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ゲンガー No.094 タイプ:ゴースト/どく 特性:のろわれボディ(攻撃されると30%の確率で相手を金縛り状態にする) 体重:40.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) ・メガゲンガー タイプ:ゴースト/どく 特性 :かげふみ(相手が交代できなくなる) 体重 :40.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ゲンガー 60 65 60 130 75 110 メガゲンガー 60 65 80 170 95 130 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん/エスパー/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) くさ/フェアリー いまひとつ(1/4) どく/むし こうかなし ノーマル/かくとう 高い特攻と素早さを持つ速攻アタッカーであると同時に、3つの無効タイプがある。 ゴースト統一、毒統一の双方のメイン特殊アタッカーとして起用できる。 毒統一においては、エスパーに対して互角に戦えるため相性保管として優れている。 そのためメガゲンガーになると、とくせいふゆうが消えてしまうのが普通のパーティに比べネックとなる。 GBA二台、エメラルドFRLG、通信ケーブルなど、その他環境を用意すると カウンターゲンガーという夢の産物が手に入る ガブリアスのげきりん!ゲンガーのカウンター! メタグロスのコメットパンチ!ゲンガーのカウンター! 肉体派なゲンガーは多くの物理アタッカーをなぎ倒す ↑現実 ガブリアスのダブルチョップ! ゲンガーは耐久面がもろいために自分より早い相手にすこぶる弱い。 統一パでも統一パ以外でも素早さ110族以上のポケモンの対策はしておきたい 第6世代でメガシンカを獲得。特性はなんと影踏み!ゲンガーの影踏み滅びが現実のものとなった 第7世代では浮遊を取り上げられたがメガシンカ直後からs130で動けるようになった。 ゲンガー特殊アタッカー型 みがしば型 メガシンカほろび型 物理耐久型 特殊アタッカー型 性格:おくびょう 努力値:特攻252 素早さ252 HP4 持ち物:きあいのタスキ/いのちのたま 確定技:シャドーボール 選択攻撃技:きあいだま/10まんボルトorかみなり/サイコキネシス/ヘドロウェーブorヘドロばくだん/エナジーボールorギガドレイン/こごえるかぜ/めざめるパワー(氷/炎)/カウンター/ふいうち 選択補助技:さいみんじゅつ/みちづれ/おにび 毒パ、霊パのメイン特殊アタッカー 特攻130族と言えど技の威力が低いためタイマンでは割と耐えられたりするので注意 なので、タイマン性能を上げたいなら持ち物はタスキ安定 カウンターは第三世代限定の教え技。採用する場合は持ち物はタスキ確定 ゲンガーを上から殴ろうとする相手は多く、物理アタッカー限定とはいえ多くを返り討ちにすることが出来ます。 みがしば型 性格:おくびょう 努力値:素早さ252 H16n+1調整 残り耐久調整orCぶっぱ 持ち物:くろいヘドロ 確定技:みがわり/かなしばり 選択技:シャドーボール/おにび/きあいだま/特殊技全般 最近巷で流行ってる(?)ヘドロを持ったゲンガーです 毒ポケじゃない相手ポケを横目に見ながら、ヘヘッお前食えないだろ、これ食えないだろww とか思ってるゲンガー可愛い 統一パでは特殊エースであろうゲンガーにヘドロを持たせかなしばりを採用するのは 相手ポケモンの攻撃技が格闘技or地面技orノーマル技+ゲンガーに有効な技の2ウエポンのみだった場合 完封できる点が優秀なため 優秀な格闘技地面技は採用されやすいため、たくさんの相手に優位が取れます 個人的には耐久調整はいらない感じ 実践では自分で殴りながら、かなしばりによるサポートもこなせ、柔軟に立ち回れました メガシンカほろび型 性格:おくびょう 努力値:素早さ252 H16n+1調整ぶっぱ 残りBorCorD or S調整 H16n+1調整ぶっぱ 残りBorCorD 持ち物:ゲンガナイト 確定技:ほろびのうた/まもる 選択攻撃技:シャドーボール/きあいだま/マジカルシャイン等 選択補助技:かなしばり/みちづれ/おにび/ちょうはつ/みがわり かげふみ滅びの凶悪な型。 素早さは最速まで振らなくてもいいかも 相手の攻撃を数回耐えるためにH振りはしておきたい 攻撃を受ける場合も多いので16n+1調整の意味も薄いかもしれない いわゆる「みがかな」、「まもかな」や挑発みちづれコンボなど様々なギミックを滅びの歌とともに組み込める 挑発になす術もなくなるが、すべて補助技も十分選択肢としてあり もし技スペースが余った場合はシャドボを入れると吉。 無振り無補正でも実数値で190の特攻はあなどれない 物理耐久型 性格:おくびょうorずぶとい 努力値:素早さ252 耐久調整 or H252B252 残りCorD4 持ち物:くろいヘドロ/オボンのみ/ 確定技:ちきゅうなげorナイトヘッド/おにび 選択技:シャドーボール/ギガドレイン/みがわりorまもる/いたみわけ/どくどく/あやしいひかり ※ゲンガー統一以外での運用は賢明な判断だとは思えません ちきゅうなげは第3世代の限定技です。 しかし、ナイトヘッドで運用する場合、呼ぶノーマルに無効化されるためちきゅうなげが優先されます。 おにびを入れる事で大抵の物理アタッカーを流すことができます。 火傷との相性は悪いですが、怪しい光を採用することで運により通常突破できない相手を突破できる場合があります。
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ゲンガー No.094 タイプ:ゴースト/どく 特性:ふゆう(じめんタイプの わざを うけない) 入手可能ソフト:FR/LG/ダイヤモンド/パール/プラチナ/HG/SS HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 60 65 60 130 75 110 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん/エスパー/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) くさ いまひとつ(1/4) どく/むし こうかなし ノーマル/かくとう ※特性「ふゆう」により、じめん無効 ゲンガー ゲンガーについて特徴 著者:ヘル内藤 対策 著者:ヘル内藤 型『いのちのたま』型 著者:ヘル内藤 外道型 著者:ヘル内藤 嫌がらせ型 著者:ノブ ゲンガーについて 特徴 著者:ヘル内藤 一線級のゴーストポケモンとして、金銀からずっと強ポケ以上の立場にあるポケモン。 簡素なデザインでありながら悪っぽさや外道っぽさは全ポケモン随一。独特の味があるので、ゲンガーが好きだというトレーナーは多いのではないだろうか。実は自分もである。 すばやさ110はラティオスやラティアスなどと並ぶ高い数値であり、サンダースやライコウ、スターミーや『こだわりスカーフ』持ち相手以外にはほぼ抜かれないと思ってよい。 ゴーストタイプとしては最強の特攻種族値130を持ち、ゴーストタイプと相性のよい「きあいだま」も覚えるが、タイプ一致のわざが威力で劣る「シャドーボール」とタイプで劣る「ヘドロばくだん」のみと、攻撃力の面では少々心もとない。 しかし安定して1 1を取る「みちづれ」「だいばくはつ」を所持しており、更に「おにび」「さいみんじゅつ」などの強力な補助技にも恵まれているため相手にしてみると非常に厄介な存在。特に「さいみんじゅつ」を使うゲンガーは、ダイヤモンド・パール時代だとどうしようもないほど強かった。「さいみんじゅつ」で相手を眠らせてから、「みちづれ」「だいばくはつ」で相手を1体倒すだけで簡単に1 2が取れたのである。 恵まれたタイプ設定でノーマル、格闘、地面タイプの攻撃を無効にできるほか、超強力なヘラクロスの「メガホーン」を1/4に出来る。これによって、『こだわりハチマキ』ヘラクロスに対してもある程度の回数後出しできたりする。ゲンガーの毒タイプは、これと「どくどく」無効のために付いているとしか思えないほどである。 「さいみんじゅつ」があった時代ではミロカロスやガブリアス、メタグロスに並ぶほぼ最強のポケモンであり、「さいみんじゅつ」弱体化を受けた今でも一線級で戦えるだけの能力を持つ。合計種族値こそ低いが、下手をするとガブリアスやボーマンダよりも怖いポケモンである。 ポケモンバトルレボリューション(以下「バトレボ」)で戦う場合は、「さいみんじゅつ」がまだ存在するため未だ最強クラスの超強ポケである。バトレボルールでガチ対戦をする場合は、しっかり対策しておこう。あのルールでガチ対戦する以上、「さいみんじゅつ」で眠らされても文句は言えない。 「リフレクター」を覚えないのは少々残念である。 リアポケではサガミハラジムのイマガセ氏が大量に所持していたことで有名。彼のゲンガーとは何度か戦ったが、今もなお語り継がれるべき独創的な型のゲンガーばかりである。 対策 著者:ヘル内藤 基本的には『こだわりスカーフ』持ちのバンギラスなどで、「みちづれ」を撃つ暇を与えず早めに潰してしまいたい。天候を変えるだけでも、ゲンガーの『きあいのタスキ』を削れるので有効である。 バトレボの場合だと「おいうち」も安心して使えるので、それもゲンガー対策としては一考の余地がある。 「さいみんじゅつ」ゲンガーを相手にする場合は、「ねごと」ヘラクロスやハピナスなどが居ると安心できる。もちろん、『ラムのみ』持ちのポケモンは基本中の基本である。先発に選出しやすい『ラムのみ』持ちポケモンを用意しておきたい。 タイマンで相手にする場合は、「みがわり」サンダースやライコウなどでも相手の動きを牽制できる。 型 『いのちのたま』型 著者:ヘル内藤 性格:おくびょうorむじゃき 持ち物:いのちのたま 技構成:シャドーボール/気合球or10万ボルト/目覚めるパワー氷or凍える風or鬼火or催眠術/道連れor大爆発 配分:普通にCS極 プラチナ発売以降メジャーになった『いのちのたま』持ちゲンガー。 『いのちのたま』により強化された火力が最大の強み。相手のHP振りメタグロスや特防を強化したヘラクロスが交代で出てきても、「シャドーボール」2発で落とせる。 バトレボなら「さいみんじゅつ」、それ以外なら適当な攻撃技を入れればいいだろう。 「こごえるかぜ」と「めざめるパワー氷」では、基本的に「めざめるパワー氷」の方が強いが、「こごえるかぜ」には交代で出た『こだわりスカーフ』持ちのポケモンに当てると素早さ関係が一気に逆転するという利点がある。 「みちづれ」にはバンギラスやメタグロスを倒せたり、砂状態のガブリアスに対し撃てるという利点があり、「だいばくはつ」にはハピナスなどを強引に持っていける利点がある。 「だいばくはつ」を使う場合は性格をむじゃきにしよう。 「きあいだま」でHP振り程度のバンギラス確定1発。「サイコキネシス」を持たせるとゴウカザル確定1発、無振りヘラクロス中乱数1発。性格がむじゃきなら、攻撃無振りの「だいばくはつ」でもひかえめハピナスまでは確定1発。 外道型 著者:ヘル内藤 性格:むじゃき 持ち物:きあいのタスキ 技構成:シャドーボール/催眠術/カウンター/大爆発 配分:普通にAS極 「さいみんじゅつ」は友達、バグ・改造以外なら外道大好き、という人におすすめできるゲンガー。 「どんな手をつかおうが……最終的に…勝てばよかろうなのだァァァァッ!」を地で行く非道な型。DP時代はこの型のゲンガーを相棒として所持しているだけで勝率8割をキープ出来た。 主な戦術は 襷カウンター(一体倒す)→その次に出たポケモンに対し催眠術(一体眠る)→相手交代、出たポケモンに対し大爆発(一体倒す、こちら2体vs眠っている相手) というもので、催眠厨呼ばわりされるのを除けばまさに完璧な戦術だった。 実現には教え技が必要なのだが、カウンターバンギラスなどに比べればまだ簡単な方だろう。とはいえ、様々な要因があり今再現してもあまり強くはない。それでも、バトレボではたまに3タテしてくれるが。 嫌がらせ型 著者:ノブ 性格:臆病or陽気 持ち物:黒いヘドロ 努力値:H252 S252 余り適当に 確定技:身代わり/呪い/痛み分け 選択技:道連れ/大爆発/シャドーボール/気合玉/鬼火/毒毒/催眠術/金縛り 一部の格闘ポケモン(主にヘラ)やゲンガーより遅いエース級ポケモンなど、ゲンガーを嫌って引いてくるポケモンは案外多いことを利用した型。 高い特攻ながらも一致技の火力不足から特殊受けに対し高い負担を掛ける事が難しかったが、この型なら相手の流し際に身代わり、その後呪い痛み分けで後続に何が来ようがほぼ確実に一定の負担を掛けられる。 積み型の耐久ポケモン相手にも適しており、呪いを受けて引いたところに痛み分けで延々嫌がらせを続けることも可能。 最大の難点は身代わりを残すことがある程度前提の型であり、流せると思った相手が突っ張ってきた場合道連れ等で相打ちにするくらいしかできないことである。要するに元々勝てたはずの相手が苦しいのである。 こちらから積極的に相手を倒す手段も乏しいため、固定での環境にはあまり向いていないと思う。 残り1枠の選択肢が多すぎる・・・
https://w.atwiki.jp/ochi-poke/pages/103.html
補助技の豊富な特殊アタッカー。 メジャーすぎて差別化に皆躍起になっている。 ちなみにギヲンのゲンガーのNNは何故か「ココイチ」である。 ゲンガーの都市伝説一覧 「街灯の下を歩くとき、影が自分を追い越すのはゲンガーの仕業」 「満月の夜影が動き出して笑うのはゲンガーの仕業」 「急に寒気がするのは、ゲンガーが室温を奪っているから」
https://w.atwiki.jp/kamikazeshinpu/pages/22.html
ゲンガー考察 ゲンガー考察 汎用性の高いメガしない襷ゲンガー
https://w.atwiki.jp/akiko5/pages/293.html
ゲンガー 2013/12/2 メガシンカについて追加 http //2nd.geocities.jp/hitowaza_2010/pokedannsozai/PS-gennga-pokedann.gif ↑をアドレスバーにコピー&ペーストすると見られます。 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ シャドーポケモン/ゴースト・どく/ふゆう たかさ/おもさ 1.5m/40.5kg 似合いそうなわざ ゆめくい:初期の頃のこれはかなり恐ろしかったから。 その他設定・情報など ゲームでは ゴーストを通信交換するとこのポケモンに進化する。 山で遭難した時に、命を奪いに暗闇から現れる事があるという。 満月の夜、影が勝手に動き出して笑うのは ゲンガーの仕業に違いない。 呪いをかけてくる。 周りの熱を奪っており、突然寒気がするのは ゲンガーが現れ、狙っているからだ。 ゲンガーが潜んでいる部屋は温度が5℃下がると言われている。 部屋の隅の暗がりや、獲物の影に潜り込み、 じっと命を奪うチャンスをうかがっている。 夜中に人の影に潜り込み、少しずつ体温を奪う。 真夜中に街灯の明りでできた影が自分を追い越すのは、 ゲンガーが影になりすまして走っていくから。 不思議のダンジョンでは、チームイジワルズのリーダー。 野生のものはあんや いせきに出現する。 ポケモンレンジャーでは、フィオレ神殿の地下に出現する。 連れてるポケモンをさらってくる。 (まだ未完成) ゲーム以外では アニメ:「ポケモン!きみにきめた!」で ニドリーノと共にアニメで最初に登場。 アニメ:「ポケモンタワーでゲットだぜ!」では ゴースやゴーストと共に登場。 アニメ:「ウィナーズカップ!フルバトル6VS6!!」では ユウジのポケモンとして登場。 アニメ:「やけたとう!マツバとうじょう!!」では マツバのポケモンとして登場。 アニメ:「エニシダとバトルフロンティア!」では キクコのポケモンとして登場。 漫画:ポケスペではキクコ等が使っている。 (まだ未完成) コメント ゴーストポケモンでは一番製作者に愛されていそう。 シリーズを重ねるごとにどんどん強化されていく。 名前はドッペルゲンガーのゲンガー? 何故か体重が増えている。 とくせいはかげふみも似合いそう。 ダイパーでとうとう野生化した。 メガゲンガー (イラストは特に描いていません) 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ シャドーポケモン/ゴースト・どく/かげふみ たかさ/おもさ 1.4m/40.5kg 種族値 合計600 HP 60 こうげき 65 ぼうぎょ 80 とくこう 170 とくぼう 95 すばやさ 130 その他設定・情報など ゲームでは ゲンガーがゲンガナイトでメガシンカした姿。 体の下半身が見えないのは、 異次元に潜っているからだと言われている。 額に開いた第三の目で、異次元の世界を 見ることができる。ずっと開いていて、 閉じたり瞬きしたりはしない。 (まだまだ未完成) ゲーム以外では :- (まだまだ未完成) 2007年5月5日作成 ポケモン図鑑No.094 図鑑@ヒトワザ。No.266
https://w.atwiki.jp/pokelite/pages/147.html
ゲンガー No.94 タイプ:ゴースト/どく 特性:ふゆう HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 弱点タイプ じめん エスパー ゴースト どく 60 65 60 130 75 110 半減タイプ くさ / どく むし(ノーマル かくとう) タイプが優秀で、使える補助技の選択肢が多くどれも強力なのでスペックは高いです。 しかし現代のダブルバトルでは低耐久の高速アタッカーは好まれず、そのほとんどの使用率が目に見えて下がってきています。 この環境ではタスキに頼らず無効タイプが3つあることを生かして戦うのが基本となるため、現環境におけるゲンガーは上級者向けのポケモンだと言えそうです。 サンプル シャドーボール ヘドロ爆弾 挑発 守る@気合のタスキ(臆病 C252S252) スタンダードパーティに採用できるタイプのゲンガー。 大爆発 挑発 雨乞い 道連れ@気合のタスキ(陽気 A252S252) 雨乞いして大爆発する作業パーティで使える型ですが、もちろん安定はしません。 技構成について 長い間メインウェポンにはタイプ一致で攻撃範囲の安定するシャドーボールが使われてきましたが、プラチナ環境ではヘドロ爆弾をメインに採用するパターンが増えています。 ルンパッパの弱点を突くことができる貴重な技であり、シャドーボールを受けに来たカビゴンに対してもダメージが入ることが特に評価されているようです。 補助技を2つ採用したい場合も多いので攻撃技はどちらかを選ぶことが大半ですが、技スペースに両方を採用する余裕があれば攻撃範囲が格段と広くなるので有効です。 先制技などで縛られやすいので、特殊な場合を除けば守るは外せません。 もちものについて 基本は気合のタスキですが、特殊な使い方をしたい場合はその用途に合ったアイテムを持たせることになります。 ゲンガーはこの特殊なパターンが多いので、相手にする際には注意する必要があります。 ステータス補正について 素早さ種族値110でなおかつラティオスの弱点を突けるため、臆病最速が基本です。 防御に20振れば205グロスのバレットパンチを確定で2発耐えますが、このメタグロス自体が減っているので振るかどうかは自分の対戦環境と照らし合わせて決めましょう。 大爆発やトリックルームを使う場合はゲンガーの用途自体が変わってくるので、性格を変え攻撃に全振りするなど用途に合わせた配分を考える必要が出てきます。 対抗策 相性のいいポケモン | 使えそうな技 技 コメント 威張る メタグロスへのいばキーは有効です。 鬼火 カビゴンの噛み砕くが減っている分有効かも? 凍える風 タスキ削り、交換読みなど用途は多い。 催眠術 弱体化したがやはりスペックは高い。 挑発 猫騙しが効かないため特に強力。 トリック 初見殺しとしてはアリ。 トリックルーム ゲンガーでやるメリットが小さい。 不意討ち 物理型なら採用はアリ。 滅びの唄 素早いため使い勝手は悪くなさそう。 道連れ リスクはあるが見合ったリターンが期待できる。 リンク ポケモン対戦考察まとめwiki - ゲンガー ポケモンダブルバトル考察まとめ@wiki - ゲンガー 備考 けたぐり・草結びの威力:60 関連ブログ #bf
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/474.html
ゲンガー 分類 シャドーポケモン 英名 Gengar 学名fraude umbra 全長 1.5m 体重:40.5kg ゴースが中間進化形態であるゴーストを経て、何らかの要因で進化したポケモン。 一般的にはゴーストを通信交換によって進化させる方法でその姿を目にすることが出来るのだが、ジョウト地方やホウエン地方などの人里離れた場所…主に廃墟でその姿を確認することが出来る。 ゴーストと比べると体にしっかりと手足が生えており、そのせいかどこかずんぐりむっくりした愛嬌のある姿に変化している。 しかし騙されてはいけない。ゲンガーはゴーストタイプ史上最も恐ろしく、そして執念深い携帯獣なのだ。 彼等は生き物の精神エネルギーを(ほんの少しだが)主食としており、夜中に人々を驚かせてはそのエネルギーを吸収・自らの糧にしている。 だが彼等を怒らせることがあれば、その人間を衰弱させるまで執念深く襲ってくることもある。場合によっては人の命すら奪うようだ。 その恐ろしさかネット上では様々な都市伝説で(やや誇張気味だが)彼らの存在が語られており、影と同化して移動する、周囲の生き物の体温を奪うなどの能力を持っているとされており、 事実、シャドーダイブで標的の影に入り込み、エネルギーを少しずつ吸い取っていたという記録が残されている。 この事からポケモンリーグでは第二危険携帯獣と指定されており、よほどの腕がない限りゲンガーの住処に近づいてはいけないと警告されている事が多い。 様々な伝承にもその名が残されており、中でもアローラ地方のウラウラ島に伝わる『ほしがりラプー』の物語は子供たちの戒めとして語り継がれている。 エンジュシティのジムリーダー・マツバ氏曰く、「ゲンガーは闇を好み、光を嫌う。光の側に生きる僕らが土足で縄張りに入ることを彼等はひどく嫌がっているのさ」との事。 事実その通りである。私は大学の頃、フィールドワークの際にうっかりゲンガーの縄張りであった廃墟に足を踏み入れてしまい、彼等に目を付けられてしまった。 何とか逃げ出せたものの、そのうち1体のゲンガーがいつの間にか私の影と同化していたみたいで、しばらく視線を常に感じて眠れなかった日があったのだ。 幸い清めのお札を懐に入れていたため被害はなかったが、皆さんはどうかわたしと同じ間違いは侵さないで欲しい。…命の保証はないだろうから…。 (なお当のゲンガーとは和解しており、正式ではないが私のポケモンとしていっしょに暮らしている。)
https://w.atwiki.jp/hiriahai/pages/573.html
ゲス シラクサのポケモンの中で最も嫌われていたであろうポケモン。 バトレボ時代は催眠術を使い猛威を振るっていた。 みちづれが使えタワーや地下鉄でも便利なポケモンでもある。 ROM盗難後 シラクサは「机上論最強第5世代ゲンガー」を生み出す。 (詳しくはブログ参照→第17回ポケモン考察 ゲンガー育成論) イラストはゲンガー特有の悲壮感を表現している
https://w.atwiki.jp/caresscat/pages/42.html
全国No.94 基本データ 名前 ゲンガー タイプ ゴースト/どく 英語名 Gengar 高さ/重さ 1.5m/40.5kg 分類 シャドーポケモン 特性 ふゆう 全国No. 94 グループ ふていけい 孵化歩数 5120歩 性別比率 ♂50.0%:♀50.0% 世代 第一世代 努力値 とくこう+3 進化 ゴース→ゴースト(25Lv)→ゲンガー(通信交換) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 60 65 60 130 75 110 特徴 深い紫色の体で、寸胴な人の形をしている。足が生えてより生物的な姿となり、体重はゴーストのおよそ400倍になる。実はゴーストよりも背が低い。影に忍び込んで獲物を狙う。また「街灯の下を歩くとき、影が自分を追い越すのはゲンガーの仕業」「満月の夜影が動き出して笑うのはゲンガーの仕業」「急に寒気がするのは、ゲンガーが室温を奪っているから」などの、ゲンガーにまつわる都市伝説もいくつかある。 山で遭難した人の命を奪いに現れるとされ、一部の山にはゲンガーを祀った神社がある。 高い特攻と素早さの変わりに耐久面は期待できない。 みちづれ型や催眠夢くいコンボ型、呪殺型がいる。 キャラクター 闇薙(4作目)
https://w.atwiki.jp/3dspokekousatsu/pages/204.html
型一覧 技のデータ 型一覧 ゲンガー/議論中 ゲンガー/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク ゲンガー/技以外のデータ ゲンガー/技のデータ