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01-175 カード名:ギー太 カテゴリ:イベント 色:赤 コスト:0 ソース:2 このカードは「平沢 唯」にのみセットできる。 このカードがセットされているキャラは、【音楽】、+10/±0を得る。 寒くてギー太もてないよ~。 レアリティ:★★ 収録:けいおん!ブースター
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ギー太 平沢 唯のHPが3回復 装備コスト なし 維持コスト なし 装備条件 「平沢 唯」
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《ギー太》 サポートカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 このカードは「平沢 唯」にのみセットできる。 このカードがセットされているキャラは、【音楽】、+10/±0を得る。 (寒くてギー太持てないよ~。) けいおん!で登場した赤色のサポートカード。<平沢 唯>のキーカード。 平沢 唯にのみセットでき、セットすることで【音楽】を付加しAPを10上昇させる効果を持つ。 平沢 唯専用のサポートカード。 コスト0で使いやすく、発生コストも2あるため、場と手札双方で役に立つ。 《平沢 唯(004)》《平沢 唯(P013)》とはシナジーが抜群。 《平沢 唯(P029)》でサーチまたはサーチセットができ、《愛しのギー太》の発動キーである。 スターターに2枚入っているため、簡単に集めることができる。 カードイラストは番外編「冬の日!」のワンシーン。フレーバーはその時の唯のセリフ。 FAQ Q.《平沢 憂(206)》にこのカードをセットしました。その後自分の平沢 唯を登場させた場合、このカードは捨て札になりますか? A.いいえ、セットされたままの状態になります。 関連項目 平沢 唯 【音楽】 《平沢 唯(004)》 《愛しのギー太》 《平沢 唯(P013)》 収録 けいおん! 01-175 けいおん!スターターデッキ 01-175 けいおん!スターターデッキPart2 01-175 編集
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《ギー太》 サポートカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 このカードは「平沢 唯」にのみセットできる。 このカードがセットされているキャラは、【音楽】、+10/±0を得る。 (寒くてギー太持てないよ~。) けいおん!で登場した赤色のサポートカード。<平沢 唯>では必須カード。 セットすることで【音楽】を付加しAPを10上昇させる効果を持つ。 平沢 唯専用のサポートカード。 コスト0で使いやすく、発生コストも2あるため、場と手札双方で役に立つ。 《平沢 唯(004)》《平沢 唯(P013)》とはシナジーが抜群である。また《愛しのギー太》の発動キーである。 スターターに2枚入っているため、簡単に集めることができる。 カードイラストは番外編「冬の日!」のワンシーンである。フレーバーはその時の唯のセリフである。 FAQ Q.《平沢 憂(206)》にこのカードをセットしました。その後自分の平沢 唯を登場させた場合、このカードは捨て札になりますか? A.いいえ、セットされたままの状態になります。 関連項目 平沢 唯 【音楽】 《平沢 唯(004)》 《愛しのギー太》 《平沢 唯(P013)》 収録 けいおん! 01-175 けいおん!スターターデッキ 01-175 けいおん!スターターデッキPart2 01-175
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《愛しのギー太》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト1/赤 [メイン/自分] 自分の「ギー太」がセットされている「平沢 唯」1枚は、ターン終了時まで〔天然(2)〕を得るとともにアプローチでは退場しない。 (一緒に寝たりとか・・・・・・、服着せたりとか・・・・・・。) けいおん!で登場した赤色のイベントカード。 《ギー太》をセットした平沢 唯に天然2を与え、アプローチでは退場しなくする効果を持つ。 《ギー太》をセットさせた平沢 唯はコスト2以下からは妨害されなくなり、万が一コスト3から妨害されて敗北しても生き残れる。 キーカードが揃わないと腐ってしまうが、効果は非常に強力なため、《ギー太》を使う<平沢 唯>には是非投入したい。 対象が限られてはいるものの、《ドジっ娘》の上位互換カード。 カードイラストは第11話「ピンチ!」での唯の回想(ほぼ妄想)。フレーバーは第2話「楽器!」での唯のセリフである。 関連項目 平沢 唯 《ギー太》 《平沢 唯(004)》 収録 けいおん! 01-110 パラレル 編集
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《愛しのギー太》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト1/赤 [メイン/自分] 自分の「ギー太」がセットされている「平沢 唯」1枚は、ターン終了時まで〔天然(2)〕を得るとともにアプローチでは退場しない。 (一緒に寝たりとか・・・・・・、服着せたりとか・・・・・・。) けいおん!で登場した赤色のイベントカード。 《ギー太》をセットした平沢 唯専用のイベントカード。天然2、アプローチでは退場しない効果を与える。 《ギー太》をセットさせた平沢 唯はコスト2以下からは妨害されなくなり、万が一コスト3から妨害されて敗北しても生き残れる。 キーカードが揃わないと腐ってしまうが、効果は非常に強力なため、《ギー太》を使う<平沢 唯>には是非投入したい。 対象が限られてはいるものの、《ドジっ娘》の上位互換カード。 カードイラストは第11話「ピンチ!」での唯の回想(ほぼ妄想)。フレーバーは第2話「楽器!」での唯のセリフである。 関連項目 平沢 唯 《ギー太》 《平沢 唯(004)》 収録 けいおん! 01-110 パラレル
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01-110 カード名:愛しのギー太 カテゴリ:イベント 色:赤 コスト:1 ソース:1 [メイン/自分] 自分の「ギー太」がセットされている「平沢 唯」1枚は、ターン終了時まで〔天然(2)〕を得るとともにアプローチでは退場しない。 一緒に寝たりとか……、服着せたりとか……。 レアリティ:★ 収録:けいおん!ブースター
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ようこそ ギー太サーバーのページヘ おいおい編集していきます
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唯「えへへ♪今日メンテナンスに持って行ってよかったぁ」 唯「すごくピカピカ・・・・買ったときに戻ったみたい♪よかったねギー太」 ギー太「・・・・・」 唯「でも今日みんなの前で思わずギー太って叫んじゃったよ はずかしいな・・・///」 ギー太「・・・・・」 唯「・・・・・今日は触らないで飾っておこう。かわいいなぁ」 … 唯「うう・・・りっちゃんの風邪うつっちゃった・・・」 唯「学祭までに治るかなぁ・・・・」 ギー太「・・・・・」 唯「・・・・・・」 ギー太「・・・・・」 唯「・・・・今日はもう寝よう・・・」 ギー太「・・・・・」 唯「・・・へっぷしっ!」 … ギー太「・・・・・」 ギー太「・・・・・」 ギー太「・・・・」 ギー太「・・・・・」 がちゃ 唯「あった!ギー太! 早くライヴに行かなきゃ!」 ばたん … 唯「今日忘れちゃってごめんねギー太」 唯「でもね・・・みんな私のこと大好きだって/// ちょっと恥ずかしいな・・・えへへ」 ギー太「・・・・・」 唯「でも私がみんなに迷惑かけたことには変わりないんだ もっとしっかりしなきゃ・・・」 ギー太「・・・・・・」 … 唯「はぁ・・・」 ギー太「・・・・・」 唯「・・・・・」 ギー太「・・・・・」 唯「・・・・ねぇギー太」 唯「・・・・・やっぱりなんでもない」 ギー太「・・・・・」 唯「・・・・・」 ギー太「・・・・・」 唯「・・・・・」 唯「・・・ねえギー太」 ギー太「・・・・・」 唯「・・・私軽音部辞めるね」 ギー太「・・・・・」 … 唯「・・・みんな私に対してやっぱり不満があったんだよ」 唯「私馬鹿みたいだね・・・みんな私が好きっていってくれたの・・・嘘だったみたい」 ギー太「・・・・・」 唯「・・・私何一人で浮かれてたんだろ・・・ばか、みたい・・・」ぐす ギー太「・・・・・」 唯「うぅ・・・うえぇぇぇん・・・」ぽろぽろ ギー太「・・・・・」 … 唯「今日ね・・・辞めてきたよ、軽音部」 唯「みんなね?いいすぎた ごめんって謝ってたけど・・・」 ギー太「・・・・・」 唯「・・・もう遅いよ みんなの本音はもう聞いちゃった」 ギー太「・・・・・」 … 唯「今日は卒業式だったんだよ」 唯「軽音部の人達とは一言もしゃべらないで帰ってきちゃった」 ギー太「・・・・・・」 唯「もうこれでよかったんだよ 今更何もしゃべることなんかないしね・・・」 唯「・・・でも、ちょっとさびしいな・・・」 ギー太「・・・・・」 唯「でもギー太がいるからいいや!」 ギー太「・・・・・」 … 唯「じゃーん!どうこのお部屋!」 唯「私も大学生になるんだから!今日から一人暮らしするんだよ~」 ギー太「・・・・・」 唯「あっ!ギー太がいるから二人暮らしかな?」 ギー太「・・・・・」 唯「さーて、荷物の整理でもしようかな~」 唯「ここがテーブル、ここが机、あとここが~♪」 ギー太「・・・・・」 … 唯「ねぇギー太!私ね~、大学の友達とバンド組んでみようと思うんだ!」 唯「またギー太と一緒にステージに立ちたいしね♪」 ギー太「・・・・・」 唯「また練習しなくちゃね♪よっと」 唯「えーっと、これがCで・・・」 唯「ま~つ~わ~♪」 ギー太「~~~♪」ジャカジャカ … 唯「・・・ねぇギー太 今のバンドね・・・」 唯「なんだかあんまり・・・」 ギー太「・・・・・」 唯「・・・・なんでもない!おやすみ!」 ギー太「・・・・・」 … 唯「えへへ、今日のライヴでまた失敗しちゃったね・・・」 ギー太「・・・・・」 唯「でもあそこまで怒らなくてもいいよねぇ?」 ギー太「・・・・・」 唯「・・・また明日、がんばるぞぉ!」 唯「・・・・・もう失敗しちゃ、いけないんだ・・・」 ギー太「・・・・・」 … 唯「・・・・・・」 ギー太「・・・・・・」 唯「・・・・・・・」 ギー太「・・・・・・」 唯「・・・・・・また、失敗しちゃったね」 … 唯「・・・私の代わりをみつけるから・・・ お前はもうもう来るなだってさ」 ギー太「・・・・・」 唯「えへへ・・・私はやっぱり駄目だね・・・」ぽろぽろ ギー太「・・・・・」 唯「なにが駄目だったんだろう・・・うわぁぁぁん」ぽろぽろ ギー太「・・・・・」 … 唯「ぐすっ・・・」 唯「私は・・・どうすればいいのかな?」 ギー太「・・・・・」 唯「・・・・ギー太、今までありがとね こんな私についてきてくれて・・・」 ギー太「・・・・・・」 唯「・・・・もう、演奏なんてやらない」 … 唯「ごめんね憂・・・急に帰ってきて」 憂「謝ることないよ・・・落ち着くまで家でゆっくりしていってね?」 唯「うん・・・ありがとう・・・」 憂「私ね、大学で何があったのかは知らないけど もしどうしてもつらいなら、辞めたっていいと思うよ?」 唯「うん・・・」 憂「お姉ちゃん・・・」 憂「・・・ギー太も連れてきたんだね」 唯「・・・・・」 ギー太「・・・・・」 唯「ねえ憂・・・」 憂「なあに?お姉ちゃん」 唯「ギー太を預かってほしいんだ」 憂「えっ!?お姉ちゃん・・・もしかして 軽音部のことをまだ気にして・・・」 唯「それだけじゃないよ・・・なんかもう・・・」 唯「全部どうでもいくなっちゃった・・・」 憂「・・・わかったよ。でも最後にメンテナンスしてあげたら?」 憂「ギー太はこんなにボロボロになるまでお姉ちゃんの為に働いてくれたんだから 最後ぐらいはきれいにしてあげないとかわいそうだよ・・・」 ギー太「・・・・・」 唯「・・・そうだよね」 唯「また新品みたいにピカピカになったねぇ」 唯「でも細かい傷がいっぱいついてる・・・」 ギー太「・・・・・」 唯「・・・思えばさ、私たち色々あったよねぇ いつも私の部屋でお話してたっけ・・・・・・」 唯「名前のこと、フィルムのこと、合宿に行ったこと・・・ 他にも初めてのライヴ、あずにゃんのこと、それに・・・・」 唯「りっちゃん達と喧嘩して軽音部をやめたこと・・・」 ギー太「・・・・・」 唯「私がここまでがんばってこれたのは いつもギー太がそばにいてくれたからだと思う」 ギー太「・・・・・」 唯「本当にいままでありがとねギー太」 ギー太「・・・・・」 唯「それじゃあね・・・おやすみ」 ばたん ギー太「・・・・・・」 ギー太「・・・・・」 ギー太「・・・・・」 ギー太「・・・・・」 ギー太「・・・・・」 ギー太「・・・・・」 ギー太「・・・・・」 ギー太「・・・・・」 ギー太「・・・・・」 ギー太「・・・・・」 ギー太「・・・・・」 がちゃ 憂「え~っと・・・確かここら辺に・・・」 ギー太「・・・・・」 憂「・・・・あった!これできっと・・・」 ギー太「・・・・・」 憂「もう少しだけ待っててね? ギー太のご主人様の目を必ず覚ましてあげるから・・・」 ばたん ギー太「・・・・・」 ギー太「・・・・・」 ギー太「・・・・・」 ギー太「・・・・・」 ギー太「・・・・・」 ギー太「・・・・・」 がちゃ ?「えへへ・・・」 ギー太「・・・・・」 唯「ただいまギー太」 ギー太「・・・・・・」 おしまい 戻る 唯編
https://w.atwiki.jp/83452/pages/2044.html
唯「えへへ、私のギター♪」 唯「かわいいなぁ~」 唯「もってみたりもして・・・うおっ!!ミュージシャンっぽい!!」 唯「サ、サインの練習しなきゃ!!」 憂「お姉ちゃんうるさい・・・」 唯「えへへ、私のギター♪」 唯「やっぱりかわいいなぁ~」 唯「なにか弾いてみよう♪」 チャラリ~ララ~♪ 唯「できた!チャルメラ!」 唯「明日りっちゃん達に聞かせてあげよう!」 … 唯「今日りっちゃんにフィルムはがされちゃったね・・・」 唯「君の初めては私って決めてたのになぁ」 唯「ん?君っていうのもなんか変だよねぇ?何かいい名前・・・」 唯「ギースケ・・・ギブ造・・・ギー太郎・・・う~ん」 唯「!そうだ!ギー太!ギー太に決定!いい名前だよねぇ~♪ これからよろしくね、ギー太♪」 ギー太「・・・・・」 … 唯「試験勉強めんどくさいなぁ~ 全然わからないよ~」 ギー太「・・・・・」 唯「う~ん・・・・・」 ギー太「・・・・・」 唯「・・・ふぅ、ちょっと休憩しよっと」 唯「息抜きにコードの練習でもしようかな」 ギー太「・・・・・」 唯「よいしょっと・・・えへへ、ギー太は重たいね えっと、これがCで・・・」 ギー太「・・・・・」 唯「ま~つ~わ~♪」 ギー太「~~~♪」ジャカジャカ 唯「ふぅ、疲れたぁ」 唯「私あんなに勉強したの初めてかも」 ギー太「・・・・・」 唯「でもみんな優しいよね。いくら軽音部の為とはいえ 私の家まで来て勉強会開いてくれるんだから」 ギー太「・・・・・」 唯「それにみんなで勉強するの楽しかったしお菓子も美味しかった 私やっぱり軽音部に入ってよかったかも♪」 唯「さて・・・寝る前に少し練習にお付き合いくださいギー太さん!」 ギー太「・・・・・」 唯「よっと・・・」 唯「み~か~た~♪」 ギー太「~~~♪」ジャカジャカ … 唯「合宿楽しかったねぇ~♪みんなで海で遊んだり、いっぱい練習したり・・・」 唯「でっかいお風呂にも入ったんだよ」 唯「澪ちゃんのおっぱい大きかったなぁ・・・私もいつかあんな風に・・・」 ギー太「・・・・・」 唯「ムギちゃんも結構大きかったな・・・ りっちゃんは・・・私と同じくらい! ・・・いや、私のほうがちょっとだけ大きかったかな?」 唯「まだまだ私もこれから大きくなるよね」 ギー太「・・・・・」 唯「ふぅ、今日は疲れたから練習はまた明日・・・お休み、ギー太」ぱちん ギー太「・・・・・」 唯「ぐぅ・・・・」zzzz ギー太「・・・・・」 … 唯「今日はいろんなことがあったね まさか軽音部がまだクラブとして認められてなかったなんて・・・」 唯「でも和ちゃんやさわちゃん先生のおかげでなんとか続けていけそうだね♪」 ギー太「・・・・・」 唯「でもびっくりだなぁ。さわちゃん先生がギター弾けたなんて、それにすごく上手だったしね 私もいっぱい練習してもっと上手にならなくちゃね♪」 唯「あ、でも歯ギターはしないから安心してね?」 ギー太「・・・・・」 唯「じゃあ今日も練習練習・・・よっと」 唯「まずGコード・・・あいたっ!」 唯「うぅ・・・そういえば今日手の皮向いちゃったんだ・・・ ごめんねギー太、明日は必ず練習するから」 ギー太「・・・・・」 … 唯「もう少しで学祭だねギー太」 ギー太「・・・・・」 唯「私たちの初ライヴ!しかもオリジナル曲! 私はボーカルまで担当することになったんだよ」 唯「澪ちゃんの作ったあの歌を歌えるってだけで・・・ なんだか楽しみだなぁ・・・」 ギー太「・・・・・」 唯「でもね、少しだけ緊張してるんだ・・・ でもこれから一週間、さわちゃんがギター教えてくれるし・・・」 唯「何より、ギー太やみんなと一緒だから大丈夫な気がする!」 ギー太「・・・・・」 唯「さぁ!明日からいっぱい練習頑張ろうね!」 … 唯「うう、練習のしずぎでごえがガラガラだ・・・」 唯「ごのままだったらわだじ・・・ボーカルでぎないかも・・・」 ギー太「・・・・・」 唯「わだじボーガル楽しみだっだのになぁ~」 唯「でもでも、ギターの腕はがなりあがっだよね!」 ギー太「・・・・・」 唯「よ~し、寝る前にすごじ練習っと・・・」 唯「ぼえ~♪」 ギー太「~~~♪」ギュイーン … 唯「やったねギー太!今日のライヴ大成功だったよ!」 唯「やっぱりがんばって練習した甲斐があったね~♪」 ギー太「・・・・・」 唯「それにあんな大人数の前で演奏できてすごく気持ちよかったよ~♪ 私ほんとに軽音部に入ってよかった♪みんなも同じ気持ちのはずだよね♪」 ギー太「・・・・・」唯「まぁ・・・澪ちゃんは違うかもしれないけれど・・・」 唯「またライヴしたいなぁ。そのためにはもっと腕を磨かなくちゃね これからもよろしくね、ギー太♪」 ギー太「・・・・・」 … 唯「クリスマス会楽しかったなぁ」 唯「またみんなでやりたいなぁ・・・」 ギー太「・・・・・」 唯「ギー太、私ね?憂にはちょっと恥ずかしくて言えないけど 憂が私の妹でほんとによかったと思ってるんだぁ」 唯「いっつもご飯作ってくれるしね? アイスだっていつも買ってきておいてくれるんだ」 ギー太「・・・・・」 唯「今日だってね、料理や飾り付けのほとんど憂がやってくれたんだよ?」 唯「こんなこと言ってたらどっちがお姉ちゃんかわからないけど・・・ 私は憂がだ~いすき♪」 唯「もちろんギー太もね♪」 ギー太「・・・・・」 唯「えへへ///憂には内緒だよ?それに今日は憂と一緒に寝ようと思うんだ だから今日はひとりきりだけどごめんね?明日は一緒に寝ようね」 唯「じゃあギー太、おやすみ~」 ばたん ギー太「・・・・・」 … 唯「ギー太さん!明けましておめでとうございます」 ギー太「・・・・・」 唯「去年はギー太にお世話になったね~ 一緒に添い寝したり、合宿にいったり・・・ライヴもがんばった!」 唯「今年もいろいろとお世話になると思いますが、よろしくおねがいします」 がちゃ 憂「お姉ちゃ~ん、そろそろ軽音部の皆さんと初詣行く時間じゃないの~?」 唯「えっ!もうそんな時間!?大変だ急がなきゃ!」 憂「あっ!お姉ちゃん上着!」 ばたん ギー太「・・・・・」 … 唯「うぅ・・・ギー太ぁ・・・軽音部廃部になっちゃうのかなぁ」ぐす ギー太「・・・・・」 唯「活動実績を示さなくちゃいけないんだってぇ・・・」 唯「さわちゃん先生は次の新入生歓迎会で部員ゲットできればいいっていうけど・・・」 ギー太「・・・・・」 唯「・・・もしだれも入部しなかったらどうしよう? せっかくみんなと仲良くなれたのに・・・・なくなるなんていやだよぅ」ぽろぽろ ギー太「・・・・・」 唯「・・・・・」 ギー太「・・・・・」 唯「・・・・ごめんねギー太。一緒にがんばるって約束したのに弱気になっちゃって だったら頑張ればいいんだよね 新入生が入部したくなるような演奏をすればいいんだ!」 唯「うん・・・!そうだよね!さーて、今から練習頑張るぞー!」 唯「きみをみてると~♪」 ギー太「~~~♪」ジャカジャカ … 唯「やったよギー太!私2年生になれた!」 ギー太「・・・・・」 唯「実は私ね、2年生になれるかどうか心配だったんだ~ でもなんとかなったよ~」 ギー太「・・・・・」 唯「それと後もう一つ嬉しいお知らせ!憂がね・・・ なんと!私と同じ高校に合格したんだよ~!」 唯「やっぱり私の妹!やればできるんだね!」 ギー太「・・・・・」 唯「あとは新迎を頑張るだけだね~」 唯「よーし!その日の為に練習頑張るぞ~!」 … 唯「ん・・・?もう朝・・・?布団から出たくないなぁ 学校休もうかなぁ・・・」 ギー太「・・・・・」 唯「ギー太はどう思う?」 ギー太「・・・・好きにするといいさ」 唯「・・・・・・え!?」 唯「ギー太がしゃべった!?」 ギー太「・・・・・」 唯「・・・・・」 ギー太「・・・・・・」 唯「・・・そんなわけないよね さて、もうひと眠り・・・・」 … 唯「ふふ~ん♪今日は良かったねギー太♪」 唯「なんとか新入部員ゲットできたよ~」 ギー太「・・・・・」 唯「名前はねぇ、中野梓ちゃん。私と同じギターなんだよ♪」 唯「なんでも私たちの演奏を見て感動して入部しようと思ったんだって」 唯「やっぱり練習した甲斐があったね~♪」 ギー太「・・・・・ 唯「ごほっごほっ・・・なんだろ・・・風邪ひいたのかな?」 唯「今日はもうつかれちゃった・・・もう寝るねギー太 今日はお疲れ様♪」 ギー太「・・・・・」 … 唯「あずにゃんってギター上手だよね~ 小さい時からギターやってるんだって~」 憂「あずにゃん?ああ、あずさちゃんね そうなんだー」 唯「うん!私もがんばってあずにゃんみたいにうまくなりたいなぁ~」 憂「お姉ちゃんならなれるよ!がんばって!」 唯「ありがと~憂~」 唯「そうだ!憂もギー太弾いてみなよ!はい♪」 憂「え!?でも私弾き方なんかわからないよ」 唯「適当に弾くだけでもいいからさ~気持ちいいよ!」 憂「わかった・・・」 ギー太「~♪」ジャラ~ン … 唯「最近ね?あずにゃんが部室に来ないんだぁ・・・」 唯「やっぱり私たちがちゃんと練習しないからかな?」 ギー太「・・・・・」 唯「でもね、みんなで練習も大事だけどみんなでお茶するのも大事だと思うんだ」 唯「それに、ムギちゃんのお菓子も美味しいしね♪」 ギー太「・・・・・」 唯「でも・・・このままじゃ駄目なのかなぁ?」 ギー太「・・・・・」 … 唯「今年も合宿楽しかったね♪」 唯「あずにゃんも楽しんでたみたいだし、 一事は退部するのかと思ったけどその心配ももうないようだね」 ギー太「・・・・・」 唯「それに・・・私よりおっぱい小さかった!」 唯「でも・・・りっちゃんに私追い抜かされたかも・・・」 ギー太「・・・・・」 唯「まだまだ・・・これからだよね」 唯「じゃあ今日はもう寝るね おやすみギー太」 唯「すぅ・・・・」zzzz ギー太「・・・・・・」 2