約 2,256,887 件
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/700.html
『さあ、お前達の腕がどの程度か見せてみろ』 【名前】 ケンタテロイド 【読み方】 けんたてろいど 【声(特命戦隊)】 岸尾だいすけ(ケンロイド)、沖佳苗(タテロイド) 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ など 【登場話】 Mission43「決意のクリスマス」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メタロイド/メサイアロイド/合成型 【製造モチーフ】 日本刀、西洋盾 【他のモチーフ】 鎧武者、騎士 【推奨動作環境】 骨董品倉庫(貯蔵数200点以上) 【カード番号】 「09」、「12」 【宿す部位】 両腕 【オーダー】 メサイアの完全復活に向け、ゴーバスターズの怒りのデータを集める 【特命戦隊ゴーバスターズ】 日本刀にカード「09」が融合したケンロイド、西洋盾にカード「12」が融合したタテロイドが「エンター」によって1体に合体した。 本来は「ケンロイド」や「タテロイド」として別々に誕生予定だったが、それぞれ異なる意志と声を有し、口を開くと相手を怒らせる暴言がつきない。 メサイアの力を宿した両腕があり、右腕の最強の矛「滅災亜刀(メサイアトウ)」、左腕の無敵の盾「メサイアシールド」を武器としている。 相手の闘争本能の源となる「憤慨」を感知、ボディのヴァグラスマークに吸収して弱体化させる厄介な能力を有する。 最強の矛と無敵の盾を駆使しての破壊活動で人々を苦しめ、上述の能力でゴーバスターズから怒りのデータを集めようと目論む。 ゴーバスターズを誘き寄せのに無関係の人々を襲い、ゴーバスターズの家族を侮辱して挑発。 レッド達3人の怒りのエネルギーを吸収、攻撃できない彼らを一方的に攻めるが、レッドバスターパワードカスタムの起死回生の一撃を受けるとエンター達と共に撤退。 その後、「策を思い付いた」と再戦に臨むレッドの怒りを誘おうと挑発するが、「物陰に潜んだニックが鳴らすクリスマスソングのオルゴールをひたすら聞き続ける」という自己暗示による精神コントロールで妨害され、逆に自身が逆上してレッドに激しく襲い掛かるが、剣術を見切られてしまう。 エネトロンをチャージしたソウガンブレードでエンブレムを破壊されてしまい、最期はレッドバスターパワードカスタムがエネトロンをチャージして放った「ライオブラスター・ファイナルバスターモードの射撃」を受け爆散した。 爆散直前、2枚のカードは「優秀なカード」と判断した「エンター・ユナイト」が回収するが、「エスケイプ」が操縦するメガゾードζに吸収された。 同個体の前身だった2体のメタロイドのデータをタイプγ、タイプδにそれぞれダウンロードされたケンゾード、タテゾードも出現。 【ケンロイド】 とある骨董品倉庫にあった日本刀にカード「09」が融合した事で製造される筈だった個体。 メサイアの力を宿した右腕を有し、右腕には最強の矛「滅災亜刀」を装備している。 誕生直前、エンターによってタテロイドと合体、2つの人格と声を持つメサイアロイドの右半身となった。 【タテロイド】 とある骨董品倉庫にあった西洋盾にカード「12」が融合した事で製造される筈だった個体。 メサイアの力を宿した左腕があり、左腕には無敵の盾「メサイアシールド」を装備している。 誕生直前、エンターによってケンロイドと合体、2つの人格と声を持つメサイアロイドの左半身となった。 【スーパーヒーロー大戦Z】 スペースショッカー(宇宙犯罪組織マドー)の怪人として登場。 【余談】 『ゴーバスターズ』本編において最後のメサイアロイドとなった。 「ドームロイド」と同様、ゴーバスターズを直接データ収集の対象にした個体。 『ゴーバスターズ』でケンロイドの声を演じる岸尾氏はEDを歌う「謎の新ユニットSTA☆MEN」の1人で、同Missionでメンバー全員が怪人の声を担当した事になる。岸尾だいすけ氏は『未来戦隊タイムレンジャー』以来、12年振りにスーパー戦隊シリーズの怪人の声を演じている。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3854.html
『さあ、お前達の腕がどの程度か見せてみろ』 【名前】 ケンタテロイド 【読み方】 けんたてろいど 【声】 岸尾だいすけ(ケンロイド)、沖佳苗(タテロイド)(ゴーバスターズ) 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z 【登場話(ゴーバスターズ)】 Mission43「決意のクリスマス」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 合成メタロイド/合成メサイアロイド 【製造モチーフ】 日本刀、西洋盾 【その他のモチーフ】 鎧武者、騎士 【推奨動作環境】 骨董品倉庫(貯蔵数200点以上) 【メサイアカード】 「09」「12」 【メサイアの力を宿す部位】 両腕 【オーダー】 メサイアの完全復活に向け、ゴーバスターズの怒りのデータを集める 【特命戦隊ゴーバスターズ】 日本刀にメサイアカード「09」が融合したケンロイド、西洋盾にメサイアカード「12」が融合したタテロイドがエンターによって1体に合体したメタロイド。 本来はケンロイドやタテロイドとして別々に誕生予定だった為、それぞれ異なる意志と声を持ち、口を開くと相手を怒らせる暴言がつきない。 メサイアの力を宿した両腕を持ち、右腕の最強の矛「滅災亜刀」と左腕の無敵の盾「メサイアシールド」を武器としている。 相手の闘争本能の源となる「憤慨」を感知し、ボディのヴァグラスマークに吸収して弱体化させる厄介な能力を有する。 最強の矛と無敵の盾を駆使しての破壊活動で人々を苦しめ、上述の能力でゴーバスターズから怒りのデータを集めようと目論む。 ゴーバスターズを誘き寄せる為に無関係の人々を襲い、ゴーバスターズの家族を侮辱して挑発する。 レッド達3人の怒りのエネルギーを吸収し、攻撃できない彼らを一方的に攻めるが、レッドバスターパワードカスタムの起死回生の一撃を受けるとエンター達と共に撤退した。 その後、「策を思い付いた」と再戦に臨むレッドの怒りを誘おうと挑発するが、「物陰に潜んだニックが鳴らすクリスマスソングのオルゴールをひたすら聞き続ける」という自己暗示による精神コントロールで妨害され、逆に自身が逆上してレッドに激しく襲い掛かるが、剣術を見切られてしまう。 エネトロンをチャージしたソウガンブレードでエンブレムを破壊されてしまい、最期はレッドバスターパワードカスタムがエネトロンをチャージして放ったライオブラスター・ファイナルバスターモードの射撃を受け爆散した。 爆散直前、2枚のメサイアカードは「優秀なカード」と判断したエンター・ユナイトが回収するが、エスケイプが操縦するメガゾードζに吸収された。 同個体の前身だった2体のメタロイドのデータをタイプγとタイプδにそれぞれダウンロードされた2体のメガゾードも出現する。 【仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z】 宇宙犯罪組織マドーの怪人として登場。 【余談】 『ゴーバスターズ』本編において最後のメサイアロイドとなった。 ドームロイドと同様、ゴーバスターズを直接データ収集の対象にしたメタロイドでもある。 メタロイドは複数の物体が混ざって誕生する事もあるが、同個体は2体のメタロイドが合体している。 その姿は右半身(ケンロイド)が鎧武者、左半身(タテロイド)が騎士となっている。 『ゴーバスターズ』でMission36のメタロイドも盾がモチーフになっている。 2つの人格と男女混合の声を持つ怪人はシリーズ第25作目にも登場している。 更に「2体の怪人が身体の中心で二分割された姿で合体している」というデザインは『地球戦隊ファイブマン』の合身銀河闘士を思わせる。 『天装戦隊ゴセイジャー』のオルトウロスヘッダーのナモノ・ガタリのようにそれぞれ個別の名前を持つ。 しかし、元より本来別々の怪人として存在する例は『仮面ライダー剣』のティターンと共通している。 『ゴーバスターズ』でケンロイドの声を演じる岸尾氏はEDを歌う「謎の新ユニットSTA☆MEN」の1人でもあり、彼を最後に全員ゲスト出演した事になる。 『未来戦隊タイムレンジャー』の連続窃盗犯ドーバ以来、12年振りにスーパー戦隊シリーズの怪人の声を演じている(その間に『爆竜戦隊アバレンジャー』の爆竜ディメノコドンの声を演じている)。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1861.html
『さあ、お前達の腕がどの程度か見せてみろ』 【名前】 ケンタテロイド 【読み方】 けんたてろいど 【声(特命戦隊)】 岸尾だいすけ(ケンロイド)、沖佳苗(タテロイド) 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ など 【登場話】 Mission43「決意のクリスマス」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メタロイド/メサイアロイド/合成型 【製造モチーフ】 日本刀、西洋盾 【他のモチーフ】 鎧武者、騎士 【推奨動作環境】 骨董品倉庫(貯蔵数200点以上) 【カード番号】 「09」、「12」 【宿す部位】 両腕 【オーダー】 メサイアの完全復活に向け、ゴーバスターズの怒りのデータを集める 【特命戦隊ゴーバスターズ】 日本刀にカード「09」が融合したケンロイド、西洋盾にカード「12」が融合したタテロイドが「エンター」によって1体に合体した。 本来は「ケンロイド」や「タテロイド」として別々に誕生予定だったが、それぞれ異なる意志と声を有し、口を開くと相手を怒らせる暴言がつきない。 メサイアの力を宿した両腕があり、右腕の最強の矛「滅災亜刀(メサイアトウ)」、左腕の無敵の盾「メサイアシールド」を武器としている。 相手の闘争本能の源となる「憤慨」を感知、ボディのヴァグラスマークに吸収して弱体化させる厄介な能力を有する。 最強の矛と無敵の盾を駆使しての破壊活動で人々を苦しめ、上述の能力でゴーバスターズから怒りのデータを集めようと目論む。 ゴーバスターズを誘き寄せのに無関係の人々を襲い、ゴーバスターズの家族を侮辱して挑発。 レッド達3人の怒りのエネルギーを吸収、攻撃できない彼らを一方的に攻めるが、レッドバスターパワードカスタムの起死回生の一撃を受けるとエンター達と共に撤退。 その後、「策を思い付いた」と再戦に臨むレッドの怒りを誘おうと挑発するが、「物陰に潜んだニックが鳴らすクリスマスソングのオルゴールをひたすら聞き続ける」という自己暗示による精神コントロールで妨害され、逆に自身が逆上してレッドに激しく襲い掛かるが、剣術を見切られてしまう。 エネトロンをチャージしたソウガンブレードでエンブレムを破壊されてしまい、最期はレッドバスターパワードカスタムがエネトロンをチャージして放った「ライオブラスター・ファイナルバスターモードの射撃」を受け爆散した。 爆散直前、2枚のカードは「優秀なカード」と判断した「エンター・ユナイト」が回収するが、「エスケイプ」が操縦するメガゾードζに吸収された。 同個体の前身だった2体のメタロイドのデータをタイプγ、タイプδにそれぞれダウンロードされたケンゾード、タテゾードも出現。 【ケンロイド】 とある骨董品倉庫にあった日本刀にカード「09」が融合した事で製造される筈だった個体。 メサイアの力を宿した右腕を有し、右腕には最強の矛「滅災亜刀」を装備している。 誕生直前、エンターによってタテロイドと合体、2つの人格と声を持つメサイアロイドの右半身となった。 【タテロイド】 とある骨董品倉庫にあった西洋盾にカード「12」が融合した事で製造される筈だった個体。 メサイアの力を宿した左腕があり、左腕には無敵の盾「メサイアシールド」を装備している。 誕生直前、エンターによってケンロイドと合体、2つの人格と声を持つメサイアロイドの左半身となった。 【スーパーヒーロー大戦Z】 スペースショッカー(宇宙犯罪組織マドー)の怪人として登場。 【余談】 『ゴーバスターズ』本編において最後のメサイアロイドとなった。 「ドームロイド」と同様、ゴーバスターズを直接データ収集の対象にした個体。 『ゴーバスターズ』でケンロイドの声を演じる岸尾氏はEDを歌う「謎の新ユニットSTA☆MEN」の1人で、同Missionでメンバー全員が怪人の声を担当した事になる。岸尾だいすけ氏は『未来戦隊タイムレンジャー』以来、12年振りにスーパー戦隊シリーズの怪人の声を演じている。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3884.html
「子供だったお前達を、戦いの中に放り出すとは。哀れな」 【名前】 タテロイド 【読み方】 たてろいど 【声】 沖佳苗 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【登場話】 Mission43「決意のクリスマス」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メタロイド/メサイアロイド 【製造モチーフ】 西洋盾 【その他のモチーフ】 騎士 【推奨動作環境】 骨董品倉庫(貯蔵数200点以上)? 【メサイアカード】 「12」 【メサイアの力を宿す部位】 左腕? 【オーダー】 なし 【詳細】 とある骨董品倉庫にあった西洋盾にメサイアカード「12」が融合した事で製造される筈だったメタロイド。 メサイアの力を宿した左腕を持ち、その左腕には無敵の盾「メサイアシールド」を装備している。 誕生直前、エンターによってケンロイドと合体し、2つの人格と声を持つメタロイドの左半身となった。 同個体のデータを寄生戦闘に特化したタイプγにダウンロードされたメガゾードも出現する。 【余談】 Mission36のメタロイドも盾がモチーフになっている。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2156.html
【名前】 タテゾード 【読み方】 たてぞーど 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【登場話】 Mission43「決意のクリスマス」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メガゾード 【素体メガゾード】 タイプδ 【強化オプション】 ビッグメサイアシールド 【最優先コマンド】 ゴーバスターズの制圧 【転送完了時間】 3分 【モチーフ】 盾 【詳細】 ケンタテロイドの前身「タテロイド」のデータを寄生戦闘に特化したタイプδにダウンロードする事で製造されたメガゾード。 「メサイア」の力を宿した無敵の盾「ビッグメサイアシールド」が左腕に搭載され、いかなる攻撃も防御する事ができる。 ケンゾードと共に転送完了、ゴーバスタービートを防御力で苦戦させる。 ケンゾードが倒された後、最期はタテガミライオーのライオインパクトを受け爆散した。 【余談】 本編において最後のタイプδを素体にしたメガゾードとなった。 前Missionのメガゾード(デンシャゾード2)と同様、テレビ朝日公式サイトの「ヴァグラス」では画像が公開されていなかったが、Mision44の放送終了後に公開された。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3856.html
【名前】 タテゾード 【読み方】 たてぞーど 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【登場話】 Mission43「決意のクリスマス」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メガゾード 【素体メガゾード】 タイプδ 【強化オプション】 ビッグメサイアシールド 【最優先コマンド】 ゴーバスターズの制圧 【転送完了時間】 3分? 【モチーフ】 盾 【詳細】 ケンタテロイドの半身であるタテロイドのデータを寄生戦闘に特化したタイプδにダウンロードする事で製造されたメガゾード。 メサイアの力を宿した無敵の盾「ビッグメサイアシールド」を左腕に搭載し、如何なる攻撃も防御する事ができる。 元から単体の戦闘能力に優れるタイプδが高い防御力を得て、その強さは更に増している。 ケンゾードと共に転送完了し、ゴーバスタービートをその防御力で苦戦させる。 しかし、ケンゾードが倒された後、最期はタテガミライオーのライオインパクトを受け爆散した。 【余談】 本編において最後のタイプδを素体にしたメガゾードとなった。 Mission36のメガゾードも盾がモチーフになっている。 前Missionのメガゾードと同様、テレビ朝日公式サイトの「ヴァグラス」では画像が公開されていなかったが、Mision44の放送終了後に公開された。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3855.html
【名前】 ケンゾード 【読み方】 けんぞーど 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【登場話】 Mission43「決意のクリスマス」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メガゾード 【素体メガゾード】 タイプγ 【強化オプション】 巨大滅災亜刀 【最優先コマンド】 ゴーバスターズの制圧 【転送完了時間】 3分? 【モチーフ】 日本刀 【詳細】 ケンタテロイドの半身であるケンロイドのデータを強化戦闘に特化したタイプγにダウンロードする事で製造されたメガゾード。 メサイアの力を宿した最強の矛「巨大滅災亜刀」を右腕に搭載し、如何なる物も両断する事ができる。 CB-01チーターとゴーバスタービート以外のバスターマシンの連携に怯み、バスターアニマル形態のRH-03ラビットに蹴り飛ばされる。 最期はGT-02ゴリラのバナナミサイルの連射とバスターヘラクレスのヘラクレスクライシスを同時に受け爆散した。 【余談】 本編において最後のタイプγを素体にしたメガゾードとなった。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2157.html
【名前】 ケンゾード 【読み方】 けんぞーど 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【登場話】 Mission43「決意のクリスマス」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メガゾード 【素体メガゾード】 タイプγ 【強化オプション】 巨大滅災亜刀 【最優先コマンド】 ゴーバスターズの制圧 【転送完了時間】 3分 【モチーフ】 日本刀 【詳細】 ケンタテロイドの前身「ケンロイド」のデータを強化戦闘に特化したタイプγにダウンロードする事で製造されたメガゾード。 「メサイア」の力を宿した最強の矛「巨大滅災亜刀」が右腕に搭載され、いかなる物も両断する事ができる。 CB-01チーターとゴーバスタービート以外のバスターマシンの連携に怯み、バスターアニマル形態のRH-03ラビットに蹴り飛ばされ、最期はGT-02ゴリラのバナナミサイルの連射とバスターヘラクレスのヘラクレスクライシスを同時に受け爆散した。 【余談】 本編において最後のタイプγを素体にしたメガゾードとなった。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3807.html
「ワチャーー!そんな、バカな~!」 【名前】 カラテロイド 【読み方】 からてろいど 【声】 村岡弘之(ゴーバスターズ) 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z 【登場話(ゴーバスターズ)】 Mission39「必殺!メサイアの拳」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メタロイド/メサイアロイド 【製造モチーフ】 拳サポーター 【その他のモチーフ】 空手家、道着、ヘッドギア 【推奨動作環境】 空手道場(門下生20名以上) 【メサイアカード】 「03」 【メサイアの力を宿す部位】 左脚 【オーダー】 メサイアの完全復活に向け、人間の闘争本能のデータを集める 【詳細】 「強くなりたい」と願う少年、沢井ケンタの両手に巻かれていた拳サポーターにメサイアカード「03」が融合した事で製造されたメサイアロイド。 メサイアカードと融合した影響なのか拳サポーターの状態であってもある程度の活動が可能であり、元々の持ち主であるケンタの肉体を操って通行人に襲いかかり、「人間の闘争本能」のデータの収集を目的とする。 メサイアロイドとして完全に成長するとヘッドギアと空手の道着を着込んだ格闘家を思わせる姿となり、並外れた格闘能力を持ちカラテを中心とした様々な武術をマスターし メタロイドとして完璧に成長していない赤色の拳サポーターの状態でも活動が可能となり、成長後は並外れた格闘能力で空手を中心とした様々な武術を駆使して戦闘を行う。 特にメサイアの力を宿した赤い左脚による蹴り技は強力で、「ワチャー!」という奇声と共に凄まじい足技を繰り出す事ができる。 サポーターに融合した状態でケンタの肉体を乗っ取ると無数のケーブルを伸ばして人々を操り、人間同士で戦う事で闘争本能のデータを集めていき、それを止めようとするリュウジを圧倒し彼の身体を熱暴走する寸前にまで追い込む。 しかし、リュウジの説得によってケンタが動きを止めた為、近くにあったトラックの燃料タンクから微量のエネトロンを吸収し、メタロイドとして製造された。 ケンタの肉体が解放されたことでリュウジもブルーバスターパワードカスタムへとチェンジ。 身軽な動きによる格闘術で追い詰め、ブルーバスターをついに熱暴走させ、彼が投げつけた巨大な岩を粉砕するもダメージを受ける。 そこへイエローバスターパワードカスタムも駆け付け、最期は彼女がエネトロンをチャージして放ったライオブラスターの射撃を受け爆散した(上記の台詞はその際のもの)。 メサイアカード「03」も同個体の爆散と同時に砕け散ったが、カードの集めていた「人間の闘争本能のデータ」は13番目のカードに転送されていた。 同個体のデータをパワー戦闘に特化したタイプβにダウンロードされたメガゾードも出現する。 【仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z】 宇宙犯罪組織マドーの怪人として登場。 【余談】 『ゴーバスターズ』本編において抽象モチーフの名を持つ唯一のメタロイドとなる。 空手道場の門下生や街のエキストラの中にはゴーバスターズやメガゾードのスーツアクターも混じっている。 『ゴーバスターズ』の同Missionでゲスト出演する沢井ケンタ役の橋本仰未氏は「極真空手青少年大会で世界3連覇」という経歴を持つ天才空手家でもある。 今回のエピソードも元は彼の存在がスタッフの目に留まり、「是非、彼を使いたい」という要望から作られたシナリオとなっている。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1799.html
「ワチャーー!そんな、バカな~!」 【名前】 カラテロイド 【読み方】 からてろいど 【声】 村岡弘之(ゴーバスターズ) 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ など 【登場話】 Mission39「必殺!メサイアの拳」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メタロイド/メサイアロイド 【製造モチーフ】 拳サポーター 【他のモチーフ】 空手家、道着、ヘッドギア 【推奨動作環境】 空手道場(門下生20名以上) 【カード番号】 「03」 【宿す部位】 左脚 【オーダー】 メサイアの完全復活に向け、人間の闘争本能のデータを集める 【特命戦隊ゴーバスターズ】 拳サポーターにカード「03」が融合した事で製造された。 メタロイドとして完璧に成長していない赤色の拳サポーターの状態でも活動が可能となり、成長後は並外れた格闘能力で空手を中心とした様々な武術をマスターしている。 メサイアの力を宿した赤い左脚を有し、「ワチャー!」という奇声と共に凄まじい足技を繰り出す事ができる。 「強くなりたい」と願う少年・沢井ケンタの両手に巻かれていたサポーターと融合、肉体を乗っ取る。 サポーターからの無数のケーブルで人々を操り、ケンタの肉体で戦う事で闘争本能のデータを集めていき、止めようとするリュウジを熱暴走寸前にまで追い込む。 リュウジの説得によってケンタが動きを止め、近くにあったトラックから微量のエネトロンを吸収し、メタロイドとして製造。 ブルーバスターパワードカスタムを身軽な動きによる格闘術で追い詰めるが、熱暴走したブルー(パワードカスタム)の投げた巨大な岩を粉砕するも大ダメージを負う。 イエローバスターパワードカスタムも駆け付け、最期はイエロー(パワードカスタム)がエネトロンをチャージして放った「ライオブラスターの射撃」を受け爆散した(上記の台詞はその際のもの。)。 カード「03」も同個体の爆散と同時に砕け散ったが、カードの集めていた「人間の闘争本能のデータ」は13番目のカードに転送されていた。 同個体のデータをパワー戦闘に特化したタイプβにダウンロードされたカラテゾードも出現。 【スーパーヒーロー大戦Z】 スペースショッカー(宇宙犯罪組織マドー)の怪人として登場。 【余談】 『ゴーバスターズ』本編において抽象モチーフの名を使った唯一のメタロイドとなる。 空手道場の門下生や街のエキストラの中にはゴーバスターズやメガゾードのスーツアクターも混じる。 『ゴーバスターズ』の同Missionでゲスト出演する沢井ケンタ役の橋本仰未氏は「極真空手青少年大会で世界3連覇」という経歴を持つ天才空手家。今回のエピソードも元は橋本仰未氏の存在がスタッフの目に留まり、「是非、橋本仰未を使いたい」という要望から作られたシナリオ。