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https://w.atwiki.jp/nouryoku/pages/1158.html
異世界にて、五十年以上前の大戦時に開発された自律稼動型生体戦闘兵器の通称。 製作者は未だに判明していない。 初期に開発されたクライムは無人でも高い戦闘力を持っているが、 後期に開発されたクライムはパートナーと融合することで高い戦闘力を発揮する。 その戦闘力は単機で戦車一個分隊に匹敵するが、 大戦終了時にはその戦闘力を危惧され、全てのクライムが破棄されたと言われている。 しかし現代においてもクライムの目撃情報は相次いでおり、 その目撃情報の多くが1stクライム“クライスト”の特徴と一致している。 また、クライムを再び製造している組織があるという報告もある。 更にまた別の報告では、クライストを製作した最初のクライム製作者が近年、前述した組織とは別に Exクライム“リアクス”を開発したという報告もなされており、 これは前述した組織への対抗手段ではないかと推測される。 現時点で、この世界で確認されているクライムはリアクスのみであるが、 これから先新たに発見されないとも限らない。
https://w.atwiki.jp/seaskyclimb6305/pages/18.html
ライム 役職 社長 Wikiなんて作ったことがないのに オリジナルカードのWikiを作っちゃった張本人。 このWikiページの管理人であり、SeaSkyクライムの創設者 社長を務めているが、カードを製作している本人であり フィールド作成、カードイラスト、効果など すべてを勤めている。 リアル工房。 モーリース 役職:係長 ライムの友達。どM 学校での本人の行動がカード化するなど、SeaSkyクライムを 代表するキャラクターともいえる。 名前の由来は、美女と野獣のモーリースより。 イラストを描く上で、 ぼさぼさ頭にメガネ。マスクを着用しているのでご了承を。 のみ 役職:部長 ライムの友達であり、本社の部長を務める。 モーリースの後に入社したにもかかわらず、部長である。 因みにライムのバンドメンバーで、リードギターの人である。 完全なる自己満足ページです。 ゲームとは全く関係ありません
https://w.atwiki.jp/seaskyclimb6305/pages/19.html
通常カード、マジックカード 通常カードとは、攻撃や移動をするカードのことで それらを通常カードと呼ぶ。 マジックカードは、必要なコストを陣の上から燃やすことで 効果を発動できるカード。 燃やす、燃える 燃やす=カードを破壊。 どうしてこうなったか、話すと長くなるので スルーしてくれれば良い。 燃えたカードはフィールドの場外にでも置いておく。 陣 陣=デッキ 相手陣を攻撃などにより、0にすることが このカードゲームの勝利条件。 陣は、フィールドの決められた場所に置き 移動は出来ない。 ちなみに、陣をこえて向こうのマスに移動は可。 (その場合、移動は1マスと数える) 出す 出す=召喚、発動 このカードゲームはテキストが適当な事が多い。 すべてはライムの横着により定着した。 沈没 沈没=燃える=カードを破壊 船カードで見られる。 結局沈没しても燃えちゃう。 裏切る 裏切る=相手にコントロールが移る コントロールより曖昧な表現。 なぜか裏切るで定着。 「このターンのみ裏切る。」 文法的がおかしいが、このターンが終わったら 元のコントローラーに戻ります。 もらう テキストのまま。 もらったカードはこのゲーム中は、自分のカード として扱う。 燃える場所も自分のところで燃える。 ゲーム終了後は返してあげましょう。 耐性効果 「このカードはパワー~では燃えない」など 攻撃やマジックでは燃えない効果のこと。 ちなみに、「このカードは他のカードの効果を受け付けない。」も耐性効果だが マジックなどを受け付けないので、対策は不可能といえる。
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デスペラード 動画のうp主でもありビファルド生放送にもよく遊びに来る人物。 ビファルドの寵愛を受けている。 ただしその愛に答えたことはないと思われる。 クライムからも「ビファルドのためにきてるし」とか色々言われたことあるよ!なめんな!
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クライム・マシン クライム・マシン (晶文社ミステリ) 題名:クライム・マシン 原題:The Crime Machine and Other Stories (1958-1989) 作者:ジャック・リッチー Jack Ritchie 訳者:好野理恵、他 発行:晶文社 2005.09.30 初版 価格:\2,400 短編集にもいろいろある。ローレンス・ブロックは自分の楽しみのために、短編を書くという。長編小説を書くときのように商品価値を意識せず、ただ短編作品を作る楽しみのために書く、という。オットー・ペンズラーは、短編集の編纂家としてつとに有名だが、彼の毎年の『ベスト・アメリカン・ミステリ』は、ただのミステリーというよりも、どちらかと言えば文学的志向が強いかに見える。短編にしては重く、一行一行に読み応えの感じられるものが多い。 そこへゆくと、こちらのジャック・リッチーは、日本で言えば星新一のようなテイストといったところか。短編の中にはショートショートもあるし、作品を短くすることに命を賭けているというイメージがある。星新一のショート・ストーリーがそうであるように、ジャック・リッチーの作品もまた、明るく、そして凝っている。文芸的な重さというものを捨て去った代わりに、誰も思いつかないようなネタで勝負しているという気配が強い。オットー・ペンズラーよりも、ローレンス・ブロックの方により近い。 独立した短編とショートショートで成り立つこの作品集は、アメリカで別に原版となる短編作品集があるわけではなく、日本で翻訳し編纂されたいわばジャック・リッチー・ベストといったものである。作品か発表された時代も1958-1989年と、その間何と34年もの開きがある。それだけ息の長い作家であり、しかも短編専門に食べている作家だということである。アメリカには、兼業であれ専業であれ、短編作家という人が、日本にあまり紹介されないままに無数に存在するみたいである。 思えば、ハメットだって長編が有名であるものの、短編作品集の方がよほど多い作家であったのだ。改めてアメリカの短編作家に注目する、というのもたまにはいい。時間を短編集を読むために使うというだけで、なぜか贅沢な気分にもなってくる。 本書は、独立した短編で成り立つと書いたが、実はその中でもシリーズになったキャラクターが二人いる。まずそうと明記はしていないけれど、どう読んでも吸血鬼の一族である夜間だけ開業の私立探偵カーデュラ。もう一人は、ずれた捜査をしている間に別のもっと大きい事件がどんどん解決してしまうという、おかしな部長刑事ターンバックルもの。どちらもふざけた設定ゆえに、コミカル極まりない。 タイトルのクライム・マシンはある日殺人者のもとに「タイムマシンであなたの犯罪を目撃した」と告げる男が現れるという意表を突いたもの。もちろんSF小説ではなく、クライム小説であるのだが、こんな発想がとてもおかしい。危険な題材を扱いながら、ユーモアの中で纏め上げてしまう職人作家の作品集、こんな小粒の味わいを愉しむことに贅沢を感じていただければ幸いである。 (2007/05/26)
https://w.atwiki.jp/chickenischicken/pages/372.html
親⇒のぢ 設定 名前 クライム 所属 中立派 年齢 41歳 髪色 黄色 身長 164cm 眼色 橙 体重 * 異能 物質精製 性別 女 状態 * 一人称 私 二人称 君 三人称 皆様 本名 鑑 水月(カガミ ミツキ) 「皆様を信じることはやめました。たった一人の娘を守るためです」 「この能力は、儚い幻。鏡花水月です」 詳細 もともとは犯罪を犯してしまった能力者を一時的に預かり、構成させる施設の館長。 娘を生んだときにその施設は閉館し、今はただの民家となっている。 異能は一人目の娘を死産した時の悲しみから目覚めたもの。 二人目の娘が無事生まれた時に閉館した。 ちなみにその二人目の娘はクレプトマニアである。 クレプトマニアが失踪した時に悲しみからキリングマニアを作り上げた。 だが動かなかったことに失望し、その人形を捨ててしまう。 しばらくして火事に遭う。 その後キリングマニアによってつくられた人形が今のクライムである。
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/879.html
クライム・ウェイヴ 題名 クライム・ウェイヴ 原題 White Jazz (1999) 著者 ジェイムズ・エルロイ James Ellroy 訳者 田村義進 発行 文藝春秋 2000.7.20 初版 価格 \2,476 『わが母なる暗黒』までは、エルロイという作家も、彼の抱える過去も特に読者の前には直接的には出て来ることがなかった。しかし、『クライム・ウェイヴ』という中短編小説、エッセイ、ノンフィクションというこのごった煮本のなかでは、まさに物語世界とエルロイの現実とがシームレスに共存しているかに見える。 『わが母なる暗黒』から繋がる部分、あるいはそこへ向かうルート。破壊力満点の中編が読み応え抜群。少なくとも映画ではダニー・デビートの演じていた『ハッシュハッシュ』紙の編集長は脇役であった。LA四部作においても。だが、ここでは二作の中短編において主役を取っている。ぼくの思いもかけない形で。編集長と言えども死闘を演じる。それがエルロイの世界なのだなと痛烈にぶちのめされる。 あくまでバイオレンス。あくまでサバイバル。それがエルロイ世界の亡者たちの道なのだということが、中短編でもよくよく思い知らされるのだ。 ポスト『わが母なる暗黒』のエルロイの姿も興味深く、彼の探索はまだ続いていること。その後の報告をも彼はやめないであろうこと。多くのエルロイ情報が満載。ゴミのようなコラムまでをも集めまくったとにかくエルロイのごった煮なのだ。 エルロイのファンであれば、必読の暗黒本。 (2000.11.05)
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/2584.html
ジェンダー・クライム [429] Client error `POST https //webservices.amazon.co.jp/paapi5/getitems` resulted in a `429 Too Many Requests` response { __type com.amazon.paapi5#TooManyRequestsException , Errors [{ Code TooManyRequests , Message The request was de (truncated...) 題名:ジェンダー・クライム 著者:天童荒太 発行:文藝春秋 2024.01.15 初版 価格:¥1,700 ずっと家族の軋轢をテーマに描き続けてきた作家・天童新太の久々の新作を手にする。デビュー当時の作品に一時のめり込んだものの、直木賞受賞作『悼む人』以降、長いこと(15年くらい)この作家から遠ざかっていたぼくであるが、今回手に取った本作を見て、物語の目指すコアなテーマ自体は全く変わっていないなと思えた。 以前と異なるとすれば、エンターテインメント性が増したことだろう。警察小説というスタンダードな形を取ったことにより、ダブル主人公である鞍岡と志波の警察捜査小説という面が前面に出て、初の天童読者であれ取っつきやすい造りになっているように思う。若い頃の作者であれば、生理的にしんどい描写で、事件や罪の暗く残酷なイメージをもっと前面に出してみせたであろう。しかし、本書は普通の警察小説のようにしてあまり抵抗なく読み進むことができるのではないかと思う。 家族という作家の永遠のテーマはそのままに、本書ではもう一つの作家の個性とも言えるタイトルにもなったジェンダー・クライムにスポットを当ててみせる。いわゆるレイプである。集団レイプというシンプルな暴力を軸に置きつつ、その圧倒的暴力から周囲に拡大してゆく波紋の数々を精緻に描いてゆき、そのすべてに取り組んでゆく刑事たちの生きざまが本書の一番の読みどころなのだと言っていいだろう。 取り散らかしたような数々の出来事と謎のすべてが徐々に明らかになり、最終的にすべての謎が回収されてゆく終盤の構図は見事としか言いようがない。トリックとその解明ではなく、むしろもつれにもつれた人間関係図を鮮明にし、それぞれの個の動機と動線を明確にして行くのが本書で複数の刑事たちが果たす役割であるように思えた。それぞれの男女刑事たちの個性も明確で、謎めいた若き志波刑事の才能とその熱情の理由にも最後には意味が与えられるなど、いろいろな意味で心地よい。 ただこの作品の中に潜んでいる悪意や無反省、暴力やその動機の軽薄さなど、怒りの拳を振り上げたくなるような描写も多々散在する。根本的に罪を作るその無情なエネルギーが、被害者に決定的な不幸や死を与えるものである。そうした憎むべき性犯罪群に立ち向かう男女四人の刑事たちを中心とした熱い仕事ぶりや誠実な生き様こそが、この作品で感じ取るべき最大の宝であるように思えるこの作者らしい一冊であった。 練りに練られたプロットゆえ、登場人物の多さに辟易する点、改善されないものだろうか。国産小説には登場人物表がほとんど見られない。人物一覧がほぼ付加される海外小説に比べて読みにくいことこの上ない。これほど多くの名前を持った人物が登場する作品である。出版社には是非ご一考願いたい。 (2024.01.27)
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トレーナー情報 イマガセ 【ジム名】 サガミハラジム 【トレーナー名】 イマガセ 【ともだちコード】 4768-2134-5237 【使用ポケモン六匹】 ゲンガー ポリゴンZ ヨノワール トリデプス キュウコン カイリキー 【パートナー】 ゲンガー 【連絡用アドレス】 yuki_ghost01@yahoo.co.jp 【ジムテーマ】幽霊・妖怪「ぽい」 【コメント】 祭りと聞いて(ry 『あれ?お前だれ?』禁止 読みとかできないけど自分なりに頑張るYO クライム 【ジム名】 アキシノジム 【トレーナー名】 クライム 【ともだちコード】 0430-2915-3679 【使用ポケモン六匹】 ミロカロス サンダース ルカリオ ブラッキー ムウマージ ハクリュー 【パートナー】 ハクリュー 【連絡用アドレス】 saikosho@hotmail.com 【ジムテーマ】 綺麗、可愛い、美しい。そんな外見重視のポケモン達 【コメント】 さぁ!皆でとびっきりのショータイムをお届けしよう! 26日は参加できないので、20日と27日のみの参加です。 使用ポケモン イマガセ ゲンガー@きあいのタスキ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 種族値 60 65 60 130 75 110 技 10まんボルト シャドーボール さいみんじゅつ みちづれ ひとまず様子見として1番に投入 初代からの相棒でもあるしよく活躍してくれるのでね カイリキー@ラムのみ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 種族値 90 130 80 65 85 55 技 ばくれつパンチ ストーンエッジ バレットパンチ しっぺがえし 相手の攻撃を1発耐えて反撃してくれるいい男、ごめん♀でした( A`) クライムさんのポケモンに状態異常をかけるものが多かったのでラムの実 ポリゴンZ@こだわりスカーフ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 種族値 85 80 70 135 75 90 技 トライアタック 10まんボルト れいとうビーム あくのはどう 馬鹿破壊力で力押し 上2体で弱らせて反撃する予定でした 使用ポケモン クライム ミロカロス@いのちのたま HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 種族値 95 60 79 100 125 81 技 さいみんじゅつ ハイドロポンプ ふぶき りゅうのはどう ヨノワとかトリデとか硬そうなのがいるので、とりあえず主砲を先頭に。 スカーフポリZとかが先頭だと、多分死ねるけど。 ムウマージ@カムラのみ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 種族値 60 60 60 105 105 105 技 まもる ほろびのうた くろいまなざし みちづれ 相手先発がポリZだった時用の退避要員。攻撃技が無いのが難点だけど…… 一体連れて行ければいいかな? ハクリュー@ラムのみ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 種族値 61 84 65 70 70 70 技 りゅうのまい げきりん たきのぼり ねごと ジムに挑戦したときは、結構トリッキーな動きをされたので投入。 催眠術に合わせて交代できるのが理想。 イマガセVSクライム バトルスタート! ☆ イマガセは ゲンガーを繰り出した! ★ クライムは ミロカロスを繰り出した! 第1ターン ゲンガー - ミロカロス イマガセの思考 ミロカロスとはまた型が分かりにくいポケモン ラムカゴか寝言持ちだと思ったのでまずは普通に攻撃 クライムの思考 む、ゲンガーとは読みにくい相手が先発……この人ジム戦で変則的なゲンガー使ってたしなぁ とりあえず10万は怖いけど多分耐える、しかし果たして直球で来るかどうか…… ねごと警戒で催眠術は撃ってこないと思うんだけどなぁ。 こっちの催眠術読んでラム持ちに交代とかないかな? 攻撃。 □ ゲンガーの10万ボルト! →ミロカロス残りHP2割 ■ ミロカロスのハイドロポンプ! →ゲンガーは気合の襷で持ち堪えた! 第2ターン ゲンガー - ミロカロス→ムウマージ イマガセの思考 なんという攻撃型…サンダースやハクリュー、ムウマージに交代されるとまずいので 普通にシャドーボールで攻撃 クライムの思考 む、直球勝負か…… 主砲が今落ちるのは困るから、ここはムウマージを盾にしよう。 基本的に何されても耐えるはずだし。 ★ クライムはミロカロスを戻してムウマージを繰り出した! □ ゲンガーのシャドーボール! →ムウマージはギリギリで耐えた! →カムラの実で素早さがあがった! 第3ターン ゲンガー→カイリキー - ムウマージ イマガセの思考 こんなギリギリで耐えるなんて…恐ろしい子ッ! みちづれ持ちのゲンガーは温存しておきたいのでカイリキーに交代 クライムの思考 カムラ発動したから先手は取れるけど…道連れ持ちってばれたよねぇ? 攻撃してくるのか見てみよう。まもる。(直後、投下されたログを見てしょんぼりする。) ☆ イマガセはゲンガーを戻してカイリキーを繰り出した! ■ ムウマージの まもる! →しかしうまくきまらなかった! 第4ターン カイリキー - ムウマージ イマガセの思考 無償で交代できたヒャッホウイッ! 交代は無いと第6感が叫んでいるのでバレットパンチ クライムの思考 ちょ、この場面でカイリキーってバレットしかないじゃんw まずった。ムウマージはここで倒れるしかないか。 □ カイリキーのバレットパンチ! →ムウマージは倒れた! ★ クライムはハクリューを繰り出した! 第5ターン カイリキー - ハクリュー イマガセの思考 ここまで順調 電磁波が来てもラムで安泰、攻撃されても耐えられる、龍の舞でも問題は無し そのまま攻撃へ クライムの思考 多分、ばくれつで一撃……仮に耐えてもバレットで落ちちゃうから舞えない…… げきりんが急所に当たっても倒れないかなぁ? たきのぼりで怯んでくれる確率の方が高いか。じゃあたきのぼり…… って、技選択まちがえたっ! ■ ハクリューの龍の舞! →攻撃と素早さがあがった! □ カイリキーの ばくれつパンチ! →ハクリューは倒れた! ★ クライムは ミロカロスを繰り出した! 第6ターン カイリキー - ミロカロス イマガセの思考 ミロカロスが催眠持ちならここで催眠を撃ってくるはず 攻撃されてもいいおt…女なら耐えてくれるはず!というわけで攻撃 仮に倒されてもゲンガー、ポリ乙がいるので安泰…かな? クライムの思考 バレットで終わりかぁ。 つか、持ち物命の珠だから2回攻撃しただけで自滅確定。相手3体。 詰んでる……。 □ ミロカロスの 催眠術! →カイリキーはラムのみで目が覚めた! ■ カイリキーの ばくれつパンチ! →ミロカロスは倒れた! 勝者:イマガセ! 名前 コメント 感想など イマガセ カイリキー大爆進 中盤うまく行動できたのが良い方向に働きました 先制技はいつも効果絶大 クライム む、正面切ってのパワーマッチとは予想外。もっと搦め手で来るかと思ってた。 結果だけで見ると、初手でゲンガーに催眠術撃つしかなかったのか。 PT選択なんかも完全に読み負けてるし、全体的に完敗ですな。お美事!
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【名前】 犯罪組織クライム 【読み方】 はんざいそしきくらいむ 【登場作品】 ジャッカー電撃隊海賊戦隊ゴーカイジャー 【名前の由来】 犯罪(英:crime) 【ジャッカー電撃隊】 『ジャッカー電撃隊』に登場する敵組織。 首領・アイアンクロー(鉄の爪)が率いて、国際的な犯罪組織として世界各地で犯罪を行い、クライム要塞島を本拠地としている。 その犯罪は武器の製造、麻薬の密売、金塊の強奪などといずれも凶悪なものが多い。 地区ごとに「クライムボス」という幹部が暗躍し、当初は金目的の為に犯罪を引き起こすが、それは資金の調達に過ぎなかった。 真の首領・シャインの登場によって「真の目的が世界征服」という事が判明する。 怪人はクライムの超科学力によって製造された「デビルロボット」、(シャインの登場後は)強化版の「侵略ロボット」の2種類が存在する。 シャインは「シャイン星」という第2銀河系の惑星の宇宙人だが、劇中ではその姿を見せていない為に不明。 一度はジャッカーに敗北したアイアンクローは『VSゴレンジャー』で復活するが、再び葬られた為に事実上壊滅した。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船』にこの組織に所属する戦闘員が歴代戦闘員の融合体の一部として登場。 『海賊戦隊ゴーカイジャー ファイナルライブツアー』にスーパーワルズ・ギルを復活させた存在として、シャインの名前が登場。 【余談】 『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』の初期案ではシャインが大ザンギャックを率いる予定だった。