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登録日:2010/06/12(土) 23 22 03 更新日:2022/03/22 Tue 17 21 08NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 CERO D CEROの本気 PKするたび友達ふえるね SC好評発売中 kngrg おっぱい クイーンズゲイト クイーンズブレイド クロスオーバー ゲーム化 スタッフ自重しろ←だが断る ロストワールド 尻 準エロ本 ホビージャパンより発売されているアメリカの対戦型ゲームブック「ロストワールド」の日本展開版。 コンセプトはクイーンズブレイドと同じく、 対戦してもよし、おにゃのこにハァハァするもよしの準エロゲームブックだが、 クイーンズブレイドがオリジナルキャラクターで展開されているのに対し、 クイーンズゲイトは他のゲームやアニメの女性キャラで展開される。つまり版権版QB。 もちろんQBとの対戦も可能。 コンセプトもクイーンズブレイドが美闘士たちの大会なのに対し、 こちらはトレジャーハンターである少女アリスが開いてしまった禁断の秘法、 「クイーンズゲイト」の門の中からいろんな世界の女戦士たちが現れて戦うというもの。 ちなみに各キャラの世界観を反映して、フォントがコンピューター調だったり毛筆調だったり、格ゲーキャラはコマンドが書かれていたりする。 元々フィギュア化されてるキャラが多いせいか商品展開はQBに比べると地味だが、クイーンズゲイト名義でフィギュア化されている。 ただしホビージャパン誌上限定が多くキャストオフも控えめ。 クイーンズゲイトに参戦することに「身売りしやがって……」と否定的意見を持つファンもいるが、まあそれはそれ、これはこれ。 案ずるより抜くが易し。同人誌とでも思って読んで見よう。エロいから。 また好きな絵師のイラスト集として見るのも良し。 中にはオリジナルスタッフによるものもあるし。 【美少女戦士たち】 フィギュアはすべてQGバージョン 括弧内はゲームブック発売日 ◆門を開く者 アリス コピーライト:ニトロプラス 原典:オリジナル イラスト:Niθ(斬魔大聖デモンベインやBLASSREITERのキャラデザなど) ニトロプラスではあるが、キャラ自体はオリジナルでニトロ作品に出ているわけではない。 見事なまでのムチケツワールド。 ◆魔法少女 虹原いんく コピーライト:ぱすてるインク応援団 原典:萌える英単語~もえたん~ イラスト:POP(もえたんのキャラデザなど) おなじみロリ高校生家庭教師。 戦闘キャラではないので、攻撃をかいくぐりながら英語のレッスンをしている設定に。 ◆恩を返すもの いろは コピーライト:SNKプレイモア 原典:サムライスピリッツシリーズ イラスト:唯々月たすく(蒼天已に死すや紫電〜円環の絆〜の一部原画など) おなじみ和風メイド。 夕鶴の舞は原作と違い障子無しなため、ダメージイラストより露出度がヤバいことに。 今日もご主人様達の精液を搾り取る。 ◆紅の忍 不知火舞 コピーライト:SNKプレイモア 原典:餓狼伝説シリーズ、ザ・キング・オブ・ファイターズシリーズ イラスト:泉まひる(ドキドキしすたぁパラダイスやR.U.R.U.Rの一部原画など) おなじみ紅きおっぱい忍者。 日本有数のオナペット女王にして開脚女王。 ◆運命の子 ディズィー コピーライト:ARC SYSTEM WORKS 原典:GUILTY GEARシリーズ イラスト:井上巧(GUILTY GEARのキャラデザなど) おなじみ満3歳のおっぱいむしゅめ。 大事なところはネクロとウンディーネがガードします。 ◆聖弓の射手 真鏡名ミナ コピーライト:SNKプレイモア 原典:サムライスピリッツシリーズ イラスト:しのづかあつと(真・恋姫†無双やおたく☆まっしぐらの一部原画など) おなじみ褐色妖滅師。 遠距離がメインなのでやや上級者向け。 ◆密林(ジャングル)の守護者 チャムチャム コピーライト:SNKプレイモア 原典:サムライスピリッツシリーズ イラスト:BLADE(武装神姫マオチャオ&ハウリンのキャラデザ、武装神姫2035など) おなじみマヤの虎っ娘。 イラストレーターの癖でかなりのロリキャラに。 ◆運命のくの一 かすみ コピーライト:コーエーテクモゲームス 原典:DEAD OR ALIVEシリーズ イラスト:さんば挿(鍵開けキリエと封緘師 モラトリアム・ミッドサマーの挿絵など) おなじみ青きおっぱいくの一。 通常は2Pカラーが描かれている中表紙が下g……水着であり、発売予定のフィギュアのキャストオフも同じく下g……水着仕様。 この項目の中で唯一「クイーンズゲイト スパイラルカオス」に登場していない。 ◆格闘令嬢 リリ コピーライト:バンダイナムコゲームス 原典:鉄拳シリーズ イラスト:森田和明(夜勤病棟や瀬戸の花嫁のキャラデザなど) おなじみ石油王の戦うお嬢様。 QB&QGを通しても数少ない素手キャラなので、武器を落としたり破壊されたりしない。 ◆赤銅の人形遣い カーチャ コピーライト:チャンピオンRED/聖痕のクェイサー製作委員会 原典:聖痕のクェイサー イラスト:フッズエンタテインメント(あきそら、聖痕のクェイサーなど) おなじみ銅のクェイサー。 しっかり吸ってます。それはもうしっかりと。 もちろんそれ用の雌奴隷もついてくるので実質タッグマッチ。 ◆一年A組委員長 服部絢子 コピーライト:ホビージャパン・コンスタン魔術学院 原典:いちばんうしろの大魔王 イラスト:ズンダレぽん(QB「帝都の聖女メルファ」など) おなじみスハラ神を信仰するサラシ&ねじりふんどし娘。 フィギュア化も決定している。 ◆覚醒せし剣姫 柳生十兵衛 コピーライト:cすずきあきら・Niθ/ホビージャパン 原典:百花繚乱 サムライガールズ イラスト:泉まひる おなじみおっぱい剣士。 残念ながらイラストはNiθではない。 小説版が全3巻でメガミ文庫から発売されている。 此方はアリスがクイーンズゲイトで旅立つまでの物語であり、版権キャラは匂わせる程度にしか登場しない。 『クイーンズゲイト スパイラルカオス』が現在発売中。機種はPSP。 前作のスパイラルカオスを基に新たなシステムを加えられている。 「クイーンズブレイド」のキャラも参入している。 限定版にはオリジナルキャラクターのまろん=まかろんのfigmaが付いている。 追記・修正宜しく。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 女性キャラの身売りの場ってイメージしかない。なんでノエルとかピュラ出したんだろ -- 名無しさん (2013-10-17 18 52 26) ゲームは割と良作だった気がする -- 名無しさん (2013-10-17 19 28 26) 主人公以外は好評だったな -- 名無しさん (2013-10-17 19 33 24) 版権ものなもんだからこのブランドでフィギュア出しても乳首は無い。 -- 名無しさん (2013-10-17 19 54 26) 正直かすみもゲームに出てほしかった -- 名無しさん (2014-10-23 22 56 46) ↑コーエイテクモが「ゲームはうちらがやりますんで」って感じでバンナムに釘刺したのかね? -- 名無しさん (2014-10-23 22 58 28) あと怪綺談のロリスとかも -- 名無しさん (2016-10-15 01 56 39) 名前 コメント
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通称:通称名 著者:沖田栄次 イラスト:Niθ レーベル:メガミ文庫 既刊 2009年7月 クイーンズゲイト 3 門を守る者 2009年5月 クイーンズゲイト 2 時を超える者 2009年4月 クイーンズゲイト 1 門を開く者 ここに紹介文 名前 コメント すべてのコメントを見る
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クイーンズゲイト スパイラルカオス ワンダーモモ 神田桃 ロリコット星からやってきた正義の変身ヒロイン。スリーサイズ82/57/84。 原作は1987年2月に発売されたアーケードゲーム。 ワンダーモモの声はナムコの女性社員が声を当てていたため、声優は不明。 TAKA まさごろが「ワンダーモモ」という曲名でボーカルアレンジを施した。 後に桃井に依頼があり、「ワンダーモモ」を歌唱。 その由縁から、ワンダーモモの公式の声優として桃井が出演することになった。
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クイーンズゲイト スパイラルカオス 【くいーんずげいと すぱいらるかおす】 ジャンル シミュレーションRPG 高解像度で見る裏を見る 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 トーセ 発売日 2011年7月28日 価格 6,279円(通常版)/10,479円(限定版) 判定 なし ポイント 脱衣戦闘・スパロボと似通ったシステム SNKクロスオーバー関連作品シリーズ 概要 追加システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 『クイーンズブレイド スパイラルカオス』(以下、前作)の続編で、セーブデータによる連動要素もある。前作の美闘士も参戦する他、使えなかった多くの美闘士も使用可能になっている。前作と比較すると様々な面でパワーアップしているのが特徴。 原作はホビージャパンの『クイーンズゲイト』と言う対戦型脱衣ゲームブック(*1)。 『クイーンズゲイト』とは『クイーンズブレイド』に他社版権の美少女キャラクターを参戦させる(クイーンズブレイドのルールに対応した微エロイラスト集ゲームブックを出す)というコンセプトのシリーズなので(*2)、別作品の美少女キャラたちが版権の壁を超えて共演する姿を見られる。ある意味、ますますスパロボに近くなったとも言える。 + 参戦キャラ(原作) クイーンズゲイト(ゲームブックで参戦済) 門を開く者 アリス(クイーンズゲイト(*3)) 魔法少女 虹原いんく(もえたん) 恩を返すもの いろは(サムライスピリッツ) 紅の忍 不知火舞(KOFシリーズ) 運命の子 ディズィー(ギルティギアシリーズ) 聖弓の射手 真鏡名ミナ(サムライスピリッツ) 密林の守護者 チャムチャム(サムライスピリッツ) 格闘令嬢 リリ(鉄拳) 赤銅の人形遣い カーチャ(聖痕のクエイサー) 一年A組委員長 服部絢子(いちばんうしろの大魔王) 覚醒せし剣姫 柳生十兵衛(百花繚乱サムライガールズ) 絡みつく孤高の刃 アイヴィー(ソウルキャリバー) 蒼の継承者 ノエル=ヴァーミリオン(ブレイブルー) ゲスト出演(ゲームブックには未参戦) ペインキラー 琴音ちゃん(ペインキラー 琴音ちゃん) 愛の戦士 ワンダーモモ(ワンダーモモ) クイーンズブレイド(スパイラルカオス) 省略 オリジナルキャラは「マジカルパティシエ」まろん=まかろん他数名が参戦。前作からの続投として「戦士見習い」キュート、「従者」ジャンが登場。 基本システムは前作から引き継いでいる他、様々な追加要素がある。仲間に出来るモンスターの種類も更に増えている。 追加システム オリジナルキャラ 前述のキュート達を初め、本作でも特徴的なオリジナル闘士が登場する。 ツンデレ百合キャラのアリュッタ、クイーンズゲイトに相応しくない風貌のモンスターと見せかけて、実は……のラスボスなど。 前作では一部で批判されるような要素が多かったジャンは、本作ではスケベな妄想癖もいくらかマイルドになり、さらに彼と似たような思考を持つリリがいたり、技の種類が増えたり、コミカルなイベントが追加されるなどして結果的に普通のネタキャラに落ち着いている。 「そもそも男のオリキャラが必要なのか」と言う根本的な問題は何度も言われ続けているのだが。 DOSシステム 正式名称は「ダメージを・多く受けると・しゃがんじゃう」システム。キャラクターの残りHPが少なくなると、マップ画面で疲労して片膝をついてしまう。 前作では残りHPに限らず常に棒立ちだったが、これによりピンチのキャラクターが一目で分かるようになった。 SSSシステム 「好きなあの娘(キャラクター)を・選択して・育てちゃおう」システム。戦略的な部隊の編成、そして、究極のやり込みと愛情の注ぎ込みを可能にするシステム。 要はスパロボシリーズにおける出撃選択。 EGKシステム 「液晶・越しの・キス」システム。友好度が最高のキャラクターとフリートークを最後まで勧めると、なんとそのキャラのキス画面を見られる。 ちなみに友好度が最高でないと途中でキャンセルされ、スペシャルのキスムービーにも登録されない。 FIGシステム 「二人で・一緒に・頑張ろう!!」システム。特定のキャラクター同士が隣接することで、協力攻撃が可能になる。 要はスパロボシリーズにおける合体攻撃。こちらは敵の反撃を受けることなく攻撃できるのが特徴。ただし、味方フェイズのみ使用可能。 ノワ アレインの師弟コンビの他、アイリ いろはのメイドコンビなどがある。 KKKシステム 「この感じ!・監視されている!?・回避だ!!」システム。前作にもあった、コマンド入力を行うことでゲームとは全然関係ない絵を表示して家族や屋外での他人からプレイヤーを守る(?)システム。 今作では絵の種類が増えており、ロックマン風のものやKOFシリーズの画面まである。 ディスティニーパニッシュシステム ジャンが特定のアイテムを装備した状態で敵闘士をPKD(パーフェクトノックダウン)を行うことで、通常時とは違ったカットインを見られる。 評価点 アニメ・ゲームの枠を越え美少女キャラの夢の共演が実現した。同じレーベルのゲームブックが元とはいえ、ゲームブック版では別々のキャラ同士の絡みが薄かったが、正式なストーリー上で登場時期もメディアも別々のヒロインが共演する様は壮観。特に会社ぐるみのクロスオーバーでしか共演の機会のない格ゲー同士のコラボはゲームブックを原作としたからこそ実現したといえる。 ゲーム会社の面子もSNKプレイモア・バンダイナムコゲームス・アークシステムワークスと、2011年当時はコラボレーションが行われていなかった面々である。 そもそも同人ゲー以外ではアニメ作品とゲーム作品のコラボゲーム自体少ない事例である。 ゲスト参戦のペインキラー琴音ちゃんとは、イラストレーターの井上純一氏がかつて同人レーベルで発売した作品群のキャラである。因みに担当声優は小島めぐみ氏。 版権キャラの再現度はそれなりに高く、戦闘シーンも迫力がある。 柳生十兵衛の攻撃ではアニメ版で自主規制として用いられた墨汁の演出が再現されている。 版権作品のキャラ(特に格ゲー勢)は原作で関係の深い男性キャラをストーリー上完全に排除されているが、舞が敗北時に「アンディー!!」と叫んだり(KOF準拠)、ノエルの「ジン=キサラギを探している」という台詞など、原作設定を尊重した台詞や演出が盛り込まれている。 声優は出来る限り原典のまま起用している。特にディズィーの声優である藤田佳寿恵氏は他メディアでの露出がかなり少ないが、きちんと本人がキャストとして登板している。 リリは原作では外国語を喋るため、オリジナルキャストで佐藤利奈氏が演じている。 ワンダーモモの声は原作のカバー楽曲である「ワンダーモモーイ」を歌った桃井はるこ氏が担当しており、ファンにはにやりと来るキャスティング。 ただし舞、ミナ、チャムチャムは原典と違うキャスティングであるが、まあこの位は仕方ないだろう(*4)。 BGMは全てオリジナルのものだが、原作の雰囲気を壊さないテンポの良い曲揃いでありテンションを上げさせてくれる。 OPムービーを始めとしたムービーシーンも多数収録されている。 際どい表現・・・エロ要素がふんだんに取り入れられているムービーは必見と言える。 DLCではアリュッタなどの敵キャラも使え、同キャラ戦を行わせると専用台詞があるなど手が込んでいる(下記の通り現在は配信終了)。 問題点 ストーリーが完全に前作と繋がっており、本作から始めた人は話についていきにくい。 敵のバリエーションが少なすぎるため「同じ敵が何回も出てくる→その度に撃退」を繰り返すなど、ストーリー自体も冗長。 前作同様に武器・鎧の強化は一段ずつ行わなければならず、ルート分岐で付けたアイテムも外れてしまう。これだけを聞くと大した問題ではないのだが、本作では使用可能キャラが増えたため相対的に面倒さが増加してしまうことに。 本作から登場するクイーンズゲイトキャラは、出典の原作に比べるとキャラ性が極端に誇張されていたり、キャラが崩壊しているものもいる。 特にリリは原作で風間飛鳥との絡みが多いのを受けてかガチの百合娘キャラにされており、シナリオ上でもその立ち位置で目立っている。 そういったキャラは、「見た目がそっくりな別人」ぐらいに認識した方が良いだろう。 ジャンは上記の通り前作に比べれば戦闘能力を含めてマシになっているのだが、ヒールをかける時にやたらと鼻息が荒く興奮している、という回復キャラとして多用する部分に不快感が相変わらず残っている。 敵のレベルは各ステージ事に固定。つまりフリーステージなどで鍛えすぎると難易度が極端にヌルくなる。フリーステージはやらなければ済む話だが、何周もやり込む場合に影響する。ちなみにレベル引継ぎは3周目以降。 新システムであるディスティニーパニッシュシステムとEGKシステムの両立が難しい。 前者は特定条件を満たして敵を倒すと本来とは違うカットインを見られるのだが、使うと他キャラからジャンへの友好度が下がる。そして後者はフリートークを最後まで行い、友好度も最高になるとそのキャラとキスするムービーが見られる(ちなみにキスまで行かないと保存されない)。つまり「ディスティニーパニッシュを行って友好度を下げる」と「友好度を上げてキスシーンを見る」ことは完全に矛盾する。加えて言うなら本作ではクリア毎の友好度の引き継ぎは無い。 もちろん出撃キャラをうまく考えれば両立できなくもないが……。 まろんは一応本作の主人公にもかかわらず、扱いが主人公らしくない。 前主人公のキュートはラスボスと深い関係があったのだが、まろんにはそう言ったものがあまりない(せいぜいアリュッタとライバル関係なくらい)。キュートが合流した中盤以降は彼女に出番を奪われてしまい、終盤にはルート分岐によってはついてこない場合まである。 ただし、彼女の料理が良くも悪くもストーリーやゲームに深く関わっているため、所謂「主人公(笑)」には完全になってないのがミソ。 ちなみにキャラクターとしては「パティシエらしく敵を料理して攻撃する」「たまにひぐらしシリーズを思い起こすような凶悪な笑みを浮かべる(*5)」など、良くも悪くも特徴的。また他の仲間を「自分を守る肉の壁」扱いしたり、危機的状況で自分の利益を考えたりすることもあり、メインキャラらしからぬ性格となっている。 登場キャラクターがかなり多いため、仲間になった途端に2軍行きになる率が高い。 前作同様必殺技とコスチュームBを持っているのは一部のキャラのみ。 前作のコスチュームBを引き継げるが、コスチュームを所持しているセーブデータが必要である。 本編で解放される要素ではなく、セーブデータがない人は有料DLCを購入しなければ絶対に使えない。 総評 シミュレーションRPGとしては前作に引き続きしっかりした作りになっており、鎧の破壊や戦闘不能時のカットインは相変わらず見応えがある。 前作で聞かれた「あのキャラクターが使用できない・話が短い」といった批判に対しては、今作では「キャラ多すぎ・話長すぎ」という正反対の評価になった。 総合的に見ると細かな難点を多く持っていることは否めないが、前作からパワーアップしていることも間違いない。 余談 本作発売前に刊行されていたゲームブック版のキャラからは『DEAD OR ALIVE』のかすみと『百花繚乱』の真田幸村だけ未登場である。 2014年9月18日でDLCが全て配信終了となった。 ゲームブック版は本作発売後、2012年6月29日を最後に刊行が途絶えている。『クイーンズゲイト リベリオン』などがアニメ化されたものの、ゲーム版も音沙汰はなかった。 しかし2014年に本作の開発チームが手掛けた版権作品のコラボゲームである『超ヒロイン戦記』が発売された。原作がクイーンズシリーズではないものの、ゲーム版のオリジナル設定が本作から引き継がれており、事実上の続編といえる。
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「教えてください。 私は、貴方の敵ですか…?」 出身地: 不明 生年月日: 12月25日(仮) 身長: 167cm 体重: 56kg スリーサイズ: B90 W55 H88 血液型: 解析不能 趣味: 羽の毛繕い(?) 大切なもの: 育ての親、森の動物→家族と呼べる全て、森の恩人たち(『REVELATOR』) 嫌いなもの: 密猟者→争い(『REVELATOR』) 所属: ジェリーフィッシュ快賊団→イリュリア連王国(『GG2』) アイタイプ: 赤茶 「今日は…食事当番なので。」 『GUILTY GEAR』シリーズに登場するキャラクター。初登場は『GUILTY GEAR X(ゼクス)』。 ギアと人間のハーフとして生まれた少女。 CVは 藤田佳寿恵 女史。 プロフィール 赤ん坊(捨て子)だった頃、とある村で拾われ老夫婦に育てられたが、彼女は異常な速度で成長し、 更には背中から翼や尻尾が生えてきた事から村人は彼女をギアとして処分しようとした。 養父母の手によってどうにか難を逃れ、彼女は一人「悪魔の棲む地」と呼ばれる森で暮らし始めるが、 多額の懸賞金をかけられ多数の賞金稼ぎに狙われてしまう。 その間、ディズィーはテスタメントと出会い、心優しい彼に外敵から守られるが、ソルの前に敗れてしまう。 だが、トドメは刺されず彼女の内情を知るカイに託される事となる。 それからは紆余曲折を経て、ジョニーの手招きもあり、ジェリーフィッシュ快賊団の一員として生活する事となる。 その後、カイやツェップ(ガブリエル)が手を回し、ディズィーというギアは現在公的には存在しない事になっている。 なお、この話の顛末として、紗夢がディズィーを原型を留めない程にまで粉砕したという事になっており、彼女は見事賞金をせしめる事に成功している。 ディズィーの背中には、「ネクロ」、「ウンディーネ」と呼ばれる2体のギアが生えている。 ネクロは緑色で死神がローブを羽織ったような姿、ウンディーネは水色で女神のような姿をしている。 彼らは自らの形状を自由に変える事ができ、普段は翼の形をしているが、攻撃の時などにギアの形態になり、変幻自在な攻撃を繰り出す。 また、ハーフであるディズィーはギアとしての人格が本人とは分離しており、ネクロとウンディーネはそれぞれが独立した人格を持っている。 ウンディーネは穏健な性格をしており、ディズィーの友達にあたる。一方で、ネクロはディズィーの盲目的な保護者役。 相手に敵意を持つと過剰防衛に走る傾向があり、逆上すると手に負えなくなる。 彼らはディズィーの言う事は聞くものの、「ディズィーを守る事」を最優先としている。 さらに普段の姿とはかなり異なる本体側のギア形体も存在する。 翼や尻尾のサイズが大きくなり、体格も男性的で逞しい姿になるが、残念ながらソル同様にシルエットだけしか見る事ができない。 この姿は『GGX』時代の開幕演出や『AC』以降の一撃必殺技で見る事ができる。 …こう書くとネクロの好戦さばかりが目立ち、ウンディーネは良心担当に見える(まあ実際そうなのだろう)が、 何故かイノを相手にした際の勝利台詞ではディズィー曰く「その人本当に死んじゃうよ!」というレベルまで追い打ちをかける激情を表現されている。 基本的にディズィー自身は争いを全く好まない性格で、自分を襲う敵を攻撃する事も嫌うほど。 ギアとしての能力を戦闘以外の目的で使っていた事が、 「はじめはただの明かりだったんです」や「魚を捕る時に使ってたんです」といった必殺技の名前からも読み取れる。 しかし本人にも制御しきれないギアとしての部分が防衛本能に基づき、敵に対して攻撃を行っているという設定である。 戦闘時のボイスでディズィーが攻撃しながら「やめて!」「だめ!」などの矛盾したようなセリフを言っているのは 恐らくネクロやウンディーネがディズィーの体を動かして攻撃しているため。 実際に覚醒必殺技「ネクロ怒った場合」や「ネクロインストール」では、ディズィーの全身がネクロの姿に変化するなど、体の主導権が変わる演出も見られる (この時ネクロの「楽に死ねると思うな!」や「よくもやってくれたな!」といったボイスが聞ける)。 この様に並べると中々厄介な連中(実際そうだが)に見えるが、 挑発で子供っぽい仕草で喧嘩したり3人仲良くアフロにさせられたりと、何故かゲーム中での動作はコミカルな物が多い。 母親であるギアは初代『GG』のラスボスであるジャスティス。 戦闘時においても、ジャスティスに戦い方がどことなく似ている他、 ミカエルソードやインペリアルレイ、ガンマレイなどジャスティスから引き継がれている技も存在する。 一方で父親はソルとよく言われているが、一時期までこちらはある程度匂わせる描写はあるものの、 ジャスティスと比較した場合そこまではっきりとした判断材料は揃っていない。 しかしこちらもこちらでEX版にはネクロインストールというドラゴンインストールと類似した技が存在している。 後に情報が解禁されてゆき、正式に「ソルが父親」と明言された。そして舅と婿の関係になる事に気付いてしまった二人は絶叫した ドラマCDではジャスティスの跡を継いでギアの司令塔となるストーリーもある。 ゲーム中の穏やかで優しい彼女からは想像できないほどに口調が激しく、性格が豹変している。 劇中ではジョニーは既に死んでしまっているのだが、どうやら殺したのはディズィーのようで…。 このドラマCDは他にもカイが死んでしまったり、ディズィー率いるギア軍団によって人類滅亡の危機になってたり色々とハードである。 名前の由来は、デンマークのロックバンド「Dizzy mizz lizzy」と「December(12月)」を掛けたもの。 ギルティシリーズではキャラ名または技名が、ロックバンド名、アーティスト名、曲名から付けられているものが多い。 また、ジェリーフィッシュ快賊団はメイとエイプリル(メイの勝利時に出てくる少女)も含め、全ての団員が暦から命名されている。 なお、身体年齢と精神年齢は20歳ほどであるが、実年齢は3歳である。 ディズィー自身は穏やかで純粋な性格だが、その割に服装は結構危ない感じである。ボンデージっぽい衣装に前張りとは…ふぅ… なお、後ろは何も隠していない。 この衣装はディズィーを育てた老夫婦の趣味などと一部で囁かれているが、真偽は不明。 一応これが普段着というわけではないようで、悪魔の棲む地で暮らしていた『GGX』の頃は聖職者のようなローブを、 ジェリーフィッシュ快賊団に入った『GGXX』以降では、快賊団のラフな服を着ている姿をイントロや一枚絵で見る事ができる。 快賊団の服は明らかに服のサイズが小さいように見えるが何、気にすることはない 開幕演出ではこれらの服から立ち絵の衣装に一瞬で変身するように着替える、というよりは姿が変わるシーンがあるので、 真面目に考えれば、ウンディーネやネクロと同様にこの衣装もギアとしての身体の一部であるとか、戦闘用の姿だと考えるのが妥当な解釈だろうか。 それはそれで、生まれながらにエロスの権化ってな事になってしまうが 本人がこのギリギリな衣装をどう思ってるのか気になる所。 + 外部出演その1 そんな衣装のおかげか、いろはや不知火舞も登場している 美少女対戦型ゲームブック『クイーンズブレイド』の派生作品、 『クイーンズゲイト』シリーズへの参戦も果たしている。 性能は「攻め続けると高火力だが一度崩されると立て直しが難しい」という原作を意識したもの。 ちなみにディズィーは武器自体は持ってない。後のかすみ涙目。 このシリーズの特徴として「一応18禁ではないが被ダメージが脱衣サービスカットと同義」というものがあり、 ディズィーも漏れなくその洗礼を受けている。ていうか背中のウンディーネまで脱げてるカットがある。 それって一歩間違えるとエロを通り越してグロじゃないのかという気もするが、なに、気にすることはない。 こちらの攻撃の際も体の色々な部分が紳士的に強調されたカットがかなり多い。 いいぞもっとやれ 作画については『GGXX』シリーズ・『GGイスカ』でグラフィックデザイナーを担当し、 『GGXX/』でメイ・ミリア・チップ・闇慈・ブリジットのEDイラストを担当した井上巧氏。 れっきとしたアークシステムワークスお抱えの絵師であった(現在は退社している)。 クイーンズゲイトに『参戦』した女性キャラは数多いが、公式絵師がイラストを担当しているものはあまり多くない。 表紙にもしっかりとACのタイトルロゴが入っている。 井上氏は他にも『GG』の萌えるイラストを描いており、家庭用のギャラリーモードなどで見る事ができるので、興味がある人は見てみよう。 そして、2011年まさかの脱衣シミュレーションRPG「クイーンズゲイト スパイラルカオス」に参戦。 絵師は当然井上巧氏。CVはなんと本家そのまま藤田佳寿恵氏。 このゲームのディズィーは快賊団入りした後らしく、割と性格が明るい。 ユニット性能は命中がかなり低いが、攻撃力が法外に高く、システム上とにかく一回当てれば後は一気に押し切れるため、強力なユニットとなっている。 また快賊団コスチュームがアナザーコスチュームとして用意されている優遇っぷり(これが用意されているキャラは10キャラいない)。必殺技は無いけど…… スパロボ補正で投げから空中でガンマレイ撃ったり、 ウンディーネとネクロとでヘブンリーポチョムキンバスター筋肉バスターかましたり、他では見れないディズィーが見れる。 さらに、このゲームのディズィーはかなり表情が豊かなので、ファンならば一回触れてみる事をお勧めする。 ちなみに『GG』シリーズの女性キャラはスリーサイズを公表してないが、ディズィーだけはクイーンズゲイトにて公表された。 B90・W55・H88のGカップという凄まじい戦闘力を誇っている。 なんという恐るべき3歳児…。 「これは…なに…?」 + 参考動画 + XXAC+ ちなみに『AC+』のストーリーモードでは、カイに対して非常にグッとくる台詞を言ってくれる。 「あの……、これから…… ふつつか者ですが…… よろしくお願いします」 本人は「これからもっと自分を知るために手伝ってください、お願いします」的な意味で言ったのであろうが、 状況が状況なので告白の言葉に聞こえてしまう。 ジョニーがこう言うのだと教えたらしい。 さらにカイストーリーでは、ディズィーとカイが一緒に買い物をしているEDがあるが、 下記の動画の12 30辺りからそこだけコメが凄い事になっている。 私はカイになりたい + 『GG2』について 『GUILTY GEAR 2 OVERTURE』では(ディズィーと明言こそされていないが)「木陰の君」の名で登場。 「ギア消失事件」に巻き込まれて消滅の危機に瀕したが、カイが封雷剣を犠牲に時間を止める結界を張る事で防ぐ事に成功した。 + 木陰の君について 『GG2』内で判明している木陰の君の情報カイの愛妻。翼のはえた女性型ギア カイとの間に一児(『GG2』初出のシン)を設けている 「強力な自我と力を有するGEAR」として賞金をかけられた過去を持つ 世間的には処分された事になっている 実際は処分されずに、イリュリア連王国(カイが統治する国)に保護されていた ジャスティスの細胞を受け継いでいる 『GG2』のコンプリートガイドにおける石渡氏の発言では判明した事『GG2』は『GGX』より5年後ぐらいの物語 木陰の君は8歳くらい 木陰の君は教養のある真人間 『GG2』の設定資料集で判明した事&石渡氏がぶっちゃけた事木陰の君はジャスティスの娘 ハーフギア しっぽが生えている カイとは数度の邂逅を経て惹かれあった 長い髪をリボンで束ねている 基本的に敬語で話す ソルと面識がある 破壊や殺戮を嫌う穏やかで優しい心の持ち主 戸籍を持たず、カイとは内縁の夫婦 また、巻末の石渡氏へのQ&Aで、 「木陰の君ってあの人ですよね?」という問いに対し、 石渡氏の返答は「…………」であった。 余談だが、『GG10thメモリアルブック』において、人物相関図上でカイとディズィーがハートマークで結ばれており、 カイの紹介頁では「急速にディズィーと仲を深めていった」、 ディズィーの紹介頁では「カイとは、種族の壁を越え、次第に親密な関係になっていく」などと書かれている。 + そして『Xrd』にて 『GG2』後の正式な続編である『GUILTY GEAR Xrd-SIGN-』でのカイのプロフィールで、「大切な者=ディズィー、(息子の)シン」と明言された上、 家庭用にシンが追加されたが、そこのプロフィールで、「カイとディズィーの間に生まれた」となっている。 そして家庭用のストーリーモードでは封印から開放され再登場を果たした。 「私はもう、 恐れません……」 『Xrd-REVELATOR-』では、家庭用追加としてプレイアブル参戦、後のアップデートでアーケード版にも参戦。 ついでに『Xrd』における「全キャラ一撃コマンド統一」によって、一撃必殺技も刷新、出しやすくはなった。 彼女の一撃必殺のみ「DESTROYED」ではなく「SURRENDERED(降参)」と出る。理由は実際に見て確かみてみろ! カイやシンと同様の白と青の衣装になり露出度が減ったが、ガンマレイを使うとページトップのエロい旧コスチュームに戻る。 ただし本作は360度カメラ移動できる3Dであるため、普通に前後を覆うパンツタイプになっている。 …ちなみに、本作では医者のカンチョーをウンディーネが受けるという事態に…?! 「えっ…そっち!?」 なお、ネットでは「3歳の経産婦がプレイアブル参戦」という点が話題になった。まあ、そりゃそうだが…。 正確に言うと9歳の経産婦だが + 外部出演その2 『GUILTY GEAR』自体、スマホでのコラボが度々ある作品であるが、 その中でも未来につながるアニメRPG『エピックセブン』でも登場。 『Xrd REV2』の時代背景でストーリーでもがっつり絡み、 『GG』世界の「バックヤード」の力を欲した存在により、コラボ元の世界と繋がり、 バックヤードにアクセスできる存在(GEAR細胞にその能力がある)として、世界を繋げた存在から狙われている。 プレイヤーキャラとしても使えるが、実装当時はコラボキャラどころか、 全体でもトップクラスに強く、対人での対策必須キャラだった。 理由として「感情的なガンマレイ」が非常に特殊な仕様かつ強力で、 必ずミスするが、ミスしても3種のデバフをかける全体攻撃という効果があり、 ディズィーが先制すると相手はPTごと機能停止ということもままあった。 そして彼女を攻撃したらしたで、一撃で倒せないと低確率ながら行動不能デバフ付の全体反撃が飛んでくる構成にもできるため、 常に機能停止の危険を押し付ける戦い方ができた。 後にデバフ耐性が比較的楽に付けられるようになったため、相対的に対人評価は下がっている。 ちなみに「感情的なガンマレイ」だが元は完全に外れる(そして相手が降参する)攻撃ではあるが、 こちらではダメージがあり、絶対にミスが出るにしても火力が非常に高いため、 装備次第ではデバフや降参させる技ではなく、殺しに行く技としても運用できてしまう。 原作での性能 初登場の『X』ではラスボスだったが、以降のシリーズではプレイヤーキャラとなっている。 「温厚な性格でありながらも人間とギアのハーフ」という設定そのままに、接近戦を得意とするキャラではないにも拘らずコンボの火力は高めである。 一度に2回使用できる空中ダッシュや長いリーチ、様々な飛び道具を利用した固め・起き攻めが強力。 しかし防御力は低めであり、『SLASH』で更に低下してしまった(総じて4番目に低い)。 『AC』では、攻撃力の低下や各種飛び道具の発生や隙に調整が入り多少弱体化した。 だが覚醒必殺技の「ネクロ怒った場合(コマ投げ技)」のコマンドが簡略化され、 苦手であった近距離でも相手にプレッシャーを与える事ができるようになった。ついでに一撃必殺技も一応追加されている。 高い機動力を活かし相手と距離を取り、多彩な飛び道具と同時に攻め込むという、相手に的を絞らせないヒット&アウェイの戦い方が求められるキャラと言える。 + 主要技+CPU専用技 よく話し相手になってくれます(『Xrd』以降は「よく話し相手になってくれました」) 牙の生えた青い貝殻状のオプションを生成する必殺技。 各種ボタンにより噛み付き攻撃、レーザー攻撃、およびそれらの軌道を決定できる。 噛み付き攻撃はP版が近距離で2回、K版は移動距離が長いが1回だけ噛み付く。 他の飛び道具と合わせて固めや牽制に使うのがディズィーの基本動作。 レーザー攻撃はS版が上昇しながら、HS版が相手に向かって撃つ。 持続が長いのでよけたつもりがヒット、ガードといった場面がしばしば見られる。 なお、このオプションには食らい判定があるため相手の攻撃の身代わりとしても機能する。 ネクロ怒った場合 地面に魔法陣のような紋章を発生させ、触れた相手を吸い込む覚醒必殺技。 吸い込まれた相手は棺に閉じ込められ、身体の主導権を奪ったネクロに光の矢で貫かれる。 発生こそやや遅いものの、投げ判定であり、無敵時間もあるため切り返しに使える。 また、何より特筆すべきはその投げ間合いの広さである。 投げ間合いの広いキャラは数あれど、この技は通常の開幕位置(3~4キャラ分の間隔)であれば問題なく吸い込んでしまう程。 ジャンプすればかわせるとはいえ、投げ間合いの広さに限れば間違いなく最大クラスである。 ちなみにEX版は発生1Fの上1秒ほど持続し不発でもゲージを使わない超強力な当身となっている。 コマンドのせいでまず見てから使う事はできないが。 モーションもインペリアルレイで浮かせ全方向から木の実で串刺しにした後ネクロが矢を発射と中々カッコいい。 余談だがこの技、『X』以降いくつかの作品で相手が棺桶のままプレイ続行できるという妙なバグが存在する。 ネクロインストール 瞬間的にネクロの衣を身に纏い、自身を強化するEX専用の覚醒必殺技。 移動速度上昇などの効果もあるが、中でも突出しているのが防御性能の強化。 効果中は全てのダメージが一律で1となり、その上、特定の技以外では一切仰け反らなくなる。 相手が通常技を出そうが飛び道具を出そうがお構いなしに突き進み攻撃する事ができる。 ソルの「ドラゴンインストール」と同じく、一定時間経過後には無防備な状態となってしまうが、 こちらはインストール中でも再度インストールが可能なため、黒カラーなどで用いれば非常に強力な攻撃兼防御手段となる。 例外的に、覚醒必殺技、投げ、BURST、ガード不能技、相手をロックする当身を喰らうと効果が解除されてしまう (アクセルの天放石は解除、蜂巣箱はガード不能なので解除、テスタメントのウォレントは解除されない、といった具合)。 光の翼 家庭版のストーリーモード、及びサバイバルモードの金ディズィーが使用するCPU専用技。決してミノフスキードライブの方ではない 立ち位置的にはメガロマニアと同様でバーストを消費する。 時間の止まらない暗転と共にガンマレイ始動の動きで羽根を広げた後再暗転して気絶モーションに変化、更にタイムアップ負け動作に変化し、 次の瞬間翼を巨大化させたイントロの変身時のモーションで相手の位置に応じた攻撃を行う(ここまでメガロマニア同様全攻撃無効)。 攻撃パターンは遠距離時の光の柱、中距離時の旋回レーザー(時計回り、反時計回りの二種)、近距離時の拡散レーザーが存在。 どれもダメージ・削り共に激しくフォルトレスディフェンス必須だが恐ろしいのは拡散レーザーで、 近距離といっても発動範囲はネクロと同程度、かつ回避もガードも不可能の即死技となっている。 画面が暗くなった瞬間に離れれば拡散レーザーが放たれるのは回避できるものの、一部キャラは発動時の位置次第では詰む。 + 参考動画 MUGENにおけるディズィー 複数存在するが、動画に出るのはほとんどが無敵医師氏のものである。 + nana氏製作 GGX仕様 nana氏製作 GGX仕様 現在はサイト閉鎖により入手不可。 DOSMUGEN用キャラだが、WinMUGENでも使用は可能。 『GGX』時代の性能をベースに、Dボタンやサイクバーストが実装されている。 ReadMeには完成度の事なのか「45%未満」と紹介されており、 実際に「ネクロ怒った場合」が実装されていない等の未完成部分がある。 カラー変更によって通常モードとEXモードを使い分ける構想もあったようだが、 正式実装前に製作を断念してしまったようだ。 + エル氏製作 アレンジ仕様 エル氏製作 アレンジ仕様 現在は2016年のフリーティケットシアター終了によるサイト消滅で入手不可。 + 時間の国けい(とけい)氏製作 GGX・Reloadアレンジ仕様 時間の国けい(とけい)氏製作 GGX・Reloadアレンジ仕様 伊吹川氏のサイト(無限高校)で代理公開されていたが、2013年に公開を停止。 低スペックマシンにも優しい画像軽量版で、全画像がD4サイズからD0サイズに描き直されている。 イントロやエンディングも完備している。AIは未搭載。 + 無敵医師氏製作 青リロ仕様 無敵医師氏製作 青リロ仕様 原作再現度は非常に高く、EXモードとACモードも実装されている。 ACモードだとネクロのコマンドも変わる徹底っぷりだが、「力が…抑えきれない…」(一撃必殺技)や「光の翼」は未搭載。 AIはTIZONA氏、厨忍氏(最新版には未対応)、ナテルオ氏が公開している。 TIZONA氏AIは#Rモードのみ対応で、最初に作られたディズィーのAIが氏のものである。 高い精度でガードを固めてコンボを決め、的確な投げとネクロ怒った場合で切り返し、 転ばせたらきっちり起き攻めをしかける堅実で崩しがたい戦い方をする、強いAIに仕上がっている。 相性の悪い相手や、タッグ戦にはやや弱いものの、各大会でその地力の高さを見せ付けていた。 一時期公開停止されていたが、2012年1月に再公開されている。 厨忍氏AIはEXモードにも対応しており、同氏製作のジャスティスAIとのタッグ用の行動も組まれている。 なお、黒カラーの場合壁側だとロマキャンを使うループコンが永久になる。君が!死ぬまで(ry 更にEXモードだとネクロインストールを効果が消える直前に再び使い、 ネクロ状態を保ちつつ攻めてくるため一部の狂中位クラスの相手とも互角の強さになっている。 また、このAIを導入すると、ジャスティスとタッグを組んだ時のイントロ及び勝利ポーズが変化するようになる。 ただし最新版には対応していないため、更新で変更・修正された部分も反映されていない。 例としては飛び道具の相殺判定が無い、ネクロインストールが超必殺技も無効にしてしまい時間経過か投げ属性でしか剥がれないなど。 ナテルオ氏AIはACモードにも対応。前2つのAIほどネクロに頼らず、飛び道具をフル活用して砲台もコンボもこなす強力なAIである。 特別設定をしていない限り原作と違って前のラウンドからゲージを引き継ぐので、 前のラウンドで50%(1ゲージ)溜まっていたら開幕で「ネクロ怒った場合」を使用するのは最早お約束の域。 + seven氏製作 Omni-Psych Super Dizzy seven氏製作 Omni-Psych Super Dizzy 氏が製作したomniシリーズの一体で、彼女は名前にsuperまで付いている。 上記nana氏のものを改変したらしい。 Lvが1・2・3・LEとあり、Lv3はイントロで3体に分身する。 ただしLv3は身内公開しかされていない。分身しないLv3はリネームしただけのLv2。 LEは神クラスのキャラであり、八百長システムを搭載しているため、対策がないとえんえんと彼女と戦い続けるハメに陥る。 最終版のLEはイントロで3体に増加し、レアアクマも瞬殺するなど更にとんでもない強さに。 ひそかに瞬獄殺ベースの即死技が搭載されている。ただしやたら長い。 2014年に更新され、「The Complete Edition」になった。ただし名前やフォルダ名は単に「Super Dizzy」。 エフェクトや技、演出はLEをベースにしているが性能はかなり抑えられており、以前のLv1と同程度。ランク的には狂下位。 7Pはチープモードで、打って変わって旧LEレベルの凄まじい性能になる。 八百長は搭載しておらず、常に体力が自動減少する代わりに攻撃を食らったら1ダメージに変換してニュートラルに食らい抜けし、 更にAI操作時は体力数ドットになったら全回復する上に生半可な即死では死なないので基本TU勝ちを狙うしかないが、 KOした場合は次のラウンドでのみ開幕で3体に分身する。ランク的には狂最上位(準神)。 2015年にmugenguildで最終更新版のVersion5.0が公開された。 エフェクトが大幅に追加され、元々多かった容量が三倍近くになっている(sffが90MBほど増えている)。 7Pが更に強化された影響かカラー差分が増えており、 8Pは自動減少が早い上に一度しか全回復せず自動減少でも死ぬ7Pの弱体化版、 9Pは通常カラーの弱体化版(9Pは周囲のリングも通常ディズィー同様足元のみ)。 これに合わせてか現在は元々代理公開していたKamekaze氏のサイトからDLできなくなっている。 なおVersion5.0はMUGEN1.0以上用らしいが、WinMUGENでも普通に動く。 + レイ氏製作 コピーディズィー レイ氏製作 コピーディズィー 2016年11月公開。 ネクロやウンディーネに頼らずに自ら戦う好戦的なディズィー。 氏恒例のロボットアレンジではなく、設定的にはクローン。ドットの改変がなされているのは共通。 『GGXXAC+』のコピーディズィーと『ドラマCD BLACK』のディズィーをリスペクトしており、ボイスは後者のもの。 弾幕は張れず機動力も低下しているが、単発火力やキャンセルルートが強化されている。 使用技はジャスティスを模したものが中心で、羽を弓矢や剣といった武器に変形させる独自の技も持つ。 2020年3月29日の更新でデストローイも搭載された。 デフォルトAIは搭載されていないが、ホルン氏の外部AIが存在する。 恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルに加え、昇龍技・挑発・直前ガードの使用頻度が設定可能。 リーチの長い通常技による牽制や空中ダッシュからの強襲、ロマンキャンセルの活用などをそつなくこなす。 想定ランクは強~凶上位との事。 ストーリー動画の出演は主に母、父、婿とのほぼ公式設定でのセット登場が多い。 「私も戦います。家族(みんな)のために…」 出場大会 + 一覧 + ディズィー シングル 俺フォルダ最強のボスは私だ!大会。 クィーンオブファイターズ =個人戦= ボスバトルトーナメント 最強のおっぱい決定戦 良キャラ発掘トーナメント エミヤ主催トーナメント 夢幻界統一トーナメント【実況】 弾幕グランプリ鳥杯 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 真の最強ラスボスは誰だ!トーナメント 弾幕グランプリHARD オールスターゲージ増々トーナメント 準オニワルド級総当りトーナメント 画質良くないけど、夏だから女64名あちゅまれ☆トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 地獄門リーグ 力が・・・勝手に・・・ スプリングセレブレイション AILv最大禁止アークオンリーシングルトーナメント 凶上位前後ランセレシングルバトル 狂下位以上狂中位付近ランセレバトルおまけ大会 凶前後ランセレ大会! マニー主催!! お年玉争奪杯 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル 凶敵に挑め!×2 ボスカイン級ランセレバトル リュウ前後凶中位級シングルランセレバトル ランセレに愛されろ!空気勢滅殺シングルバトル! 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ ベストカップル決定戦 カップル-戦友・男女タッグトーナメント ぎるてぃといっしょ 第3期いつかの敵は今日の相棒大会 良タッグ発掘男女タッグバトル大会SP 遊撃祭 アンノーン主催FINALバトルロワイアル MUGEN FANTASY タッグトーナメント タッグバトル【空気末】 問題児タッグトーナメント【兎鍋】 ファミレス杯【FOF】 作品別ボス+強キャラタッグトーナメント【女の子だけ】 真の最強ラスボスタッグはどれだ!トーナメント 作品別・世紀末男女タッグバトル大会 人の持つ可能性タッグトーナメント【カイザーナックル杯】 無茶?無謀?mugenランセレ成長『タッグ』 無差別攻撃ガールズタッグ+αグランプリ 源流斎マキタッグトーナメントEX 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 気の向くままに男女タッグトーナメント【超時空杯】 琥珀主催?!探検サバイバルダンジョン!! 第3回遊撃祭 今日の友は明日の敵タッグサバイバル大会 ゲージ増々タッグトーナメント 兄弟姉妹親子師弟とかでトーナメント【絆杯】 mugenオールスター?タッグファイト 鬼の生贄杯 凶前後ランセレタッグバトルロワイヤル 昨日の地獄は今日の相棒!? 私に任せて!女頼りの男女タッグトーナメント【QG杯】 地獄の果てまで仲良し! 作品別主人公ボスタッグトーナメント 地獄の果てまでもっと!仲良し! 友情の属性タッグトーナメント2 俺、ツインテール大会開きます。 新鋭と初出場だらけの男女タッグ大会 友情の属性タッグサバイバル チーム 年齢別トーナメント 大規模ネタチームトーナメント【大将以外全員かませ】 ネタかリアルか?作品別本気80%トーナメント Gルガ以上ボスハルク未満チームトーナメント 作品別凶キャラチームトーナメント~エイプリルフール杯~ 大将だらけのチームトーナメント【早苗さん杯】 第3回成長トーナメント 無茶?無謀? mugen ランセレで成長バトル 力こそ正義グランプリ ステータス付きMUGENランセレバトル 作品別グランプリ Pokemon的属性別チームトーナメント【ミズチ大感謝祭】 出身作品別トーナメント【白レン杯】 DIO様の嫁決定戦 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 決して正統派ではない作品別トーナメント 英雄サバイバル【恋ドラ杯】 微妙?半凶不狂 4V4 小組對戰大會 目指せ百獣の王!弱肉強食サバイバル 力が・・・勝手に・・・ 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クイーンズゲイト スパイラルカオス 機種:PSP 作曲者:湯村渉、岡田さとる 開発元:トーセ 発売元:バンダイナムコゲームス(バンプレスト) 発売年:2011 概要 ゲームブック『クイーンズゲイト』のゲーム版。ジャンルはシミュレーションRPG。 『クイーンズブレイド スパイラルカオス』の続編で、味方の半数は『クイーンズブレイド』から参戦である。 白濁液かけたり出来るシステムなど、前作よりエロさが更に増している。 生身で戦うが、ラスボスだけはスパロボに出てきてもおかしくない機体に乗っている。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Mischievous of Alice 橘尭葉 歌:妖精帝國オープニングテーマ クイーンズゲイト タイトル画面 長い旅の途中で インターミッション HAVE A GOOD JOURNEY! 災厄の足音 光明と絶望の岐路 敵増援部隊出現時 たとえ剣が折れようと CLASH OF SWORDS 戦場に咲く華 味方増援時 混沌を、あなたに Spiral Chaos 決戦ステージ マジカル・パティシエ まろん=まかろんのテーマ 2011年214位通常戦闘曲324位 Wondering Destiny キュート&ジャンのテーマ この剣、誇りとともに 流浪の戦士 レイナのテーマ 第5回415位 駆ける武者巫女 武者巫女 トモエのテーマ 優しく、強く、真っ直ぐに 森の番人 ノワのテーマ DANCIN' ANGEL 光明の天使 ナナエルのテーマ 鋼の姫 鋼鉄姫 ユーミルのテーマ 舞い踊れ、戦いの舞台 それ以外の味方(QB組&モンスター)戦闘時 BATTLE OF ANOTHER WORLD ステージ曲 MYSTERIOUS GATE クイーンズゲイト組の戦闘時 一陣の疾風 運命を切り裂いて はりきって Battle Girl! 相対する意志 ボス格ユニットとの交戦時 立ちはだかる脅威 暗黒覇者 ヴァイスのテーマ ラストバトル348位 すべてを手に入れるまでは ラストステージ 勝負に賭けた女たち クイーンズデュエル時 次元の彼方へ… ゲイトが繋ぐ時まで スタッフロール emergence 橘尭葉 歌:妖精帝國エンディングテーマ サウンドトラック Mischievous of Alice 妖精帝國
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クイーンズゲイト スパイラルカオス メーカー バンダイナムコゲームス 発売日 2011/7/28 対応機種 PSP クイーンズブレイド スパイラルカオスの続編に当たるS・RPG 異世界と繋がるゲイトを巡り他のゲームのキャラも入り混じり美少女達が再び戦います 謎の白濁した液体が入った小瓶を持っていると発動できる新要素『ディスティニーパニッシュシステム』等を搭載 か行 エロエロなゲーム クイーンズブレイド スパイラルカオス プレイステーションポータプル 続・気になるゲーム PR
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登録日:2011/08/24(水) 02 04 02 更新日:2022/06/19 Sun 20 45 32NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 CERO D(笑) CEROへの挑戦 SRPG おっぱい キャラゲー クイーンズゲイト クイーンズブレイド ゲーム スーパー美女大戦 ナマコ バンプレスト モブ娘のクォリティが異常 リョナ 乳揺れ 公式が病気 女ザコ 尻 準エロゲー 真の敵は雑魚ユニット 脱がしゲー 触手 迸る液体 美闘士達よ、最後の一枚まで闘い続けろ! クイーンズブレイドスパイラルカオス(以下QBSC)、及びクイーンズゲイト スパイラルカオス(以下QGSC)はバンプレストから発売されたゲームである。 元はゲームブックのQB、QGをゲーム化したキャラゲーであるが、スーパーロボット大戦シリーズのシステムを流用し、完成度の高い作りになっている。 要するにエロいスパロボ。 システム 基本的なSRPGと同じく、マスのキャラを動かし、戦闘を行う。 戦闘ではAPを消費して技の組み合わせをし、後は戦闘のアニメーションを見るだけ。 しかし、やはりQBなので、公式が病気なシステムが大量に放られていた。 鎧破壊システム これこそQB、QGの目玉と言えるシステムで、HPとは別に用意された部位HPを削るというもの。 部位HPは頭、胸、腕、腰、脚の5箇所で、破壊した時にカットインが入るが、とりあえずエロい。 1箇所以上部位を破壊した時に発動する、部位HPのみにダメージを与えるボーナスアタックを使い、連続で部位を破壊する事も可能。 PKO(パーフェクトノックダウン)システム PKOとは相手の部位を全て破壊した時に起きるシステムで、部位を全て破壊された相手はその時点で戦線離脱となる。 PKOされた相手は通常のKOとは違うカットインが流れるが、とりあえずエロい。 また、HPを0にした時、部位HPのみを0にした時、HPと部位HPを同時に0にした時でそれぞれカットインが違う。 ギャル型モンスター捕獲システム ジャンで特定のモンスターをPKOした時、そのモンスターを仲間に出来るシステム。 QBでは仲間に出来るモンスターは3種類だったが、QGでは10種類になった。 更に各ギャルモンに基本種と上位種×2ずつが存在している ディスティニーパニッシュシステム QGから搭載。ジャンが混沌の腕輪を装備してPKOを発動した時、特殊なカットインが流れ、その時に装備していた混沌の腕輪の種類により、カットインに緑、赤、白の液体をぶっかけする。 公式が危篤を表したCEROとはなんだったのかなシステム。 ただし、これをやると一緒に出撃していた味方からの友好度が下がる。 EGK QGから追加されたイベント。所謂夜会話の派生であり、好感度一定以上で夜会話をコンプリートすることで発生する。 正式名称 E 液晶 G 越しの K キッス PSPの画面を縦にして使う。キャラの全身絵から段々と顔のアップへと変わって行き…そしてEGK。 スパイラルカオスのオリジナルキャラはなぜかコスプレしてくれる。 また、この時専用のボイスが流れるのだが、普通(?)のキスシーンからアウトなものまで様々。 「私もう…とろとろなんだよぉ…///」 公式が病気の極みである。 参戦キャラクター()内は作品名 レイナ(クイーンズブレイド) トモエ(クイーンズブレイド) ノワ(クイーンズブレイド) ユーミル(クイーンズブレイド) ナナエル(クイーンズブレイド) メルファ(クイーンズブレイド) カトレア(クイーンズブレイド) イルマ(クイーンズブレイド) アイリ(クイーンズブレイド) エリナ(クイーンズブレイド) ニクス(クイーンズブレイド) QBでは敵としてのみ登場 クローデット (クイーンズブレイド) QBでは敵としてのみ(ry メローナ(クイーンズブレイド) QBでは敵として(ry メナス(クイーンズブレイド) QBでは(ry 以下QGよりの参戦 リスティ(クイーンズブレイド) アレイン(クイーンズブレイド) エキドナ(クイーンズブレイド) アルドラ(クイーンズブレイド) アリス(クイーンズゲイト) 不知火舞(KOFシリーズ) ディズィー(ギルティギアシリーズ) 虹原いんく(もえたん!) 柳生十兵衛(百花繚乱 サムライガールズ) ノエル=ヴァーミリオン(ブレイブルー) 真鏡名ミナ(サムライスピリッツシリーズ) いろは(サムライスピリッツシリーズ) チャムチャム(サムライスピリッツシリーズ) 服部絢子(いちばんうしろの大魔王) エカテリーナ・クラエ(聖痕のクェイサー) アイヴィー(ソウルキャリバーシリーズ) 琴音(ペインキラー琴音ちゃん) リリ(鉄拳) ワンダーモモ ゲームオリジナルキャラクター キュート 身長148cm CV 斎藤桃子 スリーサイズ B 75 W 50 H 78 クイーンズブレイドの戦士に憧れる少女。 設定上では全然強くない、とされているが、鍛えるとパーティの中でもトップクラスの強さになる。 体の中に龍の巫女の三女、ミシェルを宿している。 ジャン CV 神谷浩史 キュートに使える従者。 従者とはいえ、キュートとは幼い時から一緒にいるので、従者というより、兄妹のような間柄。 よく名前を間違えられる。 デフォルトで回復持ちで、それによりレベルが上がりやすい ラミカ CV 矢作紗友里 身長 140cm スリーサイズ B 72 W 48 H 75 吸血一族のプリンセス。 龍の巫女に仕えている。 ドーラ CV 日笠陽子 身長 168cm スリーサイズ B 92 W 59 H 93 剣と魔法を組み合わせた闘いをする魔術軍師。 龍の巫女に仕えている。 以下QGより登場。 まろん・まかろん CV 中原麻衣 身長 145cm スリーサイズ B 87 W 57 H 88 聖モンブラン学園マジカルパティシエ科1年生に所属するパティシエ。 時折闇化する。 ヒュミナ CV 水原薫 身長 150cm スリーサイズ B 78 W 56 H 80 重火器を用いて闘う傭兵。 アリス達の行く先々に現れ、戦闘を仕掛けてくる。 ルーナ CV 藤田咲 身長 165cm スリーサイズ B 88 W 76 H 88 陽気なうさぎ系アイドル。 アリス達の行く先々に現れ、戦闘を仕掛けてくる。 ウエストの数値はきっと腹に巻いてるうさぎのせい。 アイネ CV 金元寿子 身長 135cm スリーサイズ B 70 W 52 H 69 重力を操る京都弁のガンナー。 中盤より現れ、クイーンズゲイトを探すアリス達の邪魔をする。 ドジをかます事が多い。 アリュッタ・カトゥス CV 下田麻美 身長 160cm スリーサイズ B 78 W 59 H 79 まろんと同じ学校に通うパティシエ。 まろんに執着するあまり、ガチレズになった。 以下ネタバレ注意 混沌の巫女 ランシェル スーシェル CV 豊崎愛生 龍に仕える龍の巫女の姉妹。 世界を破滅させる為、キュートに宿っている3姉妹の三女ミシェルを狙っている。 QBSCのラスボス。HPがバカ高い。 暗黒覇者 ヴァイス CV 釘宮理恵 故郷の星を再生させる為、クイーンズゲイトを食らった者。 QGSCのラスボス。HPがバカ高い、がこいつはそう高く感じない、不思議。 両名共にステータス異常が有効なので完封が非常に簡単 キャラゲーではあるが、ストーリー、システム、バランスはしっかりしている良ゲーなので、やって損はない、少なくともエロいから。 そして2012年 新作「クイーンズブレイド グリムワール」が発売される アニヲタ達よ、最後の一字まで追記・修正せよ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] このゲームでジャンを嫌う野郎は馬鹿過ぎる。純粋なゲーマーなら馬鹿じゃないけどキモオタが嫌う価値は無い。ジャンはキモオタをゲームに具現化したキャラ。キモオタがキモオタを嫌って女に固執する奴本当に嫌い。 -- 名無しさん (2014-07-20 15 32 00) 地雷覚悟で限定版を買ったけど意外と遊べる良ゲー -- 名無しさん (2014-12-14 21 37 38) 新作か続編、移植でもいいからvitaで出ないかな -- 名無しさん (2015-01-27 14 05 34) 名前 コメント
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登録日:2010/07/05 (月) 16 04 05 更新日:2021/03/19 Fri 17 15 54 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 GANTZに特別出演 お漏らし じゃない防護溶液 アリス クイーンズゲイト クイーンズブレイド ケツ トレジャーハンター ニトロプラス 不思議の国の 植田佳奈 門を開く者 クイーンズゲイトに登場するキャラクター。 通称「門を開く者アリス」 CV.植田佳奈 身長:154cm B:72 W:53 H:90 職業:トレジャーハンター 武器:ダガー付二丁拳銃、ムチ 防具:特殊防護スーツ 好きなもの:ドーナツ 嫌いなもの:不明 趣味:不明 パンツ:白(よく食い込む) イラストレーター:Niθ ●あらすじ 世界をまたいで活躍するトレジャーハンター。 飛行船で遺跡に乗りつけ、自分は大好きなお菓子にパクつきながら、まずは部下達を大量に送り込む。 侵入者よけの罠や危険が無くなった頃に、悠然と乗り込むのがアリスの基本スタイル。 頭脳明晰で、古代文明の知識は博士級。二丁拳銃の使い手。 さらに数々の遺跡より持ち帰ったオーパーツの数々を使いこなすため、誰もアリスには逆らうことができない。 同じく冒険家であった母が求めたまま行方不明となっていた、伝説の秘宝"クイーンズゲイト"を探し当てたアリスが、それを開いた時、 時空を越える戦いが始まった…!! ●概要 クイーンズゲイト第1弾として登場したキャラクター。 ニトロプラスということになってはいるが、多くのニトロ作品でキャラデザを務めたNiθがキャラデザ&イラストということ以外、特にニトロプラスと関連はない。 ちなみに漫画GANTZで、フィギュアとして登場したことがある。 ●装備 アンリ・マンユ&アエーシェマ。 銃把に大型のダガーナイフが付いた遠近こなせる拳銃。 黒い方がアンリ・マンユ、銀色の方がアエーシェマ。 総弾数は3発だが、弾倉が別空間と繋がっておりコッキングするだけで再装填される。 ムチ 背中の腰の部分に尻尾のように接続されている。 こちらは攻撃から防御まで使える優れもので、グリップを付けて手持ちのムチとしても使える。 しかし扱いを間違えると自分に絡まってしまうことも(しかもなぜかご丁寧に先っぽがパンツの中に入る)。 特殊防護スーツ 特に強敵がいない探索では全身タイツのようなダイバースーツを着用しているが、 大物や特殊部隊など厄介な相手と渡り合う際にはこちらを着用する。 未使用時は多次元収納システムとなっているブレスレットに収納されており、瞬時に展開することができる。 この防護スーツは特に伸縮性が重視されている。 防護溶液 素肌に見える部分を覆っている防護溶液。 ナノマシンで構成されており、これにより見た目以上の防御力を持つ。 一見パンツに見える部分ははこの防護溶液の制御装置であり、本人的には「パンツじゃないからはずかしくないもん!」らしい。 この防護溶液は大ダメージを受けたり後述のブーストを解除したりすることで、表面張力の限界から余剰となった分が濃縮されて黄色くなってパンツから排出される。 どう見てもお漏らしです。本当にありがとうございました。 魔法生物クラネス 一見ただの髪飾りだが、宿主への攻撃(特に音波系)を自動的に排除する。 ブースト チョーカーの不思議な石「ヴィローチャナ」によって身体の潜在能力を肉体が急成長するほどに限界まで引き出す特殊能力。 服のサイズは変わらないため、ちっぱいはあふれそうなばいんばいん、ギリギリ隠してた下半身は丸出し、一応お尻を覆ってたパンツは完全にTバックになっている。 この形態では攻撃力が上がるが、逆に行動は大味になってしまう。 小説版では慣性制御システムと相まって超人的な加速能力を誇り、常人では相手にならない。 小説版の敵はほとんどが人外なため、さらに上のオーバーブーストを使用している。 姿はブースト時と変わらないが、自分の撃った銃弾を追い越してしまうほど速いため、対策していないと摩擦熱で自分もダメージを負ってしまう。 限界時間もブースト以上に短い。 ●キャラクター 性格はクールで少し皮肉屋。 努力家でもあり常に訓練を欠かさない。 世界的に有数の資産家ドジソン財団の令嬢にして現在のトップでもあるが、 行方不明の母親の残した決まりにより三女王と呼ばれる謎の人物たちが後見人として彼女の活動に制限をかけている。 母が作り上げた女性型の人工生命体、帽子屋と三角兎をサポートスタッフとしている。 彼女たちは命令を与えれば仕事をきちんとこなすが、命令以外の行動はとれない(必要性の有無を自己判断して発展した行動をとることができない)ため、 アリス自身は人間のスタッフも欲しがっているがお眼鏡にかなうほどの有用な人材は数えるほどしかいない。 探索のスタンスは、緻密な事前調査を重ねた上、戦闘担当の三角兎と自動人形のトランプ兵を投入して露払いさせた後、 情報担当の帽子屋のサポートを受けながら探索する慎重派。 母親の「日常を知らぬ者、日常を楽しめぬ者に、非日常を味わう権利はない」の掟により、普段は聖ラベルズ学園にて学園生活を送っている。 ●関連キャラクター ルイス アリスの母親。 眼鏡とポニーテールが特徴的な理知的な女性。おっぱいはブーストアリスほどばいんばいんではない。 世界有数のトレジャーハンターだが、発見したクイーンズゲイトによって行方不明になっている。 武器は先端が巨大な手斧になっているハンドキャノンである二丁のハチェット・キャノン「ザリチェ」&「タルウィ」。 .600ニトロ・エクスプレス弾を使用し威力はアリスの銃の20倍を誇るが、当然反動も凄まじく片手で撃てるのはルイスのみ。 ドロシー アリスのクラスメート&ライバル&親友&悪友&嫁。 アリスと双璧を成す(胸のことではない)トレジャーハンター。通称「罠に触れぬ者」 ボーム財団の令嬢で母グリンダはかつてルイスとコンビを組んでいた。 本人はアリスから「泥頭」と呼ばれるほどの脳天気でルーズでお馬鹿だが、 「幸運の妖精」と呼ばれる、全く考え無しに行動してもほとんどの危険を回避してしまい貴重なオーパーツを難なく見つけてしまうチート能力を持つ。 また人間でありながら帽子屋にも引けを取らない有能情報担当メイドのスケアクロウ、見た目某アルフォンスな鎧サイボーグ少女のランバージャック、 卓越した身体能力を持つ獣人娘のレーヴェと、アリスも羨むほどの有能なサポートスタッフを持つ。 戦闘能力は皆無だが、ランバージャックの中に収納されることで桁違いの攻撃力と防御力を持つことができる。 しかし合体の関係上で彼女のパイロットスーツは股間がほぼ紐。後ろから見るとK2丸見えという素て……けしからんデザイン。 アリスとは太ももに棒を挟んで突っつきあったり、乳やケツを揉まれたり、チューしたりした仲。 ●フィギュア ロリver.がメガハウス(製作:アルファオメガ)から、ブーストver.(製作:アルター)がホビージャパン限定で発売。 ロリver. 原作のしゃがみポーズを再現。 キャストオフすることも可能だが、あえて着せたまま胸チラを覗くのが紳士の嗜みだとか。 その超絶クォリティにはセバスチャンも大喜び。 平気で1万以上つける中古屋も多い。 ブーストver. 原作のブースト攻撃を再現。 こちらはキャストオフはしない。 イマイチ顔が元イラストと似ておらず略して「ブスアリ」と呼ばれてしまい価格相場もロリに比べると低いが、 ムチムチした乳やケツや太もものクオリティはなかなか。 リボルテック ロリver.が発売。 さすがにいくら海洋堂の技術力と言えどブーストはしない。 その代わりにドーナツを食べるパーツやお漏らしパーツなど、ロリのほとんどのポーズは再現可能。 勿論キャストオフ可。 因みにかなり良く出来ている上に全裸可・スジ付きとあってか初日で完売した。 エロ杖「んふっふふ~。見事な勝利ですねぇ、ちっぱい娘。……ってちっぱくねぇ!どこだ!あの俺好みのちっぱい娘はどこに消えた!? こんな脂肪ぶよぶよバストはお呼びじゃない!あの地平線のような青い果実はどこに消えたのだ、紳士!?」 アリス「やかましい」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 尻のサイズが異様にデカいのかこれは -- 名無しさん (2015-05-06 22 49 12) 小説版ゲイトは結構面白かったと思う -- 名無しさん (2015-11-03 17 46 00) 名前 コメント
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■開幕 ディズィーの遠Sより高い位置からの特殊逆鱗などがオススメ 開幕で地上の差し合いに持ち込むには、若干不利。 紗夢側の開幕に対して、屈Pや屈Kが安定してしまうケースが多いからだ。 ダッシュ6Pは、ディズィーの遠S・立ちHS・立ちKを潰せる。 足払いでも可 届かない、発生が遅い攻撃などの中途半端な開幕はしないように。 反撃ポイント 定番だが、"通常攻撃→話し相手"には低空龍刃がカウンターで刺さる。 ゲージ次第では、ピヨリそのまま即死させることも可能。 また、反撃には使えないが千里CHでも同様なことが起きるため、適切な場面で使えれば相手へ大きなプレッシャーを与えることができる。 他には、魚(FRC)→ダッシュ立ちK 何故か、大半のディズィー使いは、魚をガードされた後にダッシュ立ちKを振ってくるので、6Pでカウンターが取れる。 ■立ち回り ディズィーのダッシュの姿勢は高いので、低空龍刃ぶっぱの対象。 低空泡生成にもカウンターで刺さることがあるのでオススメしたい。 位置次第では、手痛い反撃をもらう可能性があるので、そこらへんは考えてぶっぱ。 ディズィーは対空が優秀な面があるので、低空ダッシュでの特攻などは難しいところだが、何回か見せておきたい。 全く機能しないわけではないし、この低空ダッシュの存在を見せておかないとディズィーのペースになりやすいので、どうしても必要になってしまう。 そこでディズィーの2Sやら遠S、それにリターンのある空中投げがある。 どれも喰らうと面倒くさいので、何とかしたい。 有効なのは、高空からの鷹嬰脚、ハイジャンプ特殊逆鱗、跳迅でタイミングずらし、生逆鱗など 実戦で色々試した結果、生逆鱗が有効なディズィー使いが多かった(もちろんきちんと対処しているディズィーもいた) 地上での差し合いはなるべく回避 立ちK主体だったら、6P。 屈K主体なら、2Sなどで潰すこと。 ちなみに紗夢の2Sは、ディズィーの立ちPで潰せるので、知っているディズィー使いは紗夢側からすれば面倒くさい。 ぶっぱFB百歩は、ディズィーの屈HS(FRC)で防がれるので、ディズィーの硬直orディズィーが空中にいる時くらいにしておきたいところ。