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僕の考えたトレーナー/やる夫/キックホッパー ィ // / ./ , イ / /\ イ ./ /| \ _ ___ -‐─ ' ´ / | | >、 ィ ´ ヽヽ / | l > 、 レ!─ 、 / / | ∨ >'´ . . ヽ / / | V / . . . . . } /._ / | /V { . . . . . . . .ノ| O/ ヽ | / ∨ ヽ __ , ィ´,ノ /./ .l | | ヽ | 「 ̄ ./ .l .| |.| \ _ ===‐┘、 ./ ./{ . ./. l.|__ -‐  ̄ .// ヽ \/ヽ `' 、//ヽノ. |/ ── 、//、 ヘ /、 ヽ_ 7./ .__└ ´ ̄ ̄.ヽ/ \ V ヽ_ /_//ヽ、__/_ ` ' 、 ヽ、 ヽ、 ∠// `ヽ、 ィ= 、_` 、 ` 、 `' 、._/ // ィ ─ヽ´ヽヽ ̄/  ̄`' 、 `/ ̄ .ヽ/// | \/、 ` ' 、 ` ィ===l \ ヽ `ヽ ★:♂/∴─────────────────────────────────────── 【名前】キックホッパー 【タイプ】むし/かくとう 【特性】けんきゃく… 相手の攻撃以外のダメージを受けない。 【もちもの】 【技x7:とびひざげり、であいがしら、イナズマキック、あびぜげり、 ビルドアップ、けちらす、まもる】 こうげき:A ぼうぎょ:B とくこう:C+ とくぼう:B- すばやさ:A+ 【ポテンシャル】 『チェイサー』… 自身の攻撃技に「おいうち」効果を付与する。 『蹴跳面の二役』… 「タイム」使用時、役割を『チェイサー(アシスト)』から『アシスト(チェイサー)』に任命出来る。 『蹴跳面の必殺』… 「タイム」使用時、T終了時まで自身の全能力値を強化(1.33倍)する。 『蹴跳面の愛機』… 自身の「速」の種族値を「A+」にする。 「おいうち」効果の付与された技の威力を半減する。 『クロックアップ』… 1/試 「タイム」を使用することが出来る。 『先の先』… 相手が優先度+1以上の技を使用した時、低確率で先に行動する。 『対飛回避』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対飛耐性』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対飛狙撃』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、低確率で自身の技が「必中」する。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『アサルト』… 自身の技の「おいうち」効果の発動時、自身の技の威力を強化(1.5倍)する。 『エキスパンション(闘)』… 「闘」技が相手の防護ポテンシャルを無視する。 『アタックエール』… 自身が「てだすけ」状態の時、自身の攻撃技が相手の「まもる」等の技を貫通する。 『ガードエール』… 自身が「てだすけ」状態の時、相手の技のダメージを緩和(0.67倍)する。 技について 名前 分類 タイプ 威力 命中率 範囲 接触 備考 とびひざげり 物理 格闘 130(195) 90 単体 ○ 攻撃がはずれると自分の最大HPの1/2のダメージを受ける。 であいがしら 物理 虫 90(135) 100 単体 ○ 優先度+2 場に出て最初以外だと失敗する。 イナズマキック 物理 電気 85 90 単体 ○ キック技。 1割麻痺。 急所に当たりやすい。(C+1) あびせげり 物理 格闘 70(105) 100 単体 ○ 命中後、味方と任意交代する。とんぼ技 ビルドアップ 変化 格闘 --- --- 自分 × 自分の「攻/防」を1段階ずつ上げる。 けちらす 物理 格闘 50(75) 90 相手全体 ○ 命中後、自陣に設置された相手の技を取り除く。 まもる 変化 ノーマル --- --- 自分 × 優先度+4 そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。 タイプ相性 ばつぐん(4倍) 飛行 ばつぐん(2倍) 炎 エスパー フェアリー いまひとつ(1/2) 草 格闘 虫 悪 地面 いまひとつ(1/4) なし こうかなし(---) なし 《2年生・秋編》 + 神楽杯予選 第一節 - 第二節間 【名前】キックホッパー 【タイプ】むし/かくとう 【特性】けんきゃく… 相手の攻撃以外のダメージを受けない。 【もちもの】 【技x7:とびひざげり、であいがしら、イナズマキック、あびぜげり、 ビルドアップ、けちらす、まもる】 こうげき:A ぼうぎょ:B とくこう:C+ とくぼう:B- すばやさ:A+ 【ポテンシャル】 『チェイサー』… 自身の攻撃技に「おいうち」効果を付与する。 『蹴跳面の登場』… 味方と交代して場に出た時、「速/C」が上がる。 『蹴跳面の必殺』… 「タイム」使用時、T終了時まで自身の全能力値を強化(1.33倍)する。 『蹴跳面の愛機』… 自身の「速」の種族値を「A+」にする。 「おいうち」効果の付与された技の威力を半減する。 『クロックアップ』… 1/試 「タイム」を使用することが出来る。 『先の先』… 相手が優先度+1以上の技を使用した時、低確率で先に行動する。 『対飛回避』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対飛耐性』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対飛狙撃』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、低確率で自身の技が「必中」する。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『アサルト』… 自身の技の「おいうち」効果の発動時、自身の技の威力を強化(1.5倍)する。 『エキスパンション(闘)』… 「闘」技が相手の防護ポテンシャルを無視する。 『アタックエール』… 自身が「てだすけ」状態の時、自身の攻撃技が相手の「まもる」等の技を貫通する。 『ガードエール』… 自身が「てだすけ」状態の時、相手の技のダメージを緩和(0.67倍)する。 《2年生・2ndオフシーズン編》 + 二年の夏休み トバリジムでの特訓 【名前】キックホッパー 【タイプ】むし/かくとう 【特性】けんきゃく… 相手の攻撃以外のダメージを受けない。 【もちもの】 【技x7:とびひざげり、とびかかる、イナズマキック、あびせげり、 ビルドアップ、けちらす、まもる】 こうげき:A ぼうぎょ:B とくこう:C+ とくぼう:B- すばやさ:A+ 【ポテンシャル】 『チェイサー』… 自身の攻撃技に「おいうち」効果を付与する。 『蹴跳面の登場』… 味方と交代して場に出た時、「速/C」が上がる。 『蹴跳面の剛蹴』… 自身が「キック」等の技を繰り出した時、低確率で自身の技の威力を2倍にする。 『蹴跳面の愛機』… 自身の「速」の種族値を「A+」にする。 「おいうち」効果の付与された技の威力を半減する。 『クロックアップ』… 1/試 「タイム」を使用することが出来る。 『先の先』… 相手が優先度+1以上の技を使用した時、低確率で先に行動する。 『対飛回避』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対飛耐性』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対飛狙撃』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、低確率で自身の技が「必中」する。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『アサルト』… 自身の技の「おいうち」効果の発動時、自身の技の威力を強化(1.5倍)する。 『エキスパンション(闘)』… 「闘」技が相手の防護ポテンシャルを無視する。 『アタックエール』… 自身が「てだすけ」状態の時、自身の攻撃技が相手の「まもる」等の技を貫通する。 『ガードエール』… 自身が「てだすけ」状態の時、相手の技のダメージを緩和(0.67倍)する。 《2年生・春編》 + 『PT②』の習得 【名前】キックホッパー 【タイプ】むし/かくとう 【特性】けんきゃく… 相手の攻撃以外のダメージを受けない。 【もちもの】 【技x7:とびひざげり、シザークロス、イナズマキック、あびぜげり、 ビルドアップ、けちらす、まもる】 こうげき:A- ぼうぎょ:B- とくこう:C+ 「イナズマキック」… 物/電/85/90/単/○/キック技。 1割麻痺。 急所に当たりやすい。(C+1) とくぼう:B- すばやさ:A 【ポテンシャル】 『チェイサー』… 自身の攻撃技に「おいうち」効果を付与する。 『蹴跳面の登場』… 味方と交代して場に出た時、「速/C」が上がる。 『蹴跳面の剛蹴』… 自身が「キック」等の技を繰り出した時、低確率で自身の技の威力を2倍にする。 『蹴跳面の退場』… 「とんぼ」技で場を離れる時、T終了時まで味方の「防/特防」が上がる。 『マシンゼクトロン』… 自身の「速」の種族値を「A」にする。 「おいうち」効果の付与された技の威力を半減する。 『先の先』… 相手が優先度+1以上の技を使用した時、低確率で先に行動する。 『対飛回避』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対飛耐性』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対飛迫撃』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『アサルト』… 自身の技の「おいうち」効果の発動時、自身の技の威力を強化(1.5倍)する。 『エキスパンション(闘)』… 「闘」技が相手の防護ポテンシャルを無視する。 『アタックエール』… 自身が「てだすけ」状態の時、自身の攻撃技が相手の「まもる」等の技を貫通する。 『ガードエール』… 自身が「てだすけ」状態の時、相手の技のダメージを緩和(0.67倍)する。 + 二年1stオフシーズン時の練習試合 【名前】キックホッパー 【タイプ】むし/かくとう 【特性】けんきゃく… 相手の攻撃以外のダメージを受けない。 【もちもの】 【技x7:とびひざげり、シザークロス、イナズマキック、あびぜげり、 ビルドアップ、けちらす、まもる】 こうげき:A- ぼうぎょ:B- とくこう:C+ 「イナズマキック」… 物/電/85/90/単/○/キック技。 1割麻痺。 急所に当たりやすい。(C+1) とくぼう:B- すばやさ:A 【ポテンシャル】 『チェイサー』… 自身の攻撃技に「おいうち」効果を付与する。 『蹴跳面の登場』… 味方と交代して場に出た時、「速/C」が上がる。 『蹴跳面の剛蹴』… 自身が「キック」等の技を繰り出した時、低確率で自身の技の威力を2倍にする。 『マシンゼクトロン』… 自身の「速」の種族値を「A」にする。 「おいうち」効果の付与された技の威力を半減する。 『先の先』… 相手が優先度+1以上の技を使用した時、低確率で先に行動する。 『対飛回避』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対飛耐性』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対飛迫撃』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『アサルト』… 自身の技の「おいうち」効果の発動時、自身の技の威力を強化(1.5倍)する。 『エキスパンション(闘)』… 「闘」技が相手の防護ポテンシャルを無視する。 『アタックエール』… 自身が「てだすけ」状態の時、自身の攻撃技が相手の「まもる」等の技を貫通する。 《1年生・冬編》 + 『第二階梯』の習得 【タイプ】むし/かくとう 【特性】キックのおに… 「キック」等の技の命中を強化(1.33倍)する。 【もちもの】 【技x7:とびひざげり、シザークロス、イナズマキック、あびぜげり、 ビルドアップ、けちらす、まもる】 こうげき:A- ぼうぎょ:B- とくこう:C+ 「イナズマキック」… 物/電/85/90/単/○/キック技。 1割麻痺。 急所に当たりやすい。(C+1) とくぼう:B- すばやさ:A 【ポテンシャル】 『チェイサー』… 自身の攻撃技に「おいうち」効果を付与する。 『蹴跳面の登場』… 味方と交代して場に出た時、「速/C」が上がる。 『蹴跳面の剛蹴』… 自身が「キック」等の技を繰り出した時、低確率で自身の技の威力を2倍にする。 『マシンゼクトロン』… 自身の「速」の種族値を「A」にする。 「おいうち」効果の付与された技の威力を半減する。 『先の先』… 相手が優先度+1以上の技を使用した時、低確率で先に行動する。 『対飛回避』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対飛耐性』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対飛迫撃』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『アサルト』… 自身の技の「おいうち」効果の発動時、自身の技の威力を強化(1.5倍)する。 『エキスパンション(闘)』… 「闘」技が相手の防護ポテンシャルを無視する。 『アタックエール』… 自身が「てだすけ」状態の時、自身の攻撃技が相手の「まもる」等の技を貫通する。 + 初期データ 【名前】キックホッパー 【タイプ】むし/かくとう 【特性】キックのおに… 「キック」等の技の命中を強化(1.33倍)する。 【もちもの】 【技x7:とびひざげり、シザークロス、イナズマキック、あびぜげり、 ビルドアップ、けちらす、まもる】 こうげき:A- ぼうぎょ:B- とくこう:C+ 「イナズマキック」… 物/電/85/90/単/○/キック技。 1割麻痺。 急所に当たりやすい。(C+1) とくぼう:B- すばやさ:A 【ポテンシャル】 『チェイサー』… 自身の攻撃技に「おいうち」効果を付与する。 『蹴跳面の登場』… 味方と交代して場に出た時、「速/C」が上がる。 『マシンゼクトロン』… 自身の「速」の種族値を「A」にする。 「おいうち」効果の付与された技の威力を半減する。 『先の先』… 相手が優先度+1以上の技を使用した時、低確率で先に行動する。 『対飛回避』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対飛耐性』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対飛迫撃』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『アサルト』… 自身の技の「おいうち」効果の発動時、自身の技の威力を強化(1.5倍)する。 『エキスパンション(闘)』… 「闘」技が相手の防護ポテンシャルを無視する。 『アタックエール』… 自身が「てだすけ」状態の時、自身の攻撃技が相手の「まもる」等の技を貫通する。 《1年生・秋編》 + ポケルス使用後 【名前】キックホッパー 【タイプ】むし/かくとう 【特性】キックのおに… 「キック」等の技の命中を強化(1.33倍)する。 【もちもの】 【技x7:とびひざげり、シザークロス、イナズマキック、あびぜげり、 ビルドアップ、ふんじん、まもる】 こうげき:A- ぼうぎょ:B- とくこう:C+ 「イナズマキック」… 物/電/85/90/単/○/キック技。 1割麻痺。 急所に当たりやすい。(C+1) とくぼう:B- すばやさ:A 【ポテンシャル】 『チェイサー』… 自身の攻撃技に「おいうち」効果を付与する。 『蹴跳面の登場』… 味方と交代して場に出た時、「速/C」が上がる。 『マシンゼクトロン』… 自身の「速」の種族値を「A」にする。 「おいうち」効果の付与された技の威力を半減する。 『先の先』… 相手が優先度+1以上の技を使用した時、低確率で先に行動する。 『対飛回避』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対飛耐性』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対飛迫撃』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『アサルト』… 自身の技の「おいうち」効果の発動時、自身の技の威力を強化(1.5倍)する。 『エキスパンション(闘)』… 「闘」技が相手の防護ポテンシャルを無視する。 『アタックエール』… 自身が「てだすけ」状態の時、自身の攻撃技が相手の「まもる」等の技を貫通する。 + ポケルス使用前 【名前】キックホッパー 【タイプ】むし/かくとう 【特性】キックのおに… 「キック」等の技の命中を強化(1.33倍)する。 【もちもの】 【技x7:とびひざげり、シザークロス、イナズマキック、あびぜげり、 ビルドアップ、ふんじん、まもる】 こうげき:A- ぼうぎょ:C+ とくこう:C+ 「イナズマキック」… 物/電/85/90/単/○/キック技。 1割麻痺。 急所に当たりやすい。(C+1) とくぼう:C+ すばやさ:A 【ポテンシャル】 『チェイサー』… 自身の攻撃技に「おいうち」効果を付与する。 『蹴跳面の登場』… 味方と交代して場に出た時、「速/C」が上がる。 『マシンゼクトロン』… 自身の「速」の種族値を「A」にする。 「おいうち」効果の付与された技の威力を半減する。 『先の先』… 相手が優先度+1以上の技を使用した時、低確率で先に行動する。 『対飛回避』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対飛耐性』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対飛迫撃』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『アサルト』… 自身の技の「おいうち」効果の発動時、自身の技の威力を強化(1.5倍)する。 『エキスパンション(闘)』… 「闘」技が相手の防護ポテンシャルを無視する。 + 学園島サファリゾーン深度2 【名前】キックホッパー 【タイプ】むし/かくとう 【特性】キックのおに… 「キック」等の技の命中を強化(1.33倍)する。 【もちもの】 【技x7:とびひざげり、シザークロス、イナズマキック、あびぜげり、 ビルドアップ、まもる】 こうげき:A- ぼうぎょ:C+ とくこう:C+ 「イナズマキック」… 物/電/85/90/単/○/キック技。 1割麻痺。 急所に当たりやすい。(C+1) とくぼう:C+ すばやさ:C 【ポテンシャル】 『野生ポケモン』… 野生の時、場に出ると自身の任意の能力がぐーんと上がる。 『蹴跳面の登場』… 味方と交代して場に出た時、「速/C」が上がる。 『マスクドライダー』… 「おいうち」効果のある相手の技の威力を半減する。 『先の先』… 相手が優先度+1以上の技を使用した時、低確率で先に行動する。 『対飛回避』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対飛耐性』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対飛迫撃』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『闘争本能』… 野生の時、低確率で相手の攻撃技を無効化する。 【備考】 初登場:13スレ目 5961 学園島サファリゾーン 深度:2の野生ポケモン。 やる夫の手持ち。 役割適正は『アシスト』『チェイサー』。 やる夫からは「ホッパー」というあだ名で呼ばれている。 要統率:C+ 『クロックアップ』は、ホッパーが場に居る時に時を加速させ妙手を行使できる。 『蹴跳面の二役』… 「タイム」使用時、役割を『チェイサー(アシスト)』から『アシスト(チェイサー)』に任命出来る。※場から離れた時は選出時に任命した『役割』に戻る。アシストは『二役』発動時に発展形から選択する。 メタルクラスタキックホッパー?に進化した。 戻る
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【種別】 用語 海東大樹のお宝 仮面ライダーカブト(平成第7作) 【用語】 クロックアップ 【よみがな】 くろっくあっぷ 【登場話】 第1話、第16話、第17話 超高速移動能力。 発想は、仮面ライダーシリーズと同じく石ノ森章太郎原作の「サイボーグ009」に登場する島村ジョー(009)の特殊能力、加速装置からとされている。 ちなみに生身の人間が加速状態に入った場合、加速による摩擦で蒸発してしまう。 【仮面ライダーカブトでの設定】 仮面ライダーカブトに登場するワームやライダーが体を駆け巡るタキオン粒子を操作し、時間流を自在に行動できるようになることで行う。元はワーム固有の能力。オリジナルでは、ライダーは装着者の判断や制限時間後、クロックオーバーして停止する。人間では知覚できないほどのスピードに加えタキオン粒子の流れる目でなければ視認不可である為、マスクドライダーシステムを装着した者が同様にクロックアップしなければまともに戦えない。 クロックアップのスピードは、原文をそのまま抜き出せば「あまりに速くて、現在の科学では計測不能」。 またハイパーゼクターをマスクドライダーシステムに装着する事で、ハイパークロックアップが可能になる。ハイパークロックアップは通常のクロックアップより更に高速で、使用者にとってはクロックアップした存在もほぼ止まっているに等しい。更には現在、過去、未来へと思いのままに時間を行き来することが出来る。ハイパーゼクター単体でも時空を飛び越える力を持つ。 他にも乃木怜治=カッシスワーム・ディミディウス(第1形態)は、事実上時を止めるほど速いクロックアップ「フリーズ」を発動可能。そのスピードはハイパークロックアップした存在も停止しているのと全く変わらない。 この他、高速移動を目的としないクロックアップの演出もあり、このゆっくり流れる時間の中では通常の動作だけ会話するだけの目的で突入したこともある、当然ながら通常世界ではこの会話は聞くことが不可能。通常時間では数秒の出来事となる。 ゆっくりと流れる時間に入り込む事で通常の時間で目には見えない速度で移動しているように見えていて、逆にクロックアップ状態の世界では通常世界の時間がゆっくり流れている。クロックアップ状態の演出では通常世界で高速に移動する演出と、ゆっくり流れる時間の内部の2通りの演出が行われている。 【仮面ライダーディケイドでの設定】 カブトの世界(ディケイド第16~17話)に登場したクロックアップは、後述のデータを考慮するとオリジナルとは大分設定が異なる。 仮面ライダーディケイドは仮面ライダークウガのペガサスフォームの超感覚(人間の数千倍)や、仮面ライダーファイズのアクセルフォームで対抗。 仮面ライダーディエンドに呼び出された仮面ライダーイクサはスーツのセンサーで感知して攻撃した。また、ディエンドによればクロックアップ状態でのスピードも個体差があるようで、カブトが最も速いらしい。 また、HERO SAGAではストロンガーがハイパークロックアップに対抗している。 類似能力に、仮面ライダーファイズ アクセルフォームの10秒間のみ高速での動作・移動が可能になるシステムがある。 アクセルフォームは100mを0.0058秒、つまり約マッハ50(秒速17241m)で走るが、クロックアップは前述の通り速すぎるため「計測不能」となっている。 (カブトとファイズは共に基本フォームで100mを5.8秒) →参考画像 【関連するページ】 ZECT アタックライド アタックライド クロックアップ アタックライド ナケルデ アタックライド ボクニツラレテミル? カッパ カブトの世界 カブトエクステンダー エクスモード カメンライド カブト ガタックエクステンダー マスクドモード キュレックスワーム クロックダウンシステム コレオプテラワーム・アエネウス コレオプテラワーム・アージェンタム コレオプテラワーム・クロセウス サナギ体 サブストワーム シシーラワーム ジオフィリドワーム セクティオワーム セパルチュラワーム ゼクトルーパー ソウジ ディケイドメテオ フィロキセラワーム フォームライド クウガペガサス マユ ライオトルーパー ワーム 仮面ライダー 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーガタック 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーサソード 仮面ライダーザビー 仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド 激情態 仮面ライダードレイク 仮面ライダーパンチホッパー 仮面ライダーヘラクス 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 弟切ソウ 海東大樹 用語 第18話 第1話
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種族 マスクドライダーシステム(闇)人間 属性 マスクドライダーシステム(闇)飛蝗地獄兄弟義兄 系統 速 変身ベルト ZECTバックル 変身アイテム ホッパーゼクター(キックホッパー) ライダーマシン マシンゼクトロン(キックホッパー) 武器・武装 なし サポートアイテム なし 他アイテム なし サイズ 1マス 特殊能力 クロックアップ 対応適正 地上 空中 水上 水中 宇宙 溶岩 通常 〇 ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ マシンゼクトロン(キックホッパー) 〇 ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ 必殺技 ヘルブラザーキッククロックアップライダージャンプ&ライダーキック
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 【名前】 仮面ライダーキックホッパー 【よみがな】 かめんらいだーきっくほっぱー 【変身】 ? 【身長】 192センチ 【体重】 93キロ 【パンチ力】 3トン 【キック力】 6.5トン 【ジャンプ力】 ひと跳び39メートル 【走力】 100メートルを5.6秒 【9つの世界】 クウガの世界(鳴滝の召喚) 【新たな世界】 ディケイドの世界 てれびくんの世界 【声の出演】 徳山秀典 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 渡辺淳(未) (JAE) 【登場話】 第2話、第3話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 超アドベンチャーバトルDVD 守れ!てれびくんの世界 【ディケイドの物語】 鳴滝の特殊能力でどこかの異世界から召喚された仮面ライダー。灯溶山で仮面ライダーパンチホッパーと共に召喚された。仮面ライダーディケイドと仮面ライダークウガとの戦いに、横から入り込みパンチホッパーと共に攻撃した。ところが、パンチホッパーがクウガに馬鹿にされたと思い込み、攻撃の狙いをディケイドからクウガに変更し、コンビネーションでクウガを痛めつけた。ディケイドのどこからやってきたのかという問いに、自分達は地獄からやってきたと話す。 鳴滝のターゲットはあくまでディケイドだったが、2人の暴走が始まり計画が狂ったためパンチホッパー共々攻撃にストップがかかりオーロラの壁で異世界へと送り返された。 【超アドベンチャーバトルDVD 守れ!てれびくんの世界 の物語】 クイズ映像に登場。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 廃墟に、仮面ライダー王蛇と潜伏してたが、大ショッカーから逃げ延びた光夏海と海東大樹が共闘を呼びかけえるが「地獄」を求めるキックホッパーは王蛇と共に大ショッカー側についてしまう。 交渉決裂となり、二人に襲い掛かるがディエンドに変身した大樹がカメンライド パンチホッパーで召喚した仮面ライダーパンチホッパーに妨害され、交戦した。 【オリジナルのカブトの物語】 ワーム撃滅組織「ZECT」が実行した「マスクドライダー計画」によって開発された「マスクドライダーシステム」の一種である。地球の昆虫であるバッタをモチーフにしており、体色は緑色をベースにされている。ZECTエリート隊員の特殊部隊「シャドウ」の元隊長「矢車想」が変身する。劇場版「GOD SPEED LOVE」では未登場。矢車は緑の石のネックレスの力でサナギ体に変身した影山を本人の頼みで葬った後、彼の遺体と共にいずこかへ去る。 変身方法は矢車が念じることで飛びながら装着者の下へとやってくるバッタ型コア「ホッパーゼクター」を、変身ベルト「ゼクトバックル」に装着させることによって変身する。このキックホッパーは他のマスクドライダーシステムとは違い、第1形態からライダーフォームの状態であるという特殊な状態でもある。それ故超高速移動能力「クロックアップ」が最初から使用可能になるという強力なものである。また、劇中未使用だが専用マシンとして「マシンゼクトロン」というバイクを所持している。変身時の音声はチェンジキックホッパー。 その実力は装着者の矢車自身が持つ技能、そしてホッパーゼクターにプログラムされている素早さ、力を持ち合わせているため、マスクドライダーの中では上位に入っている。だが、仮面ライダーパンチホッパーとコンビネーションを行うことで、より強力なパワーを発揮することが可能である。更に、このライダーシステムのホッパーゼクターはベルトの装着がリバーシブルで使用ができキック、パンチのライダーフォームの選択が可能。 武装は「ゼクトマイザー」と呼ばれるグローブ型の武器だが、劇中では未使用。ゼクトマイザーはゼクターを小型化させた追尾弾「マイザーボマー」を発射して、牽制用として使用可能。 必殺技は肩にクロックアップに必要なエネルギー「タキオン粒子」を集中させてそのまま一気に突撃する「ショルダータックル」と、超ジャンプ能力「ライダージャンプ」によって空中高く飛び上がり、空中から連続キック攻撃を打ち込む「ライダーキック」である。 【関連するページ】 JAE てれびくんの世界 オリジナルキャスト オールライダー対大ショッカー登場ライダー カッシスワーム・クリペウス クウガの世界 サブストワーム ディケイドの世界 ライダーキック 仮面ライダー 仮面ライダーカブト(平成第7作) 仮面ライダーガイ 仮面ライダーザビー 仮面ライダータイガ 仮面ライダーデルタ 仮面ライダーパンチホッパー 仮面ライダーライア 仮面ライダー王蛇 声の出演 徳山秀典 海東大樹 登場人物・出演俳優 神社 第2話 第2話登場ライダー 第3話 第3話登場ライダー 鳴滝
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仮面ライダーキックホッパー(Masked Rider Kick Hopper) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーカブト 価格:2,625円 発売日:2008年08月09日(土) 再販日:1次:2009年08月10日(月)、2次:2011年05月28日(土) 商品全高:約140mm 付属品 手首:×6(握り手×2、平手×2、開き手×2) 武器:なし その他:兄弟ラーメン兄貴塩味、初回限定・台詞付き台座 (台詞は4種類 ランダム封入なので選択不可) 1.俺と一緒に地獄に落ちるか? 俺の弟になれ 2.俺たちは闇の住人だ。光を求めるな! 3.今、誰か俺を笑ったか? 4.おまえはいいよな・・・どうせ俺なんか・・・ (現在流通しているものはパッケージ裏に再販品と明記されている) キャラクター概要 矢車想が変身する、ショウリョウバッタをモチーフとしたライダー。 緑のメタリックカラーと赤い複眼が特徴。キックホッパーにマスクドフォームは存在しない。 クロックアップシステムによって相手を超高速の動きで翻弄する(ただし本編では未使用)。 必殺技は「ライダージャンプ」から繰り出される「ライダーキック」 商品解説 主人公であるカブトを差し置いて弟とともに『仮面ライダーカブト』参戦アイテム第1号となった。 発売当時は売れ残ることが多かったが、ディケイドでの登場により、一気にプレミア化した。 再販された直後は価格が安定していたが、逆に再販されていない弟がプレミア化してしまった。 更に、2010年5月に弟の再販が決定したが、 再販されたものを含み市場からキックホッパーは消え、再びプレミア化した。 2011年05月に再販が決まるものの、今度は再び弟が市場から消えてしまった。 なお、この2次再販分では、ようやくO脚の改善がされている。 良い点 劇中に近いメタリックなカラーリング。 安定した造型。 うなだれ等地獄兄弟の雰囲気を出せる首の可動。 悪い点 初版・1次再販分はO脚になっている。 左足のアンカージャッキ部が塗装なのに、右足と膝アーマーはメッキ処理されているので若干浮いたイメージになっている。 不具合情報 関連商品 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーガタック 仮面ライダーザビー 仮面ライダードレイク 仮面ライダーサソード 仮面ライダーパンチホッパー 仮面ライダーダークカブト ゼクトルーパー ゼクトルーパー(シャドウ隊員ver.) ネオトルーパー 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーヘラクス 仮面ライダーケタロス 写真 コメント 弟と同時に出せばよかったのにw -- 名無しさん (2011-05-31 15 33 51) 名前 コメント
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仮面ライダーキックホッパー(Masked Rider Kick Hopper) 「今、誰か俺を笑ったか?」 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーカブト 価格:2,625円 発売日:2008年08月09日(土) 再販日:1次:2009年08月10日(月)、2次:2011年05月28日(土) 商品全高:約140mm 付属品 手首:×6(握り手×2、平手×2、開き手×2) 武器:なし その他:兄弟ラーメン兄貴塩味、初回限定・台詞付き台座 (台詞は4種類 ランダム封入なので選択不可) 1.俺と一緒に地獄に落ちるか? 俺の弟になれ 2.俺たちは闇の住人だ。光を求めるな! 3.今、誰か俺を笑ったか? 4.おまえはいいよな・・・どうせ俺なんか・・・ (現在流通しているものはパッケージ裏に再販品と明記されている) キャラクター概要 矢車想が変身する、ショウリョウバッタをモチーフとしたライダー。 緑のメタリックカラーと赤い複眼が特徴。キックホッパーにマスクドフォームは存在しない。 クロックアップシステムによって相手を超高速の動きで翻弄する(ただし本編では未使用)。 必殺技は「ライダージャンプ」から繰り出される「ライダーキック」 商品解説 主人公であるカブトを差し置いて弟とともに『仮面ライダーカブト』参戦アイテム第1号となった。 発売当時は売れ残ることが多かったが、ディケイドでの登場により、一気にプレミア化した。 再販された直後は価格が安定していたが、逆に再販されていない弟がプレミア化してしまった。 更に、2010年5月に弟の再販が決定したが、 再販されたものを含み市場からキックホッパーは消え、再びプレミア化した 2011年05月に2次再販が決まるものの、今度は再び弟が市場から消えてしまった なお、この2次再販版では、ようやくO脚の改善がされている。 良い点 劇中に近いメタリックなカラーリング。 安定した造型。 うなだれ等地獄兄弟の雰囲気を出せる首の可動。 悪い点 初版・1次再販版は、O脚になっている。 左足のアンカージャッキ部が塗装なのに、右足と膝アーマーはメッキ処理されているので若干浮いたイメージになっている。 不具合情報 関連商品 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーガタック 仮面ライダーザビー 仮面ライダードレイク 仮面ライダーサソード 仮面ライダーパンチホッパー 仮面ライダーダークカブト ゼクトルーパー ゼクトルーパー(シャドウ隊員ver.) ネオトルーパー 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーヘラクス 仮面ライダーケタロス 写真
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概要解説 使用方法 技表必殺技:ライダージャンプ→ライダーキック コンボクロックアップ以外 概要 ダークサイドに堕ちた矢車想がホッパーゼクター(緑)で変身する仮面ライダー。 地獄を見てきたせいなのか、ザビーの頃とは性格が豹変、 常にやさぐれたような態度。 「…今誰か俺を笑ったか?」 解説 マスクドフォームが存在しない(キャストオフが存在しない)。 クロックオーバー時はCUゲージが0%ではなく50%になるのでクロックアップを連発しやすい。 ほぼキックのみで戦うが、全ての攻撃の出がやや遅い。 故に蹴りでどこまで相手を圧倒できるかが重要なライダー。 パンチホッパーに比べて、技の出は遅いがリーチは長い。 必殺技の連続ライダーキックは単体に対しても強力だが、 複数の敵を攻撃可能で乱戦にも重宝する高性能技。 使用方法 以下のいずれかの条件を満たす バトルモード(難易度「ふつう」以上)を仮面ライダーザビー矢車(パートナー無し)でクリア。 ローディングゲーム ゼクターバトルで10回勝利 技表 ○○○○○ 4段目までは連続ヒット 前+○ 上段後ろ回し蹴り。吹き飛ばし効果。 横+○ 膝蹴り。よろけダウン効果。 後+○ 蹴り上げ。浮かしダウン効果。 × 飛び後ろ回し蹴り。きりもみダウン効果。 前+× 突き蹴り。大きくノックバックさせる。ガードされても大きく吹き飛ばし、相手のガード硬直時間が長い。 横+× かかと落とし。よろけダウン効果。ダウン中の相手には当たらないが、ダウン直後なら当たる。 後+× 蹴り上げ。浮かしダウン効果。 遠距離で×+□ 簡易ライダーキック。吹き飛ばし効果。奇襲に使える。ダウン中の相手に当たらない。ダウン直後の相手には命中し、よろけダウン効果。出が遅いので吹き飛ばし攻撃(相手壁叩きつけ)からでもまず繋がらない。ただし相手を吹き飛ばした直後の受身狩りとしては狙えるかもしれない。 近距離で×+□ 2段蹴り。 ○+× つかんで2段蹴り。 空中○ 各キャラ共通の空中蹴り。 空中× 上方に回し蹴り。 空中×+□ かかと落としによる叩き落し。 相手ダウン時× 相手ダウン時×+□ 2段蹴りのダウン攻撃。 相手空中時× 頭上に回し蹴り。 相手空中時×+□ 前宙サマーソルトキック。ステキャン不可能なので使い勝手は良くない。 クロックアップ中△△→△△△△ 必殺技:ライダージャンプ→ライダーキック詳細は後述。 必殺技:ライダージャンプ→ライダーキック △1回目で準備動作、△2回目でライダージャンプ、△追加入力で連続キック(△連打でいい)。最大5ヒットで、一発ごと威力が上がっていく。 キー入力とターゲットチェンジにより、劇中同様ターゲットを変更しながら連続で蹴ることもできる。 ダウン中の相手にも当てられる。 相手との距離が近すぎると当たらない場合がある。 33話の5連続ライダーキックを再現ワーム複数匹がある程度離れている状態でクロックアップし、ライダージャンプし、L2を押しっぱなしで△連打開始。「蹴りがワームに向かった瞬間L1でターゲット切り替え→次のワームに蹴りが向かったらL1で切り替え」を繰り返す。 タイミングがシビアな上外れる事もあるがサバイバルモードで蛹を一掃すると気分はヤサグルマさんだ。 余談だが、第33話キックホッパー初登場回の連続ライダーキックを見たスタッフが徹夜で修正作業をし現在の仕様になったとのこと。(特撮ニュータイプより)ライダー愛においても頂点に立つ男たちだ。 コンボ クロックアップ以外 (相手の前方に密着した状態で) 前+× → 一瞬間を置いて遠距離×+□ダウン直後の相手に遠距離×+□を当てる方法。これ以外の方法で遠距離×+□をコンボに混ぜるのはまず無理と思われる。 前+×で相手は受身可能なので、受身を取られた場合は繋がらない。壁に叩きつければ受身不可能だが、その場合は遠距離×+□は繋がらない。 ダウン直後の相手に遠距離×+□がヒットすればよろけダウン効果になるので、更にスライディングなどに繋げられる。 詳細不明無限コンボ
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【ライダー名】 仮面ライダーキックホッパー 【読み方】 かめんらいだーきっくほっぱー 【変身者】 矢車想 【スペック】 パンチ力:3tキック力:6.5tジャンプ力:ひと跳び39m走力:100mを5.6秒 【声/俳優】 徳山秀典 【スーツ】 永徳 【登場作品】 仮面ライダーカブト(2005年)仮面ライダーディケイド(2009年)仮面ライダージオウ(2019年) 【初登場話】 第33話「萌える副官」 【詳細】 ホッパーゼクターのキックサイドをライダーベルトへセットすると変身するライダー。 資格者は「ザビー」の力を失った「矢車想」。 ライダーの全身がヒヒイロノカネと呼ばれる未知の金属で構成された鎧に覆われ、 同ライダーは「マスクドフォーム」の方を廃し、最初から「ライダーフォーム」へと変身を行う。 両腕の部位は使わず、名前の通り、足技のみで相手を圧倒していく。 左足の部位にはキックの力を開放するアンカージャッキというギミックを備える。 『カブト』の劇中ではクロックアップを使用しなかったが、同システム自体は搭載されている。 元は裏切った側だった「パンチホッパー」を相棒としている。 必殺技はゼクターのタキオン粒子をチャージアップ、両脚に込めて放つ「ライダーキック」。 キックを放つ前に上空へ高く飛び上がる「ライダージャンプ」を挟むのが特徴、キックの反動を利用して複数の相手を倒すこともできる。 【活躍】 第33話にて登場。 カブトたちと交戦している。 以後もカブトたちと戦う。 【仮面ライダージオウ】 『カブト』のように「矢車想」がホッパーゼクター(キックサイド)にて変身している。 アナザーライダーとなる「アナザーカブト」としての活動を行う際の第2の姿的な特徴がある。
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仮面ライダーキックホッパー ガシャットヘンシン3弾 ガシャットヘンシン4弾 ガシャットヘンシン5弾 リリリミックス5弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-034 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 550 タイリョク 2250 必殺技 ホッパースパイク コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 80 蹴 80 蹴 80 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ 1番目にカードを出したとき、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーキックホッパー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 900 タイリョク 2250 必殺技 ライダージャンプ ライダーキック コスト7 ひっさつ 2850 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、コウゲキ・ひっさつ+300 さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 解説 地獄兄弟の兄、矢車想が変身するキックホッパーがついに参戦!…とはいえ、LRでの参戦はLRTの弟の裏面のバトンタッチ先と少々変則的な参戦となった。低レアながらも裏面はLRと同じ演出技となっており、アビリティ条件も緩くテクニカルバトルの安定感を高めてくれる。スロットは蹴重視の配分ながらも数値は50の無い安定型。こちらが体力優勢時にバーストすると攻撃面強化+ガッツダウンとトドメを刺すのに向いた効果を得られる。 カードナンバー G3-061 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 700 タイリョク 3250 必殺技 ライダージャンプ&キック コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 拳 60 アビリティ キックアイコンに止めたとき、ひっさつ+500 テクニカルゲージがアップする。さらに、このラウンドのみ、全てのチームのテクニカルゲージスピードを超アップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーキックホッパー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1150 タイリョク 3250 必殺技 ライダースパイクラッシュ コスト7 ひっさつ 3150 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 あいてのチームのミガワリ発生率・ライダーガッツ率をダウンさせる。さらに、キックアイコンに止めたとき、ひっさつ+800 アタックポイント+20 解説 打撃ラッシュの1枚としてCPでも登場。LRTパンチホッパーのバースト後に登場するが、表面から存在する今弾唯一の高レアキックホッパーである。アビリティはフルスロットル系と同じく、キックアイコン指定でこちらの必殺威力アとテクニカルゲージを伸ばすが、全チームのテクゲスピードを上げてしまう。予めテクニカルゲージスピードは下げておきたいところバーストアビリティは無条件必殺強化に加えて、ミガワリ発生率とライダーガッツ率をダウンさせる。ちなみに弟のCPキックホッパーとはアイコンの配列こそ正反対だが、バーストアビリティの副効果は同じ。 ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-026 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 2950 必殺技 ホッパースパイク コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、次のラウンドまで、ひっさつ+300 アタックポイント+10 ただし、ボウギョ-200 ライドバースト 仮面ライダーキックホッパー ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 900 タイリョク 2950 必殺技 ライダージャンプ ライダーキック コスト7 ひっさつ 2850 スロット G 100 蹴 100 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 さらに、あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。さらに1番目にバーストしていると、テクニカルゲージがアップする。 解説 キックホッパーがSRで前弾に引き続き登場。構成を見ると前弾RとCPを合わせてマイナーチェンジしたような感じになっている。表アビリティは1番目出しで次のラウンドまで攻撃とAP+10するが防御が下がってしまう。バーストは必殺強化+相手のカウンター発生率ダウン、1番目にバーストすればテクゲも伸びるので何もなければ1番目にバーストするのが望ましいだろう。SRも蹴アイコン主体なのは変わらないが、緩い条件でAPを増やせるから気にしにくいが末尾の拳2つが50である事、表アビリティのデメリットで防御低下がある上、前弾RとCPに比べてバーストしても防御が50しか上がらないのが注意するべきところか。その点はうまくフォローをしていきたいところ。余談だが、今弾SRパンチホッパーがこちらをフォローするようなアビリティ指定及び内容なので両者セットで運用が前提のような組み合わせになっている。 ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-030 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2100 必殺技 ホッパースパイク コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 80 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 アビリティ 1番目にカードを出したとき、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーキックホッパー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 900 タイリョク 2100 必殺技 ライダージャンプ ライダーキック コスト7 ひっさつ 2850 スロット G 100 蹴 80 蹴 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、アタックポイント+20 ひっさつ+800 解説 初のトリッキータイプで再びR落ち。アビリティはどういうわけか、初登場G3弾Rと同じく1番指定でテクニカルゲージスピードダウン。そのためか、アビリティだけはG3弾Rと同じ感覚で使う事ができる。一方のバーストアビリティはRP10以上でクロックアップの再現でAP+20と必殺+800が付く。更にトリッキータイプの不利時ボーナスと合わせれば更に加速できる。 リリリミックス5弾 [部分編集] カードナンバー RM5-035 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 700 タイリョク 2450 必殺技 ホッパースパイク コスト2 ひっさつ 1950 スロット G 80 蹴 80 蹴 70 蹴 70 蹴 70 拳 50 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、相手のテクニカルゲージをダウン②APバトルに勝ったとき、このRのみ、攻撃+1000 ライドバースト 仮面ライダーキックホッパー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1150 タイリョク 2450 必殺技 ライダージャンプ&キック コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 100 蹴 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 バーストゲージの上昇率アップ さらに、相手より体力が少ないと、体力を1500回復 ガッツ率がアップ 解説 本弾でサソード参戦に伴い、相棒と共に筐体排出分では実にG5弾の再登場を果たした矢車。能力とアビリティがかみ合わっておらず微妙すぎる次ナンバーの相棒と対照的に、こちらはまんなかのレーンに置くだけで相手のテクニカルゲージを1メモリダウンとそこそこ使い勝手が良く、本弾では丁度ライダーキックをピックアップしたCP「ライダーズキック」が登場しており、丁度キックアイコン4つ持ちな事もあってアイコンを合わせるなら使う手もある。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BM2-092 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 ホッパースパイク コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 蹴 90 蹴 80 蹴 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ キックアイコンに止めたとき、コウゲキ+300 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーキックホッパー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 700 タイリョク 2500 必殺技 ライダージャンプ ライダーキック コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 90 蹴 90 蹴 90 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 ただし、チーム全体のライジングコスト+1 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック2 解説 パックでの収録は初となるフィニッシャータイプでの収録となり、これまでのカードと異なりオールキックアイコンで収録となった。アビリティはキックアイコン指定で攻撃+300とAP+10の効果が付く。前述の通り、オールキックアイコンなのでゲキレツさえ当たらなければ毎回発動すると考えてもいいだろう。バーストアビリティは1番指定だが、チーム全体のコストを増やす代わりに自身に必殺+1000と一見イマイチだが、本カードはフィニッシャータイプな事もありボーナスも含めればSRを凌ぐ必殺火力は4500まで強化されるため、SRより高めの火力を出せる。ちなみに表面のイラストは36話の変身直後の再現で、次ナンバーの相棒と繋ぎ絵となっている。 カードナンバー RT4-074 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 750 タイリョク 3000 必殺技 ライダージャンプ&キック コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 蹴 60 蹴 60 拳 50 アビリティ ①キックアイコンに止めたとき、このRのみ、AP+10 攻撃を2倍②スロットアイコンが2以上揃ったとき、キックアイコンのAP+10 オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーキックホッパー ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 850 タイリョク 3000 必殺技 サイキョー!ゼクトフィニッシュ コスト6 ひっさつ 3050 スロット G 100 蹴 100 蹴 80 蹴 60 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ発生率をダウン②バーストした次のR開始時、相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン 解説 パック収録のサイキョー!ブレークCPの3枚目はキックホッパー。本CPは「別フォームにチェンジして連続攻撃を仕掛け、最後に必殺技」がコンセプトなので、キックホッパーの場合は別フォームが無いのでどうなるかと思われたが、別フォームの代わりに別のライダーが連続攻撃を担当するという事に落ち着いた(ちなみに後のナンバーのXライダーも同様)。イラストから分かる通り、カブトとガタックが描かれている事もあり、第44話の構成(本ゲームにおける相性ボーナスで言うならば「共同戦線」)を再現。アビリティ1つ目は打撃CP同様にキックアイコンに止めればこのラウンドに限りAP+10と攻撃2倍の効果を施す。効果がこのラウンドのみになった代わりに自チーム諸共テクニカルゲージスピードを超アップさせてしまうデメリットがカットされているため、先攻を取れば通常攻撃でも結構な物となる。2つ目はアイコン2つ揃えでキックアイコンだけAP+10とオイウチ発生率アップの効果を施すと前述の攻撃2倍を含めれば攻撃的に攻めて行ける。またスロット配列もその打撃CPと同じ構成だが、若干前半に割り振ったためか最後のパンチが50になっている点に注意。バーストアビリティは共通の必殺+2000、相手ミガワリ発生率ダウンに加えてバーストした次ラウンドでミガワリ・ガッツ率超ダウンの効果を施す。 カードナンバー BR4-004 レアリティ LRT ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 700 タイリョク 3700 必殺技 ライダージャンプ&キック コスト5 ひっさつ 2250 スロット G 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①ゲキレツ・キックアイコンに止めたとき、必殺+500 テクニカルゲージ・オイウチ発生率がアップ②パンチ・キックアイコンに止めたとき、必殺+500 AP+15 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーパンチホッパー ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1050 タイリョク 3700 必殺技 ライダージャンプ パンチ コスト10 ひっさつ 3750 スロット G 100 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①パンチ・キックアイコンに止めたとき、AP+30 テクニカルゲージが超アップ②必殺技が発動したとき、次のRまで、必殺+2000 相手のガッツ率を超ダウン 解説 プレミアムバンダイ限定バインダーセット第4弾付属カードの4枚目はザビー登場を経て地獄兄弟が再びLRTの枠で帰ってきた。当時のG3弾と違ってキックホッパー始動となっており、バーストする事でパンチホッパーに交代する…と、一見タイプと表とバーストを入れ替えただけに見える。しかし単なるリバイバルでは終わらない。何と今回は公式Twitterにて一部ではあるが新たに矢車想演じる徳山秀典氏、影山瞬演じる内山眞人氏の新規ボイス実装(おそらくザビーのボイス収録時に同時収録したと思われる)に加えてパンチホッパーのバースト必殺技にはこれまでのカードには無い新規の追加演出付き…と、新バージョンの地獄兄弟LRTとなった。またキックホッパー始動としては初のLRでもある。矢車が務める表面はBS2弾アクセルやBS5弾イクサ(音也)にあった全アイコンに止めてもどちらかが必ず発動するタイプだが、特定アイコン(このカードはキックアイコン)に止めれば両方発動のアビリティ持ち。共通で必殺が+500アップするが、追加効果は異なり1つ目はテクニカルゲージとオイウチ発生率アップが、2つ目はAP+15とテクニカルゲージアップの効果が付く。しかしスロット配列はというとパンチとキックが交互に配置された物な上にキックアイコンは3つしか無いので両方発動は難しい。一応パンチアイコンだけ当ててもAPアップできるのでそれを踏まえるとテクニカルゲージ面は他の仲間で補うと良いだろう。そして相棒が務めるバースト面はゲキレツに止めなければAP+30とテクニカルゲージ超アップの付加が、必殺が発動すれば次ラウンドまで必殺+2000と相手のガッツ超ダウンの効果。これだけ見ると表面の不安定さが目立つが、一方でズバットバットウ弾からのタイプボーナス変更でジャマータイプは大幅強化された事もあって相手のミガワリを封印した状態でダメージを大きく与えられる。余談だが、原作再現でパンチホッパーを入れておくとこちらのバースト後にパンチホッパーが2体になるというG3弾とは逆の光景が見られる。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーカブト」「仮面ライダーディケイド」「仮面ライダージオウ」 バースト前:仮面ライダーパンチホッパー バースト後:仮面ライダーパンチホッパー 矢車想がホッパーゼクター(緑面)をゼクトバックル(ザビー、ドレイク、サソードの物と同型)にセットして変身する仮面ライダー。 矢車想はかつて仮面ライダーザビーとして戦っていたが、天道総司/仮面ライダーカブトに固執するがあまり第9話にてカブトとの戦闘中にザビーゼクターに見放され(その直前に空中ジャンプからのライダースティングで再び破ろうとするも、天道は「天の道から外れた」と言い放っている)、第13話にて再びザビーゼクターが目の前に戻ってきた際に部下であるはずの影山にザビーゼクターの所有権を奪われた挙句に見捨てられるなどして同第13話を最後に姿を消す。 その後、中盤の33話にて再登場を果たしたが、かつてのような「完全調和」を否定する人物に成り果て、口調もやさぐれて別人となったように登場。キックホッパーとして戦いに赴き、後に35話に同じく追われた影山を迎え入れて義兄弟の契りを結び、パンチホッパーとなった影山と共に気の赴くままワームやライダーと戦った。 仮面ライダーディケイド登場時はこちらでもパンチホッパーと同時に登場。クウガと戦っていたディケイドの前に現れて乱入し、戦いを挑んだ。 劇場版でも登場しており、こちらでは王蛇と共にディエンドに協力を要請されるも、それを拒否して大ショッカーに協力する態度を取ったため、ディエンドが召喚したパンチホッパーと戦った。 ジオウではタイムジャッカーと契約し、仮面ライダーカブトのアナザーライダー・アナザーカブトの変身者としても登場。こちらでもキックホッパーの資格は健在で、状況に応じてかつてのザビーのようにキックホッパーとアナザーカブトとそれぞれ使い分けてワームの擬態として蘇った影山と共にソウゴ達や彼らに協力する加賀美と戦った。 ガシャットヘンシン3弾より相棒のパンチホッパーと一緒にLRTで参戦。ただしLRTではバースト後の登場となる。 ガンバライジングでも引き続き原作で矢車想を演じた徳山秀典氏のセリフが使われている。ただし、筐体の音量によっては一部音声が聞き取れない場合もあるので注意。 ガシャットヘンシン3弾では仮面ライダーエグゼイド ダブルアクションゲーマーと仮面ライダーゲンム ゾンビゲーマー レベルXの参戦に連動し、ダブルアクションゲーマーの2人で1つ(1人)だけにパンチホッパーと一緒にLRTでの特権で登場となった。 もちろん、低レアやCPの1つである「打撃ラッシュ」でも相棒と仲良く収録されている。打撃ラッシュではキックラッシュを披露してくれる上に、これと同じ演出を持っているのはCP中メテオと彼だけなので貴重。 武器は持たず素手。 必殺技はバースト用(ただし打撃ラッシュCPのみ表面)の「ライダージャンプ キック」。表面で収録された相棒と異なり、ちゃんと技名コールもしてくれる上に、やさぐれ節が再現されているなど演出度は高い。
https://w.atwiki.jp/rider-battlefight/pages/96.html
仮面ライダーキックホッパー HP:30 肉弾戦(近) 攻7 ≪戦闘力≫12(+1) <命中力>1 <防御力>6 <運動性>6 ≪特殊能力≫11(+3) アンカージャッキ(3P):肉弾戦攻撃力+3 射程1武器(2P)「GM-01改四式」(中) 攻9 命+1 運-1 クロックアップ(7P) 蹴りの妙技:装備破壊(2P) ≪必殺技≫ 7 攻14 連続ライダーキック(中)攻14+5 対応OP アンカージャッキ