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レンジャーズストライクのデッキ紹介です。 レシピに関しての感想は各レシピのコメントに記載して下さい。 デッキレシピテンプレート 【デザイナーズ】 赤青レスキューレーダー 緑黒ライオシンドローム 赤緑ブルームダンス 【ビートダウン】 青緑ハイビート 【コントロール】 黄緑トリプルカウンター 【重速】 赤黒アニハ 【メガヘラ】 赤緑メガヘラクレス 【闇の戒律】 青黒戒律青黒月下の戒律 【パワーロック】 【コマンドロック】 赤緑カリベンチャー赤緑メタルパンダー 青緑ノンストライカー 【ディケイド】 青黄ディケイドCF 【合体】 デカレンジャーロボ青緑:孤高の特捜合体 大獣神赤青:伝説のダイノミッション ガオイカロス赤緑ダブルウィング 【チート】 伝説のチート合体 黄黒マンマルバ(3大ヒーロー) 【ン・マ】 青黒絶対神ン・マ無限絶対神 黄黒絶対神ン・マ地雷ンマ 【その他】 赤青スターライダー烈火 【ライダー単】 赤青サーガイン
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L構成 デッキレシピ スペル、イベント、サポートの順にまとめて書いてください コンセプト(各カード解説)
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ビートダウン 歯車陵墓ライダー メタビート 魔法族ビート コントロール 爆風ライザー エクストラデッキ軸 トラゴジェネクス シンクロカオス その他 デミスギアボンバー
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TCG「レンジャーズストライク」のデッキレシピ用のwikiです。 基本的に仲間内で利用するために作成しましたが、デッキ集の編集はご自由にどうぞ。 カードリスト等を作成する予定はありません。 レンジャーズストライク 公式サイト http //www.carddas.com/rangers/
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Ver. 2.3EX1 カードNo. 2-3-142 種類 インターセプト レアリティ UC 名称 ジョーカーファング 属性 無 CP 0 アビリティ あなたのユニットがアタックした時、このカードのレベルによって以下の効果が発動する。 【レベル1~2】あなたのジョーカーゲージを-50%する。 そうした場合、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それを破壊する。【レベル3】あなたのジョーカーゲージを-25%する。 そうした場合、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それを破壊する。 フレーバーテキスト 新たな力を得るためには相応の代償を払わねばならない。その覚悟が貴方にはあるだろうか? インターセプトボイス 俺と殺るつもり?
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概要 キーカード シナジー/コンボ デッキ構築 ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード デッキサンプルサンプル1(終盤突撃型) ジョーカー(キャラクター) 戦術 各デッキ対策 このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 ウィニー(Weenie)とは、点数で見たマナ・コストが1~2程度の軽量クリーチャーを指す総称。または、そのようなクリーチャーを主体としたビートダウンデッキの名称(MTG WIKIより)。青と緑の優秀な低コストを多数組み込み、展開力、手数と青のインターセプトによる除去を組み合わせて勝利を目指すデッキ。基本的にBPでの勝負を放棄し、いかに相手のライフを削るかに重点を置いたデッキといえる。 キーカード 突撃の合図 試合後半のウィニーデッキと抜群の相性を誇るインターセプトカード。 相手の終盤の攻めに対してカウンターとして放つことが出来れば、一気にゲームエンドに持ち込めることも少なくない。 青、緑共にインターセプトをドローする手段には困らないので、キーカードでありながらピン挿しで良いことも見逃せない利点。 シナジー/コンボ 青の被撃破効果持ち低CPユニット 緑のCP/BP比の良いユニット ムーンセイヴァー デッキの基本的な考えは、低コストアタッカーユニットの攻撃を緑で止め、高CPユニットに対しては青で止めながら意図的にクロックアップさせ、インターセプトで除去を行う形になる。この形を取り続けることが、このデッキを回す上での最重要ポイントと言っても過言ではない。 デッキ構築 後述の"低コストユニット考察"に述べるように、それぞれのユニットの目的を明確にした上で低コストに寄せるとよい。 逆に言うと、ある程度のパワーカードを除けば目的に合わせてカスタマイズできることがこのデッキの面白さとも言える。 とはいえ基本は他の青緑同様、サーチ&ドローが重要視されるので、あまり無茶な構築にならないように注意するべし。 ユニット/進化ユニットカード 低CPユニットに関しては後述の"低コストユニット考察"を参照の上、必要な物を必要なだけ入れると良い。 リーフィア 唯一、このデッキに入れたい高CPユニット。 BPでの勝負でこちらから攻めることはまずないので、彼女のブロック時8000というBPは非常に重宝する。 一例としてリーフィアとカラスマドウが場に並んでいる状態だと、リーフィアによるブロックとカラスマドウによるクロックアップ&ムーンセイヴァーのサーチの可能性という非常に嫌らしい二択を強要できる。 もし無理矢理リーフィアを突破されたとしても、後に残るのはクロックアップしたユニットなので、このデッキならば建て直しは比較的容易と言える。 トリガー/インターセプトカード ムーンセイヴァー、エクトプラズム これが無ければ始まらないほど重要なカード。 一定以上のBP相手はこれ以外の除去手段を取ることが難しいので、効果的に利用したい。 追い風 終盤、詰めの局面で一枚あれば大きく幅が広がる一枚。 エクトプラズムの使用を円滑にする効果もあるので、必要に応じて投入したいところ。 +低CPユニット考察 ここでは、ウィニー視点での低コストユニットの考察を行う。 執筆者の私見が含まれているのでご了承の上お読みください。 青 見習い魔導士リーナ 序盤のトリガー要員、相手のクロックアップのための生贄、青のインターセプトの発動条件、CRによるデッキ圧縮、終盤の突撃のアタッカーなど、非常に多くの仕事をノーコストでこなしてくれる重要なカード。 彼女を酷使することが、デッキを回すことに直結しているので上手く使いたい。 三積み推奨。 カラスマドウ 青のインターセプトを多用する関係上、必須カードと言える。 アドバンテージを損なわずに相手をクロックアップさせ、返しのターンで引いたインターセプトの除去が出来れば最高の展開と言える。 三積み推奨。 ミイラくん 基本的にはカラスマドウと同様の働きだが、相手が手札調整を行っていたりすると効果が腐ってしまうのが難点。 とはいえターボベリアルデッキやバク・ダルマンなどが流行しているVer1.0環境下では、三積みしていても困ることは少ない。 基本的に三積み。 スカルウォーカー CP2とやや重く、ユニットを多く採用する関係で狙ったカードをリバイブする可能性が低いため、優先度はそこまで高くない。 BPが高くないため扱いが難しいが、アドバンテージ自体は取ってくれるので数枚挿すと良い仕事をすることもある。 0~3枚で選択。 中忍月影 BPが低く、このデッキでの能力発動は難しいため基本的には入らない。 ドン・ペロッツァーノ BPがやや高いが、能力的にもCP的にもデメリットが多いため基本的には非推奨。 緑 フォクスコマンドー 追い風ハウリングを積極的に採用するなら採用候補に挙がる。ただし、他の緑のインターセプトはこのデッキと合わないものが多いため、採用は慎重に。 基本的な働きとしては、ほぼ見習い魔導士リーナと同一。 0or3積みを選択で。 ハッパロイド 緑採用候補筆頭。青の低CPと違い、被撃破時にアドバンテージを取るわけではないが、召喚時に取っているため基本的に青の低CPと同様に扱うと良い。 三積み推奨。 ケロール・キッド 能力、BP共に平凡なためあまり採用することは無いだろう。 グラインドビートル 実質1CPでBP5000は非常に頼りになる。これも採用筆頭と見て間違いないだろう。 このカードがあるとないとでは、序盤のライフ削りの難易度が大きく違うので是非とも初手に持って来たいカード。 三積み推奨。 キャットムル 基本的には4枚目以降のグラインドビートル。 デッキのBPの低さが辛いなら採用する価値はある。特に蛮王ベリアルの召喚時効果とバク・ダルマンのOC効果に耐えられることは非常に重要なので、これらが多い環境では採用枚数が増えるだろう。 黄 湖畔のアリエ 終盤の突撃の合図との相性の良さが光る一枚。基本的には手札に温存しておき、要所で刺す運用になるが、これがあるのとないのでは詰め易さが違ってくるので、黄色ではあるものの採用価値は高い。 2~3枚で選択。 サイボーグ僧兵 黄色による編成になるが、4枚目以降のグラインドビートルの選択肢の一つ。 ただし、あまり多く採用すると青のインターセプト運用に支障をきたすため採用枚数は慎重に。 0~2枚程度で選択。 デッキサンプル サンプル1(終盤突撃型) ユニット カード名 枚数 ミイラくん 3 カラスマドウ 3 見習い魔導士リーナ 3 ハッパロイド 3 グラインドビートル 3 キャットムル 3 リーフィア 2 湖畔のアリエ 3 進化ユニット カード名 枚数 冥王ハデス 1 トリガー カード名 枚数 サプライズボックス 3 新品の鎧 2 何でも屋の陳列台 3 インターセプト カード名 枚数 突撃の合図 1 ムーンセイヴァー 3 エクトプラズム 2 追い風 2 ジョーカー(キャラクター) 緋神 仁 DEATH 苦手な低コストユニットの大量展開に対応できるが、CPが不足しがちなのが難点 鈴森 まりね THE MAGICIAN 終盤の詰めをサポートするジョーカー。運に左右されるが、低CPで使用できるので腐ることが少ない。 戦術 先述の通り、基本は展開力と除去で戦うデッキ。 ファーストドローでは、低CPユニットの多さゆえに事故が起きにくいという利点を生かし、積極的なマリガンを行う。同様の理由で序盤はかなり有利にゲームを進めることが出来ることが多いため、序盤のうちにしっかりとライフのリードを取っておきたい。この時の目標は最低でも二点。ワンショットキル圏内か否かは非常に重要なので、しっかりと取っておきたい。 中盤、相手のユニットが充実してくる頃には低BPの宿命ゆえに、やや不利なことが多いため場を荒らすことを中心に、積極的に除去を行いたい。 終盤、デッキが回っていれば大抵必須カードが手札にあるので、一気に勝負をかけたい。出来ることが多いため、45秒以内に勝ちパターンを構築し実行するのは難しいが、このデッキの醍醐味ともいえる部分で、上手く回った時の爽快感はこのデッキ使いの特権とも言えるのではないだろうか。 各デッキ対策 ターボベリアルデッキ Ver1.0環境下最流行といっても過言ではないデッキ。 このデッキの最も注意すべきカードは蛮王ベリアルではなく、ランサー、バク・ダルマンと、稀に投入されるアースクエイクなどの各種低コストバーンカード達。どうしても1000BPモンスターを多く採用する関係上、これらは致命傷になりやすい。 これらは序盤で展開されることが多いため、最低限初手に5000BPラインを立たせておきたいところ。幸いマリガンでの事故は少ない部類のデッキなので、手札の厳選はしっかりと行いたい。 ここから、余裕があればミイラくんでのハンデスを積極的に狙い、相手の抱えている手札にプレッシャーをかけることができれば理想の展開といえる。 手札にキーカードを溜め込みやすいデッキなので、ミイラくんの攻撃が通りやすく、またミイラくんを立たせているだけで相手の攻撃を躊躇させることができる。 4ラウンドめ辺りから蛮王ベリアルが出てくる可能性があるが、この辺りで蛮王ベリアルを出すためには相当なカード消費が必要なため、5000BPラインのモンスターを一枚犠牲にして蛮王ベリアルをクロックアップさせ、返しのターンでムーンセイヴァーの除去を狙うと総合的には有利に立てることが多い。 5ラウンドめ以降のベリアルに対してはエクトプラズムのプレッシャーで対処するのが理想。CP3を残して青のインターセプトを伏せるだけでそこそこのプレッシャーをかけられるため、青のユニットは大事にしたい。 相手のベリアル絡みの攻めを凌ぐことができれば、突撃の合図でのカウンターチャンスなので、総合的にはミイラくんとインターセプトの使用タイミングが勝負を分けるといえる。 ターボ毘沙門デッキ こちらはベリアルと違い、かなり楽な相手といえる。その理由は、戦神・毘沙門に対して突撃の合図が突き刺さることにある。戦神・毘沙門自体がCP7の進化ユニットと非常に重い上に、敵陣を巻き込んでくれる関係で相手の攻め直後に突撃の合図でのカウンターが非常に決まりやすい。また、相手の毘沙門に対してエクトプラズムで対処できればそれだけで大きく戦況を傾けることが出来る。低コストに関しても、行動権剥奪効果はこちらの展開力の前では効果が薄く、低コストバーンカードを仕込みにくいこともあって序盤から有利に立ち回りやすいといえる。 ただし、稀に仕込まれるジャッジメントには注意が必要。相手ユニットの数>自分ライフにならないように適度に除去を行いたい。 先攻時 (未作成) 後攻時 (未作成) このデッキに対するメタの張り方、対策など 全体バーン。特にアースクエイクとバク・ダルマンの二枚は、低コストなので非常に厄介な相手。 赤が相手の時は常にこの二枚の存在を頭に入れておかないと、非常に不利な戦いを強いられることになる。 また、突撃の合図での詰めを行う際の逆転の大竜巻は、文字通り逆転されてしまうことが多い。 余力があれば、相手の緑ユニットの除去は優先して行いたいところ。
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スターターデッキとは、ゲーム開始時にもらえるデッキのこと。 スターターデッキのカードはカードプレゼントすることができない (ターミナル#カードプレゼントを参照)。 デッキリスト(Ver.2)概要 デッキリスト(Ver.1)概要 デッキリスト(Ver.2) ユニット カード名 枚数 ナイトメアシープ 2 炎の魔導師ヒトミ 2 スターフィッシュガール 2 狂気の黒騎士 2 肉焼き当番ピクシー 2 メリュジーヌ 2 テューポーン 2 暴虐のネビロス 1 キジムナー 2 デーメーテール 2 鼓舞の精ノーム 2 ティターニア 2 ブラックバニー 2 風忍月影 2 進化ユニット アームズドラゴン 2 トリガー バックアップメンバー 2 進化の系譜 1 インターセプト 挑発 1 封札の煉獄炎 1 神剣フラガラッハ 1 エナジードレイン 2 潜在解放 1 センターポジション 2 ユニット 27 進化ユニット 2 トリガー 3 インターセプト 8 概要 詳細はヒトミデメテルデッキを参照。 デッキリスト(Ver.1) ユニット カード名 枚数 ブラッドハウンド 2 ソードファイター 2 ランサー 2 クラブドーザー 2 ゴライアス 2 ハッパロイド 2 ケロール・キッド 2 キャットムル 2 バブレスウルフィン 2 ギガマムート 2 進化ユニット ベヒーモスドラゴン 2 バルバトス 2 トリガー ロデオドライヴ 2 サプライズボックス 1 新品の鎧 2 何でも屋の陳列台 2 インターセプト パワーショーテージ 2 開戦指示 2 突撃の合図 1 アーマーブレイク 2 不可侵防壁 2 ユニット 20 進化ユニット 4 トリガー 7 インターセプト 9 概要 赤緑で構成されたビートダウンデッキ。 赤の優秀な低コストユニットで序盤からダメージを与えつつ各種トリガーで捨札を肥やしながらデッキを回し、 捨札が増え次第ベヒーモスドラゴンでフィニッシュする分かりやすいビートダウンである。 不可侵防壁、パワーショーテージ等、BP変化カードが充実しているので戦闘にはめっぽう強い。 オリジナルのデッキを組む上での基本的な技術を学ぼう。 インターセプト用のCPを残すプレイや緑トリガーカードを用いたブラフなどの小技を覚えればなお良し。 反面、コントロールカードに対する耐性はほぼゼロ、ドロー用のカードも物足りない。 また、所詮スターターなので、有料高レアリティカードをふんだんに乗せたデッキを相手にすると カードの力だけで押し切られてしまうことが往々にしてある。 なお、COJ Pocketのスターターデッキと同一である。
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CODE OF JOKER WIKIへようこそ セガより稼動していたアーケードオンライン対戦型トレーディングカードゲーム “CODE OF JOKER”(コードオブジョーカー)の情報wikiです。 ※当wikiは非公式の攻略wikiです。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また、当wikiおよびwiki管理人はCODE OF JOKER運営様とは一切関係がありません。wiki管理人にエラーなどについて問い合わせないようお願いします。 ※当wikiで使用している画像、情報等の権利は、株式会社セガゲームズに帰属します。 外部リンク 公式HP 旧HP ニコニコ動画 Twitter 非公式COJ高等戦術研究所(デッキシミュレータ) CODE OF JOKER@したらば(外部) JoKER TooLs
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ファンデッキノンレアデッキ ハイランダーデッキ 女性単デッキ メガジョーデッキ アヴァロンの鍵デッキ キャラクターデッキ ユニット限定デッキ ノンユニットデッキ DOPデッキ ギャンブルデッキ 神話デッキ パーフェクトジャンヌデッキ(PJD) ファンデッキ キャラクターや種族など、特定のテーマに添って作られたデッキの総称。「テーマデッキ」とも呼ばれる。 ここでは特に専用ページを作るまでもないデッキのネタを集めてゆく。デッキリストを書く代わりに、テーマによって使えるカードをいくつか紹介してゆくという形を取っている。ネタが揃った際には専用ページに格上げする方向で。 ノンレアデッキ レアリティがアンコモン以下のカードのみで構成されたデッキ。イベント1st-リミテッドのルールからさらにRも使えなくした形とも言える。 進化が使えない、大型ユニットの種類が限られる、など構築面で大きなハンデを背負うことになるが、湖畔のアリエやムーンセイヴァーなどの黄青の軽量除去は使えるので、それらを軸にするのが有効か。あとは緑を加えて不可侵防壁やナチュラルフルーツなどで耐え凌ぐ形にするのが良さそう。プロモの使用を認めるなら実習生リーナ+絶妙な挑発のコンボを組み込む手も。 ターボベリアルデッキの様にSR3積み必須なデッキに比べると低予算で作れるのは確かだが、同じカードを3枚揃えるのはたとえコモンでも結構な手間がかかる(スターターに入っていない黄青のカードは特に)ので、その意味ではある程度の投資が必要なデッキではある。 ハイランダーデッキ 「同じカードを2枚以上入れてはならない」というルールに従って作られたデッキ。 キーカードを3積みできる他のデッキに比べると安定度で劣る為、似たような役割を持つカードを何種類か積んで(例えばドロー系の効果を持つカードをひと通り入れる、など)弱点をカバーする、という構築が比較的安定する。うまく作ることができれば毎回違った勝ち筋を楽しむことが出来る。 ちなみに「ハイランダー」の由来は映画「ハイランダー 悪魔の騎士」のキャッチコピー「生きていられるのは1人だけ」をもとに、「1人だけ→1枚だけ」という連想で付けられたものといわれている(参照:遊戯王カードWikiの該当記事)。 「同じカードは1枚しか『入らんだー』」ということではないらしい。 イベント6thリミテッドではデッキレギュレーションが「全てのカードを対象にデッキ投入1枚制限」のためこのハイランダーデッキでプレイしなければならなかった。 Ver 1.4では707種のカードが存在する。箸にも棒にもかからないカードも多数存在するが、がんばればデッキの体を成す程度のものは作れるだろう。 女性単デッキ ユニット・インターセプトをひたすら女性で固めたデッキ。 湖畔のアリエ、九尾の妖狐、ラグエルなどを擁する黄属性を中心に作るのがやりやすいか。湖畔のアリエで行動権消費→ラグエル召喚→フォトンも撃って6000ダメージというコンボも。 他の進化ユニットは扱いやすいジャンヌダルクや大天使ミカエルなどが候補か。 他にはクロック要員のバルキリークララ、壁要員のリーフィアなども候補に挙がる。何気に絶妙な挑発→実習生リーナのコンボが組み込めたり、四大精霊サイクルやカウンタークロックサイクルが色を問わずに入れられたりのも見逃せない。 カードプールが増えたver1.4現在、かなり女性単デッキは組みやすくなっている。 メガジョーデッキ 特殊なパンプアップ能力を持つメガジョーを活かすことを目的としたデッキ。 ベースは赤緑で、黄色と青はタッチ程度に抑えるというのがやりやすいか。青はメガジョー3枚のみで十分だが、ドローの安定化の為にカラスマドウを組み込む案も。 Ver.1.0時点ではユニットカードのサーチが存在しない為、4色を揃えようとするならドロートリガーや[[ハウリング]]などでデッキを回すしかなく、青以外に色指定のユニットサーチが登場したが、積みすぎるとBP1000のユニットが増えバーン系カードで更地にされてしまうリスクが増え、かと言って他のユニットを増やすとデッキ自体を圧迫し…と、安定性に欠けるのが難点。今後ドローやサーチ関係のカードが増え、安定性の向上が図られたならば、メタゲームの上位に食い込む可能性もある。 ver 1.4で追加された混色で効果が発動するユニット、フラワーアレンジメントを使ってみるのも一興。 アヴァロンの鍵デッキ 「アヴァロンの鍵」のモンスターカード由来のユニットであるバルキリークララ、ジャンプー、メガジョー、そして鬼ブルをフィーチャーしたデッキ。 前述のメガジョーデッキをベースに作るのがやりやすいか。どのカードも能力は決して弱くはないのだがコストが3または4と高く、全てを3積みすると手札事故の原因になりやすい。かといってバランスを重視しようとすると全てのカードが抜けかねない。適度に妥協することが大事。 こちらも今後の追加カード次第で更なるパワーアップが期待される。 キャラクターデッキ プレイヤーキャラクターのイメージを再現することを目的としたデッキ。 一番やりやすいのがOPムービーで冥王ハデス、中忍月影、堕天馬アルゲニブを召喚している沙夜。これに彼女の好きなものとして挙げられているミイラくん(のぬいぐるみ)も加えれば、より雰囲気を出すことが出来るだろう。単に戦力としてもトリガー、インターセプトを吟味すれば青単で十分戦えるだろう。 あとはまりねのデッキにケロール・キッドを入れたり、光平のデッキに雷龍を入れたり、なども考えられる。 ユニット限定デッキ デッキに構築するカードをユニットカードのみにするデッキ。バリエーションを高めるなら進化カードを加える変則型もあり。 必ずユニットカードが出るためCPさえ不足しなければユニットドライブが成立する。足りない場合はCP軽減を利用することもできる。 トリガー/インターセプトカードが使用できないため、ユニットカードの効果をどう生かすかに依存する。また、トリガーゾーンをブラフにする手はちょっとしたミスでばれやすい、よって、ブラフを仕掛ける場合は属性色を意識しつつ読まれないように気を付けたい。 ドローの高速化はオーバーライドとユニット効果に限定される。動かし方によっては超高速デッキかつ、オーバークロックの恩恵を受けるユニットが多い戦い方もできるが、戦略の仕方によってはカードの引きとユニットの数をはかりにかける場合もある。 ノンユニットデッキ あえてユニットカードを入れず、トリガーゾーンを駆使して相手を倒すことを目標としたデッキ。 Ver1.2でライフダメージ系が多く増えたため、実現可能になった。 欠点はトリガーゾーン破壊や手札破壊による損失。 プレイスタイルは基本相手の攻撃待ちとなるため、プレイヤーダメージも多くそこに大きく依存もする。 カード属性も無色が絶対となるので、資産作りも難易度が高め。 基本的にはトリガーコントロールをベースとすることになる。しかしサーチャーでの圧縮やスピードムーブでの得点力の強化を捨てるため工夫しないとただデッキパワーを下げることになる。 DOPデッキ 本作の特徴であるデッキオリジナルポイントを重視し、勝利時のAPボーナス増加を狙うデッキ。 基本的に、使用率下位のカードをテーマに組むため趣味趣向が強く、戦うにはそれなりの技術が必要となる。 DOP 0ptの枠が変化しなかったことから、バージョンが上がるごとにDOPを持つカードの割合は増加の一途であり、 この仕様が実装されたVer 1.2と比べると高DOBデッキは作りやすくなっている。 イベント2nd-リミテッドでは、エージェント達は事実上このタイプのデッキで勝負する事になった。 これが以後の使用率ランキングにどう影響したかは不明だが、人によっては意外な発見もあったのではないだろうか。 ギャンブルデッキ 疑惑のロシアンルーレット、無限ループなど運要素の強いカードを集めたデッキ。 ver1.3EX1でフジツボ3姉弟、Ver1.4で裏切りの刃が追加されたが、まだまだ数が足りないor博打要素が弱いのが現状である。 神話デッキ 本作は日本神話、ギリシャ神話などに登場する神がよくカード化されているが、それらのカードのみで組まれたデッキ。 ただし、トリガーやインターセプトにはそのようなカードはごく僅かしかないためユニットが神話系で固まっていればよいとされる。 日本神話は黄と緑、ギリシャ神話は黄と青に多く採用される傾向があるため、その色の基本的な動きをするデッキを組むとそこそこ戦える。 Ver1.4EX1現在種類が一番多いのはギリシャ神話で約45種類もいたりする。 余談だか破壊少女シヴァなどのVer 1.4SRユニットはすべてインド神話からきている。 パーフェクトジャンヌデッキ(PJD) 神域のジャンヌをラッシュビートルや桃源郷の果実などで除去耐性をふんだんに盛り込むためのデッキ。 似たようなデッキとして宝石獣カーバンくんのBPを強化するカーバンくん育成デッキというものもある。
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概要 キーカード シナジー/コンボ デッキ構築 ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード ジョーカー(キャラクター) このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 スターターデッキのコンセプトを突き進めたビートダウンデッキ。 高BPの【不屈】ユニットと赤ユニットで、ブロッカーもろとも敵を薙ぎ倒す。 キーカード キャットムル 2ターン目から攻撃を開始する為にも必須。 初手にこのカードが見えなかったら、マリガンもやむなし。 シナジー/コンボ 悪の覚醒、不可侵防壁 相手に不可侵防壁が3枚あるならば、こちらには悪の覚醒+不可侵防壁で6枚ある、というだけの話。 デッキ構築 スターターデッキの発展形の為、戦い方に難しいところはない。 しかし、ビートダウンデッキの欠点として、ジャッジメントデッキが天敵。仮想敵に想定する必要がある。 1ターンキルだけは避けたいので、ジャッジメントが撃てる4ターン目までには、 相手にブロック必須と思わせるぐらいに、相手のライフを削りとっておく必要がある。 また、ジャッジメントデッキが相手だと、たとえBP1000のユニットでも生かしておくと害になる。 この辺りの都合で、ランサー、バルバトス、魔槍のリリム辺りで、相手のユニットの数を減らすプレイングが必要。 相性が悪いのは青。 ムーンセイヴァーとダーク・アーマーが如何ともしがたく、リリムで運よく割るのが精一杯。 が、ユニット同士の基本BPの差は、こちらが上なので、デックのコンセプトに反して、粘り強く戦う必要がある。 ユニット/進化ユニットカード リーフィア レアリティも低くて集めやすいギガマムートを入れているが、うっかり防御に回ったことを考え、保険に入れるのもアリ。 グラインドビートル レアリティも低くて集めやすいハッパロイドを入れているが、CP効率がいいので交換に入れるのもアリ。 ベヒーモスドラゴン どうせ防御に回ったら負けなんだ、と割り切って、リリスの代わりに入れて、序盤から攻め続けるのもアリ。 蛮王ベリアル 正直、このカードで戦況を打開するまで、ターンを重ねている時点で負けに感じるが、万が一の為の切り札として入れておくのもあり。 ヘルハウンド 相手の不可侵防壁を運よく割れれば、こちらの不可侵防壁を一枚得になる。 ただ、BPが低めなので、ゴライアスと交換するかと言うと難しい。 トリガー/インターセプトカード 新品の鎧 インターセプトカードが複数枚セットされていないと、どうにもならないデッキなので、3枚入れておきたい。 英雄の剣 不可侵防壁の節約に役立つ上、無色カードからの奇襲になるので、便利。 パワーショーテージ CP1というコストが結構重い。 スターターに入っているので、英雄の剣が揃うまでの代用になる。 ユニット No. レア 属性 名称 CP 枚数 2 C 赤 ソードファイター 1 3 4 UC 赤 ランサー 2 3 7 UC 赤 ゴライアス 4 3 10 VR 赤 不知火伍式 4 2 40 UC 緑 ハッパロイド 1 3 44 C 緑 キャットムル 2 3 48 UC 緑 ギガマムート 4 3 進化 12 VR 赤 魔槍のリリム 3 2 51 R 緑 バルバトス 4 2 トリガー No. レア 属性 名称 CP 枚数 57 UC 無 サプライズボックス 0 3 61 UC 無 新品の鎧 0 3 62 UC 無 何でも屋の陳列台 0 2 インターセプト 81 UC 赤 悪の覚醒 0 3 96 UC 緑 不可侵防壁 0 3 74 VR 無 英雄の剣 0 2 ジョーカー(キャラクター) 基本的なデッキなので、特に推奨はなし。 どのジョーカーでも、それなりに強みとなる。 このデッキに対するメタの張り方、対策など まず、あらゆるテクニカルデッキは、このデッキのようなビートダウンデッキを逆手に取る必要がある。