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https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/359.html
プログラム内でどこからでもアクセス可能な変数。 対義語はローカル変数。 プログの中でグローバル変数とローカル変数が同じ名前の時、グローバル変数は隠される。 #N88BASICDim x As Long'グローバル変数x= 555Sub F()Dim x As Long'ローカル変数x = 233End SubF()Print x'555 ABにはスコープ解決演算子がないので Sub F()Dim x As Long'ローカル変数 x = 233End Sub こんなことをやっても何の意味もない。
https://w.atwiki.jp/cs00/pages/11.html
C#ではグローバル変数をサポートしていない。 static を用いて疑似的にグローバル変数宣言をする。 public partial class App Application { static public string Cnstr = ""; // グローバル変数の宣言 static public string ID= ""; } private void Btn_Update_Click() { App.Cnstr = "SQL"; // App で宣言されたグローバル変数を利用 }
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/2016.html
グローバル変数 読み:ぐろーばるへんすう 英語:global variable 別名:大域変数 意味: グローバル変数とは、プログラミングの変数においてすべてのスコープからアクセスできる変数のこと。 一つのファイルだけでなく複数のファイルにまたがって使用出来ます。 グローバル変数はその影響力の広さゆえ多くのプログラミング言語では限られた用法でしか使用しないように推奨している。 2010年11月16日 変数静的変数? 動的変数? クラス変数? ローカル変数? extern? 関数 名前空間 ファイル C
https://w.atwiki.jp/msx-sdcc/pages/16.html
グローバル変数初期化コードが DATA セクションに入ってしまう ROM 化する際は DATA セクションが RAM 領域になってしまうため 当然グローバル変数初期化コードを呼ぶと飛ぶ なので、グローバル変数は自分で初期化する
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グローバル変数の扱い方について 基盤では積極的にグローバル変数を用いてます。メリット・デメリットがありますが、メリットのみ紹介しますw値を保持するのが簡単、アクセスが簡単の2点が挙げられます。 値を保持するのが簡単とはどういうことでしょうか。ゲームは開始した直後から終了する直前まで保持するべき値を持ちます。たとえばRPGのレベルやステータスといったものから、読み込んだ画像や音声のハンドル、アニメーションのための経過時間などさまざまなものがあります。しかし、関数内で普通に宣言された変数(auto宣言されたローカル変数)は、その関数が終了するとき、値が破棄されます(正確な内部動作は違いますが)。これでは値を記憶することが出来ません。しかし、グローバル変数はプログラムが開始した直後からプログラムが終了する直前まで値を保持します。先の変数と違い、関数が終わるとかそういったことがありませんからね(正確な内部(ry)。値を保持する方法は他にもありますが、一番簡単なのがこのグローバル変数を用いた方法だと思います。よって基盤ではこの方法を用いています。 では、アクセスが簡単とはどういうことでしょうか。グローバル変数は外部変数宣言をすることでさまざまなソースファイルからアクセスすることが出来ます。そのため、自由な記述が可能になります。グローバル変数を異なるソースファイルからアクセスするにはこの外部変数宣言が必要になります。もともとグローバル変数はただ宣言するだけだとそのソースファイル内からならどこからでもアクセスできるというもので、異なるソースファイルからはアクセスすることは出来ません。そこで、この外部変数宣言というものが必要になります。詳しくは後で書きたしますが、ただゲームを作るだけなら知る必要はありません。基盤では簡単にグローバル変数を全てのソースファイルからアクセスすることが出来るような構造を持っています。グローバル変数を足すときも簡単に出来ます。詳しくは別の項で説明しますが、global.hに見よう見まねで書き足すだけで大丈夫です。 global.hでconst宣言されているものについて つまりこれらです。 const int White= GetColor(255,255,255); const int Black= GetColor( 0, 0, 0); const int Red= GetColor(255, 0, 0); const int Green= GetColor( 0,255, 0); const int Blue= GetColor( 0, 0,255); const宣言された値は後から値を変更することが出来ないという性質を持ちます。つまり、定数として扱うことが出来るのです。円周率や重力加速度などをグローバル変数にしてアクセスしたとき、誤って値を書き換えたり出来ないようにします。この場合、カラーコードは書き換えられては困るもので、const宣言しています。もちろん、ここに自分で使いたい色を書き足すことも出来ます。ほかにも、文字列描画に使うフォントハンドルをここに書き足すことも有効な使い方だと思います。const宣言された変数はほかにもさまざまな特徴を持ちますが省きます。気になったら質問するなりググるなりしてください。 値を書き換えるなんてミスはしない!とか絶対に思わないでください。どんな小さなミスでもプログラムは正常に動作しなくなることが多々あります。未然に防ぐことが出来るバグは防ぐべきです。
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C++まとめ | トップページ グローバル変数の動的初期化 C++ではグローバル変数を実行時に初期化できる。 int global = 3; int global2 = init_func(); float global3 = global2 * 2.0; int main() { /* ... */ } 初期化のタイミングと初期化順序は注意する必要がある。 初期化のタイミング: main関数に入る前。 上の例ではmain()関数に入る前にinit_func()が呼び出される。 初期化順序: 同じ翻訳ユニット(*1)の内側では、定義された順番に初期化される 異なる翻訳ユニット間では初期化の順序は不定
https://w.atwiki.jp/fumiduki1985/pages/28.html
MELではプロシージャ外で宣言された変数がグローバル変数となる。 このグローバル変数をプロシージャ内でも使用したい場合、プロシージャ内でglobalキーワードを付けて宣言を行う必要がある。 宣言をしない場合、プロシージャのローカル変数として新たな変数が作成されてしまう。 記述例: int $var; proc Func() { global int $var; // グローバル変数として使用するための宣言 …… } このページのタグ一覧 MEL Maya プログラミング
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目次 グローバル変数の中のサーバー変数... サーバー変数とは何か?? fileの位置に関するサーバー変数 ドキュメントルートからみた現在実行中のファイル ドキュメントルートを取得する(ウェブ上でウェブサイトのデータが置かれているディレクトリ) 現在実行中のスクリプトファイルの絶対パス 現在のスクリプトファイルのパス、スクリプトファイル自身のページを指定する このページではサーバー変数($_SERVER)について説明していきます。 グローバル変数の中のサーバー変数... グローバル変数とは、定義済み変数の一つであり、極めて広範囲のサーバーで使える変数です。 このグローバル変数には、普段よく使う$_POSTや$_GETなども含まれています。 その中の一つがサーバー変数です。 サーバー変数とは何か?? そもそもサーバー変数とはなんでしょうか?? サーバにはヘッダやパス・スクリプトの位置など様々な情報があります。 そのサーバの情報にアクセスできる変数がサーバー変数です。 アクセスしてきた「ブラウザ情報」や「IPアドレス」もこのサーバ変数で取得することができます。 サーバー変数は$_SERVERのように表現します。 fileの位置に関するサーバー変数 ドキュメントルートからみた現在実行中のファイル echo $_SERVER[ PHP_SELF ]; 実行結果 /text/hoge/index.php ドキュメントルートを取得する(ウェブ上でウェブサイトのデータが置かれているディレクトリ) echo $_SERVER[ DOCUMENT_ROOT ]; 実行結果 C /xampp/htdocs 現在実行中のスクリプトファイルの絶対パス echo $_SERVER[ SCRIPT_FILENAME ]; 実行結果 C /xampp/htdocs/text/hoge/index.php 現在のスクリプトファイルのパス、スクリプトファイル自身のページを指定する echo $_SERVER[ SCRIPT_NAME ]; 実行結果 /text/hoge/index.php 以上
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グローバル変数である$_SERVER変数の一覧調査。詳細説明はグローバル変数_サーバー変数_$_SERVERの使い方1やグローバル変数_サーバー変数_$_SERVERの使い方2でありますが、var_dumpの結果はどうなのかをまとめる。8月26日記事 目次 コード 結果 まとめ コード !DOCTYPE HTML html head meta charset="utf-8" title $_SERVER変数調査 /title /head body pre ?php var_dump($_SERVER); ? /pre /body /html 結果 XAMPPで実験しています。 array(39) { ["MIBDIRS"]= string(24) "C /xampp/php/extras/mibs" ["MYSQL_HOME"]= string(16) "\xampp\mysql\bin" ["OPENSSL_CONF"]= string(31) "C /xampp/apache/bin/openssl.cnf" ["PHP_PEAR_SYSCONF_DIR"]= string(10) "\xampp\php" ["PHPRC"]= string(10) "\xampp\php" ["TMP"]= string(10) "\xampp\tmp" ["HTTP_HOST"]= string(9) "localhost" ["HTTP_USER_AGENT"]= string(72) "Mozilla/5.0 (Windows NT 6.3; WOW64; rv 40.0) Gecko/20100101 Firefox/40.0" ["HTTP_ACCEPT"]= string(63) "text/html,application/xhtml+xml,application/xml;q=0.9,*/*;q=0.8" ["HTTP_ACCEPT_LANGUAGE"]= string(23) "ja,en-US;q=0.7,en;q=0.3" ["HTTP_ACCEPT_ENCODING"]= string(13) "gzip, deflate" ["HTTP_CONNECTION"]= string(10) "keep-alive" ["PATH"]= string(849) "C \Program Files (x86)\Intel\iCLS Client\;C \Program Files\Intel\iCLS Client\;C \WINDOWS\system32;C \WINDOWS;C \WINDOWS\System32\Wbem;C \WINDOWS\System32\WindowsPowerShell\v1.0\;C \Program Files (x86)\Intel\OpenCL SDK\2.0\bin\x86;C \Program Files (x86)\Intel\OpenCL SDK\2.0\bin\x64;C \Program Files\Intel\Intel(R) Management Engine Components\DAL;C \Program Files\Intel\Intel(R) Management Engine Components\IPT;C \Program Files (x86)\Intel\Intel(R) Management Engine Components\DAL;C \Program Files (x86)\Intel\Intel(R) Management Engine Components\IPT;C \Program Files (x86)\Toshiba\Bluetooth Toshiba Stack\sys\;C \Program Files (x86)\Toshiba\Bluetooth Toshiba Stack\sys\x64\;C \Program Files (x86)\Symantec\VIP Access Client\;C \Program Files\Intel\WiFi\bin\;C \Program Files\Common Files\Intel\WirelessCommon\;C \Program Files (x86)\Skype\Phone\" ["SystemRoot"]= string(10) "C \WINDOWS" ["COMSPEC"]= string(27) "C \WINDOWS\system32\cmd.exe" ["PATHEXT"]= string(53) ".COM;.EXE;.BAT;.CMD;.VBS;.VBE;.JS;.JSE;.WSF;.WSH;.MSC" ["WINDIR"]= string(10) "C \WINDOWS" ["SERVER_SIGNATURE"]= string(94) " Apache/2.4.10 (Win32) OpenSSL/1.0.1i PHP/5.6.3 Server at localhost Port 80 " ["SERVER_SOFTWARE"]= string(46) "Apache/2.4.10 (Win32) OpenSSL/1.0.1i PHP/5.6.3" ["SERVER_NAME"]= string(9) "localhost" ["SERVER_ADDR"]= string(3) " 1" ["SERVER_PORT"]= string(2) "80" ["REMOTE_ADDR"]= string(3) " 1" ["DOCUMENT_ROOT"]= string(15) "C /xampp/htdocs" ["REQUEST_SCHEME"]= string(4) "http" ["CONTEXT_PREFIX"]= string(0) "" ["CONTEXT_DOCUMENT_ROOT"]= string(15) "C /xampp/htdocs" ["SERVER_ADMIN"]= string(20) "postmaster@localhost" ["SCRIPT_FILENAME"]= string(34) "C /xampp/htdocs/text/268/index.php" ["REMOTE_PORT"]= string(5) "62266" ["GATEWAY_INTERFACE"]= string(7) "CGI/1.1" ["SERVER_PROTOCOL"]= string(8) "HTTP/1.1" ["REQUEST_METHOD"]= string(3) "GET" ["QUERY_STRING"]= string(0) "" ["REQUEST_URI"]= string(10) "/text/268/" ["SCRIPT_NAME"]= string(19) "/text/268/index.php" ["PHP_SELF"]= string(19) "/text/268/index.php" ["REQUEST_TIME_FLOAT"]= float(1440620064.487) ["REQUEST_TIME"]= int(1440620064) } まとめ $_SERVER変数について、「何使えたっけー?」という場合はぜひ参考にしてください。しかしREMOTE_ADDRはIPv6表記なのですね。IPv4なら127.0.0.1になり、IPv6なら 1という表記になります。 以上
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このページはグローバル変数_サーバー変数_$_SERVERの使い方1の続きです。 プロトコルに関するサーバー変数 今回はプロトコルに関するサーバー変数について解説していきます。 暗号化されているかどうか echo $_SERVER[ HTTPS ];//これも今の環境ではエラーが返ってくる 実行結果 スクリプトがHTTPSプロトコルを通じて実行されている場合に空ではない値が返される サーバで生成されたページに追加される、サーバのバージョン名とバーチャルホスト名の文字列 echo $_SERVER[ SERVER_SIGNATURE ]; 実行結果 Apache/2.4.10 (Win32) OpenSSL/1.0.1i PHP/5.6.3 Server at localhost Port 80 ページがリクエストされた際のプロトコル名とバージョン echo $_SERVER[ SERVER_PROTOCOL ]; 実行結果 HTTP/1.1 プロトコル名/バージョン ポート番号 echo $_SERVER[ SERVER_PORT ]; 実行結果 80 ポート番号は、データ通信を行う際に通信先のプログラムを特定するための番号のことです。 コンピューター上では複数のプログラムが動いているのでそのうちの一つを通信相手として指定するために用います。 以上