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NZ-000 クィン・マンサ [部分編集] エキスパンション第4弾 / ベストセレクション第2弾 UNIT 04B/U RD082R 7-赤3 1枚制限 [1]:サイコミュ(4) (>起動):戦闘フェイズ開始時に、このカード、または自軍G1枚をリロールできる。 (常時)[X毎]:敵軍部隊1つの部隊戦闘力を、部隊解散まで-Xする。または、このセットグループは、カット終了時まで、X以下の合計国力を持つ敵軍カードの効果の対象にならない。 クィン・マンサ系 MS 専用「プルツー」 赤-ZZ 宇宙 地球 [7][2][8] 戦闘フェイズが始まる時に、自身が自軍G1枚をリロールできる。 EX04ではイラスト違いのコレクタブルレアが存在する。
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「子供の遊びじゃないんだよ!そこのでかいの!」 頭頂高:39.2m 全備重量:143.2t センサー有効半径:14800m 装甲材質:ガンダリウム合金 ジェネレーター出力:21370kw スラスター総推力:287100kg 武装:メガ粒子砲×9、巨大ファンネル×30機、ビーム・サーベル×2 (ガンダムコレクション 1/400 クィンマンサ パッケージより引用) 『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場する、ネオ・ジオン軍のNT専用MS。型式番号はNZ-000。 その型式番号“NZ”が示す通りネオ・ジオン(NEO ZEON)の象徴として開発された最大にして最強のニュータイプ専用巨大MSである。 機体設計には接収した連邦製NT専用巨大MA「サイコガンダムMk-II」を始め、その他ネオ・ジオン製MS全てのノウハウが投入されている。 主なパイロットはネオ・ジオンが抱え込んでいたニュータイプ少女エルピー・プルのクローン・プルツーだが、 グレミー・トト(滅却師ではない)が操縦した事もある。 担当声優はプルツーが 本多知恵子 女史、2013年に逝去された後の作品では 本多陽子 女史が代役を務めている。決して名字繋がりで起用された訳ではない…はず なお『スーパーロボット大戦』だけは例外で、本多知恵子女史の没後も生前の音声によるライブラリ出演になっている。 グレミーは 柏倉つとむ(現・カシワクラツトム) 氏が演じている。 全身に多数のメガ粒子砲を装備し、特に胸部の2連大型ハイメガ粒子砲はビームの収束・拡散も可能となっており、 戦艦クラスの主砲を遥かに凌ぐ威力を誇る。 テールバインダーは大容量のファンネルコンテナとなっており、搭載数はキュベレイの約3倍。 また、肩部バインダーには巨大なメガ粒子偏向器を搭載し、攻撃・防御の両面において他機の追随を許さない。 スラスターも大出力を確保しており、この種の巨大兵器としては機動力にも秀でている。 ちなみにクィン・マンサは全高40mに迫るサイズながら、MSに分類されている。 これが何を意味するかと言うと、ほぼ同サイズのサイコガンダムシリーズは、人型に変形こそするものの、 あくまでMA(ビグ・ザムなどと同じ兵器区分)であるのに対し、 クィン・マンサはサイコガンダムと同等のサイズでありながら、MSと同等の機動性・運動性を確保した機動兵器であるという事になる。 2022年現在、純粋な非可変MSで本機を上回るサイズのMSは存在せず、全ガンダムシリーズ最大のMSとして君臨し続けている。 コクピットを備える頭部はサイコガンダムMk-II同様に分離行動が可能であり、 武装・推進器を搭載しパイロットの生還率を高める緊急脱出艇としての機能を備えている。 装甲も極めて堅牢で、フルアーマー・ΖΖガンダムのミサイルの一斉掃射を受けても致命的な損壊を免れている。 個別の戦闘単位としては、まさしく最強と言える性能を持つクィン・マンサだが、その分搭乗者にも高い能力を要求する機体であった。 グレミー反乱軍内において本機の性能を引き出す事が可能であったパイロットは、 事実上強化人間であるプルツーのみであったとされている。後に本機のデータは小説作品『機動戦士ガンダムUC』において、 新生ネオ・ジオン軍残党「袖付き」のNT専用MS「クシャトリヤ」に活かされる事になる。 こちらはクィン・マンサのサイズを約半分に圧縮して火力ほぼ据え置きという正に怪物的な機体となっているが、何分相手が悪かった悲運の機体でもある。 頭部のデザインは「これ以上ガンダムは必要ない」という理由で没になった、 ネオジオン版サイコガンダム「G-V(ジーファイブ)」からの流用であり、ネオジオン製MSでは唯一のガンダム顔をしている (前述のクシャトリヤはモノアイとなっている)。 ガンダム顔をしているがガンダムとは名乗らないというガンダムシリーズでも結構珍しい機体でもある。 なお、G-Vの顔以外は終盤に登場した量産型重MSに引き継がれ、元デザインは更に悪役顔にリファインされた上で、 外伝作品のライバル機として登場している。 ジュドーの説得に応じたプルツーは本機を放棄し、開放したコックピットにルーの半壊したΖガンダムによる狙撃を受けた。 そのまま機体は崩壊するアクシズと共に失われた、と思われていたが…? + その後のクィン・マンサ ゲーム『機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク』に収録されている『サイドストーリーズ』のシナリオにおいて、 グレミー反乱軍の残党によってクィン・マンサの残骸が回収され、修復されていた事が判明した。 機体カラーが赤くなり、 新しくパイロットとなったアンネローゼ・ローゼンハインが一年戦争時代に所属していたマルコシアス隊のエンブレムがペイントされた。 アンネローゼのNT能力はかつての搭乗者であったプルツーと比べ不足しているため、 ファンネルの最大展開可能数や機体の稼働時間にリミッターがかけられており、プルツー搭乗時よりも戦闘力が低下している。 トラヴィス・カークランドのΖII、ヴィンセント・グライスナー搭乗のギラ・ドーガ、クロエ・クローチェ搭乗のトーリスリッターと交戦し、 最後はトーリスリッターと相打ちとなったが、アンネローゼとクロエは脱出ポッドで共に生還した。 『SDガンダム外伝』では「騎士ゼノンマンサ」と名を変えて登場。声は 山下啓介 氏が担当している。 この頃は女性のMS族もキュベレイぐらいしか登場していなかった時代であり、 それ故「クィン」(≒Qween)を「ゼノン」(この名前の東ローマ皇帝が在位していた)に置き換え男性的キャラとして登場させたと見られる。 同作が参戦した『スパロボBX』では自らのモチーフ機の後継機であるクシャトリヤと対面することとなり、 「自分を見ているようで、不愉快だ」と困惑する様子も。プルツーがクローン元のプルに言われた台詞だったりするから困る 後の『聖機兵物語』では「幽騎士(ゴーストナイト)ゼノンマンサ」として復活。声優は 佐藤正治 氏。 自身に似た騎兵(所謂巨大ロボット)の「魔機兵ザマレド・マンサー」に搭乗する。 (Wikipediaより。一部加除) 『ガンダム・ザ・バトルマスター』におけるクィン・マンサ MSのサイズは原作の設定に基づいている本作であるが、クィン・マンサは例外的に設定より小さくなっており、 ジ・Oと同程度の大きさ(約28m~30mくらいの大きさ)になっている。 原作の設定では、サイコガンダムと同程度のサイズであるが、プレイヤーキャラとして使用するために小さくされたのだろう。 そのため現在では、小型化したクィン・マンサという事で、前述のクシャトリヤ(20m級)だと言われる事もあるようだ。 ただし原作より小さくなったとはいえ、通常キャラの中では最大クラスのサイズである。 攻撃力が高く、ボディプレスを使用するなど攻撃の範囲も広いがコンボはあまり得意ではない。動きも全体的に遅め。 ファンネルを装備しており、ファンネルアタックと絡めた攻めは非常に強力。 上空に飛び上り胸からビームを拡散発射する「ビームシャワーアタック」は、範囲が広く牽制に役立つ技。 なおかつ空中でも使用可能なので、スラスターで空中に飛ぶ→撃つ→スラスターで再び飛ぶ→撃つ、の繰り返し、 またはスラスターモードになる事で砲台と化し、スラスターゲージが無くなるまで空中から爆撃が可能。 メガ粒子砲を連射する超必殺技の「メガビームキャノン」も全部ヒットすれば一ゲージを一気に奪っていくほどの高火力。 装甲が若干薄めなのが欠点。体が大きいので攻撃を受けやすいという点も少々辛い。 避け動作がなく、代わりにIフィールドで一定時間飛び道具を無効化できる。 + TOP SECRET 「モクヒョウ ホソク.コウゲキキョカ・・・カクニン」 パイロットは政府軍の新型サイボーグ兵器「シナプス」。 人間の脳をコアに使用している為、その非人道さから開発が中止されていた。 その正体はサイコガンダムMk-III奪還任務に就き、そして殉職したアンドル・パークウェスト少尉。 脳は無傷だったので、開発の進んでいた戦闘兵器のメイン思考ユニットとして使用されたのである。 記憶にはプロテクトが掛かっており、意思のようなものは殆ど感じられないが、 かつての部下であるマーキュリー・プロムナードや婚約者であるレイチェル・エイファスと戦うと、 一瞬記憶が呼び覚まされたのか、動揺を見せる。 なお、マーキュリーもレイチェルもその正体には気付いていないが、嫌悪感を露わにする前者に対し、 後者は逆に「見ていると何故か心が落ち着く」と、その反応は対照的。 また、ロイド・ニコルスだけはその正体に気付いた模様。流石に軍神は格が違った。 エンディングではマリアによってプロテクトを破壊され、パークウェストとしての記憶を取り戻した。 施設を破壊し、レイチェルを求めて逃亡したようだが、その後どうなったのかは語られていない。 ちなみに、同じくナツメ開発のゲームであるSFCソフト『ワイルドガンズ』に登場するボス「ゲイズクリスタル」は、 このシナプスの頭部とデザインがよく似ている。 直接的な関係は無いが、ちょっとした小ネタとして意識はしているのかもしれない。 参考動画(9 05~) + その他のゲームでの性能 + 『Gジェネレーション』シリーズ 『Gジェネレーション』シリーズにも登場。 ゲーム中最強クラスの基本数値に加え、強力な武器となるファンネルを装備している。 HPも並のMSの倍以上あり、EN燃費も良いためたった1機で要塞のごとき存在感を誇る。 サーベルもあるため大型機体によくありがちな「格闘ができず近接戦が不利」という弱点は無い。 一部の作品では撃破されると脱出装置として頭部ユニットのみの状態になる。 この状態では攻撃はできないが、母艦へ戻れば次のターンには何故か本体が丸ごと復活する。 そのため強力なMAP兵器で一撃必殺という戦法も通用しにくく、相手にすると厄介極まりなかった(最近の作品ではオミットされているが)。 強いて弱点を挙げると、飛行できずサポートユニットに搭乗もできないため対空近接戦や地形効果が苦手。 あと、最近の作品では巨大MS故のサイズの大きさ自体がこの機体の欠点になっている。 (こいつ1機使うために、普通のサイズのMSが3機分の枠が犠牲になる、マップ上でもデカイので移動が大変等) そのせいか、『WORLD』では後継機のクシャトリヤの方が、 多少性能は劣るものの武装に違いが無い上にバルカンが追加されており、何よりサイズが1マスで済むため、使い勝手さでは遥かに勝っている。 + 『スーパーロボット大戦』シリーズ 『スーパーロボット大戦』シリーズでは、『ΖΖ』が参戦している作品には大抵登場している。 こちらでもやはりと言うか、HPが万単位である事が結構ザラ。 敵としてはグレミー・トトが搭乗している場合も結構多い。というかプルツーが乗っている事は結構少ない気がする。 一部タイトルでは入手して運用する事もでき、その内『IMPACT』ではしれっと二人乗りが可能だったりする。 ちなみに原作でも二人乗りだったが、パイロットシートが2つあるわけではない。 『スパロボ』的に言うならメインパイロットがサブパイロットの膝の上に乗るという方式である。 とするとバニング大尉等のむさい男二人同士でもこうすることに… 『BX』では『SDガンダム外伝』の参戦枠として騎士ゼノンマンサが登場を果たした。 + 『ガンダムvs.』シリーズ 『ガンダムVS.ガンダムNEXT』にはCPU専用ボス枠で参戦。 高難易度ルートのボスとして出現する。パイロットはプルツー。 設定通り通常のMSの倍以上のサイズがあり、攻撃力・耐久力共にボスに相応しい高さである。 その強さは『NEXT』のボス格の中でも飛び抜けたもので、 メガ粒子砲の収束撃ち・拡散撃ちの他、ファンネルの一斉射撃やサーベルによる格闘も行ってくる。 ひとつひとつの技が優秀で、「ステップで回避しなかればほぼ確実にコチラを追尾してくるファンネル」 「上下への誘導は皆無だが、発生と弾速に優れ命中すれば大ダメージ必至の照射ビーム」「インチキのような判定のサーベル各種」 「超弾速と範囲を誇り、引っかかればほぼ確実にダウンまで持ち込まれる拡散ビーム砲」「射撃を無効化するシールド」 など、枚挙に暇が無い。 問題はこいつが「通常のMSと同様にネクストダッシュを使用してくる」という事で、 巨体の癖に機動力は並以上、こちらの攻撃には俊敏な動きで反応して回避をしてくる。 またボス大型機に共通した特徴であるが、多少の攻撃を当ててもよろけない半アーマー状態である。 原作や設定をかなり忠実に再現した強さであると言える。 特に、格闘特化機体での一人プレイの場合は上級者でも手を焼くほど。 ただでさえヤバイ機体なのに、前座扱いの上に二機目まで現れるステージもあるから始末に負えない。 ボスラッシュではよりによって二番手として登場。まさかの鬼畜仕様で多くのプレイヤーを絶望の底に叩き落した。 ……のはずなのだが、こいつの前には何もできずに倒される場合が多い。 無限ループのようにバスターライフルでダウンを奪われ続ける様は哀れですらある。 ちなみに、家庭用移植版の『NEXT PLUS』以降は後継機のクシャトリヤも参戦している。 性能は一言で表せば「非常に高い性能を持つが故の上級者向け機体」と言った所。 そして『NEXT PLUS』の裏ボスラッシュではこの二機が同時に現れる。マジで勘弁してください……。 次作『EXTREME VS.』では一時リストラされたが、PS3の家庭用移植にてボス機体として復活、次作『FULLBOOST』にもボスとして続投した。 凶悪なファンネルこそ弱体化されたが、依然としてスーパーアーマーに加えて遠近に隙のない数々の武装を有する。 特に拡散メガ粒子砲は画面を覆い尽くすほどの本数を発射してくるため、生半可な移動での回避は困難。 前作同様近付いたら近付いたで巨大な判定のサーベルでやられてしまうため、格闘機体でなくとも「こいつをどうしろと」と思う事必至。 ちなみに前作の反省かダウン値の上限がかなり高く設定されており、ダウン値を利用したハメ殺しもできなくなった。 ただ『NEXT』より銃口、誘導が緩くなり格闘機も射撃が強化されてるので難易度は低下している。 『FULLBOOST』では誘導切りテクが強化されたので、分かれば大した敵ではなくなってしまった。 + 『ガンダムトライエイジ』 トレーディングカードアーケードゲーム『ガンダムトライエイジ』では5弾「脅威!水中突破戦」より参戦。 マスターレアで登場。 HPが高めだが、それ以外の数値も決して低くは無い。腐ってもMSという事か。 アビリティは敵の攻撃を回避して攻撃を加える「反撃」。 適正はビグ・ザム同様宇宙◎、地上△、他全部×とほぼ宇宙専用になっている。 必殺技は「エンプレス・ドミネーション」。 ファンネルによるオールレンジ攻撃と胸部メガ粒子砲の2段攻撃をお見舞いする。 6弾「運命が紡ぐ未来」では「ファンネルは、伊達じゃない!キャンペーン」の一枚としてアビリティ「ファンネル」持ちのカードが登場。 通常攻撃時かつ単機ロックオン時という制限はあるものの発動すれば先手扱いになり、追加入力成功で防御不可ダメージを与える事ができる。 「OPERATION ACE 04」ではマスターレアで収録され、約6年半ぶりの高レア化となった。 その後、「OPERATION ACE 06」ではキャンペーン、「EVOL BOOST!! 01」ではアニバーサリーレアで登場。 専用機パイロットはプルツー。こちらも5弾より参戦。 レアカードながらパラメータ上昇値が全体的に高く、アタックバーストを持つため火力は高い。 宇宙戦ならアタック、スピードを+500できるパイロットスキルを持つ強力なカードになっている。 6弾以降はラウンド1のみアタック、スピードを増加するスキルを持つので、要所要所で使い分けていきたい。 「ビルドMS 1弾」以降はグレミー・トトも専用機パイロットとして扱われるようになった。 大会参加者限定プロモカードとして参戦。 高レベルディフェンスパースト持ちの上に一度だけ必殺技のダメージを半減するパイロットスキルを持つため、チームの守りの要として使っていける。 また、アタック上昇値が高いのも魅力。 「ビルドMS 4弾」においてビルドMSオリジナル機体としてクィン・マンサ・セプテットが参戦。 特定の条件を満たす事でクィン・マンサから開発できるビルドモビルスーツになっている。 + 機体設定 ネオ・ジオンのグレミー・トトが結成した特殊部隊専用モビルスーツ。 セプテット・モード時は6基のバインダーすべてに同じ名前を持つ少女たちが個別搭乗し、 それぞれが独立したモビルアーマーとして機動。 本体と合わせて変幻自在の7重奏攻撃を見せる……はずだったが、 グレミーがエゥーゴの女性パイロットにベタ惚れしたお陰で開発が疎かになり、 本機が完成することはなかった。 (『ガンダムトライエイジ』公式HPより引用) デザインは『ΖΖ』本編でクィン・マンサをデザインし、俗に言う「MS少女」の第一人者としても知られる明貴美加氏が担当している。 見た目はピンク(もしくは紫)のクィン・マンサで、肩のバインダーが6枚に増えている。 この6基のバインダーすべてにパイロットが登場し、それぞれが独立したモビルアーマーとして機動。 本体と合わせて攻撃するのがセプテット(七重奏)の名前の由来。 クィン・マンサと違い地上にも適正◎がある(他の適正は同じ)。アビリティは「ファンネル」。 必殺技は「セプテット・パーフェクトブルーム」。 バインダー6基が変形したMAのオールレンジ攻撃の後、本体がビームサーベルを携えて接近し敵を貫く。 余談だが、ピンクなのに何故か「赤い機体」である。 「ビルドMS 5弾」以降はプルツーとグレミーとエルピー・プルが専用機パイロットに設定され、 チューンアップを重ねる事で先攻時に防御効果を無視したダメージを与える「速烈」、 HPが減っているほどダメージアップする「逆襲」も選択可能になった。 ちなみに、プルはプルツーらと同じ5弾で参戦している。 残念ながら(?)プルトゥエルブことマリーダ・クルスは専用機パイロット対象外。 「ビルドMS 7弾」ではカード化され、パーフェクトレアで登場。 HP・アタック重視のステータスを持つが、スピードもそれなりにある。腐ってもMSという事か。(大事な事なので二度言いました) アビリティは「ファンネル」。 必殺技はコスト5、威力4700という脅威のコスト比率の軽さが光る。 また、裏面インタビューはマリーダが担当している。マリーダ視点でプルシリーズに触れられているのでΖΖファンは必見。 余談だが、小説版『ガンダムUC』第9巻において、 クシャトリヤが全弾撃ち尽くした上での最終手段としてビームサーベルでバインダーの接続部を切り落とし、 自由に動かせるようになったバインダーを槍投げのごとく敵に向けて投げ飛ばすという荒業を披露していた。 「投げたら戻ってこないんじゃ…」と思った人もいるだろうが、ユニコーンガンダムのおかげでバインダーの回収も可能だったりする。 これがクィン・マンサ・セプテットのアイデアの元になった…かどうかは定かではない。 MUGENにおけるクィン・マンサ taurusac195氏により製作された、『ガンダム・ザ・バトルマスター2』アレンジ仕様のものが存在したが、現在はOnedriveの期限切れで入手不可。 ただし、原作の設定に準じたサイズにされたようで、同氏のサイコガンダムMk-IIIとほぼ同じサイズの巨大キャラになっている。 サイコと同じくLife3450でアーマーを持ち、ガードはポーズだけな辺りも同様。DEFは110とサイコよりは低いが、ATKも110。 巨大化した事によりジャンプしてからの拡散ビーム砲が画面端まで届くようになっているので、制圧力がかなりの物となっている。 ビームサーベルはバトマスキャラ仕様なのでガード不可能となっており、出は遅いが画面半分をぶった切れる有効な武器となった。 ゲージ技のメガビームキャノン乱射は巨大化のせいで、通常サイズのキャラの頭上を通過してしまうので対空で使う必要がある。 このメガビームキャノン乱射、見た目は拡散しているが実際には横一直線の攻撃判定なので拡散部分に当たっても平気だったりする。 簡易ながらAIも搭載されており、メガビームキャノン乱射を比較的よく使ってくるが、接近戦はやや不得手のようだ。 また、ボイスを日本のプルツーにするパッチと何故かプルにするパッチが∞アップローダーで公開されていたが、閉鎖により現在は入手不可。 プレイヤー操作(1 45~) 出場大会 巨兵&巨獣 超大型兵器トーナメント 削除済み 第2次ランセレで即興タッグトーナメント プレイヤー操作 エクシアアアァァァァーーー!!!
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クィン・マンサ 特徴 HP EN 耐久 移動 コスト 機体ランク 搭乗Lv 派生先 特殊 3200 300 3 6 5000 A+ 50 クシャトリア I・フィールド搭載 オススメ度 : ★★★☆☆☆ 説明 この段に説明を入れてください。 機体表(宇宙世紀)に戻る
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登録日:2011/12/11 Sun 06 50 05 更新日:2023/11/13 Mon 13 23 13 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 AR攻撃 MS NT専用機 ガンダム ガンダムZZ クィン・マンサ クシャトリヤ クシャトリヤの姉←パイロット的にも グレミー・トト サイコミュ ジオンの集大成 ゼノンマンサ ツインアイ デカい ネオ・ジオン ファンネル プルツー 女王 恐竜的進化 最強 機動戦士ガンダムΖΖ 目が2つついててアンテナはえてるのにガンダムじゃないMS ※推奨BGM:「サイレント・ヴォイス」 モビルスーツ戦で不利なグレミーは、アクシズのモウサをハマーンの艦隊にぶつけようとした。 俺は俺でグレミーとプルツーと対決したが、二人の勢いに飲まれそうだった。 プルが助けてくれる?いや、プルツー? 次回、ガンダムΖΖ バイブレーション プルツー、頑張りすぎ! △メニュー 項目変更 よくもまぁノコノコと、 恐れる心がないのかい! クィン・マンサとは『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場したMSである。 目次 クリックで展開 目次 緒元 機体解説 武装 劇中での活躍『ΖΖ』 『ミッシングリンク』 『パパルの暁-冒険少女アルテシア- 第103話「スギナムの花嫁」』 バリエーション ガンプラ ゲームでの活躍 緒元 型式番号 NZ-000 全高 39.2m 重量 264.7t 出力 21,370kW 推力 287,100kg 装甲材質 ガンダリウム合金 武装 頭部三連メガ粒子砲 胸部メガ粒子砲×2 腕部メガ粒子砲×2 背部メガ粒子砲×2 ビームサーベル×2 ファンネル×30 搭乗者 プルツー アンネローゼ・ローゼンハイン 機体解説 本機はネオ・ジオンを象徴する機体として開発されたMSである。 全身をハリネズミの如く重武装化することで火力を徹底的に高めた、第4世代MSの頂点といっても過言ではない。 戦場で鹵獲したティターンズ製巨大MAサイコガンダムMk-Ⅱや当時のジオン系統の技術力とノウハウを結集して開発された。 ただし、当時の技術力ではサイコミュシステムの小型化までには至っておらず本機もまた、サイコガンダムなどと同等の大型サイズになってしまっている。 機体が大型化したことにより動きが鈍重になりがちであるが、本機は大出力のスラスターを機体各部に内蔵することで通常サイズのMS以上の機動力、運動性を手に入れている。実に恐竜的発想である また、サイコガンダム系同様操縦にサイコミュを利用することで機体追従性を向上させているが、結果として本機を操縦出来るのはNTあるいは強化人間に限定されている。 コクピットは頭部にあり、劇中では披露されることはなかったがサイコガンダムMk-Ⅱ同様に分離、脱出ポッドとして使用することが可能である。 両肩にある大型のバインダーにはメガ粒子偏向器が内蔵されておりバインダー自体がシールドとしても機能している。 併せて本体の装甲も大変厚く、劇中ではZZを筆頭とする高火力に対しても終始目立ったダメージを受けることなくほぼ無傷の状態だった。 本機は40m級という非常に大型なサイズであるが、8年後のU.C.0096では後継機のクシャトリヤはサイコフレームなどの技術進化のおかげで当時のMSのサイズとしては平均的な20m級にまで小型化に成功している。 ガンダムにおける所謂"曲がるビーム"の元祖なのだがフォビドゥンなどに株を奪われがちで、ある意味では不遇なMS。 ネオ・ジオンMSには珍しくツインアイであり、デザインラインが既存のMSと明らかに異なっている。 それもそのはずで初期提出段階ではオーラバトラーのようなデザインだった。 が、監督の意向で改められ、頭部には当時ラフが提出されていた後のガンダムMk-Ⅴからの流用となった。 武装 頭部三連メガ粒子砲 頭部の額に内蔵された三連型のメガ粒子砲。 胴体と分離した際の頭部にある唯一の武装でもあるが、Gジェネではオミットされて頭部は武器なしになっていた(*1)。 胸部メガ粒子砲 胸部に内蔵された2門のメガ粒子砲。 本機の武装の中でも特に強力であり、メガ粒子砲は状況に応じて拡散と収束に使い分けることができる。 特に拡散時にはビームが弧を描き雨のように降り注ぎ驚異的な攻撃性能を発揮する。 腕部メガ粒子砲 両腕の手首に内蔵されたメガ粒子砲。 籠手部分ではなく手首の内側に配置されている。 背部メガ粒子砲 背部テールバインダーの上部に内蔵されたメガ粒子砲。 ビームサーベル 両肩のバインダー内に装備された大型のビームサーベル。ビーム刃は黄色。 グリップ部には鍔のようなパーツがある。 ファンネル 背部のテールバインダーに装備。 本体相応のサイズであるが形状や収納方式自体はキュベレイの物と大差無い。 機体が大型なために通常のMSの倍以上の数を装備している。(射出口の数は14) 劇中での活躍 『ΖΖ』 本編終盤、ザビ家の遺児ミネバ・ラオ・ザビの摂政であることを利用してジオンを掌握しようとしたハマーン・カーンに反旗を翻したグレミー・トトの一派によって運用。 プルツーの新たな機体としてジュドーの乗るΖΖガンダムを倒すためにネェル・アーガマを襲撃するが、エマリー・オンスが操作する大型ドック艦ラビアンローズに阻まれてしまう。 ΖΖガンダムがその場にいないことを感じて引き返そうとするが背中を見せた隙にラビアンローズが射出したアームに直撃する。 怒ったプルツーはファンネルを駆使してラビアンローズを撃沈、エマリーは散華した。 エゥーゴ、ハマーン派との三つ巴の最終決戦では量産型キュベレイを操縦するニュータイプ部隊を率いて出撃、キャラ・スーンのゲーマルクを圧倒する。 その後、マシュマー・セロの駆るザクⅢ改とも交戦するが強化されたマシュマーの強力なプレッシャーに逆に圧倒されてしまう。 さらにジュドーやプルの声を聞いたプルツーは混乱、グレミー・トトのいるアクシズ内に逃げ戻ってしまう。 グレミー・トトが同乗したことにより持ち直したプルツーはアクシズ内に侵入してきたルー・ルカのΖガンダムを半壊状態にまで破壊、エル・ビアンノのガンダムMk-Ⅱを行動不能にするまで追い込んだ。 ガンダムMk-Ⅱにトドメをさそうとした瞬間、間一髪でやってきたジュドーのフルアーマーΖΖガンダムと対峙。 ジュドーの必死の説得によりプルツーはクィン・マンサを降りた。 グレミーは自身の元から離れたプルツーを引き止めようとコクピットから出るがルーのΖガンダムに狙撃され、グレミーは死亡、クィン・マンサの頭部は爆発。 残ったボディはそのままアクシズに放置された。 『ミッシングリンク』 グレミー軍残党の手により機体は回収・修復され、アンネローゼ・ローゼンハインが搭乗することになる。 外見上の差異としては機体カラーが赤くなり、マルコシアス隊のエンブレムがペイントされた。 ただし、NT能力の不足のためファンネルの最大展開数や機体稼働時間に制限がかけられている。 ΖⅡ、ギラ・ドーガ、トーリスリッターと交戦し、撃墜されるがパイロットは脱出ポッドで生還した。 『パパルの暁-冒険少女アルテシア- 第103話「スギナムの花嫁」』 主人公アルテシアの纏う鎧がクィン・マンサを元としたものとなっている。 またやんごとなき立場の為に名前も「クィン・マンサ」の偽名を使用している。 普段は兜を被ってMS族のように振る舞っているが、その姿でもMS族からしてみればかなりの美少女らしく、ジ・Oに言い寄られていた。 バリエーション クィン・マンサ・セプテット ガンダムトライエイジにのみ登場するゲーム限定MS。 グレミーが結成したプルシリーズによるニュータイプ部隊専用に開発していた専用MSという設定。 見た目は少女が搭乗するのにぴったりなイメージがあるピンク色。 6基のバインダー全てにはプルシリーズの少女がそれぞれ個別に搭乗し、独立したモビルアーマーとして動くというかなり独特な機能を持つ。 分離したバインダーと連携して変幻自在に攻撃するという想定で、機体名も七重奏の攻撃を見せるという意味合いがある模様。 しかし、グレミーがルー・ルカに惚れこんだことで開発が疎かな状況となり、完成せずに終わってしまう。哀れ。 ちなみにデザイナーはZZ本編でもメカデザイナーとして参加していた明貴美加氏。トライエイジでは割と馬鹿げた機体が多いが、こちらは割と正当派。 グラン・ジオング 松浦まさふみの漫画『機動戦士ガンダム ムーンクライシス』に登場するネオ・ジオン/ヌーベルエゥーゴ共同軍のMS。 「ジオング?」と思うだろうが名前とは違いクィン・マンサの発展型で、ジオング要素よりクィン・マンサの要素の方が多い。 バインダーの代わりに巨大なアームを備え、無線サイコミュを無効化するアンチ・ファンネル・システムを持つ。 ガンプラ BB戦士で発売されたが、少々サイズが小さめ。(ΖΖより小さい) その後ガンプラコレクション特別版として1/400スケールで発売。一部塗装済みで、同スケールのフルアーマーΖΖが付属。 ゲームでの活躍 スパロボシリーズ 昔のスパロボではMAP兵器でハイメガキャノンを装備していた。頭部のメガ粒子砲をスタッフが勘違いしたのだろうか? 『第2次』では特定のビルにプルを配置すると味方の機体として手に入る。この他のシリーズでも自軍として登場する事が多い。 ただ、大型機の宿命故か攻撃力はあるが回避も防御も中途半端になりがち。 『IMPACT』では二人乗りが可能であるため、精神コマンド要員を乗せるのに役立つ。 (原作ではコクピットが二つあったわけではなく、飽くまでグレミーがニケツしていただけのはずだが…) 『X』では終盤のボスユニットとして登場。最初はメインパイロットがプルツーで、同乗しているグレミーとの掛け合いも有るという原作表現に加え、 HPが減ると機体からプルツーが離脱し、その後はグレミーにパイロットが変更して本番に移行するという力の入れようを発揮している。 更に条件を満たすとグレミー共々一人乗りの味方ユニットとして使用可能。武装数の少なさは惜しまれるが、アニメーションは気合充分。 Gジェネシリーズ 初代からの常連。ビームサーベルとメガ粒子砲、そしてファンネルを備え射程に隙の無い強力なユニット。 しかし流石に空は飛べず、「魂」以降はそのサイズが仇となり若干使いづらい印象。 VSシリーズ ガンダムVS.ガンダムNEXTではCルートのMA戦、G下ルート三面で登場。 サイコガンダム同様巨体だが、機動性があり、尚且つ横の誘導性が優秀なゲロビや格闘攻撃、さらにはファンネルを使ってくる。 しかし、やはりその巨体が仇となり、サザビーの射撃CSや、アッガイの特殊射撃等には滅法弱い。 Extreme vs.では家庭用で追加されたFルートの7-F(EX)で中ボスとして登場。 今作の中ボス相当の大型機体はどれも非常に強くなっており、本機も前作とは比べものにならないくらい強化されている。 ガンダム無双 『3』から登場。 サイコガンダム同様敵もしくはアシストキャラとして登場。 ファンネルやメガ粒子砲を使うが若干間合いが狭く当たり難い。 しかしサイコ系に比べ近接攻撃の出が早く、全方位ファンネル攻撃の密集位置に居ると即死しかねないので敵だと地味に危険。 『真』では晴れてプレイアブル機に昇格したが拡散メガ粒子砲は自機周辺しか打てず、腕部メガ粒子砲も範囲限定だったりと間合いや攻撃方向のクセの強さは相変わらず。 SP攻撃も使い難いため新登場のデストロイなどの陰に隠れがち。 ガンダムバトルシリーズ 第3作ガンダムバトルクロニクルから登場。 他のファンネル装備機より遥かに展開数が多く、出しておくだけで防御壁になってくれる。射撃武装と相俟って弾幕は非常に強力。 チャージダッシュ格闘で何故か超級覇王電影弾を繰り出すことができ、威力・HIT数共にエグい。 大型機体の割にブースト持続がよく、大型機体中唯一の数段にわたる格闘コンボ持ち。"曲がるビーム"もしっかり再現されており、近くの機体に撃つとこれでもかと言うぐらい曲がる。ただ、威力は高いが命中率はあまりよろしくない SDガンダムGX GCENTURY GXでは巨大MAの中では最低クラスのENしかなくミサイルのような実弾兵器もない上にチャージ系のメガ粒子砲も1方向だけで当てづらい。 なので巨大MA枠としては最弱だし、通常MSに対してもイマイチプレッシャーが足りない。 巨大枠同コスト帯に”宇宙専用だが4連ミサイルが極悪な上に脱出機構付きで滅茶苦茶タフなデンドロビウム””クィン・マンサと同じ万能枠なのにミサイルを持ち耐久も上で巨大枠では上位に入るサイコガンダム”がいるのが余計に涙を誘う。 一方GCENTURYでは敵機体にぶつかってもノックバックが発生せず密着できるようになったためサーベルの価値が上昇、巨体にものを言わせた耐久力と装甲でファンネルをばらまきながらサーベルで敵を切り刻むというムーブが出来る。最強ユニットの一画として君臨する。 追記・修正は二人羽織でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] SDだと頭が安全第一のヘルメットに見える。 -- 名無しさん (2014-01-20 20 35 22) HGUC化してほしいがサイズ的に無理かなあ… -- 名無しさん (2014-05-06 22 07 24) ファンネルの数が量産型キュベレイと同じだけど、大型MSだからファンネルもキュベレイのものより大きいのか? 戦艦沈めるほどの威力あったし -- 名無しさん (2014-05-06 22 10 58) 無双3にも出てたのか。ならファンネル30機のキチガイ火力を存分に駆使した機体にしてほしい。あとZZとタメ張るバカデカいサーベル。 -- 名無しさん (2014-05-06 22 45 00) ↑4 胴体がカエルみたいな顔になってるやつもあったな -- 名無しさん (2014-05-06 23 01 41) サイドストーリーズにも出てきましたね -- 名無しさん (2014-06-11 11 34 18) ↑2真・ガンダム無双で使用可能になったけど結構使い心地は爽快な機体 -- 名無しさん (2014-09-14 19 16 01) ↑2聖機兵物語のザマレド・マンサはガンダムっぽいアンテナがついてて子供の頃は誤解してた -- 名無しさん (2014-11-24 15 16 43) SD戦国伝での当て字は「紅陰慢査」……なんかエロい -- 名無しさん (2015-04-18 23 19 43) 胸部メガ粒子砲はガシャポン戦士時代からハイメガ粒子砲(ZZのハイメガキャノンと同一扱い)となっていたから多分それを引き継いだものと思われるが、真相はスパロボスタッフに聞かなきゃ分からんよね -- 名無しさん (2015-07-13 11 48 44) 後にプルの妹的存在にあたるマリーダが、これの後継機(?)であるクシャトリヤに乗ることになるとは、なんという因果か…… -- 名無しさん (2016-02-03 10 24 59) ↑ 確かに。ただ、なんで袖つきはわざわざクィン・マンサの改良なんか行ったんだろう。小型化とか面倒なことするくらいなら、ヤクト・ドーガを改良した方がよかったのでは… -- 名無しさん (2016-02-03 22 12 07) ↑単純にヤクト・ドーガでは機体性能やファンネルの展開数に限界があった為と思われる。 -- 名無しさん (2016-02-04 00 37 59) めちゃめちゃ強いのに本編の活躍がしょっぱく最後も不意打ちだし宝の持ち腐れなイメージ -- 名無しさん (2016-04-02 19 43 28) もしHGUCになったら、サイコガンダムクラスの衝撃?ネオジオングという前例考えればマダマダ普通っしょ、と思いたい。 -- 名無しさん (2016-04-02 21 32 25) 「ムーン・クライシス」にも連邦軍のエンブレムをつけて登場してたよね。回収して修復したのか鹵獲した同型機なのか... -- 名無しさん (2016-04-17 11 55 54) ↑鹵獲クインマンサはムーンクライシスじゃなくてREONのはず。松浦ガンダムだと(超)高級機種の生産数が「正史」と比べて多いっぽい(νの同型機まで存在する)のでプルツーの機体じゃなくて同型機かも。 -- 名無しさん (2016-07-30 00 52 44) ↑9 名前のイメージからキュベレイ同様女性っぽいけどナイトガンダム系ではカッコ良さ優先で男キャラにされている ゼノンマンサの他にキングマンサというのもいた -- 名無しさん (2016-07-30 02 47 06) ガンオンでは何故か小型化して実装 こいつ小型化できるならクシャ要らないじゃんと突っ込みたいわ -- 名無しさん (2018-10-16 16 18 34) スパロボだと何故かメガ粒子砲が弾数とEN消費だったり、ファンネルがP兵器だったりするんだよね -- 名無しさん (2019-08-19 17 41 56) 最近のスパロボは主役級MSに必殺技が搭載され、劣悪だった燃費も改善されて行ってるから、この機体に限らず昔だったら活躍できた大型MS・MAが相対的に弱くなってるイメージ -- 名無しさん (2020-05-05 10 47 26) 初登場時はものすごくテカっていたな -- 名無しさん (2020-05-05 14 02 02) ”パイロットが主人公とココロをかよわせた””結構ガンダム顔”妹に至っては主人公と共闘した”と条件揃ってるわりに、SDガンダムだとサイコ姉妹と違って妹共々味方側に回ったことないんだよねぇ・・・。(そして三国伝で何故かガンダムの味方に付いたドーベンウルフ) -- 名無しさん (2020-11-04 18 01 09) 強力なMSだが、パイロットは大体体調が悪い。健康第一ですぞ。 -- 名無しさん (2022-01-19 17 12 00) 旧式化したキュベレイに変わるフラッグ機としてハマーンが乗り換えてたのかな?本来なら -- 名無しさん (2023-01-15 01 40 22) ゲームだとガチャポン戦士3と4で通常サイズ機体扱い。バトルマスターだとやや大きい程度と巨大扱いされていない作品のイメージも結構強い -- 名無しさん (2023-04-12 02 12 40) 実は格闘戦苦手なんじゃね -- 名無しさん (2023-11-13 13 23 13) 名前 コメント
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・サンダラ・クィン/Sandara Quinn 初出:第1章 女性:人間:混沌にして中立:クレリック(ベスマラー) 仕事:モップ掛け PCたちへの態度: 協力的>PCたち全員
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クィン・マンサ Lv制限 70 武器名 距離 威力 消費 HP 350 大型ビームサーベル 近 54 18 EN 360 ファンネル ALL 58 24 購入価格 50,000.pt 装甲値 255 手首部メガ粒子砲 中 56 20 購入制限 - 機動性 150 胸部メガ粒子砲 遠 60 18 NT制限 6 移動力 3 - - - - 特殊能力 効果 急速接近し追撃 追加攻撃 5連 Iフィールド ビーム無効化
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特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 本気であたしを落とす気だったのかい?子供の遊びじゃないんだよ! 形式番号NZ-000。NZの名が示す通りネオ・ジオンの象徴として開発された当時最大最強クラスのMSである。 全身に多数のメガ粒子砲やファンネルを備え、フルアーマーZZのミサイル一斉掃射を受けても尚原形を保っていられるほどの堅牢性と攻防共に隙が無い。また39.2mというサイコガンダムに匹敵する大きさながら大出力のスラスターによりスピードにも秀でていると、この手の大型兵器の弱点でもある機動性も克服されている。 宇宙世紀の歴史を見てもこれ以上の大きさのMSはほぼ存在しない。戦争が沈下していったのもあって徐々に小型化に向かっていった為である。 個別の戦闘能力ではまさしく最強ともいえる性能のクィン・マンサだがその分扱うパイロットにも高い能力を要求する機体であり、グレミー反乱軍内で本機の性能を完全に引き出すことが出来たのは事実上プルツーのみであった。 因みに本機を20m級にまで小型化させることをコンセプトにしたのが後のクシャトリヤである。パイロットもプル繋がり、皮肉というか運命というか・・・ やや癖があるもののMAの中ではデストロイに並ぶ程の強MA。殲滅力のデストロイ、強敵殺しのクィン・マンサと言った所か。N攻撃は二刀の極太のビームサーベルを振るい、止めに極太のビームで前方扇状の敵を薙ぎ払う。モーション自体は優秀だが、ダメージはやや低めに設定されているので「スナイプ」や「若さゆえの過ち」等のスキルで補う必要がある。前半のビームサーベルのモーションでは撃破数もゲージも稼げないので、「ハードストライク」は不要。最後の薙ぎ払いの底上げのために、「スナイプ」を入れた方が良い。 Cは前方にシャワーの様なビームを降らせる。巨体を誇る機体キラー。C→ダッシュキャンセル→C(以下ループ)でMAも戦艦も大抵はどうにかなる。 SPのファンネルは全方位、大ダメージ、多段ヒットと非常に優秀でエースキラーとして機能し、特にTP装甲等のスーパーアーマー持ちの機体には優しくない性能を誇る。CPUはこの技を頻繁に使うので仰け反らない性質上幾つものMAが犠牲になった。…敵味方問わず。敵がMSを撃墜した場合はプランを獲得できないために、高難易度の戦場でこいつに遭遇した場合は真っ先に対処することを推奨する。 ちなみにパートナーにデストロイのSPを放てる、ステラを設定しバーストSPをすると、強敵殺しのファンネルと殲滅力最高クラスのアウフプラール・ドライツェーンが合わさってそれはそれは酷いことになる。 余談だがこの機体、ARMOR・MOBILITY・THRUSTER全て平均値を上回っている為、最もカンストが楽な機体のひとつ。覚えておいて損は無い。詳しくはここを参考にしてほしい。 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダムZZ メインパイロット プルツーグレミー・トト EQUIPMENTS 武装 対応技 ビームサーベル N1~N3 胸部メガ粒子砲 C1 腕部メガ粒子砲 N4 ファンネル SP 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 180 2 SHOT 185 1 DEFENSE 175 2 ARMOR 5000 1 MOBILITY 400 1 THRUSTER 600 1 ※カンスト可能(右は必要スロット数) バーストタイプ サイコミュシステム 射撃攻撃ヒット時に少し体力が回復する アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームサーベル 格闘 前方中範囲 右手にビームサーベルを持って袈裟斬り N2 左手にビームサーベルを持って袈裟斬り N3 両手のビームサーベルでX字状にぶった斬る N4 腕部メガ粒子砲 射撃 前方広範囲 左から右になぎ払い。敵を吹っ飛ばす。地味にSPゲージ回収率が良い チャージ攻撃 C1 胸部メガ粒子砲 射撃 前方広範囲 上空に発射後、シャワーみたいに上から落ちてくる。追尾性はあるが近くの敵には当たりにくい。複数のビームが落下してくる為SP程ではないがこちらもMAや戦艦相手には強い。対戦艦用としてはかなり強力 SP攻撃 SP ファンネル一斉射撃 射撃 全方位広範囲 発動後、一瞬間を空けて全方位にファンネルを一斉に発射する。攻撃範囲広い・逃げられ辛い・威力高いと3拍子揃った強力なSP攻撃。流石にデストロイのSPと比べると殲滅力には劣るがそれでも優秀。MAや戦艦相手には特に有効。どんどんゲージを貯めてどんどんぶっ放そう 登録タグ カンスト可能 クィン・マンサ グレミー・トト サイコミュシステム プルツー 機動戦士ガンダムZZ
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ハーリ・クィン - Harley Quin 【クラス】ルーラー 【真名】ハーリ・クィン 【容姿】探偵風の装いの少女。 【その他】混沌・善 地属性 女性 神性 【英雄点】30点(ステ00点・スキル00点):令呪0画消費 【HP】/(+00) 【筋力】E :1 【耐久】E :1 【敏捷】E :1 【魔力】E :1 【幸運】E :1 【スキル1】 00点: 【スキル2】 00点: 【スキル3】 00点: 【宝具】『』() 1/1 【ランク・種別】ランク: 種別: レンジ:0~0 最大捕捉: 【効果】 +監督役陣営版データ 【クラス】ルーラー 【真名】ハーリ・クィン 【容姿】探偵風の装いの少女。 【その他】混沌・善 地属性 女性 神性 【英雄点】--点(ステ--点・スキル--点):令呪-画消費 【令呪】99/99 【HP】70/05(+30)*2 【筋力】E:1 【耐久】E:1 【敏捷】E:1 【魔力】E:1 【幸運】E:1 【スキル1】真名看破:C 00点:相手サーヴァントの容姿を確認した時点でキャラシートを閲覧できる。 【スキル2】神明裁決(偽):D++ 00点:マスターを存在しないものとして扱い、代わりに令呪を99画得る。 交戦フェイズごとに一回まで、真名を看破している自分以外の味方陣営に対して自害以外の令呪効果を使用できる。 【スキル3】気配遮断:C 00点:先手判定時、補正値5を得る。交戦フェイズ中、全ての判定ごとに一回まで振り直せる。 【スキル4】永遠の恋人:B 00点:セッション中に一回まで使用可能。HPが0になった時、HPを1回復して復活する。 【スキル5】機神の神核(偽):EX 00点:最大HPを2倍にする。討伐令が出されている陣営に対する全ての判定時、補正値5を得る。 【スキル6】愚者の見識:B 00点:最大HPを15増やす。相手によるダイスのマイナス補正を受けない。 【宝具】『世界の果て、物語は収束する』(デア・エクス・マキナ) 1/1 【ランク・種別】ランク:EX 種別:対幕宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:??人 【効果】使用時、令呪一画消費する。魔術攻撃時、補正値10を得て敵前衛全てを攻撃する。 対象がサーヴァントの場合、クラススキルを含む全てのスキルによる補正値を無効化する。 +20の質問 質問1 真名と現界年齢と性別を教えてください 「」 質問2 身長と体重を教えてください 「」 質問3 出身地を教えてください 「」 質問4 好きな色、自分を象徴するような色はありますか 「」 質問5 特技はなんですか 「」 質問6 好きなものはなんですか 「」 質問7 嫌いなものはなんですか 「」 質問8 天敵とかいますか 「」 質問9 属性について教えてください 「」 質問10 現代での生活について自由に話してください 「」 質問11 貴方の宝具、乗騎、戦術について自由に話してください 「」 質問12 貴方の外見について自由に話してください 「」 質問13 ざっくりとあなたの性格を教えてください 「」 質問14 自分の日本での知名度をどう思いますか 「」 質問15 貴方の適合クラスを教えてください 「」 質問16 聖杯にかける望み、あるいは聖杯戦争参加の経緯を教えてください 「」 質問17 親しい人間について自由に話してください、空欄でも構いません 「」 質問18 自分のマスターをどう思いますか、空欄でも構いません 「」 質問19 理想のマスター像を教えてください。それに対して今のマスターは何点ですか 「」 質問20 なにかこちらに質問はありますか 「」 今回はありがとうございました。あなたの望みが叶うことを願います +セリフ集 ●サーヴァント名 一人称: 二人称: マスター: キーワード : : 召喚 「」 レベルアップ 「」 「」 霊基再臨 1 「」 2 「」 3 「」 4 「」 戦闘セリフ 戦闘開始 1 」 2 「」 スキル 1 「」 2 「」 3 「」 4 「」 カード 1 「」 2 「」 3 「」 宝具カード 1 「」 2 「」 3 「」 アタック 1 「」 2 「」 3 「」 4 「」 5 「」 EXアタック 1 「」 2 「」 宝具 1 「」 2 「」 ダメージ 1 「」 2 「」 3 「」 4 「」 戦闘不能 1 「」 2 「」 3 「」 勝利 1 「」 2 「」 3 「」 4 「」 マイルーム会話 絆Lv 1 「」 2 「」 3 「」 4 「」 5 「」 会話 1 「」 2 「」 3 「」 4 「」(所持時) 5 「」(所持時) 6 「」(所持時) 7 「」(所持時) 8 「」(所持時) 9 「」(所持時) 10 「」(所持時) 好きなこと 「」 嫌いなこと 「」 聖杯について 「」 イベント 「」 誕生日 「」 サーヴァント・マトリクス 【クラス】裁定者/Ruler 【真名】ハーリ・クィン/Harley Quin 【異名】道化師のルーラー 【性別】女性(依代の性別) 【身長・体重】148cm・40kg 【出典】『謎のクィン氏』ほか 【地域】英国 【属性】混沌・善 【隠し属性】地 【一人称】私 【二人称】キミ 【三人称】彼、彼女 【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷E 魔力E 幸運E 宝具EX 【クラススキル】 スキル名 スキル効果 気配遮断:C 本来はアサシンのクラススキル。いつの間にか現れ、事件を解決すると消えていく神出鬼没且つ異質な探偵としての能力。 真名看破:C 直接遭遇した全てのサーヴァントの真名及びステータスが自動的に明かされる。能力隠蔽系のスキルや宝具などをもつ対象に適応する場合、幸運判定が必要となる。 神明裁決(偽):D++ 召喚された聖杯戦争において、各サーヴァントに適応可能な令呪を二画ずつ保有する。これらの使い道は裁定者に委ねられ、絶対命令権としてペナルティの執行や褒賞などに充てられる。 【固有スキル】 スキル名 スキル効果 永遠の恋人:B 決して揺らぐことのない純粋な愛、人を想う力。依代側の精神性が幻霊の性質と混ざり合ったスキル。同ランクまでの精神干渉に対し大幅な補正を得る他に、それより高い効果にも僅かにボーナスを受けることができる。 機神の神核(偽):EX ルーラーの本質、機械仕掛けの神(デア・エクス・マキナ)の疑似権能。裁定者クラスとしてこの霊基が成立する要因。舞台という世界に対して働きかけ、システムとして『物語を収束させる』ための力。予定調和ための舞台装置ともいえる。この古典的な救済、不和を矯正する約束された終焉そのものが存在の核であり、彼女を探偵足らしめている一要素。 愚者の見識:B 哲学における「無知の知」の思考実践の一種。物事の本質を掴み、相手の性格・属性を見抜くことが可能。自身を道化として認識しているが故に、他者による欺瞞や弁明に惑わされ、騙されるような事を防げる。 【宝具】 『世界の果て、物語は収束する(デア・エクス・マキナ)』 ランク:EX 種別:対幕宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:??人 ルーラーに与えられた役割を呼び込む、疑似権能の限定開放。『疑似権限/約束された物語の終焉(デミプログラム・ワールズエンド)』。「終わり」の概念を得ている者へと働きかけ、それを無理矢理浮上させることにより対象の存在そのものを瓦解させる。真名開放により役割へと特化したシステムに霊基を造り変え、自身の空間内に在る他者への干渉力を強めてから確実な崩壊を齎す。その性質上、サーヴァントや死徒、物語の存在のように「一度終わりを迎えている者」に対しては望む効果を与えやすい。一方、今を生きる人間や不死の存在などの終わりを経ていない相手に対しては効果が薄い。 【Weapon】 『無銘・杖』 鉛が仕込まれた杖を魔術で強化した代物。 護身程度にはなるが、サーヴァントなどに対する直接的な戦闘力は望めない。 【解説】 サーヴァントについての解説。 +絆レベル 【キャラクター詳細】 キャラせつめい 【パラメーター】 筋力 ■■■■■:E 耐久 ■■■■■:E 敏捷 ■■■■■:E 魔力 ■■■■■:E 幸運 ■■■■■:E 宝具 ■■■■■:EX 【絆Lv1】 身長/体重:cm・kg 出典: 地域: 属性: 性別: 一言説明 【絆Lv2】 来歴せつめい 【絆Lv3】 サーヴァントのスタンスせつめい 【絆Lv4】 ○スキル名:ランク スキルせつめい 【絆Lv5】 「宝具名」 ランク: 種別: レンジ: 最大補足: ほうぐるび ほうぐせつめい 【「クエスト名」をクリアすると開放】 こまかいせつめい 関連人物 生前 死後
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クィン・マンサ 初登場:2024年1月 極限定ガシャ 青属性 レアリティ:UR 重装 地形適性 地上 宇宙 水中 ○ ○ △ EXスキル 対象範囲 効果時間 種別 1凸 2凸 3凸 4凸 完凸 ターゲット1機 - ダメージ 924% 1089% 1212% 1308% 1385% 自身 20秒 ビームダメージ上昇 40% 48% 53% 57% 60% 自身 20秒 ビーム被ダメージ減少 40% 48% 53% 57% 60% 自身 20秒 実弾被ダメージ減少 40% 48% 53% 57% 60% 自身 アサルト状態付与 6秒 7秒 8秒 9秒 10秒 超越スキル 対象範囲 発動 効果時間 種別 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 自身 - - HP上限上昇 10% 12% 15% 17% 25% 自身 - - 回避率上昇 - - 13% 16% 25% 自身 開幕時のみ - EXゲージ回復 - - - - 50% 自身 与ダメージ時 20秒 ビームダメージ上昇 - - - - 5.8%x10 機体スキル 対象範囲 発動 効果時間 種別 倍率(効果) 重複時最大倍率 自身 - - HP上限上昇 111% - 自身 - - 被ダメージ減少 58% - 自身 - - 回避率上昇 58% - 自身 - - ダメージ上限上昇 200000 自身 - - 主兵装のビームダメージ上昇 111% - 自身 - - 副兵装のビームダメージ上昇 111% - 自身 - - 第3兵装の命中率上昇 120% - サブスキル 対象範囲 発動 効果時間 種別 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 メインMS - - HP上限上昇 6% 7% 8% 9% 10% メインMS - - 被ダメージ減少 6% 7% 8% 9% 10% メインMS - - HP上限上昇 6% 7% 8% 9% 10% バフ合計値早見表 先バフ 後バフ 与ダメージ上昇 ビーム 58%+111%※ 60% 実弾 % % EX % % 被ダメージ減少 ビーム 58% 60% 実弾 58% 60% EX 58% % ※主兵装と副兵装のみ この値はカスタム・能力解放が最大の時の効果です 便宜上この表では敵に対する被ダメージ上昇は自身の与ダメージ上昇として、敵のダメージ減少は自身の被ダメージ減少として扱っています 先バフ・後バフについての解説はコチラ 武装 種別 属性 射程 Hit数 軌道 減衰 主兵装 射撃 ビーム 中距離 2 直線 なし 副兵装 射撃 ビーム 中距離 2 直線 なし 第3兵装 射撃 ビーム 中距離 30 追従 - ムーブ:第3兵装→主兵装→副兵装(第3は14秒、他は8秒) セッティング EX最適セッティングについてはこちら 主兵装 副兵装 第3兵装 超越 Lv69 Lv69 ※クィン・マンサがターゲットとならない場合のセッティング 評価・コメント(2024/2/1 by黒曜) D〜SSSでコンテンツごとに性能評価(Bが標準、SSSが最高) 最適なキャラ、モジュール、兵装強化、サブ編成での評価 ※現時点での評価となるため、以降の変遷はTierリストを参照ください 【性能概要】 とびぬけたHPとダメージ減少バフをもっており、3兵装射撃で強力な火力バフももつ、要塞のような重装機 回避も高く、高命中機体でなければ攻撃も受けにくい さらにEXスキルでアサルト状態になる 3兵装射撃であるため、EX発動サイクルも早い 【サブ編成:SSS】 HPがさらに上昇 アリーナにおいて需要が最も高い重装機で、かつHP上昇効果がさらに上乗せされている 【共闘・レイド:SSS】 重装でありながら非常にDPSが高い 耐久性もずば抜けていて、攻撃を受け持つこともできる 【高難易度:SSS】 過去最高の耐久性のある重装、かつ高命中高火力を併せ持つ 加えてアサルト状態になり、ガード率が高い相手も倒せる 【アリーナ:SSS】 メタスとギャンもセットで入れると、かなり強化された特定の機体をそろえない限りは墜ちず、倒されても復活する シャズゴもセットで入れていれば、相手のV2アサルトをEX発動後に確定で墜とせる 木星ジオのEX連発もかなり耐えられ、木星ジオ+他わざとやられる編成にも対処できる ただし、攻撃回数が多く、試作2号機やνガンダムDFFといった攻撃回数の多い機体を複数入れていると、さすがに木星ジオに瞬く間に倒されてしまう 鼓動ZのリーサルEXを受けると、これも墜とされやすくはなる 【備考】 EXスキルのビーム・実弾被ダメージ減少は後バフなので、重複して100%を越えると1ダメージになる したがって、クィンマンサと対峙する際は、EXスキルでの自身の火力上昇や全体の火力上昇、クィンマンサへの被ダメデバフなどで相殺するのが重要になる パイロット(工事中) 現在、暫定的に公式サイトアルテマへのリンクを表示しております。 プルツー