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グラディウスⅤはPS2専用のシューティングゲーム。 ナンバリングシリーズで初めて家庭用専用に発売された。 トレジャーが開発を務めたため地形などの空間を利用したボスや 時空転移を扱ったストーリーなど過去のトレジャー作品に共通するギミックが多く見られ、 自機のショットも操作が増加し多方向に攻撃する手段が大幅に増えている。 従来シリーズに比べると宇宙や戦艦ステージが増加しモアイステージが削除されるなど いくらかステージバリエーションが減退し、雰囲気が大きく変わった。 基礎システムや一部ボスこそ共通だが、元々オマージュの多かった会社だけに オリジナル作品と言われても特に違和感のない所がある。 武器性能や周回による苛烈な弾幕はやり込みを前提にしたバランスで 使い勝手や難易度に大きな開きがある。 家庭用向けのアプローチ自体は外伝の頃から存在していたが、 よりピーキーな調整になったと言える。 過去ボスの量産ステージや序盤のボスラッシュ、マイナーボスの復活などは お祭り的なアプローチを意識している面も伺える。 BGMはオウガバトル、シルバーガンなどを務めた崎元仁が担当、 彼としては珍しく、テクノ色の強いアレンジになっている。 マンネリが生じていたシリーズを大きく改変したとも言えるが 別の意味で既視感を感じさせる存在でもある。 トレジャー作品としては強烈すぎる個性が幾分マイルドになっているので そういう意味では入門向けであるとも言える。 発売日 2004年7月22日 メーカー コナミ 価格 6980円 ベスト版2800円
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食堂グラディウス(しょくどうぐらでぃうす) 首都近くの海辺の町にある小さな食堂。 おばちゃんが退職金を元手に開業した。 斑鳩の旦那が獲って来たグラディウス湾の幸を中心とした料理を出し、 出前も行なっている。 斑鳩夫妻は退職軍人で、恩給という別収入があるので、 赤字でもつぶれない。
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喋りながらグラディウスⅤをプレイするよ! 【ゲーム】グラディウスⅤ(PS2) 【作者名】兵士k、羽根 【完成度】完結(08/10/12~08/12/02) 【動画数】24 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/8825875 【備考】 以下発掘スレの393から引用 (08/10/22のレビュー) 男性2人による実況 ゲームを凄く楽しんでいる様子が伝わって来て面白い 会話が滅多に途切れないから、退屈しない点も良いと思う 動画が10分ごとだから見やすいが、1日目と2日目の内容が変わらないのが難点か 以下発掘スレの858から引用 (08/11/10のレビュー) 昔友達と一緒にFCの協力プレイしてたようなノリがそのまま伝わってくる うるさい系と少し大人しい系の二人だからトークの受け返しの相性もいい 更に二人のプレイの下手さがトークへアクセントを加えている 弾幕STGで二人同時プレイなんて無謀な挑戦するだけでも賞賛に値するわ 名前 コメント
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今日 - 合計 - グラディウスの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時59分08秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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グラディウス グラディウスデータ 概要主なアーケード版との違い 裏技 CM 他作品との関連 データ KONAMI:2006年12月02日配信 KONAMI:1986年04月25日発売 ジャンル:STG プレイ人数 1人~2人 コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数: 攻略ページhttp 紹介ページVC公式 GRADIUS forever 概要 強制横スクロールのシューティングゲーム アーケード版からの移植で、細かな部分にアレンジが入っている。 主なアーケード版との違い レーザー:短くなった オプション:2つまで バリア:前方のみを守るシールド→耐弾数5発の全方位バリア 特定のポイントに入ることで5000ptsや1up ステージを飛ばして先に進めるワープ コンティニューあり フル装備コマンドあり 裏技 ポーズ中に「上上下下左右左右BA」でフル装備(通称コナミコマンド) CM 「全宇宙を飲み込んだ超スペースファイター、グラディウス」 他作品との関連 PCエンジン版も配信されているが基本的な内容は同一。移植度の違い(PCE版の方が移植度は高い)や好みで選択しよう。 どの作品からプレイしても楽しめるようになっている。 MSX版の「グラディウス2」は、アーケードやFC、PCEで出た「グラディウスII -GOFERの野望-」とは別物。 VCで配信されているソフトグラディウス(PCエンジン版)(PCE) グラディウスII(FC) グラディウスII GOFERの野望(PCE) グラディウスIII(SFC) 沙羅曼蛇(FC) 沙羅曼蛇(PCエンジン版)(PCE) グラディウス2(MSX) 沙羅曼蛇(MSX版)(MSX) ゴーファーの野望 EPISODE II(MSX) パロディウス タコは地球を救う(MSX) VC配信が期待されるソフトグラディウス アルキメンデスバージョン(FC) グラディウス(MSX版)(MSX) パロディウスだ! 神話からお笑いへ(SFC) 極上パロディウス 過去の栄光を求めて(SFC) 実況おしゃべりパロディウス(SFC) 現在入手できる中でお勧めソフトグラディウス リバース(wii) コナミアーケードコレクション(DS)本作のアーケード版を収録。 関連するアーケード作品スクランブル(AC)本作の原型となった作品。 グラディウス(AC) 沙羅曼蛇(AC) ライフフォース(AC) グラディウスII GOFERの野望(AC) グラディウスIII 伝説から神話へ(AC) 沙羅曼蛇2(AC) ソーラーアサルト(AC) ソーラーアサルト リバイズド(AC) グラディウスIV 復活(AC) パロディウスだ! 神話からお笑いへ(AC) 極上パロディウス 過去の栄光を求めて(AC) セクシーパロディウス(AC)
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今日 - 合計 - グラディウスVの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 12時57分53秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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グラディウスV / GRADIUS V コナミ 2004年7月22日 PS2 グラディウスシリーズの5作目 宇宙区間を舞台にした多彩なステージ構成の、横スクロールSTG 前作グラディウスIV -復活-とは雰囲気は変わり 新システムの「オプション操作」が攻略の鍵 弾幕STGの要素も取り入れられている
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タイトル グラディウス 機種 ファミリーコンピュータ ジャンル シューティング 発売日 1986年4月25日 概要 後にロングシリーズとなるグラディウスシリーズの原点。惑星グラディウスを救うため、ビッグバイパーを操作して宿敵バクテリアンが潜む敵要塞ゼロスを目指す。特定の敵を倒すと落とすカプセルを取ってビッグバイパーをパワーアップしながら進むのがポイント。コナミコマンド「↑↑↓↓←→←→BA」も初登場。 レビュー by M320 オススメ ★★★☆☆ 難易度 ★★★★☆ 良い点自由なパワーアップ敵が落とすカプセルを使用して武器の中から自分好みに選んでパワーアップができる。ひたすらスピードアップするもよし、オプションをつけて攻撃力を上げるもよし、シールドを張って防御に徹するもよし。 耳に残る音楽それぞれのコースのイメージに合った様々な音楽。アーケード版との音源の違いが指摘されることもあるが、それでも素晴らしい音楽には違いない。後のシリーズでも度々アレンジされて用いられている。 悪い点ミスからの復帰後のシリーズにも共通するが、後半ステージはパワーアップして進むことが前提になるためミスからの復帰が難しくなる。一度ミスをするとなし崩しにげーむおーばーになってしまうこともしばしば。 総括 全体的に難易度は高いが、自由度の高いパワーアップのおかげで自分なりの攻略法を編み出すのが楽しい。M320はシューティングが苦手なこともあって難易度は高く感じるが、友人のように15分足らずで最後までクリアできてしまったりもする。アーケード版と比較すると劣る部分もあるようだが、それでも面白いゲームであることは間違いない。
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基礎データ 名前 グラディウス カテゴリー 武器 素材 x 3 効果 攻撃力+1 メモ 初期装備 TODO 説明 TODO Tips TODO
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グラディウスⅢ 【ぐらでぃうすすりー】 ジャンル シューティングゲーム(横スクロール) © KONAMI 発売機種 スーパーファミコン4メガビットROMカートリッジ 発売元 KONAMI 発売日 1990年12月21日 分類 時代を彩った作品堅実な作りの作品 復刻状況 ニンテンドウパワー 新規の書き換え、購入受付は終了。 Wii バーチャルコンソール 作品系譜 グラディウスシリーズ グラディウスⅢ 伝説から神話へ グラディウスⅢ 概要 特徴と変更点 気になる点 感想 概要 コナミからスーパーファミコン用に発売されたシューティングゲーム。 アーケードで稼働していたグラディウスⅢ 伝説から神話への家庭用移植作品。 移植にあたっては各所に家庭用機の性能やプレイヤー層を意識したアレンジが施され、タイトルも(前作の家庭用移植と同じく)アーケード版にあったサブタイトルを省略する事で区別されている。 同機種における初期作品の一つとしても知られており、同日発売のファイナルファイトと並んで初めてのアーケード移植作品となっている。 カートリッジ容量はスーパーマリオワールドなどと同じ4メガビットROMを採用し、これは当時の家庭用作品としては標準的な容量となっているが、大容量を要したファイナルファイトの移植と比較すると半分の容量で作られている。 特徴と変更点 アーケード版と同じく、武装を一つずつ選択できるエディットモードを利用できる事を大きな特徴としている。 前作と同じ「タイプセレクト」モードもあり、一方のモードでしか選べない専用の武装もある。 基本的なシステムと世界観はアーケードを引き継いでいる一方で、武装、挙動、ステージ構成には大幅な変更がある。 武装 大幅な性能変更や入れ替えがあった他、エディット武装の全ての項目が四つからの選択になるように種類が加増されている。 ❏ アーケード版で「攻撃範囲の大きさ」しか変わらなかった溜め撃ち攻撃のエナジーレーザーが威力も上がるようになり、ボスを一撃で倒せるほどの凶悪な性能の武器になった。 ❏ 自機の食らい判定を縮小する「リデュース」に二発まで攻撃を耐える機能が付き、ほぼ欠点のない非常に強力な性能になった。 ❏ 新武装として上下に撃ち分けられるミサイルの「ホークウインド」、自機の上下に展開する「フォーメーションオプション」、自機の周囲を回転する「ローリングオプション」が追加され、手軽に広範囲を攻撃する手段が増えている。 ❏ アーケードでは6発に強化されていたフォースフィールドの耐久力がなぜか前作と同じ3発に戻ってしまい、リデュースとは逆に大幅に弱体化してしまった。 ❏ ミサイル系の武装に付与されていた地形の登坂能力、二連射性能、爆風の演出が削除されほぼ従来作通りの軌道になった。代わりにアーケード版になかった「ハッチのみ一撃で倒せる」特性が付与されている。 ❏ 斜め後ろに飛んでいたスモールスプレッドがほぼ真下攻撃になった。 総じて強化された要素が大きいが、性能の都合から連射性や演出は縮小されている。 レーザーとフォースフィールドはスプライト性能の都合から常時1フレーム交代の点滅表示になっている。 難易度 アーケード版が非常に難しい事でも知られている作品だったが、移植に当たって大幅な難易度の緩和が行なわれている。 主な要素としては難関だったステージや敵の削除と変更、パワーアップカプセルの増加、強力な武装の追加、コンフィグによる難易度選択、回数制限付きのコンティニュー機能の追加、コナミコマンドを初めとした各種裏技の実装などがある。 ボスラッシュでは今移植からやられたボスから再挑戦する仕様になり、以降のシリーズにもこの方式が採用されている。 アーケード版でしばしば見た目より大きかった当たり判定は見直されている。ただし四角の組み合わせで表現している点は共通のため、攻略に大きく影響しない範囲で見た目と一致しない物は存在している。 元々の難易度が下がった事とコンフィグによる難易度設定追加に伴い、原作にあったビギナーモードは廃止されている。 BGM 削除された曲と追加された曲がある。新規曲はステージ構成の変更に伴う物だけでなく、ボスラッシュステージでは各ボスの専用曲が新たに設けられた。 隠し要素として追加されたボーナスステージにも高揚感を高めるような新規曲を充てられている。 一方で空中ステージの曲は全て共通の物になってしまい、ステージ1の重厚なコーラスから始まるイントロ部分や3面以降交互に掛かる華々しい曲調の空中戦パートの曲はカットされている。 音色は波形容量の違いなどからアーケード版より生々しさや重厚さは薄まったものの、スーパーファミコンの音源の特徴である空間系エフェクトを活用した煌びやかなアレンジが施され、また移植作に多い手法として原曲よりややアップテンポに調整されている。 気になる点 処理落ちが非常に多い。原作も比較的処理落ちの多いゲームだったが、今移植では初期装備でもドラゴンが一匹出ただけで処理落ちをする。フル装備では常時処理落ちするような状況となり、またエナジーレーザーやスネークオプションなどの武装は他の武装より更に大きく処理落ちする。このため快適なプレイには軽い武装を選んだり、オプションの数をプレイヤー側で制限するなどの工夫が必要になる。 難所や独自要素を大きくカットした結果、グラディウスⅡの焼き直しに思える場面が多い。武装の性能などもほとんど前作グラディウスⅡの物に遡行している。 フォースフィールドとリデュースの耐久差が1しかなくなったため、バリア装備の選択肢がほぼリデュース一択になってしまっている。 スプライト節約のためのレーザーの点滅表示が前作移植版のような「破線表示の交互」ではなく丸ごと点滅するようになったため、ちらつき感が高くなっている。 隠し難易度として「ARCADE」が存在しているが、敵のスピードや耐久力の上昇というアーケードとはまったく異なる難易度の上げ方になっている。 感想 スーパーファミコンへのアーケード移植の試金石ともなった作品。 グラフィックや音楽は完全ではないまでも高い水準で再現され、独自の追加要素によって原作と違う魅力やボリュームを表現している。難易度の低下によって不得手な武装でも挑戦しやすい利点も挙げられる。 当時同世代のライバル機種にグラディウスシリーズは登場していなかったため、アーケードに近いグラフィックで遊べる初めての家庭用グラディウスという側面もあり、シリーズの中でも触れる機会を得やすい作品であった。 一方でアーケード版で特徴的だったギミックが大幅にオミットもされており、前作グラディウスⅡの消極的な焼き直しに見えてしまう点の多い作品でもあった。 処理落ちに関してはファミリーコンピュータやPCエンジンで発売されたグラディウスⅡのほうが遥かに処理落ちが少なかったため、今作は広く遊ばれた反面で「スーパーファミコンはシューティングに向かない」といった偏見の流通にも大きく影響したと思われる。 余談 今作は様々な変更点からアーケード版とは別物として扱う事が一般的であるが、原作の練習用に用いるには違いが大きいにも関わらず、完全移植を謳った広告を用いた事などから忠実移植を期待したプレイヤーからは揶揄的に呼ばれる事もあり、 また後にアーケードシューティングの難易度叩きが対立煽りサイトで流布されるようになると、その格好の対立材料として今作と原作を反目させる手口に悪用されてしまい、 一時期今作周りの話題は「原作を叩くあてつけに褒める」といったような対立話題を扇動するための非常に性質の悪い物が出回る事態にもなってしまっていた。 名前 コメント すべてのコメントを見る 1990年 KONAMI グラディウス スーパーファミコン 横スクロールシューティングゲーム