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ギミック / Gimmick! 【Mr. Gimmick】 メーカー サンソフト 発売日 1992.1.31 対応機種 FC 淡い色使いの横スクロールACTゲーム 可愛いキャラとは裏腹に難易度は高め 収録 メモリアル☆シリーズ サンソフト Vol.6 海外版ジャケット 前衛的かつスクリーマーな仕様になっています か行 ファミコンゲーム メモリアル☆シリーズ サンソフト Vol.6 PR 【送料無料】【smtb-u】【中古】ファミコンソフト ギミック!【10P22Apr11】【画】
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Gimmick! メモリアル☆シリーズ SUNSOFT(サンソフト) Vol.6 Gimmick!(ギミック) EXACT(エクサクト)☆MIX(ミックス) 機種:FC, PS, AC 作曲者:影山雅司 アレンジ (AC):並木学 開発・発売元:サンソフト 発売元 (AC):Show Me Holdings 発売日:1992年1月31日 (FC)、2002年11月21日 (PS)、2020年12月31日 (AC) 概要 かわいい見た目のゆめたろーが主人公の横スクロールアクション。 サンソフトお得意、ファミコンのDPCMを使ったドラムとPSG互換の拡張音源「Sunsoft5B」による重厚な響きはコナミのVRC7に匹敵するほど。 メロディーもすばらしく、ファミコンの中でも屈指の名曲ぞろい。 後にプレイステーションで『メモリアル☆シリーズ サンソフト VOL.6』として『バトルフォーミュラ』と共に移植された。 PS版はFC版とは違う音源が使われている。 サウンドテストの入り方:タイトル画面でセレクトを押しながらスタートを押す。 2020年12月31日にはアーケード用筐体『exA-Arcadia』にてリメイク版『ギミック! EXACT☆MIX』が配信。 BGMアレンジは並木学氏が担当。 収録曲 曲名 補足 順位 GOOD MORNING タイトルデモ 第1回ファミコン16位 NO LIMITS 全体マップ HAPPY BIRTHDAY 1面 第1回ファミコン26位第2回ファミコン50位マイナーゲーム27位2020年232位(AC)一面83位 JUST FRIENDS 隠しアイテム部屋 APORIA 1~4面ボス、5~6面中ボス GOOD WEATHER 2面 第2回ファミコン55位 SLOW ILLUSION 3面 PARADOX 3面後半 PARADIGM 4面 LION HEART 5面 INNOCENT 6面 CADBURY 6面後半 IDENTITY BELIEVER 5~6面ボス SIESTA バッドエンディング SOPHIA (TAKE 2) 7面 EVIDENCE OF MY LIFE ラスボス第一形態サウンドテスト未収録 LONG TOMORROW ラスボス第二形態 GOOD NIGHT (TAKE 2) グッドエンディング STRANGE MEMORIES OF DEATH サウンドテストのみ『ギミック!SPECIAL EDITION』ではタイトル画面にて使用 第2回ファミコン112位 NOT USE 未使用曲 サウンドトラック たくさんへべれけ Rom Cassette Disc In SUNSOFT サンソフト ミュージックコレクション Vol.3 Gimmick! Special Edition Collector's Box サントラが付属 PV プロジェクトEGG版 トレーラー EXACT☆MIX プロジェクトEGG版販売ページ EXACT☆MIX紹介ページ
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ギミック! プレイヤーキャラ コメント 1992年1月31日にサン電子(サンソフト)より発売された日本のファミリーコンピュータ用ゲームソフト。 のちにメモリアル☆シリーズVol.6に収録された。 プレイヤーキャラ アグノム:ゆめたろー スピードスター必須 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 味方キャラ キルリア:女の子 敵 アチャモ:ヒヨコ -- (ユリス) 2016-11-12 11 41 29
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ギミック(ぎみっく) ゲーム内でSDが仕掛ける仕掛けのこと。 詳細は公式サイトの「セッションデザインツール」を参照。 戻る→専門用語集 専門用語集/か行 専門用語集/か行/き
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 Gimick ! タイトル Gimick ! ギミック 機種 ファミリーコンピュータ 型番 ジャンル アクション 発売元 サンソフト 発売日 1992-1-31 価格 6200円(税別) ギミック 関連 FC Gimick ! PS メモリアルシリーズ SUNSOFT Vol.6 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
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今日 - 合計 - ギミック!の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時48分14秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ギミック! 【ぎみっく】 ジャンル アクション 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 3MbitROMカートリッジ 発売・開発元 サン電子 発売日 1992年1月31日 定価 6,200円 配信 プロジェクトEGG 2010年6月8日/500円(税別) レーティング CERO A (全年齢対象)※ゲームアーカイブス版より付加 判定 良作 ポイント かなりの激ムズ高難度幻想的な拡張音源 概要 プロローグ システム 評価点 問題点 総評 移植 余談 概要 スーパーファミコンが登場し、世間が沸き立つ中で登場したサン電子(サンソフト)のアクションゲーム。同社作品の『へべれけ』を発展したようなシステムを持つ。 ファミコン末期の作品なので知名度は低いが、『星のカービィシリーズ』で知られるゲームクリエイターの桜井政博氏が大絶賛した名作である。 プロローグ 年の数のろうそくがケーキの上でゆれています。今日は女の子の誕生日。 いつも仕事で忙しくていないお父さんが今日1日はいてくれます。 久しぶりに家族3人が揃うのが女の子にとって誕生日よりも楽しみなのでした。 「誕生日おめでとう」女の子はうれしそうにちょっと笑ってプレゼントの箱をあけてみました。 ゆめたろーがお店のぬいぐるみを売っているフロアを歩いている時、 プレゼントを買いに来たお父さんが店員に案内されて、そこにやって来ました。 あわてたゆめたろーはぬいぐるみの山に隠れました。 そこにはゆめたろーそっくりのピンクのぬいぐるみがいっぱい積まれていたのです。 ちょうどそこでお父さんは足を止めました。そして、ゆめたろーを手に取ってしまったのです。 ぬいぐるみのふりを続けていたゆめたろーは、リボンをかけた箱に入れられ女の子の家までやってきたのです。 女の子はゆめたろーをとっても気に入り、部屋にだいて帰ると、女の子を見つめる視線がありました。 あまりにゆめたろーばかり可愛がるので、今まで毎年ひとつづつもらったぬいぐるみたちは自分達は もう愛されることはないのかも知れないという不安を感じずにはいられませんでした。 ある夜、突然ぬいぐるみたちが動き出し、他の空間へ女の子をつれていってしまったのです。 一人たんすの上に残されたゆめたろーは、ぬいぐるみたちの行った空間に女の子を捜しに行きました。 (取扱説明書より) システム 主人公は緑色の怪獣のようなぬいぐるみのような生物『ゆめたろー』。 基本システムは一般的な横視点2Dアクション。ジャンプに攻撃に移動の基本動作にアイテム使用。スクロールはプレイヤーの動きに合わせて移動するが、一定のポイントでエリアチェンジもする。 攻撃ボタンを長押しする事で頭の上に星を作る事が出来る。ある程度長押しして離すと星を投擲する事が出来る。 星は重力に従い落下し、地面や壁にぶつかるとボールのようにバウンドする。そのため、真横の敵に当てるにはかなりの慣れが必要。アクションゲームの攻撃方法としてはかなり癖が強い。 星は一部敵弾を消す効果がある。適当にぶん投げて上部バリアとしても活用可能。 かなり高速で移動するが、地形を利用すれば星の上に乗って高速移動でき、長距離ジャンプも出来る。 星は画面内に一つしか存在できない。減速して完全に停止したり、一部の仕掛けや体力のある敵に命中したり、落とし穴や画面外に移動するなどで消滅し、次の星が打てるようになる。 アイテムは道中に落ちていたり敵が落としたりする。3つまでストックできる。 3つストックした状態だと、アイテムがブロックのようになり横から押せるようになる。アイテムを二つ重ねると1UPアイテムが完成する。 固定配置されたアイテムは死ぬと復活するため、ある場所では死に戻りで無限1UPできる。 ライフ制で、あるアイテムを取るとそのステージでだけライフの上限が伸びる。 無限コンテニュー可能。 通常ではステージ6まででゲームクリアとなるが、条件を満たせばステージ7が出現する。 ステージ6で終わるとバッドエンディングになってしまう。 評価点 かなり癖の強い攻撃方法が特異なゲーム性を生んでおり、かつそれを生かしたステージ構成になっている。 敵配置やステージ構成、敵の行動など、何度も遊べば自然と対策が付くようになっている。 かなりスピーディーに進めるゲームで爽快感がある。 画面切り替えやスクロールが素早くテンポがいい(ただしこれを利用したトラップもあり気が抜けない)。 ただし、自機や星の扱いが悪いと非常に時間を食ってしまう。 美しいグラフィック。パステル調の可愛らしい世界観ながらもその書き込みは細密で優秀。 主人公や敵キャラクターは例外があるものの基本的にぬいぐるみが元なので愛らしい。 救出対象となる女の子も非常に可愛らしい(別の意味で)。 それと対比するかのように、背景や仕掛けはかなり細かい。特に機械仕掛けの動きっぷりはタイトルである「ギミック」を象徴する。 苦労した先にあるステージ7は仕掛けがほとんど無く難易度も低いが、美しく彩られており達成感を感じさせる。一見の価値あり。 拡張音源(*1)が搭載されており、本体内蔵音源と合わせた6和音同時演奏により曲自体の出来も良く、ファンタジックな世界観を彩っている。 タイトル画面でセレクトを押しながらスタートを押すとサウンドテストになる。隠しコマンドなので分かり辛いが名曲揃いなのでとても有難い。 問題点 難易度が凄まじい。 嫌らしい敵の配置とアルゴリズム、数多く存在する初見殺し、主人公の制御の難しさ、ボスの異様な強さが相まって、その難易度は壮絶の一言。ハッキリ言って、アクションゲームが苦手な人や初心者にはオススメできない域に達している。 キャッチコピーで「見かけほど、甘くないゼ。」「ハンパなヤツは腕を磨いて出直しな!」などと謳われている。 一方で、ただ理不尽な難しさに終始しているのではなく、何度もプレイして経験を重ねる事によりクリアへと近づいていける、絶妙なバランスで成り立っている。昔ながらの死んで覚えるゲームといえる。 地形によっては星が中々消えてくれず、その間次の星を打てないためテンポが悪い。 できるだけ星の誤射を少なくするのもプレイの課題である。 ステージ7に進むためには特定の条件を満たさなければならないが……。 + ネタバレ 「6つのステージにある隠しアイテムを全て獲得した状態でステージ6をクリアする」これがステージ7の出現条件である。 隠しアイテムは場所こそ分かりやすいが、後半ステージの隠しアイテムの入手にはかなり精密な動作を要求される。 揚句にコンティニューで隠しアイテムが全て失われてしまう為、グッドエンディングを見る為にはノーコンティニューで進まなければならない。スコアによるエクステンドがそこそこ多い(特に隠しアイテムの得点がべらぼうに高いので結構増える)が、それでも難しい。 先述の無限1UPが出来る場所はステージ5の後半。遅すぎる。 ステージ7まで進んでしまえばいくらコンティニューしても問題ない(ハッキリ言ってステージ1より簡単なのでコンティニューする必要はないかもしれないが)。 スコア加算の処理が少しおかしい。 得点がロール式で加算されるのだが、隠しアイテムを取得したり、雑魚敵を纏めて倒したり、ボスを倒して高得点を取って加算されている最中にミスをすると、得点が加算され終わるまで戻り復活・ゲームオーバーになるまでの時間が掛かる。 また得点を稼ぐことでエクステンドによる1UPもあるので、隠しアイテム獲得→加算処理開始→ミス→規定ポイント獲得→チリーン(1UP)→加算処理終了→戻り復活というなんともいえないシュールな光景が見られることも。 総評 古きよき時代のシンプルながらも硬派な難しさを備えたアクションゲームの系統を受け継いだ作品といえる。 難易度の高さ的にも決して万人向けとは言えないが、高クオリティのBGMとグラフィック・繰り返しプレイによる上達・単純ながらも美しいエンディングで、達成感も一際高くなるだろう。 腕に覚えのあるアクションゲームファンにはぜひとも挑戦してもらいたい一品である。 移植 概要で述べた知名度の低さから、中古市場ではかなりの高額で取引されている。ただし以下の通り他機種への移植は存在しているので、媒体にこだわらなければプレイ自体は容易。 メモリアル☆シリーズ サンソフトVol.6(プレイステーション) こちらもレアソフトと化している。ゲームアーカイブスでも配信中。手軽ではあるが、PSの音源の仕様により音量バランスが狂っているため推奨されない。価格は617円 (税込)。 プロジェクトEGG版(パソコン版) レトロゲーム配信サイト「プロジェクトEGG」での配信。価格は500円(税抜)。 2020年12月31日にはexA-Arcadia基板によるリマスター版『GIMMICK! EXACT☆MIX』が稼働開始。本作初のアーケード進出である(参考リンク)。 アーケード作品のため、FC版には無かった制限時間の要素がある。 女の子はデザイン変更がされ、やや年齢が上がったような印象を受ける。OPとEDで空間転移する際には何故か一瞬下着姿になる。 ギミック! SPECIAL EDITION(Nintendo Switch/プレイステーション4/Xbox one/Windows(Steam)) 2023年7月6日にダウンロードソフトとしてシティコネクションより配信。国内パッケージ版はSUPERDELUXE GAMESよりNintendo Switch/プレイステーション4で同年12月7日に発売。開発は同時期に東亜プランSTGのPC移植版を手掛けているスウェーデンのBitwave Games。 クイックセーブ&ロード・巻き戻し機能の追加で遊びやすくなり、パッケージ画像や説明書も鑑賞可能なギャラリーモード、実績機能、タイムアタックモードも追加されている。 余談 ステージ7の世界観は、それまでと一線を画している。 純粋なアクションゲームである分、文章的な情報が存在しないため、謎が多い。 特にラスボスはぬいぐるみが支配する世界で唯一の特異点であるが、彼についての情報は全く無い。 本作は欧州でも『Mr.Gimmick!』と改題の上で発売された。 残機は7機スタート、拡張音源がない、一部ステージが違う等の相違点がある。 FCソフト『バーコードワールド』に、ゆめたろーのバーコードカードが同梱された。 BGMに高い評価を持つ作品だが、一時期はサウンドトラックの収録機会に恵まれず、同社の『へべれけ』シリーズのサウンドトラックである『たくさん へべれけ』(1994年発売)に未使用BGMと共に一部収録されているだけだった。 その後、2011年の『サンソフト ミュージックコレクション Vol.3』と2013年の『Rom Cassette Disc In SUNSOFT』に本作のBGMが全て収録されている。 『Rom Cassette Disc In SUNSOFT Remix』初回限定盤には、作曲者本人によるエンディング曲のアレンジ・デモ音源が入ったディスクも付いている。 「週刊ヤングジャンプ」に連載されていた同名の漫画とは無関係。
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ギミック Gimmick 仕組み、仕掛け、トリック、またはそのための小道具の意。 TCGでは、コンボやシナジーにおける仕組みや中核となるカードの動き、または小技的な動きをするカードの仕組みを指す場合もある。 例えば高機動型ギャン(ジョニー・ライデン機)でランバ・ラル《CB1》の様なキャラクターを使いまわすシナジーの場合、「高機動型ギャン(ジョニー・ライデン機)の効果を利用したギミック」と表現する。 往々にして複雑な効果である為、初心者などのルールに慣れない人間に対する説明が面倒だったりするし、最悪ミスジャッジを招く事さえあるだろう。 複雑なギミックを持つデッキを使う場合は、しっかりと理論武装して大会に臨みたい。 これもプレイングスキルである。
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【検索用 きみっく 登録タグ *Luna 2018年 VOCALOID WaMi 來 Yayaya kaito(作り手) き はるお びび 小林抹茶 曲 曲か 正岡小豆 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:*Luna 作曲:*Luna 編曲:*Luna ミックス:はるお 調声:びび 絵:Yayaya 映像:Kaito 唄:AZUKI MATCHA コーラス:WaMi 來 曲紹介 「君と私でもっとシャルウィーダンス」 曲名:『ギミック』 アルバム『春の足跡 - Step of Youth -』収録曲。 歌詞 (インストファイルより転載) ギミギミック! 瓜二つの甘いキャンディ 不意ついたつもりで浮かれてギルティ 混ぜたら危険本気の恋 勝てたら棄権ほらさよなら、もうポイ 気付いた好いたフリ楽しいな 初めて占めて決め手に欠ける また似たようなキザな台詞 もう聞き飽きたわ 君と私でもっとシャルウィーダンス 内緒の約束 朝と夜でフォーリンラブ 君はもう罠の中 構って 替わって 野良猫のように 触って 放って 欲望のままに 縋って 喚いて 負け犬のように 「またね」 ギミギミギミック 退屈なことはシュレッダー 窮屈な心は既にサレンダー 2人遊びも飽きちゃった 無駄に囲いも増えて疲れちゃった 吐いた対価愛は重いな 誰もがエゴだでも最初から 見分けさえもつかないほど 無関心でしょう? 口先だけのワンモアチャンス 愛を見せて 表裏のライアーゲーム 本音は嘘の中 晒して 暴いて 紐を解くように 攫って 奪って 本能のままに 黙って 笑って 弄ぶように 「早く」 マニマニマニック 私たちのシンプルな 答えをどうか探してよ いつか落とした忘れ物 今更思い出すの 君と私でもっとシャルウィーダンス 待っているの 朝と夜でフォーリンラブ 「私」を見つけてよ 隠した 崩した いつの間にかずっと 埋まった 忘れた でもホントはきっと 傷んだ 痛んだ 見えないフリそっと 「ねぇどうか」 抑えてた熱が 覚えて 気づいて 当たり前のように 願って 頼って 思うがままに わかって 叶えて 甘やかすように 「なんて」 ギミギミギミック コメント 新曲乙! -- 名無しさん (2018-04-15 09 37 12) この曲好き -- 名無し (2018-10-30 18 06 59) 名前 コメント
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設置し、発動条件を満たせば固定値で判定を行うアイテム。 指定した判定に使用できるアイテムを組み合わせることもできる。 *表記例 所持時:[飛び出すグローブ: ベアトラップ :5/5] オブジェクト設置時:[火気厳禁ドラム缶:〈赤い容器〉:20][飛び出すグローブ: ベアトラップ :5/5][ワイヤー:8] ■ステータス ●名前:自由に決定。(別の場所に同じようなトラップを複数仕掛けることもあるので判別できるように) ●種別:ギミックの種類。 ●効果値/特殊効果値:この値分が達成値相当の扱いになる。/この値が技能達成値相当の扱いになる。 ●ギミックの種別:ギミックの効果、トラップ系、ガード系、タレット系、インスタント系、スマートラボ系など。 ●起動:発動条件。接地時に指定。 名称は定義付けであり、必ずワイヤーやセンサー、スイッチを使用してあるわけではない。 ワイヤー ギミックを設置したエリアへの侵入もしくは離脱を条件に発動。 スイッチ 装備アイテム〈○○スイッチ〉を所持したキャラクターが、自らの手番にサポートアクションを消費して発動。 自身の位置から対象に指定できる範囲の目標を任意に選択。 センサー センサーを仕掛けた対象への判定行動もしくは指定した行動描写を条件に発動。 ■トラップ系:スイッチ、ワイヤー、センサー自由に選択できる。 格闘攻撃を行う。同じエリアにいる対象を効果の対象にする。格闘武器と組み合わせられる。 〈スパイクトラップ〉:対象に格闘攻撃を行う。 〈ベアトラップ〉:対象に格闘攻撃と(拘束)を与える。対象は拘束を解除、もしくは他のキャラクターがギミックを解除しない限り効果は継続する。 〈スプリングトラップ〉:対象に格闘攻撃と(投げ)を与える。 ■ガード系:センサー限定。 ダメージが発生した際に効果を発揮する。防具と組みわせられる。 〈オートガード〉:設置した対象にダメージが発生した際に防御を行う。軽減した余剰ダメージは、ギミックの構造値に入る。 〈サテライトガード〉:設置した対象を起点に(庇う)を発動する。軽減した余剰ダメージは、ギミックの構造値に入る。 ■タレット系:センサー、ワイヤー、スイッチ自由に選択できる。 射撃攻撃を行う。強化弾や爆薬などの消費アイテムと組み合わせられる。 〈セントリータレット〉:対象に射撃攻撃を行う。スイッチの場合、攻撃対象は任意に指定できる。 〈マシンガンタレット〉:エリアを対象に〈掃射〉を行う。スイッチの場合、対象にするエリアを選べる。 〈ブラストタレット〉:対象方向に〈放射〉を行う。スイッチの場合、任意の方向へ放射できる。 ■インスタント系:センサー、ワイヤー、スイッチ自由に選択できる。 オブジェクトを生成する。生成したオブジェクトは破壊されるまでそのまま。 〈ワイヤーフェンス〉:エリア間移動不可、射撃可。 〈磁気フェンス〉:エリア間移動可能、射撃不可。 〈発泡金属壁〉:エリア間移動不可、射撃不可。 〈即席バリケード〉:遮蔽物。半遮蔽、完全遮蔽を取ることが出来る。 ■パワーツール系:スイッチ限定。 格闘攻撃や、移動以外のボディ判定に相当する行為が行える。 〈パワーアーム〉:対象を動かす、持ち上げるなどが行える。 〈パワーウィンチ〉:ワイヤーを使用して離れたエリアの対象を引き寄せることが出来る。 ワイヤーの長さは、戦闘エリア内に入るぐらいの範囲ならば、だいたい届く。 ■スマートラボ系:スイッチ限定。 調査、技術、回復判定相当のヘッド判定を行える。 〈トリコーダー〉:経験を問わずに対象を〈鑑定〉できる。 〈レプリケーター〉:アイテム、オブジェクトを指定し、修理、改造が出来る。 〈ライフベンダー〉:対象を〈治療〉できる。 ■作成&改造ルール シーン行動として、作成するギミックの種別を指定し、複雑行動相当のヘッド継続判定を行う。 達成値を、効果値と特殊効果値に割り振ることができる。 完成したギミックはアイテムとして所持できる。 改造する際は、効果値と特殊効果値の合計を目標値として、複雑行動相当のヘッド継続判定を行う。 目標値を超えた余剰分を効果値と特殊効果値に割り振ることが出来る。 ■設置&解除ルール ギミックは設置しないと使用できない。 設置できる対象は基本的に「エリア」「オブジェクト」「ヴィークル」に限定される。 例外として「機人」キャラクターにも設置することが出来る。 発動条件と組み合わせるアイテムを指定し、カット行動としてヘッド判定を行う。達成値が構造値となる。 アイテムと組み合わせる場合はアイテムレベル分のダイスも振り。その達成地がアイテム効果として発動時に上乗せされる。 *戦闘以外のシーン行動中ならば接地や解除の判定やアクションは省略してもかまわない。 他者が設置したギミックの解除には、カット行動として技術にまつわる経験による構造値との対抗ヘッド判定を行い。 勝利すれば解除できる。シーン行動を消費する場合、自動で解除できる。 ■発動処理 発動は条件を満たした瞬間に、割り込み技能相当の処理になり、対象は抵抗判定を行う。 敵味方は区別せず、発動条件を満たせば発動します。 ギミックは発動条件を満たすたびに発動する。だが一カットの間に同じ対象が条件を二度満たしても、続けて発動することはない。 例えばスプリングトラップを2つのエリアに並べて、ワイヤー発動で交互に投げあっても。各トラップは一度ずつしか発動しない。 消費アイテム等を組み合わせている場合、消費アイテムは減少し、なくなった場合そのアイテム効果は使えなくなる。