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「これが最後の戦いだ!」「希煌石( キラジェム )全開!」「「いっけー!キサラギ!!」」「くっ」 アニメ『アイドルマスター』第15話で、劇中劇『無尽合体キサラギ』(の映画予告)に登場した巨大ロボット。忍者でも艦娘でも仮面ライダーでもない。 正式名称は「IMR-765-S キサラギ」。 本編中のアイドルの一人・如月千早(CV: 今井麻美 )が声を当てているという設定になっている (下記内のキャストも各々本編登場のアイドルである)。 千早にロボっぽいアクセサリーを装備させた二次創作ネタ、 メカ千早 を基にしていると思われる。 映像では初期状態では人型をしている。ミサイルをまっ平らな胸部で弾き、白羽取りもこなしている。 この状態はコクピットは無く、パイロットのアミ・マミは肩に乗りながら腕に装着した発信器を使ってキサラギに指示を送っている。 終盤で倒された他の味方や敵ロボットを合体という形で吸収、上画像左の最早原型がなんだか分からない最終形態に変化した。 この状態ではキサラギ内部に出来たと思われるコクピットに搭乗し操作するようだ。 これを「オーバーマスター」と呼ぶらしい。 『無尽合体キサラギ』とは 正式なタイトルは『劇場版 無尽合体キサラギ ~宇宙の果てまでイッテきM@S~』。 劇中の生放送番組『生っすか!?サンデー』内で流れた映画予告という設定で登場した架空の映画作品である。 映像から読み取れる限り、正義側のロボットであるキサラギの操縦者アミ(演:双海亜美)とマミ(演:双海真美)が、 悪役「ハルシュタイン軍団」の送り出すロボット軍団と戦う…という古典的な筋書きの実写巨大ロボット物作品らしい。 役者は無論、登場ロボットも全て765プロ所属のアイドルをモデルにしており、「765プロ総結集」が売りとなっているようだ。 「劇場版」という通り、TVシリーズ版も存在するという設定で、TV版のストーリーは発表されている(後述)。 尚この予告が登場した時点では劇中時間は秋なのだが、765プロのアイドルたちは夏の時点では鳴かず飛ばずの全くの無名であり、 この頃はライブの成功をきっかけに名が売れ出したばかりである。 その段階で週1レギュラーの1時間枠生放送TV番組を持ち、総出演映画が冬に全国公開決定、なのである。 まあ原作ゲームからして新人をデビューから1年以内にトップアイドルに育て上げろ(できなきゃ即引退)という無茶振りをされている訳だが、 このレベルでも業界的には弱小事務所のままだというのだから恐ろしい世界である。 実際に映像を見れば分かると思うが約2分もの全編に渡り、 胸部がまっ平らなキサラギや二次創作での春閣下そのものなハルシュタイン(演:天海春香)を始めとするアイドル弄りネタと、 ジャイアントロボ(「くっ」はジャイアントロボの「ま゙っ」に掛けたネタ)、マッハバロン(悪の天才ララーシュタイン)、 THEビッグオー等、実写非実写を問わない古今東西のロボット作品のパロディネタが盛り沢山になっている。 しかも制作には監督の繋がりでグレンラガンチームが関わっており、劇中劇としては妙に高いクオリティに仕上がっている。 中盤からかかる挿入歌「arcadia」は既存曲だったのだが、以前からのアニソンっぽいという評判通り異様にハマっている。 そもそもこの第15話全体が二次創作ネタや中の人ネタ満載の公式が無法地帯なネタ回なのだが、 その中でも一際目立つネタの塊であった。 公式側からは妙に愛されており、アニメエキスポ2012でキサラギセットグッズが販売されたり、 同年のエイプリルフールネタとしてアニメ公式サイトが劇場版予告Ver.になったり、 2014年にスマホ用の声付き電子書籍『ボイノベ』(現在はサービス終了)でTVシリーズ版の総集編という設定の物語が配信されたり、 同年のスマホゲーム『しんぐんデストロ~イ』コラボでキサラギの戦車形態が公開されたり、 2018年1月に前述のボイノベの物語が紙の書籍化した。 公式側からの設定としてはアニメエキスポで配布された偽パンフレットに「遙か宇宙の彼方より《黒い月》を遣わす」、 「ハルシュタインは天才科学者」など断片的に思わせぶりな記述がある他、 『ボイノベ』にて「アイドルマスター『無尽合体キサラギ』」(前編・後編)というタイトルで、 キサラギとの出会いから「黒い月」崩壊までのストーリーが配信されていた(2014年10月7日~2015年2月16日)。 具体的にはキサラギは誕生日に祖父から託されたロボットで、アミとマミは学生でありながらキサラギの操縦者になり、 アミとマミの格好はキサラギと共に託されたアイテム「希煌石」の力で変身したもの。 アミ・マミの腕に装着した発信器こそが希煌石の付いた腕輪「キラブレ」で、キサラギは希煌石の力であらゆる無機質との合体し、 その特性を取り込む「無尽合体」を果たす。 一方のハルシュタインは全宇宙支配を目論んでおり、地球を圧倒できる軍事力を持ちながら、当初はわざと小出しにしていた。 しかしかつてロボットアニメとして制作された『アイドルマスターXENOGLOSSIA』が存在するおかげで、 ゲームを元にしたこのアニメ化も散々弄られたものだが、よもや本当に作品内でロボットアニメネタをやってしまうとは…。 当然ながら、キサラギは『XENOGLOSSIA』には登場しない。 また、その後2016年に『アイドルマスターシンデレラガールズ』で、 『鋼鉄公演きらりんロボ』という形でロボットと等身大ヒーローが戦う作品を公演するというイベントが公開された。 ところが、なんと『スーパーロボット大戦X-Ω』に2017年2月限定参戦が発表され、過去に限定参戦していた『XENOGLOSSIA』との共演が決定した。 ……というか、『X-Ω』制作陣としては最初から『キサラギ』を参戦させるつもりで、『XENOGLOSSIA』参戦はそのコネ作りでもあった。 相変わらずオオチプロデューサーは考える事がブッ飛んでいる。 『XENOGLOSSIA』参戦については快諾したアイマス側も『キサラギ』参戦を打診された際には本気で驚いたそうな。 そして寺田プロデューサーにはとうとう事後連絡であった。 余談だが、2017年2月発売予定の『スーパーロボット大戦V』のヒロインの名前も如月だったため、 「2月(如月)繋がりと『V』の催促のために2017年2月に『X-Ω』に『V』がゲスト参戦がするのでは?」と予想されていたので、 『キサラギ』参戦が発表された際には「そっちのキサラギが出るのかよ!?」と多くのユーザーがどよめいた。 なお、キサラギは背面図が存在しなかったので、この参戦のためにキサラギの背面が描き下ろされる事になった。 更に、同年8月に「きらりんロボVSキサラギVSインベル」と称して、 先述の『鋼鉄公演きらりんロボ』が期間限定参戦&『XENOGLOSSIA』と『キサラギ』が復刻参戦した。 ……というか、『X-Ω』制作陣としては最後の『きらりんロボ』は当初から3作品同時に参戦させる予定で、3年がかりで計画されたスーパーアイマス大戦であった。 もうブッ飛んでいるどころか頭のネジが外れているのでは。 しかも全3部、約1ヶ月に渡る大規模イベントであった。 『X-Ω』でのストーリーはボイノベの設定を基準にして劇場版に相当する時系列になっているが、ハルシュタインとの決着は付かずに終わる。 復刻参戦時は更にその数ヶ月後で、ここでハルシュタインとの決着が付く。 初参戦イベント 復刻参戦イベント 「受け取ったよ…」「ミキミキ…」「「これが…キサラギの…」」 「「最終形態(さいしゅうけいたーい)!!」」 MUGENにおけるキサラギ 初出はハロヴェリ氏製作の天海春香REST@RTverの超必ストライカーで、単体キャラとしては存在していなかった。 下記のREST@RTver紹介動画冒頭の戦闘で戦ってはいるが、これはこの動画用に作ったもので、 元々公開する気は無かったらしい。その割にはかなり作り込んであるようだが その後同氏によって7月2日の千早記念日(どんな日か知りたい人は コチラ )に追加公開された。 公開するにあたって技や性能が調整されており、AIもデフォルトで搭載されている。 非公開バージョン 公開バージョンの性能(8 21~) オーバーマスター版の姿をした所謂巨大キャラなのだが、この手のキャラには珍しくアーマーが無い。 その癖喰らい判定は見た目通り大きく、防御力も平均的。 なので攻撃がバシバシ当たり、その度に怯み、しまいには投げられてしまう。 しかし特殊システムとして「つるぺた万歳」という、飛び道具を無効化するシステムが搭載されている。 コレのお陰で弾幕キャラには滅法強くなっている(Configでoffにすることも可能)。 超必殺技の「ハルシュタイン閣下」は空から爆撃が飛び交うもの。 どの基本技動作中でも発生でき、ほぼ全画面をカバーする程範囲が広いが、自分にも当たる。 というか喰らい判定が大きいばかりに自分だけにしか当たらないという事態にも…。 同じく超必の「宇宙の果てまでイッテきM@S」は宇宙まで上昇し、敵めがけて急降下する技。 2ゲージ技だけあって威力がかなり高いが、自身もダメージを負ってしまう。 2013年5月にEINZBERN氏による強化パッチが氏の専用ロダで公開された。 一番の変更点は「つるぺた万歳」の仕様変更で、2段階に変更可能。 設定1ではhitdef(打撃攻撃)以外の攻撃が通じず、設定2では本体によるhitdef以外通じなくなる。 また、「ハルシュタイン閣下」の閣下が勝手に出現するように設定できる。 「つるぺた万歳」の設定で狂下位~狂上位まで強さが変わるが、設定2は本体hitdefを持たない神キャラと戦ってもまず死なない。 性能とは関係ないが、ラウンド毎にイントロが発生するように仕様変更されているらしく、 各ラウンド開始時に毎回「これが最後の戦いだ!」の台詞を聞かされることになる。 「オーバーマスターしかないっ!」「見せつけてやる!」「「いっくよー!キサラギ!!」」 出場大会 手書きキャラonlyトーナメント ○○でやらせねーよ!!トーナメント ポイント大強奪サバイバル! MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 凶下位~凶最上位付近ランセレタッグ&チームバトル【門番杯】 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント ランセレに愛されろ!空気勢滅殺シングルバトル! 禍雨心傘vsケシェト 仲間を集めて狂上位大会 神速VS鬼弾幕
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ジン=キサラギ(CV:柿原 徹也) プロフィール 性格など 性能 ストーリー(CT) ストーリー(CS) ストーリー(CP) 関連キャラクター プロフィール 身長 : 178cm 体重 : 61kg 血液型 : A 出身地 : イギリス 誕生日 : 2月14日 趣味 : ビンテージ物のバイク集め 大切なもの : 無し 嫌いなもの : 弱いもの、肉料理 性格など 名家"キサラギ"家の出身、統制機構の衛士で階級は少佐。 イカルガ内戦での功績により「イカルガの英雄」と呼ばれ、異例の若さで師団長となる。 冷静沈着で他人には無関心だが、衛士として、また指揮官として非常に優秀である。 しかし、本来の性格は野心家で嫉妬深く、独占欲が非常に強い。 性能 ゲーム中では多彩な剣術と、相手を凍結させる専用の特殊技"零刀(フロストバイト)"を組み合わせて戦う。 ラグナ同様、本作における初心者向けのポジション。飛び道具・対空・突進技と基本的要素が一通り詰まっている。 CPにて必殺技に大幅な変更が入り、CSEXまでとはやや違う要素をもつキャラとなった。 ストーリー(CT) 任務には忠実であったはずの彼は、ある日突然統制機構の命令を無視し、単身第十三階層都市"カグツチ"へ向かってしまう。何かに導かれるように…。 ストーリー(CS) 第四魔道師団の団長を務める統制機構衛士で階級は少佐。 第二次魔道大戦での活躍によって「イカルガの英雄」と呼ばれている。 先の事件後、関連施設で怪我の治療を受けていたが、何かに導かれるように再び統制機構カグツチ支部へと向かう ストーリー(CP) イカルガの英雄と讃えられていたジン=キサラギだが、ある出来事をきっかけに統制機構を離れた。 秩序の力によってユキアネサの呪縛から解放されたジンは、獣兵衛の教えを受け一人イカルガへと向かう。 関連キャラクター ラグナ=ザ=ブラッドエッジ ノエル=ヴァーミリオン レイチェル=アルカード シシガミ=バング ハクメン ツバキ=ヤヨイ ハザマ マコト=ナナヤ
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80点 出演:小栗旬、ユースケ・サンタマリア、小出恵介、塚地武雅、香川照之 「犯人はあなたじゃないんですか?」 アイドルの謎の自殺を5人のファンが真相を巡ってわたわたする話。 全編がほぼ一室で行われるので、劇のような感覚で観れて個人的には趣味に合っています。 5人の演者も個性的で、真相も二転三転と引き込まれて楽しめて観れる作品でした。 ラストの5人のオタ芸ダンスもよかったです。オススメですね。 キサラギ予告
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キサラギ 【SiN 黒朱鷺色の少女】【Studio Mebius】(2008-11-28) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart17 642 名前:名無したちの午後:2011/07/05(火) 10 30 02.04 ID 6znn6awr0 【SiN 黒朱鷺色の少女】【Studio Mebius】 主人公 如月 煌 (キサラギ コウ)… 変更不可 クレル (CV:民安ともえ) 煌、あんた ※「下僕」「バカ下僕」「アホバカ下僕」「猿」などとひたすら罵倒される 富永紗有 (CV:櫻レオナ) コウ、あんた 宝泉院唯 (CV:金松由花) 煌くん 嶋美佐穂 (CV:カンザキカナリ) 先輩、如月先輩 関比呂光 (CV:ジャンボ・ハバリ) 煌 風雅紫闇 (CV:加古川高) 如月君、きみ 五十嵐清十郎 (CV:田村健一) 如月様 - Hシーンはクレルのみ、サブキャラとは皆無 クレルさえ気に入れば呼んでもらうゲームとしては悪くないと思います 全国の「コウ」くん&コウ族の俺オメデトンヽ(´ー`)ノ 【恋する乙女と守護の楯】【AXL】(2007-06-29) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart13 770 名前:名無したちの午後 :2009/02/03(火) 23 13 53 ID 6auefx0M0 【恋する乙女と守護の楯】 【AXL】 主人公 如月 修史 (キサラギ シュウジ) / 山田 妙子 (ヤマダ タエコ) ※女装時 ……どちらも名前変更不可 春日崎 雪乃 (cv青山ゆかり) 「妙子」→「如月くん」→「修史」 「あなた」 椿原 蓮 (cv風音) 「タエ」→「シュージ」 「お前」 新城 鞠奈 (cv北都南) 「妙子さま」→「修史」 「アンタ」 真田 設子 (cv松田理沙) 「妙子さま」→「修史」 「貴様」 「お前」 「(如月)」 穂村 有里 (cv如月葵) 「妙子」 「修史」 「アンタ」 桜庭 優 (cv茶谷やすら) 「お姉さま」 「アンタ」 「(おねにいさま/お兄様)」 星野 麗美 (cvこのかなみ) 「山田さん」 リディア (cv一色ヒカル) 「山田さん」 「アナタ」 課長 (cv岡崎優) 「修史」 「修ちゃん」 「お前」 「シールド9」 笹塚 隆平 (cv先割れスプーン) 「山田さん」→「修史くん」 「キミ」 女装主人公ゲー。女装がバレるのは物語が終盤に差し掛かる頃であり、 最初から正体を知ってるキャラ(有里、課長ほか)を除き、全体の8割くらいは「妙子」として呼ばれるので注意すべし ただしエロシーンではちゃんと「修史」で呼ばれる 全国の「キサラギ」さん&「シュウジ」さんオメデトンヽ(´ー`)ノ、全国の「ヤマダ」さん&「タエコ」さんオメデトンヽ(´ー`)ノ? 【あやかしびと】【propeller】(2005-06-24) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart13 127 名前:まとめて報告1/4 :2008/08/29(金) 10 32 22 ID tW4IvIGm0 【あやかしびと】 propeller 主人公 如月 双七/武部 涼一 (キサラギ ソウシチ)/(タケベ リョウイチ)……名前変更不可 ●メインヒロイン すず (cv鮎川ひなた) 「キミ/涼一くん→双七くん/(武部涼一くん)」 ☆双七くん 飯塚薫 (cv蝶野祥子) 「涼一くん→双七くん/キミ」 ☆双七くん 一乃谷刀子 (cv一色ヒカル) 「双七さん/(双七くん/双七様)」 ☆双七さん トーニャ (cv九条信乃) 「如月くん」 ☆如月くん ●エロありサブキャラ 姉川さくら (cv望月まゆ) 「先輩→双七さん」 ☆双七さん 七海伊緒 (cv小塚環) 「如月くん/あなた」 氷鷹零奈 (cv野神奈々) 「あなた/アンタ/坊や/(武部涼一くん/如月そうしちくん/双七くん)」 ☆坊や 氷鷹一奈 (cv野神奈々) 「あなた/アンタ/ボク~/武部涼一君」 藤原那美子 (cv茶谷やすら) 「あなた/如月双七/(如月双七くん/如月双七さん/お前)」 雪野くるみ (cv如月葵) 「涼一くん」 ●その他 新井美羽 (cv柚木かなめ) 「双七さん」 一乃谷愁厳 (cv先割れスプーン) 「双七君/君」 上杉刑二郎 (cv北山幸二) 「双七/お前」 愛野狩人 (cv紫原遙) 「如月君」 加藤虎太郎 (cv紫花薫) 「如月→双七」 九鬼耀鋼 (cv御成門佐清) 「武部涼一/涼一」 光念一兵衛 (cv棟方一志) 「お主」 光念輝義 (cv杉崎和哉) 「てめぇ/武部涼一」 比良賀渉 (cv下野薫) 「坊ちゃん/涼一の坊ちゃん」 八咫鴉 (cv時田光) 「如月双七/キミ 」 鴉天狗 (cvヤマモトヒロフミ) 「双七様」 中 (cv倉久恵古) 「お前」 天 (cv戸間斗) 「お主」 ウラジミール (cv松涛エルザ) 「ボーイ」 128 名前:まとめて報告2/4 :2008/08/29(金) 10 34 15 ID tW4IvIGm0 上の続き 補足1:名前が二つあるのは主人公が物語冒頭で改名するからです (涼一→双七) 補足2:エロありサブキャラのうち、Hの相手が主人公なのは零奈とさくらの二人 補足3:伊緒と刑二郎は相思相愛で、和姦でのHシーンあり。呼び名「刑二郎/アンタ」 ☆刑二郎 全国の「キサラギ」さん、「タケベ」さん、「リョウイチ」さん、「ソウシチ」さんオメデトンヽ(´ー`)ノ
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キサラギ キャラクター詳細 年齢 19 身長 173cm 体重 71kg 趣味 ウインタースポーツ全般、食べること 得意スポーツ ウインタースポーツ全般(特にショートトラック) 嫌いなもの 熱い食べ物、暖房器具 性格 性格的にはきわめて一般的。見た目では冴えない印象を与えることもあるが、ウインタースポーツにかけては右に出る者のいないほどの腕前。 ストーリー 日本では夏と冬のオリンピック両方に参加している選手がいることを耳にしたキサラギ。 シーズンオフは比較的力を持て余していたキサラギにとって新たな目標が出来ていた。 冬はウインタースポーツ代表で、夏は格闘技関連の代表でオリンピックの舞台へ! カレンダーパーティーはキサラギにとって、戦うものとしての勝負カンを磨く最高の舞台だった。 キャラ性能全般 ウインタースポーツを格闘技に変換するファイター。見た目は地味だが冬季種目・オリンピックをモチーフにした演出は独特な面白さがある。 飛び道具・無敵対空・突進技と基本的な技は揃っており、加えて出した後に判定が残り、相手を動きにくくする技も多い。 同月代表キャラのフェブラと比べると突進技も持っているため、自分からダメージを取りにいく攻めの戦術も得意。 また特筆すべきは下段の選択肢の多さ。立ち大攻撃・ショートトラックタッチの小派生・カーリングショットなど 他のキャラでは下段にならない部分で下段を狙っていけるためしゃがみガードを意識させやすく、その分だけ中段の6+大も活かせる。 以上の点から固めと崩しの両面において優れ、一旦握ったペースを離さない攻めの安定感が魅力。 欠点としては意外と判定が薄い技が多いこと。またスキを突かれる場面で最大反撃を受けやすい点。 下段を狙う技が豊富だが、その分判定が下方向に集中しているため、特に小ジャンプなどを合わされると最大反撃を受けやすい。 すぐには判定の出ないアメジストトラップ、中の飛形点などを読まれて、もぐりこまれたときにも最大反撃を受けるので注意。 さらにショートトラックタッチの中派生、ボブスレーライドなどは接近状態で大きなスキを残すため、これも最大反撃の的となる。 …ということから、相手に攻められているというよりむしろ、お互いが比較的自由、五分の状態のときの立ち回りで使う技をよく考える必要がある。 リスクを抑えた立ち回りさえ心がければ、攻めも守りも安定しているバランスのよいキャラクター。 その意味でも安定を望む人や、「相手に攻められるだけで封殺」といった事態は避けたい人にオススメ。 長所 基本的な技が揃っており、全体的にバランスがよい。加えて判定の残る技にも恵まれ、固め能力が高い。 下段の選択肢が豊富+中段の選択肢があり崩しが優秀。前述の固め能力とあわせて、一旦握ったペースをキープしやすい。 短所 主力技に判定が薄い技が多く、特に前小ジャンプの選択肢に負ける技がかなり多め。 五分の状態での攻め手に意外と困ることが多い。ペースを握れば強いが、ペースを握るまでの攻めの組み立てがやや難しい。 特殊入力技(コマンドの数字はテンキー対応、以下同様) コマンド 解説 6+大 小ジャンプして中段攻撃。カウンター時のほか、しゃがみヒット時は当て方や間合い次第で小モーグルエアーにもつなげられることがある。 3+大 スライディング。下段の選択肢の一つに。めり込むと反撃確定なので持続の後半を当てるように心がけたい。 必殺技 技名 コマンド 解説 カーリングショット 236+小or中 ショートトラックスケート 214+小 ショートトラックブレーキ ショートトラックスケート中に小 ショートトラックタッチ ショートトラックスケート中に中 ボブスレーライド 214+中(空中可) モーグルエアー 623+小or中 アメジストトラップ 4タメ6+小or中 暦奥義「飛形点」 2タメ8+小or中 アドバンス必殺技 技名 コマンド 解説 カーリングショット(ADV) 236+小中 ボブスレーライド(ADV) 214+小中(空中可) モーグルエアー(ADV) 623+小中 アメジストトラップ(ADV) 4タメ6+小中 暦奥義「飛形点」(ADV) 2タメ8+小中 超必殺技 技名 コマンド 解説 ゴールデンストーン 236+大 ザ・ワールドレコード 214+大(空中可) ウインターオリンピアン 623+大 パーフェクトスコアー 22+大 アドバンス超必殺技 技名 コマンド 解説 ゴールデンストーン(ADV) 236+中大 ザ・ワールドレコード(ADV) 214+中大(空中可) ウインターオリンピアン(ADV) 623+中大 パーフェクトスコアー(ADV) 22+中大
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amazonで探す @楽天で #キサラギ を探す! 映画 2007.06.16 公式HP wikipedia Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索
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キャラクター詳細 登場作品 カレンダーレイブ、カレンダーパーティー~4season~ 年齢 19 身長 173cm 体重 71kg 趣味 ウインタースポーツ全般、食べること 得意スポーツ ウインタースポーツ全般(特にショートトラック) 嫌いなもの 熱い食べ物、暖房器具 性格 性格的にはきわめて一般的。見た目では冴えない印象を与えることもあるが、ウインタースポーツにかけては右に出る者のいないほどの腕前。 カレンダーパーティー各大会最終成績 ・不参加(パーティー1)・不参加(パーティー2)・ベスト16進出(レイブ) キャラ関連ネタ・制作裏話 名前の由来は2月の和名「如月」から。 ウインタースポーツの中でも、とりわけ冬季オリンピックで採用されている種目に特化しているキャラ。必殺技や勝利ポーズの中にはオリンピック中継が元ネタになっているものもある。キサラギ制作開始時期が2002年のソルトレークオリンピックの頃だったため、その影響でもある。 オリンピック出場を目指しているが、彼の出身地である日めくり島がオリンピック参加資格を得ているかどうかは不明。また国内(島内)オリンピック予選が行われたという記録は無い。(カレンダーレイブのエンディングの会話から、島内でウインタースポーツ大会と称された冬季種目の大会は行われているようではある) 眼鏡をかけてはいるものの、無いと生活ができないほど視力が悪いわけではない。
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キサラギの視聴終了!推理物としては伏線がわかりやすかったがコメディと映像演出が結構好みだった。一部納得出来ない点(カチューシャ)やラストが蛇足に思えたが、全体的に話のテンポが心地よくて退屈しなかった。 あのシーンが単なる蛇足でないとすれば、犯人が5人の中にいるという事なのか…? 映像を最近創った側としてはラストに本質を見せていると考えてもおかしくないし、もう一度考察してみた方がいいのかな?あまり想像を膨らませても、こじつけになりそうで答えはいくらでも出てきそうな気がする。
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特徴《キサラギ》 《キサラギ》のカードリスト漆黒の過去 -The past of black- 特徴《キサラギ》 アニメ版『アイドルマスター』15話に登場した劇中劇「無尽合体キサラギ」の登場人物に付与される。 2弾時点ではハルシュタイン閣下率いる敵陣営が登場しており、共通して自陣メダルエリアを対象とするスキルを持つ。 《キサラギ》のカードリスト [部分編集] 漆黒の過去 -The past of black- 【邪悪の化身】ハルシュタイン閣下 【無垢なる堕天使】ヤヨイ 【漆黒の麗人】マコト
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名前:キサラギ 性別:女 職業:無職 住所:縷々家(るるいえ)1丁目 クラス:アッシュ (ボーナス4P) 初期武器:おたま(1) 【メンタルステータス】 合計13 (ボーナス0P) 知力:1 根性:6 OSR:1 運:1 FS(飲んだくれ):4 【戦闘ステータス】合計20 (ボーナス0P) バリケード:2 体力:12 中二力:0 ウイルス耐性:5 精神:1 【その他】合計:0 (ボーナス0P) 友人:0 DP:0 【特殊能力】 能力名:「酒は私を裏切らない」 恐怖レベル:1 発動率110% 成功率100% 効果:低確率で自身の体力-1 説明: 手持ちの酒を飲む。 このキャラは気まぐれなので、何を飲むかはダイスで決める。 1:ビール 2:日本酒 3:焼酎 4:ウイスキー 5:ウォッカ 6:1~5全部 6が出た場合、悪酔いして盛大にリバースするため、このキャラの体力が1減る。 6以外が出た場合、心の底からお酒を堪能する。 だからといって、特に何かが起きるわけではない。 ただ酒を飲みたい。飲みたいだけなんだ。 【キャラクター説明】 縁無し眼鏡が似合う、白衣の女。 少し前に行われた戦いで全く誰からも相手にされなかったことから、すっかりやさぐれてしまった。 酒に溺れ、「私だって昔はなあ……」とクダを巻く毎日である。 ニート状態で日々を過ごしていたが、街にゾンビが現れたので、暇潰しに殺そうかなと思っている。 他人の秘密とかには、もう全然興味がない。