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▽タグ一覧 チョコレートプラネット バラエティ番組 失明 有吉の壁 爆音 絶叫 罪 芸人 階段 音MAD素材 ニコニコで【ギルティーフラッシュ】タグを検索する 概要 松尾「あ~~、お腹いっぱい、食べ過ぎちゃったな~まぁ横浜美味しいお店あるからしょうがないか、明日からダイエットしよ!んー」 (BGM) 長田「ギルティー!!!👎」 松尾「え!?え何!?ちょな、何!?え!え、え!?」 長田「ギルティーフラーッシュ!!!!!」 松尾「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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ギルティ学園とは、twitterユーザーとげとげらによる、学園BL創作である。
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【作品名】 絶体絶命でんぢゃらすじーさん 【ジャンル】 漫画 【名前】ギルティーwithサンダーコンドル号 【属性】魔界のプリンス 【大きさ】成人男性並み+全長2メートル程の戦闘機 【攻撃力】不明 【防御力】大きさ相応 【素早さ】不明 ギルティーは人並み 【特殊能力】サンダーコンドル号の発進ボタンを押すと自爆してしまうが、ギルティーはそのことを知らない 【長所】 登場から6コマ目で死亡 【短所】 断末魔が「おっぱいぱ~い!!!」(*1) 【戦法】サンダーコンドル号の発進ボタンを押して自爆 【備考】理由は不明だが主人公の命を狙っている 参戦 vol.96 vol.96 784 :格無しさん:2015/05/23(土) 23 53 43.20 ID o6+Xzyb9 ギルティー 考察 × 悪魔大王 自己紹介して死ぬ持病よりボタン押す方が速いだろうし負けか ○ リモコンラット ボタン押す前に向こうがこっち見て死んで勝ち 悪魔大王>ギルティ>リモコンラット
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主な歴史 年 月 出来事 1998 05 電撃プレイステーションD7にギルティギア体験版(ソルとカイのみ使用可)が収録。 05 PS版家庭用GGが発売。 1999 2000 07 GGXがアケ稼動。 オペレータのパスワード入力で隠しキャラのテスタメント・ディズィー使用可能に。ちなみにディズィーのパスワードは『MISOSOUP(みそ汁)』であった。なんでやねん。 12 GGXの家庭用がDCで発売。初回特典は特製シングルCD。 2001 01 ワンダースワンカラー「ギルティギア プチ」発売。オリジナルキャラ・ファニー登場。 02 シリーズ初の全国大会「ギルティギアゼクス フェスティバル2001春」が開催される。 08 全国大会「ギルティギアゼクス フェスティバル2001夏」開催。 09 ワンダースワンカラー「ギルティギア プチ2」発売。 11 GGX+がPS2版家庭用で発売、ストーリーモードが増え、クリフ・ジャスティス追加。ソルの胸像・封炎剣のペンダント、アニメDVD等がついた限定版も発売。またほぼ同時期にGGXのPC版も発売 2002 01 GBA「ギルティギアゼクス アドヴァンスエディション」発売。半裸が空を飛ぶ。 05 GGXXがアケ稼動。同年12月に家庭用発売。 07 第3回「ギルティギアゼクス フェスティバル」開催。ゲーム大会の他にライブ演奏も行われた。 2003 03 記念すべき第一回闘劇「闘劇03'」が行われる。記念すべき初代覇者はkaqn/北辰/ゆきのせ。 03 闘劇第2回戦での実況「ウメハラがぁ決めたぁぁーっ!!!!」が伝説として残る。 GGXX#Rがアケ稼動。すぐさまバグ騒動となり署名開始。赤リロから青リロへ。 04 AW基板「ギルティギアゼクス Ver.1.5」発売(国内未稼働) 07 GGXX#Rの家庭用が発売される。後にPC版やPSP版、箱○版など多く出される。 12 ギルティギアイスカがアケ稼動。今までの概念を覆す、4人対戦可能な新システム!AW-NET対応。 2004 イスカは既に闇に葬られていた。もうみんな青リロをやっていた。 07 PS2版「ギルティギア イスカ」発売、家庭用オリジナル要素として新キャラ・アバ、横スクロールACT「GGブーストモード」、ロボカイIIを育成するモードが追加された。 05 闘劇04'。種目は勿論新作のイスカ青リロ。ゆきのせ二連覇。 10 セガとサミーが10月1日に経営統合。(この時点で一部のギルティキャラ版権が面倒なことになっていると思われる) 2005 03 3月25日当時名無しのオランダ人みちみちが「ギルティギアやってる奴とりあえず話そうぜ」を建てて雑談をする。 05 闘劇05'。青リロ。ありさか無双と小川との師弟対決。 07 7月11日当事名無しのオランダ人みちみちが初代スレ「ギルティギアやってる奴ちょっとこっち来てくれ」を建てる。 それ以降「ギルティギアやってる奴ちょっと来い」をスレタイのベースにし実質パートスレを続けることになる。 09 ギルティのみの全国大会GIGSを開催。青リロ。優勝は小川エディ。名勝負動画多し。 09 GGXX/がアケ稼動。 新作効果でギル奴スレが盛り上がってくる。…が、一時的なもので結構すぐ再度過疎る。 10 10月末にPC版のイスカが出ていたことは歴史の闇に葬られている。 ゲーセンは既にソルカイ闇慈が蔓延していた。ギル奴スレがアニメの話題などを許容するようになってきた。 11 VORA様と斬牙様の対策にギルティ勢が必死になるも意外と良い人で後悔する結果となる。 12 北斗がアケ稼動。アーク格ゲー陣が出したキャラゲーとして注目される。 2006 北斗はトキゲーにより過疎になっていた。しかしそのまま闘劇出場タイトルに選ばれていた。 03 第2回GIGS開催。優勝はエートロ改…じゃなくて掘ススム(チップ) 04 GGXX/の家庭用発売。 だいたいこの頃からスレが賑わいだす。 05 闘劇06'。KA2(紗夢)が無双する。同チームGNTが0勝で覇者になる。 07 アークシステムワークス公式HP内にてWebラジオ「ギルティギアのうぇぶらじおかもしれない」配信開始 08 ルハ様が岡山駅にお金を振り込めと名言を残す。 08 「ギルティギア ジャッジメント」発売。GGXX/のPSP版も中身に入っていてお得。 10 ギルティギアダストストライカーズというゲームがDSで出たよ! 12 GGXXACがアケ稼動。 GGXXwikiがAC変更点まとめを期に総合wikiとして使われ始める。 2007 この頃からニコニコ動画が流行りだし、対戦動画やコンボ動画が手軽に投稿されるようになる。 03 ほぼクソルの製作だがスレ内でネタ動画「言葉にできない」を作成。 04 4月1日。PC版青リロでネット対戦が可能になるパッチが非公式で配布。パソリロとして名を残す。 04 バトルファンタジアをアークが出したらしいが基盤が高く、稼動してるゲーセンがあまり…。 05 GGXXACの家庭用発売。しかしバクセントコア騒動が起こる。クソゲーオブザイヤー2007にノミネートされる。 06 医者使いがぞう 事故死 ゲームチャリオットでななしヴェノムと戦い、停滞ボールに後頭部を強打して、2007.6.3死亡。 07 バクセントコア騒動の中アクセントカロリーが発売。 08 カローシ事変が起こる。 08 闘劇07'。スラッシュで息を潜めていた小川が返り咲く。 11 GG2発売。メーレーアクション(笑)←タイミング悪いし宣伝も足りないし箱○誰も持ってないし… GG2発売後にPVが配信される。普通は発売前にやるものでは…。 GG2でカイとディズ子が結ばれたと知りデズオタが発狂。 2008 バスケ発見や動画勢からの評価もあり色々あって北斗が闘劇に選ばれたりして好評を得る。 03 GGXXAC+の家庭用発売。この発表でバクセントコア騒動は収束。 04 北斗チーム製作で戦国バサラXがアケ稼動。稼動してすぐに宙に浮いていた。 05 え゙っゔん!え゙っゔん! 08 闘劇08'。N男チームが優勝。関西チームの初優勝となる。 11 ブレイブルー始動。 ブレイブルー開始によってギルティ新作が潰えたと心配になったファンが荒れる。 2009 なんだかんだでブレイブルーとギルティは別ゲーだったので層は分かれる。BB新規も多いようだ。 02 GGXXの版権がセガの所有物だという噂、及び「噂は基本的に事実」との回答から新作の諦めムードが高まる。 この時期からスト4、ブレイブルーの家庭用発売で少しずつ格ゲー好きが箱○やPS3を買いだす。ネット対戦も普及しGG2もジワ売れする。 04 GG2がバランス調整されたと思ったら超即死ゲーになった。四月馬鹿ネタ。 04 GG2無償調整パッチここまで。初期と比べると無印からACになるぐらいの調整受けてて良ゲーになってました。メーレ―アクション(神ゲー)の新作を待ってます。 04 ブレイブルーがぶるらじを開始する。この辺りから、アークの広報活動は超活発。 05 アークが「鹿狩(ストイックガンアクション)」を発売。 06 ゲーセン「GG新作ロケテストをやります!!」→スレに電撃走る…!ゲーセン「バトルギア(レースゲーム)新作のロケテでした!」→スレ住民が全員コケる。 08 闘劇09。クソルがタツカプで覇者になる。 08 闘劇09。ギルティ優勝はヲシゲN男少年。N男の二連覇。 2010 ブレイブルーの続編が出たり家庭用が出たりプラチナちゃんが可愛かったりした。 01 DSiウェア「フロジャンプッ!!ギルティギア外伝!?」配信開始。※ただしギルティギアのキャラは誰ひとり出てない。 07 これは期待!アーク公式サイトでカウントダウン開始!!アルカナハート3家庭用の発表でした…。 08 闘劇10。優勝は少年+小川+RFというガチ優勝候補チーム。 この頃からコテと呼べるものもほぼいなくなりスレが過疎りだす。 過疎るとVIP板じゃ落ちてしまうので、住民専用板うないた等も利用しだす。 2011 01 「ギルティギア×ブレイブルー ミュージックライブ2011」開催。同年5月にDVD化、初回特典は特製スリーブケース、ライブCD。 05 アークがギルティの版権を取った?という情報が出回る。 闘劇11。闘劇の規模が縮小されてくる。分割されて1stは夏、2ndは年内になるそうだ。ギルティギアは2ndでやりそう…。 12 闘劇2ndがいつの間にか無いことになっていた。不思議っ! 2012 03 アークのBBチームがP4Uを開始。原作知らなくてもアニメやってて便利。 P4Uが世紀末ゲーでもなく、比較的ギルティと操作感が似ているので一部ギルティ勢が食い付く。 03 アークがBBの全国大会を賞金100万付きでやっちゃった。 05 GGXXAC+のネシカ逆移植が噂されていたギルティが、実は大幅調整版で約6年ぶりに新作が出るという話になっていた。 08 闘劇12。世界初の屋外…だと!?運営の酷さが極まっていたので、ジェンガとか宴会とかアイマスライブが盛り上がる。 09 GGXXAC+Rが稼動。 10 家庭用GGXXAC+が箱○とPS3版で配信されて初の公式熱帯が可能に! 用意されたインターフェースが糞だった為、ギルティ熱帯は流行ることがなかった。アプデによる改善がアークから予告される。 2013 遂に闘劇が終焉を迎える。雑誌が2ヶ月毎になり、ムックは年々悪化、アルカディアがやばい。 05 アークが遂に複数タイトル同時の全国大会アークレボを開催。種目はGG、BB、P4U。GGゆうしょーは、ハーケン肉→キーシャ医者。 05 アークレボで遂に、ギルティ完全新作GGXrdの開発がされていると発表。 08 Xrd第1回ロケテで秋葉に長蛇の列ができる。 延期に延期を重ね、GGXXAC+がパッチでAC+Rに無償バージョンアップ! いろいろあって家庭用ACRが流行ることはなかった。(7年後の方が喰い付かれる始末) 10 ブレイブルーのアニメがあったことは歴史の闇に喰われている。 11 Xrd第2回ロケテが4都市でスタート。石渡太輔さんのサイン会も行われる。 12 Xrd第3回ロケテが始まる。新キャラクター「ベッドマン」が使用可に。 2014 02 GGXrd稼動。 03 Xrd Ver.1.01にアップデート。内容は細かいバグの修正が中心。 04 Xrd Ver.1.02にアップデート。「ラムレザル=ヴァレンタイン」がプレイヤーキャラとして使用できるようになる。 Xrd 第1回公式大会が開催される。「平成生まれ」限定のレギュレーションで「新人王」がぞうが誕生する。相方との2ショットはどう見ても親子。彼が10年近くプレイしてるのは秘密だ。 Xrd 第2回公式大会(PRE ARC REVOLUTION CUP)が開催される。 Xrd Ver.1.03にアップデート。バグ修正。 「GUILTY GEAR×BLAZBLUE MUSIC LIVE 2014」告知。7月12日開催決定! 07 「GUILTY GEAR×BLAZBLUE MUSIC LIVE 2014」開催。ゲストは石渡太輔さん・Naoki Hashimotoさん(Xrdボーカル曲)・小山 剛志さん・行成とあさん。 08 大阪・ディスクピア日本橋店にてPS4「GUILTY GEAR Xrd」先行体験会が行われる。参加者にはポストカードとソル・カイ・シンが並んだ団扇がプレゼントされた。 08 あーくれぼ開催。昭和生まれの競合を押しのけ、がぞうが見事優勝を飾る。 09 TOKYO GAME SHOW 2014にて試遊台が設置される。ビジネスデイではシンのみ、一般公開日にはシンとエルフェルトが試遊できた。試遊者にはGGオリジナルショッパーが、観客者にも特製冊子「炎の衝動」およびカイ・シン・ソルが並んだ団扇が配布された。また三和電子ブースではギルティギアXrd缶バッチの販売も行われたが、マッハで完売。 10 PS4にてPSNplus加入者限定で「GUILTY GEAR Xrd -SIGN-体験版」が無料配信される。試遊期間は10月15日~29日と短いものだったが、これに釣られてPS4本体を買う人が続出したとかなんとか。 アークシステムワークスにより「GUILTY GEAR Xrd -SIGN-」の公式攻略Wikiが公開される。キャラクター解説からフレームデータまで網羅した徹底攻略。資料として一見の価値あり。…で、ムックは出ないんですか? ニコニコ放送にて「ぶるらじ ~GGXrd家庭用発売が待ちきれないっすぺしゃる~」公開。 11 「GUILTY GEAR×BLAZBLUE MUSIC LIVE 2014」DVD発売。トーク部分を含め2時間の大ボリューム。なお今回はLIVE音源CDは付属せず、残念。 「寿司渡太輔」爆誕。 12 PS3/PS4版「GULTIY GEAR Xrd -SIGN-」発売。早期購入特典は追加キャラ「エルフェルト」DLCコードと「GULTIY GEAR VOCAL COLLECTION」CD。 2015 07 EVO2015でヲシゲが早すぎたガッツポーズを取る。海外ゲームサイトどころか米国ニュース番組でも珍事として取り上げられ、美麗なグラフィックと爆笑をお茶の間に提供した。 2015 08 GGXrd-REVELATOR-がアーケード稼働。追加されたジョニーがぶっ壊れている。ここから2020年まで大抵の大会優勝キャラはジョニー。 2016 04 steam版GG2が発売するもスペック満たしても熱帯が水中戦になる未完成品。4月1日に出したら嘘だと思われるって。 05 GGXrd-REVELATOR-家庭用が発売。主に初心者帯でお手軽ワンパターンレイヴンが猛威を奮った。 09 ギルティ伊藤がフランス・パリのオータムスタンフェスト格ゲー部門で優勝し注目される。 2017 03 GGXrd rev2アーケード稼働。 03 任天堂Switch発売。売り切れ続出で売っているお店を探して抽選券を手に入れてと買うことが一つのゲーム。 05 GGXrd rev2家庭用発売。Xrdネット対戦がやっと水準に達する。 rev2がDLCみたいな売り方したのでパッケージ販売数が少なく、格ゲー板にて売上厨による煽りが乱立する。 rev2のストーリーを観たギルティ勢「遂にソルvsあの男のギルティギア新作が…!!!」 06 アークシステムワークスがドラゴンボール格ゲーを製作していると発表され、ギルティ勢は新作発売が遠い先の話なのだと悟ることとなる。 Xrdはほぼ衰退。結局ギル奴もSwitchでゼルダとかイカとかやってた。神ゲー。 2018 01 獣道GGXrdR2。ウメハラ主催で小川とまちゃぼーによる熱戦。ザトー弱体化で厳しそうという下馬評を覆し両者一進一退の攻防を魅せつつ小川勝利。 01 EVOJAPANが始まる。ギルティ参加者はスト5の次の多さ。gdgdかつ赤字で終わるがなんもかんも政治が悪い。 02 ドラゴンボールファイターズ発売。その華麗なグラフィックと拘りある演出により多くの外国人マブカプ勢を引き込んだ。 03 rev2調整パッチが当てられたが詳細を把握されないままギルティから人が離れる。 05 BBTAG発売。近年稀に見る良システムとの評判。ただしキャラグラ使いまわし映えにくくタイトル名でも損をしている。 BBTAG経由でUNIが再評価される。特に海外からの評価が高いようだ。 08 EVOのギルティ部門でLostSoulが3位。日本人だらけのギルティ大会界隈にてUSAコールが巻き起こる。相変わらず日本で見ない動きのエル。 2019 02 EVOJAPAN2回目。昨年の赤字対策、かつ海外勢受け入れを考慮して開催地は…九州…だと…!? 05 GUILTY GEAR 20th ANNIVERSARY PACKを発売。20周年記念であり久しぶりのギルティの話題となる。初代とACRかぁ…。しかもswitchかぁ。で、新作は? 09 東京ゲームショウ2019にてeスポーツ大会。JeSU(日本eスポーツ連合)のプロライセンスがあればプロの仕事として優勝賞金500万。非プロはお遊戯会の参加者なので優勝しても10万円。プロライセンス発行には5000円(2年更新)必要。この団体は流石に胡散臭い…。 2020 01 EVOJAPAN3回目。参加者の半数がスマブラ参加者。尚スマブラに賞金はない模様(賞品は金色のコントローラー)。 02 グラブルバーサス発売。グラブル既存ファンに加え、アークゲーには珍しく義務5勢からも人が集まり大盛況。パチの加護あるキャラを使えば勝つる。 この頃から「パチみ」についてスレ内で共通理解が深まっていく。ここに来てパチザード反省会(大喜利)がスレで流行る。 04 新型コロナウィルスが世界的に蔓延しだす。ゲーム大会は軒並み中止。 10 steam版ACRにてGGPOが試験導入されぷちブームが起きる。プレイした人達からGGPO大好評。 11 PS4フリプにXrd rev2がリリースされる。なんだかんだ新規は一定数釣れた模様。 Xrdのフリプ、ACRのラグ無し熱帯、公式アンバサダーの初心者配信、そして新作ストライブの期待や情報チョロ出し、ギルティ勢がエンジンを温めていく。 2021 新型コロナウィルスの関係で大会中止は続きそう。オンラインの大会ならやりそう。 02 GGSTのオープンβ。新作発売日の如く盛り上がる。 04 GGST発売予定だった。延期した。どうせ4月に出てもモンハンやってる奴らばっかだ。アケβもあったが世はコロナ過、関東関西禁止で遠征禁止。 05 あっギルティギア!のCMでバズる。GGSTのオープンβ2回目 06 GGST発売。 07 GGST累計50万本。値下げもしてないのに凄い。ディキンソンも追加されたよ。 08 コロナ禍によりEVOは熱帯で行われる。世界大会だけど日本はアジア枠。韓国勢や中国勢強し。 GGSTにジャックオーも追加されたよ。jackochallengeが世界中で流行る。 10 GGSTが更に良ゲームになる大幅アプデ。メルブラ新作も良ゲーで時間が足りないジレンマ。 11 「This is Behemoth」ラスベガスの大会にて御傍が不敵な笑みを晒しつつ優勝を掻っ攫う。 GGSTにハッピーケイオスも追加。短銃キャラだけど、これってエルのスナイパーライフルとショットガ(ry。今回はバランス調整なし。 12 GGSTがThe Game Awards 2021最優秀格闘ゲーム賞を受賞で世界に認められる。GG梅喧発表、BBネットコード改善予定、BBDWサービス終了、P4Uリマスター発表、GBVS参戦アンケ、アラドβ、連日ニュースが続きアークシステムワークス攻めの姿勢。 2022 1 梅喧が追加されたが、ギル奴も遊戯王やポケモンやってた。そんな間に公式アンバサダーが天上界に到達する。 3 テスタメント(良い意味でキャラ変)が追加。ベッドマン妹(かわいい)の短編ストーリーも追加。これでDLC第一弾は終わり。 DLC第一弾のシメの大幅調整でやっぱり良調整。この頃にGGSTのクロスプレイ対応とDLC第二段を見越した値引きセール実施。 7 人気TV番組の水ダウでマジカルラブリー野田が”一番面白かった瞬間”としてヲシゲの早すぎたガッツポーズを取り上げる。 8 EVOのトップ8に日本人が居ない。コロナも一因だがGGSTがEVOの大トリでもあり、世界的に人気になったと実感させる。大会中にGGST世界売上が100万本突破のニュース、大会最後にブリジット追加のPVが流れる。 8 EVO翌日にブリジットが追加。格ゲー関係ない様々な場所でおちんちん祭りを見かける事になる。Steam接続数も前月の5倍~10倍になってGGST熱帯も賑わう。 クロスプレイのβテストを全キャラ完全無料で解放して新規を呼び込んだり、シンキスクが追加されたりしたり、ギル奴はモンハンやイカやポケモン等をやったりしてた。 12 クロスプレイ実装&微調整。概ね良好で熱帯も賑わい続けている模様。秋予定が12月実装と遅れる形となった。 ヨーヨーチャンプ企画で高クオリティ鰤ヨーヨーが受注販売。マルイ企画で鰤パーカー受注販売。鰤のぬいぐるみ販売。鰤のフィギュアも複数販売。価格高めでどれも出来がよい…! 2023 3 「ARC WORLD TOUR FINALS 2022」開催。去年の覇者8人の中で勝ち抜いたのは日本人でソルのもっちー。覇者達の公式コスプレムービー面白い。 4 ベッドマン?が追加された。ディライラかわいいね。 5 飛鳥#Rが追加された。真面目で天然な杉田。月にいる飛鳥と飛鳥#Rは別人なのね。 飛鳥が意図的に難しいキャラとして追加され、シンやディライラは抑えめ調整、EVOに合わせてかアプデも止まっていた為、GGSTの話題が抑え目となる。新作スト6や無料ホロライブ格ゲーにも注目が集まる。 8 EVO開催。フライトが出来ず日本勢の0回戦負けが続出する。 8 GGST世界ユーザー数250万とかいう頭おかしい伸びのニュースと共にシーズンパス3開始。大幅調整と共にジョニーが追加された。 12 エルフェルトが追加され人気となる。過去作の悪いイメージは払拭されていよう。ただしおっ◯いはナーフされている。
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ギルティー 概要 メンバー Gt.Voとぐろ Ba.パピコ Dr.ここえ 出演LIVE 2013年 10月20日 葡萄祭二日目 持ち曲
https://w.atwiki.jp/www19/pages/16.html
次郎エンジョイ勢ひろばって? 次郎エンジョイ勢ひろばは、次郎の「非大会勢」「次郎ドンだー」「次郎初心者」の交流を目的としたひろばです。 このwikiを通じて次郎のことを知ったり、もっと楽しんでくれればいいなと思って作りました。 交流ってなにするの? 自分のページを自分で設けて、作った譜面を公開したり、作ったスキンを公開したり、自分の実力を公開したり… 下手でも気にすることはありません。なんせ「エンジョイ勢ひろば」ですから。というより初めはだれでもそうです。 ページの作り方はこちら その他の細かい事項やルールなどは詳しいガイドラインをご覧ください。
https://w.atwiki.jp/numasei/pages/1129.html
名前 ギルティー 種族 ポットデス★ 性別 寂れた教会のシスター。普段は迷える子羊の懺悔を聞き入れている。その際、相手の心の殻を破る聖なるお茶を飲んでもらい、心の内をすべて吐き出させ身も心も清めて信者にしてしまう。 本人は無自覚だが大きな胸と破けたシスター服から覗かせる太ももを目当てに信者たちは毎日祈りを捧げに来ている
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ギル奴的ギルティの紹介。 ギルスレ的用語集が容量一杯だったので分けました。 もくじ 過去シリーズGG GG X イグゼクスシリーズGG XX GG XX #R GG XX / GG XX AC GG XX AC +R GGXrdシリーズGG Xrd -SIGN- GG Xrd -REVELATOR- GG Xrd REV 2 GG STRIVEシリーズGG STRIVE ロケテ GG STRIVE(+DLC1) GG STRIVE(+DLC2) GG STRIVE(+DLC3) 番外GG ISUKA GG 2 GG ヴァステッジ GG X ADVANCE EDITION GG PETIT GG JUDGMENT GG DUST STRIKERS フロジャンプッ!!ギルティギア外伝!? 音楽、映像 書籍、漫画 もっと番外 ソシャゲコラボ 過去シリーズ GG 通常版 1998年5月14日 復刻版 1999年9月22日 ゲームアーカイブス(PS3/PSP) 2007年5月31日 初代 「Guilty Gear」(プレイステーション)のこと。アーケードではなくプレステ作品。 当たり前のように永久連続技があったり、ガード中に昇竜し放題だったり、 当てれば1試合(1ラウンドではない)とれる「一撃必殺技」があったりとかなり無茶なゲーム。 でも面白い。この謎の面白さが大企業サミーの目に留まり、後に続編が作られていくこととなる。 CPU戦で戦う相手が全部ポチョムキンになり延々とポチョ狩りするアーケードモードや トレーニングモードで特定条件を満たすと「このゲームは開発中のものです」とメッセージが出るなど バグの面白さにも定評がある。 初代(復刻) 上記のバグを修正したプレステ作品。 説明書に隠しキャラ「テスタメント」「ジャスティス」「梅喧」のコマンドリストが追加記載された。 後のハードへの移植もこちらの復刻版の移植となっている。 面白いが、ゼクス以降を遊んでからだとグラフィックも内容も雑に感じてしまう筈。 値段はお手頃。アクセルの短パン、ポチョの顔、ミリアの衣装は一見の価値有り。 GG X アーケード版 2000年7月19日 DC版 2000年12月14日(約5ヶ月後) PS2版(X+) 2001年11月29日(約16ヶ月後) ゼクス 「Guilty Gear X」のこと。 まぁ色々おかしかったが、すでに過去のこと。 NAOMI基板初回生産分のミリアのジャンプHSはある意味伝説。 家庭用はハードの性能がNAOMI基板より優れていたため、音源が生演奏に変更されている。 カプコンが格ゲーに消極的、SNKに至っては経営の危機、当時の格ゲー氷河期を救った作品でもあり、 格ゲーやってる奴が煙草吸ってるヤンキーから、メガネ掛けたオタクに移るキッカケとなった作品でもある。 イグゼクスシリーズ GG XX アーケード版 2002年5月23日(前作稼働日から約22ヶ月後) PS2版 2002年12月12日(約7ヶ月後) 無印 「Guilty Gear XX」のこと。XXシリーズの原点。通称無印。 青リロ髭が吸血をループしてくるなら、無印髭はそのループで死んでる。 青リロエディが回るからドリハメしてくるなら、無印エディはドリハメ後に回るが重なる。 他にも各キャラの技の威力がイカレてたりいろいろ面白い。 次作品以降を遊んだ後に本作を触ると強キャラでさえ狭苦しさを感じる面もあり、 些細な調整の積み重ねが、自由度や遊びを大きく広げていたことに気付ける作品でもある。 無印家庭用 PS2版「Guilty Gear XX」のことを指す。 後の青リロ、スラッシュ、バクセントコアの家庭用には無いストーリーモードが最大の特徴。 その事もあって、イグゼクスシリーズの家庭用としては中古屋に売られもするがよく買われてもいた。 ぶっちゃけストーリーモードの会話劇はミギーが監修したのか怪しい内容で 続編とキャラや設定の食い違いが多数あり(後のツッコミに対してミギーからも)パラレルワールド扱い。 でもキャラクター数×3ルートのフルボイスは評価せざるを得ない。全キャラ全ルートやってしまう面白さ。 他にも高難易度の縛りプレイでCPUに挑戦するミッションモードがあったり、 没技を収録したEXキャラ、性能壊れの金キャラ黒キャラ含むSPカラー、そして隠しキャラのクリフジャスティス それぞれ隠し要素の解放のために一通り全キャラを触ることになるという、一人で遊ぶ分にも割と遊べる幅が多い作品。 GG XX #R アーケード版 2003年3月26日(前作稼働日から約10ヶ月後) PS2版 2003年7月31日(約4ヶ月) 青リロ 「Guilty Gear XX ♯Reload」で、「♯Reload」の色が青いバージョンのこと。赤リロと区別するための名称。 ギルティにおける「コンボの爽快感」を最も具現化できたタイトルとして長年愛されており、 ギルティギア全盛期を築いた作品とも言える。ゲーセン行けば誰かが台に座っていた人気作。 バランスに関しては、回るをガードするだけでGBピカピカ、JK、吸血ループ、 すぐ気絶するパイル、転んだらずっとミリアのターン、Dループと 稼動していた期間が長いだけに沢山のネタが開発され一部ぶっ飛びすぎた性能を備えてたりと 賛否両論であり、決して他よりバランスが良い作品とは言いがたい。 (逆にこれが流行ったからこそ、格ゲーはバランスが全てではないと語る人も多い) PS2、PSP、PC(こちらは下記のパソリロ参照)で家庭用が発売されている。 赤リロ 「Guilty Gear XX ♯Reload」で、「♯Reload」の色が赤いバージョンのこと。青リロと区別するための名称。 無印の調整版であったが、致命的なバグ、お手軽永久、更には筐体フリーズと余計な要素が発見された為 署名運動がなされ赤リロは無かったことになり、良調整の青リロが稼働したという経緯がある。 しかし、署名責任者である某有名人は「当時は軽はずみな行動をしてしまった」と後悔している。 家庭用は出ていない。 青リロ家庭用 PS2版「Guilty Gear XX ♯Reload」のことを指す。 大人気アーケード作品の家庭用とあって売れに売れた…という訳では全くなく あくまで無印家庭用の調整版の範囲だった為、値崩れしている無印家庭用を遊びつつ 対人戦はゲームセンターでのアーケード筐体で行う層も割と多かった。 無印家庭用に収録されていたストーリーモードも入っていないので、世界観から知りたい新規なら尚更。 EXキャラ、クリフジャスティス、ミッションモードなどの要素も無印据え置きで存在する。 パソリロ PC版「Guilty Gear XX ♯Reload」のこと。 移植会社が有能だった結果、当時の同人格ゲーより動作が軽い。 当時のオンボードPCでも動く。何ならノーパソよりアーケード筐体の方が処理落ち頻度が高い程度には軽い。 青リロだがXX無印のストーリーモードも入っていて、X+時代のショートアニメも入ってる。 実は定価も安いお得商品。後に熱帯ツールが非公式で配布される。 パソリロ熱帯 科学の進歩は目覚ましいというか、通常成し得なかったネット対戦が搭載されたパソリロ。(非公式) タイミングとしてはAC稼働後、AC家庭用直前の時期であり、BBやP4U稼働前のPS2全盛期。 家庭用格ゲーに熱帯が付いていないのが当たり前の時代なのだが その割に熱帯UIもシンプルながら非常に出来が良く、10年以上「理想の熱帯UI」での語り草になる。 アクセントコア時代に青リロを遊ぶことになるが「自宅に居ながら対人戦が出来る」というのは魅力的で人を惹きつけた。 パソリロ熱帯wikiのキャラ紹介も一読の価値あり。 パソリロsteam版 上記のパソリロが絶版プレミア価格となり、Xrdシリーズが暫く続いたその後に登場。 ただし日本ボイスは入っていても日本語非対応印が付いていたり、 突然日本だけ販売停止になったことがあったりと、いわゆる「おま国」状態で不遇。 又、あくまでパソリロ互換な為に、ストーリーモードは付いているが熱帯は非公式パッチ依存。 そういう経緯も重なって買った人が少ない・宣伝できてないように見える。 GG XX / アーケード版 2005年9月28日(前作稼働日から約30ヶ月後) PS2版 2006年4月13日(約7ヶ月後) スラッシュ 「GUILTY GEAR XX SLASH」のこと。青リロを更にバランス調整するという名目で製作。 実際に稼動してみると、確かに全体的なバランスは青リロよりも良くはなったものの、 カイ、ソル、闇慈といったお手軽キャラが異様に強い傾向があり、稼働1ヶ月程度で引退者が続出した。 ゲーセン台で負けた方がサブカイで乱入→サブなのに勝ててしまう→カイが放置される事態が多発しており 青リロ時代のお手軽キャラ筆頭の髭と何が違うのかは、中々一言では言い尽くさせないところがある。 マンネリ状態で焼き回し作品を出した問題もあり、一概に他作品と比較できるものではない。 もしかしたら無印青リロよりバランスは良かったのかもしれないが、研究不足のまま続編に移った感もある。 スラッシュ家庭用 ゲーセンで本格的に遊ばないのなら値崩れしてる青リロ家庭用でも良くね? いや、ストーリーモードがあってもっと値崩れしてる無印の方が良くね?と語られがちだった家庭用。 それで次に来る家庭用が後述のバクセントコアなんだから困ったもんである。 予約特典に歴代のギルティギアを紹介したDVD「アブソリュート ギルティギア クロニクル」がある。 セガダイレクト限定の特典。 GG XX AC アーケード版 2006年12月20日(前作稼働日から約15ヶ月後) PS2版 2007年5月31日(約5ヶ月後) PS2版(AC+) 2008年3月27日(15ヶ月後) XBOX360版(AC+) 2012年10月24日(別作品であるAC+R稼働から1ヶ月後) PS3版(AC+) 2012年11月1日(同上) アクセントコア 「GUILTY GEAR XX ΛCORE」のこと。Λはアクセントと読む。 前回スラッシュの反省点を生かし、青リロの爽快感を再現しつつ 全キャラにアクセントを付けてみましたという作品。 シリーズ中でも屈指のレベルに強く調整されたキャラクターばかりなのが特徴。 ほぼ全キャラ強い為か、意外とキャラバランスが良い。あくまでも意外と。 バクセントコア アクセントコアをPS2に移植してみたらバグだらけだった。というPS2版家庭用作品。 パッケ裏に完全移植の文字があるのに新必殺技の追加から抜けてるってのは不味かった。 それ以外にもアーケードと違う性能の技があったり、フリーズバグ、セーブデータ破壊、ボイスが変、 ミッションモード削除、クリフジャスティス削除という何が起きた結果なのかよくわからない家庭用。 (アケ稼働→家庭用発売の期間が短く、闘劇に間に合わせる為に急いだ結果では?という説がある) 今は自主回収され、修正と数々の追加要素を加えた「アクセントコアプラス」が代わりに発売されている。 作品の出来が酷かった故というより、ユーザーに対してアークの対応が遅かった故の炎上が起きてしまい クソゲーオブザイヤーにノミネートされてしまった。 炎上の中で発表してしまったGG2や少し後のブレイブルーにも影響が出てしまっている。 アクセントカロリー バクセントコア騒動の最中に発売した、Wii版のアクセントコア。 これもまた違うバグがあったりするから困ったりする。 Wii?アケコンねーよ。というかパッドさえねーよ。というユーザーが多く、 ファンがPS2版を買った後に発表したこともあり、売り上げはお察し下さい。 通称の由来はWiiのリモコンブンブンプレイをした場合の消費カロリー表示機能から。 アクセントコアプラス バクセントコアのバグを修正した作品。ついでにおまけ要素が充実している。 バクセントコアを買っていればお安く入手できることもあり、長く家庭用としてオススメされていた。 アーケード版の稼働やバクセントコア騒動から良くも悪くも間が空いてしまっており アーケード格ゲーではGGXXシリーズから同社ブレイブルーシリーズへの転換期でもあり、 家庭用格ゲーとしてもPS2からWii、PS3、Xbox360への転換期に発売されてしまったので、 オススメされても後追いで手を付けにくかった作品かもしれない。 AC熱帯 PS2のAC+をPS3と箱○に移植した作品。 公式では初となるネット対戦のできるギルティギアである。 離れた場所の相手と無料で対戦を続けることができるのは良いものだ。ラグも少ない。 と言えば聞こえは良いものの、この移植の間にGG2→BB→P4Uとアークは熱帯対応の新作を出しており 非公式のパソリロ熱帯もあり、それらと比較して熱帯UIの出来がよくなかった。 また、同時期に続編のAC+Rがゲーセン稼働していたのでコアなファンはゲーセンに通った。 定価1500円と非常にお手ごろ価格なのも特徴。後に+Rのパッチが配布予定だったのだが…(後述) GG XX AC +R アーケード版 2012年9月20日(前作稼働日から約69ヶ月後) PSvita版 2013年3月19日(アケ版から約6ヶ月後) PS3版 2013年8月7日(アケ版から約11ヶ月後)(Xrd signの第一回ロケテと同月) XBOX360版 2013年10月11日(アケ版から約13ヶ月後) Steam版 2015年05月26日(sign家庭用とRev.アーケードの間) Switch版 2019年05月16日(GGの20周年企画として初代GGと同時に発売。ちなみに迎えたのは2018年) GGPO導入 2020年10月29日(STRIVE予約開始と同月。STRIVE発売6ヶ月前) AC+R(ver.1.0) 「GUILTY GEAR XX ΛCORE plus R」のこと。いい加減タイトルが長い。略称は+R、ACR、ACPRとも。 前作AC稼働から約6年が経過しており、稼働前にキャラ版権をセガサミーから買い取っていることから ギルティギアの続編を長く出せなかった理由を察することができるゲーム。 新グラフィックを極一部以外は用意しない調整版ACである。何処と無く同人、改造、MUGEN感が漂う。 今まで家庭用専用だった正義と爺さんも大幅調整されて参戦。周囲の予想通り上手く調整できなかった模様。 開発リソースはXrd(後述)に優先されたのだと思われる。 家庭用が出ず、全国大会もない対策が煮詰まる前に次へ調整された為、 全体のバランスなどその辺りの評価はなんともな感じ。 AC+R(ver.1.1) 上記のバージョンアップ版。キャラ性能の微調整を行っている。 アーケードゲームも気軽に調整できるようになったのだから、時代は変わったものである。 微調整と言ってもver.1.0と比べて大きく調整されたキャラも存在し、 しかし一方、ほとんど変更のなかったキャラもいて若干の不安を与えたが… 結局のところ、続編のXrdが発表されて注目されてしまったこともあり、 バージョンアップがあったことさえ多くの人に知られていない。 ACR熱帯 家庭用GGXXAC(PS3版、箱○版、1500円)からの無償アップデート作品。 アーケードのACR稼動から数ヶ月後、AC熱帯で不評だったUIを改善し、春にパッチ配布される…はずだった。 はずだったのだが、予定は遅れに遅れ、春(10月)となってしまった。 そしてUIも殆ど改善されることはなく、新作Xrdのロケテと同月だった為に当然新作が注目されてしまう。 そんな経緯もあり、総じてAC熱帯~ACR熱帯は殆どの人が触らずに終わっている。 GUILTY GEAR 20th ANNIVERSARY PACK ACR稼働から7年後の記念作品。 Switch版のギルティギア。初代とACRが同時に発売されていてセット売りがあるが、単品ずつでも買える。 その長い歴史の中で、多くの人が遊んだのはゼクスや青リロやACなんだが、やっぱ版権でややこしいんじゃry 初代と最終XXというのを大事にしたのだろう。ACRはACモードでACとしても遊べるよ。 古いゲームのベタ移植な上に、Switchが古い格ゲーに向いていないので…楽しめるかはお察し下さい。 安かったしコレクターグッズとして買った人は多いみたい。 ハードがSwitchならイスカやGG2もありだったと思う。 ACR熱帯 steam版 GGPO対応 ACR稼働から8年後、というより後述するXrd衰退後、GGSTのβ版の時期と言った方が良い時期。 GGPOという海外のネットワークコードがオープンソース化した件と 世界規模のウィルス災害でのゲーセン危機からのネット対戦需要の高まりが相まって 当時開発中のGGSTに新しいネットワークコードを導入する試験的な意味合いでACRにGGPO導入。 結果成功となり、ラグを感じさせない初のギルティギアとしてぷちブームが発生する迄に至った。 妙に海外でウケた節がある。その海外勢ともストレスなく対戦可能なのは凄い。 ACモードでも遊べるためにラグの無いAC熱帯としても遊べる。 同窓会するならACモードの方が評判いいかもしれない。 この試験導入の大成功をもとに、続くGGSTも快適なネット対戦が作られ海外で大成功、 アークシステムワークスが過去に出していた他の作品(ブレイブルーなど)も続々対応する流れとなった。 そういう意味でも海外展開や熱帯改善の変わり目を作った大事なゲームである。 GGXrdシリーズ GG Xrd -SIGN- 発表日 2013年5月19日 第1回ロケテ 2013年8月9日(3日間)(ここから定期的にロケテあり) アーケード版 2014年2月20日 PS3/4版 2014年12月4日 steam版 2015年12月10日 Xrd(発表~ロケテ時代) 「Xrd」はXXXで「いぐざーど」と読む。たぶんXXと3rdを合わせた造語。 キャラクターを3Dエンジンで新しく描きなおしたギルティギアとして発表。 XXシリーズから色々一新して…るのか?意外と変わってなくないか? しょっぱなのPVからソルのDループ復活を謳ってる辺りが何ともギルティギアだと思わざるを得ない。 期待度は凄まじく、ロケテに長蛇の列ができてニュースサイトに取り上げられていた程。 この時のPVは約10年、アークシステムワークスの公式動画の再生数TOPを誇っている(*1)。 Xrd sign(アーケード先行時代) 蓋を開けたら青リロ互換。少ないキャラ数。 青リロ古参が新規を潰しに潰したのは至極当然の流れであるが初心者向け攻略も流用できたので賛否あろう。 どちらかと言うと操作負担のある格ゲーという古臭さの方が問題だった節もあり 家庭用や次回の家庭用や別作品で改善をしていった形となる(どちらにせよ新規向けには初動でコケている) 新作故の粗削りはしょうがないものの、いざ遊んでみるとキャラ数の割に注力的な意味でキャラ格差が大きく 黄キャンとの相性、主力技の遠Sで匙加減を間違えているなど 医者の強さが悪目立ちしており、調整役であるパチ弄りが始まることとなる。 Xrd sign(家庭用発売後) 格ゲー家庭用に無料で4時間半ストーリーを入れた頭おかしい(褒め言葉)作品。 そのストーリーの出来が良く、エルラムシンかわいい。レオ面白い。ベッドマンカッコいいと 新キャラ認めないおじさんのほとんどが掌を返した。 しかしエリアルからのお手軽ダウンなど調整面で叩かれる要因も多く更に掌を返された。 この前後にver.up調整もあり、Xrd内だとキャラクターの自由度を上げる調整はこの頃が一番積極的、 ユーザーによる研究も一番活気があった時期と思われる。 ストーリー、新キャラ、対戦ゲームなど、粗削りながらも総じて評価が高い家庭用だが、 その一方でアケ重視からか熱帯の出来が非常に残念。 その後に熱帯の出来が改善されていく度に、熱帯を頭に入れてないパチ調整も浮き彫りになっていく。 GG Xrd -REVELATOR- アーケード版 2015年8月25日 PS3/4版 2016年5月26日 steam版 2016年12月15日 レベレーター(アーケード先行時代) 追加されたジョニーが狂ったぐらい強いのが最大の特徴。 既存キャラはsign途中のバランス調整で牙を抜き取られた後であり、 その理不尽さは青リロACの髭エディや/カイを凌ぐ。 家庭用signでもver.upがあり、ほぼほぼ家庭用signが同じゲーム内容をしていたことと 追加されたジョニーが強すぎ、紗夢が産廃であったことも相まって アーケード先行してるからゲーセンに足を運んだ。という人が多かったかはお察し下さい。 家庭用追加キャラ枠を人気投票で決定するイベント開始。 筐体にコインを入れる硬派なプレイヤーだけ投票できるのだ。→ディズ1位、鰤2位、梅3位。 レベレーター(家庭用発売後) 相変わらず格ゲーのおまけとして出すには頭おかしい(褒め言葉)ストーリー入り。 初心者用のチュートリアルへの試み、簡易操作への試み、熱帯改善への試み、 開幕のカメラやドラマチックフィナーレなどのグラフィック班による演出強化への試みなど アークシステムワークスの頑張りを感じる、非常に豪華な家庭用となっている。 一方でガチ対戦ゲームとしては新キャラのレイヴンが単調な攻めを繰り返していたり 既存キャラは自由度下がっていくナーフ主体でジョニー据え置きだったりと、ぶっちゃけ変わり映えなし。 人気1位、グラフィック班が意気込んでモデリングした可愛い可愛いディズ子については… 弱キャラ、主力技が低空必殺技という扱いにくい上に、仕様上それがコマンド被りで出せない事があるという ストレスフルな調整で投入された為、モデリングや演出が各所で褒められる程度に終わった。 簡易操作も結構意気込んで作っている筈なのに一律で体力減らされて滅多に使われない。 調整したパチサーン。 GG Xrd REV 2 アーケード版 2017年3月30日 PS3/4/steam版 2017年5月25日 レベ2(アケ+家庭用) 尻すぼみを感じられる作品。 でも値段や家庭用全体の出来を踏まえると良作で、 特に元々signで残念だった熱帯がやっと一定水準になった点は重要。 家庭用レベレーターを持っていれば安くアペンド版でVer.UPできるし、 梅喧とアン〇ーが追加されるし、購入しない理由はあんまりない。 初秋売上の少なさが某所で弄られていたが、初週に買うような層はアペンド版で購入してるからである。 これがXrd最終作となる。対戦ゲーとしては良調整があった訳ではなく、ぶっちゃけ人はすぐ離れていった。 ドラゴンボール格ゲーの開発してたらしい。しゃーないわ会社の資金稼いでくれ。 グラブル格ゲーの開発もするらしい。マジかよギルティギア忘れてね? パチティパチパチザードパチ2 スレにて「パチらしさ」が共通認識されたのはグラブル発売後と思われる。 ギルスレ的用語集2も参照。 GG STRIVEシリーズ GG STRIVE ロケテ クローズドβテスト 2020年4月17日 3日間 オープンβテスト 2021年2月19日(先行2月18日) 約5日間 オープンβテスト 2021年5月14日 3日間 PS4/5 steam版 2021年6月11日(先行6月8日) ストライブ! クローズドβテスト 暫く音沙汰ないと思ったら完全新作で登場したギルティギア。Xrdの次の作品。 古参大事にしてるXrdよりも新規を獲得しようとする意気込みが見える。 ガトリング除外したりぶっきらが単発技化などコンボレシピの概念から脱却…を図ってるのか? 意外とコンボゲーしてないか? 俺ら「ユーザーインターフェースのデザインがロックじゃないです」→後日の右「ロックにします!」 ストライブ! オープンβテスト プレステ版の予約者が参加可能のβ。 先行配信による前評判が良く、β終わったら即発売と勘違いする程度に前日から盛り上がる。 盛り上がりすぎて人大杉からの鯖落ちが頻出した。 Amazon Web Services(AWS)の大障害と重なったのは不運なのかヘイト操作に繋がったのか… 鯖さえ落ちなければ、ラグを感じないロールバック熱帯で超快適。 発見されていくバグや仕様から面白い動きや即死が見つかったりするものの 練習者も少ないβの対戦で頻発するわけは無く、練習してる層は勝手に上位同士戦ってるので 触ってみて面白いという感想の多く残るβテストとなった。ロビーの改善だけは必須な! ストライブ!! オープンβテスト2回目 βテストだけで項目作りすぎなぐらい、βテストだけで1年が経ちました。 発売を延期しつつ行われたβ。この延期でモンハンと発売時期が被っていることは避けられた。 ロビー周りについてパッと見は一緒だが細かいところで色々と改善があったのは良ポイント。 GG STRIVE(+DLC1) PS4/5 steam版 2021年6月11日(先行6月8日) ver.1.07 2021年7月27日ゴールドルイス追加 ver.1.09 2021年8月26日ジャックオー追加 ver.1.10 2021年10月14日全体調整 ver.1.11 2021年11月29日ハッピーケイオス追加 ver.1.13 2022年1月23日梅喧嘩追加 ver.1.16 2022年3月28日テスタメント追加 ※大幅調整、及びキャラ追加のみ記載 ストライブ!! ver.1.02 ~ ver.1.05 満を持して発売。どのキャラも強みが個性的な「ワイルド調整」がポイントで どのキャラを使ってどのキャラと戦っても、何だこのチートキャラは!?と殺されるのが特徴。 この時点で間違いなく最強なソルと比べてチートみの足りないキャラは居るものの ソル以外の様々なキャラが大会で活躍する程度に可能性を感じさせるスタートを切った。 ストーリーモードは新キャラハッピーケイオスの魅力たっぷりに、ソルとあの男の物語の完結編。 Xrd系列と同じく5時間ほど流れる。概ね評判良い模様。 宣伝展開の変化かデザインの変化か熱帯主眼の作りになったからか、海外での注目度が上がっており 新規向け配慮した丁寧な作りと噛み合って海外人気に火が付く。 歴史あるギルティギアの完結作扱いながら大幅な新規獲得をした一本となる。 初期キャラ数も十分多いが、シーズンパスや単体買いで追加キャラも順次実装。 発売1ヶ月後の追加キャラは勿論!ハッピーケイオスやあの男ではなく巨漢の国防長官ディキンソン!! ストライブ!! ver.1.09 追加キャラその2のジャック・オー追加時に多くのキャラ調整を受けたストライブ。 全体的にワイルド調整が足りなかったキャラを更にワイルド調整したもので 割と良バランスの本作を弄るのか!?いやそんな弄らないのでは? と不安や予想があった割には、割と弄った上で満場一致で良アプデ扱いになっている。 ストライブ!! ver.1.10 ~ ver.1.16 更にアッパー調整しつつ全体的な方向性も弄ったもの。 ストーリーで大活躍したハッピーケイオス、その後に梅喧、テスタメントも追加された。 飛び道具ばら撒き、FD、小技暴れ、中段ガード、リバサ無敵技など、やりたいことを やりやすくする仕様変更が豊富かつ、更に全キャラアッパー寄りのテコ入れがされている。 又も膨大な調整量の割に、批判も少なくバランス調整チームの頑張りが見える。 メルブラ新作(こちらも良バランス)やBBCFの熱帯コード改善と時期が被った。 GG STRIVE(+DLC2) ver.1.18 2022年6月10日全体大幅調整(バトルバージョン2.0) ver.1.21 2022年8月9日ブリジット・シーズンパス2追加(アプデは8月8日) ver.1.23 2022年11月24日シンキスク追加 ver.1.24 2022年12月15日クロスプレイに対応(Steam⇔PlayStation)、全体調整 ver.1.26 2023年4月6日ベッドマン?(ディライラ)追加 ver.1.27 2023年5月25日飛鳥追加 ※大幅調整、及びキャラ追加のみ記載 ストライブ!! ver.1.18 ~ ver.1.21 人気を博した結果、シーズンパス2が決定。それに合わせる形で全体を弄ったもの。 Steam(PC)とソニー機(PS4/PS5)のクロスプレイといった技術的に難しい要望をはじめ ソニー機の画面描写遅延の改善、FD時の攻撃暴発仕様に対応、新キャラ追加、etc...。 新規大幅獲得したので要望にも応えられるという良循環が起きてる状態。 それもその筈。海外新規を掴みすぎて100万本売れており、ブリジット追加で日本オタク界でも大賑わい 発売からだいたい1年経ったが勢いも続きそうである。 細かい調整にコアプレイヤー向けな要素も見え隠れ、新規やライト層が付いてこれるか?との不安や 旧作ブリジットのテクキャラ性とライト層の遊びやすさを両立できるのか?との不安もあったが いざ触ってみればそんなの気にならない全体的に遊びやすい方向。アキラを信じろ。 アキラ痩せてない?身体も大切にしろ! GG STRIVE(+DLC3) ver.1.29 2023年8月24日全体大幅調整(バトルバージョン3.0)シーズンパス3・ジョニー追加 ※大幅調整、及びキャラ追加のみ記載 ストライブ!! ver.1.29 ~ ver.x.xx DLC2中の鰤効果なのか、クロスプレイ追加効果なのか、箱版が出たからか、 大した値下げや宣伝のないまま250万プレイヤー達成ということで、 好評に応えてコンテンツ続投で追加されたDLC。合わせて全体改善・調整も続いた。 調整関係は告知一覧を読むと火力低下ナーフが多く不安の声もあがったが 蓋を開けたら注目新要素「ワイルドアサルト」に合わせた冷静で的確な調整であり 全キャラがアッパー調整されて良いゲームしていた。 アキラの作ったワイルドアサルトを信じろ。 番外 GG ISUKA イスカ 「GUILTY GEAR 鶍」のこと。 2D格闘ゲームながら四人対戦が可能という他に類をみないジャンルとして稼動。 黒歴史として扱われているがバカゲーとして楽しむ分には面白い。 まず音楽が良いし、バクステして近づいてくる肉が見れたり、二人で吹き飛ばしあってバレーボールもできる。 キャラの立ち絵もカッコいいし、それに音楽がいい。 筐体が4台必要という致命的な欠点を持つが、 その数年後のゲーセンを見るにそれは時代を先取りし過ぎただけかもしれない。 シリーズの売りである綺麗なグラフィックを4人対戦の為に劣化させている問題も実は抱えているのだが ゲーセンはともかく、当時のブラウン管を通した家庭用ならば意外と気にならなかったりする。 現在はサービス終了後だがAW-NET対応で、ケータイの着信音が買えたり意外とサービスが充実していた。 GG 2 おばちゅあ発売前~ver1.0 XBOX360で発売された「Guilty Gear2 overture」のこと。格闘ゲームではなくRTS。 番外という項目に置いたが初代ギルティギアの正式続編かつXrdに繋がる大作。…の割に、 広報がジャッジメントやダストストライカーズやアクセントカロリー並の動きしか見せず、 当時発売されたばっかりの箱〇はPS3と覇権争いで良いイメージがないままPS2とWiiとDS全盛期で箱〇誰も持っておらず、 後に日本で流行るRTSや家庭用ネット対戦ではあるが時代の先取りも仇となり、 というかバクセントコアの炎上中に発表されており、そして注目のブレイブルーとも重なり、 強化スキルのドラゴンインストールを使うとその瞬間ソルが死んだりとバグも酷く、 対戦ゲーなのにトレモが無かったり、ウリの筈の対戦要素と一人用は別ゲーで戦略が掴みにくかったり、 ラスボス手前で謎シューティングがあったり、 …と、上記のように残念要素が多すぎた為、 初週に関しては全く売れず、ギルティファンにして存在を知らない人、駄作扱い、黒歴史扱いする人が多い。 キャラリストラも当時は版権問題を伏せているのもあり残念すぎるのだが、 既存キャラのソルカイ主軸のストーリーや新キャラについては高評価だったりする。 ただしGカップディズィーの作者の逆鱗には触れた模様。 上記の色々な問題を越えた上で実際プレイしてみてさえ、初期版は正直「発想は素晴らしい」止まりの作品なのだが↓ おばちゅあver1.2X~1.4X 10回以上も無償パッチによる調整が入ったおばちゅあ。 トレモやリプレイ機能を追加、バグ取り、バランス調整をされただけなのだが 実はこの頃には、バランスの優れた隠れた名作として評価されている。(ただし敷居が高いのは認める) なぜか発売暫くしてPVが作られた。ようつべニコニコ時代の前なのに実況解説付きの対戦動画も作られた。 ユーザー側のゲーム性の理解が進み、箱〇もジワ売れしていった結果、 年単位でジワ売れしてて売り上げ評価でさえ実は成功してる部類らしい。 この時点での評価は「クソゲー扱いされやすい名作」「良作」。 しかし、おばちゅあ(序曲)という割に、全く第二曲の音沙汰が無いのでファンを困らせてしまった。 ジワ売れ故に定期的に新規が生まれるものの、面倒な初狩りが1人居て、新規が育ちにくい問題は延々と残った。 steam版おばちゅあ 何の告知もなく間を空けて発売されたPCで遊べるGG2。 XBOX360というハード制約がどうしてもネックだった人、 丁度XBOX360が衰退して遊べなくなっていた古参、 Xrdの前日談ということでストーリーを知りたいGG新規など、旧作の割には需要があった。 実際初日の売上げランキングは1位を取っているのだが…、その発売初期の熱帯だけ非常に重く、 ver.UPするまでの約1ヶ月間は全員水中戦で初動コケしたのが悔やまれる。 メーレーアクション界の覇権を保ち続けている作品なだけあって遊び続ける猛者も僅かに存在。 実はただでさえ古いグラフィックが更に劣化している問題があるのだがMODで綺麗にできる。 箱コンは必須。マウス操作が追加されたけど遊べる代物じゃないです。 GG ヴァステッジ パチスロ ギルティギアヴァステッジ GG2キャラとGGXXキャラが混同してたり衣装が新しいなど内容はXrdっぽい作品。 それもその筈、GG初代→GG2→パチスロ→Xrd→ストライブこそが正史である。 よってストーリーガチ勢はパチスロの設定も把握しておこう。 XXから数年後だが鰤がショタとして登場。鰤は合法ショタだ覚えておけ。 制作がサミーじゃないところが考えされられる一品。 GG X ADVANCE EDITION アドバンスエディション ゼクスのGBA版…では終わることなく、 半裸が空を飛び、ヴェノムロケットが大量に飛んできたりする謎のゲーム。 カラーエディット機能、対戦中に別のキャラクターを呼び出せるタッグモード・3on3モード搭載。 GG PETIT ギルティギアプチ1&2 ワンダースワンカラー専用。キャラが全体的にかわいい。 ファニー(かわいい)が唯一いるシリーズとしてなら耳にしている人も多いだろう。 何気に他の携帯作品と違い、全キャラ描き直している唯一の作品。 こちらもゼクス当時の作品。 GG JUDGMENT ジャッジメント PSP専用。ベルトアクションゲーム。このゲーム専用のキャラ「ジャッジメント」も登場。 同じベルトアクションにイスカのGGブーストモードがあるが、それよりかは操作性が改善されており 横スクロールACT用に弱攻撃・中攻撃・強攻撃・ジャンプと専用の振り分けがされている。 そしてなんと、このソフトには「GGXX/」もそのまま収録されている。 本体であるはずのジャッジメントが荒削りな部分もあったため「おまけがメイン」と揶揄される事も。 ベルトアクションはライト層の接待ゲーとして使いやすい為 PSP版のスラッシュに付けるのはなく、据え置き版にこそ追加しろよとの声は時々見る。 ラスボスのジャッジメントも使用可能になる…が、ゲームの難易度がやや高めで、 ラストステージで「J」「U」「D」「G」「M」「E」「N」「T」の8文字のアイテムを揃える必要があり このステージは迷宮状になっているため心を折られたプレイヤーも多いとか。 予約特典は映像ディスク「ギルティギア フラグメント」 この映像はPVも兼ねているが石渡氏が「どんなゲームか知らないです」とさらりと爆弾発言をしている。 GG DUST STRIKERS ダストストライカーズ ダストストライカーズの頭文字を取るとDSになり、ニンテンドーDSのそれとかけている。 一言で言えば「大乱闘ギルティギアスマッシュブラザーズ」。 ニンテンドーDSの2画面を使って4体のキャラでバトルロワイヤル形式の対戦を行うゲーム。ここまで聞くと画期的な内容なのだが、そんな画期的な内容を全て外注に任せてる時点で中身はお察し下さい。 「メイのイルカショー」「イノのノートキャプチャー」「ブリジットのYOYOメンテナンス」「紗夢の出前一丁」「ヴェノムのビリヤード」「ファウストのどこにでるかな?」「梅喧の一刀両断」など多数のミニゲーム収録。こちらは外注でも作りやすい内容であり、ある意味でこちらが本編。 早期購入特典は「ギルティギアのうぇぶらじおかもしれない」第1回配信を収録したCD。 フロジャンプッ!!ギルティギア外伝!? ちまき DSiウェア配信ソフト。 月刊アルカディアのギルティギアファンコーナーのマスコットキャラ「ちまき」が主人公の横スクロールアクション。 なぜ「外伝!?」なのかというと、ギルティギアのキャラは誰も出てこないから…です…。 音楽、映像 サウンドトラックCD ミギー作曲の良い感じのミュージック集。マジオススメ。 GGXXやXrdだけでなく、イスカやGG2も良曲が多いので興味があれば是非。 各作品ごとに各サントラCDがあるので、歴代総数は中々。ミギーは曲作りすぎ。 全国のTSUTAYAに並ぶほど生産されてはおらず、後追いファンも多い為にプレミアも付きやすい。 ギルティギア サウンドコンプリートBOX 上記サントラの派生。「GGXX/」までの曲がまとめられたCD-BOX。 初代もゼクスもイグゼクスもイスカも入ってるよ! 尚、単体CDのみに収録されている曲、CD-BOXのみに収録されている曲があるため、 全部の曲を聴くためには両方揃えなくてはならない。 ひどいや石渡さん。 ストリーミング配信、ダウンロード配信 2021年(GGST発売時期)から配信開始。 上記のコンプリートBOX、GG2系、Xrd系、少し遅れてGGST系も対応で既存曲は大よそ揃ってる感じ。 全て揃っている訳では無いものの、GGXXAC限定曲、サントラ限定曲、過去曲のヴォーカル版などが無い程度。 青リロとGG2の主要曲はsteam版を買うとおまけでダウンロードされるのでそっちでも割安で入手可能。 ヴォーカルエディション なんと、過去のゲームBGMに歌詞を入れて歌ってるなんて代物も存在。 GGSTでボーカル曲を多く上手く採用できたのはこのノウハウあったからこそなのかもしれない。 ドラマCD GGXX時代の声優によるボイスドラマ。内容は番外編というかキャラエピソードというか、といった感じ。 GGXXの家庭用ストーリーモードよりよっぽど良い話しています。 アニメ化したらこんな雰囲気で正規ストーリーじゃね? →Xrdの濃厚ストーリーが同じような雰囲気纏ってました。 Xrdのストーリー観てるとドラマCDネタもちょっとあってクスっとなるシーンも。 ロボカイの話が好きです。結構いい話っすよね。 ミュージックライブDVD アーク、何気に右曲だけでミュージックライブやってます。プロ呼んで生演奏です。 なのでそのDVDも何気にも販売してます。PVだけならようつべとかに公式で上がってます。 なお初回特典にはCDも付いてます。 ゼクス、アニメプロモーション 初出はPS2「GGX+」限定版付属のDVD。プロモーション用の短編。 海外市場向けのPVだったため、メイ以外は英語でしゃべっている。(日本語字幕有り) 崖から落下するカイの「I'm falling...!」に吹いてはいけない。 何故かパソリロにも入っている。 書籍、漫画 GGXTRA 公式で月間連載してた漫画版ギルティギア。主人公はソルカイではなくオリキャラ。 なんだかんだで黒歴史に近い扱いをされている気がするのは気のせい。 アンソロ も出てるらしいよ! 小説(XX時代) 「白銀の迅雷(カイが主人公)」「胡蝶と疾風(チップが主人公)」の二つがある。 こちらはジャンル的な意味で読んでいる人が限られるが、小説として一定の評価はあったり。 特に一作目が、カイたんLOVEの巷の女子にとっては買いらしい。 二作目も高評価。GGSTでチップとフラグ建ってる少女がヒロインなので後年になって気になる人も。 小説(Xrd時代) 「GUILTY GEAR BEGIN」がある。研究者だったソルのギア化のお話。 少ないレビューを聞く限り、主人公や周りが謎の細胞変化していく中で戦い逃げ切るバイオハザード。 この小説とリンクしているか分からないがソルの過去話はXrdストーリーでも垣間見えたりする。 GG2設定資料集 幾つか前日談のショートエピソードが載っている。 それがGG初代→GG2の間の正史でもあるから困る。 GG2自体が公式サイト含めて世界観やキャラ紹介のフォローが全く足りなく、 知らんキャラ、知らんサーヴァント、経緯が分からない子持れのソルや王様のカイなど… ある意味で説明書になるこの本が解説してくれるので、意外とGG2の敷居を下げてくれる。 というか公式サイトかゲームプレイ中に載せておけってネタが多い。 人間、生物、メカ、化け物と色々なキャラがカラーで並ぶのでデザイン本としても評価が高い。 右絵やギルティの世界観が好きならおすすめの一冊。後に電子書籍化している。 GGST公式 ギルティシリーズのダイジェストコミック web漫画。ギルティギアの旧作紹介のような扱いだが ダイジェストと聞いてページをめくると俺たちの知らないソルとあの男の研究時代から始まり 俺たちの知らない聖戦時代の漫画へとそのまま続く。 この辺りの話はダイジェストじゃなくて長編で読んでみたい。 薄い本 こちらがギルティギアやってる奴の大好物である。 ギルティギア好きならいつかは到達する域であり、経過点。 猫耳ミリアが可愛かったり、前戯がロマンキャンセルだったり、鰤やディズ子が人気だったり、 マガジンの赤松のアシがその絵柄で描いてたり、ジャンプで何年も連載しためだかの人も描いてたりする。 これらに興味があったらギルティギアやってる奴に聞くと良いだろう。 もっと番外 トレーディングカードゲーム というものもあったりしますが、持ってる奴は少なく後になって語りネタになってます。 各キャラの二つ名みたいなものが厨二カッコいい。 「紅蓮の心臓ソル・バッドガイ」「白銀の迅雷カイ・キスク」「運命の落とし子ディズィー」 サッカー 3DSダウンロードソフト「ARC STYLE:さっかー!!3D」の隠しチーム「ARC STARS」にギルティギアのキャラが登場。 メンバーはソル・メイ、ブレイブルーからラグナ・ジン・ノエル・ティガー。 なおソルのスキル(特殊シュート)はオーバーヘッド、メイはループシュート。 JOYSOUND アバター GGXXAC+Rの記念にカラオケ屋のアバターとコラボしたらしい。 ソルカイメイの衣装と、メイシップなどの背景をアバターで着せ替えできる。 しかしエヴァやマクロスのような知名度も人気曲もある奴らとコラボしたいのは分かるよ? どうしてギルティギアをJOYSOUNDさんは選んじゃったの?そしてメイ() げんしけん 漫画本編で定期的にギルティギアのネタが登場。 コスプレするならギルティキャラだったり、家や部室や文化祭でワイワイするならギルティ家庭用だったり、ゲーセン猛者もギルティ勢だったり。 その頃の大学生オタクの流行だったので自然の流れと言えよう。逆にギルティ衰退と共にネタも消えた。 そんなこともあってアニメ版1期だけ頻繁にギルティギアのゲーム映像が流れる。 クイーンズゲイト ディズ子が参戦。あらゆるアニメやゲーム作品(エロ寄り)から様々なヒロインが参戦して戦うというもの。 この作品でディズ子のスリーサイズが公表されたことは特筆に値する。 ポプテピピック(漫画・アニメ) 無数にある4コマの内で数回だが、諸にギルティネタがある。 あくまで、時事ネタから古いパロディなんでもやりたい放題な作品内の数回。 特筆すべきは、作者の大川ぶくぶ氏のイラストによる公式ギルティグッズが複数年に渡って世に出ている件。 無職転生(アニメ) 小説家になろう系小説。作者がお気に入りだったので至る所にGGXX描写がある。 知ってれば分かる系の描写多めで宣伝効果としては控えめ。アニメ放映とGGST発売で時期が被ったがGGXXピンポイント。 クールを跨いで複数話に渡りちょいちょい描かれるので原作者の愛を感じる。 侍スピリッツ DLC追加キャラとしてなんとキャラそのものが参戦。 その枠に選ばれたのは主人公のソルではなく、予想通り名残雪梅喧。 ソシャゲコラボ #コンパス(2017年~) マイナーながら人気は根強い、#コンパス~戦闘摂理解析システム~というスマホゲーでコラボしている。 ソル、カイ、ディズが使用キャラ。エルラムシン達のコスプレ衣装も登場。 結構気合入れてコラボしてるのでコラボする度に「ギルギア」でTwitterトレンドワードになった。 ギルギア?ギルティじゃないの?という感想が出てくるが、 ギルティ派じゃない客層=新規層が食い付いたと考えるとコラボとしちゃ成功でしょう。 チェンクロ(2017年) セガ産のスマホゲー。チェインクロニクル3でもコラボしている。 奇妙な女通り魔の噂が流れていた。その女通り魔は突然結婚を迫って…というエル推しシナリオ。 ちなみにソルだけ右絵。他はアーク社員絵。それでもモデリング流用でない公式絵なので割と貴重。 SSRソル、ディズ、エル SRシン、梅喧、紗夢、ジャック SSR配布カイ セブンナイツ(2016年) ブレイブフロンティア(2017年) ラストピリオド(2018年) ドールズフロントライン(2018年) クルセイダークエスト(2018年) スターオーシャンアナムネシス(2019年~) エレメンタルストーリー(2020年) エピックセブン(2020年) KOF’98 UM OL(2021年) テイルズオブザレイズ(2021年) ちびっこヒーローズ(2021年) KOFオールスター(2021年) 他にもたくさんコラボしててびっくりする。
https://w.atwiki.jp/jiro/pages/82.html
太鼓さん次郎対応 「次郎」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/61122/pages/137.html
こんにちは!M隊の隊長であるギルティーナです ☆?☆←のページには私の書いたモンスターハンターの物語が載っているので 是非ご覧ください(コメントは必ず書いてね~)