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コーヒーカップ [解説] 旧世紀に普通に生産されていた、なんの変哲もないごく普通のコーヒーカップ。 特殊な用途も無く、飲料を飲む事や液体を入れる事にしか使わない、実にありふれた日用品である。 ではなぜこれがオーパーツかというと、旧世紀に旧人類が作ったからであり、それ以上でも以下でも無い。 ただし、オーパーツコレクターにとってはこれも立派なオーパーツ。 蒐集の対象である。 また、自由都市同盟の技師であるダライアス・アームストロングは、このコーヒーカップのコーティングに使われている釉薬が特殊な用途に使用出来る事を突き止めており、それがなおのことコーヒーカップの価値を高めている。
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コーヒーカップ 作詞:yui 作曲:yui 編曲:yui 唄:初音ミク 中文翻譯:Alice 咖啡杯 你真是狡猾啊 無論是那笑聲或是嘆息 無意間洩漏出聲 但如此痛苦的事 你是不會知道的 揹著的背包 和反覆無常的雨聲 紅透的側臉 你卻沒有發現 愛耍帥的個性 明顯過頭的惡作劇 那樣的人 到底哪裡好啊 真是多管閒事 我自己也不知道啦 說話的語氣 真是彆扭 牽起的右手 緊緊回握 哪怕是一下下 繞個路吧 笑笑說著明天見 鬆開手吧 一個人在房間裡 喝著咖啡 一組咖啡杯的其中一個 看起來好寂寞 所以現在 就去見你好嗎? 吶 你現在在做什麼呢 吶 你現在在想些什麼呢 雖然很想知道 但聽了一定會後悔 你看起來似乎毫不在意 兩人將真正的心情 藏起來不讓彼此看見 為了不走散要牽好唷 如果放任鬆開的手空空 可是會迷路的唷 輕飄飄飄浮的 內心深處 眼皮之下 描繪著明天 至少一點點 比起昨天 待在一起久一些 現在馬上 突然響起 房間的門鈴 打開門 兩人笑了出來 雖然說話的語氣 仍然彆扭 但那聲音 將會讓夢實現唷 如果你也一個人 喝著咖啡的話 一組咖啡杯的其中一個 看起來好寂寞 所以從今以後 永遠待在這好嗎?
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770 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/09/28(日) 03 04 56.49 ID 8jgNLcAO 【青とコーヒーカップ】ごめん、途中までなんだ…つづきは今度で… 戦隊基地 キッチン 赤「ふんふふん…ふん♪マジでジョイってスゲーな「油汚れに~♪」は伊達じゃないな!」 赤「ふんふふ…」 ガチャン! 赤「あ!皿が…カップ…?これ…は…青さん…の……うわあぁぁあ!!」 赤「や、やっちまったぁ!!普段からこのカップには気をつけていたのにッ!ど、どうしよう……これはもうごますしか…せない…これは無理だ…あぁあ…」 ロビー 青「………(赤にコーヒーでも頼むか…)」ペラッ 青「おーい!赤!」 赤「はい…た、ただだいま…」ダダダ 青「コーヒーを頼む」 赤「…………」だらだら 青「どうした?早くいれてこい」 赤「そ…それが……(恐い…恐いよ…)」 青「?…どうした?コーヒーでも切れたか?」 赤「(言え!言うんだ俺!言っちまえ!)……青さんのカップ…割ってしまい…まし…た……」 青「…なに?」 赤「すんません!ほんとにマジで心からごめんなさい!」へこへこ 青「…貴様…!」ガチャリ 赤「すんま…は!」ビクッ 青「…………」ピタッ 771 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/09/28(日) 03 18 07.70 ID 8jgNLcAO 【青とコーヒーカップ】② 青「………(…いや待て…これは…)」 赤「あ…(…いつものがこない…?なぜ?)」 青「…ま、まぁ…割ってしまったものはしかたがないな」 赤「え?…ゆ、許して貰えるんですか?」 青「そう高いものでもないしな……しかし弁償はしてもらうぞ!」 赤「は、はい!ありがとうございます!…おいくらほど…(お金足りるかなぁ…なんで何も買ってないのに減ってくんだろ…)」ごそごそ 青「い、いや…金ではなく…その…私が選ぶしな…ど、どうせ払うなら…」 赤「わかりました!通販ですね!さっそくネットで……」バッ 青「ま、待て…こういうものは自分の目でみて触って選ぶのだ!…だ、だから…商店街に…そのついてきt…こい!」 赤「なるほど…通販と実際に見るのとは違いますもんね?わかりました!」 青「そ、そうだ!じゃあ頼むぞ」すたすた 赤「なんか…今日の青さん優しかったな…しかし弁償…高かったら…ここって給料前借りできんのかな……」 通路 青「………ふぅ(い、勢いでさそったはいいが、どうしよう…な、なにを?どうすれば?あれ?なにが…どうで………?わからなくなってきた…)」すたすた 黄「あれ?青!どうしたの?」 青「………ふぅ(落ち着け…まずは服装だ…あまり派手ではないほうがよいだろう…コンセプトは『近所で軽くお買い物』…これだ…!)」すたすた 黄「青ー?」 青「………よし!!」すたすた 黄「!」ビクッ 青「………」すたすた 黄「…ほんとどうしたんだろ?ま、いいや!カレーカレー♪」てくてく 775 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/09/29(月) 19 26 50.80 ID CFvJ0gAO 【青とコーヒーカップ】 戦隊基地 青自室 青「………(よし…こんなものだろうか…?化粧は普段から…)」 とんとん 赤「もしもし…?…青さん?そろそ…」 青「い、いま行く!玄関で待機しておけ!」 赤「は、はい!」 玄関前 青「…待たせたな…(…くっ!…ラフとはいえ私服姿を見られていると思うと顔をみれん!)」てくてく 赤「…あ、青さん。もう支度は済みましたか?(…ジーパンに普通のTシャツか…青さんらしいシンプルな格好たな…しかし体のラインがはっきりして…なかなか…)」じろりじろり 青「…で、では出撃だ!」 赤「え…?…出撃…?」 青「い、あや!…出発だ!」 赤「前もそんなこt…」 青「…黙れ!」バシッ 赤「あ痛っ!…あれ?…今日はゴム弾じゃないんですね?」 青「あんなもの買い物に持って行くわけがないだろう!…それとも…ゴム弾のほうがよかったのか…?(も、もしかして赤あっちの趣味が…!?)」 赤「い、いえ!滅相もございません!本当に!はい!(無理無理無理…絶対無理!…あれ痛いもん…マジでな…」ビクッ 青「…そ、そうか…なら余計な口はきかぬことだ!(………違うようだ…)」 赤「サー!イェッサー!金輪際無駄口はたたきません!」 776 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/09/29(月) 19 34 09.72 ID CFvJ0gAO 【青とコーヒーカップ】…終らないぜ 青「…うむ………う…む…?(…は!しまった!…こんな命令をしたら世間話のひとつもできないではないか…!)」 赤「…………( …あれ?青さんの様子が…しかし!ここは我慢だ!お仕置きは嫌だ…!) 青「…………(ど、どうする…撤回するか…?…しかし…)」 桃「あれ?あんたたち…こんなとこ何してんのよ…?」 青「あ…!いや…私たちはい、いまから……その…(桃!…な、なんて言えば…『一緒にお買い物♪』…無理だ!いやいや…落ち着け!…!……そうだ!)」 桃「何よ?…どうしたの青?」 青「…いまから……補給物資を買いに行く所だ!」 桃&赤「「…え?」」ぽかーん 桃「…はぁ…赤…説明しなさい…」 赤「…青さんのコーヒーカップを割ってしまったので、夕飯の買い物がてら新しいのを買いに行くとこ」 青「………////」 桃「青…あんた……そのギャグ…ウケないわよ?…ま、良いわ!赤!スイーツも頼んだわよ!」すたすた 青「………(ギャグ…)」ずーん 赤「………(金…)」ずーん 青「…行くか……?」 赤「…そうですね…」コクリ 青「………(…私の…イメージが…うぅ…)」てくてく 赤「………(…今月はザコーズに金貸して貰おう…)てくてく 784 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/10/01(水) 05 25 52.42 ID y5JRsoAO 【青とコーヒーカップ】⑤ 商店街 青「……はぁ…(…あんなことになるとは…なぜ私は……)」とぼとぼ 赤「………(き、気まずい…基地からここまで会話なしとは…普段あまり青さんとは話さないとはいえ…これは…)」ちらっ 青「………(…ギャグなんて言った覚えはないぞ……)」とぼとぼ 赤「………(…ウケなかったのがよっぽどショックだったのか……ここはなにか話かけるべきか…?…いや…!無駄口を叩いたらゴム弾が待っている…それは嫌だ…!)」 青「………(…赤にも聞かれた…恥ずかしさと屈辱で顔を見ることはおろか…口をきくこともできん…)」とぼとぼ 赤「………」てくてく 青「………」とぼとぼ 日用雑貨『グラッツェ』 赤「…青さん、着きましたね?(これくらいなら平気だよね?事務連絡だもんね?)」 青「…うむ(…やっと話しかけてくれたか…いや…無駄口を叩くなといったのは私の方か…)」 赤「…じゃ、はいりましょう!(…これなら…なんとかイケる!) 青「…うむ(…このままでは…店内でもまた…)」 赤「……」ガチャ 青「!…ま、まて!(…素直になるんだ…ほんの少しでも…)」 赤「え?(なになに?え?俺なにかしたの?)」おどおど 青「…その…なにかを選ぶときにな…?自分じゃ…え、選べないときがあるだろう…?」 赤「…たまに…(…青さんがおかしい…しかしお仕置きではないのか…ふぅ…一安心だ…)」 青「だ、だから相談に…乗ってもらいたいんだ…が…(…言えた!言えたぞ!…しかし…)」ドキドキ 赤「…お安いごようですよ!(…なるほど…慣れないお買い物で不安というわけですか…)」にこり 青「…たすかる(よ、よかった…)」 赤「はい!じゃ改めて…はいりましょうか!(…は!…これは弁償金を減らすチャンスって奴か?…よぉし!)」 青「うむ!(…赤はやはり優しい奴だ…ふふ…)」 786 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/10/02(木) 10 50 14.24 ID j1BYOwAO 【青とコーヒーカップ】⑥ からん バイト「いらっしゃいませ!なにかお探しでしょうか?」 赤「コーヒーカップを探してます」 バイト「食器類ですね?…店員1さーん!」 店員1「…ジョルノ…テメェ…嘗めてんのか?俺の名前はここじゃアバッキオだつってんだろがッ!…ところでお客さん…どうだい…紅茶でも…」にやり 赤&青「……(なんだこいつ…)」 店長「アバッキオそれぐらいにして置け…ジョルノも早く名前くらいおぼえるんだ」 バイト「あっ…店ち…ブチャラティ…すみません…」 店員1「ちっ…」すたすた 青「…おい、赤…この店…おかしいくないか?」ぼそ 赤「…はい…噂ではちょっと変わってる…って聞きましたけど…」ぼそ 店長「…失礼しました…2人ともまだ不慣れなもので…食器類はこちらになります」すたすた 赤「あ…いや…はい(…この人はまともそうだな…見るだけ見てみるのも…それにここ安いらしいし)」 青「おい!赤…」ぼそ 赤「…たぶん大丈夫ですよ…それにここ有名なんですよ?直輸入品を安く売ってるって…見るだけ見てみませんか?」ぼそ 青「…そ、そうなのか…?なら…」ぼそ 店長「?」 787 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/10/02(木) 10 53 53.14 ID j1BYOwAO 【青とコーヒーカップ】⑦ 食器類売り場 店長「こちらです。どうぞごゆっくり」すたすた 青「…ほぉ…確かに安いが物はいいようだな…」 赤「ですね。俺も来たのは初めてなんですが…」 青「………」←品定め中 赤「………(この値段なら大丈夫だな…)」 青「………(…ハート型なんてあるのか…いや、私には合わないな…こっちはペアカップ………色ちがいだ…赤色と青色…!?) 赤「………(このあとは青さんと別れて夕飯の買い物と…桃のスイーツ…あとは…報告書か…)」ぼー 青「………(…こ、これは…は!…男女で食器類をみに来る…こ、これは周りからみて…ど、同棲の準備に見えるのでは…?)」 赤「………(今晩なににしようかな…毎回毎回悩むなぁ…)」ぼー 青「………////」ちらっ 赤「…!…青さんどうしたんですか?」 青「…え!?い、いや…なんでもない!(くっ!目があった…ど、どうし…)」ぷいっ 赤「そうですか?てっきり相談かと…(…これは危ない!俺の本能が告げている…そうか…!)」 赤「…あっ!これなんてどうですか?シンプルな形で薄く青みがかってるのが、青さんのイメージにピッタリだと思うんですけど…(完璧だ!…これで他のこと考えてた訳ではなく…カップを選んでいた…ということに…)」すっ 青「そ、それは…(い、色違いのペアのカップ…)」 赤「あ、あれ?気に入りませんでしたか?(まずい!まずいぞ!…他に…なにか…)」 青「…い、いや…私も…そ、それが気になっていた…」 赤「そうなんですか?いやー偶然ですね?(…偶然に驚いただけか…よかったよー!)」 青「あ、赤もそう言うなら…そのペアカップに…」 赤「…え?(…ペア…カップ…?…てことは…これ2個で5000円なの…?安いなぁ…)」 青「な、なんだ!?」 788 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/10/02(木) 10 57 07.00 ID j1BYOwAO 【青とコーヒーカップ】⑧ 赤「いえ…2個でこの値段は安いなぁ…と思って…」 青「…い、言っとくが、ひとつは鑑賞用にするんだからな!誰にも使わせんぞ!」 赤「は、はい…(よっぽど気に入ったんだな…)」 青「…な、ならいい…」 赤「じゃあ…お会計済ませましょうか?」 青「うむ!」 レジ レジ担当1「えーと…これは…1個で5000ユーロで…」もたもた 青「…私は先に外で待っている」てくてく 赤「あ、はい…あれ?1個?」 レジ担当2「ナランチャ…違いますよ?ユーロではなくて円です…それにそれは2組で5000円ですよ?もうわかりますね?」 赤「え?どっちが…」 レジ担当1「そ、そうだった…じゃあ2個で8000ユーロ円だろ!な!フーゴ!」 レジ担当2「…テメェェ!!何回教えりゃ覚えんだよ!なんで増えてんだよ!足し算ですらねぇだろぉがッ!だいたいユーロ円ってなんだよ!この馬鹿ヤローがッ!」 赤「あ、あの…ちょっと…」 レジ担当1「…あ?いま俺のこと馬鹿にしたな…?俺を馬鹿にするやつはゆるさねぇ!…ぶっ[ピーーー]!」 レジ担当2「足し算もできねぇ馬鹿にやられるわけねぇだろ!上等だッ!表に出ろ!」 赤「…なんだ…なんなんだ…一体」 店長「2人ともやめろ!お客様の前だぞ!」 レジ担当1&2「「…でも」」 店長「いいから奥へ行け!」 赤「………(ちょっと変わってるどころの話じゃない…)」 店長「まことに失礼しました…5000円になります」チン 789 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/10/02(木) 11 01 22.68 ID j1BYOwAO 【青とコーヒーカップ】⑨ 店長「まことに失礼しました…5000円になります」チン 赤「…はい(まぁ…安いからいいか…)」 店長「ありがとうございました…またのご来店を!アリーベデルチ!」 赤「?あ、アリーベデルチ…?」ガチャ 店前 青「…遅かったな…」 赤「すみません!いろいろありまして…」 青「いろいろ?…まぁいい行くぞ!」 赤「あ、俺これから夕飯の買い物とか…あるんでここで…」 青「…なにを言っている?い、一緒に行くといったんだ!」 赤「え?」 青「た、たまにはいいだろう!(…一緒に買い物も…)」 赤「…はい(どうしたんだろな…?珍しい…)」 青「では出撃だ!(まるで……)」 赤「青さんまた…」 青「!…う、うるさい!黙れ!」バシッ 赤「は、はい!」ビクッ 青「……!…(…は!また…)」 赤「………(やっちまったぁあ!帰ったら…お、お仕置きがぁ!)」 青「………ふぅ」とぼとぼ 赤「………はぁ」とぼとぼ
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アーティスト MOON CHILD 作詞 佐々木収 作曲 佐々木収 編曲 MOON CHILD、井上鑑 時間 5 29 収録作品 POP AND DECADANCE(M-7) タイトルになっているコーヒーカップは遊園地などにある遊具のこと。 ライブ音源 収録作品 COMPLETE BEST(DISC2 M-2) 【読み まりーのこーひーかっぷ】 【タグ 1999年 MOONCHILD POP_AND_DECADENCE ま ライブ音源あり】
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コーヒーカップシンドローム TAB譜はこちら(採譜:2cm) 前奏・Aメロ |Aadd9|G6|Aadd9|G6| Bメロ |Dadd9|%|E|%| |C#m7|%|F#m7 E|Aadd9 C#m7| |Dadd9|%|E|C#7| サビ |Dadd9|Dadd9-5 Dadd9|x2 |C#m7|%|F#m7 G#m7+5|Aadd9 Bm7| |Dadd9|Dadd9-5 Dadd9|x2 |C#7|%|F#m7 Fm7|Em7| |Dadd9|E|AM7|C#7| |Dadd9|E|
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/30208.html
こーひーかっぷ【登録タグ yui こ 初音ミク 曲】 作詞:yui 作曲:yui 編曲:yui 唄:初音ミク 曲紹介 片割れのカップが寂しそうだから―― yui氏 の10作目。 イラストは しめのソラ氏 が手掛ける。 CD『メイ』収録曲。 歌詞 (動画説明文より転載) ずるいと思ってた 笑い声もため息も ふいにこぼせばこんな苦しいこと 君は知らない よりかかる鞄と きまぐれな雨音 赤らめる横顔に君は 気づいてない かっこつけな性格 バレバレのいたずら あんなののどこがいいんだか 大きなお世話 それは私にもわからない 話す言葉はあまのじゃく 繋いだ右手握り返すよ せめて少し遠廻り またねと笑って指を解くよ 部屋で一人コーヒーを飲んでも 片割れのカップが寂しそうだから いまから 会いにいっていい? ねえ今なにをしてるの ねえどんな事を考えているの 知りたいけど聞くのも悔しいし そっちは平気そうだし 二人はほんとうの気持ちに 目隠しをしてるの はぐれないように掴んでね 解けたままの空の手じゃ 迷子になってしまうから ふわりと浮かぶ胸の奥 瞼の裏に明日を描くの せめて少し昨日より 長く一緒に 今すぐだって どきりと響く部屋のベル 扉を開けて二人笑うの まだ言葉はあまのじゃく それでも声は夢を解くよ 君が一人コーヒーを飲んだら 片割れのカップが寂しそうだから これから ずっと居ていい? コメント 追加乙です -- 名無しさん (2014-08-28 19 22 15) かわいくておしゃれな曲 -- 名無しさん (2014-08-29 16 29 23) なんかすっごい素敵な曲です…!! -- 神宮時 (2015-02-07 17 13 22) かわいくてオシャレでとてもほんわかする曲 カラオケでてほしい…!!! -- 名無しさん (2015-04-01 17 38 03) 超いい曲!はまった!! -- かっぷらあめん@シーフードには必ずマヨネーズを入れる奇行種。 (2015-09-17 20 47 01) おやおや?この曲って「メイ」って言うアルバムに入っている奴じゃん、この歌とても良い歌だから歌詞欲しかったんだ! -- 名無しさん (2015-09-27 18 31 47) 途中がジャズっぽくなってて良い◎ -- 名無しさん (2015-11-05 07 58 27) オシャレな曲ですね -- こっるを (2015-11-05 18 48 44) とてもいい曲でオシャレです。 -- なの (2017-03-17 01 59 22) とても好きです -- 名無しさん (2017-03-17 12 29 23) 歌詞が共感しかない✬ -- ちぃ (2019-03-20 15 28 27) 名前 コメント
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ラッピーのコーヒーカップ blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 (クリックで大きな画像が表示されます) 入手方法 クライアントオーダー:牙を集めろ! 価格 -- 説明 ラッピーがマスコットのコーヒーカップ。今日もお疲れ様!これでも飲んで暖まろう。 レア度 ★★★★★★ 備考 --
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【e-typing】 腕試しR 560 【Twitter】 https //twitter.com/pnpkoj3
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#blognavi 連休中にコーヒーカップの交換をした。実家の母がちょっとした収集をしており、今借りているカップ4客を選んだ別の4客と交換。 うちの人が選んだのはイタリアのTAITUというメーカーのもの2客。サイトにも同じ形のがあるが、円柱型、とでもいうのか、地面に対し垂直に立っているタイプ、この形にひかれたらしい。 カップによってコーヒーの味は変わるのだろうか? このカップでコーヒーを飲みながら考えた。 味覚というのはその他の感覚(視覚や触覚など)に影響を受けやすいらしい。 いつも飲んでいるコーヒーをぼくはやや酸味が強い、と認識していたが今回このカップで飲むとその酸味をあまり感じなくなり、むしろ苦みを意識するようになった。 どうやらカクばったこのカップのイメージが影響しているようだ。酸味→まるいイメージ、苦み→カクばったイメージ、を持っているのかな。 形だけでなく、カップの色によってもイメージは変わるだろう。また別ので試してみよう。 (私はどっちかっつーと、紅茶党。) カテゴリ [なし] - trackback- 2006年05月08日 21 29 39 #blognavi
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「おにいさん、ゆっくりしていこうね!」 今俺達は遊園地に来ている。 「さて、なにに乗りたいれいむ?」 「れいむはこーひーかっぷさんにのりたいよ!」 「コーヒーカップ……ここにあるのはドランケンバレルしかないぞ?酔わないか?」 「れいむはつよいこだからだいじょぉぶだよ!」 数分後――― 「回れ回れぇぇ!!」 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 更に数分後 「すこしふらふらだよおにいさん……」 「あぁ、俺も少し回し過ぎた……ウプッ、次は何に乗る?」 そんなこんなで俺とれいむは遊園地を楽しんだ。 だが……やっぱりゆっくりにサーフコースターは無理だったか……、乗りたかったなぁ。 名前 コメント