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クライン派 【解説】 シーゲル・クラインを代表とするプラント内の派閥組織。穏健派。 俗に言うハト派であり、ザラ派に対抗する勢力である。 作中では代表シーゲル・クラインがザラ派によって殺害され、 その娘、ラクス・クラインが代表を引き継ぐ事になる。 後にクライン派は戦艦エターナルを奪取し、プラントより脱出。 以後は三隻同盟として行動を行う事になる。
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クライン派 【解説】 シーゲル・クラインを代表とするプラント内の派閥組織。穏健派。 俗に言うハト派であり、ザラ派に対抗する勢力である。 作中では代表シーゲル・クラインがザラ派によって殺害され、 その娘、ラクス・クラインが代表を引き継ぐ事になる。 後にクライン派は戦艦エターナルを奪取し、プラントより脱出。 以後は三隻同盟として行動を行う事になる。
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クライン派(くらいんは) ラクス教団をオブラートに包んだ言い方。 もしくはシーゲル・クラインがまだ生きていた頃の彼の派閥。
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備考 大金持ち。当主シーゲルのバカでかい黄金像を庭に飾っている 巨大派閥のトップだが敵も多い 無常矜持はクライン派閥だった 王都西方を守る第7軍団の一部はクラインの子飼い 本拠地は古代文明の計画都市プラント。完全な年功序列 ラクス・クライン 良くない噂は沢山聞く。計算高いとも言われている 歌に関しては利用もしていたが真摯だった 唯ちゃんを含めた全世界の歌姫の集結する大会で、優勝候補が軒並み辞退して彼女が優勝した 妹を浚われた唯ちゃんは当初ラクスの仕業を疑っていたが、全くの別勢力or彼女の身内や取り巻きが独断でやった可能性もある ザフト・レッド クライン派若手貴族の一部が、年功序列を嫌って宮廷に出仕 アスラン・ザラは、ザフト・レッドの非主流派の領袖の1人 父親と折り合いが悪いらしく、取り巻き連れて陛下の親衛隊を気取っている シオニーに刃衛や4英雄が味方したことで、現在はシオニーとの抗争を控えていると思われる 中核となる若手貴族たちは、きっちり訓練している上、 全員が魔法の武具で身を固めている とは言え、武具の力に頼りすぎていて、袋小路で木材倒したり、落とし穴なんかに引っかかる だが、何もない戦場では無類の強さを発揮するだろう
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ラクス・クライン(LACUS CLYNE)(CV:田中理恵) 【解説】 コーディネーター(2世代目) 生年月日…C.E.55年2月5日、水瓶座(16歳) 血液型…B型 身長…158cm 体重…53kg 通称…ラクス様 プラント最高評議会議長シーゲル・クラインの一人娘。美しい声の歌姫としても有名であり(アイドルとして正式にデビューしているのかは不明)、プラントの国民的アイドルとして絶大な人気を集めている。その影響力もあってか、 ユニウスセブン追悼慰霊団の代表を務めるなど公的行事にも度々参加していたようである。 プラント国防委員長パトリック・ザラの息子アスラン・ザラの元婚約者でもある。しかしこれは両者の意思ではなく、 プラントの婚姻統制と両者の親同士の政治的配慮によるものと思われる。 アスランからプレゼントされたハロを大切にしている。 ユニウスセブン追悼式典の準備のため、視察団の一人として民間船シルバーウィンドでユニウスセブンの視察に赴いていたが地球軍に襲撃され(ジャンク屋の介入でラクスだけ脱出できた)、救命ポッドで漂流していたところをキラに救助され、アークエンジェルに運ばれる。 これが、キラとの運命的な初対面で、後のキラの運命を大きく左右するきっかけとなった。 その後ザフト軍との戦闘の最中、アークエンジェルの危機に際して人質として利用されるが、その仕打ちに不満を抱いたキラによってアークエンジェルから秘密裏に連れ出され、 無事アスラン・ザラに引き渡される。この頃のアークエンジェルでの幾度かのキラとの会話から、 ラクスはキラに特別な感情を抱き始める。 アスランとの死闘の末、ストライクを撃破されてしまったキラをマルキオ導師から託され、プラントの自邸に匿う。療養を続ける中これまでの戦いを思い、これからの自分の道を模索するキラを静かに見守る。 この際、キラに何と戦うべきか、キラの戦う理由は何なのかを諭し、ザフト軍のオペレーション・スピットブレイク始動後、地球に戻ることを決意したキラに新たなる剣フリーダムを与える。 結果、ラクスは国家反逆罪として指名手配されてしまう(この時点で婚約は破棄)。 その後アスランと再会し、真相を問い質してくる彼に対して逆に何を信じて戦うのかと反問、彼にキラ同様、彼を諭し、三隻同盟へと導いた。 そしてクライン派の協力によって国民に反戦メッセージを送りつつ逃亡生活を続けるが、その途中父親シーゲル・クラインの訃報に接する。 その後アンドリュー・バルトフェルド、マーチン・ダコスタ等クライン派と共に高速戦艦エターナルを奪取、父と訣別したアスランを救出しプラントを脱出する。 ヤキン・ドゥーエ防衛軍に追撃され窮地に陥ったところをフリーダムを駆るキラに救われ、そのままアークエンジェル・クサナギと合流、プラントでも連合でもない第三勢力・三隻同盟としてキラやアスランたちと共に戦争終結のため尽力した。 そして、エターナルのブリッジで無事、終戦を迎えている。 MSに乗るわけではないが、キラ、アスラン、カガリに続く4人目のSEEDを持つものである。 三隻同盟はかなりの部分彼女の手腕によって運営されている所があり、宇宙世紀でいうエゥーゴのブレックス准将とクワトロ大尉を足して二で割ったような存在と言えるだろう。当然、三隻同盟の精神的支柱でもあり、多くの場合呼びかけの様な対外行動は彼女が行っていた。三隻同盟の『顔』と言える。 ちなみにハロは「テヤンデー!」「ミトメタクナイ!ミトメタクナーイ!」「オマエモナー!」等の 愛嬌のある台詞で人気。ちなみに、ハロのCVはマリュー艦長同様、三石琴乃。 ついでに、Ⅱではパイロットとして使用可能。興味のある方は是非。 【台詞】 作戦説明×××××(ステージ名)で、MS部隊と遭遇しました。相手方の動きを抑えてください。 ×××××(ステージ名)で、MS部隊と遭遇しました。敵の戦力を奪ってください。 ×××××(ステージ名)で、MS部隊と遭遇しました。あちらのMS軍を抑えます。どうかお気をつけて・・・。 オノゴロ島の敵部隊を攻撃します。危険は重々承知ですが、なんとしても敵部隊の侵攻を食い止めてください(うろ覚え)。(私服キラルートEx突入時) 作戦中作戦成功です!(作戦成功) 作戦失敗です。(作戦失敗) 味方のMSが危険です。(味方が落ちたら終了) これ以上は危険です。(自軍コスト減少) (味方援軍) 相手側の増援です。(敵軍増援) がんばってくださいね(兵士復帰) これ以上討たせてはなりません!(兵士覚醒) もう少しです!(敵軍コスト減少) 時間がありません。急いでください!(残り時間30秒) 戦果画面その力で、わたくし達をこれからも導いてください。 帰ってきてくださいね… 次も必ず…(SEED) 新たなモビルスーツ部隊が接近しています!警戒を!(EX突入時)
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ラクス・クライン(LACUS CLYNE)(CV:田中理恵) 【解説】 コーディネーター(2世代目) 生年月日…C.E.55年2月5日、水瓶座(16歳) 血液型…B型 身長…158cm 体重…53kg 通称…ピンク、教祖 プラント最高評議会議長シーゲル・クラインの一人娘。プラントの歌姫。アスラン・ザラの婚約者であり、プラント市民の圧倒的な支持を受けるアイドル。 ユニウス7弔問の際、艦が遭難し、アークエンジェルに身を寄せキラと運命的な出会いを果たす。 ナタルによって人質作戦に利用され、それに奮起したキラにより再びプラントに戻ることになるが、 キラの存在を強く意識するようになる。 アスランとの死闘の末、ストライクを撃破されてしまったキラをマルキオ導師から託され、プラントの自邸に匿う。療養を続ける中これまでの戦いを思い、これからの自分の道を模索するキラを静かに見守る。 この際、キラに何と戦うべきか、キラの戦う理由は何なのかを諭し、ザフト軍のオペレーション・スピットブレイク始動後、地球に戻ることを決意したキラに新たなる剣フリーダムを与える。 結果、ラクスは国家反逆罪として指名手配されてしまう(この時点で婚約は破棄)。 その後アスランと再会し、真相を問い質してくる彼に対して逆に何を信じて戦うのかと反問、彼にキラ同様、彼を諭し、三隻同盟へと導いた。 そしてクライン派の協力によって国民に反戦メッセージを送りつつ逃亡生活を続けるが、その途中父親シーゲル・クラインの訃報に接する。 その後アンドリュー・バルトフェルド、マーチン・ダコスタ等クライン派と共に高速戦艦エターナルを奪取、父と訣別したアスランを救出しプラントを脱出する。 ヤキン・ドゥーエ防衛軍に追撃され窮地に陥ったところをフリーダムを駆るキラに救われ、そのままアークエンジェル・クサナギと合流、プラントでも連合でもない第三勢力・三隻同盟としてキラやアスランたちと共に戦争終結のため尽力した。 そして、エターナルのブリッジで無事、終戦を迎えている。 (ここまでがSEED) フリーダムはプロヴィデンスとの死闘の末、勝利するが大破してしまう。 ラクスは心身ともに疲れたキラを伴い、平和の国であるオーブに身を隠す。 しかし、地球連合軍の侵攻によって再び戦争状態となったプラントには、 市民を奮わせ勇気付ける歌姫の存在が必要不可欠であった。 プラント最高評議会議長デュランダルは、行方不明となったラクスの代わりに、 ラクスに似せた整形女ミーアをラクスに仕立て利用する。 本物のラクスは、ミーアを利用する側の一部には邪魔な存在となった。そのためか、地球へ隠れていたラクス、キラの元に暗殺者が送りこまれる。しかしキラは修理して地下に隠してあったフリーダムで暗殺者を撃退する。 ラクスは地球軍、暗殺者を送り込むプラント、双方ともに疑問を抱き、戦争を終わらせるため、 ミーアのシャトルを盗み宇宙へ。 再びエターナルに乗り込み混乱する戦場に参戦。 その後宇宙に追いかけてきたキラに 新型MSストライクフリーダムを託す。この時ザフトからエターナルは襲撃を受けていた。 アンドリュー・バルトフェルドがピンチになりながらもエターナルを必死に守っていた。 その後戦争が終結し、デュランダル議長死亡後、ラクスはプラントの議長となる。 (DESTINY) (以下は、特番"FINAL-PLUS"で追加された描写) 終戦後、ラクスは、プラント最高評議会の招聘を受け、ジュール隊と共に一度プラントに戻った後、キラと共にオノゴロ島の慰霊碑に向かい、命を落とした者達の為に花束を添え、同じく慰霊碑に赴いていたアスラン、シン、ルナマリア、メイリンの4人と別れる。その後、再びプラントに戻ったラクスは、イザークらと共に最高評議会議長らしき服装で(映像中に明確に示されてはいない)プラント最高評議会に望む描写がある。 作品叩き、キャラ叩き等に類する発言は荒れる元ですので禁止とします。 【台詞】 作戦説明(ステージ名)でMS部隊と遭遇しました。相手方の動きを抑えてください。 (ステージ名)でMS部隊と遭遇しました。敵の戦力を奪ってください。 (ステージ名)でMS部隊と遭遇しました。あちらのMS軍を抑えます。どうかお気をつけて・・・。 作戦中これ以上は危険です。(自軍コスト減少) これ以上討たせてはなりません!(オーブ兵士覚醒) もう少しです!(敵軍コスト減少) 時間がありません。急いでください!(残り時間30秒) 乱入味方MSの援軍です。それまで持ちこたえて。(味方援軍) 相手方の増援です。注意してください。(敵増援) 作戦成功作戦成功です 作戦失敗作戦失敗です 戦果画面作戦は成功しました 全機、帰還して下さい(F-) 作戦成功です。帰還して下さい(F) ありがとう、ご苦労様(E) 戦闘終了ですわ お疲れ様です(E) 早く終わらせたいですわね このような争いは…(D) 何と戦わねばならないのか…戦争は難しいですわね(D) とてもお強いのですね(C) まぁ、お上手ですのね(C) 戦果も重要なことでしょうが 犠牲になるもののこともどうかお忘れなきよう…(B) 立派な戦果でしたわ 次の闘いまでゆっくりお休みになってくださいね(B) あなたの活躍、わたくし達にとって、とても喜ばしいことですわ(AAA~A) 凄いですわ!次もまた頑張って下さいね!(AAA~A) あなたの力で、一刻も早くこの争いを終わらせて下さい(SS~S) 素晴らしい活躍でした でも、無理はなさらないで下さいね(SS~S) これからも…わたくし達の進む道を切り開いてくれますか(SEED) その力で、わたくし達をこれからも導いてください。 帰ってきてくださいね… 次も必ず…(ランクSEED) 新たなMS部隊が接近しています!警戒を!(EX突入時)
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377 通常の名無しさんの3倍 sage 2005/10/05(水) 11 37 29 ID ??? 372 一応現物張っておく。 ラクス「あなたは純粋ですね。混じり気のない、宝石のようなまぶしい輝きの想いです。 でも、私もキラもアスランもカガリも、皆が同じ想いを持っていたのですよ。 人は分かり合える。暗闇を迷いながらでも明日を信じて歩んでいける。 争いのない、自由と正しさに満ち溢れた世界が永遠に続く時代がやってくると。 しかし、人は戦いを続けました。夢という名を借りた欲望に支配され、 希望という名の幻想を追い求め、従わぬものは退け、抵抗するものは殺し、 幾万もの同胞の悲しみの涙の上にさらに屍を重ね続けました。 私は見てきたのです。世界の愚かさを。人間の邪悪さを。救われない運命というものを。 そしてようやくそれを排除し、平和な世界を作り上げました。 平和の代償として人は夢を失ったかもしれません。未来への希望をなくしたかもしれません。 しかし、永遠の平和を得たのです。 ソラ、貴方はその平和を壊してまで、何がしたいと言うのですか?」 ソラ「私は!争う世界も夢を見れない世界も嫌です!生きることと、生きる目的の両方があって「活きてる」って言えるんじゃないんですか?たとえ戦うことになっても、それが・・・争いが人の運命だとしても、私はみんなと求め続けます!叶わない夢でもかまいません! けれど、その夢さえも見させてもらえない世界は!私は嫌です!争うことになったときにどうするかより争わないためにどうするかを、夢を見れない世界よりも夢を見れる世界を、みんなと探していきます!人の運命と、戦います!」 解決策はわからない。けれども今の世界は嫌だ、争う世界も嫌だ。だからみんなで解決策を探していく。それが存在しないのなら作っていく。 結局、解決策を持たない「若さ」の戯言。だけれど、それさえも承知で求めていく。 今のままか、最終的に今になる可能性が高いのを承知で夢を奪い返してみんなと探すっつー賭けだ。 一見、ラクスが種死で議長に対して掲げたテーゼとはそんなに差異は無いわけに見える。 問題はそのテーゼを貫徹するための手段として「得体の知れない武力」をつかっちゃったということと、 自分たちの行動も価値判断も公私の別をまったく弁えない上、私的関係を公的制約より上位におく行動原理にしちゃったこと、 そして彼ら自身の言動と行動に他者への敬意がまるで無く、「どの口がそんなん言うねん」という突っ込みが成立しちゃうこと。 その三点を踏み外さない限り、ソラの主張が種死のラクスの発言と表面上似てても そんなに問題は無いような気がする。 737 通常の名無しさんの3倍 sage 2005/10/05(水) 21 53 09 ID ??? 710 というか、種におけるラクスの行動を語るときに 「クライン派」という言葉をつかうのには注意したほうがいい。 「クライン派」を「シーゲル・クライン率いる政治派閥」と捉えると その後継者は領袖を暗殺された後に残党をまとめ、 ヤキン・ドゥーエ戦後の混乱に乗じて軍事独裁政権を築いていたザラ派追放を成し遂げた アイリーン・カナーバということになる。 彼女のクーデターは三隻同盟との共同作戦として計画されたものという描写がなく (それを入れていれば後に行われたラクスの放免に有利な材料になるのに…)、 その彼女がユニウス7条約締結の後に辞任し正規の議長選出手続きで議長になったのが、 カナーバの派閥をひきついだギルバート・デュランダルとなってる。 つまり、シーゲル・クラインの派閥の中の一部が 「ラクス・クラインに絶対的忠誠を誓うメンバー」となり、そこから君のいう「自己矛盾」が始まったわけだ。 「シーゲル・クラインの政治派閥」と「ラクス信者」の双方が「クライン派」を自称してる状態なのよ、今は。 ちなみにその理屈でいくと、Rでのクライン派クーデターは当然「ラクス信者」のほうのクーデターであり その影響力からしてアイリーン・カナーバは軟禁されることを免れまい…… 彼女は基本的に無政府主義者ではないので。
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ラクス・クライン(LACUS CLYNE)(CV:田中理恵) ラクス・クライン(LACUS CLYNE)(CV:田中理恵)【ギャラリーモード解説】《プレイヤー時》 《オペレーター時》 【台詞】《プレイヤー時》 対戦モード P.L.U.S.モード 《オペレーター時》 ラクス・クラインについて詳しく知りたい方は(こちら)をクリックしてください(外部リンク) 【ギャラリーモード解説】 《プレイヤー時》 元プラント最高評議会議長、シーゲル・クラインの娘。 クライン派と共に、ナチュラルとコーディネイター双方の平和の道を模索する。 キラの恋人。 《オペレーター時》 オーブで隠遁生活を送っていたが、戦火の拡大とプラント内の不穏な動きを知りキラと共に決起する。 戦艦エターナルから指揮し、調査やMS手配を行った。 【台詞】 《プレイヤー時》 選択時私も、参りますわ。 戦闘開始時戦闘をやめ、道を開けなさい。 まず決める、そしてやり通す。 私ももう…大丈夫ですから…。 逃げ場はありません…、行きましょう。 キラ、私も共に参りますわ。(僚機がキラ) 何であれ、選ぶのはあなたですわ。アスラン。(僚機がアスラン) カガリさん、よろしくお願いしますわ。(僚機がカガリ) バルトフェルド隊長、頼みます。(僚機がバルトフェルド) 皆さん、お願いしますね(僚機がヒルダ・マーズ・ヘルベルト) 戦闘中の部隊に通告します。道を開けなさい!(CPU戦で敵機として登場時) 私はあなた方との戦闘を望みません…、どうか行かせてください!(CPU戦EルートFINAL PLUS、IルートFINALで敵機として登場時) 攻撃今は戦うしか…(射撃) やめてください!(射撃) 聞こえませんか…?(射撃) 当てますよ?(サブ射撃) 通して下さい!(サブ射撃) やむを得ませんね…(サブ射撃) そんなことは許しません!(強射撃) 戦闘行動を中止して下さい!(強射撃) なぜ聞こうとしないのですか…(強射撃) こうなったら…!(格闘) どいてください!(格闘) 邪魔しないで下さい(格闘) サーチあれは…? これは…? はっ…!? 見えましたわ… 回避時当たる訳には! これが正義と? 私を討ちますか? 何をするのですか!? 弾切れ時弾切れですわ 弾が切れたようですわ 被弾時うっ! あぁっ! きゃっ! くぅっ! 味方から被弾時なっ…何をっ!? 気をつけてくださいね 被撃墜時キラ…キラ! そ…そんな…! …脱出します! ここまでなのですね… 味方撃墜時なんてことを…! やられたのですか!? 敵機撃破時ごめんなさいね… もうやめてください! 脱出していて下さいね… 今ここで討たれるわけにはいかないのです…! 復帰時諦めてはなりません。 このままでは…世界は! これ以上、討たせてはなりません。 怖いのは…閉ざされてしまうこと… 通信 さあ、参りましょう。(よろしく) そろそろ…きついかもしれません…(損傷拡大) まだ…落ちる訳には…!(もう持たない) 覚醒行かせてもらいます!!(スピード) 下がりなさい!(ラッシュ) まだ犠牲が欲しいのですか!?(パワー) …この感じは!?(敵覚醒時) 作戦失敗ここまで…なのですね… コンティニュー頑張ってくださいね 対戦モード リザルト画面今を生きる命として…共に戦いましょう! あなたのその力、頼りにしていますわ あなたの活躍、とても素晴らしかったですわ ご苦労様です。次も頑張って下さいね 守ってくださったのですね、感謝しますわ ありがとう。助かりましたわ 私達に逃げ場はないのです 従わねば死…どちらにしても、このままでは世界は終わりです P.L.U.S.モード 了解時の台詞は信頼度が最高のときでも、2回目以降は中信頼度時の台詞になる。 通信 何とかしてみますわ(了解)(低信頼度) 私も賛成ですわ(了解)(中信頼度) 私は信じていますわ(了解)(高信頼度) どこにでもお供しますわ!(了解)(最高信頼度) 難しいものですわね…(拒否) よそ見をしている暇はありませんよ(よろしく)(最低信頼度) こちらも、覚悟はよろしいですか(よろしく)(低信頼度) 参りますよ、よろしいですか(よろしく)(中信頼度) 鍵を握るのは…あなたですからね…(よろしく)(高信頼度) 早く終わらせて…そして、帰りましょうね(よろしく)(最高信頼度) そろそろ…きついかもしれませんね・・・(損傷拡大) まだ、落とされる訳には(もう持たない) 大丈夫ですか?あまり無理はしないで下さいね(自機損傷拡大時) 戦闘を止め、道を空けなさい!(特令「クラインの詞」) 反逆時(敵→味方) もうやめてください。まだ犠牲がほしいのですか?(味方→敵) 増援時このまま見過ごすわけにも行きませんわね…私も、参りますわ!(味方援軍) 戦闘を止め、道を空けなさい!(敵増援) 《オペレーター時》 作戦説明~で戦闘に入りました。 ~で戦闘が発生しました。 ~で、MS隊と遭遇しました。 これより、~の戦闘に介入します。 MS部隊がベルリン市街を侵攻しています。(ベルリン市街 戦闘時) 北海沿岸のMS隊から追撃を受けています。(東ヨーロッパ 北海沿岸地域 戦闘時) レクイエム内部(ジェネシス内部)に侵入しました。(レクイエム内部またはジェネシス内部 戦闘時)相手の戦力を奪ってください。 あちらのMS隊を抑えてください。 私達も戦わねばなりません。参りましょう。 みなさんのご武運をお祈りしますわ。 これがターゲットのデータです。忘れないでくださいね。(ターゲット確認) ターゲットを抑えてください。(ターゲット確認) 作戦中もう少しです、頑張って下さい(敵軍危機時) これ以上は危険です。(自軍危機時) あきらめてはいけません(無名兵士復活時) いってください。(無名兵士覚醒時) ターゲットが接近してきました。警戒を!(ターゲット出現時) もう時間がありませんわ、急いでください(残り30秒) 乱入味方の援軍が来てくださいましたわ。(味方乱入) 相手側の増援が来ます。注意してください。(敵乱入) 作戦成功作戦成功です 作戦失敗作戦失敗です。 戦闘終了時作戦成功です。帰還してください(勝利後) 体勢を立て直します。撤退してください(敗北後) 新たな部隊が接近しています。警戒を!(GO TO FINAL PLUS!!) リザルト画面お見事ですわ。その力でわたくし達を導いてくださいね この世界を守るため、今しばらくその力わたくしに貸してくださいね 有難う。でも、あまり無理はなさらないで下さいね お疲れ様です。一息ついてくださいな ご苦労様でした。次も頑張って下さいね いい動きですわ。この調子を維持してくださいね 作戦終了ですわ。全機、帰還してください 作戦は成功です。帰還してください あせる事はありませんわ。次を期待してますわ あらあら…どうなさいましたか?
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登録日:2011/03/20 Sun 21 43 56 更新日:2024/03/27 Wed 20 37 34NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 SEED_DESTINY SEED_FREEDOM SEEDを持つ者 アコード エターナル ガンダム ガンダムSEED ガンダムメインヒロイン クライン派 コーディネイター デザイナーベイビー ハロ パイロットスーツまでピンク ヒロイン ピンク ピンクのお嬢様 ピンク髪 ラクス ラクス・クライン 世界平和監視機構コンパス 健気 可憐 基本デレデレ 天然 婚約者 平和 平和の歌姫 揚げ物 数奇な運命を背負った女 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 歌姫 清楚 田中理恵 白のクイーン 箱入り娘 総裁 美乳 苦労人 議長 豊乳 平和を叫びながら、その手に銃を取る。それもまた悪しき選択なのかもしれません。 でもどうか今、この果てない争いの連鎖を、 断ち切る力を! 『機動戦士ガンダムSEED』シリーズの登場人物。 ●目次 【データ】 【概要】 【人物】 【来歴】◆機動戦士ガンダムSEED ◆機動戦士ガンダムSEED DESTINY ◆機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 【余談】 【その他作品】◆第3次スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦J スーパーロボット大戦W ◆スーパーロボット大戦Zシリーズ ◆スーパーロボット大戦K ◆スーパーロボット大戦L ◆スーパーロボット大戦UX ◆スーパーロボット大戦V ◆機動戦士ガンダムVSガンダムシリーズ ◆ガンダム無双2 【データ】 人種:コーディネイター(アコード) 生年月日:C.E.55年2月5日 星座:水瓶座 血液型:B型 年齢:16歳→18歳 身長:158cm→160cm 体重:53kg→46kg 趣味:歌、ブティック通い 髪色:ピンク 瞳:水色 出身:プラント・アプリリウス市 CV:田中理恵 【概要】 プラント最高評議長シーゲル・クラインの娘で、母親の存在は不明だが、母に関して言及するとき懐かしそうな様子を見せたので、死別かもしれない。 ピンクの髪が特徴的で、彼女を象徴するカラーにもなっている。 C.Eでも特に独特のセンスを持ち、歌姫のときはロングスカートで、私服のときもスカート丈は常にひざ下と言う上品な格好であるあるにもかかわらず、 艦船に乗り込むときは打って変わって長い陣羽織を纏ったくの一風のミニ丈和装になる。 プラントでは和風の文化を好む人がいるらしく、ラクスもその一人であるようだが、指揮官服を和風なおかつ自分の好みのデザインにするとはなんとも個性的である。 こんな綺麗な御御足に顔をうずめて泣いてたキラが羨ましい。 くの一和装はSEEDの頃とDESTINYの頃ではデザインが異なっており、特にDESTINY時代はノースリーブ(袖の代わりに二の腕から手首まで手甲を装着)なので、色気が際立つ。 OPやEDでは陣羽織を脱いだ姿も目立つが、SEED/DESTINYどちらとも本編では殆どのシーンで陣羽織を着用している。 また、どういう訳かDESTINYではピンクのパイロットスーツまでお披露目された。ちなみにデザインは前作でアスラン達が着てたものと同一。 あとパンツの色もピンク。 歌姫として名が通っており、作中開始前からプラントの市民から単なるアイドルを凌駕する絶大な人気を集めている。 【人物】 優しく浮世離れした可憐で天然な性格だが、一方で聡明でもある。 戦争に関わっている時は淡々としており劇中での心理描写がほとんど無いため、超俗的な印象を受ける上、発信する言葉は抽象的で思想の根幹を掴みにくい。 ただ父親がプラント内で穏健派の中心人物(*1)だったことと、命を賭してでも激化する一方の戦争を止めようと共に尽力していたことから、 少なくとも戦乱が拡大していくことや、それに伴う人類滅亡の危機を食い止めようと努力していたことは分かる。 しかし父が亡くなったときはキラの胸で泣き、洋服店で色々な服を試着したときは恋人であるキラの淡白な感想に機嫌を悪くするなど、時折普通の女の子らしい面も覗かせる。 主要キャラなのにストーリーで全く内面へスポットを当てない、もとい、当てる暇がなかったせいで感情移入しづらいだけで、 しがらみがなければちょっと天然な普通の女の子なのだろう。 【来歴】 ◆機動戦士ガンダムSEED SEEDシリーズの中核を成す重要なキャラクターだが、実はある程度出た後は本筋から長期に渡りフェードアウトするので出番自体はそれほど多くない。 初登場時はプラントに政治利用(思想誘導というより元気づけなどの類)されているもののあくまで民間人の扱いだったが、 ユニウスセブンの視察の途中、船が連合軍と遭遇したためポッドで脱出させられ、宇宙を漂っていた所をアークエンジェルに拾われキラと出会う。 あまりに逼迫している状況だったのでクルーゼ隊の攻撃を中止させるための人質にされるが、その行動を良く思わなかったキラによりアスランに引き渡された。 そして追撃しようとするクルーゼを制止したという縁が生まれる。 次に登場した際には重傷と心に深い傷を負ったキラを自宅で介抱し、その後キラと共に激化する戦争を止めるという意思を確認。 そしてプラント(厳密にはザラ派)が極秘に開発した切り札、ニュートロンジャマーキャンセラーを搭載したフリーダムをキラに譲渡。 なお、フリーダムは機体性能は当然として、当時においては存在そのものが機体性能以上に危険なものであり、これを託すに値する者を探していたとも思われる。 その後、クライン家を敵とみなして殺害命令を出したザラ派から父シーゲルと共に身を隠しながら穏健派をまとめていたものの、シーゲルは暗殺される。 自身はどうにか生き延び、父の跡を継いでクライン派をまとめ上げてアンドリュー・バルトフェルド達と共に新造の戦艦エターナル強奪に成功。 Z.A.F.T.軍の追撃に遭い、MSを積んでいなかったこともあって危機的な戦況を迎えるが、戦闘を察知したフリーダムが追撃部隊を退け、危機を脱する。 そして、エターナルに乗り込んだキラの下に向かい、再会を喜んだものの、キラから近況を訊かれたラクスは父が死んだことを告げ、彼に抱き着いて悲しみの涙を流した。 なお、キラと再会するまでラクスはシーゲルが死んだ悲しみを見せることなく、クライン派の長として行動していたため、 視聴者の中には「シーゲルの死を利用してキラを取り込もうとしているように見える」など、彼女の言動を狡猾、あるいは腹黒いものと批判する人もいたが、 それまでラクスは敵が多く身を隠して行動せざるを得ないクライン派の実質的な長として、彼らを纏めなければならなかったことを考えると、 自分の敵でもなければ配下でもない同年代の仲間であり、素のラクスとして接することが出来るキラと話している中でシーゲルの死に触れたことがきっかけとなり、 胸の中に抑え込んでいた父の死への悲しみが一気に表面化し、思わずキラに縋り付いて泣いてしまった…と考える方が自然かもしれない。 ちなみに婚姻統制や政治的配慮により、アスラン・ザラとはSEED中盤まで婚約者の間柄だった。 アスランとは将来の子供についてさえ語っていたりプレゼントのハロを大事にしたりと決して仲は悪くなかったのだが、あくまでも作られた関係性らしく、 政争で向こうの父に自身の父が暗殺され、一方的に婚約破棄どころかアスランに対してもラクスへの殺害指示が出された結果、消滅している。 とはいっても、アスラン側はそもそも婚約に乗り気ではなく、(アスラン自身の気質もあって)塩気味の対応が多かったことや、 そんなアスランの態度によって、一応アスランよりは前向きに考えていたらしいラクスの気持ちも冷めてしまった(*2)ため、 アスランが地球に降りる頃には事実上破綻した関係であった。(そしてアスランは地球でカガリと出会った) ただし一般市民はこれらの経緯を全く知らないため、戦争が終わった後もアスラン・ザラと婚約しているものだと思っている。 更に詳細な経緯としては、それまでの交流などを通して、 父が暗殺された後でもパトリック・ザラの思想とその息子であるアスランの本心は別ではないかと思っており、 殺害指示を出され戸惑っているアスランに対し、命を賭して対話し気持ちを問い質したことで、 まだ迷いがあったアスランの『戦争を止めなければ』という気持ちが固まるきっかけとなった。 このように、アスランとは物語開始時点では婚約者同士であったが、婚約関係が父同士の対立をきっかけに解消されるばかりか、 相手の父の策略で自分の父が殺され、さらには元婚約者がその父親の指示で自分を殺しに来る…と、関係性が激変したが、 アスランと『戦争を止める』という目的が一致したこと、元々関係自体は良好だったことから、さほど拗れたりせずに仲間・友人という関係に落ち着いている。 一方、第一期OPの時点でいずれ深い関係性になることが暗示されていたキラに対しては初対面の時から好意的で、 仮にも(当時)婚約者のアスランに、キラに対する印象に付いて「あの方、好きですわ」と話したり(*3)、 負傷したところを保護され、自身の邸宅に密かに運び込まれたキラを看病し、目を覚ましてからも献身的に介助したり、 自分のやるべきことを見つけた彼にフリーダムを託す際に「わたくしの想いも共に」と言いつつその頬に口付けしたり(この時ラクスの頬はうっすら赤くなっている)、 互いの近況を話す最中、父の死を口にして感情を抑えきれず、彼に縋り付いて涙したりと、見ようによっては彼に想いを寄せているとも取れる接し方をしている。 放送から20年越しに明かされた監督のコメントでは、なんと初対面の時点ですでにキラを好きになっていたという。 ただ、『SEED』時代のキラはフレイのこともあり、ラクスに対して好意的ではあったが、恋愛的な意味での進展はほぼ無かった。 なお、元々がただのアイドルなので戦闘指揮を執ることはほとんどないが、 父の跡を継いでクライン派をまとめあげる・アスランに本心を問う・求心力の高さなど頭首としての才覚については非常に優れている。 戦艦エターナル強奪後は三隻同盟、あるいは歌姫の騎士団と呼ばれる集団の実質的な指導者となり、 戦線の激化に伴って互いに大量破壊兵器を持ち出し、あわや全滅戦争になりかけた、地球連合・プラント間の戦争を終結させた。 ◆機動戦士ガンダムSEED DESTINY 終戦後はキラ達と共にオーブで隠棲を選ぶ。 このことは一般市民などは全く知らないことで、秘密裏に亡命していると思われる。 そしてこの状況を利用してギルバート・デュランダルはラクスの偽物ミーア・キャンベルを用意し、後の状況に対する布石を打っている。 ちなみに戦時中は単純に最新鋭機の奪取や両軍に与えた犠牲を考えると厳しい刑罰は免れない筈で、現に劇中でプラントに指名手配されている。 とは言え、人気の高さ、連合・プラント共に急進派が暴走していて止めなければ人類滅亡の危機だったこと (このことは市民にも認知されていて、急進派などは裁判にかけられている)などから、少なくとも公には極刑の様な処罰が下されることはないと推測される。 ただこの辺りがどうなっているかは作中描写されておらず、戦後すぐ身を隠したか、市民に秘密裏に追放していたのかなどは不明。 内心は明かされていないが、怪しいミーアの存在を放置し、求心力の高さからほぼいつでも表舞台に立てるのに隠棲していたのは、 キラと同じく彼女も前の戦乱で心に傷を負っていたことと、(*4) アイドル時代からずっと政治的に利用され続けてきて自身の与える影響が極めて大きくなっているので、なるべく目立ちたくなかったためと思われる。 ただミーアの存在があり、ブルーコスモスもザラ派も消滅したわけではないからか、危機感は感じており、隠遁生活の間に秘密裏に支援機関“ファクトリー”と“ターミナル”を設立。 条約違反となった禁止兵とアークエンジェルの修復・整備に新型モビルスーツ開発などを行っている。 この行動は平和を説くクライン派の姿勢と矛盾していると批判されることがあるが、 SEEDでキラが言っていたように『気持ちだけでは何も守れない』ために万が一のことを考えての行動ととれば矛盾しているとは言い難く、 ラクスもフリーダムをキラに託した際に『想いだけでも、力だけでも駄目なのです』と発言していることから分かるように、 想い(平和)を実現させるための力を持つことは否定しておらず、彼女を中心としたクライン派もそのスタンスだったとすれば、これらの活動も必要なことだったといえる。 実際問題彼らが表舞台に立つ前からして作中だけでも、 ガンダム強奪 ユニウスセブン落下 地球連合とプラントが再び戦争状態に陥る オーブが連合に吸収されかける 戦火はどんどん広がり、戦争の規模も肥大化の一途を辿る 自身の影響力を危険視したと思しき勢力の特殊部隊に、ラクスがMSを用いてまで暗殺されかける 外伝まで見ると他にもまだまだある。 そんな状況であり、正に気持ちだけでは何も守れない状況である。 ラクス達は決して全てを救える救世主などではないので限界があるが、 それでも自分達に出来る限りの範囲で自身達の守りたいものを守ろうとしていただけである。 キラもラクスも出来る事ならば再び表舞台に立つことなく、静かに生きていくことを望んでいたのは疑いようもなく、 明らかに自分を狙った暗殺部隊に邸宅を襲撃された上、その部隊がMSまで持ち出してきた際には、 バルトフェルドが言うように「生き延びるにはフリーダムの封印を解き、キラに撃退してもらうしかない」ことを重々承知しつつも、 封印を解いてキラがまたフリーダムに乗って戦うことを、ギリギリまで躊躇していた。 しかし、当のキラが自分たちを守るためにフリーダムに乗ることを決意したため、フリーダムは封印を解かれることとなる。 この時のキラ(フリーダム)は、MSのコクピットを狙わずに武装や四肢を攻撃して戦闘不能にする不殺戦法こそ取っていたが、 最後に残った暗殺部隊のMSに対しては、相手の近接攻撃を軽くいなして吹き飛ばした後、 傲然と立ったまま相手が態勢を整えるのを待ち、武装や四肢をビームライフルで一つずつ撃ち抜いて戦闘不能に追い込むという、 どことなく自分たち…というよりラクスを始めとした自分の大切な人たちの命を脅かした者への怒りが見えるような、冷徹な振る舞いを見せていた。 ともあれ、こうして暗殺部隊を撃退した後は、ラクスもキラの決意に応え、 マリューやバルトフェルドといった仲間と共にアークエンジェルに乗り込み、 戦争の拡大阻止とオーブに無益な戦闘を行わせないことを目標として、戦火の中に再び身を投じていく。 暗殺部隊の素性は、MSが無力化されたことを受けて彼ら全員が自爆による証拠隠滅を図ったために割れなかったものの、 使用していたMSが正規軍にしか配備されてない新型、それも数が多く統制された部隊だったこと、 ギルバート・デュランダルがミーア・キャンベルという自身の替え玉を使っていた件もあって、 アークエンジェルの面子は作中登場人物の中では(彼と敵対していたロード・ジブリール達を除くと)最も早い段階からデュランダルに疑念を抱いており、 その後、彼が戦乱で世界中が不安定な情勢を利用して(*5)、デスティニープラン(*6)を推し進め始めたことで疑念が確信に変わり、 まだ各国で意見が割れていた…というよりは政情が安定せず対応出来ていない中で、 停戦など諸々に向けたカガリの重要な声明を電波ジャックで妨害された(*7)オーブなどと共々いち早く反対を表明した。 デュランダルへの疑念については、コロニー・メンデルで発見した研究者のノートの走り書きを見た事も影響している。 この頃、ラクスはアークエンジェルと別行動で宇宙と地球の往来を行なっているが、 宇宙へ行く際は自身の影武者であるミーアの存在を逆手に取り、バルトフェルドと共にミーアとそのマネージャーを装って正規ルートで移動。 こうして情報収集を行っていたが、流石にずっとバレないままというわけにはいかず、正体発覚後は協力者を守るためにもエターナルに乗り込んで逃亡。 ザフトのMS部隊に包囲された際には、最悪2機の新型MSとデスティニープランの資料を地球に向けて射出して撃沈される覚悟も決めていたが、 自身の身を案じたキラがストライクルージュで救援に現れ、合流した彼にストライクフリーダムを託したことで窮地を脱した。 なお、この時には救援に駆け付けたキラの声が通信から聞こえるや、ぱっと顔をほころばせて「キラ!」と喜びの声を挙げたり、 エターナル内で再会したキラに笑顔で抱き付き、再会を喜ぶなど、ラクスのキラへの愛情のほどが窺える、年相応の少女の振る舞いを見せる一方で、 キラがストライクフリーダムのことを口にする度に物憂げな表情を浮かべ、乗り込もうとする際にはうっすら目に涙を浮かべて見送るなど、 「キラにこれ以上戦ってほしくない」という想いは、フリーダムの封印を解いた時から全く変わっていないことを示す描写が見られる。 その後、地上へ降下する際は∞ジャスティスにパイロットとして搭乗し、ストライクフリーダムと共に大気圏突入を行なった。 これはキラの提案によるもので、ラクスに敢えて移送要員としてMSを操縦させることで、敵対勢力の目を欺くという目的も兼ねている。 (ラクスがMSに乗るとは誰も思わないので、敵の目を欺きつつ地球に降下できるし、アスランが地球なのでジャスティスを渡せるから一石二鳥だと言うこと) パイロットとしては素人のラクスだが、簡単な操縦はこなせたようで、特に問題なく新造機体をアスランのいるアークエンジェルに送り届けた。 MSの操縦のみならずそのシステム開発にも詳しいキラが同伴者であることを考えると、ラクスでも動かせるようにジャスティスを調整したと考えても不思議ではない。 それよりもこの後、アスランが搭乗の準備をする間にラクスがいつの間にか着替えて髪までしっかりセットしてから現れたことのほうが不思議でならない。 野郎の戦の準備と乙女の身支度の時間が大差ないってどういうことなんだろう? そして長年練った計画なだけに、当然デュランダルは反対者が出てくることも想定しており、 秘密裏に修復したレクイエムやネオジェネシスと言った大量破壊兵器で殲滅を図ったため、これらを直接攻略し、 お世辞にもめでたしとは言えないが、戦乱の終結と問題点があまりにも多く予想されるデスティニープランの実行阻止に成功した。 また、この戦いの前に電波ジャックでラクスを偽ってデスティニープランを推奨していたミーア・キャンベルに対して電波ジャックをやり返して偽物と断じ、 その流れで追い詰められて憔悴していた彼女がアスランを呼び出したことで出会う。 そこで彼女に「自分がラクス」と言い張られたが、「ラクス」をあげると説得して和解。 ミーアのことを糾弾して当然の立場であり、実際偽物だとも断じているが、ここから見ても分かるように純粋なアイドル活動そのものに対する否定はしていない。 これは『自分に成り代わって人々の思想を誘導しようとしたこと』には反対だが、 一方で『ミーアはラクス・クラインという名前が大きくなりすぎたが故の産物』『確かにプラントの皆を元気づけていた』とも認識しているからだと思われる。 ミーアが自分の名前と顔を使い、痴女めいたコスチュームでも活動していた(させられていた?)ことを考えるとむしろ寛容過ぎる。 とは言え、自身の影響力が大きくなりすぎて、荷を重たく感じていたとか気持ちが引けていた気持ちの表れかもしれない。 色々と考えさせられる場面である。 しかしこうして和解できた直後、放たれた銃弾から自分を庇ったミーアが致命傷を負い、 抱き起した自分の腕の中で、ミーアはその短い生涯を閉じてしまった。 そして彼女の遺品である日記から彼女の気持ちと利用したデュランダルの思惑を知り、より一層議長を止める決意を固めた。 終戦後は各国のスタンス、プラントに対してどういう声明を出したかは不明。 地球~プラント間の戦争の激化を食い止める事には貢献したと思われる。 自身の名前を利用したデュランダルの暴走やミーアの尊い犠牲などの件もあったからか、 エンディングを見るにプラントの評議会に関わっていると思われる。 ただし、具体的な立場は不明で議長なのか議員なのか、別の役職についているのかなどは不明。 そして傍らにはキラの姿もある。 ◆機動戦士ガンダムSEED FREEDOM どうすれば…これら全てを終わらせる事ができるのでしょう 世界平和監視機構コンパスの初代総裁に就任し、活動を行っている。 総裁として活動を続けつつも、未だに終わらない各地での争いや戦争に嘆き、 争いを1人で背負い込もうとするキラを解放させてあげたいと願う気持ちなど様々な思いを抱えていた。 キラとはプラント首都アプリリウスに構えた邸宅で同棲しつつも、一緒に過ごす時間が殆どなく、すれ違う事が増えていた。 劇中では、『SEED』や『DESTINY』では描写が少なかった彼女の思いや人間らしさが多く描かれており、 特にラクスがキラに抱く愛情の強さが分かる場面が目立ったことから、「ヒロイン」としてのラクスの魅力を再確認したとの声も多かった。 イベントの『機動戦士ガンダムSEED FESTIVAL ~CONNECT あの時代(とき)を超えて~』においては、 福田監督は「今回のラクスは意外と自分の意思とか思いをはっきりと言う子に作ろうと思った」とコメントしている。 【余談】 原作アニメのみならず、小説版などにおいてもラクス視点での心理描写は少なく、彼女自身がどのような考え・目標を抱いて行動してきたかは分かりづらい。 これに関しては担当声優の田中理恵氏も、小説版SEEDの巻末コメントで『演じる上でキャラが掴みにくく、苦労した』というような発言をしている。 こういった声を制作側も理解していたのか、『FREEDOM』においてはラクスがキラへの愛情を筆頭に、自分の考え・感情を露わにするシーンが多く、 特に『SEED』から見ているファンから「『FREEDOM』を見てラクスがどんな女の子だったのか(TV本編放送終了から)20年越しに理解できた」という声が多く上がった。 ちなみに、本編ではシンとまったく絡みがなかったが、たねキャラ劇場では何故か彼を気に入っていじり回していた。 【その他作品】 ◆第3次スーパーロボット大戦α 『SEED』枠で参戦。 基本的に原作通りなのだが、歌で戦いを止める熱気バサラを尊敬しているという設定が追加されている。 戦いに参加したのはバサラの影響でザフトのプロパカンダとして利用される事に悩み、誰の為に、何の為に歌うのかを確かめるというのが理由の一つ。 最終話ではバサラやミンメイと共にGONGを熱唱した(はず)。 スーパーロボット大戦J 『SEED』枠で参戦。 こちらも原作通りなのだが、エターナルが戦艦扱いではない(ただし戦艦に格納できない)のが特徴。 エターナル自体は強いし、ラクスもSEEDがある関係で火力面ではサポートキャラとしては高いのだが、性格が被弾で気力が下がる「冷静」であるため、 回避など全く望めないエターナルでは能力を発揮できない。 幸いバルトフェルドに艦長を交代できるのでサブパイロットに回ってもらった方が扱いやすい。 そしてまさかのボスボロットと競合してしまう スーパーロボット大戦W 『SEED』枠で参戦。 原作通り……にはならず、なんとNJCのデータを持ったフレイを自軍側が回収する事になった際に、フレイとキラの関係を知ったクルーゼがその場でフレイを殺そうとする流れになり、 それをエターナルで庇ってその混乱の中でさらに火星の後継者に誘拐されてしまう。 このため、仲間になるのがナデシコの決着面までズレ込んでしまう上に、ラクス本人の性格が『J』と同じなのに艦長交代がなくなったので使い勝手が大幅に下がってしまった。 なお、この一件のおかげでフレイからは命の恩人として感謝されている。 ◆スーパーロボット大戦Zシリーズ 『DESTINY』枠で参戦。 顔見せは割と早いが、正式な参戦は終盤。 ギム・ギンガナムやジ・エーデルにはその矛盾を指摘され、ギンガナムからは戦乱の歌姫とも称される。 ハマーン・カーンからは「危険な女」と言われた。あんたも違う意味でそうだろ 本作ではアークエンジェルの戦闘介入はかなりの批判を受けており、ラクスもまたその行動の矛盾を多数のキャラから糾弾される。 その為か、自らの行動を反省しうなだれるという、本編ではあり得なかった姿が見られる。 最終的にはエターナルの艦長として参戦。補助精神コマンドが充実しており、更に貴重なSP回復まで持っている為、その点では優遇されている。 また、ミーアの命を賭した歌を守る為、体を張ってフロスト兄弟の前に立ちふさがった場面は評価する声も多い。 『黙りなさい! 自分で自分を偽者に貶めたあなた達に、彼女の歌は止められません!!』 第2次Z破界篇にはワンシーンだけ登場。シェリルとランカの歌を好きである事、 また自分の歌を見つめ直したいと発言していた。 そして再世篇ではエターナルの艦長に復帰する。また、グレイスに勧誘されていたが、断っていたことも発覚した。 第3次Z両篇ではNPCだが、天獄篇ではプラント市民に向けてコーディネイターの在り方を演説している。 ◆スーパーロボット大戦K 『DESTINY』枠で参戦。 『J』『W』では使いにくさが目立ったが、ここに来て確変。 性格に「冷静」がなくなった事で被弾で気力が下がる心配がなくなり、SEEDで火力アップがあるラクスとLLサイズで火力が高くなるエターナルは普通に前線に放り込めるくらいには強い。 シングルユニット優遇なのも大きく、システム面の恩恵を受けまくってると言えるだろう。 シナリオ上だとミーアに対して直々に「ラクス・クライン」の影武者を依頼し、ミーアも誰に指示されるでもなく指導者「ラクス・クライン」をエミュレートしてみせるなどラクスの期待を超える活躍を見せたため、 この世界線だとミーアという公私ともに支えてくれる理解者を得た事に。『SEED FREEDOM』の事件が起きた場合、巻き込む事になるので大変そうだが…。 ◆スーパーロボット大戦L 『DESTINY』枠で参戦。 『DESTINY』の異聞と言わんばかりの展開を見せる『L』だが、ラクス本人の動きの大きな変化はアークエンジェルにいる期間が原作より長く、エンジェルダウン作戦でミネルバ隊と接触して暗殺未遂事件を暴露する形になるのと、 ミーアを影武者と暴露するのがデュランダルとの決戦の最中になるため、ミーアが死ぬ事無く和解を果たせた点でキラ達に比べれば少なめ。ミーアとの和解が改変少な目になるくらいに他がブッ飛んでいるとも言える 今回はパートナーユニットも強いので参戦が遅い事もあって使い勝手は『K』より下がっている。 ◆スーパーロボット大戦UX 『DESTINY』終了後の設定で登場。FINAL PLUS展開を踏まえてかプラントの議長になっている。通称「ラクス議長」。 改修したレクイエムで月のヒトマキナの拠点を破壊するなど、UXをバックアップする。 (修理作業はキラが行った) なお、EDでキラが外宇宙へ旅立ってしまうため、この後『SEED FREEDOM』の事件が起きた場合一番大変そうな世界線である。 ◆スーパーロボット大戦V 『DESTINY』終了後設定。再世篇以来、エターナル艦長としてプレイアブルにも復帰。 (今作の新規参戦に田中理恵氏が演じるキャラがいたため、ついで録りという事情もあると思われる) タスクが古の民の末裔であると知って支援していたり、同監督のクロスアンジュとの絡みが多い。 「姫」だからか金髪クソ野郎に攫われたこともあった。 ◆機動戦士ガンダムVSガンダムシリーズ 家庭用EXVSFBの追加DLC第一弾として、劇中ほんの一瞬だけ搭乗したインフィニットジャスティスガンダムのパイロットとして参戦。 元々パイロットではないうえに一瞬だけという搭乗シーンだからか、コストは最低の1000とかなり貧弱。 掛け合いはキラは当然の事ながら、バルトフェルドやラウ・ル・クルーゼとも存在。 余談だが、この追加DLCは事前の家庭用発売PVで情報が洩れていた。しかしあまりにも異端すぎたため、公式で発表されるまで半信半疑なユーザーであふれていた。 アーケード版ではEXVSMBで再登場したが、EXVS2で一斉削除の余波を受け退場。しかしEXVS2XBで再復活を遂げる。 機体としてもコストが2000へ上がり再復活。幾つかの武装変更を遂げたため、新録ボイスも付いているのでやけに豪華な仕様になった。 キャラクターグラフィックもより原作に近しい雰囲気となった他、DESTINY劇中で見せた和装も登場。EXバースト時のカットインでは脇が裾から覗かせるなど、若干フェチズムを刺激するものとなっている。 ◆ガンダム無双2 パイロットとして参戦。乗機はストフリ、∞ジャスティス、武者ガンダムMKⅡなど。 厭戦的な台詞を口にしつつ武者ガンダムで暴れまわる姿は非常にシュール。 たまに「ウフフ」と笑いながら攻撃する…。 わたくし達は、本当は追記・修正しなくても良かった筈の存在…… それなのに何故?守る為? 何を? 自らの項目を? では、追記されなかった項目達の未来は……?消されてしまった項目の未来は……? この追記の先にあるのは……良項目……? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- キャラクターや作品に対しての誹謗中傷等を行った場合、IP規制・コメント欄の撤去等の措置がされる可能性がありますのでご了承下さい また特定のコメントを削除する際は勝手に消去せず、相談所にコメントした人物のIPアドレスとともに報告して判断を仰いでください。 ▷ コメント欄 [部分編集] 改めて見直すとAAからザフトに返された時アスランにキラのこと「好きだ」と評したのは本音なんだよな。脱出ポッド拾った命の恩人で自分を(立場悪くなるのを覚悟で)人質解放してくれた命の恩人なんだよな。 -- 名無しさん (2018-09-23 15 37 21) 種運だと少なくとも2回は自分の命よりも目的の達成を優先してるし、あきらかに「組織の歯車としてのリーダー」として振舞ってるのに独裁者扱いを受ける謎風評。独裁者が自分を尻尾切りで切り捨てる尻尾の側に含めるかよ、っていう -- 名無しさん (2018-12-05 09 21 46) キラはラクスと出会えて、本当に良かったと思う。 -- 名無しさん (2019-04-23 22 08 23) ろくすっぽ原作も見ずに、ネット(主にアフィまとめ)の嘘八百情報を鵜呑みにして蔑称で呼ぶ奴が多くて苛つくわ -- 名無しさん (2019-05-17 22 33 21) このページ冒頭でのセリフがまさしくそうだけども、やってる事の意味を理解していない花畑なんかではなく、理想とやっている事の違いなんかに関してちゃんと理解しているんだよなこの人。 -- 名無しさん (2019-08-30 00 38 49) 腹黒い悪役なら良かった、手段を選ばない善玉なら良かった、なんかどっちつかずなのよね -- 名無しさん (2019-08-30 01 07 03) キラの嫁 -- 名無しさん (2019-08-30 07 45 00) Gジェネでは「このボタンで発射ですの?」などと言いながらキレのある動きで撃ちまくっていて笑った -- 名無しさん (2019-08-30 08 35 36) 当時は「何だこいつは!?」ってなってたけど、CE世界のヤバさ加減を知った今だと歌姫だけやってられねぇ!ってのもわかる……父親がやらかしてる立場だし、種死で体重減ったのもストレスで痩せた可能性ありそう。 -- 名無しさん (2019-12-24 12 47 13) 一時期何故かマクロスあたりと比較する輩が多くて草生える。別に戦場のど真ん中で歌っていた訳じゃあるまいに・・・。 -- 名無しさん (2020-01-21 19 24 29) Zシリーズの理想と現実の間でもがき、同士に平和の歌を託して自分は戦う罪を背負うって描写すき -- 名無しさん (2021-01-12 15 14 51) スパロボVだとドラグニウム=ゲッター線と言う超クロスオーバー設定に加えまさかの永遠語りもお披露目というマクロス勢出ていない中アンジュとマクロスやって鰤に対抗すると言うトンデモ役に…もしかしてゲッペラーが未来で誕生すんのにラクス達の歌とかがゲッター線を制御していくのが重要になるのでは…ってどこのシンフォギアだw -- 名無しさん (2021-04-28 01 58 55) 作画というか衣装によって胸の大きさが不安定だったなーって -- 名無しさん (2021-05-31 07 54 19) 心理描写がもっと欲しいキャラですわ いやほんと -- 名無しさん (2021-06-05 23 38 56) 髪長いし綺麗やし髪コキしてほしいくらいかわええわ -- 名無しさん (2021-06-22 20 18 59) 世の中綺麗事だけじゃやっていけない腹黒さも含めて魅力的なキャラと思うな -- 名無しさん (2021-06-22 20 19 54) アドベンチャータイムとかいう海外アニメのプリンセスバブルガムとかいうやつと比べたらまともなキャラと思う -- 名無しさん (2021-06-22 20 21 11) メサイア攻防戦の戦後処理は中立国という立場上オーブがプラント内部に入り込んでまでやるわけにはいかない。だから本物のラクスと旧クライン派将兵が事実上独裁者と化したデュランダルを粛清、評議会やオーブと協力して戦後処理を行いますっていう筋書きが必要だったんだな。でないとプラント国内に対してもオーブ含む地球各国に対しても言い訳が立たないし -- 名無しさん (2021-08-23 07 37 38) youtubeとかじゃ大抵悪女扱いされるが、そもそも悪女って「女としての魅力を用いて男を堕落させつつ性格に難がある」タイプの事を指すから、どう考えてもラクスに結びつかないんだよな。そこ勘違いしてるやつ多すぎ問題 -- 名無しさん (2021-09-10 12 29 15) 俗物的な意見だけどミーアの件はホントはどう思ってたんかなぁ。自分と同じ顔で作中的認識にも色気出過ぎな格好されてほぼノーコメントってのは -- 名無しさん (2021-09-10 21 59 31) あのパンチラは伝説 -- 名無しさん (2021-11-17 18 39 20) 自分の偽物が勝手に議長を支持するメッセージを発信してるって -- 名無しさん (2022-02-14 11 34 58) ↑誤送信、結構な絶許案件の筈だけど、「自分が隠遁していた為に担ぎ出された」、アスランから聴いたんだろうけど「議長に利用されただけでミーア本人は真剣だった」事もあってか、ミーア本人に対してはビックリする程優しい対応。議長と直接対面してたらその辺言及してたかも -- 名無しさん (2022-02-14 11 40 57) 「ラクス当人は歌が好きだけども・『クライン家のラクス』は政治基盤を得る手段として歌姫をやっている」みたいな所で「普通に歌姫やろうとしていた普通の女の子のミーア」は自分よりも純粋に歌姫のラクス・クラインだった、とか自分に負い目+ミーアに憧れで嫌えなかったのかもしれない -- 名無しさん (2022-02-23 00 49 14) [] -- 名無しさん (2022-03-28 12 50 12) 「みなさん楽しそうですわ」って一言にちょっと人間っぽさが滲んでるように思うな。でもそれを脇に置いて現実を見据えつつ超越的なほど慈悲深い行いができるのがラクスの良さだと思う -- 名無しさん (2022-03-28 12 51 51) 劇中でプラントに指名手配されているってどこで?SEED時代のは暗殺を狙られていて指名手配ではないし、運命もミーアを介しておおっぴらに利用している以上指名手配にしたくともできないんだけれど -- 名無しさん (2022-03-31 21 02 37) ↑そのまさにSEED時代のやつは指名手配だったはず。 -- 名無しさん (2022-11-16 13 23 50) 時間がたって、設定を理解するにつれてお労しさを感じるようになったヒロイン キラもそうだけど、二人とも本来なら保養地で養成してなきゃいけないのに無理して動けちゃってる重病人だと思う -- 名無しさん (2022-11-20 01 30 56) 中の人は6年後のCANAANでは・・・演技を見たとき頭が真っ白になった。 -- 名無しさん (2023-02-20 03 52 41) コメント荒れてるだろうなと思ってたら案外浄化されててホッとしたわ。中途半端だったアニメの原因が制作側とスポンサー側との対立だったとしたら、制作寄りになったらまんまクロスアンジュのアンジュになってたと思うしスポンサー寄りになったらZガンダムのブレックス・フォーラ枠になってたんじゃないかと思う。そして見直されてきた今に中の人はどんな感想を抱いているんだろうな… -- 名無しさん (2023-04-11 22 12 08) コーディネーターはナチュラルと雑婚してなくしていこうラクスの考え。ブルーコスモスと同じ考え方としてザラ派に憎まれても仕方ないな -- 名無しさん (2023-05-27 00 14 08) 武力介入したりしてるから少なくともハト派では無いわな。いわゆる「積極的平和主義」という奴だと思う。 -- 名無しさん (2023-05-27 07 40 15) ラクス以外のクライン派運営幹部が彼女をどう思ってるのか知りたいな -- 名無しさん (2023-05-29 18 23 31) 映画のラクス口紅厚いな -- 名無しさん (2023-07-03 10 50 37) ↑ラクスもそうだけど全体的に絵柄が変わって年月の経過を意識したデザインになってる気がする -- 名無しさん (2023-07-03 10 57 24) 映画版ではまた歌を歌うんだろうか?中の人も既に40代だから、TV版の20代の時のような声を出せるのか微妙だし -- 名無しさん (2023-07-13 08 17 29) ↑違う役だけどネプテューヌの声出せるならいけそう -- 名無しさん (2023-07-13 08 42 00) 自分の命を狙ってきた人が大量破壊兵器を振りかざしてて危ないから仕方なく倒しに行っただけなのに、一部からまるで独裁者の如く扱われる可哀想な人。 -- 名無しさん (2023-10-21 03 22 04) 初期のパンツ丸出しにしてたころのふわふわラクスすき -- 名無しさん (2023-10-21 08 36 41) ミーアのやたらグラマラス系な衣装デザインのせいで相対的に貧乳扱いされがちだけど実はラクスもそこそこある -- 名無しさん (2023-12-13 19 51 16) 映画版の公式予告でバイクに乗ってるような写真があった。いやまあ言葉は悪いが、バイクに乗るようなイメージの人物では無かったので不謹慎ながら笑ってしまった。 -- 名無しさん (2023-12-14 06 56 43) おかしい…明らかにミーア並みになっている……たった2年でなにが… -- 名無しさん (2024-01-26 18 54 17) 映画でまた親からの負の遺産に苦しむことになるとは、つくづく波乱万丈なヒロインだ…… -- 名無しさん (2024-01-26 20 27 49) ↑2 劇場版のネタバレは比較的抑える人もラクスがばいんばいんなことだけは躊躇なくあちこちでネタバレしてるのが笑う -- 名無しさん (2024-01-27 06 03 03) ↑語りたいけどネタバレしたくない…で行き着くのがそこなんやろなあ -- 名無しさん (2024-01-27 09 45 56) 色んな意味でミーア並になったとは言えるな。てかあんなスーツ着せたの誰だよ… -- 名無しさん (2024-01-28 00 21 25) ↑多分、アルバートだろあのデザインは…(コードギアス) -- 名無しさん (2024-01-29 14 21 44) 本人もある程度ミーアを意識してるのではないかな? -- 名無しさん (2024-01-29 14 41 54) 劇場版エグゼイドを早めに観てきた人がネタバレを避けようとした結果口を揃えて「ニコの体操服がやばい」って言ってたのを思い出したw -- 名無しさん (2024-01-29 20 27 00) なんで20年越しでこんなに厄ネタが増えてるのだ……てかそらデュランダル議長暗殺狙うわ! -- 名無しさん (2024-01-29 22 11 35) 人間味が一気に増した感があるわ -- 名無しさん (2024-01-30 18 36 11) 実はキラの事大好きだし実はそんな強くもないただの女の子って行動を見ていくとなんとなく伝わる感じだったのを今回は直接ぶつけてきた感じ -- 名無しさん (2024-01-30 19 58 57) 遺伝子レベルで惹かれ合うように設定されてました、ってやっぱり恐ろしすぎるな -- 名無しさん (2024-01-30 20 05 28) ↑でも彼女が愛してるのはキラだから半ばギャグみたいな絵面になるのいいよね…… -- 名無しさん (2024-01-30 20 07 35) 福田監督曰く「序盤の会議でチクチクつつかれてる時は晩飯の献立考えながらやり過ごしてた」そうな…ww -- 名無しさん (2024-01-30 20 52 23) 量がやけに多かったのがキラへのちょっとした嫌がらせっていうのがいいよね。序盤のキラの感じ見ると多分連絡も最低限だった可能性あるしそりゃ不満も貯まるよなって。 -- 名無しさん (2024-01-30 20 59 11) シーゲルはほぼほぼ無罪だろう(というか彼が居たからいろいろ出来たと思われる)として、一気にきな臭くなったラクスの母親よ… -- 名無しさん (2024-01-30 21 58 38) ヒロインだけど主人公もしてた -- 名無しさん (2024-01-31 10 49 40) 揚げ物キャラになりつつあるラクス様。そして准将の胃袋が限界を迎える。 -- 名無しさん (2024-01-31 10 51 38) 「シンに『男の子が喜ぶメニュー』を訪ねたら『揚げ物』って言われたせいに違いない」「時々食卓に招かれたり余った分をお裾分けしてもらってたりするシンから揚げ物を絶賛されたせいでレパートリーにどんどん揚げ物が増えていってそう」みたいなことも言われてて笑う -- 名無しさん (2024-01-31 11 57 27) ↑一方、余った差し入れをモグモグしていたシン・アスカは駄犬と化していた。 -- 名無しさん (2024-01-31 12 02 10) 最後にようやく処女を捨てたね… -- 名無しさん (2024-01-31 12 17 56) オカンがヤバい人疑惑出てきたけど、小説版で触れるかな? -- 名無しさん (2024-01-31 12 54 36) アスランには無印11話で既にあ、この男無理かもとか思ってたんだなあ。言われて見返すと確かに差し出した手を避けられた時なんか一瞬ムッとしてるな....... -- 名無しさん (2024-01-31 21 51 20) SEEDの終盤からは言い方が悪いが舞台装置みたいな感じだったけどFREEDOMではSEED初期みたいに人間味が溢れてるから一気に好きになったわ。ラクスもキラも人間なんだって気が付いて好きになった。ぜひキラを幸せ太りの状態にしてやってくれ -- 名無しさん (2024-01-31 21 57 49) 聞いてみたいんだが・・・キラとラクスこの2人の間に子供はできるんだろうか・・・? -- 名無しさん (2024-01-31 23 19 12) 世代重ねるごとに低下していくがラクスも実は直接手を加えられた第一世代だったっぽいからなあ。出来る見込みも十分あるんじゃないか。 -- 名無しさん (2024-02-01 00 04 54) コンパス一同を招いてシンがウキウキで食べてルナマリアに少し止められるけど美味しいんだからちゃんと食べなきゃ!といいラクスニコニコそして増えていくレパートリーみたいな平和なシーンを特典につけてくれ -- 名無しさん (2024-02-01 00 17 36) 種のスペエディの追加シーンでラクスの「昔、母に言われました。世界はあなたのもので、そしてまた、あなたは世界のものなのだと。」ってセリフがあったから母親がヤバい人なんじゃないかって言っている人は前からいた -- 名無しさん (2024-02-01 00 19 28) あのスパロボOG感あるパイスーは一体どこから…?、あとSEED名物の胸揺れをまさかラクスがやってくれるとは -- 名無しさん (2024-02-01 07 30 50) 映画のネタバレを配慮する層からはニコルが死んだこととラクスの乳がばいんばいんだったことしか話せない…と言われていた模様 -- 名無しさん (2024-02-02 23 01 37) 無印のパンツ丸出しくらいしかお色気要素なかったのに何故急に…!?とか思ってたけどある意味ミーアの事を忘れていないという意味合いも含まれてるのか…?いや実際問題ミーアの件は相当精神にきたとは思うけど -- 名無しさん (2024-02-02 23 08 12) キラは無印後の療養中に背は伸びても体重減ってたからたらふく食わせてやろうとした説もあるな、あの揚げ物ラッシュは それはそれとして僕だけじゃ大変だからシンやマーズさんも呼ぶね…え、シンしか来ないの? -- 名無しさん (2024-02-03 00 58 07) ↑2 多分それだと思うぞ。影(比喩表現)とはいえ自分の「半身」を利用された挙句死に追いやられたとなれば…しかも自分の父の死を彷彿とさせる最期を自分の目の前で遂げたとなれば尚の事ね。 -- 名無しさん (2024-02-03 09 38 06) 劇場版、結局歌を歌わなかったな…。まあ、上映時間の尺的に歌えなかったというのが実態だろうが。代わりに盛大におっぱいを揺らしてくれたw。 -- 名無しさん (2024-02-05 07 18 23) ↑9、10 福田監督「キラとラクス間で子供はできる」そうだよかったな! -- 名無しさん (2024-02-05 11 20 18) SEEDで料理ネタと言えば虎オンリー(あと炒飯ぐらい)だったところに突如舞い降りた揚げ物厨のコンパス初代総裁。 -- 名無しさん (2024-02-05 21 42 59) ???『まるでマザー・テレサだっ!』 -- 名無しさん (2024-02-05 22 14 18) 妙にムチムチのバインバインになってたけど、逆説的にミーアがラクスの偽物として違和感ないってことになるんだなアレ -- 名無しさん (2024-02-06 06 16 35) あの際どいデザインのパイロットスーツを考案した者は、何を思ってああいうデザインにしたんだろうか…? -- 名無しさん (2024-02-07 16 28 57) 想像以上に普通の女性だったと言うか、想像以上にキラの事大好きだった -- 名無しさん (2024-02-08 12 01 21) 今まで本編メディア問わずあまりに神格化され過ぎた彼女が、この映画でやっと「人間・ラクス・クライン」としての本来の姿に戻れたって感じだよね。 -- 名無しさん (2024-02-08 12 18 00) ↑最初から一人の人間として描かれていたミーアが、そのままラクスにといった感じだった。 -- 名無しさん (2024-02-08 12 38 58) つまり議長の見る目はマジで正しかったってことか。ラクスは体型もミーアになったし議長はラクスの胸が大きくなることも確信してたからミーアの顔を変えても体型は変えなかったんだろう -- 名無しさん (2024-02-08 12 56 32) そりゃ全人類を導くアイドルになるべくデザインされたんだから、みんなが惚れる顔・声・体型にしなきゃよ -- 名無しさん (2024-02-08 17 41 01) と言うかラクスの公式バスト、一体どれくらいだよ?wという状態になっていただろ、今回。 -- 名無しさん (2024-02-08 19 15 03) エプロンつけた状態の振り向きカットでサイズがわかる、オルフェに押し倒されたときちょとはだけただけで谷がわかる、パイロットスーツで揺れる...ミーアどころかマリューさん並みにも見える -- 名無しさん (2024-02-09 11 56 03) もしかしてラクスは着やせするタイプで種運命の時からミーア並だったってことかなぁ -- 名無しさん (2024-02-09 13 10 38) というかOPの裸カットとか見てると分かるけど、殊更に強調してなかっただけで当時から結構あったよ -- 名無しさん (2024-02-09 14 37 19) 惹かれ合うとか運命の相手なんて言われるレベルならオルフェと一度でもヤッちゃったらもう手遅れだったんだろうななんてゲスなこと考えてしまった。跳ね除けてくれてほんとによかったぁ -- 名無しさん (2024-02-10 10 00 31) ↑(これだけ相性がいいという事はこの人はキラですわね) -- 名無しさん (2024-02-10 13 21 28) ラクス遺伝子「これキラじゃないですの…?」 -- 名無しさん (2024-02-11 13 58 01) ラクス本人がアコードだからこそ耐性もあるかもしれんがオルフェの認識操作を数回受けても違う!キラ!と自力で目覚めるキラ愛の強すぎる人、心が強ぇ女なのか……? -- 名無しさん (2024-02-12 08 23 42) ↑×4無理やろ。どんだけ汚されようとキラを消すこた出来んとオルフェに啖呵切るくらいだしな。いなくなってから涙流したし怖いこた怖かっただろうが -- 名無しさん (2024-02-14 01 38 32) スパロボでエンブリヲに目を付けられてたのを思い出したな...同じ監督繋がりのクロスだなくらいに思っていたが本編でも似たようなことになるとは -- 名無しさん (2024-02-15 13 43 54) 種死放送時やその後の創作でやたらカルト教めいたイメージにされていたのも、そもそもそのためのアコードだったというので解決してしまったのも面白い。もし種死時点でそれを知っていたら意の一番で指輪を投げ捨てていただろうな。 -- 名無しさん (2024-02-15 17 29 58) 種8話の時点でもうキラが大好き、11話でアスラン「ないわー」と見限る、監督公認「ああ見えて結構黒いところもある女の子」www -- 名無しさん (2024-02-15 18 10 57) 補足情報出たが映画後だとキラとラクス隠居するとさ。曰くオルフェが演説したせいでアコードの存在及びラクスの生い立ちも世界中に知れ渡って色々ヤバいので公式には最終決戦で生死不明扱いにして姿消すとか。キラも当然それに寄り添って表舞台から消えるらしい。まあキラもちょうどというにはあれだが戦争犯罪犯しちゃったしな。 -- 名無しさん (2024-02-17 08 56 36) スパロボとかでの描写もあまり正確ではなかったんだな(劇場版出てなかったから仕方ないけど) -- 名無しさん (2024-02-17 10 59 57) バインバインって言われてるけどあのパイスーじゃそうなるわなって感想しかないから、ラクスが大きいって言われると?って感じ。大きいっていうか元々普通サイズではあった、他が大きすぎるから目立ちづらかっただけで -- 名無しさん (2024-02-17 19 32 02) アウラの乗ってた戦艦の名前グルヴェイグで北欧神話の金星女神フレイアの古い名前じゃん。黄金の魔女。それの娘になるとかそら嫌でしょ。北欧神話の宇宙像である世界樹ユグドラシルって実は地下世界のことであるという説が有力なんだよね。ソースは巫女の予言。地下世界とは冥府のこと。始祖ユミルを殺害した遺体から作ったことと人間から見て彼岸(あの世)というのもある。そも主神オーディンも死神。アウラに付いてったら死の世界でみんな虚無ってた。 -- 名無しさん (2024-02-21 12 38 41) なんだかんだあったけどキラとロマンティクス出来てよかった…もう末永く唐揚げ揚げてていいんだぜ… -- 名無しさん (2024-02-21 23 08 05) いつ発注したのかはわからないけど、あのパイロットスーツは催眠NTRを仕掛けてきたオルフェ及びアコードに対する当て付けだったんじゃないかと思う。意中の女が破廉恥な衣装で別の男と一緒にイチャイチャしてれば脳破壊不可避だし。ラクス「目には目、歯には歯、NTRにはNTRだとどなたかが仰ってましたわ。」グエン卿「僕そんなこと言ってないよ?」 -- 名無しさん (2024-02-21 23 16 18) ゴジラFWの尾崎真一(邪悪なる古き者の末裔)、ジュラシックワールドのメイジー(クローン人間)と成り立ちはそれぞれ違うが、ラクスもまた自分が何者であるか選んだのだろう。 -- 名無しさん (2024-02-23 21 57 03) UXの世界線はもしかしたらFREEDOMに類する出来事を経た後かもしれない… -- 名無しさん (2024-02-25 19 00 40) 愛が深い。重いじゃなく、深い -- 名無しさん (2024-02-28 17 28 42) あのパイロットスーツは軍事用ではなく民生用…そしてデザインの発案者は平井氏だそうだ。 -- 名無しさん (2024-03-14 00 24 39) ラクス母がやろうとしていたことが実質マクロスFのグレイスやギャラクシー船団と同じで草も生えない…。こうなるとますます機動戦士ガンダムSEED MENDELの発表が待たれる。 -- 名無しさん (2024-03-16 21 44 50) ↑ジョージ・グレンの例があるから、もしかしたらラクス母も未だにどこかで健在している可能性も無くはない? -- 名無しさん (2024-03-16 22 30 34) ワイがラクスを推しとして意識し始めたのがFREEDOMの数年前からとかだから、当時のTV視聴勢との認識解釈の違いと隔たりを感じる。そして恐らく視聴者の年齢層の偏りも助長した部分があるのだろうな。なんというかロボットアニメのキャラクターながら大人向けな気がするし、FREEDOMでは少し対象年齢を下げてきた感がある。 -- 名無しさん (2024-03-27 20 37 34) 名前 コメント
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「メビウスの輪 クラインの管」は閉鎖しました。 新しいHPは事情があって各絵版でお知らせできませんorz やぎのにゅうホームページで逢えたらまたよろしくお願いしますね;;; ではでは。 管理人 やぎ 生き残りめにぅズ ローゼンメイデン絵版