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登録日:2014/05/18 Sun 00 02 08 更新日:2024/01/03 Wed 00 18 24NEW! 所要時間:約 21 分で読めます ▽タグ一覧 20周年超感謝メモリアルパック DM DMD-18 DMEX-15 DMR-13 DMX-22 DMX-26 R ガイギンガ クリーチャー グレンモルト コスト6 スーパーVデッキ デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドラグナー ドラグナー(デュエル・マスターズ) ドラゴン・サーガ ヒューマノイド ヒューマノイド爆 ファイナル・メモリアル・パック リア充 リア獣 レア 主人公 単色 単色クリーチャー 妻子持ち 妻帯者 子持ち 火文明 火文明のクリーチャー 燃えよ龍剣 ガイアール 父親 背景ストーリー 赤単 超ブラック・ボックス・パック 魂の章 名場面BEST 龍解ガイギンガ 「オレの熱血に答えろ!銀河大剣 ガイハート!!」 (*1) 《龍覇 グレンモルト》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャーにして背景ストーリーの登場人物。 DMR-13「ドラゴン・サーガ 第1章 龍解ガイギンガ」に収録された火文明のヒューマノイド爆ドラグナーである。 ●目次 解説 グレンモルトの歩み《爆剣闘士 グレンモルト》 《暴龍事変 ガイグレン》 《龍覇 グレンモルト「爆」》 《次元龍覇 グレンモルト「覇」》 《弐刀龍覇 グレンモルト「双」》 《二刀龍覇 グレンモルト「王」》 《王・龍覇 グレンモルト「刃」》 《最終龍覇 グレンモルト》 《超戦龍覇 モルトNEXT》 《爆勝 グレンモルト「魂」》 《爆剣豪 グレンモルト》 《爆革命 グレンモルト》 《爆剣士グレンモルト剣》 《爆炎龍覇 モルトSAGA》 関連カード 背景ストーリーでの活躍革命編 革命ファイナル 革命ファイナル以降 メディアミックスでの活躍デュエル・マスターズVS デュエル・マスターズ SAGA デュエル・マスターズ紅蓮 解説 龍覇 グレンモルト 火文明 (6) クリーチャー:ヒューマノイド爆/ドラグナー 4000+ このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト2以下のドラグハート1枚、または、コスト4以下の火のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す) バトル中、このクリーチャーのパワーは+3000される。 ドラグナーを持ち、ドラグハートを呼び出せるアタッカーとして運用することができる。 この位置に合うドラグハートは他のサイクルと違い当初から2種と恵まれている。 いずれもガイギンガであり、背景ストーリー中でのグレンモルトとガイギンガの絆を表しているようにも見える。 色が合いさえすれば、いや合わなくてもタッチで投入されるという汎用性を誇り、登場以後のデュエマを大きく変えた。 特に衰退すると思われた墓地ソースと手芸がそろってグレンモルトで強化され、そのライバルだったキューブもグレンモルト入りのタイプが登場した。 さらにさらに、なぜかヘブンズ・ゲート系統のデッキも【紅蓮天門】なるデッキを生み出したり、既存の赤黒ヒューマノイドにも(本来相性はそこまで良くないのに)無理矢理投入されるなど人気は高い。 もちろん、入りやすい赤単ビートやビッグマナ、シータカラービートダウンは当然投入される。 ついガイギンガのための添え物みたいに思われるが、ガイギンガ以外にも《将龍剣 ガイアール》なども相性が良く、それらを使い分けできるクリーチャーとして有効につかえる。 今後もドラグハートが増えれば増えるだけ汎用性が広がるグレンモルトと、今後もドラグナーが増えれば増えるだけ汎用性が広がるガイギンガはまさにどっちも強いカードなのである。 デュエプレではドラグナーにドラグハートが付属する仕様を受けて、他の6コストドラグナーサイクル同様レアリティが付属するドラグハートと同じビクトリーレアに変更された。 ……もっとも紙での暴れっぷりを考えたら、こいつに限ってはドラグハート抜きでも残当な調整と言えるかもしれないが。 グレンモルトの歩み 《爆剣闘士 グレンモルト》 我らが神は龍王の剣!あの剣の封印さえ解ければ戦況は逆転する! 爆闘剣士 グレンモルト 火文明 (5) クリーチャー:ヒューマノイド爆 4000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選んでもよい。その選んだクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。 このクリーチャーがバトルに勝った時、相手のシールドを1枚ブレイクする。 ドラゴン・サーガでの本格登場に先駆け、エピソード3第4弾『オメガ∞マックス』で登場したモルト。 新種族(当時)のヒューマノイド爆を持ち、軽いとは言えないながらも除去しつつシールドブレイクというなかなかの性能をみせた。 当時はまだヒューマノイド爆の選択肢がこいつしかいなかったが、後にヒューマノイド爆のラインナップも増大。 また対となるガイアール・コマンド・ドラゴンとヒューマノイド爆がバトルに関する能力を多く持つようになったことで、なかなかのデッキを組めるようになっていった。 そこそこの除去としては使われるが人気もそこそこ。 ちなみにアニメには未登場。 《暴龍事変 ガイグレン》 エバーローズと別部隊で光文明を率いていたアリエースだったが、グレンモルトと交戦。その最中のガイグレン暴走事件でアリエース部隊は全滅した。 暴龍事変 ガイグレン 火文明 (9) クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン/ヒューマノイド爆/ドラグナー 11000+ スピードアタッカー マナ武装 9:このクリーチャーが攻撃する時、自分のマナゾーンに火のカードが9枚以上あれば、そのターン、このクリーチャーをアンタップしてパワー+3000する。 W・ブレイカー 相手がこのクリーチャーを選んだ時、このクリーチャーのパワー以下のパワーを持つ相手のクリーチャーをすべて破壊する。 DMR-14「ドラゴン・サーガ 第2章 暴龍ガイグレン」に収録されたグレンモルト。 ガイギンガの力に飲み込まれており、種族にもガイアール・コマンド・ドラゴンが生じている。 詳しくは個別項目を参照。 《龍覇 グレンモルト「爆」》 (*2) 龍覇 グレンモルト「爆」 火文明 (8) クリーチャー:ヒューマノイド爆/ドラグナー 8000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト5以下の火のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す) スピードアタッカー W・ブレイカー DMX-18「三段変形!龍解オールスターズ」に収録されたグレンモルト。アニメ未登場。 師匠と友の助けによってガイグレンの暴走を乗り越え、体内に封じられたガイハートに代わって新たに《爆熱剣 バトライ刃》を構えている。 詳しくは個別項目を参照。 《次元龍覇 グレンモルト「覇」》 (*3) 次元龍覇 グレンモルト「覇(ヘッド)」 火文明 (7) クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン/ヒューマノイド爆/ドラグナー 7000 スピードアタッカー W・ブレイカー マナ武装7:このクリーチャーが攻撃する時、自分のマナゾーンに火のカードが7枚以上あれば、次のうちいずれかひとつを選ぶ。 ►コスト6以下のウエポンではないカードを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 ►このクリーチャーにウエポンが1枚も装備されていなければ、コスト6以下のウエポンを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それをこのクリーチャーに装備して出す) DMD-20「スーパーVデッキ 勝利の将龍剣ガイオウバーン」に収録されたグレンモルト。蟹股。 修行の末に超次元の力へと目覚め、ドラグハートとサイキック・クリーチャーの両方を呼び出せるようになった。 ドラゴンに跨がる構図や名前などから覇ァ!をオマージュしていると思われる。 詳しくは個別項目を参照。 《弐刀龍覇 グレンモルト「双」》 ついに編み出した弐刀龍のこの力!お前たちの魂、この俺が受け止める! 弐刀龍覇 グレンモルト「双(ダブル)」 火文明 (7) クリーチャー:ヒューマノイド爆/ドラグナー 7000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト2以下のウエポンを2枚まで、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(このクリーチャーに装備して出す) W・ブレイカー コロコロコミック2015年1月号の付録として登場したグレンモルト。アニメ未登場。 二刀流を開眼し、ドラグハートを二本同時に振えるように。 詳しくは個別項目を参照。 《二刀龍覇 グレンモルト「王」》 (*4) 二刀龍覇 グレンモルト「王(キング)」 火文明 (10) クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン/ヒューマノイド爆/ドラグナー 9000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、火のコスト5以下のウエポンを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(このクリーチャーに装備する) マナ武装7:このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンに火のカードが7枚以上あれば、火のコスト6以下のウエポンを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(このクリーチャーに装備する) 同じ名前のドラグハート・ウエポンをこのクリーチャーに装備することはできない。 W・ブレイカー DMR-15「ドラゴン・サーガ 第3章 双剣オウギンガ」に収録されたグレンモルト。蟹股。 二刀流に更なる磨きをかけ、同時にガイギンガとガイバーンをパワーアップさせている。 詳しくは個別項目を参照。 《王・龍覇 グレンモルト「刃」》 (*5) 王・龍覇 グレンモルト「刃(やいば)」 火文明 (9) クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン/ヒューマノイド爆/ドラグナー 9000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト3以下のドラグハート・フォートレスを2枚まで、または、コスト5以下の火のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す スピードアタッカー W・ブレイカー DMR-16極「ドラゴン・サーガ 第4章 超戦ガイネクスト×極」に収録されたグレンモルト。 ドラゴン・サーガシリーズの中では一応このモルトが最後を飾っている。 詳しくは個別項目を参照。 《最終龍覇 グレンモルト》 (*6) 最終龍覇(ファイナルりゅうは) グレンモルト P 光/闇/火文明 (7) クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン/ヒューマノイド爆/ドラグナー 6000+ スピードアタッカー パワード・ブレイカー バトルゾーンにある自分のドラグハート1枚につき、このクリーチャーのパワーを+3000する。 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、または自分のターンのはじめに、自分のマナゾーンにあるカードと同じ文明を持つコスト5以下のドラグハート・ウエポンを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(このクリーチャーに装備する) このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに自分のドラグハートを1枚、超次元ゾーンに戻してもよい。 DMBD-14「クロニクル最終決戦デッキ 龍魂紅蓮譚」に収録されたグレンモルト。 後日談で明らかになったモルトの最終形態であり、史上初の多色ドラグナーでもある。 詳しくは個別項目を参照。 《超戦龍覇 モルトNEXT》 (*7) 超戦龍覇 モルトNEXT(ネクスト) 火文明 (7) クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン/ヒューマノイド爆/ドラグナー 9000 マナ武装 5:このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンに火のカードが5枚以上あれば、火のコスト5以下のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す) 龍マナ武装 5:各ターン、このクリーチャーがはじめて攻撃する時、自分のマナゾーンに火のドラゴンが5体以上あれば、攻撃の後、このクリーチャーをアンタップする。 W・ブレイカー DMR-16極 「ドラゴン・サーガ 第4章 超戦ガイネクスト×極」に収録されたグレンモルト。 最終を越えたNEXTの境地に至りしモルトの最強形態。 「モルネク」の愛称で親しまれており、登場から長きに渡って環境で活躍し続ける屈指の強カードである。 詳しくは個別項目を参照。 《爆勝 グレンモルト「魂」》 (*8) 爆勝 グレンモルト「魂(ハート)」 P(R) 火文明 (6) クリーチャー:ヒューマノイド爆 5000+ スピードアタッカー 各ターン、このクリーチャーがはじめてタップした時、アンタップする。 マナ武装 5:このクリーチャーがバトル中、自分のマナゾーンに火のカードが5枚以上あれば、このクリーチャーのパワーは+13000される。 「デュエル・マスターズ 超全集DS」の特典として登場したグレンモルト。 ドラゴン・サーガのエピローグを飾る1枚であり、全てのドラグハートが解放された事を象徴してか種族としてのドラグナーは失われ、ドラグハートに関連した効果も無くなっている。 パワー5000のスピード・アタッカー持ちで、各ターン二回攻撃が可能な紫電効果を備えている。 貧弱な基礎パワーもマナ武装によって18000まで増強でき、二回攻撃を活かして殴り勝てる相手と機会は多いだろう。 《爆剣豪 グレンモルト》 (*9) 爆剣豪 グレンモルト VR 火文明 (8) クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン/ヒューマノイド爆 18000 スピードアタッカー Q・ブレイカー DMR-17「革命編 第1章 燃えろドギラゴン!!」に収録されたグレンモルト。 シリーズが移り変わった革命編にて、装いを新たに再登場した。 18000ものパワーを誇るスピード・アタッカーのQ・ブレイカーという、某13を彷彿とさせるシンプル・イズ・ベストな性能に。 準バニラである事を考慮しても規格外なパワーと打点を持ち、攻撃要員としての活躍が期待できる…と思われたが、登場タイミングは折しも環境が高速化しまくったあの革命編。 召喚するのに8コストも掛かるこのクリーチャーが出る前に決着が付いてしまう事が大半だったのだ。 それでも準バニラファッティの中でも最上級の性能である事は確かであり、昔の準バニラとの比較によく挙げられる。 《爆革命 グレンモルト》 (*10) 爆革命 グレンモルト VR 火文明 (5) 進化クリーチャー:ヒューマノイド爆/ガイアール・コマンド・ドラゴン/革命軍 9000 進化−自分の火のクリーチャー1体の上に置く。 W・ブレイカー 自分の他のクリーチャーがバトルする時、かわりにこのクリーチャーをバトルさせてもよい。 革命2−自分のシールドが2つ以下なら、相手のクリーチャーは、可能ならクリーチャーを攻撃する。 DMR-19「革命編 第3章 禁断のドキンダムX」に収録されたグレンモルト。 正式に革命軍入りした。 打点とパワー共に爆剣豪から半減したが、新たに自分の他のクリーチャーがバトルする際に代わりに請け負う効果を獲得した。 更に革命軍となった事で革命能力も手に入れ、自分のシールドが2枚以下となった時に相手クリーチャーがクリーチャーしか攻撃できなくなる効果を発揮するように。 第一の効果と合わせて9000未満のパワーしかない相手クリーチャーは自爆特攻しか出来なくなるなど、かなり厄介な存在として立ちはだかるように。 《爆剣士グレンモルト剣》 (*11) 爆剣士グレンモルト剣(バスター) VR 火/自然文明 (3) サイキック・クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン/ヒューマノイド爆 5000 自分のドラグハートまたはクロスギアがなければ、このクリーチャーは攻撃できない。 自分のターンのはじめに、自分の山札の上から1枚目を墓地に置いてもよい。それがドラゴンなら、このクリーチャーを《龍剣 星王紅鬼勝》側に裏返す。 裏面⇒《龍剣 星王紅鬼勝》 龍剣 星王紅鬼勝 VR 火/自然文明 (6) サイキック・クロスギア クロスギア:このカードバトルゾーンに置く。クリーチャーにクロスするには、このカードのコストをもう一度支払う。そのクリーチャーが離れても、このカードは残る。 これがクロスされている間、自分の多色クリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与え、パワーを+3000する。 これをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、コスト6以下の多色クリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出してもよい。 このクロスギアを、コストを支払わずにドラゴンにクロスしてもよい。 裏面⇒《爆剣士グレンモルト剣》 DM22-EX1「黄金戦略!!デュエキングMAX 2022」に収録されたグレンモルト。 初のサイキック・クリーチャーであり、ガイハートに替わって《蒼き団長 ドギラゴン剣》が咥えた剣《龍剣 星王紅鬼勝》を新たに構えている。 《爆剣士グレンモルト剣》はコスト3で基礎パワー5000とそこそこの水準を誇る反面、自分の場にドラグハートかクロスギアが無ければ攻撃できないデメリットがある。 そして自分のターン始めに山札の上から1枚目を墓地へ置き、それがドラゴンならば裏返る。 コスト3なので《超次元バリバリ・ホール》なら2ターン目で呼び出せる上に、2体目のモルト剣を呼べば裏返った1体目で攻撃可能になる。 《龍剣 星王紅鬼勝》は同弾で初めて実装されたサイキック・クロスギア。 効果はドギラゴン剣を意識した多色クリーチャーのスピードアタッカー化とマナゾーンからの踏み倒しで、更にドラゴン限定のフリークロスも備えている。 ちなみにグレンモルトとして見ると、名前と肩書きの間に半角のスペースが空いてなかったり剣が「」で囲われていないなど、色々と異色なネーミングになっている。 《爆炎龍覇 モルトSAGA》 (*12) 爆炎龍覇 モルトSAGA(サーガ) P 火文明 (8) クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン/ヒューマノイド爆/ドラグナー 10000 W・ブレイカー スピードアタッカー 同じ名前のウエポンを2枚以上、このクリーチャーに装備できない。 このクリーチャーが出た時、火のドラグハートを、コストの合計が自分のマナゾーンにあるドラゴンの数以下になるように好きな数選び、自分の超次元ゾーンから選んで出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す) マナ武装7:このクリーチャーが攻撃する時、自分のマナゾーンに火のカードが7枚以上あれば、その攻撃の終わりに、自分のドラグハートをすべてクリーチャー側に裏返し、アンタップする。 DM22-BD1「レジェンドスーパーデッキ 龍覇爆炎」にて登場した新たなるグレンモルト。 「爆炎」の二つ名通りその髪は激しく燃え盛っており、手甲のドラゴンはモルネクから更に巨大化して各種武装もいる。 あくまでも鎧として纏っていたこれまでのモルトと比べると生物的な要素が強まったデザインに。 能力は疑似龍マナ武装で火のドラグハートを好きな数呼び出すという、モルトNEXTのマナ武装を扱う性質を引き継ぎつつ進化させたもの。 さらにマナ武装7によって龍解条件を無視してクリーチャー面に裏返せるため、条件を整えた際の決定力は非常に高い。「龍覇爆炎」自体もこのカードの性能に合わせ、デッキのほとんどがドラゴンかつ、すべてのカードが火文明を含む構築となっている。 最終龍覇およびNEXTとの差別化がどうなるか注目されていたが、多色向けの最終龍覇、《ドギラゴン・エントリー》などで素早く踏み倒す意味があるNEXT、十分なマナが必要だが決定力でNEXTを上回るSAGAと上手く住み分けできる形となった。 関連カード 《龍覇 ストラス・アイラ》 モルトと行動を共にする目隠れ少女。 闘いの中で彼女もまた成長し、《龍覇 アイラ・フィズ》や《龍覇 グレンアイラ》へと姿を変えてきた。 モルトとは後に夫婦となり、子宝にも恵まれている。 詳しくは個別項目を参照。 《次世代龍覇 グラッサ&タレット》 アイラとの間に授かった双子の姉弟。 手前で飛び跳ねている快活そうな少女がグラッサ、フードを被り本を抱えた少年がタレットである。 アイラの目隠れは二人ともに片目が隠れる形で繋がっている他、タレットの方はモルトの内股をしっかり受け継いでいる。 その後、「龍覇爆炎」では成長した姿として《次世代龍覇 グレングラッサ/「ここはまかせて、お姉ちゃん!」》が登場。 《銀河大剣 ガイハート/熱血星龍 ガイギンガ》 モルトが手にした最初のドラグハート・ウェポン。 ガイギンガとの出会いによって劣勢の火文明は逆転の兆しが芽生え、更にはドラゴン達をガイアール・コマンド・ドラゴンとして覚醒させている。 詳しくは個別項目を参照。 《将龍剣 ガイアール/猛烈将龍 ガイバーン》 モルトが二番目に手にした、伝説の龍「ガイアール」が封じられしドラグハート。 二本のドラグハートを手にしたモルトは二刀流を極めるようになり、やがてはガイギンガと共に《最強熱血 オウギンガ》《勝利の覇闘 ガイラオウ》へとパワーアップしている。 《爆熱剣 バトライ刃/爆熱天守 バトライ閣/爆熱DX バトライ武神》 暴走を機にガイハートとガイアールを己の体内に封じられたモルトに対し、味方の《爆竜勝利 バトライオウ》が自身を変化させて誕生したドラグハート。 本来の武具がないモルトのためにバトライオウが修行相手を買って出た一時的な存在であり、モルトが二刀流を身に付けた頃には元に戻っている。 実は史上初の3D龍解を実現させた競技面でもストーリー面でも結構重要なドラグハートだったりする。 詳しくは個別項目を参照。 《爆龍覇 グレンリベット/「爆流秘術、暴龍の大地!」》 「龍覇爆炎」で登場した新たなグレン一族にして、グレンモルトの父親。 名前自体は『デュエル・マスターズSAGA』で登場しており、過去の「デュエル・マスターズ」で敗北した後行方不明になっていた。しかし、デッドマンの実験に巻き込まれて《暴君の悪魔龍 デストロキール》に変貌し、 モルトの前に立ちはだかることとなった。 カードとしてはコスト、パワー、イラストの構図や首の数珠がデストロキールと一致しており、そちらとの関連を意識させるデザインとなっている。 背景ストーリーでの活躍 背景ストーリーではガイギンガを信仰する火文明の民の一人として登場。 ガイハートを手にして戦況を逆転させようとしている。結構口調が硬い。 旅のお供としてストラス・アイラと一緒にいるようである。リア充爆発しろ。 なおアイラと一緒に冒険することになった時彼自身は嫌そうだったが、後の描写を見ると彼一人ではやっていけそうにもない。 その後、様々な苦難を師匠や仲間達と共に乗り越え成長したグレンモルトは、ついに最凶兵器《極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド》と巨悪《龍覇 ザ=デッドマン》を討つ事になる。 革命編 ドラゴン・サーガの出来事から数年後、モルトはアイラと共に武者修行の旅に出ていた。 しかし修行のために訪れたランド大陸で目にしたのは、欲望に侵されし侵略者と抵抗する革命軍の戦争だった。 モルトは革命軍に助力し、再び闘いに身を投じていく事となる。 しかし《伝説の禁断 ドキンダムX》の封印に巻き込まれてしまったのか、続編となる革命ファイナルでの動向は不明。 革命ファイナル と思われていたが封印を免れたのか脱していたようで、ハムカツ団団長のドギラゴン剣から武器を授かっていた。 かつて対峙したデッドマンをも跪かせた禁断の力に対抗するべく、再び戦いに身を投じたようだ。 最終的には《龍の極限 ドギラゴールデン》と《終焉の禁断 ドルマゲドンX》のぶつかり合いによってDS世界からドラゴンは消え去り、ガイアール・コマンド・ドラゴンでもあるモルトも死んでしまったのでは…と危惧されていた。 革命ファイナル以降 しかし公式動画の解説によると、モルトの中からドラゴンの因子だけが消滅してヒューマノイドとして生き残れたようだ。 革命編より後を描いたと思われる《龍覇グレンモルト》のイラスト違いでは、アイラと結婚している姿や老後に二人で談笑してる様子が描かれている。 更に更にパラレルマスターズでは、何とアイラとの間に生まれた双子の《次世代龍覇 グラッサ&タレット》が登場。 昔モルト自身も通っていた学校へ通わせているようで、アイラと共にグラッサとタレットの二人を見送っている様子が見られる。 「龍覇爆炎」では、若き日のグレンリベットが他文明の道場に赴いて戦いを繰り広げていたことが判明。 また、時系列はデッドマンとの決戦の20年後であり、「勇」の才を持つグラッサはフィディックの長兄であるレゼルヴァと共に爆流剣術の修行に明け暮れ、アリエースに「愛」の才を見出されたタレットはローズの元で仲間を守る技術を習得し、グレン一族でありながら光のドラグナーという異色の存在となった。 メディアミックスでの活躍 デュエル・マスターズVS 第6話にてガイギンガともども登場。勝太によって召喚され、ガイハートを装備してGENJIとともにべんちゃんに攻撃を仕掛ける。そのままガイハートをガイギンガへと龍解させ、ガイギンガが攻撃するのだがべんちゃんによってグレンモルトとガイギンガを戻されてしまう。 が、その時ガイギンガの「選ばれた時の能力」によりエクストラターンが発生。次のターンに再びバトルゾーンに舞い戻り、再びガイギンガを龍解させる。初登場回でいきなり過労死ルートである。喋れないのに(前作のカツドンは喋れたため相棒感があった)。まさか初登場回で登場シーンからガイギンガ龍解シーンのバンク映像を2回使うことになるとは誰が予想したであろうか。 次の回でもやはりガイギンガとともに登場するが、ガイギンガ及びグレンモルトの弱点を突かれる形で処理されてしまう。登場2話目にしてこの扱いもどうよ。 ちなみに第6話の時点でガイギンガとともに勝太の切り札5代目&6代目(初代がバトライオウ、2代目がGENJI、3代目がジャックポット・バトライザー、4代目がドラゴ大王)。しかも今でも全部てんこ盛りで赤単である。良く勝太のデッキ事故らないものである。他のキャラにも言えるけど(ただしガチでしかないべんちゃんは除く)。 また、アニメ版ではグレンモルト召喚時の決めポーズが、なぜか「内股」である。思いっきり「内股」である。 おそらく「三選立ち」のような武術の構えなのだろうが、ぶっちゃけ締まらないんだな。というかドラグハートと一緒にシュールな笑いを呼び寄せる。 某動画では召喚時には「内股w」「安定の内股www」「内股モルト君」といったコメントが定番と化してしまった。 余りにも「内股」言われ続けたのが応えたのか、《次元龍覇 グレンモルト「覇」》となり能力がパワーアップすると同時に、ポーズも「内股」から「蟹股」へと進化を遂げた。それでも未だに「内股」コメは絶えない。もう許してやれよ 結局息子に受け継がれるという形で逆輸入されてしまった。 デュエル・マスターズ SAGA 藤異秀明先生が手掛ける漫画作品の主人公であり、喋る剣「ガイハート」と町の娘ストラス・アイラと一緒に冒険をしている。 デュエル・マスターズというレースに参加して頂点に立ちたいというのが彼の目的である。ちなみに頂点に経つと願いを叶えられるが、現状彼は叶えたい目標がない。こちらのグレンモルトは口調が柔らかい…というか普通にコロコロの少年キャラ。 ガイハートを手にすると寿命が縮むらしいが、ガイハート自身に気に入られたグレンモルトの命をガイハートが奪うのだろうかという疑問が残る。ただし寿命が縮むと警告したのが当のガイハートであるため、龍解させるのにグレンモルトの生命エネルギーを使っている可能性もある。 …とか言ってたら、ガイギンガにだんだん魂を乗っ取られつつあるようで…? デュエル・マスターズ紅蓮 ドラゴン・サーガのその後、革命編におけるモルトを描いた作品。 TCG版でいう《爆剣豪 グレンモルト》《爆革命 グレンモルト》の頃に対応している…DSから数年経ったにしては割には子供っぽいビジュアルだが。 本作でもガイハートを手にアイラと行動を共にしていたが、突如として現れた侵略者達の急襲を受けて離れ離れに。 以来彼女を取り戻すために火の国の一員となって戦う事に。 追記・修正は内股でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 決めポーズがセーラーマーキュリーに似てる。 -- 名無しさん (2014-07-02 21 23 48) 暴走確定 -- 名無しさん (2014-07-17 07 10 20) 次のパックの名前からして暴走してガイギンガと融合ほぼ確定 -- 名無しさん (2014-09-13 02 41 30) 内 股 モ ル ト く ん → 蟹 股 モ ル ト く ん ←NEW! -- 名無しさん (2014-11-24 12 32 13) そしてCGモルト君 -- 名無しさん (2015-03-28 04 43 12) 新シリーズでドラグナーが消えたけどパワー18000でSAでQブレイカーになっていた。ちなみに新シリーズの主役って誰? -- 名無しさん (2015-06-20 10 46 17) 超ブラックボックスの龍覇グレンモルトで幼馴染のアイラと結婚した絵のカードがあるようだ(ついでに赤子の時と小学生の時老夫婦になったモルトとアイラのもある)。永遠に爆発しな -- 名無しさん (2016-01-24 10 13 54) ざけんじゃねえよ何当然のように革命編にも続投して幸せそうにアイラちゃんと結婚式挙げてるんだよふざけるのも大概にしやがれボケカスさっさとアイラちゃんから離れやがれクソゴリラ -- 名無しさん (2016-02-20 17 38 11) ↑デッドマン乙。革命編に続投できなくてくやしいのうw -- 名無しさん (2016-02-23 02 02 04) ↑2 黒箱で添い遂げましたぁ 悔しいでしょうねぇ -- 名無しさん (2016-02-26 10 48 23) 黒箱のグレンモルト系列は確実に一見の価値あり。おまけにランドセルしょったロリアイラも拝めますぞ。 -- 名無しさん (2016-05-16 13 06 25) そういえば革命編までずっとドラゴンだったけどドラゴンの絶滅に巻き込まれなかったのか?それともガイギンガとの融合の後遺症でドラゴンになったようなものだから体内のドラゴンの遺伝子だけが消えたのか?それなら結婚式以降のモルトが龍覇モルトまで戻ってたことにも合点がいくな。 -- 名無しさん (2018-11-06 14 42 32) ↑ デュエチューブにて語られたところによるとその考えでおおむね間違ってないらしい -- 名無しさん (2021-09-12 00 44 46) 王来篇では夫婦揃って散々な目に遭ったりしたが、いよいよ公式に親父さんに孫の顔見せてあげられる日が来たのか……。おめでとう。 -- 名無しさん (2022-11-06 15 33 55) ↑ 親父さん普通に生きてたね。背景ストーリーの漫画の描写からデストロキールの姿から元に戻って事切れたのだとばかり… -- 名無しさん (2022-11-08 21 28 40) 背景ではリア充、環境では常に王者、そりゃモルト死すべしで米埋まりますわ -- 名無しさん (2023-05-02 11 59 00) 名前 コメント
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登録日:2014/10/23 Thu 11 05 06 更新日:2023/02/24 Fri 22 53 52NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM グレンモルト デュエマ デュエル・マスターズ ドラグナー ドラグナー(デュエル・マスターズ) ヒューマノイド ヒューマノイド爆 再登場 火文明 火文明のクリーチャー 龍覇 グレンモルト 龍覇 グレンモルト「爆」 ガイギンガに取り込まれかけたグレンを助けたのは師匠のフィディックだった。フィディックは2本の龍剣をグレンモルトの中に封じた。グレンが、龍剣にふさわしくなるまで。 《龍覇 グレンモルト「爆」》はデュエル・マスターズのクリーチャーである。 概要 ドラゴン・サーガの第1弾で《龍覇 グレンモルト》として登場し、《熱血星龍 ガイギンガ》とともに背景ストーリーも環境も荒らしまわったグレンモルト。しかし彼は第2弾でガイギンガに取り込まれ暴走してしまう。 暴龍事変 ガイグレン 火文明 (9) クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン/ヒューマノイド爆/ドラグナー 11000+ スピードアタッカー マナ武装 9:このクリーチャーが攻撃する時、自分のマナゾーンに火のカードが9枚以上あれば、そのターン、このクリーチャーをアンタップしてパワー+3000する。 W・ブレイカー 相手がこのクリーチャーを選んだ時、このクリーチャーのパワー以下のパワーを持つ相手のクリーチャーをすべて破壊する。 かつての父親同様に龍剣に取り込まれかけるグレンモルトであったが、彼には仲間がいた。彼を助けるため、師匠の《龍覇 スコッチ・フィディック》と盟友《爆轟 マッカラン・ファイン》が助けに向かう。 そして、2本の龍剣を封じられ、再び自我を取り戻す。この余波で光文明が《龍覇 アリエース》率いる部隊を見殺しにして不和を産んだり、《龍覇 サソリス》と《龍覇 イメン=ブーゴ》が対立し始めたりしたが… その後は再び《龍覇 ストラス・アイラ》に叱咤されながらデュエル・マスターズの頂点を目指す。リア充爆発しろ。…あ、「爆」でしたね。 さて、ガイハートと、(おそらくは)《将龍剣 ガイアール》を封じられたグレンモルトだが、新たにひとふりの剣を携えて帰ってきた。例によってドラグハートも強いのだが、なにより今回は前回以上にグレンモルトが強化された。ガイギンガと一時的に融合したことでガイギンガのパワーを多少得たのだろうか? カード 龍覇 グレンモルト「爆」 火文明 (8) クリーチャー:ヒューマノイド爆/ドラグナー 8000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト5以下の火のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す) スピードアタッカー W・ブレイカー 此度のグレンモルトは素でSAWBというスペックを持った状態のドラグナーになった。 そして、参照範囲が前回より1広くなった代わりに火のドラグハートに限定されるようになった(もっとも、グレンモルトは他の文明のドラグハートをわざわざ選んで出すメリットがないけど。) とはいえ8コストとかなり重いコストであることは間違いはない。だが、このカード自体は文明に縛られる能力ではない。 そのため、既存のステロイドカラーのデッキに投入することで重さをカバーしてくれる。 相性のいいドラグハートとして、まずひとつ挙げられそうなのは《銀河剣 プロトハート》だろうか。 ジャンボカードとして登場したため多くの人が(サイズさえ問わなければ)所持していることだろうと思う。 2回攻撃できるようになるため擬似《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》となる。 もうひとつは3D龍解のこちらである。 爆熱天守 バトライ閣 火文明 (5) ドラグハート・フォートレス 自分の火のドラゴンまたは火のヒューマノイドが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をすべてのプレイヤーに見せてもよい。それが進化ではないドラゴンまたは進化ではないヒューマノイドであれば、バトルゾーンに出す。それ以外なら、自分の山札の一番下に置く。 龍解:自分のターン中、ドラゴンをバトルゾーンに出した時、それがそのターンに出す最初のドラゴンでなければ、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップしてもよい。 ウエポン面?そんなんなかったよ。 …ってわけじゃないが、実はグレンモルト「爆」の持っているウエポンこそ《爆熱剣 バトライ刃》だが、グレンモルト「爆」はバトライ閣の状態で出せてしまうのである。3D龍解のはずが単なるめくりにくい普通のフォートレス扱いになっていた…な、何を言っているかわからねーと思うが(ry 効果としては効果が拡張された《竜星バルガライザー》であり、ヒューマノイドも対象にできることから、ドラゴン・サーガ環境では非常に役立つ。クリーチャー面はロマンとはいえ、バトライ閣が十二分に強いので問題はない。 グレンモルトのSAにより、出た時に効果が発動し、その後もSAヒューマノイドやSAドラゴンを並べていけば効果を連鎖的に発動できる。 普通の連ドラよりも効果をうまく発動できるという点で優れている。難点は自分がドラゴンでないことだけか。 あとは単純に、5枚目以降の無印グレンモルトとしてガイハートを呼んでもいい。表面の効果こそ腐るがガイハートはガイギンガになってからが本番であるためそこまで惜しむこともないだろう。 余談 「グレンモルト「爆」」が「バトライ刃」を呼ぶ。まるでどこかの希望の双子の弟の方の「刃」と「爆」を想起させる。 そのうち「王牙」とか「End」とかも登場するのだろうか。 …「覇」…うっ頭が 重いため《怒英雄 ガイムソウ》などで踏み倒しながら出してしまうのも悪くない。ガイムソウもドラゴンであるため相性がいい。またドラゴンはSA持ちを優先したいところ。《永遠のリュウセイ・カイザー》《爆竜 GENJI・XX》《竜星バルガライザー》《R・S・F・K》などSAの優良ドラゴンは多いのでいろいろ考えてみよう。 …「覇」…うっ頭が なおアニメには未登場。こいつの効果だとバトライ閣から出せてしまうので、おそらく3D龍解の宣伝にならないと判断されたからだろう…。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] プロトハートに人権を与えてくれたイケメン -- 名無しさん (2014-10-23 12 39 12) ???「覇」「あと1カ月待っててくれなー」 -- 名無しさん (2014-10-23 13 18 46) 踏み倒すのは怒英雄じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2014-10-23 15 37 40) ガイグレンがドラグナーなの今気づいた -- 名無しさん (2014-10-29 07 42 12) 「覇」と「王」は出るね。次は「end」だな -- 名無しさん (2014-11-17 18 04 42) ↑まさかの「双」でした -- 名無しさん (2014-11-18 14 25 35) ↑希望の「双」子の方だったか -- 名無しさん (2014-11-18 22 38 47) 「王」と「双」の項目も作るの?個人的にはグレンモルトの項目にまとめたほうがいいと思うけど -- 名無しさん (2014-11-19 20 47 51) 名前 コメント
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勝利の龍覇 グレンモルト VVレア 火\闇\水 コスト6 サイキック・クリーチャー;ヒューマノイド爆\ハンター 4000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト4以下の火のサイキック・クリーチャーを超次元ゾーンからバトルゾーンに出しても良い。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを一体選んでもよい。そうした場合、そのクリーチャーは可能なら次のターン攻撃する。 (ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自分の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す。) (F)革命の力とドラグハートの力が共鳴し、グレンモルトは新たなる力を得た。 覚醒リンク後→天上天下オーガモルト・ドギラゴン工事中だよ(´・ω・`) 作者:鶏円
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爆殺 グレンモルトSR 火 5 クリーチャー:ヒューマノイド爆/ガイアール・コマンド・ドラゴン 7000 ■進化 自分の火のクリーチャーの上に重ねる。 ■マナ武装5 自分のマナゾーンに火のカードが5枚あるならパワー+5000し、攻撃した時このクリーチャーのパワー以下のクリーチャー一体破壊する。 ■各ターンこのクリーチャーが初めてタップした時、アンタップする。 ■スピードアタッカー 作者:P.P フレーバーテキスト ページの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) コメント何でも。 名前 コメント
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登録日:2014/12/15 Mon 15 11 51 更新日:2023/07/28 Fri 17 58 00NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM W・ブレイカー グレンモルト デュエル・マスターズ ドラグナー ドラグナー(デュエル・マスターズ) ヒューマノイド ヒューマノイド爆 弐刀龍覇 グレンモルト「双」 火文明 火文明のクリーチャー 龍覇 グレンモルト ついに編み出した弐刀龍のこの力!お前たちの魂、この俺が受け止める! ---弐刀龍覇 グレンモルト「双」 《弐刀龍覇 グレンモルト「双」》はデュエル・マスターズのクリーチャーである。 概要 月刊コロコロコミック2015年1月号(発売は2014年12月)付録のクリーチャー。 グレンモルトシリーズの一体。 ホイル仕様になっており、ともに付録となったジャンボカード2枚と続き絵になっている。ただしこのカード自身は通常の大きさ(メインデッキのカードなので仕方ないね)。 弐刀龍覇 グレンモルト「双」 火文明 (7) クリーチャー:ヒューマノイド爆/ドラグナー 7000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト2以下のウエポンを2枚まで、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(このクリーチャーに装備して出す) W・ブレイカー 出せるドラグハートがウエポン限定、それもコスト2以下と大変厳しい。そのかわり、マナ武装などに左右されずに2枚つけられる点は強みになっている。 SA化しようにもガイハートをつけられないので、《暴龍警報》を併用したい。 つけるべきドラグハートの候補としては以下のようなものがある。 無敵剣 プロト・ギガハート 火文明 (2) ドラグハート・ウエポン 龍解:相手の呪文の効果またはクリーチャーの能力によって、これを装備したクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、離れるかわりにこのドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。 (ゲーム開始時、ドラグハートは自身の超次元ゾーンに置き、ドラグハートまたはそれを装備したクリーチャーがバトルゾーンを離れた場合、そこに戻す) 付録その1。《悪魔卍 ミガワリ》と同じような条件で龍解するため、グレンモルト「双」の耐久性を上げることができる。 斬鉄剣 ガイアール・ホーン 火文明 (2) ドラグハート・ウエポン これを装備したクリーチャーは、「パワーアタッカー+2000」を得、種族にガイアール・コマンド・ドラゴンを追加する。 龍解:自分のターンの終わりに、これを装備したクリーチャーがタップされていれば、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。(ゲーム開始時、ドラグハートは自身の超次元ゾーンに置き、ドラグハートまたはそれを装備したクリーチャーがバトルゾーンを離れた場合、そこに戻す) 付録その2。こちらはレアリティが設定されており、実際DS第3弾「双剣オウギンガ」に収録される(通常サイズで)。PA付与はどうでもいいが、種族にガイアール・コマンド・ドラゴンを付与するため、隣に次元龍覇や二刀龍覇を置くことでオウギンガの龍解に貢献できる…っていってもそんなにこいつで狙うほどでもなく、むしろドラゴン化したあとに他のドラゴンサポートをコイツ自身が受けることを主軸にしたい。 悪夢卍(まんじ) ミガワリ 闇文明 (2) ドラグハート・ウエポン 龍解 これを装備したクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりにこのドラグハートをフォートレス側に裏返す。 3D龍解クリーチャーのひとつ。 プロト・ギガハートと共につけて耐久を更に上げるのに使える。 ただしミガワリの難点は次のカラクリガエシが闇クリーチャーを要求すること。ミガワリを身代わりにしか使えないのでは超次元ゾーンの枠を圧迫しかねない。赤黒ヒューマノイドなどで運用していくべきか。 神光の龍槍 ウルオヴェリア 光文明 (2) ドラグハート・ウエポン これを装備したクリーチャーは「ブロッカー」を得る。 龍解:自分のターンの終わりに、これを装備したクリーチャーがタップされていれば、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。 ジャンボカードが存在する一つ。 ブロッカーにしてしまえばそれなりの壁になる。ただアイラ程小回りがきくわけではないので、その点は注意しておきたい。 ポジション グレンモルトシリーズでも特殊で、プロト・ギガハート以外のガイハート系列をつけることができない(というかそのためにプロト・ギガハートが生まれたとすら思える)。 軽量ドラグハートしかつけられないという能力から、他のグレンモルトシリーズに比べると、重い割にゲームをそこからひっくりかえしたることができないのはなかなか苦しい。 しかし、2コストドラグハートをたくさん投入するタイプの赤黒ヒューマノイドでは、アイラとドラグハートを共有できるという点では結構貴重であり、状況に応じて使い分けられる、でかいのでアタッカーにはなる、など様々な点で他との差別化は容易である。 決して他のグレンモルトのような「切札」としての運用ができるわけではないが、デッキにおいて潤滑油にできると考えれば悪いものではない。 名前 「双」という名前からつい《希望の双子 鬼修羅》なんかをイメージしてしまいがちだが、鬼修羅ではなく元ネタは刀をフィーチャーした《希望の覇王 鬼丸「刀」》だろう。 そのため、グレンモルトシリーズは「覇」→「刀」→「王」となり、鬼丸とは順序がやや異なることになる。 もっとも、次元龍覇及び弐刀龍覇の立ち位置は背景ストーリーではやや特殊であり、このへんはあまり気にしてはいけないのかもしれない。 ともあれ、次元龍覇で高コストドラグハートを、弐刀龍覇で2つのドラグハートを扱えるようになったグレンモルトは、いよいよ次は《二刀龍覇 グレンモルト「王」》となりガイオウバーンとギガハートといった高コストドラグハートを2つ扱えるようになったのであった。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 技の「双」、力の「王」のイメージ -- 名無しさん (2015-03-27 11 13 17) 最近エターナルサインとの相性が良いと話題のクリーチャー。コスト6でクリーチャーを三体展開できちゃうもんなぁ。 -- 名無し (2015-08-31 12 16 53) 名前 コメント
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登録日:2015/02/28 Sat 00 09 35 更新日:2024/04/06 Sat 19 54 21NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM ガイアール・コマンド・ドラゴン グレンモルト グレンモルト「刃」 コマンド コマンド・ドラゴン デュエル・マスターズ ドラグナー ドラグナー(デュエル・マスターズ) ドラゴン ヒューマノイド ヒューマノイド爆 火文明 王・龍覇 グレンモルト「刃」 龍覇 グレンモルト モルト!すべての苦しみと悲しみの根源は、ザ=デッドマンだ。お前が、その苦しみと悲しみの連鎖を断ち切れ!---爆師匠 フィディック 《王・龍覇 グレンモルト「刃」》とは、TCG『デュエル・マスターズ』のクリーチャーである。 概要 グレンモルトシリーズの登場順ラストを飾ることになった、新たな火文明のガイアール・コマンド・ドラゴン/ヒューマノイド爆/ドラグナー。 ただし、設定上は《超戦龍覇 モルト NEXT》のほうが後に登場している。 モルトNEXTとの組み合わせが暗黙の了解とはいえ、DMR-16真に火文明ドラグナーがいないと1パックでハートバーンを活用できないため追加されたと思われる。 またモルトNEXTはヘブンズロージア、メタルアベンジャーR、ヘルボロフ、サソリスレイジとのサイクルとしては違和感の残るデザインでもあり、 4体に合わせたタイプも登場したのだろう。 なおDMR-16極でも先行収録はされているがシークレットカードであり、Dramatic Card仕様。 王・龍覇 グレンモルト「刃(やいば)」 火文明 (9) クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン/ヒューマノイド爆/ドラグナー 9000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト3以下のドラグハート・フォートレスを2枚まで、または、コスト5以下の火のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す スピードアタッカー W・ブレイカー ドラグナーのグレンモルト系列は今までに《龍覇 グレンモルト》から《龍覇 グレンモルト「爆」》《次元龍覇 グレンモルト「覇」》 《二刀龍覇 グレンモルト「王」》《弐刀龍覇 グレンモルト「双」》そして《超戦龍覇 モルトNEXT》と登場しているが、 マナ武装がない ガイアール・コマンド・ドラゴンである 最初からSAを持つ 範囲がコスト5以下 を全部備えているのはこいつくらいなもの(範囲だけならマナ武装条件成立時の「覇」や「王」のほうが広いが)。 今までのグレンモルトの集大成のようなスペックである。 《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》から繰り出せないのは惜しいが、 《竜星バルガライザー》や《ジャックポット・バトライザー》《怒英雄 ガイムソウ》などに対応するドラグナーで、 踏み倒そうがなんだろうが効果も発動できる点では「覇」や「王」に勝るうえ、 「王」と違ってウエポン縛りもないし、「覇」のようにタイミングを逃すこともない。 「爆」は似た運用ができるがガイアール・コマンド・ドラゴンを持たないため、 《将龍剣 ガイアール》を単体で龍解できる点でも優っている。 そして、「刃」はそれ故に縛られることなく連ドラに組み込めるのである。 今まで【ステロイド連ドラ】を強いられるような「覇」や「王」「NEXT」は、 「連ドラにするくらいなら普通にメインにして準赤単ヒューマノイド組むわ」となっていたが、 こちらはサブ投入もしやすい。他方、メインにした時の強さは「覇」「王」「NEXT」に比べると落ち着いてる。 向こうのほうが強すぎるだけなんだが。 また、フォートレスを一度に2枚投げるため、ループを利用することで同サイクルの他のドラグナーより手軽に「スーパー龍解」を達成することもできる。 それはデッドマンの仕事なんじゃ…と思うが、背景ストーリーでは極真龍魂の声を聞いたそうなので、その力を借りたと考えればいいんだろう。 普通に《最前線 XX幕府》を出すのもありだが。 デュエル・マスターズ プレイスにおいて DMPP-24「龍魂超決戦 -NEXTREME SAGA-」で登場。 コスト3以下のドラグハートを出す時にフォートレス縛りが無くなりウエポンも出せるようになった。 《熱血剣 グリージーホーン》+《爆熱剣 バトライ刃》でクリーチャーを処理しながら、なんならバトライ刃二刀流でとにかく後続を踏み倒すといったTCGでは見られなかった行動も取れる。 余談 グレンモルトは「非ドラグナー」→「無印」→「爆」→「覇」→「双」→「王」→「刃」→「NEXT」→「魂」と進化した。 これは鬼丸の「問答無用」→「爆」→「覇」→「刀」→「王牙」→「End」と進化したのにちなんでいるといわれるが、 「刃」の位置がグレンモルトは「双」になっており、もともとあちらも「弐刀龍覇」であるため違和感はなかった。 そのため、こちらのほうが多くなってしまっているといえる。むろん、あちらが双子カードが存在することを踏まえれば、 こちらのほうが逆に少ない、と考えることもできる。 あるいは、あちらよりひとつ多いということで、更に上を行くニューヒーローとしての存在を示しているとも言える。 なおこいつが先行登場している弾の《原罪の悪魔龍 グルデムボウ》を使うと、非ドラグナーとNEXTを除いては「龍覇 グレンモルト」指定で回収できる。 それを利用する際、「覇」「王」とこの「刃」を使うことでドラゴンとして合わせやすい。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こいつのドラマチックカードはお気に入りの一枚。きれいにファイルに保存してる -- 名無しさん (2015-02-28 11 40 13) バトライ刃二刀流で二体踏み倒しは強いけどバルガライゾウは五枚見て三枚踏み倒しだから異次元だよ -- 名無しさん (2024-04-06 19 54 21) 名前 コメント
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登録日:2014/11/22 Sat 11 38 27 更新日:2024/01/01 Mon 23 25 30NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM ガイアール・コマンド・ドラゴン グレンモルト デュエマ デュエル・マスターズ ドラグナー ドラグナー(デュエル・マスターズ) ヒューマノイド爆 次元龍覇 グレンモルト「覇」 火文明 火文明のクリーチャー 覇ァ!の後継者 モルトよ!次元を超えたというその力を見せてみよ!我が主に相応しいか見極めてくれるわ! ---勝利の覇闘 ガイラオウ 《次元龍覇 グレンモルト「覇」》はデュエル・マスターズのクリーチャーである。 概要 《龍覇 グレンモルト》はガイギンガに飲まれ、一度は《暴龍事変 ガイグレン》になってしまうものの、師匠と盟友のおかげで意識を取り戻し、今一度幼馴染に叱咤されながら新たにドラグナーとしてバトライ刃を振るっていた。 だがガイギンガと一時的に融合することによって、そして師匠フィディックのもとで再び修行することによって、グレンモルトはかつて覚醒編やエピソード1のクリーチャーたちと同じように超次元の力に目覚める。 といっても自分がサイキック・クリーチャーになったわけではないが。 ではどうなったか?こうなった。 次元龍覇 グレンモルト「覇(ヘッド)」 火文明 (7) クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン/ヒューマノイド爆/ドラグナー 7000 スピードアタッカー W・ブレイカー マナ武装7:このクリーチャーが攻撃する時、自分のマナゾーンに火のカードが7枚以上あれば、次のうちいずれかひとつを選ぶ。 ►コスト6以下のウエポンではないカードを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 ►このクリーチャーにウエポンが1枚も装備されていなければ、コスト6以下のウエポンを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それをこのクリーチャーに装備して出す) 次元龍覇 グレンモルト「覇(ヘッド)」 そう、まさかの「爆」→「覇」と続いてしまったのである。どこかの王子様が頭に浮かぶ。 そして見た目。かつての王子様は「覇」の時には《鬼無双カイザー「勝」》に乗っていた。「勝」は正直ビクトリー最弱の呼び声も高い使いにくいカードである。ではグレンモルト「覇」は… グレンモルトがガイギンガに乗っている。 グ レ ン モ ル ト が ガ イ ギ ン ガ に 乗 っ て い る 。 大事なことなので(ry トラウマがトラウマに乗ってやってきたという関係性は多くのプレイヤーにとってはもはや絶望と言えないだろうか? このカードはDMD-20『勝利の将龍剣 ガイオウバーン』にて収録されたクリーチャーで、同デッキの中核である。さあ、メインの姿をとくとご覧いただこう。 能力 さて、SAWBはまあいいだろう。 問題はマナ武装7によって発動するモードである。 このグレンモルト「覇」のモードは以下の通り。 ►コスト6以下のウエポンではないカードを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 ►このクリーチャーにウエポンが1枚も装備されていなければ、コスト6以下のウエポンを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それをこのクリーチャーに装備して出す) まず上。これはドラグハートと指定が無いため、超次元仲間の「サイキック・クリーチャー」も呼び出せてしまう。 また、ストームGの経由(*1)や《怒流牙 次元隠しの術》等の効果で超次元ゾーン送りになった一般クリーチャーを呼び戻せる数少ないカードでもある。 サイキック・クリーチャーであれば勝利セットのガイアール以外は呼び出せるし、《タイタンの大地ジオ・ザ・マン》でマナ回収とか、《サンダー・ティーガー》でマイナスとか、とかくいろいろできてしまう。 ドラグハートの場合、コスト論の設定の問題からよりとんでもないことになる。 たとえばフォートレスなら《爆熱天守 バトライ閣》を直接呼び出せるし《勝舞城 ボルシャック》は現時点ではこいつしか呼び出せない(二刀龍覇でも行けそうだが、あちらはウエポンしか出せないため不可能)。そして、文明指定が無いため《龍波動空母 エビデゴラス》が呼べる。なにか間違ってません? さらに同デッキで新規収録の《最前線 XX幕府》は、ウラ面《熱血龍 GENJI「天」》の状態で呼べる。表面いらないんじゃね? 一方のウエポン能力は自分につけられる最大のウエポン数はひとつだけ。だが当然のごとく《銀河大剣 ガイハート》は呼べるし、《銀河剣 プロトハート》《将龍剣 ガイアール》も装備可能。そしてコスト6という制限の広さのため、同デッキのドラグハートとしての顔役《覇闘将龍剣 ガイオウバーン》を呼べる。 …だけじゃない。こっちも文明なんて指定していなかったりするので、《始原塊 ジュダイナ》でマナからドラゴン出したり、《不滅槍 パーフェクト》で破壊耐性つけたり《百獣槍 ジャベレオン》で守りの憂いをなくしたりといろいろ可能。こいつ火だよね? 注意 上記にすごいことはバンバン書いたが、こいつは火のマナ武装7でモードを発動する。とはいえ赤単デッキでこいつを動かすのは重いので、自然入り多色のカードを使ってやりたい。《爆砕面 ジョニーウォーカー》のほか、ドラゴンが多くなりやすいなら《メンデルスゾーン》、中盤の相手への妨害を考えた《無双竜鬼ミツルギブースト》、火マナを選択しておける《フェアリーの火の子祭》などを使ってマナブーストを補助していこう。ちなみにジョニーウォーカーとミツルギブーストは同じデッキに入ってる。 こいつの呼び出す能力はcipではなくアタックトリガーであり、他のドラグナーとは違うので注意。具体的に言えば、そのドラグハートを出した段階でグレンモルト「覇」の攻撃動作は終わっていることになるので、たとえばそのタイミングでバトライ閣を出してもドラゴンは呼べないしガイハートも殴る順番が2回めの場合に龍解できない。ガイオウバーンの能力がcipなのはこれが原因だろう。 余談 同じデッキに「覇」の先輩、《勝利宣言 鬼丸「覇」》が収録されている。バトライ閣を呼び出した後にデッキトップから「覇ァ!」できるためなかなか優秀。もはやトラウマになりそうだが。 後に登場する《二刀龍覇 グレンモルト「王」》とは、サポートとしてガイムソウを共有できることや同じマナ武装7であることなどから相性がめちゃくちゃいい。一方前の《暴龍事変 ガイグレン》や《龍覇 グレンモルト「爆」》とはあまり相性は良くない部類。 ドラゴン・サーガではデッキでサイキック・クリーチャーをフィーチャーすること自体は3回目だが、ドラグナーがアクセスできるようになったのはこれが最初。ガイギンガと融合したことで間接的に超次元の穴に触れたのだろうか。はっきりいって強すぎるが、これもやっぱりシーザーさんのせいであることには間違いないだろう。 デュエプレでは能力の変更無しで登場。英雄サイクルやグレンモルト「王」等マナ武装7持ちは5になって登場する中でそのままなのは意外だが汎用性が高すぎるとの判断だろうか? 追記・修正はマナ武装7を達成してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] またもやシーザーオチかいwww -- 名無しさん (2014-11-22 11 47 27) おのれシーザー!ゆ゛る゛さ゛ん゛! -- 名無しさん (2014-11-22 12 12 25) シーザーさんがオチになってる項目幾つあるんだろうな -- 名無しさん (2014-11-22 12 41 22) シーザーさんが次元の穴を開け無ければこんな事にはなってないから仕方無い -- 名無しさん (2014-11-22 13 03 25) これ火以外のが出せるから薫風武装がまた強化されるんだよなぁ…… -- 名無しさん (2014-11-22 17 28 57) 鬼丸「覇」のドラゴンって国士無双カイザー「勝×喝」だろ? -- 名無しさん (2014-11-22 20 51 00) 実はこういうの待ってたんだよ、超次元から種類を問わず出せるっての。 -- 名無しさん (2014-11-22 22 43 24) マナ武装7だから使いにくいけどそのくらいしないと持ってはいけない能力 -- 名無しさん (2014-11-23 10 53 28) マナ武装とアタックトリガーという制限によって物凄く絶妙な調整されてるよねこの子は -- 名無しさん (2014-11-29 17 37 59) 誤解されがちだけど二刀龍覇ha -- 名無しさん (2014-12-12 03 23 11) ↑ごめんミス。誤解されがちだけど二刀龍覇はウエポンしか出せないから勝舞城 ボルシャックは現状こいつからしか出せない -- 名無しさん (2014-12-12 03 24 40) 強い。除去耐性持ちのネバーエンドを簡単に出せる -- 名無しさん (2015-08-03 03 06 47) わりとモルネクが強いのってコイツが縁の下の力持ち的な働きをしてるのが大きいと思う。素でSA持ってるのが強力 -- 名無しさん (2017-06-19 15 41 53) 出てすぐ攻撃からのバトライ閣出しつつカツえもん剣に革命チェンジすれば、バトライ武神を剣の効果でSAに出来る。 -- 名無しさん (2017-06-19 17 30 23) 名前 コメント
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零・龍覇 グレンモルト[無] ビクトリーレア ゼロ文明 コスト10 クリーチャー:ゼニス\ドラグナー 13000 ■こクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出した時、自分の超次元ゾーンからウエポンではないコスト6以下のドラグハートをバトルゾーンに出す。 ■自分の他の無色クリーチャーはバトルゾーンを離れる時、代わりにバトルゾーンにとどまる。 ■T・ブレイカー ■エターナル・Ω (F)グレンモルトは全てを失い、全てを手に入れた。 作者:鶏円
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登録日:2014/12/08 Mon 10 47 31 更新日:2024/02/24 Sat 09 12 10NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMBD-14 DMEX-06 DMR-15 DMX-26 ガイアール・コマンド・ドラゴン クリーチャー グレンモルト コスト10 コマンド コマンド・ドラゴン デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドラグナー ドラグナー(デュエル・マスターズ) ドラゴン ドラゴン・サーガ ヒューマノイド ヒューマノイド爆 ファイナル・メモリアル・パック マナ武装 二刀流 二刀龍覇 グレンモルト「王」 切札勝太 双剣オウギンガ 妻子持ち 妻帯者 子持ち 火文明 火文明のクリーチャー 火文明のコマンド 火文明のコマンド・ドラゴン 火文明のドラゴン 父親 絶対王者!! デュエキングパック 蟹股 龍魂紅蓮譚 《二刀龍覇 グレンモルト「王」》は、デュエル・マスターズのクリーチャーである。 ▽目次 概要 デュエル・マスターズ プレイス アニメでの活躍 余談 概要 グレンモルトの新たな姿。 前回が「覇(ヘッド)」であったが、今回は「王(キング)」を冠するようになった。 先輩である鬼丸のリスペクトではあるが、鬼丸と違い一字を貫いている。 もっとも鬼丸は「覇(騎乗)」→「王牙(自分が龍に変化)」であり、グレンモルトは自分が龍に変化したのはガイグレンの時だけであるため、その違いもあるのだろう。 ガイグレンから「爆」になった際体内に2本のドラグハートを封じられた、という設定があり、そのうちのガイバーンはガイラオウにリメイク登場したこともあって、もう片方も登場するのは時間の問題と思われていた。 そして、やはりガイギンガはオウギンガとして登場する。となれば… 二刀龍覇 グレンモルト「王」 火文明 (10) クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン/ヒューマノイド爆/ドラグナー 9000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、火のコスト5以下のウエポンを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(このクリーチャーに装備する) マナ武装7:このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンに火のカードが7枚以上あれば、火のコスト6以下のウエポンを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(このクリーチャーに装備する) 同じ名前のドラグハート・ウエポンをこのクリーチャーに装備することはできない。 W・ブレイカー 二刀流になるのは当然だよな? …というわけで、二刀流となったグレンモルトの能力を見てみよう。 まず、自分の手にコスト5以下のウエポンを手にする。ガイオウバーン(ガイラオウ)あたりが想定されているのだろう。 そしてマナ武装7でコスト6以下のウエポンも手に。こちらは、当然ギガハート(オウギンガ)を想定している。 この状態でギガハートの能力を使用することで、SAを得たグレンモルトはP9000WBとして殴りつけることが可能となる。 そしてもう一体殴りつければオウギンガが龍解する… はずだった だがよく考えてみよう。せっかく2つつけられるんだ、「自分で2回攻撃してしまえば」オウギンガも条件を達成して龍解できるじゃないか。 そこで白羽の矢が立ったのがこちら。 銀河剣 プロトハート 火文明 (4) ドラグハート・ウエポン これを装備したクリーチャーが各ターンはじめてタップした時、アンタップする。 龍解:自分のターンの終わりに、そのターン、これを装備したクリーチャーが2度攻撃していた場合、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。 そう、コロコロについてきたジャンボカード、プロトハート。 こいつとギガハートをつければ、モルキン単体で龍解条件を両者ともに達成できる。 いや、ドラゴンなら10コスト圏にいれば1体くらいいるのでは?と思う人も多いギガハートは攻撃中除去されない耐性をグレンモルトにつけてくれるが、もう一体はそれこそ除去すれば終わりなのである。 なのでモルキン単体で条件を満たした方が効率が良い。 とはいえ、10コストはさすがに重い。だが、こいつは「マナ武装10」ではない。 「マナ武装7」であるため、《怒英雄 ガイムソウ》で踏み倒せば、ガイムソウと同条件の時に暴れまわることが可能となるのである。 また、【イメン=ブーゴ軸薫風武装】ならば、《薫風妖精コートニー》や《薫風の面 ニャス》、《龍覇 イメン=ブーゴ》によってマナ武装7が達成しやすく、活躍しやすい。《次元龍覇 グレンモルト「覇」》とウエポンの大半が共有できることも嬉しい。 またガイムソウに目を向ければ単色でも気合でチャージャーを撃ちまくれば7くらいならなんとかなる。《メテオ・チャージャー》《ネクスト・チャージャー》《勝負だ!チャージャー》などでうまくサポートしてやりたい。《エナジー・チャージャー》?あれ使うくらいなら《ダッシュ・チャージャー》のが良くないかな? 後に登場した最強形態である《超戦龍覇 モルトNEXT》と比較するとマナコストやマナ武装の条件が厳しいがギガハートによる除去耐性やモルトNEXT程デッキ内のドラゴン比率を高めなくても良いのでその分防御トリガーに枠を割ける、といった点で差別化ができる。 ……まぁどっちも強いし【モルトNEXT】なら《偽りの王 ヴィルヘルム》等ガイムソウで踏み倒せる強力なドラゴンが犇めいていた事もあって共存する事が多かったのだが。 後に《超戦龍覇 モルトNEXT》と《熱血剣 バトライ刃》のプレミアム殿堂コンビが制定されるとこちら単体だとバトライ刃が使えるという明確な差別点ができたので個別に専用デッキが組まれる事がほとんどになっている。 デュエル・マスターズ プレイス 二刀龍覇 グレンモルト「王」 火文明 (10) クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン/ヒューマノイド爆/ドラグナー 9000 W・ブレイカー バトルゾーンに出た時、自分の超次元ゾーンからコスト5以下の火のウエポン1枚を出してもよい。(このクリーチャーに装備する) マナ武装 5:バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンに火のカードが5枚以上あれば、自分の超次元ゾーンからコスト6以下の火のウエポン1枚を出してもよい。(このクリーチャーに装備する) 同じ名前のウエポンを2枚以上、このクリーチャーに装備することはできない。 プレイスではDMPP-23「双剣王凱旋 -DRAGHEAT SOLUTION」で収録。 ドラグハートが付属するためドラグハート準拠のレアリティになるという仕様上、前弾のグレンモルト同様コイツもビクトリーに昇格。シークレット版も実装。イラストはダブルビクトリーだが普通のビクトリーである。 セットで《無敵王剣 ギガハート》と《銀河剣 プロトハート》がセットで付いてくる。おそらくスーパーデッキのために後回しにされ、シークレット版のイラストではハブられたガイラオウは泣いていい。 次にこれを見てほしい。 怒英雄 ガイムソウ 火文明 (7) クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン 7000 W・ブレイカー マナ武装 5:バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンに火のカードが5枚以上あれば、自分の手札から《怒英雄 ガイムソウ》以外の進化でない火のクリーチャー1枚をバトルゾーンに出してもよい。そのクリーチャーは「スピードアタッカー」と「このターン終了時、バトルゾーンから自分の手札に戻す。」を得る。 2体とも大まかな能力はTCGと変わらないがマナ武装7から5に変更された。 ん?ちょっと待て。 マナ武装5 (|| ゚Д゚) 英雄サイクルが直前にマナ武装7からマナ武装5になったことからガイムソウの調整こそ予想できただろうが、「王」までマナ武装5になったことには多くのプレイヤーが驚いた。 元々相性の良かったガイムソウ共々変更されたことで2ターン目にメンデルスゾーン、3ターン目に各種マナ加速を行えば最速4ターンでガイムソウからモルト王へと繋がる。 後は適当に殴って勝ち、と後に実装されると思われるモルネクもびっくりの強化具合である。また前述した通りビクトリーカードに昇格したことにより鬼修羅の効果対象になった点も追い風である。 ただし、初動でマナ加速を引けない事故も発生し、攻撃中にも各種S・トリガーを踏んでしまう可能性があるので過信は禁物。 オリオティスなどの各種踏み倒しメタにも注意が必要だが、その時は《無敵剣 プロト・ギガハート》を装備して無理矢理場に居座るのも良し。 NDにおいてはメンデルスゾーンを投入した 【赤緑モルト「王」】、STを多めに仕込んだ【リースモルト「王」】が猛威を振っている。 ADではいつもの【バルガライゾウ】に投入されることもしばしば。 使っていてかなり爽快感があるカードなのでぜひ、使えるうちに使っておこう。 アニメでの活躍 このカードは「デュエル・マスターズVS」エリア代表戦編の土瓶エリア第3試合会場「ミッ土瓶タウン」に住む男、ショウが使ってくるカードである。シュウじゃないんだ世紀末風味なのに。ってかショーって昔いたよね。 そのショウには勝てなかったものの認められ、勝太が手に入れることができた。 その後の勝舞戦では勝太が召喚、ガイオウバーンとギガハートを装備して殴りつけ、ギガハートからガイギンガを展開するという理想的な行動を取った。ちなみに現実で良く使われる上記のプロトハートとギガハートの組み合わせは見られなかった。 向こうの世界では《勝舞城 ボルシャック/切札龍 ボルシャック・マスターズ》も珍しいようなので、プロトハートも流通していないという事だろうか。 メタな理由を言うと破壊除去が主流なアニメで破壊を無効にしながらほぼ確実にワンショットまで持っていけるのは流石に理不尽だと判断されたのだろう。 次元龍覇同様、蟹股。もうあのころの内股モルト君はいないんやな…。ちょっとさびしい。 余談 この頃になると、ガイグレンのように合体しているわけでもなく、ましてやグレンモルト「覇」のようにガイギンガに乗っているわけでもないのにガイアール・コマンド・ドラゴンになっている。おそらくはガイギンガとの融合の影響でドラゴン化しはじめたのだろうが、先輩の鬼丸に倣ったものとも言える。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 主観多くね? -- 名無しさん (2014-12-08 17 20 19) 実際のところ、これ1枚で準赤単がガチデッキに食い込めそうにした程度のカードでしかないからな -- 名無しさん (2014-12-08 17 26 27) ブレインチャージャーのことかな? -- 名無しさん (2014-12-23 16 25 30) ガイムソウとこいつのコンビはほんと使いやすいSVデッキにこいつ入れるだけでもだいぶ違う -- 名無しさん (2015-03-27 11 12 09) ついにデュエプレでも実装か。しかもマナ武装5ってほんまにヤバい。 -- 名無しさん (2023-11-23 01 07 29) 多分22弾の時のマナ武装VRの緩和が好評だったからその流れに乗ってこいつも緩和された感じなんだけど、あんまり暴れ回ったら『やりすぎました』って感じでナーフされそう -- 名無しさん (2023-11-24 20 42 01) 鬼修羅は元々コスト10以上も対象だから紙とプレイスで違いは無いでしょ -- 名無しさん (2024-02-24 09 12 10) 名前 コメント
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龍覇王来伝説(ザ・レジェンド・オブ・ドラグナー) グレンモルト WVC 火文明 (7) スター進化クリーチャー:レクスターズ/ヒューマノイド爆/ガイアール・コマンド・ドラゴン/ドラグナー 9000+ ■スター進化 レクスターズまたは火のクリーチャー ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが出たとき、またはバトルに勝利したとき、コスト5以下の火のドラグハート1枚を場に出してよい(それがウェポンなら、自分の場のドラグナー1体に装備して出す)。そうしなければ、手札からコスト7以下の火のドラゴンを1体場に出す。 ■マナ武装(火)5 このクリーチャーが攻撃する時、自分のマナゾーンに火のカードが5枚以上あれば、自分のドラゴンは全てパワーを+6000され、シールドを更に1枚ブレイクする。 ■龍マナ武装(火)5 このクリーチャーがターン中初めて攻撃する時、自分のマナゾーンに火のドラゴンが5枚以上あれば、手札か超次元ゾーンからコスト10以下のドラゴンを1体場に出す。 作者:citrus DM-SP??「真・超獣王来烈伝/最強キングクロニクル13パック」にて初登場したカード。 該当パックはDMX-11やDMEX-16などと同様に内容確定済の7枚入りパックとなっており、こちらは《熱血王ガイギンガ・龍覇解放バーニングパック》に収録されている。 cipとバトル勝利時にコスト5以下の火のドラグハート1枚を呼び出しか、手札からコスト7以下の進化ではない火のドラゴンを踏み倒し、マナ武装(火)5で全体バフを自分のドラゴンに与え、龍マナ武装(火)5で更に手札か超次元ゾーンからコスト10以下のドラゴンを1体踏み倒せる。 踏み倒しはアドバンス、オリジナルの双方に対応したものであり、《覇闘将龍剣 ガイオウバーン》等の効果バトルを行うドラグハートやクリーチャーを出したり、《大爆龍 ダイナボルト》の上に進化させたり、自分自身を更に踏み倒したりと工夫すれば、一気に二回の踏み倒しもできる。また、踏み倒しは一回につきそれぞれ選ぶことになるので、ドラグハートを出してからドラゴンを踏み倒すことも可能。 マナ武装は自分のドラゴンを全てパワーを+6000し、シールドブレイク数を1枚増やす。パワード・ブレイカー持ちのクリーチャーならば2枚ブレイク数を追加できるほか、相手の除去から自分のドラゴンを守るのにも使える。単純に《ボルシャック・栄光・ルピア》 がパワー10000のW・ブレイカーになると考えても怖い。 そして龍マナ武装は超次元ゾーンからドラゴンを踏み倒すため、サイキック・クリーチャーも踏み倒し可能。文明指定もないため、覚醒篇のSRをはじめ様々なドラゴンとの組み合わせが考えられる。ただし《最強熱血 オウギンガ》と異なり、ドラグハートのままでは出せないので注意。 《銀河王剣 ガイハート》/《熱血王来伝説 ガイギンガ》との相性は抜群。特にクリーチャー側と組み合わせるとSA5打点を一気に踏み倒せる。あちらの効果で場に出たドラゴンが即アタックできるのもおいしい。 皆様の忌憚なきご意見をお待ちしております。 相性の良いドラグハート 《覇闘将龍剣 ガイオウバーン》 装備時にパワー+3000しつつ効果バトル。一気に2連続での踏み倒しを狙える 《将龍剣 ガイアール》 こちらは効果バトルのみだが、龍解条件が軽いのが強み 《熱血剣 グリージーホーン》 アンタップキラーを与える。こちらもバトル勝利による踏み倒しの起動に効果的 《無敵剣 プロト・ギガハート》 除去耐性を付与、盤面に残りやすくなる 《爆銀王剣 バトガイ刃斗》 アタック時に更にドラゴンの踏み倒しができる 《伝説の救世主 ワタル》 バトル時に龍解、勝利すれば莫大なアドバンテージを稼げる 《銀河大剣 ガイハート》 《王来英雄 モモキングRX》から進化すれば一気に龍解可能 《銀河王剣 ガイハート》 もちろんこのドラグハートとの相性も抜群。二回バトルによる踏み倒しを狙え、おまけの1ドローでリソース確保 その他 同じくグレンモルトであり、ドラグナーデッキのフィニッシャーとして活躍する《最終龍覇 グレンモルト》、《超戦龍覇 モルト NEXT》、《爆炎龍覇 モルトSAGA》との相違点は以下の通り。デッキ作りの参考としてほしい。 名称 《龍覇王来伝説 グレンモルト》 《最終龍覇 グレンモルト》 《超戦龍覇 モルト NEXT》 《爆炎龍覇 モルトSAGA》 文明 火 火/光/闇(多色) 火 火 コスト、進化 7(進化) 7(非進化) 7(非進化) 8(非進化) パワー 9000+(マナ武装5で+6000) 6000+(場のドラグハート一枚につき+3000) 9000 10000 ブレイク数 W・ブレイカー(マナ武装5で+1) パワード・ブレイカー W・ブレイカー W・ブレイカー 出たターンから相手を 殴れる(進化クリーチャー) 殴れる(SA) 殴れない 殴れる(SA) 出せるドラグハート コスト5以下、火文明 コスト5以下、自分のマナゾーンにあるカードと同じ文明、ウェポンのみ コスト5以下、火文明 自分のマナゾーンにあるドラゴンの数の合計以下のコスト、火文明(同じ名前のウェポンは装備できない) その他の強み スター進化による除去耐性、オリジナルでも使えるドラゴン踏み倒し 永続的なドラグハート供給、ドラグハートを用いた除去耐性 スパーク系をケアしながらの自力二回攻撃 クリーチャー側も出せるドラグハート召喚、アタック後にドラグハートを疑似的に一斉龍解 評価 選択肢 投票 ぶっ壊れ (0) 良カード (4) 普通 (0) 微妙 (0) わからない (0) コメント 名前 コメント