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データ 習得技 レベル タマゴ・その他 マシン データ ポケモン タイプ1 タイプ2 特性1 特性2 夢特性 HP 攻撃 防御 特功 特防 素早 合計 ケンタロス ノーマル いかく いかりのつぼ ちからずく 75 100 95 40 70 110 490 ケンタロス (パルデア コンバット) かくとう いかく いかりのつぼ はんすう 75 110 105 30 70 100 490 ケンタロス (パルデア ブレイズ) かくとう ほのお ケンタロス (パルデア ウォーター) かくとう みず 習得技 レベル レベル技 技名 習得レベル ケンタロス ケンタロス(P 単) ケンタロス(P 炎) ケンタロス(P 水) たいあたり Lv.1 しっぽをふる Lv.1 ふるいたてる Lv.5 しっぺがえし Lv.10 - にどげり - Lv.10 ダメおし Lv.15 - ニトロチャージ - Lv.15 - アクアジェット - Lv.15 つのでつく Lv.20 - ずつき - Lv.20 こわいかお Lv.25 しねんのずつき Lv.30 レイジングブル Lv.35 ねむる Lv.40 いばる Lv.45 あばれる Lv.50 すてみタックル Lv.55 - フレアドライブ - Lv.55 - ウェーブタックル - Lv.55 ギガインパクト Lv.60 - インファイト - Lv.60 タマゴ・その他 技名 種類 技名 種類 技名 種類 技名 種類 ケンタロス ケンタロス(P 単) ケンタロス(P 炎) ケンタロス(P 水) のろい タマゴ のろい タマゴ のろい タマゴ のろい タマゴ がむしゃら タマゴ がむしゃら タマゴ がむしゃら タマゴ がむしゃら タマゴ マシン マシン技 No. 技名 習得可否 ケンタロス ケンタロス(P 単) ケンタロス(P 炎) ケンタロス(P 水) 001 とっしん 〇 〇 〇 〇 006 こわいかお 〇 〇 〇 〇 007 まもる 〇 〇 〇 〇 011 みずのはどう 〇 018 どろぼう 〇 〇 〇 020 くさわけ 〇 〇 〇 〇 022 ひやみず 〇 024 ほのおのうず 〇 025 からげんき 〇 〇 〇 〇 028 じならし 〇 〇 〇 〇 034 こごえるかぜ 〇 036 がんせきふうじ 〇 〇 〇 〇 038 ニトロチャージ 〇 047 こらえる 〇 〇 〇 〇 049 にほんばれ 〇 〇 〇 050 あまごい 〇 〇 〇 〇 051 すなあらし 〇 〇 〇 〇 053 スマートホーン 〇 〇 〇 〇 055 あなをほる 〇 〇 〇 〇 060 しねんのずつき 〇 〇 〇 〇 064 ビルドアップ 〇 〇 〇 066 のしかかり 〇 〇 〇 〇 070 ねごと 〇 〇 〇 〇 084 じだんだ 〇 〇 〇 〇 085 ねむる 〇 〇 〇 〇 086 いわなだれ 〇 〇 〇 〇 089 ボディプレス 〇 〇 〇 099 アイアンヘッド 〇 〇 〇 〇 103 みがわり 〇 〇 〇 〇 106 ドリルライナー 〇 〇 〇 107 おにび 〇 110 アクアブレイク 〇 114 シャドーボール 〇 123 なみのり 〇 〇 〇 125 かえんほうしゃ 〇 〇 126 10まんボルト 〇 130 てだすけ 〇 134 きしかいせい 〇 〇 〇 〇 135 れいとうビーム 〇 141 だいもんじ 〇 〇 142 ハイドロポンプ 〇 143 ふぶき 〇 147 ワイルドボルト 〇 〇 〇 〇 149 じしん 〇 〇 〇 〇 150 ストーンエッジ 〇 〇 〇 〇 152 ギガインパクト 〇 〇 〇 〇 156 げきりん 〇 〇 〇 〇 157 オーバーヒート 〇 163 はかいこうせん 〇 〇 〇 〇 165 フレアドライブ 〇 166 かみなり 〇 167 インファイト 〇 〇 〇 〇 168 ソーラービーム 〇 171 テラバースト 〇 〇 〇 〇
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ケンタロス あばれうしポケモン 体長1.4m 体重88.4kg あばれうしポケモンに分類されている、三本の尾と二本の角を持ったポケモン。 闘牛で使われるポケモンとしても知られている通り、闘争心が激しく特に赤い色には激しい反応を見せる。 三本の尾を鞭のように打ち鳴らし、突進する様はまさにあばれうしポケモンの名の通りだが、 一方で飼育方法がきちんとしていれば、牛舎の引き牛や農業用としても活躍でいるポケモンである。 野生での生息地は主にサバンナ地帯だが、ケンタロスの角は高く売れるためか乱獲がおき数が激減。 現在、「要保護携帯獣」として数は少しづつ回復しつつあるが、それでも野生で見かけることは非常に珍しい。 多彩な攻撃技と突進力から、愛用するトレーナーも多い。 ケンタロスとミルタンクはよく関連性が論議されるが、現在関連性はないと思われている。 ただ、雄の固体しか確認されていないケンタロスがどう繁殖するのか、 また、神話で有名な半人半牛のケンタロスの壁画、彫像など、研究者のあいだでは興味深い疑問ばかりが残っており、 現在オーキド博士、オダマキ博士らを中心とした研究者グループが研究に携わっている。 星座、上半身がケンタロス、下半身が人間の怪物、古代文明の壁画や書記に、ケンタロスのことが書き記されていることから、古くから人と繋がりのあったポケモンであったと推測されている。
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ケンタロス 128.gif No.128 タイプ ノーマル 特性:いかく(相手の攻撃を1段階下げる) いかりのつぼ(相手の攻撃が急所に当たると攻撃が6段階まで上がる) 夢特性:ちからずく(一部の技の追加効果がなくなり、威力が1.3倍になる) 体重:88.4kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 ケンタロス 75 100 95 40 70 110 490 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) 闘 いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし 霊 育成論一覧 ケンタロス 育成論一覧(育成論の題名) (育成論の題名)
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ケンタロス 基本データ プラコロナンバー:34 使用エネルギー:無 拡張パック:有り 発売年:199?年?月 キャラコロの確率 直立 逆立 右向 左向 仰向 俯せ ケンタロスA 12.00% 13.40% 20.40% 21.00% 20.80% 12.40% ケンタロスB 17.20% 11.00% 21.80% 20.20% 16.20% 13.60% ケンタロスC 14.80% 10.60% 24.00% 17.80% 13.80% 19.00% ケンタロスD 16.80% 11.60% 17.00% 18.20% 18.60% 17.60% 技一覧 基本技Aタイプ 技名 エネルギー数 基本効果 追加メリット 追加デメリット しっぽでうつ 無 10ダメージ 直立:追加で10ダメージ なし たいあたり 無無 10ダメージ 直立・仰向:相手は次の番にふるエネコロを1個へらす。 逆立:自分も10ダメージ アイアンボディ 無無 次の相手の番に受けるダメージの合計から30ダメージへらす。 直立・仰向:無×2より余分に出た無×10のダメージを追加でへらす。 なし スーパーチャージ 無無無 20ダメージを与え、次の相手の番に使えるワザカードを1つえらんでそれを使えなくする。ワザの効果は1回で消える。 なし 逆立・俯せ:自分も10ダメージ アイアンホーン 無無無 30ダメージ 直立・仰向:追加で20ダメージ 逆立・俯せ:自分も20ダメージ ロングホーン 無無無無 50ダメージ なし 逆立・俯せ:自分も20ダメージ 基本技Bタイプ 技名 エネルギー数 基本効果 追加メリット 追加デメリット つのでつく 無 10ダメージ なし 逆立:自分も10ダメージ ふみつけ 無無 20ダメージ 直立・仰向:追加で10ダメージ 逆立・俯せ:自分も10ダメージ いかり 無無 次の自分の番にエネコロを1個追加してふる。 直立:次の自分の番にさらにエネコロをもう1個追加してふる。 逆立・俯せ:自分が10ダメージ受ける。 いかりのひづめ 無無無 このワザは3回トライする。10ダメージを与える。 なし 逆立・俯せ:自分も20ダメージ ひづめをならす 無無無 次の自分の番にダメージを受けなければ、次の自分の番に相手に与えるダメージが2倍になる。 なし 逆立:次の自分の番にふるエネコロを1個へらす。 だいぼうそう 無無無無無 70ダメージ なし 逆立・俯せ:自分も20ダメージ 拡張技 技名 エネルギー数 基本効果 追加メリット 追加デメリット 封入商品 いかりくるう(スペシャル) 無×10ダメージ 直立:チビキャラコロを12個ふって、立った数×10のダメージを追加で与える。 なし 拡張パック8.ケンタロス ダブルチャージ 無無無 このワザは2回トライする。チビキャラコロを8個ふって立った数×10のダメージを与える。 直立・仰向:追加で20ダメージ 逆立・俯せ:自分も20ダメージ 拡張パック8.ケンタロス はねとばす 無無無無 30ダメージを与える、さらにチビキャラコロを6個ふって立った数だけ相手は次の番にふるエネコロを減らす。 なし 逆立・俯せ:相手のエネコロをへらす効果が無くなる。 拡張パック8.ケンタロス ひっさつのつの 無無無闘 50ダメージ 直立・仰向:追加で20ダメージ なし 拡張パック8.プテラ他 備考 逆立か俯せになった際のデメリット効果が比較的多い。そして直立になった際のメリット効果が少ない。 拡張パック収録の「ひっさつのつの」は晩年のキャラコロには珍しい2色混合ワザとなっている。ダメージ量やデメリット効果がないことなどを考慮すれば比較的強力なワザである。 おすすめワザカード選択 プラコロバトルで使う4枚のワザカードのおすすめレシピを紹介。 選択基準としては ①比較的強い効果を持つ、②キャラコロ独自のワザ・コンボを尊重、③ダメージ効率、④バトルが盛り上がる 等の諸般の要素を総合考慮してこの項目編集者の独断と偏見で選択している。 おすすめワザカード4枚 技名 エネルギー数 基本効果 追加メリット 追加デメリット いかりくるう(スペシャル) 無×10ダメージ 直立:チビキャラコロを12個ふって、立った数×10のダメージを追加で与える。 なし いかり 無無 次の自分の番にエネコロを1個追加してふる。 直立:次の自分の番にさらにエネコロをもう1個追加してふる。 逆立・俯せ:自分が10ダメージ受ける。 ダブルチャージ 無無無 このワザは2回トライする。チビキャラコロを8個ふって立った数×10のダメージを与える。 直立・仰向:追加で20ダメージ 逆立・俯せ:自分も20ダメージ だいぼうそう 無無無無無 70ダメージ なし 逆立・俯せ:自分も20ダメージ (異論反論は大いに認める) その他のポケモン 前:33.ラッキー 次:35.ウインディ
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■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 128 ケンタロス 75 100 95 40 70 110 いかく いかりのつぼ ちからずく 508 ムーランド 85 110 90 45 90 80 いかく すなかき きもったま ※パルデアのすがた(炎)はこちら、パルデアのすがた(水)はこちら ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ■どうしても使うなら いじっぱり/HA/いかく@こだわりハチマキ 確定技 すてみタックル 選択技 じしん/インファイト/ストーンエッジ/しねんのずつき/ワイルドボルト/アイアンヘッド ■考察 火力の低い単ノーマルで役割持てないのでゴミですなwww 同じ特性のムーランドには種族値は負けていますが、技範囲や威力がお互い結構異なるので差別化は十分できますなwww SMでは多くのトレーナーがオハナぼくじょうの前で乗り回していますが、こちらもケンタロスとムーランドで差別化出来ますなwww 赤緑時代の栄光はどこへ行ったのでしょうなwww 今では威嚇を除けばバッフロンの劣化ですなwww ちからずくは使えませんかな?www ↑ちからずくにしたところでメインの火力は上がらず岩雪崩、思念、アイテの威力上昇+珠ダメ無効程度では威嚇を失うデメリットには敵いませんなwww ★パルデアのすがた(単格闘) ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 128 ケンタロス(パルデアのすがた) 75 110 105 30 70 100 いかく いかりのつぼ はんすう 128 ケンタロス(パルデアのすがた炎) 75 110 105 30 70 100 いかく いかりのつぼ はんすう 128 ケンタロス(パルデアのすがた水) 75 110 105 30 70 100 いかく いかりのつぼ はんすう ※パルデアのすがた(炎)はこちら、パルデアのすがた(水)はこちら ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ■どうしても使うなら いじっぱりHAorAB/いかく@こだわりハチマキorいのちのたまorたつじんのおびorゴツゴツメット 確定 インファイト 選択 じしん/ストーンエッジ/ワイルドボルト/アイアンヘッド/しねんのずつき/じごくづき ■考察 威嚇込みの物理耐久は悪くないですが、炎や水と比較すると耐性が劣り現状採用する意義を見出されていないのでゴミですなwww 闘牛ですなwww元のケンタロスと比較すると、CSが10下がりABが10上がったため論理的には強化ですなwww 円盤でこいつだけじごくづきをもらいましたがそれだけじゃ流石に採用理由にはなりませんなwww こちらはまともな反動技を持っていないのでAB振りが視野に入りますなwww どうせ特殊には役割を持てませんしなwww 炎ヤンタロスと比較して優れる点は地面弱点でないこと、水ヤンタロスと比較して優れる点はパオジアンの電気テラバに負けないことですかなwww また反動技を使わないんでAB振りが可能であり、物理耐久指数はヤンタロスらよりもほんの少し高くなりますぞwww しかし困ったことに氷等倍なんですなwww一応対パオジは有利っちゃ有利ですが炎格闘や水格闘は弱点が増えるよりも氷半減のメリットの方が大きいですぞwww 対パオジという面で見た場合はヤツノカイナの方がより安定してますなwww レイジングブルが格闘なので壁破壊を無効にされる可能性があるのもマイナスですなwww 単格闘なのでゴミと言いたいところですが、AB振りなら物理耐久はB振りヤンドを超えているので環境次第でワンチャンはありますかな?www 炎や水、その他の格闘を蹴って採用する価値があれば候補に入るでしょうなwww 第2タイプがなく、電や草、水や地などが等倍なので役割破壊されにくいのは利点ですかなwww しかし単タイプであることにより攻撃範囲が縮小している点は無視出来ないですぞwww ちなみにBぶっぱはやや無駄が出ますなwww奇数調整+物理最硬はH36振りですぞwww 一覧リンク 個別育成論 - ヤケモン一覧 - タイプ別一覧 - ヤケモン落第生 - 超絶ボケモン一覧 - 禁止級一覧 世代考察 サンプルヤーティ - 診断所 - レンタル - 異教徒対策 - プレイング考察 データ ヤケモンの歴史 このページの登録タグ一覧 かくとうタイプ ノーマルタイプ パルデアのすがた
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登録日:2010/03/08(月) 17 23 10 更新日:2024/03/23 Sat 01 16 38NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 128 ♂のみ いかく きょうじゅ ぎゅうた ちからずく はかいこうせん ケンタウロス ケンタロス サトシ サファリゾーン タウロス タロウズ ノーマル ハウ パルデアケンタロス ビクトリー ポケモン ポケモンライド ポケモン解説項目 マイナー ライドギア ライドポケモン 俺、参上! ←ではない 初代 初代最強 小西克幸 弱体化 暴れ牛 暴牛 無進化ポケモン 牛 牧場 第一世代 自虐タイプのドM 赤緑 過去の栄光 闘牛 闘神 出典:ポケットモンスター、68話『ゴウにライバル!?ミュウへの道!!』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ケンタロスとはポケットモンスターシリーズに初代から登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.128 分類 あばれうしポケモン 英語名 Tauros 高さ 1.4m 重さ 88.4kg タマゴグループ 陸上 性別比率 ♂のみ タイプ ノーマル 特性 いかく(繰り出された時に相手の攻撃を一段階下げる。先頭にすると自分よりレベルが5以上低いポケモンの出現率が半分になる) /いかりのつぼ(相手の攻撃が急所に当たった時に攻撃が最大まで上がる) 隠れ特性 ちからずく(追加効果のある技は追加効果が出なくなる代わりに威力が1.3倍になる) 種族値 HP 75 攻撃 100 防御 95 特攻 45(初代のみ70) 特防 70 素早さ 110 合計 490 努力値 攻撃+1、素早さ+1 ■概要 三本の尻尾を持つ雄牛や闘牛のような姿をしたポケモン。 突進する時にその三本の尻尾で自身の体を鞭打ち、闘争心を高める。 分類通り、とても凶暴で好戦的な性格をしており、常に暴れていないと気がすまない。 戦う相手が周辺にいない時は近くにある巨木をなぎ倒すという。 群れを守るボスの身体や角は傷だらけになっている。 アローラ地方に生息している個体は、気候の影響か他の地方の個体よりも落ち着きがあり、人を乗せて共に生活することもある。 一方ガラル地方に生息している個体は人を乗せることを許さないほど気性が荒い。 見た目の通り♂しかおらず、♀しかいないミルタンクとは対の存在だと言われている。 因みに色違いの場合、体は神々しい金色に、たてがみは鮮やかな緑となる。 ……何というか、牛というよりライオンっぽいカラーリング。「何がでるかな~♪」的な意味で… だが、3D化したXY以降は以前ほど鮮やかな色合いではなくなり、ぶっちゃけ地味になった。 名前の由来はギリシャ神話に登場するケンタウロスかと思われるが、人型でもないし馬の要素もない。 強いて言えば牛である分ミノタウロスの方が近い。 まあ、いずれにせよ「タウロス」で「雄牛」の意味があるので、きっと問題はない。じゃあ、「ケン」はなんだよ?ってなるけど もしくは、『帰ってきたウルトラマン』の「宇宙牛人 ケンタウルス星人」が由来の可能性もある。 ■ゲームでのケンタロス 初代ではサファリゾーンに出現する。 出現率がとても低く、捕獲率もかなり低いうえすぐに逃げ出すという非常に入手が困難なレアポケ。 サファリゾーンなのでマスターボールも使えない。下手をしないでも伝説のポケモンより捕獲が難しい。当時アニメのサトシに「1匹よこせ!」と真剣に羨んだ小学生も多かったことだろう。 だが青バージョンではゲーム内交換で比較的楽に入手可能。 名前は「ぎゅうた」 名前にこだわりがなければ個体値厳選作業はこちらの方が遥かに楽で、初代世代はケンタロスのことを「ぎゅうた」と呼ぶことも多かった。 以降のシリーズではサファリ以外の場所でも野生で登場するようになり、かなり捕獲難度は下がった。特に金銀の38番道路で出てきた時は「野生で登場するケンタロス」に興奮した子も多かった。 それでも決して捕まえやすいとは言えない難度だが。 さらに初代では自力習得技が「たいあたり」「ふみつけ」「しっぽをふる」「にらみつける」「いかり」「とっしん」と酷いラインナップだったりする。 あばれうしなのに「あばれる」は覚えないのもツッコミどころだが、なによりも「しっぽをふる」の後に「にらみつける」はさすがに悪意を感じる(*1)。 後述するように当時の対戦環境では最強と言われていたケンタロスだが、対戦はもとより本編でも活躍させるにはわざマシンによる補強が必要だった。 SMでは新要素であるライドポケモンの1匹として採用。簡単に言えば「マッハ自転車」とフィールド技の「いわくだき」を足したような性能。 序盤で解禁されるのはありがたいのだが、高速で走るために方向指示のほかBボタンが必要なため片手操作が不可な上、マッハ自転車以上に小回りが利かない。 さらに卵孵化のために利用し続けるとアナログパットに過剰な負担がかかり壊れやすいなど、従来のマッハ自転車と比較すると難点がかなり多い。 ピカブイでもSMでの抜擢を買われてか連れ歩きの際に乗れるようになっている。今作では移動に必要なのはスティック操作のみと安定した仕様。 ■対戦でのケンタロス 高い攻撃と素早さを持つ速攻型のポケモン。 また速攻型ながらそこそこの防御力も持ち合わせる。ただし特殊耐久は低い。 初代ではミュウツーを除くと最強、もしくは闘神とまで言われていた恐怖の暴れ牛。 その高い素早さと攻撃力から繰り出されるタイプ一致の「はかいこうせん」(しかも当時のはかいこうせんはトドメをさすと反動なし)は驚異の一言。 さらに当時の鬼畜技「ふぶき」まで習得でき、この技の使い手の中でもスターミーに次いで素早い。そして素早さによって急所率も高く、21.5%の確率で急所が出るので凄まじい火力を誇る。 他にも「じしん」や「10まんボルト」等の豊富な技を持ち攻撃面に死角は無い。 当時は全体的に特殊技が強いバランスで物理技メインのメジャーポケ自体がケンタロス以外ではダグトリオとゴローニャ程度だったとも。 しかも弱点であるかくとうタイプは当時とてもマイナーでまともな技もあまり無かったのでほぼ弱点無しに等しいという鬼畜仕様。 (カイリキーの「じごくぐるま」やサワムラーの「とびひざげり」でも確定2発。余談になるが現在のポケモンで計算した場合、55ケンタロスは理想個体ならば攻撃特化極振りのテラキオンのインファイトを確定で耐えることが可能なぐらいの耐久力がある) 大会では決勝に進出したほぼ全てのトレーナーがケンタロスを使っていた事からその凄さがうかがい知れる(*2)。 相性的にはルージュラには速さで上回れるうえにはかいこうせんで確1できるので有利、逆にはかいこうせんですら確3かかるので、ふぶきで凍らされる確率が高いラプラスに不利とされている。 ちなみに、後にVC版で初代環境が改めて考察が進んだ結果、元からのしかかりで問題なかった「10まんボルト」はおろか「じしん」も必要とされなくなったりしている。(ゴローニャやサイドンは「ふぶき」で対処でき、事実上ゲンガーピンポイントメタでしかなかったため)かつて「やけど」を撒くことでミラー対策になるとされていた「だいもんじ」に至ってはPP不足であったり「やけど」の追加効果が急所で無効化されたりすることから、ほぼ全否定クラスで採用を見送られる。 代わりに、受け出しへの中間択としての「かげぶんしん」がほぼテンプレクラスとなっている。 当時としては優秀であった耐性、低くない耐久に任せて敢えてレベルを下げたレベル50型は、他のポケモンをレベルを割いてレベル55エースとして活用できる型として利用される。 ちなみにたらればの話ではあるが、各世代ごとの仕様同士(第一世代は第一世代仕様のように)で戦わせた場合、かの第六世代で有名なメガガルーラさえこの「55ケンタロス」の前では赤子同然の弱さである。 それぐらい初代の仕様がぶっ壊れているのを象徴するポケモンと言える。 ただ、これはあくまでも「たられば」の話。対戦型のゲームがすっかり成熟した頃に見ればぶっ壊れているように見えるが、当時のゲームなんて格闘ゲームでもカードゲームでもいわゆるバランス調整を誤ったぶっ壊れ枠というのは必ずいた。 今の視野から見ればぶっ壊れているように見えるが、別に当時のプレイヤーからすれば他の選択肢のなさもあってケンタロスを使えば解決するし、当時の対戦ゲームなんてだいたいこんなもんだったことも忘れないでいただきたい。つまり比べること自体がナンセンスということ。 だが金銀からは「はかいこうせん」と「ふぶき」の弱体化、 特殊系のステータスの仕様変更により特殊攻撃力が下がる等の仕打ちを受け以前のような活躍は出来なくなった… と、思いきや初代から技マシンで「じわれ」「つのドリル」という二つの一撃必殺技を覚えさせて送ってくる事により完成する一撃型ケンタロスが発見され、再び猛威を震う。 金銀時代の役割理論、耐久マンセーな環境を一撃技で問答無用で根底から否定する救世主(メシア)であった(*3)。 他にも、「はかいのいでんし」を持たせて攻撃を2段階アップさせた後、混乱中の「はかいこうせん」に賭けるハイリスクハイリターンな戦法も存在した。誰が呼んだか狂牛病型 それら以外にもベーシックな型として「鈍い型」なんかも存在している。どの型もかなり強力。 また、「伝説の決勝戦」と呼ばれるニンテンドウカップ2000の準優勝者のエースとしても有名。ニックネームは「ビクトリー」。 この準優勝者は「ケンタロスはいつの時代も最強です」という非常にカッコいい名言を残している。 第一世代・第二世代共に155ルールの中では「レベル55エース」としての需要が非常に高いポケモンでもある。 RSEからは一撃技は没収されたが優秀な特性「いかく」を取得し安定した実力を発揮する。 シングルではこだわりハチマキを巻いてタイプ一致のすてみタックルを打つだけで対処手段がないと半壊を余儀なくされる。かつての破壊光線ケンタほどではないが、単純ゆえに強いというスタンスを地で行くポケモンだった。 ただし技のバリエーションが少なく、すてみタックルとじしん以外は威力が非常に落ちてしまう。めざめるパワーなども欲しいこともあって厳選系のプレイヤーにはあまり好まれなかった。 ダブルバトルでも需要が高かった。しかし技の関係でめざパが無いとゲンガーで止まるのがネックである。 またこの辺りから弱点である格闘タイプが猛威を振るいだしたのも逆風。ただし当時は威力75の「かわらわり」くらいしかなく、タイプ不一致だと威力は知れたものだった。 DPtからは新特性「いかりのつぼ」と「ストーンエッジ」「しねんのずつき」等の優秀なサブウェポンを取得した。 しかし火力インフレが進み、高めの攻撃力があまり目立たなくなり影が薄くなった。めざめるパワーが完全特殊化したので止まる時は止まりやすくなった。 しかし速攻型ながら特性「いかく」と高い防御力による安定感は未だにとても評価出来る。 昔が強すぎただけで今でも十分に戦える実力はある。 BWでは「あばれる」の威力が強化され新たなメインウェポンとなるなど地味ながら強化はされている。 基本は「こだわりハチマキ」を巻いての突撃が主流。 素早さ種族値110は激戦区なので素早さは最速推奨。 また特性と防御力のおかげで単純な物理耐久はエアームドよりも上なので防御特化した耐久型も面白いかも。 どの型にも言えるが特攻が低く役割破壊能力が貧弱なので物理受けで容易に止まる点に注意。 また防御力は高いと言っても格闘タイプは弱点なのですぐ逃げよう。 新特性の「いかりのつぼ」はリスクが高く狙いにくいため基本的に「いかく」推奨だが「みがわり」で発動するまで粘ってみるのも悪くない。 素早さと耐久があるのでオコリザルよりやりやすい。 発動すれば防御特化したスイクンやカバルドンですら確一のとんでもない破壊力を持つ。 ただし成功率はとても低いためかなりロマン。 だがBWからは「いかりのつぼ」の仕様が変更され、みがわりで急所に当たっても発動しなくなりますます狙いにくく…。 やはり威嚇が安定か。 夢特性は「ちからずく」。 が、ちからずくが適用される一致技は「のしかかり」(VC限定)・「ロッククライム」(第5世代PDW限定)・「ひみつのちから」(第6世代限定)。 どれも第7世代だけではマトモに習得させられない技ばかり揃う。 (そしてケンタロスはオスしかいないので旧作を活用した遺伝は不可。ミルタンクを預けてもミルタンクしか生まれません) 一致技以外で適用対象となる物理技は「いわなだれ」「しねんのずつき」「アイアンヘッド」と微妙なものばかり。 しかし、特殊技が豊富な上に「いのちのたま」の反動が無くなるので特殊技の広さを生かしてニドキングのような運用もできる。 初代で流行った特殊技を多用する型を使うときもこの特性が大いに生きる。 一応「いのちのたま」装備での特殊攻撃力は実質種族値111相当(サンダース並)であるため、技マシン対応の広さを含めて決してネタとは言い切れない性能ではある。 覚えられる特殊技の威力も高いので、物理受けに奇襲を掛けて相手のパーティを崩すような芸当も不可能ではない。 さあ、これからは特殊ケンタロス復権の時代だ! …ぶっちゃけると弱くはないが安定感のある「いかく」を捨ててまでやる意味があるかは微妙。 第8世代ではインファイトを習得したこともあり火力面が強化された。 さらに環境で非常によく見かけるランドロスを意識したれいとうビームを採用する型もあり、初代プレイヤーに懐かしさを覚えさせた。 USMではちからずくケンタロスの自力入手手段が非常にめんどくさいことになっていた。 1.XYの12番道路で出てくる群れのケンタロスから探す。出現率5% しかもミルタンクが混じっているため通常の群れ厳選より遭遇率が下がる。 2.VC赤・緑・ピカチュウのサファリパークででケンタロスを捕まえてSMに送る。出現率10%(捕まえられるとは言っていない) だがボールはモンスターボール固定となる。 3.SM,USMのオハナ牧場でビビりだま連鎖する。出現率5%(ミルタンクも5%で)実質10% ボールに拘るならこれ。しかしこの方法には罠が何重にも張られており、生半可な覚悟で成し遂げることはできない。まずケンタロスは仲間を呼ばない。呼ぶには呼ぶが、呼びだす頻度は全野性ポケ最低クラスの3。HP1+ビビりだま状態でも仲間を呼ぶ確率は15%。さらに呼んでも仲間が来ない確率も上記の仲間よびやすさによって決まるため、低い。そしてケンタロスはケンタロスとミルタンクを呼ぶ。(ミルタンクもミルタンクとケンタロスを呼ぶ)。余裕で相手のPPが切れるまで粘ることになるため、わるあがき対策は必須。最初の一匹にスキルスワップでしゅうかくを、トリックでヒメリのみを押し付けるのが楽か。充電環境があるときに厳選を開始しよう。 まあそこまでやってもちからずく乗る一致技はないわけだが 4.VC青でペルシアンと交換して手に入れる。一番確実な方法。但し「のしかかり」と両立させるともれなくNNがぎゅうたになる。 そしてモンスターボール固定。 5.VC金・銀の38~39番道路で捕まえる。バトル経由なら一番楽な方法だが勿論出現率5%。 あとやっぱりモンボ固定。 ポケモン生誕20周年を記念して配信された初代のバーチャルコンソール(VC)版では当然最強格のポケモンとして復権。 VC版はネット対戦こそできないものの、オフラインの対戦イベントなどで猛威を振るっている。 SMでは性能面の強化は殆どなかったが、VC版から連れて来ることで第3世代以来の「すてみタックル」や、ロッククライムに威力は劣るが命中安定のちからずく対応技の「のしかかり」など、有用な技を使わせることができる。 さらには「じわれ」や「つのドリル」を習得させて第2世代の「ねむねご一撃型」を再現することも可能。 なお、VC版産のポケモンは第七世代時点で隠れ特性があるポケモン全て隠れ特性固定という仕様であり、ケンタロスも「ちからずく」限定である。 第9世代ではリージョンフォームとしてパルデアケンタロスが登場したが、原種のケンタロスもHOME経由で使用可能。 専用技「レイジングブル」は原種も使用可能であり、こちらで使うと技のタイプ通りノーマル技になる。 特にデメリットの無い技なので嬉しい追加である。 追加DLC『ゼロの秘宝』を購入している場合、パルデア地方の外(キタカミの里・ブルーベリー学園)でパルデアケンタロス(種類問わず)×メタモンを連れてピクニックをすれば、原種のケンタロスのタマゴを入手することが出来るようになった他、後者ではテラリウムドームのサバンナエリアで野生の個体が出現するためそこで捕獲可能。 かわらずのいしが不要なので性格が無暗に固定されなくなり、原種のタマゴ厳選がしやすくなる。 ※主な技 すてみタックル メインウェポン候補の一つ。反動ダメージがあるが威力は高い。 長らく習得のためにGBA版・VCで粘る必要があったが、USMより晴れてLv技となり、通常通りに厳選できるようになった。 おんがえし 7世代までのメインウェポン候補の一つ。 目立ったデメリットも無く取得も容易だが威力は少し低め。 「いかく」を含めた高い物理耐久を生かすならコレ。 あばれる ブラック・ホワイトにて威力が120に強化されたため新たなメインウェポン候補に。 混乱のデメリットは痛いが火力は申し分ない。 しかし操作不能のデメリットもあり使いどころを間違えると鋼や岩の起点にされたりと気軽には使えない。 ギガインパクト 超火力だが反動が痛い。死に際の最後っ屁に…なるか? サン・ムーンではZワザとして使うと反動を受けずに済む。 ロッククライム 「ちからずく」の対応技としては一応最強であるが、威力の割にはかなり命中不安定。 その上習得は第5世代PDW産での低確率習得限定(遺伝も不可)。第4世代では秘伝技だったためポケシフターで弾かれ輸送できない。 ちからずく物理型自体が対応技の少なさ故に実用性が微妙であるため、労力に見合った性能があるかというと…。 のしかかり VC版産限定の技で「ちからずく」の効果対象。 威力は「ロッククライム」に僅かに劣るものの命中安定、条件さえ揃えれば入手も比較的容易。 「おんがえし」を超える威力は発揮できるため、実用性はこちらの方が上だろう。 レイジングブル 9世代で登場した新たなメインウェポン候補。 威力は「おんがえし」よりやや劣るが、リフレクターやオーロラベールを破壊するという優秀な効果を持つ上に安定性もまずまず。 壁破壊の効果は「ちからずく」対象外なので注意。 「おんがえし」同様、「いかく」による高い物理耐久を生かすなら一考の余地あり。 じしん 攻撃範囲が広い安定したサブウェポン。 じだんだ 威力は不安定だがゴースト相手に技を透かされた後の破壊力は抜群。 ストーンエッジ こちらも範囲が広く使いやすいが命中率がネック。 しねんのずつき ゲンガー、ウツロイド等に。 がむしゃら プラチナから。 上手く使えば物理受けを突破出来るかも。 からげんき 「どくどくだま」とセットで。 拘り型より火力は劣るが小回りが利き状態異常対策になる。 げきりん プラチナから。 拘ればガブリアスやボーマンダを確一。 「いかく」のおかげでガブリアスの「げきりん」をギリギリ耐えるので交代から物理ドラゴン達に逆襲する事が可能。 ワイルドボルト 反動がある割に威力は微妙だが、誘いやすいギャラドス、アーマーガア、エアームド等に抜群が取れる。 ■アニメでのケンタロス サトシがサファリゾーンにてゲット。 本当はサイホーンを捕まえるつもりだったが、ボールを投げる度にケンタロスの群れがサトシとポケモンの間を横切りケンタロスがゲットされてしまい、 最終的に30匹ものケンタロスをゲットした。 ゲームでの入手率で考えると凄い数であり、しかもサイホーンやミニリュウの入手には失敗している。一匹よこせ。 しかも逃がせばいいにもかかわらずサトシは30匹全員オーキド研究所に転送している。 オーキド「ケンタロスばっかり送ってくるな~!」 その後はオレンジリーグやジョウトリーグ、バトルフロンティア等で使われている。 実は ムサシがベロリンガを失った遠因 であることは意外と知られてない(*4)。 普段はオーキド博士の庭を群れで走り回っている。 ちなみに30匹全員、AGやSMや新無印に一時帰宅した際の様子からサトシになついている。 近年はサトシがオーキド研究所に立ち寄るたびに群れでサトシを吹っ飛ばすのがお約束になっている。 マスターズトーナメントでは他の歴代の手持ちと一緒にオーキド研究所のテレビで観戦していた。 ……が、やはり30匹は多すぎるせいで、代表の1匹しか見れなかった。 だがファイナルにおいて、ピカチュウの精神世界にはちゃんと30匹で現れていた。 得意技は「じわれ」だが、能登半島沖で地震が起こった関係で封印された。これでどうやって戦えばいいんだ 余談であるが、サトシの手持ちは全部で何匹であるかをテレビで議論された際に、ケンタロスは一匹扱いとされた。 追記・修正はケンタロスを30匹捕獲してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ブースター -- 名無しさん (2013-08-30 23 59 13) 昔、こいつ以外の149匹を揃えたことがあった。こいつ捕まえる前にデータとんだときはショックだったなぁ。 -- 名無しさん (2013-10-08 05 03 15) 初代世代だから未だにはかいこうせんはコイツのイメージがある -- 名無しさん (2013-11-12 21 27 15) 全国大会決勝で運命に破れたビクトリーのことも書いてやろうぜ -- 名無しさん (2013-11-12 21 33 16) 名前の由来はたぶん“ケンタウロス”だよね?……ケンタウロスに牛の要素は無いけどさ -- 名無しさん (2013-11-16 22 33 53) たしかタウルスなら雄牛だったとおもう(恐竜のカルノタウルスが肉食の雄牛の意) -- 名無しさん (2013-11-16 23 59 52) こいつ30体捕獲したサトシって一体… -- 名無し (2013-12-10 19 03 44) ↑しかも交換してくれっていう頼みも断ってるしね。それほどサントアンヌ号での一件はトラウマだったか。 -- 名無しさん (2013-12-17 16 13 19) 初代ポケモンの頃、こんだけ地味な感じのポケモンなのに「あれ?実はコイツめちゃくちゃ強いんじゃね?」と最初に気付いたプレイヤーは偉い。 -- 名無しさん (2013-12-17 16 35 05) XYで夢特性の厳選難度が下がったのも良いよね -- 名無しさん (2013-12-17 18 20 24) ↑×7 ハッサムのつるぎのまい→バトンタッチから登場してすてみタックルを連発して無双するケンタロスか。こらえる→きあいのハチマキ発動→きしかいせいが発動したヘラクロスに逆転負けした・・・。 -- 名無しさん (2014-04-05 14 56 19) 進化系があったら、ミノタロスに進化するんじゃね? -- 名無しさん (2014-04-06 11 48 43) メガシンカで二足歩行化してミノタウロス意識ならあるかもしれん。 -- 名無しさん (2014-04-06 11 54 56) こいつのメスバージョンがミルタンクということに… -- 名無しさん (2014-04-06 12 56 51) ピカチュウ版でやっとのこと見つけてサファリボール投げようとしたらパソコンがいっぱいでマサキにストップかけられたという苦い思い出が -- 名無しさん (2014-05-08 23 28 17) 初代の環境で厳選するなら、青版のぎゅうたが一番楽。厳選していたらH13 A13 B13 S14 C13の個体が出た。(初代,金銀の時の個体値は0~15までの16段階) -- 名無しさん (2014-06-09 15 18 12) 今やガブやガルーラの背中を見つめているケンタロスさん。 -- 名無しさん (2014-08-20 01 30 19) まだメガシンカの可能性は残ってるから(震え声)まあ親子愛なみに優秀な特性がもらえるとは思えんが -- 名無しさん (2014-08-20 08 42 37) サファリパーク回の放送当時、サトシを羨ましがった小学生が全国にどんだけいたことか・・・。 -- 名無しさん (2014-10-06 15 09 29) メガシンカで反動無効特性…いや、一発芸にしかなんねえな 万が一御三家専用技やときのほうこうを覚えでもしない限り -- 名無しさん (2015-01-08 17 45 38) 中越地震以外にも地震の影響あったのね -- 名無しさん (2015-08-07 09 27 57) 本当、初代でこいつ捕まえるのは勲章だった、学校で自慢した人挙手 ノ -- 名無しさん (2015-09-01 21 00 18) フリーザーにも言える事だけどメガシンカ後は初代の栄光を取り戻してほしいな。どちらも特攻が劇的に上がって 新しい特性に「自分以外の特性の効果を消して 物理技と特殊技を昔の仕様に変化する」感じで。 -- 名無しさん (2015-12-05 08 37 47) 198-166-160-(133)-133-177 ・・・初代のレベル55ケンタロスの理想数値だけども本当にこれ見るだけで化け物ですわw鉢巻ガブの逆鱗でも眼鏡雨5世代グドラドロポンでも落とせない、テラキより早い、cは無振りニンフクラス。メガガルクラスの範囲。性格や努力値の振りの期待すら許してくれないw -- 名無しさん (2016-02-21 13 23 56) サン・ムーンにvc産連れていけば一撃必殺やれるな。 -- 名無しさん (2016-06-24 15 07 25) サンムーンではライドギア導入によって、ほのおのからだ持ちの孵化要員を超える過労死筆頭となってしまった。今日も牧場東の道でシャトルランが始まる・・・ -- 名無しさん (2016-11-28 00 50 44) SMの図鑑ではミルタンクとセット扱いだったね。てっきりミルタンクの進化前が出ると思ってた -- 名無しさん (2016-12-25 18 45 10) メガシンカしたらゼルダの伝説のライネルっぽくなったりして(笑) -- 名無しさん (2017-03-17 19 03 22) ↑3 それよりも策の中をぐるぐる回ったり、お姉さんやミルタンクに激突する人が後を絶たない -- 名無しさん (2017-05-09 23 17 51) 最近の研究によると実は初代最強はこいつではなくルージュラという話があったな。正確には最強のルージュラを一発で倒せるからこいつが最強、と -- 名無しさん (2017-07-09 13 47 42) ケンタロスに限った事じゃないけど昔と現在じゃ使う技も違ってくるなぁ・・・バクフーンのかみなりパンチとかさ -- 名無しさん (2018-04-12 18 23 49) ↑三色パンチを使いこなせた時代があったフーディンも似たようなものだよな -- 名無しさん (2019-12-11 08 44 36) 剣盾では普通に技レコードでのしかかりを覚えるようになった -- 名無しさん (2020-11-17 22 19 35) ↑7 ごめん、俺は牧場直下の窪みで回転派だわ。きっとケンタロスの目はグルグル回ってるはずだ… -- 名無しさん (2020-11-17 22 40 30) ケンタロス「オレの強さは、泣けるで!」 -- 名無しさん (2021-07-03 22 59 47) バトルファクトリーでは安定した活躍をしてくれるポケモン(第4世代の1番目の型を除く) -- 名無しさん (2021-07-06 01 26 18) 55ケンタロスの諸々の仕様のぶっ壊れっぷりに比べればメガガルーラが普通に見える不思議。それだけ初代の吹雪と急所仕様諸々は狂ってる。 -- 名無しさん (2021-07-06 01 40 54) 第9世代の地方がスペイン説濃厚なためリージョンフォームが期待されてる模様 -- 名無しさん (2022-03-01 21 47 36) 初代55ケンタ対6世代50メガガルだとA特化猫(28+13)グロパン(38+28)不意(73+36)で55ケンタ(198-160)確殺(最低ダメ216)だから吹雪凍結か破壊急所引けない限り勝てないケンタ不利だぞ -- 名無しさん (2022-09-15 10 57 08) ↑影分身…… -- 名無しさん (2022-09-15 14 52 49) SVでまさかのリージョンフォーム -- 名無しさん (2022-11-24 19 55 49) ↑しかもフォルム違いありという優遇ぶりである。 -- 名無しさん (2022-11-24 20 05 31) 490だがあまり無駄の無い種族値に旅パ向けの格闘がついたから単純に使いやすい。 -- 名無しさん (2022-12-01 21 08 02) ↑2~3 スペインモチーフだからケンタRFが格闘タイプの闘牛で出るのは予想できたけど、三種も出るのは予想できなかったな -- 名無しさん (2023-06-30 15 31 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/3dspokekousatsu/pages/205.html
型一覧 技のデータ 型一覧 ケンタロス/議論中 ケンタロス/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク ケンタロス/技以外のデータ ケンタロス/技のデータ
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/154.html
ケンタロス No.128 タイプ ノーマル 特性:いかく(相手の攻撃を1段階下げる) いかりのつぼ(相手の攻撃が急所に当たると攻撃が6段階まで上がる) 隠れ特性:ちからずく(追加効果のある技の追加効果がなくなり、威力が1.3倍になる) 体重:88.4kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 入手可能ソフト:赤緑青ピ金銀ク(VC)/FRLG/XD/DPt/HGSS/XY/SM/USUM/GO/LPLE/SWSH(鎧)/BDSP/SV(藍) ご近所さん HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ケンタロス 75 100 95 40 70 110 パルデアケンタロス 75 110 105 30 70 100 おばちゃん 105 95 80 40 80 90 乳牛 95 80 105 40 70 100 海牛 111 83 68 92 82 39 蝸牛 60 50 120 90 80 30 アフロ牛 95 110 95 40 95 55 守り神牛 70 130 115 85 95 75 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト リージョンフォームのパルデアのすがたについてはこちらで。 最初に言っておく!俺は(初代では)かーなーり強い!! ↑オカン「ついでに言っておく!腹の子供は飾りだぁ!」 初代最強ポケモンの一角。 みんな…忘れてないよね?俺のはかいこうせん…強かったんだよそりゃもう本当に え…何よその目…ねぇ今でも強いんだけど…今でも強いんだけどッ!! ↑特攻特化&拘り眼鏡のケンタロスのはかいこうせんで耐久無振りのフーディン、スターミー、ケンタロスが乱1 うん、今でも強いですね ↑↑あまりに強すぎたためか初代の中でさえポケスタ2で破壊光線に調整が入ったな 今よりもさらに縛りが強くて、攻撃を外しても反動で動けなくなるゴミ技にされてしまった それでも最後の1匹を倒すのには使えたから入れてたけど 名前やツノ、色合いに図鑑ナンバーからしてこいつの進化形と言ってギリギリ騙せるかもしれない。 初代からずっと安定して強いポケモンの一匹。 他に初代からずっと強豪の一角を占めていると言ったら☆や36くらいだよな… ↑ゲンガーとかフーディンは今でも充分強いと思うけどな。まぁフーディンは微妙っちゃ微妙だが むしろ初代強豪で弱体化したポケモンが思いつかない。スリーパー? ↑ルージュラとかフリーザー。ラプラスもあの頃の存在感に比べたら……あれ、全員氷タイプだ ↑忘れてたwwwまぁというより初代吹雪が強過ぎただけなんだけど ↑4 特殊技弱体化と突撃チョッキのせいでスターミーやサンダースはもはや強いとは言えないな… もう上に上がっている中でガチ環境に生き残っているのはゲンガーだけなのでは… ↑5 時は流れ第八世代、スターミーと共に御役御免となるオチとなったのであった… ↑鎧の孤島でスターミーと共に復帰。 一応こいつはインファやじごくづきで強化もらってるし☆もメテオビームで念願の特攻アップ得て強化はされているんだけどね・・・ インフレについて行けてないのが現実か 通称ぎゅうたorビーフ 上記のようにネタの名前を付けて喜んでいる時代がだれにでもあったハズ… ↑ぎゅうたはわかるんだけどビーフのほうの元ネタて何? ↑↑「うしだ」と付けてる俺って頭おかしいのだろうか? ↑安心しろ。俺は「うしお」だ ↑「ネタポケwikiのクズどもがァ!サファリゾーンセキュリティのこの俺が攻撃力下げてやるぞ!」 ↑↑↑↑穴久保ピッピにてピッピが「ケンタロス入りビーフカレー」ってのを作ろうとしてたからそれじゃないかな アニメでサトシが大量にゲットしたのは誰でも羨ましいハズ。 実際にもあんなに出てくれば苦労しなくてよいのに… ↑おめでとう!HGSSじゃ普通に野生のポケモンとして登場したぞ!! ↑金銀の時から普通に野生で出てたんだぜ!! ↑伝説より捕獲が難しいと噂されていたがな ↑普通の野生なのになんで捕獲難しいんだ…サファリは初代だぞ?金銀やったことないのか? ↑出現率は低いし、捕獲率もそこまで高くはない。確実に会える伝説と比べると捕まえ辛いと捉えることも…。 すみません唯一神様調子こきました ↑HGSSだと野生ポケが逃げなくなっただけでも相当ありがたい。頭突きや恩返しで手軽に強化出来るから、冒険中は先発スタメンだったわ。 捕獲に関してはスピードボールが有効だと思う。 ↑全 XYでついに群れバトルが登場してサトシのように大量のケンタロスと会うのが可能になったぞ! 公式にその画像があるんだけどその中にミルタンクが混じってるのが笑えるw 技マシンでじしんはもちろん、かみなりやらふぶきやら覚えてくれる、歩く天災なポケモン。どんな体内構造してんのよ…… ↑地震は無理だが災いポケモンは天候変化を覚えられるぞ。 と思ったら雨乞いと砂嵐覚えるのね、流石サバンナの水牛。 対応技(7世代時点) ロッククライム(117)、しねんのずつき(104)、れいとうビーム(117)、ふぶき(143)、こごえるかぜ(71.5) 10まんボルト(117)、かみなり(143)、かえんほうしゃ(117)、だいもんじ(143)、がんせきふうじ(78)、やきつくす(39)、 じならし(78)、いわなだれ(97)、いわくだき(52)、みずのはどう(78)、アイアンヘッド(104)、アイアンテール(130) ↑一部追加、威力変化した技も修正 HGSSではなぜかうずしおを覚えるようになった。なみのりを覚える事といい、本当は水牛なんじゃないのか? ↑水の波動も覚える。 ↑、↑↑ アジアの野生の水牛は怒らせると非常に凶暴で、トラのような捕食者も成長した雄水牛には襲い掛からないそうだ。 怒りのツボで高い爆発力を発揮するコイツと色々共通点あるな ↑ケンタロスのイメージからすると、アフリカの方の水牛が近いかもな。 天敵はライオンだけで、しかも気が荒くライオンでもめったに倒すことはできない。 リメイク金銀でもサファリゾーンで出現する場所は「サバンナ」だし。 ↑見た目はバイソン(バッファロー)っぽい BWにてまんまこいつポジションのバッフロンが登場。 ケンタロスよりも10高い攻撃種族値と、下手すれば受けも期待できそうな95というHPから タイプ一致補正+すてみ補正がかかったすてみタックルより反動の小さい専用技「アフロブレイク」を繰り出す、 この先輩の立場を揺るがしかねない存在…かと思いきや、 あっちの素早さ種族値は普通に使ってもトリパに入れても微妙な55。かくしてケンタロスの立場は守られたのであった。 ↑むしろ「いかりのつぼ」の実用性が高まった事で強化されてるんだよな。 コイツとバッフロンはお互いに一長一短。仲が良い先輩後輩関係でありそうだ。それに比べてコイツラときたら… ↑ワタッコがエルフーンの劣化だと言いたいのかも知れないけど、そう言われてたのはBW発売直後だけなんだぜ。 確かにエルフーンの方が補助技豊富でやれること多いし、 やどみが型にしても、いたずらごころのおかげで得意の相手にはとことん強いけど、 ワタッコは高速眠り粉のおかげでエルフーンより捌ける相手が多い。結局コイツらも一長一短で見た目的にもかなり仲よさそうだw ↑劣化…というより、役割かぶりまくりだと思ってたわ。 結局その考えも時代遅れだったか。そう言われればソイツラも仲良しに見えてきたw ↑遺伝でコットンガードやアンコールなどいい感じにギブアンドテイクしてるしな。 ↑↑むしろドレディアとキレイハナの方が醜い女の争いを繰り広げることになりそうな…まあ後者は♂もいるけど ダブル・トリプルでは味方が瀕死になる頻度が高いから「かたきうち」を結構活かせたりする! 「俺の強さにお前が泣いた!」 ↑それキンタロスwwwwwwwww メガホーンは覚えそうで覚えてくれない。 ↑馬鹿力かインファイトかな。闘牛のイメージがあるが品種が違うだろうという突っ込みは無しな ↑↑教え技にメガホーンが来るのを祈るんだ! ↑ピカブイでメガホーンが技マシンになったが覚えませんでした。 ↑↑↑↑ソードシールドの技レコードでついに習得。 バトルサブウェイには第3世代限定の教え技、すてみタックルを使うケンタロスがいる 旧世代の教え技を持つポケモンはそう珍しくはないが、コイツの場合はある欠陥が… ↑すてみタックル/地震/しっぺがえし/ギガインパクト@珠陽気AS ってやつ?一見問題は無いように見えるけど… 特性のこと言ってるなら今作は技は決まってて特性はランダムになる(らしい)からしょうがないんじゃない? っていうかしっぺ以外は割と普通にガチだなこれ。 ↑↑なんで特性ランダムなんだろうな?胞子毒玉ガッサとか不器用ゴルーグとか相手にしてて面白くないし… コイツに至っては「いかりのつぼ」とすてみタックルの両立=改造未使用で再現不可 なんて事態になってるし ↑全部 XYにて現在の特性をもう片方の特性に変更する道具が登場、このケンタロスは未来から来たんだよきっと ↑しかしバトルハウスにて、ちからずくとすてみタックルを両立する個体を確認。コイツも未来から来た…のか? ↑初代VCから転送することでちからずくとすてみタックルの両立も可能になった。どうやらソイツも未来から来たようだ。 ↑全 さらにUSUMにてレベルアップにてすてみタックルを習得するように。VC産は3V以上確定なので、6U個体等はこちらから来たようだ。 隠れ特性は「ちからずく」。ある程度速さがあって,大体純粋物理アタッカーとして使われるこいつなら有用な特性と言えるだろう ↑じしんかじょうと勘違いしてるような気がする ちからずくはロッククライムやのしかかりが使えれば日の目を見るかもしれないけど夢特性との両立は不可だよな…。 思念といわなだれくらいしか有用な技がない ↑だいもんじ/ふぶき/かみなり/はかいこうせんの構成がほんの少しだけ初代の輝きを取り戻した。 ↑↑ロッククライムならPDW産で覚えてる個体が手に入る。命中がマシになったメガトンキック(威力は少し劣る)だと思えば悪くないかも。 せめてワイルドボルトに補正がかかってくれれば…。 ↑↑↑と思っていたら初代のVCから転送することでちからずくとのしかかりやすてみタックルとの両立が可能になった。 XYで♂からでも隠れ特性を引き継ぐようになり孵化勢大歓喜!! …とおもいきや主力技のロッククライムはXYでは習得できないという酷い仕打ち、、 ↑でフル特殊構成を書いてる人、今ではこのケンタロスは通称「チー牛型」と呼ばれそうである……。 ケンタロス「すみません、三色特殊技の夢特性盛りに命玉付きをお願いします」 SMのエンディングではハウとハラがケンタロスに乗っているシーンがあるが、ハラの乗り方が完全に常識を脱している。 非常に危険なのでよい子のみんなは絶対にまねをしないように。 第7世代ではある意味ほのおのからだ持ちよりも孵化厳選の象徴のようなポケモン。 今日も、明日も、明後日も、ケンタロスは幾多の卵の為に走り続ける…。 ↑そしておこづかい稼ぎの為にポニの海岸でも走り続けるケンタロス…。 ↑うちのケンタロスは20000円のためにナマコを投げてるよ… 時は第8世代、カモネギがリージョンフォームを手に入れ、ラプラスがキョダイマックスを獲得した事により、 初代非伝説ポケモンで進化前後・メガシンカ・リージョンフォーム・キョダイマックスのいずれも持たないのはこいつとメタモンだけとなった。 そのメタモンもご存知の通り役割が特殊なポケモンであるため、ある意味ケンタロスだけのオンリーワン。 闘神として君臨した初代から頑固一徹に新しい姿を拒み、ただ嫁だけを受け入れた無骨な牛さんなのだ。 逆に言えば第9世代で何かしらの新要素を導入されるであろう筆頭株でもあるのだが。 ↑3鳥も揃ってリージョンフォームを得たし伝説系含めてもこいつとメタモンとミュウだけになったな。 ↑↑妻「私と同種で性別によって姿が違うという説もありますわよ」 ↑あなたのタマゴからケンタロス産まれないし別種なのでは ↑アフロ「俺がリージョンってことにすれば解決じゃね?」 ↑全 第9世代でパルデアの姿を獲得したね。 2021年、丑年初更新はケンタロス!今年もよろしくお願いします。 2020年最後の更新は鴨南蛮でした。 第9世代にてリージョンフォームを獲得!しかも3種類の姿があるという特別待遇。 ただ原種の方は、同じくパルデアのすがたを貰ったウパーと違い、SV本編では入手出来ない(発売時点)。 SVから始めた新規や原種を覚えている復帰勢のためにもDLCで入手法がきてほしいところ。 ↑DLCでSV単体での入手が可能に。 そのやり方はキタカミの里でピクニックして「パルデアケンタロスに変わらずの石を持たせずメタモンと孵化する」というもの。 キタカミの里≠パルデア故原種のケンタロスが産まれてくるのである。 同様にキタカミではドオーからも原種ウパーが孵る。 別地方の環境に合わせているらしいブルーベリー学園ではひょっとしたらアローラの姿やガラルの姿、ヒスイの姿をSV単体で孵せる可能性も? ↑キタカミでタマゴ作ってパルデアで孵化させたらどうなるんだろう。 原種もHOME連携により解禁。 原種もレイジングブルを獲得したけど、タイプが変動しないのが少し残念かも。 ↑のしかかりを超える貴重な安定タイプ一致技を得たともいえる。 壁破壊も強そうだし、すてみタックルの反動を気にするなら採用の余地ありか? ケンタロス ネタ型ニンテンドウカップ98型 ビクトリー型 マジギレ型 ニンテンドウカップ97型 牛?型 ずつきうし型 死角無し型 サトシ型 Emバトルフロンティア型 DPバトルタワー型 PtHGSSバトルフロンティア型 サブウェイ型 バトルツリー型 ゲートコロシアム(バトレボ)型 ケンタロスの歴史第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 第8世代 第9世代 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) タマゴ技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 ニンテンドウカップ98型 確定技:はかいこうせん/じしん/ふぶき 選択技:10まんボルト/だいもんじ/のしかかり/かげぶんしん 持ち物:無し! 性格:がんばりや等 努力値:All80 完全なネタ。ニンテンドウカップ98で参加者ほぼ全員が使っていた型。あのころはケンタロス全盛時代だった… ↑あの頃はダグトリオやルージュラですら全盛期だったな ↑フーディン、ゲンガー、ナッシー、スターミーも ↑ゲンガーは今の方がハジマッタ感がある ↑優勝者はふぶきじゃなくて冷凍ビーム使ってたよな ↑パルシェンとギャラドス除き10まんケンタロスより97のようなのしかかりケンタロスの方が良かったのにな。 ↑↑優勝者はかなりの幸運の持ち主だったらしいぞ。ステータス的にはかなり酷かったらしい。 ↑技構成や単純なステータスでは3位と九州代表の方が圧倒的に上。だがケンタロスの急所率設定は20%以上なのでああいうことも起こる。 ちなみに今では特攻に努力値振っても無振りの攻撃の方が高い。 物理受けにいったドサイドンがふぶきで返り討ちに遭った… 過去に特性は無かったから特性は発動しにくいいかりのつぼだろうか? 持ち物なしは当然かもしれないが、当時の急所率再現のためピントレンズもありか? 参考動画(アカウント必須) http //www.nicovideo.jp/watch/sm455720 ↑凄すぎワロタ ↑↑吹いたwww ↑↑↑正直ネタにしておくにはもったいない強さだなw ↑10年の時を経てw ↑↑↑↑↑どうでもいいけど相手のポケモン全員DPのポケモンだなw 新旧対決になった訳か… こいつに限ったことじゃないけど初代の再現ポケの努力値はとくこうととくぼうを同じにした上での均等配分がいいんじゃないかと思う ほんとどうでもいいことではあるが ↑ケンタロスの場合どうふればそうなる? ↑上の人じゃないけど性格がんばりやで特攻に252特防に12で両方92になるが素早さを捨てたくないなら244,4で両方91になるはず ↑特性ちからずく(足りないなら+命の球)込なら特攻の努力値を他に回せてより初代のステータスに近づけるかも。 ↑しかし吹雪の追加効果は捨てがたい。初代の吹雪の強さはそこにあるわけだし… ビクトリー型 技:じしん/すてみタックル/ねむる/のろい ニンテンドウカップ2000の準優勝者が使用したケンタロス達の英雄。ちなみに「ビクトリー」はニックネーム。 マサムネのバトンを受けて暴走する青春。最期は運命の前に散る… ↑ゲンガーの前に散る… ↑おまっ。流れ的にヘラクロスって言うところだろう。 そういえばこの当時はこの構成でゲンガーの弱点突けてたんだな…。 ↑↑散らなくなりました ↑↑↑↑金銀VCを利用すれば再現可能に。せっかくの夢特性が腐ってしまうけど。 むし!のきしかいせいには十分注意しましょう マジギレ型 特性:いかりのつぼ 持ち物:いかりまんじゅう 技:いかり こわいかお あばれる げきりん 本家にある、怒りのケンタロス型の強化版。 ↑ちょwwネタ方面でかww ↑↑怒り饅頭は大切なもの扱いになったから持たせられませんぜ…他に持つものは浮かばないが ↑BWで持てるようになりました ニンテンドウカップ97型 技:圧し掛かり、地震、吹雪、破壊光線 持ち物:無し 性格:無補正 努力値:均等に80 優勝者も使っていた型で、ちらほらよく見る型。98より何かめっちゃ安定しているように見えるのだが気のせい? 牛?型 技:どくどく/うずしお/みがわり/みずのはどう 持ち物:キズぐすり等 性格:なんでも 努力値:適当 牛らしくない技で固めた型。追加頼む ずつきうし型 性格:いじっぱり 努力値:攻撃252 素早さ252 技:ずつき、しねんのずつき、ものまね(諸刃狙い)、すてみタックル 何とあの頭突きを覚えない頭突き牛と違い2種の頭突きを覚える。しかもバッフロンと違い速いから頭突きが一応有用だぞ! 更に己の頭突きだけで自らの弱点である格闘を倒す辺りは流石初代の貫禄が光る。 何?諸刃?俺は新参と違って技をコピーできるんだよ! 死角無し型 特性:いかりのつぼ 技:破壊光線、吹雪、地震、大文字 俺のケンタロスは まず特性は「いかりのつぼ」、理由は大体の人が考えてることと思うが相手の攻撃を「1段階」下げるだけの 威嚇よりも急所時に攻撃を「6段階」上げるいかりのつぼの方が断然お得だから。 そして技は、一.破壊光線 二.吹雪 三.地震 四.大文字 まず一の破壊光線だが、恩返しの方が命中率高いがこれを選ばなかった理由はもちろん 破壊光線の技の威力の高さが魅力だから。二の吹雪は交代読みで打つ強力技が これ位しかないから、まさか素早さの早いケンタロスに状態異常回避で身代わりを覚えさせる人はいないだろう。 そして三と四は言うまでもなくノーマル半減である鋼潰しの為。まあほとんどの場合地震だけでもOK だろうが、相手がエアームドとかの場合だと地震が効かないので大文字でその代わりに 沈めてやろう、ってことで。逆に大文字で効果抜群にならない岩、ゴーストタイプ (ヨノワール等・・・もっともこいつを使う人は少ないと思うが)には吹雪連打で氷漬けに。 これで死角無し!ある意味で最強のポケモンだなw 以上コピペです。 ↑確かにコイツには角は2本しかないな ↑四角無しってかwwだれうまwww サトシ型 性格:好きな性格に。 特性:どちらか好きな方 技:つのでつく、とっしん、かげぶんしん 選択技:じわれ 誰も話題に出してないので制作。 サトシがサファリゾーンで結果的に30匹乱獲してしまったケンタロスの型。 ゲームだと1匹ゲットするにも苦労したがサトシはサイホーンなどを捕まえようと投げる度にケンタロスの群れがやって来てしまい、 結果的に30個すべてにケンタロスをゲットしてしまう羽目に。 当時はケンタロス全盛期の初代だったこともあり、何人ものチビッコたちがサトシを羨んだか数しれず。 じわれはオレンジリーグのユウジ(CV遊佐浩二)との戦いで披露、 眠ってしまい試合にならないカビゴンに代わり送ってもらったことでケンタロスのデビュー戦になるが、 AG編では新潟中越地震による自主規制からじしんとじわれがアニメで使われなくなり、サトシのケンタロスもじわれを忘れることになった。 現在は初代VCでわざマシンを使えばゲームでもじわれケンタロスを再現可。 Emバトルフロンティア型 その1 性格 いじっぱり 努力値 AS255 持ち物 キーのみ 技 じしん/あばれる/いばる/からげんき 一周目では最強の部類に属する型。威嚇を撒いて高い素早さから暴走し、混乱したら木の実で回復し再び暴れ回る。 岩や鋼に地震、状態異常には空元気があり隙がない。ファクトリーでは先発にすると非常に強力。 その2 性格 いじっぱり 努力値 HA255 持ち物 カゴのみ 技 すてみタックル/じしん/かげぶんしん/ねむる その1より遅いが技威力が上昇。倒し損ねると眠って回復し分身をガン積みしてくるので危険。 その3 性格 すなお 努力値 AC255 持ち物 たべのこし 技 すてみタックル/じしん/かえんほうしゃ/れいとうビーム 両刀型1。特殊技は読みにくく弱点を突かれると思ったよりダメージを受けるので注意。勿論すてみタックルも脅威。 その4 性格 すなお 努力値 AC255 持ち物 ひかりのこな 技 すてみタックル/がんせきふうじ/10まんボルト/なみのり 両刀型2。ぶっちゃけその3の方が強いが持ち物が嫌らしい。 DPバトルタワー型 その1 性格 むじゃき 努力値 HDS170 持ち物 ラムのみ 技 あばれる/しねんのずつき/じしん/ギガインパクト 1周目から豪華な技構成だが攻撃を一切伸ばしてないので実際の火力は並程度。 その2 性格 いじっぱり 努力値 HAB170 持ち物 たべのこし 技 とっしん/しっぺがえし/ストーンエッジ/みがわり こちらは攻撃を伸ばしているので普通に火力はある。威嚇+みがわりがあるのでこちらが弱点の突けない物理型だと苦戦する。 その3 性格 ようき 努力値 AS252 持ち物 カゴのみ 技 じしん/からげんき/アイアンテール/ねむる ねむカゴ型。能力はまともで岩や鋼にも強い。一致技の威力が低いのが残念。 その4 性格 ようき 努力値 AS252 持ち物 こだわりハチマキ 技 おんがえし/ストーンエッジ/じしん/しねんのずつき 鉢巻アタッカー。S特化のため先手を取られやすく非常に危険。 PtHGSSバトルフロンティア型 その1 性格 ようき 努力値 AS255 持ち物 キーのみ 技 あばれる/しねんのずつき/おいうち/こわいかお あばキー型。その名の通り暴れまくって暴走する。速いし火力もあるので注意。 その2 性格 いじっぱり 努力値 AS255 持ち物 いのちのたま 技 からげんき/じしん/いわなだれ/しっぺがえし 攻撃は高いが一致技威力が低いので状態異常でないと火力が出ない。 とはいえサブの地震と雪崩の範囲が優秀で空元気でも悪い火力では無く5周目のポケモンの中では破格のアタッカー性能を誇る。 その3 性格 ようき 努力値 AS255 持ち物 ラムのみ 技 ギガインパクト/じしん/げきりん/アイアンテール 威力重視型。 その4 性格 いじっぱり 努力値 AS255 持ち物 こだわりハチマキ 技 おんがえし/じしん/ストーンエッジ/しねんのずつき 鉢巻アタッカー。言わすもがな強力。 サブウェイ型 その1 性格;いじっぱり 努力値:AS全振り 持ち物:チイラのみ 技:じしん/いわなだれ/こらえる/みがわり バトルサブウェイに出てきた型。一致が無いが一周目ではよくあること。 身代わり張って大体こらえてばっかりで、攻撃しても身代わりで勝手にHP削ってくるので楽。 その2 性格:ようき 努力値:AS全振り 持ち物:たつじんのおび 技:しねんのずつき/ワイルドボルト/いばる/ギガインパクト 技範囲が狭いので帯の存在が薄い…。だが威張るでペースを崩してきたりリスク高いが高火力一致技を撃ってくるのでまだ強いと思う。 その3 性格;ようき 努力値:AS全振り 持ち物:いのちのたま 技:すてみタックル/じしん/しっぺがえし/ギガインパクト サブウェイの型は変態型が多いがこちらは王道の物理アタッカー。 ガチ寄りで球持ちなので竹箆以外火力が高い。球持ち捨て身タックルは後輩のアフロブレイクを彷彿とさせる。 その4 性格;しんちょう 努力値:HD全振り 持ち物:オボンのみ 技:どくどく/まもる/かげぶんしん/じしん どくまも型。毒々撒いて影分身でひたすら攻撃をかわしターンを稼ぎじわじわと嬲り殺す。 鋼対策に地震があるし威嚇ならば守りも硬くなるうえ特殊耐久も硬いので一撃では落とせない。挑発か必中技がおすすめ。 ちなみにグランブルやミミロップ(こちらはすりかえ)も↑の型と似たようなのを出してくる。 バトルツリー型 その1 性格 やんちゃ 努力値 AS252 持ち物 チイラのみ 技 じしん/いわなだれ/しねんのずつき/みがわり サブウェイその1によく似ていてこらえるがしねんのずつきに変わった。 相変わらず一致技はないが格闘に対抗できるので多少はマシ。 ↑ちなみにサブウェイ、ハウスのミルタンクと同じ技構成だったり。ミルタンクはツリーにはいないが。 その2 サブウェイその2と同じ。 その3 性格 ようき 努力値 AS252 持ち物 いのちのたま 技 あばれる/じしん/しっぺがえし/ギガインパクト サブウェイその3のすてみタックルをあばれるに変えたもの。 威力は変わらず反動はなくなったが行動固定と混乱が痛い。ただ混乱の自傷率が下がったのでありっちゃあり。 その4 サブウェイその4と同じ。 ゲートコロシアム(バトレボ)型 シングル 努力値 AS255 特性 いかく 技 とっしん/じしん/しねんのずつき/ランダム ゲートコロシアム最強クラスのポケモン。高い攻撃と素早さに加えて技範囲が広く、安定して受けられるポケモンはドータクン程度。 こだわりハチマキを持った個体は特に強力。行動が制限される点を上手く突かない限りパーティの半壊は必至。 ダブル 努力値 AS255 特性 いかく 技 しねんのずつき/ギガインパクト/ストーンエッジ/ランダム シングルにも増して火力が強化。ダブルのため威嚇がより響きやすく耐久の低いポケモンはギガインパクトにより容易く葬られる。 多少弱点を突けようともギガインパクトを優先する傾向にあるため、ギガインパクトのタイミング・対象を如何に読めるかが対処のカギとなる。 ゲートコロシアムに登場するポケモンは性格ランダム、持ち物と4番目の技は特定の候補内からランダムで決定される。 ケンタロスの歴史 第1世代 サファリゾーンにおいて低確率で出現するレアポケモン。 しかし、出現しても捕獲が非常に難しい上、シナリオ上でも終盤の一般トレーナーが僅かに使う程度だった。 そのため認知度が低く最初期は需要が低かったが、公式大会でその実力を存分に見せつけ、人気に火が付く。 高い攻撃から繰り出されるタイプ一致破壊光線は強力の一言で、 その素早さや、相手を倒すと反動がなかった当時の仕様も相まって猛威を振るった。 格闘タイプがマイナーだったのも追い風だったといえる。 特殊の値も70とそこそこで、弱点を突けば特殊技でもまずまずのダメージを与えられた点も大きい。 当時強力な技である吹雪や地震、あまり需要はないが10万ボルトやかみなり、大文字も習得可能で、攻撃範囲や柔軟性も高かった。 公式大会においてもLv55のケンタロスはエース級の一角として活躍、とある攻略本では「闘神」と評される程。 圧倒的威力の破壊光線で他のポケモンを圧倒した。 初期の認知度の低さを考慮したのか、青版ではNPCとの交換で手に入れられるようになっている。 第2世代 特攻が70から40と大幅に下がり、鋼タイプの登場に加え破壊光線も弱体化したため第1世代の様な戦い方は出来なくなったが、 代わりにねむねご角ドリル地割れという凶悪な一撃コンボを獲得。 当時のねむねごはねごとでねむるが発動したため、運が絡みはするものの、 小手先の攻撃を無効化しながら一撃技を連発することが可能と、現在の一撃型以上に厄介かつ強力だった。 無効化タイプ以外では防ぎようがなかったため、この型を使用禁止にする大会もあった程である。 その他、混乱のリスクを抱えつつも破壊の遺伝子+破壊光線により先制の一撃で相手を葬る等 数々のハイリスクハイリターンなコンボが多く発見され、役割理論を無視する存在となった。 奇抜な戦法が目立った時期だが、物理攻撃の威力もまだまだ健在。 威力が100から120に上昇した捨て身タックルをメインウェポンに十分な強さを誇った。 剣の舞2回をバトンタッチで受け、その驚異的攻撃力であわや3タテというところまで相手を追い詰めつつも、 気合の鉢巻によって阻まれた2000年大会決勝のビクトリーVSむし!の大一番は有名。 第3世代 特性として「威嚇」を獲得。これにより物理アタッカーに対する強力な牽制力と、アタッカーながらに高い物理耐久を得た。 角ドリルも地割れも覚えなくなってしまったため、一撃型自体がなくなってしまったが、 新たなアイテム、拘りハチマキによる捨て身タックルの火力でまだまだ現役でやっていけた。 ただし、まともな物理技の追加がなかったために物理サブウエポンには乏しく、シャドーボールも覚えないので、 めざパに頼らない限り浮遊を獲得したゲンガーには太刀打ちできなくなってしまった。 第4世代 新たにストーンエッジや思念の頭突き、プラチナでは逆鱗を獲得。 しかし、めざパを没収された上、強力な物理受けも増えたので止められる場面が多くなってきた。 ダブルでの地震弱体化により鉢巻を巻いてもメタグロスを確定2発圏内に押さえられなくなったのも痛い。 加えて、インファイトや気合玉などの格闘技の流行で弱点が目立つようになった。 更なる高攻撃力を持ったポケモンの登場や、技威力のインフレで、若干埋もれた感はあるが、 特性「威嚇」による牽制力、攻撃100、素早さ110と、その安定性は相変わらずで、まだまだ強豪の一角を占める位置にいる。 この世代で得た新特性「怒りのツボ」は運の要素が大きく、安定はしないが爆発力はある。 第5世代 牛仲間にバッフロンが登場。見た目は似ているが能力も特性も全く異なる。 新技ワイルドボルトを得た。対水には等倍すてみタックルと同じ威力で対飛行にはエッジがあるため優先度は低いが、ブルンゲルに撃てる。 あばれるの威力が上昇したが、安定性に甚だ欠けるためあまり採用されない。 特性いかりのつぼは身代わりに急所が当たっても発動しなくなった。代わりに必ず急所に当たる技が登場したのでダブル等で狙うこともできるように。 夢特性はちからずく。タイプ一致のロッククライムを活かせるほか、特殊技の火力を底上げし、いわなだれやしねんのずつきも強化される。 しかし♂のみであるため、夢特性の遺伝が♀限定だったシステム上、ハイリンクで厳選する必要があった。 第6世代 夢特性が♂からも遺伝するようになったため、厳選自体は遥かに楽になったが、 PGL産限定技だったロッククライムを失った(公式戦・レートで前世代のポケモンが基本的に使えなくなった。当然遺伝もしない)上、 技の追加にも特に恵まれなかった。 さらに習得可能な特殊技も軒並み威力が下がったため、ちからずく型を育てるメリットが大分失われてしまった。 初代の相方であったガルーラがメガシンカで環境トップメタにまでのし上がった一方で、ケンタロスにはメガシンカすら無し。 現在はミルタンクの対になっているとはいえ、何とも酷い扱いを受けてしまっている。 ゲームではXYで12番道路に出現。群れバトルでは低確率パターンで、ケンタロス4匹とミルタンク1匹のパーティが出現する。 第7世代 ポケモンライドという新移動システムにおいて最初に手に入るライドポケモンとして登場。 孵化作業のお供として今日も預かり屋の前を走っている。 対戦においてはZ技の追加があったものの目立った強化はされていない。 しかし初代VCから転送することでじわれやつのドリルといった一撃必殺技や、 今までちからずくとの両立が出来なかったのしかかりやすてみタックルとちからずくとの両立が出来るようになった。 特にのしかかりはロッククライムより命中が良くひみつのちからより威力が上な為ちからずく型でのメインウエポン候補となるが、 一撃必殺技も含めルールの関係上レートでの使用は基本的に出来ない。 USUMではすてみタックルをレベルアップで覚えるようになった。 第8世代 鎧の孤島で解禁。 新たにじごくづき、インファイトを獲得。前者はちからずく適用技、後者は岩鋼対策になるサブウェポンとなる。 しかしおんがえしが今世代では使えなくなってしまい、ちからずくとの相性から初代ぶりにのしかかりを運用する姿を見せた。 威嚇も相変わらず便利だがこの世代で無効化・反射する特性が増えてしまった点には注意。 格闘タイプが出づらい環境になったのは好都合だが、トータルでは弱体化傾向。 第9世代 リージョンフォームが登場。コンバット種・ブレイズ種・ウォーター種という3種類の姿がある。 原種よりも素早さが下がってしまったものの物理アタッカーとしてはより無駄のない種族値に変化。 他2種に比べるとやや見劣りするがレイジングブルにより安定した格闘技を持つコンバット種、 御三家以外では初の炎格闘で、火傷無効とタイプ一致ニトロチャージを持ち、威嚇+鬼火で物理相手にも強く出られるブレイズ種、 連撃ウーラオスやウェーニバルとの差別化要素が苦しいが、3種の中では唯一先制技を持つウォーター種、とそれぞれに強みがある。 原種のような豊富な特殊技を持たないため意外性を持てなくなったが、その分役割がはっきりとしたと言えよう。 特性は原種から据え置きの威嚇がやはり強力だが、隠れ特性のはんすうも捨てがたい。 原種は発売時点では入手不可であったが、HOME連携と共に解禁。 こちらのレイジングブルはノーマル技になるが、ちからずくで運用しない場合は新たなメインウエポンになり得る。 単ノーマル特有の技範囲の広さも、テラスタルでタイプ一致で使える点はリージョンにない魅力。 しかしじごくづき、10まんばりき、メガホーンといった有用なサブウエポンを没収されたのが辛い。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 1 たいあたり 40 100 ノーマル 物理 35 1 しっぽをふる - 100 ノーマル 変化 30 5 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 10 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 15 ダメおし 60 100 あく 物理 10 20 つのでつく 65 100 ノーマル 物理 25 25 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 30 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 35 レイジングブル 90 100 ノーマル 物理 10 40 ねむる - - エスパー 変化 5 45 いばる - 85 ノーマル 変化 15 50 あばれる 120 100 ノーマル 物理 10 55 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 60 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技06 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 Lv25 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 どろぼう 60 100 あく 物理 25 技20 くさわけ 50 100 くさ 物理 20 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技28 じならし 60 100 じめん 物理 20 技34 こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 技36 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 15 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技50 あまごい - - みず 変化 5 技51 すなあらし - - いわ 変化 10 技53 スマートホーン 70 - はがね 物理 10 技55 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技59 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 Lv30 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技84 じだんだ 75 100 じめん 物理 10 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 Lv40 技86 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技99 アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技114 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技123 なみのり 90 100 みず 特殊 15 技125 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15 技126 10まんボルト 90 100 でんき 特殊 15 技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技134 きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 技135 れいとうビーム 90 100 こおり 特殊 10 技141 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5 技143 ふぶき 110 70 こおり 特殊 5 技147 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 15 技149 じしん 100 100 じめん 物理 10 技150 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 Lv60 技156 げきりん 120 100 ドラゴン 物理 10 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技166 かみなり 110 70 でんき 特殊 10 技167 インファイト 120 100 かくとう 物理 5 技168 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技186 10まんばりき 95 95 じめん 物理 10 技199 うっぷんばらし 75 100 あく 物理 5 技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 Lv55 技205 がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 技221 じごくづき 80 100 あく 物理 15 技224 のろい - - ゴースト 変化 10 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 のろい - - ゴースト 変化 10 自力(マシン) がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 同上 遺伝は全てドーブルでもOK。 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 初代VC ふみつけ(レベル)つのドリル、じわれ、がまん、ロケットずつき(マシン) 第2世代VC のろい、でんじほう(マシン) 第3世代 ものまね(教え技)リフレッシュ(XD) 第4世代 しぜんのめぐみ、ゆうわく(マシン) 第5世代 第6世代 やきつくす、ひみつのちから(マシン) 第7世代 いかり、おいうち(レベル)にらみつける、きあいだめ(レベル、ピカブイ)どくどく、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)ずつき(マシン、ピカブイ)うらみ、なりきり、がむしゃら(教え技) 第8世代 いびき、メロメロ、うずしお、りんしょう、かたきうち、リベンジ(マシン、剣盾)メガホーン、アイアンテール、さわぐ(レコード、剣盾)かいりき、かげぶんしん、いわくだき、でんげきは、みずのはどう、ロッククライム(マシン、BDSP) 遺伝 タマゴグループ 陸上 性別 ♂のみ 進化 なし
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ケンタロス No.128 タイプ ノーマル 特性:いかく(相手の攻撃を1段階下げる) いかりのつぼ(相手の攻撃が急所に当たると攻撃が6段階まで上がる 夢特性:ちからずく(一部の技の追加効果がなくなり、威力が1.3倍になる) 体重:88.4kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 75 100 95 40 70 110 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 技候補 わざ 威力 命中 タイプ 追加効果 備考 おんがえし 102(153) 100 無 - メインウェポン候補筆頭。 ロッククライム 90(176) 85 無 混乱20% PDW限定。「ちからずく」でのみ使う。 すてみタックル 120(180) 100 無 反動1/3 第3世代教え技。威力は高いが反動も痛い。 ギガインパクト 150(225) 90 無 反動 リスクは大きいが倒せる範囲は広がる。 じしん 100 100 地面 - 岩・鋼対策。性能は安定してるが無効化される事も多い。 ストーンエッジ 100 80 岩 急所率+1 範囲の広い潰し技。地震との相性も良好。 いわなだれ 75(98) 90 岩 怯み30% ちからずくならストーンエッジの代わりに使える。 しねんのずつき 80(104) 90 超 怯み20% ゲンガー対策。「ちからずく」なら格闘対策としても有用。だがブシン対策には厳しい。 ワイルドボルト 90 100 電気 反動1/4 抜群でも一致120技と同じ。ギャラドス、ブルンゲル辺りが狙い目。 げきりん 120 100 竜 行動拘束 第4世代教え技。一撃でドラゴンを倒すには攻撃補正が要る。 だいもんじ 120(156) 85 炎 火傷10% 4倍ピンポイント。特性+珠なら無振りでも役割破壊程度の火力は出る。 ふぶき 120(156) 70 氷 氷10% 無補正に20振ればちからずく+珠で無振りガブを1発圏内に。 基本的にアタッカーは上から選択、受けについての追記のみ。 耐久基本型 性格:慎重、腕白、図太い S振りの場合は陽気も可 特性:威嚇 努力値振りHD特化残りS又はHS特化残りB 持ち物:たべのこし、ひかりのこな、しめつけバンド 技構成 重要:身代わり、影分身、守る 便利:どくどく、威張る、火炎放射、岩雪崩、うらみ、がむしゃら、うずしお、メロメロ 突破不可能、補助型、耐久型のポケモン対策のケンタロス。 まずHD特化で無振り程度の特殊は耐え、威嚇により両受けとした型。 元来ケンタロスは無振りでもS実数130、 陽気特化の場合は実数178といばみがをしやすい環境である。 耐久特化S無振りの場合、最速67族より早く、性格補正無しのS252振りの場合最速95族、 最速S特化の場合は110族(アーケオス、メノコ、ゲンガー当たりがメタる必要がある)と同速となり、 威張る→身代わりが容易に出来ます。 ナットレイ、ブルンゲル対策 威嚇→身代わりで身代わりが破壊されにくくしつつ、宿木、電磁波、鬼火を回避。 毒or火傷を巻いてからの岩雪崩で怯みを狙って行きます。 ブルンゲルに関しては呪われボディの場合は毒巻いたら影分身でもいいです。 ナットレイに関してはどくどく→火炎放射にしておくと対処しやすいです。 図太いが性格の選択肢に入るのはこのためです。 クレセリア、ハピナス、ママンボウ対策 どくどくを予め巻いておき、身代わりを利用しケンタロス自身のHPを削りつつ、 我武者羅しやすくし、恨みで回復技のPPを削っていきます。 自然回復対策のためだけに渦潮を入れてもよい。 また、相手の性別が限られている場合、メロメロを先手で打つ事により相手の行動を大分縛る事が出来ます。 気合球を覚えるポケモン全般への対策 身代わり→守る→身代わり→守る→うらみで気合球のBPを0にする事が可能。後はどくどくで削り取る。 またこの流れに出来なくとも、気合球自体の命中率が70なので、外れる事に掛けて守るを切ってもよい。 又、気合球以外でもPPが少ない技等は恨みで削り取る事が出来る。 身代わり→我武者羅を入れる場合、たべのこしとはアンチシナジーなので、光の粉、ヨプ、オボン等を持たせてもよい。 使えそうなダメージ計算一覧(VSブシン、カイリキー、エルレイド、ルカリオ等) なお以下の計算は、物理受けの場合B↑性格、特殊受けの場合はD↑性格とする。 |ローブシン|(ケンタロスは耐久特化のHB、HD前提。) 物理技(ローブシン) HB特化の場合。ローブシンはA252意地っ張り根性想定+威嚇1回込み ドレインパンチ ダメージ 114~134 割合 62.6%~73.6% 回数 確定2発 マッハパンチ ダメージ 60~72 割合 40%~48% 回数 確定3発 アームハンマー ダメージ 150~176 割合 82.4%~96.7% 回数 確定2発 きあいパンチ ダメージ 222~264 割合 121.9%~145% 回数 確定1発 特殊技(ローブシン) ローブシンは控えめ、冷静想定。C252振り力ずく仮定。ケンタロスの耐久は上記参照。 きあいだま ダメージ 198~237 割合 108.7%~130.2% いのちの玉込み ローブシンの力ずく気合球は、HD特化ケンタロスでは耐える事が出来ない。(持ち物が黒帯でも確定1発) ローブシンの道具補正が無い場合、 きあいだま ダメージ 152~182 割合 83.5%~100% 回数 乱数1発 (6.3%) となりなんとか耐える模様。物知りメガネ持ちでも落ちる確率が上がる(68.8%)、170~204 物理技(カイリキー) ケンタロスは物理の場合HB特化、特殊の場合はHD特化とする。 カイリキーの物理火力は根性A252振り+威嚇 と想定。爆裂パンチに限ってノーガードA252+威嚇想定とする。 インファイト ダメージ 168~200 割合 92.3%~109.8% 回数 乱数1発 (56.3%) クロスチョップ ダメージ 140~168 割合 76.9%~92.3% 回数 確定2発 ローキック ダメージ 84~102 割合 46.1%~56% 回数 乱数2発 (69.1%) きあいパンチ ダメージ 210~248 割合 115.3%~136.2% 回数 確定1発 ばくれつパンチ ダメージ 96~114 割合 52.7%~62.6% 回数 確定2発 備考:上記説明参照 バレットパンチ(根性想定の場合) ダメージ 19~23 割合 10.4%~12.6% 回数 乱数8発 バレットパンチ(ノーガード想定の場合) ダメージ 13~16 割合 7.1%~8.7% 回数 乱数12発 備考 上記説明参照 しんくうは ダメージ 42~50 割合 23%~27.4% 回数 乱数4発 備考 ダメージ計算は①から算出 ①→(C下降補正が掛っていないものとし、C6振りと仮定、ケンタロスはH振りのみ。) 特殊技(カイリキー) 控えめC252振り、メガネと仮定する。ケンタロスの耐久については上記参照。 しんくうは ダメージ 60~72 割合 32.9%~39.5% 回数 乱数3発 (99.34%) きあいだま ダメージ 176~210 割合 96.7%~115.3% 回数 乱数1発 (81.3%) はどうだん(ゆびをふる想定) ダメージ 134~158 割合 73.6%~86.8% 回数 確定2発 ※ここには記載していないが、耐久無振りケンタロスの場合、メガネしんくうはで確2になってしまうので注意。 VSエルレイド エルレイドは威嚇込み、拘りハチマキA252と仮定する。特殊型はC252、命の玉と仮定する。 (編集中) 統一を組むにあたって ケンタロスの速さを生かした アタッカー2匹、ピンポイント受け1匹、残りは全部耐久型位の勢いでもいいと思います。 なんだかんだで威嚇が入るため、D特化をしておくと使いやすい感があります、 ただ、格闘受けは格闘受けでHB特化が安定です。 威嚇があるにしろ、「もしかしたら」まけんきという可能性がありますが、 相手がまけんきである場合、現在解禁されているまけんき 全てに弱点を取れる特殊ATのちからづく玉ケンタロスを入れると安定して立ち回れます。 又、ケンタロスの速さ、攻撃を警戒され、 鬼火電磁波が飛んでくる事が多々あるため、 フルアタではなくワンポイント補助技(身代わり、メロメロ、なりきり、うらみ)を入れておくと運用がしやすい。 特にうらみは、PPを削り取り後発に繋ぐ事が出来るので中々お勧め。 ただし、HGSSPtの教え技専用なのでそこに注意 覚える技 レベルアップ GBAホウエン GBAカントー DS BW 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 1 1 たいあたり 50 100 ノーマル 物理 35 4 1 3 3 しっぽをふる - 100 ノーマル 変化 30 8 4 5 5 いかり 20 100 ノーマル 物理 20 13 8 8 8 つのでつく 65 100 ノーマル 物理 25 19 13 11 11 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 26 19 15 15 おいうち 40 100 あく 物理 20 34 34 19 19 ねむる - - エスパー 変化 10 - - 24 24 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 - - - 29 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 - - 29 35 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 53 53 35 41 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 - 26 41 48 いばる - 90 ノーマル 変化 15 43 43 48 55 あばれる 120 100 ノーマル 物理 20 - - 55 63 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 ※レベル50統一戦の場合、DS育成ではあばれるは不可能。実質ちからづくに暴れるは不可能となる 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技83 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技93 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 15 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ※以下は第4世代までの技マシン 技03 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 技34 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 秘05 うずしお 35 85 みず 特殊 15 HGSSのみ タマゴ技 なし 教え技 FL Em XD Pt HS 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 ○ ○ うらみ - 100 ゴースト 変化 10 ○ ○ てだすけ - - ノーマル 変化 20 ○ ○ さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 ○ ○ アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 ○ ○ がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 ○ ○ げきりん 120 100 ドラゴン 物理 15 ○ なりきり - - エスパー 変化 10 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 その他 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 リフレッシュ - - ノーマル 変化 20 XD ロッククライム 90 85 ノーマル 物理 20 PDW アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 PDW 遺伝 タマゴグループ 陸上 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩) 性別 ♂のみ 遺伝経路 ♂のみにつき遺伝なし * 外部リンク ネタポケまとめwiki - ケンタロス
https://w.atwiki.jp/leaguebattle/pages/281.html
ケンタロス タイプ ノーマル 特性 いかく/いかりのつぼ 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 75 100 95 40 70 110 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト ほどよい攻撃力、ほどよい耐久力、ほどよい早さ、そして素晴らしい特性、威嚇のおかげで非常に使いやすいポケモンである。ただし種族値の高いポケモン相手では、特殊耐久の低さと、1発では落としきれない火力により若干物足りなさを感じることも。攻撃範囲は狭いですが、相手を選べばきちんと活躍してくれます。 ケンタロスアタッカー型 筆者:トモヤ 物理受け型(メタグロス撃退型) 筆者:トモヤ 相性のいいポケモン 対策 パートナーとして使う場合 【攻撃技】 恩返し…ほぼ必須。威嚇と合わせて使いやすい 捨て身タックル…エメ必須。耐久型じゃないならこっちでも からげんき…火力は一番だが、正直珠捨て身の方が使いやすい気がしないでもない ギガインパクト…意外と使いやすい。ポリゴンZの破壊光線のような感覚で 地震…ほぼ必須。ゴウカザル、バンギラス、メタグロスと相手をしたいポケモンに刺さる 思念の頭突き…ゲンガー、ゴウカザルに刺さる。アタッカーならこれかストーンエッジのどちらかは入れたい ストーンエッジ…大体思念の頭突きと選択になる。主にギャラドスに使う 逆鱗…ボーマンダ、ガブリアスよりも素早いため、ガチ対戦の環境では使いやすい。 しっぺ返し…主にゴーストタイプに対する交代読みとして。使いこなすにはテクニックがいる その他特殊技…特攻の種族値が低すぎるので(ギャラドスでさえ60ある。ケンタロスは40)、ほぼネタ。両刀にするにしても攻撃に振らないのが勿体ない。珠持ちならあり…? 【補助技】 毒毒…警戒されずらいので、物理受けで出てきたヤドラン、ギャラドス、スイクン等に刺さりやすい。受け型ならぜひ入れたい 眠る…回復技として 身代わり…あまり役に立ちません。理由は、ケンタロスの攻撃範囲が狭く、攻撃の刺さる相手、刺さらない相手がはっきりしてるため、身代わりを打ったターンに攻撃が刺さらないポケモンが出てきたら居座るだけ無駄になります。また、耐性がないため身代わりが壊れないという状況を作ることも難しいです。ただし技スペースが空きがちなので、選択肢としてはありです。 アタッカー型 筆者:トモヤ 性格:陽気 特性:威嚇 努力値:AS+耐久調整 持ち物:拘り鉢巻き、オボンのみ、チイラのみ、命の珠、ヨプのみ 恩返しor捨て身タックル/地震/思念の頭突きorストーンエッジ/逆鱗orギガインパクト テンプレ構成にして、最も使いやすい型。性格は陽気推奨(ゴウカザルを抜きたいため)。持ち物はパーティと相談しましょう。 鉢巻…耐久の甘いポケモンなら一撃で葬り去ります オボンのみ…物理ポケモンに対する後だしのし易さが上がります チイラのみ…ロマン 命の珠…パーティの中で大掃除的な役割を持つのなら ヨプのみ…威嚇込で格闘相手にも平気で居座れます。一発耐えて、インファイトで耐久下がったのも込みで恩返し2発で落とせます。 物理受け型(メタグロス撃退型) 筆者:トモヤ 性格:わんぱく 特性:威嚇 努力値:素早さ135調整(最速メタグロス抜き)、B252、残りHP 持ち物:オボンのみorカゴのみ 技構成:恩返し/地震/毒毒、しっぺ返し、思念の頭突き、ストーンエッジ、眠るから2つ 単純な物防特化型ですが、オボンのみを持たせることで、一般的なメタグロスにタイマンで勝てるようになります(ただし耐久面での高個体値が求められます)。 HBSの個体値がVであると想定し、H220 B252 S36振ったとします。 このときケンタロスのHPは178、オボンのみの回復量は44のため、 オボン発動時の実質HPは222です。 意地っ張りHA252メタグロス相手の場合 コメットパンチ 73~87 (割合 41~48.8%) バレットパンチ 30~36(割合 16.8~20.2%) 全部最高乱数を引いたとしても、87×2+36=210で確実に耐えます。 コメットパンチ2発食らう→ギリ耐え→オボン発動でバレット圏内から逃げるという流れになります。 一方ケンタロス側の地震は 62~74(割合 33.1~39.5%)となり、ほぼ確定3発で落とせます。(シュカの場合は乱数になります) 後だしや攻撃上昇が出てしまうと無理ですが、使う上で覚えておくと損はないです。 相性のいいポケモン 格闘が弱点じゃない 特防が高い 特殊攻撃がメイン この3つを満たせば大体何でも相性良く組むことができます。 余談ですが、同じく特性が威嚇のポケモンとはなかなか相性がいいです。 ウィンディやギャラドス、レントラーを特防気味に振って同時起用するとかなり使いやすいです。(トモヤ) 対策 浮遊ドータクンに対してケンタロスは成す術がありません。大文字も所詮種族値40なのでそこまで痛手にならないでしょう。他には鬼火持ちのゴーストタイプなんかもいいと思います。(トモヤ) パートナーとして使う場合 まず根本的にケンタロスはパートナーに向いてないです。理由は不器用だから。それに、素早さが生命線なため、パートナーにしてしまうとケンタロスより早いポケモンやスカーフ持ちがわんさかやってきて仕事する前に倒されてしまいがちです。どうしてもパートナーとして使いたい場合は物防特化型、もしくはアタッカー型にヨプかオボンを持たせると若干の活躍が見込めます(トモヤ)