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グランブルー(グランブルー速攻型) グランブルー(グランブルー速攻型) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピコメント このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 主なカード +... キーカード デッドリーソードマスター スペリオルライドが可能なユニットであり、現在グランブルーのグレード3でパワー11000はこのカードだけである。 ただし、スペリオルライドを狙おうとすると場のリアガードが減ってしまうので極力狙わないほうがいいだろう。 ヴァンガードにおけばパワー1100のパワー10000のユニットに対しては有利に立てるだろう。 スピリットイクシード カウンターブラストなしでスペリオルライドでき、ソウルを溜めるにはもってこいの能力を持っている。 スペリオルライドに必要なサムライスピリットは、ドロップゾーンから再生できるユニットであるのも長所であろう。 イービル・シェイドの能力を使ってブーストすれば、パワー10000の相手には1枚のガーディアンで防がれないラインに達するので、スペリオルライド後はそのまま戦うのもよい。 ただ、スペリオルライド後のこのユニットはバニラとなってしまうため、他クランのスペリオルライドできるユニットと比べると見劣りしてしまう。 また、2ターン目までにこのカードをドロップゾーンに送りつつ、サムライスピリットとナイトスピリットを手札に揃えられる可能性は決して高くはない。 お化けのちゃっぴーを投入すれば成功率は上がるが、その場合グレード0の割合が増えてしまうのが難点。 デッキの安定性と全体的なパワーを追及するのであれば、このカードを採用しない、あるいは無理にスペリオルライドを狙わないことも考えられる。 ソウルを利用して復活するデッドリーナイトメアなどが登場したことにより、ソウル確保のために採用することもある。 氷獄の死霊術師 コキュートス リミットブレイク!!により驚異的なパワーを叩き出すことができる。 さらにライド時だけだが、ドロップゾーンのグランブルーをコールする能力も有している。 専用ブーストが可能なユニットもあり、パワー13000のヴァンガードに対してのライン形成も問題ない。 再ライドもしやすく、リアガードでも専用ブーストを受けることも出来るため、複数投入しても手札で腐ることが少ない。 ただし最速でライドした場合、コストかドロップゾーンのどちらかが不足していることが多い。 空振りしないためにも、構築とタイミングには細心の注意が必要である。 どの軸であろうとリミットブレイク!!による止めの一撃のため、復活して場を埋めさせるためなど使用する機会は割と多い。数枚指しておくと役に立つ。 モンスター・フランク スペリオルライドできるユニットではあるがカウンターブラスト3と重く、ライド後はバニラ同然。 手札を消費せず、このカード1枚だけでスペリオルライドできる点ではスピリットイクシードよりも優れているが、コストが重いのでこちらも2ターン目に成功させるのは難しい。 そのため、基本的にスペリオルライドは3ターン目に持ち越すことになる。 2ターン目では支払うのが難しいコストも、3ターン目には溜まっていることに期待しやすい。 ノーマルライドと速度は変わらないが、手札を減らさずにライドできれば1枚分のアドバンテージを得られる。 とはいえ、スペリオルライド以外の利点が無いことには変わらず、他ユニットのカウンターブラストを使いにくくなってしまうことにも注意しなくてはいけない。 手札からグレード3にライドできなかった時の非常手段として考えた方が良いだろう。 他に魅力的なグレード3も増えたため、このカードを採用することはかなり稀になった。 サポートカード スケルトンの魔界騎士 スケルトンの魔神像 デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 案内するゾンビ 1 FV お化けのちゃっぴー 3 ナイトスピリット 4 鉤手のゾンビ 4 冥界の操舵手 4 ドクター・ルージュ 4 1 サムライスピリット 4 スケルトンの魔神像 4 デッドリーナイトメア 4 イービル・シェイド 2 突風のジン 2 2 スケルトンの魔界騎士 4 デッドリースピリット 4 ルイン・シェイド 2 3 デッドリーソードマスター 1 スピリットイクシード 1 氷獄の死霊術師 コキュートス 1 モンスター・フランク 1 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 なにコレありえない気持ち悪い人にがする方法 -- 2013-06-01 21 35 19 弱い -- 2013-06-08 19 46 35 誰か何でか教えてください! -- 2013-06-08 19 47 48 じゃあ俺が教えてやる。まずV候補がバラバラすぎる。こんなにG3少ないと、事故起こって速攻もクソもねーよ。スペライすりゃあいいと思ってんだろ?だったらFVナイトキッドにして確実にスピリットすてろ。最悪の場合は・・・クリティカル12だな。こんなんじゃあエイゼルのスペライの方が優秀。 -- 2013-07-14 21 31 38 FVナイトキッドにして☆12にして速攻しかけた方がいいんじゃない?、G3は初手にあわせてナイトキッドとちゃっぴーで落とせばいいから1枚づつのままでいいと思う。回してみたけどG3にライドできないということは少なかったよ。 -- 2013-09-27 13 40 02 長期戦になったら辛いですよね?まぁそのための速攻ってこともあるんでしょうが・・・まずとにかくG3を増やすべき -- 2013-10-14 22 50 33 せめて6~7枚はいるんじゃないかな?^^ -- 2013-10-25 19 04 17 カスすぎる -- 2013-10-26 19 10 26 グレード3少なすぎるっつーの -- 2013-10-26 19 12 19 せめてキッドFVのチャッピー4だな。それとフランクなんかはあくまでライド補助だからそこまで有利取れないのが辛い -- 2014-01-24 23 55 59 コメント すべてのコメントを見る このデッキの弱点 デッキトップからドロップゾーンに送るため、送られるカードは決められず、常に運がつきまとう。 さらに、デッキからドロップゾーンに送るということはそれだけデッキアウトを早めてしまうということである。 長期戦になるとカウンターブラストのコストが払えずキャプテン・ナイトミストなどの能力が使えなくなってしまうこともあるだろう。 また、局所的ではあるがインターセプトを多用するため封竜 ブロケードに対しては非常に弱い。 このデッキへの対抗策 とにかく再生力の強いデッキである。 サムライスピリットやキャプテン・ナイトミストへのアタック・除去は考えさせられる。 それもあってリアガードへのアタックは、ドラゴニック・オーバーロードのような連続攻撃以外、得策とは言えない。 復活のためのコストにはリアガードを必要とするので、相手の手札・フィールドの状況によっては有効な場合もあるが、極力ヴァンガードを狙いたい。 できればドロップゾーンが増える前にダメージを与えておきたいところではあるものの、キャプテン・ナイトミストやお化けのちゃっぴー等、防御カードも優秀。 いかに相手のガードを崩しつつ序盤のアタックが通るかどうかが鍵となる。 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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グランブルー ドロップゾーンの補充・利用を得意とするクラン。 基本的には復活ユニットのコストのバランスによって採用するカードが決まると言える。 ―グレード3 魔の海域の王 バスカーク パワー8000のブーストで20000、イービル・シェイドの能力使用によるブーストではパワー22000と数値は申し分ない。 ヴァンガード時に有効な能力を持つグランブルーのグレード3が少ないこともあり、基本的にこのユニットか氷獄の死霊術師 コキュートスをヴァンガードに据えて戦うことになる。 ただし、こちらはデッキからカードをドロップゾーンに置くカードが他のクランより圧倒的に多いグランブルーにおいては、山札の消費をさらに加速させてしまうという弱点を抱えている。 また、カウンターブラストは他のカードで使ってしまうことが多いため、メガブラストを発動させることは難しい。 仮に能力を使えたとしてもリアガードサークルが全て空という状況はほぼなく、多大なコストに見合うほどのアドバンテージを稼ぎにくい。 リアガードが貧弱な場合や、除去からの立て直しには便利だが、無理に狙わない方が賢明である。 狙うのであれば、それのみに特化させた専用の構築とプレイングが必要となるだろう。 スピリットイクシード カウンターブラストなしでスペリオルライドでき、ソウルを溜めるにはもってこいの能力を持っている。 スペリオルライドに必要なサムライスピリットは、ドロップゾーンから再生できるユニットであるのも長所であろう。 イービル・シェイドの能力を使ってブーストすれば、パワー10000の相手には1枚のガーディアンで防がれないラインに達するので、スペリオルライド後はそのまま戦うのもよい。 ただ、スペリオルライド後のこのユニットはバニラとなってしまうため、他クランのスペリオルライドできるユニットと比べると見劣りしてしまう。 また、2ターン目までにこのカードをドロップゾーンに送りつつ、サムライスピリットとナイトスピリットを手札に揃えられる可能性は決して高くはない。 お化けのちゃっぴーを投入すれば成功率は上がるが、その場合グレード0の割合が増えてしまうのが難点。 デッキの安定性と全体的なパワーを追及するのであれば、このカードを採用しない、あるいは無理にスペリオルライドを狙わないことも考えられる。 ソウルを利用して復活するデッドリーナイトメアなどが登場したことにより、ソウル確保のために採用することもある。 深淵の呪術師 ネグロマール 登場時、ドロップゾーンにあるユニットをクラン・グレードを問わずにスペリオルコールできる能力を持つ。 グランブルーに限って言えばグレード3はリアガードにおいてバニラ同然になってしまうユニットが多いので、グレード2以下を選ぶのが基本となる。 能力は便利だが、このユニットのパワーはグレード3で最弱の8000であることに注意。 このユニットにライドするのは極力避け、リアガードにした場合も、コストを払えるのならインターセプトができるキャプテン・ナイトミストに入れ替えてしまうとよい。 コストを使用しないデッドリースピリットが登場したことにより、コスト競合を起こしにくくなり使いやすくなった。 モンスター・フランク スペリオルライドできるユニットではあるがカウンターブラスト3と重く、ライド後はバニラ同然。 手札を消費せず、このカード1枚だけでスペリオルライドできる点ではスピリットイクシードよりも優れているが、コストが重いのでこちらも2ターン目に成功させるのは難しい。 そのため、基本的にスペリオルライドは3ターン目に持ち越すことになる。 2ターン目では支払うのが難しいコストも、3ターン目には溜まっていることに期待しやすい。 ノーマルライドと速度は変わらないが、手札を減らさずにライドできれば1枚分のアドバンテージを得られる。 とはいえ、スペリオルライド以外の利点が無いことには変わらず、他ユニットのカウンターブラストを使いにくくなってしまうことにも注意しなくてはいけない。 手札からグレード3にライドできなかった時の非常手段として考えた方が良いだろう。 他に魅力的なグレード3も増えたため、このカードを採用することはかなり稀になった。 不死竜 スカルドラゴン アタックすると退却してしまうが、グランブルーにおいて、リアガードで21000のパワーを出せるユニット。 ドロップゾーンから帰還する能力を併せ持っているものの、多用すると自分の首を絞めかねないので、相手のダメージを蓄積させてから帰還させるのが理想的である。 ノーマルコールするよりも、突風のジンやキング・シーホース、お化けのちゃっぴーでドロップゾーンに落としておき、スペリオルコールの機会を伺おう。 ソウルブラストで復活するデッドリースピリットの登場によりコストを節約できるため、使用できる回数は増えた。 使用後退却するためドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオンに対する対策になりうる。 氷獄の死霊術師 コキュートス リミットブレイク!!により驚異的なパワーを叩き出すことができる。 さらにライド時だけだが、ドロップゾーンのグランブルーをコールする能力も有している。 専用ブーストが可能なユニットもあり、パワー13000のヴァンガードに対してのライン形成も問題ない。 再ライドもしやすく、リアガードでも専用ブーストを受けることも出来るため、複数投入しても手札で腐ることが少ない。 ただし最速でライドした場合、コストかドロップゾーンのどちらかが不足していることが多い。 空振りしないためにも、構築とタイミングには細心の注意が必要である。 どの軸であろうとリミットブレイク!!による止めの一撃のため、復活して場を埋めさせるためなど使用する機会は割と多い。数枚指しておくと役に立つ。 デッドリーソードマスター スペリオルライドが可能なユニットであり、現在グランブルーのグレード3でパワー11000はこのカードだけである。 ただし、スペリオルライドを狙おうとすると場のリアガードが減ってしまうので極力狙わないほうがいいだろう。 ヴァンガードにおけばパワー11000の防御力とイービル・シェイドによる10000ブーストでパワー21000ラインを確保できる。 デスシーカー タナトス ヴァンガードにヒットさせることができれば、さらなる攻撃が可能になる。 ただ、相手もそれは分かっているのでそう簡単にアタックを通してはくれないだろう。ガードを強要させるカードとして割り切り過度な期待はしないこと。 パワーも10000と少々扱いにくい。 使用する場合は細波のバンシーやスタンドトリガーなどを採用し、ヒットの確率を上げたいところ。 剣豪 ナイトストーム 神喰いのゾンビシャーク リアガード向きのグレード3。 条件は異なるものの、それぞれパワー12000でアタックすることができる。 8000ブーストを用意できれば相手のパワー10000のユニットに対しては有利に立てるだろう。 ―グレード2 キャプテン・ナイトミスト 条件を満たせばヴァンガード時にパワー11000になれるが、2ターン目に達成するのは難しく、しかも相手ターン中は8000に戻るので守りが弱くなってしまう。 このカードの真価は、ドロップゾーンで発揮されるもうひとつの能力にある。 グレード1・3を退却させてこのユニットをスペリオルコールすれば、インターセプトによって防御力を上げることができる。 カウンターブラスト1とコストが軽く、繰り返し使いやすいのもポイント。 パワー不足が痛く9000であるデッドリーナイトメアの登場により、採用率がかなり下がった。ただしその場合でもソウル枚数節約のために少量積んでおくと、いざというときに役に立つ。 ルイン・シェイド 自身の能力によりパワー11000を確保できる。 単体でドラゴニック・オーバーロードなどにアタックでき、メインアタッカーとして運用できる。 しかし、デッキからカードをドロップゾーンに送る枚数が多くなるので、ここぞというところで使っていきたい。 スケルトンの剣士 エスペシャルインターセプトを持つユニット。 カウンターブラストのコストがある場合、気軽にインターセプトを使えるキャプテン・ナイトミストと比較すると、防御力が高いがガードできるのは基本的に一度きり。 魔の海域の王 バスカークや深淵の呪術師 ネグロマール、氷獄の死霊術師 コキュートスなどの能力を使う場合は有用な対象の一つではある。 大幹部 ブルーブラッド パワー10000のバニラユニット。 攻撃をする場合も、受ける場合も安定して運用することができる、グランブルーにおいては貴重な存在。 グランブルーのカードプールが狭いこともあり、複数採用することになるだろう。 デッドリースピリット ソウルブラスト2で復活する、ソウル版キャプテン・ナイトミスト。 パワーが9000のため、11000ユニットへのアタックが通しやすく使いやすくなった。 ただグランブルーのソウル関係カードは少ないため、コスト確保が容易ではない。魔の海域の王 バスカーク軸であっても使い切ってしまうことも多い。 そのためキャプテン・ナイトミストも合わせて採用し、復活回数を増やしたい。 三ツ星シェフ ピエトロ 不確定ではあるがコスト回復能力を持つユニット。 キャプテン・ナイトミストの復活回数増加、魔の海域の王 バスカークのメガブラストのコスト確保、氷獄の死霊術師 コキュートス、深淵の呪術師 ネグロマールのサポートなどと意外と便利。 ハイスピード・ブラッキー スパイクブラザーズのユニットだが、グランブルーとそれなりに相性の良い能力を持っている。 パワー20000以上の使い切りアタッカーという立場は不死竜 スカルドラゴンと被っているが、こちらは能力を使用するタイミングを任意で選べるのが利点。 ダンシング・カットラス同様、ソウルにあるユニットをソウルブラストによってドロップゾーンに送ることもできる。 能力使用後に山札に戻るデメリットも、デッキアウトの早さが悩みであるこのデッキでは、延命手段としてメリットにすらなり得る。 ソウルを激しく消費するデッドリースピリットの登場により、そちらの採用をする場合こちらは使えないだろう。 ―グレード1 突風のジン ヒットされない効果によりユニットを完全防御。 通常は手札で腐っているグレード3のユニットをコストにするところであるが、グランブルーではドロップゾーンで発動する能力を持つカードも選択肢に入る。 ただし、手札を増やすカードはダンシング・カットラスのみのため、採用数は少なくても良いだろう。 イービル・シェイド 能力を使うことによりパワー10000でのブーストができる強力な専用ブーストであり、グレード3のユニットのパワーが心もとないグランブルーにおいては頼もしい存在。 だが、使用頻度が多すぎるとデッキアウトしかねないので、ここぞというところで使い、相手のガーディアンを多く使わせるように心がけよう。 ダンシング・カットラス 登場時ソウルブラスト2でドローを行うユニット。 2枚目以降のこのカードによってドローを狙う場合、魔の海域の王 バスカークや荒海のバンシーによってソウルを溜める必要がある。 パワーの低さが気になる点だが、効果使用後ドロップゾーンのキャプテン・ナイトミストやサムライスピリットと入れ替えれば無駄がない。 前者は攻撃要員とインターセプト、後者はこのカードよりも高いパワーでブーストできる。 また、このカードの能力でソウルにあるキャプテン・ナイトミストやサムライスピリットを落とすこともできるため利便性は高い。 デッドリーナイトメアを採用する場合ソウルを激しく消費してしまうため、採用枚数はよく考える必要が出てきた。 サムライスピリット キャプテン・ナイトミストと同様の自己再生能力を持っている。こちらはグレード1なのでブーストに回すことができる。 パワーは7000あり、またコストにするユニットのグレードを問わないのでブースト要員が足りない時には便利。 特にドロートリガーが登場したことにより、その利便性は未だ健在。 また、スピリットイクシードのスペリオルライドに必要なユニットでもあるので、スピリットイクシードを採用している場合はこのユニットの重要性が一段と高くなる。 デッドリーナイトメア グレード1版デッドリースピリット、またはソウル版サムライスピリット。 が、パワーが7000とサムライスピリットと変わらず、キャプテン・ナイトミストに比べたデッドリースピリットほどの魅力は無い。 コストが足りなくなった時のために少量採用するのが一般的か。ただしデッドリーソードマスターを採用する場合はその限りではない。 キング・シーホース 手札交換によってスピリットイクシードやキャプテン・ナイトミスト、サムライスピリットを手札からドロップゾーンへ送ることができる。 特にスピリットイクシードのスペリオルライドを狙う場合、スピリットイクシードを捨てつつナイトスピリットやサムライスピリットを引く可能性を上げられるので強力なサポートとなる。 問題はただでさえ高いデッキアウトの確率を更に高くしてしまうこと。 細波のバンシー グランブルー版スターライト・ユニコーン。 この手のユニットの弱点として使用後6000のグレード1が残ることだったのだが、グランブルーの場合デッドリースピリットなどのコストにしてしまえるので一切の無駄がない。 問題は+2000のブーストで要求ラインを上げることのできるユニットが少ないことか。 呪われた銃の死霊海賊 気軽に使うことはできないが、手札のユニットを能動的かつ確実にドロップゾーンへ送ることができるユニット。 スピリットイクシードやキャプテン・ナイトミストなどをドロップゾーンへ送ることで攻勢をかけつつ、以降の布石を作ることができる。 その後もパワー6000のブーストならばギリギリ及第点。いざという時は前列リアガードとしても戦える。 ―グレード0 案内するゾンビ 最初に登場したグランブルーのファーストヴァンガード。 グランブルーの中でも最多の3枚をドロップゾーンに送るという、まさにグランブルーのファーストヴァンガードと言える能力を持つ。 しかしながら、そのコストとして自身をソウルに戻すとアドバンテージを失ってしまう。 スペリオルコール後はサムライスピリットの帰還コストにするなどして活用したい。 キャプテン・ナイトキッド 二つ目のファーストヴァンガード候補。 案内するゾンビよりも、高い質のカードをドロップしやすい。 しかし代償として、カウンターブラストと枚数で見たアドバンテージの二つを失ってしまう。 それを補って余りある戦略を用意しない限り、採用は難しいだろう。 ドロップゾーンに送ることが重要なカードが少なめで落ちにくいと感じた場合は採用を考えても良い。 スピリットイクシードやデッドリーソードマスターのスペリオルライド、氷獄の死霊術師 コキュートスのスペリオルコールを狙うような場合はこちらの方が断然使いやすい。 スケルトンの切り込み隊長 三番目のファーストヴァンガード候補。運の要素もあるがグレード3を手札に入れることができる。 グランブルーのグレード3はヴァンガード向け、リアガード向けがキッカリ別れているものが多く、それらにライドする確率を下げることができる。 わかりやすい例で言えば深淵の呪術師 ネグロマールにライドする確率を下げられ、魔の海域の王 バスカークへのライド率を上げられる。 そのため非常に役に立つカードではあるが、このカードを使用する場合グランブルーで大切なドロップゾーン操作ができなくなってしまう。 またコストを使用するため、使用できないケースも多々ある。 結論として深淵の呪術師 ネグロマールやデスシーカー タナトスなどを多めに採用しているデッキならば活躍が期待できる。 荒海のバンシー 能力付きのクリティカルトリガー。 このユニットを消費してドローするため、手札の枚数は変わらないが、山札を掘り進むことで必要なカードを引き当てやすくなる。 ソウルが溜まるのを活かしてダンシング・カットラスに繋げるのも有効な手段。 お化けのちゃっぴー デッキからカードを選択してドロップゾーンに置くことができるユニット。 必要なカードを確実にドロップゾーンに送ることが可能な唯一のカードである。 ただし、このカードはグレード0なので、デッキのグレードバランスが難しくなってしまう問題はある。 グランブルー投票 コメント このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 23 (55%) 2 弱いと思う 11 (26%) 3 使ってみたいと思う 8 (19%) その他 投票総数 42 コメント コメント すべてのコメントを見る このデッキの弱点 デッキトップからドロップゾーンに送るため、送られるカードは決められず、常に運がつきまとう。 さらに、デッキからドロップゾーンに送るということはそれだけデッキアウトを早めてしまうということである。 長期戦になるとカウンターブラストのコストが払えずキャプテン・ナイトミストなどの能力が使えなくなってしまうこともあるだろう。 また、局所的ではあるがインターセプトを多用するため封竜 ブロケードに対しては非常に弱い。 このデッキへの対抗策 とにかく再生力の強いデッキである。 サムライスピリットやキャプテン・ナイトミストへのアタック・除去は考えさせられる。 それもあってリアガードへのアタックは、ドラゴニック・オーバーロードのような連続攻撃以外、得策とは言えない。 復活のためのコストにはリアガードを必要とするので、相手の手札・フィールドの状況によっては有効な場合もあるが、極力ヴァンガードを狙いたい。 できればドロップゾーンが増える前にダメージを与えておきたいところではあるものの、キャプテン・ナイトミストやお化けのちゃっぴー等、防御カードも優秀。 いかに相手のガードを崩しつつ序盤のアタックが通るかどうかが鍵となる。 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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墓地からの蘇生を得意とするクラン。 このデッキを代表するカードといえばもちろんキャプテン・ナイトミストだろう。 キャプテン・ナイトミスト ノーマルユニット 〈2〉 (インターセプト) グランブルー - ヴァンパイア パワー8000 / シールド5000 / ☆1 【永】【(V)】:あなたのターン中、あなたのドロップゾーンに「キャプテン・ナイトミスト」があるなら、このユニットのパワー+3000。 【起】【ドロップゾーン】:[【カウンターブラスト】(1),あなたのグレード1以上の《グランブルー》のリアガードを1枚選び、退却させる] あなたの《グランブルー》のヴァンガードがいるなら、このカードを(R)にコールする。 必要に応じてユニットを蘇生したり、前述のキャプテン・ナイトミストやキャプテン・ナイトミストのG1版のサムライ・スピリットなどに変えていくことがこのクランを使う上で重要となっていく。 主なデッキはバスカーク軸などがある。
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グランブルー →メガラニカ
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デッキレシピ集>グランブルー デッキをより良くするためにコメント(何故ここを変えたのか説明するなど)をした上でさらに編集してください。 編集方法はこちらを参照してください。 もし、自分の編集する内容に不安を感じる場合はコメントで議論した上で編集すると良いでしょう。 グランブルー メインデッキ 【FV】 《死せざる死者 グルナッシュ》 1枚 【G0】 《アサルトコマンド カリニャン》 4枚 《荒海のバンシー》 4枚 《ランペイジ・シェイド》 4枚 《お化けのみっく一家》 1枚 《おまじないするバンシー》 4枚 【G1】 《お化けのとみー兄弟》 4枚 《お化けのべいる》 2枚 《ソードマスター・ミミック》 2枚 《粉骨の呪術師 ネグロボーン》 2枚 《竜巻のジン》 4枚 【G2】 《海賊剣士 コロンバール》 2枚 《倦怠の呪術師 ネグロレイジー》 2枚 《倦怠の呪術師 ネグロルーク》 2枚 《ランブリング・シェイド》 3枚 【G3】 《大船長 シュプリームゾルガー》 4枚 《夜霧の吸血姫 ナイトローゼ》 4枚 Gデッキ 【G4】 《暗躍する海賊王 バンデッドラム》 1枚 《嵐を呼ぶ海賊王 ガッシュ》 4枚 《お化け大王 おばだいあ》 1枚 《深淵の海賊王 ブルハート》 2枚 《霧幻の海賊王 ナイトローゼ》 4枚 《蝕骸竜 ディープゴープス・ドラゴン》 2枚 《夜宴の大呪術師 ネグロリリー》 2枚 更新日付:2017-06-01 昨日の来場者数: - 本日の来場者数: - コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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フランクと不死竜ぬいてスピリットイクシードとコキュートス入れてスペリオルライドの確率をあげた方が楽しいし強い -- 2012-06-25 23 38 08 ↑G2の魔界スケルトン4を忘れずに!G1の方はいらない -- 2012-06-25 23 39 30 FVキャプテンの方がいいんじゃね -- 2012-06-25 23 40 19 ソードマスターとイクシードで1ターン中に3回ライドしたい -- 2012-07-11 23 55 04 IN イクシード4枚、コキュートス3枚、ジン2枚(せめて) -- 2012-08-17 06 59 13 G3なんだこれ -- 2012-10-12 10 23 31 え…モンスターフランク?だったら、デッドリーソードマスターもっと入れていい気が… -- 2012-10-31 20 13 45 G3少ねえ~ これじゃ絶対負ける! -- 2012-11-10 08 20 34 G3をもっといれたほうがいい -- 2012-12-22 09 26 19 デットリー系いらん -- 2012-12-22 09 29 34 これ正気?フランクとかCBで蘇生するデッキなのにコストあまらない。いらん。デッキ自体最低ランク -- 2013-01-03 19 02 56 ちょっと・・・これは擁護のしようがないぞ。方針はまだしも、デッキ内容がおわっとる。 -- 2013-01-07 21 48 31 なにこれ? -- 2013-01-13 11 45 25 なんだこれww -- 2013-01-23 11 39 08 ヒドスギヤワ~ -- 2013-02-14 17 40 27 グランブルー弱いから仕方ないかな? -- 2013-02-14 17 52 12 ふざけてる -- 2013-02-21 18 20 02 スペリオルコール型ってなってるけどデッキ名が速攻型になってるぜ -- 2013-02-21 19 40 26 よわくね? -- 2013-02-23 12 37 16 ☆12にしろや -- 2013-03-04 10 47 58 グレート3が4枚ってどうゆうこと? -- 2013-03-18 16 21 35 なにコレありえない気持ち悪い人にがする方法 -- 2013-06-01 21 35 19 弱い -- 2013-06-08 19 46 35 誰か何でか教えてください! -- 2013-06-08 19 47 48 じゃあ俺が教えてやる。まずV候補がバラバラすぎる。こんなにG3少ないと、事故起こって速攻もクソもねーよ。スペライすりゃあいいと思ってんだろ?だったらFVナイトキッドにして確実にスピリットすてろ。最悪の場合は・・・クリティカル12だな。こんなんじゃあエイゼルのスペライの方が優秀。 -- 2013-07-14 21 31 38 FVナイトキッドにして☆12にして速攻しかけた方がいいんじゃない?、G3は初手にあわせてナイトキッドとちゃっぴーで落とせばいいから1枚づつのままでいいと思う。回してみたけどG3にライドできないということは少なかったよ。 -- 2013-09-27 13 40 02 長期戦になったら辛いですよね?まぁそのための速攻ってこともあるんでしょうが・・・まずとにかくG3を増やすべき -- 2013-10-14 22 50 33 せめて6~7枚はいるんじゃないかな?^^ -- 2013-10-25 19 04 17 カスすぎる -- 2013-10-26 19 10 26 グレード3少なすぎるっつーの -- 2013-10-26 19 12 19 せめてキッドFVのチャッピー4だな。それとフランクなんかはあくまでライド補助だからそこまで有利取れないのが辛い -- 2014-01-24 23 55 59
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グランブルー・ドラゴン パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)グランブルー・ドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(コマンド潜在) グランブルー・ドラゴン パラメータ 属性 水 HP 348-368 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 63-67 種族 ドラゴン 素早さ 42-44 EX(ボタン連打) 真・ダイヤモンド・スクリーム→真・アブソリュート・ゼロ・スクリーム 入手方法 ケロゴン(青)(ブルースピリットを所持)+ブルードラゴン(Lv10) CPU対戦時アイテム グランブルーソウル(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる ほほえんでいる ほほえんでいる たいあたり 2 こうげき こうげき こうげき! アイスブレス 3 こうげき! たいあたり たいあたり ブリザードブレス 4 たいあたり アイスブレス ブリザードブレス ブリザードブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 重体当たり 6 アイスブレス ブリザードブレス 重体当たり ダイヤモンドダストの息 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 たいあたり 重体当たり アイスブレス ブリザードブレス ダイヤモンドダストの息 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる (BOSS)グランブルー・ドラゴン 出現条件 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 グランブルー・ドラゴン(Lv10)+グランブルーソウル→カードの絵柄変化 解説 第5章「氷劇の海域」に登場したクラス4・水属性・ドラゴン・無性別モンスター 第1章初登場(厳密に言えば序章初登場)のブルードラゴンが更に進化した姿。 HPが凄まじい規模で上昇しているが、その代償なのか攻撃力・素早さの上昇は控え目で、水属性らしい器用貧乏さを感じる事もある。 技は総入れ替えになる為、ブルードラゴン時に技を揃える必要は無い。 但し、ケロゴン(青)及びブルードラゴンの用意にブルーソウルを必要とする以上、作成難度が高い点にだけは注意が必要である。 (スカーレッド・ドラゴンはレッドドラゴンとさすらいのケロゴン+レッドスピリットがあれば作成可能) 追加技としては、【重体当たり】と【ダイヤモンドダストの息】の二つを獲得。 どちらも元の技より威力が強化されており、殲滅戦ではスカーレッド・ドラゴンに負けないものがある。 【重体当たり】は倍率100%(星の章以前は90%)の無属性全体物理攻撃、低確率で麻痺状態を付与する。【たいあたり】の強化版であり、威力上昇に加えて麻痺の確率も多少上がっている。しかし、龍神ククルカンや凍竜フロストドラゴンの技に比べれば信頼のおけないレベルなので麻痺目当てなら他を頼りたい。 当初の威力は【たいあたり】(45%)の約2倍…そう言えば聞こえが良いかもしれないが、所詮は約71ダメージ。弱点を突く事もできないため、当時としてもイマイチの性能だった。 星の章解禁後は【たいあたり】が攻撃力の90%となり、それまでの【重体当たり】に相当する威力になった。こちらの威力も強化を受けたものの、僅か10%増加だけとなり、【たいあたり】と殆ど変わらない技となってしまった。(麻痺率については要検証) コストは【ブリザードブレス】と【ダイヤモンドダストの息】の中間と言う高さなので、1・2リールには入れないよう注意しよう。 【ダイヤモンドダストの息】は倍率135%(星の章以前は120%(*1))の氷属性全体ブレス攻撃。倍率ではスカーレッド・ドラゴンの【極炎のいき】と同等である。氷属性、即ち裏属性であるため、軽減されても軽減幅が小さいが、弱点を突いた時の増大幅も小さいと言う長所と短所を併せ持つ。 Lv10攻撃力最大の場合、通常時で約105ダメージ、火属性相手で約147ダメージが出るので、全体攻撃では高性能である事は確かだろう。 EX技も氷属性全体ブレス攻撃で、倍率はスカーレッド・ドラゴン同様の下位200%、上位250%を持つ。 超EXは通常時で200ダメージ近く出せ、弱点を突けば250以上は軽く出るので、単体相手に叩き込んでも決して足を引っ張る火力ではない。ドラゴンらしく単体相手には決して強いとは言い切れないが、チームの要としては十分役に立ってくれるはずである。 EX技でブレスを吐く前の咆哮は、BOSSの時とプレイヤーの時とで異なる。2019年5月にプレイヤー仕様に統一された事が確認されたが、2019年7月には再び別々のものへと戻された。 かつてこのモンスターは主力である【ダイヤモンドダストの息】が威力不足という問題点が指摘されていた。 星の章以前は、他の氷属性ブレス使いより上位とはいえ、現実的には弱点を突いてやっと出せるダメージが【邪神の一撃】【邪帝の一撃】等で相性関係なく出せるダメージとほぼ同等となる事が一番の問題点であった。 また、前の章で出たスカーレッド・ドラゴンと比べると攻撃力で劣り、裏属性であるため弱点ダメージの伸び悩みも気になる点だった。 現在では、基礎倍率が【邪神の一撃】レベルになり、全体攻撃アタッカーとして実用に足る水準を獲得。 オレ最強大合戦等では弱点も狙いながら活躍できるようにもなっている。 当初より評価されているEX技は現在もなお最高レベルの氷属性全体攻撃となっているので、これも活かして戦わせていこう。 深い青。すべてを見つめ、すべてを飲み込む偉大な青。抱えきれない氷劇も、未来への航路も、母なる海は包み込む。グランブルー・ドラゴンの静かな眼差しに射られた時、その目に海のように深い歴史と悲しみが湛えられていることに大いに驚き、そして美しさに涙するであろう。(オレコマンド紹介文より) 由来 フランス語で「雄大な青」を意味するグラン・ブルー(Grand Bleu)から。 コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ためる ためる ダイヤモンドダストの息 2 ★→★★ ためる こうげき ダイヤモンドダストの息 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダイヤモンドダストの息 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダイヤモンドダストの息 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダイヤモンドダストの息 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダイヤモンドダストの息 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき ほほえんでいる ほほえんでいる ダイヤモンドダストの息 2 ★→★★ ★★→★★★ アイスブレス ダイヤモンドダストの息 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダイヤモンドダストの息 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダイヤモンドダストの息 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダイヤモンドダストの息 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダイヤモンドダストの息 スカーレッド・ドラゴンに比べて3リールの容量が小さくなっているので、同じ感覚で育てようとすると容量不足に陥ってしまう。 1リールの容量も少なく、サンプルで【ためる】や【こうげき】にしている枠を【こうげき!】に変える事はできない。
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グランブルー・ドラゴン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)グランブルー・ドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【ダイヤモンドダストの息】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【重体当たり】型・コマンド潜在) グランブルー・ドラゴン パラメータ 出現章 新5章 性別 無 属性 水 HP 348-368 クラス ★★★★ 攻撃 63-67 種族 ドラゴン 素早さ 42-44 EX(ボタン連打) 真・ダイヤモンド・スクリーム→真・アブソリュート・ゼロ・スクリーム 入手方法 ケロゴン(青)(ブルースピリットを所持)+ブルードラゴン(Lv10) CPU対戦時アイテム グランブルーソウル(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 348 355 362 368 375 382 389 396 403 410 E 352 359 366 373 379 386 393 400 407 414 D 356 363 370 377 383 390 397 404 411 418 C 360 367 374 381 388 394 401 408 415 422 B 364 371 378 385 392 399 405 412 419 426 A 368 375 382 389 396 403 409 416 423 430 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 63 64 66 67 68 69 71 72 73 75 E 64 65 66 68 69 70 71 73 74 75 D 65 66 67 68 70 71 72 73 75 76 C 65 67 68 69 70 72 73 74 75 77 B 66 67 69 70 71 72 74 75 76 78 A 67 68 69 71 72 73 74 76 77 78 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 42 43 44 44 45 46 47 48 49 50 E 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 D 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 C 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 B 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 A 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる ほほえんでいる ほほえんでいる たいあたり 2 こうげき こうげき こうげき! アイスブレス 3 こうげき! たいあたり たいあたり ブリザードブレス 4 たいあたり アイスブレス ブリザードブレス ブリザードブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 重体当たり 6 アイスブレス ブリザードブレス 重体当たり ダイヤモンドダストの息 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 たいあたり 重体当たり アイスブレス ブリザードブレス ダイヤモンドダストの息 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる (BOSS)グランブルー・ドラゴン 出現条件 クラス合計 10~12 クラスチェンジ派生 グランブルー・ドラゴン(Lv10)+グランブルーソウル→カードの絵柄変化 解説 第1章初登場(厳密に言えば序章初登場)のブルードラゴンが更に進化した姿。 HPが凄まじい規模で上昇しているが、その代償なのか攻撃力・素早さの上昇は控え目で、水属性らしい器用貧乏さを感じる事もある。 技は総入れ替えになる為、ブルードラゴン時に技を揃える必要は無い。 但し、ケロゴン(青)及びブルードラゴンの用意にブルーソウルを必要とする以上、作成難度が高い点にだけは注意が必要である。 (スカーレッド・ドラゴンはレッドドラゴンとさすらいのケロゴン+レッドスピリットがあれば作成可能) 追加技としては、【重体当たり】と【ダイヤモンドダストの息】の二つを獲得。 どちらも元の技より威力が強化されており、殲滅戦ではスカーレッド・ドラゴンに負けないものがある。 【重体当たり】は倍率105%(星の章以前(アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート 以前)は90%)の無属性全体物理攻撃、低確率で麻痺状態を付与する。【たいあたり】の強化版であり、威力上昇に加えて麻痺の確率も多少上がっている。しかし、龍神ククルカンや凍竜フロストドラゴンの技に比べれば信頼のおけないレベルなので麻痺目当てなら他を頼りたい。 当初の威力は【たいあたり】(45%)の約2倍…そう言えば聞こえが良いかもしれないが、所詮は約71ダメージ。弱点を突く事もできないため、当時としてもイマイチの性能だった。 星の章解禁後は【たいあたり】が攻撃力の90%となり、それまでの【重体当たり】に相当する威力になった。こちらの威力も強化を受けたものの、僅か15%増加だけとなり、【たいあたり】とたいして変わらない技となってしまった。(麻痺率については要検証) コストは【ブリザードブレス】と【ダイヤモンドダストの息】の中間と言う高さなので、1・2リールには入れないよう注意しよう。 【ダイヤモンドダストの息】は倍率140%(星の章以前(アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート 以前)は120%(*1))の氷属性全体ブレス攻撃。倍率ではスカーレッド・ドラゴンの【極炎のいき】と同等である。氷属性、即ち裏属性であるため、軽減されても軽減幅が小さいが、弱点を突いた時の増大幅も小さいと言う長所と短所を併せ持つ。 Lv10攻撃力最大の場合、通常時で約105ダメージ、火属性相手で約147ダメージが出るので、全体攻撃では高性能である事は確かだろう。 EX技も氷属性全体ブレス攻撃で、倍率はスカーレッド・ドラゴン同様の下位200%、上位250%を持つ。 超EXは通常時で200ダメージ近く出せ、弱点を突けば250以上は軽く出るので、単体相手に叩き込んでも決して足を引っ張る火力ではない。ドラゴンらしく単体相手には決して強いとは言い切れないが、チームの要としては十分役に立ってくれるはずである。 EX技でブレスを吐く前の咆哮は、BOSSの時とプレイヤーの時とで異なる。2019年5月にプレイヤー仕様に統一された事が確認されたが、2019年7月には再び別々のものへと戻された。 かつてこのモンスターは主力である【ダイヤモンドダストの息】が威力不足という問題点が指摘されていた。 星の章以前は、他の氷属性ブレス使いより上位とはいえ、現実的には弱点を突いてやっと出せるダメージが【邪神の一撃】【邪帝の一撃】等で相性関係なく出せるダメージとほぼ同等となる事が一番の問題点であった。 また、前の章で出たスカーレッド・ドラゴンと比べると攻撃力で劣り、裏属性であるため弱点ダメージの伸び悩みも気になる点だった。 現在では、基礎倍率が【邪神の一撃】レベルになり、全体攻撃アタッカーとして実用に足る水準を獲得。 オレ最強大合戦等では弱点も狙いながら活躍できるようにもなっている。 当初より評価されているEX技は現在もなお最高レベルの氷属性全体攻撃となっているので、これも活かして戦わせていこう。 深い青。すべてを見つめ、すべてを飲み込む偉大な青。抱えきれない氷劇も、未来への航路も、母なる海は包み込む。グランブルー・ドラゴンの静かな眼差しに射られた時、その目に海のように深い歴史と悲しみが湛えられていることに大いに驚き、そして美しさに涙するであろう。(オレコマンド紹介文より) 由来 フランス語で「雄大な青」を意味するグラン・ブルー(Grand Bleu)から。 コマンドサンプル(【ダイヤモンドダストの息】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる or こうげき ためる ためる ダイヤモンドダストの息 2 ★→★★ ためる こうげき ダイヤモンドダストの息 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダイヤモンドダストの息 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダイヤモンドダストの息 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダイヤモンドダストの息 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダイヤモンドダストの息 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる ほほえんでいる ほほえんでいる ダイヤモンドダストの息 2 ダイヤモンドダストの息 ★★→★★★ アイスブレス ダイヤモンドダストの息 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダイヤモンドダストの息 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダイヤモンドダストの息 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダイヤモンドダストの息 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダイヤモンドダストの息 スカーレッド・ドラゴンに比べて3リールのキャパシティが小さくなっているので、同じ感覚で育てようとするとキャパシティ不足に陥ってしまう。 1リールのキャパシティも少なく、サンプルで【ためる】や【こうげき】にしている枠を【こうげき!】に変える事はできない。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 アイスブレス アイスブレス ブリザードブレス ダイヤモンドダストの息 2 アイスブレス アイスブレス ブリザードブレス ダイヤモンドダストの息 3 アイスブレス ブリザードブレス ブリザードブレス ダイヤモンドダストの息 4 アイスブレス ブリザードブレス ブリザードブレス ダイヤモンドダストの息 5 アイスブレス ブリザードブレス ブリザードブレス ダイヤモンドダストの息 6 アイスブレス ブリザードブレス ★★★→★★★★ or ダイヤモンドダストの息 ダイヤモンドダストの息 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ほほえんでいる (省略) 2 ダイヤモンドダストの息 3 ダイヤモンドダストの息 4 ダイヤモンドダストの息 5 ダイヤモンドダストの息 6 ダイヤモンドダストの息 アプリ版のコマンド潜在個体で確認。 1リールは【アイスブレス】で埋めることが可能。 他のリールはこれで限界になる模様。 コマンドサンプル(【重体当たり】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる (省略) ほほえんでいる 重体当たり 2 重体当たり 重体当たり 重体当たり 3 ★→★★ 重体当たり 重体当たり 4 ★→★★ ★★★→★★★★ 重体当たり 5 ★→★★ ★★★→★★★★ 重体当たり 6 ★→★★ ★★★→★★★★ 重体当たり
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登録日:2011/06/24 Fri 03 42 29 更新日:2023/02/25 Sat 08 05 41NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 カードゲーム カードファイト!!ヴァンガード クラン グランブルー ジャッパ~ン! スケルトン ゾンビ ファンタジーではない ヴァンガード 墓地肥やし 墓場は寝床のひとつ 大文字ゴウキ 映画でもない 海賊 グランブルーは、カードゲーム・ヴァンガードのクランの一つ。 リアニメイト効果(遊戯王等での墓地利用)と、デッキトップをドロップする効果を持つカードが多いのが特徴。 スペリオルコール(遊戯王等での特殊召喚)のしづらいヴァンガードでは、比較的軽いコストでドロップゾーンから帰ってこれるユニットがいるので、戦線は維持しやすい。 クランの固有能力はユニットがリアガードに登場した時に「ターン終了時に退却する」というデメリットを与える代わりに 固有の能力を発生させることが出来る「亡霊(ホロウ)」。 デメリットと書いたが、このクランの特性上デメリットになりえないのが強み。 さらに言えばターン終了時に消えるということは「呪縛」や退却効果、スタンド封じを受けないメリットともいえる。 初登場から長らくの間は、ユニットごとのパワーが総合的に低いことが欠点であり、 盤面こそ整えやすいのが強みであったものの、ドロップゾーンからのスペリオルコールも カウンターブラストに加えて場のユニットもコストにする為、アタッカーを増やしにくいことが欠点であった。 その特徴ゆえにデッキアウトも敗因になりやすい。 また、当初のデッキとしても他のクランと組みづらいのも厳しいところだった。 ヴァンガードがグランブルー指定の効果はまだしも、主軸となるナイトミストやサムライスピリットはコストもグランブルーのユニット指定の為、これらのカードを活かしたいなら、グランブルーメインか単色一択だったうえ、 トリガー構成もそこまで強くなかったので「クラン特性こそ強いものの、それを生かすことが出来ない」というような感じだった。 しかも4期までのヴァンガードはメインサブのクラン格差、とも言うべきものがとにかくきつかったのもあり 収録にも恵まれなかったのである。 最小限の収録だったとはいえ、レギオン期にクランのレギオンが通常ブースターで配られてるだけマシではあったが… しかしその不遇に対して、ヴァンガードGにて遂に転機が訪れる。 ヴァンガードGになっても一つのブースターに収録できる数には限りがあり、その順番がなかなか回ってこず、 超越スキルを持ったG3の収録もされていなかった中で… 二期目であるギアースクライシス編にて、メインキャラの一人である蝶野アムの使用クランとして登場することになったのである。 これによってなんと単独のトライアルデッキの発売が決定。 しかも、超越スキル持ちのG3は美少女でイラストアドも高いナイトローゼだった。 そのスキルの強力さ、インフレが進んで行った中でコストなども軽くなっていき、 何よりメインキャラクターの一人が使用するクランということで出番も自然に増加。 そのもともと持っていた優秀な特性と強化も相まって、一時期は「最強」とまで言われたほどの 強豪クランに変貌した。ヴァンガードG期においての環境トップに常にいた強豪デッキである。 アニメでの活躍 大会で、主人公のライバルチームとして登場した、チーム男前のフェイバリットクランだジャッパーンッ! アニメ初登場時は大文字ゴウキが使用し、アイチに勝利したんだジャッパーンヌッ!! その後、チーム男前は大会でも初戦を勝ち取り奮戦するも、二回戦、三回戦で、櫂とアイチの愛の力に敗れてしまったんだジャッパーン…。 てか、初戦をとったのもノヴァだったりする…。 別にグランブルーが弱かった訳では無く、櫂とアイチがブン回ってただけ、…だと思う。特に櫂は。 先述のとおりヴァンガードGではメインキャラの一人である蝶野アムの使用クランとして登場。 話の流れの関係上、敗北が結構あったとはいえ強敵として立ち塞がったり、活躍は多かった。 グランブルー海賊団の愉快なクルー達 グレード3 氷獄の死霊術師 コキュートス P10000 極限突破で登場のLB持ち。 強力なパンプアップ効果とライド時のリアニメイト効果を持つ。 今まで頼りないパワーのG3が多かったグランブルーにとって、待望の高パワーのG3。 再ライドも駆使していきたい。 剣豪 ナイトストーム P10000 相手のVアタック時にパワー+2000。 例に漏れず強力。 イケメン。 デッドリーソードマスター P11000 グランブルー初のパワー11000。 インターセプトによる防御に磨きがかかる。 スペリオルライドのスキルも、必要なユニットが優秀な為に扱い易い。 デスシーカー タナトス P10000 イラストは死神そのもの。 相手のVにアタックがヒットした時、CB1でドロップゾーンのユニットとこのユニットを入れ換えられる。 モンスター・フランク パワー10000。 ドロップゾーンからのスペリオルライド効果を持つが、カウンターブラスト3も使うので、2ターン目に最速ライドは難しい。 事故の予防として考えるなら、スピリットイクシードよりも使いやすいかもしれない。 モチーフはフランケンシュタイン? スピリットイクシード パワー10000。 モンスター・フランク同様、ドロップゾーンからのスペリオルライド効果を持つ。 コストは場のサムライスピリットとナイトスピリットをソウルに送る事。 相手からの攻撃に依存しないコストだが、ナイト・スピリットだけサーチ方法が無いのがキツい。 恐らくサムライスピリットとナイトスピリットが合体した姿。格好いい。 半分こ怪人っていうな。 深淵の呪術師ネグロマール パワー8000。 効果は自分のドロップゾーンからユニットをスペリオルコールする中々優秀な効果。 コストはカウンターブラスト2で、ヴァンガードがグランブルーなら蘇らせるユニットは指定がない。 これからグランブルーと相性のいいユニットが出れば、それだけ強力な効果になるだろう。 パワーが低いのが一番のネックなので、できるだけリアで運用したい。 余談だが、現状グレード5の“彼”を唯一降臨させられるカード。 魔の海域の王バスカーク パワー10000。 ソウルチャージして、パワー+2000する効果と、カウンターブラスト5・ソウルブラスト8で、自分のリアにドロップゾーンから5体までユニットをスペリオルコールする効果を持つ。 実質単体12000なので、ロマリオやイービル・シェイドと組みたい。 イラストはイカ?船長。 ケロAで付いた名前は「暴虐!イカ人間」 公式自重しろでゲソ 不死竜 スカルドラゴン パワー10000 カードファイトパックVol.2で登場した新たなるG3。 リアガードで単体で13000に達するが、ターン終了時に死んでしまう。 一応自身の効果で蘇生出来るが、自殺効果で場は減っていくので使いすぎ注意。 大会パックのカードなので、入手が面倒。 グレード2 大幹部ブルーブラッド ギャラティンと同じ貴重なバニラアタッカー。 ルイン・シェイド パワー9000。 アタック時にデッキトップを2枚ドロップして、パワー+2000できる。 強力かつ、グランブルーには必須クラスのカードだが、RRRなのが玉に瑕。 ぱっと見わかりづらいが、よく見るとおっぱいがある。 だが、彼(彼女?)は外見を自由に変えれるゴーストである。 キャプテン・ナイトミスト パワー8000。 船長。過労死要員その1。 場のグレード1以上のユニットを生け贄に、ドロップゾーンから帰ってくる。 たびたび身を挺して味方を守るイケメン。 スケルトンの剣士 パワー8000。 エスペシャルインターセプト持ち。 グランブルーは効果で蘇生したり、ドロートリガーが無いので手札が減りやすい為、他のクランより重要。 サイレント・トム対策に是非。 グレード1 伊達男ロマリオ パワー8000。 高いパワーが魅力的だが、投入数は他のグレード1と相談するといい。 突風のジン パワー6000。 いわゆる完全ガード。 グランブルーにはドロートリガーが無いので、あまり投入すると腐る。 ダンシング・カットラス パワー5000。 貴重なドローソース。 パワーは低いが、ナイトミストやサムスピの交代コストにするといい。 ソウルからドロップゾーンにカードを送るのにも役立つ。 バスカークとの相性は最高 サムライスピリット パワー7000。 過労死要員その2。 そこそこのパワーと、ドロップゾーンから帰ってくる効果が優秀。 コストもグランブルーならグレードを問わないのも便利。 首無し侍。サムスピ。 イービル・シェイド パワー6000。 ヴァンガードをブーストした際にデッキトップを2枚ドロップして、パワー+4000できる。 ヴァンガードのブースト以外には腐りやすいので、投入数は調整しよう。 キング・シーホース パワー6000 グランブルー版エルモ。 グランブルーは墓地に送ることがメリットになりやすいので便利。 ただしグランブルーのG1は激戦区なので、入らないことも多い。 グレード0 案内するゾンビ パワー5000。 グランブルーのファーストヴァンガード。 ソウルに送るとデッキトップを3枚ドロップできる。 状況に応じて効果を使うか、サムスピのコストにしたりするといい。 お化けのちゃっぴー パワー5000。 ガードした際にデッキからグランブルーのユニットをピンポイントにドロップできる。 フランクやイクシード、ナイトミストにサムスピと、状況に応じてドロップできるのは便利。 終盤ではデッキ内のトリガー枚数を確認したり不要なカードを落とすことで有利に立てる。 ただG0を増やすことはライド事故に繋がるので注意。 お化けのりっく パワー5000。 ヒールトリガー。かわいい。 スケルトンの見張り番 パワー5000。 スタンドトリガー。 ナイトスピリット パワー5000。 クリティカルトリガー。 サムスピと合体する。 合体要員だが、サーチ手段が無いのが辛い。 首無し騎士。 遊戯王のは良く似た別人です。 荒海のバンシー パワー4000。 クリティカルトリガー2種類目。 状況によってドロソにできる。 ょぅι"ょかわいい。 【クラン設定】 不死の呪いを受けた深淵海賊団グランブルー 船長の「キャプテン・ナイトミスト」に船員は忠誠を誓っている。 ヨーホーホー♪追記は道連れ、修正は情け♪ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 完ガで投入すると腐るって書いてるけどカットラスバンシーでくるくるしてアホみたいにドローできるからむしろ他クランよりうまく使える気がする -- 名無しさん (2013-10-01 20 09 52) 引も今や必要ない位回るんだよなぁ -- 名無しさん (2014-03-06 23 57 40) G期ではアムのデッキ参戦以来本格的に最強クランの一角で暴れまわったのは懐かしい -- 名無しさん (2020-02-26 00 46 07) 名前 コメント
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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)グランブルー・ドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト キャパシティ 由来 コマンドサンプル(【ダイヤモンドダストの息】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【重体当たり】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【○○ブレス】型・コマンド潜在) パラメータ 属性 水 性別 無 出現章 第5章 クラス ☆☆☆☆ 種族 ドラゴン 入手方法 ケロゴン(青)(ブルースピリット所持)+ブルードラゴン(Lv10) 下位EX 真・ダイヤモンド・スクリーム 上位EX 真・アブソリュート・ゼロ・スクリーム 消費EXゲージ 10 形式 連打 ドロップアイテム グランブルーソウル(レア) 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 348 355 362 368 375 382 389 396 403 410 1 352 359 366 373 379 386 393 400 407 414 2 356 363 370 377 383 390 397 404 411 418 3 360 367 374 381 388 394 401 408 415 422 4 364 371 378 385 392 399 405 412 419 426 5 368 375 382 389 396 403 409 416 423 430 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 63 64 66 67 68 69 71 72 73 75 1 64 65 66 68 69 70 71 73 74 75 2 65 66 67 68 70 71 72 73 75 76 3 65 67 68 69 70 72 73 74 75 77 4 66 67 69 70 71 72 74 75 76 78 5 67 68 69 71 72 73 74 76 77 78 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 42 43 44 44 45 46 47 48 49 50 1 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 2 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 3 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 4 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 5 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ★★★★ ほほえんでいる ほほえんでいる ほほえんでいる たいあたり こうげき こうげき こうげき! アイスブレス こうげき! たいあたり たいあたり ブリザードブレス たいあたり アイスブレス ブリザードブレス ブリザードブレス ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 重体当たり アイスブレス ブリザードブレス 重体当たり ダイヤモンドダストの息 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 たいあたり 重体当たり アイスブレス ブリザードブレス ダイヤモンドダストの息 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる (BOSS)グランブルー・ドラゴン 出現条件 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 グランブルー・ドラゴン(Lv10)+グランブルーソウル→カードの絵柄変化 解説 ブルードラゴンが進化した姿。 HPが凄まじく上昇しているが、その代償なのか攻撃力・素早さの上昇は控え目で、水属性らしい器用貧乏さを感じる事もある。 技は総入れ替えになる為、ブルードラゴン時に技を揃える必要は無い。 追加技は【重体当たり】【ダイヤモンドダストの息】。 どちらも元の技より威力が強化されており、殲滅戦ではスカーレッド・ドラゴンに負けないものがある。 【重体当たり】倍率105%の無属性全体物理攻撃。低確率で麻痺状態を付与する。 ver.1.8.14 より、威力が90%→105%に強化された。 【たいあたり】の50%→90%強化を考慮すると、強化幅が物足りないと言わざるを得ない。あちらが強化されすぎたせいで、性能に大差はないのに、技コストだけ非常に重い技になってしまった。 麻痺の確率は大体20%。(200回中38回付与)【たいあたり】より多少高いようなので、その点を生かすしかない。(麻痺狙いなら【輝く風】の方が良いが) コストは【ブリザードブレス】と【ダイヤモンドダストの息】の中間なので、1・2リールには入れないよう注意しよう。 【ダイヤモンドダストの息】倍率140%の氷属性全体ブレス攻撃。 倍率では【極炎のいき】を上回っているが攻撃力が低いので、ダメージは【極炎のいき】より少し低い。氷属性のため軽減幅が小さいが、弱点を突いた時の増大幅も小さい。 ver.1.8.14 より、威力が120%→140%に強化された。 Lv10攻撃力最大の場合、通常時で約110ダメージ、火属性相手で約150ダメージが出るので、全体攻撃では高性能である事は確かだろう。 3リールに5つ入ることが確認されている為、技コストは【★★★→★★★★】より軽い。 EX技も氷属性全体ブレス攻撃で、倍率はスカーレッド・ドラゴン同様の下位200%、上位250%を持つ。 超EXは通常時で200ダメージ近く出せ、弱点を突けば250以上は軽く出るので、単体相手に叩き込んでも足を引っ張る火力ではない。ドラゴンらしく単体相手には決して強いとは言い切れないが、チームの要としては十分役に立ってくれるはずである。 ver.1.8.14以前は主力である【ダイヤモンドダストの息】が威力不足という問題点が指摘されていた。 他の氷属性ブレス使いより上位とはいえ、現実的には弱点を突いてやっと出せるダメージが【邪神の一撃】【邪帝の一撃】等で相性関係なく出せるダメージとほぼ同等となる事が一番の問題点であった。 また、前の章で出たスカーレッド・ドラゴンと比べると攻撃力で劣り、裏属性であるため弱点ダメージの伸び悩みも気になる点だった(が、その分弱点を突けなかった時の軽減幅も小さいので汎用性があるともいえる)。 しかし現在では、基礎倍率が【邪神の一撃】レベルになり、全体攻撃アタッカーとして実用に足る水準を獲得。 当初より評価されているEX技は現在もなお最高レベルの氷属性全体攻撃となっているので、これも活かして戦わせていこう。 技コスト キャパシティ 0 【ほほえんでいる】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 1.4 【ためる】(2リール) 1.8 【ためる】(3リール) 2.0 【こうげき!】 2.4 【たいあたり】 2.8 【アイスブレス】 3.0 【★→★★】 3.6 【ブリザードブレス】 4.0 【★★→★★★】【重体当たり】 4.6 【ダイヤモンドダストの息】 5.0 【★★★→★★★★】 0 1 2 3 4 5 ★ 16.0 ? ? ? ? 16.8 ★★ ? ? ? ? ? 20.0 ★★★ ? ? ? ? ? 23.0 ★★★★ ? ? ? ? ? 27.6以上 由来 フランス語で「雄大な青」を意味するグラン・ブルー(Grand Bleu)から。 コマンドサンプル(【ダイヤモンドダストの息】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ためる or こうげき ほほえんでいる こうげき ダイヤモンドダストの息 ★→★★ ★★→★★★ ためる ダイヤモンドダストの息 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダイヤモンドダストの息 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダイヤモンドダストの息 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダイヤモンドダストの息 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダイヤモンドダストの息 1リールと4リールは全個体可能。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ ほほえんでいる ほほえんでいる ほほえんでいる ダイヤモンドダストの息 ダイヤモンドダストの息 ★★→★★★ アイスブレス ダイヤモンドダストの息 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダイヤモンドダストの息 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダイヤモンドダストの息 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダイヤモンドダストの息 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダイヤモンドダストの息 コマンドサンプル(【重体当たり】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ほほえんでいる ほほえんでいる たいあたり 重体当たり 重体当たり ★★→★★★ 重体当たり 重体当たり ★→★★ ★★→★★★ 重体当たり 重体当たり ★→★★ ★★→★★★ 重体当たり 重体当たり ★→★★ ★★→★★★ 重体当たり 重体当たり ★→★★ ★★→★★★ 重体当たり 重体当たり 【重体当たり】は【★★→★★★】と同コストの模様。 4リールでしか埋められない。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) ほほえんでいる (省略) 重体当たり 重体当たり ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) ためる (省略) 重体当たり 重体当たり 重体当たり 重体当たり ★★★→★★★★ コマンドサンプル(【○○ブレス】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ アイスブレス アイスブレス ブリザードブレス ダイヤモンドダストの息 アイスブレス アイスブレス ブリザードブレス ダイヤモンドダストの息 アイスブレス ブリザードブレス ブリザードブレス ダイヤモンドダストの息 アイスブレス ブリザードブレス ブリザードブレス ダイヤモンドダストの息 アイスブレス ブリザードブレス ブリザードブレス ダイヤモンドダストの息 アイスブレス ブリザードブレス ★★★→★★★★ or ダイヤモンドダストの息 ダイヤモンドダストの息