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【グラップラー】 グラップラー技能は、特に改変部分はありません。 グラップラー技能専用の追加戦闘特技一覧 1レベル~ ≪パリィ≫ 選択習得/常動型 前提:フェンサー技能もしくはグラップラー技能1レベル以上 効果:主動作を放棄して、自身の回避力を高めます。 この戦闘特技の使用を宣言する場合、主動作を一切行ってはいけません。 また、主動作を一度でも行ったラウンドに宣言することも出来ません。 キャラクターは、次の手番開始時まで、回避力に+2されます。 7レベル~ ≪カウンターパリィ≫ 選択習得/常動型 前提:グラップラー技能7レベル以上 効果:主動作を放棄して、自身のカウンター能力を高めます。 この戦闘特技の使用を宣言する場合、主動作を一切行ってはいけません。 また、主動作を一度でも行ったラウンドに宣言することも出来ません。 キャラクターは、複数の対象に対して《カウンター》の効果を適用させることが出来ます。
https://w.atwiki.jp/vana/pages/299.html
グラップラー クラスチェンジ条件 アラインメント…N、HP…30000以上、AGI…ACE以上、熟練度…NT+100以上 補正…攻+1 防-2 避+6 命+3 古くから伝わるニルダムの体術を体得した戦士。 高い運動能力を活かした、連続攻撃を繰り出す。 シウェン 防-2 避+7 命+6 グラップラー 攻+1 防-2 避+6 命+5 ダークストーカー 攻-1 防-1 避+7 命+7 ダークストーカーとシウェンの間的なクラス。 濁鯖ではゾンビより見ることが無いクラスだったがvana鯖ではそこそこいける補正 「回避職になりたいけど火力もちょっと欲しい」なんて欲張りな人にオススメ (2008年8月15日) 修正前 (旧補正)グラップラー 攻+1 防-2 避+6 命+5 命補正変更により、命C武器では苦難のクラスへ。命BでもVS回避職にはよく外すようになった。 やや中途半端なクラスにはなったが、それでも命B武器ならまだぎりぎり許容範囲クラスだと思います。 でも、もうお勧めはできないかも。今までがあまりにも使いやすいクラスだったので、新補正あたりが妥当なのかも しれませぬ。 (2008年9月6日 ある)修正後
https://w.atwiki.jp/soufro/pages/1417.html
Copyright © 2009 Frontier Works Inc./All Way Co.,Ltd. All rights reserved. ■グラップラー(拳王)■ モンクとしての修行を終えても、その先にはグラップラーとして道が続きます。 グラップラーの体術を見た者は、我が目を疑わずにはおれないでしょう。その素早い動きを目で捕らえることができればの話ですが。 ●クラスチェンジアイテム 拳王の秘伝書 グラップラーの秘技が記された秘伝書。 ●前提クラス モンク(格闘家) ●初期装備 【武器】ヌンチャク 二本の棒をつないだ武器。モンク用。 【防具】モンクの稽古着 モンクが修行の時に着ている衣装。 ●取得スキル 鳳凰の拳 左右の拳で敵を撃つ。ランダムに二回、物理攻撃を行う。 残心 無断を怠らず身を守る。物理耐性を得る。 神速 身を守ることを捨てて、尋常ならざる速度を得る。 使用すると防御、魔法防御が大幅に低下するかわり、行動速度が上昇し、 連撃状態となる(ターン最後に敵一体を攻撃する) 龍の波動 強烈な闘気を発する。 敵一体に無属性魔法ダメージを与え、物理防御を低下させる。 武医同術 身体について熟知する。 必殺技の発生率が大幅に上昇する。 スキルとして用いると、味方一人の猛毒と睡眠を解除する。 肉体の完成 日々の訓練の結果、最大HPが大幅に上昇し、バッドステータス全般に耐性を得る。 クラスチェンジ後も装備可能。 閻魔の掌 敵の急所を攻撃する。一定の確率で、敵一体を臨死にする。 ●成長する武器レベル 器 クラス メニュー モンク
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自動習得 名称 前提条件 必要技能・装備 効果 追加攻撃 グラップラー技能レベル1 グラップラー技能、1H 格闘 「用法:1H(1H#を含む)」のカテゴリ 格闘 の武器による近接攻撃を行った時、同じ対象にもう一度「用法:1H(1H#を含む)」のカテゴリ 格闘 の武器による近接攻撃を行えます。最初の攻撃と追加の攻撃との武器は異なっても構いません。 両手利き による2回の攻撃を行ったときには、追加の攻撃は1回だけ可能です。この追加の攻撃には命中力判定へのペナルティ修正(-2)は受けません。 カウンター グラップラー技能レベル7 グラップラー技能 近接攻撃を受けた時、敵の攻撃を交わしつつ、自身の攻撃を命中させようと試みることが出来ます。これを行うかどうかの判断は、敵の命中力判定の達成値を確認した後で行なえます。これを行う場合、回避力判定の代わりに自身の装備している任意の武器による命中力判定を行い、達成地の比べあいを試みます。このとき、通常の回避力判定とは逆に、 カウンター を試みる側が能動側、先に近接攻撃を試みた側が受動側となります。能動側が有利な結果になった場合、受動側の近接攻撃ははずれ、同時に能動側が使用した武器による命中を受動側に与えたものとしてダメージや攻撃に付随する効果の処理が行われます。受動側が有利な結果になった場合、その近接攻撃が命中します。それだけでなく、算出ダメージの決定において、威力表参照や打撃点決定を行う2dの出目が「12」であったものとされます。これによりクリティカルが発生した場合、その2廻り目以降は、通常の処理を行います。 カウンター の効果は、その成否に関わらず、1ラウンドに1回しか試みることは出来ません。 バトルマスター グラップラー技能レベル13 なし 習得者は1ラウンドに2回の宣言特技の宣言を行うことが出来ます。1つの動作に同一の宣言特技を重ねて宣言することは出来ません。異なる動作2つに同じ宣言特技を宣言することや、1つの動作に異なる宣言特技を宣言して効果を重複、累積させることは可能です。宣言した特技がリスクを伴うものの場合、全て累積適用されます。 使える武器は格闘武器のみで、防具着用にも大きな制限を受けます。
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グラップラー 概要 自身の拳や脚、格闘武器で戦う技能です。使える武器は格闘武器のみで、防具にも大きな制限を受けますが、特権となる戦闘特技≪追加攻撃≫を最初から自動で習得しており、手の数の利を持っています。 また、格闘武器〈投げ〉は、敵を転倒させて戦局を優位にします。 経験値テーブルA 可能な行為判定 行為判定名 基準値 所要時間 命中力判定 戦士系技能レベル+器用度B 一瞬 回避判定 ファイターorグラップラーorフェンサー技能レベル+俊敏度B 一瞬
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グラップラー 概要 データ傾向 クラス修正 クラス特殊能力一覧 スタイル相性アタッカー キャスター ディフェンダー ヒーラー メモ 概要 第一世界ラース=フェリアのシーカークラス。 「鍛えあげた肉体を用いて戦う格闘家」である事を表す。 データ傾向 クラス解説では、「武器を用いず」とか書かれていたりするのだが データ的には、「種別:武器(格)」の使用を前提としたクラスである。 ……とはいえ基本ルールブック時点では素手かアイアンクローの二択となり、武器に恵まれない。 『ELN』を導入するとグラップラー用の武器が複数追加されるので、グラップラーPCを作成するなら検討しておこう。 唯一、《グラップルバスター》だけは 「種別:武器(格)」ではなく、素手の使用が条件となっている事に注意が必要だ。 使用するならば、ミスリルグラブ等の「素手として扱われる」武器が選択肢に入る。 《点穴殺》による[気絶]付加が強烈で、エネミー1体を問答無用で行動不能に出来る他 エネミーを強制移動させたり[狼狽]や[放心]を付加出来たりと、搦め手が多い。 全体的にリソース消耗は激しく、特に火力を出すにはMPかカウントを大量消費する。 クラス修正 命中 回避 攻撃 防御 魔導 抵抗 魔攻 魔防 耐久力 魔法力 行動値 3 2 3 3 - - - - 6 1 2 クラス解説では、「魔法に対しても高い抵抗力を持っている」とか書かれていたりするのだが 実際の所、【抵抗】【魔防】には修正が無い。SMAで追加された《不動身》を使おう。 戦士系クラスとしては、バランスの良い修正値をしている。 LvUPによる成長はHP MP。 クラス特殊能力一覧 取得CL 名称 対象 効果の概要 代償 回数制限 前提 備考 掲載 タイミング:常時 1 鉄拳 SFM 1 得意奥義 SMA 1 ファイトスタイル SMA タイミング:オート 1 硬身 SFM 1 ダウン回避 SFM 3 発剄 SFM 1 ツープラトン SMA 1 ハメ技 SMA 1 不動身 SMA 1 連続コンボ SMA 3 逆転奥義 SMA 5 究極奥義 SMA タイミング:セットアップ 1 練剄 SFM 3 無念無想 SFM タイミング:イニシアチブ 1 気合い溜め SMA 10 コンティニューバトル SMA タイミング:クリンナップ タイミング:リアクション 1 呼吸 SFM 5 ガードキャンセル SMA タイミング:マイナー 1 震脚 SFM 1 超々俊足 SFM 1 遠当て SFM 1 烈風拳 SFM 3 オリジナルコンボ SMA タイミング:メジャー 1 徹し SFM 1 タックルブレイク SFM 5 奥義 SFM 1 グラップルバスター SMA 1 ファストシュート SMA 3 点穴殺 SMA スタイル相性 アタッカー 《ファストシュート》による移動攻撃があるので、機動力は高いが 1つ重要な事として、範囲攻撃を行う手段が一切無い。 スタイルクラスから《振りかぶり》《旋風破》を取得して補う事も可能だが、《テクニカルエイム》系列に走るのも良いだろう。 《烈風拳》による強制移動 + 《タックルブレイク》による[狼狽]付加が、地味ながらシナジーを形成しており エネミーを味方から引き剥がしつつ[移動]を禁止出来る為、射程0sqの攻撃手段しか持っていない相手なら一方的にハメる事が可能。 (《苦痛耐性》等のバッドステータス解除や、マイナーアクション以外の移動手段を持っている相手には通用しないが) 火力が欲しい場合、《震脚》か《ツープラトン》のSLを上げていく事になるのだが 多用するには、どちらもMP消費が激しい。 《代償軽減:特殊能力》があると、継戦能力が改善されるだろう。 《得意奥義》の対象に《奥義》を指定したりすると、 《究極奥義》も交えて1手番で大火力のロマンはある。シナリオ1回だが。 キャスター グラップラーの特殊能力は、基本的に物理攻撃を行う事が大前提となっている為 キャスターとして役立つ手札は、極めて限られている。 魔法に対する自衛能力を《不動身》で賄う事によって、《マジックルーラー》の使用回数を節約したり 《ファイトスタイル》で【行動値】を稼ぐ事は可能だ。 ディフェンダー 《ダウン回避》によって、[狼狽]を回数無制限で解除可能な点が特徴と言える。 《硬身》は、効果量自体は大きいのだが 代償MPも大きい為、MPのやり繰りに悩まされるディフェンダーにはあまり向かない。 こちらもやはり、《不動身》で《スペリオルシールド》の使用回数を節約していく事になるだろう。 ヒーラー ヒーラーとしての支援能力は、スタイルクラスと発動魔法で確保しつつ キャスターの場合と同様、《不動身》等の小技を取得していく事になる。 《ハメ技》を使えば、《点穴殺》を命中させるのも難しくは無い。 《ファイトスタイル》で【行動値】の底上げをする場合、ついでに《気合い溜め》も取得して自衛能力を稼ぐ手もある。 メモ
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/1216.html
グラップラー ●クラス解説 徒手空拳を志す者の中でも、組技と呼ばれる技術を磨いた者。それがグラップラーだ。 攻勢よりも守勢を重んじた技は、時にどんな攻撃よりも鋭き刃となる。 静を以て動を制す、研ぎ澄まされた精神は何よりも澄んでいるのだ。 スキルデータ ■受けの美学 SL上限:3 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたが受けるダメージを[SL×3+1]点、[軽減]する。 徒手空拳の基本となる受け身の技術。 ■グラップリング SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたの[素手]を、以下のデータの武器に変更する。 正確には武器ではないので、武器を対象とするようなスキルの効果は適用されない。 このスキルは[胴部]に[種別:鎧]を装備している状態では、適用されない。 種別:拳 重量:0 部位:両手 命中:0 射程:1 攻撃:[ML+3] ■背負い投げ 【エクストラ可】 SL上限:3 タイミング:メジャー コスト:4 判定:命中判定 対象:単体 射程:1 効果:[素手]でのみ使用できる。 対象に白兵攻撃を行い、そのダメージに+[SL×3]する。 また、対象の【行動値】に-[SL]する。 この効果は1シーンの間、持続する。 相手の懐に踏み込み、豪快に投げ飛ばす技。 ■極め技 【エクストラ可】 SL上限:3 タイミング:メジャー コスト:6 判定:命中判定 対象:単体 射程:1 効果:[素手]でのみ使用できる。 対象に白兵攻撃を行い、そのダメージに+[SL×5]する。 対象が人型の場合、さらにダメージに+[SL×5]し、 対象は1ラウンドの間、マイナーアクションを行えない。 相手に組み付き、行動を阻害する技術。 ■当て身 【エクストラ可】 SL上限:3 タイミング:メジャー コスト:4 判定:命中判定 対象:単体 射程:1 効果:[素手]でのみ使用できる。 対象に白兵攻撃を行い、そのダメージに+[SL×3]する。 また、対象が次に受けるダメージに+[SL]する。 対象の急所を的確に突き、より深いダメージを与える技術。 ■鎧通し SL上限:3 タイミング:マイナー コスト:6 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:あなたが次に行う[素手]による攻撃は、 対象の【物理防御】を0としてダメージを算出する。 1シーンにSL回まで使用できる。 ■足払い SL上限:1 タイミング:マイナー コスト:3 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:このメインプロセスであなたが行う白兵攻撃で、 1点でもダメージが通れば、対象はムーブアクションを行えなくなる。 この効果は1ラウンドの間、持続する。 ■制空圏 SL上限:3 タイミング:マイナー コスト:4 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:このメインプロセスで行う[対象:単体]の白兵攻撃の 命中判定に+[SL]Dする。 相手の領域へと踏み込み、確実に攻撃を命中させる技術。 ■コンビネーション SL上限:1 タイミング:ムーブ コスト:6 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:あなたはマイナーアクションで[タイミング:マイナー]のスキルを2つ使用できる。 ただし、その内のひとつは[グラップラー]のスキルでなければならない。 様々な技を一度に使い、相手を鮮やかに翻弄する技術。 ■猫だまし SL上限:3 タイミング:判定の直前 コスト:2 判定:自動成功 対象:単体 射程:1 効果:対象が行う判定の達成値に-[SL]する。 1シナリオにSL回まで使用できる。 ■生命転化 SL上限:3 タイミング:セットアップ コスト:効果参照 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:使用時に[SL×10]以下の任意の【HP】を消費する。 あなたの【MP】を[消費【HP】]点、回復する。 1シナリオにSL回まで使用できる。 ■神行法 【エクストラ可】 SL上限:5 タイミング:セットアップ コスト:3 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:【行動値】に+[SL×2]し、移動を行う(行わなくとも構わない)。 この効果は1ラウンドの間、持続する。 疾風のように行動するスキル。 ■いなし技 SL上限:1 タイミング:リアクション コスト:6 判定:命中判定 対象:単体 射程:1 効果:[素手]でのみ使用できる。 あなたが白兵攻撃の対象になった時に使用する。 あなたに攻撃を行ったキャラクターが対象。 その攻撃の判定の達成値を目標として、命中判定を行う。 判定に成功した場合、その攻撃はあなたに命中せず、 対象の攻撃終了後に、対象にメジャーアクションによる攻撃を行う。 このメジャーアクションでは[グラップラー]のスキルしか使用できない。 攻撃を巧みな身体裁きでいなし、反撃に移るスキル。 ■後の先 SL上限:3 タイミング:セットアップ コスト:5 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:このスキルの使用後、あなたは[待機状態]になる。 このラウンドの間、あなたが行うリアクションの判定に+[SL+2]する。 ■返しの神髄 SL上限:3 タイミング:効果参照 コスト:6 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:[素手]でのみ使用できる。 [タイミング:リアクション]のスキルと同時に使用する。 このスキルと同時に[グラップラー]の[タイミング:マイナー]のスキルをひとつ使用する。 使用したスキルがメインプロセスの間持続する効果の場合、その効果はこのリアクションの間、持続する。 1シナリオにSL回まで使用できる。 ■パフォーマー SL上限:3 タイミング:リアクション コスト:6 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:あなたが攻撃の対象になった時に使用する。 あなたはマイナーアクションを行う。 1シーンにSL回まで使用できる。 ■受け身 SL上限:5 タイミング:リアクション コスト:6 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:あなたが攻撃の対象になった時に使用する。 あなたが受けるダメージを[SL×3]点、[軽減]する。 攻撃の対象があなただけの場合、さらにダメージを[SL×2]点、[軽減]する。 ■精神統一 【エクストラ可】 SL上限:3 タイミング:メジャー コスト:4 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:あなたの【HP】を[SL×3]D点、回復する。 また、全てのバッドステータスを解除する。 1シナリオにSL回まで使用できる。 ■たゆまぬ修練 SL上限:5 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたの[素手]の攻撃力に+[SL×3]する。 日々の修練こそが、あなたを支えている。 ■柔の拳 SL上限:5 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたが使用する[グラップラー]の[タイミング:メジャー]のスキルを強化する。 そのスキルの効果に+[SL×2]する。 ■集気 SL上限:3 タイミング:マイナー コスト:4 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:あなたの【HP】を[SL×3]D点、回復する。 1シナリオにSL回まで使用できる。 高まった気を取り入れて自らの傷を癒やすスキル。
https://w.atwiki.jp/sygg-mugen/pages/31.html
グラップラー 武道家の事。 △上へ戻る
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クラスチェンジ条件 アラインメント…N C、HP…27000以上、STR…ACE以上、AGI…ACE以上、熟練度…NT+200以上 補正…攻+2 防-2 避+5 命+6 古くから伝わるニルダムの体術を体得した戦士。高い運動能力を活かした、連続攻撃を繰り出す。 最C不可(名無し) 下C不可 シウェン 補正…攻+2 防-2 避+6 命+4 グラップラー 補正…攻+2 防-2 避+5 命+5 命中悪い武器持つならグラップラーの方がいいかも。 CCに武器作る必要もないしね。 ヴァドへの通過点だが意外に良補正。いつの間にか修正が入って防-3から防-2に。 通過点という立場を跳ね除け、日の目を見る日も近い? (09/09/17 アランドロン) 修正が入り、命中が上昇し命+6になっていました。 (10/04/22 エッグマン) 上の方に書いてある「最C不可」と「下C不可」は同じことを表していると思われる。 (通行人)
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グラップラー 通常モンスター 星4/水属性/爬虫類族/攻1300/守1200 下級モンスター 水属性 爬虫類族