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ZGMF-600 ゲイツ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 18900 435 M 12520 110 21 21 21 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 2連装ビームクロー 3800 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% エクステンショナルアレスター 3500 14 0 1~2 BEAM格闘 75% 5% ビームライフル 3400 14 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 シグー 3 ディン 3 ディン(指揮官用) 3 ゲイツ(指揮官用) 2 ドレッドノートガンダム 3 ゲイツR 4 ジンハイマニューバ2型 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 シグー 2 ディン 3 ゲイツR 3 ゲイツ(指揮官用) 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED』 リーダー配置にしても一般機のまま変化せず、開発をすることで『ゲイツ(指揮官用)』になる。 開発先のゲイツRはガズアルとの設計でRが付加される。ザクウォーリアを目指す場合はこちらに開発を。 本機を含め、ゲイツ系はエールストライクガンダム等と設計することでドレッドノートガンダムを生産登録可能。
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ゲイツ げいつ 【アニメ・ゲーム等】【その他の単語】 09-05-02最終更新 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 「ゲイツ」とは、ゲーム機XBoxのオンラインシステムであるXBox Liveの課金システムにおける、課金単位の愛称。1ゲイツは日本円で1.5円。 忘れられがちな正式名称は「マイクロソフトポイント」。 もちろんネーミングの由来はアノ人。 ソフト以外の費用としてそれなり金額になるにも関わらず、アイドルマスターのダウンロードコンテンツが配信される度に大量のゲイツが消費されるのは、お馴染みの現象。 一説には、ブルマとスク水だけで数億ゲイツが動いたとか・・・ 動画検索 「ゲイツ」でキーワード検索 「ゲイツ」の含まれるタグの一覧 → 検索結果 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 動画 sm618830アイドルマスター 春閣下 洗脳・搾取・虎の巻 圧縮版 http //www.nicovideo.jp/watch/sm618830 か行の単語一覧にもどる 「アニメ・ゲーム等」に関する単語の一覧 トップページにもどる - -
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ゲイツ 正式名称 ZGMF-600 GuAIZ 通称 生ゲイツ コスト:270 耐久力:480 盾:○ 変形:× 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 3 サブ射撃 アンカー(エクステンションアレスター) 1 通常格闘 ビームクロー - 前格闘 - 横格闘 - 特殊格闘 - 原作解説 Z.A.F.T.では初の小型ビーム兵器を搭載した量産型MS。 機体デザインは「機動戦士ガンダムSEEDメカコンテスト」の最優秀作品を元にしている。(ちなみに、その時の機体名称はアラウクネである。) 全体的にはシグーを上回るスペックを有するが、投入時期が戦争末期であったため戦況を覆すまでにはいたらなかった。 SEEDの劇中では量産型MSの宿命ゆえか、ラウの乗ったゲイツ[指揮官用]以外ろくな活躍シーンが見られなかった。 DESTINYにおいても改良型のゲイツRが登場するが、こちらも終始やられ役であった。 デザインを一般公募する場合、その機体には何かしらの“おいしい役どころ”を与えるところであると思うが…。 前述の通りシグーより高い性能を持つ割に何故かシグーよりもコストが低い。 そのためかゲーセンでの使用率も低い。
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ZGMF-600 ゲイツ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 19300 435 M 12520 115 22 22 21 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 2連装ビーム・クロー 3900 14 0 1~1 BEAM格闘 100 6 ピクウス76mm近接防御機関砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 エクステンショナルアレスター 4300 20 0 1~2 BEAM格闘 80 6 ビームライフル 2900 14 0 2~4 BEAM射撃 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 防御時ダメージ30%軽減 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 2 630 ドレッドノートガンダム 3 910 ゲイツR 4 1185 シグー 4 1185 ジンハイマニューバ2型 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 2 435 ジン 3 870 シグー 4 1305 ゲイツR 備考 インパルスへの通過点。量産機としてはそれなりの性能があり、射程2の格闘も持つ。 ゲイツだけはドレッドノートガンダムの設計材料になる。早めに作って確保しておくといい。 原作でほとんど活躍しなかったクルーゼ専用ゲイツもある。
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ゲイツ 正式名称:ZGMF-600 GuAIZ 通称:緑ゲイ、生ゲイツ、生ゲ、ハードゲイツ コスト:☆2.5(280) 耐久力:560 盾:○ 変形:× 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 5 90 射出が遅くサーチ距離の短さから当てにくい サブ射撃 エクステンション・アレスター ∞ 20 アンカー。命中後一定時間硬直させる。BDC可能。 通常格闘 2連装ビームクロー(抜刀状態無し) ∞ 172 クローによる3段斬り。BRC可能。 前格闘 チャージクロー ∞ 147 単発3Hit。BRC可能。クローを突き出して突進。 横格闘 薙ぎ払い→斬り上げ ∞ 133 クローによる2段斬り。BRC可能。 特殊格闘 昇竜爪 ∞ 167 突進後に上昇しながら振り抜く。距離によってヒット数変化 12/05 コンボダメージ追加 12/13 機体性能修正、覚醒コンボ修正 1/8 覚醒コンボ修正。特格修正。 【機体紹介】 ジンの後継機として開発されたザフトの次期主力量産型モビルスーツ(C.E.71年当時)。 カタログスペック上では指揮官機のシグーを上回る性能を誇る。 地球連合から鹵獲したGAT-Xシリーズのテクノロジーを多数投入しており、ザフト量産機では初の小型ビーム兵器を標準装備している。武装はビームライフルの他、左腕のシールドに格闘用ビームクローを内蔵。 更に両腰に独自の武装としてエクステンション・アレスターを装備。これは本体からのサプライケーブルで繋がれたビーム砲内蔵のアンカーで、敵機にこれを打ち込み補足した後、ゼロ距離射撃で確実に撃破するというものである。 また、DESTINYではゲイツRと言う機体が存在するが すぐやられ、1stのボールとジム並のやられメカまっしぐらのMSで 後半になったら出てこなくなってきた。 【解説&攻略】 BDは持続時間は悪くないが遅い。よって逃げ&追っかけは苦手。 BD持続:ゲイツ>ダガー>M1 BD速度:ダガー>M1>ゲイツ 赤ロック距離が全機体中最短なため遠~中距離は苦手だが、アンカーと強力な格闘攻撃で、近距離では活躍できる。 遠~中距離はじっと我慢。この時に焦ってBRを無駄撃ちするのは避けよう。BRは弾数が少ないので、簡単に弾切れになってしまう。 アンカーはヒット後の距離によって格闘かビームを使い分けで。BDCをお忘れなく。 低空BDで遮蔽物裏を渡り行くか、敵機の死角から接近がベスト。近接間合いに入ったら、ビームと各種格闘を上手に組み立てる。格闘は当てやすく威力も高いが、むやみに突っ込むよりは確定狙いと反撃重視で。 【射撃解説】 《メイン射撃》:ビームライフル [1HIT][ダメージ90]|威力は☆2.5標準のビームライフル。ただし赤ロック距離の短く射出が遅いためから当てにくい。さらに空中やBD中などは射出が遅く、性能は悪い。弾数も少ないため無駄撃ちはできないが、ゲイツはこのBRで援護、クロス、カットをキッチリ取っていける技術が要求される。 《サブ射撃》:エクステンション・アレスター [1HIT][ダメージ20]|腰部に装備されたアンカー2本を射出し、命中すると一定時間硬直させる。 ソードストライクやブリッツと違い、引き寄せる効果は無い。そのため接近して格闘を決める必要がある。 伸び切った辺りでBDC(ブーストダッシュキャンセル)出来るので常にBDCすること。 地上と空中では命中時の敵機の動きが変わるので注意。 地上では痺れた後膝をつき、立ち上がってから行動可能になり隙が長い。出来るだけ格闘を狙いたい。 空中では痺れた後ダウン状態になり落下する。自機が行動可能になるのが落下が始まる頃なので追撃が難しく、前格で追いかけるか、地面に落ちた所にビームぐらいが限界である。僚機が格闘を決めてくれるのがベスト。 【格闘解説】 《通常格闘》:払い→払い→突き [3HIT][ダメージ172]|範囲、伸び共に優秀だがN格始動にしては威力は低め。3段目が突きで浮かないので地上で当てればダウンが確定する。2段目をBRCで攻め継続。 《前格闘》:チャージングクロー [3HIT][ダメージ147]|クローを突き出したまま突進する。何Hit目でもBRC可能。発生も伸びも良く、カットされにくい。また、判定も強めで出てしまえば潰されることは少ない。 地上で当てるとダウンが確定する。上下にも突進するので敵に上を取られたり、逆に上を取った場合にも使える。 《横格闘》:薙ぎ払い→斬り上げ [2HIT][ダメージ133]|出の早さ、範囲共に良い。判定は弱く、空ぶると隙が大きめ。 2段目の斬り上げで浮かせてしまうので、地上で当ててもダウン回避可能。ビーム追撃が少々当てにくい。 《特殊格闘》:ジャンピングクローアッパー [4HIT][ダメージ167]|踏み込んだ後飛び上がりながらアッパーで振り抜く。何Hit目でもBRC可能。 近距離で当てると4Hitし、離れていると3Hitしかしない。 上昇する&モーションが短いので隙が少ない。発生は遅めだが、伸び、誘導、カットされにくさでは優秀。また、4Hit時にBRCすることで非覚醒時最大ダメージと威力も高い。 【コンボ(暫定)】 《通格3段→BRC》:[ダメージ186] 地上でもビームがダウン追い討ちに。威力も上々。 近距離でアンカーがヒットしたら狙っていきたい。 《通格1or2段→BRC》:[一段BRC ダメージ126] [二段BRC ダメージ180] ダウンしないので攻めを継続したい場合はこちら。 アンカー→通格2段→BRCだと強制ダウンなので、上記の通格3段→BRCの方がベター。 《前格→BRC》:[ダメージ170] カットされにくく威力も良い。アンカーヒットするも通格届かない距離ならこちらで。 《横格2段→BRC》:[ダメージ163] 横格が当てやすいので使えるか?上記二つの方が有効な気も…。ビーム追撃は射撃+ジャンプ同時押しで安定。 《横格1段→BRC》:}:[ダメージ153] ダウンしないので、攻撃を続行出来ます。隙もかなり少ないです。上記のコンボより威力も10しか違わないので横格からはこちらがお勧め。 《特格→BRC》:[ダメージ214] 特格は4ヒット判定。アッパーで浮かしてBRCで吹っ飛ばして強制ダウン。距離が遠いと特格は3Hitしかせず、威力はBRCして194となる。 《アンカー→BR》:[ダメージ93] アンカーヒットするも格闘に行くのが危険な距離なら普通にビーム撃ちましょう。 アンカー空中ヒットならダウン(回避可能?)するので放置して2on1もあり。 【覚醒コンボ】 《横格→N格2段→横格→BR》: 威力303 簡単で威力が高い。現在最大ダメージ。 《横格→N格→横格→N格→BR》: 威力296 連打系の入門用&BRで〆。N格始動だと威力294。 《横格→N格→BR》: 威力198 相手をダウンさせない。攻めを継続できる。 視聴者募集で採用されたMS 名前が某OSメーカーの社長に似ていることからプラモの商品名がモビル・ゲイツではなく、 モビルスーツ・ゲイツとなった(らしい・・・) ちなみに投稿時の名前は「アラウクネ」 終わらない作成中・・・
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ZGMF-600 ゲイツ 性能 ゲイツ COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 21900 470 M 10000 80 170 155 190 6 B - B - C ○ ○ ゲイツ(指揮官機) SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS M 10600 85 170 155 190 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 MA-MV03 2連装ビームクロー 1~1 3400 14 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御機関砲 1~2 2300 12 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 EEQ7R エクステンショナル・アレスター 2~3 3200 12 0 BEAM格闘 85% 5% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 MA-M21G ビームライフル 2~4 3500 14 0 BEAM射撃 85% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する 開発元 開発元 6 シグー 6 ディン 5 シグーディープアームズ 5 バビ 2 ゲイツR 5 ジンハイマニューバ2型 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン セラヴィーガンダム GNHW/3G 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 シグー 4 ディン 5 ゲイツR 配置 ゲイツ(指揮官機) マスターorリーダーに配置すると変化 派遣 派遣名 第二次ヤキン・ドゥーエ攻防 ※指揮官機のみ。 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED』 ジンやシグーの後継機として開発された量産型MS。 GATシリーズで得たBEAM兵器技術などが反映され、ビームライフルの携行も可能になった。 アニメ後半のやられ役としての出番が多かったが、指揮官機にはラウ・ル・クルーゼも乗っていた。 ザフト量産型の武装はここから一気にBEAM過多になる。 PS装甲持ちのガンダムと対等に渡り合えるようになる代わりに同世代の戦艦やP.D.のMSを相手にするのは厳しくなる。 敵として戦う場合は当然これらを用意すると楽になる。 ビームライフル・ビームサーベル・バルカンの基本的な武装に加えて、射程3に届く貫通付きのBEAM格闘を持つ。 ライフルより射程が1短いが、格闘パイロットでも戦いやすい。 マスターかリーダーに置くと指揮官機となってHP+600、EN+5。 グループ派遣で指揮官機に固定されたものを入手可能。 強化される値はディンと同一。 開発元はザフトの量産型が多いが、カスタム機も2機存在する。 量産型の開発を進めるとほぼ必ず到達する機体なので、他の機体と迷った場合はこの機体以外を開発するのがおすすめ。 開発先はザフトの量産型ばかりで、ゲイツR以外はこの機体含めてラウ・ル・クルーゼの乗機だった共通点がある。 ドレッドノート他、次期量産MSへ進むためにもゲイツRを開発したい。 と言うより他2機はダウングレードなので余程の事が無ければ選択肢には上がらない。
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ZGMF-600 ゲイツ [部分編集] エキスパンション第4弾 UNIT 04B/U WT072C 4-白1 (>起動):このカードは、場に出た場合、ターン終了時にリロールする。 ゲイツ系 MS 白-S 宇宙 地球 [4][2][4] 配備して、ターン終了時にリロールできる。 イラストはゲイツ〔U-S109〕のもの
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ゲイツGuAIZ 登場作品 機動戦士ガンダムSEED 型式番号 ZGMF-600 全高 20.24m 重量 80.20t 所属 ザフト軍 搭乗者 ラウ・ル・クルーゼザフト兵 武装 MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御機関砲MA-M21G ビームライフルMA-MV03 2連装ビームクローエクステンショナル・アレスターEEQ7R 【設定】 ザフトが対MS戦も想定してジンとシグーの後継主力機として開発した量産型MS。 基礎設計は早期に完了しており、本来はラゴゥやゾノと同時期に実戦配備されるはずだったが、GAT-Xシリーズの強奪に伴い連合軍がビーム兵器搭載MSを本格配備する予測が出てきた事でビーム兵器の搭載が急遽決定し、結果的にその調整のために配備が大幅に遅れた。 シグーやストライクダガーも凌駕すると言われながらも、本格配備がボアズ攻防戦からと戦争終盤だったため目立った戦果は挙げられなかったとされる。 緑色の一般機の他にグレーのクルーゼ搭乗機が存在するが、ディンと同様に指揮官機なのかクルーゼ専用機なのかははっきりしていない。 尤もジンの指揮官機と言えるシグーの色はクルーゼ搭乗機の色がそのまま採用されたらしいので、本機もそのつもりだったのかもしれない(*1)。 基本性能の優秀さから派生先がいくつかあり、本機を流用して核エンジン搭載MS第一号であるドレッドノートガンダムが設計され、その後のジャスティスガンダムとフリーダムガンダムの開発時には本機に評価用の武装を搭載させた火器運用試験型ゲイツ改でPS装甲や武装の試験が行われ、戦後には改良型のゲイツR(Reinforce 強化するの意)がニューミレニアムシリーズ完成までの間を繋ぐ主力機として配備されたりしている。 【武装解説】 MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御機関砲 奪取したデュエル、イージスおよび敵対したストライクの影響を受けて搭載した頭部バルカン。 以後ドレッドノートを始め様々なザフトMS、主にガンダムタイプに搭載される事となる。 MA-M21G ビームライフル ザフト量産機で初の本体側からエネルギー供給を行うビームライフル。 ジャスティスとフリーダムに採用されたMA-M20 ルプス・ビームライフルを基に量産機用としての仕様変更を加えたものとされる。ゲイツの方が開発は先なのに型番が入れ替わっているのは、ビームライフルの開発が後発だったか、ジャスティスとフリーダムが古いモデルを選んで採用したか、あるいはその両方と考えれば辻褄は合う。 他機とも互換性があるようで、劇中ではシグーも使用していた。 MA-MV03 2連装ビームクロー ブリッツのトリケロスから着想を得たと思われる装備。 標準的な対ビームシールドの先端にビーム発振器を2基追加した格闘兵装。 武器としての取り回し重視のためか、盾としてはやや小型。 ゲイツRのMA-MV05 複合兵装防楯システムでは逆に盾として重視されたのか大型化し、ビーム発振器は1基となった。 エクステンショナル・アレスターEEQ7R PS装甲の対策としてブリッツのグレイプニールを基にした武装。 射程数十mのアンカーを敵機へ射出後、ゼロ距離ビーム射撃によって撃破するというもの。 エクステンショナル・アレスターは英語で伸張的な逮捕する者、つまり伸びて捕らえる者という意。 本編劇中ではクルーゼがムウのストライクに使用して右腕と左腹部を破壊した他、ボアズ攻防戦で一般機がストライクダガーを撃破している他、SEED MSVのBLUE FRAME編の冒頭でも一般機がストライクダガーの頭部に食い込ませている。 ビーム砲としては使えず短いビームサーベルのようなものしか発振できず、引寄せ等も出来ない事から用途が非常に限られる武装だったためか、ゲイツRではより汎用性が高いMMI-M20SポルクスIVレールガンに差し替えられた。 【原作での活躍】 基本的にストライクダガーと撃ち合うシーンか、カラミティ、フォビドゥン、レイダーに撃墜されるシーンがメインで、マユラ・ラバッツのM1アストレイと相打ちになったシーンぐらいしか目に付く場面は無い。 クルーゼ搭乗機はコロニー・メンデル内部でムウのランチャーストライクを追い詰めるが、駆けつけたフリーダムによって頭部と両足を破壊され行動不能にされてしまった。 その後イザークのデュエルに運ばれてヴェサリウスに収容されるが、その直後の戦闘でクルーゼはシグーに搭乗しヴェサリウスは撃沈されたため、艦と運命を共にしたと思われる。 後継機のゲイツRは悲しい事にDESTINY第1話時点で新型主力機のザクウォーリアの配備が進行中だったために旧式扱いされつつあり、早速カオス、アビス、ガイアにボコボコにされる。 しかし何と主人公達の戦艦ミネルバに2機が同行する!…も大した活躍はなく、初出撃でショーン機はカオスに機動兵装ポッドも使われたとはいえあっさりと撃墜され、デイル機はデブリに隠れていた所をアビスに同じくあっさりと撃墜されてしまった。 その後も初期の宇宙戦や地上戦でたまに出てきて撃ち合うシーンもあるが、ローエングリン砲台やデストロイに焼かれたりと何かと被撃破役が多く、終盤では機種転換が完了したのか姿は見えなくなった…。 リマスター版ではスペシャルエディションに出ていた火器運用試験型(フリーダムとジャスティスのプロトタイプと言える機体)が出てきたがあっという間に撃墜された。 高山瑞穂氏による漫画版DESTENY一巻ではモーガン・シュバリエの駆るガンバレルダガーと交戦する見せ場がある。 【ゲーム内での活躍】 連合VS.Z.A.F.T. 緑色の一般機とクルーゼが登場した指揮官機が登場。 一般機はコスト280の格闘寄り万能機。 コスト不相応の素晴らしい格闘能力を持つが、射撃は弾数の少ないBRと原作よろしく使い勝手の悪いスタン属性アンカーしか無く、機動力や運動性も平凡と格闘そのもの以外に大した利点が無く、他の280の方が総合的に優秀だった為あまり使われなかった。 指揮官機はコスト420で、武装は通常機と同じだが420にしては非常に鋭い動きが可能であり、通常機と違い玄人達にそこそこ使われていた。 ちなみにこの指揮官機もIIでBRの弾数が4発と激減している。 連合VS.Z.A.F.T.II 一般機は若干の性能低下と共に270へ格下げ。 特に只でさえ少なかったBRの弾数が減った。3発はキツいって…。 また本機の格下げに伴い280の位置に後継機のゲイツRが登場。 高い格闘能力はそのままにアンカーがレールガンになったものの、レールガンの硬直が尋常では無かった事もあり、結局玄人専用の趣味機体という切ない立ち位置からは抜けられなかった。 表面上の扱いが同じであるM1アストレイやムラサメと、実際の扱いで桁外れに差を付けられているのが泣ける。 指揮官機は420のまま引き続き登場するが、BRの弾数が4発と激減している。 ガンダムVSガンダムNEXT PULS プロヴィデンスガンダムのアシストとして登場。 劇中でプロヴィデンスには僚機と協力する様な描写は一切無かったが、一番格好が付く機体という理由か。イザークもプレイアブルだし。ちなみに呼び出す時の掛け声が無い。 エクステンショナル・アレスターEEQ7Rで敵機をスタンさせる。射程は限られるが、幅広なアンカーは唯一無二と言える。 ちなみに、プロヴィデンスのN格闘前派生が連ザでのクルーゼ用ゲイツの特殊格闘によく似ている。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第10話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第1ピリオドの勝ち抜き戦第1試合にてクルーゼ機が登場。 光学迷彩マントで姿を隠してのビームライフルの狙撃でベルガ・ギロスを撃墜したが、その後斜面を滑り降りながらビームライフルでゲルググを狙っていた所を、地中から姿を現したコブラガンダムにビームパイパーで撃墜された。 【余談】 デザインは放映当時の一般公募の最優秀作品「アラウクネ」を基にデザイナーの大河原邦男氏がリファインしたもの。設定は公募段階では「ザフトがブリッツの技術をフィードバックしたジンの発展機」といったものだったが、最終的に配備時期や経緯、クルーゼ機が先行量産型である事も含めてゲルググのオマージュとなった。 他のザフトMSがモビルジン、モビルシグーなどの名前でプラモとして発売される中、名前がビル・ゲイツ氏(*2)に似ているせいか、商標は「モビルスーツ・ゲイツ」となっている。
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ゲイツ コスト:270 耐久力:480 盾:○ 変形:× 通称:生ゲイツ DP:ザフト一般兵 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 3 90 リロード速度は通常、総弾数は… サブ射撃 エクステンションナルアレスター 1 50 アンカー スタン効果、BDC可 通常格闘 2連装ビームクロー - 190 袈裟斬り→逆袈裟→突きの3段攻撃 BRC可 前格闘 突撃クロー - 140 前方にビームクローを突き出して突進、BRC可 横格闘 ダブルハガー - 150 横払い→アッパーの2段攻撃、BRC可 特殊格闘 アッパーカット - 133 多段HITの上昇技、BRC可 【更新履歴】 07/06/01 全体的にを一部更新 06/12/21 格闘・コンボの表などを更新 06/10/31 「全体的に」を少し修正(「前作からの変更点」→「今作の位置付け」) 全体的に BRを持っているが、限りなく格闘寄りの機体。M1アストレイを更に格闘向けにした感じ。 BDの速度と旋回、ステップ性能、耐久力、格闘性能はコスト270の中でもトップクラスで、 特にBDの旋回とステップの総合性能は全機体中最高レベルという凄まじさ。 アストレイ以上に機敏な動きが可能で、近距離での立ち回りはかなり優秀。 しかしBRの弾数、ロック距離、BDの持続はコスト270機体中どころか全機体中最低レベル。 射撃戦に必要な能力が総じて弱いため、射撃戦に持ち込まれるとかなり厳しい。 長所と短所が明白で戦略の幅が狭い、コスト270のデスティニー的存在と言える。 格闘が優れているといってもそれはあくまで「コスト270の中では」に過ぎず 中コスト以上の機体とまともに張り合える性能を持ち合わせているわけではないのだが、 それでもBRの弾数の少なさから他のコスト270機より積極的に格闘を仕掛ける必要がある。 しかし耐久力がN格2セットで沈んでしまう数値なので、真正面から突っ込む訳にもいかない。 となると、この機体に活路を見いだす方法は一つしかない。 自分から斬りかかるのではなく闇討ちを心がけることだ。大変なリスクを伴うがそうしないと道は開けない。 格闘機体の癖に1VS1も敬遠したいという点からも、この機体を乗りこなす事の困難さが分かるはずだ。 とにかく混戦に持ち込み、僚機との戦いの隙を突いて横格や前格を決めていくしかないだろう。 シングルプレイでも、2on2でも、非常に厳しい戦いを余儀なくされる、超上級者向けの機体だ。 格闘重視機体の割に、覚醒コンボが貧弱なのも悲しい。 コストが10上のゲイツRは、使いやすくはなっているものの運動性能や武装の違いから決して上位互換というわけではない。 (コスト420の指揮官用ゲイツはほぼ上位互換として使えるだろうが) あくまでも別物と考えておくのがいいだろう。 武装解説 《射撃》ビームライフル 非常に辛いことに、弾数が3発に減少してしまった。当然無駄撃ちは厳禁。 中距離以上での唯一の攻撃手段であり、BRCできる格闘も多いので 他の機体以上に使い所を考えなければならない。 前作では他のBRに比べて発射速度が遅かったが、今作では解消されたようである。 射角は前方約180度(真横まで)と優秀、リロード速度も5秒弱と平均…なだけに、総弾数の低減が悔やまれる。 《サブ射撃》エクステンショナル・アレスター 腰から伸びたアンカーを相手に打ち込む。 発生と弾速に優れ、当たると相手はスタン状態になる。攻撃後の硬直短く、BDやステップで割と早くに動き出せる。 ソードストライクやブリッツのアンカーとは違い、ヒット後に引き寄せるような効果はない。 前作から威力が50に上がっている。ダウン値は1で補正率は85%。 相手の位置によってヒット後の効果が変わり、地上で当てると相手は片膝をつき長い時間よろけ状態になる。 この時相手との距離によってはBDCからのN格闘や前格闘に繋がる。 空中でヒットした場合は、相手は痺れた後真下に落下しダウンする。追い討ちは安定しない。 地上ヒット時は距離と状況に応じて、(遠) BR、前格、N格、特格 (近)、を使い分けよう。 空中ヒットの場合は、相手が地上に落ちたのを見計らって前格でダウン追撃する程度か。 (BRの弾数が少ないため、BRでの追撃はおすすめしかねる) 当てると相手を長時間拘束できるが、自機もその間は硬直する事になるので使い所が難しい。 格闘全般の踏み込み速度にやや不振が見られるため、理想としては近距離での着地取り→各種格闘ということになるが、 射出速度や間合いをちゃんと把握していないうちはピンポイントにすら当てづらいので要熟練。 他、カットやトドメの一撃にも使ってやれないことはない。 補正率は悪くないので、しっかり格闘で追撃できればかなりのダメージを稼げる他、 ヒット確認してから覚醒コンボに繋げてもいい。 ともあれ、これを駆使できれば貴重なBRの節約になるはずなので使いこなしていきたい。 タイマン状態ならこれを撃っているだけでミーティアを楽に撃破できる。理論上20発前後で落ちる計算。 (5発撃ち込むと黄色ロックになるのでその間はなんとか凌ぐこと) ■格闘 2連装ビームクロー ※ゲイツの武器は盾に内蔵されたビームクローなので、この機体には抜刀・納刀状態というものが存在しない。 《通常格闘》 発生・伸びなどは標準的。 3段技にしては攻撃時間が短いが、あまり動かないためカットされやすい。威力は190とコスト270ではトップクラス。 3段目を当てると相手は前方に吹っ飛ぶのでBRCでの追撃も可能だが、 地上で当てた場合でも、最速BRCでしっかり追撃できる。ただし、少しでも遅いとダウン追撃になるので自信がない場合しなくてもいいかも。 派生 累計ダメ 単発ダメ BRCダメ ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 1段目 40 40 92 1 96% 96% よろけ 2段目 88 50 138 1 92% 96% よろけ 3段目 190 110 (198) 1 ??% ??% ダウン 《前格闘》 ゲイツの主力格闘その1。 強判定で上下左右どの方向にでも伸び、カットされにくい。闇討ちに重宝する。 攻撃範囲に目をつぶれば、デスティニーの前格闘に近いか。 相手との間合いにもよるが最大3HIT、遠いと1HITということもあり得るが、1発でも当たればダウンを取れる。 前格闘としての伸びは並だが、リーチや判定はなかなかのもの。当たりさえすればいつでもBRキャンセルできる。 攻撃判定が最初から最後まで出続けるタイプなので、相手の着地ずらしの格闘もしっかり潰せる。撃たれた場合は知りません。 こちらは弾が無い場合など、特別な理由でも無い限りは常にBRCで安定。 派生 累計ダメ 単発ダメ BRCダメ ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 1段目 70 70 105(87) 1 65% 65% ダウン 2段目 115 70 134(125) 1 35% 54% ダウン 3段目 140 70 149(145) 1 14.5% 30% ダウン 《横格闘》 ゲイツの主力格闘その2。 出が速く攻撃時間も短い、使い勝手の良い格闘。欠点は空振り時の硬直が大きいことぐらい。 2段目がヒットすると相手は浮き上がるのでBRCで追撃することで相手を遠くに吹き飛ばせる(ダウン復帰可能)。 ゲイツの格闘中もっとも段数が少ないため、BRCでダメージ効率を上げたいならコレで。 派生 累計ダメ 単発ダメ BRCダメ ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 1段目 35 35 87 1 96% 96% よろけ 2段目 151 120 168 1 30% 31% ダウン 《特殊格闘》 非常に短い距離を踏み込んだ後、飛び上がりながら多段ヒットのアッパーを繰り出す。 出は速いが踏み込みは短いので至近距離での硬直取りに使おう。 大体3hitだが、時折4hitすることがある(スピード覚醒中は最大2hit)。 また射程距離ギリギリでやると1~2hitになる事も。 BRCは可能だが相手を射角外まで浮き上がらせるので安定しない。 相手が爪から離れる直前あたりで特射Cすることで、かなり精度が上がる。きりもみ&吹き飛ばし。 前作では出した後の隙の小ささから、ルージュの横と同じ感じで使えたが、 全機体の格闘性能が上がってしまった今作でこんな使い方をすると、おいしくいただかれてしまう。 空対空の場合、外した場合結構な速度で自然落下するので、他の格闘よりもリスクは小さい。かも知れない。 ちなみにパワー覚醒潰しに使える。 しかも敵はパワー覚醒しているために浮かないので、BRCも通常時より安定してほぼ確実に入る。 欠点は確実に3hit以上する距離でないといけない事、BRCが少し遅れると反撃が間に合う事、さらにほぼ確実に振り向き撃ちになる事。 派生 累計ダメ 単発ダメ BRCダメ ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 1段目 50 50 97 1 88% 88% ダウン 2段目 95 50 136 1 77% 88% ダウン 3段目 133 50 170 1 68% 88% ダウン 4段目 167 50 198 1 57% 88% ダウン 僚機考察 コスト590 戦術的には最もゲイツが活躍しやすいコンビ。タイマン×2の状況ならゲイツは敵を引き付けるだけで良いのだし、 混戦になったなら格闘やサブ射撃によるカットで思う存分暴れられるだろう。 同タイプのデスティニーと組むのが分かりやすく攻勢に出れるのでお勧めだが、 万能系と組んでの変則的な立ち回りもゲイツの腕次第では活躍の場がある。 …が、多少BRの性能が悪くても、耐久力や前格、ステップで勝るジンHM2型を使ったほうがいいか…? コスト450 コストで見れば理想的。チームとしての総合耐久力が活かせるため、格闘を狙うチャンスも自然と増える。 ダガーL(ジェットストライカー)の項目でも述べたが、270機は450機と組めば耐久力の問題は解決する。 ゲイツの場合、480×3=1440(!)と何とSSやSI(650×2=1300)よりも単純な数字では大きくなるのだ。 また、それだけの体力があれば覚醒ゲージも溜まりやすく、多少だが弾切れも(覚醒補給によって)克服できる。 片追いを考えると鬱になるものの、味方がキチンと距離調節・援護射撃を行ってくれれば先に敵を追い詰めることも可能。 味方へと向かう敵にいちいち構うよりも、所詮ゲイツには敵2機を相手にするまでの性能は備わっていないのだから、 常に目の前の敵にタイマンで打ち勝つこと心がけて戦うべし。戦術など二の次である。 ……とは言っても、流石に敵の2機ともが味方を襲うようならば、BRを撃ち尽くしてでも阻止しなければならないが。 機動性や援護能力を考えると、ARFの他にセイバーやアビスが相方候補。 コスト280、270 いわゆる低コストコンビ。敵の片追いを考えれば機動性に優れるウィンダムや指揮ディンが無難だが、 ジンHMやゲイツR、ゾノなどと追いつ追われつを全否定したガッツに溢れるチームも夢があっていい。 あまりに戦術に囚われず、敵味方入り乱れての格闘戦でひたすら与ダメージを追求して悦に浸るもよし。 「いのちをだいじに」をモットーに回避に徹して時間切れに焦った敵に格闘をブチ込むのもよし。 まともな立ち回りよりも大胆な行動が鍵を握るのだ(冗談抜きで)。 コスト200 ゲイツにできることと言ったら、格闘で暴れること。本当にそれだけ。 200がどれだけ素敵な活躍をみせるかにかかっているので、味方を信じて無茶な2対1・タイマン×2をこなすしかない。 コンボ 威力 備考 非覚醒時 NNN→BR 198 ダウン追撃。BRCしてもダメージはあまり伸びない。 NN→BR 138 本作では仕様で低威力。攻め継続に。 前→BR 149 BRCした方が硬直は小さい。数字は3hit時のもの。 横横→BR 168 相手を遠くへ吹っ飛ばす(ダウン復帰は可能) 特→BR 170 (空中C推奨)BRは気持ち遅め。ガイアのNNN→BRと同じ感覚で使うとBRが繋がらない。数字は3hit時のもの サブ→NNN→BR 216 高威力。相手との距離に応じてサブ→前やサブ→BRと使い分ける。 サブ→横横→BR 191 相手をキリモミ状態で吹き飛ばせる。 サブ→前→BR 169 数字は3hit時のもの サブ→特→BR 191 同上 サブ→BR 127 一応 スピード NN>NNN 263 恐らく最大ダメージ N>N>N>N 151 攻め継続。機動力の低いゲイツにとっては、相手に近距離戦を強要する攻め継続も重要な選択肢の一つ。 NN>BR 171 攻め継続 NN>横横>BR 253 キリモミ状態で吹き飛ばせる。BRへの繋ぎはJCか前ステで。 横>NN>横横 252 横始動。 横>NN>サブ 164 横始動の攻め継続(地上限定)。 特2hit>前 197 特始動…JCか前ステで 特2hit>NNN 240 タイミングよくJC出来れば繋がる。難。 ラッシュ N→横→NNN 248 N始動、最大ダメージ。 N→横→特 195 相手をきりもみダウンさせる。比較的よく動くので他のコンボよりはカットされづらい。 NN→横横→BR 247 キリモミ強制ダウン N→特1hit→前 203 相手を真上に突き上げる。魅せ技。 横→NN→横横 252 ラッシュ最大ダメージか 横→NN→サブ 147 攻め継続だが…(地上限定) 特→N→特→N→特 193 特格入力連打のお手軽コンボ。上昇+きりもみで長時間拘束。ダメージ低。 特→前 207 完全な魅せ技。 パワー NNN→BR 303 当たる直前にどうぞ。ゲイツ唯一の300超え NN→(覚C)→NNN 319 NN→BR 242 攻め継続 横横→BR 295 ダメージは十分 前→BR 253 確定どころで。1hitしかしなかったりすると悲しい 特→BR 296 BRCをミスらないように VS.ゲイツ対策 とにかくBD持続が短いので、中距離より離れられたらゲイツ側はなかなか追いつけない。 その上、遠距離用の武装も無ければBR弾数も少ない。徹底して射撃戦に持ち込もう。 逆に近距離戦だとゲイツはなかなかの活躍を見せるので注意すべし。 前作よりも俊敏に動いてくるし、格闘での闇討ち性能も高く、時にコスト以上の働きをしかねない。 コスト270である以上まず450と組んでくるため、順当にゲイツを2落ちさせていては相手の思う壺。 ダメージ勝ちするのが困難になったら、多少強引にでも片追いを決行するべきだ。 苦手機体 ほとんどの機体がゲイツよりも優秀なBD持続性能を持っているため、距離をとられると苦労する。 追いつくためには僚機の協力が不可欠だ。上手くゲイツのいるところを前線に設定したい。 遠距離戦で特に厳しいのは、ドラ持ちやGHによる長距離射撃が優秀な機体を相手にした場合。 このBDの短さではかわしきれないことが多く、反撃に出るのも難しいのでやりたい放題やられてしまう。 ゲイツより機動性に優れている 得意な間合いがゲイツの外側である この2つを満たす機体全般ということになるが……はてさて、何機になることやら……。 外部リンク 非公式掲示板 ▽ 【量産型】ゲイツ【ゲルググ?】
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/3576.html
ZGMF-600 ゲイツ [部分編集] 禁忌の胎動 / エクステンションブースター3 UNIT U-S109 白 2-4-1 C 宇宙 地球 [4][1][3] どこまでも凡庸なバニラユニット。白ユニットが多く持つデメリットが、いかに白のユニットサイズを支えているかがよく分かる。 [部分編集] 絶対戦力 UNIT VU-14 白 2-4-1 U ブースト 要撃(2) ゲイツ系 MS 宇宙 地球 [4][1][3]