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とりあえず、したらばの書き込みをほぼ丸写し とりあえず当てない弱石投げてればアベル側を動かせるので動いたとこを 捌く感じでアベル前中Kの間合いに入らないことが基本 あとステからの択をさせないためにある程度中ラフィ仕込みコパを振るのも大事だけど やりすぎると前中K刺されるので注意 アベルの前中Kをガードしてしまった場合 とりあえず弱ラフィしとくと小技を空中食らいで抜けれて、通常投げとトル(EXトル) には弱ラフィが刺さり前中K後ガード以外の選択に勝てるのでまずはこれを見せる。 EXゾンクはあんまいいことないので出しちゃ駄目、アベルの垂直J弱Kにはめくり判定 があるのでフルコン食らう。 EXクリは結構ありで小技、通常投げとトル(EXトル)に勝ててガードされても距離が離れて 前中Kが反確にならないが中パンと大パンに負ける アベルにこかされた がんばってこかされないようにしてください。 一応ビタ重ねにならないような置き攻めは弱ラフィで抜けれたりもする(COD後の置き攻めなどが該当) 通常投げ、トル、スカイ後の置き攻めは読みあうしかない。 コデ側の攻め 引き投げ後は、EXトルにつかまれない程度に遅らせて通常投げ仕込みJ大K重ねていく。 で、固めのメインパーツは遠立コパ、アベルはしゃがみにも安定して遠立コパが当たる ので歩きながらこれを振るだけでアベル側は相当つらいはず。 遠立コパ先端距離はEXトルは届かず、連キャンがかかるのでEXCODも割れて(100%割れるわけでもない) 飛び逃げにも引っ掛けられるのでアベ側は基本やることなし、んで黙らせてから前中P等で崩しにかかる。 前中K後のアベル側の選択について軽く追記 1.屈グラ仕込みコパ(コア) 2.投げ 3.トル 4.EXトル 5.大P 6.垂直J 7.ガード で、リバサ通常投げですが4,5,7に勝ち、1,2,6とあいこ、3に負けとなります。 ただし先行入力の効かない通常投げをリバサで出せればの話です。 で、少し遅れて通常投げを入力した場合どうなるかというと1F遅れると大Pが刺さります。 2F遅れると屈グラ仕込みコパが刺さります。 どちらもコンボから置き攻めに以降されるので状況はかなりまずいです。 で、弱ラフィですが2,3,4に勝ち、1,5(あいこというには若干痛い),6にあいこ、7に負け となります。 んで、必殺技なので先行入力が効くのでリバサで出すのは結構簡単で更に1F空中判定なので リバサから2F遅れて出したとしても結果はリバサのときと同様です。 また、大PにCODを入れこんでいた場合CODがスカって反撃可能です。
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【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ピンポイント攻略】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【基本立ち回り】 【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】 【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】 追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ピンポイント攻略】 ■差し合いの場面 アベル側の選択肢 遠弱K 遠中P ホイール先端当て → ホイールは見てからゾンク 弱ホイール 弱ホイールだった場合は結構めり込むのでガードしてコパ、2中Pあたりが反確 弱マルを仕込んだ大足先端、 マル仕込みの大足は大足ガードしてマル見てから投げが間に合う 飛び アベルの飛びは判定強くない技ばかりなのでちゃんと上見て落とす 弱マルで距離詰めあたり 弱マルでの距離詰めは届く間合いならきっちり投げる ただ反応次第じゃ弱 マル>トルされた場合に吸われることがあるのでその場合はマル見てから垂 直orバックジャンプ ■前蹴りガードからの択 アベル側の選択肢(前蹴りガード時1F、ヒット時4F、カウンターヒット時8Fアベル側有利) 打撃or通常投げ 立ちグラを兼ねた投げ暴れがオススメ アベルが打撃の場合、アベルの打撃で一番速いのが4Fなので、最速投げだと打撃と投げが被る。 打撃と投げが被った場合、投げが勝つので投げが通る。 アベル側が投げを選択していた場合は立ちグラになる。 トルネードスルー 立ちグラをアベル側が潰すにはトルを使う必要がある その場合は、バクステで拒否るか、読みきって垂直Jで頑張るか…。 ※前蹴り後の攻防は対応されるまで立ちグラとバクステで拒否るのが有効 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】
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【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ピンポイント攻略】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【基本立ち回り】 【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】 【遠距離】 【中距離】 ラフィアンキックやノーマルゾンクをぱなしてくる可能性が大きいので注意しつつ、 中足対空を意識する。 クラックキックで強引に近づいてくるコーディに対しては中足CODで差し替えして大ダメージを狙える。 コーディには中足仕込みCODが相性が良く機能する。(ゾンク以外。) 中足と前蹴りを意識させる。 【近距離】 【画面端での攻防】 追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 中足対空が安定だが、大Kは持続が長いのでこれをかぶせられるように飛ばれるとEXスカイ対空などを使う必要もある。 【空対地】 【起き攻め】 起き攻めでリバサEXゾンクはコパン一発重ねならガードできるので、表裏択+コパンをゆっくり重ねれば比較的安全に起き攻めできる。 また、EXゾンクを完全に読んだ場合は表裏択をかけて垂直J弱Kをすると、弱Kがめくりでヒットし 立ち大PCOD~のフルコンをそのまま入れることができる。 コーディは垂直を落とすのは大ラフィなどで無理ではないが、普通の表裏択と合わせると難しいのでこれを見せると起き攻めが通りやすくなる。 めくりジャンプは前ダッシュでくぐられやすいので詐欺気味に表で飛び込んだ方が良い。 【被起き攻め】 ガンガード、上入れっぱ、EXトルネード、マルセイユ、バクステ連打などを混ぜて必死に逃げる。 【ピンポイント攻略】 【割り込み確定ポイント】 技名 迎撃可能 ガード後確定反撃 備考 弱ラフィアンキック -- 立弱K、立中P -- トルネードスルー 無心 中ラフィアンキック -- 立弱K、立中P 先端ガード時はトルネードスルーは届かない場合がある。 前蹴り トルネードスルー 無心 強ラフィアンキック -- 立弱K、立・屈中P しゃがめば当たらない。 前蹴り トルネードスルー 無心 EXラフィアンキック -- 立中P、屈大P -- トルネードスルー 無心 ゾンクナックル 屈弱K 立弱K、立中P ガード後は間合いが離れるためトルネードスルーでの反撃は不可。前蹴りは猶予短め。 前蹴り 無心 EXゾンクナックル -- 立弱K、立中P ガード後は通常版程間合いが離れないので弱、EXトルが届く 前蹴り 弱orEXトルネードスルー 無心 【必殺技対策】 ラストドレッドダスト(UC2) 初弾を空中で食らった場合は追撃されずにすむだけでなく コーディの硬直中に起き上がりスパコン、ウルコンが共に確定する。 暗転返しで無我やEXホイールキックでの迎撃、マルセイユローリングでの回避が可能。 また、7段目(砂を蹴り上げた後の最初の打撃)に無我、無空、弱無心、EXトルで割り込めるので削り倒されそうなら狙ってみるといいかも。 【参考資料】
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俺そういうのいっちゃん嫌いやから コーディーさんが非常に良く使う言葉。人の揚げ足を取りたいときにおもに使う。 例 『コレクションのためにゲームを集めてるんだ』 『俺、そういう風にゲーム扱うのいっちゃん嫌いやから』 『ここの処理は適当でいいんと違うかな?』 『俺、適当とかそういうのいっちゃん嫌いやから』 この言葉は、使いすぎたため説得力が無くなったのを感じ、 『俺、そういうの2番目に嫌いやから』という言葉を開発したコーディーさんだが、そのアホさを露呈し続けている。 おまえ、ゲイか? 2007年5月初頭、頭を丸坊主にしたガイさんのあまりの怪しさ、気持ち悪さを目の当たりにしたコーディーさんが放った一言。 その時のガイさんの様子をコーディさんは、 「目が完全に人のそれじゃなかった。目を合わせてしまうと精神に異常を来してしまう。」 と語る。 その様子を見たコーディーさんは妖怪か、ゲイかで迷った挙げ句、「ゲイか?」と訪ねたという。 地母神 カーリー コーディーさんの中で、家を借りる事をさす。 ミスリルソード コーディーさんの中で、ミスをしてしまった状態をさす。 ジョイナー コーディーさんの中で、走りすぎて死んでしまった人の代表格。 因みに、本当の死因は心臓発作。ドーピングが原因ではないかという説がある。 アンチエイジング! 第38回(2009年4月26日収録分)その2:ダムドの電話より 「ハリウッド映画化して欲しいゲーム」というネタから、「もしも、ドラゴンクエストⅣが映画化されたら」という方向に発展した際、コーディーさんが口火を切り、 コーディー:モーニングスター、ケツから出す。 市 長 :お前の言っていることが何一つ分からん。 ガ イ :お前(<コーディー)何年も前から言ってること変わらんな(苦笑) コーディー:アンチエイジング! 未だかつて、「アンチエイジング」という語を、上記のような用いかたをした例を見たことがなく、尖鋭化されたコーディーさんの言語意識が端的に顕れている例と言えるだろう。
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コーディー ストーリー プロフィール 概要長所 短所 立ち回り コマンド表 技解説通常技 投げ技 特殊技 ターゲットコンボ セービングアタック 必殺技 EX必殺技 スーパーコンボ ウルトラコンボ 基本コンボ アピール 勝利メッセージラウンド勝利時 タイムオーバー勝利時 汎用 特殊 カラーバリエーションオリジナル アレンジ01 アレンジ02 トライアル 関連リンク メモ ストーリー かつてメトロシティを救った英雄だったが平和な生活に馴染めず、 暴力事件を起こして投獄された。 囚人生活にも退屈して脱獄したが、そこで事件に遭遇する。 プロフィール ファイティングスタイル 喧嘩殺法 誕生日 4月18日 代表国/出身地 アメリカ 身長 185cm 体重 80kg 3サイズ B139/W86/H97 血液型 O型 好きなもの ケンカを売ること 嫌いなもの 説教 特技 ナイフの扱い キャッチコピー 退屈なる脱獄囚 CV 岸尾だいすけ 概要 キャラ特徴としては、接近戦で優位に立ちやすい技が多く、豊富かつ強力な対空技に飛び道具まで備えると 非常にバランスの取れた性能の持ち主。 コンボ面でも優秀で、比較的安易な目押しコンボで安定して高ダメージを奪える。 そのほか、EXSACや対空からウルトラコンボを確定させることも可能で火力には困らない。 また、このキャラを使用する上での魅力を語るなら、必殺技の「ゾンクナックル」の存在を避けては通れない。 この技は強力な性能を持つ反面、コマンドの仕組みの関係上パンチボタンをホールドして溜めを作る必要がある。 そのため、この技を用意している間は行動が制限されるため、状況に応じて的確にホールドするボタンを切り替える必要がある。 弱点としては、切り返しや牽制などの立ち回りにおけるゾンクナックルへの依存率がやや激しく、 そのゾンクナックルを使用するには自ら立ち回りに制限をかけなければならない点。 機動力が低めな点や中距離で使える技の性能が控えめな点も相俟って、全体的に小回りが利きにくい性能となっている。 また、ステージ中央に用意されたナイフを拾うことで攻撃範囲が拡大+削り効果が付加されるようになる。 ただし、このナイフ装備は投げやSAを使用するだけで簡単に解除されるため、使いこなすのは難しい。 以上の点から、ケンカ屋らしく駆け引きに長じた技が豊富なキャラクターで、相手の出鼻を挫くようなファイトスタイルが持ち味。 優位に立つためには相手キャラの技そのものよりも行動への対応力を求められる。 そして、ナイフやバッドスプレーを始めとする奥深い要素も豊富。 そのため、簡易さと奥深さ、安定感と不安定な面を兼ね備える面白みのあるキャラクターと言える。 長所 ヒット・ガード問わず硬直差で優位に立てる技が揃っており、接近戦でのラッシュが強力。 コンボが安定して高火力。目押しルートのバリエーションが豊富。ガードさせて有利な強攻撃もあり、グラ潰しからの火力は最強クラス。 飛び道具や突進技など立ち回りに必要なパーツは揃っており、比較的どの距離でも戦える。 強力な対空手段が豊富に備わっている。 範囲が広く高性能なセービングアタックを持つ。よろけ誘発後にバクステでキャンセルしてもそれなりに高いコンボが入るため、セービングの利用価値が高い。 ゾンクナックル、バッドスプレーなど他のキャラにはない駆け引き手段を豊富に持つ。 短所 機動力が低めでやや鈍重。特に歩きの速度が遅めなため、細かい距離調整がやや苦手。 バックステップが非常に性能が悪い。 遠~中距離戦で使える技が少々物足りない性能。 完全無敵技がEXゾンクナックルと各種UCしかない上に発生の速い小技にも欠けるため、ラッシュをかけられる側になると辛い。 ゾンクナックルを積極的に使用している間は行動が制限される。よって、相手にペースを握られると流れを変えるのに苦労しがち。 立ち回り SSF4での変更点 基礎知識初心者向け講座 基本戦術 目押しルート コンボ 詐欺飛び、表裏セットプレイ 他キャラ対策 起き攻め 連係 反撃 ボイス キャラ対策 コーディーのガー不 キャラ対策まとめ コマンド表 ☆印はEX対応技 分類 技名 コマンド 備考 通常投げ プリズナースルー (近距離で)orN+弱PK バッドスタンプ (近距離で)+弱PK 特殊技 フェイクスルー +強PK ナイフ拾い +PPP(地面のナイフに重なっている時のみ可) ナイフ投げ (ナイフ所持時に)+P ナイフ攻撃 (ナイフ所持時に)各P バッドスプレー (受身可能時)+P ストマックブロー +中P クラックキック +強K ジョークラッシュ +中P ハンマーフック +強P 中段技 必殺技 バッドストーン☆ +P 飛び道具 クリミナルアッパー☆ +P 竜巻は飛び道具 ラフィアンキック☆ +K 弱は下段技。アーマーブレイク属性 ゾンクナックル☆ Pタメて離す アーマーブレイク属性 スーパーコンボ デッドエンドアイロニー +K ウルトラコンボ ファイナルディストラクション +PPP アーマーブレイク属性 ラストドレッドダスト +PPP ページトップへ▲ 技解説 通常技 技 キャンセル 解説 立弱P 近 連必S 4F発生の肘打ち。ヒット・ガード問わず有利をとれるが使う機会は多くはない。 遠 連必S ナイフ未所持の通常技の中では3Fと最速発生。ヒット時+6F有利、ガードされても+3Fの有利を取れる。3Fの発生とそこそこなリーチを活かして、ガードさせてチョイ歩きの繰り返しで固めに行くことも。 立中P 近 必S 発生6Fのショートアッパー。ヒット時+7Fの大幅有利、ガードされても+4F有利と非常に高性能な近接攻撃。固め、目押しコンボの要となる。 遠 - 7F発生。牽制の一つ。意外とリーチが長く、遠中Kよりも実は長い。ただし、判定は強くない。 立強P 近 必S 8F発生の両手を振り上げる攻撃。強制立たせ効果。ヒット時に+6と大幅有利が付き、屈中Pなどに繋げることが可能。この技でのグラ潰し(カウンターヒット)→屈強Pのコンボはコーディーの大きな魅力のひとつ。 遠 - 8F発生の遠目へのパンチ。対空として機能し、ジョークラッシュで落とせない距離ではこれやラフィアンキック大などで対応出来る。地上では長いリーチと強力な判定のある牽制攻撃となる。 立弱K 近 - 弁慶の泣き所辺りへの蹴り。使わない。足元を攻撃しているが立ちガード可能。 遠 - 5F発生。弱攻撃の中ではリーチが長く威力も40とそこそこ。判定も弱くは無いので牽制として。 立中K 近 必S 6F発生のハイキック。必殺技でキャンセルが効くので、EXゾンク溜めでPボタンが塞がっている時の咄嗟のコンボ用に。ダメージも90と中キックにしてはかなり高い。 遠 - 8F発生の判定の強い前蹴り。牽制の主力の一つ。威力は低いが相手の技の出初めをつぶせたりする。また、移動投げにも使える。 立強K 近 S 8F発生の真上へのキック。自分の上付近の相手を落とせるが信頼度はあまり高くない。 遠 - 10F発生。少し踏み込んでハイキック。遠目の対空に非常に機能する。思った以上に先にまで判定があるので、牽制にも使えるが出は遅いので注意。飛び防止の攻撃としても強力に機能。 屈弱P 連必S 固めコンボの主力。これで相手を押し返し弱クリミナルアッパーが先端あたりで当たるくらいにしておくと反撃をもらいづらい。 屈中P 必S 目押しコンボで多用。ヒット、ガード問わず有利を取れるので強気に振っても良い。 屈強P 必S 対空技の一つ。強制立たせ効果。早めに出しておくとかなりの飛び込みを落とせる。また、0Fではあるが近中Pや近強PCHから目押しで繋がり、強制立ちなのでラフィアンキック大がスカることなく当たる。ゲージがあればそこからウルコン1を狙える。 屈弱K 必S 見た目よりも少しリーチが短い。ここから目押しコンボは繋げないので揺さぶりにくいが、クリミナルアッパー弱など仕込んでおいて先端辺りを当てにいけば反撃をもらいづらい。(もらわないわけでは無い) 屈中K - スライディング。対空としても機能する。相手のジャンプを見てこれでくぐると相手のガードを揺さぶれる。 屈強K - 強制ダウン効果。ガードされると手痛い反撃をもらいやすいので振りすぎには注意。先端当てを心掛けるように。 J弱P 垂直 - 真横へのパンチ。持続が長め。空対空になるにはなるがあまり使わない。 斜め - 斜め下へのパンチ。意外と早出しで空対空になるかも…ただダメージ的に相打ち時が痛い J中P 垂直 - 斜め下へのチョップ。判定は弱くなく、発生も悪くはない。が、リーチが短く真横に強いJ攻撃に負けるので使わない。 斜め - 出が遅い為使いづらいが、空対空性能は良。ジャンプ後すぐ出しておくといい感じ。 J強P 垂直 - 空中ヒットで叩きつけ。一応浮かせからの追撃に使える。J攻撃の中では威力が高い。 斜め - 肘を振りおろす。下に判定が強そうに見えるが普通くらいである。発生も遅いので大Kのほうが何かと便利。 J弱K 垂直 - 上への蹴り。使わない。 斜め - 膝蹴り。使わない。 J中K 垂直 - 垂直J攻撃の中で一番リーチが長い。持続も長いので、置いておく感じ。 斜め - めくりとして機能する。下への範囲は結構広いので扱いやすい。 J強K 垂直 - 持続がやたら短い。あまり使わない。 斜め - 飛び込み攻撃の主力。発生は遅めだが持続が長く下への判定も強い。早めに振っておくといい。 ナイフ技 立弱P 連 突き。そこそこリーチが長い上に発生が速く、ガードさせて有利と便利な技。これでちくちくと突いてやろう。 立中P S 振り降ろし。 立強P S 振り抜き。 屈弱P 連 しゃがんで突き。 屈中P S しゃがんで振り抜き。 屈強P S 突き上げ。ナイフ装備時の主要対空。 J弱P - 真横に突き。やはり固めに。 J中P - 真横に振り抜き。 J強P - 斜め下に突き。飛び込みに使える。 投げ技 技 解説 プリズナースルー 前へ放り投げる。立ち位置の関係は画面端がどこまで迫っているかで大きく変わるので時折状況が非常にいい時がある。 バッドスタンプ 相手の背中に乗った後に踏みつけ、その後相手の反対側に移動する。画面端以外であればレバーを斜め上に入れっぱで5F詐欺飛びになる。どの技が詐欺れないか事前に確認しておくと楽になる。 特殊技 技 解説 フェイクスルー バッドストーンの最初の石拾いのみ行ういわゆる釣り技。バッドストーンと織り交ぜて使っていくと相手の弾無敵などを釣れる。ただし、全体動作が少ないというわけではないので間違っても中距離あたりで振れる技ではない。 ナイフ拾い 拾う瞬間に隙ができるのに注意。ナイフは概ね強力だが、通常投げや投げ抜け時、被ダメージ時などにすぐに落としてしまうので、相手が固まってる時に使ってみる程度で構わないだろう。 ナイフ投げ 石のかわりにナイフを投げつける。バッドストーンのように溜めることはできないが、威力は大きい。端まで飛ぶ。 ナイフ攻撃 ガードされても相手の体力を削る。強力だが間合いの遠近によるモーションの変化はない。 バッドスプレー ダウンしたついでに足元の砂をつかんで相手にぶつける不意打ち技。硬直大。多様は禁物だが、地上で固めようとしている相手に不意に出すと効果が出ることも。ちなみに通常ダウンと違って、攻撃発生前に攻撃を重ねられると普通に食らう。 ストマックブロー 先端付近で当てれば屈強K等で追撃可能。根元付近HIT時でも6F有利がつくので目押しでコンボにいける。 クラックキック HIT時吹っ飛び効果。足元に少しの間無敵がつく。ガードされても不利はなく、投げか刻みの択へもっていくなども出来る。また、自分自身が前に出ていき、しゃがみ状態の相手には当たらない。これを利用してすかし投げにも使える。ちなみに空中判定ではないので投げられる。追撃でEXクリミナルを入れれる。 ジョークラッシュ 背を反らしながらアッパー。ベガのEXヘッドプレスですら一方的に落とすことができ、対空技として非常に優秀。近場での対空にはこれで。しゃがみ相手には当たらないので地上戦では使わない。 ハンマーフック 大きく振りかぶって拳を叩きつける。中段。リーチが非常に長い2ヒット技だが、出も遅ければ隙も大きい。間違ってもザンギ、ホークなどに近くで打たないこと。HITしてもウルコン1が確定してしまう。 ターゲットコンボ コーディーにはターゲットコンボは存在しない。 セービングアタック アタック部分は攻撃範囲が広く使いやすい。ヒット時のリターンも安定しているので、積極的に振っていける。 レベル 解説 レベル1 HIT、ガード問わずダッシュキャンセルしても不利なのでバックステップでキャンセルがデフォ。 レベル2 範囲の大きさから相手の牽制に当てれることもあるので中距離で不意に出すのも手。これが当たれば近大Pからコンボに持っていきたい。ガード時最速ダッシュで優位をたもてる レベル3 範囲は大きいがセービングの全体モーションが大きいので見てから余裕で抜けられる。3を当てるには意表をつかないといけない 必殺技 技 解説 バッドストーン 足元から石を拾い投げつける技。波動系の球扱い。ボタン押しっぱなしで溜め可能。溜めている最中は手元で石を上に投げて遊ぶモーションをとっているが、この石を上に投げてから手元に戻ってくるタイミングで一段階威力が強化される。上がるのは10ダメージずつで、最大で三段階まで溜める。離すと投げるが、石が手元に戻って来てから投げるので多少のディレイがかかる。三段階目は押しっぱなしでも投げつける。飛び道具としては発生こそ遅いものの硬直が短く、リュウやケンの竜巻旋風脚では抜けられないためなかなかに優秀な技。相手が石をジャンプでよけることが多い場合、時折溜めを使うことで当てることも出来る。フェイクスルーと織り交ぜて使うとキャラによってはウルコンを誘える。 クリミナルアッパー 一歩踏み出してアッパーを出し、竜巻を作るコーディーの代表技の一つ。固めの主力にもなる。竜巻は飛び道具扱い。屈中Pなどからこれに繋ぐのが基本的な使い方。ただし、弱でもガード時-5Fと大きく不利になるので、固める際には根元(アッパーが当たる位置)から打ってはいけない。相手がゲージが溜まっているとかなりの技で反撃を喰らう。特に春麗などがゲージMAXだったりするとどの位置からでもスパコン確定。通常技の固め性能が優秀なので、入れ込むのはほどほどに。また、相手が手前に落ちてくるようなジャンプは落とすことが出来るが、真上付近になると機能しなくなるので注意。 ラフィアンキック 弱で下段へのスライディング、中で正面への蹴り、強で相手を上へ打ち上げる蹴りになる。弱は奇襲用、中はコンボの締めに使って相手を画面端へ、強はセービングから各種コンボへ繋ぐといった使い方になる。強は対空技としても強く、浮いた相手に当てた場合はキャンセル無しで追撃出来る(当てた位置や画面中央、端などで変化するが)。ただし、強はしゃがんだ相手には当たらないので地上戦ではあまり使わない。コンボで使う際には相手に攻撃がHITしてる間に立ち喰らいなのかしゃがみ喰らいなのかの判断が出来るようになりたい。全てアーマーブレイク技。 ゾンクナックル Pボタンを押し続けて離すと出る球無敵、上半身無敵のアッパー。少し踏み込んでから攻撃するので相手の波動系の球に合わせると効果的。また、この技もバッドストーンと同じで溜め段階があり、長く溜めていると威力上昇と球無敵、上半身無敵共に時間が伸びる。今作のコーディーの重要技の一つで、様々な場面で活躍する便利な技。しかし、技の出し方の性質上自分の行動に制限を付けなければならない。弱Pで溜めると投げや小Pからの暴れが出来なくなり、中Pで溜めると真上付近への対空、固めの主力の近中P、屈中Pが使えない。大Pで溜めた場合はコンボからのダメージアップを見込めなくなる可能性もあり、さらに通常ゾンクナックルをコンボに取り入れなくなる。要するに、状況によってどのボタンで溜めるかを切り替えていかなければならない技。これがコーディーの難しいところであり、また面白いところ。ちなみにセビキャンはできない。 EX必殺技 技 解説 EXバッドストーン 通常より隙が少なめになり、石が二段HITになる。ただし、通常と違って溜めて威力を変えることは出来ない。牽制合戦の時に使いやすいわけではないが、発生が若干遅いのもあって中距離くらいだと相手が手を出しにくい技でもある。また、距離によってはこれを当てることによってHIT後ウルコン2へ繋ぐことが出来る。HIT確認は少し難しいが、安定するとかなりのリターンになるので実戦で決められるとかなり大きい。また、屈大Pをグラ潰しで使ってカウンターヒットの場合、キャンセルでこれを出すと繋がる。これを利用してウルコン2を狙うとかなりのリターンになるので、狙ってみるのも手。 EXクリミナルアッパー 通常よりも発生が7Fと早めになり、4Fまで無敵がつく。投げ無敵は攻撃発生まで付き、うまく相手の牽制に噛み合わせると一方的に潰せる。ただし、相手の攻撃の持続時間に刺さることが多く、切り返しに使うにはセンスが要る。コンボの締めに使うと相手の体力を大きく奪える上、削りとしても優秀。ただし、ガードされると通常クリミナルアッパー以上に不利なので、適当に振るのは禁物。(相手キャラによっては有効な時もあるのでその辺は調べておくといい。) EXラフィアンキック 通常ラフィアンキックの弱を早くしたもので、球無敵がつく。アーマーブレイク、奇襲、波動見てからなど使える場面は多いが、ガードされると先端当てじゃない限り大体反撃確定。また、攻撃発生から数Fまでは球無敵は付いていないので相手の行動を読んだ上で早出ししないと中距離では難しい。 EXゾンクナックル 発動から攻撃発生まで完全無敵技。相手の固めからの脱出できる、コーディーにとって貴重な技。ただし、ガードされると通常ゾンクナックルと比べるとかなり状況が悪い為、扱いが難しい。ただ、通常とは違ってセービングキャンセルが出来る為、隙を減らすことができ、HITしていた場合は追撃できる。ゲージを三本分吐かなければいけなくなるが、どうしてもきつい固めを喰らっている際には機能するので、覚えておくといい。また、通常よりもさらにボタンを一つ溜めに潰しておかなければいけないので、行動はかなり制限される。コーディー使いのセンスを問われる技なので、上手く付き合っていきたい。 スーパーコンボ 技 解説 デッドエンドアイロニー 連続して蹴り7発。ラフィアンキックと同じく、Kの種類に応じて初撃位置が変わる。威力はそこそこ。近距離ならば上・中・下の三択を迫れないこともないが、(強)ラフィアン等のキャンセルから繋いだほうが安定する。 ウルトラコンボ 技 解説 ファイナルデストラクション 大きくパンチを振り、そこから連撃を決め、最後に大きなクリミナルアッパーで締める技。ロック技のため、コンボに使いやすい。威力も悪くないため、ゲージが溜まったら狙っていきたい。使いどころとしては、強ラフィアンキック セービングキャンセルや、EXゾンクナックル セービングキャンセル、生対空、生割り込みなど。対空で使う場合は、早めに出しておくように。 ラストドレッドダスト 広範囲多段バッドスプレー→突進スパナ連打→スパナの打ち上げがヒットしていればフィニッシュで鉄パイプホームラン。威力は高いが、非ロック技。どのような状況でもスパナ連打までは出してしまう。画面端以外で空中で拾ってしまった時はスパナ打ち上げは空振りに終わる。相手キャラがビヨヨーンと壁に刺さる演出がかなりマヌケで、相手に与える精神的ダメージも相当見込める。相手の反撃を狩るのが主な用途。バッドスプレーは飛び道具扱いなので相手の飛び道具を一方的に消しつつ攻撃することが可能。丹田ストリーム等にも一方的に打ち勝てる。 ページトップへ▲ 基本コンボ 屈弱P>屈弱P>屈中P or 屈弱K ラフィアンキック中相手を画面端へ追い込むためのコンボ。要ヒット確認。 屈弱P>屈弱P>屈中P or 屈弱K>クリミナルアッパーダメージを大きくとっておきたい場合。ガードされている時は屈中Pで止めるか、弱クリミナルに繋げて出来るだけ不利にならないように。 強ラフィアンキック>EXSA>前ダッシュ>ファイナルディストラクションウルコン1を使っている際はこのコンボを安定させたい。強ラフィアンがしゃがみ相手には当たらないことに注意。 強ラフィアンキック EXSA 前ダッシュ 中ラフィアンキック2ゲージコンボ。対空やコンボに組み込む。 強ラフィアンキック>EXSA>前ダッシュ>クラックキック EXクリミナルアッパー 3ゲージ高スタン値コンボ。画面端ではクラックキックを省く。 弱クリミナルアッパー デッドエンドアイロニースーパーキャンセル。クリミナルアッパーは弱使用が高ダメージ。 立ち確認不要なので、ゲージさえあれば強ラフィアンキックからのキャンセルより入れやすい。 コーディー全コンボは こちらのページ その他のコンボはこちら。 ページトップへ▲ アピール 「よく見てな、こいつ(手錠)はハンデだ」 「眠くなっちまうぜ」 「そろそろ本気を出そうか?」 「オラ!かかって来いよ!」 「ハァ…しばらく寝ててやるよ」ゆっくり座る→寝転がる 「なんかつまんねーな」ゆっくり座る 「ハァ…こいつは期待出来ねーな」 「うぅーん、少しは体がほぐれたか?」 「ヘイ、もっと楽しもうぜ」 「おい、もっと頑張れよ!」 その他のボイスはこちら。 ページトップへ▲ 勝利メッセージ ラウンド勝利時 まあ、こんなもんか… やれやれ…張り合いがないぜ もっとハンデが欲しかったのかい? Phew!(フー!) タイムオーバー勝利時 まあ、こんなもんか… 汎用 01 こうやってケンカしてると 昔が戻ってくる気がするぜ 02 理由なんていらねえんだよ ケンカさえできればな 03 変わらないものなんてどこにもない 殴り合うときの緊張感以外はな 04 面倒くさくなってきたな そろそろ戻るか… 05 ケンカは一気に終わるのが一番いい だらだら長引くのは興醒めだ 06 どうせヒマなんだ リターンマッチといくかい? 07 ちっ こんなパンチで倒れるんじゃ 暇つぶしにもなりゃしねえ 08 おーい冗談だろ まさかこの程度でケンカ売ってきたのか? 09 外のケンカがこんなに退屈なら 監獄でおとなしくしてる方がマシだぜ 10 サクっといこうぜ 11 ダルいな… 特殊 対リュウ ちっとは面白かったぜ たまにはこういうケンカもいいな 対ケン ライバルだの家族だの しがらみばかり作るヤツの気が知れねぇぜ 対春麗 人違いだって言ってるだろう 昔の俺は死んだんだ 対エドモンド・本田 礼を重んじる神技?興味ないね 対ブランカ 動物は相手にしたくねえんだ 見逃してやるからどこにでも行けよ 対ザンギエフ 昔からデカブツの対処法は同じだな 大技ばかりで隙がでかいから楽なケンカだぜ 対ガイル 正義が負けることもある あんただってそれは知ってんだろ 対ダルシム あんたの神とやらが本物なら 村に直接雨を降らしてくれんじゃないのか? 対バイソン さすがにテメエみたいな三下に やられてやるわけにはいかねえな 対バルログ 寝言は聞き飽きた そろそろ黙っててもらおうか 対サガット 息が詰まりそうな男だな… だがケンカとしちゃ、いい内容だったぜ 対ベガ 今更正義気取る気はねえが テメエだけは我慢できなかったぜ 対クリムゾン・ヴァイパー 落ち着けよ 俺はあんたのターゲットじゃない筈だぜ 対ルーファス ケンカってのは口でするもんじゃねえよ 文句があるならさっさと立ちな 対エル・フォルテ 熱いっていうより暑苦しいんだよ テメエはな 対アベル 家族なんてそんなにいいもんじゃないぜ 面倒も同じだけ付いてくるからな 対セス 理由?俺はテメェみたいな奴が 嫌いなんだよ 昔からな 対セス(ラスボス戦) これからはもう少し地味にやるんだな テメエの悪事は派手すぎて目障りなんだよ 対豪鬼 能書きはいいんだよ 最強なら最強らしいケンカ見せてみな 対剛拳 悪いがジジイの説教は聞き飽きてる ぐだぐだ言いたきゃ他を当たるんだな 対さくら 人真似にしちゃ悪くない 何年かしたらまたやろうぜ 対フェイロン 技は面白いが、一直線すぎるな ストリートじゃ生き残れねえぜ 対ダン やれやれ テメエの得意なのは口喧嘩だけか? 対キャミィ へえ ガキかと思ったら なかなか上等なケンカするじゃねえか 対元 人のことは言えた義理じゃねえが やったことは自分に返ってくるもんだぜ 対ローズ 変えられない未来なら、占いに意味は無い 未来が変えられるなら尚更無意味だ だろ? 対ディージェイ この程度の腕じゃ 歌の方のレベルも大したことないんだろ 対サンダー・ホーク 自分で決めたなら最後までやるがいい 邪魔はしねえよ 対ダッドリー ご立派な肩書きだが、なんか足りねえな… 格好気にしてケンカはできねえだろ 対いぶき 俺にケンカ売るなら実力付けてきな ガキの遊びには付き合えねえよ 対まこと いい拳だが、何もかも教科書どおりだ それじゃ目つぶってても避けられるぜ 対アドン あーうるせえ いちいち声出さねえと キックもできねえのか? 対コーディー (同キャラ対戦無し) 対ガイ 昔のこと?ただの過去だろ お互い忘れようぜ 対ガイ(ライバル戦) 人は変わるもんさ 俺もお前も、もちろんあいつもな… 対ハカン いろんなヤツを見てきたが、まさか油とはな 煙草吸う相手だったらどうするんだ? 対ジュリ ふん、ケンカ相手としては面白いな こっちも手加減なしでやれるってもんだ ページトップへ▲ カラーバリエーション オリジナル 昔の囚人服。ストライプ柄 番号 カラー 詳細 01 ブルーとホワイトのストライプ 02 ネイビーとホワイトのストライプ 03 レッドとホワイトのストライプ 04 グリーンとホワイトのストライプ 05 パープルとホワイトのストライプ 06 グレーとホワイトのストライプ 07 オレンジとホワイトのストライプ 08 ブラウンとホワイトのストライプ 09 ブラックとグレーのストライプ 10 イエローとブラックのストライプ、グレーの髪 11 カラー01の墨絵風タッチ※ 12 カラー01のハッチングタッチ※ ※スト4のセーブデータがあれば選択可 アレンジ01 タンクトップとジーンズ (スーパーチャレンジャーズパック2 または スーパーコンプリートパックに収録) 番号 カラー 詳細 01 ホワイトのタンクトップ、ブルーのジーンズ 02 レッドのタンクトップ、ダークブルーのジーンズ 03 グリーンのタンクトップ、ダークグリーンのジーンズ 04 ピンクのタンクトップ、ネイビーのジーンズ 05 イエローのタンクトップ、ブラックのジーンズ 06 パープルのタンクトップ、ダークブルーのジーンズ 07 オレンジのタンクトップ、ダークブルーのジーンズ 08 ブラウンのタンクトップ、ダークグリーンのジーンズ 09 ブルーのタンクトップ、ネイビーのジーンズ 10 ブラックのタンクトップ、ブラックのジーンズ、ブラックのシューズ 11 カラー01の墨絵風タッチ※ 12 カラー01のハッチングタッチ※ ※スト4のセーブデータがあれば選択可 アレンジ02 現代の囚人服。メトロシティ矯正施設収容者用 (ウルトラチャレンジャーズパック2 または ウルトラコンプリートパックに収録) 番号 カラー 詳細 01 オレンジの囚人服 02 グリーンの囚人服 03 レッドの囚人服 04 イエローの囚人服 05 パープルの囚人服 06 ブルーの囚人服 07 ピンクの囚人服 08 ブラウンの囚人服 09 ホワイトの囚人服、ゴールドの手錠 10 ブラックの囚人服、ブラックの手錠、ホワイトの髪 11 カラー01の墨絵風タッチ※ 12 カラー01のハッチングタッチ※ ※スト4のセーブデータがあれば選択可 ページトップへ▲ トライアル トライアル コーディー 関連リンク コーディー纏めブログ コーディー対戦動画集 ページトップへ▲ メモ ラスドレがキャミィのCQCに密着状態でもらってしまったので足にも判定があるようです -- (名無しさん) 2010-07-24 22 13 47 直し方が分からないのでこちらに書き込みします。 コーディーのトライアルの7番目が、 7 立強P→立中P となっておりますが、正しくは 7 立弱P→立中P のようです。 確認、修正宜しくお願いします。 -- (名無しさん) 2011-05-08 17 26 32 コーディーいいね♪ -- (熊太郎) 2011-07-13 11 05 47 たしか「トラバース」が苗字で弟がいるんでしたっけ? -- (タケ) 2011-09-19 16 14 43 ↑弟の名前はカイルですよ -- (名無しさん) 2011-10-14 16 28 25 3DS版で屈大Pからゾンクナックルにキャンセルかかるのですがちゃんと他でも繋がるかどなたか確認をお願いします -- (ド○) 2011-10-23 06 53 02 ゾンク各種セビキャンできますよ? -- (名無しさん) 2015-10-05 19 23 06 ウルトラから通常ゾンクがセビキャン可能になった。 -- (名無しさん) 2016-01-20 22 48 39 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「マッドギアめ おれが ぶっつぶしてやるぜ!」 生年月日 1967年4月18日 年齢 22歳(メガCD版では25歳) 身長 182cm 体重 85kg 好きな食べ物 ホウレン草、牛乳 格闘スタイル マーシャルアーツ キャッチコピー C'mon,Let's fight!(FFR) (以上、『ファイナルファイト』シリーズのもの) + 担当声優(Wikipediaより引用・改変) 山寺宏一 『ZERO3』 檜山修之 『ZERO3』ドラマCD 岸尾だいすけ 『IV』以降(日本語音声) Michael T. Coleman 『IV』以降(英語音声) 『ZERO3』の山寺氏はM・バイソンとの兼任。 ドラマCD『ZERO3 ドラマアルバム』では基本的にゲームでの配役がそのまま担当しているが、 山寺氏が演じたバイソンとコーディーのみ、檜山氏が代役を務めた。 『ファイナルファイトCD』のOP・EDはキャスト非公開だが、林延年氏(現・神奈延年氏)が演じたとの推測がある。 カプコン製ベルトスクロールアクション『ファイナルファイト』シリーズのキャラクター。 フルネームは「コーディー・トラバース」(後述)。よく略されるが「コーディ」でなく「コーディー」である。お間違いなく。 キャラクターの元ネタは映画『ストリート・オブ・ファイアー』の主人公、マイケル・パレ演ずる、トム・コーディーである。 設定や容姿、ナイフ使いという設定もここから。 また『ファイナルファイト』というゲーム自体がこの映画をモチーフにしており、 誘拐されたヒロインの救出やストリートギャング達との抗争などに影響が見られる。 ちなみにファイナルファイトの雑魚キャラの一人のブレッドのモデルは 同映画のリーダー格のレイヴン(演じているのは映画版『スパイダーマン』でグリーンゴブリンを演じたウィレム・デフォー)である。 世界観を共有する『ストリートファイター』シリーズにも、 『ZERO3』からプレイアブルキャラクターとして参戦している、のだが……(後述) 『ファイナルファイト』におけるコーディー 『ファイナルファイト』では犯罪組織マッドギアに攫われたハガー市長の娘であり幼馴染・ジェシカを ガイとハガーと共に救いに行く主人公のポジションにあった。 どんな状況にも対応できる能力を持ったオールラウンドな性能を持つ。またナイフの達人*1でもあり、 3人の中で唯一ナイフを持ったまま使用出来る(他の2人は投げて使用するのみ)。 ナイフ攻撃は判定が強く、ガード不可能なので混戦にはかなりの強さを発揮出来た。 最後はマッドギアのボスであるベルガーを倒し、ジェシカとは見事に結ばれる。 参考動画 結ばれるのか…? メガCD版OP メガCD版ED 「、、 おれは、 ふつうには いきられない おとこだ、、、、いいならこい! だれにも できん いきかたをさせてやる! ジェシカ。」 しかし、彼の白シャツ+ジーンズというあまりに直球過ぎる服装が 赤い忍者・上半身裸の市長レスラーという濃い他2人に比べて地味だったせいなのか、 はたまた最初のカーソルがガイの方に合っていたからなのか…とにかく今ひとつ影が薄かった。 それが原因かどうかは不明だが、続編でもハガーやガイは引き続き登場するも、 コーディーは写真や設定に名を残すのみという事態に陥っていた。 + スーパーファミコン版では 容量の都合でプレイヤーキャラ全員の出場が不可能になったためか、スーパーファミコン版ではガイが不出場となった。 後にガイとコーディーが入れ替わった『ファイナルファイトGUY』が発売されたのだが、この時コーディーがいない理由が、 「ガイと一緒に、ガイの師匠の下で修行するため日本に行っており、ガイだけ先に帰ってきた」という事になっている。 つまりコーディーも武神流忍術の修行をしているという変な設定に成った (まあ、マーシャルアーツは「武術」の直訳でしかないので、東洋武術を習っていても可笑しくはない…はず。意訳でも「総合格闘技」だし)。 「コーディーどのの いないいま せっしゃが すけだち いたす!」 なおエンディングでジェシカに駆け寄られる場面も『ファイナルファイトGUY』では当然カット。 代わりにガイがジェシカに駆け寄られるという衝撃の展開になっている。 『ストリートファイター』シリーズにおけるコーディー プレイアブルキャラクターでは無いものの、『ストリートファイターZERO2』のガイステージと、 『MARVEL SUPER HEROES VS. STREET FIGHTER』のショッピングモールステージの背景に出演。 確定的ではないが、『ストリートファイターZERO』のナッシュステージや、 『スーパーストリートファイターII』のT.ホークステージの背景*2にも、コーディーらしき人物がいる。 プレイアブルではないが存在は示し続けた時期を経て、遂に『ストリートファイターZERO3』にて表舞台に出るのだが、 そこで大きく変貌した姿にファンは驚かされる事態となった。 なにしろ、それまでコーディーは以前と変わらぬ白シャツ姿で元気に背景やっていたのだから。 「街を救い、女を救っても 自分の心は救えないのさ‥‥」 誕生日 4月18日 身長 185cm 体重 80kg スリーサイズ B139 W86 H97 血液型 O型 好きなもの ケンカを売ること(ZERO3・IV) - メトロシティ、ほうれん草、牛乳(V) 嫌いなもの ハガーの説教(ZERO3) - 説教(IV) 特技 ナイフの扱い 職業/所属 メトロシティ市長(V) ファイティングスタイル:マーシャルアーツ(ZERO3) - 喧嘩殺法(IV) キャッチコピー 気まぐれ脱獄囚(ZERO3) 退屈なる脱獄囚(IV) やさぐれた英雄(ストクロ) 蘇るヒーロー(V) (以上、『ストリートファイター』シリーズのもの) + カードファイターズ2絵 かつてメトロシティを救った英雄 ‥‥コーディー 平和な世界に退屈し、ケンカに あけくれるうちついに投獄 しかし彼は気ままにオリを破り 外の世界を歩き回る 満たされない何かを求めて‥‥ マッドギア事件の後、英雄となったが平和な街に退屈したコーディーは、喧嘩を繰り返す毎日を送り、遂には投獄されてしまう。 ALL ABOUTムックによれば麻薬の取引現場に偶然通りかかり、犯人たちを必要以上にボコボコにした為に投獄されたとの事。 恋人ジェシカも終には愛想を尽かして彼の許を去ってしまった。 それでも厚さ50cmの壁をぶち破って脱獄しては気に入らないヤツを殴りつけたり強者と戦ったりと、 満たされない何かを求めてブラブラするアンチェインの様な生活を送っている。 当然、警察に追われる身なので勝利ポーズの際には『ファイナルファイト』のステージ3に登場した悪徳警官・エディ・Eに追いかけられている。 ちなみにカプコンUSAが開発した3D対戦格闘『ファイナルファイト リベンジ』では、このエディ・Eに罠に嵌められて投獄された事になっている。 また、同作品のポイズンEDは牢屋に入ってるコーディー相手に一人謝罪するという内容となっており、 この場合はゾンビベルガーを殺した罪をコーディーになすりつけ、罠に嵌めたのはポイズンとなっている。 しかも元恋人?とかいう感じの流れをED時に言っており、色々とその辺+ゲームシーンでも女性っぽい雰囲気を出している事から、 ジェシカの前の恋人だったという説やこの作品のポイズン=ジェシカというトンデモ説も…。*3 そんなこんなで出番の少なかった彼も『スーパーストリートファイターIV』へ参戦した。 『ZERO3』から6年という結構な月日が経っている筈なのだが、未だに脱獄囚をやっている様である。 「昔のこと?ただの過去だろ お互い忘れようぜ」 外見や設定だけでなく、技や性能も『ZERO3』を引き継いでいる (スタッフによれば当初はFF風の白シャツと囚人服とでどちらにするかかなりの議論があったが、 最終的に「ストリートファイターシリーズ」としてのコーディーのイメージから囚人服を採用したとの事)。 本作のOPにおいては刑務所の壁をぶち破って脱獄し 元マッドギアの面子らしき集団との戦いに向かうシーンが描かれている。 脱獄して意気揚々と闘いに向かう姿は演出と相まってかなりカッコイイ。 実質、単独出演なのである意味破格の待遇と言えるかもしれない。 「人のことは言えた義理じゃねえが やったことは自分に返ってくるもんだぜ」 「正義が負けることもある あんただってそれは知ってんだろ」 「人は変わるもんさ 俺もお前も、もちろんあいつもな…」 以前の白シャツから縞模様の囚人服に変わり、 手錠を填め無精髭を生やした姿は全身から怠惰な雰囲気を発し、勝利台詞も皮肉屋的な言動となっている。 しかし手錠自体は鍵はかかっておらず、いつでも取り外せる状態であるにも拘らず、わざとそのままの状態で戦う辺り、 相手へのハンデとして付けている様な節がある。 戦闘においては目つぶしや石つぶて等のダーティな戦法も多く使う様になった。こいつの使い道はまだあるぜーっ!! 『スパIV』ではさらにスパナや鉄パイプまで使い出している。…市長の立場?いいんじゃないかな、彼も『MVC』シリーズで使ってくれてるようだし。 看守曰く「目は死んだ魚のようだが、悪人のはしっこい目じゃない」らしい。 ちなみにイラストなどだと上の表現通りの表情が多いコーディーだが、ゲーム中のドット絵では楽しそうな顔をする事が多く、 掛け声もハイテンションな感じのものが多い。「普通には生きられない」という所を表現しているのだろうか? コーディーの変貌ぶりにはかつて共に戦った仲間であるガイはおろか、 敵であったロレントさえも驚いているようである(ガイは生き方に干渉まではしない様子だが)。 しかし、コーディー自身は根は変わっていないのか『ZERO3』のEDではシャドルー基地に乗り込んだガイの後を追い、 そのままサイコドライブごとベガを撃破している。 『スパIV』ではラスボスのセス率いるS.I.Nの壊滅に成功。 「理由?俺はテメェみたいな奴が嫌いなんだよ 昔からな」「これからはもう少し地味にやるんだな、テメエの悪事は派手すぎて目障りなんだよ」と吠える。 廃墟と化したS.I.Nを去る際にガイに呼び止められ、 「悪を許さない心が残っているのでは無いか」という問いかけられたが「奴等が邪魔だっただけ」と答えている。ツンデレ乙。 「再び一緒に悪を滅ぼすために協力してくれないか」とガイが問い詰めても「俺はまた戻るだけ。戻るだけさ…あの牢獄の中にな」と去っていく。 ガイには見せなかったが、この去り際のコーディーの顔はものすごくスッキリした顔をしている。やあぼくはきれいなコーディー このようにコーディーの本心は、解釈をユーザーにゆだねてボカすという配慮がされており、 “本当は正義の心を持ってるけど、前科者になったし彼女も逃げたし照れ臭いから悪ぶってる”や、 “ある意味で現状に満足している為、ガイが言う真っ当な生き方は未来永劫に出来ないし望んでいない”などなど、考察の余地はある。 GBAの『ファイナルファイトONE』では、タイムスリップして過去のメトロシティに行ってしまう。 この時は、基本的な操作感覚はコーディーのまま攻撃力が非常に高くなっている最強キャラになっており、 ロレントの話をスルーして思い出話に一人浸ったり、エディ・Eやアビゲイルの攻撃パターンを挑発したりするなどやたらとフリーダムな性格になっていた。 『スパIV』のアレンジコスチュームは ファイナルファイト時代の衣装をベースにした、タンクトップ+ジーンズというコス。 また刺青やアクセサリーも追加されており、かなりかっこいいデザイン。 後に追加されたウルトラアレンジコスチュームは、現代のアメリカで使用されている囚人服となっている。 水色カラーがどう見てもいい男などと言ってはいけない そして、DLC・VITA版の追加キャラとして『ストリートファイター X 鉄拳』に参戦。 何気にクロスオーバー格闘ものへの出演は今作が初であり、公式タッグであるガイとファイナルファイトタッグとして組むのも久々であるだけに、 同作においての活躍への期待も大きかった。出場枠を今まで他のFFキャラに取られてきたしな! ただ、掛け声の「ハッハー!」のボイスがどこぞのモヒカンの如く「ヒャッハー!」となっており、賛否両論だった。 とまぁ、こんな感じでアウトロー的な危険な魅力が定着したと思われた。 ……のだが。 「今は、みなさまの明るい市民生活を実現するメトロシティ市長だ。」 『ストリートファイターV』ではシーズン3より参戦。 なんとハガーの後任として、メトロシティ市長に就任している。 ハガーの説得と裏工作により無罪放免、オールバックにフォーマルスーツ姿で参戦してイメージを一新。 ポスターイラストに至っては森気楼氏が描いている事もあってギースにしか見えない、との声も。 再び大きく変貌した姿にファンはまたしても驚かされる事態となった。 普通に生きられない男の人生はあまりにも普通じゃなさすぎたのだった…。 ガイやハガーに比べ、目立たないだの客演に恵まれないなど嘆かれていたのが嘘のよう 囚人時代より、遥かに整った外見となったものの、中身は風来坊の無頼漢ぽさは残っており、 ストーリーデモの端々に、シンプルではなくなった世の中の趨勢や自分の生き方を自嘲する雰囲気を匂わせている。 積もり積もった市長の仕事を面倒臭がってサボったり、たまに鉄拳制裁マニフェストを掲げて喧嘩をしたりして、 秘書のマーロウ女史から小言を言われる日々だが、新しい楽しみとして案外まんざらでもない様子。 必殺技は『ファイナルファイト』からのパンチ連打コンボ「ファイナルコンビネーション」(さすがに振り向いてパンチハメは出来ない)や、 メガクラッシュ技「ダブルキック」といったお馴染みの技(実の所『ウルIVオメガ』で先行実装済みだったりする)に加えて、 FC版『マイティファイナルファイト』から飛び道具「トルネードスイープ」がまさかの復活を遂げた他、 『ZERO3』から「ラフィアンキック」、『ストIV』から「ゾンクナックル」が採用、と歴代コーディーの様々な要素を併せ持つラインナップに。 『リベンジ』からの技?一応Vリバーサル(ガーキャン)のサマソがそれだよ。 流石にパンチハメ再現技とはいえフィニッシュで「お前はもう死んでる…」なんていう「パンチアウト」ほど変な技じゃないし キャラクター性能 + 『ZERO3』での性能 『ZERO3』における性能は接近戦重視で攻撃特化のラッシュ型。 特に画面端ではヒット・ガード問わず有利になる弱クリミナルアッパーによる固めが強力。 飛び込みからの技も優秀な物が多く、ガンガン攻めることによってコーディーの強さが発揮される。 また無敵対空は無いものの、通常技の立ち強Pや立ち強Kなど使える技が多い。 しかし通常・必殺技共にリーチの短い技が多いため中距離戦の牽制に弱く、 中距離戦の得意なキャラとの戦いではリーチ差で何も出来ずにやられることもある。 特に春麗との相性は致命的に悪い。キャラランクとしては中の上辺りだろうか。 スーパーコンボはパンチハメ*4を再現した「ファイナルデストラクション」と、 蹴り技乱舞の「デッドエンドアイロニー」があるがどちらも性能は微妙気味。 大会等ではX・ZよりもVイズムが好まれる傾向にある(これは『ZERO3』の他のキャラにも言えるが)。 Vイズムのコーディーは「避け」というやや特殊な動作があり、このためにガードゲージが他のキャラに比べて短いので、 攻め込まれると弱いという弱点を際立たせている。 しかし、オリコンの弱クリミナル→屈中K×a連発による強制ガードクラッシュ連携や、 着地キャンセルを使った永パに持ち込めるオリコンが多いなど、オリコンを絡めた攻めが強力である。 有名プレイヤーはVER氏や永パッチ氏など。 + 『IV』シリーズでの性能 『スパIV』においては無敵時間があり、固めからの脱出、割り込みに活躍する新技「ゾンクナックル」が光る (但しパンチボタン溜めの技なので立ち回りに制限をかけるリスクがあり)。 弱クリミナルアッパーはガードさせて5F不利と牽制や固めに使い辛くなったので、 バッドストーンや立ち状態の各種P、Kによる牽制からまとわりつき、一気にコンボを決める。 またセービングアタックの性能も高いのも魅力。 また対空手段が特殊技のジョークラッシュ、強K、強ラフィアン(高さ次第では追撃も可)と豊富に揃っている。 全般的にコンボ火力が高めになっているのでワンチャンスであっという間に試合を決める事が可能。 欠点としては『ZERO』シリーズのVイズムにあった「避け」動作が無くなり、歩き速度も重量級キャラであるザンギエフと同等。 更に無敵技が追加されたとは言え切り返し能力の低さは相変わらずであり、守勢に回った時の打開策に乏しい。 ウルコンは『ZERO3』とは違い初段から空中の相手もロックするためセビキャンからのコンボに組み込める「ファイナルデストラクション」と、 長い無敵時間を利用したカウンターが強力な「ラストドレッドダスト」がある (画面端に相手を追い込んだ時の相手側の暴れの潰しや飛び道具に対するカウンター等)。 総じて優秀な面とバランスを持ち合わせているものの欠点もはっきりしており、 使いこなすにはある程度の対応力が求められる喧嘩屋らしいキャラクターになったと言える。 『スパIV AE』では小足の3F高速化とクラックキックの追撃の強化され、 また、(比較的気にする程でもないが)ナイフが拾いやすくなった。 全体的に大きな変化は無いものの、小足の高速化は大きく、 弱体化点も無いので、これからの研究でどこまで伸びるかに注目したい。 『Ver.2012』では歩き速度がややアップ、バッドスプレーがセビキャン可、中段技の不利Fの見直し、ナイフの全体的な強化と 立ち回り関連を主に全般的な強化が成されており弱体化は今回も無し。 これでも上位陣を中心とする苦手キャラにはキツイ部分はあるが、総じて伸び代のある調整を受けたと言えるだろう。 『ウルトラストリートファイターIV』では弱クリミナルアッパーのガード時不利がやや減少、しゃがみ中Kの不利F減少、 クラックキックの空中判定化、ノーマルゾンクナックルのセビキャン可と言った強化を受ける一方で、 クラックキックの発生Fが遅くなる、ラスドレのダメージ減少等の細かい点での弱体化も受けている。 MUGENにおけるコーディー + gou-san氏 MVC仕様 gou-san氏 MVC仕様 通常技が『MVC』風になっている他、エリアルコンボ風のデッドエンドアイロニーや、 クリミナルアッパーの強化版や運送技を搭載している。 ネオネオ氏がAIを製作してニコ専ロダで公開していたが、2012年4月のピアキャスト支援サイト廃業により消滅したため現在入手不可。 特徴として上下の揺さぶりをどんどんかけてくる、ノーゲージ4~5割は当たり前、低身長のキャラには下段攻撃メインに切り替える等、 AI・対人ともかなり相手をしづらい性能となっている。GG勢と同等の強さなようだ。 また、超必殺技・ガードキャンセル技(一部を除く)の無敵が攻撃判定が出る前に消える、 投げの発生が3Fで掴み判定が上の方にあるためしゃがまれると掴めないなど切り返しに不安があったのだが、 AIが入る事によりこれらの技に長時間の無敵が付くため切り返しも強くなっている (この投げは相手がガード硬直中でも投げられるためコーディーが攻めている時は脅威となる。ただしガード硬直中が投げ無敵なキャラもいるので注意)。 同じくMVCアレンジのReza氏のテリーとタッグを組むと怒涛の攻めを見せてくれる。 + 大会ネタバレ 正統派作品別トーナメントではFFチームの大将として参戦。 コンボと超必を的確に決める絶妙の安定感を持って (別の意味で安定していた先鋒がいたのにも拘らず)、 FFチームを優勝へと導いた。 最終的な勝敗は14勝2敗と同大会の大将の中でもトップクラスであった。 Kojunho氏によって、FF時代の服になるパッチが公開されている。 まだβ版で、ときどき囚人服に戻るのが難点だが、完成が楽しみである。 + H"氏製作 CVS2仕様 H"氏製作 CVS2仕様 代理公開していたURA(Re )氏のOneDriveのアカウントが凍結されているため入手不可となっていたが、 現在はhamer氏によって代理公開されている。 『ZERO3』をベースに『CVS2』のシステムや演出を盛り込んだ仕様で、ステージ中央に置かれるナイフも再現されている (ただしナイフ投げ攻撃がダウンしない等の若干の違いがある)。 ファイナルファイトのコンビネーションを再現した「ヴァイオレントコンビネーション」や、 メガクラッシュを再現した「ヘレティックダブルキック」等、追加技を多く搭載している。 ネオネオ氏によるAIが公開されている。 レベル・グルーヴ別の反応速度のなどの設定や デフォルトでは不可能なタッグ時のグルーヴ選択など、非常に細かい設定が可能。 AIもコーディーの弱点を補うような立ち回りで中々の強さを誇っている上に、 ごく稀にクリミナルハメを使用して相手を封殺してくる。 これはH"氏コーディーのクリミナルアッパーは受身不可で、 アッパー部分の一段目、竜巻部分の二段目以降と判定が分かれている事が原因。 一段目をヒットさせると竜巻もヒットし一度だけ追撃できるのだが、 一段目を外して竜巻部分を当てると受身不可のまま何度でも(クリミナル限定で)追撃可能になる。 もっとも相手が立ち状態ではまず一段目がヒットするため能動的に狙うのは難しい。 相手が飛んだ時に狙おうにも対空として不向きなので潰されやすい。 さらに追撃のクリミナルも一段目を外す必要があるので空中食らい判定が大きすぎてもダメ。 現在の所はAIも積極的に狙う訳でも無い。だがもし喰らったら諦めるしかない。 出雲氏もAIを作成していたが、OneDriveアカウント凍結により現在入手不可。 こちらも全てのグルーヴに対応しており、Aグルでは強力なオリコンを使用してくる。 ブロッキング・JD率の設定も可能で、最大にすると鬼ブロを自重しなくなる。 がんま氏によりボイスパッチが公開されている。 + Mr.Infinite氏製作 INFINITE CODY Mr.Infinite氏製作 INFINITE CODY H"氏製作のCVS2コーディーを改変して製作されたもの。 『MVC』風のチェーンコンボやエリアルレイヴが搭載されており、 また必殺技やスーパーコンボもオリジナルのものが新たに追加されている。 更にカットインを交えた派手な演出もあるので、 いつもとは一味違うコーディーを味わえるだろう。 デフォルトで対人用と思しきAIを搭載している。 + Fido氏製作 Cody_MX Fido氏製作 Cody_MX ブロッキングやジャストディフェンスを搭載。氏のMXシリーズ共通のシステムを持つ。 エフェクトが非常に綺麗。現在は入手不能。 + ブラウン氏製作 Cody_GH ブラウン氏製作 Cody_GH 『ZERO3』のドットが使われているが、中身は氏のジーンのベースに作られた『ゴッドハンド』仕様。 ボイスは『ゴッドハンド』の世界観に合わせてか『スパIV』の英語ボイスを使用している。 現在氏のサイトからDL場所(OneDrive)に繋がらず、残念ながら入手出来ない状態である (恐らく管理放棄ユーザーのアカウントを凍結するOneDriveの仕様によるもの)。 + ブラウン氏製作 Cody_AC ブラウン氏製作 Cody_AC こちらは『ファイナルファイト』仕様。パンチハメ用ボタンが割り当てられている。 + mazemerald氏製作 Cody Final Fight 1 mazemerald氏製作 Cody Final Fight 1 海外サイト「The Mugen Multiverse」で代理公開されていたが、現在はデータが削除されており入手不可。 『ZERO3』のスプライトを描き換えて作られた、ファン待望の昔の『ファイナルファイト』風ドットのコーディー。 ただし石を拾って投げるのは変わらず、何故かナイフが消えた。そこは逆だろう。 チェーンコンボやエリアルレイブを搭載している。 AIは搭載されていない。 + キャノン娘氏製作 ファイナルファイト風アレンジ仕様 キャノン娘氏製作 ファイナルファイト風アレンジ仕様 上記mazemerald氏のファイナルファイト風コーディーを改変し、より原作仕様に近付けたもの。 基本システムはシンプルな形式にまとめ直され、パンチ連打の連続技や元メガクラッシュのダブルキック、 ナイフ投げとナイフ刺しといった『ファイナルファイト』の技で戦うようになっている。 通常投げに掴み膝蹴りを追加してパンチ連打→掴み2回→投げの連続技ができるようになっていたり、 ファイナルディスクトラクションできちんと背後に向けてパンチを空振りするなど、『ファイナルファイト』へのオマージュが多く取り入れられている。 代わりに「クリミナルアッパー」や「デッドエンドアイロニー」は無くなっており、『ZERO3』以降のような戦い方はできない。 AIもデフォルトで搭載されている。 プレイヤー操作 しょうゆ氏製作の山崎竜二と特殊イントロがあり、 「ハンデだ、使えよ」と投げられたドスを本当に拾ってナイフの所持ストックに加えてしまう。 実際にはデフォルトで初期保有数が1本あり、山崎戦のみ本数+1というわけではない。あくまで演出である。 また、対戦が始まると使用するのはいつものナイフで、山崎のドスで攻撃する事は無い。 オススメ・基本コンボ他 コマンド 備考 下弱P×2or下弱K→弱クリミナル 密着でないと入らないがガードで有利、端なら追撃可。 下弱P→下弱K→中ラフィアン 画面中央ではこれで端まで追いやる。 J攻撃→下弱P×2〜3→スパコン(⇒下中P→強ラフィアン) 画面端ならさらに追い打ちが入る。 「大事なものってのはいつも なくしてから気づくんだよなぁ」 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 喧嘩祭【勝てばいい】 会話付きミニトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント ウホッ、漢だらけのガチムチトーナメント 髭トーナメント2【漢祭り】 EPO成長トーナメント【えぽ】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 Fist or Twist MUGEN全米格闘王選手権 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 第2回MUGEN全米格闘王選手権 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 同じ中の人タッグトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 遊撃祭 アンノーン主催FINALバトルロワイアル コーディーとうどんげがタッグトーナメントに挑戦! 男女タッグ祭り2009春 第2回遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! 源流斎マキタッグトーナメントEX MUGENトーナメント ドリームタッグ GACHI!祭 漢の大晦日タッグトーナメント 途中交代システム搭載!試作壱号トーナメント 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 第3回遊撃祭 今日の友は明日の敵タッグサバイバル大会 ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 色々と濃い人達でタッグトーナメント オシャレは勝つ!MUGENファッションショー オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ ダンジョン作成!サバイバルタッグバトル 格闘スタイル対抗!タッグフェスティバル 80年代ランダムタッグバトル MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル 強ランクタッグ 1R先取リーグトナメ ギース&ロック中心強前後タッグバトル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル チーム MUGENなんたら大会 『全明星編』 Gルガ以上ボスハルク未満チームトーナメント 正統派作品別トーナメント 第3回成長トーナメント トゥエルヴと互角以上 チームバトル 【自分よければ】自己中成長(?)サバイバル【すべてよし】 無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル 生き残れ!4on4サバイバルトナメ 2nd 盟約ランセレ成長サバイバル 作品別トーナメント2010 出身作品別トーナメント【白レン杯】 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 正統派異端系テーマ別チームトーナメント 俺が大将だ!トーナメント 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 危険な町!サウスタウントーナメント サイキョー作品別チームバトル【目指せ名勝負!】 微妙?半凶不狂 4V4 小組對戰大會 [最近杯] 強キャラ チーム対抗 ポイントサバイバル 好きなキャラ選んでチーム大会II 新春テーマ別チームバトルF KOFごっこ 秋の交代式3on3ミニ大会 「Mリーグ」1stステージ(補充枠) 大将だらけのチームトーナメント【早苗さん杯】(Dブロック特別選抜チーム) その他 主人公連合vsボス連合対抗多人数チームトーナメント はい、○人組作って運動会 作品別味方殺しタッグチームバトル 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 新旧男女ペアオールスターUnlimitedトーナメント+1 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 タッグ軍VSボス軍 交代式BOSS FIGHT 生存確率1%!?闘争中!サバイバル コミュニティー争奪祭~番長格付Festival~【番格FES】 将棋式ランセレチームバトル ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 無限大!ヒーローズランセレサバイバル 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 仁義なき戦い4 第二次東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 作品別ゲジマシチームトーナメント 更新停止中 【最強から】主人公番付バトル【最弱まで】 他人任せ大会 ライバルタッグで生き残りランセレバトル タタリフェスティバルッ!!-II ルーキーズ集結!男女ペアNewAgeトーナメント pokemon風大会 第三回俺の嫁婿がチョーサイコー!トーナメント 凍結 陣取り合戦TAG 春なのにモテないからタッグトーナメント開く カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 成長トーナメントRe 削除済み チャンピオンズMリーグ 金髪とそれっぽい人が出るトーナメント ガンダムvsおっぱいトーナメント 紅白対抗オールスター大会【年忘れ杯】 紅丸主催!「美しさは罪」トーナメント!!【紅丸杯】 KIZUNAランセレタッグバトル 修羅級 作品別+共通点チームトーナメント 【モヒカン杯】 超弩級作品別Big Bangトーナメント 一撃 【で死ぬ】 スペランカー杯 【for Answer】 Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント マイBOSSマイHEROゲジマユ決定戦 マイBOSSマイHERO真・決定戦 マイBOSSマイHERO UP主選抜 CAPキャラ大集合 成績別ランセレバトル マイBOSSマイHERO DRAMTICバトル マイBOSSマイHERO 最強タッグ決定戦 マイBOSSマイHEROタッグマッチ決定戦 チームのために!ランセレシングル大会 非表示 GOHAN主催大規模オールスター男女タッグトーナメント 作品別 シャッフル・バトル・ロワイヤル! 絆ランセレタッグロワイアル 東西アシスタントーナメント 出演ストーリー + 一覧 F.K.B. ~炎とナイフとバーグマンの事情~ MUGEN STORIES INFINITY MUGEN学園カラス部 MUGEN X Fighters 金髪と蛇~Blondie&Snake~ コーディーたち デッドマンズ 掌の歌 妄想式家族計画 プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(272キャラ目操作キャラ、キャノン娘氏製) 「おいおい、張り切りすぎだぜ リラックスだ、リラ~ックス」 *1 『ZERO3』ではコーディーの登場するステージの中央にナイフが置かれており、拾って使用できる。 ナイフ攻撃を使った通常技は相手の体力を削り、必殺技のバッドストーンがナイフ投げに変わる。無論投げれば再度拾う必要がある。 なお、コーディー同キャラ戦でもナイフは1本しか置かれない。 『IV』においてもこれは再現されており、 火力と判定が『ZERO3』と比べると大幅に強化されるようになったため、 飛び道具を持たない相手にとっては大きな脅威となる。 ただし一部の必殺技が使えなくなったりキャンセルが出来なくなるのは同様なので、 状況を見極めて使用すべし。 ちなみにナイフを持ったまま勝利すると専用の勝利ポーズを披露してくれる。 『V』ではVトリガーの「サイドアーム」として採用されており発動すると通常のナイフ攻撃に加えて専用の必殺技が使えるようになった。 イントロを見る限り常にナイフは持ち歩いている模様。 *2 『スーパーストII』のホークステージの男は国外限定の『スパIIHD』及びそのグラフィックを流用した『ウルII』ではいなくなっている。 やはりこの男は間違いなくコーディーであり、 『スパII』の時点では後に転落人生を歩むという設定は存在せず、ここで元気な姿を見せてくれていたが、 後で設定が変更された影響でステージ背景からも消されてしまった……という推測が成り立つ (この他にも『スパIIHD』と『ウルII』では後付け設定に影響された演出・エンディングなどの変化が多々見られる)。 *3 さらに海外のみ発売の『FINAL FIGHT "STREETWISE"』では、弟のカイルを庇って敵に捕まり、 麻薬を投与されてゾンビになったりと散々な目に遭っている。 ちなみに「コーディー・トラバース」というフルネームはこの作品が初出である。 そして「えっ、ポイズンってニューハーフじゃ…?」と読んでいて思った方は、こちらを参考の事。 *4 『ファイナルファイト』におけるテクニックで、 「パンチを2段目まで当ててから後ろに振り向いて3段目を空振りし、振り向き直して再度パンチを2段目まで当てる」を繰り返す永久コンボ。 3段目まで当ててしまうと(振り向いた先にいた別の敵に当てたとしても)隙の大きい攻撃が出てしまうので失敗になる。 ちなみにガイやハガーもできるが、ハガーはパンチが遅いうえ2段目で空振りする必要があるのでかなり難易度が高め。 『ファイナルファイトCD』では更に難易度が上がっており、同作の評価を下げる一因になってしまった。 『ZERO3』のXイズムのファイナルデストラクションは発動すると一定時間『FF』時代の動きになる。 この状態でパンチハメを行えば大ダメージを与えられるが難易度は『FF』時代よりも高い。 Zイズムではパンチハメを自動で行う乱舞技になる。 攻撃力は高いが、しゃがまれると当たらなかったり空中の相手をロックしなかったりと、使い勝手はあまり良く無い。 Xを極めればこんな事も出来るらしい。 『スパIV』ではウルトラコンボの一つとなっており 3Dでパンチハメは無理があるからか一回殴る毎にクルッと回転して相手に向き直りつつ連打するロック技になり、 締めも巨大なクリミナルアッパーで締めるという演出に変更されている。 後に『ウルIVオメガエディション』では「ファイナルコンビネーション」というターゲットコンボで搭載されており、 こちらは「フェイクブロー」という後ろを振り向いて空振りする技を経由して何度かコンボを繋げる事が可能な再現度の高い技になっている。
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【作品名】ファイナルファイトシリーズ 【ジャンル】ゲーム 【名前】コーディー 【属性】普通には生きられない男 人間 【大きさ】 182cm 85kg 【攻撃力】 パンチ……自身にダメージを与える投げナイフを叩き落とせる。厚さ50cmのコンクリートをぶち破る。 ナイフ……パンチよりはマシな威力のナイフ所持。 【防御力】 手榴弾6つが一斉に爆発しても無傷 全身火達磨になる威力の火炎瓶に7発耐える 【素早さ】 10メートル程先から放たれた拳銃弾を回避可能 拳銃弾の半分くらいの速度で移動可能 【短所】後に投獄される 【長所】更にその後市長に就任する 【備考】オープニングデモのプロフィール欄にこのゲームの主人公と書かれている 旧テンプレはコーディ参照 修正:vol.137 109 vol.138 588格無しさん2023/01/11(水) 23 32 22.07ID VVKJSS2l 590 コーディー再考察 手榴弾6発攻防と34m/s反応 ○バーバリアンキング ナイフで刺して勝ち ×ねむりん 枕で殴られて負け ○犬吠埼珠 ナイフで刺して勝ち ×主人公(トビギツネ) ショットガン負け ×ロビン(勇者の冒険) ファイアウオール負け ×ゴルセフ 攻防差で負け ×猫 防御無視負け ×柏木耕一 金属床攻防は厳しいか 下を見る △主人公(プレデター2) 倒されないが当たらない △スタンリー・イプキス 倒せない倒されない △主人公withパトカー 倒されないが当たらない ○6パルコ〜ココア姫 ナイフで刺して勝ち 主人公(プレデター2)=コーディー>バーバリアンキング
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目次 概要 コマンド表 技解説通常技 特殊技 投げ技 セービングアタック 必殺技 EX技 スーパーコンボ ウルトラコンボ コンボ 画面端限定コンボ 立ち回り キャラ別対策 メモ Wikipedia - コーディー (ファイナルファイト) スパ4 Wiki - コーディー AE版 格ゲー用語事典 - コーディー ※データ、文章の一部は「スト4 wiki」から引用させていただいてます。 概要 どの必殺技も一長一短で非常にクセが強く、使い所を把握していかないと使い物にならない。 このゲームの特徴である簡単コマンドの恩恵を余り受けられない(昇竜拳のような瞬発切り返し技が無い)為、まともに闘う為にはかなりの慣れが必要なキャラである。 攻撃力は高めなので、コンボさえ入るようになれば一発逆転などもあり、決して弱いキャラではない。 通常技は、キャンセルはかからないが単発牽制として優秀なキック技各種と、キャンセルがかかり判定強めだがリーチ短めのパンチ技で構成されている。 近距離における出の早い無敵切り返し技がEX技しか無い上に挙動がモッサリなので、投げを絡めた素早い攻めに弱い面がある。 歩行スピードは遅いが、ダッシュのスピードが速く、移動を伴う攻撃が多い。 使いようによってはブランカを彷彿とさせるトリッキーな攻めもできる。 投石と飛び道具スリ抜けゾンク、EXラフィアンがあるので、DJやガイルといった「飛ばせて落とす」タイプを逆に翻弄できる。 また、連射の効くスライディングに対する安定した対抗策を持たない相手にも優位に立てる。 逆に言うと、スライディングもしくはゾンクが機能しないヴァイパー、バルログ、ザンギエフ等相手には相当な苦戦を強いられる。 EX技はどれも強力。 ほとんどの必殺技にセビ割りが付いているので、相手のセービングに気を使う場面が少なくて済む。 特にEXゾンクは、このゲームの全技中、最高性能の技の一つと言えるくらいの性能を持っているので是非使いこなしたい。 EXゲージが溜まっているコーディとそうでないコーディは別キャラだと考えた方が良いほど。 なので、EXゲージをいかに溜めるかも重要になってくる。 ちなみに、右手指2本以上にしてコントロールすることで飛躍的に暴れっぷりが増すキャラである。 SPボタンに指1本載せた状態をキープすれば、もう片方の指で他のボタンを操りつつ、いつでもEXゾンク発射できるようになる。 これでゾンク型コーディの弱点である投げ対策にもなる。 また、3本指を使えばPとSPをホールドして最大溜め生ゾンクとEXゾンクをキープしつつ、キック各種とセビでガンガン攻められるようになる。 ただし、ボタン配置の工夫が必須である。 SPボタンをホールドしている場合、当然必殺技のマニュアル入力(特にラフィアン)も出来た方が強い。 ちなみに、SPをホールドしながらだと投石は溜め扱いになってしまうので封印。 ラフィアンやクリミ等、技が「出ない」場合よりも、暴発した場合のリスクの方が大きいキャラなので、簡コマOffの方が強いかもしれない。 調整アップデート後の要素は赤字で表示しています。 コマンド表 ☆はEX対応技 (足払い、しゃがみ中パンチは省略) 分類 技名 コマンド 備考 特殊技 ジョークラッシュ + P クラックキック + K 必殺技 バッドストーン☆ + P P押しっぱなしで時間差をかけ、威力とスタン値もアップ フェイクスルー + SP クリミナルアッパー☆ + P ラフィアンキック☆ + K AB。 ゾンクナックル☆ P(タメて離す) 上半身無敵、溜めで威力と無敵時間上昇、AB。 スーパーコンボ デッドエンドアイロニー ×2 + P 無敵。 ウルトラコンボコンボ ファイナルディストラクション 〃(SP) 無敵、AB。 技解説 通常技 技 キャンセル 解説 立P 必 威力100。スタン200。強P。リーチ短いが判定強し。強制立たせ技でラフィアンと相性がいい。 立K 威力70。威力80。スタン100。中前蹴り。リーチが長く、判定も結構強いので、スラと並んで牽制の要。これで牽制していると、ゾンクを出すのに丁度いい距離が保てる。 屈P 連/必 威力30。スタン50。連射とキャンセルの効く弱P。ここから必殺に繋ぐのが近距離戦の基本。目押しでいろいろ繋がる。 屈K 威力70。威力75。スタン100。中スライディング。判定が強く、連射もそこそこ効く優秀な技。出戻りが早く、出した直後くらいに相手がセビをため始めてもセビ2までたまらない。近距離対空を拒否する移動手段としても使える。至近距離で同時に飛び道具を撃たれた場合、それを避けて一方的にダメージを与えられる。微妙に対空判定もあり、竜巻などで浮いてる相手も落とせる。相手によってはこれを連発するだけで優位に立てる。 ジャンプP 威力120。スタン200。強P。斜め下への判定が強く、対地で当てればコンボに繋がる。めくり前Jでこれを早出しすると、相手が跳んだ場合には撃墜、跳ばなかった場合にはそのまま着地EXゾンクか投げの択を迫れる。(簡単コマ昇竜持ちキャラにやるとリスキーなので注意) ジャンプK 威力70。スタン100。めくりができる中飛び蹴り。 しゃがみ中パンチ 必 威力60。威力70。スタン100 中P。キャンセルが繋がるパンチの中では一番リーチが長いので、これがギリギリ届く距離を把握しておくと良い。 足払い 威力100。スタン100。普通の強足払い。 特殊技 足払い、しゃがみ強パンチは通常技へ 技 解説 ジョークラッシュ 威力80。スタン100。アゴ砕き、という名の対空パンチ。判定は非常に強いがリーチが非常に短く、しゃがんでいる相手には当たらない。その分上方の判定が強く、相手のめくりも落とせるが、相打ちになったりするとダメ負けすることが多い。これとラフィアンをうまく使うと、相手に「飛びが全く通らない」という印象を与えられる。生ゾンクを取るか、この技を取るかの2択のようなところがある。調整後はしゃがんだ全キャラに当たらなくなった。目押しでしゃがみ中Pやラフィアン、EXクリミナルが繋がる。 クラックキック 威力110。スタン200。前進を伴うソバット。中段性能は無いが、下段K等を出した相手を一方的に蹴れる。グラフィック上は浮いているが、実際は全て地上判定なので投げ技等普通に喰らう。ヒット後、EXクリミナルで追撃できる。ガードもしくはスカった場合、投げに繋げるか即座にEXクリミナルを出すことで2択を迫れる面白い技だが、出がイマイチ遅いので過信は禁物。相手が怯んでガードを固めている時などに積極的に当てていくとプレッシャーをかけられる。また下K同様、威嚇的な接近手段としても使える。 投げ技 技 解説 プリズナースルー 威力150。スタン140。リーチは短め。ダッシュJで一応空かし飛びになるが重ならない。投石重ねもやや距離が近すぎる。 セービングアタック レベル1 レベル2 レベル3 リーチなども申し分無く、強い部類に入るだろう。 そして何より、セビ→セビダッシュの動作が瞬時に出る為、セビ付き移動手段として非常に優秀。 特に、これとゾンク、EXラフィアンを組み合わせると飛び道具多めの相手を圧倒できる。 必殺技 技 解説 バッドストーン 威力60-70-85-100。スタン100-110-120-130。投石。ボタンホールドで時間差がかけられ、威力とスタン値も3段階に上がる。出が遅いので注意が必要だが当たればどうガードさせても有利が取れる。 バッドストーン(フェイント) 飛び込みを誘ってラフィアンを当てられる他、アベルやキャミィのウルコンの誘発もしくは牽制効果を狙える。 クリミナルアッパー 威力60+20*5=100。スタン70+30*5=220。一歩踏み込んでアッパーを出してから、飛び道具判定の竜巻を発生させる。ガードさせても多くの技で反撃を受けるし、出るまでがに一歩踏み込む動作があるので出る前に潰される可能性も高い。対空としては位置取りが難しく、相打ちになった場合、こちらの方が被ダメが多い事が多い。ただし、1段相打ちからはラフィアンで追撃できこの間合いはラフィアン対空より広い。間合いによってはUC追撃も可能。判定は弱めで一方的に潰される事も。基本、キャンセル追撃専用技と思ったほうが良い。 確定反撃は確定反撃一覧表参照。 ラフィアンキック 威力140。スタン100。セビ割り付き前進ハイキック。様々な技が繋がり、当ててからの総ダメージでいうとコーディ1番の技。そして、扱いづらさでもコーディ1番。出が速く判定も結構強いが、しゃがんでる相手に出すと完全にスカる。深い位置から対空で当ててもう1発出すとそのまま2連発で入って大ダメージが狙える。画面端でも2連入る。相打ちになった場合も、即もう一発出すとよく当たる。ゾンク等で怯んで跳び多めになった相手に先読みで出すのもアリ。スパキャンも入るし、セビキャンからウルコンにも繋がる。簡コマONでしゃがみ状態から出すとEX投石に化けること多々あるので注意。複数指でEXゾンクを溜める場合も考慮し、この技だけはマニュアルで出せるようにしたい。 ゾンクナックル 威力140-160-180。スタン全200。上半身無敵、セビ割り踏み込みフック。調整後は判定弱化。下段以外で潰される事も。 当たり判定、無敵判定共に下方に下げられたらしく、以前ほど絶対的に対空として機能しなくなった一方、下段に対して若干強くなった。 飛び道具をスリ抜け、非常に強い判定を持つが下段攻撃に弱く、踏み込み中は投げに対して無防備である。溜め時間によって威力と上半身無敵時間が3段階上昇する、最大溜めで、EXゾンク2ヒットと同等のダメージが一発で入るので、これがカウンターで入ると美味しい。位置取りをうまくすれば対空にも使える。なお、これを溜めている最中は投げに対して無防備になるので、それを悟られないようにするか、もしくはEXゾンクかEXクリミで切り返すしかない。空中で飛び蹴り等出した後だと、着地後ちょっぴり早く発射できるのは豆知識。 EX技 技 解説 EX投石 威力70+50。スタン100+100。2ヒットする。出は通常より早いが、やっぱり遅い。近距離で当てた場合、のけぞっている相手にラフィアン等で追撃できる。生投石と違い、ゾンク溜めながらでも発射できる。 EXクリミナル 威力40+25*6=190。スタン50+30*6=230。踏み込みの動作が無く、瞬発的に出る。無敵付き。瞬時に垂直のバリアが張れる印象。ソバットや画面端EXゾンクで吹っ飛んだ相手への追撃に使える他、隙が少なく単発で使っていっても結構強いので使う場面は多いが、ケンの昇竜拳等の強い無敵技とかち合うと普通に負けるので過信は禁物。また、離れた位置で相手の攻撃を読んでカウンターで当てたりすると、初段アッパーがヒットして後退した相手に竜巻部分が当たらダメージが削減される上、そのまま最速反撃を受ける可能性もある。屈Pコンボ等の締めに使う場合、踏み込み動作があって確実に初段のアッパーが当たる生クリミの方がいいかもしれない。なお、これも対空相打ちでUC追撃が可能なのは豆知識。 EXラフィアン 威力160。スタン150。飛び道具をスリ抜ける突進足払い奇襲。EXゾンクに威力も判定も劣るが、突進距離は長い。ひたすら飛び道具を撃つ豪鬼等に一発当てるとプレッシャーになる他、バックダッシュ多めの相手を狩っていける。素早いダッシュとこれを多用すると、ブランカを彷彿とさせる攻めができる。実は判定がかなり弱く、牽制技等で簡単に潰されるので注意。 EXゾンク 威力190。威力100+80。スタン150+100。完全無敵の2ヒット突進技。突進距離はそれほどでもないが、レバーに依存せずに瞬発的に出せるので非常に強力。よほど近くで出してガードされない限り、反撃も受けない。調整後は硬直差が良くなり確定反撃はほぼ0に。発射後すぐ溜めれば、ガードされても即もう一発出すことも可能。対空としても使える。相手の無敵技とかちあっても大抵一方的に殴れるか、両者無傷でスキの少ないこちらの有利となる。これのおかげで、コーディは相手が瀕死、リベンジゲージMAXといった状態での安心感が非常に高い。右手複数指プレイの場合、Pからの追撃に組み込むことも可能。ただ、読まれて垂直Jされると死ねるので注意。 スーパーコンボ 技 解説 デッドエンドアイロニー 威力60+45*5+65=350。強化版ラフィアンといった感じ。よっぽどこれを当てやすい状況にでもならない限り、EX技にゲージを使った方がいいだろう。 ウルトラコンボ 技 解説 ファイナルディストラクション 威力98+38*4+68+30*6=498。射程が短く出が遅めな上、相手が低い位置にいる(キャミィの突進時等)と、カウンターで出してもスカることがある、単発ではかなり使いづらいウルコン。基本は暗転返し用に温存か、ラフィアンSCやEXゾンクSCから繋げる。自分から狙っていくのは難しいが、EXゾンクが相手の1ヒット無敵技(バイソンのヘッドなど)とかち合って1ヒットした際に、上方に緩やかに吹っ飛んでいく相手にも決めることができる。 コンボ しゃがみ屈P×2or3>クリミナル 威力196。 屈コパ×2> 屈中P クリミナル 威力228。疑似Fainal Fightコンボ。 屈コパ> ジョークラッシュ 屈中P > クリミナル 威力278。魅せコン。 ラフィアン>セビキャン>ファイナルディストラクション 威力535。基本コンボ。よっぽど高く当てない限り最速入力で足りる。 クラックキック>EXクリミナル 威力260。胴着中足を狩るのに有効。ホンダの立Kにも刺さる。 ラフィアン>ラフィアン>デッドエンドアイロニー 威力512。画面中央でも可。相手J状態限定。 JP>立P>ラフィアン>セビキャン>クラックキック>EXクリミナル 威力484。スタン710。ゲージ3本使用。余裕のあるときに。 ラフィアン>セビキャン>ラフィアン>EXクリミナル 威力360。スタン296。このパーツは目押しがいらなくなるが画面端密着だと繋がらず上記コンボよりスタン値が低い。 セビ2以降(膝落ち)>ダッシュ最速セビ3(相手きりもみ吹っ飛び)>EXラフィアン 威力280。タイミングが非常にシビアだがステージ半分程の運搬能力があり、ダメージを与えつつ起き攻めに猶予を持てる。 EXゾンク>(1発目)セビキャン>ファイナルディストラクション 威力496。ラフィアンよりフレーム入力シビア。燃費が悪いが、もしくはイタチの最後っ屁として覚えておいて損はない。 EXバッドストーン(相手至近距離)>立大P>ラフィアン>セビキャン>ファイナルディストラクション 威力642。セビ>膝落ちダウン後に。生で当てると最大。 画面端限定コンボ EXゾンク>EXクリミナル 威力330。 (投げ>バクステ>)EXバッドストーン>クラックキック>EXクリミナル 威力350。発生の遅いクラックキックを割り込まれる事なく一方的にガード以上にさせる事ができる。 ラフィアン>ラフィアン 地上の相手には最初のラフィアンを出だし以外の判定(持続判定)で当てる必要がある。セビキャン EXクリとスパキャンが可能。 セビキャンEXクリで追撃したいなら最後のほうの持続判定から当たった時だけにするのが望ましい。 飛んだ相手には出だしの判定からでも決められる。その場合セビキャン要らずでEXクリが繋がるが、高度に注意。 着地間際に当てても繋がらない。最高点の相手には空振るので空中にいる相手には適切な高度で当てる必要がある。 相手を浮かせすぎて下からめくってしまいコーディーが後ろをチラ見することがあるが、その場合なにも追撃できない。 セビ2>バクステ>しゃがみ中P>ラフィアン>ラフィアン 威力344。勝手に持続当てコンボ。立Pだと威力368になるので距離に合わせて使い分けよう。 セビのリーチ目一杯で当てた場合はそのままラフィアンを出せば2連撃できるが威力320になる。派生する手もある。↓ セビ2以降(膝落ち)>ダッシュ最速セビ3(相手きりもみ吹っ飛び)>UC orラフィアン×2 タイミングが非常にシビアだが、魅せ技として。 ラフィアン×2ルートは威力354。UCルートは威力427。ラフィアン>セビキャン>UCルートは威力472。 立ち回り 近距離 (通常)コパで固める。コパからの大ダメージコンボを確実に繋げられれば、相手にプレッシャーを与えられる。 (ゾンク型)投げが怖いので、密着はあまり望ましく無い。キック牽制やEXクリミ等で引き離すと良い。 中距離 (通常)立ちKで牽制するか、相手のスキを見て屈中Pコンボを差し込む、もしくはスラやクラック。 (ゾンク型)キック各種で牽制しつつ、ゾンクの先端を当てていく。 遠距離 (通常)投石やEXラフィアン奇襲。 (ゾンク型)相手が飛び道具キャラなら、セビったりゾンクでくぐったりしながらゲージを溜める。時々EX投石やEXラフィアン、セビ前ダッシュゾンクで奇襲。 対空 近距離 しゃがみに対してめくる様な高度の跳びは、スライディングで潜りこんでスカす。 中距離 距離に応じてジョークラもしくはラフィアン。どちらにするのかの判断が結構難しいが、使い分けられれば非常に強力。ゾンク型だとジョークラが使えない為、やはりスラで逃げる事になる。もしくはEXクリミ 遠距離 ゾンク(ダルシム大P、バルログKは除く)、EXゾンク、EXクリミ、ラフィアン 牽制 起き攻め(通常)コパ固め、持続クラック、いきなり投げ等 (ゾンク型)持続気味に立ちK、先端当て生ゾンク、いきなりEXゾンク、セビバックダッシュで釣り、めくりJK、めくり先出しJPからの着地EXゾンクor投げ拓等。 被起き攻め EXゾンク、EXクリ、バックダッシュ、セビダッシュ、スラであがく、「コデ=投げに弱い」と思っている相手には投げ抜け等々 キャラ別対策 対 リュウ JKの鋭さが怖いが、コデはリュウのあらゆる技に対しての解答を持っているので、工夫すればなんとかなる。 対 ケン キャミイばりの昇竜or投げの択が怖い上、苦し紛れにEXクリミを出しても昇竜に負けるので懐に入られてはいけない。 竜巻で飛んできたら確実にラフィアン(×2)を決める。 ラグ昇竜連射型の昇竜をガード後は、高い位置でのラフィアン×2が安全。 オススメはPのみホールドのラフィアン、生ゾンク、各種キック牽制多用型だが、懐に入られた場合にはSPホールドのEXゾンク型でなんとか切り抜けたい。 対 春麗 ハザンが入る、春麗にとって「おいしい位置」に留まらないことが第一。一度捕えられると、モッサリのコーディはなかなか抜けられず、そのままスタンさせられて乙ったりする。向こうとしてはこちらの位置を補足して鳥カゴ状態にしたいと思っているので、常にシャキシャキ動いて攪乱していると良い。スライディングはまあまあ有効だが、上手い春麗の暴れは怖いのでこれだけで攻めてはいけない。最新アップデートで、理不尽なまでの対空性能を持っていた屈Kが弱体化しているので、EXスピバにだけは気を付けて飛び込み多めでOK。 対 ガイル (複数指使用前提) 基本、飛び込み禁止。 春麗と同じく鳥カゴ型の攻めなので、セビダッシュ、ゾンク、EXラフィアン、移動キックなどでシャキシャキ移動し、位置を補足させない事が大事。 ゾンクがギリギリ届かない位置がガイル有利な間合いとなるので、そこに居座らせてはいけない。 距離が詰まっても投げや中段混じりのタゲコン、サマソセビキャンなど地味に怖く、有利とは言えない。 こちらが最も有利な間合いは、立ちKやゾンクの先端が当たる位置である。これだと、ぶっぱサマソくらいしか怖くない。 向こうが後退しながらソニックを撃ち始めたら、無理に追いかけてはいけない。EXソニックに注意しつつ遠距離でソニックをセビッたり投石で相殺したりして、後退が止まったら前進。壁際に追い詰めても近寄り過ぎずに先端当ての間合いを保ち、ゾンクで削り殺しor逃げようと跳んだ所にラフィアン×2→EXクリミナル等の大ダメージを狙っていける。 対 ブランカ 最新アップデートでローリングのヒット後退が増し、若干確反が狙いづらくなったが、ほんの一瞬前にレバーを入れつつゾンクを出すことで結構入る。 下P混じりのスライディングが有効。 めくりからの小足or投げには冷静に対処する。スラでスカしてEXゾンクを見せておくと、ホイホイめくってこなくなる。 リベンジゲージが溜まると大体皆がぶっぱしてくるウルコンは大ダメージなので、絶対に食らってはいけない。一段目下ガード、それ以降立ちガードで。 対 ダルシム アプデ以降ゾンクがJPに負ける様になったが、相手のテレポの隙が増えたのでおあいこか。 飛び蹴りやスライディング、ソバットを駆使して画面端まで追い詰め、背後に空中テレポした所にEXゾンクを。 スライディング連射も非常に有効だが、スパコンが溜まっている時には変則的にしたい。 対 ベガ スライディングとめくり飛び蹴りの半々位で。あとはセンスでEXゾンク入れていくしかない。 EXクリミはベガの突進技と相性が悪いので、切り返し技としては向かない。 どういうタイミングで立ちKやダブルニー、EXサイクラを出してくるのかを分析すると良い。 それらの「出し得」技が手癖になっている人が多く、大体同じタイミングで出してくるので、そこをEXゾンクで狩る。 ヘッドプレスやリバースはダッシュ、スラ、ゾンク等でかわし、着地の瞬間を狩る。 基本ゾンク型の方が有利っぽいが、ヘッドプレススカり着地時には通常型の方が大Pからの大ダメージを狙っていけるか。 対 アベル 性能的にライバルキャラか? コロリンを確実に潰せるように慣れておくこと。 モタモタしていると投げられまくるので注意。 対 ザンギエフ トリッキーな石とラフィアン(飛び込み、バニシングガード後、ラリアット)で頑張りましょう。 ラフィアンは100%当てていかないと死ねるが、バニガード後もラリアットも飛びもこれで潰せる。 ゾンクもEXゾンクも通らない。EXゾンクすらガードされるとコマ投げされるので、切り返しにはEXクリミを使う。 EXゾンクもEXクリミもUCも、全部ラリアットに負ける。 ラリアット2種の出ている時間の把握は必須。 ダウン後にボディプレスしてくるタイプなら、セビダッシュかEXラフィアンで脱出。 体重が重いのでラフィ×2が入りづらいのが痛いが、クリ対空相打ち→UCはむしろ入りやすい。危険な賭けとして。 対 キャミィ 素早い上に、攻撃時に地面の低い位置にいることが多いという、コーディーにとってかなりやりづらいキャラ。 特に、フーリガンの下段にはEXゾンクすらスカってUC繋がるので要注意。 対ケンと同じく、Pホールドで中距離を維持し、跳んだらラフィアン、黙ったら削りゾンクや蹴り各種、懐に入られたらSPホールドの脱出・カウンターモードに変えるというのがゲージの回収率も良く、安定するだろう。 対 E.本田 頭突きに対してはクリミナルアッパーが反撃で入ったり入らなかったり。 めり込み当たりなら確定だが、カスガードされた場合のリスクの方が大きいのであまりオススメしない。 頭突きはコーディーのウルコンですら確定という希少種に。 コーディーは通常攻撃の出が遅いものが多いので、近距離で無闇に振るとよくコマ投げされるので注意。 遠距離で投石もいいが、出が遅いので出る前に頭突きを食らうこともあるので警戒していくこと。 スライディングや垂直跳び蹴りを連射してると高確率で百貫出してくるので、落ちてきたところを叩く。 対 C.ヴァイパー キャミィ以上の苦手キャラ。 スラ連射が通用しない。(後退バーニングで返される) 屈Kが強い上にバーニングで中途半端に飛ぶのでゾンクには期待できない。投げも怖い。 セビもバックダッシュも中サンダーで狩られる。 防御力は低いので、跳び読みラフィアンからの大ダメージコンボが入れば一発逆転もある。 ラフィアンの使い方が要となるだろう。 こちらがリードしていても、豊富なUC絡みコンボでひっくり返される事が多々あるので油断は禁物。 クラックでセイスモやUC初段をスカせるが、タイミングがシビア。 対 サガット スライディングは変則的に出せば有効。ニーが来たら、ガード後しゃがみPからのコンボもいいが、ラグがあるとアパカで割り込まれるので、ガード後スラが最も安全。 密着ニーが来たら必殺技、通常技の確反楽勝に。さすがにウルコンは確らない。 立ちKやアパカが高性能なのでこちらからの飛び込みはなるべく避け、足元にまとわり付く様に戦う。 リュウケンと同じく、各ゲージが溜まるとウルコン狙いの昇竜セビキャン出してくることが多いので、規則的な牽制などを振らないようにしたい。 対 ディージェイ 飛び道具持ち、突進持ち、対空持ち、スライディング持ち、と、何気にかなり似ている両者。 スライディングの判定と連射性、突進の性能でコーディー有利、対空とリーチでDJ有利なので、ジャンプ攻撃を封印して、常時へばりつく様に戦うのが吉。 ゾンク型の場合、飛び道具をセビりつつ、飛び道具からのソバットを読んでゾンクでカウンター、といった手が使える。 めくりキックを確実にガードorスライディングで避ける技術は必須。それと、EXマシンガンアッパーだけは食らわないように注意したい。 対 バイソン 突進に対して後出しでゾンクを出せば一方的に殴れる。そこそこの読みと反射神経があればコーディ有利。 下段ダッシュパンチ多用してくる「わかっている」相手には生ゾンクの多用は控え、牽制垂直飛び蹴りやスライディング、屈Pで突っつきつつEXゾンクを当てていく。 時折投石も混ぜると混乱が狙える。 相手はレバー溜めという枷があるので、トリッキーに攻めて混乱させるのが良い。 ゲージが溜まるとヘッド→ウルコンをガンガン狙ってくるので下手に飛び込んだり牽制を連発したりしないようにしたい。 ヘッドとEXゾンクがかち合って1ヒットした場合、UCで拾える吹っ飛び方をする事があるのでゾンク型の人は覚えておくと良い。 対 バルログ 苦手キャラ。 アプデ以降ゾンクの上半身無敵部位が減少し、バルログのJKに潰されるようになった。 リーチが長く、素早く、投げが強いというコデの対極を行く強みを持っているので注意。 暴れていくしかないか。 対 コーディ お互いに足元が弱点だと解っている場合、スラ合戦になる。 相手の呼吸を読んでEXクリやEXゾンクで割り込んだ方が勝つか。 対 豪鬼 後ろジャンプしながら空中波動を撃ってる時も前進してゾンクのチャンス。 近距離ではスライディング有効。 そのラウンド余裕で勝てそうなら、わざと近くに着地して瞬獄殺食らうのもアリ。ゲージがみるみる溜まる。 跳びが多いタイプには先読みラフィアンも有効。 壁を背負うと阿修羅で逃げるタイプには、ワープの終わりにゾンクをぶつけられる位置取り、タイミングの把握が必要になってくる。 百鬼タイプを相手にする場合、位置を把握されないようにちょこちょこ動くと良い。 防御力に差があるので、とにかく焦らずにダメ勝ちすること。 対 さくら 強いさくらはセビをうまく利用した多段コンボが怖い。 ぶっぱ技が少ないだけに慎重な立ち回りの人が多いので、EXゾンクカウンターなども他のキャラに比べて当たりづらい。 垂直跳び蹴り→スライディング等の牽制を駆使してチョコチョコ動き回りつつ、めくり攻撃、たまにゾンクなど出していくのが良いだろう。 対 まこと まことは移動が直線的なので、立ちK牽制振りながらEXゾンク等出すとガンガン入る。 とはいえ、上手い相手と真正面から殴りあうのはリスクが大きいので、垂直JK→下K等のいやらしい牽制も多用すると良い。 これに対して吹上を狙ってくる相手には、ジャンプしてKを出さずに着地して攻撃、といったフェイントも混ぜると良い。 遠距離からのトリッキー投石も有効だが、EX疾風には注意。 突進後にEXおろしを出すタイプだと判明したら、次からそのタイミングで垂直ジャンプするといい。 対 フェイロン 溜めの浅い生ゾンクやクリミナルは、確実に烈火で反撃を受けるので注意。 まこと同様、垂直JKの牽制が有効。 EXゾンク混じりのスライディングや立ちK等でコチコチ攻め、対空等をぶっぱしてきた所に最大溜めの生ゾンク、というのも有効。 裂空にはゾンクでカウンター。セビもいいが、リバサに注意。 待ちに徹されてしまうと為す術もないか・・? 対 ユン 強い人のコンボをもらうとあっという間にスタンさせられるので要注意。 まことやフェイロン同様に牽制JK→スライディング多用、たまにゾンク、というスタイルが良いだろう。 ゾンクに怯んで跳び多目になったら、跳び読みラフィアンを狙っても良い。 ジョークラで対空相打ちになってもダメはどっこいどっこいなので割と強気に使っていける。 メモ 調整後、ジョークラッシュが当てやすくなった気がしますけど、気のせいですかねぇ? -- 俺より強い名無しに会いにいく (2011-12-29 19 09 58) むしろ当てにくくなってないすか。しゃがみに当たらないが。それが起因して上に強くなってるかも。 -- 名無しさん (2011-12-30 14 37 36) 端限 セビ2or3>前ステ>EX石>ジョー>屈中P(屈P)>ラフィアン>ラフィアンorEXクリミナル -- 名無しさん (2012-02-22 04 11 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kotetsu_tak/pages/30.html
[部分編集] 個人的なコーディーダイヤ キャラ ダイヤ 備考 リュウ 5.5 ケン 4.5 対戦回数少 E本田 5.0 春麗 5.0 対戦回数少 ガイル 4.5 ザンギエフ 4.5 ブランカ 5.0 数こなさないと分からないけど現時点では有利と思えない ダルシム 4.5 バイソン 5.5 強いバイソンと殆どやってないのでよく分かんないけど バルログ 5.0 サガット 4.5 ベガ 4.5 豪鬼 5.0 アベル 4.5 サガットよりキツいまである ルーファス 4.5 フォルテ 5.5 対戦回数少 ヴァイパー 6 ジュリ 5.0 セス 4.5 ジャンケンに勝ったら勝ち。転けたら終わる 剛拳 5.5 対戦回数少 ローズ 5.5 フェイロン 4.5 Tホーク 5.5 立ち回りは有利、近付かれたら無理 元 5.0 対戦回数少 ディージェイ 6.0 地上戦徹底すれば コーディー 4.0 圧倒的不利、3.0まである キャミィ 4.5 転かされたら帰る準備 ガイ 5.0 ダン 6.0 対戦回数少 アドン 4.5 ゾンク先端当てが出来るかのゲーム ダッドリー 5.5 対戦回数少 いぶき 4.5 対戦回数少 まこと 5.0 ハカン 6.0 対戦回数少 ヤン 5.0 対戦回数少 ユン 4.5 対戦回数少 殺意リュウ 5.0 対戦回数少 狂オシキ鬼 5.5 対戦回数少
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3363.html
「すまん やりすぎた」 「いや…こういうの慣れてるし俺…。別にいいよ…」 あらすじ ごく普通の高校三年生のはずのコーディーは、なぜか相棒のコブンと一緒に刑務所に死刑囚として入れられていた。 知人の助けにより刑務所から出たコーディーは、この出来事が「組織」と呼ばれるもの達の仕業だと知る。 そして街にもどったコーディーを狙っておそってくる「組織」の刺客。 今、コーディーたちと組織の戦いが始まる…のか? 解説 コーディーが主役のストーリー動画。 あらすじの通りコーディー達と謎の組織との戦いがメインだが、 会話シーンのBGMやコーディーの性格からか、どこかしらのんびりとした雰囲気が漂っている。 シュールなカオス展開も多く、それが独自の雰囲気を出している。 登場キャラクター + ... 主人公と相棒 コーディー コブン コーディーの家族 ホルホース:おじさん 光:義妹 ツツム:義弟 三郎:ペット 喫茶店 ロベルト コーディーの友人 シロ レイ レイの家族 執事 霧雨魔理沙:居候 ブリジット 弟 学園関係者 生徒会長 右京先生 市役所 市長 職員 トラブルバスター ケン メイ トキ 刑務所の人たち 監視官 追っ手 組織 ダン A.B.A ラバーソール ホワイト KUSANAGI バレッタ アミバ ロックマン ヴァニラ・アイス その他 覇王翔吼拳を使わざる得ない男 運送屋 荷物? コメント 復活記念で創りました -- 名無しさん (2009-09-30 23 24 08) 名前 コメント マイリスト