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■バルツ公国 ■必要AP-80、プロミネンスリアクター3個 ■参加可能人数:18人 コロッサス・マグナ本体と剣を持つ右腕が独立しており、二体を同時に相手にすることになる。 序盤から矢継ぎ早に繰り出される次元断をどう凌ぐかが肝になる。 次元断は通常モードのグラビティ入りでも4Tごとに撃ってくるので、壁役や火鞄などなんらかの対策は必須。 ODモードではターン短縮に加えて次元断を一度に二回連続で放ってくるので幻影だけだと防ぎきるのは難しい。 一人が次元断を連続で浴びる可能性も考えると90%以上のカットは確保したい。 麻痺や恐怖、グラビティは右腕を優先すること。通常攻撃も右腕のほうが高威力なのでブラインドも。 また、次元断の連発への対応を考えると、参戦するPTも水属性にこだわらず、 パーシヴァル&火鞄入り火PT、ソーン入り光PT、スロウ多数の闇PTなども戦いやすい。 SSRサラ+☆3火鞄なども良いだろう。 腕を早急に撃破できれば残る本体は大したことがないので、腕の撃破を優先したほうが楽に攻略できる。 現在は集まり次第、腕に恐怖のデバフをかけて畳みかけるという戦略が浸透しているせいか、4属性の18人HLマルチバトルの中では難易度は低め。 火力に自信が無いなら、素直にパーシヴァルを連れて行こう。 ただしモードゲージが硬いのでODモードの連続次元断を凌ぐ必要がある。 特殊行動のヒートでチャージターンがリセットされるので削るタイミングが合えば次元断をスルーすることも可能。 ヒートの攻撃力アップは非常に高く、ディスペルで消したいが、後発参戦者がどんどん上書きしていくので埋まるまで消しにくい。 右腕をスルーして本体撃破をする場合、次元断を凌ぎ続ける必要があるが、 理想SSRキャラやガチャ石が充実しているならともかく 多くのプレイヤーにはかなり厳しい条件なので付いて行くのは相当難しいと思われる。 加えて、全体攻撃などのダメージ蓄積で右腕がODしてしまうと難度が激増するのでオススメはしない。 スタンバイモード後は本体は攻撃を一切行わずに5Tごとにプロミネンスリアクターを使用する。 10万ダメージ以上のオーバーキル確定の超威力のため100%カット必須。通常攻撃を気にする必要が無いのでティターンでもいい。 ブレイクさせれば通常攻撃も特殊技も行わなくなる。ブレイク維持からの集中攻撃でカタを付けよう。
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コロッサス 白の大陸の種族、もとい兵器の機種。 一般的には巨人や巨像を意味する言葉で、 ディメンション・ゼロの世界では白の大陸で建造された、要塞への合体変形機能を有する超巨大兵器。 名前は洋菓子の名前で、ダイエットの天敵。 種族「コロッサス」のユニット 2-2 ティラ・ミ・ス? ザッハトルテ クランツクーヘン? 変形城砦リコッタ(分類:ベース) 2-3 エクレアショコラ? 変形城砦タルト?(分類:ベース) 2-4 キングケーキ? 3-1 ミルフィーユ・ブラン? 4-3 緊急防衛都市(分類:ベース) 関連外部リンク Wikipedia-コロッサス
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+ 日本語吹替声優 大塚明夫 『X-MEN(1992年アニメ版)』 岸祐二 『エボリューション』 加藤亮夫 『X-MEN』シリーズ(劇場公開版)、『フューチャー パスト』 船木真人 『X-MEN』シリーズ(テレビ朝日版) 藤本たかひろ 『ディスク・ウォーズ アベンジャーズ』 木村雅史 『デッドプール』シリーズ アメリカのマーベルコミックスの人気シリーズ『X-MEN』の登場人物。 初出は1975年の『Giant-Size X-Men #1』。当初からのメンバーではなく、後になってから加入したキャラ。 「コロッサス」の意味は「巨像」。後述する彼の能力にぴったりである。 『X-MEN』関係のゲームに多く登場し、カプコンの『X-MEN COTA』と『MVC2』にも出演している。 プロフィール 本名はピョートル・ニコライビッチ・ラスプーチン。身長226cm。体重227kg(どちらも装甲化時)。 ロシアの怪僧グリゴリー・ラスプーチンの末裔。 その名前で分かるとおり、ソビエト連邦にて父ニコライと母アレクサンドラの息子として産まれる。 妹にイリアナ、兄にミハイルがおり、ミュータント能力に目覚めた切っ掛けもイリアナの交通事故である。 その後、アメリカに渡り生活していたが、当時メンバーをクラコア島に捕らわれていたプロフェッサーXのスカウトにより、 救出チームの一員として参戦(この時のメンバーにはサンファイアなどもいた)。 ミッション終了後もX-MENに残ることを希望し、晴れてX-MENのメンバーとなった。 その後も活動を続けていたが、イリアナ(彼女もミュータント能力に目覚めていた)が ミュータントのみに感染するレガシー・ウイルスにより死亡したため、ミュータントと人間の関係に疑問を持つ。 その結果、一時期マグニートーの下に身を寄せることとなった。 復帰後はレガシー・ウイルス治療の被験者として志願し、その結果英雄的とも言える死を遂げた。 + のだが… 後に実は偽者と入れ替わっていたという沖田艦長並のトンデモを披露して復活し、チームに復帰した。 幾らファンの要望があったとはいえ、これはあんまりではなかろうか。 というか敵にやられる⇒復活ならともかく、ウイルス治療の被験者に志願しておいてそれが偽者って……。 こういうグダグダ具合は、基本的に一人で描く日本の漫画とは違い、多くのアーティストが交代で描いていくアメコミにはよくあることなのではあるが、 本場アメリカにおいても無計画なストーリー進行などと揶揄されることも多い。 ミュータントとしての能力は、全身を生体金属に変化させるもの。これによって防御力が大幅に上昇し、重量も増すため攻撃力も上がる。 ちなみに金属化中は呼吸も食事も必要無く、深海や宇宙空間などの環境でも問題なく活動可能という地味に凄い効果も併せ持つ。 さらに元からパワーにも優れており、ハルクより数段下程度はある。……あまり褒められている気がしないが、これでも十分な強さである。 具体的には75tの物体を持ち上げ、正面衝突する巨大機関車を押しとどめる程。また、マグニートーを腹パン一撃で膝をつかせた事も。 性格は正に「気は優しくて力持ち」。その上家族思いでもある。だが、作中での扱いはあまり良いとは言えない。 そもそも「パワーと防御力に優れている」では少々押しが弱く、しかも上位互換がいっぱいいるためどうしても影が薄くなってしまう。 作品がヒーローものである以上なんだかんだで戦う展開の中、血の気の薄い彼はいささか目立てないのかもしれない。 + とまぁパッとしない位置付けが長らく続いていたが…… 大型クロスオーバー「Fear Itself」において、新たなジャガーノートとなりパワーアップ。 X-MENを襲撃し絶望的な強さを見せ付け、ほぼ全ての能力において上回るクールスを、唯一勝る突進力で押し戻すことで、 辛うじてだが撤退させることに成功する。 コロッサスがジャガーノートとなった経緯に関してはジャガーノートを参照。 + ジャガッサスセカンドフォーム 前任者のケインよりも「サイトラックの秘石」と相性が良かったのか、はたまた自身のミュータント能力が影響したのかは不明だが、 感情が昂ぶるとジャガーノートからもかけ離れた異形の怪物へと変貌し、更なるパワーを発揮出来るようになった。 その強さたるや、ハルクと同等の力を持つレッドハルクを一方的にフルボッコにするほど。 だが、この状態になると理性を失ってしまうというデメリットがあり、 暴走を恐れるあまり、恋人のシャドウキャットことキティ・プライドや教え子達とは一時別れる羽目に…。 さらに続くストーリー展開では、マジックこと妹イリアナと共に不死鳥戦隊フェニックスファイブの一人となり、 コズミックビーイングにも匹敵する能力を獲得(詳しい経緯はサイクロップスの項目を参照)。 そのおかげでジャガーノートの力とフェニックスフォースを同時に宿すという、ちょっと何言ってるかよく分からないことに。 ……が、以降はもっぱらフェニックスフォースで戦うようになり、ジャガーノートの力を使うことはあまりなくなった*1。 また、恐れていた暴走のリスクもこの状態になったことで解消されている。 その力を危険視したアベンジャーズとの戦いでは絶大な力を見せ付け、アベンジャーズの最強クラスの戦力であるソーをも撃破した。 しかしフェニックスフォースには人間性を喪失させるという副作用があり、スパイダーマンとの戦いの最中にそれが発現。 最後は妹マジックとの同士討ちにより自滅した。 なお、本来のコロッサスは妹思いの優しき兄であり(少々シスコン気味ではないかと思われるほど)、 普段の彼ならまず有り得ない行動である。フェニックスフォースの危険性を示したエピソードの一つと言える。 コロッサスとマジックが倒れた後、二人のフェニックスフォースはサイクロップスへと渡る。 その後サイクロップスがどうなったのかは当人の項目を参照。 戦いが終わった後は、マジックの力によってサイトラックを切り離すことに成功。ようやく邪神の呪縛から解放されたのだった。 同士討ちの一件が原因で妹とはしばらく不仲になっちゃったけど 上で述べたように自分の命を捧げるエピソードも多いが、その度に頻繁に生き返ってくる。 ある意味、不死身の男と言うか…。 とあるX-MENメンバーの葬儀の際にも「僕だって生き返れたんだ、彼だって…」などと発言している辺り何と言うか…。 『X-MEN』の実写映画シリーズでは『2』で顔出し的に登場した後、『ファイナル・ディシジョン』で本格的に活躍。 ウルヴァリンとの合体攻撃「ファストボール・スペシャル」なども披露した。 その後、『フューチャー&パスト』でも再登場した。正直、活躍よりもそのエグい死に樣の方が印象的 この時の演者はダニエル・カドモア氏。 『デッドプール』シリーズでは、X-MENサイドの主要キャラとして二作通して登場。主役であるデッドプールの相方役だけでなく、 X-MENの新人ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッドの教育係なども務めており、真面目な委員長系キャラとして描かれた。 なお、本作ではモーションキャプチャーを駆使したフルCGで描写されているが、あろうことか作中でその点を弄られる。 また、原作以上の紳士っぷりが災いして女性ヴィランにタマを潰されたり、自慢の力比べで脱獄犯にフルボッコにされたりと、戦闘面でも妙に不遇。 また、完全に余談だが、上の画像にある服は生体金属を展開している間は格好いいものの、 その服のまま生体金属を解除すると(滅多にやらないが)脇チラ腿チラで非常にセクシーである(本当にどうでもいい)。 + 百聞は一見に如かず 格闘ゲームにおけるコロッサス 『XCOTA』にてプレイヤーキャラ初登場。設定通りのパワーファイター。 機動力は低いが攻撃力・防御力ともに高く、また通常技に削りダメージが付与されており、気絶値も高め。 ダウン中の相手を掴む投げ技もある。 また、パワーキャラには珍しく弱攻撃が連打可能かつ隙も少ないため、破壊力の高さと裏腹に割と繊細な動きも出来る。 Xパワーは「スーパーアーマー」。その名の通りスーパーアーマーが付与され、打撃に対し仰け反らなくなる*2。 …と、ここまではまぁ普通の強性能だが、彼には完全にぶっ壊れた技が2つあった。 「パワータックル」と「スーパーダイブ」である。 + どんな技? What is "Power Tackle"? モーション自体は「前方に突進してタックルでぶつかる」というごくシンプルなもの。 だが突進中は飛び道具判定*3に対しアーマー的な効果を帯び、 それが通常技だろうとハイパーXだろうと仰け反らずダメージも全く受けない。 その際、横方向には攻撃のベクトル次第で押し返されて減速するが、上下方向の速度は変化しない。 そのため上からのアイスビームやスーパーオプティックブラストに対して強い。 当時は画面ブチ抜きの高さを持ち、飛び越えるのが不可能だったマグニートーのマグネティックショックウェイブも、 あっさりノーダメでやり過ごせるし、出し方によっては逆にタックルが当たる。 なお、本作の最上位キャラが事実上ウルヴァリンであるのは、 そもそも飛び道具を用いないために対コロッサス戦の相性が良いのも遠因である*4。 タックルキャンセルの存在 パワータックル中に後ろ+Kボタンで、タックルの動作をキャンセル可能。感覚的には『天サム』時代のナコルルと同じ。 このキャンセルを使うことにより、タックルヒット&ガードのどちらでもコロッサス有利が確定。 突進性能とタックルキャンセルにより、機動力の低さなど全く弱点でなくなっている。 コロッサスの性能との相乗効果により危険度上昇 投げ→弱K強K→弱タックル→ヒット後にタックルキャンセル というお手軽コンボで5割消し飛ぶ。 また、前述の通り気絶値が高いため相手をピヨらせることも多いが、 そこからジャイアントスイング→お手軽コンボで本作で最も固いジャガーノートですら余裕で死ぬ*5。 強パワータックルは飛行で逃げまくるストームすら余裕で落とせる*6。 そのまま上空投げでKOなんてのもザラ。 What is "Super Dive"? 真上に少し上昇してから、頭から斜め前方に落下して敵に体当たりするというハイパーX。上昇中と下降中で最大2ヒット。 何が壊れているかと言うと、 地上空中問わず出せる。 ↓+Pで上昇を省き即座に落下に移行でき、発生がメチャクチャ速い。 ハイパーXなのでガード硬直をキャンセルして出せる*7。当然空中でもGCで出せる。よってパワーゲージが溜まりきったコロッサスに近接打撃技をガードさせるとGCスーパーダイブの直撃を高確率で食らう。 ちなみに仕方ないので投げにいくとゲージが溜まっているので投げ返され、 (もしくは投げ間合いの広さから普通に投げられ)てしまうことがしばしば。 そうなるとこちらもゲージを使って投げ抜けor投げ返しを出さないと投げからのコンボが待っている。 以上の性能から当時ゲーメストでは「生かさずコロッサス」なる迷言が生まれたりもした。 『MVC1』ではアシストキャラとして登場。 …が、よりによってアシスト動作はあの「パワータックル」。性能もほぼそのまま。 このため、対戦でのアシスト選択率ぶっちぎりでトップであり、『MVC1』は「コロッサスを避けるゲーム」などと呼ばれたりした。 『MVC2』ではプレイヤーキャラに返り咲くが、その代償として「パワータックル」はかなり自重した性能になっている。 性能的には「普通のパワーキャラ」としては十分に戦えるものであり、 投げ技やスーパーアーマーを使いながら攻めてくる姿は、正に敵を蹂躙する巨像。 問題は本作がパワーキャラではロクに攻められない作品だったこと。 このため『MVC1』とは逆に、ガチ対戦では全くと言っていいほど見かけないキャラとなってしまった。ああ無情 (まるっきり弱キャラという訳ではなく中堅ぐらいの強さはあるのだが、 一部のキャラが飛びぬけて強いためにそれ以外のキャラは殆ど使われない。詳しくはここで)。 一応、防御力は高い部類に入るので、削り合いになっても力負けしないで済むのは良い点である。 MUGENにおけるコロッサス + Loki氏製作 Loki氏製作 デフォルトAIは搭載されていない。 + Kong氏製作 MVC仕様 Kong氏製作 MVC仕様 演出やエフェクト等は『MVC2』がベースになっており、2種類の超必殺技が追加されている。 この超必、やってくるのはそれぞれマグニートーとウルヴァリンであるが、 ウルヴァリンの方はやってきた所をコロッサスが掴んで敵に投げ付ける。 その仕打ちはどうかと思う人もいるかもしれないが、「ファストボール・スペシャル」という有名なコンビネーション攻撃であり、 (実写映画版でも印象深く描写された)ファン泣かせの技なので安心して欲しい。 マグニートーの方は磁力パワーでコロッサス自身を相手に投げ付ける「マグネティック・ファストボール・スペシャル」。 こちらも原作で披露されているコンビネーション攻撃だ。 + Cloudius氏製作 MVC2仕様 Cloudius氏製作 MVC2仕様 代理公開先であった「Random Select」が2019年10月に閉鎖されたため、残念ながら現在は正規入手不可。 チラリトス氏による外部AIが存在したが、こちらも現在は公開されていない。 + Iwakick氏製作 MVC2仕様 Iwakick氏製作 MVC2仕様 シルバーサムライの製作者であるIwakick氏によるもの。 ほぼ原作再現ではあるがスナップバック、ヴァリアブルコンビネーション、ディレイドハイパーコンボなどの一部機能は無い。 ヴァリアブルアシストには泡とボディプレスのアシストを搭載。 『MVC1』の原作を疑似的に再現した特殊イントロが搭載されている デフォルトAIが搭載されており、ストライカーと連携しつつ高火力コンボを決めてくる手強いAIとなっている。 ハイパーコンボのスーパーアーマーは2ラウンド目から使用するのが特徴。 AIレベルは無いが、その代わり3段階のモード設定により強さが調節出来る。 アシスト無しのモード1、アシスト有りのモード2、 アシスト+常時ハイパーアーマー+ジャガーノートサイトラックバグ有+CPU防御補正25%UPのモード3があり、デフォルトはモード2。 プレイヤー操作なら試合開始前にもアシストの有無が選択可能。 モード1の時点で凶クラスに迫る実力がある。 モード2は凶上位の強さ。プレイヤー操作で挑むなら、こちらもそれ相応に高性能なキャラでないと勝つのは困難。 モード3ならばエルクゥや同氏のスパイラルモード3といい勝負をし、同氏のオメガレッドモード3に圧倒的有利を付ける強さ。 ランクとしては狂門番クラスと言った所か。 また、Iwakick氏の全てのキャラの例に漏れず謎ジャムに対応。氏らしい凝った演出となっている。 相手がMVCキャラなら切り札を使わざるを得ない ダッシュからの屈大Kをガード出来るかがポイント モード2に勝った貴重な動画 + Felicity氏製作 アレンジ仕様 Felicity氏製作 アレンジ仕様 プロレスタッグトーナメント見てて「コロッサスって善玉レスラー向きじゃね?」と思ったから。 ということで製作されたプロレス仕様。 アピールすると歓声が沸いたり、3ゲージの投げ技「ハードブレイク」で相手が地面に刺さる演出は、 ですからー氏のマッスルボマー勢同様。 6ボタンチェーンは残っているもののスーパージャンプとエリアルレイブは無く、地上戦主体で戦うようになっている。 スーパーアーマーによるゴリ押しは健在。また、LIFE1300・DEF120と凄まじい硬さを誇る。 AIもデフォルトで搭載されており、様々なMUGENレスラーと好勝負を見せてくれる強さを持つ。 これらのコロッサスの他に、上述のジャガーノートと化したコロッサス(通称「ジャガッサス」「コロッサノート」)も海外で作られている。 詳細はジャガーノートのページを参照されたし。 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オールスターゲージ増々トーナメント 101人の男たちの戦い 海外製作AIだけのランセレ大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 素晴らしき筋肉の祭典 男の中の男決定戦 X-MEN最強ミュータント決定戦 もっと素晴らしき筋肉の祭典 みやびちゃん未満 ランセレぷりちーバトル 幕末前後!ランセレトーナメント 銀侍前後 凶上位ランセレバトル 真拳格闘塔那麺斗 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 格ゲー出禁級!台パンシングル大会 タッグ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 アメコミ・海外キャラと大規模タッグGP 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 MARVEL DCキャラと男女タッグトーナメント 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 今日の友は明日の敵タッグサバイバル大会 ゲージ増々タッグトーナメント 第4回遊撃祭 MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 超お神杯凶上位前後タッグバトル 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! チーム 3on3 強キャラリーグトーナメント【1万件記念】 無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 作品別 わりと新しくできたキャラとAIトーナメント ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 あまり(ry 大体作品別チーム大会 昨日の敵は今日の友 狂下位前後チームトーナメント その他 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 作品別B.C.2010 打倒剣帝!無差別級大会 超真剣!神剣勢only杯 エルクゥ未満ランセレバトル MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 ポイント大強奪サバイバル! 狂クラス 激闘以上殺戮未満 シングル大会 【狂中位・下位】 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 第4回 4人タッグVSボス 大会 第3回 凶vsオワタ式狂 チームランセレマッチ 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 クソゲーVS核ゲー 無理ゲー大戦 ファイナル最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント 削除済み チャンピオンズMリーグ 国内 VS 国外 アニメチームバトル 更新停止中 タタリフェスティバルッ!!-II 「仲間は拾った」ダンサバチームトーナメント 凍結 Mr.Kの挑戦状Dynamite 陣取り合戦TAG 新説 -狂門番杯- 狂下位 ランセレコンビマッチ タッグ作って駆け上れ!ドルアーガ杯 出演ストーリー 彼岸日和 無限戦記 MUGEN都市~ Infinity Fusion~ Mr.Kの挑戦状Dynamite *1 これにはサイトラックもさぞかしご立腹……かと思いきや、 本人曰く「フェニックスフォースは破壊と再生の精霊なので、破壊を司る自分の目的ともある程度合致するから無問題」らしい。 意外とアバウト寛容な邪神様である。 *2 ただし気絶時と投げ技からコンボで打撃を食らった時はアーマーが解除される。 また、何故か豪鬼のハイパーXの一つ滅殺豪昇龍にだけ無力で、同じようにすぐさま解除され仰け反ってしまう。 *3 飛び道具に見えないアイスフィストやストームの通常技も該当する。 逆に見た目は飛び道具なマグニートーの水平ビーム(当時はただの通常技)は該当しない。 *4 ただしバーサーカーバレッジは飛び道具判定であるため、正面衝突するとパワータックルが勝つ。 ウルヴァリンと並び称されるのはアイスマンだが、必殺技アイスビーム、アイスアバランチ、 そしてハイパーXのアークティックアタックが全てパワータックルに通じず相性が悪い。 *5 『COTA』は防御力の高いキャラは重量級キャラでもあり、自重が大きいほど投げ技での被ダメージも大きいという仕様なため、 投げ絡みのコンボでは防御力の高いキャラの方が総ダメージが大きくなったりもする。 *6 ストームは「投げ技を除いた全技」が飛び道具判定なため、突進の迎撃のしようがない。 *7 全キャラに共通する『COTA』の仕様。GCでもダメージの減少等の補正は無い。
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コロッサス (Colossus) / ピョートル(ピ—ター)・ニコライヴィッチ・ラスプーチン (Piotr"Peter" Nikolaievitch Rasputin (キャラクター名、マーベル) 初出:Giant-Size X-Men #1 (1975年5月) 種族:ミュータント、ロシア人 所属:X-MEN、ディフェンダーズ、エクスカリバー、アコライツ、フェニックス・ファイブなど 概要 コロッサスはX-MENのメンバーのミュータント。 1975年の"Giant-Size X-Men #1"でデビューした、いわゆる第二世代のX-MENである。 能力 全身の皮膚を無敵の生体金属に変化させる。 この状態では殆どの物理的攻撃を跳ね返し、耐熱効果もある。 またマーベルユニバースでも屈指の怪力を誇る。 巨体と怪力を生かした戦いが得意。ウルヴァリンをアメフトのボールに見立てて、敵の中に放り入れる「ファーストボール・スペシャル」という戦法が有名。 経歴など 謎の島で遭難した第一世代のX-MENを救出するため、プロフェッサーXが世界から集めた7人のミュータントの一人。 シベリアの集団農場で家族と共にひっそりと暮らしていたが、誘いに応じて事件を解決し、その後X-MENの正式メンバーとなった。(Giant-Size X-Men #1) その高い戦闘能力に反して、性格は穏やかで、画家としての才能も見せる。妹想いで、イリアナの病気の治療のために、命がけで試験段階の薬を接種したことがある。 近年ではジャガーノートの力を手に入れ(*1)ジャガッサスなどと呼ばれていた時期があった。 "Avengers vs. X-MEN"ではホープの代わりにフェニックスフォースの力を手に入れた5人のうちの一人。フェニックス・ファイブのメンバーとなった。 家族 ミハイル・ラスプーチン:兄。次元の門を操作したり、分子構造やエネルギーを操作する強力なミュータント。 マジック(イリアナ・ラスプーチン):妹。テレポートや魔術の力を持つミュータント。 恋人 恋愛の相手としてはキティ・プライドが最も長く、関係が深い。 キティの初登場時から既に気になる存在だった模様。 しかしキティ一筋ではなく、シークレット・ウォーズでは異星の女に心奪われたことがある。 キティ・プライドと結婚式を挙げるが、指輪の交換の時にキティ・プライドが非実体化し逃げてしまい、再度話し合いの結果、このままの関係を続けることになった。 童貞喪失はUncanny X-Men #115 (1978年)で、サヴェッジ・ランドのモヒカン頭の原住民女性、しかも相手が二人である(女性から誘われているし)。一人が妊娠しているが、この話はまだ拾われていない。 ドミノがコロッサスを金属化してからエッチなことをした...という噂を聞いたことがある。 実写映画 X-MEN2 X-MEN2では学園の生徒の一人として登場。セリフは少なかったが、生体金属化を披露した。 X-MEN:ファイナル ディシジョン 第三弾ではX-MENの正規メンバーとなり、登場シーンも大幅に増えた。 またウルヴァリンを投げつけて攻撃する必殺技「ファスト・ボール・スペシャル」も披露した。 演じたのは二作ともダニエル・カドモア。 トリビア ちなみに「コロッサス」とはエーゲ海のロドス島にあったとされる巨像のこと。 学園では、生体金属化していないとき上半身がV字のシャツ?、下半身が海パンにブーツと、角刈りのガチムチ兄貴スタイルで生活しているらしい。キティ・プライドだけでなく、ゲイやバイの連中にも、コロッサスの肉体美は、目の毒だった。(主な被害者:プロディジー)。 アルティメットワールドではゲイで、ノーススターと恋人だった。
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コロッサス〔ころっさす〕 作品名:X-MEN 作者名:[[]] 投稿日:2010年6月5日 画像情報:640×480px サイズ:164,852 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2010年6月5日 X-MEN 個別こ
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コロッサス【Colossus】 必要レベル 58 / DP 13000 / Cost 2479400 前部Rマウント ---- 後部Rマウント ---- Tマウント ---- 航空機搭載容積 3720(同時発進機数7機) 乗員 1+6名 平均的なCV2の性能を持った良好な艦。 前艦アタッカー次艦Lv63カレイジャス 相変わらずRマウントが無い為、位置取りには気を使う必要あり。 CV3カレイジャスほどではないが、船体が小さいため意外と爆撃回避は可能である。 1次雷撃機ソードフィッシュだと46機、1次爆撃機ドーントレスで37機搭載可能。 余談ではあるが昔の当艦のグラフィックは甲板が真っ黒であった。 通称クロッサス
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艦名 最低レアリティ 特筆事項 コロッサス ★★★★★
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トップページ カードリスト(コスト2) 《コロッサス》 《コロッサス》 基本情報 カード名 コロッサス コスト/パワー 2/3 テキスト 永続:このカードは破壊効果、移動効果そしてパワー減少効果を受けない。 収録シリーズ シリーズ1 特徴 さまざまな妨害効果に対する耐性を、カード単独で、永続効果として持っています。 特に「カードを破壊する」効果を受けない点が優秀です。【グラグラする橋】にプレイできれば、そのロケーションでは優位に立てます。 「効果の対象には選ばれるが、効果そのものは効かない」という特性なので、《ガンビット》や《ポラリス》などから他の自分のカードを守る避雷針としても機能します。 ただし例外として、《グラディエーター》の公開時効果で呼び出された場合、耐性が機能せず破壊されてしまいます。 手札にある時の廃棄効果と、デッキにある時のデッキ破壊効果には、耐性がありません。 「移動効果を受けない」効果は、このカードが表向きの時に作用します。同じターンに、自分の《コロッサス》と相手の《ジャガーノート》が同じロケーションへプレイされた場合、先に表向きになったカードが《コロッサス》のほうであれば、《ジャガーノート》に弾き飛ばされません。 アップデート履歴 2022/10/18 ・初期カード(シリーズ1)として実装されました。 ▶︎カードリストへ戻る カードリスト(コスト1以下) カードリスト(コスト2) カードリスト(コスト3) カードリスト(コスト4) カードリスト(コスト5) カードリスト(コスト6以上) ▶︎トップページへ戻る
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コロッサス 《出典作:X-MEN Children of TheAtom、MARVELvs.CAPCOM2》 VS. 対アイスマン【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「ガードが甘いよ!薄っぺらい氷じゃあ、あっという間に粉々さ!!」 ※投稿・kdkz 対アポカリプス【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「壊れるまで殴られ続ける気分はどうだい、アポカリプス?お前に苦しめられた者たちの怒りを思い知れ!!」 ※投稿・kdkz 対アレクセイ・ザラゾフ【マッスルボマーシリーズ:CAPCOM】 「君もロシア出身のプロレスラーか…ザンギエフ君とは会った事はあるかい?」 ※投稿・harumond 対アントノフ【KOFシリーズ:SNK】 「僕は人気者になるために戦ってるわけじゃない。あなたとの勝負はこれが最初で最後にしてほしい」 ※投稿・harumond 対イワン・ソコロフ【武力ONE:SNK】 「あなたの誇りに泥を塗る気はないが、僕の身体は見ての通り普通じゃない。安易に組もうとは考えない方がいい…」 ※投稿・harumond 対ウルヴァリン【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「良い訓練になったよ。アダマンチウムの一撃はまともに受けると危ないからね。」 ※投稿・kdkz 対エル・フォルテ【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「身体を金属化している間は食事は摂らなくても平気なんだ…べ、別に君の料理を食べたくないわけじゃないぞ!?」 ※投稿・harumond 対オメガレッド【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「お前は祖国が生み出した悪夢…僕には倒す義務がある!!」 ※投稿・kdkz 対ガイル【ストシリーズ:CAPCOM】 「僕だってそうだ…悪を許さない気持ちは必要だが、それを復讐心に変えたりはしない」 ※投稿・harumond 対カリンカ【ロックボード:CAPCOM】 「この子を一人にさせるのは危ないな。一刻も早く父親のもとへ送り届けてやらねば」 ※投稿・harumond 対ガンビット【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「カード爆弾なんかじゃ装備をボロボロにするくらいがせいぜいさ!!」 ※投稿・kdkz 対キャミィ・ホワイト【ストシリーズ:CAPCOM】 「な、な、なんて恰好をしているんだ君は!緊張して身体がカタくなってしまったよ…。」 ※投稿・kdkz 対草薙京【KOFシリーズ:SNK】 「僕の身体はダイナマイトの爆発にだって耐えられる。それくらいの炎なら我慢できるつもりだよ」 ※投稿・harumond 対ケン・マスターズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「格闘大会よりボディービルコンテストや絵画コンクールに出てみたいかな。戦いは好きじゃないんだ。」 ※投稿・kdkz 対豪鬼【ストシリーズ:CAPCOM】 「瞬獄殺を見てみたかったけれど今の戦いでは使わなかったのかな…。」 ※投稿・kdkz 対コーリン【ストⅤ:CAPCOM】 「…誘いだったら断るよ。もうX-MENを裏切るような行いは出来ればしたくない…」 ※投稿・harumond 対ゴッド・ルガール【カプエス2:CAPCOM】 「コロッサスよりサイクロップスへ、僕も救助活動にまわれるよ!早速、指示を出してくれ!!」 ※投稿・kdkz 対サイクロップス【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「オプティックブラストにいつもの威力がなかったようだけど体調でも悪いのかい?」 ※投稿・kdkz 対サガット【ストシリーズ:CAPCOM】 「胸の傷への攻撃は可能な限り避けたつもりだが…念の為、しばらく動かない方がいいだろう」 ※投稿・harumond 対ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「同志ザンギエフ君!オメガレッドの件は今でも感謝している。これからもロシアの大地を守る為、共に頑張ろう!」 ※投稿・harumond 対ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「ウォーミングアップはここまでにしよう、ザンギエフ君。次は僕の耐久訓練だ!遠慮なく技をかけてくれ!!」 ※投稿・kdkz 対神人・豪鬼【カプエス2:CAPCOM】 「訓練で磨いた鋼の肉体と戦いで得た鋼の心にかけて、絶望的な相手でもそう簡単に勝たせはしない!!」 ※投稿・kdkz 対ゼニア・ヴァロフ【アルカナハートシリーズ】 「僕は大切な仲間を守るときにしか力を振るいたくないんだ。ただ戦いだけを求める君とは違う…」 ※投稿・harumond 対センチネル【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「ハァハァ…まだ壊し方が足りない…もう一度スーパーダイブだ!!」 ※投稿・kdkz 対ソフィア【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「困ったなぁ…鞭自体は別にどうって事ないんだが、その格好だとこちらが色々不安に感じてしまう…」 ※投稿・harumond 対ダン・ヒビキ【ストシリーズ:CAPCOM】 「挑発にのって思いきり殴ってしまった…冷静にならないと…。」 ※投稿・kdkz 対チャーリー・ナッシュ【ストⅤ:CAPCOM】 「死んだと思われていた者が実は生きていた…か。僕の実体験を考えても、君が嘘を言っているようには思えない…」 ※投稿・harumond 対春麗【ストシリーズ:CAPCOM】 「僕の鋼の肉体にダメージを与えるとは…さすがかつてX-MENと共に戦っただけはある。凄まじい脚力だ…!」 ※投稿・harumond 対春麗【ストシリーズ:CAPCOM】 「素晴らしい訓練になったよ、ミス・リー。どうだろう、あとでその美しい姿を絵に描かせてはくれないか?」 ※投稿・kdkz 対Dr.コサック【ロックマンシリーズ:CAPCOM】 「あなたはただ悪人に脅迫され、やむ得ず協力していただけ…あまり自分を責めないでください」 ※投稿・harumond 対ニコラ・ザザ【風雲黙示録:SNK】 「サンボの技術に加えて700倍のパワーか。だが純粋なパワーだったら、僕も君に負けるつもりはないよ」 ※投稿・harumond 対ネクロ【ストⅢシリーズ:CAPCOM】 「ミュータントとは違うようだが…X-MENに加わる気はないか?あそこなら君をきっと受け入れてくれるはずだ!」 ※投稿・harumond 対覇王丸【サムスピシリーズ:SNK】 「すさまじい気迫だ…このボディはカタナだって耐えられるはずなのに、無意識に身体が避けてしまう…」 ※投稿・harumond 対バルログ【ストシリーズ:CAPCOM】 「美しさの基準にとやかく言う資格はないが、人を傷つける為に戦うなら容赦はしない!」 ※投稿・harumond 対ビリー・カーン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「悪事への加担と妹、どちらが大事だ?君に良心が残っているなら、選択に時間はかからないはずだ」 ※投稿・harumond 対ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「僕の家族は貴様のような奴に殺された…絶対に野放しには出来ない!」 ※投稿・harumond 対ベノム【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「うぅ、ヨダレでベタベタする…早くシャワーを浴びにいこう…。」 ※投稿・kdkz 対マイク・バイソン【ストシリーズ:CAPCOM】 「もうやめようよ。こんな理由も意味もないケンカなんかしたくないんだ」 ※投稿・harumond 対マグニートー【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「お前の負けだ、マグニートー!おとなしく引いてくれるのなら僕も追いはしない。」 ※投稿・kdkz 対溝口誠【KOFMIA:SNK】 「ポ、ポンコツロボットって……説明しても納得してくれなさそうだし、黙って帰ったほうが得策か?」 ※投稿・harumond 対メカザンギエフ【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「一体どうしたって言うんだザンギエフ君…僕と同じ力を得たか、それとも……!?」 ※投稿・harumond 対モリガン・アーンスランド【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「(魔力のせいでカラダのコントロールがきかない…っ!)…Ддaaaaaaaa!!!!」 ※投稿・kdkz 対八神庵【KOFシリーズ:SNK】 「腕力の問題ではない。何の為に、誰の為に戦うか…それが勝敗の差だ!」 ※投稿・harumond 対山崎竜二【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「ナイフや姑息な戦法で怯むほどヤワな僕だと思ったか?おとなしく降参しろ!」 ※投稿・harumond 対ラスプーチン【ワーヒーシリーズ:SNK(ADK)】 「これがあのラスプーチンだと?まるで…いや、深く考えない方がいいな。今日起こった出来事は忘れよう…」 ※投稿・harumond 対リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「君がくり出す波動拳・昇龍拳・竜巻旋風脚…どれもまだまだ耐えられるよ!」 ※投稿・kdkz 対レインボー・ミカ【ストシリーズ:CAPCOM】 「その不屈の精神さえ忘れなければ、きっともっと強くなれる。君が慕っているあのレスラーのように…」 ※投稿・harumond &. &ケーブル【マヴカプ2:CAPCOM】 「やっぱり援護射撃があると格段に戦いやすくなるね。」 『援護にあぐらをかいて攻撃の手をゆるめるなよ?』 ※投稿・kdkz &イーグル【ストシリーズ:CAPCOM】 「“スーツはボロボロ、カラダは無傷 なんてよくある事だけど…あ、あんまり見ないでくれると嬉しいな…。」 『これは失敬、紳士らしからぬ振る舞いをどうか許してほしい。(…いやしかし、これはなかなか…ふむ…。)』 ※投稿・kdkz &ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「僕の耐久性と君のレスリング技術で、新しいヴァリアブルコンビネーションを作れないだろうか…。」 『同志コロッサスとのコンビで放つフィニッシャー…なんとも面白そうではないか!!』 ※投稿・kdkz &ベノム【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「よし、僕らの勝ちだ!応援ありがとう!!」 『ダブル・バイセップス…なかなか良いキレしてんじゃねぇか!オレタチもポージングだ!!』 ※投稿・kdkz
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コロッサス Colossus 定命の者が魔法を知っている間中ずっと、魔術師は自分たちに仕えさせるための人造を作り出している。ほぼ破壊できない素材と元素のエネルギーから作られる最も強力なゴーレムから、無数の金属製のギアで構成されるクロックワークの手下、自らきれいにする粗末な自立行動する箒に至るまで、人造の作成は術者の御業の大黒柱となっている。一部の術者にとって、ゴーレムや他の人造は、単に十分強くなく、十分強力でなく、十分印象的でなく、十分大きくなく、十分無二のものではない。これらの術者は遥かに大きく強力な作品を設計、作成する――世界を彼らの力と才能に注目させる作品を。彼らはコロッサスを作る。 コロッサスは巨大な背丈の人造であり、彼らの最も小さなものは人間の身長の10倍にもなり、最も背の高いジャイアントよりも大きい。表面上はゴーレムと類似しているが、サイズが巨大なだけでなく、より強力な魔法によっても特徴づけられる。ゴーレムは、他の魔法的な影響を中に入れない事にも役立ち魔法的な障壁で体内に封印されているエレメンタルの精霊によって、生命の外見を与えられている。コロッサスはエレメンタルの精霊によって生命を同様に与えられているが、この精霊は非常に真なる魂に近く、体から逃げ出し不活性な死体を残さないような魔法の障壁は必要ない。適切な魂と同様、この精霊は単なる力ではなく意志と衝動を提供する。生きている存在が自身の筋肉、神経、血液を指揮するのと同様、コロッサスは強力な魔法の生理学と秘術の呪文学によって自身の人工的な身体を制御する。 一体のコロッサスは主人が王国を破壊し、軍隊を壊滅させるのを助けることができ、ほぼあらゆる形の報復に耐性がある。多くのコロッサスには明確な製造目的がある――作成者のための帝国を作り出し、憎む敵を征服し、一部の同等に危険な敵を全滅させるなど。いくつかは、侵攻に対する抑止力として、防衛用の兵器のために作られる。それ以外のコロッサスは最悪の結果でも影響を受けないよう、単一の場所や物品の守護者を任される。 コロッサスは人工のクリーチャーなので、正確な形や機能、構成はその作者の裁量に任せられる。にもかかわらず、全てのコロッサスは、劣った人造と自分たちを区別する特定の特性を共有している。この特性はコロッサスの副種別で詳述される(305ページ参照)。 このプロセスは通常の定命の限界を超えた経験と知識を求めるため、最も偉大で最も伝説的な術者だけがコロッサスを作ることができる。コロッサスの制御精霊の形成は、定命の存在が生命と魂を真に作るようなものだ。不十分な準備の作成者は不規則な瓦礫の山か、最善でも身震いする程の特性を持つがその巨大サイズにしては比較的脆い単なるゴーレムを生産する可能性が高い。最悪の場合、そのような作成は致命的に失敗し、予測不可能だが必ず高くつく危険な結果を伴う。 多くの人工的な作成物とは異なり、コロッサスは自身で考えることができる。製作者はコロッサスの個性をある程度制御しており、支配するのをより簡単にするために通常「親」を喜ばせたいという衝動をしみこませようとする。しかしながら基本的な精神を形成することは子供を育てることに似ている;結果は矛盾していて予測することは難しい。時には頑固であるか、無慈悲であるか、単に子供じみたコロッサスに終わる。まれに、コロッサスは自分は命令に従うことを拒否するほど強いと認識し、代わりに命令する者から独立した自身の意志に従う。そのようなはぐれコロッサスは人間のような非常に小さい存在の社会にほとんど関心がない。いくつかは大きなジャイアントの間で一種の居場所を作ることができるが、ほとんどは定命の者に交じるには自身の主要形体があまりに目立つので、彼らは静かに住むことができる世界の忘れられた片隅を探す。 このような巨体に供給される燃料に要求される魔法のエネルギーは強大でしばしば制御が難しい。大部分のコロッサスはほぼ全ての魔法のエネルギーを隣接している場所から吸収するが、コロッサス自身の力と調和しているエネルギーという例外がある。このようなエネルギーの吸収は、大部分の魔法が単に機能しなくなる範囲をコロッサスの周りに生み出す。コロッサスの魔法の代謝と必然的に合っているので、これらの範囲で未だ機能する魔法は害するのと同じくらいさらにコロッサスに力を与えそうである。しかし賢い術者はコロッサスの鎧の中に比喩的な弱点を見つけ悪用することができる。 全てのコロッサスは2つの形状を持つ。一つ目の形状は巨大な人型生物、非常に大型のゴーレムに似ている。二つ目は種別によって異なるが、コロッサスを無害な何かに偽装させるのに役立つことがある、60フィートの巨獣を隠すことは難しいのだから。しかしながら、いくつかのコロッサスは些細なものになろうという試みを差し控え、より強力で破壊的でさえある恐ろしい非人間的な形状へと変成できる。 彼らの構造と個々の作者の意志で使われた材料によって、コロッサスは多くの形状をとることができる。コロッサスを作成することは野心的な試みであり、大部分の作成者は小さい人造を作成するために学ぶレッスンに彼らのデザインの基礎を置く。その結果、コロッサスで最も有名なものは、フレッシュ、ストーン、アイアンであり、ゴーレムで最も一般的に理解されている種類と一致している。他の種類も可能であり、例えば信仰の秘密による生命を与えられたクレイ・コロッサス、溶けない氷と霜によって精巧に作られるグレイシャル・コロッサス、生きている森から造られるティンバー・コロッサスなどであり、自然界の植物やクリーチャーに不気味な力を運ぶ。 コロッサス:フレッシュ・コロッサス Colossus, Flesh この巨大な怪物は、よろよろと歩く人型生物の形状に押し込まれた大量の人型生物の肉の体のように見える。 フレッシュ・コロッサス 脅威度16/神話ランク6 Flesh Colossus 経験点76,800 N/巨大サイズの人造(コロッサス、神話) イニシアチブ +0; 感覚 暗視60フィート、全周囲視覚、夜目;〈知覚〉+8 オーラ 異様なオーラ(30フィート)、選択的アンティマジックのオーラ(20フィート) 防御 AC 30、接触6、立ちすくみ30(+24外皮、-4サイズ) hp 224(16d10+136) 頑健 +5、反応 +5、意志 +5 DR 10/エピック; 完全耐性 [電気]、人造の種別特性 攻撃 移動速度 60フィート 近接 叩きつけ(×2)=+28(2d12+16/19~20/×3、加えて“つかみ”)または 踏みつけ=+28(4d12+24 加えて“押さえつける踏みつけ”) 接敵面 20フィート; 間合い 20フィート 特殊攻撃 押さえつける踏みつけ、締めつけ(2d12+16)、神話級擬似呪文高速化、神話パワー(6回/日、活性+1d8) 擬似呪文能力 (術者レベル13;精神集中+14) 3回/日:ウェイヴズ・オヴ・ファティーグ 1回/日:サークル・オヴ・デス(DC17) 一般データ 【筋】42、【敏】11、【耐】―、【知】3、【判】10、【魅】7 基本攻撃 +16; CMB +36; CMD 46 特技 《強打》(神)、《クリティカル強化:叩きつけ》(神)、《渾身の一打》、《渾身の一打強化》、《上級渾身の一打》、《追加hp》、《薙ぎ払い》(神)、《薙ぎ払い強化》 技能 〈威圧〉+9、〈知覚〉+8 言語 共通語 その他の特殊能力 神話級制作物、神話的な頑丈さ、代替形態 生態 出現環境 気候問わず/地上 編成 単体 宝物 なし 特殊能力 代替形態(変則)/Alternate Form 全ラウンド・アクションとして、フレッシュ・コロッサスは4体の合成されたクリーチャーに分割されることができる。これらの合成クリーチャーはフレッシュ・ゴーレムと同一であるが、ゴーレムのDRと狂暴化と魔法に対する完全耐性の能力がない。これはDR 5/エピック、[電気]吸収、選択的アンティマジックのオーラ(10フィート)を得る。各々の合成クリーチャーがどのくらいのヒット・ポイントを持っているかについて決定するにはコロッサスの現在合計ヒット・ポイントを4で割ること。1体の形状への復元には、残りの全ての合成クリーチャーがお互い隣接している事と、全ラウンド・アクションが要求される。この時、コロッサスの合計ヒット・ポイントを決定するために残っているヒット・ポイントを合計する。 選択的アンティマジックのオーラ(超常)/Selective Antimagic Aura [電気]の補足説明を持つもしくは[電気]ダメージを与える呪文と能力は、死霊術の呪文や効果と同様、この場から影響を受けない。 フレッシュ・コロッサスは何百もの死体が組み合わさって、全体が不鮮明になっている。身長は約60フィート、体重は約150,000ポンドである。 作成法 Construction フレッシュ・コロッサスを作成することは、少なくとも500体の人型生物の死体と、10,000gpのコストが必要となる。 フレッシュ・コロッサス Flesh Colossus 術者レベル 12; 市価 120,000gp 作成要項 必要条件 《人造クリーチャー作成》、《神話アイテム作成》、神話階梯6以上でなければならない、アニメイト・デッド、アンティマジック・フィールド、ジェントル・リポウズ、リミテッド・ウィッシュ; 技能 〈治療〉 DC25; コスト 70,000gp コロッサス:アイアン・コロッサス Colossus, Iron 攻城兵器技師の悪夢であるこの巨大な機械は、唸りを上げるエンジンから有毒な焼香を放出する。 アイアン・コロッサス 脅威度21/神話ランク8 Iron Colossus 経験点409,600 N/超巨大サイズの人造(コロッサス、神話) イニシアチブ -1; 感覚 暗視60フィート、夜目;〈知覚〉+11 オーラ 選択的アンティマジックのオーラ(30フィート)、有毒焼香(30フィート) 防御 AC 39、接触1、立ちすくみ39(+38外皮、-8サイズ、-1【敏】) hp 309(23d10+183) 頑健 +9、反応 +6、意志 +7 DR 10/エピック; 完全耐性 人造の種別特性、火吸収 攻撃 移動速度 50フィート 近接 フレイル=+35/+30/+25/+20(6d6+20/19~20)または 踏みつけ=+35(6d6+30 加えて“押さえつける踏みつけ”) 遠隔 ヘヴィ・バリスタ(×2)=+14(4d8/17~20/×3) 接敵面 30フィート; 間合い 30フィート 特殊攻撃 押さえつける踏みつけ、神話級擬似呪文高速化、神話パワー(8回/日、活性+1d10) 擬似呪文能力 (術者レベル17;精神集中+19) 3回/日:ウォール・オヴ・ファイアー(DC16) 1回/日:ディレイド・ブラスト・ファイアーボール(DC19) 一般データ 【筋】51、【敏】9、【耐】―、【知】5、【判】10、【魅】14 基本攻撃 +23; CMB +51(+59武器破壊); CMD 62(対武器破壊68) 特技 《頑健無比》、《強打》、《クリティカル強化:フレイル》、《クリティカル強化:ヘヴィ・バリスタ》(神)、《渾身の一打》(神)、《渾身の一打強化》、《上級渾身の一打》、《上級武器破壊》、《追加hp》、《薙ぎ払い》(神)、《薙ぎ払い強化》、《武器破壊強化》(神) 技能 〈威圧〉+14、〈知覚〉+11 言語 共通語 その他の特殊能力 攻城櫓、神話級制作物、神話的な頑丈さ、代替形態 生態 出現環境 気候問わず/地上 編成 単体 宝物 なし 特殊能力 代替形態(変則)/Alternate Form 全ラウンド・アクションとして、アイアン・コロッサスはその脚を巨大で破壊的な履帯へと変えることができる。移動速度は80フィートとなり、足払いされることなく、4d8+30ダメージを与える蹂躙攻撃を得る。踏みつけ攻撃を失う。全ラウンド・アクションとして元の基本形態に戻ることができる。 有毒焼香(変則)/Deadly Fumes アイアン・コロッサスは有毒ガスを30フィート半径に放出し、この範囲でターンを開始するクリーチャーをガスに晒す。 有毒焼香:吸入型―セーヴ 頑健・DC21; 頻度 1回/ラウンド(2ラウンド間); 効果 1d4【耐久力】ダメージおよび不調状態; 治癒 1回のセーヴ成功。 火吸収(変則)/Fire Absorption アイアン・コロッサスは[火]に対する完全耐性を持つだけでなく、[火]ダメージを与える呪文や攻撃の対象となったり命中されると、このコロッサスはその[火]ダメージが与えたであろう量の半分だけ回復する。(訳注:原文では主語がflesh colossusとなっているが、Iron Colossusの間違いと思われる) 選択的アンティマジックのオーラ(超常)/Selective Antimagic Aura [火]の補足説明を持つ呪文と[火]の効果のはこの場から影響を受けない。 攻城櫓(変則)/Siege Tower アイアン・コロッサスのバリスタは機会攻撃を誘発せず、コロッサスのターンの開始時に再装填する。 高さ80フィートで、重さ500米トンもあるアイアン・コロッサスは戦争の最終兵器である。 作成法 Construction アイアン・コロッサスの体は数百米トンの鉄から作られ、100,000gpのコストがかかる。 アイアン・コロッサス Iron Colossus 術者レベル 17; 市価 500,000gp 作成要項 必要条件 《人造クリーチャー作成》、《神話アイテム作成》、神話階梯か神話ランクが8以上でなければならない、アンティマジック・フィールド、クラウドキル、メテオ・スウォーム、ラスティング・グラスプ、ウォール・オヴ・アイアン、ウィッシュ; 技能 〈製作:鍛冶〉DC30; コスト 300,000gp コロッサス:ストーン・コロッサス Colossus, Stone この巨大な石像は追い立てられた砦が歩いているように見える。 ストーン・コロッサス 脅威度19/神話ランク7 Stone Colossus 経験点204,800 N/超巨大サイズの人造(コロッサス、神話) イニシアチブ +11(神); 感覚 暗視60フィート、夜目;〈知覚〉+11 オーラ 選択的アンティマジックのオーラ(30フィート) 防御 AC 31、接触2、立ちすくみ31(+29外皮、-8サイズ) hp 265(21d10+150) 頑健 +7、反応 +7、意志 +7 DR 10/エピック; 完全耐性 人造の種別特性 攻撃 移動速度 40フィート 近接 叩きつけ(×2)=+32(3d10+19/19~20)または 踏みつけ=+32(6d10+28 加えて“押さえつける踏みつけ”) 遠隔 ライト・バリスタ =+13(3d8/×3) 接敵面 30フィート; 間合い 30フィート 特殊攻撃 押さえつける踏みつけ、神話級擬似呪文高速化、神話パワー(7回/日、活性+1d10) 擬似呪文能力 (術者レベル15;精神集中+16) 3回/日:ウォール・オヴ・ストーン(DC16) 1回/日:リパルション(DC17) 一般データ 【筋】48、【敏】11、【耐】―、【知】5、【判】10、【魅】7 基本攻撃 +21; CMB +48(+53武器破壊); CMD 60(対武器破壊65) 特技 《イニシアチブ強化》(神)、《強打》、《近距離射撃》(神)、《クリティカル強化:叩きつけ》、《渾身の一打》、《渾身の一打強化》、《精密射撃》、《致命的な狙い》(神)、《薙ぎ払い》、《薙ぎ払い強化》、《武器破壊強化》(神) 技能 〈威圧〉+11、〈知覚〉+11 言語 共通語 その他の特殊能力 移動砦、攻城櫓、自己修繕、神話級制作物、神話的な頑丈さ、代替形態 生態 出現環境 気候問わず/地上 編成 単体または移動要塞(1、加えて中型の人型生物の射手6~12) 宝物 なし 特殊能力 代替形態(変則)/Alternate Form ストーン・コロッサスは全ラウンド・アクションとして小さな砦の形状になることができる。DRは20/エピックに増加し、高速治癒10を得る。この形状のとき、コロッサスは近接攻撃を行うことができない。 移動砦(変則)/Movable Keep いずれの形状でも最大12体までの中型クリーチャーを持てる。城壁上の者は遮蔽を得る。破壊されるとき中にいる者は3d10+20ポイントのダメージを受ける。 選択的アンティマジックのオーラ(超常)/Selective Antimagic Aura [地]または[力場]の補足説明を持つか地または石を変成するか操作する呪文はこの場から影響を受けない。 自己修繕(変則)/Self Repair ストーン・コロッサスは神話パワーの使用回数を1回消費し、5ラウンドの間、高速治癒20を得る。 攻城櫓(変則)/Siege Tower ストーン・コロッサスのバリスタは機会攻撃を誘発せず、コロッサスのターンの開始時に再装填する。 身長70フィート、重さ300米トンもあるストーン・コロッサスは歩く要塞である。 作成法 Construction ストーン・コロッサスの体は40,000gpのコストがかかる。 ストーン・コロッサス Stone Colossus 術者レベル 15; 市価 300,000gp 作成要項 必要条件 《人造クリーチャー作成》、《神話アイテム作成》、神話ランクか神話階梯が8以上でなければならない、アンティマジック・フィールド、マグニフィシャント・マンション、メイク・ホウル、ウォール・オヴ・ストーン、ウィッシュ; 技能 〈製作:石工〉 DC30; コスト 170,000gp (訳注:magnificent mansionはメイジズ・マグニフィシャント・マンションの間違いと思われる。)