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フリント ┣クロスボーン・ガンダムX1(4) ┃┣フリント(2) ┃┣クロスボーン・ガンダムX2(3) ┃┣クロスボーン・ガンダムX1改(3) ┃┃┣クロスボーン・ガンダムX1(2) ┃┃┣クロスボーン・ガンダムX2(3) ┃┃┗スカルハート(6) ┃┃ ┗クロスボーン・ガンダムX1(3) ┃┃ ┃┗クロスボーン・ガンダムX3(5) ┃ ┣クロスボーン・ガンダムX2(4) ┃┣フリント(2) ┃┣クロスボーン・ガンダムX1(3) ┃┣クロスボーン・ガンダムX3(5) ┃┗クロスボーン・ガンダムX2改(3) ┃ ┣クロスボーン・ガンダムX2(2) ┃ ┗クロスボーン・ガンダムX3(5) ┃ ┗クロスボーン・ガンダムX3(6) ┣フリント(2) ┣クロスボーン・ガンダムX1(3) ┗クロスボーン・ガンダムX2(3) エビル・S ┣ゾンド・ゲー(2) ┃┣エビル・S(2) ┃┣デナン・ゾン(3) ┃┗デナン・ゲー(4) ┃ ┣デナン・ゾン(4) ┃┣エビル・S(2) ┃┣ゾンド・ゲー(2) ┃┗デナン・ゲー(3) ┃ ┣デナン・ゲー(5) ┃┣デナン・ゾン(2) ┃┣ベルガ・ダラス(4) ┃┃┣デナン・ゲー(2) ┃┃┣ダギ・イルス(4) ┃┃┗ベルガ・ギロス(4) ┃┃ ┃┗ベルガ・ギロス(6) ┃ ┣ベルガ・ダラス(3) ┃ ┣ダギ・イルス(3) ┃ ┗ベルガ・バルス(4) ┃ ┣ベルガ・ギロス(3) ┃ ┗ビギナ・ゼラ(5) ┃ ┣ベルガ・バルス(3) ┃ ┗ビギナ・ギナ(5) ┃ ┣ビギナ・ゼラ(3) ┃ ┗ビギナ・ロナ(5) ┃ ┗ビギナ・ギナ(3) ┃ ┗ダギ・イルス(7) ┣エビル・S(1) ┣ベルガ・ダラス(3) ┗ベルガ・ギロス(4) バタラ ┣ペズ・バタラ(3) ┃┣バタラ(3) ┃┣ヴァゴン(4) ┃┣ディオナ(4) ┃┗エレバド(5) ┃ ┣ヴァゴン(4) ┃┣バタラ(2) ┃┣ペズ・バタラ(2) ┃┣ディオナ(3) ┃┗エレバド(4) ┃ ┣ディオナ(4) ┃┣バタラ(2) ┃┣ペズ・バタラ(2) ┃┣ヴァゴン(3) ┃┗エレバド(4) ┃ ┗エレバド(5) ┣バタラ(2) ┣ペズ・バタラ(2) ┣ヴァゴン(3) ┗ディオナ(3) アラナ・バタラ ┣ バタラ (2)→ バタラ系へ ┗ アラナ (3) ┗ アビジョ (4) ┣アラナ (3) ┣ クァバーゼ (4) ┃┣ 量産型クァバーゼ (2) ┃┃┗クァバーゼ (4) ┃┣アビジョ (4) ┃┗トトゥガ (4) ┗ トトゥガ (4) ┣アビジョ (4) ┗クァバーゼ (4) カングリジョ ┗量産型ノーティラス (3) ┣カングリジョ (3) ┗ノーティラス (5) ┣量産型ノーティラス (2) ┗エレゴレラ (5) ┣カングリジョ (2) ┗量産型ノーティラス (3) 戻る
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赤単クロスボーン 概要 コア・ファイター《11th》のテキストを利用し、「名称:クロスボーン・ガンダム」であるユニットを高速で展開するデッキ。 換装で擬似的に国力加速をするビートダウンデッキでありながら、赤の特徴であるカウンターカードによるコントロールデッキ的な側面も持っている。 赤の高いサーチ能力によってマルチプルの弾丸を探し、場に2~3枚のクロスボーンガンダムが並べて、後はクロスボーン・ガンダムX1(ザンバスター装備)のマルチプルによって強烈なハーフロック状態を作り出して制圧する。 基本的に各種クロスボーンガンダムは「強力なマルチプルを操るユニット」としてデザインされており、その中でも特に強力なクロスボーン・ガンダムX1(ザンバスター装備)を中核としてデッキは構成されている。 現在は、マルチプルでは無い強力なテキストと1回り大きなユニットサイズを持つクロスボーンガンダムX3なども採用され、「マルチプルデッキ」としての一面は薄れてしまっている。 とは言え相変わらずマルチプルの弾丸にはなるので、クロスボーン・ガンダムX1(ザンバスター装備)が中核を成している事は変わらないが。 茶をタッチする事で安定感の代わりにデッキパワーを追求した赤茶クロスボーンの方が主流ではある。
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赤茶クロスボーン 概要 デッキの呼び名は「クロスボーン月光蝶」とも呼ばれたり、「クロボン」と省略されたりする。 赤単クロスボーンに茶をタッチする事で、マルチプルと相性の良いディアナ帰還を利用するデッキ。 混色故に安定性はやや落ちるものの、マルチプルの弾が勝手にジャンクヤードに落ちる為に非常に効率的であり、コストを手札から使う場合に比べてカードアドバンテージを稼いでいると言えなくも無い。 上記のディアナ帰還の存在もあるが、混色にする事による最大の特徴は、多くの場合のメインボード、又はサイドボードに月光蝶が採用される事にある。 クロスボーン・ガンダムX1(ザンバスター装備)のマルチプルによって敵軍ユニットを全て手札へ戻した後、そのまま月光蝶を撃てば、場を完全に制圧出来るのだ。 メインに採用する場合は、比較的多く採用されるドロー・サーチカードによって必要なカードを揃え、キャラクターでユニットを強化し、かつそれらを最小限のカウンターで守る、というコンボデッキの様な形になる。 対してサイド採用ならば、メインからは十分な枚数のカウンターカードによるパーミッション・コントロールとして動く、比較的赤単クロスボーンに近い形になり、月光蝶は低速デッキに対する切り札という扱いになる。 上記の2種類でパーツ自体は殆ど同じだが、それぞれが別のデッキと言える程にコンセプトや得意・苦手デッキに違いがある。 メタに合わせて使い分けよう。 なお、サンプルはメイン月光蝶の形である。 デッキの呼び名について。その地域の流行が月光蝶メイン採用かサイド採用か、という事も影響しているものと思われる。 サンプルデッキ ガンダムウォーツアー 2005 グランドトーナメント大会 第4位 メインボード 枚数 色 ナンバー カード名 収録 11 UNIT 3 赤 U-C33 クロスボーン・ガンダムX1(ザンバスター装備) 11th 3 赤 U-C38 コア・ファイター 11th 2 赤 U-C41 クロスボーン・ガンダムX2(ブースター装備) 12th 1 赤 U-C54 クロスボーンガンダムX3 13th 2 赤 U-C67 クロスボーン・ガンダムX3(ムラマサブラスター装備) 16th 3 CHARACTER 1 赤 CH-70 シャア・アズナブル 12th 1 赤 CH-C12 トビア・アロナクス 10th 1 赤 CH-C13 キンケドゥ・ナウ 10th 13 COMMAND 3 赤 C-7 密約 1st / BB1 / TS1 3 赤 C-8 サラサ再臨 1st / DS2 / BB1 2 赤 C-29 逆襲のシャア 7th / BB3 2 茶 C-2 宝物没収 3rd / BB2 / TS2 2 茶 C-7 月光蝶 5th 1 紫 C-5 かつての同志 15th 5 OPERATION 3 赤 O-2 内部調査 1st / BB1 2 茶 O-62 ディアナ帰還 BB3 / TS2 18 GENERATION 11 赤 G-* 赤基本G 7 茶 G-* 茶基本G サイドボード 枚数 色 ナンバー カード名 収録 3 赤 C-5 血の宿命 1st / DS3 1 赤 C-38 宇宙を統べる者 9th 1 赤 O-12 摂政の演説 3rd / BB2 2 赤 O-36 隠された翻意 BB1 1 茶 O-62 ディアナ帰還 BB3 / TS2 2 紫 G-15 隠遁者 16th
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クロスボーン系列 ゾンド・ゲー ├Lv02+ エビル・S │ ├(Lv01+ デナン・ゾン) │ ├(Lv02+ ゾンド・ゲー) │ ├(Lv02+ デナン・ゲー) │ └Lv04+ ダギ・イルス │ ├(Lv01+ エビル・S) │ ├Lv02+ ベルガ・ダラス │ │ ├(Lv01+ デナン・ゲー) │ │ ├(Lv02+ ダギ・イルス) │ │ ├Lv02+ ベルガ・ギロス │ │ └Lv03+ ビギナ・ギナ │ │ └(Lv02+ ベルガ・ギロス) │ └Lv03+ ベルガ・ギロス │ ├(Lv01+ デナン・ゲー) │ ├(Lv02+ ダギ・イルス) │ ├Lv02+ ベルガ・ダラス │ └Lv03+ ビギナ・ギナ │ └(Lv02+ ベルガ・ギロス) ├Lv02+ デナン・ゾン │ ├(Lv02+ ゾンド・ゲー) │ ├(Lv02+ エビル・S) │ └Lv04+ ベルガ・ダラス │ └Lv03+ デナン・ゲー ├(Lv01+ エビル・S) ├Lv02+ ベルガ・ダラス └Lv03+ ベルガ・ギロス エビル・ドーガ └Lv03+ ラフレシア └(Lv02+ エビル・ドーガ) クロスボーンガンダムX1 ├LV02+ クロスボーンガンダムX2 │ ├(LV01+ クロスボーンガンダムX1) │ ├LV03+ クロスボーンガンダムX2改 │ │ ├(LV01+ クロスボーンガンダムX2) │ │ └(LV03+ クロスボーンガンダムX3) │ └(LV04+クロスボーンガンダムX3) │ ├Lv03+ クロスボーンガンダムX1改 │ ├(LV01+ クロスボーンガンダムX1) │ └(LV02+ クロスボーンガンダムX2) │ └Lv04+ クロスボーンガンダムX3 ├(LV02+ クロスボーンガンダムX1) └(LV02+ クロスボーンガンダムX2)
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クロスボーン・ガンダム 「機動戦士クロスボーン・ガンダム」に登場する主人公機と、その同型機の総称。 ガンダムウォーでは「クロスボーン・バンガード」の一部として、その全てが赤勢力に所属している。 ガンダムウォーのカードとしてのデザインは、ガンダムF91の後継機である事からコストとユニットサイズはそれに倣い、コア・ファイター《EB1》からの換装によって、原作の「宇宙海賊」「少数精鋭」といった設定ゆえの神出鬼没性を表現している。 各クロスボーン・ガンダムは、大きく3種類に分ける事ができる。 1つ目は、X1シリーズとX2シリーズ。 これらは基本的にマルチプルを主な武器とし、また同型機ゆえ、 (自動A):このカードの「マルチプル」では、「名称:クロスボーン・ガンダム」であるユニットを、このカードと同じ名称のユニットとして扱う事ができる。 といったテキストを持っている。 X1改・改シリーズの場合は少し違いがあるが、基本的な設計思想は同じ。 また、X1フルクロスは「鋼鉄の7人」に応じた一線を画す性能を有しており、装備もX3やパッチワーク寄りなのだが、改修経緯からかこちらの種類と同様のカードデザインとなっている。 それに対して2つ目は、X3シリーズ。 「若干毛色が違う」という原作設定を意識してか、マルチプルを持たず、また本来は同型機であるにも関わらず合計国力の値とユニットサイズがそれぞれ一回り大きい。 従来のクロスボーン・ガンダムシリーズとはカードデザインを大きく変える事で、マンネリ感を打破しようとする意図があったのかも知れない。 X1パッチワークシリーズも原作設定を意識してか、基本性能はX1と同じながらもマルチプルなどは持たず、その立ち位置はX3シリーズに近い。 また、3つ目として雷鳴の使徒より新たに収録され始めたクロスボーン・ガンダムがある。 絶対戦力現在、X1とX2とそのバリエーション機の計4種類が収録されており、その全てが1枚制限/自軍を持ち、代わりに合計国力が低くなっている。 また、テキストはマルチプルではなく、X3シリーズ同様、各装備を再現したテキストとなっている。 ほとんどのカードのイラストが独楽によるもの。 「烈火の咆哮」と「果てなき運命」に収録されているものだけカード名称の「・」が省かれているが、理由は不明。 絶対戦力現在、全てのカードが「名称:ガンダムX」でもある。「X〇」というのは何号機かを示すものなので、この事実は今後も変わることはないと思われる。 クロスボーン・ガンダム一覧 X1シリーズクロスボーン・ガンダムX1《10th》 クロスボーン・ガンダムX1(ザンバスター装備) クロスボーンガンダムX1改 クロスボーン・ガンダムX1改(ロケットブースター装備) クロスボーン・ガンダムX1《DB7》 クロスボーン・ガンダムX1《EB1》 クロスボーン・ガンダムX1改・改 クロスボーン・ガンダムX1改・改(ピーコックスマッシャー装備) クロスボーン・ガンダムX1フルクロス《22nd/WB1》 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス(ムラマサブラスター装備) クロスボーン・ガンダムX1フルクロス《CB2》 クロスボーン・ガンダムX1《27th》 クロスボーン・ガンダムX1(シザーアンカー) クロスボーン・ガンダムX1&クロスボーン・ガンダムX2 クロスボーン・ガンダムX1(ABCマント装備) クロスボーン・ガンダムX1(ザンバスターランチャー) X1パッチワークシリーズクロスボーン・ガンダムX1パッチワーク クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク(ノッセル搭乗時) クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク(アンカーシールド) X2シリーズクロスボーン・ガンダムX2《10th》 クロスボーン・ガンダムX2(ABCマント装備) クロスボーン・ガンダムX2(ブースター装備) クロスボーンガンダムX2改 クロスボーン・ガンダムX2《DB7》 クロスボーン・ガンダムX2《28th》 クロスボーン・ガンダムX2(バスターランチャー装備) クロスボーン・ガンダムX1&クロスボーン・ガンダムX2 X3シリーズクロスボーンガンダムX3 クロスボーン・ガンダムX3(ヒートダガー装備) クロスボーン・ガンダムX3(ムラマサブラスター装備) 参考 用語集
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クロスボーンvsF91 果てなき運命 OPERATION O-C12 赤 3-5-0 U (自軍戦闘フェイズ):《(1)》「名称:ガンダム」である敵軍ユニットがいる場合、手札1枚を選んで廃棄する。その場合、「マルチプル」を持つ「名称:クロスボーンガンダム」である自軍ユニット1枚は、その「マルチプル」の効果を(コストを支払ったとして)使用する。 クロスボーン・ガンダムのマルチプル限定で、手札のカードを強化パーツにしてしまうカード。 上手く機能すれば、マルチプルの使用回数をほぼ無制限にまで水増ししてくれるだろう。 しかし、クロスボーン・ガンダムのマルチプルは全て強力な効果であるのだが、その強力さが仇となって、このカードの出番を奪ってしまっている。 特にクロスボーン・ガンダムX1(ザンバスター装備)のマルチプルは、2~3回も使えばゲームエンド級の効果をもたらす強力な効果である。それを5回も6回も使ったところで勝ち負けには影響せず、ただオーバーキルをするだけの事である。 それならば、このカードの代わりにカウンターの様なサポートカードを採用した方が良いという事だ。 「コストを支払ったとして」とあるが、クロスボーン・ガンダムX1(ザンバスター装備)などのマルチプルに付いている国力コストは、実質的に支払う事はできない。国力を満たしていないとテキストが無効になっているため、効果の対象に取れないからである。理想に仇なす者などで付与された資源コストなどは、踏み倒す事ができる。
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XM-X1 クロスボーン・ガンダム [部分編集] プロモーションカード UNIT 00/U RD002P 4-赤1 [0]:改装[X1] [1]:クロスウェポン[クロスボーン系] (>起動):このカードに、このカードと同じ属性のGサインを持つキャラがセットせれている状態で、このカードの部隊が戦闘ダメージを与えた場合、カード1枚を引く。 クロスボーン系 X1系 MS 専用「キンケドゥ・ナウ」 赤-クロスボーン 宇宙 地球 [4][0][4] 2012年9月から11月までの、ブースタードラフト大会の優勝者に配布。または、「ネグザグランプリ」等の公式大会でも配布。イラストは、2012年9月~11月までのブードラ大会版は長谷川裕一、ネグザグランプリ版はKomaである。 [部分編集] 第10弾 UNIT 10D/U RD191N 4-赤1 ∞ 戦闘配備 [0]:改装[クロスボーン系] (>起動):このカードが場に出た場合、X+1以上の合計国力を持つ敵軍ユニット1枚を敵軍ハンガーに移す。Xの値は、敵軍Gの枚数と同じとする。 クロスボーン系 X1系 MS 赤-クロスボーン 宇宙 地球 [4][0][4] 上記と合わせてもう3枚デッキに入れる事ができる。 イラストはクロスボーン・ガンダムX1〔U-C86〕のもの。 商品情報より。
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クロスボーン・ガンダム/宇宙海賊クロスボーン・バンガード 収録作品:SDガンダム Gジェネレーションシリーズ 作曲者:おおくまけんいち 概要 『機動戦士クロスボーン・ガンダム』に登場する宇宙海賊クロスボーン・バンガード側での戦闘デモなどで流れるBGM。 初出は『Gジェネレーション F』で、クロスボーン・ガンダムは漫画作品のため原曲に該当するものは無く、ゲームオリジナルの曲である。 アップテンポなテクノ風のサウンドであり、数あるGジェネFの戦闘曲の中でも特に目立つ1曲。 「正義の宇宙海賊」というイメージにも合うような疾走感が人気を集め、今作のオリジナルBGMの中でも高い評価を得ている。 GジェネFの時点では曲名は無かったが、クロスボーン・ガンダムが参戦した『第2次スーパーロボット大戦α』では「クロスボーン・ガンダム」という曲名が初めて付いた。 後の作品においては「宇宙海賊クロスボーン・バンガード」や「宇宙海賊クロスボーン・バンガード戦闘テーマ」という曲名が付けられている。 『Gジェネレーション スピリッツ』で登場する『機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート』の「スカルハート見参」はこの曲のアレンジ。 Gジェネシリーズ以外の作品では、第2次スパロボαの他に、『Another Century s Episode R』や『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』でも使用されている。 余談だが多くの作品で使用されているためそれなりに有名な曲ではあるはずだが、長いことサントラに収録されていなかった。 他の版権BGMもちゃんと収録されている第2次スパロボαのサントラでも、当時、出典であるGジェネ側で曲名が決まっていなかったからか、この曲だけがハブられてしまった。 2018年に発売された『スーパーロボット大戦V』のサントラでようやく初収録となった。ただし上記の『EXVS』におけるアレンジ版の流用である。 過去のランキング順位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 986位(Gジェネスピリッツ) 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 790位(第2次スパロボα) 第2回みんなで決めるマイナーゲーム曲ランキング 74位(GジェネF) サウンドトラック 『スーパーロボット大戦V』 オリジナルサウンドトラック
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登録日:2021-06-14 Mon 18 09 24 更新日:2024/03/07 Thu 15 35 00NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 F91 ガンダム組織項目 クロスボーン・ガンダム クロスボーン・バンガード コスモ・バビロニア コスモ貴族主義 ノブレス・オブリージュ ブッホ ロナ家 何故かなかなか立たなかった項目 宇宙世紀 宇宙海賊 機動戦士ガンダムF91 機動戦士クロスボーン・ガンダム 貴族 クロスボーン・バンガードは機動戦士ガンダムF91とその周辺作品に登場する組織である。 同名の組織が複数存在しており、時代毎にその構成や理念が異なるため分けて解説する。 宇宙世紀1世紀を経た今日 地球連邦政府の高官たちは再び地球を汚染して 人類にとって唯一の宝を破壊しようとしている! クロスボーン・バンガード 最初のクロスボーン・バンガードはブッホ社の秘密組織「バーナム」から拡大発展し、宇宙世紀0106年に設立されたロナ家の私兵軍である。 ブッホ社の創設者シャルンホルスト・ブッホはヨーロッパの旧家から「ロナ」という姓を買い、ロナ家の始祖となった人物である。 シャルンホルストが抱いた思想は、息子マイッツァーによってコスモ貴族主義と改められた。 そのコスモ貴族主義を中心とした国家を作るための尖兵(Vanguard)がクロスボーン・バンガードである。 0123年にマイッツァーの義息子カロッゾはクロスボーン・バンガードを送り出し、コスモ・バビロニア建国戦争を地球連邦に仕掛ける。 フロンティアⅣを制圧しコスモ・バビロニアの建国を宣言すると、クロスボーン・バンガードはそのままコスモ・バビロニア軍へと移行した。 しかし、ロナ家の一人であるベラ・ロナによって貴族主義が否定されると、内部分裂によりコスモ・バビロニアは崩壊し建国戦争は終結、クロスボーン・バンガードも眠る事となる。 具体的にどれだけの期間、コスモ・バビロニアが存続したかは不明だが、0128年時点では既に崩壊しているとされ、5年も保たなかったようである。 マークは金色の交差した骨二本と骨の交差部分を通る一本のサーベル。所属するモビルスーツには必ずこのマークが付けられている。 コスモ貴族主義 劇中でも語られているように、優れた者達(=貴族)が民衆を統べ、有事の時には先頭に立つという歴史上の貴族的な振る舞い「ノブレス・オブリージュ」を、宇宙世紀で再建しようというのがコスモ貴族主義である。 加えて、マイッツァーは地球の保護も思想として掲げており、貴族的な支配体制もそのための手段であるとされる。 ロナ家の貴族趣味が入っているのは否めないが。 長きに亘って続いた地球連邦の絶対民主制に対するカウンター的な部分があり、またCVの者達は高潔で紳士的な振る舞いを心掛けたため、 コスモ貴族主義者たちを好意的に捉える民衆も少なくなかった。 もっとも『クロスボーン・ガンダム』の作中で語られた通り「何を以って貴族とするのか?」という矛盾を抱えた思想でもあり、 また貴族主義を否定するベラ・ロナが、最も貴族主義を体現する存在だったというのも皮肉であった。 「ロナ家の貴族主義」は廃れたようだが、貴族主義自体はフロンティアサイド(サイドⅣ)を中心に残ったようで、 後の宇宙戦国時代でもサイドⅣのネオ・コスモバビロニアが貴族主義を掲げている。(中身はだいぶ変わったが) ブッホ社 厳密にはブッホ・コンツェルンとも言われる、シャルンホルストが作り上げた企業財閥(*1)である。アルファベット表記は「BUFFO」 元々はスペースデブリ回収を主とするブッホ・ジャンクという会社であったが、シャルンホルストとその子らによって大きく拡大していった。 クロスボーン・バンガードで運用されているモビルスーツは傘下企業のブッホ・エアロダイナミクス社が開発、製造を担当している。 またパイロットや士官の育成も、傘下にある職業訓練校を装った軍学校で行われており、彼らは一度連邦の軍学校へ入学して教育を受けてから、 卒業後にブッホ側で再教育を受けるという形で一流の尖兵へと育てられた。 一部はスパイとして連邦側に残すなど、工作活動も兼ねたやり方である。 コスモ・バビロニアの崩壊後も存続はしているようで、後述するコスモ・クルス教団とは深い関係にある模様。 ブッホ・コロニー ブッホ・ジャンクの本社が置かれているブッホグループ保有のコロニー。 サイド1と6に近いが、ラグランジュポイントから離れたエリアに築かれた不安定なコロニーであり、地球上で例えるなら「僻地の村」だという。 コロニーも大きくはないため多くの人が居住できるわけではないが、それが逆に移住者を選別し優れた人材を発見できる要素になっている。 バーナム 「バーナムの森」とも言われる、0090年代にマイッツァー・ロナによって創設された、モビルスーツのデータ収集部隊。バーザムではない。 将来的な自社製モビルスーツ開発を見据えて、手段を問わずMSのデータ収集を行うための組織として設立された。 独自改造したジェガンやバイアランなどを主に運用していた。 ラフレシア・プロジェクト カロッゾ・ロナが極秘で進めていた計画。 カロッゾの義父マイッツァーや義兄ハウゼリーは、コスモ貴族主義に基づく地球再生は「地球に住む人口の調節」という方向で見解が一致していた。 しかし、カロッゾはこの調節の手段を「無差別虐殺による人口調節」と捉え、実際にそれを行うための無人兵器バグを生産していた。 この計画はカロッゾとその腹心ジレを中心に進められ、カロッゾの実子ドレルはもちろん、マイッツァーにすら隠蔽されていたとされる。 主なメンバー ロナ家 マイッツァー・ロナ 家長(0123年時点) カロッゾ・ロナ(鉄仮面) マイッツァーの娘婿、クロスボーン・バンガードの指導者 ドレル・ロナ カロッゾの息子 忘れていいよ ベラ・ロナ カロッゾの娘だが後に離反 + その他のロナ家 エンゲイスト・ロナ マイッツァーの兄。 政治家として活動した後、コロニー公社の副総裁へと就任した。 ハウゼリー・ロナ マイッツァーの長男。 叔父から票田を受け継いで政治家となるが、彼の出した法案が地球連邦の高官に真っ向から喧嘩を売る内容だったため暗殺された。 ハウゼリーの死を契機に、カロッゾとマイッツァーによるコスモ・バビロニア建国計画は加速した。 シェリンドン・ロナ ハウゼリーの長女。姉。 マイッツァーから後述するコスモ・クルス教団を任された。 ディナハン・ロナ ハウゼリーの長男。弟。 マイッツァーはハウゼリーの後を継がせて彼を政治家にしようとしている。 ナディア・ロナ マイッツァーの長女。ベラの母。 カロッゾと結婚するも、元々ロナ家の気風を嫌っていたナディアは家に傾倒していく夫に失望して娘を連れて逃げ出し、シオ・フェアチャイルドと再婚する。 しかし、ベラが中学生の時に夫と娘を置いてまたも出奔した。 その他 ジレ・クリューガー カロッゾの右腕 ザビーネ・シャル 黒の部隊を率いるエースパイロット アンナマリー・ブルージュ 若き女兵士、後に離反する 運用メカ ブッホ社が開発、製造したものを中心に運用している。なので、製造元ごと(サナリィ、AEなど)の技術比較などでは「ブッホ社」系の名称で表記・呼称するのが正しいのだが多くの設定資料で「クロスボーン・バンガードの」と誤記載されているケースが多いので注意。 モビルスーツは汎用タイプがデナン、指揮官機がベルガの名を冠しておりこれに偵察機のエビル・Sとダギ・イルスを加えたものが基本となる。 ブッホ社はアナハイム・エレクトロニクス社から作業用MS開発を請け負っており、またデブリ回収業という仕事柄、技術の吸収も早かったため、 モビルスーツは時代に合わせた14~16m級の小型で、同時代に連邦が配備していたヘビーガンやGキャノンを仮想敵として対策研究が施された造りとなっている。 また0120年代に最先端の技術力を持っていたサナリィでも高級実験機であるF91やF90の試験装備でしか採用していなかった、 「ビームシールド」を一般量産機の標準装備として配備出来る程度の技術アドバンテージが部分的ながら有った。 ゴーグルタイプの顔つきと、コロニー内での戦闘を考慮した複合武装「ショットランサー」、そしてビームシールドが特徴的(*2)。 上級機体であるベルガ系に装備された「シェルフノズル」は革新的で、次代のモビルスーツ開発に大きな影響を与えたとされる。 また、ラフレシア・プロジェクトの一環として巨大MAラフレシアと無人兵器バグが極秘に作られていた。 「ザムス」の名を関する各種宇宙軍艦類も詳細こそ明かされていないものの、同じくブッホ社で作られたものと思われる。 ちなみに、クロスボーン・バンガードが運用したモビルスーツは、いずれも「XM-(数字)」といった型式番号が付けられているが、 これはクロスボーン・バンガードでの正式なナンバーではなく、対峙した連邦側が暫定的に付けたナンバーである ……と言われているが実際は連邦側に情報が漏れていない機体の型式番号にも「XM-(数字)」が付けられているので 「死に設定」の類である。 木星のあやまった指導者クラックス・ドゥガチを倒すこと! これが…よみがえったクロスボーン・バンガードの目的なのです! 宇宙海賊クロスボーン・バンガード 宇宙世紀130年代に、地球侵略を目論む木星帝国へ対抗するために再建されたのが宇宙海賊クロスボーン・バンガードである。 組織を再建したのは、皮肉にも初代崩壊のきっかけとなったベラ・ロナ。 ただし、彼女自身はコスモ貴族主義を否定し続けており、同じ名を使っているのは残存する貴族主義者達からの援助目的である。 構成人員も純粋に木星の目論見を阻止したい者と、貴族主義再興を目論む者達が呉越同舟で集う。 メカニック面での協力者としてサナリィがバックに付いており、機体や装備を供給してもらっている。 サナリィ的にも木星帝国の侵略は看過できないのと、貴重な木星圏での戦闘データの収集という二つの面からの協力である。 木星戦役後は人員が大きく欠けたことや戦う理由がなくなったことで休眠状態となり、 残存メンバーは民間輸送会社ブラックロー運送を装って暮らしているが、宇宙で何か事件が起こったときには再び帆を上げ事態を収拾している。 その後、木星帝国による再度の地球破壊作戦『神の雷計画』を阻止する過程でパイロットと機体を失ったため、宇宙海賊クロスボーン・バンガードは事実上の解散となった。 マークはかつての物と同じ、交差した骨とサーベルを引き続き使用していた。 木星戦役後は貴族主義との繋がりが絶たれたため、交差したサーベル二本の上にハート形のドクロという新たなマークが使われている。 主なメンバー ベラ・ロナ リーダー兼艦長 キンケドゥ・ナウ 若きエースパイロット ザビーネ・シャル キンケドゥと並ぶエースパイロット ウモン・サモン 一年戦争にも参加していた老兵。後にメカニックへと転向 ジェラド/ヨナ 若きパイロットたち トビア・アロナクス 木星帝国の真意を知った少年 ベルナデット・ブリエット トビアと共に保護された少女 トゥインク・ステラ・ラベラドゥ 宇宙海賊を歴史に記す少女 オンモ 補給艦を率いる元サナリィの女艦長 運用メカ サナリィ製のクロスボーンガンダムを中心に、ブッホ社製の型落ちMSゾンド・ゲーや木星から分捕ったバタラを運用していた。 戦火が地球圏まで飛び火した頃には、新たなクロスボーン・ガンダムと量産仕様であるフリントも貰い受け木星戦役を戦い抜いた。 母艦としてブッホ製最新鋭戦艦マザー・バンガードも運用していたが、こちらは木星戦役の途中で失われている。 ブラックロー運送に移行した宇宙海賊は、木星戦役時に補給艦として活動していた同じくブッホ製のリトルグレイ号を新たな母艦としている。 コスモ・クルス教団 残存する貴族主義者たちの拠り所となっている宗教団体。組織自体は建国戦争当時から存在していた模様。 コスモ貴族主義に加えてニュータイプ主義も教義となっているようで、実際に代表であるシェリンドン・ロナ自身がニュータイプであり、また優秀なニュータイプを未来のために集めている。 宇宙海賊の活動には否定的で、連邦軍に差し出しもしたが、最終的にはコロニー軍と共に木星戦役の最終局面に援軍として駆け付けた。 足取りが追えるのは木星戦役までしかなく、以降は財政難になりマザー・バンガードの姉妹艦であるエオス・ニュクス号を手放した事だけが知られている。 ブラックロー運送 宇宙海賊の残存メンバーたちが平時に装っている廃棄物処理 輸送会社。前述の通り何か事が起これば、リトルグレイ号で発進して事を納めに行く。 連邦軍からの依頼で軍と協力して仕事を行うなど、表向きはしっかりと偽装できているようである。 もはや貴族主義者であることを装う理由もなくなったので、貴族的な意匠は殆ど消えて海賊部分の方が強くなった。 神の雷計画後も会社として成長を続け、ザンスカール戦争の頃にはデブリ回収やMSレストアを行う会社として名を馳せているが、 一方で縁がある特殊部隊の発注により輸送機やSFSを用意したり、かつての宇宙海賊のデータから武器を製造するなど、名前に違わぬブラックな面も持ち合わせている。 ザンスカール戦争後は運送部門、ジャンク回収部門、MSレストア部門の3社に分社化したが、相変わらず存続している模様。 極力その行動を隠すためにあえて―― これより――自らを"海賊軍"(クロスボーン・バンガード)と呼称します 宇宙海賊クロスボーン・バンガード(蛇の足) 宇宙世紀0153年に木星共和国特殊部隊蛇の足が、地球圏での任務のために名乗ったコードネームが宇宙海賊クロスボーン・バンガードである。 地球圏に持ち込まれた生物兵器『エンジェル・コール』を抹消する過程で、木星と友好関係にあるザンスカール帝国とも対立するため、 あえて木星が名乗る事が無いであろう宇宙海賊の名前で偽装している(*3)。命名は木星共和国ハト派のリーダーであるテテニス・ドゥガチ。 このため、それまでのクロスボーン・バンガードとの連続性は無く、構成人員も木星人と任務途中で拾った雑多なメンバーの寄り合い所帯となっている。 しかし、実働部隊のリーダーであるカーティス・ロスコが独自の人脈によって元宇宙海賊であるブラックロー運送に協力を取り付けたり、 そもそもクロスボーン・ガンダムを運用しているなど、かつての宇宙海賊を思わせる姿も見せている。 また、あくまで特殊部隊が名乗っているだけなので、それまでのクロスボーン・バンガードに比べれば規模は小さい。 多くのメンバーを失いながらも任務を完遂し、その後は自然消滅したと見られる。 マークはハートに重なるドクロ、それを囲むように足の生えた蛇が二匹、と木星戦役後に使われていたそれを継いでいる。 主なメンバー 木星共和国 カーティス・ロスコ 特殊部隊「蛇の足」リーダー。パイロットしても前線に出る ベルナデット・ドゥガチ 木星ハト派リーダーであるテテニス姫の娘 ビル バタラ隊を率いる大柄な男 ジャック・フライディ 木星タカ派部隊「サーカス」の元メンバー。傭兵として雇われる リア・シュラク隊 トレス・マレス 隊のリーダーを務めるセクシーなお姉さん イー・ライチ/ドゥー・ナウガ・フルス 隊員の少女たち。二人ともスペースノイドの模様 その他 フォント・ボー ザンスカール帝国に狙われる少年 運用メカ 初期の頃は蛇の足が以前に発見したクロスボーン・ガンダムとドク・オック(バタラ)が配備されていた。 その後、リア・シュラク隊のヴィクトリータイプやサーカスが生み出したファントムやデスフィズも加わり、特殊部隊としては充分な戦力となる。 母艦のマンサーナ・フロールはマザー・バンガードを受け継ぐミノフスキードライブを搭載した艦だが、戦艦ではないので戦闘力は劣る。 ゲームでの活躍 上述のように複雑な経緯を歩んだことから、スパロボシリーズではF91時代か海賊時代かを扱うかで立ち位置が変わる。 もちろん貴族主義時代が敵勢力で、海賊時代が主人公たちに協力する味方勢力。 追記、修正は貴族主義の楽園を作ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゴーグルMSは好きです -- 名無しさん (2021-06-14 19 20 28) メディアミックス的には本家本元より宇宙海賊が勝手に名乗りだしてからのほうが有名っていう悲しい存在。まあ主人公チームだし仕方ないのだが。 -- 名無しさん (2021-06-14 19 32 53) 打倒連邦を掲げているけど、実は連邦政府に依存していると言う矛盾した組織だったりする -- 名無しさん (2021-06-14 19 36 47) ↑ロナ家も最初は政界入りして真っ当な方法で世直しを目指していたはずが……どうしてこうなった -- 名無しさん (2021-06-14 21 50 14) ↑ やっぱハウゼリーがテロで命を落としたのが原因だろう -- 名無しさん (2021-06-14 22 36 07) シェリンドン・ロナは結局どうなかったか不明なんだよね、ゴーストの時代まで存命かどうかすら謎 -- 名無しさん (2021-06-15 11 25 44) コスモ貴族主義は小説だと=白人至上主義的な面もあるヤバい思想なんだよね -- 名無しさん (2021-06-15 16 37 11) 「家」のためという行動原理を掲げていたり、コロニーに被害を及ぼさずに敵機を無力化するショットランサーや、灰一色の機体色に映えるビームの盾、士気高揚用のビームフラッグ、逆シャアに出てたジェガンを一蹴する圧倒的性能……CV軍は短い映画の尺で特徴が際立っている。ガスマスクの歩兵のようなデナンシリーズも、SFメカとして完成度が高い。 -- 名無しさん (2021-06-15 18 06 07) ↑2 アンナマリーが離反したのもその白人至上主義が遠因になってるとこがあるみたいだしな。 -- 名無しさん (2021-06-15 23 50 51) ユニコーンではブッホジャンクなるコンツェルンの前身が登場している。バナージが支社でアルバイトしていた。 -- 名無しさん (2021-06-16 01 34 09) ↑ その裏側でバーナムの森という私兵集団を用いて、アクシズで極秘ミッションをこそこそやっていた(Twilight AXIS、UCの数ヶ月後)ジェガンにゴーグル状のセンサーやらプロトショットランサー染みた武装を搭載し、バイアランやガンダムNT-1まで駆り出したりと当時から非合法なことをやっている。バーナムってバンナムのもじり? -- 名無しさん (2021-06-16 15 45 03) >「ロナ」という性を買い おいおい・・・ -- 名無しさん (2021-09-22 03 34 31) 映画「閃ハサ」にブッホ関係者が出てこないかなあ。 -- 名無しさん (2021-09-22 03 35 59) CVが結成されたのがマフティー一揆の翌年、UC106年。ブッホがマフティーを支援してた可能性もあるのでは? -- 名無しさん (2021-09-22 03 38 20) 全く別の組織が同じ名前を使っているんでややこしい。なんで漫画の方は同じ名前にしちゃったんだろうな -- 名無しさん (2021-09-24 07 16 13) ザビ家やティターンズ、ザンスカールに比べれば割と世間から許されてる感がある -- 名無しさん (2021-11-05 15 36 35) ゴーストでテテニスの決定に賛同しなかった人の理由にはクロスボーン・バンガードを名乗ることへの抵抗感もあるんじゃなかろうか。テテニスとしては古巣の名前を借りる意味もあったろうが、木星としてはずっと敵対していた組織の名前だもの、割り切れない人がいてもおかしくない。 -- 名無しさん (2021-11-09 00 47 26) 暗殺されて可哀想なハウゼリーさんだったが、何とも酷い思想の持主だったという… -- 名無しさん (2022-04-30 19 46 00) ↑4 名目上はまだ母体であるコスモ・バビロニアの指導者であったロナ家の掲げたコスモ貴族主義を未だ支持している者達の支援を得るため(なので、「コスモ貴族主義の御題目を指導者や親しい者達は本心では否定しコスモ・バビロニアを実現させる気など最初からない」のがコスモ貴族主義を未だに捨てられなかったザビーネ離反に繋がった)。ベラからすれば「『虐殺者の娘』の凶状に等しくなってしまった生家の家名をあえて背負い、生家を凶行に駆り立てた真の黒幕を止め再び脅かされようとする地球圏の自由と平和を守り抜く」罪滅ぼしの信念もあると思う -- 名無しさん (2022-11-06 17 36 52) 人類の90%を抹殺する意図がある時点でギレンの主義主張から脱せなかったCV。結局彼らも「ジオンの亡霊」のしがらみからは逃れられなかった。衰退するのも当然の成り行き。 -- 名無しさん (2023-02-17 02 37 23) ハウゼリーの思想はもろギレンのそれだったから。 -- 名無しさん (2023-02-17 02 38 55) 一見味方 イケメンなギレン・ジャミトフって感じだよねハウゼリー。ここまで黒幕ムーブやってると、暗殺されなかった場合の「ハウゼリーの野望」は見てみたい -- 名無しさん (2023-05-17 13 01 04) ↑3本格的に地球圏全域での虐殺行為に移る前に身内の一人がブレーキかけて「この思想は間違いでした」と公表できたのは大きかったな。 -- 名無しさん (2023-05-17 14 14 49)
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XM-X1 XM-X2 クロスボーン・ガンダムX1 クロスボーン・ガンダムX2 [部分編集] 栄光の戦史 UNIT U-C92 赤 2-7-1 R クロスボーン系 MS コンビ 専用「キンケドゥ・ナウ」 専用「ザビーネ・シャル」 戦闘配備 《[2・4]》換装〔クロスボーン・ガンダム〕 【マルチプル>防御ステップに、このカードが戦闘エリアにいる場合、戦闘エリア1つにいる、5以下の合計国力を持つ全ての敵軍ユニットを、持ち主のハンガーに移す】 (自動A):このカードの「マルチプル」では、「名称:クロスボーン」であるユニットを、このカードと同じ名称のユニットとして扱う事ができる。 宇宙 地球 [6][2][5] 赤のコンビユニット。 クロスボーン・ガンダムであり、X1・X2シリーズの特徴であるマルチプルとその関連能力を持つ点は名称通り。 マルチプル能力は、クロスボーン・ガンダムX1(ザンバスター装備)の変化形といった所。 防御ステップ、戦闘エリア1つ、合計国力5以下と、大分制限が付いてしまったが、複数体のクロスボーン・ガンダムを並べなくても複数の敵軍ユニットをバウンスできるという点で違いがある。むしろ[2・6]のコストが無くなった事を考えると妥当ではある。 なお、地味ながら資源コストが1点と軽い。 主力となるクロスボーン・ガンダムの多くは、コストが2-6-2であるため、それらとこのカードはコストの合計値が同じ値となる。これは、このカード単体では特に意味は無いが、カラス《16th》を採用する際に大きな意味を持つ。 また、クロスボーン・ガンダムX1パッチワークを軸としたバージョンのクロスボーン・ガンダムデッキにおいては、幅広く換装できる事も利点となる。 また、コスト的にはX3シリーズと同じ合計国力7点であるが、戦闘力が標準よりも防御力1点分小さい。例えば光る宇宙の射程内となる。地味に特殊シールドも持たないなど、従来のクロスボーン・ガンダムより火力に弱くなっていると言える。 コインとして扱われるユニットは合計国力を持たないため、このカードのマルチプルの対象にはならない。 参考 クロスボーン・ガンダム 「栄光の戦史」のコンビユニット一覧 ZZガンダム&Zガンダム シャア専用ザクII&ザクII(ガルマ・ザビ機) ガンダムアストレア&ガンダムプルトーネ クロスボーン・ガンダムX1 クロスボーン・ガンダムX2 シャイニングガンダム&マスターガンダム フリーダムガンダム&ジャスティスガンダム