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https://w.atwiki.jp/iihito/pages/71.html
7、井上さん動画Part5の視聴(アカウント停止予防とお客様対応) 取引をより安全にかつ売り上げを上げるためのコツをチェック 【Part5 FAQ】 アカウントの停止と対策に関して http //youtu.be/F4F6UkM8WiQ 出品に関して質問をされたときの対応 https //youtu.be/EFslYk1rpbY 商品の真偽を聞かれたときの対応 http //youtu.be/N-nkSfdcxxQ 公式サイト 【素材】イレギュラー時の対応テンプレート ■「いつ届きますか?」と連絡があった場合 ■クレーム、及び返金依頼があった場合 ■落札者の方に返金完了後の取引ナビ ■落札時に在庫切れ、 または商品がなくなってしまった場合 ■落札時に在庫切れ、 または商品がなくなってしまった場合 【入金があった場合】 http //member.netbusinesscollege.jp/iyb/level1/l1-10/
https://w.atwiki.jp/genai_problem/pages/23.html
概要 2023年4月5~6日にかけて、pixivに性的な表現を含むウマ娘プリティーダービー(以下ウマ娘)のイラスト(通称ウマエロ)を投稿しているアカウントに対しpixiv事務局よりアカウント停止措置がとられた騒動である。 当時の状況 株式会社Cygamesが運営しているウマ娘はかねてより公式の二次ガイドラインにて「性的描写を含む二次創作」を禁止していた。 「ウマ娘 プリティーダービー」の二次創作のガイドライン https //umamusume.jp/derivativework_guidelines/ これは、ウマ娘には実在の競走馬の擬人化キャラが登場する関係上、なにがしかの騒動が起きた際に通常のゲームよりもはるかに多方面に迷惑がかかるためである。 にもかかわらず、サービス開始以前からpixivを始めとするイラスト投稿サイトにてウマエロを投稿するものが後を絶たなかった。 また、イラスト集の販売、pixiv fanboxやpatreonなどのプラットフォームにて収益を上げるものも存在した。 ガイドラインがある故に絵師の新規参入が少なく、いわゆる「ブルーオーシャン」のような環境となっていたところにアメリカの禁酒法よろしくガイドラインを意に介さないものが参入し活動していたのである。 当時より通報からの削除のやりとりはあったものの、SNS上で大きく騒動となることは稀だった。 なお、手描きのウマエロについてはピクシブ百科事典が詳しいのでそちらに譲るものとする。 AIウマシコ問題 https //dic.pixiv.net/a/AI%E3%82%A6%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%82%B3%E5%95%8F%E9%A1%8C 経緯 2023年4月初旬、画像生成AI関連の話題の中でAI製のウマエロを大量に投稿する者の存在がTwitterで話題に上がりはじめる。 4月5日、「AIウマエロ大量投稿アカウント」を取り上げたツイートがバズる。 該当作品を削除するまでのアカウント停止措置が取られた模様。
https://w.atwiki.jp/midland_dollhouse/pages/934.html
規約違反アカウント停止実施のお知らせ 2016年8月2日(火) 複数アカウントの利用による利用違反行為が確認された為、アカウントの2016年8月2日(火)19 30に対象となるアカウントのアクセス規制を実施致しまた。 対象アカウント 2アカウント 規制期間 2016年8月2日(火)から2016年8月16日(火) 規制期間終了後対象のアカウントの利用者からサポートフォームより解除の申請をお送り頂いた場合、最もプレイヤーレベルの高い一アカウントの規制解除を実施致します。 ※対象のアカウントの解除の申請をお送り頂かない場合は規制の解除は行われません。
https://w.atwiki.jp/midland_dollhouse/pages/1196.html
規約違反アカウント停止実施のお知らせ 2017年4月3日(月) 複数アカウントの利用による利用違反行為が確認された為、アカウントの2017年4月3日(月)23 30に対象となるアカウントのアクセス規制を実施致しました。 対象アカウント 5アカウント 規制期間 2017年4月3日(月)から2017年4月10日(月)12 00 規制期間終了後対象のアカウントの利用者からサポートフォームより解除の申請をお送り頂いた場合、最もプレイヤーレベルの高い一アカウントの規制解除を実施致します。 ※対象のアカウントについて、解除の申請をお送り頂かない場合は規制の解除は行われません。
https://w.atwiki.jp/midland_dollhouse/pages/696.html
規約違反アカウント停止実施のお知らせ 2016年1月16日(日) 2016年1月16日(日)に複数アカウントの利用による利用違反行為が確認された為、アカウントのアクセス規制を実施致しまた。 対象アカウント 4アカウント 規制期間 2016年1月16日(日)から30日 規制期間終了後対象のアカウントの利用者からサポートフォームより解除の申請をお送り頂いた場合、最もプレイヤーレベルの高い一アカウントの規制解除を実施致します。 ※対象のアカウントの利用者から解除の申請をお送り頂かない場合は規制の解除は行われません。
https://w.atwiki.jp/midland_dollhouse/pages/794.html
規約違反アカウント停止実施のお知らせ 2016年4月18日(月) 複数アカウントの利用による利用違反行為が確認された為、アカウントの2016年4月18日(月)9 15に対象となるアカウントのアクセス規制を実施致しまた。 対象アカウント 3アカウント 規制期間 2016年4月18日(月)から2016年4月25日(月) 規制期間終了後対象のアカウントの利用者からサポートフォームより解除の申請をお送り頂いた場合、最もプレイヤーレベルの高い一アカウントの規制解除を実施致します。 ※対象のアカウントの解除の申請をお送り頂かない場合は規制の解除は行われません。
https://w.atwiki.jp/midland_dollhouse/pages/853.html
規約違反アカウント停止実施のお知らせ 2016年6月9日(木) 複数アカウントの利用による利用違反行為が確認された為、アカウントの2016年6月9日(木)17 45に対象となるアカウントのアクセス規制を実施致しまた。 対象アカウント 2アカウント 規制期間 2016年6月9日(木)から2016年6月16日(木) 規制期間終了後対象のアカウントの利用者からサポートフォームより解除の申請をお送り頂いた場合、最もプレイヤーレベルの高い一アカウントの規制解除を実施致します。 ※対象のアカウントについて、解除の申請をお送り頂かない場合は規制の解除は行われません。
https://w.atwiki.jp/midland_dollhouse/pages/1092.html
規約違反アカウント停止実施のお知らせ 2016年12月26日(月) 複数アカウントの利用による利用違反行為が確認された為、アカウントの2016年12月26日(月)16 15に対象となるアカウントのアクセス規制を実施致しました。 対象アカウント 2アカウント 規制期間 2016年12月26日(月)から2017年1月9日(月) 規制期間終了後対象のアカウントの利用者からサポートフォームより解除の申請をお送り頂いた場合、最もプレイヤーレベルの高い一アカウントの規制解除を実施致します。 ※対象のアカウントについて、解除の申請をお送り頂かない場合は規制の解除は行われません。
https://w.atwiki.jp/midland_dollhouse/pages/390.html
規約違反アカウント停止実施のお知らせ 2015年7月3日(金) 2015年7月3日(金)に複数アカウントの利用と他複数の利用違反行為が確認された為、アカウントのアクセス規制を実施致しまた。 対象アカウント 5アカウント 規制期間2015年7月3日(金)から30日 規制解除の対象となるアカウントは一利用者につき最もプレイヤーレベルの高い一アカウントとなります。
https://w.atwiki.jp/dc_joshua/pages/18.html
joshua氏の主張するように、運営が民事・刑事上の責任を負うことになるのでしょうか。 この点について、法律上の正確な議論が行われていないように思われますので、一稿させていただきます。 余計なことでしたらページごと削除していただいてかまいません。 また、私は学生の身ですので、正確でない点が多いと思いますが、責任は持てません。 joshua氏に対する運営の対処 joshua氏に対して、運営がしたとしてjoshua氏が糾弾しているのは、次の点です。 ダイヤ課金後のアカウント停止 合理的理由のない急なアカウント停止 また、仮に問題になるとすれば、次の点もあげられます。 joshua氏のたてたスレッドの削除 問題のもみ消し 後半についての詳説は、次項に譲ります。 一般論 法律上、責任追及には民事・刑事・行政の三通りの方法があります。 このうち、joshua氏の主張する「詐欺」は、刑事法上では、詐欺罪を構成し、犯罪になります。 また、民事上では、詐欺である事を理由として契約を取消し、原状回復を求めることになると思われます。 (この場合、クレジットカード決済であれば、信販法などの適用がありますから、本気で訴訟をするのであれば、joshua氏は早めに信販会社に連絡するのがいいと思います。) なお、刑事事件では、起訴されて裁判になった場合に、一定の条件を満たせば、被害者の損害賠償の裁判を刑事事件と一緒にやってもらえる場合があります。 その場合をのぞいては、joshua氏が直接救済される(返金など)ことはありません。 一方、民事事件では、勝訴すれば返金を受けることができると思います。 使った分についてどうなるかは、もっと詳しい人に聞かないとわかりません。 なお、刑法上の詐欺に該当するような詐欺行為があったと言えた場合、民法上の不法行為にも該当しえ、その場合は損害賠償を請求できます。 また、行政上の責任追及としては、消費者庁とかそのあたりの行政機関による、運営に対する行政指導などを求めていくことになりますが、これによって直接被害者の救済をすることは難しいと思います。 消費者保護の為の法律としては「消費者契約法」がありますが、これは、消費者と事業者についていえば、民事上・行政上の責任について規定してあります。 (罰則規定は、消費者団体に対してしかありません。) joshua氏のいう「強行規定」は、これに反すると犯罪であるという意味ではなく、当事者の合意によって内容を変えることが出来ないという意味です。 たとえば、「損害が生じても一切請求しません」と契約書に書いてあっても、8条1号に反するので無効となり、損害賠償を請求できるようになります。 ダイヤ課金後のアカウント停止措置 joshua氏は、ダイヤ課金後のアカウント停止措置が、詐欺的であるという主張をされています。 あまり細かく議論してもしかたないと思いますので、民事・刑事ひっくるめてかきたいと思います。 まず、法律上の詐欺とはどのような意味でしょうか。 「Aだと知っていたらBしなかった」のに、「Aでないと思わされたのでBしてしまった」ことを言います。 今回の事件では、joshua氏は、「すぐにアカウント停止になると知っていたら、課金しなかった」わけです。 しかし、法律上運営が責任を負うのは、そのような状況になることを運営が知っていたり(故意)、知るべきだった(過失)場合です。 特に、刑事上の責任を負う場合は、詐欺罪には過失犯処罰規定がありませんから、故意があることが必要です。 つまり、今回の事件で運営が責任を負うのは 「すぐにアカウント停止になると知っていたら、課金しなかったのに、すぐにはアカウント停止しないかのように見せかけて、joshua氏に課金させた」 場合です。 (絶対に借金を返すからといって、連帯保証人になってくれるよう頼んだが、結局破産してしまった場合に、いちいち犯罪者にはならないのと同じことです。しかし、元々返す当てがないのにお金を貸してくれというのは犯罪になりえます。分かりにくいでしょうか?) 今回の事件の経過の詳細が分からないのでなんともいえませんが、joshua氏をアカウント停止にすることが運営内部で何日も前から決っていたけれども課金するまで待ってから処分したとかってことが立証できれば(相当難しいと思いますが)joshua氏の主張が認められないこともないこともないようなきがしなくもないと思います。 合理的理由のない急なアカウント停止 いわゆる「10分」問題についてです。 これについては、刑事上の問題はないと思われますので、民事上の問題について検討します。 アカウント停止自体について問題になるとすれば、債務不履行の問題です。 つまり、ゲームで遊べるようにしておくという契約上の義務があるにもかかわらず、これをしていない、というわけです。 しかし、これには大きな問題があります。 すなわち、joshua氏が規約違反などをしたという疑いがあること。 joshua氏が規約違反をしていれば、債権者に過失があることになりますから、運営に損害賠償義務が生じません。 この場合、そもそも運営には、規約違反をしたユーザーにサービスを提供する義務がなくなるため、債務不履行が観念できないともいえます。 猶予期間や、手続き的な担保のない一方的な処分であるという点、また課金直後という点を重視して、民法上の不法行為責任を追及することも考えられなくもないですが、アカウント削除ではなく、停止としており、一応事前に警告メールを発送している点を考えると、難しいと思います。 民法上の議論で、約款理論というものがあります。 ざっくりいうと明文の約款があり、内容が合理的であれば当事者を拘束するというものです。 今回で言えば、規約違反などがあればアカウント停止にできる旨の利用規約があり、規約の内容や当該措置自体が合理的なものであれば、アカウント停止処分は契約上も有効ということになります。 この「合理的」かどうかについて、一方的な不利益を課すのに手続きがきちんとしていなくていいのかとか、ゲーム自体の批判をしたり世界観を壊して他のプレイヤーの邪魔をしているというjoshua氏の非などを総合的に考慮しなければならないので、人によって判断が分かれうると思います。 joshua氏の運営に対してしたこと joshua氏は、運営を糾弾するために、公式掲示板利用者に不快な思いをさせているようです。 そこで、joshua氏の行為は法に触れないのか検討したいと思います。 joshua氏のした行為で問題になるとすれば次の行為があると思われます。 ギルド紹介文等において、「サクラを使っている」旨書く 公式掲示板で運営を批判するスレッドを乱立する 公式掲示板で荒らし行為をする 運営?管理?について「Eランク」「バイト君」と言う 名誉毀損や、侮辱罪については、法人の名誉も保護されるかは争いのあるところですので、検討は避けます。 「Eランク」「バイト君」というのは、どちらかというと実際に働いている人に対して抽象的な侮辱をしているように思えますので、侮辱罪が考えられます。 この類の犯罪は、親告罪ですから、運営が警察に届けないと立件はされません。 そのほかの点については、業務妨害罪が成立しそうです。 特に、掲示板の荒らしについて威力業務妨害を成立させた判例があったような気がしますし、「サクラ」については信用毀損罪もありえます。 これは本当に個人的な意見ですが、掲示板のスレ内の荒らしよりも、スレッド乱立のほうが故意(法的な意味ではなく)にやっている場合は業務妨害が成立しやすいように思います。 有用なスレが下がってしまいますし、その話題に興味のない人の目にもつきやすくなりますし、影響が大きいのではないでしょうか。 「ある事をしなければ、訴えるぞ。」と言う事も、その態様によっては、たとえ正当な権利行使であっても強要罪や恐喝罪に当たる可能性がありますから、できるだけ穏便な方法で解決を図っていただければと思います。 誤字・脱字・内容の誤りが多いと思いますが、ご容赦ください。 当ページの最終更新2009-06-15