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グラビモス 基本情報 基本情報。弱点属性などはここに記入。 状態や部位破壊 怒り 怒り時の特徴をここに書く。(見分け方、上昇ステなど) 瀕死 瀕死時の行動パターンはここ。例)足をひきずる、動きが止まる、すぐに怒り状態になる等 部位破壊 部位破壊の方法や条件などをここに 例)頭 火属性で耐久値を2回0にするなど 攻撃 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き (3つ以上あるばあい、これより下を増やす) 武器別攻略法 片手剣 片手剣での攻略 双剣 双剣での攻略 大剣 大剣での攻略 太刀 太刀での攻略 ハンマー ハンマーでの攻略 狩猟笛 狩猟笛での攻略 ランス ランスでの攻略 ガンランス ガンランスでの攻略 ライトボウガン ライトボウガンでの攻略 ヘビィボウガン ヘビィボウガンでの攻略 弓 弓での攻略 コメント ライトボウガンがいいよ -- うんこくん (2012-12-04 18 08 00) 名前 コメント グラビモス亜種 基本情報 基本情報。弱点属性などはここに記入。 状態や部位破壊 怒り 怒り時の特徴をここに書く。(見分け方、上昇ステなど) 瀕死 瀕死時の行動パターンはここ。例)足をひきずる、動きが止まる、すぐに怒り状態になる等 部位破壊 部位破壊の方法や条件などをここに 例)頭 火属性で耐久値を2回0にするなど 攻撃 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き (3つ以上あるばあい、これより下を増やす) 武器別攻略法 片手剣 片手剣での攻略 双剣 双剣での攻略 大剣 大剣での攻略 太刀 太刀での攻略 ハンマー ハンマーでの攻略 狩猟笛 狩猟笛での攻略 ランス ランスでの攻略 ガンランス ガンランスでの攻略 ライトボウガン ライトボウガンでの攻略 ヘビィボウガン ヘビィボウガンでの攻略 弓 弓での攻略 コメント 名前 コメント
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◆最大冠◆ 確認クエスト 集★6 黒き鎧・グラビモス亜種 集★6 地底火山、炎上す 集★6 高難度:グラビモス亜種の捕獲 集★6 高難度:右に甲冑、左に黒甲冑 上位探索 サイズ 2581.40 2602.39 2623.38 判別方法 食事で秘境探索術をつけて、黒き鎧、グラビモスに行く。 クエストが始まったらすぐ飛び降りてグラビモス亜種の一番高いところと右隣にある柱を比較する。 グラビモス亜種のほうが高いと最大金冠の可能性あり。 画像 ◆最小冠◆ 確認クエスト 村★9 高難度 進め勇魚よ黒鎧竜へ! 集★6 黒き鎧・グラビモス亜種 集★6 地底火山、炎上す 集★6 高難度:グラビモス亜種の捕獲 集★6 高難度:右に甲冑、左に黒甲冑 サイズ 1993.76 2014.75 2035.74 判別方法 まず一番高い高台より背が低いこと前提で、咆哮した時膝が耳抑えたハンター位の高さにくる(1993.76) ウカム頭で腹下が3㎜高いのが普通サイズ、1㎜が最小金冠(女性キャラ) 画像 コメント 反映分をコメントアウト -- 2015-01-21 10 16 40 G★2黒鎧竜、地底火山を闊歩す にて、最小でました -- (名無しさん) 2015-07-20 15 30 01 Gイベクエ゛JUMP.双黒のライバル達゛にて、 最大金冠2623.38確認 -- (名無しさん) 2015-08-18 08 56 48 イベクエG級JUMP・双黒のライバル達!にて 最小金冠2014.75出ました -- (名無しさん) 2015-10-30 10 44 27 村★9 高難度 進め勇魚よ黒鎧竜へ! で最大金冠 2581.40 確認 -- (名無しさん) 2015-11-15 19 33 59 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2022/02/02 Wed 21 01 40 更新日:2022/07/03 Sun 10 12 28NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 MH2 MH4 MHG MHP MHP2 オトモン グラビモス グラビモス亜種 モンスターハンター モンハン 亜種 亜種←厳密には違う 強敵 飛竜種 黒 黒グラビモス 黒鎧竜 『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。 初登場は『モンスターハンターG』。 別名:黒鎧竜 危険度:☆5 ○目次 概要 登場作品MHP2G以前 MH4/MH4G MHX以降 ストーリーズ 攻撃方法 防具 概要 石炭のように黒い外殻に身を包んだグラビモスの亜種。 排熱に使用している全身の管状器官は常に熱を帯びているのか、赤い光が灯っている。 熱伝導率の低い体質ゆえに、適度に熱を放出しなければならないグラビモスだが、稀に体内に異常に熱が発生しやすい個体が存在する。 通常ならば生きていくことはできないが、幼体のバサルモスの時点で排熱能力に優れていた個体は、その異常性を有したまま成長することができてしまう。 そういった個体は、溜め込まれた膨大な熱の影響から身を守るため、外殻、ひいては骨格まで黒く変色することが判明している。 つまり黒い外殻をもったグラビモスは正確には亜種ではなく、こういった先天性の特徴をもった特殊な個体である。 過剰に蓄積されてしまった熱を常に放出し続けなければならないためか、性格は通常種以上に獰猛。 積極的に排熱行動を取ろうとするのが特徴で、特に戦闘時にはこれ幸いとばかりに、執拗なほど高温ガス、および熱線を多用する傾向がある。 また体温調節を最優先にしているためか、或いは体内の熱で変質してしまうのか、通常種が使用していた催眠性の毒ガスを発散してくることは滅多にない。 優れた排熱能力をもつことから、特に熱線の扱いには長けており、ただ放ってくるだけの通常種とは違い、放射の仕方、軌道の調整など、あらゆる方法で活用して対象を消し炭にしようとする。 なお、外殻の強度も極度の内部熱の影響から、通常種以上に頑強になっており、溶岩に対してより長い時間耐えうることが可能。 またこういった生態からか生命力についても通常種以上であり、思わぬ長期戦を余儀なくされる場合がある。 加えて属性耐性も原種に通っていた龍属性が全く効かなくなり、弱点と言えるのは水属性のみ。 前述した通り厳密には亜種ではないのだが、もはや別種と呼んでも差し支えないほどの危険度と戦闘能力をもっている。 最低限の耐熱性のある防具でなければ近づくことすら困難だろう。 ちなみに幼体であるバサルモスにも亜種がいるが、これらは設定的にも完全な別物であり、バサルモス亜種が成長してもグラビモス亜種にはならないし、バサルモス亜種の方がグラビモス亜種になりやすいなどの設定もない。 登場作品 MHP2G以前 亜種と呼ばれ始めたのはMH2からで、登場初期は「黒グラビモス」という呼称だった。 外殻の硬さは通常種以上であり、特にG級個体はなんと腹であっても斬れ味紫でないと弾いてくるほど。 心眼はもはや必須レベルである。 「体内に異常なほど熱がこもり、積極的に排熱行動をとろうとする」という設定通り、戦闘では火炎ガス、熱線攻撃を通常種以上に多用するのが特徴。 …というか多用するというより、ほぼほぼそれ一辺倒な攻撃しかしてこないレベル。 遭遇したが最後、本当にそこから一歩も動かず、死ぬか時間切れになるまで狂ったように熱線を放ち続ける生きた固定砲台と化してしまう。 また熱線後の火炎ガスも頻繁に行ってくるため、迂闊に近寄ることも難しい。 あまり動かないなら足元に潜り込んでしまえばいいじゃん、と思うかもしれない。 確かに、ガード強化を積んでしまえば火炎ガスも脅威にならないし、攻撃し放題である、 が、当時のグラビモス亜種戦ではそうも言っていられない状況になることも少なくなかった。 どういうことかというと、 グラビモス亜種突進↓エリア不可侵域に突入↓無敵要塞爆誕。 という事態が割と本気でよくあることだったのだ。 エリア不可侵域の例を挙げると、「エリアとエリアの境目」「溶岩の中」。 前者なら亜種のそばに近寄ろうとすると勝手にエリア移動、後者なら近寄ることすらできない。 全く手を出せないところから移動する事もなく延々と熱線を繰り返された挙句、そのまま時間切れになってしまうことも全然珍しい話ではなかった。 この行動に悩まされたハンターは多く、当時は「溶岩浴」と皮肉混じりに呼ばれていたことも。 こんな性質と持ち前の硬い肉質が合わさることにより、当時の大型モンスターでも指折りに厄介な部類だった。 通常種と同じ感覚で挑んで痛い目に遭ったハンターも多かったことだろう。 ただしハンター側もただやられてばかりというわけではない。取れる対策法はいくつもある。 心眼を付けた水属性武器で腹を攻撃しまくる、というのがまず対策法として挙げられる。特にガノトトスの武器は全体的に水属性が高めのため狙い目である。 これ以外では毒が非常に有効。MHP2Gでは一度毒状態にすれば480ダメージが入る。これは大タル爆弾Gの4個分という凄まじい効きっぷりである(*1)。 また肉質の硬さと体力の多さからくるバランス調整のためか、捕獲可能体力が高い。かなりの体力を残して捕獲できるため、特に大連続狩猟などではオススメと言える(*2)。 MH4/MH4G 過去作からの火炎ガスと熱線に傾倒した戦闘スタイルは健在である。 また固定砲台と化すのでは…と思われるかもしれないが、上で挙げた歩き熱線の頻度が高くなっているため、手が出せない位置に入り込まれて困るようなことはほぼ無くなっている。ガンナーにとっては地獄だが さて亜種は固有の新技もいくつか習得しているのだが、そのどれもが熱線に関することばかり。どこにいようとあらゆる角度から的確に狙ってくる姿はまさに熱線のエキスパート。 「排熱能力に優れている」という設定を遺憾なく感じられることだろう。 まず一つ目が「V字熱線」。 上体を持ち上げつつ後退しながら溜めた後、上から自身の足元まで地面を割るように熱線を発射。そのまま足元に吐きながら軸合わせを行い、今度は下から上に向かって薙ぎ払う。 要するに上から下、下から上とV字に往復で薙ぎ払う熱線である。 ド派手な演出に違わず通常の熱線よりかなり高威力な上、往復熱線は後退しながら軸合わせを行うため、安全地帯であった足元にも容赦なく届く。 特に厄介なのがその足元にも届く攻撃範囲で、熱線だから隙だらけだ、と腹を攻撃していたらばっちり蒸発の憂き目に遭う。 軸合わせにも限度があるため、近くにいた場合は真横より更に後ろに行くように回避、遠くにいた場合は軸合わせが終わるまで横に動き続けて回避しよう。 もう一つ目はG級個体に追加された「振り向き熱線」。 なんと後方のハンターに向かって振り向きながら縦方向にぶっ放してくる熱線で、反動を利用しているのか通常の振り向きよりも遥かに速度が速い。 厄介なのが同じ時期に追加された「歩き熱線」との組み合わせで、迫ってくる亜種から逃れようと後ろに向かっていると、待ってましたと言わんばかりに狙い撃ちにしてくる。 いつものようにすっとろい振り向き中に立て直そう、と回復モーションを取ると不意に繰り出してくることもある。が、予備動作は長いため、回避自体は容易である。油断しないように。 また熱線後に火炎ガスを噴射してくる性質も相変わらずであり、通常種にも追加された歩き熱線は亜種の場合、熱線を放つたびに火炎ガスを噴射してくる。 熱線のバリエーションが増えたために単純に火炎ガスの頻度もかなり高くなっているため、「ガード強化」はもはや必須レベル。 逆にガードができない武器種は本当に付け入る隙がない。 遠距離にも対応してきた通常種に輪をかけて強大な遠距離攻撃が増大。近距離に対してもその硬い外殻とガスで対処、と遠近ともに全く油断ならない強敵に仕上がっている。まさに要塞である。 が、後部位破壊を利用すると、付け入る隙が大幅に追加されていくため、亜種攻略の際は積極的に狙っていきたい。 MHX以降 リストラ。 しかもMHWorld以降は通常種も不参戦な上、近年の作品では旧モンスターの亜種は冷遇されているので、今後の登場は絶望的と思われる。 ストーリーズ MHSTでは通常種共々登場しているが、「稀の棲みか」の奥地で通常種の代わりにランダムでフィールドにいるという、初期メインシリーズのような扱い。 種固有の絆遺伝子のスキルは、1ターンチャージして2ターン目に放つ防御力無視の全体攻撃「溜め拡散熱線」、言わずもがなグラビームである。 それとは別に単体攻撃スキルの「豪熱線」や、「カチコチボディ」も習得する。 MHST2では通常種と揃って火山地帯に登場。 オトモンのスキルは「溜め拡散熱線」「カチコチボディ」はそのまま続投だが、「豪熱線」はオミットされ、代わりに普通の「熱線」の枠をバサルモスから引き継いだ。 攻撃方法 亜種限定行動のみ記載。 振り向き熱線属性:火属性やられ【大】亜種限定行動。背後にいるハンターに向かって振り返りながら、下から上へ熱線を放つ。予備動作は長めなため普通に見ていれば当たる心配はないが、「振り向きを狙って攻撃だ」と後ろから大技の準備をしていると餌食になりやすい。 亜種の歩き熱線は火炎ガスを伴ってくるため、回避の時は自然と後ろに回り込むことになるが、その動きは織り込み済みなのか、これを繰り出す確率はかなり高い。 見た目通り亜種方向への判定は強いが、横への判定が弱く、一回前転するだけでも回避できる。ただし、それなりにホーミングしてくるため雑に逃げないこと。 V字熱線属性:火属性やられ【大】亜種限定行動。上体を起こしながら一旦退がり、上から下へ向かって地面を割るように熱線を発射。そのまま再度後退しながら足元を焼き払い、足元から上空へ向かって薙ぎ払う。怒り状態時限定の行動。今作における亜種の必殺技とも言える熱線。予備動作が非常に分かりやすいため、上から下への熱線の対処自体は容易。問題はその後である。 後退しながら足元を焼き払うため「いつもの熱線だろ」と腹を狙い続けているハンターは間違いなく焼き殺される羽目になる。結構な距離を移動するため、もし足元にいて横に移動しようがない場合は、亜種の動作が終了するまで尻尾を追いかけ続けるぐらいしないと容赦なく被弾する。 その後の上空への薙ぎ払いも中々凶悪。後退の動作中はこちらと軸合わせをしてくるのだが、これがかなりのホーミング性能を持つ。基本横へ動き続けることで回避できるが、最後までしっかり狙ってくるので大袈裟なぐらい移動しよう。 こちらも腹を破壊すると火炎ガスを噴射するようになる。範囲外から逃れようと亜種の足元を必死にキープしようとしていると無慈悲にぶっ飛ばしてくるため注意。 防具 通常種の「ガード性能」の代わりに「ガード強化」が備えられ、特にMH4Gでは「防御力UP」と「鉄面皮」の複合スキル「鉄壁」が備えられたりと、通常種と毛色は似たようなものだが、別ベクトルで守りの硬い防具になっている。 また補助スキルに「属性攻撃強化」とやや攻撃的なものがついている場合もあった。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 再び出動する日が来たなら、ジェノブレイカーよろしく空中からグラビームも引っ提げてくるかもしれない -- 名無しさん (2022-02-02 21 26 39) これ元の記事から丸々パクってきたんか -- 名無しさん (2022-02-02 22 52 17) 後述って・・・ないぞ? -- 名無しさん (2022-02-03 14 07 05) グラビモスの記事からもってきただけだからねコレあっちの記事の内容も消してるし。荒らしになるんじゃないの? -- 名無しさん (2022-02-03 18 24 02) 名前 コメント
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グラビモス亜種(黒)攻略 基本情報 何か基本的な説明があるならここに。 状態 怒り 状態を記入 瀕死 状態を記入 部位破壊 状態を記入 攻撃パターン 攻撃名 ここに攻撃の動作パターンなどを記入。改行は&br()としないとインデントされない。 攻撃名 武器別簡易攻略 剣士 片手剣 ここに攻略~改行は&br()としないとインデントされない。 双剣 大剣 太刀 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス ガンナー ライトボウガン ヘビィボウガン 弓 剣士攻略 ガンナー攻略 コメント 亜種でしかまだ確認してませんが、ビームの後にガスに派生するときのビームは撃っている最中に黒いガスを出しています。 -- 名無しさん (2008-03-26 19 06 32) 沼地2における高台がP2時代よりも小さくなってるのでハメに使えません -- 名無しさん (2008-03-26 21 15 46) ↑すいません沼地4でした・・・ -- 名無しさん (2008-03-27 15 10 45) 名前 コメント ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→グラビモス亜種(黒)基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※攻略ページはソロ攻略の為の情報ページです。複数プレイやタイムアタックの攻略はキリがないので避けましょう。どうしても書きたい場合は掲示板で。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/429.html
05-10 ギルドモンスターカード カードタイトル:グラビモス亜種※ パワー:2100 ランク:★★★★★★ 必要防具:グラビドZシリーズ×1 イラスト:前河 悠一 第5弾 海洋の王者で登場したギルドモンスター。 G級ギルドモンスター内で古竜を除けば高めの数値を誇る。 何も能力を持ってない点とパワーは、第1弾 樹海の影に収録されているババコンガ亜種※と同じである。 対応するハンターの能力や武器こそ違えど、どちらもメインとして使うに相応しいパワーを持っている。 第5弾 海洋の王者から新たに生まれた固有技に対応しており、条件こそ厳しいがターゲットモンスターのパワーを2000もダウンさせる。 固有技 熱線 グラビドZシリーズ装備ハンター 機神双鋸 収録弾 第5弾 海洋の王者
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モンスター概要 グラビモスの亜種。 その黒くて堅い外殻から"黒鎧竜"の異称を持つ。 通常種と比べて体内で発生する熱が非常に高く、より耐熱性を得る為に甲殻が黒く変色している。 豊富な熱量を体外へと放出する熱戦は非常に強力である。 VIP的モンスター概要 弱点解説 敵モーション解説 口から光線出した後に身体から炎のガスだしてくるから気をつけろ 光線も自分の足元(右足)まで出すやつがあるから注意な 後はころがりとジャンプ攻撃、とくにジャンプは足直撃じゃなくてもくらう 睡眠ガスあるから防御心配なやつはちゃんと回復して殴れよ 武器別立ち回り 大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス チャージアックス 操虫棍 ライトボウガン ヘビィボウガン 弓
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グラビモス亜種(黒)攻略 基本情報 何か基本的な説明があるならここに。 状態 怒り 状態を記入 瀕死 状態を記入 部位破壊 状態を記入 攻撃パターン 攻撃名 ここに攻撃の動作パターンなどを記入。改行は&br()としないとインデントされない。 攻撃名 武器別簡易攻略 剣士 片手剣 ここに攻略~改行は&br()としないとインデントされない。 双剣 大剣 ハンマー ランス ガンナー ライトボウガン ヘビィボウガン 剣士攻略 ガンナー攻略 コメント キングサイズ測定法:落とし穴から飛び上がる際、尻尾が地面から離れないもしくは尻尾が地面に埋まっていればキングサイズの可能性が高いです。 なおキングサイズは大きい分歩幅が広いため歩く速さが少し速く、千里眼スキルを使った歩く速さでの測定も(若干シビアだが)有効であると言えます。 -- 名無しさん (2009-05-28 11 47 18) 名前 コメント ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→グラビモス亜種(黒)基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※攻略ページはソロ攻略の為の情報ページです。複数プレイやタイムアタックの攻略はキリがないので避けましょう。どうしても書きたい場合は掲示板で。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/285.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら グラビモス亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント グラビモス亜種攻略 初出はMHG。 基本情報 グラビモスの亜種とされているが、正確には排熱能力の高さ故に甲殻が黒くなっただけで、実際は原種と同じである。 排熱能力が高い=個体としての能力が高いという事なのか、全体的に攻撃力が上がっている。 過剰な熱を溜め込んでおり、それを排熱する為、爆熱ガス放出や熱線攻撃を頻繁に使う。 状態 怒り 移行時にバインドボイス【小】のカウンター咆哮。口から赤い吐息が漏れる。 疲労 口からよだれを垂らし、時々棒立ち状態になる。鉱石を食べて回復。 瀕死 弱った鳴き声をあげて、足を引きずりながら移動するようになる。睡眠して回復。 部位破壊 背中:背面の突起が破損する。ガス放出系の攻撃が背面中央からも噴出するようになる代わりに、胸部側の範囲が狭くなり、ブレス後の放出は胸部側の判定が無くなる。 胸部:1段階目で胸部、2段階目で下腹部あたりまで肉が露出する。2段階まで破壊すると胸部の肉質が柔らかくなる。報酬及びサブターゲットの胸部破壊とは2段階目までの破壊の事を言う。 脚:甲殻が破損する。脚の肉質が柔らかくなる。 翼:翼膜が破れる。片翼を破壊するとボディプレス後に転倒するようになる。両翼破壊で部位破壊報酬。 頭:角が折れ、顔がボロボロになる。 U字薙ぎ払いビームの持続時間が短くなる。 その他 攻撃パターン 基本的な攻撃パターンは原種に準ずる。熱線攻撃を得意とするため、突進などの行動の頻度は少なめ。 熱線(正面) 口から正面に赤いビーム状のブレスを吐く。 距離、高さ、障害物など関係なく使ってくる。火属性のため、防具の属性値でダメージが大幅に変わる。 エリア内にグラビモスがいる時は、いつこれがきてもおかしくないという心構えが必要。 ガード強化が無いとガード不可だが、真横に一回転がれば避けられる。 薙ぎ払いと読み違えた場合を考え、相手から見て右側に回避するようにしたい。 このブレスの後は爆熱ガス放出頻度が高い。 熱線(薙ぎ払い) 上記の熱線を、正面120度ほどを左から右に薙ぎ払うように放つ。 放つ前に首を持ち上げた際、右から左へ向きを変えながら放つので、事前の見分けは可能。 向かって右の60度程は安全地帯なので、周囲を動く際は常に反時計周りに動き、 予備動作中にこの範囲に移動するのが回避の基本。 この範囲に逃げ込めない場合は、事前に武器をしまっておき、緊急回避で飛び越えるのが安全。 武器をしまうのが間に合わなかった場合は、ブレスとすれ違うように回避すること。 タイミングさえあえば普通の回避行動でも避けれるが、回避性能スキルを発動させると避けやすくなる。 ちなみにこちらの熱線では発射後の爆熱ガス放出は無い。 体の真横にいる時は逆に攻撃チャンスだが、怒りや狂竜化で動作速度が上がっている場合、 最後に首を戻す際に大きく右を向く瞬間まで判定が残っている事があり、 向かって左側は予想外の範囲まで届く場合がある。 原種より使用頻度が高い。 熱線(縦薙ぎ払い) ブレスを下から上に首を振りながら撃つ。 通常のブレス同様、横に一回転で避けられる。 熱線(U字薙ぎ払い) グラビモス亜種の超必殺技。 体を持ち上げつつ後退しながら溜め、ビームで上から自身の足元まで薙ぎ払った後、 足元に吐きながら再度軸合わせを行い、今度は下から上に薙ぎ払う。 通常の熱線より高威力な上、安全地帯であった首の横や腹下にも届く。 しかし、縦薙ぎ払いなので横に動き続ければ避けられる。 また再度の軸合わせには限度があり、真横より更に後ろに行かれると軸合わせしきれなくなる。 頭部を破壊すると、二度目の薙ぎ払い途中で判定が消失する。 連射・貫通弓やボウガンならば、一度目を回避してしまえばその後は攻撃に専念できる。 武器別攻略 共通 基本は原種と同様。ただし原種より大幅に熱線をメインにした行動になっている。 熱線の一撃でやられる様なら、カブラSシリーズ等の火耐性に優れた防具に替えて出直す事。 スキルの火耐性【大】で火耐性を上げたり、食事スキルの猫の火属性得意で火耐性マイナスを打ち消す事も検討しよう。 背中を破壊すると熱線後の腹下への爆熱ガス放出ができなくなる点は原種と同じなので、背中は早急に破壊しよう。 剣士 大剣 太刀 片手剣 ブレス攻撃が多く位置をあまり変えないため、深追いせずブレスを食らわないという前提で、 下がる尻尾を攻撃したり段差近くに誘導して乗りを連発できるなら、むしろ原種より戦いやすい相手。 背中の破壊が終わればガス攻撃も怖くないので安心して股下に潜れる。 集☆6緊急には間に合わないが、豪剣【天羽々斬】に水属性攻撃強化+3を付けるのがオススメ。 毒属性も有効なので、集☆6緊急にはデッドリィタバルジンあたりで挑むのが良いだろう。デフォで長い青ゲージで使い勝手が良い。 ちなみに、片手剣の斬撃106%の補正により、青ゲージでも全部位で弾かれずに攻撃可能。 双剣 原種同様、一動作や隙がかなり大きい。弾かれ無効の乱舞を決めやすく、剣士武器の中では相性はよい方。 水か毒属性の双剣が用意できればあまり苦労はしないだろう。 排熱ガス・脚元狙いのビームに注意しながら、胸にコンボを決めていこう。 段差を利用出来るなら乗り状態を決めて腹を破壊したほうが手っ取り早い。 弾かれるような部位しか攻撃できない場合として乱舞が有効。 翼や尻尾に決めて属性を叩き込もう。 排熱ガスの間に尻尾に乱舞すれば切断も狙える。 ハンマー 狩猟笛 ランス ガス攻撃とブレス攻撃が通常ガード不能なため、ガード強化の有無で難易度が大きく変わる。 ある場合、攻撃の発生が遅いため簡単にカウンターができ、はじかれに気をつければほとんど苦労しないだろう。 ない場合、ジャンプ攻撃で乗りを狙い、背中破壊を積極的に狙うと良い。正面ブレス時のガス攻撃が無くなり貼り付きやすくなる。 また、U字薙ぎ払い熱線は腹下にいても当たることがあるため、できるだけ後方に移動して回避しよう。 ガンランス 原種同様、ガンランスとの相性はよい。 ただし機動力の低いガンランスではブレス回避に難があるため、ガード性能+ガード強化で張り付きを奨励。 基本的な戦法は原種に準ずる。まずは背中を破壊し、ガス攻撃の範囲を狭めたい。 飛び乗りダウンからの砲撃でさっさと破壊してしまおう。 ガスを封じた後、足下での攻撃にシフトするのも原種同様。 スラッシュアックス 弾かれることを気にしなくて良いため相性はよい。始めは優先的に乗りで背中を破壊し、その後剣モードで腹下へ潜り込む。 その後はガス攻撃やボディプレスに注意しながら攻撃を叩きこめば楽に倒せる。 背中破壊後も機会があれば乗り、さっさと胸部を破壊してしまえば攻撃が通りやすくなって更に楽になる。 深追いしすぎてU字薙ぎ払い熱線に当たらないように注意しよう。横に転がるか、更に足元に向かって転がり相手をすり抜けることで回避可能。 チャージアックス 原種同様の立ち回りで問題なく相性も良いが、熱線の頻度が上がった分背中の部位破壊の重要度はより増したと言える。 とにもかくにも背中を破壊してからが本番と言っても過言ではないが、 未知の樹海など地形的に乗りを狙いにくい場合、脚に攻撃を集め、転倒させてから背中を狙っていこう。 熱線・ガス攻撃などを多用してくるため、ガード強化があると安定感が増し、心眼があると全体的に難易度が下がる。 ちなみに八咫盾斧系であれば、部位に拘らず高出力斬りを当て続けるだけで時間はかかるが楽に倒せたりする。 この場合、水属性攻撃強化のスキルがあると大幅な時間短縮が望めるだろう。 操虫棍 近接の中ではかなり相性はよい。 乗りで背中や腹を壊せるので、突進後の振り向きなどに積極的に狙い、確実に成功させること。 ガス放出時に溜めて虫を撃ちこめるのもよい。 赤エキスは直線、首振りブレス時に密着しながら採取すると取りやすい。 ガス爆発の際は、頭が下がるのを待たないと腹に当たりオレンジになってしまうので 自分が使っている虫の速度を把握しておかないと狙ったエキスを採取しにくい。 赤エキス:頭 オレンジエキス:腹、首 白エキス:脚 緑エキス:尻尾 ガンナー 剣士以上にもろいガンナー防具では、火耐性の低さは即クエスト失敗に繋がる。 装備やスキルの見直しが、立ち回りの見直し以上に必要な場合があることを、頭に入れておこう。 その巨体と耐性ゆえに、ガンナーとしては倒しやすい部類に入る。 ライトボウガン 水冷弾速射を推奨。水属性強化、回避距離スキルをつければ余裕。 的が大きく状態異常弾も当てやすいので、毒や睡眠爆破も実用的。 薙ぎ払いブレスは、即座に納銃して緊急回避すること。 速射時の反動の隙を、轢かれたりブレスで撃ち抜かれないように注意。 ヘビィボウガン 相性はよい。ガノスプレッシャー派生、奉ろわぬ弩派生がお勧め。ブレス・突進を避けて即しゃがむ。 背中は水冷弾で段差の上からだと狙いやすい。腹と胸は貫通弾で体の中心を撃ち抜くだけ。この2種を撃ちきる前に、大抵討伐完了している。 鬼門の薙ぎ払いブレスは、回避スキルでかわす、納刀術をつけて予備動作が見えた瞬間納銃して緊急回避か、シールド+ガード強化で防ぐ。 弓 尻尾回転に気をつけながら側面に回り込んで水属性拡散か、反時計周りに移動しながら貫通・連射で斜めから腹を狙う。 背中破壊を狙うなら貫通が良いが、数回の乗りで破壊出来る為、乗りが狙える地形なら連射や拡散でも部位破壊で困る事はない。 ボウガンに比べ、常時相手を視界に収めつつ位置どりを調整できる強みを、最大限に発揮できる相手である。 ウルクS一式などが装備できると回避性能的に楽になるが、ブレスにだけは絶対に当たってはいけない。不安なら食事スキルで火耐性を上げよう。 とは言え、どの矢種であっても、腹に対してのクリティカル距離にいる限り、ブレスは全て徒歩移動と位置取りのみ、 逃げ遅れても回転回避での範囲外への離脱で避けられる。 頻繁に被弾するようなら回避系のスキルや回避タイミングよりも、まず立ち回りを見直した方がいい。 むしろ連射や貫通の場合は、横転と突進を警戒する事。 コメント 翼破壊の項目に「翼破壊後にボディプレスを行うと、着地に失敗して横転するようになる」を追記してください。 -- (名無しさん) 2013-10-03 23 39 22 闘技場で戦ってて気づいたのですが、狂竜化した個体は昔のテオみたいなカーブするルートが決まった突進があります。 -- (名無しさん) 2013-10-11 01 06 16 正面熱線ブレスからガス放出って確定じゃない? 10回ぐらい戦ったけど正面ブレスの時は全部ガス放出した。 -- (名無しさん) 2013-10-19 18 01 55 突進で明らかに未来予測している軌道を何回か確認。 アグナコトルほど高性能ではない模様。おそらく原種も使う。 闘技大会個体でよく見たが、それ以外は少なめ。要検証 -- (名無しさん) 2013-10-20 12 11 13 乗り攻撃で背中じゃなく腹に行く条件がよくわからない。 背中破壊前に腹に乗ってしまうことが稀にある様子。 自分は先ほどグラビ亜種が瀕死、疲労、背中以外が破壊済みの状態で発生。 -- (名無しさん) 2013-10-27 23 27 21 ↑ジャンプ攻撃(乗り攻撃?)が当たった位置にもよるんじゃないかな。 背中破壊せずに腹破壊のみの時になぎ払い熱線後、予備動作無しで火炎ガスが出ました。 ソロプレイ時なのでラグは無し。要検証ですが一応。 -- (名無しさん) 2014-08-19 16 37 56 正面熱線を出す間が短い場合に限って、ガスが出る 出し切った時と比べてだいぶ違うから分かりやすく見切れるはず -- (名無しさん) 2015-02-21 17 41 42 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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一覧ページはこちら 攻略ページはこちら 肉質 状態異常攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 コメント 肉質 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 エキス 頭 21(26) 24(38) 20(25) 0 15 5 0 0 100 首下/尻尾下 25 30 20 0 30 5 0 0 0 背中 24(45) 30(45) 25(40) 0(5) 25(35) 5 0 0(20) 0 腹部 25(65) 30(65) 30(55) 0(15) 35(45) 5 0 0(30) 0 翼 24(26) 25(26) 20(26) 0 25 5 0 0 0 脚 20(24) 20(30) 20(25) 0 25 5 0 0 0 ※肉質欄の数値は効果のある割合 (%) を載せてあります。 (0なら効果なし、50なら半減、100ならそのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられる) ※()はその部位破壊後 状態異常攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 爆破 ジャンプ 乗り 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ --(-)-/5秒--秒-/秒 --(-)-/10秒-秒- --(-)-/10秒-秒- --(-)-/10秒-秒- --(-)-/10秒-- --(-)-/-秒-- --(-)-/-秒-- --(-)-/-秒-- アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 - 初回--秒(疲 --秒) → 2回目--秒(疲 --秒) → 3回目以降--秒(疲 --秒) シビレ罠 - 初回--秒(疲 --秒) → 2回目--秒(疲 --秒) → 3回目--秒(疲 --秒) → 4回目以降--秒(疲 --秒) 閃光玉 - 初回--秒 → 2回目--秒 → 3回目--秒 → 4回目以降--秒 (疲 --秒) こやし玉 - 音爆弾 - 肉類 - 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 旅団 / 集会所下位 旅団 / 集会所上位 大老殿G級 条件など 本体 4 - 黒鎧竜の堅殻睡眠袋爆炎袋黒鎧竜の頭殻竜玉 黒鎧竜の重殻昏睡袋業炎袋黒鎧竜の重頭殻大竜玉黒鎧竜の天殻 尻尾 2 - 黒鎧竜の堅殻堅竜骨鎧竜の延髄獄炎石 黒鎧竜の重殻重竜骨鎧竜の延髄真紅蓮石黒鎧竜の天殻 切断耐久値1回分のダメージ 落とし物 - - 竜の大粒ナミダ竜のナミダ獄炎石 竜の大粒ナミダ獄炎石真紅蓮石 背中破壊後の乗りによるダウン成功時、食事時(最大2回) 部位破壊報酬 部位 旅団 / 集会所下位 旅団 / 集会所上位 大老殿G級 条件など 頭部 - 黒鎧竜の堅殻黒鎧竜の頭殻獄炎石 黒鎧竜の重頭殻黒鎧竜の重殻真紅蓮石黒鎧竜の天殻 頭部に耐久値1回分のダメージ(G級は3回分)鼻先の角らしきものが折れる 背中 - 鎧竜の堅殻堅竜骨鎧竜の翼 鎧竜の重殻重竜骨鎧竜の剛翼 背中に耐久値1回分のダメージ(G級は3回分)乗り等での破壊可能 胸部 - 黒鎧竜の堅殻獄炎石 黒鎧竜の重殻真紅蓮石 腹部に耐久値1回分のダメージ(G級は2回分)で1段階破壊さらに耐久値1回分のダメージで2段階破壊2段階破壊で報酬 翼 - 鎧竜の翼黒鎧竜の堅殻鎧竜の翼×2 黒鎧竜の剛翼黒鎧竜の重殻鎧竜の剛翼×2 翼に耐久値1回分のダメージ片翼破壊で報酬確定翼の爪が欠ける 脚 - - - 脚に耐久値1回分のダメージ報酬なし 捕獲報酬 旅団 / 集会所下位 旅団 / 集会所上位 大老殿G級 捕獲条件など - 爆炎袋黒鎧竜の堅殻睡眠袋鎧竜の翼×2獄炎石 業炎袋黒鎧竜の重殻昏睡袋鎧竜の剛翼真紅蓮石黒鎧竜の天殻 体力18%(上位)、16%(G級) 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力倍率 全体防御率 備考 旅団 上位 ★9 世のため街のため黒鎧竜狩猟! 狩猟 高難度:進め勇魚よ黒鎧竜へ! 狩猟 生態未確定 2頭同時 探索 上位 上位探索へ行こう! G級 G級探索へ行こう! 集会所 上位 ★6 黒き鎧・グラビモス亜種! 狩猟 高難度:地底火山、炎上す 連続狩猟 ティガレックス亜種、ブラキディオスとの連続狩猟 高難度:右に甲冑、左に黒甲冑 狩猟 生態未確定 グラビモスとの同時狩猟 高難度:グラビモス亜種の捕獲 捕獲 生態未確定 大老殿 G級 G★2 黒鎧竜、地底火山を闊歩す 狩猟 高難度:黒き暴風に揺るる地 生態未確定 ティガレックス亜種との同時狩猟 イベントG級 JUMP・双黒のライバル達! サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 最大 金冠 2581.40~2623.38 123-125% 集★6 黒き鎧・グラビモス亜種、他 銀冠 2455.48~2560.41 117-122% 集★6 黒き鎧・グラビモス亜種、他 最小 金冠 1993.76~2035.74 95-97% 集★6 黒き鎧・グラビモス亜種、他 基準 2098.7 100% 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 備考 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 特記事項 コメント とりあえずMH4wikiより転載、随時修正お願いします -- (名無しさん) 2014-10-20 16 44 35 G級クエストの尻尾の剥ぎ取りで黒鎧竜の天殻を確認 -- (名無しさん) 2014-11-04 01 32 23 同じく、Gグラビ亜種の尻尾から天殻確認しました -- (拾った) 2014-11-18 16 02 50 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの基本情報を載せるページです。行動パターンや攻略方法に関するコメントはこちら ※クエストの基本報酬報告はここではなく旅団下位クエスト・旅団上位クエスト・集会所下位クエスト・集会所上位クエスト・G★1クエスト・G★2クエスト・G★3クエスト・闘技大会・イベントクエストの各ページへ。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら グラビモス亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント グラビモス亜種攻略 初出はMHG。 基本情報 グラビモスの亜種とされているが、正確には排熱能力の高さ故に甲殻が黒くなっただけで、実際は原種と同じである。 排熱能力が高い=個体としての能力が高いという事なのか、全体的に攻撃力が上がっている。 過剰な熱を溜め込んでおり、それを排熱する為、爆熱ガス放出や熱線攻撃を頻繁に使う。 状態 怒り 移行時にバインドボイス【小】のカウンター咆哮。口から赤い吐息が漏れる。 疲労 口からよだれを垂らし、時々棒立ち状態になる。鉱石を食べて回復。 瀕死 弱った鳴き声をあげて、足を引きずりながら移動するようになる。睡眠して回復。 部位破壊 背中:背面の突起が破損する。ガス放出系の攻撃が背面中央からも噴出するようになる代わりに、胸部側の範囲が狭くなり、ブレス後の放出は胸部側の判定が無くなる。 胸部:1段階目で胸部、2段階目で下腹部あたりまで肉が露出する。2段階まで破壊すると胸部の肉質が柔らかくなる。報酬及びサブターゲットの胸部破壊とは2段階目までの破壊の事を言う。 脚:甲殻が破損する。脚の肉質が柔らかくなる。 翼:翼膜が破れる。片翼を破壊するとボディプレス後に転倒するようになる。両翼破壊で部位破壊報酬。 頭:角が折れ、顔がボロボロになる。 U字薙ぎ払いビームの持続時間が短くなる。 その他 攻撃パターン 基本的な攻撃パターンは原種に準ずる。熱線攻撃を得意とするため、突進などの行動の頻度は少なめ。 熱線(正面) 口から正面に赤いビーム状のブレスを吐く。 距離、高さ、障害物など関係なく使ってくる。火属性のため、防具の属性値でダメージが大幅に変わる。 エリア内にグラビモスがいる時は、いつこれがきてもおかしくないという心構えが必要。 ガード強化が無いとガード不可だが、真横に一回転がれば避けられる。 薙ぎ払いと読み違えた場合を考え、相手から見て右側に回避するようにしたい。 このブレスの後は爆熱ガス放出頻度が高い。 熱線(薙ぎ払い) 上記の熱線を、正面120度ほどを左から右に薙ぎ払うように放つ。 放つ前に首を持ち上げた際、右から左へ向きを変えながら放つので、事前の見分けは可能。 向かって右の60度程は安全地帯なので、周囲を動く際は常に反時計周りに動き、 予備動作中にこの範囲に移動するのが回避の基本。 この範囲に逃げ込めない場合は、事前に武器をしまっておき、緊急回避で飛び越えるのが安全。 武器をしまうのが間に合わなかった場合は、ブレスとすれ違うように回避すること。 タイミングさえあえば普通の回避行動でも避けれるが、回避性能スキルを発動させると避けやすくなる。 ちなみにこちらの熱線では発射後の爆熱ガス放出は無い。 体の真横にいる時は逆に攻撃チャンスだが、怒りや狂竜化で動作速度が上がっている場合、 最後に首を戻す際に大きく右を向く瞬間まで判定が残っている事があり、 向かって左側は予想外の範囲まで届く場合がある。 原種より使用頻度が高い。 熱線(縦薙ぎ払い) ブレスを下から上に首を振りながら撃つ。 通常のブレス同様、横に一回転で避けられる。 熱線(U字薙ぎ払い) グラビモス亜種の超必殺技。 体を持ち上げつつ後退しながら溜め、ビームで上から自身の足元まで薙ぎ払った後、 足元に吐きながら再度軸合わせを行い、今度は下から上に薙ぎ払う。 通常の熱線より高威力な上、安全地帯であった首の横や腹下にも届く。 しかし、縦薙ぎ払いなので横に動き続ければ避けられる。 また再度の軸合わせには限度があり、真横より更に後ろに行かれると軸合わせしきれなくなる。 頭部を破壊すると、二度目の薙ぎ払い途中で判定が消失する。 連射・貫通弓やボウガンならば、一度目を回避してしまえばその後は攻撃に専念できる。 歩き熱線 G級限定行動。 歩きながら左右に首を振り、短い熱線を放ちながら近付いてくる。 原種との違いは熱線を放った際に体から爆熱ガスを放出する点であり、PTプレイ時に足元待機でやり過ごす場合にも注意が必要である。 武器別攻略 共通 基本は原種と同様。ただし原種より大幅に熱線をメインにした行動になっている。 熱線の一撃でやられる様なら、火耐性に優れた防具に替えて出直した方が堅実に討伐出来る。 または、スキルの火耐性【大】で火耐性を上げたり、食事スキルの猫の火属性得意で火耐性マイナスを打ち消す事も検討しよう。 背中を破壊すると熱線後の腹下への爆熱ガス放出ができなくなる点は原種と同じなので、背中は早急に破壊しよう。 G級では足が紫ゲージ以外では弾かれるようになる。 リーチが短く足をメインで攻撃するしかない武器は、睡眠爆破等で早急に足を破壊、又は心眼を発動する等の対策が必須である。 また、背中の耐久値が異様なまでに強化されるため、乗り攻撃のみでの破壊はかなり厳しい。 破壊するつもりなら転倒時にも積極的に背中を狙う、爆弾を使う、破壊王を発動させる等の対策は欲しい。 剣士 大剣 太刀 片手剣 ブレス攻撃が多く位置をあまり変えないため、深追いせずブレスを食らわないという前提で、 下がる尻尾を攻撃したり段差近くに誘導して乗りを連発できるなら、むしろ原種より戦いやすい相手。 背中の破壊が終わればガス攻撃も怖くないので安心して股下に潜れる。 集☆6緊急には間に合わないが、豪剣【天羽々斬】に水属性攻撃強化+3を付けるのがオススメ。 毒属性も有効なので、集☆6緊急にはデッドリィタバルジンあたりで挑むのが良いだろう。デフォで長い青ゲージで使い勝手が良い。 ちなみに、片手剣の斬撃106%の補正により、青ゲージでも全部位で弾かれずに攻撃可能。 双剣 原種同様、一動作や隙がかなり大きい。弾かれ無効の乱舞を決めやすく、剣士武器の中では相性はよい方。 水か毒属性の双剣が用意できればあまり苦労はしないだろう。排熱ガス・脚元狙いのビームに注意しながら、胸にコンボを決めていこう。 段差を利用出来るなら乗り状態を決めて腹を破壊したほうが手っ取り早い。弾かれるような部位しか攻撃できない場合として乱舞が有効。 翼や尻尾に決めて属性を叩き込もう。排熱ガスの間に尻尾に乱舞すれば切断も狙える。 ハンマー 狩猟笛 ランス ガス攻撃とブレス攻撃が通常ガード不能なため、ガード強化の有無で難易度が大きく変わる。 ある場合、攻撃の発生が遅いため簡単にカウンターができ、はじかれに気をつければほとんど苦労しないだろう。 ない場合、ジャンプ攻撃で乗りを狙い、背中破壊を積極的に狙うと良い。正面ブレス時のガス攻撃が無くなり貼り付きやすくなる。 また、U字薙ぎ払い熱線は腹下にいても当たることがあるため、できるだけ後方に移動して回避しよう。 G級追加となった歩き熱線に関しては、原種と同じくガードは厳禁。距離をなるべく空けない事を常に意識する。 足元を潜り抜ける場合、ガスの方向が曖昧な為にガードをめくられ易い。 火やられになる→慌てて敵から離れて納刀→距離が空いた為にこちらに向かって歩き熱線、と目も当てられない事態が起こる事もしばしば。 少なくともG級に関しては、火やられ対策に重点を置く事が安全に討伐する上での絶対条件と言っても過言ではないだろう。 ガンランス 原種同様、ガンランスとの相性はよい。 ただし機動力の低いガンランスではブレス回避に難があるため、ガード性能+ガード強化で張り付きを奨励。 基本的な戦法は原種に準ずる。まずは背中を破壊し、ガス攻撃の範囲を狭めたい。 飛び乗りダウンからの砲撃でさっさと破壊してしまおう。 ガスを封じた後、足下での攻撃にシフトするのも原種同様。 スラッシュアックス 弾かれることを気にしなくて良いため相性はよい。始めは優先的に乗りで背中を破壊し、その後剣モードで腹下へ潜り込む。 その後はガス攻撃やボディプレスに注意しながら攻撃を叩きこめば楽に倒せる。 背中破壊後も機会があれば乗り、さっさと胸部を破壊してしまえば攻撃が通りやすくなって更に楽になる。 深追いしすぎてU字薙ぎ払い熱線に当たらないように注意しよう。横に転がるか、更に足元に向かって転がり相手をすり抜けることで回避可能。 チャージアックス 原種同様の立ち回りで問題なく相性も良いが、熱線の頻度が上がった分背中の部位破壊の重要度はより増したと言える。 とにもかくにも背中を破壊してからが本番と言っても過言ではないが、 未知の樹海など地形的に乗りを狙いにくい場合、脚に攻撃を集め、転倒させてから背中を狙っていこう。 熱線・ガス攻撃などを多用してくるため、ガード強化があると安定感が増し、心眼があると全体的に難易度が下がる。 ちなみに八咫盾斧系であれば、部位に拘らず高出力斬りを当て続けるだけで時間はかかるが楽に倒せたりする。 この場合、水属性攻撃強化のスキルがあると大幅な時間短縮が望めるだろう。 操虫棍 近接の中ではかなり相性はよい。 乗りで背中や腹を壊せるので、突進後の振り向きなどに積極的に狙い、確実に成功させること。 ガス放出時に溜めて虫を撃ちこめるのもよい。 赤エキスは直線、首振りブレス時に密着しながら採取すると取りやすい。 ガス爆発の際は、頭が下がるのを待たないと腹に当たりオレンジになってしまうので 自分が使っている虫の速度を把握しておかないと狙ったエキスを採取しにくい。 赤エキス:頭 オレンジエキス:腹、首 白エキス:脚 緑エキス:尻尾 ガンナー 剣士以上にもろいガンナー防具では、火耐性の低さは即クエスト失敗に繋がる。 装備やスキルの見直しが、立ち回りの見直し以上に必要な場合があることを、頭に入れておこう。 その巨体と耐性ゆえに、ガンナーとしては倒しやすい部類に入る。 高級耳栓スキルを付けて、咆吼時の攻撃可能時間を確保すると良い。 ライトボウガン 水属性強化の水冷弾速射を推奨。回避距離スキルをつければ余裕度も増す。 的が大きく状態異常弾も当てやすいので、毒や睡眠爆破も実用的。 薙ぎ払いブレスは、即座に納銃して緊急回避すること。 速射時の反動の隙を、轢かれたりブレスで撃ち抜かれないように注意。 ヘビィボウガン 相性は良い。ガノスプレッシャー派生、奉ろわぬ弩派生がお勧め。ブレス・突進を避けて即しゃがみ撃ち。 背中は水冷弾で段差の上からだと狙いやすい。腹と胸は貫通弾で体の中心を撃ち抜くだけ。この2種を撃ちきる前に、大抵討伐完了している。 薙ぎ払いブレスは、回避スキルでかわすか、納刀術をつけて予備動作が見えた瞬間納銃して緊急回避するか、シールド+ガード強化で防ぐのもあり。 G級行動の歩き熱線が厄介で、は前転回避で熱線は避けられても、追尾で近寄られてのガスに当てられる場合が多い。 納銃は間に合わないので、回避中のスタミナ確保が重要となる。 弓 尻尾回転に気をつけながら側面に回り込んで水属性拡散か、反時計周りに移動しながら貫通・連射で斜めから腹を狙う。 背中破壊を狙うなら貫通が良いが、数回の乗りで破壊出来る為、乗りが狙える地形なら連射や拡散でも部位破壊で困る事はない。 ボウガンに比べ、常時相手を視界に収めつつ位置どりを調整できる強みを、最大限に発揮できる相手である。 ウルクS一式などが装備できると回避性能的に楽になるが、ブレスにだけは絶対に当たってはいけない。不安なら食事スキルで火耐性を上げよう。 とは言え、どの矢種であっても、腹に対してのクリティカル距離にいる限り、ブレスは全て徒歩移動と位置取りのみ、 逃げ遅れても回転回避での範囲外への離脱で避けられる。 頻繁に被弾するようなら回避系のスキルや回避タイミングよりも、まず立ち回りを見直した方がいい。 むしろ連射や貫通の場合は、横転と突進を警戒する事。 コメント G級限定の「振り返り熱線」が書かれてないな -- (名無しさん) 2014-11-03 04 58 31 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。