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クイーンランゴスタ 基本情報 基本情報。弱点属性などはここに記入。 状態や部位破壊 怒り 怒り時の特徴をここに書く。(見分け方、上昇ステなど) 瀕死 瀕死時の行動パターンはここ。例)足をひきずる、動きが止まる、すぐに怒り状態になる等 部位破壊 部位破壊の方法や条件などをここに 例)頭 火属性で耐久値を2回0にするなど 攻撃 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き (3つ以上あるばあい、これより下を増やす) 武器別攻略法 片手剣 片手剣での攻略 双剣 双剣での攻略 大剣 大剣での攻略 太刀 太刀での攻略 ハンマー ハンマーでの攻略 狩猟笛 狩猟笛での攻略 ランス ランスでの攻略 ガンランス ガンランスでの攻略 ライトボウガン ライトボウガンでの攻略 ヘビィボウガン ヘビィボウガンでの攻略 弓 弓での攻略 コメント 未来とやった -- 高多 (2008-10-20 16 16 37) おめ -- 名無しさん (2009-09-30 10 34 02) とっとぅるー -- 名無しさん (2009-10-08 22 27 40) 名前 コメント
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クイーンランゴスタ グロい。キモイとかそういうレベルを超えている。グロい。 【弱点】 全身が弱点となっている・・・ただし、体は小さい。 弱点属性は火、次点は水と氷である。 【選弓】 貫通・拡散矢でドンパチするのは余程の腕と根気が無い限りオススメはしない。 戦うなら連射弓で挑もう。 勇気と希望の凄弓シリーズをオススメする。 【オススメスキル】 隠密(かなり本気で オトモ連帯を推奨) 麻痺無効 【持ち込みアイテム】 閃光玉(適当に投げればスタンしてくれる) 忍耐の種(防御半減攻撃対策) 毒けむり玉(雑魚ランゴスタ駆除用) 【基本戦法】 モンスターハンターシリーズ初の甲虫種ボス、グロいが。 誰もが一度は恨んだ事のあるランゴスタの発生源でもある。 特定のクエストではランゴスタを何匹か倒さないと沸かない仕様になっている。 対象のサイズは小さく、それなりに機敏な為に狙いをつけて狙撃をするのが難しい、閃光玉でスタンさせてしまおう。 女王虫は自身の背後への攻撃方法を持っていないので常に後にいるようにしよう。 どこを撃ってもダメージ軽減率は同じなので、質より量の攻撃で行くのがいい。 又、どこを切りつけても弾かれることは無い為に矢切りも割合有効だったりする。 気をつけるべき攻撃は取り巻き召喚と酸液噴射である。どちらも地味にウザイ 取り巻き召喚は、女王虫の周りに何匹かのランゴスタを召喚する。それ自体には攻撃力は無いが放っておくと ドッキリ☆マヒ状態になる可能性もあるので、毒煙玉で毒死させたり閃光玉でスタンさせてしまおう。 取り巻きのランゴスタは最大で3~4匹(死骸も含む)まで出てくる。 酸液噴射は攻撃が当たるとハンターの防御力が半減してしまう。ガンナーの低い防御力がさらに半減すると言うことは次の攻撃での即死を意味する。 忍耐の種などですぐにリカバーしよう。 遊撃手のオトモを連れて行くと周りを飛ぶランゴスタを優先的に倒してくれるため戦いやすくなる。 閃光で落として大タルGで爆殺すると簡単。 閃光でのスタン時間は短いので、爆弾の設置は1個ずつにしましょう。 -- (k) 2009-05-27 00 07 53 取り巻きランゴはエリチェンで一定数は消えたはずです GI段階ではキークエではない物のソニックボウ強化とかで地味に使うから行きましたが 凄弓持ってなければ普通に高威力連射弓の虎髯とかでも十分でした(大体閃光6発位) -- (名無しさん) 2010-09-03 09 55 16 名前 コメント すべてのコメントを見る
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クイーンランゴスタ攻略 基本情報 超巨大な女王ランゴスタ。弱点属性は火。 クエストによっては、通常のランゴスタを30匹程度倒さなければ出現しないものもある。 飛竜と違い尻尾振り回しなど周囲への攻撃が一切なく、完全に正面にしか攻撃してこない。 閃光玉が極めて有効で早めの討伐を目指すならばほぼ必携。効果中は通常のランゴスタと同じように地面で丸まって完全に無防備になる。どこを向いていようと閃光範囲に巻き込めば有効。周りのランゴスタごと落とせるので、被ダメージの抑止にもなる。 攻撃パターンは攻撃前の飛び方で予測が可能なので戦って覚えてしまうことを勧める。 常に周りにランゴスタが3匹ないし4匹(死骸含む)が飛んでいる。なお、取り巻きのランゴスタは無限沸きするので注意。 状態 怒り 無し 瀕死 無し 部位破壊 無し 攻撃パターン 麻痺針 ランゴスタと同じ動作で腹部先端の針を使って刺す攻撃。高確率で麻痺になる。 突進 前のめりになってタックルしてくる。予備動作がないので注意。 威力が高く、また当たり判定も意外に広い。 酸噴射 胴体を大きく引き、足を蠢かせた後に腐食液を噴出する。噴出までに時間が少しある。麻痺針に比べて非常に長距離に飛び、当たると防御が半減するので注意(忍耐の種等の防御上昇効果で回復可)。その場で若干体を回転させてハンターの方に向かって吐いてくることもあるので、回避は余裕を持ってクイーンランゴスタの後ろ方向に避けるとよい。隙の大きい攻撃なので、剣士はこのときに真横や後ろに回りこめば強力な攻撃がしやすい。 攻撃指令 “∞”の字を描きながら滞空飛行し、行動開始時に捕捉したターゲットに対して周囲のランゴスタに攻撃命令を出す。上記の酸噴射攻撃の腐食液によって防御力が下げられている場合大ダメージになりうるので注意。なお、ランゴスタが突撃してくる直前に毒けむり玉を撒くことで突撃による被弾阻止と毒化によるランゴスタの一時的な掃除が可能。手持ちにある場合は狙うことで、その後の展開を楽に出来る。 武器別簡易攻略 剣士 片手剣 閃光玉を投げて一通りのコンボを入れれば安全にダメージを与えられる。閃光玉がない場合、酸を出す際に真横からコンボを入れる。機動力のある片手剣の性質上、一方方向にクイーンランゴスタの周りに回っているだけでほとんどの攻撃をかわせる。弱点の火属性で十分戦えるが、毒属性剣で臨むとランゴスタも巻き込まれてバタバタ死んでいくのでオススメ。 双剣 閃光玉を投げて乱舞することで難なく討伐可能。大火力を誇る双剣の本領発揮である。閃光玉がない場合は、酸を出すときに後ろにまわっても乱舞を綺麗に入れることができる。ただし、乱舞は強力だが隙も大きいことも踏まえた立ち回りを。強走薬を持ち込むと難度もぐっと下がる。 大剣 閃光玉を投げてタメ3の繰り返しが非常に有効。閃光玉を使わない場合、側面や背後に回って隙を見てから攻撃すれば安全。周りのランゴスタが鬱陶しいなら、毒けむり玉やなぎ払いで倒すといい。酸を出す際に溜め攻撃をする場合、溜め3は集中なしだとタイミングがシビアなので、溜め2で止めた方が安定しやすい。 太刀 閃光玉を投げて気刃斬りをからめたコンボを叩き込む。閃光玉を使わずとも酸噴射の隙に横から攻撃していけば安全に戦える。欲張って攻撃を続けていると予備動作がないタックルを食らうので注意。 ハンマー 閃光玉を投げて縦3の繰り返しでダメージを与えていきたいが、大抵取り巻きがいるために縦3の途中で刺されてキャンセルされる場合も多い。安定させたい場合は動きながら溜め2を入れていくこと。 狩猟笛 閃光玉を投げてぶん回しで安定して討伐可能。閃光玉をどうしても使いたくないならクイーンランゴスタの周囲を回り攻撃時の隙をついてぶん回しでも十分。麻痺針攻撃の場合1回につき1回ぶん回し、酸噴射攻撃の場合1回につき2~3回ぶん回しできる隙はある。酸噴射中は背後に回らないと攻撃を受ける事があるので注意。攻撃指令時はぶん回しを上手く合わせる事で高い所に攻撃することができる。ぶん回しを攻撃主体にし、固まったランゴスタをまとめて落とす時以外に叩きつけを使う必要は特にない。演奏効果については、戦闘エリアが狭く移動はほとんど前転ですむため、移動速度上昇をかけておく必要は必ずしもない。また、切れ味も緑ゲージがあればどの部位を攻撃しても弾かれないため、弾かれ無効も不要。 ランス 酸噴射は「ガード強化」が発動していれば防御力低下を受けることなくガードできるが、相手が浮いているためガード突きは殆ど当たらない。 上段突きを連発した方が早いし当てやすい。 サイドステップをうまく使って、正面に立たないようにして上段突きを当て続けよう。 正面にいると突進で飛ばされ、間合いを詰めるのが面倒。 酸噴出は予備動作が見えたら向かって左(最初に噴出す方向)に連続ステップ。 噴出される前に攻撃範囲の角度から出られればOK。予備動作が見えたら突進して後ろに回ってもいい。 ガンランス 「ガード強化」をつけて正面からガード突き。竜撃砲は使うチャンスも必要性もほぼない。閃光玉や毒殺で周りのランゴスタを黙らせないと背後から刺されて手痛い一撃をもらう事があるので注意。 ガンナー ライトボウガン 周りを左右どちらでもかまわないので回りながら、攻撃後の隙に攻撃の繰り返し。火炎弾が非常に有効。 散弾も周りのランゴスタを巻き込んで倒せるので便利。 酸攻撃は一定距離をとって戦うガンナーにとってはやや避けづらい。予備動作を見たら前転で思いっきり距離をとるか、敢えて一気に接近するのもあり。 ヘビィボウガン ライトボウガンとほぼ同じ。 弓 対象が小さいので貫通・拡散矢は相性が悪い。火属性連射弓である勇気と希望の凄弓シリーズがベストな選択と思われる。 基本戦術はある程度の距離を保ち、常に動き回ること。 特にクイーンランゴスタがこちらを向いている際は、攻撃をせず対角に走り続けるくらいが良いだろう。 酸液の射程も見た目より長いので注意が必要。 最も警戒すべき攻撃は予備動作の無い突進だが、クイーンランゴスタ周辺に沸き続けるランゴスタの攻撃も避け続ける必要がある。 ランゴスタに攻撃され、クイーンランゴスタの一撃を貰ってしまう危険性もある為、可能ならこまめに撃ち落す。 この際毒けむり玉や閃光玉があると良いだろう。 遊撃手のオトモアイルーを連れて行くと、ターゲットの分散や周辺のランゴスタを攻撃してくれるため心強い。 剣士攻略 どの武器においても閃光玉を持って行って損はない。また、周囲のランゴスタについては毒けむり玉で死骸が残るように倒すことで一定時間フィールドに再出現しなくなるので必要な場合は持っていくとよい。剣士でもオトモは十分的になってくるので連れていくと若干楽になる。(ただし爆弾系は思わぬところで吹き飛ばされる恐れがあるので非推奨) ガンナー攻略 距離を取って火炎弾、散弾を使っていれば安全に終わる。ただ、散弾は近くないと破壊力がないので注意。ライトボウガンの場合、速射は閃光玉で動きを止めるか十分に距離を取ってから。毒弾、散弾LV3などの反動が大きい弾を使う場合は反動軽減スキルがあると良い。オトモはいるとターゲットが分散されて非常に楽。周りのランゴスタを掃除してくれる確率の高い遊撃手+毒攻撃のアイルーがいるなら是非連れて行きたい。元々防御力の低いガンナーの性質上、酸を食らって防御力が半減⇒突進で即死の恐れもある。食らってしまった場合、キャンプに戻るぐらいの手間は惜しまない方がいいだろう。
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クイーンランゴスタ 別名:女王虫 甲虫種初のボス級モンスターにしてランゴスタたちの女王虫。 赤みを帯びた巨大な腹部、煌びやかな翅、王冠のような形に変質した胸部の甲殻と その姿はランゴスタと似て非なる姿をしている。 名ばかりの存在 2ndGで初めてその姿を見せたクイーンランゴスタ。 実は初代の頃から名前だけ登場していた。 『女王虫の尻尾』という素材アイテムの説明を見ると、ランゴスタクイーンとして載っているのが分かる。 MHP2でも特定の条件を満たせば登場するが、今と違いただランゴスタをでかくしただけの存在であった。 女王虫の実力 このクイーンランゴスタをただのでかいランゴスタと侮ってかかると間違いなく3死するだろう。 ランゴスタのように麻痺毒を持つ毒針を突き刺す攻撃を始めとして、 攻撃前モーションのほとんど分からない突進攻撃、 そして防御力ダウンの効果を持つ酸性の体液を腹部から噴射してハンターたちを苦しめる。 さらに奇妙な音でランゴスタ達に命令し集中攻撃を仕掛けさせることもある。 ランゴスタ一匹一匹の攻撃力は大したことはないものの、 気付かぬ内に体力をかなり削られ、突進攻撃で一乙することもありうる。 中には見た目が生理的に受け付けないという者も少なくはないようである。
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クイーンランゴスタ攻略 基本情報 超巨大な女王ランゴスタ。弱点属性は火。 クエストによっては、通常のランゴスタを30匹程度倒さなければ出現しないものもある。 飛竜と違い尻尾振り回しなど周囲への攻撃が一切なく、完全に正面にしか攻撃してこない。 閃光玉が極めて有効で早めの討伐を目指すならばほぼ必携。効果中は通常のランゴスタと同じように地面で丸まって完全に無防備になる。どこを向いていようと閃光範囲に巻き込めば有効。周りのランゴスタごと落とせるので、被ダメージの抑止にもなる。 攻撃パターンは攻撃前の飛び方で予測が可能なので戦って覚えてしまうことを勧める。 常に周りにランゴスタが3匹ないし4匹(死骸含む)が飛んでいる。なお、取り巻きのランゴスタは無限沸きするので注意。 状態 怒り 無し 瀕死 無し 部位破壊 無し 攻撃パターン 麻痺針 ランゴスタと同じ動作で腹部先端の針を使って刺す攻撃。高確率で麻痺になる。 突進 前のめりになってタックルしてくる。予備動作がないので注意。 威力が高く、また当たり判定も意外に広い。 酸噴射 胴体を大きく引き、足を蠢かせた後に腐食液を噴出する。噴出までに時間が少しある。麻痺針に比べて非常に長距離に飛び、当たると防御が半減するので注意(忍耐の種等の防御上昇効果で回復可)。その場で若干体を回転させてハンターの方に向かって吐いてくることもあるので、回避は余裕を持ってクイーンランゴスタの後ろ方向に避けるとよい。隙の大きい攻撃なので、剣士はこのときに真横や後ろに回りこめば強力な攻撃がしやすい。 攻撃指令 “∞”の字を描きながら滞空飛行し、行動開始時に捕捉したターゲットに対して周囲のランゴスタに攻撃命令を出す。上記の酸噴射攻撃の腐食液によって防御力が下げられている場合大ダメージになりうるので注意。なお、ランゴスタが突撃してくる直前に毒けむり玉を撒くことで突撃による被弾阻止と毒化によるランゴスタの一時的な掃除が可能。手持ちにある場合は狙うことで、その後の展開を楽に出来る。 武器別簡易攻略 剣士 片手剣 閃光玉を投げて一通りのコンボを入れれば安全にダメージを与えられる。閃光玉がない場合、酸を出す際に真横からコンボを入れる。機動力のある片手剣の性質上、一方方向にクイーンランゴスタの周りに回っているだけでほとんどの攻撃をかわせる。弱点の火属性で十分戦えるが、毒属性剣で臨むとランゴスタも巻き込まれてバタバタ死んでいくのでオススメ。 双剣 閃光玉を投げて乱舞することで難なく討伐可能。大火力を誇る双剣の本領発揮である。閃光玉がない場合は、酸を出すときに後ろにまわっても乱舞を綺麗に入れることができる。ただし、乱舞は強力だが隙も大きいことも踏まえた立ち回りを。強走薬を持ち込むと難度もぐっと下がる。 大剣 閃光玉を投げてタメ3の繰り返しが非常に有効。閃光玉を使わない場合、側面や背後に回って隙を見てから攻撃すれば安全。周りのランゴスタが鬱陶しいなら、毒けむり玉やなぎ払いで倒すといい。酸を出す際に溜め攻撃をする場合、溜め3は集中なしだとタイミングがシビアなので、溜め2で止めた方が安定しやすい。 太刀 閃光玉を投げて気刃斬りをからめたコンボを叩き込む。閃光玉を使わずとも酸噴射の隙に横から攻撃していけば安全に戦える。欲張って攻撃を続けていると予備動作がないタックルを食らうので注意。 ハンマー 閃光玉を投げて縦3の繰り返しでダメージを与えていきたいが、大抵取り巻きがいるために縦3の途中で刺されてキャンセルされる場合も多い。安定させたい場合は動きながら溜め2を入れていくこと。 狩猟笛 閃光玉を投げてぶん回しで安定して討伐可能。閃光玉をどうしても使いたくないならクイーンランゴスタの周囲を回り攻撃時の隙をついてぶん回しでも十分。麻痺針攻撃の場合1回につき1回ぶん回し、酸噴射攻撃の場合1回につき2~3回ぶん回しできる隙はある。酸噴射中は背後に回らないと攻撃を受ける事があるので注意。攻撃指令時はぶん回しを上手く合わせる事で高い所に攻撃することができる。ぶん回しを攻撃主体にし、固まったランゴスタをまとめて落とす時以外に叩きつけを使う必要は特にない。演奏効果については、戦闘エリアが狭く移動はほとんど前転ですむため、移動速度上昇をかけておく必要は必ずしもない。また、切れ味も緑ゲージがあればどの部位を攻撃しても弾かれないため、弾かれ無効も不要。 ランス 酸噴射は「ガード強化」が発動していれば防御力低下を受けることなくガードできるが、相手が浮いているためガード突きは殆ど当たらない。 上段突きを連発した方が早いし当てやすい。 サイドステップをうまく使って、正面に立たないようにして上段突きを当て続けよう。 正面にいると突進で飛ばされ、間合いを詰めるのが面倒。 酸噴出は予備動作が見えたら向かって左(最初に噴出す方向)に連続ステップ。 噴出される前に攻撃範囲の角度から出られればOK。予備動作が見えたら突進して後ろに回ってもいい。 ガンランス 「ガード強化」をつけて正面からガード突き。竜撃砲は使うチャンスも必要性もほぼない。閃光玉や毒殺で周りのランゴスタを黙らせないと背後から刺されて手痛い一撃をもらう事があるので注意。 ガンナー ライトボウガン 周りを左右どちらでもかまわないので回りながら、攻撃後の隙に攻撃の繰り返し。火炎弾が非常に有効。 散弾も周りのランゴスタを巻き込んで倒せるので便利。 酸攻撃は一定距離をとって戦うガンナーにとってはやや避けづらい。予備動作を見たら前転で思いっきり距離をとるか、敢えて一気に接近するのもあり。 ヘビィボウガン ライトボウガンとほぼ同じ。 弓 対象が小さいので貫通・拡散矢は相性が悪い。火属性連射弓である勇気と希望の凄弓シリーズがベストな選択と思われる。 基本戦術はある程度の距離を保ち、常に動き回ること。 特にクイーンランゴスタがこちらを向いている際は、攻撃をせず対角に走り続けるくらいが良いだろう。 酸液の射程も見た目より長いので注意が必要。 最も警戒すべき攻撃は予備動作の無い突進だが、クイーンランゴスタ周辺に沸き続けるランゴスタの攻撃も避け続ける必要がある。 ランゴスタに攻撃され、クイーンランゴスタの一撃を貰ってしまう危険性もある為、可能ならこまめに撃ち落す。 この際毒けむり玉や閃光玉があると良いだろう。 遊撃手のオトモアイルーを連れて行くと、ターゲットの分散や周辺のランゴスタを攻撃してくれるため心強い。 剣士攻略 どの武器においても閃光玉を持って行って損はない。また、周囲のランゴスタについては毒けむり玉で死骸が残るように倒すことで一定時間フィールドに再出現しなくなるので必要な場合は持っていくとよい。剣士でもオトモは十分的になってくるので連れていくと若干楽になる。(ただし爆弾系は思わぬところで吹き飛ばされる恐れがあるので非推奨) ガンナー攻略 距離を取って火炎弾、散弾を使っていれば安全に終わる。ただ、散弾は近くないと破壊力がないので注意。ライトボウガンの場合、速射は閃光玉で動きを止めるか十分に距離を取ってから。毒弾、散弾LV3などの反動が大きい弾を使う場合は反動軽減スキルがあると良い。オトモはいるとターゲットが分散されて非常に楽。周りのランゴスタを掃除してくれる確率の高い遊撃手+毒攻撃のアイルーがいるなら是非連れて行きたい。元々防御力の低いガンナーの性質上、酸を食らって防御力が半減⇒突進で即死の恐れもある。食らってしまった場合、キャンプに戻るぐらいの手間は惜しまない方がいいだろう。 コメント 閃光玉無しパターンで、打ち上げタル爆弾G5発当たるとかなり削れる。(削った後は動きが安定しないので当てにくい) 剣撃は基本的に横/後から当てる。ランゴが集中してきたら毒煙玉で一掃すると楽。 酸を食らったら素直にキャンプで回復しましょう。近いんだから。 -- 名無しさん (2008-03-28 10 58 19) とりあえず、慣れていない人はオトモアイルーに角笛の術をつけとくのが無難かも。性格はやはり臆病、慎重みたいな防御系の性格を推奨する。これだけで結構違うし、コストもかからない。 -- 名無しさん (2008-04-03 00 03 12) 突進は静止してるときに方向転換してくるためこちらが近くで攻撃中だとダメージを受けやすい。 おまけに怯みにくいから閃光玉使わないとかなり苦労する。片手剣なら武器をしまう必要が無いので一方的に攻撃できます。閃光使えば上位は5個、Gなら7個ぐらいで大丈夫かと。 -- 名無しさん (2008-04-04 13 27 24) 突進の予備動作は、通常時に微速で滑空移動を続けている事を踏まえて 1.滑空移動停止後、目標方向に旋回のみを行った後 2.滑空移動停止後、目標方向に高度調整を行った後 予備動作が見えた場合、目標対象の距離に関係なく突進 1の場合、旋回はQランゴが横に一回転するくらいまでの範囲で行い目標対象が目の前にくると即時突進 プレイヤは突進するまでQランゴの周囲を回るか、ある程度距離をとった後目の前に出て突進を誘発させて前転する事で回避できる また、2の場合は予備動作後の方向を問わず高度が整った時点で突進 この場合の高度はおよそQランゴの尻が地面すれすれの位置に降りるまでであることがほとんど プレイヤはただちに前転などで前方から退くことで回避する事ができる 1.2それぞれプレイヤがすぐ目の前にいる場合、Qランゴが低空を飛んでいる場合に予備動作が見えずに(すでに整っているため)行われる 数回連続での突進も確認 最高3回まで確認 以上のことからQランゴが滑空移動をやめた時は攻撃のチャンスではなく回避のタイミング 突進後の振り向きが攻撃のチャンスとなる どなたか検証お願いします およそニュアンスは合っていると思います -- 鈍器が好きな人 (2008-04-19 20 45 11) 突進の予備動作に追記 1.2を同時、つまり高度を整えてから旋回し目標方向へ突進する動作を確認 あるいはこれが予備動作であって1.2とは分かれていないかもしれない どちらにせよ真正面でつっぱらなければ突進を受けることはまずない 回復薬が足らないというハンマーや大剣、ガンナーはおのおのQランゴとの位置、距離に注意して立ち回れば目に見えて被弾が減るだろう 連続突進にいたっては58回中どんなに連続で突進しても最高3回までだった -- 鈍器が好きな人 (2008-04-21 19 37 09) 突進の予備動作について 結論から言えば予備動作は「ゆっくりとした行動」の1つだけだった ・地面に尻がつくすれすれのところまで高度を下げて目標対象を真正面に捕捉するように通常より遅い速度で旋回する 言葉では伝えにくいが、通常円を描くようにQランゴのまわりを回ってもほぼ真正面に捉えられる所 突進時の予備動作の時はその半分程度の速度で旋回するためそうならない ついでに予備動作時のみ垂直に下降するのでその点からでも予測できる -- 鈍器が好きな人 (2008-04-25 20 46 52) 突進の予備動作を見て左右、または後ろで回避できないと思ったら思い切って真正面に前転をするとかなり避けられます。 突進開始してからの当たり判定の出現が少し遅れるらしく、下を割りと楽にくぐれます。 突進予備動作の振り向き時に大剣などで抜刀斬りした時は左右より正面が楽だと思います。 -- 名無しさん (2008-05-03 02 58 32) ∞字動きは攻撃のチャンスでもあると思いますよ。 ∞字動きをしてすぐランゴスタがくるわけではないですから、動いてる間に攻撃、 その後は麻痺針攻撃につなぐことが多いので突進の心配はないです。ただランゴスタが刺しにきますから、深追いせず回避で離脱 -- 名無しさん (2008-08-10 01 34 10)
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閃光で落として大タルGで爆殺すると簡単。 閃光でのスタン時間は短いので、爆弾の設置は1個ずつにしましょう。 -- (k) 2009-05-27 00 07 53 取り巻きランゴはエリチェンで一定数は消えたはずです GI段階ではキークエではない物のソニックボウ強化とかで地味に使うから行きましたが 凄弓持ってなければ普通に高威力連射弓の虎髯とかでも十分でした(大体閃光6発位) -- (名無しさん) 2010-09-03 09 55 16
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ランゴスタ達の女王。密林のみに出没し、必ず多数のランゴスタを引き連れる。 このランゴスタはいくら倒しても出てくるので閃光で纏めて無力化推奨。 ランゴスタ特有の麻痺針以外に腐食液や周りのランゴスタ達に指示を出したりする。 腐食液はかなりの時間防御が下がり、致命傷を受けてしまう事もある。 肉質 部位 打撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 全身 100 60 40 10 40 0 0 攻略法 針攻撃、体当たり、腐食液とクイーン自身の攻撃は3つあるが、そのどれもが正面へ向けての攻撃である。 そのためクイーンの後方は完全に無防備であり、クイーンの攻撃時に後ろに回り込んでぶん回し、余裕があれば叩きつけを繰り返しているだけで十分討伐可能。 属性攻撃も雷と龍以外は非常によく効き、閃光玉でスタンさせると暴れることなく地面で目を回し続けるので積極的に狙っていこう。 むしろ周囲のランゴスタの攻撃による麻痺が怖い。また、クイーンの指示でハンターめがけて連続で突進してくるとじわじわ体力を削られる。 ガンズ=ロック系の笛ならば麻痺無効が吹けるので事故を軽減でき、火属性つきなので与ダメージも大きい。 名前 コメント
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クラス:アサシン 属性:秩序・善 真名:クイーンランゴスタ 出典:モンスターハンターシリーズ 性別:女 身長・体重:170㎝・55㎏ ステータス:筋力C耐久E敏捷B魔力D幸運B宝具C クラス別スキル 気配遮断(C-) サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 『喧しき羽音』のスキルにより万全に発揮することはできない。 保有スキル カリスマ(C) 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、小国の王としてはCランクで十分と言える。 喧しき羽音(C) 聞く者を不快にさせる羽音。 自身の居場所をバラしてしまうが、聞いた者の精神状態を不安定にさせる。 アサシンになったことによりランクが低下している。 腐食液(B) 触れたものを腐食し、耐久性を奪う液を放つ。 触れた者の装備を腐食し、耐久を低下させることが可能。 宝具:『女王に従う親衛隊(カラブローネ・アルマ)』 ランク:C 種別:対軍 レンジ:1~10 最大補足:50人 自身に従う兵隊を無限に召喚する。 一体だけの戦闘力は英霊には到底敵わないが、軍団での戦闘力は並の英霊に匹敵する。 全ての兵が麻痺毒を持っており、刺された者は一時的に動くことが出来なくなる。 名前
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05-29(RARE2) ターゲットモンスターカード カードタイトル:クイーンランゴスタ パワー:1700 フィールド:密林 ランク:★★★★★ 報酬:0 素材:虫(赤) イラスト:Hirokorin <オート/狩場>:このカードが討伐された時、このカードを討伐したカードを横向きにする。 <オープン>:あなたの山札から「ランゴスタ」を1枚まで選んで、相手に見せてから手札に加える。その後、シャッフルする。 第5弾 海洋の王者で登場したターゲットモンスター。 対応クエスト 女王虫の羽音
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01-19(RARE2) ターゲットモンスターカード カードタイトル:クイーンランゴスタ パワー:1900 ランク:★★★★★ 報酬:0 素材:虫(赤) イラスト:山崎 太郎 <オープン>:狩場にあるハンターを1枚まで選んで、狩りの終了時まで、パワー-300。 第1弾 樹海の影で登場したターゲットモンスター。 狩場のハンター1体のパワーをダウンさせるオープン能力を持つ。 パワーは1900と、★5クラスでは高めの数値を誇り、素材は虫(赤)と完全にデッキを選ぶカードである。 能力はどのランクのハンターも対象に取ることができ、汎用性がある。 ただし最近ではナルガクルガ(3弾)にお株を奪われがちなのが現状だろう。 パワー1900で報酬0、クエストも第4弾 金色の怒りまではなかったが、第5弾 海洋の王者で、ついにクエストが登場。 またこのカードとの相性の良いカードが存在する。 詳しくは女王笛ランゴスタを参照のこと。 「クイーン(女王)」の貫録か、パワーは他の飛竜種を上回る1900。砦蟹をも上回るとは何事だろうか。 対応クエスト 女王虫の羽音 収録弾 第1弾 樹海の影