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このページはこちらに移転しました ギロ 作詞/528スレ326 作曲/たこ☆わさ(624スレ97) ギロギロギーロ ギロギロギーロ ラテンのリズムに乗って ギロギロギーロ ギロギロギーロ シゴいてこすって ハイテンション 音源 ギロ ギロ(歌:PK)
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ギロ用仮ページ。 ガーディアンズ登録名、本名ともにギロ。 ビス男(161Rp、42Kg、5歳、?/?・?座・?) ヒノカグツチと契約している「燐の精霊」。 パシリは「タマ(仮名)」。法撃中心の450。 Gコロニー在住。部屋はアザーフューチャー。 縛りプレイは炎・氷・闇のみの属性縛り。 好きな武器はナックルとツインセイバーの予定(PSPo2ではそうだったので) メイン職はAF。サブ職はFF。 ヒノの潜在能力に目をつけて、正規の「精霊契約者」ではないが仮契約をすることになったギロ。 あちらからこちらの世界への取次ぎ役、できればこちら側に連れてくることを使命を精霊研究所から言い渡される。もちろん義務ではないのだが。 現状は、紅蓮と同じくかろうじてヒノの意思をたまに聞き取れるくらい。 ギロのほうが正規の「精霊」なので半精霊の紅蓮よりはあちら側と行き来しやすい。 性格。 実に「死の精霊」らしく、あまり感情を表に出さない。「燐」が表すのは死。死骨が燐火を灯すように。 契約はヒマつぶし程度だが、ヒノの事は正規の契約者と同じように大事に思っている。 一般的に見たら、冷たい、無口、暗い、と言ったところか。しかし、ボソボソとではなく、結構はっきりとした物言いをするほう。キツめかもしれないけど。
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楽器紹介 テクニック _コメント 〜楽器一覧〜 ギロ操作 └ ギロ ←いまここ クィーカ操作 └ クィーカ ホイッスル操作 └ ホイッスル DJ操作 └ DJ 楽器紹介 前の楽器:チアリーダー 次の楽器:クィーカ ヒョウタンや木をくり抜き表面にきざんだギザギザ を棒でこすって音を出す打楽器。ラテン音楽でおな じみのギーロチャッチャッという感じの音がする。 テクニック 金属製のギラに持ち替えが可能。 _コメント 名前 コメント Wii Music 攻略まとめ @ ウィキ へ戻る マリオカートWii攻略まとめ @ ウィキ どうぶつの森Wii攻略まとめ @ ウィキ
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ギロ ギリシャに伝わる夜に彷徨う幽霊。 美しい女性の姿をしているが、人間を引き裂いて殺す。
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1969年に大映系にて公開された特撮映画『ガメラ対大悪獣ギロン』に登場する怪獣。 アリブンタを操る地底エージェントではない。 別名「大悪獣」。身長85m、体重110t。 惑星テラの異星人であるフローベラとバーベラに操られている怪獣で、出刃包丁に似た頭部を持つ。 戦闘能力は非常に高く、前作でガメラを苦戦させたギャオスの亜種である「宇宙ギャオス」をいとも簡単に倒している。 頭部の刃はダイヤモンドの十倍の硬さを持つと言われ、宇宙ギャオスの体を軽々と切り刻める程の切れ味がある。 昭和シリーズでガメラの背面側の甲羅に傷を負わせることができた敵怪獣はギロンだけであるということからも、 その恐ろしい切れ味がよく分かるだろう。 しかもギャオスの超音波メスを刃の部分で跳ね返すことも可能である。 そしてジャンプ力にも優れており、空を飛行して襲いかかるギャオスに地上から大ジャンプして飛びかかり、 頭の刃で羽を切って地上に落とすという攻撃も披露している。 このように頭の得物で攻撃する他にも、頭部両脇の孔から十字手裏剣の形状をした刃物を射出する能力を持つ。 ちなみにこの手裏剣、ギロンの脳の一部というトンデモ設定がある。最も守るべき器官である脳を飛ばしてまでコイツは何と戦おうとしていたのか…。 空想科学読本では「どんどん頭が悪くなるぞ!」と突っ込まれている + 原作ネタバレ注意、ギロンの弱点と最期 ガメラと死闘を繰り広げたが、最後には包丁のような頭部が地面に突き刺さって身動きが取れなくなってしまう。 そしてギロンの頭部の手裏剣発射孔にガメラの投げつけたミサイルが突き刺さり、 駄目押しのガメラの火炎放射で刺さったミサイルが爆発、爆発で真っ二つにされて絶命した。 怪獣のくせにミサイルの爆発に殺されるとか情けないと思うかもしれないが、 ミサイルは地球侵略をたくらむ宇宙人が作ったもので、地球人の子供が誤射したものをガメラがキャッチして使用している。 つまりミサイルそのものがギロンを操るような宇宙人の科学力で作られたものだし、 ギロンの頭部の手裏剣発射孔はギロンの弱点としている資料も存在する (手裏剣発射時は蓋が開き中の肉が見えるので、弱点とまで言わなくても「口の中」を攻撃されたも同然である)。 どんな強力な怪獣でも弱点への攻撃には弱いということから考えると、 ギロンがこのように倒されてしまったのも仕方ないと言えるし、 むしろギロンの弱点を見抜いたガメラの知能と野生の勘の方が恐ろしいのかもしれない。 破李拳竜氏の漫画『大怪獣ガメラ』においてもギャオス、バルゴン、バイラス、ジャイガー、ジグラと共にガメラを襲ったが…。 + ギロンにはこういう使い方もある! ガメラの放ったプラズマ火球の直撃でダウンし、そのままガメラに剣のように振り回され、 「ガメラ剣法まとめ斬り」と称する技で他の怪獣も薙ぎ倒され、「プラズマ火球乱れ射ち」によってギャオスを除き全滅してしまった。 ちなみに、同作者は別のゴジラ漫画でも「ゴジラ剣法示現流」なる技を登場させてたりする。 他、『小さき勇者たち~ガメラ~』のノベライズ版には「Gギロン」が登場している。 また、平成ガメラシリーズにも第二作の敵怪獣として候補に挙がっていたようだが、 「今時こんなデザイン使えない」等の理由で早々に却下されたようである。 そして実際に登場した新怪獣・レギオンとは「宇宙怪獣」「無機物で構成された肉体」「頭部の形状」などといった多くの要素が共通していたこともあり、 レギオンはギロンがモチーフになっているとも言われていたが、平成ガメラの監督であった金子修介氏はこれを否定している。 2023年Netflix配信の3Dアニメ『GAMERA-Rebirth-』では、他の昭和ガメラ怪獣共々久々に映像媒体で登場を果たした(通称「リバースギロン」)。 最大の特徴であった頭部の刃は「超振動ブレード」としてアレンジされており、 振動させることによりチェーンソーのように切り裂いたり、地面を粉砕して地中に潜ることも可能。 また、胴体は一見東洋の龍のように見えながらもムカデの脚の無い胴節のような多重構造になっていて伸縮に長け、 昭和版のようなジェット噴射こそできないが、スーツ特撮では不可能なアクロバティックな跳躍を実現している。 最大の武器は尾部にある電磁射出器官を使い鱗装甲の一部を高速発射する、昭和版の手裏剣攻撃をオマージュした「鱗弾」。 + 展開ネタバレ注意 ガメラとの戦闘では、その機動力でガメラの攻撃を全て躱しながら頭部の刃で攻撃。 一撃目以降はパーリングでいなされ続けるが、遠距離から鱗弾を連射してガメラの片目を潰し、 その隙を突いて右手を切断した上に腹部を刺し穿ち重傷を負わせる。 しかし、ガメラはなお死なずに甲羅に四肢を引っ込めて高速回転で飛行しながら突撃し、 回転する甲羅に鱗弾を全て弾かれ、突撃してくるガメラを避けようと不用意に飛び上がった所を、 下腹部から上にかけてシェルカッターで真っ二つに焼き切られるという皮肉な末路を迎えた。 しかし、この戦いで切断された右腕の再生がバイラス戦では間に合わず、戦いに大きく響くことになる。 余談だが、ファミ通で連載されていた桜玉吉氏の『しあわせのかたち』で上記のギロンを題材にしたネタがあったりもした。 何分平成ガメラ開始まででも30年近くブランクがある怪獣なので、ひょっとしたらこのネタで初めてギロンを知った人も、いる…かも…。 MUGENにおけるギロン + googoo64氏製作 googoo64氏製作 ガメラやギャオスの製作者であるgoogoo64氏によるギロン。 小ギロンを呼び出す技なども搭載されており、かなりの狂キャラである。 ちなみに食らい判定は原作で弱点だとされている頭部の手裏剣発射孔にしか存在しておらず、 他の場所を攻撃してもダメージを与えられない。 + 製作者不明 製作者不明 2012年2月21日に怪獣スレ2で公開された手描きのギロン。 長らく当該スレからはリンク切れでDLできなくなっていたが、2014年8月11日に怪獣スレ3の608で再公開された。 こちらは通常のキャラとも良い勝負をしてくれる。強さは強ぐらいか。 技は「背面斬り」や「低空突撃斬り」などのギロンらしい技に加え、手裏剣も搭載されている。 必殺技は「鳥のように美しいバーベラによるミサイル援護」「急降下突き刺し」などの原作を意識した技になっている。 AIは未搭載。 + カーベィ氏製作 カーベィ氏製作 2013年8月4日公開。 幽霊荘氏製ガメラのファイルに同梱されていたギロンのスプライトを元に製作されたもの。 通常技ではやたら「手裏剣」を飛ばしてくる。小さくて目視しづらい上に食らうと結構痛い。 超必殺技は「突進」「微塵切り」「宇宙ギャオス来襲」の三種だが安い。 2014年1月8日の更新でしゃがみ動作や下段攻撃が追加された。 出場大会 春の狂キャラタッグ大会 MUGEN大怪獣バトル2010 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 巨兵&巨獣 超大型兵器トーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 狂下位前後ランセレバトロワ大会
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宇宙星獣 ギロ NEO-GL第2弾 技N498 コンボ サラマンドラ 硬化泡 3ラウンドの間、相手の怪獣2体を交代できなくするが、自分のディフェンスが300下がる。 備考 『ウルトラマンレオ』に登場した星獣。 遊園地の怪獣ショーに紛れ込み地球に潜伏していた。 こちらから仕掛けない限りは破壊活動などは行わないが、怒らせると巨大化し、頭の角から強力な泡を噴射する。 星人ブニョ、Σズイグルの相互互換で、ガギのほぼ上位互換。 イラストレーター Aogachou
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ギロン アーサー王伝説に登場する人物。 礼儀正しいギロンと呼ばれる。
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「世界を救った者を称え、それ相応の願いを叶えてあげるのがデザイアグランプリだ!お前のように自らの破滅の願いを叶えようとする者に、ゲームマスターの資格はない!」 【名前】 ギロリ 【読み方】 ぎろり 【声/俳優】 忍成修吾 【登場作品】 仮面ライダーギーツ仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル 【初登場話】 1話「黎明F:ライダーへの招待状」 【所属】 デザイアグランプリ運営陣 【分類】 コンシェルジュ/仮面ライダー 【変身アイテム】 ヴィジョンドライバープロビデンスカード 【変身】 仮面ライダーグレア 【名前の由来】 ぎろりと睨む 【詳細】 デザイアグランプリ運営陣の一人。 ヴィジョンドライバーにプロビデンスカードを読み込ませることで仮面ライダーグレアへと変身する。 ライダーとしてのスペックや能力はヒーローwiki個別リンク参照(外部サイトに移動します) ゲーム参加者達の集うデザイア神殿に常駐するコンシェルジュ(案内人の意)。 ナビゲーターであるツムリと共に参加者に直に接する数少ない運営側の人間であり、ゲーム中負傷した参加者の治療や諍いの仲裁、デザイアマネーの使用の提案等ゲームを円滑に進めるための手助けを行う。 常に穏やかな笑みを浮かべているが、いわゆる「笑顔の仮面」とでもいうのか特定の参加者に肩入れなどはせずくじ引きの提案等はするものの、ある程度公平な目線で参加者に接している。 ――――しかし、その正体はデザイアグランプリにおける「ゲームマスター」その人。 ツムリや(バイトに近い扱いであるものの)晴家ウィン/仮面ライダーパンクジャックに直接指示を出してゲーム進行を取り仕切る立場であり、デザイアグランプリが円滑に進むように裏で手を回している。 ゲームマスターという立ち位置故に権力は強く、本来参加者に選ばれなかった鞍馬祢音/ナーゴや桜井景和/タイクーンを独自権限によって追加参加者として認定し謀略編における参加者として登録した(新たに願いも登録している)。 デザイアグランプリ運営の実質的なトップ故に、多方面に采配を振るっているものの、ジャマトを育てているアルキメデルはデザイアグランプの崩壊を目論む野心を持ち、勝手にジャマトライダーを送り出す等の行動を取っていた上、同じく運営の幹部と思われるニラムはゲームマスターがゲームに横槍を入れている現状を良しとせず英寿に手を貸し注意したものの軽く流される、等苦労人らしき様子が見え隠れしている。 特に「母親に会いたい」という願いを抱え、何度もデザイアグランプリに参加しデザ神となる浮世英寿を危険視し、願いを叶えるため着々と手順を重ねてくる彼を疎んじるようになり、ついには謀略編にてウィンに指示を出して英寿を脱落させるよう直接指示を出すようになった。 それでも英寿はなんとか食らいついて生き残っていた上、ウィンと運営の繋がりを知られたことで自ら彼を脱落させるためジャマーエリアへと出向き、仮面ライダーグレアへと変身。 ウィンを洗脳して英寿を攻撃させ、「ゲーム終了時までにデザイアドライバーを所持していなければ失格」というミッションを不達成に追い込み脱落させてしまった。 14話終了後、新たなDGPのルールが提示されたが… 「ゲームマスターは、ゲームの勝敗を操作してはならない。」 このことからギーツを自ら脱落させたことがルール違反となり、それに伴い復活を許してしまうのでは?という意見もあったものの、脱落直前の吾妻道長のIDコアに触れたことで英寿は記憶を取り戻すことに成功。 実は運営に疎んじられることは事前に予測し、英寿は自分の部屋に記憶を消された際には怪物と戦っている戦士の元に向かうようにメモ書きを残していたのだ。 記憶を取り戻し、ラフレシアフォートレスジャマト(洋城ジャマト)の都市蹂躙に現参加者の心が折れかける中、復帰した英寿、仮面ライダーギーツはその力を存分に発揮した上でラスボスを瞬殺。 しかしボスが倒されてもゲームクリアは宣言されずゲームマスターとして姿を表したギロリは、敗者復活戦と称した「狐狩り」ゲームの開始を宣言。 ゲームマスターが宣言しなければゲームが終了しないというルールを利用し、どこまでも浮世英寿を脱落させようとするのだった。 「狐狩り」のゲーム中、激しくぶつかり合うギーツとタイクーン。 お互いにコマンドフォームへと変身し戦いあうなかギロリは仮面ライダーグレアへ変身し、自身の手でギーツを排除せんと物陰から攻撃を放つ。 しかしそれを見越していたタイクーンに阻まれ、さらにはその不正の様子を鞍馬祢音が自身の父親がスポンサーであることを利用してゲームプロデューサーであるニラムに告発していたことから、ゲームマスター失格とみなされてしまいグレアの圧倒的な能力でギーツ、タイクーン、ナーゴと渡り合うも三人の必殺技を受け敗北。 ニラムの手によって消滅させられてしまった。 今回、彼が行った不正で特に問題視されたと思われる部分は、ゲームマスターが自らデザイアグランプリのゲームに直接干渉した点と思われる。 ニラムはリアリティを重視するが、フィクションを嫌う性格のためやらせ行為は認められなかった模様。 英寿が脱落後復活する方法として、ゲームマスターによるルール違反が指摘されるのでは?という考察もあったが、それは彼の退場理由につながることになってしまった。 また英寿を脱落させんがために焦ったのか、対応を誤った点も散見され、 運営スタッフである晴家ウィンをハッキングで洗脳し手駒にした上、自爆させて強制退場させる(マッチポンプ) 正規参加者である英寿を脱落させるため自身の息の掛かったライダーであるパンクジャックを参加させ、あらゆる手で英寿を脱落させようと試みる(ゲームマスターによるゲーム勝敗操作) 脱落しても記憶の保持を約束していたウィンに対し、その約束を反故にすることを直接伝えたため離反される(人心管理の失敗) 参加者達の願いを「くだらない」と吐き捨てた結果、景和もギロリを敵として認定する。 他にも幾つかあるが、元々英寿は「母親に会いたい」という一番最初の願いを叶えることが出来なかったため、黎明編では「見つけてもらう」ために世界的なスターになった世界を願ったが接触が無く、ベクトルを変えてデザイアグランプリの本質そのものに近づこうと邂逅編にて「グランプリのスタッフと家族になった世界」を願い、ギロリが父でツムリが姉という疑似家族が構成されることとなった。 運営に徐々に入り込みその真実を明るみにしようとする英寿の言動はゲームマスターとしては無視できるものではなかったというのは分かるが、ヴィジョンドライバーを持ち出し、スタッフを洗脳してまでゲーム敗北条件を満たし英寿を脱落させることに成功したものの、彼がデザ神になり続ける中で叶えた願いを見落とし、復活を許してしまう。 そして彼が洋城ジャマトを軽く一蹴する圧倒的な力を見せつけたことと、ラスボスの攻撃でデザ神候補だった道長が退場し、ボスの圧倒的な力に対する諦観から景和と祢音の戦意が低下してしまう現状を看過できなかったあまりに、人道を無視した英寿排除計画を実行してしまったのだろう。 MOVIEバトルロワイヤルでは上述のセリフに見られるように、ギロリもゲームマスターとしての立場に誇りを持ち、デザ神という立場に至った人間を称賛できるだけの思いを持っていたことが分かる。 にも関わらず劇中あのような行動に至った一番の理由として考えられるのは、「デザ神の称号が現状浮世英寿の独占状態にある」こと。 アルキメデルが繰り出すジャマト達の力も増大していく中、英寿以外のライダーがデザ神になれないのであればその驚異に対処するべき戦力が育ちにくい土壌があったこともギロリの焦りにつながっていたであろうことも否めない。 消える間際においてもジャマトの驚異について訴えかけていたあたり、ジャマトという怪物の底知れない力を誰よりも理解していたもののそれを誰にも理解されず、アルキメデルも自分の言葉を軽くいなしてジャマトライダーを送り出し脱落者、民間被害者を増やすという行動を取る。 描写があった訳では無いがスポンサーやオーディエンスから何かしらの横やりがあった可能性も考えられるなど、ゲームマスターとして権力は強いが自分よりも上の権限を持つ人間がいて、さらには周りが自分の抱えている思い等を理解してくれない状況に対する鬱憤が溜まっていたのでは?という考察もある。 ちなみにデザイアグランプリでは「ライダー同士のバトルはご法度であり場合によってはスコア減点対象になる」というルールがあるが、これはコラスのデザイアロワイヤルの性質を鑑みるに、ライダーバトルでジャマトやゲーム内容に関係のない脱落者を極力出さないようにしている可能性が考えられる。 コラスがギロリの前任者で以前はあのようなゲームが行われていたのだとすると、現在のデザイアグランプリはギロリなりに考えたもので、ジャマトに対抗する戦力を確保しつつ世界を救った人間をたたえ、その報奨としてデザ神として世界を作り変える権利を与える、その繰り返しでジャマトという驚異に備える、ということを念頭に置いたゲームデザインになっていたかもしれない。 デザイアグランプリ中、ポイント不足等で脱落者が出ることを「ジャマトに対抗する人間を自分たちで減らしている」と指摘する声もあるが、 これもまたニラム他スポンサー達から「そういう体裁であること」を求められどうしても変えられなかった部分であるとも見ることが出来る。 ゲームマスターという立場に対するプライド、想いはたしかにあったギロリだったが浮世英寿という個人に対する危機感から道を踏み外し自分が消えてしまう末路に至ったのは哀れとしか言いようがないものの、 ゲームマスターの立場を追われる流れは確かに自分の行いが原因であり、自業自得とも言える。 本編のみを見た場合と、15話と16話の間に位置するであろうMOVIEバトルロワイヤルでのギロリを見た場合でその末路に別の見方をすることも出来るだろう。 ギロリが退場した後、新たなゲームマスターとしてチラミが招かれたものの、彼が企画した新シーズンのデザイアグランプリは先代とは毛色が違いオーディエンスの反応を重視するものだった。 さらにはヴィジョンドライバーを持ち出してジャマト側に奪われるという失態をしでかしておりさらには深く考えずドライバーの奪還に動いた結果自らの指紋をベロバにコピーされみすみすセキュリティを突破されてしまう等の醜態を晒し、現在では「ギロリの方がましだった」、「ギロリのほうが良かった」という意見が視聴者(オーディエンス)から出るなど評価が回復しつつ有る。 ただ、ギロリのやらかしはあまり擁護できるようなものでは無かったこともあり、チラミと比べて評価が回復しつつあるという段階で許されたわけではない。 さらにヴィジョンドライバーが創世の女神とリンクしていることが判明したため、運営に入り込もうとしている英寿を警戒していたことへの納得度も増している。 劇場版ではジャマトの大本がはるか未来に地球を滅ぼした異常進化した植物であったことが語られ、ジャマトの進化に関して警戒していたのもそれが要因なのだろう。 また彼が常に手袋をし変身時のみ外していたのも、ヴィジョンドライバーの悪用を警戒していたため、とも見られている。 その後ニラムによって消滅させられたギロリだったが、スエルの権限にてゲームマスターとして復活。 他にも複数人のゲームマスターが確認されており、おそらく歴代のGMを復活させ現代に投入したものと見られる。 だがギロリはスエルの意思に従うつもりは微塵もなく、今や一部のVIPの娯楽にまで落ちぶれた上、デスゲームですらない現代人の殺戮を繰り返す今のデザイアグランプリに失望し、世界を守るゲームでありかつては敵視していた浮世英寿を指示する側に回った。 【余談】 演じている忍成修吾氏は劇場版仮面ライダーウィザードにてマヤ大王役で出演して以来の参加。 ゲームマスターという立ち位置であるが、デザイアグランプリの運営陣は一枚岩ではなくオーマ大臣/仮面ライダーソーサラーの傀儡でしか無かったマヤ大王のように、彼の更に上もいる可能性がある。 複数の大企業がグランプリのスポンサーであることが判明しているため、ゲームそのものの真相が見えつつある状況だが果たして。 名前は「睨む」様子を示す形容詞、あるいは効果音が由来と思われる。 グランプリの運営陣は皆目にまつわる用語を由来とし、案内人として参加者に接しながらもその裏でゲームマスターとしてゲームの推移を見守る立場からの連想か。 明らかに日本人ではないというか一般人ではない名前だが今のところ突っ込まれたことはない。 ごく普通の日本家屋に住んでいるようだが、あくまで偽名であり本名は別にあるのだろうか。 なおニラムという別の幹部も登場しているが、そちらとの具体的な関係性は不明。 彼がずっとデザイアグランプリのゲームマスターだったわけではなく、映画にて前任者であるコラスという人物が登場している。 後にデザイアグランプリの運営に関わる人間は「この時代の人間ではない(=現代人ではない)」と言及されている。
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ギロロ伍長(ギロロごちょう)は、ケロロ小隊の機動歩兵。パートナーは夏美。 小隊内では唯一軍人らしい性格。地球侵略にも熱心であり、逆に熱心でないケロロに対して怒りを見せる場面も多い。 初登場時(原作第12話・アニメ第4話Aパート)には日向家に多数のトラップを仕掛けて武力制圧を試みるも、夏美にすべて突破された挙句、彼女に敗北。以来彼女を「地球の女ソルジャー」とみなして惚れている。以来日向家に居候しているが、「地球人などと一緒に住めない」という理由で家の中ではなく庭にテントを張って暮らしている。 夏美に対しては一途な思いを抱いており、彼女があこがれている623や親友の小雪には嫉妬している。地球侵略作戦の最中でも夏美の味方をしてしまい作戦の足を引っ張ることもある(原作第96話・アニメ第127話Bパートでギロロ自身も自覚している)。 武器を使った戦闘やサバイバル戦を得意とし、普段は武器の整備をしていることが多い。 侵略作戦の中で妙な役をやらされることが多い(例 『ケロロ軍曹の怪傑ドーパミン』内ですももの真似をしろとケロロに命じられた)。 兄にガルルがおり、彼のことを呼び捨てにしている。
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【作品名】ガメラ対大悪獣ギロン 【ジャンル】怪獣映画 【名前】ギロン 【属性】大悪獣 【大きさ】体長85m 【長所】包丁に手足が生えただけという良くも悪くもインパクト抜群のデザイン 【短所】包丁に手足が生えただけという良くも悪くもインパクト抜群のデザイン 参戦 vol.1