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型一覧 技のデータ 型一覧 ギルガルド/議論中 ギルガルド/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク ギルガルド/技以外のデータ ギルガルド/技のデータ
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ギルガルド No.681 タイプ:はがね/ゴースト 特性:バトルスイッチ(戦闘モードで姿が変わる) 体重:53.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ギルガルド(シールド) 60 50 150 50 150 60 ギルガルド(ブレード) 60 150 50 150 50 60 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/じめん/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) くさ/こおり/エスパー/いわ/ひこう/ドラゴン/はがね/フェアリー いまひとつ(1/4) むし こうかなし ノーマル/かくとう/どく
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ギルガルド No.681 タイプ:はがね/ゴースト 特性:バトルスイッチ(戦闘モードで姿が変わる) 体重:53.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ギルガルド(シールド) 60 50 150 50 150 60 ギルガルド(ブレード) 60 150 50 150 50 60 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/じめん/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) くさ/こおり/エスパー/いわ/ひこう/ドラゴン/はがね/フェアリー いまひとつ(1/4) むし こうかなし ノーマル/かくとう/どく ギルガルド 育成論一覧 育成論一覧
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ギルガルド 図鑑No.681 タイプ:はがね/ゴースト 特性:バトルスイッチ(技「キングシールド」を使用すると防御、特防が高いシールドフォルムになり、 攻撃をするとき攻撃、特攻が高いブレードフォルムになる。) 体重:53.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ギルガルド(シールド) 60 50 150 50 150 60 ギルガルド(ブレード) 60 150 50 150 50 60 ギルガルド(シールド) ギルガルド(ブレード) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん/ゴースト/ほのお/あく いまひとつ(1/2) ひこう/いわ/はがね/くさ/エスパー/こおり/ドラゴン/フェアリー いまひとつ(1/4) むし こうかなし ノーマル/かくとう/どく はがね+ゴーストという今作で初めて登場したタイプの組み合わせを持つポケモン。 その耐性は優秀で半減以下に抑えるタイプは12個にもなる。複合タイプでありながら4倍弱点はなく、2倍弱点が4つ。 特性は専用特性であるバトルスイッチ。使用する技によってフォルムチェンジが発生し、それに応じて種族値が変わるというもの。 そのクセの強さからシングルバトルでは慎重な扱いが求められるがダブルバトルではその点がさらに際立つ。 攻撃してくるポケモンが2体であるため素早さ関係を見誤ると簡単に倒されてしまう。 また、素早さ種族値が60でありダブルバトルにおいては遅すぎるとは言えないため、一番最初に行動することはもちろん一番最後に行動することも意外に難しい。 シールドフォルムに移行するための専用技キングシールドは補助技を防げないためあまえるやおにびを簡単に通してしまう。2013年11月現在、おにびいかく環境を考慮すると特殊型が望ましいかもしれない。 一回でもプレイイングミスをすると落とされてしまう可能性大だが、運用を誤らなければそのポテンシャルを存分に発揮してくれるポケモンである。 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 耐久 型サンプル特殊型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 アイアンヘッド 80(120) 100 はがね 一致安定技。ニンフィアやサーナイトなどの物理耐久の低い妖を狙うなら特殊でもアリ。 自力 シャドークロー 70(105) 100 ゴースト 威力が若干低いが一致技。 マシン かげうち 40(60) 100 ゴースト 一致先制技。シャドークローより優先度は高い。 自力 せいなるつるぎ 90 100 かくとう 優秀なサブウエポン。バンギやメガガルーラへの打点だけでなく、霊技との補完も良い。 自力 いわなだれ 75 90 いわ ギルガルドが行動するときは相手を最低一体は落としたいので優先度は低い。 マシン もろはのずつき 150 80 いわ 強力なサブウエポン。弱点をつけばまず落とせる。 自力 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 ラスターカノン 80(120) 100 はがね 特殊型メインウエポンその1。 マシン シャドーボール 80(120) 100 ゴースト 特殊型メインウエポンその2。 マシン めざめるパワー 60 100 不定 4倍弱点狙い。ギルガルドの特攻ならば威力十分。 マシン 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 キングシールド - - はがね 専用技。フォルムチェンジに必須。 自力 つるぎのまい - - ノーマル 積み技。タイプの優秀さを利用して無理矢理舞うこともできる。 自力 みがわり - - ノーマル 耐性が極端なので貼りやすい。読み合いの負担の軽減も可能。ガルーラのふいうちPP切らしや対トリルの時間稼ぎにも。 マシン ワイドガード - - いわ 弱点のねっぷうやじしんを防ぎつつ隣で仕留める。遺伝経路は以下。ダイノーズ→ヒトツキ 遺伝 ステータス調整 SF:167-71-170-112-170-58 BF:167-171-70-222-70-58(252-4-0-252-0-0,れいせい) 最遅&冷静HC極。 物理技を使わないなら端数はBDどちらかに。 SF:167-79-170-103-170-58 BF:167-179-70-213-70-58(252-68-0-188-0-0,れいせい) 聖剣採用時の調整の例。 せいなるつるぎでH212-B120メガガルーラ(H252B0)を93.8%の高乱数2発(保険発動時は75%の乱1) シャドーボールでH143-D135サーナイト(H0B0)確定1発,183-105ガブリアス(H0D0)を確定2発(保険発動時は確1) SF:163-71-171-112-174-58(れいせい 220-4-4-252-28-0) HP16n+3 SF時にC222プレートシャドーボール高乱数耐え 身代わり採用時にたべのこし効率を気にする場合。 ひかえめにして端数にSに振るパターンもある。 素早さ 基本的には最遅。 みがわりを使う場合は最遅もそれ以外もありえる。 攻撃・特殊 調整しても確定数が減らせる事は少なく、あまり振らなさすぎると相手が倒せないのでほぼ振り切り。 181-120メガガルーラ(H4)へのダメージ割合が、 C222ラスターカノンで46.4%~55.2%(67.6の乱1) A170せいなるつるぎで54.1%~64%(確2) 耐久 HP振りのシールドフォルム(H167-BD170)の耐久で耐えられる範囲として、 A172メガクチート(力持ち)のふいうち…124~146ダメージ A182ガブリアスのダブル補正+こだわりハチマキのじしん…134~162ダメージ C222ギルガルドのプレートシャドーボール…144~170ダメージ(12.5%乱1,D4振りで6.3%に) A194メガガルーラの親子愛かみくだく(ふいうち)…70~84+34~42ダメージ ※キングシールドに接触技をぶつけたA2↓の時なら身代わりが親の攻撃を高乱数で耐える 一撃で倒される攻撃の目安は、 C167ランドロス(化身)(未作成)のちからずく+命の珠だいちのちから…172~203 A194キリキザンの命の珠+はたきおとす(道具あり)…164~195(81.3%乱1) C232メガリザードンYの晴れ+ダブル補正+ねっぷう…168~198 A146ファイアローの鉢巻フレアドライブ…176~210 型サンプル 特殊型 特性:バトルスイッチ 性格:れいせい/ひかえめ 努力値:252-4-0-252-0-0 持ち物:じゃくてんほけん/たべのこし/いのちのたま/オボンのみ/ラムのみ 確定技:ラスターカノン/シャドーボール 選択技:キングシールド/かげうち/めざめるパワー/ワイドガード/みがわり など 半端な火力の弱点技はシールドフォルムで余裕をもって耐えるのでじゃくてんほけん発動から一致技で返り打ちにすることができるが、一撃で倒しきられるような攻撃を少なくないため、シングルほど保険1択ということはない。 キングシールドとの相性が良いたべのこしや、トリックルーム始動を一撃で倒しに行けるいのちのたま等の強化アイテムも良い。 特殊型はおにびやあまえるを打たれた場合もほぼ被弾なしで殴れるためダメージレースでアドバンテージを得られる。 逆に等倍一致技で殴り合いになった場合はメインウエポンの威力の低さと微妙な素早さ種族値が相まって押し負けることも多い。 一回攻撃行動をとると次ターンは高確率で縛られるので交代かキングシールドを余儀なくされる。読み切ってブレードフォルムで突っ張るのもありだが非常にリスキー。縦の相性を完璧にしておいて交代から縛りを逆転させよう。 タッグ候補 ニョロトノ ニョロトノとのタッグが強いと言うよりも雨パーティに組み込みやすい。ダブルバトルにおいてギルガルドの弱点のうち被弾しやすいのがじめん技とほのお技であり、次点であく技(ふいうち)、ゴースト技になる。ほのお技の威力を弱めることができ、じしんを多用する砂パーティに雨が強いというところがギルドガルドとよい相性となっている。 一撃耐えれば返しの一発で最低限の仕事はしてくれるが、役割どころを間違えたり攻撃を透かされると途端に不利になるのはギルガルドの常。 サザンドラ シングルバトルでもお馴染みのサザンギルガ。縦の相性補完に優れる。 スカーフを持たせることでギルガルドを縛っていたポケモンを交代から縛り返したり、高負荷をかけることができる。 ただし対ドラゴンのほのお技やじめん技に対して交代したとき、スカーフはバレてしまうので注意が必要。その場合不一致だいもんじやダブルダメージ補正じしんだと思われるのでギルガルドで突っ張ってしまうのもあり。 対策 メガリザードンY(未作成)などの高火力弱点技ならシールドフォルムでもそのまま落としきることが可能。 キリキザンは特性まけんきのおかげでキングシールドをきにせず攻撃できる。しかし、はたきおとすでは弱点保険を発動させてしまうため注意。 また、スカーフトリックなどでも相当弱体化を図ることができる。(メガネトリックは危険。) 外部リンク ネタポケまとめwiki - ギルガルド 鋼 - 2014-03-05 20 26 48 鋼 - 2014-03-05 20 26 54 トゲキッス - 2014-04-06 14 06 06 晴れパ - 2014-11-24 14 07 49 ワイドガードの遺伝はダイノーズからも可能だった気が - 2015-05-06 12 04 50 まけんき - 2016-03-24 12 48 19 問題です。鋼霊タイプに虫技を打つと威力はどのくらい落ちるでしょう・ - 2016-06-25 22 20 40
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登録日:2013/10/19 Sat 00 19 25 更新日:2023/12/23 Sat 13 54 59NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 Fate XY ありがひとし しんかのきせき じゃくてんほけん せいなるつるぎ はがね ほこ×たて やみのいし アルトリア・ペンドラゴン アーサー王 エクスカリバー ガンピ キングシールド ギルガルド ゴースト サザンガルド ショータ シールダー シールド ジャンヌ・ダルク セイバー ダンデ テペン ニダンギル ノーガード バトルスイッチ ヒトツキ フォルムチェンジ ブレード ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 ポッ拳 両刀 二刀流 刀剣 剣 右手に盾を左手に剣を 呪われた聖剣 専用技継承者 王剣 盾 矛盾 種族値低下 第六世代 約束された勝利の剣 約束された勝利の剣←むしろ読みゲが約束される 聖剣 要注意ポケ 超火力 超耐久 鋼/ゴースト複合 鬼畜な厳選 魔剣 歴代の王が連れていた。霊力で人やポケモンの心を操り従わせる。 出典:ポケットモンスター XY Z、34話『準決勝フルバトル!サトシ対ショータ!!』、2015年10月29日~2016年11月10日まで放送。OLM Team Kato、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ポケットモンスターシリーズにX・Yから登場したポケモン。 ■データ ■概要 ■ゲームでのギルガルド ■対戦でのギルガルド ■進化前 ニダンギル ■アニメでのギルガルド一族 ■ポケットモンスターSPECIALでのギルガルド一族 ■データ 全国図鑑No.681 セントラルカロス図鑑No.119 分類:おうけんポケモン 英語名:Aegislash 高さ:1.7m 重さ:53.0kg タマゴグループ:鉱物 タイプ:はがね・ゴースト 特性:バトルスイッチ(出した技によって姿が変わる。詳しい説明は後述) 種族値(シールドフォルム) HP:60 攻撃:50 防御:150(第7世代まで)→140(剣盾以降) 特攻:50 特防:150(第7世代まで)→140(剣盾以降) 素早さ:60 合計:500 種族値(ブレードフォルム) HP:60 攻撃:150(第7世代まで)→140(剣盾以降) 防御:50 特攻:150(第7世代まで)→140(剣盾以降) 特防:50 素早さ:60 合計:500 2倍 ほのお/じめん/ゴースト/あく 1/2 くさ/ひこう/いわ/こおり/エスパー/ドラゴン/はがね/フェアリー 1/4 むし 無効 ノーマル/どく/かくとう 進化 ヒトツキ→ニダンギル(Lv35)→ギルガルド(「やみのいし」を使う) ■概要 ヒトツキ系統の最終進化形として登場。 意思を持つ巨大な剣が、大きな盾を装備したような姿をしている。文字通りの「剣盾」である。 歴代の王が連れていたポケモン。 王の素質を見極めることができ、ギルガルドに認められたトレーナーは将来王になるという。 つまりこの人物は王の素質を持つ技を持っているから認められるかも。 その一方で、霊力を用いて人やポケモンを操り、従わせる能力を持ち、これを用いて自身にとって都合のいい国ばかり建国させたほか、昔、とある国を支配していた王は連れていたギルガルドに生気を吸い尽くされ、国ごと滅びたという逸話を持つ。 進化前のヒトツキは命を落とした人やポケモンの魂が剣に乗り移って生まれたポケモン。 柄を握った者の腕に布を巻きつけ、死ぬまで生命エネルギーを吸い取ってしまう。 相変わらずゴーストタイプの図鑑説明はおっかないものばかりである。 一般ポケモンでありながら第五世代では聖剣士とケルディオしか覚えなかった「せいなるつるぎ」を覚える。 剣だけに外見的にも非常にマッチしており、情報が明らかになった際は一時期注目の的になった。 ゲンガーの「きあいだま」の例からも分かる通り、ゴーストと格闘で全タイプに等倍以上のダメージを与えられるため実用性も高い。 ヒトツキ・ニダンギルの色違いは刃の部分が赤くなっており、恐ろしくも格好良い出来になっている。 ギルガルドは全体的に黒くなっており、盾と布の模様が黄色、刃の部分も進化前同様赤くなっている。こちらもなかなか良好。 余談だが、剣なのに丸まって突撃(ジャイロボール)したり、頭突きをかましたり(もろはのずつき,アイアンヘッド)する。 ■ゲームでのギルガルド 進化前のヒトツキはパルファム宮殿の近くの6番道路の草むらで出会える。 余談だが、パルファム宮殿造営の陰には多くの人やポケモンの犠牲があったと言われており、このポケモンも戦争に倒れた兵士の魂が剣に乗り移ったものなのかもしれない。 アローラでは水曜日のみだが「アーカラ島はずれ」にて島スキャンすると進化前のヒトツキが出現する。 全ポケモンの中でも数少ない、戦闘中にフォルムチェンジする珍しい種類。 しかもフォルムチェンジの際、姿を隠さず明確に「変形」している。 (他のポケモンがへんしんやフォルムチェンジで戦闘中に姿を変える場合、特殊なエフェクトが入って姿が一瞬隠れ、その間に姿が変わっている) 普段の姿である『シールドフォルム』は剣の刃を盾に収納しており、2つの手のような布は後ろで腕組みしている。 攻撃技を選択するとバトルスイッチが発動し、盾を手に持つ。この際に『ブレードフォルム』へとフォルムチェンジする。 ギルガルドの専用技『キングシールド』を使うとまたシールドフォルムに戻る。 この技の効果は変化技を防げない「まもる」と言えるのだが、なんと直接攻撃してきた相手の攻撃力を2段階(8世代以降は1段階)下げる効果も備える。 接触技ばかり覚えた物理アタッカーにとってはまさに天敵と言えるだろう。 しかも第七世代からは、無効タイプ(ノーマル、どく、かくとう)の接触技を受けても攻撃力ダウンする様になった。 なお、相手の技が低命中率などの理由でギルガルドに当たらなかった場合、接触技でも攻撃ダウンは発生しない。 例えば「ふいうち」はギルガルドがキングシールドを使用すると技自体が失敗するため、防御しつつ攻撃を下げることはできない。 また、まもる強制解除系の技は接触技であっても解除効果が優先され、攻撃ダウンの効果は得られない。 HP残りわずかの状態で「シャドーダイブ」「ゴーストダイブ」「いじげんラッシュ」などを喰らえばそのまま落とされ、キングシールドの恩恵は一切ない。 ちなみにフラージェス同様、進化後も「ハートのウロコ」を使えば進化前に覚える技を一通り思い出せるようになっている。 そのため、すぐに進化させてしまっても問題は無い。 第六世代のスパトレの裏トレーニングではギルガルドバルーンとして登場。 目標点数の半分ほど点数を稼ぐと、いきなり赤く変色し、攻撃が激しくなる。 クリアするとたまに「やみのいし」が手に入る。 トレーナーでは四天王のガンピが切り札として、ガラル地方チャンピオンのダンデが先発として使用。 両者共にキングシールドを使うので、前述の効果を考えると特殊アタッカーで攻めたいところ。 余談だが、ギルガルドに「ワイドガード」を遺伝させる経路がXYでは非常に複雑だった。 というのも、「プロトーガなど→ミズゴロウ→ナエトル→パラス→イシズマイ→ヒトツキ」といったとてつもなく長いどころか、♂♀7 1が2匹というとてつもなく面倒臭い経路だったのである。 しかし、ORASでダイノーズのレベル技に「ワイドガード」が追加されたおかげで「ダイノーズ→ヒトツキ」の1本だけで終了となった。 なので、ダイノーズから遺伝させよう。 剣盾では代わりにイシヘンジンから遺伝できる。 第9世代ではリストラされたが、その代わりかのようにギルガルド(というより進化前のヒトツキ)の柄をしたマフラーを着ている人物が登場した。 ■対戦でのギルガルド シールドフォルム時の能力はレジスチル、ダイノーズ、メレシー、ディアンシーと同等のぼうぎょ、とくぼうを持つ耐久型。 ブレードフォルム時の能力はグラードン、レックウザ、デオキシス(ノーマル)、ゼクロムと同等のこうげき、一般ポケモンの中では最強を誇っていたシャンデラを上回るとくこうをもつ攻撃型となっている。 ちなみにバトルスイッチの性質上、先手を取られ、反撃する際、実質的な合計種族値があのアルセウスと同じになるというムチャクチャな能力になる。 はがねタイプだが、XYからゴーストタイプは拘束系の技 特性を無視するので、「じりょく」の影響を受けない。 難点としては、まひやねむりで行動不能になった際に攻撃技を選択してもフォルムチェンジしてしまうこと。 無駄にターンを消費するだけでなく、相手に脆い防御面を狙わてしまう。 特にこんらんは運悪く自分を攻撃すると自滅しかねない。 一時期、キングシールドに関しては麻痺等で技の発動に失敗すると、フォルムチェンジしないと勘違いされていたが、実際には問題なく変化する。 攻撃を防ぐことは出来ないが、少なくとも紙耐久を無防備に晒す事にはならないので安心しよう。 前述の通り、キングシールドで防げるのは、攻撃技だけなので、変化技の餌食になりやすく、「おにび」を使われると物理型の場合は機能停止してしまう。 …しかしこのような癖のある特徴を持ちながらも、登場以降あのガブリアスやファイアローに並んで常に使用率上位に居座っている。 まずその理由の一つに挙げられるのがはがね・ゴーストという耐性面で恵まれたタイプであろう。 なんと9つもの半減、3つもの無効タイプを持ち非常に堅牢。 一方「はがねタイプに対するゴースト、あく技の等倍化」を受けて弱点は4つと多いが、なんと彼はこの極端な耐性まで味方に付けてしまう。 その原因は新アイテムのじゃくてんほけん。 このアイテムは『弱点を突かれると攻撃と特攻が二段階上がる』というハイリスクハイリターンな効果を持つ。 つまり、大半の攻撃を『弱点』か『半減』にするギルガルドの耐性と非常に相性が良いのだ。 半端な威力で弱点を突こうものなら返しで超火力の攻撃に見舞われ、「つるぎのまい」と合わされば先制技の「かげうち」で全抜きもあり得る。 かといって半減ではジリ貧…半減でも弱点でもないタイプはみずとでんきのみで非常に攻め難い… また、確かに「はがねタイプに対するゴースト、あく技の等倍化」は耐性の面では悔やまれるものの、思い出して欲しい。コイツはゴーストタイプでもあることを… そう、コイツ自身もタイプ一致のゴースト技で相手のはがねタイプに対して等倍を取ることできるので止まらなくなっているのだ。 加えてはがね技は新登場のフェアリータイプの弱点を突くことができるため、攻撃面で言えばむしろ強化されている。 更に「おにび」に弱いと書いたが、特攻も攻撃と同値であり、一貫性の高い一致『シャドーボール』やピンポイントメタの「めざめるパワー」の存在から特殊型も強力。 むしろ現在では物理型より特殊型が主流になっており、「おにび」での対策は安定しない。 アタッカーにする場合、先手を取ってしまうとブレードフォルムの防御面の脆さを突かれるため、通常は素早さ個体値を逆V(ダメかも)に下降補正をかけた最遅にすることがセオリー。 しかし、逆に素早さに振って「どくどく」、「みがわり」を搭載し「たべのこし」を持たせた所謂「毒みがの耐久型」もある。 優秀な耐性、一貫性の高い一致技のおかげで生き残りやすくダメージ効率も良い上、初見では「じゃくてんほけん」警戒もあって弱点を突きづらいなど中々に厄介。 「どくどく」をいれたら「キングシールド」と「みがわり」を繰り返したり「シャドーボール」でダメ押ししているだけで突破できることも。 一般的なセオリーに反するが、素早さに振ったアタッカー型も一定数存在する。 「おにび」を搭載した耐久振りの水ロトムを抜かすことができるのが大きく、こちらも検討の余地がある。 他にもこだわり系アイテムを持たせたフルアタ型で、「キングシールド」や耐久型を警戒した相手に大打撃を与えられる。 サブウェポンは物理型では「せいなるつるぎ」以外にほのお対策の「いわなだれ」「もろはのずつき」も覚える。 特殊型では「めざめるパワー(氷)」程度だが、一致技の範囲が広い上にもう1枠が「キングシールド」で埋まるのであまり困ることはない。 このように多様な戦法を展開でき、読み違えると痛い目に遭う厄介なポケモンである。 またサザンドラと組む事で全てのタイプに耐性を持つ『サザンガルド』なるコンビが開発される等補完の面でも優秀。 サザンドラに限らずギルガルドの優秀な耐性は多くのポケモンの穴埋めとして機能する。 …とまあ、環境や様々な型を味方につけた結果第六世代のトップメタの仲間入りを果たした。 ただ、勿論どんなポケモンも万能ではない。欠点もしっかり存在する。 ギルガルドは能力の数値こそ高いのだが、技に関しては一致技の最大威力が霊鋼物理特殊問わず80止まりと意外と低め。 その為(タイプを考えない)実質上の火力はマリルリやガブリアスを悠に下回るのである。減らせない時は思ったより減らせない。 故に積み技や「じゃくてんほけん」による火力増強はほぼ必須である。 また、ゴーストタイプでありながら「のろい」や「おにび」を習得しない為、前述の耐久重視だとほぼ「どくどく」頼りになってしまう。 上述したサザンガルドもかたやぶり持ちのじめん技やきもったま持ちのかくとう技は両方に一貫されることになるため過信は厳禁。 ここで問題になるのは相手を倒せなかった時のフォローである。 相手を倒しきれないと、H60 BD50と言う低耐久を晒す羽目になってしまう。こうなると例え等倍ダメージでも結構きつくなる。 「キングシールド」の操作があるが、逆に交代以外では「キングシールド」でしかシールドフォルムに戻せない=キングシールドは変化技=ちょうはつに弱いということでもある。最後の1匹でこんなことをされたものなら…。 このように考えると、どのように動かすかを良く考えて戦わせる必要のあるポケモンであると言えるだろう。 とりあえず、初心者お断りである。 第七世代では強力なフェアリータイプが増えたので弱点をつけるはがね技の有用性が高まり、今作でも高い採用率を誇っている。 バトルスイッチが仕様変更で混乱や麻痺による行動不能になるとバトルスイッチが発動しないようになった。混乱は自傷率が30%に下方修正されたのも追い風。 追加されたシステム「Zワザ」も技の威力が控えめだったゴーストとはがね技を一度きりだが高威力で撃てるようになった。 まあ、一貫性が非常に高いので大体ゴーストZであるが。 剣盾では種族値が下げられた。 具体的には各フォルムで150あった種族値が140に下がった。世代間で種族値が上がるというケースは過去あれど、下げられたポケモンはギルガルドが初だったりする。 特に耐久面が下がったのはかなり痛く、特にダイマックスポケモン相手だと不一致弱点でも押しきられるケースが増えてきた。 エースバーン、ウーラオス、ガラルファイヤーなど、ギルガルドに対して絶対的に強いポケモンが次々と登場して環境上位に君臨しているのもマイナスとなっている。 またキングシールドの攻撃ランクダウン効果が二段階から一段階に下がり、わざマシンから第七世代での主力技の一つであった「どくどく」が削除され習得が不可能になるという技方面での下方修正もされた。 (一応「どくどく」自体は旧作から持って来れるが、ランクバトルでは使用できない) 非常に手痛い修正だが、はがね特殊技最強の「てっていこうせん」や何故か「インファイト」を新規習得できるようになったりなど、強化点もあったりする。 新要素であるダイマックスももちろん可能であるが、フォルムチェンジに必須のキングシールドが「ダイウォール」という全く別の技に変化してしまい、シールドフォルムへのフォルムチェンジができなくなるという致命的な欠点があるため相性は最悪レベルである。 このようにシールドフォルム時の安定性がガタ落ちしたことが響いて前世代より使用率を落としているが、 そこを開き直って努力値を耐久に全く振らず、キングシールドを採用せずにタスキで無理矢理殴り勝つタイマン重視のギルガルドが増えてきている。 ■進化前 ニダンギル 進化して 2本に 分裂した。テレパシーで 会話して 連続攻撃で 敵を 切り刻む。 セントラルカロス図鑑No.118 全国図鑑No.680 分類:とうけんポケモン 英名:Doublade 高さ:0.8m 重さ:4.5kg タマゴグループ:鉱物 タイプ:はがね・ゴースト 特性:ノーガード(お互いの技が必中になる。「あなをほる」「そらをとぶ」等を使用している間でも命中する。先頭にすると野生ポケモンの出現率が1.5倍になる) 種族値 HP:59 攻撃:110 防御:150 特攻:45 特防:49 素早さ:35 合計:448 テレパシーで互いに意思疎通し、連携して敵を切り刻む双剣。 繰り出される剣術は、剣の達人でも完全に防いだり、見切ることは不可能。 進化前ながら高い攻撃と防御(防御はシールドフォルムのギルガルドと同等)を備え、「しんかのきせき」と相性が良い。 物理耐久はあのサマヨールを上回り、弱点である一致「じしん」も殆ど確定2発まで耐える。 ギルガルドよりさらに鈍足だがそこは「かげうち」でカバーでき、また「ジャイロボール」の威力では進化後を上回る。 他の一致技選択肢としては「シャドークロー」と「アイアンヘッド」。 「ジャイロボール」が「アイアンヘッド」の威力を超えるのは相手の素早さが実数値114以上の場合。 「ジャイロボール」を使うなら性格は「ゆうかん」か「のんき」、使わないなら「いじっぱり」か「わんぱく」推奨。 サブウェポンとしてはギルガルドにとっても重要な「せいなるつるぎ」の他、「いわなだれ」「おいうち」「からげんき」等。 特性「ノーガード」は「いわなだれ」「れんぞくぎり」「どくどく」「いばる」の補助として利用可能。 ギルガルドと違って「もろはのずつき」を覚えないのが残念な所。 これらの技を使わない場合、「おにび」「さいみんじゅつ」「ぜったいれいど」等を確実に食らう弱点にしかならないのが痛い。 そのため、これらの対策として「みがわり」が役立つことが多い。 特防はどうあがいても紙なので、「みがわり」が残っていなければ「かげうち」で落とせない特殊アタッカーからは大人しく逃げよう。 無論、物理アタッカーが相手でも役割破壊の「だいもんじ」には要注意。 剣盾からは物理耐久が輝石無しでも明確にギルガルドを上回ったことや、進化後よりダイマックスが扱いやすいことから明確な差別化ができるようになった。 ちなみにソッドはクリア後に対戦するトレーナーなのにギルガルドではなくニダンギルを繰り出してくる。 やみのいしが手に入らないというのは王族である彼らには考えにくく、偏にこれはニダンギルが進化を拒んでいる=ソッドに王の素質はない為と思われる。 基本的に図鑑はフレーバー的な要素が強くゲーム上に現れることは稀だが、これはその数少ない例と言えるだろう。 ■アニメでのギルガルド一族 XY編の最初のOP「V-ボルト-」に進化前のヒトツキがゴロンダと共に登場。 ピカチュウのでんこうせっかを喰らい、吹っ飛んで行った。 劇場版「破壊の繭とディアンシー」では、アルガス・スティールのパートナーとして登場。 戦闘は行わず、飛行要因として扱われていた。 XY・Z編ではサトシのライバル、ショータの手持ちとしてヒトツキが登場。現在はギルガルドまで進化している。 カロスリーグ準決勝において、ブロスターを破ったピカチュウと対決。 ピカチュウの機動力を奪うため、フィールドの木をせいなるつるぎで伐採するも、結果的にはそれが徒となりブレードフォルムからシールドフォルムに戻れなくなり、 10まんボルトの直撃を受け、戦闘不能となった。 ■ポケットモンスターSPECIALでのギルガルド一族 第12章にて、フレア団の科学者コレアの手持ちとして三種全て(ギルガルド、ヒトツキ→ニダンギル)が登場。 悪の組織の手持ちの多分に漏れず、図鑑の説明を最大限に悪用した使われ方をしている。 特にギルガルドは強力な洗脳能力と幻覚を見せる能力を有し、サナを洗脳してエックス達に刃を向けさせたのを皮切りに、幾度となく彼らに襲いかかった。 また、ヒトツキは武器としても活用されており、コレアが全力で振るったときには岩を切り裂く破壊力を見せ、そこに隠れていたワイは危うく斬首されるところだった。 しかし、ギルガルドの能力にはルカリオの波導で無効化される弱点があった。 最終決戦ではそこをコルニから借りたルカリオによって突いたサナに、コレアごと二匹まとめて撃破されるという因果応報の最期を迎えた。 追記・修正はフォルムチェンジしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-01-18 11 03 43) ギルガルド相手にいばみがするの楽しいです -- 名無しさん (2015-01-18 13 03 02) 厨スペックすぎてもはや玄人向けでは… -- 名無しさん (2015-02-01 13 01 40) 当時→選ばれたトレーナーしか扱い切れない癖の強いポケモン 現在→迷ったらとりあえずコイツ入れとけばだいたい間違いは無いレベルの厨ポケ こいつもある意味すげぇ手のひら返しだな -- 名無しさん (2015-04-12 19 23 07) 実質種族値がアルセウス並と言われるだけはある -- 名無しさん (2015-04-12 19 36 52) サザンガルドはガブリアスとメガミミロップには通用しづらいんだよな・・・ -- 名無しさん (2015-04-12 19 48 55) サザンガルドというコンビ名はなんかかっこいい呼び方 -- 名無しさん (2015-04-12 19 55 46) もし素早さがナットレイと同速で体力に40または防御特防に20(バトルスイッチで逆転)ずつ回されていたら今より強いのかね? -- 名無しさん (2015-05-16 12 42 14) ↑確実にトリックルームで大人気だよ・・・てか、バランスブレイカーになるよ・・・ -- 名無しさん (2015-06-27 02 23 16) なんで鋼・霊なんてちょっと考えたら強いやつにキンシやこの種族値与えたのか………もう安定のゲーフリと言わざるをえない -- 名無しさん (2015-08-26 17 05 00) ゲーフリはテストプレイするらしいけど、開発スタッフが誰も考えつかない戦術を確立させるさせる人が毎回絶対にいるって言ってたな。特殊ガルドのこともそれを踏まえて言ってたみたいだけど、さすがにⅽ150にシャドボラスカノ持ってて特殊は意外って言うのは十分予想できたと思う。 -- 名無しさん (2015-09-23 23 25 58) 開発側がテストプレイする時間よりユーザーのプレイ時間と研究時間の方が遥かに長いからな。割とこっち目線だと当たり前でも気づかないことはよくあるっちゃある -- 名無しさん (2015-10-14 15 26 34) コイツにケンジャキってニックネームを付けたのは俺だけか?(キングフォームっぽいから) …形的にはプリズムビッカーだけど -- 名無しさん (2015-10-14 16 04 31) ストーリー中は輝石持たせてニダンギルのまま使ってた。 -- 名無しさん (2015-10-31 17 55 16) なんか思考停止で勇敢HA252とか冷静HC252にする奴多すぎ。H167BD170って現環境だとメタられすぎてるからのんきとか生意気にしてBDに分厚く -- 名無しさん (2015-10-31 18 35 45) 振ったほうが相手の調整崩せて強いのに。火力に振らなくても弱保あれば火力は出るし -- 名無しさん (2015-10-31 18 36 52) 邪剣夜・逝魔焦音 -- 名無しさん (2015-10-31 19 17 34) ツボツボがスイッチ持ってたらどうなるのっと -- 名無しさん (2015-11-04 06 15 14) サザンガルドっていうコンビ格好良いなと思う。 -- 名無しさん (2015-11-11 23 56 18) fateが流行っているためか、時々GTSで「ルーラー」「セイバー」と名付けられたギルガルドを見かける。 -- 名無しさん (2016-01-28 21 06 06) 何だかんだで物理特殊ばらけてきたし、毒みがだとかキンシ切りもあるから特殊一択の時期はもうなくなったよね・・・? -- 名無しさん (2016-02-29 13 39 27) ギル(FF)ガルド(テイルズ)なので、ゴールド(DQ)って名前をつけました。 -- にゃかむら (2016-03-28 23 35 15) イョオオオ!! -- 名無しさん (2016-05-24 22 06 54) Fateネタに事欠かないポケモンの一匹。 -- 名無しさん (2016-06-26 16 15 21) XYで鋼タイプがゴースト悪等倍になったのはこいつの影響もあったのでは。そのままだったらさらに厄介になってたかもしれん。 -- 名無しさん (2016-07-07 12 29 11) トップメタなのは知ってるけど読みが重要ということで敬遠して未だに育ててない -- 名無しさん (2016-08-05 16 06 15) ↑5中々センスあるではないか! -- 名無しさん (2016-08-15 23 12 56) 色違いがもろジャンヌ・オルタ -- 名無しさん (2016-08-16 14 01 24) ↑4 しかし既にここの記述にあるように、一番の元凶であるこれには弱点保険の影響で、むしろ旨味に変えられてしまっているのが現状。 -- 名無しさん (2016-11-15 01 21 12) ↑5多分鋼に霊耐性が付いたままだったら霊技の一貫性がガタ落ちして特殊型と毒守型は大して使われず、火傷で完全に止まる中堅程度で済んでた。はっきり言って悪はいいとして鋼から霊耐性取ったのは失策に近い -- 名無しさん (2016-11-15 01 25 07) 何気に"キングシールド"は、無効でも攻撃ダウン効果を受けるようになった。 -- 名無しさん (2016-11-21 01 56 59) ↑×2 霊耐性戻せばミミカスの弱体化もできるしちょうどいいのでは -- 名無しさん (2017-05-20 18 56 57) そう言えば、アニメXYのセレナのコンテストに出てたモブの女の子がヒトツキを腕に持ってたけど、大丈夫だったのかなぁ。 -- 名無しさん (2017-11-29 16 35 08) ♂はエクスカリバー(ソウルイーター)のイメージ -- 名無しさん (2017-12-05 14 13 12) ↑2ヤブクロンの臭いと同じで懐いてれば問題ないんじゃない? -- 名無しさん (2018-01-13 22 01 48) 【ソウルエッジ】って名前付けた人、いる? -- 名無しさん (2018-03-15 02 31 31) 実際のところ腕がいるのはこいつ相手にしてる側の方だよね -- 名無しさん (2018-03-24 13 17 04) 次回作のポケモンのバージョンはソードとシールドだとのこと。真っ先にコイツが思い浮かんだ。 -- 名無しさん (2019-02-27 23 09 25) ↑同じく俺もコイツが思い浮かんだ -- 名無しさん (2019-02-27 23 31 32) これはエクスカリバーフォルムとイージスフォルムが追加されるフラグの予感。 -- 名無しさん (2019-02-27 23 59 59) ↑あー新作がイギリス舞台なのはエクスカリバーや円卓の騎士の伝承があるからか -- 名無しさん (2019-03-01 10 17 41) これが新伝ポケちゃんですか -- 名無しさん (2019-03-01 10 20 47) ソルロック「は?」ルナトーン「それ俺たちの前でも言えんの?」 -- 名無しさん (2019-03-01 10 21 44) 伝説ではなかったが、ソードシールドへちゃんと続投。 しかし金銀のとくしゅ分離以来となる種族値の下方修正を喰らったらしい。 -- 名無しさん (2019-11-18 21 34 47) あと特筆すべきはキングシールドの下方修正とインファイト習得かな? -- 名無しさん (2019-11-18 22 17 25) ちゃんと調べてないけど、とりあえず第八世代ではこれまでに出た特性全部を続投させるって縛りは課してるっぽいかな。だから他の奴に渡しようがない特性を持ってるギルガルドはリストラできなかった。けど第八世代では全体的にポケモンの性能を下げている以上は、第七世代時点でもトップクラスに強かったギルガルドをそのまま使わせたら壊れになってしまうから種族値を下げるしかなかった……というところだと想像している。 -- 名無しさん (2019-11-22 00 11 54) ↑ポワルンやメテノ…。しかし受け切れない攻撃が増えた一方で、剣と盾でインファイトって、お前モンスターファームのデュラハンかよ -- 名無しさん (2019-11-22 06 11 55) キンシ弱体化されたので盾ブン投げてタスキ持って特攻するガルドが増えたな -- 名無しさん (2020-01-18 18 10 34) コンセプト半ば放棄したした運用は個人的に寂しいな… -- 名無しさん (2020-05-30 01 52 12) 素早さ抜かれ調整なんて言葉を生み出したはこのポケモンくらいではなかろうか -- 名無しさん (2020-07-11 13 32 43) ダンデが先鋒で出してくるのがエモい -- 名無しさん (2020-10-21 21 57 50) ユナイトで聖剣使って敵倒すの爽快感半端ない -- 名無しさん (2023-08-30 11 59 03) ポケモンGOでの実装ってどうするつもりなんだろ?フォルムチェンジがフーパとかと同じパターンの場合、トレーナーの手でブレードモードにチェンジさせないと盾で殴ることになると思うんだけど -- 名無しさん (2023-12-23 13 54 59) 名前 コメント
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ギルガルド調整 型名 立ち回り 特性 持ち物 技 コメントはこちら ギルガルド 調整 H236D12テテフC↑シャドーボール42-50%ダメージ 型名 この型の方向性は~である。~なアドバンテージが得られる。等 +ページ見開き用 立ち回り 特性 持ち物 技 コメントはこちら 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ギルガルド No.681 タイプ はがね/ゴースト 特性 バトルスイッチ(戦闘モードで姿が変わる) 体重 53.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 入手可能ソフト XY/SM/USUM/SWSH 進化 ヒトツキ→ニダンギル(Lv35)→ギルガルド(やみのいし) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ギルガルド(ブレード) 60 140※ 50 140※ 50 60 ギルガルド(シールド) 60 50 140※ 50 140※ 60 ※ソード・シールドから150→140に変更された。 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/じめん/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) くさ/こおり/ひこう/エスパー/いわ/ドラゴン/はがね/フェアリー いまひとつ(1/4) むし こうかなし ノーマル/かくとう/どく バトルスイッチの詳細: 戦闘に出たときは必ずシールドフォルムである 攻撃技を出そうとした瞬間にブレードフォルムになる キングシールドを使おうとするor交代するとシールドフォルムに戻る 状態異常などで実際に技を打てなくてもフォルムチェンジはする キングシールドの詳細: 優先度つき(おそらく守ると同じ) 使うとシールドフォルムになる すべての「攻撃技」を防ぐ(変化技は防がない) 使ったターンに相手が直接攻撃を当てると相手の攻撃が2段階(剣盾からは1段階)下がる キングシールドを覚えていないと交代以外で能動的にシールドフォルムに戻ることはできないので気を付けよう ↑↑水浸しで水タイプに変えたけどフォルム変化でサイキネがいまひとつになった。タイプ上書き要素もあるの? ↑というかフォルムチェンジは仕様でタイプがリセットされる。 ギルガルド 覚える技レベルアップ 技マシン 技レコード タマゴ技 教え技 過去作限定技 遺伝 覚える技 レベルアップ SWSH 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ヒトツキ ニダンギル ギルガルド - - * キングシールド - - はがね 変化 10 *進化時 - - 1 キングシールド - - はがね 変化 10 - - 1 もろはのずつき 150 80 いわ 物理 5 1 1 1 たいあたり 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 れんぞくぎり 40 95 むし 物理 20 4 1 1 かげうち 40 100 ゴースト 物理 30 8 8 1 ボディパージ - - はがね 変化 15 12 12 1 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 16 16 1 きんぞくおん - 85 はがね 変化 40 20 20 1 きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 24 24 1 つじぎり 70 100 あく 物理 15 28 28 1 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 32 32 1 てっぺき - - はがね 変化 15 36 38 1 アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 40 44 1 パワートリック - - エスパー 変化 10 44 50 1 つるぎのまい - - ノーマル 変化 20 48 56 1 せいなるつるぎ 90 100 かくとう 物理 15 技マシン No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技08 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技09 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技12 ソーラーブレード 125 100 くさ 物理 10 技16 いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 技18 リフレクター - - エスパー 変化 20 技21 ねむる - - エスパー 変化 10 技22 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技24 いびき 50 100 ノーマル 特殊 15 技25 まもる - - ノーマル 変化 10 技31 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技33 あまごい - - みず 変化 5 技34 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技39 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技69 サイコカッター 70 100 エスパー 物理 20 技76 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技79 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 Lv1 技94 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 技95 エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 15 技97 ぶんまわす 60 100 あく 物理 20 技レコード No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技00 つるぎのまい - - ノーマル 変化 20 Lv1 技20 みがわり - - ノーマル 変化 10 技21 きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 技26 こらえる - - ノーマル 変化 10 技27 ねごと - - ノーマル 変化 10 技33 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技46 てっぺき - - はがね 変化 15 Lv1 技52 ジャイロボール - 100 はがね 物理 5 技53 インファイト 120 100 かくとう 物理 5 技70 ラスターカノン 80 100 はがね 特殊 10 技74 アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 Lv1 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 みちづれ - - ゴースト 変化 5 原種デスマス・ガラルデスマス(レベル52) とおせんぼう - - ノーマル 変化 5 イシヘンジン(レベル1)、ウソッキー(レベル12) ワイドガード - - いわ 変化 10 クレベース(レベル1)、イシヘンジン(レベル48) 教え技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP てっていこうせん 140 95 はがね 特殊 5 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字は剣盾未対応技。 世代 覚える技 第6世代 いあいぎり、いわくだき、ひみつのちから(マシン) 第7世代 おいうち(レベル)どくどく、かげぶんしん、いばる、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)うらみ、でんげきは、でんじふゆう、おさきにどうぞ、とぎすます(教え技) 遺伝 タマゴグループ 鉱物 性別 ♂:♀=1:1 進化 ヒトツキ(Lv35)→ニダンギル(やみのいし)→ギルガルド
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ギルガルド No.681 タイプ:はがね/ゴースト 特性:バトルスイッチ(戦闘モードで姿が変わる) 体重:53.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 入手可能ソフト:XY/SM/USUM/SWSH HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ギルガルド(ブレード) 60 140※ 50 140※ 50 60 ギルガルド(シールド) 60 50 140※ 50 140※ 60 ※ソード・シールドから150→140に変更された。 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/じめん/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) くさ/こおり/エスパー/いわ/ひこう/ドラゴン/はがね/フェアリー いまひとつ(1/4) むし こうかなし ノーマル/かくとう/どく バトルスイッチの詳細 戦闘に出たときは必ずシールドフォルムである 攻撃技を出そうとした瞬間にブレードフォルムになる キングシールドを使おうとするor交代するとシールドフォルムに戻る 状態異常などで実際に技を打てなくてもフォルムチェンジはする キングシールドの詳細: 優先度つき(おそらく守ると同じ) 使うとシールドフォルムになる すべての「攻撃技」を防ぐ(変化技は防がない) 使ったターンに相手が直接攻撃を当てると相手の攻撃が2段階(剣盾からは1段階)下がる キングシールドを覚えていないと交代以外で能動的にシールドフォルムに戻ることはできないので気を付けよう ↑↑水浸しで水タイプに変えたけどフォルム変化でサイキネがいまひとつになった。タイプ上書き要素もあるの? ↑というかフォルムチェンジは仕様でタイプがリセットされる。 卍 解 ! ! ↑剣を握らなければおまえを守れない 剣を握ったままではおまえを抱き締められない 第6世代で登場。 今作の無機質系ポケモン。ヒトツキ→ニダンギルと来て3刀流になるかと思いきや、一本に戻る 攻め(ブレード)と守り(シールド)の両方の形態に変化しながら戦う、特殊なポケモン どちらも極端なステータスになっており、後攻前提だと実質種族値720になる。アルセウスもビックリ ↑攻撃時ブレードフォルムになり、攻撃される時にはシールドフォルムに戻る仕様だったら最高だったのにね。都合良すぎるけど ↑都合がいいどころかフォルムを2種類用意する意味が無いじゃないかww ↑↑それ、読み合いとかぶち壊して本当に合計種族値720のポケモンになっちまうぞwww ただの720との違いを強いて挙げるなら、イカサマ耐性かな…うん ↑全 毎回思うんだが、後攻前提だから最遅が一番種族値を活かせるって言ってる割に、 下げたSの分差し引かないのはなんかセコい数字のマジックを使ってるように感じる ↑お前はA個体値0にした特殊型ポケモンのA種族値を態々その低下分差し引いて考えるのか 地味に(チャンピオンのダイゴさん除けば)四天王初の鋼使いガンピのエースポケモン。 それ以外にも裏スパトレで戦うポケモンでありガンピが使う前にこいつの存在を知った人もいるだろう。 何も知らずに戦うとその特性に翻弄されてしまうだろう。そのせいかガンピ本人は見た目まんまのキャラであるためネタにしづらい… ↑スタジオジブリの映画に出てきても違和感なさそうな顔とか言われていたのを聞いたことある。 ↑↑ガンピさんはまさに騎士道精神、何をされても主人公に対して態度を変えないイケメン ↑というより、他の三人が怒りすぎ ↑↑でも一人目に選ぶと「一番強い人を最初に倒しておきたいんだな!わかるぞ!」みたいなセリフを言うところに天然っぽさを感じた ↑でも実際頑丈持ちいるしキングシールドがウザいしで今回のポケモンリーグで一番厄介なんだよね これでクレッフィがいばるでも持ってたら周回プレイ最大の恐怖になれたかもしれない 読み合いが大前提になるポケモン。 上手い人が使うと超火力・超耐久の厄介なポケモンになるが、上手く立ち回れないと相手に翻弄されて何も出来ずに落とされてしまう。 おそらくシリーズ史上でも1、2を争うくらい使い手を選ぶポケモン。 ↑独特の耐性と特性に加えて先制技と専用防御技、おまけに両刀も可能だからな…。 トリックスターの要素をこれでもかと搭載しまくってる。 技レパは多い方じゃないが定石が読めないってのはアブソルやキリキザンあたりに通じるね。 ↑キリキザンはともかくアブソルは技"は"豊富にある。使い手を選ぶのは確かだが 発表当初は鋼霊ということで耐性に優れてると思われていたが、 悪と霊が鋼に等倍に変更されたため(発売されてすらないのに)やや評判を落とした。 シールドフォルムの耐久値を見る限り、この仕様変更が無かったら、炎と地面がメジャーとはいえかなりヤバかったかも。 ↑評判落ちたっけ?霊技が鋼に通るのはむしろいいことじゃん!ってなってたような 耐性優秀が売りのはずなのにアタッカーっぽい外見で心配する声もあったし ↑↑「鋼霊とか耐性やべええええええええ」→「なんだ鋼弱体化か」ってことだろ。 別にコイツ自体が「耐性弱体化だからやっぱり糞だわ」とか言われてたわけじゃない ↑だから「やや」評判を落としたってことだろ。別に弱体化したから糞なんて↑↑↑も誰も言ってないよ。 性別不明かと思いきや性別アリ。 ニダンギルとシュバルゴとキリキザンで、情欲の「炎」に焼かれてアヘ顔になる女騎士PTができるぞ!!やったね! ↑となるとオークはコイツかな? あまり話題にならないが高さ1.7m。でかい。 色違いは刃が血塗られたかのように真紅になる。非常に厨二心をそそられるカラーリング。 ギルガルドは全体的に黒く、盾と布の模様と目が黄色、刃が赤になる。 ↑ブラッドソードよろしく切りつける度にHP吸収できそうだな ↑↑ギルガルド(色)にジャンヌ・オルタ(Jeanne Alter)と名付けたのは自分だけではないはず。 シナリオではその耐性と攻撃力から結構便利なポケモンなのだが、厄介なことにレベル40過ぎまで鋼技を一切覚えない。 シャドクロができてメタルクローができないってどういうことですか ↑岩やフェアリーに一致弱点はつけないが相手なら耐性のおかげで余裕で舞えるからあまり問題ないけどな 今回学習装置の仕様変更で育つの早いからミアレジムの頃には普通に40超える 旅パでコイツを連れていったんだが非常に使い勝手が良かった 耐性が優秀なので、相手のサブウェポンをあまり気にならないストーリーの間は完封できる場面がよく見られた 具体的には物理型が多い格闘や岩、鋼への有効打の少ない毒、新しく登場したフェアリーに強いのも評価点 ニダンギルまでの間は高い物理耐久のお陰で物理技であれば弱点を突かれても耐えて 返しの攻撃→先制技の影うちで多くの相手を落とすことが出来た ギルガルドに進化させた時の能力変化に驚かされたが、高い耐久で受けてからの重たい一撃でこれまた大活躍 特殊耐久は無いに等しいので相手を選んで上手く活躍させよう ↑闇の石拾える場所がかなり奥地だから気づかなかった俺みたいな人も多いと思うけど、それでも十分強いんだよな 貴重な石を使わずとも旅パの輝石ニダンギルでBP稼ぎできる程。まあそれ以上の性能がギルガルドにはあるんだろうけどね FFの通貨「ギル」とテイルズの通貨「ガルド」が合わさってできたポケモン…ではない ↑じつは狙ってつけたのかもしれない 是非とも「ケンタくん」というNNを付けてあげよう。 バトルスイッチ、君のはどこにあるんだろう? ↑見つけてあげるよ 君だけのバトルスイッチ 初見で目薬がモチーフだと思ったのは俺だけじゃないはず 某王女様が死亡した状態で、カオスフレームを一定以上に保つことで 隠しエンディング「ギルガルドエンディング」を見ることができる。 よし ここからは 本気で戦わしてもらうぜ! ギルガルドチェーンジ!! こいつに「アルトリア」「ジャンヌ」と名付けたのは俺だけではないはず。 約束された勝利の剣(せいなるつるぎ)、我が神はここにありて(ワイドガード) ギル「慢心せずして何が王か」 剣の舞持ちギルガルド同士が対面すると、「チャージ」「ビーム」「ガード」のあの遊び(名前知らん)のような熱い読み合いが発生する ↑懐かしすぎる。チャージ5回やるとガードを無視できるとかそういうローカルルールがあったわ ↑↑あれ、地域や学校によっては特殊技なんかで攻撃手段が十種類以上になる遊びなんだぜ…まさかギルガルドも… ↑↑↑懐かしすぎワロタwww自分の小学校では「ビーム」じゃなくて「ファイア」だったが 確かガードはチャージ1回、ファイアはチャージ3回しないと出来なかったんだよな というかあれって何種類か呼び方あるのな、自分のとこでは「CCレモン」だったけど ニダンギルを頭上に掲げて、甲高い声で叫ぼう \キジンカァッ!!/ 鋼の中では弱点が一番多いが、抵抗の数も最多の12。等倍は水と電気のみでこれも全ポケモンで最少。 ちなみに5世代以前はジバコイルがその座だった。(抵抗13、等倍1) ↑単純なタイプ相性だとギルガルドが最多だが、特性を含めるとヌケニンの抵抗13が最多。まぁあいつは相当特殊だけど。 ↑↑誤解のないように書くと、ジバコイルはXYでの抵抗の数も12あるため最多であることは変わっていない。 麻痺して動けなくても、ひるんでも、眠っていても、しまいには凍っていようがバトルスイッチだけは発動する。 麻痺した状態で手負いと対面→かげうちで先制して仕留めるか→ブレードフォルムに変化 →だが麻痺で動けなかった→ブレードのまま殴られてあぼん、とかならないように注意。 ↑その仕様は7世代で変更された。動けなかった場合バトルスイッチは発動しなくなった。 ちなみに(少なくともブレードフォルムでは)シンプルビームは無効。ほかの特性変化技やトレースなどはどうかな? ↑見た目が変化する特性(イリュージョンやてんきや)にはトレースは適用されないからおそらくそれと同じ処理だと思う。 あとなかまづくりも利かないらしい。もしかしたら創造神と同じ処理がされてる可能性がある? ↑特性変化無効って意味ではそうかもしれないけど、神の特性は道具の叩き落としやトリックさえ無効化するからそれよりは下かな。 ↑↑↑バトルハウスで出てきたデスカーンに影打ちを当てたけどミイラが発動しなかった パワーシェアかガードシェアを受けた後でフォルムが変わったらどうなるの? 思ったんだけど物理ゴースト技をまともに使うアタッカーって何気に始めてじゃないか? 今までの物理ゴーストのメイン技はヨノワは三色パンチだし、ゴルーグはばくれつパンチにアームハンマーにじしんとかだった 対してこいつのメインウェポンはかげうち、6世代にきてやっとまともに物理ゴースト技がダメージソースになった気がする ↑ジュペッタ「まったくそのとおりだ」 ↑↑てか新ポケモンのゴーストってみんな攻撃高いなw(メガジュペッタも含めて) むしろ特殊ATの方が例外っぽい立ち位置に ↑元々ゴーストタイプの技は第三世代まで物理攻撃だった。その割には初代ゴーストのゲンガーは特殊アタッカーの筆頭だったのだが。 ニダンギルは最初から2回進化の系列の1進化目の中では最高の種族値合計を誇る(448) 2位はヤルキモノの440 ↑ちなみに最初から2回進化系列の無進化形態での最高はココドラ(330) ヒトツキ(325)もかなり高いけど ↑↑合計種族値452「…」 進化前のニダンギルは防御が150もあり進化後と変わらない 盾装備するのに、防御が変化せず攻撃が上がるという謎の進化を遂げる ↑剣盾ではギルガルド弱体化により、進化で盾装備したくせに防御が下がるという更に謎の現象が起こってしまった 防御力的に鞘>盾なんだろうか… ↑というかH59B150ってデスカーンより硬いのな。Aも中々だし数値見てると普通に強いポケモンな気がする。 ↑↑魔法防御が大幅に上がる代わりに物理防御が下がる、なんて装備も存在するからそれだと思えばOK。 物理特化の盾を装備した場合、ドサイドンみたいな能力値になりそう。 こんなあからさまな刃物ポケモンを出したからには、新しい鋼の斬り技が出ると期待していたが、そんなことはなかった。 結局こいつともどもアイアンヘッドでランダム戦を戦い抜くことになるのであろう てか一番それっぽい技「せいなるつるぎ」が格闘技ってどういうことなの… ↑元々三闘獣のタイプ一致専用技だったからしょうがない ↑↑頭突きというよりかは盾で殴るイメージ なんというシールドスマイト ↑↑↑ガラルでようやく実装されたけど、パケ伝の専用技故に一般ポケは使えず。 このナリでジャイロボールを覚える。 サザンドラとはお互いの弱点をきれいに補い合っており、非常にいいコンビかもしれない。 というか両方に等倍で通るタイプが一つもない。こいつの隠れ特性はこいつらのためにあったのか… アニポケのOPで、ピカチュウのでんこうせっかを普通に食らってるように見える 前作のゴビットのようにダメージとして認識しないだけかも知れないが XY環境を蔓延るほどの強ポケにもかかわらず、なぜかバトルハウスで敵としては一切登場しない ステータス詐欺はともかく、ゴロンダといいカラマネロといいカロスのポケモンは実力に反してイマイチ恵まれていない気が… ↑AIに「シールドとブレードのタイミング」を理解させるのが難しいからという説がある。 ブレードのままキングシールドもかげうちもせず突っ張ってきたり、シールドのままキングシールドを連発する事態が予想されるし。 こだわり型とか交代前提の運用だとキングシールド非搭載の個体もいるが、 「守備体勢は最初の1ターンのみで後のターン以降は攻撃体勢になる」というのはTRPGの「盾を捨てる」を彷彿とさせる戦法に思える。 最近(10/31)ミラクル交換に大量発生しているポケモン、ヒトツキ。 ↑みんな厳選してるんだなwww 映画にてアルガスとミリスの手持ちとして登場!ギルガルドだけでなくニダンギルとヒトツキも一緒だ!が……… + 以下ネタバレ注意 実はアルガスとミリスも盗賊である。ディアンシーが真の力を開放するまで奪われるのを阻止していただけである。 終始移動手段として使われ、その剣を振る時は一切なかった。それにして移動の仕方ダイナミックすぎるだろ!そんな使い方ねぇよ! また、アルガス親子は全てが終わった後はチョコレート屋を経営しているが、売っているチョコの一つがギルガルドの形だった。 ギルガルドの型抜きの型発売マダー? 今でこそ消えているが、かつて本家にはこのような記述がされていた 積み終わったら一転シールドフォルムで攻勢に転じる型 ↑一転攻勢ネタかと思ったらよく見たらシールドフォルムでワロタ ↑↑ねむねご剣舞聖剣ギルガルドならなんとか… ヒトツキとニダンギルはシャドーボールを覚えられない(ギルガルドになれば覚えられる)。 もしかしてゴーストタイプでシャドボ覚えないのってこの2体だけ?他にもいたらすまない ↑あってる。ORAS時点でフーパを除きゴーストタイプの中でシャドーボールを覚えるのは43/45体。 ↑シャドボ覚えない組に第7世代でオドリドリ(まいまい)と月食ネクロズマが追加。 ギルガルド「最新作は『ポケットモンスター ソード/シールド』!?主役は俺だな!」 太陽と月「ないない」 ↑そもそもブレードだから違う ↑↑主役どころか弱体化くらうという憂き目に… ↑↑↑結果本編ではチャンピオンダンデの先発として登場。割と良いポジションをもらえたのではないだろうか ↑しかしリーグで金稼ぎ中にダンデと当たった時のストレスは異常。 こいつやドラパルトにはキョダイコバンが無効なうえ、他の奴に交代してギルガルドを倒しても 高確率で別の奴を挟んで出してくるせいで結局ニャースでドラパルトを倒す必要がある。 今まで素の状態での種族値が上方修正されたポケモンは数あれど、合計値諸共に下方修正をくらったポケモンはギルガルドが史上初。 キングシールドもこうげきの下落効果が2段階から1段階へと弱体化を受ける。 また、「どくどく」が没収されたため毒守型が出来なくなった。 しかし弱体化ばかりではなく、 新たにゴーストタイプとの相性補完に優れるかくとうタイプの「インファイト」やタイプ一致の「てっていこうせん」など高威力の技を修得。 キングシールドも弱体化したとはいえダイマックスのターン稼ぎなどで有効な一手となる。 ただ、ギルガルドをダイマックスさせると一度でも攻撃したらダイマックス解除までシールドフォルムに戻れなくなってしまうので、 ギルガルド自身はダイマックスには向かない。 進化前のヒトツキは、最近神輿に乗った桃太郎やそのお供達に倒されているらしい。 なんでも歪んだ欲望にまみれた人間が変身してしまうらしいが… ニダンギル「全てを薙ぎ払えるような、全てを守り抜けるような、そんな夢を見ていた」 リージョンで日本刀型ギルガルドが出てこないものか ↑日本で盾はマイナーなので、ガラルで進化後が別の種族扱いという新機軸のリージョンフォームが登場したのに倣って 日本刀ヒトツキの進化後はヴァンパイアシリーズのビシャモンみたいな感じの新種族になるのがいいと思う。 第9世代のSVでは、怨念の籠った剣で攻撃する「むねんのつるぎ」が登場。ドレパン効果もありシャドクロに変わる物理型の主力技になるだろう。 …と思いきやほのおタイプの技なので、こいつが覚えられることはないだろう…残念。 ↑エフェクト的にも覚えたらめちゃくちゃカッコ良さそうなんだけどね。おそらく新ポケ専用技になるだろうけど、サブウェポン的にも面白そうなのでしれっと覚えてほし…… 聖なる剣の皆さんが険しい顔でこっち見てくる… ↑↑残念ながらリストラという形で無念の剣になってしまったが 特性きれあじが似合うけど貰えそうにないポケモンNo.1 なにかの間違いで貰えたとしてもシールドフォルムのまま戦うことになるという… ↑ブレードだとしても紙耐久なのにS60だからスカーフでもトリパでも微妙と使い勝手めっちゃ悪そう。 ↑↑ニダンギルなら貰えてもおかしくなさそう…?というか欲しい。 ポケモンGOでの実装が待ち望まれているポケモンの一匹。 シールドフォルムの種族値配分がスーパーリーグ向きのうえ、耐性と覚える技がスーパーリーグ常連に突き刺さっているためである。 またCP計算の関係上進化するとCPが下がる、 戦闘中のフォルムチェンジがないためシールドフォルムのまま殴れる、というGOならではのネタも存在する。 ブレードフォルムに関しては……DF以外出番無しの扱いから察して欲しい。 ↑タイプと耐性は優秀だから、仮に貰える技が良かったらブレードも火力全振り折り紙みたいになる可能性も… ↑鍵はシャドボを覚えるか否かにある。もし覚えない場合、ニダンギルでOKになりかねない。 (ニダンギルはギルガルドよりも攻撃、防御が高く、技もほぼ共通だがシャドボを覚えない)。 というかニダンギル、普通にハイパーで使えそうな種族値してるな。シャドクロ、聖剣、辻斬りさえ覚えれば環境上位に食い込めそうな感じが。 そんなギルガルドだが、23年7月末にゴーゴートのポケモンGO実装が発表され、唯一ポケモンGOに実装が発表されていない一般第6世代ポケモンとなってしまった。 まぁコイツの場合フォルム違いの扱い等の処理が色々面倒そうなポケモンなので致し方無しか… ↑GO内ではフォルムチェンジ不可、HOMEへ転送するとシールドフォルムに変化する仕様になるかもしれない。(ポワルンやチェリム等と同様) ギルガルド ネタ型メイン盾型 両刀ならぬ両盾型 両刀ニダンギル型 チョッキ型 チョッキニダンギル型 パワートリック型 ニダンギルエメタワーっぽい型 ロクダンギル型 シールドフォルムで攻勢に転じる型 じゃんけん型 まもる型 もしもバトルツリーに登場したら型 ダイマックス抜き身型 覚える技レベルアップ 技マシン(剣盾) 技レコード タマゴ技 教え技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 メイン盾型 性格:耐久↑ 努力値:HP252 他適当 持ち物:たべのこし/ラムのみ 確定技:キングシールド/どくどく 選択攻撃技:かげうち/アイアンヘッド/ラスターカノン 選択補助技:てっぺき/リフレクター/みがわり/メロメロ/かげぶんしん/ないしょばなし 恵まれた耐性とキングシールドの性能を活かした黄金の鉄の塊 これが強いと感じてしまってるやつは本能的に長寿タイプ ↑耐性いいし普通に使う分には強そうだがかげうちを入れるだけでネタ成分が加速するな。 なまいきHD シールド/鉄壁/毒々/めざ地@食べ残し でやってみた。 めざ地なら相性補完にいいかなーと思ったが案外浮いてる奴が多くて使いにくかった。 そもそも補助技を誘いやすいギルガルドで長々やるのはちょっと難しかった。みがわり、交代読みも通常型より更にシビア。 ぱっと見よさそうだが自分のスペックでは扱いきれない。強い人頼んだ。 なまいきHD シールド/毒々/リフレクター/シャドボ@食べ残し で数十回やってみた。 基本型以上に挑発とこだわりトリックに弱いけど、相手パーティによっては鉄壁の盾になれる。 どくどく入らない鋼でもシャドボでそこそこダメージ稼げるし、なかなか頼れる盾だった。 バトルビデオ↓ RG6G-WWWW-WWWV-8XRW 両刀ならぬ両盾型 性格:防御↑ 個性:忍耐強そうな性格 確定技:キングシールド/まもる とにかく守りに優れた型。補助技読みで守り、接触技読みでシールド。 攻撃技が苦しいのは言うまでもなく、使い手の腕の見せ所となる。 両刀ニダンギル型 性格:ゆうかん/れいせい 努力値:攻撃252、特攻252 持ち物:いのちのたま/オボンのみ/しんかのきせき 攻撃技:かげうち/シャドークロー/ジャイロボール/せいなるつるぎ/ラスターカノン/めざめるパワー 補助技 つるぎのまい/ボディパージ 剣が二つあるんだからこれ以上両刀が似合うポケモンはいない! 右の剣は特殊技、左の剣は物理技を放つ。相手に合わせて剣を使い分けろ!一方の剣だけ弱いとか言ってはいけない。 こいつ進化後と違って覚える特殊技がラスターカノンとめざパの2つしかないんだなw シャドボはおろか輪唱すら覚えないとはどういうことなのか チョッキ型 性格 ゆうかんorれいせい 努力値 HP252、攻撃or特攻252 持ち物 とつげきチョッキ 確定技 キングシールド 物理技 かげうち/ジャイロボール/せいなるつるぎ/もろはのずつき 特殊技 ラスターカノン/シャドーボール 突撃チョッキで特防上昇!!キングシールドで相手の攻撃ダウン!!まさに無敵!!! ↑別ポケでチョッキトリック思い付いた自分と同じ落とし穴だわ… ↑まあ、ここネタwikiですし(震え声 ↑記録wikiに真面目なチョッキ型があるし削除でよさそう ↑削除する必要性は無いだろ。こっちのコンセプトは本当にネタだし。 チョッキニダンギル型 性格 ゆうかん 努力値 HP252、攻撃252 持ち物 とつげきチョッキ 確定技 かげうち 選択技:シャドークロー/ジャイロボールorアイアンヘッド/せいなるつるぎ/いわなだれ/おいうち/からげんき 上のとは違いニダンギルを使う型。物理耐久は十分だが特殊耐久が貧弱なのでチョッキで補う型。 こいつほどの攻撃力があればフルアタでもなんとかなるだろう だがニダンギルにはチョッキの完全上位互換のアイテムが存在するという罠 ↑複数進化前を入れたい場合なら使えそうだな パワートリック型 性格 ゆうかん、いじっぱり、しんちょう 努力値 HP252、攻撃252 持ち物 チョッキ以外 確定技 パワートリック 選択技:かげうち/アイアンヘッド/せいなるつるぎ/つるぎのまい シールドフォルムでパワートリックを使えば、高い特防を維持しつつ高攻撃力になるぞ!これでチョッキいらずだ! 現実:「バトルスイッチ」 特殊型にすればブレードフォルムになっても高い防御を維持できるのでネタではなくなる …といいたいところだがそれでもきついか? ところでこれって「わんぱく・B252振り」だったらブレード時だとB実数値112がA実数値112になるんだよな? で、Zパワートリックは追加効果でA1段階上昇だからA実数値が112×1.5で168になって、 A側は無補正無振り時で実数値170だからそれがB実数値に回ってB170に… まあまあ現実的になるかな? あとはボディパージで素早ささえ確保できれば… ニダンギルエメタワーっぽい型 特性:ノーガード 性格:おとなしい など 努力値:H255 D255 持ち物:たべのこし 技構成:かげぶんしん/どくどく/ねむる/かたきうち バトルタワーにありがちな「やりたいことがわかるがもっと良い構成があるだろ」な型。 高い耐久種族値を活かして分身を積む。防御は元から高いので下降補正で問題なし。 メイン攻撃手段はどくどく。挑発や毒で止まらないように攻撃技を入れよう。レベル技のかたきうちでいいや。 でもノーガードでいくら積んでもかわせないよ。 ちなみにXYでプレイヤーが255振りするのは不可。 ロクダンギル型 性格 ゆうかん 努力値 HP252、攻撃252 持ち物 メトロノーム 確定技 れんぞくぎり・つるぎのまい 選択技:かげうち・てっぺきなど これまで見向きもされなかった、ニダンギルと最高に相性がいい技を活用する型。 命中95で一度でも外してはいけない、そんなれんぞくぎりのデメリットがノーガードでなんとリスクオフ! 今作でれんぞくぎりの威力が20から40に強化された点も大きな魅力だろう。 その威力なんと160!加えてメトロノーム6回目の威力はさらに2倍となり驚異の320となる! さ・ら・に!剣舞を積むことで、その威力は無振り無補正カラマネロに対してなんと3168~3728ダメージを叩きだせるぞ! シールドフォルムで攻勢に転じる型 努力値:H252 他S以外252 持ち物:たべのこし/じゃくてんほけん/オボンのみ 確定技:ねむる/ねごと/かげぶんしんorつるぎのまいorてっぺき 物理技:かげうち/アイアンヘッド/シャドークロー/せいなるつるぎ 特殊技:めざめるパワー/シャドーボール/ラスターカノン かつて本家に記載された『積み終わったら一転シールドフォルムで攻勢に転じる』から発想してみた。 ねごとは変化技のため、出た技はシールドフォルムのまま使用出来るらしい。 無振りシールドフォルムからだとH振りクレセに対してシャドボが乱5。 剣舞型で使うにしても6段階上昇シャドクロがやっと確2という低火力。 じゃんけん型 性格 いじっぱりorゆうかん 努力値 HP252、攻撃252 持ち物 なし たべのこし いのちのたま オボンのみ のろいのおふだ カシブのみ など 確定技 シャドークロー・キングシールド・つるぎのまい の3つだけにする 個体値が同じギルガルドを二匹用意してお互いにこのギルガルド一匹で対戦するという遊び 読み合いというかここまでくるともう心理戦である 豪華客船かなんかで借金返済のために遊んだらどうでしょう キングシールドの影響をうけないシャドボなどを入れるとさらに難しくなると思う ↑ギルガルドは… 二度刺すっ…! じゃんけんって言うよりEカードだなw後攻ターン有利だし。 持ち物いろいろ追加 まもる型 性格 型に合わせて自由に 努力値 型に合わせて自由に 持ち物 型に合わせて自由に 確定技 まもる キングシールドではなく、まもるを駆使して戦う型。これでキングシールド読みの補助技も怖くないぜ! あれ?なにか重要な事を忘れているような… もしもバトルツリーに登場したら型 その1 性格 わんぱく 努力値 BD252 持ち物 たべのこし 技 シャドークロー/つじぎり/つばめがえし/てっぺき その2 性格 ようき 努力値 AS252 持ち物 ピントレンズ 技 せいなるつるぎ/つじぎり/つばめがえし/つるぎのまい その3 性格 ひかえめ 努力値 HC252 持ち物 ラムのみ 技 シャドーボール/ラスターカノン/キングシールド/ワイドガード その4 性格 ゆうかん 努力値 HA252 持ち物 イワZ 技 アイアンヘッド/かげうち/もろはのずつき/キングシールド 上記の通りバトルハウスにもバトルツリーにも登場しないことから勝手に妄想してみた 余計だったら消しても構いません ダイマックス抜き身型 努力値:H252 残り調整 持ち物:とつげきチョッキ/じゃくてんほけん/たつじんのおび 確定技:かげうち/アイアンヘッド 物理技:インファイト/せいなるつるぎ/かわらわり/ソーラーブレード/サイコカッター/もろはのずつき/つばめがえし/つじぎり/れんぞくぎり/からげんき 特殊技:シャドーボール/ラスターカノン/エアスラッシュ/てっていこうせん 繰り出したら最後ブレードフォルムのまま特攻するフルアタ型。居合の極意は鞘の内。 あ、ドラパルト。 覚える技 レベルアップ SWSH 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ヒトツキ ニダンギル ギルガルド - - * キングシールド - - はがね 変化 10 *進化時 - - 1 キングシールド - - はがね 変化 10 - - 1 もろはのずつき 150 80 いわ 物理 5 1 1 1 たいあたり 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 れんぞくぎり 40 95 むし 物理 20 4 1 1 かげうち 40 100 ゴースト 物理 30 8 8 1 ボディパージ - - はがね 変化 15 12 12 1 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 16 16 1 きんぞくおん - 85 はがね 変化 40 20 20 1 きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 24 24 1 つじぎり 70 100 あく 物理 15 28 28 1 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 32 32 1 てっぺき - - はがね 変化 15 36 38 1 アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 40 44 1 パワートリック - - エスパー 変化 10 44 50 1 つるぎのまい - - ノーマル 変化 20 48 56 1 せいなるつるぎ 90 100 かくとう 物理 15 技マシン(剣盾) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技08 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技09 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技12 ソーラーブレード 125 100 くさ 物理 10 技16 いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 技18 リフレクター - - エスパー 変化 20 技21 ねむる - - エスパー 変化 10 技22 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技24 いびき 50 100 ノーマル 特殊 15 技25 まもる - - ノーマル 変化 10 技31 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技33 あまごい - - みず 変化 5 技34 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技39 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技69 サイコカッター 70 100 エスパー 物理 20 技76 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技79 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 Lv1 技94 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 技95 エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 15 技97 ぶんまわす 60 100 あく 物理 20 技レコード No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技00 つるぎのまい - - ノーマル 変化 20 Lv1 技20 みがわり - - ノーマル 変化 10 技21 きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 技26 こらえる - - ノーマル 変化 10 技27 ねごと - - ノーマル 変化 10 技33 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技46 てっぺき - - はがね 変化 15 Lv1 技52 ジャイロボール - 100 はがね 物理 5 技53 インファイト 120 100 かくとう 物理 5 技70 ラスターカノン 80 100 はがね 特殊 10 技74 アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 Lv1 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 みちづれ - - ゴースト 変化 5 原種デスマス・ガラルデスマス(レベル52) とおせんぼう - - ノーマル 変化 5 イシヘンジン(レベル1)、ウソッキー(レベル12) ワイドガード - - いわ 変化 10 クレベース(レベル1)、イシヘンジン(レベル48) 教え技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP てっていこうせん 140 95 はがね 特殊 5 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字は剣盾未対応技。 世代 覚える技 第6世代 いあいぎり、いわくだき、ひみつのちから(マシン) 第7世代 おいうち(レベル)どくどく、かげぶんしん、いばる、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)うらみ、でんげきは、でんじふゆう、おさきにどうぞ、とぎすます(教え技) 遺伝 タマゴグループ 鉱物 性別 ♂:♀=1:1 進化 ヒトツキ(Lv35)→ニダンギル(やみのいし)→ギルガルド
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最終更新 2015/07/16 22 36 32 ギルガルド No.681 タイプ:はがね/ゴースト 特性:バトルスイッチ(戦闘モードで姿が変わる) 体重:53.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ギルガルド(シールド) 60 50 150 50 150 60 ギルガルド(ブレード) 60 150 50 150 50 60 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/じめん/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) くさ/こおり/エスパー/いわ/ひこう/ドラゴン/はがね/フェアリー いまひとつ(1/4) むし こうかなし ノーマル/かくとう/どく 種族値・技範囲・影打ちによりタイマンに強く優秀な耐性も相俟ってサイクル戦にも適正がある。 タイプ統一パーティの構築によって物理か特殊かの型が読まれやすかったりする。 技候補 素早さ考察 ステータス・指数 型考察特殊型 物理型 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 追加効果 備考 アイアンヘッド 80(120) 100 鋼 怯み30% 物理メインウェポン。フェアリーへの役割をもてるが、怯みの恩恵は受けにくい。 ジャイロボール ~150(225) 100 鋼 -- 威力素早さ依存。ニダンギルのウェポンである。 シャドークロー 70(105) 100 霊 急所率+1 タイプ一致だが技威力は低め。 かげうち 40(60) 100 霊 優先度+1 ちからもちマリルリのアクアジェットに匹敵する威力をもつ。物理型特殊型問わず候補に入る。 せいなるつるぎ 90 100 闘 能力変化無視 一致技との相性補間に優れるサブウェポン。追加効果も優秀で、ハピラキなどに役割が持てるようになる。 いわなだれ 75 90 岩 怯み30% 4倍ピンポイント。ストーンエッジは覚えない。 もろはのずつき 150 80 岩 反動1/2 高威力高リスクなサブウェポン。 からげんき 70→140 100 無 -- 状態異常時威力2倍。主に火傷対策として有用。 特殊技 威力 命中 タイプ 追加効果 備考 シャドーボール 80(120) 100 霊 特防↓20% タイプ一致技。半減されにくいため一貫性がとりやすい。 ラスターカノン 80(120) 100 鋼 特防↓10% 特殊一致技。 めざめるパワー 60 100 ※ -- 4倍意識の氷や炎などが候補か。 変化技 命中 タイプ 備考 キングシールド -- 鋼 優先度+4。シールドフォルムへの戻りに。直接攻撃に対して攻撃を2段階下げる追加効果があるが、挑発などの変化技は防げない。 みがわり -- 無 状態異常回避や交換際などに貼れれば一気にアドバンテージが稼げる。 つるぎのまい -- 無 ギルガルド独自の種族値・特性から積む機会は作りやすい。抜き性能も高められるが、警戒もされるので注意。 素早さ考察 S57 Lv.49最遅。鉄球・尻尾持ち以外のLv.50ギルガルドに確実に後手をとれ、対面で有利。 出す前から素早さの関係がわかっているのでキングシールドや聖なる剣や鋼技を読んで後出しするのも可能。 ただし火力・耐久もともに下がってしまうことに注意。 特に火力はダメージ計算の関係上ステータス以上に下がることになる。 ブレードフォルム時の火力はレベル50における攻撃・特攻種族値およそ137に相当する。 S58 最遅。できる限り後手を取ることで、耐久値が低いブレードフォルムで敵の攻撃を受けないようにすることが目的。 これにより相手の攻撃を耐えて攻撃し、次のターンでキングシールドによりシールドフォルムに戻れる。 後手攻撃+先手影打ちで攻めていくことになるので、拘らない場合基本となる調整。 敵の攻撃を受けてから攻めるので、弱点保険と相性が良い。 ギルガルドミラーではHPが削れている場合不利になりがちだが、後手前提で動ける。 弱点保険と同じく非常に有名な調整目安であり、対戦相手にもメタられまくっているので注意。 S59~ 素早さ個体値2~。最遅に近くしつつ、ギルガルドミラーで先手を取る目的でSを少し上げる調整。 敵ギルガルドに先手を取ることで、敵ギルガルドが影打ち圏内の場合ノーダメージで落とせ、 シャドーボール圏内の場合は影打ち以外の攻撃を受けずに落とせる。 一方で互いに体力が多い場合タイマンを張ると負けるデメリットがあるが、交代という行動を無理なく取れる。 ただし、Sを落としていないギルガルドには先手を取られるので、先手前提で動くのはやや危険。 S59で無振りトリトドンと同速、S60で無振りドサイドンと同速となる。 S80 無補正無振り。 鉢巻・眼鏡の場合、後手攻撃+先手影打ちができず、一撃で落とせる相手に繰り出しての撃ち逃げという 運用となるため素早さを下げる必要はない。一匹落とした後もできる限り先手を取れるようにする。 S82+α 無振りバンギラス抜き調整。(4振りバンギなども抜くため+α振りたい)。 60族付近にいる、バンギラス・ブルンゲル・オーロットなどからの被弾回数を減らしつつ縛るのが目的。 先手を取って縛るのが目的のため、持ち物は命の珠が標準となる。キングシールドは基本採用しない。 控え目167-153-70-221-70-82@珠で、H207B130バンギラスとH207D125ブルンゲルをそれぞれ聖剣とシャドボで丁度確1。 S112 準速。 主にみがわりを採用する場合、先手で使うことで呼ぶ変化技をかわせる。 S123 最速。 S184 最速スカーフ。 ステータス・指数 +シールド:Lv50の実数値 ステータス HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 全振(+) ---- 112 222 112 222 123 全振 167 102 202 102 202 112 無振 135 70 170 70 170 80 無振(-) ---- 63 153 63 153 72 +共通:Lv50の素早さ実数値 ランク補正 -2 -1 +0 +1 +2 最速 61 82 123 184 246 準速 56 74 112 168 224 無振 40 53 80 120 160 無振(-) 36 48 72 108 144 最遅 29 38 58 87 116 +シールド:耐久指数 無振り-補正 無振り無補正 H252無補正 BD252無補正 全振り+補正 物理耐久 20655 22950 28390 27270 37074 特殊耐久 20655 22950 28390 27270 37074 オボン物理耐久 25704 28560 35360 33936 46176 オボン特殊耐久 25704 28560 35360 33936 46176 ※オボンはHPを1.25倍,輝石は防御を1.5倍にして計算 +ブレード:耐久指数 無振り-補正 無振り無補正 H252無補正 BD252無補正 全振り+補正 物理耐久 8505 9450 11690 13770 18704 特殊耐久 8505 9450 11690 13770 18704 オボン物理耐久 10584 11760 14560 17136 23296 オボン特殊耐久 10584 11760 14560 17136 23296 ※オボンはHPを1.25倍,輝石は防御を1.5倍にして計算 ※Googleスプレッドシートで種族値を入れれば上記の表が作れます。 型考察 特殊型 性格:れいせい/ひかえめ 努力値:HP252 特攻252 持ち物:じゃくてんほけん/ふうせん/たべのこし/いのちのたま/もののけプレート/こだわりメガネ 確定技:シャドーボール 選択攻撃技:ラスターカノン/めざめるパワー/せいなるつるぎ/かげうち 選択補助技:キングシールド/みがわり 物理型 性格:ゆうかん/いじっぱり 努力値:HP252 攻撃252 持ち物:じゃくてんほけん/ぼうじんゴーグル/ふうせん/たべのこし/ラムのみ/もののけプレート/いのちのたま 確定技:かげうち 選択攻撃技:アイアンヘッド/シャドークローorシャドーボール/せいなるつるぎ/もろはのずつき/からげんき 選択補助技:キングシールド/つるぎのまい/みがわり
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ギルガルド 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 ギルガルド(ブレードフォルム) 60 140 50 140 50 60 500 バトルスイッチ/-/- ギルガルド(シールドフォルム) 60 50 140 50 140 60 500 バトルスイッチ/-/- タイプ:はがね/ゴースト 特性1:バトルスイッチ:自分が攻撃技を選択した場合、技を出す前にブレードフォルムにフォルムチェンジする。 自分がキングシールドを選択した場合、技の成否を問わず行動前にシールドフォルムにフォルムチェンジする。 手持ちからフィールドに出した時は必ずシールドフォルムの状態で場に出る。 特性2:- 夢特性:- タイプ相性 無効:ノーマル/かくとう/どく 激減:むし 半減:くさ/こおり/いわ/ひこう/はがね/エスパー/ドラゴン/フェアリー 2倍:ほのお/じめん/ゴースト/あく 4倍:なし 第六世代で登場したポケモンで、現状唯一のはがね/ゴーストの複合タイプを持つ。 この2タイプの組み合わせの耐性は非常に優秀で、12タイプに及ぶ耐性を持ちながら内3タイプを無効化し、 4倍弱点も存在しない事から安定性が高く、等倍すらみずとでんきタイプのみなので種族値も相俟ってとにかく強固。 ご存じの通りこのポケモンが登場したXYからははがねタイプからゴースト、あくタイプの耐性が消失しており、 もし第五世代のままであれば弱点は2つになっていたためこのポケモンのためにタイプ相性を変更したのではないかと噂される程。 特に同じはがねタイプで耐久型のレジスチルは大きく割を食った被害者の代表格で、受けるにしても耐久はほとんど変わらず タイプもギルガルドの方が耐性の多さで優っている上に、火力は比較するまでもないためボディプレスが登場する第八世代までは 常にギルガルドの陰に霞む事となってしまっていた。 特性も専用特性のバトルスイッチで、繰り出した際やキングシールド使用時には耐久ベースのシールドフォルムになり、 攻撃技を繰り出す直前に攻撃気質のブレードフォルムにフォルムチェンジするというもの。 そのため後攻した際の事実上の種族値は720もあり、アルセウスやザシアン(けんのおう)、ザマゼンタ(たてのおう)に匹敵する能力となる。 そのあまりにも一般ポケモン離れした性能故に第六世代、第七世代では人気の高いポケモンとして環境内に存在し続けた。 特に進化時にニダンギルの時点では低かった特攻が攻撃と同等になり、ラスターカノンを習得できるようになった事から 物理型だけでなく特殊型や両刀型も相当数存在し、第七世代まではどくどくみがわり型など嵌め戦法も存在したため初見で型が読みづらい。 第六世代で特殊型が活躍し始めた時期に「特殊型が流行るのは予想外」とはバトルディレクターの言だがゲンシグラードンしかり 特攻が150もあったら特殊型が出てくるのはある意味当たり前である。 特にシングルバトルではサザンドラとの完全な相性補完からお互いの弱点に対して受け出して行くサザンガルドが人気を博しており、 耐性だけで言えば現在でも通用するサイクル戦法となっている。 第六世代のじゃくてんほけん、第七世代のゴーストZと順当に強化され続けていたギルガルドだが、第八世代では環境が向かい風に。 第一に今作の新要素のダイマックスとの相性が微妙で、一応ダイジェットこそできるものの元の素早さの低さ故に1段階アップ程度では エースバーンやドラパルトなどの今作屈指のダイマックスエースを抜く事ができない上に、シールドフォルムに戻るためには キングシールドを使用する必要があるためキングシールド素のダイウォールではブレードフォルムを晒し続ける事になっ てしまう。 元々削り残した相手にはかげうちを撃つ動きが強力であるためダイマックスが切れるまで先制技が撃てないなど噛み合いの悪さが露呈する。 また専用技のキングシールドで相手の接触技を防いだ際に下げる攻撃ランクが2段階から1段階に。これは元が強すぎたので仕方ないが。 更に全ポケモン中唯一種族値がナーフされており、今まで150だった部分が全て140に下げられたため後攻時の実質種族値は720→680に大幅ダウン。 それでも一般ポケモンとしては十分破格のステータスではあるもののなんというか栄枯盛衰を体現したかのような衰退ぶりである。 トドメはまもる否定ポケモンウーラオス(一撃の型)とボディプレスを習得して覚醒したレジスチルの存在である。 特に悪ラオスの存在が非常に痛く、ルール問わずトップメタのためどこにでも出てきてあんこくきょうだしてくるのである。 しかしこのwiki内でもTier2として扱われている通り固有タイプによる多耐性と高種族値を生かした繰り出し性能は随一であり、 様々なポケモンの退き先候補として度々名が挙がるため環境の最上位からは陥落したものの未だ活躍の機会は多い。 特にダイマックス無しのルールであればダイマックスとの相性が微妙、ダイマックス技は防ぎきれないといったハンデが無くなるため 安定択をとりやすく往年に近い実力を発揮できる。 特殊型 特性:バトルスイッチ 性格:れいせい 実数値:167-71-160-112-160-72 シールドフォルム 実数値:167-161-70-211-70-72 ブレードフォルム 努力値:252-4-0-252-0-0 持ち物:たべのこし 採用される技 シャドーボール/ラスターカノン/かげうち/キングシールド HCの特殊アタッカーをベースにかげうちを採用したよくある特殊ベースの両刀アタッカー型。 シールドフォルムで攻撃を受けて後攻でブレードフォルムになって通りの良いシャドーボールで殴るギルガルドの基本戦術をしながら このポケモン特有の圧倒的耐性の多さと耐久値を生かしたサイクル戦を仕掛けて行く。 キングシールドとたべのこしでHPを大幅に回復できる事から体力の管理をしやすくサイクルでの負担を減らす事ができる。 持ち物がたべのこしである以上一度でも発動すれば相手はじゃくてんほけんを警戒せずに弱点技を突いてくるようになるが、 逆に言えば素直にサイクルを回しても交換際に相手から変な攻撃を受けづらいというメリットにもなる。 サイクルの相方はサザンドラを据えて伝統のサザンガルドをしてもよし、 多耐性故に他のポケモンともいくらでも組みようがあるため構築の自由度は格段に高い。 相性の良いポケモン カイリュー、ボーマンダ、トゲキッス、サザンドラ、ガオガエン カプ・レヒレ、ウーラオス(一撃の型)など コメント欄 コメント