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キュベレイQUBELEY 登場作品 機動戦士Zガンダム機動戦士ガンダムZZ 型式番号 AMX-004 全高 18.4m 重量 35.2t 所属 ネオ・ジオン軍 武装 ビーム・ガンビーム・サーベルファンネル大型ビーム・サーベル 搭乗者 ハマーン・カーン 【設定】 ジオン残党軍であるアクシズが一年戦争時ジオン公国が建造したMAエルメスを基に開発したMS。 開発コンセプトはそのまんま「エルメスのMS化」である(*1)。 肩部にある大型バインダーによる高い機動性を保持しながらエルメスのサイコミュ兵器「ビット」を小型化・発展させた「ファンネル」を搭載。 他の武装はビーム・サーベル機能を兼ねるビーム・ガンぐらいのものであり、武装構成自体はわりとシンプル。 つまりファンネルが主兵装でありビーム・ガンは補助的なものと、シンプルだがかなり複雑な戦術が求められる。 グリプス紛争時においては最高クラスの性能を誇っており、高いニュータイプ能力が求められる(*2)ためハマーン・カーンにしか扱えず、実質彼女の専用機となっている。 第一次ネオ・ジオン紛争では時代遅れに片足を突っ込んでいるものの、ハマーンの技量もあり恐竜的進化を遂げた当時のMSの頂点近くにあるといっても過言ではないZZガンダムに引けを取らない勝負を見せていた。 機体名は古代アナトリア(現在のトルコ)で信仰され、大地母神の起源とされている女神「キュベレ(キュベレー)」からと思われる。 【武装】 ビーム・ガン 両手首の袖部分に内蔵されたビーム砲。 砲身を取り外してマニピュレーターで保持する事でビーム・サーベルとして機能する。 ビーム・サーベル 両手首の袖口に収納されたビーム・サーベル。 袖口に収納された状態ではビーム砲として機能し、射撃戦と白兵戦どちらにも対応出来る。 「ガンダム武器防具伝」(株式会社レッカ社 編著)によると、 キュベレイと言えばファンネル、ハマーンと言えばサイコミュ兵器の使用に長ずるイメージが強いが、 実はZ、ZZの劇中ではビーム・サーベルを使用していたシーンが結構多い。 無論、ファンネルのみでは長時間戦闘は不可能というのもあるが、それを差し引いても百式、Zガンダム相手の白兵戦やZZガンダムとの最後の一騎打ちなど、強敵との戦いの際にはビーム・サーベルを多用していた。 後述のように、ファンネルを多用しない事によってジュドーに手加減していたと誤解されたことへの否定が彼女の本心ならば、案外ハマーン様にはビーム・サーベルを駆使した白兵戦を好む性質があったのかもしれない。 ファンネル 往年のファンには最早説明不要とも言いたくなるほどの本機の最大の特徴というべきサイコミュ兵器。 エルメスのビットを小型化させた無線遠隔誘導攻撃端末で、機体背面のファンネル・ポッドに収納され、外部へ放出されて脳波コントロールで誘導され目標を攻撃する。 グリプス戦役ではジ・O、パラス・アテネ、ボリノーク・サマーンの3機に囲まれたものの、この兵器で数的不利な状況を五分に持ち込んだ。 また、カミーユのZガンダムやクワトロの百式を圧倒し、彼らを相手に有利に戦いを進める事が出来たのもこの兵器あっての事といえるだろう。 ただし、ファンネルにはジェネレータが搭載されていない為、稼働時間が短く、コレだけによる長時間の攻撃はできない。 通常武装による射撃戦、格闘戦の中に織り交ぜて使う必要があるサブ武装な立ち位置の装備である。 余談だが、ファンネルとは本来漏斗を意味する英語で、キュベレイのそれも漏斗に似ていたからこう名付けられた。 正式名は「ファンネル・ビット」だが、みんな「ファンネル」と呼んでいる。 大型ビーム・サーベル 『機動戦士Ζガンダム』のテレビシリーズ最終話と劇場版『機動戦士ΖガンダムIII』での百式との最終決戦にて、通常のビーム・サーベルより出力が強化された大型ビーム・サーベルを一度だけ使用している。 両肩のバインダー内側に格納されており、柄は通常のビーム・サーベルの倍ほどの長さで両手で持ちやすくなっている。 テレビシリーズでも劇場版でも一度しか使っていないこともあり、この武装はゲームでも関連商品でも再現されることは少ないが、「ROBOT魂」や「HCM-pro」には付属している。 一回しか使ってないとはいえ、こんなものを機体のバインダーに隠し持ってるあたりを察すると、やっぱりハマーン様のビーム・サーベル好きは異常。 【原作の活躍】 ハマーン・カーンの専用機としてZ、ZZ共にラスボスに位置する機体のひとつとなっている。 グリプス戦役ではまずはカミーユ・ビダンやパプテマス・シロッコとその部下サラ、レコアと交戦。 どちらも決着がつかずお互い退いている。 最終決戦ではシロッコのジ・Oに加え因縁のあるクワトロ・バジーナの百式と交戦。 最終的には機体性能差もあり、クワトロを圧倒した。 第一次ネオ・ジオン抗争では最終戦のみの出撃でジュドーのZZガンダムと一騎打ちをする。 ファンネルを自重したため、ジュドーに手を抜いたと誤解されるも敗北したハマーンは否定していた。 最終的に相打ちに近い形ではあるものの敗れ、ジュドーの助けを拒み、宇宙の闇へと消えた。 【搭乗者】 ハマーン・カーン CV:榊原 良子 ジオン残党組織に所属する女性。 総大将はミネバ・ラオ・ザビだが、摂政としてアクシズの実質的な大将である。 まだ20歳ながら優れた政治力、カリスマ、艦隊指揮力を併せ持つだけでなく非常に強力なNTで、当時のアクシズには彼女しかキュベレイを扱える者がいなかった程。 原作では中盤から登場(名前と年齢だけはかなり早い段階で出た)。 時勢を見てエゥーゴともティターンズとも手を組んでいたが、最終的には三つ巴となる。 カミーユ・ビダンとは精神感応をするも、自分の心に土足で入られたと感じ激怒する。 最終戦ではクワトロ・バジーナ、パプテマス・シロッコと乱戦。その後、機体性能の差もありクワトロを圧倒。 彼を倒すと、アクシズ艦隊は後退する。 第一次ネオ・ジオン抗争では全編に通して出演し、アッガイに乗る、変装してアーガマに潜入するなどもした。 ジュドーの能力に強い興味を覚え、何度もスカウトするが彼に拒絶された。 連邦軍との取引でかつてのジオン発祥の地「サイド3」を手に入れ、覇権獲得まであと一歩というところで部下であるグレミーが大規模反乱を起こす。 彼を危険視しながらも、反逆を阻止できなかった時点で敗北を覚悟していたようである。 最終的にはジュドーと一騎打ちの果てに敗北し、「強い子」に出会えたことに満足して戦死する。 ファンネルを自重したためジュドーに手加減したと誤解をされたが、彼女は否定していた。 【原作名台詞】 「このキュベレイを舐めてもらっては困る!」機体選択でもおなじみ。彼女(とキュベレイ)の象徴的なセリフ。 「無礼を許すわけにはいかない」アクシズの大将と言うことで作っている部分もあるだろうが、基本的にプライドが高い気質。 「俗物!」劇中で何度も叫ぶセリフ。ちなみに俗物、俗人(こちらはシロッコが多用)という言葉は冨野御大の口癖でもある。 ちなみに声の榊原氏は「人を見下している」とあまりこの言葉が好きではない様子。 「もしも私の元へ戻る意思があるのなら…」クワトロへ言っ(てしまっ)たセリフ。彼が死んだ(と思われた)後もハマーンはそれほど落ち込んでいるわけではなく、地球圏に出てきた本分はあくまで己の野望遂行にあったのだろうが、このセリフを聞く限りでは、シャアへの未練(というより理解者の渇望)も少なからずその動機に含まれていたことは察するに余りある。 「シャア…私と来てくれれば、ん。」ん、は唇をかみしめるところ。こういう細かい演技ができる榊原さん以外に、ハマーンの声優は務まらない。 「人はいつも一人だよ。人類そのものもそうだ。」ジュドーとの決戦にて。シャアに捨てられ、カミーユを受け入れることができず、ジュドーに拒絶された心中。 「アステロイドベルトまで行った人間が戻ってくるっていうのはな…人間がまだ重力に惹かれて飛べないって証拠だろ?」ジュドーとの決戦にて。己のアンビヴァレンスな感情を吐露する場面。 「帰ってきてよかった…。強い子に出会えて…。」ハマーン最後の言葉。 【その他ゲーム】 やはりシャアに対する未練や心情がうかがえる印象的なセリフが多い。 一方でジュドーとの絡みはやや少なめ。 「ほざけシロッコ。貴様とて次元は同じ。傍観者を決め込んではいるが、女の尻ばかり追い回し…」『SDガンダム G GENERATION』シリーズでZガンダム編の最終話「宇宙を駆ける」ステージでハマーンとシロッコが戦闘すると発生する会話。クワトロとハマーンの会話を痴話喧嘩と嘲笑うシロッコにハマーンが放つ痛烈な皮肉。まさにその通りで言い訳のしようもないためか激怒するシロッコが見れる。なお、二人とも敵軍でプレイヤーが操作できないため見るためには工夫が必要。 「嬉しいものだ。シャアと共に戦えるとはな」「大丈夫だ。無理はしない、約束するよ、シャア!」『機動戦士ガンダム ギレンの野望』でシャアとハマーンを隣接させるとこのようなセリフが発生する。凄い嬉しそうな声を榊原氏の音声付で聞ける。なお、友好キャラというマスクデータが存在し、各キャラに最大二人いるのだがハマーンはZ、ZZ版共にシャアのみである。 「お前がいるからシャアは…!シャアを惑わすのはやめてくれないか?」「やめる気はないということか…このまま話していても無駄のようだな」同じく『機動戦士ガンダム ギレンの野望』でこちらはララァとの味方としての会話。当然ララァはハマーンの前のセリフに拒否をしている。ニュータイプの修羅場が見れるぞ! 「今、私はあなたと同じ時を刻みはじめた。シャア、あなたとともに未来を歩みましょう…」『スーパーロボット大戦F 完結編』でついにクワトロに口説かれた時に急にこのしおらしいセリフが出る。しかもわざわざ専用の顔グラフィックまで使っている。後に『第3次Z 天獄篇』でも似たようなやりとりがあった。 「お前はいつも仮面をかぶり、常に自分の心を他人に隠していた…。私にも、他の女にも…」『第2次スーパーロボット大戦α』でシャアとの戦闘時に。寂しさを感じていた紛れもない本心であろう 「ナナイ…お前は愚かな女だ…。だが、お前は…シャアの理想に殉じられたお前は私より幸せだったかもしれんな…」同じく『第2次スーパーロボット大戦α』にてハマーンとシャアが敵対することになった際、ナナイの戦死を見て。シャアに愛情を寄せる者同士として死ぬ事になっても彼と共にいられたことを羨ましがっていたとも取れる。ついでに声優も同じ。 「もし私に求めるものがあるならば、それはお前の口から言って欲しい」こちらは『スーパーロボット大戦D』にて。シャア(というかプレイヤーの部隊)が協力を求めていることを察しており、それをシャアが直接言ってくれるなら手を貸すというようなニュアンス。 【その他名台詞】 「寒い…ここにあと何年…」『0083』より、長期間の潜伏を強いられて胸中をつぶやく。 「ん? 何だこれは? これは私…ハマーン・カーンだというのか!? しかもOLで、アラサーだと!? シャアにジュドー、ミネバ様もいるではないか! えぇい、よくもズケズケとこのような姿を晒す! この私が合コン!? ゴキブリ退治ぃ!? 二日酔いなどするものか!! 恥を知れ、この俗物ぅ!! いいか、よく聞け!『アラサーOLハマーン様』絶賛発売中だ!」Z、ZZを題材にした日常コメディ『アラサーOLハマーン様』第2巻発売を記念したPV。なんとハマーン役の榊原良子氏がナレーションを担当した。 他にもライバル会社の優秀だがキレやすい若手社員カミーユ役の飛田展男氏版や、ハマーン様お気に入りのコンビニアルバイト店員ジュドー役の矢尾一樹氏版のPVも公開されている。 本作でのハマーンはお酒好きなだけでなくコンビニでお菓子を大量に購入していたり、お気に入りのキュベレイモチーフのぬいぐるみ「もちキュベ」を抱いて寝ていたり、小悪魔な従兄弟のミネバに翻弄されたりと、原作からは考えられない姿が見られる。まあ自身のあられもない姿が描かれていたらナレーションの通りさすがのハマーンも困惑するだろう。 【VS.シリーズの活躍】 機動戦士Zガンダム エゥーゴVSティターンズ 最高コストの375で参戦したこのシリーズ中唯一のファンネル機。 連ザシリーズやガンガンシリーズと比べてファンネルの火力がかなり高く、特に複数停滞させてからのメイン連動発射は格闘機も真っ青の絶大なダメージを叩き出す(しかも時間経過以外では戻らないタイプだった為、後を考えなければ連射出来る)。 しかし耐久がたったの480しか無い上に防御力も低く、同じコスト帯のZガンダムやジ・Oと比べると機動力も足りなく、更に格闘も微妙と正直な所ファンネルの性能に基本性能の殆どを奪われていると言っても過言ではなく、またZガンダムやジ・O、そしてコスト310 275コンビの存在もあって色々な意味でニュータイプ専用機という状態だった。 ガンダムVSガンダムNEXT 「機動戦士Zガンダム」枠からの参戦。 出るなら「機動戦士ガンダムZZ」枠と多くのユーザーが予想していた中、まさかの「機動戦士Zガンダム」枠での出場であった。まぁ実際はZでの方が良く動いているので機体だけ見ればこちらでよいと思うが。 また、女性が搭乗する中でも、非ガンダム系機体でも初の3000GPである。 …と、思われたがPSP版のNEXT PLUSモードにてターンXにガンダムタイプの属性が付いていないことが分かったので非ガンダム系初の3000コストでは無くなった。 高い機動性とファンネルを駆使して戦う射撃型の機体で、「プレッシャー発動」という特殊な武装も装備している。 格闘性能は悪くはないが、やや物足りない。 ちなみに原作設定上は、キュベレイMk-IIと同じフォルム、スペックのはずだが、本ゲームでは何故かこちらの方がサイズが大きく、高性能かつ高コスト。 ガンダムVSガンダムNEXT NEXT-PLUSモードではハマーンが原作通りタイガーバウムでアッガイに乗って登場したりもする。 また、一ステージ限定だがZZ仕様のカットインと台詞で登場するステージもある。 EXVS. 「機動戦士ガンダムZZ」枠からの参戦。 前作と同じ高機動だが、ダウンさせる武装は保有していない。しかし、ファンネル一斉発射のCSが追加され、火力はやや強化された。 サブのファンネルは設置した後に手動入力でビームを発射させる仕様となっている。 このため癖が強く、ハマーンばりのニュータイプ専用機とも言われるほど。 また、耐久力150以下で着地するとハンマ・ハンマ(マシュマー・セロ機)とR・ジャジャ(キャラ・スーン機)が助太刀する。 EXVS.FB ファンネルが他機体と同様の自動発射となり、操作系統が簡略化した。また、アシスト二機が特射の任意呼び出しになった。 前作同様2500の中では今ひとつパッとしない性能であったが、8/28のアップデートで強みのファンネルを中心に全面強化され、一気に環境の中心に躍り出た。 「ハンマ・ハンマで着地を保護」しながら「取り付きの異常に良いファンネル」を、「足を止めず」に「高回転率」で撒きまくる戦闘スタイルにより、中距離以遠では大半の機体を封殺する凶悪な強さを見せつけた。 その性質上、機動力の低い機体や地走に特に強く、フルアーマーΖΖガンダム?などは良いカモであった。 が、11/26の修正により大幅弱体化を喰らい、強化前と同等かそれ以下の性能になってしまった。 この顛末はバンナムの機体調整の悪例として度々やり玉に挙げられ、PDF2013でこの件についてゲストが馬場Pに突っ込む一幕もあった。 EXVS.MB サブのファンネルの手動発射が復活(自動発射もする)。新たに単発ダウン系のCSが追加。 エクバとフルブの折半+αの性能に落ち着いた。 EXVS.MBON 格闘が一新された。どれも優秀なものであるため、格闘機顔負けの性能も加わった。アップデートで若干弱体化したが、FBと違い十分戦える、というより相手からするとあまり変わった感が薄いまである。 ちなみに、使用機体に制限がかかるイベント戦「EXA杯」に参戦したが、開催当時同漫画でのキュベレイ及びハマーン様の出番はトリムに呼び出され戦闘し(恐らくコピーだと思われるが)、出てきた次のコマで撃墜されるという雑な扱い(EXAにはよくあることだが)にもかかわらず参戦していたのに、FORCEコラボ漫画でしっかりと出番のあったガンダム・バルバトスやデスティニーガンダム(ハイネ機)がいなかったため、「基準がガバガバすぎる」と話題になったとか。 その後の連載では敵側についたシャアにより召喚され、共にレオス一味と戦闘をしている。シャアはシナンジュに乗り換えているのにハマーン様はキュベレイのままだが。 【勝利・敗北ポーズ】 NEXT 勝利ポーズ 1つは右腰に手を当て、左手で払うようなポーズをとる。 1度でも撃破されると、原作でも見せたオーラ(プレッシャー)を出している。ハマーンの本気か? 敗北ポーズ 両肩のバインダーを腕を隠すように降ろす。 原作で戦艦アーガマに入れる際はこの形態だった。 EXVS.シリーズ 勝利ポーズ 通常時…サーベルを構える。 アシスト呼び出し時(FB以降) ハンマ・ハンマに薔薇を与える。R・ジャジャはいない。 覚醒時…オーラ(プレッシャー)を展開する。その範囲は軽く僚機をも覆い尽くす。 敗北ポーズ オーラを放ったまま漂いそのまま爆散する。 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 機動戦士ガンダムZZのラスボス機ということもあってか、ハマーンの能力と相まってクィン・マンサを遥かに凌ぐZZ版ネオ・ジオン最強の機体として登場。 また、一部の作品では条件付きあるいは無条件でハマーンと共に自軍に加入する。 『F』では事実上のラスボスとして登場。 攻撃を命中させるのも回避するのも困難なうえ当てても異常なまでに固く、スーパーロボットすら一撃で撃墜する程の攻撃力を兼ね備えた超強敵。 ちなみに『α』では生体兵器でもないのに何故かHP回復能力を持っており、攻略本にも「異星人の技術を使っているのか?」と突っ込まれた。 また、ネオ・ジオン総帥のシャアと共演する場合、作品によってハマーンとシャアの立ち位置が色々と変わり、『第2次α』の終盤でハマーンと協定した場合はハマーンが自軍に加入し、シャアと対峙する一方でハマーンと決別した場合はシャアの傘下に入り、共に敵として登場する。 続編となる『第3次α』ではシャアの傘下に入り、共に戦死した事が正史となっている。 『D』ではシャアは最初から味方として登場。 ハマーンはエンジェル・ハイロゥに捕らえられており、条件を満たせば自軍に加入する。 『第3次Z』の前編『時獄篇』ではシャアと共にネオ・ジオンのトップとして登場するが、終盤でシャアが自分に何の相談もなくネオ・ジオンから離脱したことに激怒し、シャアと敵対する。 後編『天獄篇』の中盤でシャアと和解し、自軍に加入する。 『T』ではグレミー派が倒された後にシャアのネオ・ジオンが台頭し、ハマーン派のネオ・ジオンと敵対する事に。 ルートによって展開は異なるが、最終的には両者共に主人公部隊に倒された後に自軍に加入する。 ヒーロー戦記 いじめっ子からミネバを助けたアムロ達を誘拐犯と勘違いして襲い掛かってくる。 誤解が解けた後はアムロ達に協力するようになり、道案内役として一時的に加入する。 【余談】 『SDガンダム三国伝』では貂蝉キュベレイの、『SDガンダムワールド ヒーローズ』ではクレオパトラキュベレイの演者として登場している。 方や三国志屈指の美女、方や世界三大美女のモチーフとして選ばれている辺り、ハマーンの影響もあるだろうが、女性のイメージが強い機体となっている。 『クワトロ』に引導を渡したのはハマーン(*3)だが、その際に「私と来てくれれば……」と本音を漏らしている。これはシャアとはかつての恋人同士であったため。 二人ともNTによる人類の変革を望んでいたが、ハマーンの提示した方法である「ザビ家の復興」はシャアにはとても許容できる物ではなくこれをきっかけに二人の道は外れる事に。 またカミーユとジュドーにも否定されていた。 自分を捨てた(と思っている)かつての恋人であるシャアを許せないと感じる一方で自分の事を理解して受け入れて欲しいとも感じていた。 その為クワトロに何度もアクシズに戻ってくる様に言っていたが、シャアはハマーンに対し未練も何も無いのでVSシリーズでも「いい加減消えて貰おう」等ぞんざいな扱いをされている。 当のハマーン本人はNEXTも含め、ゲームなどでシャア(特に逆シャア設定のシャア)と絡むたびにやたらと嬉しそうになる。 その舞い上がりぶりや、時々ハマーン様ともあろうお方が、利用するだけ利用して用済みになったら片付ける気満々なシャアの本意を見抜けないことがあるほど。 酷い時にはそんなシャアの本意を見抜いた上で離れられずにいる。 尚、彼女の幸せな姿は『ギレンの野望 ジオンの系譜』、『スーパーロボット大戦F完結編』、『SDガンダムGジェネレーションDS』、『第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇』、『スーパーロボット大戦T』で見る事が可能(*4)。 ツンデレの先駆け……かどうかはいまいち不明だが、確実に史上最強のツンデレである。 最大の問題は『ツン』部分で冗談抜きに殺されかねないところだが。 ちなみに、『ZZ』ではハマーンが水着姿になったり違う髪形になったりと人間的な部分が見られる。 ハマーン好きもそうでない人も一見の価値あり。 ちなみに、PS時代のGジェネをCDラジカセにいれると聞けるボイスドラマ、逆シャアがパチンコになった際のPVではナナイから急にハマーンに変わるといった登場をした。 ハマーン役の榊原氏が神谷浩史氏と小野大輔氏がパーソナリティーを務めるラジオのイベントにて登場し、神谷氏から告白されるもお断りするという展開を見せたことも。
https://w.atwiki.jp/susanoo/pages/52.html
途切れなくファンネルを撒ける射撃寄り万能機。敵を動かす能力と機動力は2500でもトップクラス。 問題は奪ダウン力が非常に低いこと。 11/29のアップデートでBRからサブにつなげられるようになったとはいえ、片追いはし難い部類。 他にも、カットに使える武装がBRしかない等の問題を抱えているので、互いの距離と軸合わせが特に大事。 キュベレイが敵にプレッシャーを当てようとするとスサノオを巻き込む危険が多くなりがちなのも問題、シャッフル向けではないのは確かである。 やはり基本通りにファンネルでブーストを減らしたところにスサノオが攻撃、という流れが一番安定か。 キュベレイは近距離が得意なほうではないが、格闘には相手を拘束しやすいコンボが揃う。 ダウンを取りにくい組み合わせなので特殊ダウンを取ったら片追いに切り替えるチャンス、相方との意思疎通はしっかりしよう。
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/346.html
作品枠 機動戦士ガンダムZZ パイロット ハマーン・カーン コスト 2500 耐久値 650 形態移行 なし 移動タイプ 通常 BD回数 7 赤ロック距離 12 変形コマンド あり 盾コマンド あり 覚醒タイプ 射撃寄り汎用2 射撃【変形時共通】 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ガン 10 80 威力、弾数共に優秀なBR 射撃CS ビーム・ガン【高出力】 - 67~121 2本横並びのダウン属性ビーム レバーN格闘CS ファンネル【オールレンジ攻撃】 - 24~128 オールレンジ攻撃 レバー横格闘CS ファンネル【照射】 96 ロープビーム レバー後格闘CS ファンネル【マルチロック】 2機にオールレンジ レバーNサブ射撃 ファンネル【設置】 18 25~68 その場にファンネルを設置 レバー入れサブ射撃 ファンネル【射出】 敵の横にファンネルを射出 特殊射撃 ファンネル【射撃】 サブで出したファンネルに攻撃指示 レバーN特殊格闘 R・ジャジャ 呼出 1 102 掴んで拘束 レバー後特殊格闘 ハンマハンマ 呼出【防御指令】 1 60 防御追従メイン/射撃CS連動でビーム射撃 後格闘 プレッシャー 1 - 周囲の敵をスタン 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 ビームサーベル NNN - 194 3入力5段格闘 後派生射撃派生斬り上げ→ファンネル N後射NN後射 199240 打ち上げてファンネルで追撃 前格闘 突き→三連突き→縦斬り 前NN - 209 3入力6段格闘 後派生射撃派生斬り上げ→ファンネル 前後射前N後射 193219 N格同様 横格闘 横薙ぎ→回転斬り 横N - 172 発生・伸び・範囲優秀 後派生射撃派生斬り上げ ファンネル 横後射 193 N格同様 BD格闘 回転斬り抜け BD中前 - 83 判定が広い 変形格闘 クロス斬り 変形中N - 100 高性能な単発格闘 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/R/MC 備考 覚醒技 キュベレイ乱舞 1 284/270/280/269(310/307/313/299) 射撃ボタン連打でファンネル追加攻撃()内が追加入力時 概要 キャンセルルート 射撃武器【変形時共通】【メイン射撃】ビーム・ガン 【射撃CS】ビーム・ガン【高出力】 【格闘CS】ファンネル【オールレンジ攻撃】/【照射】/【マルチロック】【レバーN格闘CS】ファンネル【オールレンジ攻撃】 【レバー横格闘CS】ファンネル【照射】 【レバー後格闘CS】ファンネル【マルチロック】 【サブ射撃】ファンネル【設置】/【射出】 【特殊射撃】ファンネル【射撃】 【レバーN特殊格闘】R・ジャジャ 呼出 【レバー後入れ特殊格闘】ハンマ・ハンマ 呼出【防御指令】 【後格闘】プレッシャー 変形【変形メイン射撃】ビーム・ガン 【変形射撃CS】ビーム・ガン【両手撃ち】 【変形サブ射撃】ファンネル 【設置】/【射出】 【変形後格闘】プレッシャー 格闘【通常格闘】ビーム・サーベル【格闘後派生射撃派生】斬り上げ→ファンネル追撃 【前格闘】突き→3連突き→縦斬り 【横格闘】横薙ぎ→回転斬り 【BD格闘】回転斬り抜け 【変形格闘】クロス斬り 覚醒技【覚醒技】キュベレイ乱舞 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】キュベレイ 【キャラクターミッション】キュベレイ[EX] 外部リンク コメント欄 概要 『機動戦士ガンダムZZ』より、グリプス戦役から介入している「ネオ・ジオン」の首魁ハマーン・カーンが駆るフラグシップ機。 MA「エルメス」のMS化をコンセプトに開発された機体で、本機を象徴する小型オールレンジ兵器「ファンネル」や防御と機動性を兼ねた肩部のフレキシブル・バインダーが特徴。 基本的には移動撃ち可能かつ発射タイミングを手動で指示できるファンネルを主体にした射撃寄りの設計であるが格闘も初段性能・コンボ火力共に高水準。 さらにバリアや拘束機能を持った2種のアシストによる搦め手を持ち、遠近・攻守において高い安定感を誇る万能機。 反面、射撃機としては飛び抜けた高誘導・高弾速武装を持たないため意外と遠距離では立ち回りにくく、サブのファンネルは手動指示しないと攻撃をしてくれないため他の機体とは扱いが異なり、実際に活躍するには近い間合いに居座る度胸とテクが重要となる。 格闘も鈍重な格闘動作からコンボ時間が長くなりがちで、巨体もあって低DPS・低カット耐性の傾向は軽視できない。 肩のバインダー全体に判定はない(バインダー内の肩部まで)ものの、機体が大型の部類であり、他機体と比べて落下速度の遅いふわふわとした独特の機動により、他の機体と比べて被弾のリスクは高い。 ブーストダッシュの機動力自体は旋回性能と併せて優秀な方ではある。 ただただ撃ち合うだけなら他により適性のある後衛キャラがおり、あるいは格闘戦重視ならより優れた格闘特化がいる。 優れた両面の性能を十二分に活かす立ち回りあってこその万能機としての理解は今作でも必須といえる。 リザルトポーズ 通常時 サーベルを横に振り払う。 ハンマ・ハンマ出現中 ハンマ・ハンマからMSサイズの薔薇を受け取るキュベレイというシュールな図。 覚醒中 オーラを纏いながら身を縮め、両手足を広げてプレッシャー発動のようなポーズ。 敗北時 オーラを纏いつつ爆散。原作でもオーラを放ちつつ爆散しているが、本来は上半身だけ後退し爆発している。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 格闘CS:レバー横にファンネル【照射】とレバー後に【マルチロック】が追加。それに伴いレバーN格闘CSのサーチ替えによるマルチロック移行は撤廃。 特殊格闘:R・ジャジャとハンマ・ハンマが分離。それぞれ別弾数で管理される。 キャンセルルート メイン→各サブ、特射、各特格、後格 各サブ→メイン、特射 後特格→メイン 各格闘CS→メイン、各サブ 射撃武器【変形時共通】 【メイン射撃】ビーム・ガン [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 両腕に装備されたビームガン。 弾数10・威力80と2500コストとして破格とも言えるBR。 サブ、特射、特格、後格でキャンセル可能。サブ、後特格、格闘CSからキャンセル可能 キャンセル落下によく使うため弾切れし易い。 適度に射撃CSを混ぜて弾を温存しておこう。 【射撃CS】ビーム・ガン【高出力】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 足を止めてダウン属性のビームを2発同時に放つ。同時ヒットで強制ダウン。 発生・弾速が早いが反面、誘導はそこまで強くない。 特射、特格、後格でキャンセル可能。 射撃火力増強のほか、弾速を活かした狙い撃ちや、発生と判定を活かした迎撃などに使おう。 近接では特格や後格によるフォローが効くのも良い。 【格闘CS】ファンネル【オールレンジ攻撃】/【照射】/【マルチロック】 [チャージ時間 3秒] 足を止めてファンネルを飛ばす。こちらはサブと異なり特射を入力しなくても自動で攻撃を行う。 本作ではレバー入れでGVSから移植されたラインファンネルや、従来のマルチロックが直接出せるようになった。 集中攻撃をしたい時はレバーをNか前に入力していないと他の動作に化けてしまうため注意。 メイン、サブにキャンセル可能。 【レバーN格闘CS】ファンネル【オールレンジ攻撃】 [属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 0.8/1hit][補正率 %] 8基のファンネルを射出するオールレンジ攻撃。レバー前でもこちらが出る。変形中は足を止めずに撃てる。 正確には4基1セットで2セットを時間差で飛ばしている。 BDCが早いと全基射出せず、それぞれで攻撃のタイミングも若干異なる。 メイン、サブへのキャンセルで自由落下する。 発射の時点で必ず正面を向くので、メインCでも振り向き撃ちにはならない。 【レバー横格闘CS】ファンネル【照射】 [属性 ][弱スタン][ダウン値 ][補正率 %] レバー入力方向に6基のファンネルを設置し、そこから照射ビームを撃たせる。クシャトリヤ横サブの同型武装。 弾速が遅く、本体から少し離れた位置から撃つため迎撃択としては頼りないが、後ろに慣性を乗せながら素早く降りれるので降りテクとしては強力。 【レバー後格闘CS】ファンネル【マルチロック】 [[属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ロックしてる2機にファンネルを4基ずつ射出する。 出番はそう無い 【サブ射撃】ファンネル【設置】/【射出】 [常時リロード 2秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] Nでその場に3基のファンネルを設置、レバー入れで敵の頭上に射出。最大3セットまで同時展開可能。 レバー右(左)では向かって右側(左側)に、レバー上では奥に、レバー下では手前に来るように設置する。 一般的なオールレンジ攻撃と異なりこれだけでは攻撃せず、特射による指示を行う必要がある。 メインからキャンセルが可能で、サブからメイン・特格へキャンセルできる。 ファンネル武装共通でキャンセル補正は受けない。 一定距離までしか追尾せず、限界距離を迎えると設置されずに戻ってきてしまう。 とはいえ、その距離はサイド7の対角線の半分ほどと長めで気にするほどではない。 特射で発射するか、設置から約3秒経過、または自機のダウンで回収される。 追尾中は銃口補正が進行方向にしかかからず、設置されてから360度全方位にかかるようになる。 そのため、狙うときはしっかり配置されたことを確認してから撃つこと。 発射時には設置順に関係なく、すべてのファンネルから同時にビームを発射する。 このとき、設置数に対して弾数が足りないと残弾分しかビームが出ない。 その場合は先に設置したファンネルから優先して発射するので覚えておこう。 2hitよろけなので最低でも弾数が2発以上ないと撃っても意味がない。 しかし設置を繰り返すことで相手にファンネルを意識させ、けん制することは可能。 追尾中も弾数は回復するので、弾数管理と併せて活用したい。 【特殊射撃】ファンネル【射撃】 サブで設置・射出したファンネルからビームを発射するための専用コマンド。 発射動作は足を止めるが慣性を残し易く、ステップと用いると大きく滑る事ができる。 地上で使用した場合は接地判定。 複数のファンネルがセットされている場合は、順次ではなく全て同時に発射する。 行動硬直が短く、先行入力することでシールドガードを仕込んでおくことが出来る。 【レバーN特殊格闘】R・ジャジャ 呼出 [撃ち切りリロード 7秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 変則型の追従アシスト 赤ロックに入るとロック中の相手に向かって突撃し、ヒットすると抱きついて拘束 一定時間後に爆発 10秒間赤ロックに入らないと消滅する。 格闘属性なので射撃バリアを貫通する。格闘も防ぐバリアには当然ながら無効化される。 本作のアシストの中でも発生は遅く、キュベレイが両手を広げるモーションをした後にR・ジャジャが現れて更に一拍置いてから突撃という流れである。 R・ジャジャが現れる前にダウンするとR・ジャジャは出現しない。逆に出現してからならよろけやダウンを取られようと赤ロック内なら突撃する。 突撃開始時の銃口補正は非常に優秀なものの、反面誘導はかなり弱い。 発生が特殊な仕様であり、突撃に移行する時点でのキュベレイのロック状態に依存しており、赤ロックでメインからのキャンセルで出しても突撃移行時点で緑ロックなら突撃せずに追従となる。 他機体での強行動であるメインで赤ロック継続しながら相手の上からキャンセルでアシストを押し付けるような芸当はできないので注意。 ズンダや格闘中に呼び出せば拘束コンボでの用途が期待できる。 ただし拘束の部分にもダウン値があるため、稀ではあるがコンボ次第では接触した時点での強制ダウン(掴み失敗)もあるので気をつけよう。 メインキャンセルは不可。サーチ替えに対応している。 【レバー後入れ特殊格闘】ハンマ・ハンマ 呼出【防御指令】 [??リロード 18秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] マシュマーのハンマ・ハンマが自機の正面に追従する。 正面から受ける射撃攻撃を一定量防ぎ、メインに連動してビーム砲で同時攻撃を行うバリア・連動兼用アシスト。 前作から格闘入力時点で防御判定は消えるようになっているので注意。 キュベレイ本体が強制ダウンしていてもハンマ側は無敵になったりしないので、ダウン中に壊されてしまう事もある。 キュベレイの薄い弾幕を強化してくれる他、前述の通りシールド効果も持つので重要。 リロードは決して早くはないので使う場面は見極めたい。 連動射撃時にはハンマが左上にズレるので、正面が空いてしまう。マシュマーに守って貰いたい場面では注意したい。 射撃バリアの判定はハンマの盾の部分のみであり少し角度が付くと前方からの射撃も防がない。 上昇で逃げようとしたところに誘導の良い弾が飛んでくるとマシュマーをすり抜けてキュベレイが被弾することもしばしば。 被弾による破壊時は相変わらず盛大に叫ぶ。 【後格闘】プレッシャー [撃ち切りリロード 18秒/1発][クールタイム 4秒][属性 ][スタン][ダウン値 ][補正率 %] 「それ以上の無礼はやめい!!」 力を溜め、周囲に紫色の球状のプレッシャーオーラを展開。味方にも当たるので注意。 両腕を交差し構えている間はスーパーアーマーが付く。 シールドガードは全方位であっても貫通するが、射撃を防ぐバリアには無効化される。 射撃ガード付きアクションに関しても基本的には無効となる。 とはいえ上記に当てはまらない例外も有り得る為、詳細な性能は対戦の中で掴んでいくこと。 守りにも攻めにもそれなりに使えるキュベレイの要。 格闘に対するカウンター、死角から移動方向を先読みして展開、覚醒抜け潰し…と操縦者の力量が試される。 白兵戦にもつれ込んだ際のキュベレイ最後の切り札なので、運用は慎重に。 アシスト持ちには発生の差を突かれ、SA後を潰されたりするので注意。 これをいかに上手く生かせるかでこの機体の実力が大きく変わると言っても過言ではない。 追撃をしなかった場合、相手はダウンせず動けるようになるため注意。 またスタン時間が過去作と比べてかなり短くなっているため、オーバーヒート時に使用すると硬直の長さから相手側の方が先に動ける。 メインからキャンセル可能。 変形 肩のバインダーを折りたたんで巡航形態になる。 前作と変わらず、変形中に横ステップ(ローリング回避)が可能。 旋回性能が低い代わりに速度がかなり速い。同コストはおろか30コストをも上回る。 また変形解除硬直は長いが、慣性が乗ってかなり移動する。 変形時固有の武装が無く、足を止めないことはともかくバリエーションに欠けるのが難点。 ※特射、格闘CS、特格は使用可能だが変形中足を止めない事を除いて性能が変わらない為解説は省略。 【変形メイン射撃】ビーム・ガン [MS時メインと共有] 変形中は変形状態のまま発射。腕から撃つ関係上、射角が左右90度以上ある。 射角内であれば銃口補正がかかり、射角外であれば向いている方向に撃つ。 横向きで移動する事の多い変形形態にとってはありがたい仕様。 【変形射撃CS】ビーム・ガン【両手撃ち】 [MS時CSと共通] MS状態に戻ってから発射。 変形硬直のため、変形後すぐに撃つ事は出来ないので注意。 【変形サブ射撃】ファンネル 【設置】/【射出】 [MS時サブと共有] 通常時と同性能。 ただしサブからメインへのキャンセルは出来なくなっているので注意。 【変形後格闘】プレッシャー [MS時後格闘と共有] MS状態に戻ってから発動。 格闘 【通常格闘】ビーム・サーベル 2刀流で素早く繰り出す3入力5段格闘。 最終段は斜め前にふっ飛ばす。 受身可能なので追撃できない時は素直に出さないように。 2段目までのダメージが前・横よりも高いのが特徴。 コンボに向く。 1・2段目から後派生が可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 30(%) (-%) 斬り上げ 66(%) (-%) ┗2段目 斬り上げ 102(%) (-%) 斬り上げ 138(%) (-%) ┗3段目 斬り払い 194(%) (-%) 【格闘後派生射撃派生】斬り上げ→ファンネル追撃 N、前、横の最終段以外から派生可能。受け身不可の打ち上げ1段。即座にダウンが取れるので、カット耐性を重視するなら重要。 タイマンでもアシストやファンネルによるセルフカットを防ぎやすい。 斬り上げから更に射撃派生でファンネルによる追撃。モーションはNEXTの前派生に近い。 ファンネルを出した後はキャンセルしても攻撃は続く。 キャンセルするタイミングで追撃するファンネルの数をコントロールすることが可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┣*派生 (%) (-%) ┃┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) ┗4段目 (%) (-%) 【前格闘】突き→3連突き→縦斬り 連続突きからバウンド属性の叩きつけで〆る3入力6段格闘。 威力が高い割に補正がゆるく、出し切りからの追撃はコンボ火力を伸ばせる。 そのかわり高効率部分は最終段に偏っており、出し切れないと他に劣る。 そこまで大きく動くわけではないためカットには注意。 1・2段目からN格と同様の後派生が可能 特格の打ち上げ部分から格闘の初段を透かしこちらに派生する事を繰り返した長時間拘束ループコンボがセルフで可能 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 3連突き 80(75%) 25(-5%) 1.8 0.1 よろけ 99(70%) 25(-5%) 1.9 0.1 よろけ 117(65%) 25(-5%) 2.0 0.1 よろけ ┗3段目 縦斬り 163(57%) 70(-8%) 2.3 0.3 膝つきよろけ 209(50%) 80(-7%) 3.1 0.8 バウンド 【横格闘】横薙ぎ→回転斬り 連続回転斬りを繰り出す2入力5段格闘。 発生と伸びが優秀かつ初段の範囲が広いため先出しに向く。 上下誘導も強く、上を取られても足元から食い付く事も多い。 初段から後派生が可能 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 回転斬り (%) (-%) 1.8 0.1 よろけ (%) (-5%) 1.9 0.1 よろけ (65%) (-5%) 2.0 0.1 よろけ 172(53%) 86(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【BD格闘】回転斬り抜け 風車のように回転しながら突進して斬り抜ける。 最終段のみ半回転ダウン。判定がかなり広いため先出しに向く。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 20(95%) 20(-5%)*3 0.3 0.3 よろけ 39(90%) 0.6 よろけ 57(85%) 0.9 よろけ 83(80%) 30(-5%) 1.9 1.0 半回転ダウン 【変形格闘】クロス斬り 2刀で斬り上げる1段格闘。 咄嗟に出せない事を除き、伸び・突進速度・範囲・威力が非常に優秀。 変形中の自衛にも大きく貢献する。 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 クロス斬り 100(-80%) 2.0 特殊ダウン 覚醒技 【覚醒技】キュベレイ乱舞 「よくもズケズケと人の中に入る…。恥を知れ!俗物!!」 突撃してサーベル乱舞→斬り抜け→抱きついて拘束→ファンネル一斉射撃後に相手を前に吹き飛ばす。 抱きつきからファンネル展開の部分はジュドーとの最終決戦で見せた原作再現モーション。 似たようなファンネル〆の乱舞系と異なり最後に高威力部分が存在するためコンボに入れてもダメージを大きく伸ばせる。 サーベル乱舞中は射撃ボタンを連打する事でファンネルからビームが発射される。攻撃時間を変えずに純粋に威力が伸ばせるためデメリットは一切無いので入力必須。 抱き付きから一斉射撃までかなり長く、モーション自体もあまり動かないのでカットされやすい。 追加ファンネルや最後のファンネルはきちんと射撃属性になっており、各種バリアやマントに防がれる。 逆に言えば覚醒技を決めながらバリアを剥がせる。 極限技 動作 威力(補正率) F/S/M/R/C ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 (%) (-%) 2段目 (%) (-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 メイン始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中 F/S/M/R/C ??/??/?? 戦術 EXバースト考察 「肉体があるからやれるのさ!」 Fバースト 格闘攻撃補正 +5% 防御補正 -20% Sバースト 射撃攻撃補正 +8% 防御補正 -20% Mバースト Rバースト 攻撃補正 +4% 防御補正 -25% Cバースト 僚機考察 対策 手動発射で硬直を狙えるファンネルを持つ。 画面端からでも着地を取れるため、ファンネルが飛んできているかどうか、どこにあるか把握は必須。 発射の銃口と弾速はそこそこ良いが、取りつきは悪い。自動発射ファンネルのように近づいてきた時点で避けようとする必要はない。 軸が合った瞬間や着地のタイミングでファンネルから多少軸をずらしてBDすれば安定して回避できる。 一応、N格闘CSで自動ファンネルもあることは注意。そちらは8基と数が多いため慣れれば見分けられる。 キュベレイから格闘距離に寄ってきていればちゃんと見て対応しなければならないが、そうでない場合の立ち回りは状況によって判断する必要がある。 まずキュベレイが緑ロックの遠距離にいる場合。 機能するのはほぼファンネルだけで、よけ方が分かっていればそこまで脅威ではない。 特にキュベレイを見る必要もないので、基本的にはまずキュベレイ相方にダブルロックで負担をかけてやる。 これでダメ勝ちできれば良いのだが、キュベレイ相方がロック集めと自衛力に長けていたり、コスパでガンガン攻めてくる低コストの場合は少し考える必要がある。 キュベレイ側は相方負担やサブの弾数消費という点ではリスクがあるが、被弾に関してはほぼリスクがないまま一方的に狙い撃ちしている状況。 後述するようにキュベレイは迎撃でなかなかの強みを持つため、できればこの時点でファンネルを我慢してダメ勝ちを狙えるようにはしたい。 それが難しければまず赤ロック内までは近づく必要がある。 赤ロック内の場合、キュベレイ側にも被弾リスクが出ている分、BRや射撃CS、突撃アシストなどが機能するようになる。 また、弾速と持続の関係で遠距離では気にならなかったラインファンネルも警戒の必要が出てくる。 ただトータルで見ると特別強力な射撃戦が展開できるわけではない。ファンネルの発射動作である特射にリスクが出ている分、少しはファンネルの着地狙いも難しくなる。 キュベレイ系特有のふわふわした巨体も弱みで、そのままダメ勝ちできるなら適当に射撃戦でOK。 遠距離でも中距離でも状況が良くない場合は近距離で攻めるしかない。 近距離ではラインファンネルと判定の大きな突撃アシストが更に効果を増す。せめてどちらかは吐かせないと迂闊に近寄ることもできない。 それらを掻い潜っても、格闘戦も弱くない。 格闘は特殊効果のない「ただの強い格闘」ばかりだが、各種射撃の対択としては十分に強力。プレッシャーと射撃バリアアシストもあり、ゴリ押しは難しい。 格闘やアシスト始動のコンボもリターンが大きい。豊富な降りテクでブースト差をつけられることもある。 まず弾数1のアシストとプレッシャーの有無は把握しておくこと。ラインファンネルは横格闘CSのため格闘との両立が難しく、上下移動でかわしていく意識を持ちたい。 迎撃武装を吐かせて攻める、ということを考えると、ある程度時間を取って疑似タイを仕掛けたい相手。2on2からちょっと隙ができたから急いで攻める!とすると迎撃を食らいやすい。 択は豊富でリターンも大きいが、キュベレイも巨体に悩まされる距離であり、なんとか読み合いで択を通そうとしている状況。 武装相性でも大きく変わる。移動照射などはよく効くため、誰が追うかも考えたい。 もちろん隙を見てダブロで攻めるというのも良い。 キュベレイ側が放置を嫌って攻めてくる場合は、主に格闘を警戒。 特に変形格闘は非常に闇討ち性能が高い。変形中ステップで誘導を切りながら仕掛けてくるので、相方の援護があるからと油断せずちゃんと見て対応しよう。 武装は全体的にガン攻めに向かず、格闘ブンブンか、それに対応した相手を突撃アシストで捕まえたり降りテクでブースト差を作る、というのがほとんど。 機動力で格闘を振り切れるなら逃げで安定。逃げきれないなら横格迎撃を中心に読み合いとなる。 全体的にどの状況でも強みと弱みを持っており、一辺倒の対策は危険。 試合に合わせて勝てる流れを探そう。 チャレンジミッション 【機体ミッション】キュベレイ ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:420戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ キュベレイハマーンネオ・ジオン 10000 コメントセット 帰ってきてよかった…[強い子]に会えて… 15000 称号文字(ゴールド) 摂政 20000 スタンプ通信 ここが奴等の 墓場となる! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 摂政 【キャラクターミッション】キュベレイ[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン ネオ・ジオン 20000 衣装 ノーマルスーツ 外部リンク したらば掲示板 - キュベレイ Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 覚醒は何が合うんですかね? -- (*1) 2022-07-16 18 15 23 低コストと組むならM高コストと組むからCが合うかと… -- (名無しさん) 2022-08-09 16 00 30 PDFでそこそこいるから見にきたら中味スカスカ過ぎてわろた… -- (名無しさん) 2022-11-14 16 46 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/50.html
こちらは武装解説等のページ。 コンボ、テクニック、小技はキュベレイ(考察)へ。 正式名称:AMX-004 QUBELEY パイロット:ハマーン・カーン コスト:2500 耐久力:700 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ガン 10 80 相変わらずの性能 射撃CS ビーム・ガン【両手撃ち】 - 120 単発ダウン。ハンマ・ハンマも連動発射 格闘CS ファンネル【一斉射出】 - 24~130 前作射CSが移動。8発発射 マルチ格闘CS ファンネル【一斉射出(マルチ)】 - 24~83 前作射CSが移動。敵2体に4発ずつ発射 サブ射撃 ファンネル【設置】/【射出】 24 68 1回で3発発射 特殊射撃 ファンネル【射撃】 - - EXVS時の任意発射コマンドが復活 特殊格闘 ハンマ・ハンマ R・ジャジャ 呼出 1 75/111 ハンマ・ハンマは従属アシ、R・ジャジャは突進→拘束→爆発 後格闘 プレッシャー 1 0 弱スタンになった 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 178 判定の広い三段斬り 前格闘 連続突き 前NNN 210 サーベルで連続突き 横格闘 クロス斬り 横N 127 相手を打ち上げる二段技 射撃派生 横N射 209 空中に打ち上げファンネル追撃(最大3Hit) BD格闘 回転薙ぎ上げ BD中前 76 前作の後格が移動。NEXTのBD格闘に似た2hit斬り上げ 射撃派生 BD中前射 182 空中に打ち上げファンネル追撃(最大5Hit) バーストアタック 名称 入力 威力 備考 キュベレイ乱舞 3ボタン同時押し 287~328 突進-乱舞斬り-斬り抜け-抱きついてファンネル一斉射撃 乱舞中射撃でファンネル追撃 【更新履歴】新着2件 15/05/30 アップデートに伴い更新 14/08/07 更新 解説 攻略 ネオ・ジオンの首魁「ハマーン・カーン」の愛機キュベレイが引き続き参戦。 任意で発射できるファンネルを特徴とする、射撃寄り万能機。 高水準のBR、慣性がよく乗る高弾速のCS、優秀な連動アシストと、射撃武装は申し分ない。 基礎性能の高さにより、単純に万能機のような動き方でも活躍は見込めるが、 任意発射という特徴的なファンネルを使いこなすことで、独自の射撃戦が展開できることが他にない強み。 任意ということは発射タイミングを自分で選べるということでもあるため、 慣れてくれば「いつ弾が飛んでくるか読みにくい」、「射線がどこにあるか分かりにくい」といったゆさぶりをかけられる。 また他のファンネルと異なり、能動的・積極的に着地を狙っていくこともできるだろう。 相手の動きに合わせた柔軟なファンネル運用が出来れば強力な武器となる。 反面、操作は煩雑化しており、前作とは全く異なっている。 むしろ前々作である無印エクバの方が操作感は近いので、フルブ経験者は慣れが必要。 機体が大きく、弾が引っかかりやすいため、回避動作には慣れが要る。 独特な慣性、落下の遅さは修正によりだいぶ緩和されているが、それでも射撃戦で不利になる場面は多い。 しかしそれを補うように、多くの落下技やステップの踏める変形、慣性移動などの移動テクニックを持つ。 これらを取り入れることで読みにくい回避が出来ることもまた、キュベレイの特徴。 独特な機動性に癖が強く、射撃寄りとはいってもケルやエクリプスほど強力に特化された性能ではないため、 近接でもプレッシャーなどを絡めてある程度ダメージを取る必要があるなど、全体として玄人向け。 CSとサブの弾幕は誇れるが、決定力にやや欠け、これを何とか補ってダメージレースに勝つ形となる。 勝利ポーズは3種類。 基本はサーベル構え。 アシスト出現中に勝利するとハンマ・ハンマに薔薇を与える。 覚醒勝利は前作同様のプレッシャー大展開。 敗北ポーズも前作同様で、爆散する。 前作からの変更点 耐久力600→700 新技として射撃CS追加 前作射撃CSは格闘CSに移動、メインキャンセル可能に 後格闘が任意発射になり、前作後格闘がBD格闘に移動。前作のBD格闘は消えた メイン弾数9→8発に サブ弾数15→24に レバー入れサブがメインキャンセル可能に 変形メイン→サブのキャンセルルート削除、無限変形不可に アシストがメインキャンセル可能に R・ジャジャのダウン値変更。強制ダウンから縦回転ダウンに N格闘初段のダメージが60から70に上昇 キャンセルルート一覧 メイン→サブ/特射/特格/後格 サブ→メイン/特射/特格 特格→メイン 格CS→メイン/サブ 変形メイン→サブ/特射/特格/後格 変形サブ→特射/特格 変形特格→メイン 変形格CS→メイン/サブ 2014/6/24 アップデート詳細 メインの弾数増加 8発→10発 射CSのビームの弾速向上 後格 ファンネルからビーム発射までの速度上昇 2015/5/28 アップデート詳細 コマンド変更 ハンマ・ハンマ R・ジャジャ 呼出 特射→特格 プレッシャー 特格→後格闘 ファンネル【射撃】 後格闘→特射 機動力 機体落下速度上昇・機動力上昇 射撃CS 慣性がより乗るように。ダメージ上昇(1HIT 55→60)。弾速上昇 格闘CS サブへのキャンセルルート追加。ダメージ上昇(合計 116~120→120~130) サブ 発生速度上昇、特射入力後に攻撃するまでの時間短縮 覚醒技 ダメージ上昇(合計 271→287) 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ガン [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 両腕に装備されたビームガン。威力が高い。 使用感は前作と同じで、射角の癖も同じ。 サブ/特射/特格/後格でキャンセル可能。 射撃CSが追加されたがとっさに撃てる射撃武装はこれだけである。 アメキャンや格チャメキャン等、落下にも使うので弾切れしやすい。 適度に射撃CSを混ぜて弾を温存しておこう。 変形中は変形状態のまま発射。射角内であれば銃口補正がかかり、射角外であれば向いている方向に撃つ。 【射撃CS】ビーム・ガン【両手撃ち】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 3.0*2][補正率 -30%*2] ダウン属性のビームを放つ、スタンダードなチャージ射撃。 高弾速なため、中距離からの狙撃、特に着地取りなどで活用される。 慣性が良く残ることから、射撃戦の中においても撃ちやすいのが嬉しい。 任意ファンネルとの同時連携は、コマンド配置の関係上、やや厳しいものがある。 ゲージ管理のもと機を伺いながら、任意で取るのか、CSで取るのか、随時切り替えていきたい。 変形中はMS状態に戻ってから発射。 【格闘CS】ファンネル【一斉射出】 [チャージ時間 3秒][属性 ファンネル][よろけ][ダウン値 0.8][補正率 -10%] ファンネル8基によるオールレンジ攻撃。足は止まるものの、慣性で滑る。1Hit24ダメージ。 ファンネルは相手に向かった後包囲するように展開され、一斉射撃する。前作同様3hitしないとよろけない。 ロックを切り替えることでマルチロック可能。敵2体に4発ずつ発射。 メイン・射CSをするとマルチからシングルに戻る。 サブのファンネルとは別個の扱いであり、併用が可能。 前作同様低い追尾性能・3hitよろけなど性能は劣悪ではあるが、牽制も兼ねてガンガンまいて損はない。 サブを飛ばす合間合間にこれで弾数を節約したい所。 格闘CS→メインorサブで自由落下に移行。格闘CS発射の時点で必ず正面を向くのでメインCでも振り向き撃ちにはならない。 変形中は変形したまま足を止めずに使用可能。 【サブ射撃】ファンネル 【設置】/【射出】 [常時リロード][リロード 2秒/1発][属性 ファンネル][よろけ][ダウン値 0.9][補正率 -10%] レバーNでファンネルをその場に設置、レバー入力でファンネルを相手へ飛ばす。 メインからキャンセルが可能で、サブからメイン・特格へキャンセルできる。前作とは違いNサブレバサブ共にメインへキャンセル可能。 3発1セットで、最大3セットまで同時展開可能。 ファンネルを飛ばして一定時間経つと自動で発射される。 発射前までならば、特射入力による発射タイミングの指定も受け付けている。 任意発射による射撃はタイミングが読みにくいため、積極的に当てていくなら任意発射は必須と言える。 今回もファンネルの射出の軌道が正面から見ると螺旋を描いて広がっていく。 ZZの2期OP「サイレントヴォイス」のそれや、アニメでのファンネル射出に似た動き。 変形中は変形したまま足を止めずに使用可能。 【特殊射撃】ファンネル【射撃】 サブでセットしたファンネルからビームを発射させる。 発射動作は足を止めるが、慣性を残しやすく、ステップと同時に用いると大きく移動しながら発射が出来る。 複数のファンネルがセットされている場合は、順次ではなく全て同時に発射するので覚えておこう。 行動硬直が短く、先行入力することでシールドガードを仕込んでおくことが出来る。 変形中はMS状態に戻ってから発射する。 【特殊格闘】ハンマ・ハンマ R・ジャジャ 呼出 [撃ち切りリロード][リロード 20秒/1発][クールタイム 1秒][属性 アシスト] 「ハマーン様!ここはこのマシュマーが!」 ハンマ・ハンマとR・ジャジャをそれぞれ左右に召喚。 両方のアシストが消滅してからリロード開始される。 変形中は変形したまま足を止めずに使用可能。 ハンマ・ハンマ [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5*3][補正率 -10%*3] 追従型アシストで、キュベレイのBRに追従してメガ粒子砲を撃ってくれる他、普段は正面に位置して射撃シールド判定を持つ。 メガ粒子砲は威力25のビームが3本同時に発射される。全てHitで75ダメ。 シールド判定は常に発動し、追従中はシールド防御をしてもハンマ・ハンマが防いでしまうので注意。 ダウン中にも防御判定があるため、ダウン時に剥がされてしまうことも。 BR発射時には射線からどいてしまうので一瞬正面ががら空きになってしまう。15カウント自機に追従。 R・ジャジャ 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 拘束 30(90%) 30(-10%) 0.1 0.1 掴み ┗2段目 爆発 111(70%) 90(-20%) 2.1 2.0 特殊ダウン 赤ロックに入ると相手に向かって突撃し、ヒットすると抱きついて拘束 爆発(掴んだ敵以外にも爆風はHitする)。拘束部分は射撃判定。 10秒間赤ロックに入らないと消滅する。 どちらも相変わらずの性能だが、任意で出せるので扱いやすい。 特にハンマ・ハンマはキュベレイの薄い弾幕を強化してくれる他、シールド効果も持つので重要。 リロードは決して早くはないので使う場面は見極めたい。 召喚中であっても覚醒すれば即リロードされる。 役割の異なるアシストを同時に召喚するため、2つを同時にフル活用することは難しい。 基本的にはハンマ・ハンマの方が優先度が高いので、R・ジャジャは牽制と割り切り使うのもいい。 任意召喚できるので、00のアリオスのように拘束コンボでの用途も期待できる。 ただし拘束の部分にもダウン値があるので、コンボ次第では接触した時点での強制ダウン(掴み失敗)もあるので気をつけよう。 前作とは違い慣性が乗るようになり、メインからキャンセルとアメキャンが出来るようになった。 【後格闘】プレッシャー [撃ち切りリロード][リロード 15秒/1発][クールタイム 5秒][属性 オーラ][弱スタン][ダウン値 1.0][補正率 -10%] 「それ以上の無礼はやめい!!」 キュベレイの代名詞ともいえる武装。 力を溜め、周囲に紫色の球状のプレッシャーオーラを展開。 両腕を交差し構えている間はスーパーアーマーが付くがダウン値が溜まれば潰される。 味方に対しても効果があるのは相変わらず注意点のひとつ。 ダメージ0の普通の射撃判定。ABCマント、フルクロスは貫通する。 シールドガードは不可能。00Rやクシャの全方位シールドでも防ぐことが出来ない。 プレッシャーを無効化できるもの νガンダム フィン・ファンネル・バリア ダブルオークアンタ GNソードビット【GNフィールド】 ケルディムガンダム シールドビット ガンダムサバーニャ ホルスタービット ダブルオーガンダム7SG GNバスターソードII【GNフィールド展開】 デスサイズヘル(TV版) アクティブクロークアタック デスサイズヘル(EW版) アクティブクロークモード ギャン シールド構え ガンダムデュナメス GNフルシールド アレックス チョバムアーマー イフリート改 特殊移動(急接近) 各種スーパーアーマー状態 など 守りにも攻めにもそれなりに使えるキュベレイの要。 格闘に対するカウンター、死角から、移動方向を先読みして展開、覚醒抜け潰し…と操縦者の力量が試される。 白兵戦にもつれ込んだ際のキュベレイ最後の切り札なので、運用は慎重に。 アシスト持ちには発生の差を突かれ、SA後を潰されたりするので注意。 これをいかに上手く生かせるかでこの機体の実力が大きく変わると言っても過言ではない。 迎撃に使用する際はステキャンの強化によりモーションを見てから離脱が容易になっているので注意。 今作からスタンが弱スタンに変更された。 追撃をしなかった場合、相手はダウンせず動けるようになるため注意。 変形中はMS状態に戻ってから発射。 変形 前作と変わらず、変形中に横ステップ(ローリング回避)が可能。 旋回性能は低いかわりに速度がかなり速い。 また変形解除硬直は長いが、慣性が乗ってかなり移動する。 変形サブ→メインのキャンセルルートが削除されてしまったので無限変形は不可能に。 通常時と同様の射撃武装が基本的に足を止めずに撃て、射撃CS・特射・後格使用時に変形が解除される。 変形格闘コマンドは存在しない。 格闘 基本的には前作と変わらず。 【通常格闘】ビーム・サーベル 薙ぎ→薙ぎ→逆手持ちのサーベルで刺す3段格闘。 今作から初段の威力が60から70に上昇。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 薙ぎ 126(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 逆手刺し 178(55%) 80(-10%) 2.5 0.5 ダウン 【前格闘】連続突き おなじみの突き刺し。攻撃時間が長いのでカットされやすいが万能機としては破格のダメージ。 突き刺す性質上判定に優れ、奥行きもかなりある。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 突き 167(53%) 70(-12%) 2.3 0.3 よろけ ┗4段目 突き飛ばし 210(43%) 80(-10%) 3.5 1.2 ダウン 【横格闘】クロス斬り サーベルをクロスさせて斬る2段技。 キュベレイの格闘の中では発生に優れ、回り込みもなかなか優秀。 壁際では射撃派生が当たらないことがある。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1Hit) クロス斬り 35(90%) 35(-10%) 1.0 1.0 よろけ 1段目(2Hit) クロス斬り 71(80%) 40(-10%) 1.7 0.7 よろけ ┗2段目 落とし斬り 127(65%) 70(-15%) 2.7 1.0 特殊ダウン ┗射撃派生 ファンネル追撃 209(50%) 45(-5%)*3 3.0 0.1*3 特殊ダウン 【BD格闘】斬り上げ 前作の後格闘。 サーベルで切り上げ2ヒットの格闘。〆に使えば打ち上げてなかなかの時間拘束できる。 射撃派生のファンネルによる追撃は、ファンネル展開後ならBDキャンセルしても追撃してくれる。 1Hit目が当たっていれば2Hit目が当たらずとも射撃派生が可能。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1Hit) 薙ぎ上げ 40(90%) 40(-10%) 1.0 1.0 よろけ 1段目(2Hit) 薙ぎ上げ 76(80%) 40(-10%) 2.0 1.0 特殊ダウン ┗射撃派生 ファンネル追撃 182(55%) 30(-5%)*5 2.5 0.1*5 特殊ダウン バーストアタック キュベレイ乱舞 「よくもズケズケと人の中に入る…。恥を知れ!俗物!!」 技名通りの乱舞格闘。 モーションは、両手でサーベルを突きだして突進→サーベル乱舞→切り抜け→抱き付き ファンネル展開→一斉射撃。 サーベル乱舞中は射撃ボタンでファンネルからビーム発射。威力が上がるので連打必須。 抱き付きから一斉射撃までがかなり長い。 乱舞中の追加ファンネルや最後のファンネルは各種バリア・マントに防がれてしまう。 (生当ての場合はバリアを96削る+出し切り332ダメに上昇。最低補正状態の時はバリアが21しか削れない。) 抱きつきからのファンネル展開はジュドーとの最終決戦で見せた原作再現でもある。 キュベレイ乱舞 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 元威力 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1Hit目 両手突き 81(85%) 81(-15%) 75 0 0 よろけ 2Hit目 右突き 113(80%) 38(-5%) 35 0 0 よろけ 3Hit目 左突き 143(75%) 38(-5%) 35 0 0 よろけ 4Hit目 左突き 172(70%) 38(-5%) 35 0 0 よろけ 5Hit目 右突き 199(65%) 38(-5%) 35 0 0 よろけ 6Hit目 切り抜け 231(60%) 49(-5%) 45 0 0 スタン 7Hit目 抱きつき 251(50%) 33(-10%) 30 0 0 掴み 8-16Hit目 ファンネル一斉射撃 272(10%) 7(-5%)*9 6 0 0 よろけ 17Hit目 ふっとばし 287(10%) 161(-??%) 150 10 10 ダウン 追加入力(MAX12発) ファンネル射撃 -(-%) 7(-1%) 6 0 0 よろけ コンボ、テクニック、小技はキュベレイ(考察)へ。 外部リンク したらば掲示板2 - キュベレイ part.1
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AMX-004 キュベレイ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 30100 545 M 14160 120 29 26 29 7 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3900 16 0 1~1 BEAM格闘 100 5 ハンドランチャー 2800 14 0 2~4 BEAM射撃 85 10 ファンネル 3500 20 30 2~9 覚醒 30 5 水中x アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 「支援防御」可能 開発元 Lv EXP 機体 2 1090 クィン・マンサ 3 1100 ゲーマルク 4 1455 エルメス 4 1635 キュベレイMk-II(プル仕様) 4 1635 キュベレイMk-II(プルツー仕様) 5 2040 量産型キュベレイ 7 2700 キュベレイ(ベーシック) 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 3 1090 量産型キュベレイ 3 1090 エルメス 4 1635 キュベレイMk-II(プル仕様) 4 1635 キュベレイMk-II(プルツー仕様) 備考 U.C.初のファンネル搭載MS。 一般的な武装にファンネルでバランスは良い。 Mk-IIの方がランチャーの威力が高いので白いカラーのこだわりがなければ開発しよう。
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AMX-004 キュベレイ キュベレイ パーツデータ AMX-004 キュベレイ 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 キュベレイ パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 33810 1 14280 2.23% 2.23% 8890 Lv01 サイコミュLv01 ムーバブルフレーム --- Lv★ % % MG Lv01 % % Lv?? ????? Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ジオング ◯ ◯ ◯ ◯ --- ジ・O ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- キュベレイMk-II ◯ ◯ ◯ ◯ ◯
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AMX-004 キュベレイ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 30200 545 M 14260 140 29 26 29 7 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% ビームガン 3600 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% ファンネル 3500 20 20 2~4 覚醒 50% 5% 水中× アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 エルメス 3 ノイエ・ジール 3 ゲーマルク 4 キュベレイMk-II(プル仕様) 4 キュベレイMk-II(プルツー仕様) 4 量産型キュベレイ 2 クィン・マンサ 3 タイタニア 8 キュベレイ(ベーシック) 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 量産型キュベレイ 3 キュベレイMk-II(プル仕様) 3 キュベレイMk-II(プルツー仕様) 7 クィン・マンサ 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士Zガンダム』 ハマーン・カーンの愛機にして、本格的なファンネル搭載MSの祖となる機体。 武装はごく標準的なものしかない。思い入れがないなら開発を進めて戦力を高めよう。 B-EX二つの閃光でのキュべレイが強いのは機体性能ではなく、パイロットのハマーンの能力に拠るところが大きい。 開発先のプル仕様とプルツー仕様とはHP100しか差がないのでカラーリングが違うだけでほぼ同性能である。 ただしキュベレイMk-II(プルツー仕様)は赤いMSなので一部のアビリティが有効。シャアの再来だとファンネルの威力も上がる。
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AMX-004 キュベレイ 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 35800 462 12800 106 27 25 27 4 ○ × ○ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ビームサーベル 3300 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × ハンドランチャー 2600 10 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ ファンネル 4000 16 30 2~7 特殊ビーム 覚醒 65 18 45 ○ ビームサーベル 3300 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 サイコミュシステム 覚醒+5 常時発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 エルメス 5 キュベレイMk-II(プル機) 5 キュベレイMk-II(プルツー機) 5 量産型キュベレイMk-II(紫) 備考
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正式名称:AMX-004 QUBELEY パイロット:ハマーン・カーン コスト:2500 耐久力:600 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームガン 9 80 威力が高めのBR 射撃CS ファンネル【一斉射出】 - 21 ファンネルを8基一斉射出 サブ射撃 ファンネル【設置】 / 【射出】 15 25~68 ファンネルを3基ずつ設置or射出 特殊射撃 ハンマ・ハンマ 呼出 1 75 追従型。ビームを撃つ。射撃バリアあり R・ジャジャ 呼出 120 相手に突撃。組みついて自爆する 特殊格闘 プレッシャー 1 0 スタン属性のオーラを放つ 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 横薙ぎ→返し薙ぎ→突き NNN 168 前格闘 突き→突き→突き→突き 前NNN 210 横格闘 斬り上げ→X字斬り 横N 127 派生 ファンネル 横N射 209 後格闘 斬り上げ 後 76 派生 ファンネル 後射 182 BD格闘 ドリル突撃 BD中前 90 バーストアタック 威力 備考 キュベレイ乱舞 262241 解説 攻略 最大で9回変形可能。 射撃武器 【メイン射撃】ビームガン [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 威力が高めのBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 キュベレイの主力武装で主なダメージソース。 【射撃CS】ファンネル【一斉射出】 [チャージ時間 3秒][属性 ファンネル+ビーム][よろけ][ダウン値 0.8×8][補正率 90%×8] ファンネル8基によるオールレンジ攻撃。 相手の近くまで纏まって移動し、直前に大きく広がって包囲して一斉射撃。3ヒットよろけ。 CSのファンネルはサブとは別扱いで併用可能。追尾限界距離が長く、緑ロックでも相手まで届く。 【サブ射撃】ファンネル【設置】 / 【射出】 [常時リロード 2秒/1発][属性 ファンネル+ビーム][よろけ][ダウン値 0.9×3][補正率 90%×3] ファンネルを3基ずつ射出する。最大9基まで射出可能。 レバーNで自機のいる場所に設置し、レバー入れで相手に向かって射出する。 【特殊射撃】ハンマ・ハンマ R・ジャジャ 呼出 [撃ち切りリロード 24秒/1発] ハンマ・ハンマ 呼出 [属性 アシスト+ビーム][よろけ][ダウン値 1.5(0.5×3)][補正率 70%(-10%×3)] 「ハマーン様 ここはこのマシュマーが!」 マシュマーの駆るハンマ・ハンマが自機の前方に位置して射撃バリア兼BR連動アシストとなる。 射撃バリアの耐久値は150だが、アシスト本体の耐久値は低い(BZの爆風などですぐ壊れる)。 追従時間は15秒。連動射撃時には射線を確保するために左上にずれる。 3本のメガ粒子砲はそれぞれ判定が独立しており、1本あたり25ダメージ。 誘導はBRと同程度。銃口補正が甘いのでカス当たりすることがままある。 防げない武装一覧 爆風全般 投擲属性の武装 アンカー属性の武装(アシストを破壊しつつ貫通する) 格闘属性のアシスト ゴッドガンダムの射CS マスターガンダムの格CS スサノオの射CS、サブ ノルンのNサブ R・ジャジャ 呼出 [属性 アシスト+格闘/爆風][掴み→ダウン][ダウン値 10.1(0.1/10.0)][補正率 90%] 「行けっ! キャラ・スーン!」 R・ジャジャが出現して相手に突撃する。ヒット時は相手に組み付き、一定時間後に爆発する。 緑ロック時に呼び出した場合は自機の右側に追従し、相手が赤ロックに入った時点で突撃する。 追従時間には制限があり、10秒緑ロックを維持し続けると消滅する。 本体30ダメージ、爆風100ダメージ。 【特殊格闘】プレッシャー [撃ち切りリロード 15秒/1発][クールタイム 5秒][属性 オーラ][強スタン][ダウン値 1.0][補正率 90%] 「それ以上の無礼はやめい!」 腕を交差し、左右に広げると同時にピンク色のスタン属性のオーラを放つ。 視点変更があり、レバー後入力での視点変更解除も不可。 発生までスーパーアーマーあり。 格闘 【通常格闘】横薙ぎ→返し薙ぎ→突き 右腕のサーベルで横薙ぎ→返し薙ぎ→上から突き込む3段格闘。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 返し薙ぎ 116(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 突き 168(53%) 80(-12%) 2.5(0.5) ダウン 【前格闘】突き→突き→突き→突き 右サーベルで突き3連→左サーベルで突く4段格闘。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 突き 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 突き 167(53%) 70(-12%) 2.3(0.3) よろけ ┗4段目 突き 210(43%) 80(-10%) 3.3(1.0) ダウン 【横格闘】斬り上げ→X字斬り 二刀流で斬り上げ→X字斬りの2段格闘。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 斬り上げ 35(90%) 35(-10%) 1.0(1.0) よろけ 1段目(2hit) 斬り上げ 71(80%) 40(-10%) 1.7(0.7) よろけ ┗2段目 X字斬り 127(65%) 70(-15%) 2.7(1.0) 縦回転ダウン ┗射撃派生 ファンネル 182(50%) 30(-5%)×3 3.0(0.1×3) 縦回転ダウン 【後格闘】斬り上げ 二刀流で斬り上げる1段2ヒット格闘。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 斬り上げ 40(90%) 40(-10%) 1.0(1.0) よろけ 1段目(2hit) 斬り上げ 76(80%) 40(-10%) 2.0(1.0) 縦回転ダウン ┗射撃派生 ファンネル 182(55%) 30(-5%)×5 2.5(0.1×5) 縦回転ダウン 【BD格闘】ドリル突撃。 機体を回転させながら頭突きする。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 ドリル突撃 90(75%) 20(-5%)×5 2.5(0.5×5) ダウン バーストアタック キュベレイ乱舞 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR≫BR 136 攻め継続 BR≫BR≫BR 168 基本 BR→サブ→BR 154 ヒットする順番はBR→BR→サブ2発 BR≫NNN 185 BR≫前NNN 205 N格闘始動 NN NNN 211 NN 前NNN 227 前格闘始動 前NN NNN 238 前NN 前NNN 247 前NN 後 BR 234 横格闘始動 横 NNN 224 後格闘始動 後 前NNN 229 BD格闘始動 特殊格闘始動 特格≫前NNN BR 209 特格≫後→射×3 BR 171 覚醒中限定 A覚/B覚 前NN 前NN 覚醒技 315~326 後 前NN BR 266 覚醒 A覚醒 攻撃補正107% 防御補正120% B覚醒 攻撃補正100% 防御補正128% 外部リンク したらば掲示板2 - キュベレイ Part.1 したらば掲示板2 - キュベレイ Part.2 したらば掲示板2 - キュベレイ Part.3 したらば掲示板2 - キュベレイ Part.4 したらば掲示板2 - キュベレイ Part.5 したらば掲示板2 - キュベレイ Part.6 したらば掲示板2 - キュベレイ Part.7
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AMX-004 キュベレイ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 75000 750 L 15000 140 280 250 290 7 B - B - C ○ - 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・サーベル 1~1 3400 14 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ サイコ・プレッシャー 1~1 4500 25 20 特殊格闘 65% 0% サイコミュ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 ビーム・ガン 2~4 3700 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ファンネル 2~6 3700 20 20 BEAM射撃 65% 0% サイコミュ ○ ○ ○ ○ - ○ ○ ○ ○ 無効 アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 7 エルメス 4 ノイエ・ジール 6 シュネー・ヴァイス(DLC) 5 ゲーマルク 3 キュベレイMk-II(エルピー・プル専用機) 3 キュベレイMk-II(プルツー専用機) 4 量産型キュベレイ 3 クシャトリヤ 3 クシャトリヤ・リペアード 4 タイタニア 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 量産型キュベレイ 3 キュベレイMk-II(エルピー・プル専用機) 3 キュベレイMk-II(プルツー専用機) 6 クィン・マンサ 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 該当ステージ無し GETゲージ ステージ 出現詳細 なし クエスト No. クエスト名 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『機動戦士Ζガンダム』 アクシズ製のニュータイプ専用MSで、実質的なハマーン・カーン専用機。 開発ルートとしてはエルメスからがお勧め。 グリプス戦役から第一次ネオ・ジオン抗争まで戦い抜いた機体だけあって基本性能は非常に高く、ジ・Oと比較しても防御力で劣る以外は拮抗している。アビリティと盾が無いのが惜しい所。 武装としては何と言ってもファンネルの存在が大きい。テンションが高いほど射程が伸びるため、大抵の敵をアウトレンジできる。サイコ・プレッシャーはジ・Oのものと同じ。超強気で倒し続ける限りテンションの心配はしなくても大丈夫だが、倒せないと下がってしまう点にだけ注意。 開発先はキュベレイ系列とネオ・ジオン最大のNT専用MS。量産型は本機と適当な量産機で設計登録できるので、まずはキュベレイMk-II二種類を開発して、それからクィン・マンサを開発するのがお勧め。