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ケフカ・パラッツォ ケフカ・パラッツォプロフィール 基本ステータス キャラクター性能基本戦術 ブレイブ攻撃ブレイブ攻撃解説 HP攻撃HP攻撃解説 UTでの修正技解説 EXモードEXバースト コンボ・連携 vs CPUケフカ vs カオス アナザーフォーム プロフィール 出典:FINAL FANTASY VI CV:千葉繁 バトルスタイル・コンセプト:トリック・スター ガストラ帝国の将軍を務める人工魔導士。 魔導実験によって精神の均衡を失い、狂気に従うまま「神」を目指す。 基本ステータス Lv100時 ATK111 DEF110 移動速度はEXティーダを除いて12段階中9番目。 ジャンプ力はやや高めで滞空時間は短い。 空中ジャンプの回数は1回。 装備可能武器 ロッド、杖、楽器 装備可能防具 手:腕輪 頭:帽子、髪飾り 体:服、ローブ キャラクター性能 魔法キャラとしてはかなりのイロモノで、その技の多くは誘導性能があり、複数の方向から同時に攻撃する事も可能。 その分射程は抑え目で、どちらかと言うと近距離~中距離を維持しつつ戦うタイプになる。 誘導性能や複数方向からの攻撃など、相手からすればこれ程嫌らしいキャラクターは居ない。 しかし、ガードやフリーエアダッシュで魔法を弾かれると強誘導で戻ってくるため注意。 自分で出したファイガを自分でくらうドジもケフカらしい。 移動速度は遅めだが、ジャンプ力が高く、上昇速度と下降速度が速い。要するに縦に強く、横に弱い。 上下の動きが激しいので空中での制御は結構難しい。 また、Exモード時はほぼ全ての技が強化される為になるべくExモードを維持しておきたい。 が、弾かれるとより厄介なのでそこだけ注意。 技を放つときの掛け声が全体的にデカイのも特徴。 ほぼ全ての技が台詞キャンセル出切ることを覚えておくとなにかの役に立つかもしれない。 詳しくは戦闘中の小技、技の台詞をキャンセルを参照。 基本戦術 ケフカは射程が全体的に中距離くらいで遠距離攻撃は少ない。 また中距離から攻撃を出してもダッシュやその他の行動で技が自分に帰ってくるので相手の隙に合わせる形になるだろう。 上昇速度と下降速度が速いので、エアダッシュを織り交ぜながら動き回って攪乱していきたい。 基本的には中距離を保ちつつ、いろいろファイガ、ばらばらブリザガを状況に合わせて使っていく。 距離ができた場合はくねくねファイガで牽制を。 HP技に関しては、はかいのつばさが比較的優秀。 多少の高低差があっても判定の出る瞬間に高度を合わせる。 近距離のガードからの反撃で使えば地上だろうが空中だろうがまず直撃する。 距離を取った場合はトラインで。 EX時には技の性能が変化するのでそのことも考慮して適切な技をセットする必要があるだろう。 ブレイブ攻撃 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 備考 使用CP(マスター後) マスターAP くるくるブリザガ 1/27 両用 魔法 遠隔弱 各10.20 (60F換算)発生35F 声1F 30(15) 180/120 ばらばらブリザガ 10/23 両用 魔法 遠隔弱 5.各5 (60F換算)発生11F/69F 声1F/59F 30(15) 180/120 いろいろファイガ 13/1 両用 魔法 遠隔弱 各30 (60F換算)発生49F 声1F" 30(15) 180/120 くねくねファイガ 15/5 両用 魔法 遠隔弱 2*7 (60F換算)発生59F 声1F 20(10) 140/90 すくすくサンダガ 3/19 両用 魔法 遠隔弱 各5.各15.各20 (60F換算)発生23F 声1F" 20(10) 90/180 あちこちサンダガ 27/1 両用 魔法 遠隔弱 各5 (60F換算)発生75F(EX時 発生49Fから4F毎。実際に当たるのは3、4発目で59F程度) 声1F" 30(15) 180/120 メテオ 34/42 両用 魔法 遠隔弱 各35 (60F換算)発生61F(攻撃判定発生。実際に当たるのは大体80F以降)声1F 30(15) 180/120 アルテマ 30/46 両用 魔法 遠隔弱 5.45 (60F換算)発生31F/爆発103F(EX時 発生1F/爆発45F)声1F/91F 30(15) 180/120 ブレイブ攻撃解説 くるくるブリザガ 地をはう氷塊を落とす遠距離攻撃。相手を追尾しながら高速で転がる。 追加効果 激突(正面) 一つの氷球が発生し、跳ねつつ相手方向に転がる。 地面に着くまでの時間に壁に当たると消えるが、その後は接触では消えない。 持続はかなりのもので結構な距離を移動する。ただし段差で空中に出ると消える。 ロックの切り替えで誘導が切り替わる。 [Ex時] 3回弾んでから相手に飛んでいくという性能に変化する。弾んだ後の追尾は低空までならカバーする。 段差があっても相手を追尾する。 ばらばらブリザガ 大氷塊を発射する遠距離攻撃。発射された氷塊は空中で静止しいくつもの小塊に分裂する。 破片を含めた射程は長く、氷塊は地形に反射する性質を持っている。 発生は早いが至近距離ではヒット後回避可能で、中距離で撃つとダッシュから反撃必至。 凌ぎにはなるが、性能的に先出しは厳しい。硬直に合わせて先端ヒットからフルヒットを狙うと良い。 相手の上下垂直から撃てばエアダッシュなどで返される危険が少なくなるのでできるだけ狙ってみよう。 [Ex時] 砕け散った破片が2回誘導するようになる。 破片の一部がガードされても残りの破片がガードを外して刺さりやすい。 誘導一度目と二度目の破片が多段HITするので、EX時のクリティカルの出易さと相まって威力も期待できる。 いろいろファイガ 速い炎弾を発射する中距離攻撃。弾は発射後3つに分裂する。 追加効果 追撃 発射後、3方向に別れ相手を追尾する炎の矢を召喚する。 ケフカの中では非常に使いやすく、発射後の隙もこの技の追尾性能のお陰でなんとかなる事が多い。 当たったら追撃に行く事もでき、牽制技としてなかなかの性能を持つ。 また威力もかなり高いので、相手攻撃のガード後を狙って3発Hitも狙ってみたい。 [Ex時] EXになれば技の性能が向上するケフカだが、これだけは劣化と言える。 炎の矢を発射後、3方向から更に多方向に分離するが追尾性能が消えている。 そのお陰で当てることすら苦労する。 ただし複数ヒット時の威力は凄まじいのでガード後にでもどうぞ。 くねくねファイガ 遅い炎弾を発射する遠距離攻撃。相手をしつこく追尾する。 ゆっくりと相手を追尾する炎の矢を放つ。地形との接触では消滅しない。フィールド上に出せる限界は2つまで。 速度こそ遅いが持続が長く、判定が残っているうちに他の行動が出来る。 その性質上、意外な所で機能する場合があるので相手の隙を見て出していきたい。 但し、発生が遅くその場に留まって技を出すので反撃には注意すること。 ロックの切り替えで誘導が切り替わる。 [Ex時] 炎の矢が3つに増殖して相手を襲う。ノーマル版よりスピードが多少上がる。 どれが一つでもHITすれば残りの矢も当たり易く、場合によっては相手の食らい硬直中に更に他魔法で追撃できる。 Exくねくねファイガ→Exメテオが決まればほとんどの相手はBREAKする。 すくすくサンダガ 前方へ連続落雷する中距離攻撃。大きさでダメージが異なる。 追加効果 追撃/激突(上) 目の前に雷を立て続けに撃つ技。 地形を貫通する。近距離の小さい雷は少し後ろに押し、中距離の雷は追撃、大きい雷は敵を大きく跳ね上げる(激突効果あり)。 これも発生、速度共にケフカの中では癖の少ない技。 大きな雷はケフカの技では唯一それなりの量のフォースを放出するが当てづらいので微妙。 弱点は、地形に平行に放つため高低差に弱く、横の動きにも弱い。連続HITしにくく、ダメージ面が微妙等。 メリットがあるとすればHITすれば追撃を狙える、エアダッシュで反射されない2点。 [Ex時] ティナの連続魔の様に立て続けに2発撃つ。かといって高低差に弱いため当たりやすいわけではない。 Ex時は他に優秀な技があるのでそちらに回した方が良い。 しかしエアダッシュで敵が接近してる時に使うと敵のエアダッシュ硬直時に二発目が当たりやすい為、追撃を狙える。 あちこちサンダガ 相手周辺に落雷する遠距離攻撃。ボタン連打で雷を複数発生させる。 追加効果 追撃 相手の周りに4本の雷を召喚。 直接相手を狙うわけではないのであくまでも動かしたいときの揺さ振り程度に。 ○連打で更に召喚でき、1発目で動かしてその隙を2発目で捕えるといった流れが理想。 [EX時] 雷が4セットになったぐらい?これに回すなら他の魔法を撃った方が…。 メテオ 複数の炎弾を落とす遠距離攻撃。地面に跳ね返って相手に向かう。 追加効果 追撃 相手の座標を察知し、上空から相手を囲むように幾つもの炎の弾を一定の高度まで下降させ 下降させた後に相手めがけて一斉に飛び掛らせる。 威力は申し分なく、遠距離でも使えるブレイブ攻撃だが、攻撃判定の発生までにディレイがあるのと一斉に飛び掛るという性能のお陰で単発ではまず当たってくれない技。 相手の下に地面が無いとそのまま落ちて行ってしまうので注意。 [Ex時] 炎の弾が大きくなる。 当たり易さが多少上がっており、全部クリティカルした時の威力はケフカ随一。 また地面が無くても相手に誘導が掛かるようになる、その場合も当たりにくいのは変わらないのでできるだけ地面がある場所で使おう。 アルテマ 究極魔法(?)を発射する中距離攻撃。しばらくすると大爆発する。 追加効果 激突(正面) 名前負けの究極魔法。 目の前に小さな球体を召喚し、それを破裂させ大きな球体を作り出す。小さな球体にも当たり判定があり、当たりさえすればその次の爆発も当たる。当たりさえすれば…… ちなみに破裂前の球体はガードやダッシュで弾かれる。 弾速が遅く、射程も短いのでかなり当てにくい。 使い道があるとすれば、破裂部分に相手が移動すると先読みして罠的に使用する、またはアルテマ発射→アルテマが破裂している方向に逃げるぐらい? ただ、Ex時には鬼の性能と化す。 [Ex時] ノーマル版のアルテマを目の前、中距離、遠距離の順で間隔をあけて3つ飛ばす。 相手をサーチし、更に3つめが爆発した後には丁度ケフカが動けるようになっているので画面端に追い詰めてアルテマ連打すれば、相手の対処が間に合わなくなって必ずと言っていいほどHITしてくれる。 また当たり判定の発生が異様に早くなり、ボタンを押したと思ったら当たっていたと言うことになる。 近距離で当てると一段目の攻撃は確定する(最適の間合い把握は要練習) HP攻撃 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 備考(Fは60F換算) 使用CP(マスター後) マスターAP はかいのつばさ 1/23 両用 物理 近接強 HP 発生51F 持続81F 声1F 40(20) 180 トライン 19/1 両用 魔法 遠隔中 HP 発生81F 声1F 40(20) 180 ミッシング 38/51 両用 魔法 遠隔強 HP 発生113F (攻撃判定発生。実際に当たるのは+20~40F程度。以降40F毎に弾発射。EX時は発射後12F毎に弾発射。)声1F 40(20) 300 ハイパードライブ 46 地上 魔法 なし HP 発生83F 声69F/81F 40(20) 300 HP攻撃解説 はかいのつばさ 背中の翼で攻撃する近距離攻撃。高低差に強く一気に接近する。 追加効果 激突(正面) くるっと一回転した後に、背中から6枚の翼を突き立てるHP攻撃。銃口補正は判定が出る直前まで続く。 高低差に強く判定の持続が長いため、下手な避け方をすると直撃する優秀な近接技。 ただし、横軸へは全く移動しない、高度を調節する際に丸まっている時間は無防備等の欠点もあるので使うタイミングは見極めたい。 地上版、空中版と2タイプ覚えるので両方付けておけば、いざという時に使えて便利。 ただEx時は特に変化が無い。 [Ex時] 変化無し。 トライン 三角形の魔法を発生させる遠距離攻撃。宙に発生し3方向から相手に向かう 相手の周りに3方に発生させ、その後相手に向かって連鎖するように追尾する。射程は無限。 位置サーチ型で地形に左右されないので、遠距離からの牽制として優秀ではあるが、動きが遅いので避けられ易い。 近いと不利になりがちなので、相手の動きと距離を見極める必要がある。 エアダッシュ中の相手に刺さることもあるが安定しないのでおすすめしない。 ただ、相手がコアを取りに行ったときなどはラッキー狙いで撃つのも良い。 距離を置いた相手をこちらの間合いに引き込むのにも役立ってくれる。 [Ex時] 時間差でもう1セット展開される。 そのため、回避の硬直のせいで避け難いという非常にいやらしい攻撃に変化する。 また、通常時に発動させておき技のモーション中にEXモードに入るとEX性能のトラインが出る。 わざと近距離で撃ち、攻撃をEXで弾けばおまけのトラインが刺さる。 ミッシング・ゼロ 動く紋章から魔法弾を生む遠距離攻撃。紋章は溜め押しの間、相手を追尾する 追加効果 激突(正面) 動く紋章を作りだして魔法弾を落としていく遠距離攻撃。最大18発の弾を落とす。 弾は地形か相手に当たるまで落下し続けるので下へのリーチは非常に長い。ただし弾に誘導性が無いので当たり易いとは言えない。 紋章の有効範囲もかなり広いが、紋章は壁を貫通しないので障害物に嵌ることもある。 また□ボタンを押し続けていればヒットしても継続して攻撃する為、狭い所に追い込めば連続してヒットする可能性がある非常に恐ろしい技でもある。 しかし、肝心のケフカは無防備のため、フラッド等のその場にいる相手に仕掛ける攻撃に弱いという弱点もある。 ちなみに敵の遠隔弱の攻撃に当たるとその攻撃を敵に跳ね返す(ティナのブリザラで確認)。まず当たらないが。 [Ex時] 落下する魔法弾自体に誘導性が付く反面、下へは弱くなる。 更にいやらしい性能と化すが、弾が最大12発に減る。 ハイパードライブ 地をはう炎柱を発射する遠距離攻撃。溜め押し時間で射程が異なる。 溜め動作の後に、地を這う火柱を放つHP攻撃。溜めの段階は3段階。 地面がほんのり明るくなるまで溜めると速さとリーチが一気に延びる。 ガード直後に放っても、あまりの遅さに避けられることがあるのでカウンターを放つ際には誤爆に注意。 また高台に登って来ようとするCPU相手に、登りきった直後に撃つとよく当たる。 CPUはこの技を溜めだすと攻撃してこない模様。(スコールのサンダーバレットとシャントットのファイアに攻撃されたとの報告あり) でも空中に飛ばれると当たらない、まず当たらない。稀に爆発の火柱によって空中にいても直撃する事がある。 一度溜めだすと銃口補正が掛からない為相手が大幅に移動すると当て辛い。 [Ex時] 一度止まった後に、再度相手を追尾し直す性能が付いた。 その為リーチが伸びる。また溜め中に銃口補正が掛かるようになる。 でも空中に飛ばれると当たらない、やっぱり当たらない。 UTでの修正技解説 いろいろファイガ [Ex時] 弾の分裂・誘導開始が通常時よりも遅くなり、弾が1→3→9個に分裂してそれぞれの弾が誘導する。 遠距離に強くなった分、近距離では使いづらい。 無印と比較して誘導が付いたので複数ヒットしやすく、大きな火力が期待できる。 近距離では銃口補正以外に誘導しないので、相手との距離は考える必要がある くねくねファイガ 止まっている敵にも当たる程度に誘導が強化され、弾の大きさが小⇔大、接触判定が弱⇔中と行き来するようになった。 出始めは必ず遠隔弱になる。 挙動の分かりにくさも相まってエアダッシュへの牽制となり、ヒット時の長い拘束時間から他の攻撃への布石にもなる優秀な牽制攻撃。 しかし、完全に遠隔中になったわけではないのでエアダッシュや魔法ガードでも弾かれることもある。 誘導と接触判定が強化された分、弾き返された時のリスクも大きく増えたので注意したい。 特に発生と弾速の遅さは相変わらずなので、モーション確認後にエアダッシュで近付かれると容易に弾かれ反撃も必至。 [Ex時] 投げる弾が2つになる。 アルテマ 始めの弾が遠隔中になり、エアダッシュを潰せるようになった。 通常の遠隔中と違い、ガードされても反射されずに爆発が相手に当たるのが特徴。 くねくねファイガよりも圧倒的に出が早くガードに対しても強いのでこちらの方がエアダッシュへの牽制として扱いやすい。 火力も大きく、優秀な攻撃だが他の技同様に隙も大きいので反撃ももらいやすい。 [Ex時] こちらも小さい弾が遠隔中だが、弾かれると反射されてこちらに誘導するようになる メテオ バウンドから相手に向かうまでのタイミングが毎回変わり、無印と比較して回避しづらくなった。 とはいえ、発生の遅さは相変わらずで単発で撃ってもやっぱり当らない。 ハイパードライブ 通常時にも銃口補正追加 二段溜めで空中まで届くように、最大溜めは壁に反射する 空中への射角は45度程度。 EXモード 「破壊の力!」 三闘神と合体した姿に。 EXボーナス 「リジェネ」徐々にHPが回復する。 「グライド」空中で×ボタンを押し続けることで滑空できる。 「どきどきマジック」攻撃の性能が全体を通して良くなる。 EXバースト 「三闘神(4ヒット)」→「裁きの光(六ヒット)」or「ミッシング(Ⅰ~Ⅲヒット)」 威力補正 バースト突入 フィニッシュ 属性 4*4 0HIT 201HIT! 20*22HIT! 20*3裁きの光 10*8 物理 コマンド ケフカの頭上と両脇にそれぞれ輪が出現。上→右下→左下の順に輪の中に十字キーのどれかまたは○×□△ボタンのどれかが表示される。そのコマンドを記憶し、次に出るコマンド入力画面で表示された順に間違わないように入力できれば成功。3つ全て成功すると威力の高い「裁きの光」に派生、1つでも失敗すると威力の低い「ミッシング」に派生する。 何故か属性が全段通して物理属性なので、魔法ダメージ上昇の補正が乗らない点に一応気をつけておこう。 演出を合わせると入力までの猶予時間が非常に長いため、相手がBREAK状態から回復中に発動すると、わざとBRV基本値まで回復させ再びブレイクを狙うといった戦法が可能である(オート入力では不可)。ただし入力ミスには注意が必要。 コンボ・連携 主に「くねくねファイガHit→他の魔法で追撃」という形になる。 くねくねファイガHit→はかいのつばさ(相手が至近距離の時のみ) Exくねくねファイガ→Exメテオ(相手が低空時) Exくねくねファイガ→Exばらばらブリザガ(メテオより威力は下がるが安定) HP攻撃がなかなか当たらない時はトライン→はかいのつばさ(相手が近距離の時)がおすすめ。 vs CPUケフカ 動かしてると使いづらいけど面白いケフカも、敵になると、スタッフの思惑通り、嫌らしいキャラになる。 ばらばらブリザガの最初の塊を安定してガード出来るようになるとかなり有利に戦える。 ばらばらブリザガが届くぎりぎりの距離を保つと見てからガードし易い。 塊をガード出来ればケフカはまだ硬直中なので、破片と共に反撃を叩き込んでやろう。 また、ケフカはある程度ブレイブが溜まると近付いてきてはかいのつばさを狙ってくるが、 これも落ち着いて回避し反撃してやれば、負ける要素はほぼ無くなる。 vs カオス マップが酷く狭いので回避→攻撃の徹底を。さもないと魔法を放つモーションの間に距離を詰められ魔法が弾かれぶるぁぁぁぁぁあ!されます。 鬼神乱舞を食らってしまったら攻撃の合間にはかいのつばさを放つと相殺され乱舞がキャンセルされます。 若干不安定な方法ですがカオスの真上やや上空からミッシングを延々と放てばカオスは初弾を避ける為にミッシングと戯れて5、6発命中し、ブレイブと運次第で6割削れます。(ブレイブ固定の召喚(アレクサンダー等)を併用すれば幸せになれます。) 発動の場所を誤れば距離を詰められ「どうなるかなぁ?」を言い終わる前にボコボコにされます。 使用後の硬直時に突っ込んでくるのですくすくサンダガ等の回避策を。 アナザーフォーム 色調が別の天野絵風味になり、襟などの色や模様が変わる。
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連携 対策 連携 連携力:★★★☆☆ 耐久力:★★★★☆ 相性として決して悪いわけではないが、バッツの攻撃範囲とケフカ自身のHP射程が少し短いので捕まえる面で苦難する場面も。 捕まえる点をカバーするキャラが必須となるが、そこさえ抑えられれば化ける一面も。 侍や踊り子がおすすめ。 対策 バッツが見る必要性:★★★☆☆ 地上は他の近接が手を出しづらいが、空中だと捕まえやすい。幸い、地上戦ではバッツが有利を取りやすいので、空中へ押し出して他の近接にパスできれば十分。。 地上戦:黒魔や竜騎士を用いる。黒魔はコアもどきを誘って置くのが効率的。ケフカの位置にコアもどきを置かれているときは、竜騎士で踏みつぶせばケフカを空へ打ち上げつつブレイブをより多く取れる。 空中戦:くねくねファイガが届かない高低差をつけて、魔法剣や青魔道士、マスター忍者などの空中技で攻める。逃げられると追うのが大変なので、他の近接が追ってくれるならその時点でパスをするのも手。 おすすめのブレイブ・HP攻撃:黒魔道士・魔法剣士・青魔道士・マスター忍者
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ケフカ 種族 天使? 状態 BOSS? 耐 重100% EP10 盗 落
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ケフカ 最近やっと仕事が終わって帰ってきた。 でもディメーンとマルクへの被害者。 彼曰く「私が何をしたっていうんだよーー!!(泣」 キレると、ラスボス化する。
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ケフカ 一瞬のうちに空間を飲み込む強大な力「無」の力を使う悪しき魔道士。 動きは遅いが、空間を使って広い範囲を移動することが可能。 原作では、己を縛り付ける4つのクリスタルを破壊し、復活を果たす。 完全なる「無」の力を手に入れ、光の戦士であるバッツたちを「無」に飲み込もうと襲いかかった。
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ケフカ 生息地 カッサリ砂漠 外見 ステータス HP 321 MP 237 攻撃力 133 守り 187 魔防 289 素早さ 249 武器 [風]風の書Lv.4 所持金 598G 技 [風]幻惑の霧 [風]天使の羽 [風]夢幻双乱舞 鳴き声 勝利 敗北 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ケフカ・パラッツォ プロフィール 基本ステータス性能・基本戦術 ブレイブ攻撃ブレイブ攻撃解説 HP攻撃HP攻撃解説 アシスト攻撃 EXモードEXバースト コンボ・連携 フォーム 攻略スレ プロフィール 出典:FINAL FANTASY VI CV:千葉繁 バトルスタイル・コンセプト:トリック・スター ガストラ帝国の将軍を務める人工魔導士。 魔導実験によって精神の均衡を失い、狂気に従うまま行動した挙句、三闘神に魅了され、その力を取り込む。 基本ステータス LV100時 ATK:111 DEF:110 装備可能武器 ロッド 杖 楽器 棒 装備可能防具 手:腕輪 頭:帽子 髪飾り 鉢巻き リボン 体:服 ローブ 性能・基本戦術 発射後に性質の変化する様々なトリッキーな魔法を駆使し、相手を翻弄するキャラクター。 魔法使用時には動きが止まるため大きな隙ができる。 通常時はクセが強くて難易度の高いキャラクターだが、EXモードではほぼ全ての魔法が強化され圧倒的な性能になる。 ……はずだったのだが、今作でのEX弱体化の煽りをかなり食らっている。 HP攻撃の「ハイパードライブ」を除き、地上と空中で全く同じ技を習得する。 移動スピードは遅いが、ジャンプ力が高く、上下動が非常に速い特徴を持つ。 基本的には中~遠距離を得意とするキャラクターだが、近距離でも隙は大きいものの優秀な魔法があり、比較的どんな距離でも戦うことができる。 トリッキーな魔法で相手の意表をついていくキャラ・・・と言いたいところだが、 実際は主にジャンプ力を駆使して相手の射程外を維持し、強力な魔法を押し付けていく戦法が圧倒的に強い。 特に「くねくねファイガ」が強力で、これを連射しているだけでCPUどころか対人戦でも勝ててしまうことも。 近距離では「ばらばらブリザガ」と「はかいのつばさ」が判定面で優秀で主導権を握りやすいが、隙が大きいため常に反撃のリスクと隣り合わせになる。 接近された場合は適度に応戦しつつ距離を取ることになるだろう。 全ての攻撃が大振りなため、対人戦では攻撃の隙をアシストに狙われやすいという弱点がある。 幸い相手の射程外からガンガン魔法を撃っていけるためアシストゲージでは優位に立ちやすいが、一度相手にペースを取られると一気に不利になってしまう。 いかに相手に攻撃のチャンスを与えずに攻め続けられるかが勝負の鍵になる。 ブレイブ攻撃 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 発生F(60F換算) 使用CP(マスター後) マスターAP くるくるブリザガ 25/23 空/地 魔法 遠隔弱 5*n.25 発生 21F(同高度着地 43F) 声 1F 30(15) 100 ばらばらブリザガ 11/8 空/地 魔法 遠隔中/弱 5.各6(*6) 発生 11F 声 1F 30(15) 100 いろいろファイガ 3/2 空/地 魔法 遠隔弱 各15 発生 49F 声 1F 30(15) 100 くねくねファイガ 初期/初期 空/地 魔法 遠隔弱/中 3*7 発生 57F 声 51F 30(15) 80 すくすくサンダガ 19/19 空/地 魔法 遠隔弱 各15(6発) 発生 35F,以降4F毎 声 1F 30(15) 80 あちこちサンダガ 初期/初期 空/地 魔法 遠隔弱 各10 発生 65F 声 1F 30(15) 100 メテオ 33/32 空/地 魔法 遠隔弱 各15(5発) 発生 37F,以降2F毎 声 1F 30(15) 100 アルテマ 15/12 空/地 魔法 遠隔中 15.各25(6回) 発生 弾 31F,爆発 89F 声 1F 30(15) 100 ブレイブ攻撃解説 くるくるブリザガ 地を這う氷塊を落とす遠距離攻撃。相手を追尾しながら高速で転がる。 追加効果 激突(正面) 氷塊を放物線状に放ち、接地と同時に相手に向かって転がる。 全体的に弾速が非常に速く、ホーミング力が低い。壁に反射するが、崖に出ると消えてしまう。マップブレイクあり。 基本的には対地用の技だが、放物線状に飛んでいる間にも攻撃判定があるため、上手く狙えば一応空中の相手にも当たる。 相手の後ろに落とせば、そのまま背後に襲い掛かるためガードをめくることが可能。 今作では飛距離、弾速が大きく上昇したが、発射地点の同高度から少し下がったあたりで消えてしまう。 【EX時】 接地後しばらくその場に留まってだんだん巨大化し、空中にも飛び出すようになる。 ばらばらブリザガ 大氷塊を発射する遠距離攻撃。発射された氷塊は空中で静止し いくつもの小塊に分裂する。 大氷塊は氷塊3つ分程度の距離を進んだあたりで止まり、6つに分裂して相手に向かってばらばらに飛んでいく。 発生が非常に速く、弾速は初速が速く減速していく。射角は上下30°程で、発射後は直線軌道なので真上や真下は死角になる。 今作では大氷塊が遠隔中判定になり、エアダッシュを潰すことができるようになった。 ガードでは相手は仰け反り、弾は跳ね返されるが、遠めでは分裂弾が飛んでくる前に回避できるのでガードに対してはリスクも少ない。 命中時の仰け反りが長くなったため、至近距離で当てても分裂弾が安定して当たるようになった。 分裂弾は数が減り、広範囲に弾が広がりにくくなった。 基本的には大氷塊を直接当てる近距離用の魔法だが、遠めの距離で大氷塊を壁として置いておくような使い方もある。 かなり当てやすい技で、近接攻撃を一方的に潰せることも多いため積極的に先出しできるが、外すと大きな隙ができるので、近距離では確実に当てていこう。 当てても相手を吹き飛ばさないため、距離を離すことはできない。この技で対応しきれないと思ったら素直に距離を取るのも手。 【EX時】 分裂弾が途中で相手に向かって方向転換するようになる。 前作と比べて方向転換のタイミングが遅くなったため近距離ではあまり機能しないが、遠距離に対しては射程距離が大幅に伸びる。 いろいろファイガ 速い炎弾を発射する中距離攻撃。弾は発射後3つに分裂する。 追加効果 追撃 発射後すぐに左右3方向に分裂する火炎弾。 弾のホーミング力は低いが、分裂後に一度相手に向かって方向転換する。 弾速はあまり速くないが、分裂してから方向転換するまでの間のみ速くなる。 方向転換の前後で攻撃判定が独立していて、方向転換前は相手に当たっても消えないため、当たり方によっては1つの弾で2ヒットする場合がある。 発生が遅く隙も大きく、接触相性が遠隔弱なので、不用意に使うとダッシュで接近されて硬直を狩られる可能性が高い。 中心の弾を避けさせれば左右の弾が相手に当たる可能性があるので、硬直中の相手を狙うといいだろう。 くねくねファイガを盾にすれば相手は簡単にはダッシュできないので、有効な攻撃手段になる。 【EX時】 分裂後に方向転換しなくなり、代わりに弾速,射程,ホーミング力が大幅に上がる。一定時間後か相手の目の前に来ると更に左右3つに分裂する。 近距離では当たりにくくなるが、遠距離ではホーミングにより相手を捉えやすい。 とはいえ遠距離では相手の体勢を崩しにくく、ダッシュやガードで簡単に対処されてしまう。 くねくねファイガ 遅い炎弾を発射する遠距離攻撃。相手をしつこく追尾する。 ホーミング力の高い火炎弾。当たると多段ヒットし、相手を拘束する。 弾の大きさが小→大→小→大と計3回切り替わり、その度に接触相性が遠隔弱→中→弱→中と切り替わる。 大きさが変わる瞬間に大きく軌道を変える。小さくなった瞬間には相手から軌道が逸れ、大きくなった瞬間に相手を向く。 また大きい状態の方が弾速、ホーミング力が高い。 この性質から、軌道を読まれにくく、相手を囲みこむような軌道を取ることもあり、弱判定のときにガードやダッシュで弾き返すという対策もとりにくいため、非常に避けられにくい強力な技。 地形にぶつかっても消えず、地形に沿うように進むため、入り組んだ地形でも安心して使える。 通常の遠隔攻撃と違い、反射された場合は相手を攻撃すると弾が消えるので、ガード反射を狙う相手にはよろめいたところを狙い撃ちするといい。 強力な判定により相手の接近を阻むことができ、当たれば相手を長時間拘束するため、他の攻撃の起点になる。 これがマップに出ているだけでも主導権を握れるため、常にばら撒いていこう。 今作では隙が少なくなった。当然連射間隔も速くなったが、3個目を出すと1個目が消滅する。 対処法、かつ特性上の弱点として、相手が余り動かなかった場合火炎弾はほぼ100%最後に判定が変わる時にしか相手に当たらないというのがある。 要するに相手が不用意に回避行動をしなかった場合は最後に接触判定が遠隔中になった時にしか相手に当たることは無い。 相手に使われた場合、その特性を念頭に置いておくと対処しやすい。 【EX時】 2発同時に発射するようになる。 連続使用で最大4個まで同時に出せる。 すくすくサンダガ 前方へ連続落雷する中距離攻撃。遠くほど雷が大きくなる。 追加効果 追撃 前方に雷を6連続で落とす技。 落雷の軌道は一直線で、発生は遅いが落雷ペースが非常に速い。 上下射角は無く、高さはあるが下はケフカの足元の位置固定なので、正面~低空用の攻撃となる。 新しい雷を次々に発生させる性質から、相手の飛び道具と当たっても反射されたり軌道を変えたりしない。 今作ではどこで当たっても攻撃力が変わらず、追加効果も追撃で統一された。 ケフカの技の中では癖が無く、主にばらばらブリザガの射程外で使っていく技。 【EX時】 素早く2連射するようになる。 1発目が当たれば連続ヒットし、2発目を撃つのとほぼ同時に回避キャンセルできるため隙も非常に少ない。 あちこちサンダガ 相手周辺に落雷する遠距離攻撃。ボタン連打で雷を複数発生させる。 追加効果 追撃 雷の発生位置は基本的には相手の周囲だが、時々相手の位置を直撃することもある。 発生は遅く、接触相性は遠隔弱のため、これも普通に出すだけでは見てからダッシュで安全に接近されてしまう。 回避されてもしつこく相手を狙えるので、遠距離での回避狩りに有効。 皇帝やアルティミシアなど、距離をキープしながら攻めて来る相手には強い。 【EX時】 発生した雷が相手に引き寄せられるように移動し、ヒットしやすくなる。 前作と違い、雷が並んで落ちることはなくなった。 メテオ 複数の炎弾を落とす遠距離攻撃。地面に跳ねかえって相手に向かう。 追加効果 追撃 相手の周囲に5発の炎弾が降り注ぎ、接地後一拍置いてから跳ね返って一斉に相手に向かう。 今作では炎弾の落下位置がランダムになり、着弾のタイミングがバラけやすくなった。 メテオ弾は地面に落ちないと方向を変えないため、空中や狭い足場では機能しにくく、細かい段差の多い地形では時間差が付きやすくなり、やや当たりやすくなる。 基本的には跳ね返ってきた瞬間に回避すればかわせてしまうため、基本的に単体では機能しない技。 くねくねファイガで拘束したり回避したところを狙うといいだろう。 【EX時】 地面に着かなくても一定距離落下後に相手に向かうようになる。 着地した弾は時間までその場で静止し、5発の弾が一斉に相手に向かう。 空中でも地上と同じように使えるようになるが、単体では機能しないのは変わらず。 アルテマ 究極魔法(?)を発射する中距離攻撃。しばらくすると大爆発する。 追加効果 激突(正面) ある程度飛ぶと大爆発するひょろひょろ弾を発射。 弾の上下射角は45°程で、ホーミング力は弱いため、真上,真下は死角となる。 今作では弾,爆発ともに遠隔中判定になり、更にダッシュに強くなった。 ただし、UT版と違い弾をガードされると通常通り跳ね返される模様。 小さい弾の仰け反り時間が長くなったため、近距離で当てても爆発まで繋がるようになった。 ただし、高低差があると相手の吹っ飛びと爆発の位置が噛み合わないため繋がりにくい。 近~中距離用の技で、ばらばらブリザガと用途が似ているが、こちらは発生が遅く当てにくい代わりに隙が少ない。 直接当てるならばらブリ、牽制気味に置いておくならアルテマが向いている。 【EX時】 爆発後に弾が消えずに前進し、3回爆発するようになる。 発生が早くなり、最初の爆発のタイミングも早くなる。 前作までと比べるとホーミング力が弱くなっている。 HP攻撃 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 発生F(60F換算) 使用CP(マスター後) マスターAP はかいのつばさ 初期/初期 空/地 物理 近接強 HP 発生 51F 声 1F 30(15) 130 トライン 6/4 空/地 魔法 遠隔強 HP 発生 71F 声 1F 30(15) 130 ミッシング・ゼロ 39/35 空/地 魔法 遠隔強 HP 発生 85F 声 1F 30(15) 150 ハイパードライブ 28 地上 魔法 相性なし HP 発生 63F 声 61F 30(15) 130 HP攻撃解説 はかいのつばさ 背中の翼で攻撃する近距離攻撃。高低差に強く一気に接近する。 追加効果 激突(正面) その場でくるくる回転し、一瞬で相手の目の前に飛びこみ翼を突き出して攻撃する。 上下誘導が強く、翼自体のリーチが長い上に、今作では攻撃時に踏み込むようになったため正面へのリーチもある。 攻撃判定の持続が長く、近接攻撃を弾いてもそのままHPダメージを与えられることが多い。 発生が遅くガードに刺さらないことが多いが、誘導が優秀で回避狩りが強力。ばらブリが来ると思って回避した相手を狙おう。 隙が非常に大きく避けられるとHP攻撃で反撃されかねないので考え無しにぶっぱするのは危険。 EX時にも性能が変化しない。 トライン 三角形の魔法を発生させる遠距離攻撃。宙に発生し3方向から相手に向かう 敵の周囲3方向(正面,左右斜め後ろ)を取り囲むように魔法弾が現れ、一斉に相手に向かう。 今作では弾速が速くなり、接触相性が遠隔強になったが、ホーミング力が弱くなり、弾の寿命が短くなった。 遠距離で動きを止めた相手を狙うのに最適だが、発生が遅いため、相手の行動を先読みして狙う必要がある。 こちらも長時間動きを止めることになるため、安易に牽制で使うと逆に潰されかねないので気をつけよう。 相手の周囲に壁があると、相手の位置に直接弾が出現するため、奇襲として有効。 【EX時】 間隔をあけて2連発するようになる。 ただし、2発目を撃つ前に回避すると2発目が発動しない。 相手は2度回避する必要があるため、反撃を受けにくくなり、相手の回避の仕方によっては回避狩りを狙うこともできる。 ミッシング・ゼロ 動く紋章から魔法弾を生む遠距離攻撃。紋章は溜め押しの間、相手を追尾する 追加効果 激突(正面) 紋章は相手の真上を取るように追尾し、真下に向かって魔法弾を落としていく。溜め押しで最大8発。 紋章の移動速度は速いが、移動に慣性がかかるため相手を通り過ぎてしまうことも多い。 今作では紋章を作り終わったあとは水平グライドが可能になったため逃げながら爆撃できるが、魔法弾の連射ペースが遅くなったため当たりにくくなった。 ダッシュでタイミングを見計らって潜り抜けることが簡単になり、エクスデスには磁場転換でも容易に逃げられる。 激突が追加されたが、距離は短い。 【EX時】 前作と違い、紋章の上下に弾を撃つようになり、弾は曲がらなくなった。 紋章の軌道は変わらず相手の頭上を取るように動くため、あまり意味が無い。 ハイパードライブ 炎柱を発射する遠距離攻撃。溜め押し時間で射程が異なる。 ケフカ唯一の地上専用技。 自分から相手に向かう軌道で連続で火柱を噴出させる技。 射角は正面固定だが、今作では溜めなくても空中への追尾能力が付いた。 溜めると射程が延びるほか、弾速,ホーミング力が強化され、火柱が大きくなる。 最大溜めでは更に地形にぶつかっても消えず、地形に沿って進むようになる。 火柱には接触相性が無く、近接強の攻撃にもかき消されないが、飛び道具を跳ね返せない。 溜めないと微妙な性能で簡単には当たらないが、最大溜めでは驚異的な弾速とホーミング力により回避が困難になる。 溜めを解除した瞬間に発射されるため、発射のタイミングを読むことも難しく、溜めれば射程内では圧倒的に優位に立てる。 ただし最大まで溜めても射程は有限なので、射程外に退避されるとアシストゲージを溜める時間を与えてしまう。 相手が壁を背負わせた位置取りで有効になるので、くねくねファイガなどで足止めして時間を稼いでこの技を溜めるといいだろう。 【EX時】 通常時の射程限界まで飛ぶと、一瞬静止してから方向転換して相手に向かうようになる。 近~中距離では回避を捉える二段構えの攻撃になり、遠距離では単純に射程距離が強化される。 特に中距離で猛威を振るう技に。 アシスト攻撃 技名 敵の位置 BRV/HP タイプ 相性 補正 発生F(60F換算) メテオ 地上 BRV ハイパードライブ HP いろいろファイガ 空中 BRV はかいのつばさ HP EXモード 「破壊の力!」 三闘神と合体した姿に。 EXボーナス リジェネ:徐々にHPが回復する。 クリティカルアップ:クリティカル率が上昇する。 グライド:空中で×ボタンを押し続けることで滑空できる。 どきどきマジック:攻撃の性能が全体を通して良くなる。 EXバースト 「三闘神(4ヒット)」→「裁きの光(六ヒット)」or「ミッシング(I~IIIヒット)」 威力補正 バースト突入 フィニッシュ 属性 8.4*3 0HIT 201HIT! 20*22HIT! 20*3裁きの光 10*8 魔法 コマンド ケフカの頭上と両脇にそれぞれ輪が出現。上→右下→左下の順に輪の中に十字キーのどれかまたは○×□△ボタンのどれかが表示される。そのコマンドを記憶し、次に出るコマンド入力画面で表示された順に間違わないように入力できれば成功。3つ全て成功すると威力の高い「裁きの光」に、1つでも失敗すると威力の低い「ミッシング」に派生する。 前作では何故か物理属性だったが、今作では魔法属性になった。 演出を合わせると入力までの猶予時間が非常に長いため、相手がBREAK状態から回復中に発動すると、わざとBRV基本値まで回復させ再びブレイクを狙うといった戦法が可能である(オート入力では不可)。ただし入力ミスには注意が必要。 コツはお手本の輪の後で表示されるコマンド入力の輪の点滅を見ること。入力の輪が表示されてから6回目の点灯の瞬間がタイムオーバーなので5回目の点滅を見た瞬間一気に入力すると安定。 コンボ・連携 くねくねファイガ→各種攻撃 ケフカの生命線。ブレイブでもHPでもこの流れを覚えておくと良いだろう 主な追加攻撃先はばらばらブリザガ・トライン等。 フォーム アナザーフォーム 「しましまタイツ」 色調が別の天野絵風味になり、襟などの色や模様が変わる。 サードフォーム 「へんてこターバン」 天野氏の原画が元になっている。 EX中は青白い肌に金の羽と素晴らしく悪趣味 攻略スレ 【FF6】ケフカ・パラッツオ【シンジラレナーイ!】 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/46788/1301730088/ ページトップへ▲
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ケフカの日記です HP100あげてください - サモン 2011-10-22 14 48 50 りょーかい 明日まであげとく - ケフカ 2011-10-22 18 54 15 HP100あげてくださいww - kiroru 2011-10-22 22 44 12 レベルが高い方の卍SINA卍のHP100あげてくださいwwww - 卍SINA卍 2011-10-22 22 54 55 うし はじめるか - 名無しさん 2011-10-23 13 20 10 やっぱ余裕があったらはじめるw - ケフカ 2011-10-23 13 22 56 カルマたくさんあげて~~~~~~ - 卍SINA卍 2011-10-24 23 25 18 50LVになったらはじめるかな - ケフカ 2011-10-24 23 27 07 ふぅ - ケフカ 2011-11-17 07 45 41 ケフカsを昔恨もうと思いました((( - ミルドラ 2012-03-31 17 47 13 名前 ケフカの87%は魔法で出来ています。ケフカの9%はお菓子で出来ています。ケフカの3%は勇気で出来ています。ケフカの1%は華麗さで出来ています。
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種族 属性 HP 状態 通常ドロップ レアドロップ 通常盗み レア盗み 入手経験値 入手金額 AP EP 天使 重100% 5350690前後 状態 天使の羽×1 大天使の輪 通常盗み レア盗み 6411125 2,000G AP 10 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=100height=100) ダイダロスソウル*3 悪魔 炎-80 聖-80 闇50 2187812 - - - - - - 攻撃名 種類 効果 参考データ 心無い天使 種類 重力?%の割合ダメージ HP836051で630787ダメージ 破壊の翼 物理 効果 物防値3295で63946ダメージ アルテマ 魔法 無属性の攻撃 魔防値1163で483554ダメージ トライン 魔法 効果(回避可能) 魔防値1163で101512ダメージ ハイパードライブ 物理 無属性の攻撃 ? ダイダロスソウル 攻撃名 種類 効果 参考データ ペイン 魔法 ソウルクラッシュ 物理 ライフスティール 魔法 ソウルスティール 魔法 ファイアウォール ? 炎属性の攻撃(ダイダロスソウル) 炎200で無効確認 以下レビュー 心無い天使は羽飾りを装備すれば無効化できる、しかし入手法は魔法の箱からのみなので出すには根気が必要 アルテマも結構高威力なので魔防は高めのほうがいい -- (名無しさん) 2009-04-12 16 16 12 ほかの主たるボスと違い、物理は99999で止まる -- (名無しさん) 2009-08-29 10 55 15 物理4770+プロテスでハイパードライブが99999だったので、固定の可能性有 -- (名無しさん) 2009-09-01 23 12 41 名前 コメント すべてのコメントを見る SC 名前 効果 最終更新日 ケフカ 【体防具改造】毒・暗闇・混乱・石化・即死・呪い・死の宣告を100%防ぐ(強制状態異常は除く)・天使形からの攻撃耐性+12% 08/02/02
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【ケフカ】 ―――――------------------------- 「命…夢…希望… 何処から来て…何処へ行く? そんなものは… この私が破壊する!」 ------------------------------- [登場作品] FINAL FANTASY 6 -------------------------------- 本名ケフカ・パラッツォ。年齢は35歳。 ガストラ帝国の参謀的存在である。 物語の主人公?であるティナの代わりに魔導を注入する実験を受け、 精神が崩壊してしまったらしい。故に作品を通して狂った言動、 残酷な考えを垣間見せる。 「つまらん」や「シンジラレナーイ!」が口癖。 同ガストラ帝国のレオ将軍が正々堂々とした人物にあるのに対し ケフカが卑劣な手を使うのに、ガストラの兵も流石にケフカに嫌悪感を抱いている。 ドマを攻める際川に毒を流し相手を皆殺しにしたのがその象徴的出来事であろう。 その後召喚獣を手に入れより多くの魔力を手にしたケフカは 魔大陸にてガストラ皇帝をも殺害し、世界を崩壊させてしまう。 ストーリー中3回戦う中、 最後には瓦礫の塔にてラスボスとして決戦となる。 「心無い天使」や「破壊の翼」を使い、 「カオスを超えて終焉が近づく…」と表示された後は強力な「ミッシング」 を使ってくる。 ちなみにラスボス戦の曲である「妖星乱舞」はとても長い。 そしてよく聞くとケフカの笑い声が最後に入っている。 -----------------------------------