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起動 Windowsキー+Rキーで「ファイル名を指定して実行」からcmdと入力してEnterキー 終了 exit と入力してEnterキー クリア cls と入力してEnterキー 時刻表示 time と入力してEnterキー バージョン表示 ver と入力してEnterキー フォルダ内構造の表示 ⇒ 参照 tree (調べるフォルダ名) (結果を出力するテキスト名) ※各ファイルまで表示の場合は/fをつける↓ tree/f (調べるフォルダ名) (結果を出力するテキスト名) 例)デスクトップの任意フォルダをデスクトップに表示させる場合 tree Desktop\フォルダ名 Desktop\ファイル名.txt tree/f Desktop\フォルダ名 Desktop\ファイル名.txt ⇒ コマンドプロンプト入門 ⇒ 初めてのコマンドプロンプト ⇒ コマンドプロンプトを使ってみよう!
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コマンドプロンプトについて. 注意点,過去に困ったことやその解決法などをメモ せっかくためた経験値をムダにしないために. コマンドプロンプト NT系のWindows上でMS-DOSのコマンド及びアプリケーションが動作するプログラム及び仕組みを「コマンドプロンプト」と言います。 MS-DOS(Microsoft Disk Operation System)とは、マウスを使わずもっぱらキーボードから命令(コマンド)を打ち込んで、アプリケーションを起動したり、ファイル操作やシステム管理などの各種操作をする、文字ベースの操作環境(CUI:Character User Interface)をもったOSのことです。 マウスを使ったWindowsのGUI環境と比べて、コマンドプロンプトには以下のような利点があります。 ※(GUI:Graphical User Interface) MS-DOSアプリケーションが使える ワイルドカードを使って複数のファイル操作が一度でできる 繰り返す操作はバッチファイルで自動化できる Windowsの細かいシステム設定や、ネットワークの調整ができる コマンドプロンプトはMS-DOSのコマンドやMS-DOS対応のアプリケーションが使えます。ただ、特殊なグラフィックスを使ったり、ハードウェアにアクセスして直接制御するようなアプリケーションは動作しない事もあります。 コマンドプロンプトでは同じ文字で名前が始まるファイルや、拡張子が同じファイルを一度に別のハードディスクにコピーしたり削除したりする事ができます。その際にはワイルドカードというある決まった文字を使います。 備忘録 less ファイル名 テキストファイルの中身を表示 cat ファイル名 | less 表示しきれない長さのテキストファイルをページをめくるようにして順に表示 実行 tail -f **** 処理に時間のかかるコマンドは,バックグラウンドで処理して,一時的にファイル(****)に出力. そのファイルの新規に書き込まれたところを追っかけて表示するコマンド qsub ****.sh ジョブリクエスト qstat -f ジョブの状態を表示 フォアグラウンド,バックグラウンド コマンドの最後に を付けるとバックグラウンド処理になる. jobs バックグラウンドで実行中のjobを表示 fg バックグラウンドで実行中のjobをフォアグラウンドで実行 [Ctrl + z] フォアグラウンドのjobを一時停止 bg フォアグラウンドで実行されているjobをバックグラウンドで実行再開 注意点 便利なコマンド
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TIMEOUT Windows 2003以降のOSで使用可能。指定した時間待機できる。 Studio ODIN - blog風小ネタ集 コマンドプロンプト DRIVERQUERY ドライバの一覧を表示 POWERCFG 電源管理を行う 以下のコマンドにより、デバイス一覧表示も可能 POWERCFG /DEVICEQUERY ALL_DEVICES 電源状態表示 POWERCFG /A ハイバーネートの無効化 POWERCFG /HIBERNATE OFF 省電力動作におけるハードウェア検証 POWERCFG /ENERGY -OUTPUT %USERPROFILE%\Desktop\energy.html 参照 FC ファイルを比較して表示する FSUTIL ファイルシステム関連ツール SC サービスコントローラー 例)サービス名の取得 SC GETKEYNAME "Windows Time" SET 環境変数の表示などなど・・・ 改行せずにコンソール出力 SET /P=test nul 改行せずにファイルへ出力 SET /P=test nul file.txt CACLS アクセス権の設定等(※ただし、継承の設定はSDDL文字列の使用が必要) 参考 セキュリティ設定を記述するSDDL文字列とは? CACLSコマンドの出力の見方 ICACLS (Vista以降) 継承等を含めたアクセス権の設定(所有権も設定可能) RSOP.MSC グループポリシーの適用状態表示 COPY 分割されたZIPとかも結合できる。 例)data01.zip.001、data02.zip.002をdata.zipに結合する。 copy /b data01.zip.001+data02.zip.002 data.zip コマンドプロンプトの copy コマンドでファイルを結合する
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コマンドプロンプト 起動は「スタート」-「ファイル名を指定して実行」から「cmd」と入力して[Enter] すべてのコマンドは /? オプションでヘルプ表示 コンソール出力はファイルにリダイレクトして活用すべし ディスクのツリー状態を見る tree tree.txt ツリー+ファイル名を見る tree /f treef.txt ファイル名のみの一覧をとる Dir /b files.txt
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コマンドプロンプト 読み:こまんどぷろんぷと 英語:command prompt 別名: 意味: ①コマンドプロンプトとはCUI画面を受け付ける記号のこと。 ②転じてWindowsにおけるCUIの操作画面のことを指す場合もある。 DOSプロンプトとも呼ばれることもあるが主に9x系がそれを指し、2000系からはGUIと分離したのでコマンドプロンプトとよばれる。 CMD.EXEがシェル?である実行ファイル。 ●LINUX系におけるコマンドプロンプト例 [name@localhost ~]$ nameはユーザ名? localhostはホスト名 ~はホームディレクトリの意味 $は一般ユーザー権限の意味 2018年01月08日 cmd.exe? conhost.exe? コマンドライン コンソール エコーバック シェルプロンプト ローカルエコー セカンダリプロンプト? UNC?
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コマンドプロンプト Windowsにあるコマンドプロンプトに関するページ。 設定や、コマンド例など。 1.簡易編集モードの設定
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コマンドプロンプト プログラムとファイル検索で「cmd」で起動可能 以下、コマンド一覧 ファイル系 1.cd 2.dir 3.tree 4.exit ネットワーク 1.ipconfig 2.ping 3.arp 4.netstat 5.neslookup 6.tracert 7.route 外部リモート接続 1.telnet 2.ftp 参考:コマンドプロンプトを使ってみよう!
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コマンドプロンプト コマンドプロンプト関連についてのメモです。 空ファイル作成 type nul ファイル名 文字コードの確認 C \ chcp 現在のコード ページ 932 文字コード変更(UTF-8) chcp 65001 コマンドプロンプトヘルプ helpコマンドで表示されたもののコピペです ASSOC ファイル拡張子の関連付けを表示または変更します。 AT コマンドやプログラムを指定した日時に実行します。 ATTRIB ファイルの属性を表示または変更します。 BREAK 拡張 CTRL+C チェックを設定または解除します。 CACLS ファイルのアクセス制御リスト (ACL) を表示または変更します。 CALL バッチ ファイル中から、別のバッチ ファイルを呼び出します。 CD 現在のディレクトリを表示または変更します。 CHCP 有効なコード ページ番号を表示または設定します。 CHDIR 現在のディレクトリを表示または変更します。 CHKDSK ディスクをチェックし、状態を表示します。 CHKNTFS 起動時のディスクのチェックを表示または変更します。 CLS 画面を消去します。 CMD Windows コマンド インタープリタを新しく起動します。 COLOR コンソールの文字と背景の既定の色を設定します。 COMP 2 個のファイルまたはファイルの集合の内容を比較します。 COMPACT NTFS パーティション上のファイルの圧縮状態を表示または変更します。 CONVERT FAT ボリュームを NTFS に変換します。現在のドライブは変換できません。 COPY 1 個以上のファイルを別の場所にコピーします。 DATE 日付を表示または変更します。 DEL 1 個以上のファイルを削除します。 DIR ディレクトリ中のファイルやサブディレクトリの一覧を表示します。 DISKCOMP 2 つのフロッピー ディスクの内容を比較します。 DISKCOPY フロッピー ディスクの内容を別のフロッピー ディスクにコピーします。 DOSKEY コマンド ラインの編集、Windows コマンドの再呼び出し、マクロの作成をします。 ECHO メッセージの表示、コマンド エコーのオン、オフの指定をします。 ENDLOCAL バッチ ファイルで、環境変数のローカライズを終了します。 ERASE 1 個以上のファイルを削除します。 EXIT CMD.EXE プログラム (コマンド インタープリタ) を終了します。 FC 2 個のファイルまたはファイルの集合の内容を比較して、それらの違いを表示します。 FIND ファイルの中からテキスト文字列を検索します。 FINDSTR ファイルの中から文字列を検索します。 FOR 指定されたコマンドを、ファイルの集合の各ファイルに対して実行します。 FORMAT Windows で使用するためのディスクをフォーマットします。 FTYPE ファイル拡張子の関連付けで使われるファイル タイプを表示または変更します。 GOTO バッチ ファイル中で、ラベルで定義されている行へ Windows コマンド インタープリタの実行を移します。 GRAFTABL Windows がグラフィック モードで拡張文字セットを表示できるようにします。 HELP Windows コマンドのヘルプ情報を表示します。 IF バッチ ファイル中で、条件処理を実行します。 LABEL ディスクのボリューム ラベルを作成、変更、または削除します。 MD ディレクトリを作成します。 MKDIR ディレクトリを作成します。 MODE システム デバイスを設定します。 MORE 出力を一度に 1 画面ずつ表示します。 MOVE 1 個以上のファイルをディレクトリから別のディレクトリに移動します。 PATH 実行可能ファイルの検索パスを表示または設定します。 PAUSE バッチ ファイルの処理を一時停止し、メッセージを表示します。 POPD 現在のディレクトリを PUSHD で保存したディレクトリに戻します。 PRINT テキスト ファイルを印刷します。 PROMPT Windows コマンド プロンプトを変更します。 PUSHD 現在のディレクトリを保存して、変更します。 RD ディレクトリを削除します。 RECOVER 不良または欠陥ディスクから読み出し可能な情報を復元します。 REM バッチ ファイルや CONFIG.SYS の中で、コメント (注釈) を記録します。 REN ファイルの名前を変更します。 RENAME ファイルの名前を変更します。 REPLACE ファイルを置き換えます。 RMDIR ディレクトリを削除します。 SET Windows 環境変数を表示、設定、または削除します。 SETLOCAL バッチ ファイルで、環境変数のローカライズを開始します。 SHIFT バッチ ファイルで、置き換え可能パラメータの位置をシフトします。 SORT 入力を並べ替えます。 START 別のウィンドウを起動して、指定したプログラムまたはコマンドを実行します。 SUBST パスをドライブ名で置き換えます。 TIME システム時刻を表示または変更します。 TITLE コマンド プロンプト ウィンドウのタイトルを設定します。 TREE ドライブまたはパスのディレクトリ構造を図式表示します。 TYPE テキスト ファイルの内容を表示します。 VER Windows のバージョンを表示します。 VERIFY ファイルがディスクへ正しく書き込まれたかを照合するかどうかWindows へ指定します。 VOL ディスクのボリューム ラベルとシリアル番号を表示します。 XCOPY ファイルやディレクトリ構造をコピーします。
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コマンドプロンプト基本 ページ名 コメント コマンドプロンプトで作業効率UP コマンドプロンプトTIPS ページ名 コメント ファイル名一覧をコマンドプロンプトでテキストに保存する方法(コマンドプロンプトで作業効率UP) バッチファイル基本 ページ名 コメント 超簡単バッチファイル バッチファイルTIPS ページ名 コメント 指定した時間にバッチファイルを自動起動、実行する方法(超簡単バッチファイル)
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コマンドプロンプト 使えたら便利そうなコマンドのページ for for /L %変数名 in (開始値,増分,終了値) do コマンド (変数指定) 192.168.0.0/24のサブネットのIPアドレス全てにpingを実行 for /L %a in (1,1,254) do ping -n 1 -w 50 192.168.0.%a netsh netsh 現在の設定情報をテキストに出力 netsh interface ip dump c \home.txt home.txt ======================================================================================== # ---------------------------------- # インターフェイス IP 構成 # ---------------------------------- pushd interface ip # "ローカル エリア接続" のインターフェイス IP 構成 set address name="ローカル エリア接続" source=static addr=192.168.1.1 mask=255.255.255.0 set address name="ローカル エリア接続" gateway=192.168.1.254 gwmetric=0 set dns name="ローカル エリア接続" source=static addr=none register=PRIMARY set wins name="ローカル エリア接続" source=static addr=none popd # インターフェイス IP 構成の最後 ======================================================================================== アドレス設定バッチファイル ========================================= @echo off set /p file="ファイルを入力してください > " netsh -f "%file%" exit =========================================