約 2,759,272 件
https://w.atwiki.jp/fightback3/pages/11.html
謝罪問題の詳細経過 2007年 2月21日 Kさんが法廷で証言 2〜3月 ファイトバックの会ML、ブログにKさんへの誹謗中傷投稿が続々と掲載 2008年 5月 Kさんより会に対して誹謗中傷投稿の指摘。 会員用のMLでは議論されたが、世話人会は対処を延期し続けた。 6月 5日 法廷後に拡大世話人会。副代表がKさんに面会するということに。(謝罪もせずに、目的不明瞭のまま面会というのは無理があることから、この案はその後つぶれた。) 7月 3日 世話人会 会としての謝罪決定。謝罪チーム設立 4日 副代表より、会のMLに謝罪についての疑義投稿 10日 事実誤認に基づく投稿が相次いだため、会のML承認制を一時的に導入 12日 ブログ、HPに謝罪文掲載、問題記事の削除 14日 代表による、世話人MLへの投稿(謝罪チーム反論) 17日 有志による世話人会予定。結局謝罪チームをのぞいては一人しか参加せず。 23日 世話人会開催予定が、代表が「議題がない」という理由で一方的に中止。 24日 Kさんに対して、世話人会有志/謝罪チームが(会としてではなく)個人として謝罪。 25日 エキサイトブログ契約解除を契約者YがMLで予告。「8月8日以降」に契約解除の予定と書く。 世話人/謝罪チーム員の一名、24日世話人会中止に失望し、世話人を辞任 28日 ニュー世話人会ML作成(代表、副代表、原告、その他世話人など計11名) 8月 4日 謝罪チーム、I弁護士へ申し入れ。ニュー世話人会、会議開催。 9日 新ブログ、会員のSさん(新ブログ作成に関わる)のブログで広報。新ブログ上でも同様の広報。 11日 新ML規約開始、ML承認制の解除 14日 ニュー世話人会、会議開催 19日 世話人会開催。謝罪チーム、ニュー世話人会MLについて追求。会としての謝罪、ニュースへの謝罪掲載決定。ニュー世話人会ML削除される。 26日 Kさんへの会としての謝罪文の送付をあきらめる。(対応がおそすぎ、混乱しすぎたため) 28日 会員用MLに、謝罪チームからの謝罪の経過報告メールを流す。 これ以降、会員数名から、Kさんや謝罪チーム、謝罪関連エントリを書いたブロガーへの中傷投稿が相次ぐ。 代表、副代表、原告、謝罪チーム以外の世話人たちは投稿しないままスルー。 30日 ブログ閉鎖お知らせメールを、MLに流す。ブログ閉鎖挨拶掲載。 31日 ブログ閉鎖 9月 1日 ブログで会の謝罪問題についてのエントリ掲載開始 minx ふぇみにすとの論考 3日 謝罪チーム員によるブログ「ファイトバックの会を考える」立ち上がる。 6日 謝罪チームの世話人4名が世話人辞任、退会 9日 世話人1名が世話人辞任、退会 13日 世話人1名が世話人辞任 18日 法廷後の交流会にて謝罪問題への会の対応に関する質問がでる。その後の拡大世話人会でも話し合い。 代表が「7月3日の決定はプロセスに問題があった」発言。 23日 会のHP更新。ブログについて、「工事中です。しばらくお待ちください」との記載がなされる。 30日 会のMLにおいて、謝罪チームや会をやめた元謝罪チームのメンバーに対して、ブログなどでの検証活動をやめるようにという「お願い」メールが代表から流された。会をやめた元謝罪チームメンバーは、当然ながらMLも抜けているのだが、それにもかかわらずMLに流された。 10月 1日 会のHP更新。やめた世話人のオリジナルデザイン、ロゴが一部はずれ(現段階ですべては外されていない)、新しいデザインに。同時に、トップページからの、会のKさんへの謝罪文へのリンクが削除された。 10日 謝罪チーム(会をやめた元メンバーも含む)から、ニュー世話人会MLに関する(言い訳ではない)説明および謝罪を求める文書を会に対して送付。一ヶ月以内の回答を要求した。 26日 会の旧ブログURLと同じURLが、別のエキサイトIDで確保された。 http //fightback.exblog.jp ブログの題名が「バックラッシュ」となっていることから、会関係者がこのスペースをとった可能性は高い。 世話人会で決定された、ブログを再開する前に行うべき旧ブログの詳細な検証作業は、いまだになされていないままである。 11月 10日 10月10日に出した、ニュー世話人会MLに関する説明および謝罪を求める文書を会に対しての返答が2週間遅れるというメールが届く 11日 意味不明な箇所があったため、14日を締め切りとして返答を依頼した。 14日 11日に出したメールの返答も、24日にするというメールが届く。 15日 14日のメールに対し、11日のこちらの質問には16日までに返事をしていただくよう返答。 16日 会のニュースレター掲載の謝罪文の内容が、HPやブログ掲載のものに変更が加えられ、弱体化していることが発覚。「桂さんに対する事実誤認にもとづいた不適切な表現」という表現から、「桂さんの心情を傷つける不適切な表現」に変更が加えられていた。 17日 会から代表名、副代表名名義で、謝罪チームからの謝罪要求書に関して、謝罪するつもりはないという内容のメールが届いた。 ニュー世話人会MLはブログ引越連絡MLだという主張を続けているので、ニュー世話人会ML全文を当サイトにアップした。 17日 ニューニュー世話人会MLであると思われる、purple-women-MLについて元謝罪チーム員のブログで問題化したところ、18日にはそのMLが削除された。 24日 会員用MLからメルマガへの移行案内が、会から会員に届いたという報告 があった。会員用MLの管理人も知らない間に行われた措置。 29日 謝罪要求書への返信に対する返事を提出。 12月 16日 会の三代目ブログが開設された。世話人会の決定だった、過去のブログの検証作業などがされた形跡はない。 20日 謝罪チームからニュ世話人会MLメンバーへの再度の謝罪要求書への返答の締め切り日だったが、返事はなかった。 2009年6月 ?日 「ネット上の当会に対する誹謗中傷について」という文書がファイトバックの会HPに掲載される。(なぜか文書内の日付は5月3日となっているが、掲載されたのは6月だと思われる。)同時に、HP掲載のお詫び文も修正された。 7月 4日 「ネット上での当会に対する誹謗中傷について」文書に対する元・現謝罪チームの反論の概要と詳細文書を、当まとめサイトに掲載。 2011年7月 22日 「フェミニズムとインターネット問題を考える」サイト開設。ファイトバックの会が起こしたネットおよびニュースレター等の誹謗中傷事件に関する検証サイト。裁判支援運動やフェミニズムの運動のあり方についても考察。 2012年7月 4日 「フェミニズムとインターネット問題を考える」研究会一同として、ファイトバックの会ブログの再公開の中止の要請文をブログ管理者宛に送信。同研究会サイトに要請文を掲載。
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/2031.html
謝罪を強制するな!〜即謝罪を求まぬ心得 謝罪は他人が強制や誘導するものでなく、 本人の意思でやるものである。 といのは、謝罪とは加害側本人の意で表されるものである。 そのため、他人が謝罪強制した場合、真に反省しているか真意が引き出せず、 むしろ被害側の自己満で、まるでか弱い者イジメのように、強制した側の民度が低いと思われ てしまうだろう。 謝罪してほしくても、強制な謝罪を求めたりしてはなりません。 外人は、すぐ謝罪しません。 すぐ謝ることは、お前が絶対悪いになるからです。。 ポイント 謝罪は怒る相手?に言いたいだけ言わせ、 言うことがなくなったのを見計らい謝罪がいいとされる。
https://w.atwiki.jp/fightback3/pages/19.html
「ニュー世話人会ML」について、10月10日付でファイトバックの会謝罪チーム・元謝罪チームより、「ニュー世話人会ML」に加入していた個人あてに、謝罪要求書を送付しました。 「ファイトバックの会世話人会」から、代表、副代表連名で返答が11月17日にメールで届きましたが、「ニュー世話人会ML」は引っ越し作業用MLにすぎず、謝罪の必要はないとして謝罪チームの疑問にはまったく答えておらず、会の分断をはかったのは謝罪チームのほうである、という主張の内容でしたので、それに対して再度の質問および謝罪要求の手紙を、11月29日付で送付しました。 謝罪チーム・元謝罪チームから送付した手紙2通の内容を、以下に紹介します。(個人名など、イニシャルに変えている部分があります。) 10月10日送付の手紙 ファイトバックの会 ニュー世話人会MLに加入していたみなさまへ (宛名に個人名列挙している部分は削除) 謝罪要求書 Ume代表、KT副代表、MM原告(控訴人)と、9名の世話人の方々(Umnさん、OKさん、Oさん、KMさん、KIさん、SMさん、Fさん、MSさん、Wさん)が、世話人会の分断をはかるニュー世話人会ML作成という行為をしたこと、およびそのMLの中で、謝罪チームおよびブロガーの方々に対する誹謗中傷内容を書いていたことについて抗議し、謝罪を要求いたします。 ニュー世話人会MLの内容には、謝罪チームや、会について書いたブロガーのmkaさん、IHさんへの誹謗中傷の投稿が多数含まれており、私たちを排除する相談がされていました。 この情報は公開だったため、外部の人たちの目にもふれており、その結果、私たちの名誉が毀損されました。 その後の会のMLで、ニュー世話人会MLが問題となったにもかかわらず、「引っ越し作業用ML」という、事実とは異なる言い訳の連続で、謝罪チームが事実ではないと抗議しても、訂正しなかったため、いっそう私たちの名誉は毀損されました。 UMe代表の8月世話人会での「お詫び」は、「ごめんなさい」と言われただけでした。 代表のその言葉は、ニュー世話人会MLから排除されていたメンバーでは、FM、MA、YDさん、Nさんしかきいていません。(謝罪チームでこの場に参加していなかったK、T、MY、スカイプ参加で当時回線が切れていたためその時の会話を聞けなかったYKさん、YG、およびニュー世話人会MLから排除された世話人のCさんなど、被害者全員に代表の「ごめんなさい」という言葉は届いていません。) 世話人会の後、Ume代表は、事務局MLで、新世話人会MLの何が悪かったか、今後どうするのかということにまで説明して謝罪するということを世話人全員に説明することもありませんでした。これでは真摯な反省をしているとはとても考えられません。 事務局MLへ、謝罪チームのメンバーが問い合わせた際にも、お答えはいただけませんでした。 ほかのニュー世話人会ML参加世話人からも謝罪の言葉もないどころか、一般MLにて、あくまでも暫定的なブログの「引越しML」と、事実と異なる説明をされています。 9月30日付のUme代表からの一般MLあてのメールにおいて、「作業をしていた者を中心に新しく作られた『メーリングリスト』が公開設定になっていた」ということが「失敗」であり、「このことで不快な思いをさせてしまった方々に心からお詫びを申し上げます」と書かれていますが、あくまでもこれはMLが公開設定になっていたことに対してのみの言及であり、本当に問題である、その誹謗中傷や謝罪チーム排除の内容には触れていません。また、このメール自体、会員むけのMLに流されたものであり、最も大きな被害を受けた、会をやめた謝罪チームメンバーにあてて書かれたものでもありません。よって、このML投稿ではとてもお詫びとは認められません。 謝罪チームや謝罪に動いた世話人を排除してニュー世話人会MLをつくることで、世話人会の分断をはかったことは真摯に反省されるべきです。 まともな会なら、こんな方法はとらないでしょう。運動体として、しっかり会の内外にむけて言い訳ではない説明をし、謝罪すべきです。 会員にはもちろんのこと、誹謗中傷を受けたブロガーの方々、および、会の外にむけても、ニュー世話人会MLについて説明の必要があります。 そこで私たちは、以下の要求をいたします。 1.ニュー世話人会MLが、世話人の方々が繰り返し述べられてきた「引越しML」ではなかったことを認め、 この件について説明し、文書の形でお詫びすること(会員、謝罪チーム、および、ニュー世話人会MLで誹謗中傷したブロガーのmkaさん、IHさんに対して) 2.一般ML、HP、ニュースへの、 上記文書の掲載。 (HPについてはトップページに、ニュー世話人会MLが公開されていた期間である、最低約一ヶ月間の掲載;ニュースについては次次号への掲載) 3.別途、謝罪チーム(T、K)、会をやめた元謝罪チーム(FM、MA、MY、YG)個人に対して、会からの丁寧なお詫び文をメールにて送付。 (本来はニュー世話人会MLから排除された謝罪チーム以外の世話人や、誹謗中傷を受けたブロガーのmkaさん、IHさんと、個人情報をそこで暴露されていたカンパ会員などにも謝罪すべきだと考えます。) ご回答およびML、HPへの謝罪文掲載、謝罪チームへのお詫び文送付の期限は、2008年11月10日とさせていただきます。(ニュースについては、次次号発行時)。 また、この抗議文および、それへのご回答がいただけた際には、その概要についてもブログなどにて公開いたします。ご回答がいただけなかった場合も、その旨公開させていただきますので、ご了承ください。 2008年10月10日 ファイトバックの会謝罪チーム 元ファイトバックの会謝罪チーム 11月29日送付の手紙 「ニュー世話人会ML」にご参加された皆様 (個人名列挙部分は削除) Ume代表、KT副代表連名での、謝罪要求書へのお返事を11月17日に拝受いたしました。ご多忙な中、有り難うございました。 しかしながら、私どもがニュー世話人会MLについてお尋ねした点についてはまったくお答えいただけておらず、事実関係を混乱して認識されている部分も見受けられましたので、以下、具体的に誤認されていると思われる部分について事実を確認し、新たに生じた疑問点について具体的に記させていただきます。 1 ニュー世話人会MLが引っ越しMLであるという主張について 10月10日に送付いたしました要求書に書きましたように、謝罪ニュー世話人会MLについては、8月19日の世話人会において謝罪チームが言及した際、UMe代表の8月世話人会での「お詫び」は、「ごめんなさい」と言われただけでした。 代表のその言葉は、ニュー世話人会MLから排除されていたメンバーでは、FM、MA、YDさん、Nさんしか聞いていません。(謝罪チームでこの場に参加していなかったK、TY、MS、スカイプ参加で当時回線が切れていたためその時の会話を聞けなかったYKさん、YG、およびニュー世話人会MLから排除された世話人のCさんなど、被害者全員に代表の「ごめんなさい」という言葉は届いていません。) 世話人会の後、Ume代表は、事務局MLで、新世話人会MLの何が悪かったか、今後どうするのかということにまで説明して謝罪するということを世話人全員に説明することもありませんでした。このため、「心から謝った」というご主張は事実と異なります。 世話人会終了直後に、ニュー世話人会MLは削除されましたが、ニュー世話人会MLが「引っ越しML」だという説明は、19日の世話人会ではなされませんでした。 また9月18日の傍聴後の拡大世話人会においても、他の参加者から、ニュー世話人会MLを作ったことについて「そんなこと絶対やったらあかへん 」と批判されると、MMさんも「間違い。やってはいけない」と言われましたが、このご発言と「引っ越しML」であるという主張は矛盾しています。 ニュー世話人会MLには、引越しにかかわらないといったメンバー以外もはずされています(YDさん)。 ニュー世話人会MLには、ブログ引っ越しに関する話をこのMLでまったくなさっていない世話人が何人も入っているうえに、世話人ではない新メンバーも加わっています(OKさん)。なぜ世話人であるYDさんには、ニュー世話人会MLの存在を知らせず、世話人ではないOKさんには知らせたのでしょうか。 ニュー世話人会MLが「引っ越しML」だというならば、なぜそれを「ブログ引っ越しML」などと名づけずに、「ニュー(新)世話人会ML」と名づけ、参加者の誰もがそう呼んでいたのでしょうか? もしブログ引っ越しのためのMLが開設されただけなら、「新ファイトバックの会世話人会ML誕生おめでとうございます。これから心新たに再出発ですね」(KMさん)とか、「新世話人会のML立ち上げ有難うございます(……)心機一転本流でまいりましょう!!!」(KIさん)とかおっしゃるはずがありません。さらに、MMさんやKM副代表は、このMLの中で、「新世話人会」を「暫定世話人会」とも呼んでいます。 実際、ニュー世話人会MLの中で話されている内容のうち、「ブログ引っ越しにまつわるもろもろの連絡」は、一部にすぎませんでした。内容の多く(桂さんへの謝罪問題、世話人会の中の役割分担、カンパの集まりぐあいの報告、次回の世話人会の議題など)は、本来の世話人会のMLで話されるべき内容でした。これは、まさしく本来の世話人会とは別個の世話人会を秘密裏に作ったというべき事態ではないでしょうか? だからこそ、実際、本来の世話人会のMLでの交信が、ニュー世話人会MLが出来た前後からきわめて少なくなったのです。 「ブログ引っ越しML」ならば、とくにその存在を秘密にする必要はなかったはずですが、このMLは秘密にされ、その参加者も、ことさら「間違えないように送らなくらなくてはね、緊張します」と発言したり(Wさん)、URLからその存在を知られないように他の人に注意を呼びかける(MMさん)などの行動をとっていました。 ニュー世話人会MLが引越し相談の目的に特化したMLでないことは、ニュー世話人会ML内で謝罪チームの排除のための対策を練っていたことからも明らかです。これは内容を見れば明白ですので、読者が自ら判断できるよう、全文をネット公開させていただきました。http //www1.atwiki.jp/fightback3/pages/18.html また、弁護団あてにもニュー世話人会ML全文内容を送付させていただきます。 引っ越し作業のためのMLがニュー世話人会MLだったのであれば、謝罪チームの指摘により、ニュー世話人会ML削除した後、「世話人有志ML」であるというpurple-women-MLを一週間後に、またもや秘密裏に立ち上げたのはなぜでしょうか。引っ越しが終了した後には本来の世話人用MLである、事務局ML以外のMLは必要ないはずです。 なお、今回送付いたしました謝罪要求書に関しましては、ニュー世話人会MLについて尋ね、謝罪を要求するものでしたが、「引っ越しML」といういかにしても無理があるご説明を繰り返されたあげく、謝罪チーム員およびブロガーのお二人への誹謗中傷や謝罪チーム排除の相談については「率直な意見」と軽く扱い、あげくには話をずらして後は一切ニュー世話人会MLについてお答えいただけなかったのはまことに遺憾です。 しかしながら、ニュー世話人会ML以外について書かれていることにも事実誤認および認識の混乱がみられますので、以下、それらの点を指摘し、新たな疑問点についてお尋ねさせていただきます。 2 「桂さんに謝罪文を見せたこと」に関する事実関係の混乱について 世話人会の決定は、ウェブ掲載謝罪文は弁護士と桂さんと両方にみせるというものでした。弁護士と桂さんに見せる順序であるとか、どちらの判断が優先されるべきといった決定はなされていません。 I弁護士の返答はMAが7月11日 事務局MLに転送していますので、世話人はI弁護士の返答を知っていました。 謝罪チームが世話人にI弁護士の返答を知らせなかったというのは間違いです。 決定したこと(7月3日議事録より) ●web用謝罪文の作成→桂さん、弁護士にみてもらう(MA担当)→謝罪文掲載、ブログ削除(YG担当) 7月3日の世話人会では弁護士にみせると決まりましたが、謝罪チームはI弁護士が個人あて謝罪文についてはみせる必要はないと言われたこともあり、web掲載文のみのことだと理解し、ニュー世話人会MLの皆様は個人向けの謝罪文もであると考えていたらしいことを、8月19日世話人会で確認しています。7月23日の世話人会がキャンセルされたために、こういった事実確認の場が失われてしまいました。 また、I弁護士は、謝罪チームが面会したときにも、ウェブ掲載謝罪文に問題があるといった指摘はされませんでした。 3 ブログお詫び文に「事実誤認」という言葉が加わったことに関して 「事実誤認」は弁護士および桂さん双方にご納得いただける形にするため、桂さんにもお見せして謝罪文をつくるという世話人会の決定(Ume代表の7/3付メール参照)に従い、桂さんにご確認いただいた段階で入った言葉です。それ以前に、桂証言に関するブログ掲載投稿には、明らかに事実誤認の記事が多く、この言葉をいれないと謝罪文にはならないこともあり、加えました。「事実誤認」を入れたのがなぜ不適切なのか、具体的にどのように問題となった複数の投稿が事実誤認ではないと主張、証明できるのか、ご説明をお願いいたします。 参考:7月3日付、Ume代表より一般MLへの投稿(K代理投稿) 桂さんとブログの読者に向けて、謝罪文をブログに掲載することに決まりました。 その文面のたたき台を今日作りましたが、弁護士に相談し、桂さんにも納得していた だける形にして、なるべく早く対処したいと思っています。 ブログUPと同時に桂さん証言に関する記事を削除します。 ニュース4号からも削除します。 よろしくお願いします。 ファイトバックの会代表 Ume また、ブログに謝罪文を掲載したと事務局MLにおいて連絡した後、7月12日 KT副代表より、了解したという趣旨の投稿はありましたが、苦情は世話人会においても、事務局MLにおいても、きませんでした。 なお、7月8日に弁護士にみせた後の謝罪文案をネット専門家に見せています。ウェブに掲載するにあたって、M裁判弁護団が、日々刻々と変わるネット状況に強いとは言いがたく、慎重を期すための依頼でした。ネット専門家からは、ウェブ掲載のものに関しては、いわゆる「炎上」を避けるには、言い訳がましくならないように、間違いを素直に認めることが大切だという趣旨のアドバイスをうけました。具体的には「心情を傷つける」という言葉を削除するようにという助言をうけました。そのため、「心情を傷つける」という表現は問題があるとして削りましたが、それがニュース掲載の謝罪文においては復活しています。(ニュースは会のHPにも掲載されることになっているはずです。) この「心情を傷つける」という言葉をあえて復活させた理由について、ご説明ください。 また、ニュース掲載の謝罪文について議論した10月8日の拡大世話人会でも、「事実誤認」という言葉については、どなたからも批判は出ませんでした。 どの段階で、この言葉を削除するという決断が誰によってなされたのか、お教えください。また、今回の書き換えに関しては、「桂さんにも納得していただける」ような努力が払われていませんが、この点は、7月3日の世話人会の決定に背くものではないでしょうか? なお、謝罪要求書への回答では、桂さんは訴訟を起こすのは難しいだろうというI弁護士の発言を根拠に私たちの行動を批判しておられます。しかし、「事実誤認」の言葉を入れるか否かという問題を含めて、ファイトバックの会が道理に合わない対応をするならば、たとえ桂さんが訴訟を起こされなくとも、会員、非会員などさまざまな人たちが、発言や著作などを通じて、ファイトバックの会や三井さんを道理にもとづいて批判しうるのであり、この裁判にも大きなマイナスとなるでしょう。 4 KT副代表メールの投稿不承認に関して KT副代表のメールは、事実誤認があり、どうみても混乱をひきおこす内容であったため、当時ML管理者であったMYが以下のように回答しています。 KT様 ML管理人のMYです。 本日一般MLにご投稿のありました文章については 不承認とさせていただきます。 よろしければ事務局MLのほうに、ご投稿ください。 不承認の理由ですが、 一般MLを承認制にすることは、私から7月12日にお知らせしています。 事態はまだ流動的で、承認制を解除するというお知らせはしていないのですから、 それに対して抗議されるのでしたら、まず事務局MLのほうにご投稿願います。 ご投稿された文章中には事実誤認もあり、一般MLに混乱を引き起こす可能性があります。 また、一般MLで不承認となったものを、個別にML会員に配信することもおやめください。 MY 投稿を不承認にした後に、管理者であったMYが、抗議があるなら事務局MLにまずは投稿をとお願いしたものの、KT副代表からの個メールでの抗議もなく、事務局MLへの投稿もありませんでした。また、KT副代表ご自身、世話人会の会合にほとんど出てきておられず、スカイプ参加もされてこなかったことから、事態をよく把握していらっしゃったとは思えません。また、ウェブ問題についても失礼ながら、お詳しいとはいえないと思われます。 KT副代表以外でも、当時、意見を投稿し、管理者がその投稿の承認拒否した会員からの苦情はとくにきませんでした。 とくにKT副代表から苦情もなかったことから、当該投稿についてはそのままになっていましたが、KT副代表のメールにそこまでこだわり、広く配信してほしいということでしたら、ファイトバックの会謝罪問題まとめ@wikiサイトにおいてネット公開してもかまいませんので、その旨お知らせください。また、ML管理人のYKさんに依頼し、MLにながしていただくよう依頼してみることもできるかと存じます。 また、今回MLをメルマガに移行するという決定をされたようですが、これは会員全員の投稿を配信禁止にするという措置であり、短期間の危機回避的措置として投稿不承認となったKT副代表メールについてのみ問題視することとの整合性がつきません。これについてご説明をお願いいたします。 5 ブログ更新停止、および閉鎖について 会のブログスペースについては、YGがエキサイトとの契約者でしたが、実際の更新担当者(MMさん、Fさん、Oさん)が責任をもって謝罪し、かつ今回の問題を検証し、今後の更新体制を刷新するなどの責任ある対応をする様子がまったくないことから、契約者として責任を負いかねると判断せざるをえませんでした。また、何が誹謗中傷かも、事実誤認かもわからない、という発言が今に至るまで続いており、ブログの規約違反かどうかも区別がつかない方々に、YGの名前で契約したスペースを使わせることは、かえって契約者として無責任であると判断せざるをえなくなりました。個人契約しているブログスペースのパスワードを管理したり、閉鎖するというのは、契約者個人の判断となります。基本的にYGが更新者を信頼すればこそ、個人契約のスペースを使う許可を与えていたわけであり、その信頼が崩れたのみならず、エキサイトブログ規約違反が繰り返され、同様な問題の再発および拡大も危惧される状況であったため、パスワードの変更による更新停止措置、ブログ閉鎖および契約解除は、責任ある対処として当然の措置でした。パスワードを変更した後も、ブログを閉鎖するとMLに投稿した後も、とくに苦情や抗議は受けていません。 また、YGが更新者の一人だったMMさんに6月に東京で会った際、桂さんにしっかり謝罪ができないなら閉鎖せざるをえなくなる、ということは直接口頭で伝えています。MLにおいて突然と初めて通知した事柄というわけではありません。 桂証人関係のブログ記事で削除には及ばないものがある、というのは、I弁護士のみならず桂さんも了承しており、当初、桂さん関係の問題投稿を削除した際には、誹謗中傷にあたらないと思われる桂証人関係投稿は残しています。また、I弁護士からは、桂証人以外の証人に関する投稿にも問題が大きいものがあるという指摘をうけています。その面も考慮し、謝罪チームでブログを検証し直したところ、削除に値する投稿が多すぎて、また更新担当者だった人たちが、ブログ規約をまったく理解していないと思われることから、それ以降の更新にも大きな不安があり、ブログ自体を閉鎖するよりほかないという結論に達しました。 6 会の「規約」について 「当会規約は1 条「目的」~9 条「守秘義務」を定めてあります。」と書かれていますが、この規約の存在は会員で知っている人はほとんどいないでしょう。世話人さえも大多数が知らなかったはずです。 「規約」が印刷物で会員に配布されたことも、MLに流されたりHPに掲載されたことも一度としてありませんでした。規約というものは、通常は総会で認められないと効力はないものでしょう。あるいは、入会時に印刷物としてみせた上で、入会書類にサインさせるなどの手続きが必要でしょう。 そのような手続きは一切踏んでおらず、世話人を含む会の圧倒的大部分の人たちが存在すら知らない規約の効力はないといえます。 本会の目的は「館長雇止め・バックラッシュ裁判を支援すること」だという点についても、以下の8で述べるように世話人会の中に分断を作り出し、会の内外に会への不信感を生みだすことによって、裁判支援を大きく妨げたのが、ニュー世話人会MLです。また、「個人情報等」については謝罪チームがとくに漏洩したこともないし、守秘義務についてはあてはまらないでしょう。むしろ会員の名前、カンパ額や居住地、個人の健康状況など、個人情報を公開して漏洩していたのは、ニューMLの件に関していえば、ニュー世話人会MLメンバーの方々のほうでしょう。この「規約」に効力があるとするなら、まずは規約違反に問われるのは、ニュー世話人会MLの方々のほうかと思われます。 7 謝罪要求書の回答の差出人について、および、ニュー世話人会MLのファイトバックの会における位置づけについて 私どもが送付いたしました謝罪要求書の宛名は、ニュー世話人会にはいっていた個人の方々に宛てていたのですが、帰ってきたご回答は、会のUme代表、KT副代表の連名という体裁のお返事でした。ほかのニュー世話人会加入個人のお返事はどうなっているのでしょうか。Ume代表、KT副代表以外のニュー世話人会MLの方々(原告を含む)は、お返事される気がない、と解釈してよろしいのでしょうか。(この手紙へのお返事がいただけない場合には、そのように解釈させていただくこととなります。) ニュー世話人会ML作成については、一度も事務局MLや、世話人会での話題にもならず、一部の人たちが秘密裏につくったものでした。しかしながら、ニュー世話人会MLについての質問に対しては、代表、副代表名による、「ファイトバックの会世話人会から」の返事という形をとっています。このことはニュー世話人会MLは、実は会の公的なMLだったということを示すのでしょうか。謝罪要求書に対する11月17日付返事の作成段階において、このニュー世話人会MLが会の公的なMLだったという解釈だとすると、ニュー世話人会ML作成およびその誹謗中傷内容の問題は、会ぐるみの問題ということになり、ますます深刻となりますし、世話人会の決定を経ずに様々な会に関する決定が陰で秘密裏になされるという事態を肯定することにもなります。ニュー世話人会とファイトバックの会の関係について、ご確認させていただきたく存じます。 8 分断をひきおこしたのは謝罪チームであるという主張について 上記で述べましたように、謝罪チームとしてはすべて、世話人会の決定に従い行動したことです。ニュー世話人会MLの皆様とのミスコミュニケーションの側面があったことは否定できませんが、謝罪チームのほうからコミュニケーションをとろうにも、ニュー世話人会MLがつくられて本来の事務局MLでの意見交換が成り立たない状態となり、かつ世話人会も一方的にキャンセルされるなどという事態がありました。このようなコミュニケーション機能不全状態を作り出し、結果的に分断、謝罪チームの排除に至った理由としては、ニュー世話人会MLを秘密裏に作ったこと、および代表により世話人会がキャンセルされたことが大きいと考えます。また、謝罪チームの行動を事務局MLで報告したり、投稿を不承認とさせていただいた際にも、抗議や苦情は事務局MLや個メールでもいただいておらず、それではニュー世話人会の皆様のご意見は謝罪チームとしてもわかりようがありませんでした。一般MLで議論が行われていた際も、ニュー世話人の方々は声をあげることをなされませんでした。これが世話人間のコミュニケーション不全を加速させたばかりか、会員間に不信感を生じさせたことも否定できないでしょう。 上記1〜8までの項目中に挙げました疑問点についてのご回答をお願いいたします。 また、ニュー世話人会MLについて、引っ越し用MLでないことを認め、世話人会および会の分断をはかったこと、および謝罪チームメンバーおよびブロガーお二人を公開の場で誹謗中傷されていたことに対して、謝罪いただきますよう再度要求いたします。前回の要求書同様、謝罪文のHP掲載、メルマガとMLでの配信、ニュースレターへの掲載についても、お願いいたします。 お返事を12月20日までにいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。 なお、この手紙については、弁護団の皆様にも送付させていただくこと、お知らせいたします。 また、ファイトバックの会謝罪問題まとめ@wikiサイトhttp //www1.atwiki.jp/fightback3/ においても、公開させていただきます。 2008年11月29日 元ファイトバックの会謝罪チーム ファイトバックの会謝罪チーム
https://w.atwiki.jp/vipffxi/pages/15.html
ログインする前に まずは、スタートメニュー→ff11からいけるコンフィグから設定をすると後で楽です ウィンドウモードがお勧めです(全画面だと他のウィンドウを開いた時点でエラー落ちする) ここを参考にしながら設定しましょう FF11コンフィグのゲームパッドの設定 スタートメニューからFF11 Configを起動します。 バッド有効にチェック アサインパターンのPattern Aにします パッドオプションのSLIDER有効とPoint of View有効にチェック 【パッド設定例(PS2版FF11のコントローラ設定)】 <パッドオプション> ○ SLIDER有効 ○ Point of View有効 ○ ForceFeedBack有効 <方向キー> 移動:左スティック カメラ:右スティック メニュー:十字キー 決定 :○ボタン キャンセル :×ボタン アクティブウィンドウ切り替え :△ボタン メインメニュー :□ボタン オートラン :L1ボタン マクロパレット(Ctrl) :L2ボタン マクロパレット(Alt) :R2ボタン ログアウト :セレクトボタン メニュー非表示 :スタートボタン ヒーリング/ターゲットロック :L3ボタン(左スティック押し込み) カメラ切り替え :R3ボタン(右スティック押し込み) スクリーンショット :R1ボタン まずログインしたら何をするか まずは拾ってもらいましょう 質問してすぐ答えが帰ってくる環境こそ序盤に必要なものだと思うんだ 基本操作 とりあえず覚えておくべき操作(キーボード) hでヒーリング(座る) CTRL+Rでtellに返信 CTRL+Lでリンクシェル(ギルド)会話(そこら辺をクリックしてチャット→でリンクシェルを選んでおくと楽 CTRL+Sでsayチャット テンキー-でメニュー、(リンクシェル選択で拾いに来てくれた人からもらったリンクパールを装備できます 公式操作説明動画:http //www.playonline.com/ff11newplayer/index.html?lang=ja その後 ※ここから先は書いてたらデータが飛んだので適当です LSに入れたら、チュートリアルをしましょう 経験値はほとんどもらえなくてマゾいですが、終われば10になります そしたらPTでうまうまだからがんばれ やっておくべきこと 以下俺がやってなくて後悔したこと ミッションを進めろ 進めないと後で公開するハメになるからやっとけ 困ったら手伝ってもらえ FOVを活用すること(フィールドオブヴァラー) FOVとはフィールドにふわふわ浮いてる本の事 場所と内容はこちら 自主訓練やれ、んでそれ狩れば金と経験値とポイントになる で、ポイント消費して戦闘支援からリジェネ付けろ、序盤なら無双 バストゥークに帰ってきたら必ずシグネット掛けろ 意外とすぐ切れるから、あと砂丘周辺には掛けてくれる奴が居ないから更に気を付けろ(最近はvipパワーで砂丘を占領しているので砂丘でもかけられます) コンフィグからせいとんを自動にしておくこと やらないと頭がおかしくなって死ぬ 競売で何が売れるか覚えとくこと クリスタルとかいろいろ売れます、適当なドロップリストを見るんだ
https://w.atwiki.jp/yastamabi/pages/22.html
6月11日 Yahoo!ブログ デザインのひきだしの編集者名削除。ちゃんと「訂正」の表記することを覚えたが、まだ不十分でスレとコメント欄から突っ込まれる。 https //archive.is/ZADLF 6月9日 19時頃 Yahoo!ブログの謝罪文更新 スレとの交換日記やブログのコメント欄を経て弁護士番号初登場、デザインのひきだし編集者の名前を挙げて「合意の上掲載」、アマナイメージズにアートリファレンス料を支払ったとのこと) https //gyazo.com/b04d58a8d275456a4826b0c101208176 6月5日 Yahoo!ブログでの謝罪文 弁護士復活した。著作権者と協議し、該当のイラストを消去することを条件に、お許しをいただき双方円満に解決したとのこと。 https //archive.is/gptrX ( グーグルキャッシュに恐らく草案として書いた記事が残っている。「自分自身の問題に関する謝罪及び釈明」https //archive.is/Fb34Q) 本垢からブログへのリンクツイートあり。 6月2日 ツイフィールから弁護士の記載がなくなる。相変わらずTwitterから見られないツイフィール http //archive.is/lspdz 5月27日23時48分頃 TwitterIDを@yasuta_kaii321→@yasuta_kaii32Iに変更し、ツイフィール内の謝罪文も添削する 初謝罪 ツイフィールにて謝罪 初出はパクスレ255より、5月27日の14 21 49.03以前 http //twpf.jp/yasuta_kaii321 http //archive.is/1aRzA ver.1 http //archive.is/l4z55 ver.2 同日16時頃 ツイフィール公開時点でのInstagram 上記曰く、提供()元の会社から「そのままでいいよ」よ言ってくださった物 初出の謝罪文コピペ 食べ物や飲み物の模写。メニューイラストを描くのが好きです。食べ物や飲み物はアナログで描いたりデジタルで描いたりします。 水の模写(油彩/アクリルなどで)も描きます。 TwitterやInstagramに載せている絵の参考に使用しているお借りした資料は全て許可を取って使用しています。 提供元から提供元表記をすることを言及された場合のみ載せております。 ※私事ですが以前、著作権問題について知識がなさすぎた結果、フリー画像というものを許可を無しに模写をしてしまった事について指摘をいただき、やり取りの中で大学の側と弁護士の方に協力いただき提供元の会社との方で謝罪をさせていただきお許しをいただけて無事解決ということにさせていただきました。ご迷惑をおかけした方々には大変申し訳なく思っております。本当にすみませんでした。無頓着すぎた私自身が悪いのであって関係のない方々を巻き込んでしまったことについても大変申し訳なく思っております。 (そちらの画像については該当するものは削除すれば良いですよと言っていただきそれに該当する絵は削除してあります。そのままでいいよと言ってくださった物についてはそのままにしてあります。) 今後は著作権についてもっと正しく知ってルールを守り、創作活動を続けさせていただくことを許していただけました。 それ以降の創作活動については上記の通り、提供元と直接やり取りの上、許可を頂き絵を描かせていただいております。 これからはきちんとルールを守って創作活動をしていきたいと思います。また、過去の過ちを決して忘れぬよう心に刻み頑張っていきたいと思います。 長くなりましたがここまで読んでくださり誠にありがとうございました。
https://w.atwiki.jp/magoriatcg/pages/1463.html
謝罪(しゃざい) 謝罪 イベントカード 使用代償:白白 自ターン中に使用する。 あなたは属性を1つ指定する。相手エースキャラの指定した属性の能力値に-200する。穏属性の味方キャラが2体以上登場している場合、相手前衛キャラ全ての指定した属性の能力値に-200する。(1ターンに1回まで宣言可能) 「……えまも、ごめんなさい お兄ちゃんに隠し事をしていました」 Version/カード番号 Ver.11.0/0987 レアリティ R コメント コメントの入力。必須ではない。
https://w.atwiki.jp/14048370/pages/13.html
山本 伶奈の謝罪 ニュース速報にスレが立ってから12時間後に謝罪記事がうpされる コメント欄には山本伶奈本人も書き込んでいます http //mixi.jp/view_diary.pl?id=861923274 owner_id=14048370 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 幺力女連続視姦事件 2008年07月07日 12 45 ↓ここでぞうきんシェイクを飲まされた東洋大学生登場 レェナ 2008年07月07日 12 46 幺力女連続視姦事件さん それはないと思います。 誤解を与えてしまい本当に申し訳ありませんでした。 反省してねえw 本人が参加しているVIPコミュに立ったトピ blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 レビュー
https://w.atwiki.jp/kaitakuti/pages/20.html
謝罪 今回このwikiを立ち上げるにあたりここだけ不思議な城壁都市@wiki様の内文を使用させていただきました。 許可も取らず申し訳ありません。
https://w.atwiki.jp/eveon/pages/187.html
2013年2月17日 CEO Varietasより 謝罪 SHINGEKI社員の皆様へ 新人の受け入れについて 謝罪 当社活動により公共の場をお騒がせいたしましたこと、謹んでお詫び申し上げます。 場を騒がすことを自粛いただきますと共に、このような事がないように 今後もよく話し合い各社様の不安を取り除くように改善させていただきます。 SHINGEKI社員の皆様へ 1年前、当社が支援活動に不慣れで力不足だったこともあり、 社員皆様にご迷惑をお掛けしたことをお詫び申し上げます。 当時の進撃CEO様はPvEや採掘を楽しみたい社員様の心情も汲み取り、 最後まで社員皆様のことを考えて当社に相談され、当社WHの研修に Alt(サブキャラ)で参加されるなどして社員の楽しむ道を模索されておりました。 当社の力不足によりあのような結果となった事は当社の責任でございますが、 当社を弁護されたことについては自責の念に駆られての言動でありますので、 皆様の選ばれたCEOには一定のご理解をいただければ幸いに存じます。 1年前と比べて日本人コミュニティ全体のプレイ環境は整備されておりますので、 皆様がEVE ONLINEで良き再出発を果たせれば当社としても喜ばしく思います。 新人の受け入れについて Asakai会戦後、当社に限らず日本人コープ各社様で新人が急増されておりますが、 当社としても現状これ以上の新人を受け入れるのは手に余る面もございます。 教育担当者の能力、人件費などの問題もあり、急激な増加は好ましく思っておりません。 当社に来られる初心者皆様は、NullやPvPコープは「怖い」と発言される方も多く、 これ等に対する誤解の解消と一極集中から適度に分散した初心者の受け入れをお願いいたします。 各種活動でお忙しい中ではあると思いますが、 初心者への活動内容の宣伝などにお力を入れていただければ幸いです。 当社Wikiよりリンクが必要であれば喜んで応じますのでご連絡ください。 キルボードでご理解いただけますように、当社はあくまでライトユーザーが楽しく活動できる事を目的とし、 それに適した活動を主としておりますのでPvP専門コープ様とは住み分けしたい所存です。 ただ、生産や採掘、PvEなどの活動を楽しまれる初心者も居られますので、 PvPに重きを置き過ぎず、そのような活動にも一定のご理解をいただければ幸いです。 以前より公開チャンネルでの質問に対する返答が難しいと当社に相談が来ておりましたが、 日本語ヘルプに実績と経験あるプレイヤー皆様が来られるようになり、 初心者への助言も昨今工夫されておられるのを見て、当社としては嬉しく思います。 今後もこのような流れが継続されれば、当社としては望外の喜びです。 Neko Neko Honpo CEO Varietas
https://w.atwiki.jp/newroseserver2/pages/16.html
前期のRose鯖の謝罪 前期Rose鯖で遊んでいただいていたユーザーのみなさん、 あのときのSGMを選んだのは人選ミスと言うしかないです。 私がいない間に、ステ弄ったりCBばらまいたり GMキャラでAllRecallしたり 最低なことをしてしまい、申し訳ないです。 せっかく、盛り上がってわいわいしていたとこなのに 突然の閉鎖申し訳ないです。 前期のバックアップやDBなど残っていないので 心機一転、私1人で運営しようと思います。 なので、色々ユーザーのみなさんの声を聞かせていただけると 光栄です。 そして、また私の鯖で遊んでいただけると もっと光栄です。 これからもRose鯖をよろしくお願いします。