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【種別】 用語 【用語】 グリード 【よみがな】 ぐりーど 【登場話】 第1話~ 【3つのサブタイトルキーワード】 第16話 第16話の3つのサブタイトルキーワード 「終末とグリードと新ライダー」 800年の封印から目覚めた5体の怪人。体はメダルで構成されており、メダルの数で使える能力が変化する。先に目覚めたアンクが他の4体のコアメダルを持ち出したため現在どこか欠けている不完全体の状態である。このためアンクはこの4体から裏切った状態になっている。アンク (鳥系幹部怪人 仲間を裏切り仮面ライダーオーズ=火野映司を利用して味方になる) ウヴァ (昆虫系幹部怪人) カザリ (猫系幹部怪人) ガメル (重量系幹部怪人) メズール (水棲系幹部怪人) 莫大な資産を持つ財団 鴻上ファウンデーションの鴻上光生が復活に関わっているが目的は不明である。 コアメダルを取り返すためにウヴァが放ったカマキリヤミーと応戦するアンク。ピンチに加勢した火野映司をこいつだったら使えるだろうと自分の考えでオーズドライバーを渡し仮面ライダーオーズに変身させ利用する。映司はオーズの力が何であるのか知らないままこれを受け入れる。 メダルが不足しすぎで右手しか復活できなかったアンクはカマキリヤミーの攻撃で重症を負った刑事の泉信吾の体をのっとり利用している。 800年に当時の科学者たちが人工の命を作ろうとした時にグリードたちが作り出された。この時には意思を持たない者たちでそれぞれのコアメダルは10枚であった。そのうちの1枚を抜き取ったことで欲望が生まれ、欠けた1枚を撮りもすため進化をはじめた。その進化のスピードは予想を超え、やがて意思を持つようになった。グリード=欲望である。 グリードをとめるため彼らから抜き取ったコアメダルで変身して戦い封印した者の名前がオーズである 【人間体での行動】 800年の封印から復活した彼らは人間の進化に驚き自分たちが考えている以上に変わってしまったことと怪人態での行動がメダル集めに不利であることを感じ、人間の姿に変化させた。欲望を満たすためのグリードの進化である。人間の姿になったのは800年の封印がとけてはじめてである。過去では怪人の姿のままで行動しても現代のような情報があっという間に広がる時代ではなかったからである。 【器の実験】 巨大グリード暴走態オーメダルの実験の検証の一つ。800年の封印から目覚めたグリードの出現から最初におこなわれた実験でガメルの体内に数種類のコアメダルを投入し実験を試みた。ガメルの体内にいれるためにメズールから奪ったため瀕死の状態になった彼女は自分の子供のように愛するガメルとメズールに愛されたいと思うガメルの思いがメズールに吸収され結合し巨大化した。だがメダルの配分のミスから制御困難になり暴走をはじめた。この暴走の保険として初陣である仮面ライダーバースが投入され暴走状態の巨大グリードと戦うオーズの支援をして共に倒している。 カザリと器の実験ガメルとメズールの器の実験の失敗から次に器となったのはカザリである。元々警戒心の強いグリードだけに実験には慎重で組んでいる真木博士の指図どうりには行動せず自分の判断でないと実効しない。自分のコアメダルが9枚の完全体でないかぎり他の種類のコアメダルを追加しない。自分の判断で体内に投入したコアで他のグリードの能力と自分の能力を掛け合わせたヤミーを誕生させている。 【紫のコアメダル】 鴻上が自身のコネクションを使い世界中から集めた丸い石盤に収められた10枚紫のコアメダル。5大グリードとは違い完全な状態である。そのうち5枚を真木が自らの体に取り込む。のこりの5枚はメダルの意思で火野映司の体に入り込んでしまう。双方の体は徐々に変化をはじめ人間からグリードへと変化を開始。真木は恐竜グリードの姿に変化してしまう。 映司もまた、真木同様に体に異変を感じるようになる。メダルの意思でオーズのプトティラに変身してしまうが、それも制御が可能になる。やがて他のグリード達と同様に味や目に見える視覚や聴覚にも変化がおきてしまう。映司は腕からグリード化がはじまり、そして紫の目のタトバコンボとなり体を取り戻したアンクとグリードになって戦うのであった。
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【名前】 グリード 【読み方】 ぐりーど 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【名前の由来】 強欲(英:greed) 【詳細】 800年の眠りから復活を果たした、欲望から生まれたメダルで構成される怪人達の総称。 いわゆる幹部怪人だが、「悪の組織」というべき一枚岩な存在ではなく、各自がそれぞれの思惑に従って行動しヤミーを生み出す。 彼らの結託や離反、裏切りといった行動が、オーズの物語の核となっている。 グリードは「コアメダル」と呼ばれる色のついたメダル数枚を中心に、大量の銀のメダル「セルメダル」で肉体を構成している。 各グリードを構成するコアメダルはオーズの各コンボを構成するものと同じくそれぞれ3種類。 また、腰にはライダーベルトらしきものを付け、白ヤミーと同じように不完全な部分には黒い包帯のようなものが巻かれたデザインとなっている(グリードの場合、不完全部位は筋繊維が露出したような状態になっており、そこに包帯が巻かれているという意匠になっている)。 グリードの能力は体内に内蔵しているコアメダルの数に比例して上昇し、1枚だけでは生命の維持もままならない。 メダルを取り入れれば取り入れるだけ強化されるが、体内からコアメダルを抜かれると大きなダメージを受ける。 また、メダルの数が不完全なセルメン状態では体内のセルメダルが急速に減っていく(特に燃費の悪いガメルはそれが顕著)。 誕生当初に所有していた9枚のコアメダルをすべて体内に取り入れ、「完全体」として復活することが彼らの行動目的で欲望でもある。 それぞれ「虫系」、「猫系」などのモチーフを持っており、それぞれの種族の「王」というべき性質を持つ。 番組名「オーズ」には各種族の「王たち」=「王s」の意味も含まれているとのこと。 不完全体でも戦闘力はヤミーよりも高い(映司は「質が違う」と称した)。 それぞれが風や電撃を操る固有能力を持つ他、共通能力として任意にメダルの状態に戻ることができ、これで物理攻撃を無効化したり離れた場所へ高速移動したりできる。 大きなダメージを受けると爆散してその体はコアメダルとセルメダルに分解されてしまうが、そんな状態でも人格を司るコアメダル1枚さえ無事ならば、強い欲望を抱いた人間の心に働きかけることで自らのもとへ誘き寄せて、接触することでその人間を操って行動することができる。 劇中でもコアメダルは「決して滅びない」とされており、実質的に不死身とも言える存在である。 グリードは800年前の科学者が人工的な生命体を作る上で様々な生物の力を凝縮させたメダルを作り出した事で誕生した(アンクも「俺達は800年前に作られたコアメダルから生まれた…」と発言しており、誕生経緯がどのようなものだったのかを理解している模様)。 だが、当時作られたコアメダルは10枚だったのだがこれでは生命が誕生せず、あえて1枚外して9枚とすると「足りない部分を補おうとする欲望」により生命体が誕生する。 あくまでメダルの塊で生物ではないため、欲望を満たすためのルーツである五感が弱く、どれだけ求めても決して欲望が満たされることはない(たとえばガメルは菓子をおいしそうに食べているが実は味覚がなく、人間のまねをすることで食欲を満たそうとしているだけにすぎない)。 欲望の塊だが欲望が満たされる喜びを知らないので永久に欲し続ける事しかできない宿命を負っており、完全体になるとこれらを持っている人間を喰らい始め、やがて世界そのものを飲み込んでしまう。 【仮面ライダーオーズ】 鳥系グリード(アンクあるいはアンク(ロスト))、ウヴァ、カザリ、ガメル、メズール、恐竜系グリード(ギルあるいは恐竜グリード)が該当する。 800年前に複数のコアメダルを取り込もうとして失敗したある王の暴走に巻き込まれ、石棺と化した王に取り込まれた状態で封印され鴻上ファウンデーションが所有する美術館の倉庫に置かれていたが、その倉庫に侵入した泥棒の欲望に反応してアンクが覚醒。 復活を果たすために棺を開放したことで他のメンバーも同時に現代に蘇った。 だが、彼らは身体を構成するコアメダルが足りず、一部不完全なままの「セルメン」と呼ばれる状態で復活。 この足りないメダルの一部は、結局右腕しか復活できなかったアンクが腹いせに奪って逃走。 ただし、他にも行方知れずになっているメダルが多い(このうちライオンとクジャクのコアメダルは鴻上が所持していた)。 復活した当初はそのままの姿で暴れまわっていたが、第4話での一件を通してそのままの姿では現代で活動するに当たって何かと不都合が多いため人間態となり、セルメダルの消費を抑えつつ行動するようになる。 人間態は一部を除いて怪人体の声を担当する役者本人が演じている。 アンク(ロスト)が行った方法を見る限り、その目で見た人間に擬態するという、ワーム(仮面ライダーカブトに登場する地球外生命体)とよく似た方法で人間態を手に入れていた。 なお、擬態を行ったワームの大半はオリジナルの人間を殺害しているが、グリード達には特にその様子はない。 自分ではセルメダルを作り出す事ができないため、それぞれヤミーと呼ばれる怪人を作り出し人間の欲望をエサにセルメダルを増殖させ集めている。 基本的にセルメダルを蓄えたヤミーをセルメダルに分解してメダルを補給している模様。 なお、グリードの中でも鳥系幹部怪人であるアンクは右腕の一部しか復活できなかったため満足に活動することもままならず、やむを得ず火野映司にオーズドライバーを与えてメダルを集めさせている。 モチーフはそれぞれ分類される系統の生物を複数融合させたキメラであり、それぞれの持つコアメダルに刻まれた生物の姿を融合させたようなデザインになっている。 ただしデザインが統合されている上に、ガメルとメズール以外は同種族の集合体でキメラとは感じにくい。 むしろ元になったコアメダルが錬金術師から生み出された事を考えると、グリードの存在はホムンクルスの方が近い。 なお、オーズドライバーに対応したコアメダル、グリードのコアメダルの対応する部分は必ずしも一致するわけではない。 第4話でカザリの上半身に手を突っ込んだオーズがレッグコアとなるチーターのコアメダルを2枚も引き抜いた事から分かるが、コアメダルは身体の中心部の一箇所に集中しているようだ。 実際、胸部に強烈な一撃を受けたウヴァは頭部を形成するクワガタ・コアと胸部を形成するカマキリ・コアを同時に吐き出している。 チーター・コアを失ったカザリは上半身が不完全体となっており(下半身はもとから不完全。後にチーター・コアを吸収した事で再度上半身は元に戻った)、不完全となっている部分がどのようにして決まるのかは不明となっている(劇中でのコアメダルの推移から逆算すると保有コアメダルが4枚以下になると頭部以外の2部位が不完全体になる)。 第8、30話における800年前の回想では完全体が登場。 また、メズールがガメル亜種完全体を吸収することによって、巨大グリード暴走態と呼ばれる存在も誕生した。 これは自分を構成するコアメダルが9枚揃っていない状態で他のコアメダルを大量に吸収したことでその力を制御できなかったものである。ある意味でグリードのなれの果てといえよう。 先述の通り、殲滅は不可能な存在であったが、あらゆる欲望を無に帰する紫のメダルの力はコアメダルを破壊してしまう。 真木清人によって紫のコアメダルの封印が解かれた事により、コアメダルを破壊できるプトティラコンボをオーズが獲得、終盤ではグリード達の最期が描かれる。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 ショッカーメダルとセルメダル1枚から成るショッカーグリードが登場している。 【その他】 冬の劇場版『MOVIE大戦CORE』では鎧武者怪人、夏の劇場版『WONDERFUL 将軍と21のコアメダル』では憑依した人間の肉体をコアメダルに代用した錬金術師ガラ怪人態が登場している。 『MOVIE大戦MEGA MAX』では4体のグリードのダミー怪人が登場。 また、自我を持つコアメダルが本体の仮面ライダーポセイドンも広義でのグリードと言える。
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【名前】 グリード 【読み方】 ぐりーど 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【名前の由来】 強欲(英:greed) 【詳細】 800年の眠りから復活を果たした欲望から生まれたメダルの怪人達の総称。初期は5体。 いわゆる幹部怪人だが、「悪の組織」というべき一枚岩な存在ではなく、各自がそれぞれの思惑に従って行動し「ヤミー」を生み出す。彼らの結託や離反や裏切りといった行動が、オーズの物語の核となる。 グリードは「コアメダル」と呼ばれる色のついたメダル数枚を中心に、大量の銀のメダル「セルメダル」で肉体を構成している。 各グリードを構成するコアメダルはオーズの各コンボを構成するものと同じく3種類。 また、腰にはライダーベルトらしきものを付け、白ヤミーと同じように不完全な部分には黒い包帯のようなものが巻かれたデザインとなっている(グリードの場合、不完全部位は筋繊維が露出したような状態になっており、包帯が巻かれているという意匠になっている。)。 能力は内蔵しているコアメダルの数に比例して上昇し、1枚だけでは生命の維持もままならない。 メダルを取り入れれば取り入れるだけ強化されるが、体内からコアメダルを抜かれると大きなダメージを受ける。 また、メダルの数が不完全なセルメン状態では体内のセルメダルが急速に減っていく(特にガメルは顕著。)。 誕生当初に所有していた9枚のコアメダルをすべて体内に取り入れ「完全体」として復活する事が彼らの行動目的で欲望。 それぞれにモチーフを持っており、それぞれの種族の「王」というべき性質を有する。 番組名「オーズ」には各種族の「王達」=「王s」の意味も含まれているとの事。不完全体でも戦闘力はヤミーよりも高い(映司は「質が違う」と称した。)。 風や電撃を操る固有能力がある他、共通能力として任意にメダルの状態に戻る事ができ、物理攻撃を無効化したり高速移動したりできる。 中盤より6体目のグリードが目覚め、物語は劇的に変貌していく。 本編以外の作品では人造グリードと呼ばれる個体も登場している。
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グリード メダロット一覧 ⇒ か行 - G - 7 - DUAL - 8 - 9 - GM - S 竜の化石型メダロット(FDR) 登場作品 G 7 DUAL 8 9 GM S + グリード【目次】 グリード 機体概要名前被りについて 機体説明メダロットG メダロット7 メダロット8 メダロット9 メダロットS 登場人物としてのグリード漫画「メダロットG」 メダロット7 漫画「メダロット再〜リローデッド〜」 関連機体 機体性能メダロットG メダロット7 メダロット8 メダロット9 機体概要 「欲望」の名を持つメダロットで、コミックボンボン誌上の読者公募メダロット。 初出であるメダロットGではラスボスメダロットだったが、その後メダロットシリーズ自体の展開が休止したこともあり、長らくグリードは知る人ぞ知るメダロットであった。 メダロット7での再登場以降は、主人公機のデコトムとアドルフィンを差し置いて全ての作品に登場しており、知名度も向上した。 当機はモチーフがはっきりしていない機体のようで、 オオワシまたは竜の骨・化石がモチーフと言われていたが、メダロット7で「竜の化石がモチーフ」と明言された。 名前被りについて グリードという名称、実は当機の登場以前にブラックローバーとタウルスの右腕パーツ名として使われている。 また、漫画版メダロットGでは後述するようにグリードの個体名がガイだったが、同じく漫画媒体のメダロット再〜リローデッド〜ではグリードを使うメダロッターの名前がガイであり、再び被りが発生した(これは意図的なパロディかもしれないが)。 さらにメダロットSでは、「グリード」という名のメダルが搭載されたメダロットが登場した。 つくづく名前被りに縁のあるメダロットである。 機体説明 メダロットG 初出である本作ではラスボスであるゴウのメダロットである。 勿論強いが、ヒコオを倒せたのならそれ程苦労はしないはず。 ちなみにストーリー中では、シゲユキが開発したことになっている。 この機体のステータスをざっと見ると、どこかプロミネンスを彷彿とさせる、頭部の高威力レーザーに目が留まる。 しかし今作のレーザーは当て辛く、更に頭パーツである為乱射もできなければ移動中にためる事もできない。 威力が高いのは確かに魅力的だが、アクションゲームという特性もあってとても扱い辛いパーツである。 本当に見るべき点は両腕パーツのソード攻撃だろう。 流石にアドルフィンの右腕には敵わないが、どちらも高威力で尚且つ使いやすい。 また、この機体は防御の値が全て0になっているが、その分装甲が上がっている為、あまり問題は無い。 メダロット7 なかなか再登場の機会に恵まれなかった本機であるが、メダロット7において主要キャラとして再登場。 両腕のソードはかなり威力が高く、頭部のレーザーは威力・ダメージ倍率共にプロミネンスには劣るものの、 成功48という光学攻撃にあるまじき命中精度を持ち、2回使えるという点で勝っている。 ただし、脚部の防御・回避ともに低めなため、攻撃を受けると非常にもろい機体である。 メダロット7のトレーラーにて脚部パーツがちらりと映っているが、表記が「エンブレスト」になっていた。 製品版では「エンブレント」に戻されている。 メダロット8 セージ?の使用メダロットとして全編にわたり登場。 奇しくも、2作連続で主要メダロットとしての登場となった。 両腕がクローに変更されており、セージはプレイヤーがコンボ解禁される前から両腕によるコンボを見せてくれる。 脚部特性はチャージゲージ100%時に自身にデスパレートがかかるブライ。 これによる頭部のレーザーは強烈、反動ダメージも含めて。 メダロット9 野良メダロットとして、坑道の期間限定エリアに姿を表す。 基本的にメダロット8の性能を踏襲しており、頭部がヘヴィパーツとなっている。 ヘヴィリミットは1で、頭部を支えるに充分である。 メダロットS ピックアップガチャで入手出来る期間限定初期ランク☆3メダロットとして登場。 2023年3月のピックアップガチャ開催時、アルバムイラストがメダロット7当時のものから、本作の新規イラストに更新された。 同時期にメダロット8でのメダロッター、セージがレアおよびスーパーレアメダロッターとして追加されており、それに合わせたものであると思われる。 本作では頭部はレーザーのままだが、両腕パーツがソードに差し戻されて右腕は高命中、左腕は高威力と区別された。 うのへえ氏曰く、「Gの頃を意識した性能にした」とのことである。 着目すべきは、メダロット9から脚部のヘヴィリミットが2に増加したことであろう。 しかも、実装当時の同じヘヴィリミット2の二脚タイプ脚部の中ではハイブリッダーを上回る充冷値に加えて、回避値も高い。 また、脚部特性はシュラに変更された。 難点はやはり、装甲値の低さである。 ヘヴィパーツの中でもパワーライフルに代表される、回避防御不能のペナルティを持つものを運用する上ではせっかくの高い回避値も無意味と化してしまう。 たとえそうでなくても、グリードを使う場合には防御役のメダロットと組ませてやるといいだろう。 また、本作では先述の右腕パーツの名前被りである、タウルスと競演している。 登場人物としてのグリード 漫画「メダロットG」 ゲーム同様にゴウが使用、名前は「ガイ」。 勘違いでコイシマルたちとロボトルをすることになる。 ただし、ロボトルといえるのか怪しい。 誤解を解いて中断するも、その直後硬度10を誇るあのメダロットに頭部を狙撃されてしまった。 メダロット7 月のメダロット帝国のレジスタンスという、主要キャラクターとして登場する。 アズマがレジスタンスの協力者と関係があったことから、アズマに協力を求めていた。 ところが、ストーリー後半の第7章では黒幕に操られ敵対することになってしまう。 漫画「メダロット再〜リローデッド〜」 タイ代表メダロッター、ガイのパートナーメダロット、ジョニーとして登場しカガミの初戦の相手として立ちはだかる。 僚機はロック、奇しくもメダロット5系列作品同士のコンビである。 ロック共々強力な格闘攻撃でカガミのメタビーとゼクスを苦しめ、最後には射撃系メダフォース紫電一閃で勝利を狙う。 だがメタビーの射撃反射系メダフォースマジカルスナイパーで反撃されて敗北を喫した。 + 廃ビルでの活躍 その後、廃ビルでのカガミ達とマモリを誘拐した何者かとのロボトルでニオーヘイコー、ニオーカイコーを難無く打ち破る。 だがその後に現れたバアルのサクリファイスとレストアを繰り返す戦術の前に敗北。 しかもバアルから自身とロックのメダルさえも破壊されそうになった。 ガイがバアルの脅迫に屈してメダロッチを差し出したことで、ロック共々メダルの破壊は免れた。 関連機体 ほねほねメダロット ガイロット 骨らしい骸骨メダロット ガイサイズ やっぱり骨らしいnaviの骸骨 チンペット 裏返り変形、骨は骨でもティンペット バオリキシー 真型世界のほねほねザウルスティラノ グリード 化石となっても戦う竜骨の戦士 打ち勝たねばいけない強敵達 『メダロット』世界のボス一覧 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットG 「グリード」(男) 頭部 アシュラル ARM PWR DEF NUM SPD 対象 特性 アクション 65 52 0 3 E 敵複数 射撃 レーザー 右腕 スカソル ARM PWR DEF SPD 対象 特性 アクション 55 11 0 B 敵複数 格闘 ソード 左腕 スカブレン ARM PWR DEF SPD 対象 特性 アクション 55 24 0 B 敵複数 格闘 ソード 脚部 エンブレント ARM DEF SPD SHT GRP EFT DEF タイプ 70 0 D B B E E 二脚(ステップイン) ▲ページ上部へ▲ メダロット7 名称:グリード (パーツ性別:男) アルバム 竜の化石をモチーフに造られたメダロット。骨を思わせる容貌のとおり防御面は危ういが射撃と格闘の両面に長けその猛攻は他の追随を許さない。 頭部:アシュラル (FOR00-M-1) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 140 48 57◎ 10 8 2 ねらいうち レーザー 右腕:スカソル (FOR00-M-2) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 120 27 45◎ 28 24 がむしゃら ソード 左腕:スカブレン (FOR00-M-3) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 120 25 53◎ 23 23 がむしゃら ソード 脚部:エンブレント (FOR00-M-4) 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 森 山 砂 平 水 凍 洞 宇 195 15 20 18 44 36 二脚 4 3 3 4 1 1 3 1 ▲ページ上部へ▲ メダロット8 名称:グリード (パーツ性別:男) アルバム:No.072 型番:FDR00 竜の化石をモチーフに造られたメダロット。骨を思わせる容貌のとおり防御面は危ういが射撃と格闘の両面に長けその猛攻は他の追随を許さない。 頭部:アシュラル 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 110 48 55◎ 11 6 2 不可 しゃげき / ねらいうち レーザー 右腕:スカソル 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 120 27 43 24▲ 26 防御可能 かくとう / がむしゃら クロー 左腕:スカブレン 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 120 23 47 22▲ 28 防御可能 かくとう / がむしゃら クロー 脚部:エンブレント 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 160 23 35 30 二脚 回避可能 ブライ 4 4 2 4 2 2 2 4 4 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 名称:グリード (パーツ性別:男) アルバム:No.089 型番:FDR00 竜の化石をモチーフに造られたメダロット。骨を思わせる容貌のとおり防御面は危ういが射撃と格闘の両面に長けその猛攻は他の追随を許さない。 頭部:アシュラル 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 140 25 52◎ 5 11 4 不可 しゃげき / ねらいうち レーザー ○ 右腕:スカソル 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 150 23 38 21▲ 17 防御可能 かくとう / がむしゃら クロー - 左腕:スカブレン 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 150 19 44 19▲ 17 防御可能 かくとう / がむしゃら クロー - 脚部:エンブレント 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 135 28 45 37 二脚 回避可能 ブライ 4 4 2 4 2 2 2 4 4 1 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ か行 - G - 7 - DUAL - 8 - 9 - GM - S
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【名前】 グリード 【読み方】 ぐりーど 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【名前の由来】 強欲(英:greed) 【詳細】 800年の眠りから復活を果たした欲望から生まれたメダルの怪人達の総称。初期は5体。 いわゆる幹部怪人だが、「悪の組織」というべき一枚岩な存在ではなく、各自がそれぞれの思惑に従って行動しヤミーを生み出す。 彼らの結託や離反や裏切りといった行動が、オーズの物語の核となる。 グリードは「コアメダル」と呼ばれる色のついたメダル数枚を中心に、大量の銀のメダル「セルメダル」で肉体を構成している。 各グリードを構成するコアメダルはオーズの各コンボを構成するものと同じく3種類。 また、腰にはライダーベルトらしきものを付け、白ヤミーと同じように不完全な部分には黒い包帯のようなものが巻かれたデザインとなっている(グリードの場合、不完全部位は筋繊維が露出したような状態になっており、包帯が巻かれているという意匠になっている。)。 能力は内蔵しているコアメダルの数に比例して上昇し、1枚だけでは生命の維持もままならない。 メダルを取り入れれば取り入れるだけ強化されるが、体内からコアメダルを抜かれると大きなダメージを受ける。 また、メダルの数が不完全なセルメン状態では体内のセルメダルが急速に減っていく(特にガメルは顕著。)。 誕生当初に所有していた9枚のコアメダルをすべて体内に取り入れ「完全体」として復活する事が彼らの行動目的で欲望。 それぞれにモチーフを持っており、それぞれの種族の「王」というべき性質を有する。 番組名「オーズ」には各種族の「王達」=「王s」の意味も含まれているとのこと。不完全体でも戦闘力はヤミーよりも高い(映司は「質が違う」と称した。)。 風や電撃を操る固有能力がある他、共通能力として任意にメダルの状態に戻る事ができ、物理攻撃を無効化したり高速移動したりできる。 中盤より6体目のグリードが目覚め、物語は劇的に変貌していく。 本編以外の作品では人造グリードと呼ばれる個体も登場している。 『復活のコアメダル』では本編で敵対していた4体が復活。
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【名前】グリード 【出典】鋼の錬金術師 【種族】ホムンクルス 【性別】 【口調】一人称: 二人称・三人称: 【性格】 【能力】 【備考】 以下、新漫画バトルロワイアルにおけるネタバレを含む 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 グリードの本ロワにおける動向 初登場話 死亡話 --- 登場話数 スタンス 現在状況
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【作品名】鋼の錬金術師 【ジャンル】漫画 【名前】グリード 【属性】強欲のホムンクルス 【年齢】200歳以上 【長所】硬化 【短所】「悪ぃ、それ前のグリードだわ」 【備考1】200年は生きていると語っている 【備考2】享年 vol.1
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「『ありえない』なんて事はありえない 今 お前の目の前にいるのがそれ(・・)だ」 漫画『鋼の錬金術師』の登場人物。由来は所謂「七つの大罪」の一つである「Greed(強欲)」。 なお『仮面ライダーOOO』に登場する怪人は「Greeed」(「e」が一つ多いが元ネタは同じであり、錬金術で生み出された存在である事も同じ)。 『ロッキー』のライバル(『3』以降は親友)はクリードなので注意。 アニメの担当声優は2003年版が 諏訪部順一 氏、『FA』版が 中村悠一 氏。 同作の黒幕である「お父様」ことフラスコの中の小人が自身の感情を切り離して創り出したホムンクルスの一体で、 その名の通り「強欲」の感情から作り出された。 その出自を体現するかのように「この世の全てが欲しい」といって憚らない正に強欲な男だが、 その一方で「嘘はつかない」「女には暴力を振るわない」「自分の物は全力で守り抜く」という矜持を持ち、 ホムンクルスの中ではある意味最も人間味のある性格をしている。 そのため、「自分の欲はここじゃ満たされない」という理由から本編より120年前からお父様の元を去り、 その後、軍の実験で合成獣となった元兵士達や世間のはみ出し者達を集めて自由奔放に生きていた (なお、この部下達も全員がグリード的には「自分の物」だが、先述の矜持もあってか関係は極めて良好である)。 本編時点では永遠の命を得る方法を模索しており、その過程で鎧に魂を定着させたアルフォンス・エルリックに目を付け、 エルリック兄弟と接点を持つ事になる。 当初はチンピラめいた青年の姿をしていたが(通称「初代」)、一度捕まって初期化され、 中盤でホムンクルスのアジトへ侵入したリン・ヤオにお父様が「強欲」の賢者の石を注入した事で、 人間ベースのホムンクルスとして復活した(通称「二代目」)。 復活間もないころは記憶を失っておりお父様にも忠実であったが、 リンの意識も完全には消せず、一つの肉体に二つの意識が同居しているような状態であった。 そんな中で、ホムンクルス達の施設に迷い込んだかつての部下ビドーに再会した際、 記憶が無いままかつての仲間を手にかけてしまった衝撃と、リンの叱責を鍵刺激として記憶が復活。 その勢いのままホムンクルス達から離反する。 その後、逃亡の最中にエドワード・エルリック達と再会してからは行動を共にし、 エドワードと共にお父様とホムンクルス達の計画を阻止するべく戦った。 ホムンクルスに共通する賢者の石のストックが尽きない限り不死身の再生能力を持つ他、 固有能力として体内の炭素の結合度を変化させる事ができ、 これにより表皮を硬化させる「最強の盾」と呼ばれる能力を持つ。 ダイヤモンド並に硬化された身体の防御力もさる事ながら、その硬度故に攻撃でも絶大な破壊力を発揮できるが、 全身硬化すると『名探偵コナン』の犯人のような全身真っ黒の姿(当人曰く「ブ男」)になるため、全身硬化はあまり好んでいない。 また、相手が錬金術師かつ体術に長けた存在の場合、結合の度合いを変化させられる事で能力を無効化されてしまうという弱点がある。 もっとも、エドワードのように練成陣を使わず練成できる錬金術師でも無ければ実行は難しいのだが。 加えて再生と硬化は同時に行えず、硬化にも若干時間がかかるため、 再生中に反応を上回る速度で連続で攻撃を受けると為す術が無くなる。 二代目として復活して以来主導権はグリードが握っていたが、 記憶を取り戻して以降から戦況に応じて戦闘技量に長けたリンと人格を交代させて戦うようになった。 + 強欲の行く末 日蝕による国土練成陣後、神の力を得た「お父様」を見て、 あの力を手に入れれば世界を自分のものにできると喜ぶグリードだったが、 ホーエンハイムのカウンターにより賢者の石のエネルギーを不足したまま神の力を抑える羽目になった「お父様」に、 潤沢な賢者の石のストックとして狙われる。 そんな中でも賢者の石を補充させないという打算ではなく、純粋な仲間意識から自身と共闘するエドワードや、 彼と共に人知を超えた神の力を行使する「お父様」相手に臆する事無く肩を並べて立ち向かう人間達を見て、 自分が最も欲していたものは世界でもこの世の全てでもなく、このような苦楽を共にする「仲間」だったと悟る。 「もうわかってるんだろう グリード」 「お前が欲してやまなかったのは"あれ"なんかじゃなイ」 「ああ そうだ 俺が欲しかったのは こいつらみたいな仲間だったんだ」 しかし、ついに限界寸前となった「お父様」の悪足掻きでリンと共に吸収されそうになる。 もともと「お父様」から生まれてきた身であるため「お父様」に引っ張られる力の方が遥かに強く、 身体からグリードを引き止めようとするリンの魂まで一緒に引き摺り込まれかけたが、 グリードの制止も聞かずに抵抗するリンを前に「一緒に戦おうぜ、相棒」と信条を破って最初で最後の嘘をつき、 その言葉に油断したリンを不意打ちで強引に精神世界から引き離し、分離する形で「お父様」に吸収される。 そして、グリードは「遅めの反抗期」と称しつつ炭素結合度操作能力を駆使し、 同化した「お父様」の身体を脆い鉛筆の芯のようなボロ炭に変え続けるという自爆同然の手段で内部から「お父様」を消耗させ続けた。 最終的に激昂した「お父様」に意識を喰い潰されてしまうが、 欲しかったものは全て手に入れていたと自覚し、欲望は既に満たされていたと理解していた強欲の化身は、 魂で繋がれた友のために自身の命を手放し使い潰す事すらも惜しむ事は無かったのである。 そして、リン達に向けて穏やかな笑顔を遺したまま、儚く消滅していくのだった……。 「もう十分だ なんも要らねぇや がっはっは… じゃあな」 「魂の…… 友よ」 MUGENにおけるグリード Rogue CD氏による、『JUS』風ドットを用いたMUGEN1.0以降専用のちびキャラが公開中。 外見は初代準拠で、硬化した爪や手刀によるインファイトをメインにして戦う性能をしている。 また、硬化して一時的に無敵になる技もあり、消費するゲージの数だけ無敵時間は伸びる(途中解除も可能)。 超必殺技では全身硬化して飛び掛かる。 AIもデフォルトで搭載されている。 DLは下記の動画から 「俺は強欲だからよ 金も欲しい!女も欲しい! 地位も! 名誉も!! この世の全てが欲しい!!」 出場大会 「[大会] [グリード]」をタグに含むページは1つもありません。
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【作品名】鋼の錬金術師 【ジャンル】漫画 【名前】グリード 【属性】強欲のホムンクルス 【年齢】200歳以上 【長所】硬化 【短所】「悪ぃ、それ前のグリードだわ」 【備考1】享年 【備考2】200年は生きていると語っている vol.1
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