約 4,354,334 件
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/288.html
Ver. 1.0EX カードNo. 1-0-118 種類 トリガー レアリティ UC 名称 意気投合 属性 無 CP 0 アビリティ あなたのユニットがフィールドに出た時、お互いのプレイヤーはカードを2枚引く。 一手で2枚のカードが引けるトリガーカード。 工夫なしで使えば相手が得をしてしまう。 基本的には、自分の手札が3枚以下で相手の手札が5枚以上であるときに使用する。 その他、手札を溢れさせるシナジーと相性が良いアンフェア・タックスやバウンス系のカードは相性が良い。 フレーバーテキスト 仲間同士が模擬戦を行う時に必要とされたプログラム。プログラムの検証速度を飛躍的に上昇させた。 + エラッタ 2013年10月24日付修整リスト (Ver.1.0EX_02) あなたのユニットが出た時 対戦相手のターン開始時ライトステップとの組み合わせが凶悪であったため下方修正された 2019年5月23日付修整 (Ver.2.3EX2_00) 元の効果に差し戻し
https://w.atwiki.jp/codeofjokerpoket/pages/190.html
Pack Basic カードNo B-118 種類 トリガー レアリティ UC 名称 意気投合 属性 無 CP 0 対戦相手のターン開始時、お互いのプレイヤーはカードを2枚引く。 無差別ドローを発揮するトリガーカード。 対戦相手も2ドローするため、普通に使えば1枚分のハンドアドバンテージの損失になる。 ドローしたカードを先に使えるのも対戦相手なので、工夫なしで使えば自分が傷を負うことになる。 7枚を超える分のドローはなかったことになるので、対戦相手の手札を溢れさせてしまえばペナルティがなくなる。 発動のタイミングの都合上、対戦相手はターン最初の通常ドローで2枚引くので、 自分の手札が3枚以下で対戦相手の手札が5枚以上であるときにセットするのが最も望ましい。 対戦相手が手札を溜める青や黄系統のデッキだと、発動のチャンスが多くなる。 また、キーカードを揃えてしまえば、対戦相手に手札を与えてもゲームをひっくり返せるタイプのデッキでも使える。 かつては黄単のワンショットデッキで採用されていたこともある。 一度使用すると対戦相手も警戒し、手札を空けようとトリガーゾーンにカードを逃がしてくることがある。 そこを狙ってトリガーゾーン破壊やトリガーゾーンバウンスを当てるのもいいだろう。 コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
https://w.atwiki.jp/bizarre/pages/262.html
放送を間近に控えた昼。このD-4エリアに二人組がやってきた。 いや、正確にいえば1人と1匹だろう。人間のほうは名を空条承太郎、ペット――だろうか、人間とは思えない容姿をしたその生き物――はヨーヨーマッと言った。 彼らは自分の曾祖母からの情報を頼りに、このD-4のどこかにいるであろうウィル・A・ツェペリという男を探しにやってきたのだ。 情報によれば「彼は未だに崩れた家のあたりをうろついている筈」との事だった。 エリア内を少し歩けば、承太郎のスタンド、スタープラチナの視力を持たずとも通りに面したところで崩れている一軒の家を見つけ出すことは容易だった。 そして・・・・・・承太郎はツェペリの容姿をリサリサから聞いていたので、その家の折り重なった瓦礫に腰かけている男をすぐにツェペリだと認識できた。 その右手には水の入った小さなショットグラスが、そして、少し下がった左手には・・・メガホンが握られている。 「旦那様、おそらくあの男が先ほど曾御婆様がおっしゃっていられたツェペリという方なのでは・・・?」 ヨーヨーマッが沈黙を破る。どうやらまだ声はツェペリには聞こえていないらしい。承太郎は低い声で答えた。 「・・・ああ。そうだろう。だが―――俺はまだお前に喋っていいという命令はしていない。良いと言うまでマスクの中のその口を開けるんじゃあねえ」 ヨーヨーマッは申し訳なさそうにうなだれたが、そのマスクの奥の表情はわからない。承太郎は続けて、 「――俺が一人であの男と話をする。お前は何もするな。この位置に立っていろ。一歩も動くんじゃあねえ」 とだけ言い、ひとり瓦礫の山に近づく。ツェペリは何か考え事をしているのだろうか・・・グラスの中の水をぼんやりと眺めている。 相手との距離が縮まり、承太郎はツェペリの腰掛ける瓦礫のすぐ下のあたりから彼の後姿を見上げるような位置に立ち止まる。そして・・・口を開いた。 「ウィル・A・ツェペリだな?」 ツェペリが驚いたようにこちらを振り返る。当然だろう。背後から聞き覚えのない声で自分の名を呼ばれたのだから。 そして・・・・・・その振り返る時の勢いのよさと、バランスの悪い足元のせいで――――転んで瓦礫の奥にひっくり返っていった。 承太郎はあっけにとられたようにその一部始終を見ていたが、ハッと我に返り、その瓦礫に走り寄る。 「おい、大丈夫か?手を貸してやるから上がって・・・―――!!」 いない。本来ならそこにあおむけに倒れ、腰だの頭だのをさすっているであろう筈の男が姿を消したのだ。 コイツはスタンド使いなのか、とも一瞬思ったがリサリサの情報で『それはない』という結論がすぐに浮かぶ。なら一体どこへ――? ・・・・・・―――!! 急に背後に気配を感じた承太郎は、勢いで殴りかかろうかとでも言うような速度でバッと振り返る。 そこにはさっき自分の目の前で転んだはずのツェペリが立っていた。 その服には一切の土埃もなく、その手に握られたグラスからは・・・一滴も水はこぼれてはいなかった。 ツェペリの目はじっと承太郎の目を見つめていたが、その輝きの中には警戒心こそあれど、殺意は感じられなかった。不意にツェペリが喋り始める。 「そういう君は何者だね?どうして私の名を知っている?」 「・・・質問はひとつずつにしてもらえないか。」 承太郎のそっけない答えにツェペリは「もっともだ」というような表情をして少し笑ったが、承太郎の目にはその顔がどことなく寂しさを感じさせるように見えていた。 自分の答えで沈黙を作ってしまった承太郎は、慌てるようなそぶりはしなかったが、その場を取り繕うように、 「まぁ、良いだろう。まずは俺の名だな。俺は空条承太郎。そして、お前の名はリサリサという女から聞いた。」 と続けた。この時、承太郎にしては珍しく探りを入れるようなことを口にしなかった。その必要はないと判断したからである。 そして、その予想通り、ツェペリはその目を大きく見開き、やや興奮気味に質問を投げかけてきた。 「おぉっ、君はリサリサ嬢に出会ったというのかッ!?して、彼女はどこへ?君はなぜここに来た?・・・と、すまない。質問はひとつずつだったの。」 一気に喋り終わった後のツェペリの冷静さに承太郎は関心した。仮に・・・そう、アブドゥルやポルナレフのような『アツくなるタイプ』ならこう上手く話は進まないだろう。 「いや、気にしなくていい。だが答えるのはひとつずつだ。そして、すべてに答え終わってから次の質問を聞く。それまでは話を中断しての質問はなしだ。 ・・・まず、俺はここの南西、E-3でリサリサにあった。そして、リサリサと出会い、情報を交換した。そこで聞いた話じゃ、俺は血縁上リサリサの曾孫にあたるらしい。 まぁとにかく全ての情報を交換し、今お前らが三手に別れて病院を襲撃する、という計画を持っていることも聞いた。で、俺はリサリサのババアに協力を頼まれた。 ババアは俺と別れ一人で別の方角・・・南へ仲間を探しに行った。その時俺はババアにこの家に寄ってから東に行くという旨を伝えた。ババアも了承したので、俺はあんたと接触しようと思ってここに来た。 ・・・と、これですべての質問に答えられたかな。さあ、なにか質問は?」 一度に話し切り、承太郎が息をつくのを見とどけ、ツェペリは質問を開始した。 「ふむ・・・それなら空条承太郎・・・面倒な名前じゃな。条承、ジョウジョウ・・・・・・ジョジョじゃな。ジョジョがここに来た理由も納得がいくわい。じゃあ、質問させてもらおう。 リサリサ嬢から聞いたと思うがわしは『スタンド使い』というものではない。ジョジョはスタンドとやらを持っているのか?これが一つ目の質問じゃ。 後は・・・そうじゃな、二つ目の質問――いや、とりあえずはこれで最後かの。・・・今後の具体的な予定は何かあるかの? わしは1度この家を離れようと思ったんじゃが、ここまで派手に壊れた家なら、このままここにいれば立ち寄る者も多いのではと思い返しここに戻って来たんじゃが。」 承太郎も、ツェペリに言い、そしてツェペリがそうしたように全ての質問が終わるまでその声に耳を傾けていた。 「・・・じゃあまず一つ目の質問だな。確かに俺はスタンド使いだ。スタンドは『スタープラチナ』と呼んでいる。能力は特にないが精密な動作、スピード、そして攻撃力には自信がある。普通スタンド使いでないあんたには見えないと思うんだが・・・見えるか?」 承太郎は自分の横に寄り添い立つような形になるようにスタープラチナを発現させた。『時を止められる』という能力は、承太郎自身もはっきり「出来る」と言い切れる自信がないので口にはしなかった。 「・・・おお!ジョジョ、君の横に大柄な男の像が現れたぞ!これが『スタンド』というものじゃな!シュトロハイムからその存在と特徴は聞いておったが・・・」 ツェペリが納得してくれたようなので承太郎はスタープラチナを引っ込める。これにもツェペリは驚いたが、どうやら質問をしなくてもこの驚きは自分自身で解決できたようだ。出したモノは引っ込んでいく。当然だろう。 「――で、二つ目の答えだ。俺はこの後東に向かうとは言ったが、具体性はほとんどない。ただ、俺には何人か信頼できる仲間がいる。そいつらを探し・・・全員で病院の襲撃を協力しようと思っている。」 「ふむ。納得じゃわい。・・・と、今気付いたんだが、あそこにいる人形は何かわかるかの?」 ツェペリは承太郎の背後のほうに視線を向ける。その方向を向いた承太郎は・・・深くため息をつき、ツェペリに答えた。 「あれは俺の支給品だ。ヨーヨーマッと言う、あれもスタンドだ・・・おい、こっち来い。ただし、喋るな。一切を口にするんじゃあねえぞ。 ・・・俺の召使いだと本人は言っているがほとんど役立たずだ。死ぬ条件は色々とあるんだが、普通に殴っても蹴っても死にやしない。コイツのマヌケな言動のおかげでこの腕も折れちまったしな・・・」 動かない左腕を指差してもう一度ため息をついた承太郎が話し終わる頃には、待ち構えていたかのようにすばやく歩いてきたヨーヨーマッが承太郎の横にたち、少し礼をしていた、ように見えた。 おそらく、承太郎が喋るなと命令していなければ自己紹介と―――タルカスの時のような挑発ついでの尋問でもしていただろう。 「・・・ほう、面白い支給品じゃな。そしてジョジョ、君は今その腕を骨折していると言ったね?どれ、わしが直してやろうか。」 言い終えるなり、ツェペリは承太郎の腹に拳を・・・いや、正確にいえば拳から一本だけ立てた小指を叩き込んだ。 不思議と承太郎は防御しなかった。なぜか『平気だ』という確信があったのだ。ツェペリに向かって飛びかかろうとしたヨーヨーマッをスタープラチナで蹴り飛ばし、一歩も動かずに立ち尽くしていた。 呼吸こそできなかったが、何か体内に不思議な力が湧き上がってくるように感じていた。 「はじめのうちは少し苦しいが・・・すぐに君の“呼吸”がその痛みを消すだろう。どれ、ついでにこの火傷も少し手当てしたほうがいいじゃろ」 ツェペリは苦しみの表情を浮かべながらも立ち続ける承太郎の胸のあたりに今度は軽く掌をあてた。すると、先程まであった火傷の傷がほとんど目立たなくなっていったのだ。 「・・・っく、ハァ、ハァ・・・・・・ああ。確かに痛みがなくなった。礼を言おう。この力が、俺がババアから聞き、俺のジジイ、ジョセフ・ジョースターが使った“波紋”なのか?」 苦しみも少なくなり、手が自由になったのを腕を振りながら確かめ、承太郎はそう聞いた。 「その通り。察しがよいの。――…とにかく、これで準備は整ったの。後はいかにしてわしやジョジョの仲間を探して歩くか、じゃな。」 ツェペリの返答、そしてその提案は承太郎が切り出そうとしていた内容と全く同じだった。 「そうだな。それも、出来るだけ早いほうがいい。」 短く答える承太郎に対し、ツェペリはもう一度同じセリフを口にした。 「そうなんじゃが・・・やはり効率よく仲間を探したいものじゃろ?それをいかにして・・・・・・?」 先程までの覇気や調子の良さがどことなく抜けている気がするその口調に、承太郎は、 「そのメガホンを使えばいいんじゃあないか?」 と視線を促す。そこには承太郎の腹に小指を叩き込むためにツェペリが置いた拡声器が転がっていた。 「あれが使えるのか?さっきはあれから荒木とか言う男放送の声が聞こえたもんじゃから、てっきりそのための道具かと思っておったわい。 ・・・しかし、あぁ、そうじゃったな。リサリサも放送が聞こえてくる前に『これは声を大きくする機械』と言っとったの。」 ツェペリが調子を取り戻し、拡声器を拾い上げる。だが承太郎はもう一言、 「そうだ・・・・・・だが、それは自分たちの居場所を相手に伝えちまうようなもんだ。」 と付け加えた。それは分りきっていた事だ。ツェペリからは、 「・・・うむ。この道具をうまく使うことさえできればのう・・・」 と言う短い返事が返ってきた。少し物思いにふけり―――何かいい手段を考え込んでいるような口調だった。 「ああ。だが・・・そうやって俺達が拡声器で居場所をさらして『殺してくれ』と言うような行為に走らなくてもいいんじゃあないか?」 あくまでも一般論だが、と付け加えようとする承太郎を遮るように、 「そうなんじゃが、だからと言ってここで黙っているわけにも・・・―――――!!」 ツェペリが言いかけ、何かひらめいた様だった。 「そうじゃ!!この手がある!!」 承太郎からリサリサの名前を聞いた時と同様の興奮した口調でさらに続ける。承太郎は黙って聞いていた。 「コイツじゃよ!ジョジョ、君の“召使い”に頼めばいいんじゃあないのか?さっき君は『コイツはスタンドで、死なない』と言ったじゃろ!?それを利用するんじゃよ!」 ―――もっともな意見だった。承太郎は、自分がうっとーしいとしか思っていなかった奴にこんな使い道があるとは思ってもみなかった。コイツなら背後から撃たれても死にはしないし、さらに自分達が攻撃した奴の背後をとることも出来るのだ。 「・・・そうだな。たしかにコイツに放送をさせて俺達は少し離れた所に隠れていれば俺達が攻撃される心配は無いな。」 そう答えた承太郎は振り返る。すでにヨーヨーマッも頷いている。まるで『そうですよ旦那様、こういう時こそ私を使ってください』とでも言うような表情で。 「なら・・・そうだな、ここで第2放送・・あと五分くらいか。それを聞いた後にこいつに何をどう話させるか決め、ある程度放送するのに適した場所に移動すればいいだろう。」 承太郎がそう付け加えるとツェペリも、 「そうじゃな。下手にリサリサ達の名前を出すと彼女たちも狙われかねん。わしら3人で何を話すかよく考えようじゃあないか。」 と意気込んでいる。しかし承太郎は今の発言の一つだけ引っかかる点を、 「いや、こいつは今までに1度、俺のために情報を聞き出すとか言って敵を挑発し、プッツンさせたことのある奴だ。話し合いを聞くことはいいが参加させるべきではないと思う。」 とだけ修正した。自分の方がこの野郎との付き合いは長いからな、と付け加えるとツェペリもそれなら、と納得して承太郎の修正を了承した。 「・・・とにかく、今後の方針が決まったんじゃ。少しここいらで身を落ち着かせて、放送を待とうじゃあないか。」 ツェペリが切り出す。 「そうだな。・・・ああ、そうだ。あんたの事はツェペリ、と呼ばせてもらう。よろしくな。」 承太郎は返事とともに右手を差し出した。 「おう、よろしくな。ジョジョ。」 ツェペリがその手をがっしりと掴む。 そしてこの三人組・・・いや、二人組と一匹は崩れた家の・・・大通りから死角になる位置に向って歩き出した―――――。 岸辺露伴の家の前(D-4)/一日目/昼、第2放送5分前】 【波紋の達人と幽波紋の達人】 【ウィル・A・ツェペリ】 [能力] 波紋 [時間軸] 双首竜の間で、天地来蛇殺の鎖に捕らえられた瞬間。胴体を両断される直前。 [状態] 今までの傷はほぼ全快。 ジョナサン達を失ったことへの悲しみはあるが新たな希望によりやや興奮。 [装備] ショットグラス×2、 水入りペットボトル(共通支給品だが、波紋カッターや波紋センサーに利用可能) [道具] 支給品一式×2、拡声器(スポーツ・マックスの支給品) 、薬草少々(ツェペリと分けました)、岸辺露伴の手紙 [思考・状況] 1)放送を聴き、その後拡声器で話す内容について承太郎と会議をする。 2)4回放送までに病院(C-4)襲撃の為の仲間を探す。特に岸辺露伴、リサリサの知り合い。 2)参加者の中にいる吸血鬼・屍生人を倒す。 3)ジョースター卿が屍生人になっているかどうかを確かめる。もしかしたら違う? 4)スタンドの存在を自分の目で確認。疑惑は少なくなった。 [備考]:ツェペリは、荒木が『時空』に関わる力を持っているのかも、と考えましたが自信ゼロ。 これについても放送後に承太郎と検討したいと思っています。 【空条承太郎】 [スタンド]:スタープラチナ [時間軸]:ロードローラーが出てくる直前 [状態]:傷はほぼ全快(動かすことに支障はない)。冷静(荒木、DIOに対しての怒りはある) ※ツェペリに「パウッ」されましたが波紋は使えません。あくまでも治療でした。 [装備]:なし [道具]:デイパッグ [思考]: 1)放送を聴き、その後拡声器で話す内容について承太郎と会議をする。 2)放送で仲間を募りたいが、下手に名前を出すのはまずいとも考えていて少々不安。 3)ヨーヨーマッを利用する(まさかこんな使い方があるとは。でもやっぱりウザい) 4)荒木を倒す、DIOを殺害する。駅にいた奴ら(ワムウ達)はとりあえず無視。あとでツェペリと検討したい 5)『過去の人物の名』にやや疑問 [補足1]:承太郎とリサリサが家に入る時に聞こえた音は、康一とプッチの戦闘の音です。 [補足2]:承太郎にとってリサリサは曾祖母ですが、『曾ババァ』と呼ぶのが面倒なので、承太郎から見て年取ってる人間と云う意味で『ババァ』と呼んでいます。 [補足3]:承太郎はツェペリに「ヨーヨーマッが敵を挑発した」と言いましたが敵の名がタルカスということは言っていません。後の会議で話題に出そうと思っています。 【ヨーヨーマッ(支給品)】 [現在の主人]空条承太郎(主人変更の命令があれば主人は変わる。ただし変更対象人物の同意が必要。 主人変更の命令をされた時、次の主人候補がヨーヨーマッの視界に入っていなければ命令は無効化される) [装備]:マスク [持ち物]:なし [任務]: 1)承太郎を“助ける” [補足]: 1)ヨーヨーマッは攻撃出来ない。能力も完全に封じられている(主人がヨーヨーマッ自体を利用して攻撃というのは可能かも知れない) 2)主人の命令には絶対服従。しかし、命令を曲解して受け取ることもあるかも知れない。(ヨーヨーマッを殺すような命令には従えない) 3)ヨーヨーマッは常に主人の半径20メートル以内に居なければならない 4)ヨーヨーマッの主人が死んだ時又はヨーヨーマッが規則を破ったならヨーヨーマッは消滅(荒木によってDアンGの首輪が爆破される) 5)ヨーヨーマッの思考は『やっと喋れる&主人の役に立てるでうれしい』でいっぱいです。 投下順で読む 前へ 戻る 次へ 時系列順で読む 前へ 戻る 次へ キャラを追って読む 64 SZR~surround zone readers~ ウィル・A・ツェペリ 90 師の教え(前編)~兄弟弟子の再会~ 82 邂逅、曾祖母と曾孫 空条承太郎 90 師の教え(前編)~兄弟弟子の再会~
https://w.atwiki.jp/yyyigame/pages/935.html
意気投合のライバル 赤嶺友奈 プロフィール ホーム CV 照井 春佳 ステータス ※ステータスの数値は初期値になります。 型 属性 レア度 HP ATK 踏ん張り 速度 CRT コスト SP 近接型 紫 SR 2740 2110 B- C- C 28 30 リーダースキル 火色の拳 青紫属性の勇者のHP+20% 必殺技 不可侵の勇者パンチ 種別 効果 ゲージ 技再使用時間 ダメージカット 攻撃ペース昇 踏ん張り減 13倍ダメージを円範囲の敵に与え、15秒間仲間全員にダメージカット500、自ペアの攻撃ペース+10%、踏ん張り400減少 2 20秒 アビリティ ここは一歩も通さない! 発動条件 効果 高段撃破 自ペアより高段の敵撃破時、自ペアのMAXHP+3% 神花・覚醒 神花/覚醒時 獲得精霊 初回神花 二回目回神花 三回目神花 R山本五郎左衛門(紫) SR山本五郎左衛門(紫) 一定覚醒値報酬 必要覚醒値 15 SR山本五郎左衛門(紫)×10 神花解放 段階 必要コイン 必要属性結晶 上限Lv30 6,000 紫の欠片x5 上限Lv50 - - 上限Lv70 - - ボイス 1 - 2 - 入手方法 イベント「襲来 ライブラ 第5節」ステージスコア全獲得報酬、バトルドロップ報酬 名前
https://w.atwiki.jp/yyyigame/pages/943.html
意気投合のライバル 弥勒蓮華 プロフィール ホーム CV 伊藤 美来 ステータス ※ステータスの数値は初期値になります。 型 属性 レア度 HP ATK 踏ん張り 速度 CRT コスト SP 範囲型 青 SR 2270 1500 C- D D+ 32 28 リーダースキル 必勝的弥勒 青紫属性の勇者のATK+10% 必殺技 アドバンス弥勒セイバー 種別 効果 ゲージ 技再使用時間 ノックバック 22倍ダメージを大円範囲の敵に与え、さらに4マスノックバック 2 16秒 アビリティ いざ約束された勝利へ 発動条件 効果 九段 九段昇段時、自ペアを除く仲間の攻撃ペース+25%、CRT+150 神花・覚醒 神花/覚醒時 獲得精霊 初回神花 二回目回神花 三回目神花 R金霊(青) SR金霊(青) 一定覚醒値報酬 必要覚醒値 15 SR金霊(青)×10 神花解放 段階 必要コイン 必要属性結晶 上限Lv30 6,000 青の欠片x5 上限Lv50 - - 上限Lv70 - - 上限Lv99 - - ボイス 1 - 2 - 入手方法 イベント「襲来 ライブラ 第6節」ステージスコア全獲得報酬、バトルドロップ報酬 名前
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/1833.html
概要 キーカード ユニット/進化ユニットカードバウンス トリガードロー 得点要員 リセットボタン トリガー/インターセプトカードバウンス 得点要員 デッキサンプルサンプル1(バウンス重視型) サンプル2(【呪縛】重視型) このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 意気投合はお互いに2枚引くため、自分が1枚分カードアドバンテージを失っている。 しかし、意気投合によるドローで対戦相手の手札が7枚になれば、アンフェア・タックスの発動条件を満たせる。 【統合タックス】はこの順番でカードを発動させることにより、相手が得た2枚を帳消しにするギミックである。 カードアドバンテージ上は、自分は2枚使って2枚得るので±0、対戦相手は2枚得て2枚失うので±0である。 一見して損得がないように見えるが、COJでは「8枚目になるドロー」はJOKERでない限り無効となる。 通常ドローで2枚、意気投合で2枚の計4枚を引くため、対戦相手はターン開始時に4枚以上手札があるとドロー無効が発生する。 その数がカードアドバンテージとなる。 【統合タックス】のギミック自体はどのデッキでも使用できるが、 バウンス能力を持つカードと併用すると「手札が多い対戦相手」を簡単に作れる。 そのため、ほとんど場合黄単色に近いデッキになる。 バウンスカードが多い場合は【黄単メガバウンスデッキ】の一種と言える。 キーカード 意気投合 投合タックスの投合のほう。 対戦相手のターン開始時に発動するため、単独で使うと対戦相手が有利になってしまうのが難点。 手札3枚以下:意気投合分が完全に引けるので自分が1枚損する。 手札が4枚:意気投合分が1枚になるので損得は0。 手札が5枚以上:意気投合分が引けないので自分が1枚得する。 ちなみにこれは次に来る自分の通常ドローでも同じことが言える。 発動させるときは手札を3枚以下にしないと損失が広がってしまう。 アンフェア・タックス 統合タックスのタックスのほう。 1枚で対戦相手の手札を2枚破壊するので、発動さえすれば1枚のカードアドバンテージが得られる。 また、ランダム破壊なので運が良ければキーカードを叩き落とすことができる。 発動条件は「対戦相手のターン開始時に、対戦相手の手札が7枚あるとき」。 普通にプレーしていてはこの条件を満たす機会は少ないので、 バウンスカードや意気投合で対戦相手の手札を強引に「増やす」ことで発動させる。 トリガーカードは挿した順番で発動するため、デッキの名前の通りに投合→タックスの順番で挿さないと上手く発動してくれない。 ユニット/進化ユニットカード バウンス ユニットのバウンス 基本の選択肢。基本的にターゲット選択式なので、共通の弱点は【固着】と【加護】である。 COJには10ターンでゲームが終了するので、他のTCGと比べてユニットのバウンスカードは強力である。 ジャンプー 対戦相手のユニットを1体選択してバウンスするユニット。 4CP、4000BPとコスト比BPは悪いものの、前述の通りバウンス効果自体が 強力であるため、黄色主体のデッキでの使用率は高い。 聖槍・ロンギヌス 【武身】のうち、バウンス能力を持つもの。 登場時とターン開始時に能力が発動するため、放置すれば何度でも手札へ叩き返す。 5CP、5000BPと高CP、低BPの危険ユニットなので長生きはできない。 大天使ガブリエル 登場時に対戦相手ユニットを2体選択してバウンスする。6CPと非常に重いが、進化ユニットだからこその即アタックが魅力。 戦神・毘沙門と異なり、味方を巻き添えにしないため、状況次第では大量ダメージを取ることもできる。 プレイヤーアタック被弾時に身代わりになる能力も強力。 ただし、人の業の効果を受けるので、2体バウンスした結果ユニットがすべて消えると破壊+1ライフダメージをもらってしまう。 トリガーゾーンのバウンス 1.4EX2現在では、ジェスタークローのみ。 トリガーゾーンへの設置にはコストがかからないので、追撃をかけられなければ効果は薄い。 相手の手札を圧迫、アンフェア・タックスの発動をしっかり狙おう。 ジェスタークロー 対戦相手のトリガーゾーンのカードをランダムで1枚手札に戻すユニット。Ver1.4EX2時点では唯一である。 3CP、6000BPなのでバウンス効果の意味がない状況でも最低限の性能は持っている。 トリガードロー 意気投合、アンフェア・タックス両方がトリガーカードなので、これらをドローするユニットは必須。 どれを選ぶかは対戦相手の流行によって選択しよう。 カイム 3CP、5000BPと少々小型だが、確実にトリガーカードをドローしてくれるユニット。 これが基本のトリガードローユニットである。 雷鎚・ミョルニル 3CPで2000BPしかないが、【武身】なので生き残りさえすれば 何度でもトリガーカードを運んでくれる。なお、即退場でも1枚は引ける。 エラッタがかかる前は4000BPあったため、カイムを押しのけて彼女がメイン採用されていた。 純情ヴァルゴ 黄属性のユニットがフィールドに居るとき、トリガーカードをドローする。 3CPでBPは6000/7000/8000と頼りになるが、更地からでは効果が発動しない点と、 このユニット自体は緑属性であるという点には注意しなければいけない。 オータムロイド 2CPと上記3枚より低コストなのが利点のユニット。 代わりに1000BPしかない。戦闘は絶望的であることに留意して使おう。 得点要員 白夜刀のカンナ ver1.4のビギナーセット「 蒼光の道標 」にも収録された名実ともに黄単のエース。 1ターン先行に出すのがほぼ定番であるため、先手を取れたときはマリガンで狙うとよい。 天龍のレイア CIPで2CP以下のユニットの行動権を消費し、【スピードムーブ】で即行動することのできるユニット。 3CPでBPが3000/4000/5000しかないため、壁が多い時には使いづらい。 ゴールドクラウン 後半戦になり、高CPユニットが並んだところで投入される。 状況次第では対戦相手のブロック可能ユニットがすべて行動権を失うこともある。 進化ユニットなので疑似的な【スピードムーブ】持ちでもある。 リセットボタン 戦神・毘沙門 壁が多い時や、【固着】が居て場がどうしようもなくなった時等に使う。 人の業は時には諦めて踏むしかない。 トリガー/インターセプトカード バウンス バウンスのインターセプトカード、トリガーカードは、フィールドに何も残さないため カードアドバンテージを1枚失うことになる。その代わりにCPが軽く設定されている。 ユニットのバウンス タイムオブプリンセス 1CP消費してCIPのタイミングで相手の2CP以下のユニットをバウンスすることのできるカード。 第二効果で自分のユニットがアタックした際に4CP以下のユニットを1体選択して行動消費させることもできる。 バウンス効果のあるユニットとの併用で一気に手札を押し付けることが可能である。 相手の場が高コストのユニットしか居ない時は腐ってしまうのが難点。 トリガーゾーンのバウンス 黄泉国の門 対戦相手トリガーゾーンのカードを2枚手札に叩き送る。 発動タイミングが「自分ターン開始時」でCP0であることから、 広い範囲のトリガー、インターセプトカードのタイミングをずらして腐らせることができる。 これ1枚で対戦相手の手札は2枚増えることになるため、「統合タックス」の下地作りにも適している。 得点要員 ジャッジメント 自分の場に黄属性のユニットが2体以上居るとき、自分のユニットのアタック時に6CPで相手のユニット全ての行動権を消費することのできるインターセプト。 スピード違反や土下座、【無我の境地】など敵は多いが、並んでいる時は頼りになる一枚。 デッキサンプル サンプル1(バウンス重視型) ユニット カード名 枚数 ジャンプー 3 カパエル 3 白夜刀のカンナ 3 光鷹丸 3 ジェスタークロー 3 オータムロイド 3 雷鎚・ミョルニル 3 聖槍・ロンギヌス 3 進化ユニット カード名 枚数 戦神・毘沙門 3 大天使ガブリエル 3 トリガー カード名 枚数 意気投合 3 伝説の奇術師 3 アンフェア・タックス 3 インターセプト カード名 枚数 ライブオンステージ 1 ユニット:24 進化ユニット:6 トリガー:9 インターセプト:1 意気投合の他にバウンス系カードを使い、対戦相手の手札飽和をサポートする形。このデッキではジャンプー、ジェスタークロー、大天使ガブリエル、聖槍・ロンギヌスが該当する。デッキオリジナリティボーナスの都合で、月夜のオデットや捕縛の雷光?を採用する場合もある。 バウンスを多用するため、【固着】ユニットが活躍している環境では使い辛い。 サンプル2(【呪縛】重視型) ユニット カード名 枚数 ジャンプー 3 カパエル 3 白夜刀のカンナ 3 光鷹丸 3 パールヴァティー 3 雷鎚・ミョルニル 3 金剛・ヴァジュラ 3 ヘブンズリリー 3 進化ユニット カード名 枚数 戦神・毘沙門 3 大天使ガブリエル 2 ゴールドクラウン 1 トリガー カード名 枚数 意気投合 3 伝説の奇術師 2 アンフェア・タックス 2 無限の魔法石 2 インターセプト カード名 枚数 ライブオンステージ 1 ユニット:24 進化ユニット:6 トリガー:9 インターセプト:1 統合タックスのギミックで手札差を作り出し、【呪縛】と行動権消費でフィールドを縛る形。バウンスカードも入っているが、単純にカードとして強いためであり、統合タックスを強く意識はしていない。 【呪縛】で動きを封じるので、【不屈】ユニットが活躍している環境では使い辛い。 このデッキに対するメタの張り方、対策など 【固着】、【加護】持ちや、強力なCIP効果のあるユニットを採用しているデッキや【珍獣】デッキ等の並べやすいデッキに弱い。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2319.html
Ver. カード名 概要 調整内容 1.2系 パピヨンガール BP変更 4000/5000/6000 5000/6000/7000 ヒュプノス BP変更 4000/5000/6000 5000/6000/7000 1.3系 原初神ガイア CP変更 コスト5 コスト6 軍神アテナ BP変更 5000/6000/7000 6000/7000/8000 アルカナブレイク 効果変更 ジョーカーゲージを30%減少 20%減少 流浪の剣士サツキ 効果変更 あなたの全ての【侍】ユニットに【消滅効果耐性】を与える。 あなたの【侍】ユニットを1体選ぶ。それに【消滅効果耐性】を与える。 「あなたのフィールドに【侍】ユニットが3体以上いる場合、このユニットに【スピードムーブ】を与える。」が追加 ゴーストフェンサー 効果変更 ジョーカーゲージを10%減少 5%減少 幽世のイザナミ BP変更 6000/5000/4000 6000/7000/8000 時の圧縮 効果変更 ジョーカーゲージを30%増加 20%増加 1.4系 水精アクア BP変更 4000/5000/6000 5000/6000/7000 丹花のリンリン CP変更 コスト3 コスト4 BP変更 5000/6000/7000 6000/7000/8000 マンドレイク 効果追加 ■譫妄の断末魔このユニットが破壊された時、あなたの捨札にある消滅しているカードを1枚選ぶ。それを手札に加える。 PR アルカナジェネレーター 効果変更 ジョーカーゲージを30%増加 20%増加 経緯と概要 コードオブジョーカー改めコードオブジョーカーSとなった、Ver.2.0実装と同時に施行されたエラッタ。 内容はVer.2.0ロケテスト時と同一である。 今回は新システムとカードのすり合わせ、BP調整が主である。 ジョーカーゲージのシステムが一新されることを受け、ジョーカーゲージ関連の効果を持つカード達に修整が入った。 ネメシス、アルカナの墓標、時の門番は修正なし。増減値が小さいためだろうか。 流浪の剣士サツキはテキストに大幅な変更が入った。ロケテスト時には意図が読めず困惑の声が聞かれたが、 Ver.2.0のカードが分かったところで天空神機ゼウスの影響という評価に落ち着いた。 Ver.1.4EX3期で最前線のユニットとして活躍した、原初神ガイアと丹花のリンリンはコスト増量された。 原初神ガイアはこれで3回目のエラッタになる。 なお、アテナの修整によってVer.1.3のSRユニットは全員1回以上の調整を受けたことになる。 関連項目 エラッタ一覧 バージョン履歴
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/324.html
カードパラメーターの変更 カード名 調整内容 ブラッドハウンド CP:0⇒1/BP:1000⇒3000「ダメージブレイク」の効果:3000⇒4000 アワだっくん CP:1⇒2/BP:1000⇒2000 金色の狛犬 CP:0⇒1/BP:1000⇒3000 湖畔のアリエ CP:1⇒2/BP:1000⇒2000 ラグエル CP:4⇒3 雷龍 BP:6000⇒7000「サンダーボルト」の効果を6000⇒7000 見習い魔導士リーナ CP:0⇒1/BP:1000⇒3000 フォクスコマンドー CP:0⇒1/BP:1000⇒3000 突撃の合図 CP:3⇒5 ダインスレイフ 発動タイミングを変更 フォトン CP:1⇒0 タイタンの鉄鎖 CP:0⇒1 ジャッジメント CP:5⇒6 KP CP:1⇒3/BP:3000⇒6000 意気投合 「あなたのユニットがフィールドに出た時」⇒「対戦相手のターン開始時」 ライトステップ CP:0⇒1効果を「手札を1枚捨て、カードを2枚引く」に変更 トール・ハンマー CP:2⇒1 主な変更と概要 CP0であったユニット群が全てCP1以上になった。 これにより当時猛威を振るっていたターボ系のデッキパワーが全て抑えられた。 意気投合とライトステップは1.0EX実装直後から桁違いの強さを持っており、 実装後2日目に使用禁止になる緊急措置がとられ、本エラッタにて開放された
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/664.html
愛知県 - 名無しさん 2014-06-06 00 02 19 江戸川区なんですが、〝タイトーステーション西葛西〟店にもコードオブジョーカーあります! - るきたん 2016-12-05 19 43 25
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2697.html
Ver. 2.0EX2 カードNo. 2-0-222 種類 トリガー レアリティ SR 名称 大航海時代 属性 無 CP 0 アビリティ あなたのターン開始時、あなたの手札にある元のコストが2以上のカードのコストをターン終了時まで-1する。 効果によってコストを軽減する初のカード。 1枚で大幅なコスト軽減を可能にし、戦略の幅が広がる。 序盤からの大型ユニットの展開や、 複数枚を発動することでオークションなどの5発インターセプトをCP0で一気に使い切ることも可能。 発動タイミングが遅く、トリガー破壊や手札破壊によってコンボを崩される点には注意。 補足コスト軽減は発動した時点の手札のみが対象となり、そのターン中に新たに手札へ加えたカードは効果の適用外となる 複数枚の発動やトリガー軽減などを使って元のコストより減らしても0以下にはならない ■連撃 など、手札のユニットのコストを参照にする効果は元々のコストを参照する フレーバーテキスト この海の果てに何が待ち受けているのか。人々はそれを知るために帆を張り旅立つ。いざ、未知なる大海原へ! トリガーボイス 野郎ども!行くよ! 関連項目 イラスト意気投合