たればウェーブ22までHS1射撃(胴体はウェーブ21まで1射撃)と高ウェーブまで対処できる。バースト銃特有の癖があるが予備弾薬数は多く胴体へのダメージも高いので運用を間違えなければ並以上のアサルトとして十分に通用するだろう。 M2カービン[ M2A2カービン ] フルオート 15 / 90 / 135(22 / 135 / 202) 30 / 210 / 315(45 / 315 / 472) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.13追加から1週間後に追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1倍強と推測、威力自体は高め。連射速度が低くHS倍率がほぼ1倍なのでHSに威力がない。強化+クゲルでウェーブ13 14までHS1発、同じような威力の銃はSTG-44で威力的には心もとない。 アップデート1.24時点でほんの僅かにHS倍率が上がっているようだ。しかし胴体へのダメージは他の銃の2~3倍の威力が有り胴体撃ちにアドバンテージが存在する。この銃の真価は[大口径]を装着時に発揮される、強化+クゲルでウェーブ18までHS1発となり威力の伸びが非常に高い。HSの威力はFG42と同等となるが胴体へのダメージはFG42の2倍弱とダメージに隙が無い。アップデート1.24時点で[大口径]に効果が無くなっており、酷い弱体化となってしまった。おそらくこの銃の強化後(もしくはこの銃自体)には威力減衰が無い、非常に長い射程を誇りツェッペリンに対して猛威を振るう。装弾数と予備弾薬数はフルオートのアサルト中最少クラス、弾薬の少なさはいかんともしがたい。 シモノフM1936[ 複雑なビート ] フルオート 24 / 220 / 330(36 / 330 / 495) 40 / 480 / 720(60 / 720 / 1080) ミステリーボックス X.X秒 DLC3が追加されてから1週間後に追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1倍 3倍と推測、HSと胴体への威力が同等で連射速度はFG42に近く射撃で真上に跳ね上がり続ける。強化+クゲルでウェーブ7 18までHS1発、強化による装弾数の伸びが渋い。似たような性質のM2カービンと比較すると装弾数と予備弾薬数は多いが威力が低く、両方とも強化+クゲルの場合M2カービンの半分強程度の威力しかない。 アップデート1.24追加時点でHSの倍率が変更されそれなりに威力の高い銃となっている。おそらくこの銃には[大口径]の効力が適用されない、威力の底上げが出来ず性能は悪いと言わざるを得ない。 アップデート1.24時点で[大口径]の効果はある、他の元HS1倍系と違い希有な銃と言える。HSの威力が上がりFG42と同等の性能となったがFG42よりシモノフM1936の方がマガジンによる視認性、反動、リロード速度と良好なのでこの銃の方が優秀だと言えるだろう。 自動ライフル[ 1stレッドヒーロー ] フルオート 25 / 200 / 300(37 / 300 / 450) 50 / 500 / 750(75 / 750 / 1125) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.19で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1倍 3倍と推測、HSと胴体への威力が同等で 性質はほぼシモノフM1936と同等だと言える。シモノフM1936より僅かに威力が高いが不規則な反動を持ち、時折ドカンと跳ね上がり制御面が僅かに劣る。汎用機関銃 [カーボベルデ]のアイアンサイトを更に小型化したような視界の邪魔をするアイアンサイトを持つ、バリアントはテクスチャ違いの物だけしかなくバリアントで解消する事ができない。 アップデート1.21時点で全てのバリアントでリアサイトは変更されている。強化+クゲル+大口径でもウェーブ9までしかHS1発にならず、HSの威力はアサルト中最低クラス。 アップデート1.24追加時点でHSの倍率は3倍に変更されている。強化+クゲルでウェーブ19までHS1発とかなりの高威力になっている、しかし[大口径]を付けるとHS倍率がおおよそ1倍強にまで落ち込むデメリットアタッチメントとなっているので注意したい。シモノフM1936より装弾数と威力が優れているとはいえ全体で見れば低威力なので使えるとは言えない。 アップデート1.24時点ではそれなりに強い銃になり他に良いのが出ないようなら運用しても良い位にはなったかと思える。 AS-44[ プロトタイプ7 ] フルオート 30 / 210 / 315(45 / 315 / 472) 60 / 600 / 900(90 / 900 / 1350) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.21で追加、アップデート1.20時点で武器作成キットに用意されていたがようやくミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1倍 3倍と推測、追加銃だが師団銃なので必ず入手できる。連射速度の数値が『8』と数値上はかなり速い連射速度のはずなのだが実際は自動ライフル程度とかなり遅い。反動は速射タイプのアサルト並みに大きいが、ほぼ縦ブレだけなので制御自体は難しくは無いだろう。マルチプレーでの性能と同様に射程距離が短い、おおよそ10m位で威力減衰を起こす。[大口径]を付けるとHS倍率がおおよそ1.5倍になってしまう、デメリットアタッチメントなので注意。装弾数はHS倍率1倍系アサルトの中では最も 装弾数が多く、予備弾薬量はアサルト中で最も多い。しかしHSの威力はアサルト中最低であり予備弾薬の多さを生かした稼ぎ用くらいしか使い道は無いだろう。 アップデート1.24時点でHS倍率は変更されている。強化+クゲルでウェーブ13までHS1発、HSの威力が上がったとはいえSTG-44と並ぶ低威力銃で低連射速度とあっては予備弾薬数がアサルト中最多とあってもいかんともしがたい。 NZ-41[ キウイアナライス ] フルオート 24 / 240 / 360(36 / 360 / 540) 32 / 360 / 540(48 / 540 / 810) ミステリーボックス 吸引力場 X.X秒 アップデート1.22で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ3.5倍と推測、フルオートのアサルトの中で最も連射速度が遅い。ウェーブ23までHS1発でクゲルブリッツがある場合ウェーブ32までHS1発と非常に威力が高い。STG44のアイアンサイトを小型化した様なアイアンサイトを持ち視認性はそれなり、連射力の低さからか10m程度なら何もしなくても着弾点が重なるほど精度が高い、ただしまれに頭一つ分右にずれる事がある。[大口径]を付けるとHS倍率が1.5倍に下がる、強化後も下がったままの完全なデメリットアタッチメントなので注意。装弾数も予備弾薬数も共に少なめ、強化をしても装弾数の増加量が低い。強化+クゲルでウェーブ23までHS1発、強化をすると特性を得るがその反面威力が半減してしまう。ゾンビを攻撃するとゾンビを中心にランダムで炎が燃え上がる様な音がして半径1.5m程の範囲に火の粉のようなエフェクトが発生する。発生条件はおそらくランダム、火の粉は1か所しか発生しないものと思われるが消えた後すぐにまた発生したりする事もある。強力な吸引効果をもちゾンビを猛烈に引き付ける、誘導効果ではないのでゾンビに近寄ると攻撃される。火の粉を中心に半径3m程のゾンビを強引に吸引し火の粉から出られなくする。効果時間は5秒程度、ウスリングでも効果が発現する。強化で威力が半減するというとんでもない仕様となっているが、それでも他のフルオート系アサルトよりもHSの威力は高めで更に特性も持つ為強い部類の銃だと言えるだろう。 KG M-21[ スウェーデンチョコレート ] フルオート 20 / 220 / 330(30 / 330 / 495) 7~50 / 50 / 75(4~75 / 75 / 112) ミステリーボックス 弾薬無制限+連射力上昇 X.X秒 アップデート1.24で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率おおよそ3倍と推測。実銃がBARのバリエーションなだけありBARと同じような性能(手振れの酷さまで一緒)だが反動はKG M-21の方が僅かに大きい。マルチプレーの仕様と異なり装弾数が5発少なく20発しかない、アイアンサイトはBAR[フライボーイ]のリアサイトを巨大化させた様な見た目で照準周辺はすっきりとしているがリアサイトは画面を埋めてしまい煩わしい。NZ-41同様[大口径]を付けるとHS倍率がおおよそ1.5倍に下がる、強化後も下がったままの完全なデメリットアタッチメントなので注意。強化+クゲルでウェーブ16までHS1発、ほぼBARと同じ仕様になっている。ただしBARと違い強化で特性を得て連射力がおおよそ1.5倍に上昇し予備弾薬が無限になる、表示上は少なく見えるが予備弾薬が減る事は無い。その為か変わった特性を得る、リロードが撃ち切りからしか出来なくなり装弾数がランダムになる。この仕様の為拡張マガジンは必要ないかのように見えるが、強化前と強化後のリロード時の装弾数の底上げはできるので無駄だとは言い切れない。装弾数の上限はタッセンボル入手時の値を参照している。射撃時に青色の放電と発射痕が発生するようになるのだが意味は無い様だ、何故か強化名の文字が青い。弾薬無制限なのが魅力の全てだがいかんせん威力は全体から見ると低めなので予備として押さえておくに留めるのが良いだろう。武器PERK付きバリアント [ 機銃掃射 / ヘッドハンター ] Wimmersperg Spz[ Spz-X ] フルオート 25 / 225 / 337(37 / 337 / 505) 50 / 500 / 750(75 / 750 / 1125) ミステリーボックス X.X秒 2019 / 7 / 24に追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ3倍と推測、初めからチャレンジ系のレティクルが全ての利用できる。グリップが無くマガジンとグリップが兼用という特異な見た目をしている。STG-44のような見た目のアイアンサイトを持ち、BARよりも多少連射速度が遅い。集弾性はそれなりに良いが反動が強めなため上方向にバラけやすい、反動はアバウトな部分があり弱い時もある。強化+クゲルでウェーブ18までHS1発、特性は無し。アタッチメント[大口径]を付けるとHS倍率がおおよそ1倍強に下がるデメリットアタッチメントとなっているので注意。良くまとまった銃だと言え扱いはしやすい、しかし現状もっと強い武器はいくらでも有り特性が無いのではわざわざ選ぶ必要は無いだろう。 GBD-79[ コンパクト カオス ] フルオート 30 / 240 / 360(45 / 360 / 540) 60 / 600 / 900(90 / 900 / 1350) ミステリーボックス X.X秒 2019 / 7 / 24に追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ3倍と推測。エイム時の画面に対し銃の占有率が高く、アイアンサイトも照準周りがゴチャゴチャとしていて見づらいが手振れはほぼ無い。マルチプレーではレンズサイトが存在しないがゾンビモードでは使用できる、また全てのサイトでチャレンジ系のレティクルを始めから利用できる。国民突撃銃と同等の連射速度で集弾性は高いが反動は強く上か右に強くブレる。強化+クゲルでウェーブ14までHS1発、特性は無し。アタッチメント[大口径]を付けるとHS倍率がおおよそ1.5倍に下がるデメリットアタッチメントとなっているので注意。強化後の威力が低く反動が強い為に連射速度も生かし難く微妙だと言わざるを得ない、しかし予備弾薬数は豊富なのです低ウェーブでのごり押しと稼ぎなら使えなくもないだろう。 アサルト連射速度比較 フルオートM1941 (9) 2.4秒国民突撃銃 (9) 2.6秒GBD-79 (8) 2.6秒STG44 (8) 2.8秒BAR (7) 3.3秒KG M-21 (7) 3.3秒WIMMERSPEG SPZ (5) 3.6秒AS-44 (8) 3.9秒自動ライフル (5) 4.0秒M2カービン (3) 4.2秒 (15発 2.1秒x2)シモノフM1936 (6) 4.2秒FG 42 (5) 4.3秒NZ-41 (4) 4.6秒セミオートG43 (5) 3.75秒 (10発 1.25秒×3)M1A1カービン (4) 4.35秒 (10発 1.45秒×3)M1ガーランド (4) 6.3秒 (10発 2.1秒×3)SVT-40 (3) 7.2秒 (10発 2.4秒×3)五式自動小銃 (3) 7.2秒 (10発 2.4秒×3)フルオートは射撃場で装弾数を30発に揃えて撃ち尽くすまでの時間を計測。セミオートはホリパッドで秒間20連打設定にして、10発で計測した値を30発に揃える形として表記。武器名右側の数値は武器選択時のステータス上の数値。M2カービンは装弾数が30発に届かないので理論値で表記。ITRAバーストは特殊なので表記しないが仮にバーストせずに30発撃ったとしたら2.25秒(4発 0.3秒)が理論値となり、アサルト中で最も連射速度が速い銃はITRAバーストだという事が解る。2019 / 6 / 12 時点での計測値、目視及び手作業の為絶対的に正しい値ではなく参考値として掲載。 サブマシンガン(SMG) 平均的にライフルよりHS倍率の高い銃が多い2。 移動時のクロスヘア拡大率が大きくステディが無い場合、腰撃ちよりエイムをして狙った方が効率が良い。 マルチプレーではサイレンサーが修正されアタッチメント化されたが、ゾンビモードには存在しない。 アップデート1.24時点でSMGにHS1倍系の銃は存在しない。 アタッチメントの全開放はアドバンスライフルのレベル32。 武器名[ 強化名 ] 射撃方式 装弾数 / 予備弾薬 / フルロード(拡張マガジン) 強化後(拡張マガジン) 入手方法 特性 リロード時間(スネルブリッツ使用時) Grese Gun[ 修理工 ] フルオート 30 / 210 / 315(45 / 315 / 472) 60 / 420 / 630(90 / 630 / 945) 1000ジョルト X.X秒 HS倍率3.5倍、ウェーブ4までHS1発。威力が高く控えめの連射速度で精度が高く扱いやすい。強化+クゲルでウェーブ17までHS1発、BARの強化+クゲルよりも威力が高い。強化後はただの上位互換だが素直に使いやすい武器と言えるだろう。武器PERK付きバリアント [ ロクシー / 接近戦 ][ 強化名称考察 ] 原語版ではThe Greaser。Greaserは修理工という意味になる。 MP-40[ Hardly Werkeing ] フルオート 32 / 224 / 336(48 / 336 / 504) 64 / 448 / 672(96 / 672 / 1008) 1000ジョルト X.X秒 HS倍率3.5倍、それなりに威力が高く精度もそこそこで制御しやすく使い勝手が良い。強化後は装弾数がきっちり2倍になり予備弾薬数はやや多い。グリースガンとほぼ同じ使い勝手だが連射力が高いのでキルタイムでは勝る。強化+クゲルでウェーブ15までHS1発、初期からあるSMGの中で中間に位置する威力の銃となっている。武器PERK付きバリアント [ サンオブマーズ / エフィシエント ] PPSh-41[ デドゥシュカ ] フルオート 35 / 350 / 525(52 / 525 / 787) 71 / 497 / 745(106 / 745 / 1117) 1000ジョルト X.X秒 HS倍率3.5倍、連射速度は高めだが威力が低く精度も悪い。ただし拡張マガジンやMOD[フルロード]使用時の装弾数の多さは魅力で弾持ちも悪くない武器。SMG最多の装弾数と予備弾薬の多さが魅力アップデート1.24時点で装弾数はSMG中第三位となっている。強化+クゲルでウェーブ14までHS1発、強化後も欠点は改善されていないのでやはり使い勝手に欠ける。武器PERK付きバリアント [ 繁栄 / プレシジョン ]バリアント[繁栄]はプレシジョンの効果により強化+クゲルでウェーブ17辺りまでHS1発になりHS倍率はおおよそ6倍に変わる、反面胴体へのダメージは同ウェーブ比較で弾1発分多くなる。[ 強化名称考察 ] ロシア語で祖父を意味する幼児言葉。「おじいちゃん」ぐらいのイメージか。 M1928[ シカゴタイプライター ] フルオート 30 / 240 / 360(45 / 360 / 540) 50 / 400 / 600(75 / 600 / 900) 1000ジョルト X.X秒 HS倍率3.5倍、連射速度が高くキルタイムは優秀。百式と比べ精度は高くなく、HSを狙い辛く火力を出しにくい。強化+クゲルでウェーブ14までHS1発、強化後も装弾数と予備弾薬数共に増加の伸びが悪く弱点は緩和されていない。武器PERK付きバリアント [ 二等兵 / ボディカウント ][ 強化名称考察 ] M1928ことトンプソンサブマシンガンの愛称の一つ。禁酒法時代のシカゴギャングに愛用され、独特の発射音がタイプライターの打音を連想させたことから。 百式機関短銃[ 血液型 ] フルオート 30 / 180 / 270(45 / 270 / 405) 60 / 420 / 630(90 / 630 / 945) 750ジョルト X.X秒 HS倍率3.5倍、威力は低いが精度が高くHSで火力を出していける。強化前は全SMG中で最も予備弾薬数が少ないが、強化後はM1928よりも装弾数と予備弾薬数が多くなる。強化+クゲルでウェーブ16までHS1発、下手なアサルトよりもHSの威力が高くなる。武器ロッカーでの購入価格が安く強化後の威力が優秀なのでゲーム序盤からお世話になれる銃だと言えるだろう。腰撃ちで撃ち続けると銃がせり上がり続けマガジンがクロスヘアを埋め尽くす不具合らしき現象が存在し、やたらと見づらいのでこの銃を使うときは腰撃ちはあまり信頼しない方が良いだろう。武器PERK付きバリアント [ チェックアウト / 接近戦 ][ 強化名称考察 ] 原語版 Blood Type。Type Hundred(百式)のもじりか。 Waffe 28[ フラップジャック ] フルオート 32 / 224 / 336(48 / 336 / 504) 50 / 450 / 675(75 / 675 / 1012) 1000ジョルト X.X秒 HS倍率3.5倍、SMGのみならず強化前の全銃の中で最も連射速度が速い。しかし威力、精度ともに低く、装弾数も他と大差無いうえ長所である連射速度はゾンビでは仇となってしまう。強化+クゲルでウェーブ13までHS1発、この銃も強化による装弾数と予備弾薬の伸びが悪く高い連射速度を生しづらい。武器PERK付きバリアント [ オイル缶II / プレシジョン ]バリアント [オイル缶II]はプレシジョンの効果で強化+クゲルがウェーブ15までHS1発になりHS倍率はおおよそ6倍に変わる、反面胴体へのダメージは同ウェーブ比較で弾1発分多くなる。[ 強化名称考察 ] フラップジャックというお菓子。アメリカではパンケーキのようなもの、イギリスではオート麦入りクッキーという意味になる。 ステン短機関銃[ レジスタンス ] フルオート 32 / 192 / 288(48 / 288 / 432) 48 / 480 / 720(72 / 720 / 1080) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.07で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ7倍と推測。MP-40とほぼ同じ使い勝手、威力はGrese Gunの半分程度だがHSは同程度の威力。HS倍率が7倍と非常に高いがそれは胴体部への威力は低いという事でもある、ただ好意的にとれば体を撃ってジョルトを稼げると見ることもできるだろう。リアサイトの輪が大きく見やすいのは、同じようなリアサイトのGrese Gunよりも高ポイントだと言える。強化後の仕様に差は無い、Grese Gunと比較すると装弾数は少し少ないが予備弾薬は少し多くなっている。ただし威力がGrese Gunと同程度になりHS倍率はそのままな為、HSの威力が他のSMGよりもはるかに高くなる。強化+クゲルでウェーブ22までHS1発、強化だけでもウェーブ13までHS1発でアップデート1.24時点でHSの威力はSMG中で第三位でスティンガー以外のどの強化LMGよりもHSの威力が高い。アップデート1.09で標準仕様とレアで同じバリアントが重複していたが標準仕様の方が削除された。[ 強化名称考察 ] ステンがレジスタンスの手によって愛用されたことからか。 Orso[ ブーツ ] フルオート 30 / 210 / 315(45 / 315 / 472) 40 / 480 / 720(60 / 720 / 1080) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.09で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率おおよそ3.5倍と推測、ウェーブ3までHS1発。連射速度は速いがそのぶん反動が凄まじい、反動で右斜め上に照準がずれていくがドカンとぶれる訳ではないので左斜め下方向に意識して照準を調整すれば制御も難しくは無いだろう。強化しても全く装弾数が増えないなど使いづらい。 アップデート1.10時点で修正され少しだけ装弾数が増え予備弾薬数は大目に変わっている。強化+クゲルでウェーブ16までHS1発、SMGの中ではHSの威力が高い方に分類され連射速度も速いためキルタイムは良好となる。 アップデート1.24時点で他のHS1倍系のSMGがHS倍率の変更によりかなりの威力向上が図られたためOrsoは並以下の威力のSMGに成り下がっている。アップデート1.09時点でグロエステンハウスの強化後が出るミステリーボックスから強化版が出現せず未強化版が出てきてしまう。 アップデート1.10で修正済み。 M-38[ 葬式の王 ] フルオート 30 / 400 / 600(45 / 600 / 900) 75 / 775 / 1162(112 / 1162 / 1743) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.11で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1倍 4.5倍と推測。連射速度は百式に近いが使用感はGrese Gunに近い、反動はうっすらと跳ね上がる程度。HSと胴体部へのダメージが同等、その為HSの威力が低い。 通常でも予備弾薬数が非常に多く強化する事で装弾数は2.5倍にも増える、拡張マガジンとMOD[フルロード]を付けているなら予備弾薬数は全武器中最多の 1743発にもなる(KG M-21の追加によりアップデート1.24時点で全武器中で第二位)。強化後も威力は低いが所詮SMGだと割り切り高ウェーブまでの繋ぎで稼ぎ用としてなら、過去作でも類を見ない予備弾薬数のゴリ押しは有効な手段となるだろう。 アップデート1.24時点でHS倍率が変更されている。強化+クゲルでウェーブ18までHS1発と威力も高い部類の銃となりとても優秀な銃と言えるようになった。 スターリング[ ブリティッシュ6 ] フルオート 30 / 210 / 315(45 / 315 / 472) 60 / 420 / 630(90 / 630 / 945) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.13追加から1週間後に追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1倍 3.5倍と推測。ほぼGrese Gunと同等の性質で同様に連射速度がSMGの中で最も遅い、クロスヘアはGrese Gunよりも若干大きい。HSと胴体部へのダメージが同等だが威力自体が低いので胴体部へのダメージも低く有効に働かない、同じよにHS倍率の低いM-38と違い装弾数と予備弾薬数は並でしかなくジョルトを稼ぐ事にも向かない。 強化+クゲルでウェーブ6までHS1発、胴体撃ちでもGrese Gunより1発分少なくてすむ程度で活用方法が見いだせない。 アップデート1.24時点でHS倍率が変更されている。強化+クゲルでウェーブ19までHS1発、HSの威力自体は高くなったが連射力の遅さがSMG中最低なのが残念。 試製二型機関短銃[ 東京ジャム ] フルオート 30 / 210 / 315(45 / 315 / 472) 60 / 420 / 630(90 / 630 / 945) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.15から1週間後に追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1倍 3倍と推測、連射速度は百式に近く反動は上方向のみでうっすらとせり上がり続ける。クロスヘアが大きく腰撃ちでの戦闘には向かない。HSと胴体部へのダメージが同等、 威力はスターリングよりも若干低い。強化+クゲルでウェーブ17までHS1発、アップデート1.24時点でHSの倍率が変更されHSの威力は強化されている。胴体部へのダメージはGrese Gunよりも高いのだがスターリングと同程度の威力では使い勝手も同様に悪いと言わざるを得ない。 連射速度も威力もそこそこ高く癖が無い銃なので扱いやすさは万人向けだと言えるだろう。 ZK-383[ 片目のメイス ] フルオート 32 / 224 / 336(48 / 336 / 504) 70 / 450 / 675(105 / 675 / 1012) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.18で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1倍 3.5倍と推測、2種類の連射速度を任意で切り替えることができる。その為かアタッチメントにラピッドファイアが存在しない。遅い連射は百式機関短銃程度で反動は少なく、早い連射はOrso程度の連射速度となるが反動は大きくなる。連射速度の切り替えによるダメージの変化は無し。十字キーの左で連射速度を切り替えられるが、ジョルトのシェアと兼用となっているため切り替えるたびにジョルトを無駄に設置してしまう。またブリッツの購入をすると連射速度が何故か低速に変更される。HSと胴体部へのダメージが同等、威力は試製二型機関短銃よりも3割程度も低く非常に弱い。 アップデート1.24時点でHSの威力は変更されている。強化+クゲルでウェーブ12までHS1発とHSの威力は上がったがそれでも最底辺の威力でしかない。強化する事で装弾数は2倍より多少多くなるが威力が低過ぎて実用に堪えない。 Ribeyrolles[ ローランドカウント ] フルオート 30 / 240 / 360(45 / 360 / 540) 30 / 240 / 360(45 / 360 / 540) ミステリーボックス 榴弾 X.X秒 アップデート1.19で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1倍 3.5倍と推測、HSと胴体への威力が同等で威力は試製二型機関短銃よりも2割程度低い。半円型の特徴的なマガジンを持ち、MG81 [荒廃]の様な見た目のアイアンサイトで視認性は良い。仕様はほぼGrese Gunと同等だがマルチプレーの仕様と違い装弾数が5発多い、拡張マガジン装備でも同様に8発多くなる。この銃の真価は強化後にあり弾丸が強化1911の様に榴弾へと変化する、使用もほぼ強化1911と同等で自爆ダメージが無い。強化後は連射速度が低下し30発を撃ち尽くすのにおおよそ6秒を有す、元の連射速度の半分程度にまで低下しブレン軽機関銃と同等の連射速度となる。他にも強化後はクゲルブリッツの威力上昇の効果が無い。強化後の装弾数と予備弾薬数は一切変わらないが、強化1911の様に減少しないだけましだと言える。ただし威力は強化1911の方が高い。 アップデート1.24時点でHSの威力が変更され、更に強化後の威力が跳ね上がっている。強化のみでウェーブ24辺りまでHS1発となり、榴弾でありながらSMGの中で最もHSの威力が高くなり強化1911と遜色の無い威力に変わっている。強化1911の様にデュアル化しないのでエイムでの通常の使い方で使用もできる、ただし瞬間火力はデュアル化している強化1911の方が遥かに高い。拡張マガジンとMOD[フルロード]を付けていると予備弾薬数が540発にもなり安定性は強化1911よりも高いと言えるだろう。榴弾だが威力減衰が有り15m程で威力が落ちる、爆破半径は2.5m程で1mを超えると威力が落ちるのも強化1911とほぼ同じ。強化1911と違いHSの威力が低く連射速度の低下もあり、弱点を持つ高体力のゾンビに対しての対応力の低さが弱みだと言えるだろう。 HSの威力上昇により榴弾でゾンビを捌くのみに留まらない高性能な銃になったと言えるだろう、ただし視認性は最悪だが。グロエステンハウスでは爆風が消え視認性が良くなる。 試製自動短銃[ 枯葉 ] フルオート 24 / 288 / 432(36 / 432 / 648) 70 / 480 / 720(105 / 720 / 1080) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.21で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1倍 6倍と推測、ウェーブ6までHS1発で装弾数はSMG中最少だが予備弾薬数はPPSh-41に次ぐSMG中3番目の多さとなっている。 多数の銃の追加で予備弾薬数に見るべきところは無くなってしまった。連射力は高めで反動はほぼ縦ブレのみだがたまにドカンとブレる、ほぼPPSh-41と同じような性質だが細長いアイアンサイトを持ち視認性は良い。強化による装弾数の増加数がほぼ3倍と多い、連続して20発程発射すると以降反動が激減する。HS倍率1倍系の例にもれずHSの威力が低くM-38と同等位の威力の低さとなっている。 アップデート1.24時点でHSの威力がおおよそ6倍にもなり非常に高威力な銃となっている。強化+クゲルでウェーブ22までHS1発となり明らかな強銃となった。HS倍率1倍系のSMGはどうにも使い勝手が悪く、SHGはミステリーボックスにハズレを増やしたいようだ。 当たり銃となったのは良い事だがなぜ今更修正したのだろうか? EMP44[ ブライズメイド ] フルオート 36 / 324 / 486(54 / 486 / 729) 42 / 462 / 693(63 / 693 / 1039) ミステリーボックス 爆発するシャボン玉 X.X秒 アップデート1.22で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ3.5倍と推測。アイアンサイトが縦に長くその為画面自体の視認性は高いが、サイトの中心から外側が縦にせり上がっている為射撃目標にかぶり易い。連射速度はMP40程度で強い反動を持ち垂直に跳ね上がり続ける。PPSh-41と僅か1発の差ではあるがSMGの中で最も装弾数が多い、しかし強化後の装弾数は1.2弱程度の増加量しかなく予備弾薬数の増加量は1.4倍強と共に少なめとなっている。強化+クゲルでウェーブ23までHS1発とHSの威力がSMGの中で最も高い HSの威力はアップデート1.24時点で第二位、強化によりHS倍率がおおよそ6倍に上昇し強化だけでもウェーブ14辺りまでHS1発で倒せる。強化で特性を得る、全弾撃ち尽くしからのリロード時にプレイヤーの周囲に赤白く輝く直径1m程の透明な球状のシャボン玉のような物体が全方位に3つふんわりと放出される。放出後4.5秒程度で順番に爆発しゾンビにダメージと怯み効果を与える、爆発1つ辺りウェーブ19まで1撃でゾンビを倒す。爆発の威力自体は低いが爆発なのでゾンビをクローラー化させる、ウスリングに対して怯みの効果は無い。特性自体はいまいち使い勝手に欠けるがHSの威力はSMG中最高クラスなだけあり良武器だと言えるだろう。 ブリスカヴィカ[ War-Saw ] フルオート 30 / 240 / 360(45 / 360 / 540) 50 / 500 / 750(75 / 750 / 1125) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.24で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ4倍と推測、おそらくバグだろうがリフレックスサイトのbase以外のレティクルを選択してもレティクルが表示されない。ステンガンとMP40を足した様な見た目で連射力がOrsoと同等な程に速い、その割に集弾性はそこそこだが反動はほぼ無いため[グリップ]を必要とせずリロードもOrsoより僅かに速い。そのかわりかGrese Gunやステン短機関銃のような輪の中を覗くようなアイアンサイトで照準周囲が埋まって見づらい、Grese Gunよりは大きくステン短機関銃よりは小さい。クロスヘアが他のSMGよりも大きめ、しかし移動時の拡大率が小さい。強化+クゲルでウェーブ14までHS1発、強化による装弾数の伸びが悪い。強化後は射撃時に銃口から放電するがこれといった効果が無い。連射力が速く反動がほぼ無いため威力の割に扱いやすい印象を持つ。武器PERK付きバリアント [ フェニックス / プレシジョン + 高速 ] EMP35[ 介添人 ] フルオート 32 / 192 / 288(48 / 288 / 432) 60 / 420 / 630(90 / 630 / 945) ミステリーボックス 放電するシャボン玉 X.X秒 アップデート1.24で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ3.5倍と推測、おそらくバグだろうがレティクルを選択してもbaseのレティクルが消えず2つのレティクルが重なった状態で表示される。Ribeyrollesと同程度の連射速度でWaffe 28に近い見た目をしている、反動はほぼ縦ブレのみで撃ち初めに頭一つ分せり上がりその後安定する。強化+クゲルでウェーブ17までHS1発、低連射速度の割に威力が低い印象。強化で特性を得る、EMP44とほぼ同じで全弾撃ち尽くしからのリロード時にプレイヤーの周囲に青白く放電する透明な球状のシャボン玉のような物体が3つふんわりと放出される。放出後4.5秒程度で順番に爆発しゾンビにスタン効果を与え4秒後にダメージを与えてスタン効果が切れる、スタン後1つ辺りウェーブ18まで1撃でゾンビを倒す。特性はEMP44の物と違いウスリングに対してもスタン効果を与える、しかしEMP44と同様起爆までの時間と放出位置が問題なのであり特性の性能向上には至っていないように思える。武器PERK付きバリアント [ 死の翼 / プレシジョン ] & [ サーペンタイン / 接近戦]バリアント[死の翼]はプレシジョンの効果により強化+クゲルがウェーブ19までHS1発となりHS倍率はおおよそ6倍に上昇する、反面胴体への射撃は同ウェーブで1発分多くなる。 オーステン[ 軽風 ] フルオート 32 / 224 / 336(48 / 336 / 504) 64 / 448 / 672(96 / 672 / 1008) ミステリーボックス 放電 X.X秒 2019 / 7 / 24に追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ3.5倍と推測、初めからチャレンジ系のレティクルが全ての利用できる。ステン短機関銃に追加グリップと可動ストックを取り付けたような見た目をしている、だからと言って別にゲームとしてアタッチメントが初めから付いているという訳ではない。Grese Gunと同系のアイアンサイトを持ちサイズは同系の中で最小、一つでも銃を所持していないとサイトの変更が出来ずに痛い。連射速度はRibeyrollesと同程度、集弾性は少し良く反動は弱いがたまにブレる。マルチプレーの仕様とは違い装弾数が25発から32発に増えている。強化+クゲルでウェーブ15までHS1発、強化で特性を得る。ゾンビを倒した際に確率でゾンビを中心に半径1.5m程の放電が発生する。放電はウェーブ32辺り迄ゾンビを一撃で倒す、発生確率は8体に一度程度と推測。放電の威力はそこそこには高いが銃の威力自体が低い事もあり高ウェーブでは微妙だと言わざるを得ない。 M267[ お墨付き ] フルオート 32 / 192 / 288(48 / 288 / 432) 48 / 480 / 720(72 / 720 / 1080) ミステリーボックス ガス X.X秒 2019 / 7 / 24に追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ6倍と推測、ウェーブ5までHS1発。初めから全てのチャレンジ系レティクルが利用できる。銃が細身で画面を埋めずサイトもそこそこ見やすい、ただし手振れは大きい。集弾性は少しバラけるが反動はほぼ無く[グリップ]を必要としない。マルチプレーの仕様とは違い装弾数が20発から32発へと大幅に増えている。強化+クゲルでウェーブ22までHS1発、強化により特性を得る。ボマー、ウスリング、ブレンナーを倒すと倒した敵から緑色をしたガスのようなものが放出される。ガスの範囲は半径4m程度、ガス自体に威力は無いがガスにゾンビかペストが触れると5秒経過後から逐次爆発し即死する(ウェーブ44迄は確認済み)。ガスはボマー、ウスリング、ブレンナーには効果が無く一切ダメージとならない。ガスに感染したゾンビは目が緑色に発光し腹部に緑色の放電が表示される、特にスタン等の効果が有るわけでは無いので気を抜いてはいけない。爆発で獲得できるジョルトが100と高い。HSの威力が高く特性は高ウェーブで発揮しやすいうえ高威力なので、M267は高ウエーブでも使える良銃だと言えるだろう。 Bechowiec[ ライトニングキャッチャー ] フルオート 32 / 256 / 384(48 / 384 / 576) 70 / 560 / 840(105 / 840 / 1260) ミステリーボックス 防御シールド X.X秒 2019 / 7 / 24に追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ3.5倍と推測。簡素で貧相な見た目をしている、初めからチャレンジ系のレティクルが全ての利用できる。連射速度はOrsoと同等な位速い、アイアンサイトは余計な物が無く銃自体も細身で非情に見やすい。集弾性は高く反動は上にのみで多少強め。強化後の装弾数が多く予備弾薬数はM-38に次ぎSMG中で第二位となる。強化+クゲルでウェーブ16までHS1発、強化により特性を得る。ゾンビを倒すとガイストクラフト抽出モーションでゾンビは倒れる(ブレンナーはモーションは無いがカウントには入る)、10~15体程度倒すと画面に紫色の電磁波のようなエフェクトが発生する。この状態で近接攻撃をする(ゾンビに当てる必要はない)と防御シールドを任意で設置できる、消耗品の物と違い効果時間が短い。防御シールドに触れたゾンビはスタン状態になり(ブレンナーには効果無し)その後吹き飛ぶ、ただしグロエステンハウスでは最後の爆発以外効果がない。防御シールドはウェーブ44まで安定してゾンビを倒す、しかしウェーブ46以降は生き残るゾンビが出始める。エフェクトはBechowiecを手放した後やダウンしても効果が無くならない、またダウン中でも設置できる。防御シールドでの獲得ジョルトは触れた際に10ジョルト、倒した際は50ジョルトとなる。とても優秀な特性だが銃自体の威力は弱めなので高ウェーブでは成りを密めがちに、ただし防御シールドで倒したゾンビもチャージのカウントに含まれるので上手く立ち回れば少ない弾で防御シールドが使えるようになるので立ち回りしだいでは高ウェーブでも使えるだろう。ただしグロエステンハウスは駄目。武器PERK付きバリアント [ インジェクター / ヘッドハンター ] SMG連射速度比較 Waffe 28 (10) 1.9秒M1928 (9) 2.1秒Orso (8) 2.3秒Bechowiec (8) 2.3秒ブリスカヴィカ (7) 2.4秒試製自動短銃 (8) 2.5秒EMP44 (8) 2.5秒PPSh-41 (8) 2.6秒MP-40 (8) 2.7秒M-38 (7) 2.7秒試製二型機関短銃 (6) 2.7秒ステン短機関銃 (8) 2.8秒ZK-383 (7) 2.8(2.3)秒百式機関短銃 (6) 2.9秒M267 (6) 2.9秒オーステン (6) 3.1秒Ribeyrolles (5) 3.2秒EMP35 (6) 3.2秒Grese Gun (5) 3.4秒スターリング (6) 3.4秒射撃場で装弾数を30発に揃えて撃ち尽くすまでの時間を計測。武器名右側の数値は武器選択時のステータス上の数値。ZK-383は低速を基準とし( )内は高速での値。2019 / 6 / 12 時点での計測値、目視及び手作業の為絶対的に正しい値ではなく参考値として掲載。 ライトマシンガン(LMG) HS倍率はおおよそ2.5倍、基本的にミステリーボックスからのみの入手となるがMG15とMG42は消耗品で入手可能。 マルチプレーではバイポッドが修正され銃自体に付与されたが、ゾンビモードには反映されない。 過去作と違い装弾数が少ないLMGが多く、総じて拡張マガジンがないと頻繁にリロードを挟む事になりやや使い勝手が悪くなっている。 LMGの拡張マガジンは装弾数が倍になるが予備弾薬がほとんど増えず強化後に全く効果が無くなる物と、通常の効果がある2系統が存在する。 MG15、汎用機関銃、MG 81、VMG 1927、シャテルローが通常の拡張マガジンの効果。 上記以外は特殊な拡張マガジンの効果となる、ただしマガジンの見た目はきちんと変わる。 LMGはアイアンサイトのままでもエイム時の倍率が高く、ゾンビモードでは近距離での扱いに難がある。 アップデート1.20で既存のLMGに特性が付与された。 アップデート1.10時点で装備作成キットの拡張マガジン装備時に出る数値が出鱈目なものを表示するようになってしまっている。 アップデート1.16時点で修正済み。 LMGの中でVMG 1927が唯一HS1倍であったがアップデート1.24時点でLMGにHS1倍の銃は存在しない。 アタッチメントの全開放は拡張マガジンのレベル29。 武器名[ 強化名 ] 射撃方式 装弾数 / 予備弾薬 / フルロード(拡張マガジン) 強化後(拡張マガジン) 入手方法 特性 リロード時間(スネルブリッツ使用時) ブレン軽機関銃[ 洞察 ] フルオート 30 / 240 / 360(100 / 240 / 360) 100 / 500 / 750(100 / 500 / 750) ミステリーボックス 攻撃フィールド X.X秒 HS倍率はおおよそ2.5倍と推測、1発辺りの威力はM1ガーランドと同等だがHS倍率の差でM1ガーランドの方がHSの威力が高い。威力は初期からあるフルオートの中でHSも胴体部ダメージも一番威力が高かったが、アップデート1.24時点では高威力銃が多数追加されていて魅力が薄い。LMGの中で最もクロスヘアが大きい、またLMG然とした取り回しの悪さや諸々が致命的に使い勝手が悪い。連射速度が全フルオート銃の中で最も遅く、エイム時の移動速度が他のLMGよりも遅い。エイム速度に悩まされ、拡張マガジンが無いと頻繁なリロードに悩まされる。強化+クゲルでウェーブ19までHS1発、高威力ながらそのはるか上をいくスティンガーや同等のHS威力ながら連射力が上のMG 81等の追加により微妙な立ち位置となってしまった。アップデート1.20で特性を獲得した、マカジン内の弾を全弾撃ち尽くすと約5秒間紫色の球体が自身を包み込む強力な攻撃フィールドを展開する。ゾンビなら触れただけでウェーブ35まで1撃で倒せるが、それ以降は1撃で倒せなくなりゾンビで移動が詰まりやすくなる。ウェーブ36以降はゾンビに対して怯みと高ダメージを与える、ボマーの場合はウェーブ28以降倒せなくなる。ウスリングに対しては怯ませる事ができる、ダメージも与えているようだ。攻撃フィールドは同一の敵に対して連続では当たらない。元は高威力のフルオート銃であったため駄目なところも目をつむれたが、アップデート1.24時点では高威力で扱いやすい銃が増えたこともあり銃自体に魅力が見いだせず全弾撃ち尽くした後の方が強いという何ともアンバランスな銃となったように思える。武器PERK付きバリアント [ クラウン / エフィシエント ][ 強化名称考察 ] 原語版 Ronnie。ロニー・ザ・ブレンガン・ガールという女性から。詳細はこちら(wikipedia) 日本語版はどうしてこうなった。 ルイス軽機関銃[ ベルギーガラガラヘビ ] フルオート 47 / 329 / 493(97 / 329 / 493) 97 / 582 / 873(97 / 582 / 873) ミステリーボックス 電撃点 X.X秒 HS倍率はおおよそ2.5倍と推測、1発辺りの威力はブレン軽機関銃に次ぐ。予備弾薬量も多く良好な銃でラピッドファイアがあれば高ウェーブでのキルタイムも悪くない。強化+クゲルでウェーブ17までHS1発、以前はそれなりに強い銃であったがアップデート1.24時点では高威力の追加銃が増えた為にだいぶ威力が低いという印象になっている。アップデート1.20で特性を獲得した、リロード後に初めて射撃が連続で5発程当たった地点に赤い光点を設置する。最大3か所に設置できゾンビへの射撃でゾンビのいた空間(ゾンビにではない)に、他にも地面や壁などにも設置できる。3か所に設置しないと起動しない、設置時に一瞬だけ赤く発光するがその後は見えなくなってしまい設置位置が解らなくなる。設置後にリロードをすると光点が攻撃を始める、光点のあった位置から1方向に電撃が1m程度伸び電撃に触れたゾンビにダメージを与える。おおむね7回攻撃をするがあまり威力は高くないようだ、主にトレインで大量に引き連れたゾンビに射撃をして発動させると良く当たる。駄目なのは地面や壁に設置してしまった場合でこの場合は放電がされずほぼゾンビに攻撃が当たらなくなってしまう、そのくせ光点は設置に難があるので特性の取り扱いはかなり難しいと言えるだろう。光点は設置さえされていれば別の銃のリロードでも起動する。アップデート1.24時点では特性を含め全てが中途半端という印象になってしまった気がする。武器PERK付きバリアント [ チャッターボックス / ヘッドハンター ][ 強化名称考察 ] ルイスLMGに名付けられた愛称から。 MG15[ シュレッダー ] フルオート 50 / 300 / 450(75 / 450 / 675) 75 / 525 / 787(112 / 787 / 1180) ミステリーボックス/ 消耗品 防御シールド X.X秒 HS倍率はおおよそ2.5倍と推測、少々取り回しの遅いライフルとして扱う事が出来るが、威力もライフル程度なので高ウェーブでは心もとない。LMG中最も連射速度が速いが、精度はそこまで高く無いのでバースト射撃等でカバーしたい。強化+クゲルでウェーブ16までHS1発、威力の低さは拡張マガジンでカバーしよう。強化後も拡張マガジンの効果が有り、旧作然とした装弾数と予備弾薬数の強化LMGとなっている。LMGの中で最もクロスヘアが小さくステディー使用時のクロスヘアは極小の物と同等、腰撃ちでの運用でLMGの重さを克服できる。アップデート1.20で特性を獲得した マガジン内の残弾が残り1発になると 2019 / 8 / 18時点で発動条件が変更されている。マカジン内の弾を全弾撃ち尽くすと持続時間の短い消耗品[防御シールド]と同等の効果を発生する、4秒程存続し触れた敵はスタン状態となりその後派手に吹き飛びながら即死する。ウスリングどころかブレンナーにまで効果があり1撃で倒してしまう(ウェーブ29までは確認済み)。 即修正されブレンナーに対しては全く効果が無い、ウスリングに対しては停止させる事はできるが即死させることは出来ないが高ダメージを与えるようだ。発生条件以外の仕様はBechowiecの物と同等、ウェーブ44まで安定してゾンビを倒す。ただしグロエステンハウスでは敵が振れてもスタン状態にならず最後の爆発以外の効果が無い。威力は低めだが高連射力と多めの装弾数及び予備弾薬数、LMGの中では取り回しが良く優秀な特性も追加されている為アップデート1.24時点でも使い易い印象を持つ。武器PERK付きバリアント [ ショーティー / ヘッドハンター ][ 強化名称考察 ] 原語版Chatterbox。原意はおしゃべり、話好きといった意味だが、対空機関砲という意味もある。MG15がもともと航空用旋回機銃だったことからか。 MG42[ 骨のこぎり ] フルオート 50 / 300 / 450(100 / 300 / 450) 100 / 500 / 750(100 / 500 / 750) ミステリーボックス/ 消耗品 連射速度上昇 X.X秒 HS倍率はおおよそ2.5倍と推測、MG15のほぼ上位互換と言われるだけあり、ラピッドファイアを付けても精度が高い。こちらはウスリングに上手いこと全弾HSを決められる程であり、HSを狙う事で大ダメージを狙う事が出来る。強化+クゲルでウェーブ11までHS1発、強化をしても威力が全く上昇せず時折銃から放電するようになる。HSの威力は全銃の中でも最低クラスだが、特性で連射速度がほぼ倍に上昇しラピッドと合わせると100発の弾丸をわずか3.6秒で撃ち尽くし強引にキルタイムを上げる。連射力に物を言わせる銃だがその為の弾持ちの悪さと、銃の仕様に見合わない予備弾薬数の少なさにLMG然とした取り扱いの遅さなど悪い部分が重なり運用は難しいと言えるだろう。武器PERK付きバリアント [ 電動のこぎり / センターマス ]バリアント[電動のこぎり]はセンターマスの効果によりHS倍率がおそらく1倍強にまで下がりHSのダメージが胴体部へのダメージとほぼ同等になる、反面胴体部へのダメージはいくつかのウエーブで1発少なくて済むようになる。センターマスの効果はMG42の威力自体が元から低く胴体部分へのダメージ上昇率が見て取れないほど低いのでほぼ意味がない、それなのにHSの威力が下がりこちらは目に見えてダメージ損をしているので非常に効率の悪いバリアントだと言えるだろう。[ 強化名称考察 ] MG42に付けられた愛称のひとつ。 汎用機関銃[ 悪くない ] フルオート 30 / 300 / 450(45 / 450 / 675) 40 / 480 / 720(60 / 720 / 1080) ミステリーボックス 榴弾 X.X秒 アップデート1.07で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ2.5倍と推測、威力自体はMG15の1.3倍以上ある。LMGの中では癖の無いアイアンサイトで見やすく連射速度がそこそこ早く、威力はルイスと同等で反動は低めとここまではなかなかの性能のように見える。だが30発しかない装弾数とLMG然としたエイム絡みの遅さはいかんともしがたい。取り回しは悪いがその他は優秀なライフルと見るか、やけに装弾数の少ないLMGと見るかで評価が変わるだろう。マルチプレーの仕様とは違い弾を撃ち尽くさないリロードは5秒程度とマルチプレーよりも早い、撃ち切りからのリロードは10秒程度。 アップデート1.15で撃ち切り時のリロードも速くなり強化されている。強化+クゲルでウェーブ19までHS1発、MG15と同じく強化後も拡張マガジンの効果があるがそれでも強化での伸びが低く装弾数はLMG中最少。アップデート1.20で強化後の仕様が変更され榴弾化するようになった、自爆ダメージは無いが連射速度は低下し30発を撃ち尽くすのに4.8秒もかかるようになる。強化でウェーブ10までHS1発、クゲルブリッツの威力上昇効果が無く非常に低威力の銃に成り下がっている。HS倍率は同じなのでHSの方が威力は高いが胴体を撃つよりは地面に当てた爆風の方が威力が高い(おおよそ胴体撃ちの倍の威力)。ほぼ強化RIBEYROLLESの仕様違いといった性能で装弾数と予備弾薬は多いが、代わりにLMG然とした足の遅さ、取り回しの悪さ、リロードの遅さという具合になっている。アップデート1.24時点で強化RIBEYROLLESは仕様の変更により強化され汎用機関銃は榴弾系の銃の中で一番威力が低くなっている、敵に『当てない』爆風のみが他の榴弾系と同等のダメージになる為この銃は敵に直接射撃を当ててはいけない。爆風にのみ存在価値があり予備弾薬量を生かしての立ち回りに強みを見出す事となるだろう。グロエステンハウスでは爆風が消え視認性が良くなる。極端な仕様変更でなぜこうなったのか疑問だが、ミステリーボックスから榴弾系の入手確率が上がった事は確かだろう。アップデート1.09で標準仕様とレアで同じバリアントが重複していたが標準仕様の方が削除された。 MG 81[ スパンダーの小夜曲 ] フルオート 60 / 300 / 450 (90 / 450 / 675) 90 / 600 / 900(135 / 900 / 1350) ミステリーボックス 最後の一発の強化 X.X秒 アップデート1.11で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ3.5倍程度と推測。ベースの銃はMG15の様なアイアンサイトを持つがこちらの方が邪魔をせず見やすい、クロスヘアも小さめでエイムでも腰撃ちでも扱いやすい。エイムが速くリロードも弾丸補充までは6秒程度とLMGにしては早め、連射速度はルイスより多少遅い程度。威力はルイス軽機関銃よりも2割程度低いが、ルイス軽機関銃との比較であればHS倍率がルイス軽機関銃よりも高いのでHSの威力はルイス軽機関銃よりも高い。連射速度の低さからだろうか反動は控えめで扱いやすい、各種アタッチメントでの強化でそれぞれの長所を伸ばしやすい。強化による目立った特徴の変化は無し、拡張マガジンの効果が強化後にも有り全LMG中最多の装弾数 LMG中で2番目に多い(VMG 1927の追加により降格)装弾数とLMG中最多の予備弾薬数(VMG 1927と同率)を誇る。強化+クゲルでウェーブ19辺りまでがHS1発、扱いづらい今作のLMGの中でMG 81は過去作でのLMGの立ち位置に近く全体的によくまとまった性能のLMGだと言えるだろう。アップデート1.20で特性を獲得した、マガジン内の最後の一発をゾンビに当てると大きな心臓の鼓動のような音がして最後の一発を当てたゾンビと周囲半径1mのゾンビに高ダメージを与える。ウェーブ35までゾンビなら一撃で倒す、ウスリング以上には1撃では倒せ無いが周囲への効果は発生する。最後の一発をゾンビに当てたときにのみ効果が発生するので、最後の一発は胴体を狙うなどして慎重に撃つべきだろう。何故かダウン時にハンドガン(ハンドガン未所持、P-08)の弾を撃ち尽くすとMG 81に持ち替えて射撃することができる。 アップデート1.14時点で修正済み。 スティンガー[ ハートボックス ] フルオート 80 / 480 / 720(100 / 480 / 720) 130 / 780 / 1170(100 / 780 / 1170) ミステリーボックス 感電 X.X秒 アップデート1.15で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ3.5倍と推測、ウェーブ16までHS1発。連射力はブレン軽機関銃と同等な位に遅いが、初めから装弾数が多く威力は他の強化+クゲルLMG並の威力を未強化の時点で持つ。集弾性は極めて高く銃自体はそれなりに振動しているため反動が強そうに見えるが着弾点は10m位なら何もせずに連射しても全て重なるほど、だがまれに頭一つ分ブレる事がある。クゲル+ラピッドだとブレが頻発するようになる、元の状態ではグリップがいらないほどだがクゲル+ラピッドを視野に入れるならグリップを付けるのも良いだろう。ブレン軽機関銃とスティンガーのみエイム中の移動速度が他のLMGよりも1.3倍程遅いので立ち回りには気を付ける必要があるだろう。強化+クゲルでウェーブ29までHS1発とLMGの中でも破格の威力を誇る、強化のみでもウェーブ20までHS1発だが強化による威力の上昇率は低い。[拡張マガジン]の効果が強化後に反映されないタイプのLMGで、それどころか強化後の装弾数が減ってしまうデメリットアタッチメントと化している。アップデート1.20で特性を獲得した、ゾンビへの射撃時に低確率でゾンビを感電させ6秒程スタン状態にする。おそらく1/10発程度の確率だと思われるが、元々の威力が高くウェーブ30を超えてもゾンビにはほとんどスタン効果が発生しない。ウスリング辺りだと体力が高い為それなりに発生するが、1度効果が出た後は発生確率が下がると思われる。スタン時には青白い放電が起こりその後赤い放電エフェクトがスタン終了まで表示される、スタン効果発生時に起点となったゾンビとほとんど触れあっている距離にいるゾンビにもスタン効果を与える。高ウェーブで初めて効果を実感できるようになるのだがブレンナーには効果が無い。武器作成キットでのそれぞれの数値が『11-14-12-12』と飛び抜けているが、連射速度は明らかに詐欺。 アップデート1.18時点で『9-7-6-3』と修正された。 VMG 1927[ 78の死 ] フルオート 50 / 350 / 525(75 / 525 / 787) 100 / 600 / 900(150 / 900 / 1350) ミステリーボックス 炎上爆発 X.X秒 アップデート1.21で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1倍 2.5倍と推測、威力自体はMG81よりも高いのだがHSの威力は他のLMGの半分以下のダメージにしかならない。 連射速度はルイス軽機関銃程度で反動は弱め、エイムが早く銃が細身で画面の視認性は良好。予備弾薬数はそこそこだが威力に対しての割合は悪いと思われる。強化後にも効果がある拡張マガジンタイプで装弾数は全銃中最多の150発となり予備弾薬数はMG 81と並びLMG中最多となる。強化+クゲルでもウェーブ8の時点でHSに2発を必用とする程HSの威力は低い、割り切って胴体を狙った方が無駄弾を使わずに済むだろう。 アップデート1.24時点でHS倍率が変更されている。強化+クゲルでウェーブ17までHS1発、HSの威力はルイス軽機関銃と同等になった。強化すると特性を得る、ゾンビを撃つとゾンビが炎上し炎上したゾンビを倒した時にゾンビが爆発し周りのゾンビをクローラー化させる。発生条件はおそらくゾンビへの連続射撃で5発目以降から一定の確率で発生すると推測しおおよそ1/8発程度で炎上すると見られる、そのため胴体でも5発以下で倒せるゾンビはクゲルブリッツを使用している場合26ウェーブ以前では一切炎上しない。炎上自体によるゾンビへのダメージは無い、爆発によるプレイヤーへの自爆ダメージも無い。トレインによる集団への射撃で特に効果を発揮し、ブレンナー以外の全てのゾンビを炎上させる。ウェーブ11の時点で炎上爆発でゾンビを倒す事が出来ない、恐らくこの銃の特性は炎上爆発の範囲内にいるゾンビをクローラー化させるだけなのだろう。また炎上爆発はゾンビ以外のペストやボマーには一切効果を与えない。とはいえクローラー化させたらしばらくほおっておけば勝手に死ぬので無理にクローラーを攻撃する必要は無いだろう。HSの威力が低く火力不足ではあるが、特性までを含めればそれなりには使えるLMGだろうと言えるのではないだろうか。 HSの威力上昇により取り回しと弾薬の多さで特性を発揮しそれなりにゾンビを倒せる銃になったかのように思える。おそらくこの銃は何らかのバグを抱えており使い続けると28ウェーブ辺りでエラーによるゲームの停止が発生する。 2019/7/5時点でエラー落ちは発生しなかった為おそらく修正されている。 LAD軽機関銃[ マッドLAD ] フルオート 50 / 350 / 525(100 / 700 / 1050) 100 / 600 / 900(100 / 600 / 900) ミステリーボックス 放電 X.X秒 アップデート1.24で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ2.5倍と推測、拡張マガジンの効果は高いが強化後には反映されないタイプのLMG。細身でアイアンサイトでも視認性は良い、ルイス軽機関銃程度の連射速度だが反動はLAD軽機関銃の方が少ない。リロードに癖が有りリロードモーションが終わってもリロードが完了せず僅かに遅い、リロード速度自体は並のLMG然とした速度だが終わったと思ってモーションを起こすとリロードが終わっておらずやり直しになり易いので注意が必要だろう。強化+クゲルでウェーブ16までHS1発とLMGにしてはHSの威力が低く、低連射性能であることからキルタイムは他のLMGよりもやや悪い。強化すると特性を得る、ゾンビを倒すと5体に1回程度の割合で倒したゾンビから青白く放電して周囲のゾンビに高ダメージ(ウェーブ34辺りまで即死)を与える。特性はゾンビを倒す必要があるので低ウェーブほど発生させやすく高ウェーブでは発生させづらくなる為、威力的にも高ウェーブでの使用は控えた方が良いのではないかと思われる。ただしバリアント[解体者 II](後述)があると話は別で魅力的な威力の銃となるのでぜひ所持したいバリアントとなっている。マルチプレイの仕様と異なりマルチプレイでは拡張マガジンの項目が選択できないのに対しゾンビモードでは拡張マガジンを選択できる。 修正済み。武器PERK付きバリアント [ 解体者 II / プレシジョン + ボディカウント ]バリアント[解体者 II]はプレシジョンの効果で強化+クゲルがウェーブ22までHS1発となりHS倍率をおおよそ4.5倍にまで引き上げる。他の銃のプレシジョンよりも効果が高くHSの猛烈な威力上昇をもたらす、反面胴体ダメージは同ウェーブ比較で1発増える事となる。 シャテルロー[ 黒猫 ] フルオート 50 / 300 / 450(75 / 450 / 675) 75 / 525 / 787(112 / 787 / 1180) ミステリーボックス X.X秒 2019 / 7 / 24に追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ2.5倍と推測。おそらくバグだろうがレティクルを選択してもbaseのレティクルが消えず2つのレティクルが重なった状態で表示される、4×サイトは始めからチャレンジ系のレティクルがすべて使える。ブレン軽機関銃と同様に銃の上方にマガジンが有り画面を埋めつくし視認性は劣悪、ただブレン軽機関銃と違いリアサイトが主張しないのでブレン軽機関銃よりはアイアンサイトが見やすくエイム柄みの取り回しが軽い。連射速度はルイス軽機関銃と同等で集弾性は良く反動はやや強め、連射速度が遅めなので制御は難しくはないが反動で上方向にバラけるようにブレる。マルチプレーの仕様と異なり装弾数が25発から50発へと倍にもなる、強化後も拡張マガジンの効果がある。かなり変わった仕様を持ちリロードの際画面外にマガジンが消えた辺りでリロードが完了する、リロードキャンセルで僅かに2秒強というLMGにあるまじきリロード速度となる。強化+クゲルでウェーブ16までHS1発。強化すると3発に1発の割合で紫色をした黒い尾を引く何かが発射される、壁や地面に弾痕が残らない。LMGらしくない素性の銃で扱いやすくはあるが、威力が低く連射速度も遅めなのであまり強いと言う印象は無い。味方に数十発FFすると、撃った味方の周りに紫色の球体が発生する。その球体にゾンビが触れると吹き飛びキルできる。 LMG連射速度比較 MG15 (7) 2.6秒汎用機関銃 (10) 2.6秒MG42 (9) 2.9秒 (1.5秒)LAD軽機関銃 (5) 3.4秒ルイス軽機関銃 (5) 3.5秒VMG 1927 (7) 3.6秒シャテルロー (5) 3.6秒MG 81 (4) 3.7秒スティンガー (3) 5.7秒ブレン軽機関銃 (3) 6.0秒射撃場で装弾数を30発に揃えて撃ち尽くすまでの時間を計測。MG42右側括弧内の数値は強化後の数値、ゾンビモード中で最も連射速度が速いと言う事が解る。武器名右側の数値は武器選択時のステータス上の数値。MG15とVMG 1927の数値がデタラメなのが解る。2019 / 6 / 11 時点での計測値、目視及び手作業の為絶対的に正しい値ではなく参考値として掲載。 スナイパー マルチプレーの影響だと思われるが、一級射手フォーカスが無い。 マルチプレーでは一級射手フォーカスが修正されスナイパー自体に付与されたがゾンビモードには反映されない。 マルチプレーでは『頭のみ』『胸まで』『腹まで』等で銃により威力に差が出るがゾンビモードでは『頭』と『頭以外』で判別される。 Kar98k以外に近距離用サイトが無くBO2以前の使いにくさに戻ったようだ。 アップデート1.15ですべてのスナイパーにアイアンサイトが用意された。 最初のアタッチメント開放がレベル18と最も遅い。 初期からあるスナイパーは強化するとクロスヘアが縮小される。 連射速度は低いがゾンビに当たると必ず仰け反らせる事ができる。 消耗品でKarabin、M1903、デ・リーズルと多くのスナイパーを引き出せる。 アタッチメントの全開放は弾道校正のレベル36。 アップデート1.18辺りからKarabinと三八式歩兵銃以外の迷彩を選択しようとするとエラー落ちする。 アップデート1.24時点で修正済み。 武器名[ 強化名 ] 射撃方式 装弾数 / 予備弾薬 / フルロード(拡張マガジン) 強化後(拡張マガジン) 入手方法 特性 リロード時間(スネルブリッツ使用時) Kar98k[ ウォーモデル ] ボルトアクション 5 / 60 / 90(7 / 90 / 135) 10 / 120 / 180(15 / 180 / 270) 解放LV.20/ 500ジョルト クロスヘア縮小 X.X秒 アップデート1.14時点でおそらくバグなのであろうが、ベース銃とバリアントで性能が違う。どちらが正しいのか判断が付かないのでとりあえずベース銃での性能を基準とする。HS倍率はおおよそ3倍と推測、初期装備として選択ができスタート時点での所持予備弾薬数は20発(拡張マガジン選択時は30発)になる。初期装備に選択できるせいかスナイパーにあるまじき低威力、元の状態でウェーブ10までHS1発。唯一近距離用のアイアンサイトを持ちゾンビモードにおいては良いアドバンテージとなっている。 アップデート1.15で全てのスナイパーにアイアンサイトが追加されたことによりアドバンテージは消失した。強化による威力の上昇率がおおよそ3倍と高く、強化後はスナイパーライフルの中でも上位の威力となる。強化+クゲルでウェーブ39辺りまでHS1発、強化後のスナイパーの中で最もHSの威力が高い(三八式歩兵銃と互角)アップデート1.24時点でHSの威力は第三位、装弾数が少なく他の半分位しかないところが泣き所か。バリアント選択時に強化を行うとスコープがアイアンサイトに置き換わる、4xサイトを装備時はこちらが優先される。強化するとHS倍率が6倍になる、しかし威力自体は半減し実質胴体へのダメージだけが下がりベース銃より弱体化する。武器PERK付きバリアント [ トーピード / ワンショットワンキル ] リー・エンフィールド[ スマイリー ] ボルトアクション 10 / 60 / 90(15 / 90 / 135) 20 / 120 / 180(30 / 180 / 270) 1600ジョルト クロスヘア縮小 X.X秒 HS倍率4倍、ボルトアクションだが発射間隔はKar98kとM1903よりも早めで発射間隔はアップデート1.24時点でちょうど中間に位置する、1発の威力が高く改造しなくても使いやすい。未強化でウェーブ18までHS1発、強化+クゲルでウェーブ34辺りまでHS1発。強化前も強化後もそれなりにスナイパー然とした威力を有してはいるが、遥かに連射速度の速いKARABINと連射速度以外が同程度の性能とあってはわざわざ選択する理由が無い。しかも今作ではKar98kにしか低倍率サイトが存在しない為使用に若干の難がある。 アイアンサイトの追加により懸念は解消された。武器PERK付きバリアント [ ランドアバウト / ワンショットワンキル ] Karabin[ ホワイトデス ] セミオート 10 / 120 / 180(15 / 180 / 270) 20 / 160 / 240(30 / 240 / 360) ミステリーボックス/ 消耗品 クロスヘア縮小 X.X秒 HS倍率はおおよそ4倍と推測、発射間隔がスナイパーライフルの中で最も早く反動とマズルフラッシュを無視するならSVT-40と同等の扱いができる。スナイパーの中で最も手振れが少なく、一級射手フォーカスの無いゾンビモードにおいてはかなり優秀だと言える。ウェーブ21までHS1発、1発辺りの威力はM1ガーランドの2.5倍程。強化+クゲルでウェーブ35までHS1発、強化後はハンドガンと同等のクロスヘアになり腰撃ちでの運用も有効になる。武器PERK付きバリアント [ ミッドナイト / プレシジョン ]バリアント [ミッドナイト]のプレシジョン効果はHS倍率をおおよそ6倍に引き上げ強化+クゲルでウェーブ37までHS1発になる、しかし胴体撃ちは同ウェーブでの比較で1発多く必要になる。 M1903[ マサチューセッツ ] ボルトアクション 5 / 60 / 90(7 / 90 / 135) 25 / 125 / 187(37 / 187 / 280) ミステリーボックス/ 消耗品 クロスヘア縮小 X.X秒 HS倍率はおおよそ2倍弱と推測、移動速度と覗き込みが遅く反動と手振れも大きく発射間隔は遅い。威力は非常に高く元の状態でウェーブ23までHS1発、他のスナイパーと比較するとHS倍率は低いが元の威力が高く胴体に対しても高威力のダメージを与えられる。しかし強化による威力上昇率が異常に低くおおよそ1倍強程度しか上昇しない、強化のみだとウェーブ24辺りまでがHS1発で未強化の威力とほぼ変わらない。強化+クゲルでウェーブ34辺りまでがHS1発、強化をせずクゲルブリッツのみの状態でウェーブ32までHS1発と強化による恩恵は装弾数と予備弾薬数の為だけだと言えるだろう。一級射手フォーカスの無いゾンビモードでは扱いが非常に難しくこの銃はQSを自在に扱えるような上級プレイヤー向けだと言えるだろう。武器PERK付きバリアント [ フェイスフルII / ワンショットワンキル ][ 強化名称考察 ] 原語版 Illinois(イリノイ州)。M1903の設計元であるスプリングフィールド造兵廠はマサチューセッツ州スプリングフィールドに存在したが、同名の街がイリノイ州にも存在する。元の名前を考えた人も日本語版翻訳者も中々のセンスである。 三八式歩兵銃[ 枯れ菊 ] ボルトアクション 5 / 50 / 75(7 / 75 / 112) 12 / 100 / 150(18 / 150 / 225) ミステリーボックス 放電 X.X秒 アップデート1.13で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1倍強と推測、胴体部分とHSの威力がほぼ同等の威力で手振れや反動が少ない。発射間隔は多くのボルトアクションよりわずかに遅い。M1903よりもHSの威力が高くウェーブ24辺りまでHS1発、胴体部分への射撃でもウェーブ22まで1発と非常に威力が高い。強化+クゲルでウェーブ39辺りまでHS1発で胴体部分はウェーブ38まで1発と胴体への威力も非常に高い。以前は胴体へのダメージが全武器中で最も高かったが、SDK 9mmの追加により強化後の胴体へのダメージは全武器中で第二位に下がった。強化後の特徴として他のスナイパーと違いクロスヘアが縮小されない、また予備弾薬数がスナイパーの中でSDK 9mmと並び最も少ない。強化後はおおよそ1/8体の割合でゾンビを倒したときにゾンビを中心に周囲半径1m程の放電が発生し範囲内のゾンビをまとめて倒す。胴体への威力が極めて高いのでFMJを付けていると適当に撃ってもゾンビをなぎ倒すことができる、HSの威力自体は強化Kar98kと同程度だが胴体部への威力を考えると非常に強力なスナイパーだと言えるだろう。 レバーアクション[ トリクシー ] レバーアクション 6 / 60 / 90(9 / 90 / 135) 10 / 120 / 180(15 / 180 / 270) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.15で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ2倍と推測、大体Kar98kと同じような使用感で発射間隔はボルトアクションの中で最も速い銃となっている。最大の特徴はCOMBAT SHOTGUNのようにリロードを1発づつ行うという所だろう、全弾打ち切りからのリロードではLMG並みの時間が掛かってしまう。HSの威力はウェーブ24辺りまでHS1発と三八式歩兵銃並みに高い、しかし強化による威力の上昇率はさほど高くないため強化後は三八式歩兵銃よりも威力が低くなっている。特に特性を持たず強化後にクロスヘアが縮小されない、装弾数の上昇数が渋い。強化+クゲルでウェーブ36までHS1発、三八式歩兵銃ほどではないにしろ連射力が高く扱いやすい銃なのでなかなか使い勝手の良いスナイパーだと言えるだろう。リロードに難があるので立ち回りでカバーしよう。 シモノフPTRF1946[ タイガーガン ] セミオート 5 / 60 / 90(7 / 90 / 135) 20 / 140 / 210(30 / 210 / 315) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.15で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1倍強 2倍弱と推測、発射間隔はレバーアクションよりも早いがKarabinよりはだいぶ遅い。手振れと反動が大きく連発での正確な射撃は難しい、しかし頭部と胴体部分へのダメージがほぼ同等なので割り切って胴体を狙えばそれなりの成果を出すことはできるだろう。アップデート1.24時点でHSの倍率が変更されている。ウェーブ19 24辺りまでHS1発、HS倍率の変更でHSの威力が上がり他のスナイパーと同程度のHSダメージを与えられるようになっている。強化後の特徴として他のスナイパーと違いクロスヘアが縮小されない、また強化による威力の上昇率が異常に低くほぼ1倍強程度で強化による威力の恩恵が少ない。強化+クゲルでウェーブ28 36までHS1発で胴体部はウェーブ26まで1発、強化後のスナイパーの中でHSの威力がもっとも低い。 HS倍率の変更によりHSの威力は最低ではなくなった。胴体への威力が他のスナイパーよりだいたい1発分位強いので胴体部への連発がカギとなる銃であったが、HSの威力が上がったので積極的にHSを狙っていくスナイパー然とした使い方をした方が無駄がないと言えるだろう。この銃の特徴として連発をすると反動で静止時のクロスヘア2/3ほどまで照準が上にずれるが、その後連発をしても照準は反動の上死点以上にズレはしないので上死点の位置に照準を合わせ連発をすれば反動が無いのと同等の連発ができる。HS狙いならスコープか4×サイトを使い連発狙いならアイアンサイトを選択すると良いだろう。連発よりの銃であるためボタンの連打をしたくなるが、射撃ボタンの先行入力を受け付けてしまい余計な無駄撃ちといらない隙を生みがちなのでボタン連打には注意したい。 デ・リーズル[ 亜音速の叫び ] ボルトアクション 10 / 80 / 120(15 / 120 / 180) 20 / 320 / 480(30 / 480 / 720) ミステリーボックス/ 消耗品 自動捕捉弾 X.X秒 DLC3の追加から1週間後に追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1.5倍と推測、ウェーブ24 32までHS1発で胴体部はウェーブ24辺りまで1発となり強化前の時点でSDK 9mmに次ぐHSの威力となっている。発射間隔は速い方だがレバーアクションよりは少し遅い。サイレンサー付きのスナイパーだがゾンビで消音には意味が無くスペシャル[迷彩]のSPゲージ減少に効果がある訳でも無い、スナイパーにしては珍しく威力減衰距離が非常に短く10m程度で威力減衰を起こす。それでもマズルフラッシュが無く手振れも非常に少ないのでスナイパーとしては扱いやすい、予備弾薬数が他のスナイパーの中で最も多いKarabinの倍も保持している。強化+クゲルでウェーブ36 43までHS1発で胴体部はウェーブ36まで1発、強化による威力の上昇は低く強化のみでウェーブ34までHS1発。HS倍率がおおよそ2倍に上昇する。2019 / 8 / 4時点で威力が上昇しておりWz. 35と同等の威力でHSの威力は同率第二位。強化すると特性が付与されゾンビに当てずに壁や障害物に対し射撃を行うと着弾跡にゾンビを自動捕捉して銃弾を発射する光点が設置される。設置できる個所は1か所のみで弾丸が発射されるまで次の設置は行えない、少々安定性に欠き設置できない事が多々あり地面に設置するのが安定している。設置時は黄色く発光し約3秒後に赤色に変わり近くにゾンビがいると4発の弾丸をゾンビに向けて発射する、ゾンビの捕捉範囲は半径5m程度の全方位で範囲内にゾンビがいない場合は発射されず設置から約13秒経過後に消滅する。捕捉弾は壁やオブジェクトを貫通してゾンビに攻撃をするので、設置場所で神経質になる必要はない。捕捉弾は超精度でHSを決めるので基本的にはゾンビを倒した際の獲得ジョルトは100となる、巻き込んで倒したゾンビは50。1発当たりの威力がおそらく元の威力と同等の威力だと思われ非常に強力な攻撃となる。 恐ろしいほどの高威力でウェーブ51の時点でゾンビなら1発で倒す、ボマーやウスリングに対しては弾丸を2発発射しボマーは実質1発で倒す。スナイパーとしての威力自体も高く、特性も発想力次第でさらに強くなるのではと思われる。 威力が上昇し取り扱いが楽で特性も良いと良い事尽くし、持っていて損は無いだろう。追加時点で迷彩の項目を選択しただけでエラー落ちが発生する。 アップデート1.24時点で修正済み。 モシン・ナガン[ ホット・ボルシチ ] ボルトアクション 5 / 55 / 82(7 / 82 / 123) 5 / 120 / 180(7 / 180 / 270) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.19で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1倍強と推測、HSの威力はウェーブ14辺りまでHS1発とKar98Kに次いで低い。手振れはKar98kに近く発射間隔はリー・エンフィールドと同等、仕様は胴体への威力がHSと同等という部分同じような威力という事でシモノフPTRF1946の対抗だと思われる。リロードは3発づつのくくりで行われ消費装弾数に応じてリロード時間は長くなる。強化+クゲルでウェーブ31までHS1発、胴体部分に対してもウェーブ31まで1発で倒せる。強化しても装弾数が全く増えない、特性も得ず。シモノフPTRF1946と比較して威力は高いが連射力は劣り似たような使用感だが差別化されていると言えるのだろう アップデート1.24時点でシモノフPTRF1946はHSの威力が上がっているがモシン・ナガンは仕様がそのままの為HSの威力は全てのスナイパーの中でもっとも低くなってしまった、反面胴体部へのダメージは高いので割りきって胴体部を狙えば結果が出せることだろう。4×サイトを付けていると消費装弾数に関係なく最大リロード時間になってしまう アップデート1.20で修正済み。 アップデート1.22時点でスコープを変更時はクリップを利用した一括リロードに変更されている、どうやら元のスコープが邪魔で一括リロードできなかったのができるようになったという事のようだ。追加時点で迷彩の項目を選択しただけでエラー落ちが発生する。 アップデート1.24時点で修正済み。 SDK 9mm[ 偉大なる死 ] ボルトアクション 6 / 80 /120 (9 / 120 / 180) 4 / 100 / 150(6 / 150 / 225) ミステリーボックス サイレンサー消去 + 散弾 X.X秒 アップデート1.22で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ2.5倍と推測、未強化でウェーブ33までHS1発でクゲルブリッツのみの使用でもウェーブ42までHS1発と未強化でも恐ろしく威力が高い。サイレンサー付きのスナイパーでデ・リーズルと違いマズルフラッシュが発生する、ただしゾンビモードでは消音に価値は無い。発射間隔は三八式歩兵銃よりも僅かに遅い、手振れはデ・リーズルよりも少なくアイアンサイトが見やすい。リロード速度も同じようなもので3秒弱、似た様な性能だがデ・リーズルとは違い射程は短くない。強化すると装弾数が減り予備弾薬もわずかしか増えず三八式歩兵銃と並び最低、そしてサイレンサーの機能が無くなり発射時に轟音が轟く。しかしそんな事は気にならないほど猛烈に威力が高い、ウェーブ51の時点でゾンビなら胴体でも1発で倒す事ができる。ウェーブ44辺りまでボマーは胴体に1発、ウェーブ42までウスリングは正面からHS2発でウェーブ51のブレンナーでもタンクに4発で倒す事ができる。アップデート1.25時点で強化後は銃弾が散弾になっている、腰撃ちではラッパ銃並みに散弾が拡散されるがエイム時は完全に一か所に重なる。強化+クゲルでウェーブ39辺りまで散弾の中の1発だけでもHS1発でゾンビを倒す、つまり散弾の数=8発なのでエイム時の威力はこの8倍となる。威力はアップデート1.25以降もウスリングやボマーで同様の検証結果となっているので全く変わっていないと思われる、ただ散弾なのでウェーブ50以降かウスリング以外ではほぼ意味が無いが1発の弾丸で最大80ジョルト獲得できる。要注意事項として2019 / 8 / 20時点で『アイアンサイト』を付けると強化がおかしな事になり、神々しいまでの威力が見る影もなくなる最低なデメリットアタッチメントとなっている。アイアンサイト使用時は強化するとウェーブ29辺りまでHS1発で強化+クゲルだとウェーブ39辺りまでHS1発になる。HSの倍率は変わっていないのでアイアンサイト使用時は強化する事で威力自体が強化前よりも下がってしまう。強化後はでたらめな威力でウェーブ50以上でも揺るがない唯一の銃、ただひたすらに強い。アイアンサイトに関しては意味が解らないので絶対に選んではいけない。追加時点で迷彩の項目を選択しただけでエラー落ちが発生する。 アップデート1.24時点で修正済み。 Wz. 35[ ショーストッパー ] ボルトアクション 6/ 60 /90 (9 / 90 / 135) 10 / 120 / 180(15 / 180 / 270) ミステリーボックス 放電点 X.X秒 アップデート1.24で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1.5倍と推測、ウェーブ31までHS1発でゾンビを倒せ胴体部ならウェーブ24辺りまで1発。表記上の発射間隔は速い部類に入るはずだが、実際は最も遅かったM1903よりも更に遅く2秒以上にもなり手振れもM1903より大きいもっとも扱いづらいスナイパーだと言える。ただし[4×サイト]を装備するとほぼ手振れが無くなり[弾道較正]を必要とせずアタッチメントに余裕ができる。強化+クゲルでウェーブ43までHS1発で胴体部ならウェーブ36まで1発、強化のみでウェーブ34辺りまでがHS1発で強化による威力の上昇率はあまり高くない。HSの威力は強化SDK 9mmに次ぐ威力となっている。強化でデ・リーズルと似た特性が付与される、ゾンビに当てずに壁や障害物に対し射撃を行うと着弾跡にゾンビに反応して放電をしスタンさせる光点を設置する。設置後3秒程経過後から起動するようになる、設置後13秒ほど経過すると自動的に放電する。設置個所は1か所のみで設置後青く光る、設置個所は消えるまで目視できる。放電は半径2m程度でウスリングに対しても効果がある、4秒程スタンさせた後低ダメージを与える。威力が非常に高いが発射間隔が長いのでその隙を埋めるために特性を使うのが良いと思われる、あと一応特性でハメ続ける事も可能。追加時点で4×サイトチャレンジ用のレティクルが全て使用できる。武器PERK付きバリアント [ 強硬措置 / ワンショットワンキル ] M36[ Finer Things ] ボルトアクション 10 / 60 / 90(15 / 90 / 135) 10 / 120 / 180(15 / 180 / 270) ミステリーボックス X.X秒 2019 / 7 / 24に追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率おおよそ2倍と推測、ウェーブ21辺りまでHS1発。レバーアクションと同等の連発性能で同様に1発づつリロードを行う。手振れは小さく反動も弱いのだが、レバーアクションと同様にリロードが異常に遅い。僅かに10発の弾をリロードするのにおおよそ9.4秒もの時間を要する。強化+クゲルでウェーブ36までHS1発、特性は得ず。ほぼレバーアクションと同性能で威力は並みだがとにかくリロードが長い、強化で一切装弾数が増えないのだがリロードの事を考えるとなかなかどうして。バリアント[牧場主 II]は二つの効果でジョルトが稼ぎやすいので、これならレバーアクションよりも優位であると言えるだろう。武器PERK付きバリアント [ 牧場主 II / ワンショットワンキル + 高速 ] スナイパー発射間隔比較 Karabin (5) 0.3秒シモノフPTRF1946 (3) 0.9秒レバーアクション (3) 1.28秒M36 (3) 1.28秒デ・リーズル (3) 1.44秒モシン・ナガン (1) 1.47秒リー・エンフィールド (2) 1.48秒Kar98k (1) 1.50秒三八式歩兵銃 (2) 1.52秒SDK 9mm (1) 1.55秒M1903 (1) 1.75秒Wz. 35 (3) 2.25秒射撃場で計測、武器名右側の数値は武器選択時のステータス上の数値。こうしてみるとステータス上の数値が全く参考にならない事が解る。2019 / 7 / 7 時点での計測値、目視及び手作業の為絶対的に正しい値ではなく参考値として掲載。 ショットガン 武器により差はあるがエイムをした方が弾の拡散を絞れる。 マルチプレーでは焼夷弾が修正されアタッチメント化されたが、ゾンビモードには存在しない。 アップデート1.13時点で1射撃で8発の散弾を発射しているのだが1発毎にジョルトを獲得できるようになっている(最大80ジョルト)。 強化することでアドバンスライフル程度の射程距離延長効果がある(効果の加算については未検証)。 消耗品でラッパ銃を引き出す事ができる。 アタッチメントの全開放はアドバンスライフルのレベル32。 武器名[ 強化名 ] 射撃方式 装弾数 / 予備弾薬 / フルロード(拡張マガジン) 強化後(拡張マガジン) 入手方法 特性 リロード時間(スネルブリッツ使用時) Combat Shotgun[ 外交的解決 ] ポンプアクション 8 / 56 / 84(12 / 84 / 126) 16 / 80 / 120(24 / 120 / 180) 1000ジョルト 倍速リロード+ 射程距離延長 X.X秒 HS倍率2倍、威力はウェーブ18までHS1発。ショットガンの中ではダブルバレル系がひど過ぎて相対的にそれなりに高性能という感じに。クロスヘア自体は小さいのだが移動による拡散性が強い、またエイムによる収束率も低く威力減衰距離ギリギリ位だとロスする弾が出て威力に影響を及ぼす。リロードに癖がある事にも注意、1発ずつ装填していくため弾を撃ち尽くすとリロードにやたらと時間がかかるのでこまめにリロードをしておくことを勧める。ステディーエイムを装備すると移動時の拡散がエイムで絞った拡散と同じ程度になるのでアタッチメントにはステディーエイムを推奨する、またはしゃがみながらの移動だとなぜかクロスヘアの拡大を抑えられるのでしゃがみながらエイムをしない使い方が拡散を抑えられて使い易い。マルチプレーの仕様と違い装弾数が1発多い、拡張マガジンを使用した場合はマルチプレーよりも2発多くなり12発となる。強化+クゲルでウェーブ38までHS1発、ただしゾンビと密着しないとならず1m程度ならウェーブ34辺りまでとなるだろう。強化後は1発の装填で2発づつリロードをするようになる。武器PERK付きバリアント [ バトルアックスII / ワンショットワンキル ] M30 Luftwaffe Drilling[ トリップ ] ダブルバレル 2 / 30 / 45(拡張マガジン無し) 3 / 72 / 108(拡張マガジン無し) 解放LV.30/ 500ジョルト 射程距離延長 X.X秒 HS倍率2.5倍、威力はウェーブ17 18(エイムの収束率向上により)までHS1発。初期武器として選択ができスタート時点での所持予備弾薬数は12発。大ダメージを与える弾を素早く2発放つダブルバレルショットガン、似たようなソードオフより若干威力が高い。BOシリーズのオリンピアのような立ち位置の銃、今作は優秀な壁武器が多くあるのでわざわざこの武器を買う必要はないだろう。弾丸消失距離は8m位でアドバンスライフルを使うと10m位になる、クロスヘアは移動時でもあまり拡大しない。しかしエイムで拡散を絞る事は苦手でステディー装備時の腰撃ち程度にしかならずその為HSで威力にロスが出てしまう アップデートでエイム時の射撃はほぼ1か所に重なるように上方修正された。強化+クゲルでウェーブ42までHS1発、ソードオフより1ウェーブ分だけHSの威力が高い。強化することでソードオフとは違い装弾数が3発になる、マルチのアタッチメント[ライフル弾]のバレルを利用しているという事だろうが3発とも散弾になっている。リロードは2発分で2発射撃時点でのリロードだと1発リロード扱いになる、しょっちゅうリロードすることに変わりはないがだいぶ運用が楽になる印象を持つ。武器PERK付きバリアント [ トリプル / プレシジョン ] ソードオフショットガン[ 最新モデル ] ダブルバレル 2 / 30 / 45(拡張マガジン無し) 2 / 64 / 96(拡張マガジン無し) 解放LV.10/ 500ジョルト 射程距離延長 X.X秒 HS倍率2倍、威力はウェーブ16までHS1発。初期武器として選択ができスタート時点での所持予備弾薬数は12発。至近距離で大ダメージを与えるソードオフショットガン、ソードオフモデルだがM30より集弾性が向上し若干距離が離れていてもダメージが出る。表示の上ではM30の方が連射速度は高いがなぜかこちらのほうが早く撃てる。基本的な運用方法はM30と同じで使い勝手に大差はないだろう、ただしM30と違い ソードオフはエイムで弾の拡散を抑える事ができるのでエイムでのHSが効果的。M30はアップデート1.11時点で上方修正され、エイムでの収束率はM30の方が高く使い勝手はソードオフの方が悪くなっている。強化+クゲルでウェーブ41までHS1発、威力自体は高いのでフリーファイアで連発用としてならかなり有用だと言える。武器PERK付きバリアント [ ドミノII / センターマス ][ 強化名称考察 ] 原語版ではWinchester s Last Model。ウィンチェスター最終モデルという意味だが、元となったウィンチェスターM21はウィンチェスター倒産まで生産されていたモデルではない。 トグルアクション[ ラッキー ] セミオート 6 / 60 / 90(9 / 90 / 135) 12 / 84 / 126(18 / 126 / 189) ミステリーボックス/ 消耗品 射程距離延長 X.X秒 連射速度の速いショットガン、威力自体もショットガン然としたもので使い易い。エイムすることで弾痕が全てうっすらと重なる程の集弾性となる、はなれた敵に対してはエイムしてHSを狙った方が無駄なくダメージを与えられる。マガジン式なので他のショットガンと比べリロードが速い、クロスヘアは移動時でもあまり拡大しない。強化+クゲルでウェーブ34辺りまでHS1発、ただしほぼゼロ距離でなければならず1.5m程度ならウェーブ32辺りまでがHS1発。武器PERK付きバリアント [ エニグマ / ボディカウント ] ラッパ銃[ ファンダーバス ] フリントロック 1 / 20 / 30(拡張マガジン無し) 1 / 20 / 30(拡張マガジン無し) ミステリーボックス/ 消耗品 粘着グレネード弾 X.X秒 アップデート1.15で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。装弾数が1発しかなく撃つたびに火縄銃のように弾込めをはじめ発砲から次の弾を撃つまでに5秒程もかかる、そのかわりにか威力は非常に高くウェーブ24辺りまで胴体部でも1発で倒せる。HS倍率については集弾性の性質上測定が困難なため断念しました。この銃に限ってはクロスヘアがかなり大きくエイムによる収束が無いためHSを狙うとロスが酷くHSを狙うより胴体にきちんと当てた方がダメージが高い傾向にあると思われる。アタッチメントが3つしかなく装備枠が余る、散弾が全く貫通しないためゾンビ1体にしかほぼ効果が無い。強化しても装弾数と予備弾薬数は全く増えないが粘着爆弾のように吸着する虹色に輝く爆弾が散弾と同時に発射される、ただしゾンビには吸着するが壁などでは吸着せずに跳ね返ってくる最大で6/10もの自爆ダメージを受けるので注意が必要となる。 アップデート1.24時点で自爆ダメージは存在しない。爆弾は散弾とは別物であり1射撃で散弾8発+爆弾3発となる、爆弾は3つ水平に等間隔に並び射撃後はグレネードランチャーの様に放物線を描きながら飛んでいく。直撃でゾンビを倒した場合爆弾は倒した地点で留まるが散弾部分のダメージでゾンビが倒れてしまうと爆弾は直進する。5m程度で威力減衰の為かダメージは大幅に下がる、爆弾の射程自体は20mを超え爆発するまで飛んでいく。爆弾は発射後4秒程度で爆発する、爆破範囲はおおよそ半径2.5mと推測。獲得するジョルトは基本的な銃の仕組みと同じ、爆発によるキルは50ジョルト。フリーファイア使用時Combat Shotgun並みの連射速度で連発できるようになるが、爆弾は先に発射した爆弾が爆発するまで発射されずそうそううまくはいかないようだ。強化+クゲルで密着からの胴体撃ちでもウェーブ43まで1発(爆発抜き)、ウスリングの場合背中側から密着してウェーブ31まで1発(爆発抜き)で倒せる。アップデート1.42時点でラッパ銃を所持状態でジャックインザボックスを使用すると、爆発後に粘着グレネード弾がジャックインザボックスから上に向かって発射され追加ダメージを与えるようになる。ラッパ銃を所持しているだけでよく強化する必要もないしメインに装備せずサブでかまわないが、ジャックインザボックスの誘導効果が低くなりちらほらとプレイヤーに向かってくるゾンビが出てきてしまうようだ。バグなのか使っていくうちに虹色が薄くなり爆弾が見えなくなったり無くなったりするようになる、それどころかおそらくこの銃は何らかのバグを抱えているようでウェーブ33あたりでゲームのエラー落ちが発生する。イベント『アンデッドの襲来』で2つ目の初期装備として強制的に所持させられるようになった、ただしグロエステンハウスでは適用されない。 イベントは終了しました。武器威力の数値が『16』と誤植を疑うレベル アップデート1.18時点で修正され『10』になった。 ショットガン発射間隔比較 ソードオフショットガン (6) 0.2秒M30 Luftwaffe Drilling (8) 0.3秒トグルアクション (6) 0.3秒Combat Shotgun (4) 1.3秒ラッパ銃 (1) 5.1秒射撃場でホリパッドを秒間20連打設定にして計測、武器名右側の数値は武器選択時のステータス上の数値。ラッパ銃は弾丸の補充自体はもっと早いが、ここでは実際に撃てるようになるまでの時間を表記。2019 / 6 / 24 時点での計測値、目視及び手作業の為絶対的に正しい値ではなく参考値として掲載。 ハンドガン ハンドガンは全て初期装備として選択が可能、初期装備として使うと予備弾薬の所持量が少ない状態になる。 初期装備時の所持予備弾薬数は修正されリボルバー以外は大幅に増加した。 アタッチメントの全開放はデュアルのレベル43、デュアルにすることによる予備弾薬量の変化は無し。 デュアル時の初期予備弾薬数は1装弾数分マイナスとなる。 武器名[ 強化名 ] 射撃方式 装弾数 / 予備弾薬 / フルロード(拡張マガジン) 強化後(拡張マガジン) 入手方法 特性 リロード時間(スネルブリッツ使用時) P-08[ G.I.記念品 ] セミオート 8 / 112 / 168(12 / 168 / 252) 16 / 384 / 576(24 / 576 / 864) 解放LV.5 4点バースト X.X秒 HS倍率はおおよそ2.5倍と推測、威力はウェーブ2までがHS2発、スタート時点での所持予備弾薬数は最大数所持。低反動で迅速に発射できる半自動ハンドガン、威力が低くアタッチメントで強化しても大して使えるものでは無い。強化後は4点バーストになる、強化+クゲルでウェーブ27までHS1発、胴体部では4発となりHS倍率はおおよそ4倍に向上する。4点バーストであるため1射撃で倒せるウェーブは更に上となる、しかしNambu系のバリアント以外はアイアンサイトが見づらくHSしにくいのでバリアントは変更した方が良いだろう。威力は大幅に向上し高ウェーブでも余裕の運用ができる、ただ最大でも24発しかない装弾数は運用面でのネックになるだろう。武器PERK付きバリアント [ デァ・アードラーII / 接近戦 ][ 強化名称考察 ] G.I=アメリカ兵にこぞって鹵獲されたことからか。 1911[ ベーコンエッグ ] セミオート 7 / 84 / 126(10 / 126 / 189) 7+7 / 49 / 73(10+10 / 73 / 109) 解放LV.5 デュアル+ 榴弾 X.X秒 HS倍率はおおよそ3倍と推測、威力はウェーブ1までHS1発、スタート時点での所持予備弾薬数は最大数所持。旧作から初期武器としておなじみのハンドガン、威力は若干高めに設定されているが予備弾薬数は少なめなのですぐに弾が無くなってしまうだろう。強化すると旧作で定番のデュアル 榴弾を打てるようになる、さらに今作ではこの武器での自爆ダメージが無いためMOD[フラックジャケット]を選択しなくても運用ができる。強化+クゲルでウェーブ26までHS1発で胴体部分(及び爆風)はウェーブ11まで1発、しかしデュアル化しているためHSは狙いにくい。無限射程の榴弾ではあるが威力減衰が存在し6m程度で威力が落ち爆発部分に関しても同様、強化後はロングバレルの効果が無くなる。胴体部へのダメージと爆発の威力は同等、爆発半径はおおよそ2.5mで中心から1m程離れると威力が低下する。強化後はクゲルブリッツの効果が半減し、連射速度は向上するが威力は向上しない。デュアルとなってはいるがアタッチメントのデュアルと違い強化前のアタッチメントの効果が反映されている、逆にアタッチメントにデュアルを付けてしまうと強化後が大幅に弱体化してしまう。若干弾切れを起こしやすくなっているが拡張マガジンとMOD[フルロード]で大幅に予備弾薬が増やせ、また弾の補充が容易になった分旧作よりも使い勝手が良くなっている。グロエステンハウスでは爆風が消え視認性が良くなる。アタッチメントのデュアルを装着すると異常な反動になり挙動がおかしくなる、具体的には連発して撃ち終わったときに反動で跳ね上がった分が一気に戻ろうとするため水平を保って射撃していると打ち終わりに地面に視界が向いてしまいスペシャル[フリーファイア]を使用時にはやたらと足元を見るはめになる。 DLC1追加時点で修正済み。武器PERK付きバリアント [ ジュピター / センターマス ]バリアント[ジュピター]はセンターマスの効果でHS倍率がおおよそ2倍に低下し代わりに胴体部のダメージをおおよそ1.25倍程上昇させる、胴体撃ちの威力が高まるだけで爆風の威力が高まる訳ではない。結果HSの威力は強化+クゲルでウェーブ22で1発にまで落ち込むみ胴体部への射撃は1発少なくなる、ウスリングやブレンナーへの対処を考えるとマイナスではないかと考える。 マシンピストル[ レッド9 ] フルオート 10 / 140 / 210(15 / 210 / 315) 20 / 460 / 690(30 / 690 / 1035) 解放LV.25/ 500ジョルト 感電+ 放電 X.X秒 HS倍率2倍 3.5倍、威力はウェーブ1でHS2発、スタート時点での所持予備弾薬数は130発(拡張マガジン選択時は195発)。フルオート式のハンドガンで全武器中で最も威力が低い、初期銃にしては豊富な予備弾薬数に加え連射速度が高く低反動で扱いやすいので序盤の稼ぎにはもってこいだとも言える。強化+クゲルでウェーブ14 21までHS1発、強化だけでもウェーブ12までHS1発。ハンドガンの中で最もクロスヘアが大きく他のハンドガンの倍ほどもある、だたしデュアル化するとアタッチメント用のクロスヘアサイズになるため結果的にマシンピストルだけデュアルのクロスヘアが縮小する。デュアルにする事で近距離での相当な火力向上が見込めるが、弾持ちの悪さとアタッチメントの解除レベルがネックとなる。アップデート1.24時点でHS倍率が2倍から3.5倍に変更されており、HSの威力が上昇している。また特性を得ており強化後射撃時に発射痕が青く光り、ゾンビを倒したときにおおよそ1/8体程度の確率で倒したゾンビから放電する。範囲はゾンビを中心におおよそ半径1.5m程度で放電に触れたゾンビはスタン状態になりおおよそ5秒経過後にダメージを与えスタン状態が解除される。放電のダメージはHSの威力と同様にウェーブ21まで1撃でゾンビを倒す事が出来る、スタンはウスリングには効果があるがブレンナーには効果が無い。以前は強化後のハンドガンの中で最もHSの威力が低く特性も無かったため存在意義の低い銃であったが、装弾数こそ少ないままだが上方修正でそれなりの銃になったと言えるだろう。武器PERK付きバリアント [ ヘイマット / ヘッドハンター ][ 強化名称考察 ] C96を9mm仕様に改めたタイプの愛称。弾の誤用を防ぐためにグリップ部に大きな赤字で「9」の字が刻印されていたことから。 9mm SAP[ 灰色の亡霊 ] セミオート 8 / 112 / 168(12 / 168 / 252) 10 / 140 / 252(15 / 252 / 378) 解放LV.5 散弾 X.X秒 アップデート1.09で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。リリース当初は初期武器として選択できなかったがアップデート1.10から初期装備として選択可能となった。HS倍率はおおよそ3倍と推測、威力はウェーブ2までHS2発、スタート時点での所持予備弾薬数は最大数所持。ハンドガン然とした威力と装弾数で連射速度はFG 42よりも早い程度だが反動は低い、強化前の性能に特に見るところは無い。強化するとショットガンのように8発の弾丸を同時に発射する(消費弾薬は1発)ようになる、ショットガン化している為か射程が短くなっている(ツェッペリンまで届かない)がショットガンよりははるかに射程は長い。エイムでの射撃で完全に弾が1か所に重る、1発しか撃っていないように見えるがきちんと1射撃で8発発射されており最大で80ジョルトを取得できる。アップデート1.11で視認できる程遅いまるでロケット花火でも発射しているかのようにうっすらと渦を巻いた発射痕がふんわりと表示されるようになった。紛らわしいのはふんわりしたのが実際の弾丸ではなく発射痕だという事で着弾自体は従来通りの速度で着弾する、良く解らない仕様の変更だが結果的にエイム射撃時の収束率が若干落ちている。 2019 / 8 / 18時点で弾は完全に重なるように戻っており発射痕は大きな痕が一つだけに見えるように変わっている。弾丸同時発射の特性の為アップデート1.09から追加となったMOD[高確率]との相性が良く頻繁に効果が発生し運次第でウェーブ26のブレンナーを20発程度(高確率無しだと50発位)で倒せてしまったりヘルメット持ちのゾンビに対しても有効に働く。強化+クゲルでウェーブ31までHS1射撃、強化により威力が非常に高くなり強化だけでもウェーブ22までHS1射撃となりこの銃の特性を考えるとクゲルブリッツはウェーブ23まで控えた方がジョルトの入手性は良くなるだろう。強化するとHS倍率が2倍に落ちるが、ショットガンとして使うならこの仕様でも問題は無いだろう。クロスヘアも小さく腰撃ちでショットガンのようにばら撒いての使用法も良好で強化後はほぼ強化トグルアクションの上位互換と言え、メインを張れるポテンシャルを秘めていると思われる。また強化の特性上アタッチメント[デュアル]との相性も良く瞬間火力の非常に高いショットガンとしても良好な性能だと言えるだろう。ハンドガンではあるがダウン時に所持せずP-08に変わってしまう。 アップデート1.13時点で修正済み。アップデート1.09時点でミステリーボックスから出現時の表記がWEAPON_MTX3_P38と表記される、強化名は末尾に_PAPと追加表記される(不具合かバグだろう)。 DLC1追加時点で修正済み。アップデート1.09時点でグロエステンハウスの強化後が出るミステリーボックスから強化版が出現せず未強化版が出てきてしまう。 アップデート1.10時点で修正済み。DLC1追加時点でこの武器にクローム迷彩を付けている、またはバリアントのREBUFFを使用しているとミステリーボックスから出現時にゲームにエラーがおこり強制終了となってしまう。 アップデート1.10時点で修正済み。[ 強化名称考察 ] アメリカ兵に呼ばれた愛称「グレイゴースト」から、表面仕上げとナチス将校の制服の色から名付けられた。 ライヒスリボルバー[ ハッピーパンク ] シングルアクション 6 / 192 / 288(拡張マガジン無し) 16 / 384 / 576(拡張マガジン無し) 解放LV.5 X.X秒 アップデート1.10で追加、武器作成キットに用意され初期装備に選択できる。HS倍率3倍、威力はウェーブ2までHS1発、スタート時点での所持予備弾薬数は30発と少ない。単発撃ちでSVT40より少し連射速度が早いくらい、素晴らしい事に反動がほぼ無い。ハンドガンにしては威力が高く予備弾薬も多いが装弾数が少なく、またリロードが1発づつ装填するためリロードの使い勝手が悪い。強化するとウェーブ14辺り 23までHS1発、装弾数が16発にまで増加する。しかしCOMBAT SHOTGUNのようにリロードが倍化することは無く全弾撃ち尽くしてからのリロードは長大な時間を要する、リロード中に射撃ボタンでリロードキャンセルができるのでうまく使おう。デュアルにして片方づつ射撃する方法もリロードへの対策としてはそれなりに有効に働く。強化+クゲルでウェーブ24辺り 32までHS1発、ハンドガンのためか威力減衰距離が短いのが難点だろうか。アップデート1.24時点で強化による威力上昇率が変更されており強化後の威力が大幅に上昇している、HSのみならず胴体へのダメージも高いのでデュアルでの強引な戦闘も様になるようになったと言えるだろう。エンフィールド No.2と遜色のない威力となったがやはり扱いづらいリロードの仕様はいかんともしがたい。アップデート1.13時点で強化名が[グルクリヒャーパンク]から[ハッピーパンク]に変更されている。ハンドガンではあるがダウン時に所持せずP-08に変わってしまう。 アップデート1.14時点で修正済み。 エンフィールド No.2[ ブルドッグ ] ダブルアクション 6 / 198 / 297(拡張マガジン無し) 18 / 320 / 480(拡張マガジン無し) 解放LV.45 X.X秒 アップデート1.10で追加、武器作成キットに用意され初期装備に選択できる。解放LV.46はLV.45で経験値を最大まで貯めた状態、マスタープレステージでなければいけないという訳ではない。 アップデート1.13時点でLV.45に変更されている。HS倍率はおおよそ3.5倍と推測、威力はウェーブ2までHS1発、スタート時点での所持予備弾薬数は30発とライヒスリボルバー同様少ない。ライヒスリボルバーと違いリロードにスピードローダーを使用するためリロードは早い、しかし反動はかなり大きく連射速度もSVT40より少し遅いくらい。強化+クゲルでウェーブ34辺りまでHS1発、強化のみでもウェーブ24辺りまでHS1発とかなりの高威力。だが、装弾数は増えず予備弾薬も雀の涙程度の増加量しかないのが泣き所だろう アップデート1.13時点で強化後の装弾数は3倍、予備弾薬数は6倍にも増加し使い勝手の大幅な改善が行われステディやデュアルでの腰撃ちでの運用も現実的になっている。アップデート1.24時点でライヒスリボルバーは強化されているがエンフィールド No.2は修正がなされていない、よってリボルバーとして比較するなら強い弱いではなく仕様の差をどう見るかという状態になっていると言えるだろう。武器名表記が[bulldog]からカタカナの[ブルドッグ]に変更された。ハンドガンではあるがダウン時に所持せずP-08に変わってしまう。 アップデート1.14時点で修正済み。アップデート1.10時点でグロエステンハウスの強化版が出るミステリーボックスから通常名の武器が出現する、ただし性能は強化版となっているようだ。 アップデート1.13時点で修正済み。 ハンドガン連射速度比較 マシンピストル (9) 2.6秒(1.3秒×2)9mm SAP (7) 4.2秒(1.4秒×3)P-08 (6) 4.8秒(1.6秒×3)ライヒスリボルバー (7) 5.5秒(1.1秒×5)1911 (5) 5.7秒(1.9秒×3)エンフィールド No.2 (5) 6.5秒(1.3秒×5)マシンピストル以外は射撃場でホリパッドを秒間20連打設定にして計測。武器名右側の数値は武器選択時のステータス上の数値。ハンドガンは全て理論値での数値、射撃場で計測した数値を30発に揃えて撃ち尽くしたと想定した時間を表記。2019 / 6 / 24 時点での計測値、目視及び手作業の為絶対的に正しい値ではなく参考値として掲載。 USシャベル アップデート1.20で初期装備の近接武器であるUSシャベルが武器作成キットに追加された。 分類上は近接攻撃となるがUSシャベルしかないのでUSシャベル単体として表記する。 マルチプレーにある他の近接武器が選べるわけではなくバリアントによる見た目の変化を変えるだけのものとなっている。 武器名 射撃方式 装弾数 / 予備弾薬 / フルロード 強化後 入手方法 特性 リロード時間 USシャベル 殴打 無限 無し 初期装備 四撃必殺 無し 初めから所持している近接武器、武器説明文を読んで初めて理解したのだがゾンビに対しての攻撃は4回で必ず倒せる(ウェーブ51まで確認済み)。ゾンビに対しウェーブ6の時点で4回の近接攻撃が必要で、以降近接攻撃の上限は4回で固定になる。以前は違ったのだがアップデート1.24時点で強近接攻撃は1撃でゾンビを倒す(ウェーブ51まで確認済み)、ただし窓や穴から這い出している最中などはその限りではない。追加時点で迷彩の項目を選択しただけでエラー落ちが発生する。 アップデート1.24時点で修正済み。 クロスボウ 分類上はランチャーとなるがランチャー枠にクロスボウしかないのでクロスボウ単体として表記する。 武器名[ 強化名 ] 射撃方式 装弾数 / 予備弾薬 / フルロード 強化後 入手方法 特性 リロード時間(スネルブリッツ使用時) クロスボウ[ 爆音クロスボウ ] 単発 1 / 16 / 24 1 / 20 / 30 ミステリーボックス 時限式グレネード X.X秒 アップデート1.22で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。銃ではなく弓、火薬を使わない為に発射音が小さいがゾンビでは特に意味は無い。クロスヘアが小さい、エイムをすれば照準どおりに真直ぐに飛ぶが弾速は遅めで飛距離に応じて着弾点が下がっていく。1発発射する毎に再装填する為連射ができない、1秒に1発程度の連発速度となり弓矢の回収はできない。アタッチメントがマルチプレーの仕様と違いサイト系が2つしかない、装弾数、予備弾薬共に少ない。ウェーブ24までゾンビを1発でキルできる、HS判定が無くHSでも胴体でもゾンビキルの獲得ジョルトは50。高ウェーブではゾンビのどの部位に当たっても高確率でゾンビをクローラー化させる事ができる、また直接ゾンビに当たらなくても頭一つ分位のズレならダメージを与えられる。クロスボウでクローラー化させるとゾンビは片足を失い倒れ込むのだが何故か片足のまま一度立ち上がり再度倒れ込むので5秒程度の隙を作る事が出来る。非常に貫通力が高く銃では6体までしか貫通しないが、クロスボウだと12体まで貫通すると思われ貫通による威力の低下も無い。強化による威力の上昇値が低くウェーブ26までしか1発で倒せない、またクゲルブリッツの効果が無い。強化すると特性を得る、矢じりが緑色に光り着弾箇所でしばらくして爆発する。ロケット花火のように音を発するようにもなるのだがゾンビの誘導効果がある訳でも無い、爆発はウェーブ31までゾンビを1撃で倒せる。弓矢はゾンビにあたっても貫通するので爆弾をゾンビに直接取り付けることはできない、弓矢は壁や地面などで留まりおおよそ5秒程経過後に爆発する、自爆ダメージは無し。強化クロスボウはペストやボマーに当たった場合は怯みを発生させ、ウスリングに対しても効果を発揮し転倒させる事ができる。スペシャル[フリーファイア]との相性が良い、リロードが無くなるので9mm SAP程度の連発ができるようになる。また時限式グレネードが制限を受けない為大量に設置することができ、ゾンビを仰け反らせる特性と合わせて切り抜ける性能が高いと言えるだろう。追加時点で迷彩の項目を選択しただけでエラー落ちが発生する。 2018/12/19時点で修正済み。 ミステリーボックス限定武器 ミステリーボックスから出現する武器でガイストクラフトウェポンとは別、クラシックは出現に条件有り。 武器名[ 強化名 ] 射撃方式 装弾数 / 予備弾薬 / フルロード 強化後 入手方法 特性 リロード時間(スネルブリッツ使用時) Fliegerfaust[ ルフトファウスト-B ] 連発式 9 / 54 / 81 9 / 63 / 94 ミステリーボックス X.X秒 ミステリーボックスからのみ出現するランチャー、他のランチャーと比べ装弾数が9発と多く弾道はほぼ直進する。エイム状態の方が発射間隔は速く腰撃ち時より倍くらい速く撃てる。直撃でウェーブ33まで即死、HSとのダメージの差異は無し。おおよそ8m程度で威力減衰を起こす、クゲルブリッツの威力上昇効果は無し。強化しても装弾数は増えない、予備弾薬は多少増加する。自爆ダメージが有り直近でゲージの1/3ほどくらってしまううえ怯みが発生して攻撃できなくなってしまう、強化すると自爆ダメージがゲージの1/5程度に減る。 アップデート1.19時点で強化の有無にかかわらず自爆ダメージは1/5に変更されている、また自爆による怯みが削除された。威力は高いが自爆ダメージがある事と、爆炎と煙で視認性が極端に悪いところが泣き所だろう。 クラシック[ バブーシュカ ] フルオート 70 / 420 / 630 115 / 690 / 1035 ミステリーボックス(イースターエッグ) X.X秒 HS倍率はおおよそ4倍と推測、各マップのイースターエッグを行うとミステリーボックスから出現するようになる。表記を見る限り拡張マガジンのみが付いているようだが、武器作成キットに存在しないので拡張マガジン以外のアタッチメントは付けられない。見た目はPPSh-41と同じだが性能は違い1発辺りの威力はPPSh-41よりも低く撃ち初めに強い反動がある、特徴的なのは30発を撃ち尽くすのに1.6秒と連射速度が飛び抜けて速い。強化+クゲルでゾンビを倒すのにウェーブ12の時点でHS2発が必用な程威力自体は低いが、非常に早い連射速度でキルタイムは良好となる。レベルが低いうちは比較的強力な銃といえるが、レベルが上がり他の銃をカスタマイズしていくと他の銃に埋もれてしまう印象を持つ。 消耗品 消耗品を使用することで即座に出現する専用武器、無限弾薬で30秒間撃ち放題だがランチャーは自爆ダメージ有り。 消耗品は1ウェーブに1度しか使用できない、また別の消耗品であっても使用する事はでき無くなる。 消耗品によるキルは50ジョルトになる。 武器名 射撃方式 装弾数 / 予備弾薬 入手方法 リロード時間(スネルブリッツ使用時) M1バズーカ 単発式 1 / 無限 消耗品 X.X秒 無限に撃てる、自爆ダメージは1/5ゲージ。 パンツァーシュレック 単発式 1 / 無限 消耗品 X.X秒 無限に撃てる、自爆ダメージは1/5ゲージ。 火炎放射器 持続式 無限 消耗品 無し 無限に撃てる、連続ダメージと継続ダメージを与えるが威力が低い。 リーサル 基本的な所持数は4、MOD[手榴弾兵]により携行数を倍に出来る。 ウェーブ終了ごとに1回復する、旧作のように全回復ではない。 リーサル名 攻撃方式 入手レベル 備考 マークII手榴弾 投擲から爆発 LV.5 爆発半径6m。投げるのを遅らせて爆発時間の調整が出来るが、ゾンビ相手にそんなものは無用。自爆ダメージはゲージの1/5、投擲せずに自爆した場合はガイストチャイルドを使用していたとしても即ダウンとなる。ただただ使いにくい。 NO.74粘着手榴弾 投擲から爆発 LV.5 爆発半径5m。当たった場所やゾンビにくっつき投げた後2秒後に爆発する、自爆ダメージはゲージの1/5。威力、爆発半径共に優秀、直接ゾンビの胴体部分に吸着させる事でウェーブ26まで即死。ゾンビモードのイースターでよくオブジェクトを爆破させる工程があるのでイースタークリア用としても非常に優秀。 S.マイン44 設置後ゾンビの接近で爆発 LV.15 爆発半径4m。地面に設置しゾンビが付近を通過すると爆発する、攻撃判定が甘いのかウェーブ1のゾンビすらまともに倒せない事がたびたびある。設置後おおよそ2秒経過するまで起動しない、自分の攻撃で爆発してしまう。2つまでしか同時に設置できない、3つ目を設置すると先に設置したものから消えていく。 アップデート1.24時点で3つ目を設置すると先に設置した物が消えストックに戻されるようになっている。自爆ダメージはゲージの1/5、2つ設置できるので最大でゲージ2/5のダメージになる事もあるので注意。調べると回収できる、ストーリー関連の物の近くに設置すると邪魔になるので注意。 梱包爆弾 投擲し設置後に任意で爆破 LV.35 爆発半径6m。同時に2つまでしか設置できず、3つ目を投げた瞬間1つ目が爆発する。自爆ダメージはゲージの1/5で3個目を投擲時に全部誘爆でゲージの3/5もの自爆ダメージになるので注意。ゾンビに対しては爆心地が一番威力が高く外側に行くほどグンと威力が下がる。リロードボタンをダブルタップすると梱包爆弾を起爆できる。リーサルボタンでの起爆はストックがゼロの状態でなければならない、スイッチをひねるモーションが表示され2つ設置していた場合両方とも同時に起爆する。マルチプレーでは空中で爆発させられるように設定が出来るが、ゾンビモードでは設置するまで起爆できない。調べると回収できる、ストーリー関連の物の近くに設置すると邪魔になるので注意。 投げナイフ 投擲 LV.45 投擲距離40m。ウェーブ18辺りまで即死に出来る アップデート1.10時点でトテングリフが効くゾンビに対しては即死に変更されている、獲得ジョルトは130で近接攻撃の属性を持つ。ウスリング以上に対しては即死にはできないが高ダメージを与える、ウスリングの場合ウェーブ36でも正面に4投で倒せる(というかウェーブ19でも4投だし背中でも4投だしウスリングに対しては別のダメージ計算をしているのだろう)。当たらなかったナイフは回収することができるが、落ちたナイフがハイライトされる訳でもなく見つけるのは第六感で。解除レベルがプレステージ解除レベルで、プレステージをするのなら全く使う機会が無い。 ジャックインザボックス 投擲からゾンビを誘導し爆発 ミステリーボックス ミステリーボックスからのみ出現するリーサル、威力は低いがゾンビを強烈に引き寄せることができる。投げるまでに2秒もかかり投げた後10秒後に爆発する、自爆ダメージは無し。他のリーサルと置き換えではなく専用枠で所持をする、最大所持数は3でL1ボタンで投げる。ウェーブの経過で回復しない、タッセンボルでのみ回復をする。ストーリーモードの防衛戦時やスペシャル[フロントライン]よりも誘導性が高く、マップ全体に効果がある。設置場所によっては効果が発動しない(オブジェクトの上等)事があるので設置場所は何も無い地面が妥当だと言える。MOD[手榴弾兵]の効果がきちんと乗り入手時の所持数は3だがタッセンボル取得で6にまで増加する。アップデート1.09で修正され増加しなくなった。 武器アタッチメント 名称 効果 解放レベル 備考 レンズサイト 無倍率のサイトに変更 LV.5 アタッチメント枠を使う位なら無い方がまし、レベルが低く付けるアタッチメントが無いのならお好みで。 クイックドロー 素早く構える LV.5 ゾンビモードにおいて早撃ちは立ち回りで何とでもなりそれほど必要ないと思える、無限ダッシュとの相性も悪くレベルが低いうちには付けておいてもいいかなと思う程度。 グリップ 銃の反動を抑える LV.8 銃の反動を抑え操作性が向上する、ただし集弾性は変わらないので弾がばらける銃では効果が薄い。 リフレックスサイト 低倍率のサイトに変更 LV.11 アイアンサイトが見づらい銃にはあっても良い程度、ただしゾンビモードではしょっちゅう光の反射で対象が見えなくなってしまいデメリットになる場面もある。 ステディーエイム 腰撃ち時の命中率が上がる LV.15 銃によるが大体クロスヘアを半分程度に縮小する。LMGは大体どの銃でもエイム時の視界が悪く移動が遅い等エイムがポンコツなのでステディーエイムの効果が期待できる。 FMJ 貫通した弾の威力減衰を抑える LV.18 トレインで付けていると効果的、トレインをする気が無い銃には他のアタッチメントを。胴体部分を1発で倒せるウェーブでゾンビへ貫通させると3体程度までしか倒せないが、FMJがあると5体程度まで一気に倒す事ができる。FMJの効果は貫通による威力低下の抑制であり貫通するゾンビの数は増えない。 4×サイト 高倍率のサイトに変更 LV.22 お好みで。 アイアンサイト スナイパー専用、サイトを変更 LV. 各スナイパー基準のアイアンサイトに変更する。アップデート1.15まではKar98kにしか存在していなかったが修正され全てのスナイパーライフルに実装された。 ラピッドファイア 銃の連射速度が上がる LV.25 連射速度の低い銃の必需品、もともと連射速度が高い銃では撃ち過ぎに注意。 拡張マガジン マガジンの装弾数が増える LV.29 ほぼ全銃で必須だと思われる、装弾数と予備弾薬数をそれぞれ約1.5倍にするがLMGでは仕様が違う銃もある。水平2連ショットガンとラッパ銃とリボルバーには存在しない。MOD[フルロード]を付けると相乗効果で予備弾薬数が大幅に増える。 アドバンスライフル 威力減衰距離の延長 LV.32 ゾンビモードではライフルですら10m程度で威力減衰を起こす銃がある、遠距離射撃が得意な銃なら選択しておいて間違いは無いだろう。 弾道較正 エイム時のブレを抑制 LV.36 おおよそ25%位手ブレが縮小される、ゾンビモードでは一級射手フォーカスが無いのでスナイパーライフルの必需品だと思われる。 大口径 HSの威力向上 LV.39 HS倍率をおおよそ+0.5倍と推測、ただしアップデート1.25時点でほとんどの追加アサルトのHS威力がダウンするデメリットアタッチメント。具体的にはHS3倍の銃でHS2発に対し6発分が7発分の威力になる、しかし低ウェーブだとHSの分かれ目のウェーブで1発恩恵があるだけと低ウェーブではほぼ価値が無い。高ウェーブならHS20発のゾンビがHS17発にというなら少し解る、しかし低威力のSTG-44でもウェーブ29でHS4発なのを考えると高ウェーブとは50ウェーブ以上だという事になるのではないだろうか?ほぼ無意味なアタッチメントだと思うが高ウェーブ狙いかウスリングやブレンナー対策用としてなら多少は。 デュアル ハンドガン2丁持ち LV.43 銃を1丁づつ両手に装備しL2で左手、R2で右手の銃を射撃する。エイムが出来なくなりクロスヘアが全ハンドガンで一定の大きさに固定される。デュアルを使うと他のアタッチメントが装備できなくなる。 武器PERK PERK名 効果 備考 エフィシエント マルチキルで特殊アビリティーメーターにボーナスが付与される。 ゲーム前半ではあまり効果が出せないところが難点。 センターマス 胴体へ与えるダメージが増えるがHSで与えるダメージは減る。 HSの倍率を減らし代わりに胴体部のダメージをおおよそ1.25倍にする。弱点が入れ替わる訳ではなくHSほど威力は高くならないので注意。 ヘッドハンター HSキルで特殊アビリティーメーターにボーナスが付与される。 普通のプレイスタイルで効果が出るので所持しているなら使いたい。 プレシジョン HSのダメージが増えるが胴体へのダメージは減る。 HS倍率をおおよそ+2にし胴体へのダメージは+1発分多くなる。目に見えてHSダメージは高くなるが胴体へのダメージは下がるため、精度が高くHSを狙い続けられる銃ほど効果が高いだろう。 ボディカウント ラストスタンド無しで100キルを達成してウーバーラーデンを出現させる。 IWのアトミックと違い自動で発動されはせずウーバーラーデンが出現する。 ワンショットワンキル ワンショットキルで追加ジョルトを獲得する。 20ジョルトプラス、胴体でもワンショットキルならプラスされる。 接近戦 近接キルで特殊アビリティーメーターにボーナスが付与される。 増加量は1.15倍位、MOD[特別訓練]の効果と加算される。武器装備時にR3ボタンで殴る、立ち殴りだと隙ができるのでしゃがみ殴りを推奨。 高速 弾丸の貫通力が上がる、フルメタルジャケットの効果と加算される。