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https://w.atwiki.jp/otogeshiyouze/pages/43.html
家でCSのbeatmaniaIIDXやBMSをするとき、専コン(KONAMIが販売していた、5500円くらいのbeatmaniaIIDX専用コントローラ(現在は販売中止されました))を使っている方や、アナログコントローラやキーボードを使っている方はいらっしゃるでしょうか。そのような方に、専コンを自作することをお勧めします。自作コンの良い所はなんといっても、筐体に近い鍵盤を使えるという事です。しっかり調節すれば、ゲームセンターの筐体よりも自分に合った鍵盤を作れます。 ここでは、beatmaniaIIDXのコントローラーを自作する手順を書きます。 完成した写真(私が作って、使用しています)はこんな感じ。 一口に自作コンといっても、人によってその仕様は様々ですが、私の場合はこんな仕様です。 1P側 木箱にアクリル板を固定、アクリル板に鍵盤ボタンや皿センサーを固定 鍵盤ボタンや皿センサーを固定するものはアクリル製である必要はないのですが、見た目に気を使って、透明な方がかっこいいかと思ったのでアクリルを使用しました。安価に済ませたいならば別の素材で良いと思います。 ボタンは芝製 鍵盤ボタンは三和製か芝製かのどちらかを使っている人がほとんどです。純正の筐体は三和製のものを使用しているようですが、ここではより安価な芝ボタンを使用します。この辺りの話は、step5 皿周り・ボタン調節に書きます。 基盤はASCII製の五鍵コンのものを使用。皿のセンサー部も同様にASCII製の五鍵コンのものを使用。 ASCIIの五鍵コンの基盤を頂いて、その基盤に配線します。他にも、いわゆる専コン(KONAMIが販売していた、5500円くらいのbeatmaniaIIDX専用コントローラ。現在は販売中止)の皿の基盤とコードを使って配線するやり方もありますが、はんだ付けをしなくてよく失敗しづらくて安心である一方、高価なものを解体するのでもったいないです。5鍵コンならば私は中古で500円で手に入れたのでこちらの方を薦めておきます。基盤ごとの長所短所はstep4 基盤配線の冒頭に、専コンの基盤を使うやり方はextra 專コンの基盤を利用に書きます。 気になるお値段ですが、大雑把な数字で、材料費が18,000円、工具費が10,000円(もちろん持ってたり借りたりできれば全くかかりません。私は10000円ほどかかりました)で作れます。時間は丸一日+半日くらいで大体作れます。あとはちょいちょい調節や設備の追加をしていくことになるでしょう。 自作コンを作るのに参考になるサイトはたくさんあります。私もとてもお世話になりました。それでも、コントローラーの自作は敷居が高く、下調べが大変だったり具体的な手順が分からずつまずいたりしました。ここでは割と安価な仕様でコントローラーを自作するための詳しい手順を書くことで、ほかのサイトと同様に参考にして頂ければ良いなと思っています。 〜メニュー〜 step1 材料工具準備 step2 外箱 step3 皿ボタン取り付け step4 基盤配線 step5 皿周り・ボタン調節 extra 專コンの基盤を利用 このページにだけコメントフォームを設置しようと思います。内容の質問には答えますし、製作したら報告してもらえると嬉しいです。 このページと関係ないことですみません。しかし他に声を届ける場所がなかったのでここに書かせていただきます。トップページにあるリンクからダウンロードできる、ギアチェンシートとソフラン曲一覧表のエクセルファイルをダウンロードしたのですが破損していますと文章が出て、修復したらセルにあるはずの式がなくなっていて全て数字だけになっていました(SABER WINGであろうBPMと適性緑数字から算出された白数字がずらりと並ぶのみ。セルには計算式はなく計算で出されたであろう数字が並ぶのみ)。もう一度ファイルをアップしてもらえませんでしょうか? -- ふかけん (2015-10-02 02 12 03) まずは、コメントありがとうございます。そして返信が大変遅れまして申し訳ありません。おそらくふかけん様には返信をお届けできないのでしょうが、ログとして返信させていただきます。まずファイルについて、仰る通り破損しておりました。申し訳ありません。このファイルについて、ソフラン曲一覧については今や古すぎて意味がなくなってしまったので公開を停止します。次にギアチェンシートにつきまして、グーグルスプレッドシートに焼き直して再公開いたしました。ページ「ソフラン」の中にリンクがございますので、そちらからダウンロード願います。ご不便をおかけして申し訳ありませんでした。 -- 管理人達の一人 (2022-05-29 06 55 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/1405.html
ファミリートレーナー・ぽっくんモグラー・ダンスダンスレボリューション(DDR)等に― 配信者さんの負担を一人に集中させないために、コントローラを自作してみんなで挑戦しましょう。 注意事項 乱暴にしない限りゲームコントローラは元通りに戻せるはずですが、責任は負いかねます。 作成は自己責任でお願いします。 用意するもの パソコンで使用可能なゲームコントローラ ビニールテープ アルミホイル 板 or ビニールシート スポンジ 配線 作成手順 1.コントローラをばらします。 通常、図のように内部は基板の上にゴムボタンが乗っかった構成になっています。 2.ゴムボタンを取り除きます。 基板をよくみると、各ボタンに該当する箇所の通電部分が途切れているのが分かります。 【実験】 パソコンに繋ぎ、試しにこの途切れている部分に2本の配線をビニールテープで貼り付け、2本の配線の反対側を付けたり外したりしてみましょう。 ウィンドウズのコントロールパネル-ゲームコントローラ-プロパティを見ると、図のように左を押した・離したと認識されます。 この実験から分かるように、2箇所の通電部分をくっつけてやるとボタンが押されたものと認識されます。2本の配線の先に各々アルミホイルを貼り付け、付け外ししても同様です。 このことを応用して、2枚のアルミホイルの裏に板を貼り、間にスポンジを挟んで踏みつけると反応するマット型コントローラを作成します。 3.途切れた通電部分に配線を付けましょう。(配線同士がくっつかないように注意) 図はコントローラの下ボタンに配線を2本付けたところです。 4.次に、板(ビニールシート)にアルミホイルを貼り付けたものを用意します。 5.配線の先に各々板を貼り付けます。 6.板(ビニールシート)のアルミホイルを重ね合わせてみましょう。 ゲームコントローラのプロパティで、下が押されたと認識されます。 7.このままでは板を踏みつけなくても下が押されていると認識されてしまうので、板(ビニールシート) の間にスポンジを貼り付けます。 実際にはスポンジを多い目に貼り付けるとよいでしょう。 8.板(ビニールシート)のアルミホイルを重ね合わせてみましょう。 この状態では下が押されたとは認識されません。 9.板(ビニールシート)を上から押さえてみましょう。 下が押されたと認識されます。 10.同じ物を各ボタン分(ファミリートレーナーの場合最大12個)作成します。 11.できあがり。 12.ファミトレではVirtuaNes、ぽっくんモグラーではNestopiaを使ってボタンを割り当てましょう。
https://w.atwiki.jp/pentagon/pages/104.html
ドラムマニアのコントローラーの自作 注意:この記事は古い記事です。参考程度にはなるかもしれませんが、これからドラムマニアコントローラを自作しようという方は、新しい記事であるドラムマニア専コン自作(完)を参照してください。 KONAMIから専用のコントローラが発売されていますが、あまりにも小さすぎます。あれではゲームセンターのドラムマニアは再現できないため、実寸大のコントローラーを自作することにしました。 と言っても、YAMAHAからDTXという素晴らしい電子ドラムが発売されています。 DTXは、PSのコントローラー端子が備えられているため、パソコンやPSにそのまま接続できます。。 ただし、DTXは7万円もするため、ゲームのために買うのはどうかと思います。 ということで、電子ドラムではなくトレーニングドラムを購入して、トレーニングドラムを専用コントローラーに改造することにしました。 まずは、音検出装置の製作から。 こちらは、いろいろなホームページを参考にして試行錯誤してできた回路です。 私は、電子回路に関してはプロではないため、かなり適当な部分があります。 「こうした方が良いのでは」、などという意見があったらコメントしてもらえると助かります。 ↓ドラムパット一個あたりの回路図。 ドラムパートを5コつけるのであれば、下記の回路が5コ必要になります。 to PICは、12F509の4番ピンへ。 ※今度全体の回路図を載せます ↓完成した全体像。 ↓あまり見せたくないけど裏側 ↓パソコンとの接続は、PSのコントローラーを使います。 PSのコントローラを小さくするため、いらない部分は切り落としてしまいます。 ↓反対側も切り落とします ↓コネクタ部を取り外す場合は、配線の色の順番を覚えておいた方が良いです。 ↓PSのコントローラーのピンアサイン。pintel君、いつもありがと! 12F509の5番ピンから各ピンに配線します。 ↓実際に搭載したところ ↓PICのソースコードです。 hexファイルはコチラ ;********************************************************************** ; * ; Filename Drummania_Controller_ECU.asm * ; Date 2008-11-15 * ; Device PIC12F509 * ; * ; Author penta * ; HomePage http //www33.atwiki.jp/pentagon/ * ; * ; * ;********************************************************************** ; * ; Program_Notes * ; - GP3がHighになると、所定時間GP0がLowになる * ; - 所定時間中はGP3への入力は受け付けない(チャタリング対策のため) * ; - おまけで所定時間中はGP1がHighになる(確認用LEDを取り付けるため) * ; * ;********************************************************************** ; * ;***** PIC12F509 のピン配置 * ; _____ * ; +5V--(Vdd)1| U |8(Vss)--GND * ; (GP5)2| |7(GP0)-- PS_Controller * ; (GP4)3| |6(GP1)--10KΩ--LED--GND * ; +5V--SW--+--(GP3)4|____|5(GP2) * ; | * ; 10KΩ * ; | * ; GND * ; * ;********************************************************************** LIST P=12F509;プロセッサの機種を指定する #INCLUDE P12F509.INC;プロセッサの変数定義の指定 __CONFIG 0x0A;コンフィグ・ワードの設定 ;コードプロテクトしない。 ;ウォッチドッグタイマを使用しない ;外部リセットを使用しない ;内蔵クロックを使用する ;****************************** Note ********************************** ; __CONFIG _CP_OFF _WDT_OFF _MCLRE_OFF _IntRC_OSC * ; * ; -- -- -- -- -- -- -- MCLRE CP WDTE FOSC1 FOSC0 * ;bit 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 * ; 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 0(0x0A)* ;********************************************************************** ;***** 変数の定義 ;ORG0x07 TIM1EQU0x07;タイマーカウンタ TIM2EQU0x08;タイマーカウンタ TIM3EQU0x09;タイマーカウンタ ;***** ;ORG0x3FF;リセット・ベクター ;;12F508 は 0x1FF番地 ORG0x000;プログラム実行開始番地 MOVWFOSCCAL;OSCCAL レジスタファイルを更新 ;****************************** Note ********************************** ; 内蔵クロックを使用する場合は工場出荷時にリセットベクター 0x3FF 番地 * ; にインストラクション MOVLW k であらかじめ書き込まれている補正値を * ; 読込んで OSCCAL レジスタの値(上位7ビット)を更新する必要がある * ; 内蔵クロックを使用しない場合は、 MOVWF OSCCAL は不要 * ;********************************************************************** ;***** ポートの初期設定 ; MOVLW 0x08;GP3を入力ポートに(001000) TRIS 0x06;(f=6) MOVLW 0xDF;T0CSは 0 、GP2は出力ピン OPTION;OPTIONレジスタに書き込む ;***** START START GP0_OFFMOVLWB 000001 ;GP0をHighに。 MOVWFGPIO;この時、PSコントローラは反応しない SW1BTFSSGPIO,3;GP3がHighになったら次のステップをスキップ GOTOGP0_OFF;GP3がLowならGP0_OFFに戻る GP0_ON MOVLW B 000010 ;GP0をLowに。GP1(確認用LED)をHighに。 MOVWF GPIO;GPIOレジスタファイルに書き込む CALL DELAY;タイマールーチンのよびだし GOTOGP0_OFF ;***** タイマールーチン ;****************************** Note ********************************** ;公式 * ;T={4(TIM2)((TIM3)+1)+3}*0.4*(10/4) μS * ;TIM2=10,TIM3=249でT=0.010003s * ;TIM1=100(0x64)で約1秒 * ;通常は、TIM1をいじって時間を調節する。 * ;********************************************************************** DELAY MOVLW0xC8;TIM1の設定。通常はここをいじる。 MOVWFTIM1;TIM1=200(0xC8) WA1MOVLW0x0A;TIM2の設定。TIM2=10(0x0A) MOVWFTIM2 WA2MOVLW0xF9;TIM3の設定。TIM3=249(0xF9) MOVWFTIM3 WA3NOP DECFSZTIM3,F GOTOWA3 DECFSZTIM2,F GOTOWA2 DECFSZTIM1,F GOTOWA1 RETLW0;RETURNの代用 END PICを5個使います。1コのPICで5コのパッドを制御しようと思ってやってみましたが、PICは同時に2つの命令を実行できないので、同時押しで不具合が出ました。 なので、PICは5コ使った方がよいです。 とりあえず今日はココマデ。
https://w.atwiki.jp/arcadethread/pages/15.html
リアルアーケードPro.シリーズ ゲーセンに近い操作感覚。 シーマイクコントローラ 数少ないUSB接続の十字キー+スティック+6ボタン+LRボタンのパッド。一応マイクもついてます。 単品よりもソフト同梱版の方が安い場合があるので狙い目。 サターンパッド 復刻版ならUSB接続が可能ですが、プレミア価格がついているかも。 自作DDR用マット ゴムボタンが壊れたパッドがあればぜひ。 XBOX360純正コントローラ 純正ドライバを使えばWindowsでも使える。 非公式ドライバX360cを使うとボタン配置も自由に出来るので、オススメ。
https://w.atwiki.jp/controllerpad/pages/17.html
マウス型コントローラ総合 part20 https //medaka.5ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1476747556/ マウス型コントローラ総合 part19 http //tamae.5ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1458215038/ マウス型コントローラ総合 part18 https //tamae.5ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1447811363/ マウス型コントローラ総合 part 17 https //kanae.5ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1401697869/ マウス型コントローラ総合 part 16 https //kohada.5ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1395353728/ マウス型コントローラ総合 part 15 https //kohada.5ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1382249430/ マウス型コントローラ&チンポ総合 part 14 https //kohada.5ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1362700032/ マウス型コントローラ&アダプタ総合 part 13 https //kohada.5ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1353085302/ マウス型コントローラ&アダプタ総合 part 12 https //kohada.5ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1349148030/ マウス型コントローラ&アダプタ総合 part 11 https //kohada.5ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1342940538/ マウス型コントローラ&アダプタ総合 part 10 https //kohada.5ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1334718176/ マウス型コントローラ&アダプタ総合 part 9 https //kohada.5ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1327093683/ マウス型コントローラ&アダプタ総合 part 8 https //kohada.5ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1322016239/ マウス型コントローラ&アダプタ総合part 7 https //yuzuru.5ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1316313917/ マウス型コントローラ&アダプタ総合part 6 https //yuzuru.5ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1309966001/ マウス型コントローラ&アダプタ総合part 5 https //yuzuru.5ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1303626465/ マウス型コントローラ&アダプタ総合part 4 https //yuzuru.5ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1299236043/ マウス型コントローラ&アダプタ総合part 3 https //yuzuru.5ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1290967115/ 【PS3】FRAGnStein【FPSコン】 part 2 https //toki.5ch.net/test/read.cgi/famicom/1282572654/ 【コントローラ】FRAGnStein xScorch360【FPS】 https //toki.5ch.net/test/read.cgi/famicom/1267015326/
https://w.atwiki.jp/yggdrasillperch/pages/179.html
コントローラ選び 全部使った訳ではないので悪しからず。 全て自己責任で。 また、一般人が入手できる現実的なラインの物のみ記載。 原則! コントローラにはデバイスドライバが必要な物がある。 必ずマニュアルを読み、必要であれば入れよう。 そうしないと誤動作を起こしたりするので注意。 PC用コントローラを使う Logicool製 GPX-450、GPX-500、GPX-600 PC用コントローラでは評価の高い商品。 そこそこ耐久性との事。 アナログスティックの開口部が四角いため、ぐりぐり回すと若干引っかかるそうだが、MHFをやる限りでは問題が無さそう。 それぞれの違いは GPX-450 ワイヤード振動無し GPX-500 ワイヤード振動有り GPX-600 ワイヤレス振動有り 連射機能は無い。 推奨パッドにあるGPX-453、GPX-454はGPX-450のマイナーチェンジ版でGPX-450と同性能と思われる。 PC用のパッドは総じて耐久性に難があり、PC用が欲しければこれを買うのが無難。 コンシューマ用コントローラを使う。 その1 DUALSHOCK2(PS2用純正コントローラ)もしくは互換コントローラ+コンバータを使う。 DUALSHOCK2は耐久性ではTOPクラス。 一番のお勧めはこの方法。 コンバータのお勧めは入手しやすさからELECOMかサンワサプライ製。 ELECOM JC-PS101Uシリーズ サンワサプライ JY-PSUAD11 コンバータは反応速度が悪い製品も有る。 特に2P用(2つつなげる物)はレスポンスが悪いため買ってはいけない。 振動しっぱなしになる不具合や、フリーズする場合はUSBの電圧供給不足らしいので、セルフパワー供給の出来るUSBハブを使うと直るそうだ。 最悪振動OFFで使えば問題ないそうだ。 ELECOMのJC-PS201Uも使ってみたが動作自体は問題無し。 採掘、採集用に連射が欲しくて買ってみたが、自分の環境では連射設定を変更するたびにMHFの再立ち上げが必要だった。 切替が非常に不便であり、使い物にならない。 よって個人的にあまり買うメリットが無いと思われる。 その2 SIXAXIS/DUALSHOCK3(PS3用純正コントローラ)を使う。 PS3の純正コントローラは2種類有り、SIXAXISは振動機能無し、DUALSHOCK3は振動機能有り。 コントローラの耐久性は高そうではある。 方法は2種類 ①非公式ドライバを入れて使う。 ここに非公式ドライバが公開されているので、それを使用してUSB接続or Bluetooth接続を行う。 http //tamamyikesu.web.fc2.com/index.html ハードルが若干高く、動かなくても保障など一切無い。 分からなければ手を出さない方がいい。 ②Bluetooth受信機メーカーから出ている専用ドライバを使用する方法。 PLANEXより専用ドライバを使用してPS3コントローラを接続する製品が出ている。 BT-MicroEDR1X BT-MicroEDR2X ただし、どちらもPS3コントローラを使おうとした場合、それ専用になるため、その他Bluetooth機器と平行しては使えないらしい。 ※SIXAXIS/DUALSHOCK3を使う際の欠点。 純正コントローラが高い。 他の方法に比べ、2倍弱お金がかかる。 また、ワイヤレスコントローラはバッテリー等の若干重い。 PS3用互換パッドを使う。 互換パッドで有れば、標準ドライバで動作するようだ。 ただし、設定等細かい事を行うにはフリーソフトが必要。 失敗しないためには個別に動作実績を調べる必要がある。 その他面白そうな製品 ツナイデント3PRO、CYBER・コントローラアダプタ PS2コントローラをPS3(USB)に変換する。 これをそのままPCで使用出来るらしい。 コンバータみたいだがこいつは連射機能を実現出来る! MHFがちゃんと動くか分からんが、PS2コントローラでそのまま連射機能実現できるなら欲しい。 欠点はUSBケーブルが短い所。 延長ケーブル使えばいいんだろうけど、手元で操作できないとか悲しい。 その他こんなんしてるよーっての記入フォーム 人柱歓迎 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nintendo-rev/pages/15.html
コントローラWiiリモコン ヌンチャク クラシックコントローラ クラシックコントローラPRO ゲームキューブ コントローラ ウェーブバード コントローラ 「Wii」では「Wiiリモコン」をコアにして様々な機能拡張ができる。 「ニンテンドーゲームキューブ」用コントローラも制限はあるが、利用することができる。 公式サイト コントローラhttp //www.nintendo.co.jp/wii/controllers/ Wiiリモコン コアとなるコントローラ。本体に1つ同梱。縦に持つのが基本だが、横に持つことも可能。 価格:3,800円(税込) サイズ 縦 148mm 横 36.2mm 厚さ 30.8mm (突起部分を除く) 通信機能 Bluetooth(短距離無線通信)によるWii本体との無線接続 最大接続台数:4台 ポインティング機能 テレビに設置されたセンサーバーから発せられる赤外線を感知し、ポイント位置を認識する プレイ可能距離:テレビから5m 操作部 ■モーションセンサー:傾きや動きの変化を検出(3軸) ■本体の電源スイッチ ■A、B、十字ボタン ■-(マイナス)、HOME(ホーム)、+(プラス)ボタン ■1、2ボタン その他機能 ■振動機能 ■拡張ユニット接続可能 ■スピーカー ■プレイヤーインジケータ ■Miiなどのデータを保存できる約4KBメモリ ヌンチャク 拡張コントローラ。本体に1つ同梱。「Wiiリモコン」の拡張ユニット接続端子へ接続する。 価格:1,800円(税込) サイズ 縦 113mm 横 38.2mm 厚さ 37.5mm (突起部分を除く) 通信機能 「Wiiリモコン」の通信機能を利用 操作部 ■モーションセンサー:傾きや動きの変化を検出(3軸) ■C、Zボタン ■コントロールスティック クラシックコントローラ 「バーチャルコンソール」用ソフトをプレイするのに適した従来型のコントローラ。 クラシックコントローラ対応の「Wii」用ソフトにも使用可能。 「Wiiリモコン」の拡張ユニット接続端子へ接続して使用する。 価格:1,800円(税込) 数量限定で「Wiiポイントプリペイドカード 5000」とのセットもあり ※現在は生産終了のため店頭在庫のみ 価格:5,000円(税込) サイズ 縦 67.5mm 横 135.7mm 厚さ 26mm (突起部分を除く) 通信機能 「Wiiリモコン」の通信機能を利用 操作部 ■a、b、十字、x、y、L、R、ZL、ZRボタン(L、Rボタンはアナログ) ■L、Rスティック ■-(マイナス)/SELECT、HOME、+(プラス)/STARTボタン クラシックコントローラPRO クラシックコントローラの改良版。 グリップの追加、ZRボタン・ZLボタン・ケーブルの位置変更などが施され、 L、Rボタンのアナログ入力がカットされた。 「Wiiリモコン」の拡張ユニット接続端子へ接続して使用する。 (2009年8月1日発売) 価格:2,000円(税込) サイズ 縦 100.5mm 横 146mm 厚さ 55mm (突起部分を除く) 通信機能 「Wiiリモコン」の通信機能を利用 操作部 ■a、b、十字、x、y、L、R、ZL、ZRボタン ■L、Rスティック ■-(マイナス)/SELECT、HOME、+(プラス)/STARTボタン ゲームキューブ コントローラ 「Wii」本体上部には「ニンテンドーゲームキューブ」用コントローラポートが4つあり、 コントローラや「ゲームキューブ」用周辺機器を差込むことが出来る。 「ゲームキューブ」用ソフト、または「ゲームキューブ」用コントローラ対応の「Wii」用ソフトで 使用可能。(※「ゲームキューブ」用ソフトを遊ぶ場合「ゲームキューブ」用コントローラ必須) また、「ゲームキューブ」用コントローラがあれば、「クラシックコントローラ」がなくても 「バーチャルコンソール」用ソフトのほとんどを遊ぶことができる。 ※ボタン配置の関係で使いづらい場合がある 色は単品販売のものではバイオレット、ブラック、オレンジ、バイオレット&クリア、シルバー、エメラルドブルー、ホワイトの7種。 他には「Q」や特別パッケージの同梱品、クラブニンテンドーの会員特典などに、何種類か別カラーのものが存在する。 ■ニンテンドーゲームキューブ コントローラ 価格:2,500円(税別) ホワイトのみ価格:2,000円(税込) 価格:1,800円(税込) コード長 ■2m(ホワイトのみ3m) 操作部 ■A、B、X、Y、Lトリガー、Rトリガー、Z、START/PAUSEボタン(L、Rトリガーはアナログ) ■コントロールスティック、十字キー、Cスティック ■フォースフィードバック(振動)機能 ウェーブバード 「ウェーブバード」は、任天堂純正の「ゲームキューブ」用ワイヤレスコントローラ。 無線LAN規格としてよく使われるIEEE802.11b/gと同じく、2.4GHz帯を使用した無線方式。 他無線機器と混信しないよう、チャンネルを16種から設定できる。 単三電池で約50~100時間の動作が可能だが、代わりに振動機能は無い。 入力遅延は無い(無いと言っていいほど、遅延が感じられない)。 色は日本ではシルバーのみ。 ■ニンテンドーゲームキューブ ワイヤレスコントローラ ウェーブバード 価格:4,500円(税別) 操作部 ■A、B、X、Y、Lトリガー、Rトリガー、Z、START/PAUSEボタン(L、Rトリガーはアナログ) ■コントロールスティック、十字キー、Cスティック ■パワースイッチ、チャンネルスイッチ
https://w.atwiki.jp/snesspec/pages/26.html
2つのコントローラポートと、底面に1つの拡張端子がある。 コントローラポートに繋ぐものとして次のような種類がある。 ジョイパッド マルチタップ (MP5) コントローラを追加で4つまで繋げられるようにする 2 ボタンマウス スーパースコープ (バズーカの形のガンコントローラ) ガンコントローラ (Justifiers) コントローラポート 注 図は海外版のものかもしれません。 ここに書かれている情報を元にしてコントローラポートに繋ぐ ハードウェアを作ろうとしないでください。 1 +5v (power) 2 Clock 3 Latch 4 Data1 5 Data2 6 IOBit 7 Ground 何も接続されていない時は、Data1, Data2 の読み込みデータが 0 になる。 ジョイパッド ジョイパッド (普通のコントローラ) は、 Data1 から 16ビットのデータを返す。 ラッチされる度に順番はクリアされる(?) byetUDLRaxlr0000 b/y/a/x/l/r はボタンの記号と同じ。 e はセレクト、 t はスタート。 U/D/L/R は十字キー。 普通のコントローラでは、十字キーの上と下、左と右は同時に押せなくなっている。 いくつかのゲームでは、これらの組み合わせで同時に押した場合、 クラッシュするか、動作がおかしくなる。 Data2, IOBit は接続されていない。 マウス マウスは、Data1 から 32ビットのデータを返す。 00000000rlss0001 YyyyyyyyXxxxxxxx l/r はマウスのボタンを表す。 ss はスピードビットで、ラッチがアクティブになっていた間のクロック数を mod 3 して返す。 Y/X は方向ビット。セットされていたら上または左。 yyyyyyy/xxxxxxx はその方向への距離。 Data2, IOBit はたぶん接続されていない。 スーパースコープ スーパースコープは Data1 から 8 ビットのデータを返す。 データ列 fctp00on f は Fire、 c は Cursor、 t は Turbo、 p は Pause、 o は Offscreen、 n は Noise を指す。 スーパースコープには 2 つのモードがある。 ガンコントローラ (Justifiers) Justifier は Data1 から 48 ビットのデータを返す。 32 ビットのデータの後に 16 個の 1 を返す。 しかし、これは何か分からない。 データの順番 0000000000001110 01010101TtSsl000 1111111111111111 T/t はプレイヤー 1 / 2 のトリガーの状態を表す。 S/s はプレイヤー 1 / 2 のスタートボタンの状態を表す。 l は、どちらの銃が IOBit に接続されているのかを表し、 1 は銃 1 を、 0 は 銃 2 を指す。 l は、銃 2 が接続されていない時は反転する。 IOBit は スーパースコープのように使う。 しかし、2 個の銃が 1 つのポートに接続され、 どちらの銃が IOBit に接続されているかは Latch の度に変更される。 Justifier は Latch の前にトリガーが引かれるのを待たない。 電子銃が検知される度に Latch される。 Justifier がスクリーンに向いているか向いていないかを決定するために 0x213F のビット 6 が使用される 。 Data2 はたぶん接続されていないが、確実なことは分からない。 マルチタップ (MP5) MP5 をSNESのコントローラポート (通常、ポート 2) に接続し、 4 つのコントローラをそこに接続することができる (2 ~ 5)。 IOBit が 1 の場合、Clock はパッド 2 と 3 を通る。 Data1 はパッド 2 の Data1 へ、 Data2 はパッド 3 の Data1 へそれぞれ接続される。 IOBit が 0 の場合、パッド 4 と 5 を使う。 どちらの場合も、Latch は全てのポートに通される。 たぶん、 IOBit は全てに通されることはない。 Clock は IOBit で選択されたところにのみ信号を通す。 最初の 2 つのパッドのみ読み込むことができ (自動ジョイパッド読み込みもそのようにする)、 IOBit を切り替えた時に他のパッドを手動で読み込むことができる。 たくさんのゲームで、3 人より多くのプレーヤーの処理の時に このようなことが行われている。 MP5 はポート 1 にも接続することができるが、 IOBit のセット用に、 0x4201 のビット 6 をビット 7 の代わりに 使用する必要があり、ポート 1 のレジスタを ポート 2 の代わりに使用する必要もある。 2 つの MP5 を使用すると、8 人用のゲームを作ることもできる。 Latch がアクティブな時、Data2 からは 1 が、 Data1 からは 0 が読み込まれる。 MP5 の存在を検出するためにこの動作が使われることがある。 MP5 によって、この動作がオーバーライドされる。 IOBit が 0 から 1 に移行する場合、MP5 がすぐに反応しない。 2 と 3 を読んでから、4 と 5 を読むようにする方が、 逆の場合よりも良いだろう。
https://w.atwiki.jp/sweegy_woods/pages/27.html
コントローラ
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■コントローラ関連 ■情報 マウスは非対応(将来的には対応したいとの公式コメントあり) 光線銃系は、Polymega®GC01 ガンコントローラーの発送を待ちましょう(公式サイトより予約は受付中。発売日は2022年前半らしい) Polymega®GC01 ガンコントローラーは、ファミコン・スーパーファミコン・メガドライブ・サターン・プレイステーションの各タイトルに対応 付属コントローラ以外のコントローラを使う際に、ホームボタンがない場合は「方向キーの上+スタート」がホームボタンの代わりになる サターンのゲームの一部でボタン設定時にL2,R2が認識しない。元々R2とかに設定されてるボタンは効く。つまり、サターンのCAPCOM格ゲーとかだとR2にKボタン3つ押しとかが入ってて、それがそのままで変えられない 純正のコントローラは、XBOX360のコントローラと同じファームウェアらしく、市販のコントローラでXBOX360に対応、もしくは切り替えるモードがあれば純正コントローラと同じように認識される コントローラを差しているのに認識しない場合は、一度すべてのコントローラを外したあと、電源が切れている状態でコントローラーを接続してから電源を入れると「十字キーの右を押し続けて下さい」みたいなメッセージが出てくるので、しばらく右を押し続けて認識させる ■対応コントローラ 名称 商品リンク レビュー・コメント プレイステーションクラシックのコントローラ Amazon 公式サイトにも記載あり。単品販売無し。ホームボタンもなく付属コントローラより劣るのでおすすめしない PCエンジンミニのコントローラ Amazon 公式サイトにも記載あり。単品販売無し。別売りのターボパッドもあるが、手に入りにくいのでよほどのこだわりがあれば ネオジオミニ用パッド Amazon 公式サイトにも記載あり。ネオジオCDのタイトルをプレイするのであればと言いたいところだがキーコンフィグに問題有り ネオジオXアーケードスティック Amazon 公式サイトにも記載あり。ネオジオCDのタイトルをプレイするのであればと言いたいところだがキーコンフィグに問題有り メガドライブミニ3ボタンコントローラ セガストア 公式サイトにも記載あり。ボタン数が絶対的に足りないのでよほどのこだわりがあれば メガドライブミニ6ボタンコントローラ Amazon 公式サイトにも記載あり。メガドライブのゲームをプレイするにはよいかも SEGA / Retro-Bit 8 ButtonGenesis コントロールパッド(有線USB) Amazon 公式サイトにも記載あり。メガドライブはもちろんサターンやプレステで格闘ゲームするには良いかも SEGA / Retro-Bit 8 ButtonGenesis コントロールパッド(2.4GHz Wireless USB) Amazon 公式サイトにも記載あり。こちらは無線版。メガドライブはもちろんサターンやプレステで格闘ゲームするには良いかも SEGA / Retro-Bit 8 Button SegaSaturn コントロールパッド(Wired USB) Amazon 公式サイトにも記載あり。サターンは当然のことながらプレステでも格闘ゲームするには良いかも SEGA / Retro-Bit 8 Button SegaSaturn コントロールパッド(2.4GHz Wireless USB) Amazon 公式サイトにも記載あり。こちらは無線版。サターンは当然のことながらプレステでも格闘ゲームするには良いかも QANBA Obsidian Tournament Fight Stick Amazon 公式サイトにも記載あり。格闘ゲームのガチ勢向け XBOX360用コントローラ Amazon POLYMEGAの純正コントローラがX-inputなので同じシステムらしく、公式でなくても360用のコントローラなら純正コントローラと同等に使える 8Bitdo アーケードスティック Amazon X-inputモードで接続すればPolymega純正コントローラーとして認識するので、HOMEボタンも使用可能。PC用アプリ「8BitDo Ultimate Software」を使えば好きなボタン配置に変更できるので、SSのソフトも6ボタン配列で遊べます USBコントローラー Retro Fighters BrawlerGen USB Amazon X-inputモードで接続すればPolymega純正コントローラーとして認識。アナログスティックもついていてサターンを遊ぶにはよいかも 8bitdo SN30 Pro USBゲームパッド Amazon 有線のみX-inputモードで接続すればコントローラーとして認識 ■非対応コントローラ 名称 商品リンク レビュー・コメント 8Bitdo M30 Bluetooth Wireless GamePad Amazon 有線、無線ともに認識せず 8Bitdo Pro 2 ゲームパッド Amazon V1.1.23以降、有線は非対応。無線は電源入れたあとに有線でつなぎ直すと認識するが、無線では使えず。POLYMEGAで使うには最強のコントローラーかも。xinputモードにすればpolymega Universal Wireless Controllerとして認識される。ホームボタンも認識するし、アプリ使えばボタンのマッピングも変えられる